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    この章の構成 本機に標準でインストールまたは添付されているアプリケーションの概要と削除方法および追加方法について説明します。 削除や追加をする場合、Windowsおよびインストールされているアプリケーションについての知識が必要になります。 ヘルプについて 各アプリケーションにはヘルプ機能があります。 用語、操作の方法や手順など、わからないことが起きたときに活用してください。 概要について アプリケーションの概要、起動方法などについて説明します。 削除について 本機にあらかじめインストールされているアプリケーションまたは購入後にインストールされた本機添付のアプリケーションの削除の手順を説明します。 ご自分でインストールされた別売のアプリケーションの削除については、そのアプリケーションに添付されたマニュアルをご覧ください。 次のような場合にアプリケーションを削除してください。 ハードディスクの空き容量を増やしたい場合 通常使わないアプリケーションがある場合 「コントロールパネル」の「プログラムの追加と削除」で、アプリケーションを選択して「変更と削除」ボタンをクリックした後は、途中で中断してもそのままではアプリケーションを使用できない場合があります。その際にはWindowsを再起動後、アプリケーションを使用してください。 追加について 添付のCD-ROMから、本機にあらかじめインストールされているまたは添付されているアプリケーションを追加する場合の手順を説明します。 アプリケーションの削除と追加は、必ず管理者(ユーザー名は半角英数字)でログオンして行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 「アプリケーションCD-ROM」をセットしたままで再起動すると、再セットアップ開始画面が表示されてしまいます。 アプリケーションを追加後にWindowsを再起動させる場合は、必ずCD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出してください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「補足説明」をお読みください。 CDレスモデルをお使いの場合は、アプリケーションを追加するには、CD-ROMドライブなどが必要です。 複数のCD/DVDドライブ(仮想ドライブを含む)を接続している場合、アプリケーションを追加するときは、ドライブレターが最も若いCD/DVDドライブに「アプ リケーションCD-ROM」をセットしてください。 (例:CD/DVDドライブが、「E」、「F」の場合、「E」にセットする) 「管理者」とはAdministrator権限を持つユーザーを指し、コンピュータの全体的な構成を管理することができます。 ユーザーアカウントに関する詳細については「ヘルプとサポート」をご覧ください。
    MobileOptimizer 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 MobileOptimizerを使うと、LAN接続やダイヤルアップ接続などの複数の接続先の中から自分の好きな接続先に切り替えることができます。 また、接続するメールソフトやメールアカウントの設定を切り替えることもできます。 MobileOptimizerの機能や使用方法については、MobileOptimizerのヘルプ(「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」 →「MobileOptimizer」→「MobileOptimizer ヘルプ」)をご覧ください。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「MobileOptimizer」の「MobileOptimizer」をクリック MobileOptimizerの画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 MobileOptimizerを使用する場合は、コンピュータの管理者権限を持つユーザーでログオンした状態で使用してください。複数のユーザーがログオンしている状態では、機能の一部が使用できない場合があります。 無線LANアクセスポイントの切り替え機能は、Windows XPの「ワイヤレスネットワーク接続のプロパティ」、または添付のワイヤレスクライアントマネージャで無線LANアクセスポイントの設定が完了している環境でご利用になれます。 「ネット切替アシスタント機能」でネットワーク環境を検索する場合、電波が弱い場合や、ご利用になっているネットワーク環境などの条件によっては、検出できない場合があります。 MobileOptimizerの最新情報について MobileOptimizerの最新情報については、NECのパーソナル商品総合情報サイト「121ware.com」の「Enjoy Networkingのページ」をご覧ください。 http://121ware.com/SmartNetworking/ ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「MobileOptimizer」を選択し、「削除」ボタンをクリック 手順6へ進む Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「MobileOptimizer」を選択し、「削除」ボタンをクリック 手順6へ進む 「ファイル削除の確認」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「共有ファイルを削除しますか?」と表示されたら、「すべていいえ」ボタンをクリックしてください。 「アンインストールが完了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でMobileOptimizerの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 手順9へ進む Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 手順9へ進む 「MobileOptimizer」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 インストールが完了したら、CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する 「セットアップの完了」の画面が表示された場合は、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックを付け、 CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出してから「完了」ボタンをクリックしてください。自動的に再起動します。 以上でMobileOptimizerの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    MobileOptimizer 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 MobileOptimizerを使うと、LAN接続やダイヤルアップ接続などの複数の接続先の中から自分の好きな接続先に切り替えることができます。 