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    ワンタッチスタートボタンの設定 ワンタッチスタートボタンの設定を変更する 「ワンタッチスタートボタンの設定」では、どのアプリケーションをワンタッチスタートボタンで起動させるかを設定できます。 ワンタッチスタートボタンでは、アプリケーションを「同時」または「順次」に起動することもできます。「同時」は、ひとつのボタンに複数のアプリケーションを割り当てて一度に起動する方法です。「順次」は、はじめに登録したアプリケーションを終了すると次のアプリケーションが順次起動する方法です。 「ワンタッチスタートボタンの設定」を起動する 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「ワンタッチスタートボタンの設定」→「ワンタッチスタートボタンの設定」をクリックする 「ワンタッチスタートボタンの設定」ウィンドウが表示されます。 画面右下の通知領域(タスクトレイ)にあるをダブルクリックして起動することもできます。 ワンタッチスタートボタンの設定について 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「ワンタッチスタートボタンの設定」→「ワンタッチスタートボタンの設定 ヘルプ」 アプリケーションを割り当てる ここでは例として【 I 】ボタンに「メモ帳」を割り当てる方法を説明します。 ショートカット(拡張子が.Ink のファイル)で、プロパティの「ショートカット」タブの「リンク先」に何も表示されていないファイルは、ワンタッチスタートボタンに登録してもショートカットが実行されません。 登録後正常に実行されない場合は、そのショートカットを右クリックし、プロパティの内容を確認してください。 「ワンタッチスタートボタンの設定」を起動する 「ボタン設定」タブをクリックし、「ボタン1」の下のをクリックする 「プログラム登録」ウィンドウが表示されます。 「スタートメニュー」タブをクリックし、「プログラム」フォルダをダブルクリックする 「アクセサリ」フォルダをダブルクリックし、「メモ帳.lnk」を「プログラム1」ボックスにドラッグ&ドロップする 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする 「ユーザデータの更新」ウィンドウが表示されます。 「はい」ボタンをクリックする ワンタッチスタートボタンの有効/無効を切り替える 次の操作でワンタッチスタートボタンの有効/無効を切り替えることができます。 Windows XPモデル、Windows 2000モデルでワンタッチスタートボタンの有効/無効を切り替える場合は、コンピュータの管理者権限(Administrator権限)を持つユーザーアカウントでログオンしてください。 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「ワンタッチスタートボタンの設定」で、「ワンタッチスタートボタンを無効にする」または「ワンタッチスタートボタンを有効にする」をクリックする ワンタッチスタートボタンが無効の状態のときは「ワンタッチスタートボタンを有効にする」が表示され、有効の状態のときは「ワンタッチスタートボタンを無効にする」が表示されています。 ワンタッチスタートボタンを有効または無効にするメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリックする 再起動のメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリックする パソコンが再起動します。 再起動後、ワンタッチスタートボタンの有効/無効が切り替わります。 ページの先頭へ▲
    DLA 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 DLAは、CD-Rなどの対応している媒体にデータを書き込むことができるパケットライトソフトです。 DLAは、CD-Rなどへフロッピーディスク、ハードディスクと同じ操作感覚で、Windowsのエクスプローラなどからデータの移動、コピーおよび削除が可能です。 対応している媒体は以下の通りです。 ドライブ 対応している媒体 CD-R/RW with DVD-ROMドライブ CD-R、CD-RW DVDスーパーマルチドライブ CD-R、CD-RW DVD-R、DVD-R DL、DVD-RW DVD+R、DVD+R DL、DVD+RW DVD-RAM 機能の詳細や操作方法、制限事項、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 DLAヘルプ(「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Sonic」→「DLA」 → 「DLAヘルプ」をクリック) ●注意事項や制限事項に関する情報 Readme.txt(「スタート」ボタン→ 「すべてのプログラム」→「Sonic」→「DLA」→「Readme.Txt」をクリック) ●DLAの最新の情報 http://www.sonicjapan.co.jp/support/index.html お使いのモデルによってはDLAは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 媒体に傷が付いていたり、誤ってデータを削除してしまうと、データの復旧ができません。重要なデータは必ずバックアップを取るようにしてください。 制限ユーザでログオンしている場合は、媒体のフォーマットはできません(新規媒体のフォーマットは可能)。