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    ディスプレイの検索結果

    LAVIEマニュアル 機能を知る ディスプレイ・画面の表示機能 解像度を設定する 解像度を設定する 解像度と走査周波数の対応関係 このパソコンの解像度、走査周波数(リフレッシュレート)の対応は次のとおりです。 解像度を変更するときは、必ず次の表で表示可能となっている解像度を選ぶようにしてください。その他の解像度を選べる場合がありますが、その動作を保証するものではありません。 320×200ドットや320×240ドットなどの解像度で全画面表示をおこなうアプリを使用すると、画面のまわりが黒く表示されます。 内蔵ディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 パソコンの内蔵ディスプレイのみに表示※1 1,920×1,080※3 1,677万色※2 ◎ 1,280×1,024 ○ 1,024×768 ○ 800×600 ○ ◎: フルスクリーン表示可能 ○: 拡大表示可能(ディスプレイストレッチ機能で、画面のまわりが黒く表示される実サイズ表示との切り換えが可能) メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 ディザリング機能により実現しています。 ご購入時の設定です。 解像度を変更する 「ディスプレイ」で、解像度を必要に応じて変更できます。 「ディスプレイ」の表示内容はモデルによって異なりますが、基本的な操作は同じです。 「設定」を表示する 「システム」をクリックする 「ディスプレイ」をクリックする 「ディスプレイの解像度」欄のをクリックして表示された一覧から、マウスまたは【∧】、【∨】で変更したい解像度を選択する 設定できる解像度は、本体やディスプレイの性能によって異なります。 「変更の維持」をクリックする 設定が変更されます。「元に戻す」をクリックするともとの設定に戻ります。 解像度を変更した場合は、設定した解像度に合わせて壁紙(背景)を変更することをおすすめします。 表示サイズを変更する ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさを変更できます。 「設定」を表示する 「システム」をクリックする 「ディスプレイ」をクリックする 「拡大/縮小」欄のをクリックして表示された一覧から、マウスまたは【∧】、【∨】で変更したい表示サイズを選択する解像度を設定する | LAVIEマニュアル
    機能名 機能概要 電 話 の 機 能 10色バックライト 基本画面のバックライトを10色から選べます。 チルトアップ式ディスプレイ ディスプレイが起き上がるので、設置場所に応じて見やすい角度に調節できます。 カラー高精細ディスプレイ クッキリみやすいカラー液晶ディスプレイに高精細の文字やピクトを表示します。 モノクロ高精細ディスプレイ 細かい文字まで読みやすい高精細の文字やピクトをディスプレイに表示します。 バックライト付き カナ2行ディスプレイ バックライト付きで日時、相手の電話番号、動作状況などを数字とカナ文字(2行)で表示します。 らくらく電話帳 かけたい相手を専用ボタンでカンタンに名前で捜し出し、ダイヤルできます。 ワンタッチダイヤル 電話番号をあらかじめ登録しておくと、ボタンを押すだけで電話をかけたり、ファクス送信できます。(親機/コードレス子機) そ の 他 の 機 能 Lモード対応 簡単な操作でいろいろな情報を取り出せます。 メール送受信 ケータイ、モバイルツール、パソコンなどと、手軽にメールがやりとりできます。NEC LAVIE公式サイト > スピークス
    表示先、表示機能の設定 [2005021206] 外部ディスプレイなどを接続した場合、次の方法で表示先、表示機能の設定ができます。   動画再生のソフトウェアを起動中は、設定の変更を行わないでください。設定の変更を行った場合は、動画再生のソフトウェアを再起動してください。 「インテル(R) グラフィック/メディア・コントロール・パネル」で設定する   DVDの再生中に設定を変更する場合は、DVDの再生を停止し、DVD再生のソフトウェアを終了させてから行ってください。 本機の液晶ディスプレイと外部ディスプレイに同時に表示している場合、DVDの種類によっては、映像の乱れが発生する場合があります。本機の液晶ディスプレイまたは外部ディスプレイのみに表示させる設定にすることをおすすめします。 「拡張デスクトップ」から「クローンディスプレイ」へ、または「クローンディスプレイ」から「拡張デスクトップ」へ、設定を直接変更できない場合があります。 その場合は、一度「シングルディスプレイ」に変更してから、「拡張デスクトップ」または「クローンディスプレイ」への変更を行ってください。 デュアルディスプレイ機能を使用中は、プライマリディスプレイとセカンダリディスプレイの交換はできません。一度、本機の液晶ディスプレイのみの表示などに設定を変更してから、プライマリディスプレイとセカンダリディスプレイを設定しなおしてください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリック 「画面のプロパティ」が表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンをクリック 「インテル(R) グラフィック/メディア・コントロール・パネル」タブをクリックし、「グラフィックプロパティ」ボタンをクリック 「ディスプレイ」の「マルチディスプレイ」をクリック 「動作モード」欄で表示したい設定を選択する 選択できる表示先、表示機能の設定は次の通りです。 項目 設定される表示先、表示機能 シングル ディスプレイ 「主ディスプレイ」に選択したモニタのみに表示 クローンディスプレイ クローンモード 拡張デスクトップ デュアルディスプレイ 「主ディスプレイ」欄、「2番目のディスプレイ」欄で、使用するモニタを選択する 一覧には「内蔵ディスプレイ」「PCモニタ」が表示されます。   「シングル ディスプレイ」を選択した場合、「2番目のディスプレイ」欄は表示されません。 「OK」ボタンをクリック 設定の保存を確認するメッセージが表示されます。 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 以上で表示先、表示機能の設定は完了です。 キーボードで設定を切り替える 本機では、キーボードで表示先や表示機能の設定を切り替えることができます。設定を切り替えるには、次の方法があります。 ◆「画面出力先切替ツール」で切り替える 「画面出力先切替ツール」を使用することで、キーボードで表示先や表示機能の設定の切り替えや、解像度の変更が行えます。   「画面出力先切替ツール」について 「画面出力先切替ツール」表示先、表示機能の設定