また、接続するメールソフトやメールアカウントの設定を切り替えることもできます。 MobileOptimizerの機能や使用方法については、MobileOptimizerのヘルプ(「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」 →「MobileOptimizer」→「MobileOptimizer ヘルプ」)をご覧ください。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「MobileOptimizer」の「MobileOptimizer」をクリック MobileOptimizerの画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 MobileOptimizerを使用する場合は、コンピュータの管理者権限を持つユーザーでログオンした状態で使用してください。複数のユーザーがログオンしている状態では、機能の一部が使用できない場合があります。 無線LANアクセスポイントの切り替え機能は、Windows XPの「ワイヤレスネットワーク接続のプロパティ」、または添付のワイヤレスクライアントマネージャで無線LANアクセスポイントの設定が完了している環境でご利用になれます。 「ネット切替アシスタント機能」でネットワーク環境を検索する場合、電波が弱い場合や、ご利用になっているネットワーク環境などの条件によっては、検出できない場合があります。 MobileOptimizerの最新情報について MobileOptimizerの最新情報については、NECのパーソナル商品総合情報サイト「121ware.com」の「Enjoy Networkingのページ」をご覧ください。 http://121ware.com/SmartNetworking/ ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「MobileOptimizer」を選択し、「削除」ボタンをクリック 手順6へ進む Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「MobileOptimizer」を選択し、「削除」ボタンをクリック 手順6へ進む 「ファイル削除の確認」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「共有ファイルを削除しますか?」と表示されたら、「すべていいえ」ボタンをクリックしてください。 「アンインストールが完了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でMobileOptimizerの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 手順9へ進む Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 手順9へ進む 「MobileOptimizer」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 インストールが完了したら、CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する 「セットアップの完了」の画面が表示された場合は、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックを付け、 CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出してから「完了」ボタンをクリックしてください。自動的に再起動します。 以上でMobileOptimizerの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    RecordNow DX 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 RecordNow DXは、CD-Rなどの対応している媒体にデータを書き込むことができます。 RecordNow DXは、CD-RおよびCD-RWへRecordNow DXのウィンドウ上でコピーするデータを選択し、一括してコピーすることができますので、大量のデータを記録するのに適しています。 RecordNow DX Wizardを利用することで、より簡単にCDのバックアップ作成、オーディオディスクおよびデータディスクの作成が行えます。 また、ビデオCD、ミックスモード、CD Extraなどの高度なフォーマットのディスクを作成することができます。 機能の詳細や操作方法については、ユーザーズガイド(「スタート」ボタン→「プログラム」→「VERITAS Software」→「RecordNow DX」 →「ユーザーズガイド」)をご覧ください。 「ユーザーズガイド」を参照するには、「Acrobat Reader」が必要です。 RecordNow DXを使用する前に「Acrobat Reader 5.0」を参照してインストールを行ってください。 また、RecordNowヘルプの補足となる最新情報や使用上の注意事項が「Readme.txt」(「スタート」ボタン→ 「プログラム」→「VERITAS Software」→「RecordNow DX」→「Readme.txt」)に記載されていますので、使用する前に必ずお読みください。 RecordNow DXは工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照して、RecordNow DXをインストールしてください。 RecordNow DXは、CD-R/RWドライブ、CD-R/RW with DVD-ROMドライブ搭載モデルのみ添付されています。 「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」からRecordNow DXを削除した場合は、アプリケーションを選択して「追加と削除」ボタンをクリックした後、途中で中断してもそのままでは アプリケーションを使用できない場合があります。その際にはWindowsを再起動後、アプリケーションを使用してください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログオンして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のときは削除または追加することはできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログオンする方法が不明な場合、「ログオン情報」の画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「VERITAS Software」→「RecordNow DX」→「RecordNow DX」をクリック ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ディスクエクスプローラとドライブのプロパティで、DLAでフォーマットした媒体が表示されない場合があります。 エクスプローラなどで媒体の中身を確認してください。 RecordNow DXはCD TEXT情報をサポートしていますが、Windows Media Player上ではCD TEXT情報は反映されません。 RecordNow DX Wizardが起動している場合、または書き込みを行っている場合は、省電力機能(スタンバイや休止状態) が使用できません。 