媒体のフォーマットを行う場合は管理者でログオンし、媒体のフォーマットを行ってください。 フォーマット時にボリュームラベルを設定しても反映されない場合や、DVD/CDドライブが表示されない場合は媒体を入れ直してください。 また、ドライブが正しく表示されない場合は最新の情報に更新してください。 フォーマット後、マイコンピュータやエクスプローラのフォルダ一覧にDVD/CDドライブが2つ表示された場合は、ウィンドウを閉じて、開き直してください。 スタンバイ、休止状態からの復帰時、マイコンピュータやエクスプローラのフォルダ一覧にDVD/CDドライブが複数表示された場合は、ウィンドウを閉じて、開き直してください。 媒体のフォーマット後、またはデータの書き込み後に媒体を取り出す場合は、DVD/CDドライブのアクセスランプが消えていることを確認してから取り出してください。 オプション製品のCD-R/RWドライブなどをご利用の場合は、オプション製品に添付のアプリケーションを使用してください。 DVD/CDドライブの取り付け、取り外しを行うときは必ず媒体を取り出してから行ってください。 DLAでフォーマットされた媒体は、DLA以外のライティングソフトによる書き込みができません。 書き込み、またはフォーマットを行っている際に表示される進捗状況バーは、実際の処理と合わない場合がありますが動作に影響はありません。 媒体を挿入した際に表示される自動再生の画面で「フォルダを開いてファイルを表示する」を選択してもエクスプローラが開かない場合は、手動でエクスプローラを開いてください。 媒体を挿入した際、自動的に開くエクスプローラにファイルをドラックアンドドロップしても書き込みができない場合は、ウィンドウを閉じて、開きなおして書き込みを行ってください。 書き込み、またはフォーマットを行っている際、電源を切る、またはログオフするとメディアが破損する場合があります。 書き込みに失敗した媒体は使用できなくなります。書き込みの失敗による媒体の補償はできませんので注意してください。 本機に振動や衝撃をあたえないでください。書き込みエラーの原因となります。 バッテリの残量がなくなると、書き込みエラーの原因になります。バッテリのみで本機を使用している場合は、書き込みを行う前にAC アダプタを接続して、ACコンセントから電源を供給してください。 媒体上のOffice 2007のファイルを直接編集すると保存ができなくなる場合があります。 その場合は、いったんハードディスクにファイルをコピーし、ハードディスク上でファイルを編集、保存してから媒体にコピーしてください。 DLAヘルプ(「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Sonic」→「DLA」 → 「DLAヘルプ」をクリック)にHP Fast Formatの記述がありますが、 本機能を使用することはできません。 DLAがインストールされていないパソコンでDLAで書き込みを行ったCD、またはDVDを使用する場合は、 UDF Reader のインストールが必要になります。 UDF Reader は下記のホームページからダウンロードすることができます。 http://www.sonicjapan.co.jp/support/index.html ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Sonic DLA」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータからSonic DLAを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 再起動後、必要に応じてBIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニューで「Device Configuration」の「SATA Controller Mode」を「AHCI」に設定してください。 以上でDLAの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 タイプVW(オールインワンノート)、タイプVD、タイプVE、UltraLite タイプVMをお使いの方でDeviceProtectorを利用する場合、DLAによる書き込みができなくなることがあります。 書き込みができない場合は、BIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニューにある「Device Configuration」の「SATA Controller Mode」を「Enhanced」に変更してください(「Enhanced」に設定を変更すると省電力などのパフォーマンスが低下する場合がありますが、システムの動作には影響はありません)。 また、設定変更後、再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックし、再起動してください。 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、またはこのページを印刷してご覧ください。 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「Easy Media Creator 9 / DLA CD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「<DVD/CDドライブ名>:\DLA\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でDLAの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    DLA 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 DLAは、CD-Rなどの対応している媒体にデータを書き込むことができるパケットライトソフトです。 