    液晶ディスプレイ調整ツール 概要 削除 追加 概要 液晶ディスプレイ調整ツールは、アナログ液晶ディスプレイの画面を調整する場合に利用します。 削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 CRTディスプレイでは、ご利用になれません。 デジタルTFT液晶ディスプレイをご利用の場合は、本ツールを使用して画面調整する必要はありません。 液晶ディスプレイ調整ツールは、工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照して液晶ディスプレイ調整ツールをインストールしてください。 必要に応じて液晶ディスプレイに添付されているマニュアルもご覧ください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログオンして行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログオンする方法が不明な場合、「ログオン情報」の画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「液晶ディスプレイ調整ツール1」をクリック ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「液晶ディスプレイ調整ツール1」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「この製品をアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 以上で液晶ディスプレイ調整ツールの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 液晶ディスプレイ調整ツールのセットアップ中に、お使いの機種によっては、再起動する場合がありますので、印刷してご覧ください。 Windowsを起動する CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブの「インストール」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD-ROMドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD-ROMドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 「液晶ディスプレイ調整ツール1」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 以上で液晶ディスプレイ調整ツールの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    表示 [2007100600] はじめに次のことを確認してください ●本機や外部ディスプレイの電源の状態を確認してください 画面が表示されない、途中で消えるなどの場合は、本機がスリープ状態や休止状態になっていたり、外部ディスプレイ使用時は外部ディスプレイの省電力機能が動作したり、電源が切れていないか確認してください。 ●外部ディスプレイ使用時は、本機と外部ディスプレイの接続を確認してください 外部ディスプレイを使用している場合は、本機と外部ディスプレイが正しく接続されているか、また正しいケーブルを使用しているか確認してください。 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる 表示できるはずの高解像度を選択できない ディスプレイに何も表示されない 画面の解像度を変更すると色数も変更される 画面回転機能が動作しない 画面の色調を調整したい 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生中に画面が消えてしまう Windows Media PlayerでDVDが再生できない Windows Media Playerでディスクが認識されない、自動再生が始まらない Windows Media PlayerでDVDがなめらかに再生されない、画面が乱れる 個人設定で、Aero®に設定できない 画面の表示位置やサイズがおかしい 外部ディスプレイで画面が流れるように表示される 外部ディスプレイ接続時にアイコンの位置がおかしい HDMI接続したテレビや外部ディスプレイに映像が表示されない HDMIでテレビに接続すると、画面の周りがはみ出してしまい、表示されない部分があるQ&A:表示
    使用上の注意 [2018021201] 本機の電源が入っている状態、スリープ状態、および休止状態のときは、外部ディスプレイコネクタへのディスプレイ用ケーブルの取り付け、取り外しを行わないでください。 DVDや動画の再生中は、休止状態やスリープ状態にしないでください。 解像度、または画面の出力先の変更を行う場合は、動画や音楽を再生するアプリケーションを表示したまま行わないでください。 本機の液晶ディスプレイと外部ディスプレイの同時表示を行っている場合、オーバーレイを使用して再生する動画は、プライマリ側のディスプレイにのみ表示されます。 デュアルディスプレイ機能使用時に動画を再生し、表示が乱れた場合、デュアルディスプレイ機能を使用せずに本機の液晶ディスプレイまたは外部ディスプレイのみで動画の再生をしてください。 高解像度で外部ディスプレイに表示している場合、DVD-Videoの種類によっては、コマ落ち、映像の乱れが発生する場合があります。その場合は、より低い解像度に設定することをおすすめします。 外部ディスプレイに表示している状態で、本機の液晶ディスプレイを近づけると、画面がちらつくことがありますが、故障ではありません。使用上の注意
    液晶ディスプレイ 本機の液晶ディスプレイの表示を調整する方法や、表示できる解像度と表示色について説明しています。 画面表示を調整する 表示できる解像度と表示色 解像度と表示色を変更する バーチャルスクリーン(Windows 2000/Windows NT 4.0を除く) デュアルディスプレイ機能(モバイルノート(BH、BLシリーズ)を除く) ディスプレイストレッチ機能 画面回転機能(モバイルノート(VHシリーズ/BH、BLシリーズ/CHシリーズ)のみ) 画面表示を調整する 表示を調整する 本機では、キーボードを使って輝度や画面の調整を行います。輝度は8段階で調整することができます。 機能 キー操作 説明 画面の伸縮※ 【Fn】+【F5】 低解像度時に、ディスプレイの画面を拡大表示する/しないを切り替えます。 輝度を上げる 【Fn】+【F8】 キーを押すごとに、液晶ディスプレイの輝度が増加します。 輝度を下げる 【Fn】+【F9】 キーを押すごとに、液晶ディスプレイの輝度が低下します。 ※:購入時には拡大表示に設定されています。 モバイルノート(CHシリーズ)をお使いの場合、画面の伸縮はディスプレイストレッチ機能で切り替えます。詳しくは「ディスプレイストレッチ機能」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 表示できる解像度と表示色 設定により、マニュアルに記載されていない解像度を選択することができる場合がありますが、動作を保証するものではありません。必ずマニュアルに記載されている解像度で使用してください。 本機の液晶ディスプレイは、標準で次の解像度と表示色を表示できます。 