下記のホームページにRecordNow DX / DLAの最新修正モジュールが提供されています。 使用する前に必ずご覧ください。 http://www.easy.co.jp/jrndx/nec/ ページの先頭へ▲ 削除 削除を始める前に、RecordNow DXが起動していないことを確認してください。 RecordNow DXが起動している場合は、終了させてから削除を開始してください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「VERITAS RecordNow DX」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータからVERITAS RecordNow DXを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する VERITAS RecordNow DX Update Managerは、RecordNow DXの削除と同時に削除されません。 削除する場合は、続けて次の手順を実行してください。 <VERITAS RecordNow DX Update Managerを削除する> 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「VERITAS RecordNow DX Update Manager」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータから VERITAS RecordNow DX Update Manager を削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でRecordNow DXの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 Windowsを起動する CD-ROMドライブに「RecordNow DX / DLA CD-ROM」のCD-ROMをセットする 「Autorun」の画面が表示されたら、「RecordNow DXのセットアップ」をクリック 「Autorun」の画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に 「<CD-ROMドライブ名>:\RNDX\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「Windowsインストーラ」が起動した場合は、画面の指示に従い「OK」ボタンをクリックしてください。 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でRecordNow DXの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    RecordNow DX 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 RecordNow DXは、CD-Rなどの対応している媒体にデータを書き込むことができます。 RecordNow DXは、CD-RおよびCD-RWへRecordNow DXのウィンドウ上でコピーするデータを選択し、一括してコピーすることができますので、大量のデータを記録するのに適しています。 RecordNow DX Wizardを利用することで、より簡単にCDのバックアップ作成、オーディオディスクおよびデータディスクの作成が行えます。 また、ビデオCD、ミックスモード、CD Extraなどの高度なフォーマットのディスクを作成することができます。 機能の詳細や操作方法については、ユーザーズガイド(「スタート」ボタン→「プログラム」→「VERITAS Software」→「RecordNow DX」 →「ユーザーズガイド」)をご覧ください。 「ユーザーズガイド」を参照するには、「Acrobat Reader」が必要です。 RecordNow DXを使用する前に「Acrobat Reader 5.0」を参照してインストールを行ってください。 また、RecordNowヘルプの補足となる最新情報や使用上の注意事項が「Readme.txt」(「スタート」ボタン→ 「プログラム」→「VERITAS Software」→「RecordNow DX」→「Readme.txt」)に記載されていますので、使用する前に必ずお読みください。 RecordNow DXは工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照して、RecordNow DXをインストールしてください。 RecordNow DXは、CD-R/RWドライブ、CD-R/RW with DVD-ROMドライブ搭載モデルのみ添付されています。 「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」からRecordNow DXを削除した場合は、アプリケーションを選択して「追加と削除」ボタンをクリックした後、途中で中断してもそのままでは アプリケーションを使用できない場合があります。その際にはWindowsを再起動後、アプリケーションを使用してください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログオンして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のときは削除または追加することはできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログオンする方法が不明な場合、「ログオン情報」の画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「VERITAS Software」→「RecordNow DX」→「RecordNow DX」をクリック ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ディスクエクスプローラとドライブのプロパティで、DLAでフォーマットした媒体が表示されない場合があります。 エクスプローラなどで媒体の中身を確認してください。 RecordNow DXはCD TEXT情報をサポートしていますが、Windows Media Player上ではCD TEXT情報は反映されません。 RecordNow DX Wizardが起動している場合、または書き込みを行っている場合は、省電力機能(スタンバイや休止状態) が使用できません。 下記のホームページにRecordNow DX / DLAの最新修正モジュールが提供されています。 使用する前に必ずご覧ください。 http://www.easy.co.jp/jrndx/nec/ ページの先頭へ▲ 削除 削除を始める前に、RecordNow DXが起動していないことを確認してください。 RecordNow DXが起動している場合は、終了させてから削除を開始してください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「VERITAS RecordNow DX」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータからVERITAS RecordNow DXを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する VERITAS RecordNow DX Update Managerは、RecordNow DXの削除と同時に削除されません。 