DLAは、CD-Rなどへフロッピーディスク、ハードディスクと同じ操作感覚で、Windowsのエクスプローラなどからデータの移動、コピーおよび削除が可能です。 対応している媒体は以下の通りです。 ドライブ 対応している媒体 CD-R/RW with DVD-ROMドライブ CD-R、CD-RW DVDスーパーマルチドライブ CD-R、CD-RW DVD-R、DVD-R DL、DVD-RW DVD+R、DVD+R DL、DVD+RW DVD-RAM 機能の詳細や操作方法、制限事項、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 DLAヘルプ(「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Sonic」→「DLA」 → 「DLAヘルプ」をクリック) ●注意事項や制限事項に関する情報 Readme.txt(「スタート」ボタン→ 「すべてのプログラム」→「Sonic」→「DLA」→「Readme.Txt」をクリック) ●DLAの最新の情報 http://www.sonicjapan.co.jp/support/index.html お使いのモデルによってはDLAは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 媒体に傷が付いていたり、誤ってデータを削除してしまうと、データの復旧ができません。重要なデータは必ずバックアップを取るようにしてください。 制限ユーザでログオンしている場合は、媒体のフォーマットはできません(新規媒体のフォーマットは可能)。媒体のフォーマットを行う場合は管理者でログオンし、媒体のフォーマットを行ってください。 フォーマット時にボリュームラベルを設定しても反映されない場合や、DVD/CDドライブが表示されない場合は媒体を入れ直してください。 また、ドライブが正しく表示されない場合は最新の情報に更新してください。 フォーマット後、マイコンピュータやエクスプローラのフォルダ一覧にDVD/CDドライブが2つ表示された場合は、ウィンドウを閉じて、開き直してください。 スタンバイ、休止状態からの復帰時、マイコンピュータやエクスプローラのフォルダ一覧にDVD/CDドライブが複数表示された場合は、ウィンドウを閉じて、開き直してください。 媒体のフォーマット後、またはデータの書き込み後に媒体を取り出す場合は、DVD/CDドライブのアクセスランプが消えていることを確認してから取り出してください。 オプション製品のCD-R/RWドライブなどをご利用の場合は、オプション製品に添付のアプリケーションを使用してください。 DVD/CDドライブの取り付け、取り外しを行うときは必ず媒体を取り出してから行ってください。 DLAでフォーマットされた媒体は、DLA以外のライティングソフトによる書き込みができません。 書き込み、またはフォーマットを行っている際に表示される進捗状況バーは、実際の処理と合わない場合がありますが動作に影響はありません。 媒体を挿入した際に表示される自動再生の画面で「フォルダを開いてファイルを表示する」を選択してもエクスプローラが開かない場合は、手動でエクスプローラを開いてください。 媒体を挿入した際、自動的に開くエクスプローラにファイルをドラックアンドドロップしても書き込みができない場合は、ウィンドウを閉じて、開きなおして書き込みを行ってください。 書き込み、またはフォーマットを行っている際、電源を切る、またはログオフするとメディアが破損する場合があります。 書き込みに失敗した媒体は使用できなくなります。書き込みの失敗による媒体の補償はできませんので注意してください。 本機に振動や衝撃をあたえないでください。書き込みエラーの原因となります。 バッテリの残量がなくなると、書き込みエラーの原因になります。バッテリのみで本機を使用している場合は、書き込みを行う前にAC アダプタを接続して、ACコンセントから電源を供給してください。 媒体上のOffice 2007のファイルを直接編集すると保存ができなくなる場合があります。 その場合は、いったんハードディスクにファイルをコピーし、ハードディスク上でファイルを編集、保存してから媒体にコピーしてください。 DLAヘルプ(「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Sonic」→「DLA」 → 「DLAヘルプ」をクリック)にHP Fast Formatの記述がありますが、 本機能を使用することはできません。 DLAがインストールされていないパソコンでDLAで書き込みを行ったCD、またはDVDを使用する場合は、 UDF Reader のインストールが必要になります。 UDF Reader は下記のホームページからダウンロードすることができます。 http://www.sonicjapan.co.jp/support/index.html ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Sonic DLA」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータからSonic DLAを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 再起動後、必要に応じてBIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニューで「Device Configuration」の「SATA Controller Mode」を「AHCI」に設定してください。 