オールインワンノート(Aシリーズ(VA22S/AE))の場合 オールインワンノート(Aシリーズ(VA18S/AG、VA18S/AF))の場合 オールインワンノート(Dシリーズ)の場合 オールインワンノート(Rシリーズ)の場合 モバイルノート(VHシリーズ)の場合 モバイルノート(BH、BLシリーズ)の場合 モバイルノート(CHシリーズ)の場合 ◆オールインワンノート(Aシリーズ(VA22S/AE))の場合 解像度 (ドット) 表示色 本機の液晶ディスプレイのみに表示 別売のCRTディスプレイのみに表示 本機の液晶ディスプレイと別売のCRTディスプレイの同時表示※1 TVのみ 640×480※2 26万色中256色 ○ ◎ × ◎ 65,536色 ○ ◎ × ◎ 1,677万色※3 ○ ◎ × ◎ 800×600 26万色中256色※2 ○ ◎ × ◎ 65,536色 ○ ◎ × ◎ 1,677万色※3 ○ ◎ × ◎ 1,024×768 26万色中256色※2 ○ ◎ × ◎ 65,536色 ○ ◎ × ◎ 1,677万色※3 ○ ◎ × ◎ 1,280×1,024 26万色中256色※2 ○ ◎ × △ 65,536色 ○ ◎ × △ 1,677万色※3 ○ ◎ × △ 1,600×1,200 26万色中256色※2 □ ◎ × △ 65,536色 □ ◎ × △ 1,677万色※3 □ ◎ × △ 1,920×1,440 26万色中256色※2 □ ◎ × △ 65,536色 □ ◎ × △ 1,677万色※3 □ ◎ × △ 2,048×1,536 26万色中256色※2 ◎ × × × 65,536色※4 ◎ × × × 1,677万色※3 ◎ × × × ○: 【Fn】+【F5】を押して拡大/縮小切り替え可能 ◎: フルスクリーン表示可能 △: バーチャルスクリーンで表示可能(Windows XPのみ) □: 縮小表示のみ可能(画面のまわりが黒く表示される) ×: 表示不可 ※1: 別売のCRTディスプレイ未接続時は本機の液晶ディスプレイのみに表示される ※2: Windows 2000のみ表示可能 ※3: 本機の液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 ※4: 本機の購入時の設定 320×200ドット、320×240ドット解像度対応のアプリケーションなどは、本機では画面のまわりが黒く表示されます。 ◆オールインワンノート(Aシリーズ(VA18S/AG、VA18S/AF))の場合 解像度 (ドット) 表示色 本機の液晶ディスプレイのみに表示 別売のCRTディスプレイのみに表示 本機の液晶ディスプレイと別売のCRTディスプレイの同時表示※1 TVのみ 640×480※2 26万色中256色 ○ ◎ ○ ◎ 65,536色 ○ ◎ ○ ◎ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ ◎ 800×600 26万色中256色※2 ○ ◎ ○ ◎ 65,536色 ○ ◎ ○ ◎ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ ◎ 1,024×768 26万色中256色※2 ◎※6 ◎ ◎※6 ◎ 65,536色※4 ◎※6 ◎ ◎※6 ◎ 1,677万色※3 ◎※6 ◎ ◎※6 ◎ 1,280×1,024 26万色中256色※2 △※6 ◎ △※6 △ 65,536色 △※6 ◎ △※6 △ 1,677万色※3 △※6 ◎ △※6 △ 1,400×1,050 26万色中256色※2 ◎※7 × × × 65,536色※5 ◎※7 × × × 1,677万色※3 ◎※7 × × × 1,600×1,200 26万色中256色※2 △ ◎ △ △ 65,536色 △ ◎ △ △ 1,677万色※3 △ ◎ △ △ 1,920×1,440 26万色中256色※2 △ ◎ × △ 65,536色 △ ◎ × △ 1,677万色※3 △ ◎ × △ ○: 【Fn】+【F5】を押して拡大/縮小切り替え可能 ◎: フルスクリーン表示可能 △: バーチャルスクリーンで表示可能(Windows XPのみ) ×: 表示不可 ※1: 別売のCRTディスプレイ未接続時は本機の液晶ディスプレイのみに表示される ※2: Windows 2000のみ表示可能 ※3: 本機の液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 ※4: VA18S/AFの購入時の設定 ※5: VA18S/AGの購入時の設定 ※6: VA18S/AGでは、【Fn】+【F5】を押して拡大/縮小切り替え可能 ※7: VA18S/AGのみ表示可能 320×200ドット、320×240ドット解像度対応のアプリケーションなどは、本機では画面のまわりが黒く表示されます。 ◆オールインワンノート(Dシリーズ)の場合 解像度 (ドット) 表示色 本機の液晶ディスプレイのみに表示 別売のCRTディスプレイのみに表示 本機の液晶ディスプレイと別売のCRTディスプレイの同時表示※1 TVのみ 640×480※2 26万色中256色 ○ ◎ ○ ◎ 65,536色 ○ ◎ ○ ◎ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ ◎ 800×600 26万色中256色※2 ○ ◎ ○ ◎ 65,536色 ○ ◎ ○ ◎ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ ◎ 1,024×768 26万色中256色※2 ◎※7 ◎ ◎※7 ◎ 65,536色※4 ◎※7 ◎ ◎※7 ◎ 1,677万色※3 ◎※7 ◎ ◎※7 ◎ 1,280×1,024 26万色中256色※2 △※7 ◎ △※7 △ 65,536色 △※7 ◎ △※7 △ 1,677万色※3 △※7 ◎ △※7 △ 1,400×1,050 26万色中256色※2 ◎※6 × × × 65,536色※5 ◎※6 × × × 1,677万色※3 ◎※6 × × × 1,600×1,200 26万色中256色※2 △ ◎ △ △ 65,536色 △ ◎ △ △ 1,677万色※3 △ ◎ △ △ ○: 【Fn】+【F5】を押して拡大/縮小切り替え可能 ◎: フルスクリーン表示可能 △: バーチャルスクリーンで表示可能(Windows 2000/Windows NT 4.0以外) ×: 表示不可 ※1: 別売のCRTディスプレイ未接続時は本機の液晶ディスプレイのみに表示される ※2: Windows XP以外で表示可能 ※3: 本機の液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 ※4: VA12J/DF、VA12H/DXの購入時の設定 ※5: VA13J/DGの購入時の設定 ※6: VA13J/DGのみ表示可能 ※7: VA13J/DGでは、【Fn】+【F5】を押して拡大/縮小切り替え可能 320×200ドット、320×240ドット解像度対応のアプリケーションなどは、本機では画面のまわりが黒く表示されます。 ◆オールインワンノート(Rシリーズ)の場合 解像度 (ドット) 表示色 本機の液晶ディスプレイのみに表示 別売のCRTディスプレイのみに表示 本機の液晶ディスプレイと別売のCRTディスプレイの同時表示※1 TVのみ※5 640×480※2 26万色中256色 ○ ◎ ○ ◎ 65,536色 ○ ◎ ○ ◎ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ ◎ 800×600 26万色中256色※2 ○ ◎ ○ ◎ 65,536色 ○ ◎ ○ ◎ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ ◎ 1,024×768 26万色中256色※2 ◎ ◎ ◎ ◎ 65,536色※4 ◎ ◎ ◎ ◎ 1,677万色※3 ◎ ◎ ◎ ◎ 1,280×1,024 26万色中256色※2 △ ◎ △ △ 65,536色 △ ◎ △ △ 1,677万色※3 △ ◎ △ △ 1,600×1,200 26万色中256色※2 △ ◎ △ △ 65,536色 △ ◎ △ △ 1,677万色※3 △ ◎ △ △ ○: 【Fn】+【F5】で拡大/縮小切り替え可能 ◎: フルスクリーン表示可能 △: バーチャルスクリーンで表示可能(Windows 2000以外) ※1: 