削除する場合は、続けて次の手順を実行してください。 <VERITAS RecordNow DX Update Managerを削除する> 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「VERITAS RecordNow DX Update Manager」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータから VERITAS RecordNow DX Update Manager を削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でRecordNow DXの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 Windowsを起動する CD-ROMドライブに「RecordNow DX / DLA CD-ROM」のCD-ROMをセットする 「Autorun」の画面が表示されたら、「RecordNow DXのセットアップ」をクリック 「Autorun」の画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に 「<CD-ROMドライブ名>:\RNDX\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「Windowsインストーラ」が起動した場合は、画面の指示に従い「OK」ボタンをクリックしてください。 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でRecordNow DXの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    RecordNow DX 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 RecordNow DXは、CD-Rなどの対応している媒体にデータを書き込むことができます。 RecordNow DXは、CD-RおよびCD-RWへRecordNow DXのウィンドウ上でコピーするデータを選択し、一括してコピーすることができますので、大量のデータを記録するのに適しています。 RecordNow DX Wizardを利用することで、より簡単にCDのバックアップ作成、オーディオディスクおよびデータディスクの作成が行えます。 また、ビデオCD、ミックスモード、CD Extraなどの高度なフォーマットのディスクを作成することができます。 機能の詳細や操作方法については、ユーザーズガイド(「スタート」ボタン→「プログラム」→「VERITAS Software」→「RecordNow DX」 →「ユーザーズガイド」)をご覧ください。 「ユーザーズガイド」を参照するには、「Acrobat Reader」が必要です。 RecordNow DXを使用する前に「Acrobat Reader 5.0」を参照してインストールを行ってください。 また、RecordNowヘルプの補足となる最新情報や使用上の注意事項が「Readme.txt」(「スタート」ボタン→ 「プログラム」→「VERITAS Software」→「RecordNow DX」→「Readme.txt」)に記載されていますので、使用する前に必ずお読みください。 RecordNow DXは工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照して、RecordNow DXをインストールしてください。 RecordNow DXは、CD-R/RWドライブ、CD-R/RW with DVD-ROMドライブ搭載モデルのみ添付されています。 「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」からRecordNow DXを削除した場合は、アプリケーションを選択して「追加と削除」ボタンをクリックした後、途中で中断してもそのままでは アプリケーションを使用できない場合があります。その際にはWindowsを再起動後、アプリケーションを使用してください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログオンして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のときは削除または追加することはできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログオンする方法が不明な場合、「ログオン情報」の画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「VERITAS Software」→「RecordNow DX」→「RecordNow DX」をクリック ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ディスクエクスプローラとドライブのプロパティで、DLAでフォーマットした媒体が表示されない場合があります。 エクスプローラなどで媒体の中身を確認してください。 RecordNow DXはCD TEXT情報をサポートしていますが、Windows Media Player上ではCD TEXT情報は反映されません。 RecordNow DX Wizardが起動している場合、または書き込みを行っている場合は、省電力機能(スタンバイや休止状態) が使用できません。 下記のホームページにRecordNow DX / DLAの最新修正モジュールが提供されています。 使用する前に必ずご覧ください。 http://www.easy.co.jp/jrndx/nec/ ページの先頭へ▲ 削除 削除を始める前に、RecordNow DXが起動していないことを確認してください。 RecordNow DXが起動している場合は、終了させてから削除を開始してください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「VERITAS RecordNow DX」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータからVERITAS RecordNow DXを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する VERITAS RecordNow DX Update Managerは、RecordNow DXの削除と同時に削除されません。 削除する場合は、続けて次の手順を実行してください。 <VERITAS RecordNow DX Update Managerを削除する> 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「VERITAS RecordNow DX Update Manager」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータから VERITAS RecordNow DX Update Manager を削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でRecordNow DXの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 Windowsを起動する CD-ROMドライブに「RecordNow DX / DLA CD-ROM」のCD-ROMをセットする 「Autorun」の画面が表示されたら、「RecordNow DXのセットアップ」をクリック 「Autorun」の画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に 「<CD-ROMドライブ名>:\RNDX\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「Windowsインストーラ」が起動した場合は、画面の指示に従い「OK」ボタンをクリックしてください。 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でRecordNow DXの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    Internet Explorer 5.01(Windows 98モデルのみ) 概要 削除 追加 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 Internet Explorer 5.01はWindows 98モデルをお使いの方のみ使用できます。Windows Meモデルをお使いの方は使用できません。 削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 CDレスモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。 ダイヤルアップネットワーク接続の場合、Internet Explorerを終了しても回線が接続されたままになることがあります。回線の切断が必要な場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」アイコンを右クリックし、「切断」をクリックしてください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Internet Explorer」をクリック Internet Explorer 5.01の画面が表示されます。 Internet Explorerには、次の追加コンポーネントがあります。詳しくはヘルプをご覧ください。 Microsoft FrontPage Express Webページの作成や編集が簡単にできます。 Microsoft Windows NetMeeting 3.01 インターネットを通して会議を行ったり、アプリケーションを共有して共同作業を行うことができます。 Microsoft Outlook Express 5 電子メールの送受信やインターネットニュースを見ることができます。 Microsoft Windows Media Player 6.4 オーディオファイル(.WAV)、ビデオファイル(.MOV)などのインターネットのマルチメディアファイルの再生ができます。 Microsoft Web発行ウィザード 1.6 インターネットサーバにWebページを簡単にアップロードできます。 ページの先頭へ▲ 削除 Internet Explorer 5.01を削除することができますが、再追加するためには再セットアップを行う必要がありますのでご注意ください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Internet Explorer 5とインターネットツール」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリック 「Internet Explorer 5とインターネットツール」の画面で「以前のWindowsの設定に戻す」にチェックを付け、「詳細」ボタンをクリック 「Internet Explorer 5とインターネットツール」の画面で「以前にインストールしたInternet Explorerおよび次に選択したWindowsのコンポーネントを元の状態に戻す」にチェックを付け、削除するコンポーネントにチェックを付けて「OK」ボタンをクリック 「以前のバージョンのInternet Explorerと共有コンポーネントに戻すには、「OK」をクリックしてください。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「以前のバージョンのInternet Explorerに戻しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 削除が始まります。削除には数分かかります。 「以前のバージョンのInternet Explorerに戻すにはWindowsを再起動する必要があります。」と表示されたら、「Windowsの再起動」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上でInternet Explorer 5.01の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Internet Explorer 5.01を追加することはできません。 再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲
    Internet Explorer 5.01 概要 削除 追加 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 Internet Explorer 5.01はWindows 98モデルをお使いの方のみ使用できます。Windows Meモデルをお使いの方は使用できません。 削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 NetPCモデル、またはCDレスモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。 ダイヤルアップネットワーク接続の場合、Internet Explorerを終了しても回線が接続されたままになることがあります。回線の切断が必要な場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」アイコンを右クリックし、「切断」をクリックしてください。 起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Internet Explorer」をクリック Internet Explorer 5.01の画面が表示されます。 Internet Explorerには、次の追加コンポーネントがあります。詳しくはヘルプをご覧ください。 Microsoft FrontPage Express Webページの作成や編集が簡単にできます。 Microsoft Windows NetMeeting 3.01 インターネットを通して会議を行ったり、アプリケーションを共有して共同作業を行うことができます。 Microsoft Outlook Express 5 電子メールの送受信やインターネットニュースを見ることができます。 Microsoft Windows Media Player 6.4 オーディオファイル(.WAV)、ビデオファイル(.MOV)などのインターネットのマルチメディアファイルの再生ができます。 