以上でDLAの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 タイプVW(オールインワンノート)、タイプVD、タイプVE、UltraLite タイプVMをお使いの方でDeviceProtectorを利用する場合、DLAによる書き込みができなくなることがあります。 書き込みができない場合は、BIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニューにある「Device Configuration」の「SATA Controller Mode」を「Enhanced」に変更してください(「Enhanced」に設定を変更すると省電力などのパフォーマンスが低下する場合がありますが、システムの動作には影響はありません)。 また、設定変更後、再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックし、再起動してください。 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、またはこのページを印刷してご覧ください。 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「Easy Media Creator 9 / DLA CD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「<DVD/CDドライブ名>:\DLA\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でDLAの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    スティック型ポインタ スティック型ポインタが動作しない スティック型ポインタの反応が鈍い スティック型ポインタの拡張機能を使用したい 文字入力中のタップやボタン入力を無効にしたい スティック型ポインタが動作しない マウスポインタが砂時計の形()になっていないか確認してください。 マウスポインタが砂時計の形になっている場合は、本機がプログラムの処理をしているので、スティック型ポインタなどのポインティングデバイスをクリックしても操作は受け付けられません。処理が終わるまでお待ちください。 しばらく待ってもスティック型ポインタなどのポインティングデバイスの操作ができない場合は、プログラムに異常が発生して動かなくなった(フリーズした)可能性があります。アプリケーションを強制終了してください。この場合、保存していなかったデータは消去されます。 アプリケーションの強制終了 「アプリケーション」の「アプリケーションを強制的に終了させたい」 マウスドライバの変更などで一時的にスティック型ポインタが使用できなくなっている可能性があります。 マウスドライバの変更を行うとき、一時的にマウスやスティック型ポインタなどのポインティングデバイスが使用できなくなる場合があります。その場合は次の手順で本機を再起動してください。 Windowsキー(【】)を押す カーソル移動キー(【↑】【↓】【←】【→】)で「終了オプション」ボタン(または「Windowsの終了」、「シャットダウン」)を選択し、【Enter】を押す カーソル移動キーで「再起動」ボタン(または「再起動」、「再起動する」)を選択し、【Enter】を押す 本機が再起動します。 BIOSセットアップユーティリティでスティック型ポインタを使用しない設定になっていないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システム設定」 UltraLite タイプVS お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ スティック型ポインタの反応が鈍い マウスポインタが砂時計の形()になっていないか確認してください。 マウスポインタが砂時計の形になっている場合は、本機がプログラムの処理をしているので、スティック型ポインタなどのポインティングデバイスをクリックしても反応が鈍くなる場合があります。処理が終わるまでお待ちください。 しばらく待っても処理が終了しない場合は、プログラムに異常が発生して動かなくなった(フリーズした)可能性があります。アプリケーションを強制終了してください。この場合、保存していなかったデータは消去されます。 アプリケーションの強制終了 「アプリケーション」の「アプリケーションを強制的に終了させたい」 ポインタの移動速度が遅く設定されていないか確認してください。 次の手順でポインタの移動速度の設定を確認し、必要に応じて設定しなおしてください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「プリンタとその他のハードウェア」→「マウス」をクリック 「マウスのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「ポインタ オプション」タブをクリックし、「速度」欄でポインタの速度を確認し、必要に応じて設定しなおす 「OK」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ スティック型ポインタの拡張機能を使用したい 次の手順で、スティック型ポインタドライバの設定画面を表示し設定を行ってください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「プリンタとその他のハードウェア」→「マウス」をクリック 「マウスのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「スティック」タブをクリック 本機には工場出荷時に、あらかじめスティック型ポインタドライバがインストールされています。 