別売のCRTディスプレイ未接続時は本機の液晶ディスプレイのみに表示される ※2: Windows XP以外で表示可能 ※3: 本機の液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 ※4: 本機の購入時の設定 ※5: VA20S/RF、VA17S/RX、VA15X/RF、VA15X/RXのみ表示可能 ◆モバイルノート(VHシリーズ)の場合 解像度 (ドット) 表示色 本機の液晶ディスプレイのみに表示 別売のCRTディスプレイのみに表示 本機の液晶ディスプレイと別売のCRTディスプレイの同時表示※1 TVのみ 640×480※2 26万色中256色 ○ ◎ ○ ◎ 65,536色 ○ ◎ ○ ◎ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ ◎ 800×600 26万色中256色※2 ○ ◎ ○ ◎ 65,536色 ○ ◎ ○ ◎ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ ◎ 1,024×768 26万色中256色※2 ◎ ◎ ◎ ◎ 65,536色※4 ◎ ◎ ◎ ◎ 1,677万色※3 ◎ ◎ ◎ ◎ 1,280×1,024 26万色中256色※2 △ ◎ △ △ 65,536色 △ ◎ △ △ 1,677万色※3 △ ◎ △ △ 1,600×1,200 26万色中256色※2 △ ◎ △ △ 65,536色 △ ◎ △ △ 1,677万色※3 △ ◎ △ △ ○: 【Fn】+【F5】を押して拡大/縮小切り替え可能 ◎: フルスクリーン表示可能 △: バーチャルスクリーンで表示可能(Windows 2000以外) ※1: 別売のCRTディスプレイ未接続時は、本機の液晶ディスプレイのみに表示される ※2: Windows XP以外で表示可能 ※3: 本機の液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 ※4: 本機の購入時の設定 ◆モバイルノート(BH、BLシリーズ)の場合 解像度 (ドット) 表示色 本機の液晶ディスプレイのみに表示 別売のCRTディスプレイのみに表示 本機の液晶ディスプレイと別売のCRTディスプレイの同時表示※1 640×480※2 26万色中256色 ○ ◎ ○ 65,536色 ○ ◎ ○ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ 800×600 26万色中256色※2 ○ ◎ ○ 65,536色 ○ ◎ ○ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ 1,024×768 26万色中256色※2 ◎ ◎ ◎ 65,536色※4 ◎ ◎ ◎ 1,677万色※3 ◎ ◎ ◎ 1,280×1,024 26万色中256色※2 △ ◎ △ 65,536色 △ ◎ △ 1,677万色※3 △ ◎ △ 1,600×1,200 26万色中256色※2 △ ◎ △ 65,536色 △ ◎ △ ○: 【Fn】+【F5】を押して拡大/縮小切り替え可能 ◎: フルスクリーン表示可能 △: バーチャルスクリーンで表示可能(Windows 2000以外) ※1: 別売のCRTディスプレイ未接続時は本機の液晶ディスプレイのみに表示される ※2: Windows XP以外で表示可能 ※3: 本機の液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 ※4: 本機の購入時の設定 320×200ドット、320×240ドット解像度対応のアプリケーションなどは、本機では画面のまわりが黒く表示されます。 ◆モバイルノート(CHシリーズ)の場合 解像度 (ドット) 表示色 本機の液晶ディスプレイのみに表示 別売のCRTディスプレイのみに表示 本機の液晶ディスプレイと別売のCRTディスプレイの同時表示※1 640×480※2 26万色中256色 ○ ◎ ○ 65,536色 ○ ◎ ○ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ 800×600 26万色中256色※2 ○ ◎ ○ 65,536色 ○ ◎ ○ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ 1,024×768 26万色中256色※2 ◎ ◎ ◎ 65,536色※4 ◎ ◎ ◎ 1,677万色※3 ◎ ◎ ◎ 1,280×1,024 26万色中256色※2 △ ◎ △ 65,536色 △ ◎ △ 1,677万色※3 △ ◎ △ 1,600×1,200 26万色中256色※2 △ ◎ △ 65,536色 △ ◎ △ ○: 「ディスプレイストレッチ機能」で拡大/縮小切り替え可能 ◎: フルスクリーン表示可能 △: バーチャルスクリーンで表示可能(Windows 2000以外) ※1: 別売のCRTディスプレイ未接続時は本機の液晶ディスプレイのみに表示される ※2: Windows XP以外で表示可能 ※3: 本機の液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 ※4: 本機の購入時の設定 320×200ドット、320×240ドット解像度対応のアプリケーションなどは、本機では画面のまわりが黒く表示されます。 26万色中256色表示時、または本機の液晶ディスプレイと別売のCRTディスプレイの同時表示をおこなっている場合、画面のまわりが黒く表示されます。 ページの先頭へ▲ 解像度と表示色を変更する ディスプレイの解像度と表示色は、「コントロール パネル」で設定します。 設定方法は次の通りです。 ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックする 解像度または表示色を変更する 解像度を変更する場合 「画面の解像度」欄でつまみを「大」の方向へドラッグすると高解像度に、「小」の方向にドラッグすると低解像度になります。 設定により、マニュアルに記載されていない解像度を選択することができる場合がありますが、動作を保証するものではありません。必ずマニュアルに記載されている解像度で使用してください。 表示色を変更する場合 「画面の色」欄のをクリックし、選択一覧から変更します。 この選択一覧には、使用している液晶ディスプレイとディスプレイアダプタが対応しているカラーパレットが一覧表示されます。 「中(16ビット)」は65,536色、「最高(32ビット)」は1,677万色になります。 設定が終了したら、「OK」ボタンをクリックする このあとは、画面の指示にしたがって操作してください。 ◆Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックする 解像度または表示色を変更する 解像度を変更する場合 「画面の領域」欄でつまみを「大」の方向へドラッグすると高解像度に、「小」の方向にドラッグすると低解像度になります。 設定により、マニュアルに記載されていない解像度を選択することができる場合がありますが、動作を保証するものではありません。必ずマニュアルに記載されている解像度で使用してください。 表示色を変更する場合 「色」または「画面の色」欄のをクリックし、選択一覧から変更します。 この選択一覧には、使用している液晶ディスプレイとディスプレイアダプタが対応しているカラーパレットが一覧表示されます。 設定が終了したら、「OK」ボタンをクリックする このあとは、画面の指示にしたがって操作してください。 ◆Windows NT 4.0の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「ディスプレイの設定」タブをクリックする 解像度または表示色を変更する 解像度を変更する場合 「デスクトップ領域」欄でつまみを「大」の方向へドラッグすると高解像度に、「小」の方向にドラッグすると低解像度になります。 設定により、マニュアルに記載されていない解像度を選択することができる場合がありますが、動作を保証するものではありません。必ずマニュアルに記載されている解像度で使用してください。 表示色を変更する場合 「カラー パレット」欄でをクリックし、選択一覧から変更します。 この選択一覧には、使用している液晶ディスプレイとディスプレイアダプタが対応しているカラーパレットが一覧表示されます。 設定が終了したら、「OK」ボタンをクリックする このあとは、画面の指示にしたがって操作してください。 ページの先頭へ▲ バーチャルスクリーン(Windows 2000/Windows NT 4.0を除く) バーチャルスクリーンとは、実際に表示可能な解像度よりも大きい解像度を使用できるようにするための仮想画面のことです。バーチャルスクリーンでは、仮想画面全体のサイズが実際のディスプレイの画面より大きくなるので、ディスプレイには常に仮想画面の一部が表示されている状態となります。画面をスクロールすると、ディスプレイの画面上で見えていない部分を表示することができます。 バーチャルスクリーンでは、「スタート」ボタンがディスプレイの画面上から外れ、表示されないことがあります。ディスプレイの画面上の見えていない部分を見るには、ポインタをディスプレイの画面の端に移動させます。ポインタの移動した方向に画面がスクロールし、見えなかった部分が表示されます。 バーチャルスクリーンモードの設定方法 バーチャルスクリーンによって表示される解像度は「表示できる解像度と表示色」をご覧ください。 外部CRTディスプレイ接続時、これらの解像度が表示できない場合がありますが、下記の手順を行うことで選択可能になります。 ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンをクリックする 「モニタ」タブをクリックする 「このモニタでは表示できないモードを隠す」のをクリックしてにする 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする これで設定が完了しました。 ◆Windows Me/Windows 98の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細」ボタンをクリックする 「モニタ」タブをクリックし、「変更」ボタンをクリックする 「デバイス ドライバの更新ウィザード」ウィンドウが表示されます。 次の操作を行う Windows Meの場合 「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする Windows 98の場合 「次へ」ボタンをクリックする 次の項目のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする Windows Meの場合 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を表示し、インストールするドライバを選択する」 Windows 98の場合 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を作成し、インストールするドライバを選択する」 「すべてのハードウェアを表示」のをクリックしてにする 「製造元」欄で「(標準モニタの種類)」を選択し、「モデル」欄の「Super VGA 1600×1200」をクリックする 「次へ」ボタンをクリックし、再び「次へ」ボタンをクリックする 「完了」ボタンをクリックし、「閉じる」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする これで設定が完了しました。 ページの先頭へ▲ デュアルディスプレイ機能(モバイルノート(BH、BLシリーズ)を除く) デュアルディスプレイ(Dual Display)とは、CRT ディスプレイなどの外部ディスプレイを接続時に、本体の液晶ディスプレイと外部ディスプレイを使ってひとつの画面として表示できる機能です。液晶ディスプレイと外部ディスプレイを続き画面として利用できるので、表示できる範囲が広くなります。 この機能は、Windows XP/Windows Me/Windows 98のいずれかで使用することができます。 デュアルディスプレイ機能は、同じ画面を2つのディスプレイに表示する機能とは異なります。 画面の解像度によっては、デュアルディスプレイ表示にならない場合があります。 デュアルディスプレイ機能を使う準備をする(オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ/Rシリーズ)のみ) 画面を表示するディスプレイのオン/オフ、プライマリ/セカンダリを次の手順にしたがって設定します。 別売のディスプレイを接続し、電源を入れる 別売のCRTディスプレイなどを接続するには 「周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」 本機の電源を入れる 次の操作を行う Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする Windows Me/Windows 98の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンまたは「詳細」ボタンをクリックする 「ATI画面」タブをクリックする 「モニタ」「パネル」(「テレビ」)(「FPD」)の接続状態が表示されます。 「モニタ」のをクリックしてにする 表示をすべてオフにすることはできません。どれかひとつはオンの状態になっています。 「モニタ」「パネル」の下の(プライマリ)または(セカンダリ)をクリックする すべてをセカンダリに設定することはできません。 接続が認識されると、解像度とリフレッシュレート(水平同期周波数)が表示されます。 「OK」ボタンをクリックする 設定を保存するかを確認するメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする ◆モバイルノート(CHシリーズ)の場合 デュアルディスプレイ機能を使用する前に、次の手順にしたがい設定を行ってください。 別売のディスプレイを接続し、電源を入れる 別売のCRTディスプレイなどを接続するには 「周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」 本機の電源を入れる 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンまたは「詳細」ボタンをクリックする 「表示デバイス」タブをクリックする 表示させたいディスプレイをクリックして有効にする CRTディスプレイの場合 をクリックしてにする LCDディスプレイの場合 をクリックしてにする 「適用」ボタンをクリックする 「警告」ウィンドウが表示されます。 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする 画面回転機能と同時に使用することはできません。画面回転機能で画面を回転させて表示しているときに、デュアルディスプレイ機能を使用すると、画面の回転表示が自動的に解除されます。 