Microsoft Web発行ウィザード 1.6 インターネットサーバにWebページを簡単にアップロードできます。 ページの先頭へ▲ 削除 Internet Explorer 5.01を削除することができますが、再追加するためには再セットアップを行う必要がありますのでご注意ください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Internet Explorer 5とインターネットツール」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリック 「Internet Explorer 5とインターネットツール」の画面で「以前のWindowsの設定に戻す」にチェックを付け、「詳細」ボタンをクリック 「Internet Explorer 5とインターネットツール」の画面で「以前にインストールしたInternet Explorerおよび次に選択したWindowsのコンポーネントを元の状態に戻す」にチェックを付け、削除するコンポーネントにチェックを付けて「OK」ボタンをクリック 「以前のバージョンのInternet Explorerと共有コンポーネントに戻すには、「OK」をクリックしてください。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「以前のバージョンのInternet Explorerに戻しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 削除が始まります。削除には数分かかります。 「以前のバージョンのInternet Explorerに戻すにはWindowsを再起動する必要があります。」と表示されたら、「Windowsの再起動」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上でInternet Explorer 5.01の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Internet Explorer 5.01を追加することはできません。 再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲
    Internet Explorer 5.01(Windows 98モデルのみ) 概要 削除 追加 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 Internet Explorer 5.01はWindows 98モデルをお使いの方のみ使用できます。Windows Meモデルをお使いの方は使用できません。 削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 CDレスモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。 ダイヤルアップネットワーク接続の場合、Internet Explorerを終了しても回線が接続されたままになることがあります。回線の切断が必要な場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」アイコンを右クリックし、「切断」をクリックしてください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Internet Explorer」をクリック Internet Explorer 5.01の画面が表示されます。 Internet Explorerには、次の追加コンポーネントがあります。詳しくはヘルプをご覧ください。 Microsoft FrontPage Express Webページの作成や編集が簡単にできます。 Microsoft Windows NetMeeting 3.01 インターネットを通して会議を行ったり、アプリケーションを共有して共同作業を行うことができます。 Microsoft Outlook Express 5 電子メールの送受信やインターネットニュースを見ることができます。 Microsoft Windows Media Player 6.4 オーディオファイル(.WAV)、ビデオファイル(.MOV)などのインターネットのマルチメディアファイルの再生ができます。 Microsoft Web発行ウィザード 1.6 インターネットサーバにWebページを簡単にアップロードできます。 ページの先頭へ▲ 削除 Internet Explorer 5.01を削除することができますが、再追加するためには再セットアップを行う必要がありますのでご注意ください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Internet Explorer 5とインターネットツール」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリック 「Internet Explorer 5とインターネットツール」の画面で「以前のWindowsの設定に戻す」にチェックを付け、「詳細」ボタンをクリック 「Internet Explorer 5とインターネットツール」の画面で「以前にインストールしたInternet Explorerおよび次に選択したWindowsのコンポーネントを元の状態に戻す」にチェックを付け、削除するコンポーネントにチェックを付けて「OK」ボタンをクリック 「以前のバージョンのInternet Explorerと共有コンポーネントに戻すには、「OK」をクリックしてください。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「以前のバージョンのInternet Explorerに戻しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 削除が始まります。削除には数分かかります。 「以前のバージョンのInternet Explorerに戻すにはWindowsを再起動する必要があります。」と表示されたら、「Windowsの再起動」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上でInternet Explorer 5.01の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Internet Explorer 5.01を追加することはできません。 再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲
    PGP 概要 使用上の注意 最新情報について 削除 追加 概要 PGPは、ファイルを暗号化および復号化するツールです。 PGPは、次のような特徴があります。 公開鍵暗号方式を使用しています。 マイコンピュータやエクスプローラのファイルメニューにコマンドが追加されます。 共通のパスワードでファイルを暗号化でき、ファイルを共有できます。 Eメールアプリケーションと連携してメール メッセージを暗号化して送信することができます。 この場合、受信側にもPGPを追加しておく必要があります。 自己復号アーカイブを使用すると、PGPを持っていないユーザに暗号化ファイルを送信することができます。 この場合、共通のパスワードを事前に設定しておく必要があります。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 PGPは工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してPGPをインストールしてください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログインして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 CDレスモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログインする方法が不明な場合、「ログオン情報」の画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「P G P」→「PGPツール」 操作方法については、「スタート」ボタン→「プログラム」→「P G P」→「ドキュメント」→「PGPユーザーズガイド」を参照してください。 このファイルを参照するためにはAcrobat Reader 4.0が必要です。「Acrobat Reader 4.0」を参照して、インストールしてください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 「鍵ペア」を生成する場合、ユーザ名に日本語はお使いになれません。 鍵生成ウィザードで「今すぐデフォルトサーバに鍵を送信する」を選択した場合、公開鍵をインターネット上のサーバに転送しますので、 インターネットに接続できる環境が必要です。 フォルダ単位での暗号化はできません。フォルダを選択し暗号化を行った場合、フォルダ内のファイルのみ暗号化されます。 ショートカットファイルの暗号化を行うと、ショートカットファイルのリンク先のファイルが暗号化されます。 ただし、ショートカットファイルを「PGPツール」の「暗号化」ボタンにマウスでドラッグしたまま移動させ暗号化を行った場合は、 ショートカットファイルが暗号化されますが、リンク先のファイルは暗号化されません。 メールを暗号化して送信する場合、HTML形式では正しく送信できないことや、受信したメールを復号化できないこと がありますので、テキスト形式で作成してください。 「空き領域の完全削除」を行う場合、ディスクの検査中に「キャンセル」ボタンをクリックするとアプリケーションエラーが 発生する場合があります。 ディスクの検査中は、「キャンセル」ボタンを押さないでください。 メールの件名は暗号化されません。件名のみ記載したメールを暗号化して送信する場合、エラーメッセージが表示されますので、 通常のメールとして送信してください。 「暗号化オプション」で「コンベンショナル暗号」または「自己復号アーカイブ」を選択し暗号化を行った場合、 進捗を表示するバーの表示が不正となったり、作成されたファイルのアイコンが不正となる場合がありますが、運用上は問題ありません。 Outlook Expressをお使いの場合、「PGPオプション」の画面の「Eメール」タブにある「自動的に復号化/検証の確認」に チェックがついていると、暗号化されたメールを復号化するときに「PGPエラー」が頻繁に発生する場合があります。 エラーメッセージが表示された場合は、PGPトレイおよびOutlook Expressを再起動するか、Windowsを再起動してください。 「空き領域の完全削除」を行う場合、空き領域の容量によっては時間がかかる場合があります。 ページの先頭へ▲ 最新情報について 日本ネットワークアソシエイツ社のホームページにPGPに関する最新情報が掲載されています。 次のアドレスよりプレインストールユーザ向けのホームページにアクセスしてください。  http://www.nai.com/japan/pgp/ ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック Windows 2000の場合 「プログラムの変更と削除」ボタンをクリック Windows NTの場合 「インストールと削除」タブをクリック Windows 2000の場合 「PGP Personal Privacy 6.5.8J」をクリックし、「変更/削除」ボタンをクリック Windows NTの場合 「インストールと削除」の一覧から「PGP Personal Privacy 6.5.8J」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリック 「アンインストールの確認」の画面が表示されたら「はい」ボタンをクリック 「アンインストール完了」の画面が表示されたら「はい、直ちにコンピュータを再起動します」にチェックをつけ「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 PGPを削除後、「スタート」ボタン→「プログラム」に「P G P」が残る場合があります。 その場合は、エクスプローラ等で削除してください。 以上で、PGPの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック Windows 2000の場合 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック Windows NTの場合 「インストールと削除」タブの「インストール」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD-ROMドライブ名>:\Nxsetup.exe」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD-ROMドライブ名>:\Nxsetup.exe」を指定してください。 「PGP Personal Privacy 6.5.8J」をクリックして選択し、「インストール」ボタンをクリック 「ようこそ」の画面が表示されたら「次へ」ボタンをクリック 「製品ライセンス契約」の画面が表示されたら内容をよく読み「はい」ボタンをクリック 「重要な情報」の画面が表示されたら内容をよく読み「次へ」ボタンをクリック 「ユーザの情報」の画面が表示されたら「名前」、「会社名」を入力し「次へ」ボタンをクリック 「インストール先の選択」の画面が表示されたら「次へ」ボタンをクリック インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「ディレクトリの選択」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「コンポーネントの選択」の画面が表示されたらインストールするコンポーネントを選択し「次へ」ボタンをクリック 「ファイルをコピーする準備ができました」の画面が表示されたら「次へ」ボタンをクリック インストールが始まります。 「鍵リング」の画面が表示されたら「いいえ」ボタンをクリック はじめてPGPをインストールする場合や「鍵リング」が無い場合は「いいえ」ボタンをクリックしてください。 作成済みの「鍵リング」を使用する場合は「はい」ボタンをクリックし、「鍵リング」が保存されている場所を指定してください。 「セットアップ完了」の画面で「PGP鍵の起動」と表示されたらチェックを外して「完了」ボタンをクリックし、Windowsを再起動する 「セットアップの完了」の画面が表示された場合は、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックを付け、「完了」ボタンをクリックしてください。自動的に再起動します。 以上で、PGPの追加は終了です。 ページの先頭へ▲