USBマウスを使用する際などにスティック型ポインタドライバをアンインストールしている場合、スティック型ポインタの拡張機能を利用するにはスティック型ポインタドライバの再インストールが必要です。 スティック型ポインタドライバの再インストールについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」-「スティック型ポインタ」-「スティック型ポインタドライバの再インストール」 UltraLite タイプVS お使いのモデル名をクリックすると、PDF形式のマニュアルを表示します。 ページの先頭へ▲ 文字入力中のタップやボタン入力を無効にしたい 「文字入力」の「文字入力中の、スティック型ポインタでのタップやボタン入力を無効にしたい (UltraLite タイプVS)」をご覧ください。 ページの先頭へ▲「トラブル解決Q&A」-「スティック型ポインタ」
    Easy CD Creator 概要 削除 追加 概要 Easy CD CreatorとDirectCDの大きな違いは、操作性です。 Easy CD Creatorは、CD-RおよびCD-RWへEasy CD Creatorのウィンドウ上で、コピーするファイルやデータを選択し、一括してコピーします。 大量のデータやプログラムを記録するのに適しています。 機能の詳細や操作方法については「スタート」ボタン→「プログラム」→「Adaptec Easy CD Creator 4」の「クイックリファレンス」をご覧ください。 Easy CD Creatorは工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照して、Easy CD Creatorをインストールしてください。 Easy CD Creatorは、CD-RWドライブ搭載モデルのみ添付されています。 添付の「クイックリファレンスガイド」を参照するには、「Acrobat Reader」が必要です。Easy CD Creatorの追加を行う前に「Acrobat Reader 4.0」を参照してインストールを行ってください。 Windows 2000をご利用の場合は、「Administrator」グループまたは「Power Users」グループに属するユーザでログオンしてください。 CD内のデータを使用して新規にCDを作成する場合、いったんハードディスク上にデータをコピーし、ハードディスク内のデータから作成を行ってください。 音楽CDおよび音声ファイルを再生する場合は、「CDプレーヤ」、「Windows Media Player」などを使用してください。Easy CD Creatorでは再生しないでください。 Windows 2000をご利用の場合、Easy CD Creatorを追加したあとで、スタンバイ状態または休止状態から復帰するときは、電源スイッチを押して復帰してください。マウス、キーボードによる復帰の設定は行わないでください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログインして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 FAXモデムボード搭載モデルをお使いの場合、Web-CheckUp使用時にはあらかじめダイヤルアップネットワーク接続しておく必要があります。 Windows 2000をご利用の場合は、Easy CD Creator起動時、スタンバイ状態または休止状態は使用できません。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログインする方法が不明な場合、「ログオン情報」画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Adaptec Easy CD Creator4」→「Create CD」をクリック Easy CD Creatorの画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Adaptec Easy CD Creator 4」の「アンインストール」をクリック 「質問」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「共有ファイルを削除しますか?」と表示された場合は、「べていいえ」ボタンをクリックすることにより、共有ファイルは削除されません。 「アンインストールが完了しました!」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 本機を再起動する 以上でEasy CD Creatorの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 本機を起動し、CD-ROMドライブに「Easy CD CreatorTM 4 Standard/Direct CDTM 3 CD-ROM」のCD-ROMをセットする 「Master Setup」の画面が表示されたら、「言語」に「日本語」が選択されていることを確認し、「Easy CD Creator」をクリック 「Master Setup」が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に「<CD-ROMドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「ようこそ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「製品ライセンス契約」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「インストール先の選択」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック インストールが始まります。 