デュアルディスプレイ機能を使う デュアルディスプレイ機能を使うには、あらかじめ本機に別売のCRTディスプレイを接続しておいてください。 ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックする 「2」と表示されたディスプレイのイラストを右クリックする 表示されたメニューから「接続」をクリックする 「適用」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする これでデュアルディスプレイ機能を使うことができます。 ◆Windows Me/Windows 98の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックする 「2」と表示されたディスプレイのイラストをクリックする モニタの使用を確認するメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリックする 「適用」ボタンをクリックする これでデュアルディスプレイ機能を使うことができます。 デュアルディスプレイ機能を解除する ◆Windows XPの場合 「デュアルディスプレイ機能を使う」と同様の手順を行って解除してください。 ◆Windows Me/Windows 98の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックする 「2」と表示されたディスプレイのイラストを右クリックする 表示されたメニューから「使用可能」をクリックする 「適用」ボタンをクリックする これでデュアルディスプレイ機能が解除されました。 ページの先頭へ▲ ディスプレイストレッチ機能 ディスプレイストレッチ機能とは、液晶ディスプレイの解像度よりもWindowsの解像度設定が低い場合に、液晶ディスプレイに画面イメージを拡大して表示する機能です。 次の操作を行うことで、ディスプレイストレッチ機能を使用することができます。 ◆モバイルノート(BH、BLシリーズ/CHシリーズ)以外の場合 次の操作を行う Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする Windows Me/Windows 98/Windows 2000/Windows NT 4.0の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 次の操作を行う Windows XP/Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」または「詳細」ボタンをクリックする Windows NT 4.0の場合 手順3に進む 「ATI画面」タブをクリックする 「モニタ」「パネル」(「テレビ」)(「FPD」)の接続状態が表示されます。 をクリックする 「パネルのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「イメージをパネル サイズにする」のをクリックしてにする 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする ◆モバイルノート(BH、BLシリーズ)の場合 次の操作を行う Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンまたは「詳細」ボタンをクリックする 「S3Display」タブをクリックする 「表示デバイス」と「デバイスの設定」が表示されます。 「デバイスの設定:LCD」欄の「拡張パネルイメージ」のをクリックしてにし、「OK」ボタンをクリックする 「新しい設定が適用されます。…」と表示されます。 「OK」ボタンをクリックする 設定を保存するかを確認するメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする ◆モバイルノート(CHシリーズ)の場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンまたは「詳細」ボタンをクリックする 「フラットパネル」タブをクリックする 「ディスプレイストレッチ」のをクリックしてにし、「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする ページの先頭へ▲ 画面回転機能(モバイルノート(VHシリーズ/BH、BLシリーズ/CHシリーズ)のみ) 画面回転機能により、画面を右方向に90度、180度、270度回転させることができます。本機の液晶ディスプレイをいっぱいに開き、画面を180度回転させることにより、向かい側にいる人にプレゼンテーションを行うときなどに利用できます。 画面回転機能を利用すると、回転した角度によってはNXパッドでの操作方向と画面のカーソル移動の方向が合わなくなることがあります。このような場合は、NXパッドドライバをインストールしてください。パッドの操作方向と画面のカーソル移動方向を合わせることができます。 NXパッドドライバのインストール方法 「NXパッド/NXポイント」の「NXパッドドライバをインストールする」 Windows XPの場合、画面の解像度が800×600ドットまたは1,024×768ドットで、表示色が「中(16ビット)」または「最高(32ビット)」に設定されている場合のみ利用できます。 次の機能使用時は、画面回転機能は使用できません。また、回転中に次の機能を使用することもできません。 バーチャルスクリーン機能 マルチモニタ機能 動画再生時(ハードウェアオーバーレイ) 3Dアクセラレーション機能 コマンドプロンプト(MS-DOSプロンプト) 回転中は、解像度や色数の変更を行わないでください。 画面回転機能使用時には、CPUの使用率が通常時よりも上がるため、NXパッドがスムーズに動かないことや、音声付動画ファイル再生時に音飛びすることがあります。 画面回転機能使用時には拡大マウスカーソル、アニメーションマウスカーソルは使用できません。 画面回転機能は、外部ディスプレイを接続している場合は利用できません。 画面回転機能使用時は、解像度や色数の変更を行わないでください。解像度や色数を変更する場合は、いったん通常表示に切り替えてから行ってください。万が一、画面回転機能使用時に変更を行ってしまった場合、解像度を1,024×768ドットに切り替えないと正常に戻りません。 画面回転機能を使用するための準備(Windows XP/Windows 2000のみ) ◆モバイルノート(VHシリーズ)の場合 画面回転機能を使用する前に、次の手順にしたがい画面回転支援ユーティリティをセットアップしてください。 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックする 「C:\NECUTILS\CHGSCREEN\CHANGESCREEN.EXE」と入力して「OK」ボタンをクリックする 画面回転支援ユーティリティをスタートアップに登録しておくと、画面回転支援ユーティリティを自動的に起動することができます。 Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」をクリックし、「スタートアップ」を右クリックする 表示されたメニューから「開く」をクリックする 「スタートアップ」ウィンドウが表示されます。 メニューの「ファイル」→「新規作成」→「ショートカット」をクリックする 「ショートカットの作成」ウィンドウが表示されます。 「参照」ボタンをクリックする 「C:\NECUTILS\CHGSCREEN\CHANGESCREEN.EXE」を指定し、「OK」ボタンをクリックする 「次へ」ボタンをクリックする 「完了」ボタンをクリックする メニューの「ファイル」→「閉じる」をクリックする 「スタートアップ」ウィンドウが閉じます。 これで設定が完了しました。 Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「タスクバーと[スタート]メニュー」をクリックする 「詳細」タブをクリックし、「追加」ボタンをクリックする 「C:\NECUTILS\CHGSCREEN\CHANGESCREEN.EXE」と入力して「次へ」ボタンをクリックする 「スタートアップ」をダブルクリックする 「完了」ボタンをクリックし、「OK」ボタンをクリックする これで設定が完了しました。 ◆モバイルノート(BH、BLシリーズ)の場合 画面回転機能を使用する前に、次の手順にしたがい設定を行ってください。 次の操作を行う Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンまたは「詳細」ボタンをクリックする 「モニタ」タブをクリックする 「このモニタでは表示できないモードを隠す」のをクリックしてにする 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする これで設定が完了しました。 画面回転機能を使う ◆モバイルノート(VHシリーズ)の場合 次の操作を行う Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックする 「詳細設定」ボタンまたは「詳細」ボタンをクリックする 「回転」タブをクリックする それぞれの角度のをクリックしてにする 選択した角度に画面が回転します。 ◆モバイルノート(BH、BLシリーズ)の場合 画面右下の通知領域(タスクトレイ)にあるアイコンをクリックする メニューが表示されます。 「回転」を選択して、「標準」「90度」「180度」「270度」の中から回転したい角度をクリックする 選択した角度に画面が回転します。 モバイルノート(BH、BLシリーズ)のWindows 2000の場合、画面回転機能を使用するための準備(Windows XP/Windows 2000のみ)を行わないで「90度」や「270度」回転を行ったときや、回転中に解像度を変更したときなどに、解像度や表示色が「640×480ドット、16色」や「640×480ドット、256色」に切り替わってしまう場合があります。 そのような場合には、次の手順で復旧を行ってください。 Windowsキー(【】)を押す 「スタート」メニューが表示されます。 【↓】と【→】を押して「設定」→「コントロール パネル」を選択し、【Enter】を押す 「コントロール パネル」ウィンドウが表示されます。 【↓】と【→】を押して「画面」アイコンを選択し、【Enter】を押す 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 【Shift】+【Tab】を1回押す 「背景」タブの「背景」という文字が点線で囲まれます。 【→】を押して「設定」タブを選択する 【Alt】+【V】を押す 【Shift】+【Tab】を1回押す 「全般」タブの「全般」という文字が点線で囲まれます。 【→】を押して「モニタ」タブを選択する 【Alt】+【H】を押す 「このモニタでは表示できないモードを隠す」のがになります。 【Enter】を押す 【Alt】+【S】を押す 【←】【→】を押して「画面の領域」を「768×1024ピクセル」に移動して、【Alt】+【A】を押す 【Enter】を押す 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする ◆モバイルノート(CHシリーズ)の場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックする 「詳細設定」ボタンまたは「詳細」ボタンをクリックする 「フラットパネル」タブをクリックする 画面を回転させたい方向のをクリックしてにする 選択した角度に画面が回転します。 「OK」ボタンをクリックする デュアルディスプレイ機能使用時は、画面回転機能は使用できません。 ページの先頭へ▲
    Q:表示できるはずの高解像度を選択できない [1008100602] A: 別売のディスプレイを使用している場合、プラグアンドプレイ(DDC)対応ディスプレイでも、ディスプレイの種類によっては、高解像度などサポートしている表示モードの一部を選べないことがあります。 別売のディスプレイに添付のマニュアルなどをご覧になり、手動でディスプレイの種類を指定してください。 参照別売のディスプレイとの接続について 別売のディスプレイに添付のマニュアルQ:表示できるはずの高解像度を選択できない
    表示できる解像度と表示色 [1077021003] 本機のグラフィックアクセラレータでサポートする解像度と表示色について説明します。実際に表示できる解像度と表示色は接続するディスプレイにより異なります。ディスプレイごとの表示能力は、次の表をご覧ください。 チェック液晶ディスプレイでは、サポートする最大解像度よりも、解像度を小さく設定した場合は、拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 本機の液晶ディスプレイは、標準で次の解像度と表示色を表示できます。 17型液晶ディスプレイの場合 解像度 (ドット) 表示色 水平走査周波数[kHz] 垂直走査周波数[Hz] LCD-AS171M-C デジタル接続 アナログ接続 800×600 65,536色 1,677万色※ 37.9 60 ○ ○ 46.9 75 ○ ○ 1,024×768 65,536色 1,677万色※ 48.4 60 ○ ○ 60 75 ○ ○ 1,280×1,024 65,536色 1,677万色※ 64.0 60 ○ ○ 80.0 75 ○ ○ ※ : グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。LCD-AS171M-Cでは、ディザリング機能により、約1,677万色を実現しています。 19型液晶ディスプレイの場合 解像度 (ドット) 表示色 水平走査周波数[kHz] 垂直走査周波数[Hz] LCD-AS192M-C デジタル接続 アナログ接続 800×600 65,536色 1,677万色※ 37.9 60 ○ ○ 46.9 75 ○ ○ 1,024×768 65,536色 1,677万色※ 48.4 60 ○ ○ 60 75 ○ ○ 1,280×1,024 65,536色 1,677万色※ 64.0 60 ○ ○ 80.0 75 ○ ○ ※ : グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。LCD-AS192M-Cでは、ディザリング機能により、約1,677万色を実現しています。 19型ワイドTFTディスプレイの場合 解像度 (ドット) 表示色 水平走査周波数[kHz] 垂直走査周波数[Hz] LCD-AS191WM-C デジタル接続 アナログ接続 800×600 65,536色 1,677万色※ 37.9 60 ○ ○ 46.9 75 ○ ○ 1,024×768 65,536色 1,677万色※ 48.4 60 ○ ○ 60 75 ○ ○ 1,440×900 65,536色 1,677万色※ 75.0 60 ○ ○ 93.8 75 ○ ○ ※ : グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。