インストール先のフォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「ディレクトリの選択」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「セットアップの完了」の画面が表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「Easy CD Creator」のインストールが完了すると、「Master Setup」の画面に戻るので、「終了」ボタンをクリック 「セットアップの完了」の画面が表示されたら、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックがついていることを確認し、「終了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 再起動後、タスクトレイにある「Adaptec CreateCD」アイコンを右クリック メニューの「CreateCDを無効にする」をクリック 「Adaptec CreateCD」の画面が表示されたら「はい」ボタンをクリック 以上でEasy CD Creatorの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
      起動しなくなった、動作が遅い、動かなくなることがある [2007101901]   スリープ状態/休止状態に対応したアプリケーションか確認してください。 対応していないアプリケーションを使用中にスリープ状態/休止状態になると、正常に動作しなくなることがあります。対応していないアプリケーションを使用中は、スリープ状態/休止状態にしないでください。 電源を切ることができなくなった場合には、4秒以上電源スイッチを操作し続けて、強制的に電源を切ってください。   強制的に電源を切る方法 「電源」の「電源が切れない」-「強制的に電源を切る」 アプリケーションのアンインストールを中断した場合は、Windowsを再起動してください。 アプリケーションのアンインストールを中断した後に、そのアプリケーションが動作しなくなった場合は、Windowsを再起動してください。 それでも動作しない場合は、アプリケーションの再インストールが必要です。 ハードディスクの中にデータがたくさん蓄積されたため空き領域が減っていないか確認してください。 ハードディスクの中にデータがたくさん蓄積され、空き領域が減ると、Windowsの動作が遅くなる可能性があります。ハードディスクに十分な空き領域があるか確認してください。 必要のないデータを削除したり、アプリケーションをCドライブ以外のドライブにインストールして、Cドライブからアンインストールしてください。詳しくは、「ハードディスク」の「ハードディスクの空き領域が足りない」をご覧ください。 メモリやシステムリソースが不足している可能性があります。 複数のアプリケーションを同時に起動したり、多くのメモリを使うアプリケーションを使用していると、メモリやシステムリソースが不足し、新たにアプリケーションが起動できなくなったり、動作が遅くなる、動かなくなることがあります。 他のアプリケーションを起動しているときは、それらを終了してから使用してください。それでも起動できない、動作が遅いときは本機を再起動してください。 メモリやシステムリソースが不足しがちな場合、メモリを増設することによって動作が改善することがあります。   メモリを増設するには 「本機の機能」の「メモリ」 ユーザー名に環境依存文字を使用していないか確認してください。 ユーザー名に環境依存文字を使用していると、アプリケーションによっては正しく動作しない場合があります。Q:起動しなくなった、動作が遅い、動かなくなることがある
      起動しなくなった、動作が遅い、動かなくなることがある [2007101901]   スリープ状態/休止状態に対応したアプリケーションか確認してください。 対応していないアプリケーションを使用中にスリープ状態/休止状態になると、正常に動作しなくなることがあります。対応していないアプリケーションを使用中は、スリープ状態/休止状態にしないでください。 電源を切ることができなくなった場合には、4秒以上電源スイッチを操作し続けて、強制的に電源を切ってください。   強制的に電源を切る方法 「電源」の「電源が切れない」-「強制的に電源を切る」 アプリケーションのアンインストールを中断した場合は、Windowsを再起動してください。 アプリケーションのアンインストールを中断した後に、そのアプリケーションが動作しなくなった場合は、Windowsを再起動してください。 それでも動作しない場合は、アプリケーションの再インストールが必要です。 ハードディスクの中にデータがたくさん蓄積されたため空き領域が減っていないか確認してください。 ハードディスクの中にデータがたくさん蓄積され、空き領域が減ると、Windowsの動作が遅くなる可能性があります。ハードディスクに十分な空き領域があるか確認してください。 必要のないデータを削除したり、アプリケーションをCドライブ以外のドライブにインストールして、Cドライブからアンインストールしてください。詳しくは、「ハードディスク」の「ハードディスクの空き領域が足りない」をご覧ください。 