LCD-AS191WM-Cでは、ディザリング機能により、約1,677万色を実現しています。 22型ワイドTFTディスプレイ(デジタル/アナログ共用)の場合 解像度 (ドット) 表示色 水平走査周波数[kHz] 垂直走査周波数[Hz] LCD-EA221WMe-C デジタル接続 アナログ接続 800×600 65,536色 1,677万色※2 37.9 60 ○ ○ 46.9 75 ○ ○ 1,024×768※1 65,536色 1,677万色※2 48.4 60 ○ ○ 60 75 ○ ○ 1,280×1,024 65,536色 1,677万色※2 64.0 60 ○ ○ 80.0 75 ○ ○ 1,680×1,050 65,536色 1,677万色 65.0 60 ○ ○ ※1 : 22型ワイドTFTディスプレイのアナログ接続の場合、OSD機能のINPUT RESOLUTIONにより、縦解像度が1,050、768の場合に横解像度を強制的に指定します(下記3パターン)。 1. 1,680×1,050、1,360×768(工場出荷時) 2. 1,680×1,050、1,280×768 3. 1,400×1,050、1,024×768 そのため、1,024×768を表示する場合はINPUT RESOLUTIONの設定を変更してください。OSDの機能と操作に関して詳しくは、ディスプレイのマニュアルを参照してください。 ※2 : グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。LCD-EA221WMe-Cでは、ディザリング機能により、約1,677万色を実現しています。 別売のディスプレイを使う場合 解像度 (ドット) 表示色 水平走査周波数[kHz] 垂直走査周波数[Hz] デジタルディスプレイ※ アナログディスプレイ※ 800×600 65,536色 1,677万色 37.9 60 ○ ○ 46.9 75 × ○ 53.7 85 × ○ 1,024×768 65,536色 1,677万色 48.4 60 ○ ○ 60.0 75 × ○ 68.7 85 × ○ 1,280×1,024 65,536色 1,677万色 64.0 60 ○ ○ 80.0 75 × ○ 91.1 85 × ○ 1,440×900 65,536色 1,677万色 55.9 60 ○ ○ 70.6 75 × ○ 80.4 85 × ○ 1,600×1,200 65,536色 1,677万色 75.0 60 ○ ○ 93.8 75 × ○ 106.3 85 × ○ 1,680×1,050 65,536色 1,677万色 65.3 60 ○ ○ ※ : グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色/垂直走査周波数)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。 また、液晶ディスプレイでは、サポートする最大解像度よりも小さく設定した場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 メモ 実際に表示できるモードについて詳しくは、お使いのディスプレイに添付のマニュアルをご覧ください。 高解像度(1,920×1,080<フルHD>、1,920×1,200)の対応状況については、http://www.nec.co.jp/bpc/mate/でお使いの機種をクリックし、スペック詳細をご覧いただくか、http://121ware.comの「サービス&サポート」→「商品情報検索」からお使いの機種を検索して、仕様をご確認ください。表示できる解像度と表示色
    液晶ディスプレイ調整ツール 概要 削除 追加 概要 液晶ディスプレイ調整ツールは、アナログ液晶ディスプレイの画面を調整する場合に利用します。 削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 CRTディスプレイでは、ご利用になれません。 デジタルTFT液晶ディスプレイをご利用の場合は、本ツールを使用して、画面調整する必要はありません。 液晶ディスプレイ調整ツールは、工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照して液晶ディスプレイ調整ツールをインストールしてください。 必要に応じて液晶ディスプレイに添付されているマニュアルもご覧ください。 お使いの機種によっては液晶ディスプレイ調整ツールは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 アプリケーションの削除を行う際に、「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」で、アプリケーション を選択して「追加と削除」ボタンをクリックした後で、途中で削除の操作を中断した場合は、一度Windowsを再起動してから、 そのアプリケーションを使用してください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のときは削除または追加することはできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 CDレスモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」の「液晶ディスプレイ調整ツール1」をクリック ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「インストールと削除」の一覧から「液晶ディスプレイ調整ツール1」をクリックして「追加と削除」ボタンをクリック 「この製品をアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック これで削除の手順は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 液晶ディスプレイ調整ツールのセットアップ中に、お使いの機種によっては、再起動する場合がありますので、印刷してご覧ください。 Windowsを起動する CD-ROMドライブに本機に添付の「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「インストール」ボタンをクリックして「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」を起動する 「次へ」ボタンをクリック 「インストールプログラムの実行」の画面の「インストールプログラムのコマンドライン」が「<CD-ROMドライブ名>:\NSETUP.EXE」となっていることを確認する 例   CD-ROMドライブ名がEの場合   E:\NSETUP.EXE 「完了」ボタンをクリック 「プロダクトの選択」が表示されます。 「液晶ディスプレイ調整ツール1」をクリックし、「OK」ボタンをクリック 「液晶ディスプレイ調整ツール1用のInstallShieldウィザードへようこそ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「液晶ディスプレイの選択」の画面が表示されたら、お使いの液晶ディスプレイを選択し、「次へ」ボタンをクリック 「プログラムをインストールする準備ができました」の画面が表示されたら、「インストール」ボタンをクリック 「InstallShieldウィザードを完了しました」の画面が表示されたら、「完了」ボタンをクリック これで追加の手順は終了です。 ページの先頭へ▲