メモリやシステムリソースが不足している可能性があります。 複数のアプリケーションを同時に起動したり、多くのメモリを使うアプリケーションを使用していると、メモリやシステムリソースが不足し、新たにアプリケーションが起動できなくなったり、動作が遅くなる、動かなくなることがあります。 他のアプリケーションを起動しているときは、それらを終了してから使用してください。それでも起動できない、動作が遅いときは本機を再起動してください。 メモリやシステムリソースが不足しがちな場合、メモリを増設することによって動作が改善することがあります。   メモリを増設するには 「本機の機能」の「メモリ」 ユーザー名に環境依存文字を使用していないか確認してください。 ユーザー名に環境依存文字を使用していると、アプリケーションによっては正しく動作しない場合があります。Q:起動しなくなった、動作が遅い、動かなくなることがある
    DLA 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 DLAとRecordNow DXの大きな違いは、操作性です。 DLAは、CD-RおよびCD-RWへフロッピーディスク、ハードディスクと同じ操作感覚で、Windowsのエクスプローラなどからファイルやデ ータの移動、コピーおよび削除が可能です。 機能の詳細や操作方法については、ユーザーズガイド(「スタート」ボタン→「プログラム」→「VERITAS Software」 →「RecordNow DX」→「ユーザーズガイド」)をご覧ください。 「ユーザーズガイド」を参照するには、「RecordNow DX」、および「Acrobat Reader」が必要です。 DLAを使用する前に「RecordNow DX」、「Acrobat Reader 4.0」を参照してインストールを行ってください。 また、オンラインヘルプの補足となる最新情報や使用上の注意事項が「Readme.txt」(「スタート」ボタン→ 「プログラム」→「VERITAS Software」→「DLA」→「Readme.txt」)に記載されていますので、使用 する前に必ずお読みください。 DLAは工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照して、DLAをインストールしてください。 DLAは、CD-RWドライブ、CD-R/RW with DVD-ROM搭載モデルのみ添付されています。 「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加」からDLAを削除した場合は、アプリケーションを選択して「追加と削除」ボタンをクリックした後、途中で中断してもそのままでは アプリケーションを使用できない場合があります。その際にはWindowsを再起動後、アプリケーションを使用してください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のときは削除または追加することはできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「VERITAS Software」→「DLA」→「DLA ツールキット」をクリック ページの先頭へ▲ 使用上の注意 DLAにてフォーマットを実行しているときには、省電力機能(スタンバイや休止状態)が使用できません。 ページの先頭へ▲ 削除 削除を始める前に、DLAが起動していないことを確認してください。 DLAが起動している場合は、終了させてから削除を開始してください。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「インストールと削除」の一覧から「VERITAS DLA」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリック 「セットアップウィザードへようこそ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「インストールの変更・修復・削除」の画面が表示されたら、「削除」ボタンをクリック 「VERITAS DLA を削除しますか?」と表示されたら、「削除」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 「セットアップウィザードを終了します」と表示されたら「終了」ボタンをクリック 「設定変更を有効にするには、システムを再起動する必要があります。」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でDLAの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 Windowsを起動する CD-ROMドライブに「RecordNow DX / DLA CD-ROM」のCD-ROMをセットする 「Autorun」の画面が表示されたら、「DLAのセットアップ」をクリック 「Autorun」の画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に 「<CD-ROMドライブ名>:\AUTORUN\AUTORUN.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「Windowsインストーラ」が起動した場合は、画面の指示に従い「OK」ボタンをクリックしてください。 「VERITAS DLA セットアップウィザードへようこそ」の画面が表示されたら、「次へ」をクリック 使用許諾契約の内容をよく読み、「この使用許諾契約の条件に同意します」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 顧客情報を入力し、「次へ」ボタンをクリック インストール先を確認して、「次へ」ボタンをクリック インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、インストールしたいフォルダを指定して「OK」ボタンをクリックしてください。 「インストールの準備完了」が表示されたら、「インストール」ボタンをクリック インストールが始まります。 「VERITAS DLA セットアップウィザードを終了します」と表示されたら、「終了」ボタンをクリック 「設定変更を有効にするには、システムを再起動する必要があります。」というメッセージが表示されたら、 「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でDLAの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    Q:起動しなくなった、動作が遅い、動かなくなることがある [2007101901] A:スリープ状態/休止状態に対応したアプリケーションか確認してください。 対応していないアプリケーションを使用中にスリープ状態/休止状態になると、正常に動作しなくなることがあります。対応していないアプリケーションを使用中は、スリープ状態/休止状態にしないでください。 電源を切ることができなくなった場合には、4秒以上電源スイッチをスライドし続けて、強制的に電源を切ってください。 参照 強制的に電源を切る方法 「電源」の「電源が切れない」-「強制的に電源を切る」 A:アプリケーションのアンインストールを中断した場合は、Windowsを再起動してください。 アプリケーションのアンインストールを中断した後に、そのアプリケーションが動作しなくなった場合は、Windowsを再起動してください。 それでも動作しない場合は、アプリケーションの再インストールが必要です。 A:SSDの中にデータがたくさん蓄積されたため空き領域が減っていないか確認してください。 SSDの中にデータがたくさん蓄積され、空き領域が減ると、Windowsの動作が遅くなる可能性があります。SSDに十分な空き領域があるか確認してください。 必要のないデータを削除したり、アプリケーションをCドライブ以外のドライブにインストールして、Cドライブからアンインストールしてください。詳しくは、「SSD」の「SSDの空き領域が足りない」をご覧ください。 A:メモリやシステムリソースが不足している可能性があります。 複数のアプリケーションを同時に起動したり、多くのメモリを使うアプリケーションを使用していると、メモリやシステムリソースが不足し、新たにアプリケーションが起動できなくなったり、動作が遅くなる、動かなくなることがあります。 他のアプリケーションを起動しているときは、それらを終了してから使用してください。それでも起動できなかったり、動作が遅いときは本機を再起動してください。 メモリやシステムリソースが不足しがちな場合、メモリを増設することによって動作が改善することがあります。 参照 メモリを増設するには 「本機の機能」の「メモリ」 A:ユーザー名に環境依存文字を使用していないか確認してください。 ユーザー名に環境依存文字を使用していると、アプリケーションによっては正しく動作しない場合があります。Q:起動しなくなった、動作が遅い、動かなくなることがある
      起動しなくなった、動作が遅い、動かなくなることがある [2007101901]   スリープ状態/休止状態に対応したアプリケーションか確認してください。 対応していないアプリケーションを使用中にスリープ状態/休止状態になると、正常に動作しなくなることがあります。対応していないアプリケーションを使用中は、スリープ状態/休止状態にしないでください。 電源を切ることができなくなった場合には、4秒以上電源スイッチをスライドし続けて、強制的に電源を切ってください。   強制的に電源を切る方法 「電源」の「電源が切れない」-「強制的に電源を切る」 アプリケーションのアンインストールを中断した場合は、Windowsを再起動してください。 アプリケーションのアンインストールを中断した後に、そのアプリケーションが動作しなくなった場合は、Windowsを再起動してください。 それでも動作しない場合は、アプリケーションの再インストールが必要です。 SSDの中にデータがたくさん蓄積されたため空き領域が減っていないか確認してください。 SSDの中にデータがたくさん蓄積され、空き領域が減ると、Windowsの動作が遅くなる可能性があります。SSDに十分な空き領域があるか確認してください。 必要のないデータを削除したり、アプリケーションをCドライブ以外のドライブにインストールして、Cドライブからアンインストールしてください。詳しくは、「SSD」の「SSDの空き領域が足りない」をご覧ください。 メモリやシステムリソースが不足している可能性があります。 複数のアプリケーションを同時に起動したり、多くのメモリを使うアプリケーションを使用していると、メモリやシステムリソースが不足し、新たにアプリケーションが起動できなくなったり、動作が遅くなる、動かなくなることがあります。 他のアプリケーションを起動しているときは、それらを終了してから使用してください。それでも起動できない、動作が遅いときは本機を再起動してください。 メモリやシステムリソースが不足しがちな場合、メモリを増設することによって動作が改善することがあります。   メモリを増設するには 「本機の機能」の「メモリ」 ユーザー名に環境依存文字を使用していないか確認してください。 ユーザー名に環境依存文字を使用していると、アプリケーションによっては正しく動作しない場合があります。Q:起動しなくなった、動作が遅い、動かなくなることがある