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ケーブルの検索結果
セレクションメニュー 下記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトウェアによっては、下記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 項目 UltraLite タイプVN<VN-S> 型名 VK22T/NT-S 再セットアップ用媒体*52 環境対応:添付品/再セットアップ用媒体の省資源化をご覧ください。 マウス USB光センサーマウス USBマウス(光センサー式、スクロールホイール付き)(ケーブル長:約100cm) USBレーザーマウス USBマウス(レーザー式、チルトホイール付き)(ケーブル長:約100cm) 記憶装置 128GB SSD 約128GB*56、Serial ATA/600、SMART機能対応 256GB SSD 約256GB*56、Serial ATA/600、SMART機能対応 光学ドライブ(詳細は光学ドライブスペック詳細をご参照ください) USB接続(USB 2.0対応)外付けDVD-ROMドライブ、 USB接続(USB 2.0対応)外付けDVDスーパーマルチドライブ 変換アダプタ VGA変換アダプタ HDMIポートからアナログRGB ミニD-Sub15ピンへの変換ケーブル*65 対応解像度:1,920×1,080ドット、1,280×1,024ドット、1,024×768ドット USB-LAN変換アダプタ 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応。USBポートからRJ45 LANコネクタへの変換ケーブル*66 バッテリ *62 リチウム ポリマー (L) 駆動時間 (JEITA2.0*59準拠) Windows 10 Pro 64ビット版 約7.6〜15.6時間(約11.6時間) Windows® 7 Professional 32ビット版 約6.4〜14.3時間(約10.3時間) 充電時間(ON時/OFF時) 約3.5時間/約3.0時間 最大ビデオRAM容量*5 UltraLite タイプVN<VN-S> Windows 10 Pro 64ビット版 4GB 2,135MB Windows® 7 Professional 32ビット版 4GB 1,694MB ページの先頭へ戻るスペック詳細 : ノートPC UltraLite タイプVN<VN-S>
セレクションメニュー 下記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトウェアによっては、下記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 項目 UltraLite タイプVN<VN-S> 型名 VJ22T/NT-S 再セットアップ用媒体*52 環境対応:添付品/再セットアップ用媒体の省資源化をご覧ください。 マウス USB光センサーマウス USBマウス(光センサー式、スクロールホイール付き)(ケーブル長:約100cm) USBレーザーマウス USBマウス(レーザー式、チルトホイール付き)(ケーブル長:約100cm) 記憶装置 128GB SSD 約128GB*56、Serial ATA/600、SMART機能対応 256GB SSD 約256GB*56、Serial ATA/600、SMART機能対応 光学ドライブ(詳細は光学ドライブスペック詳細をご参照ください) USB接続(USB 2.0対応)外付けDVD-ROMドライブ、 USB接続(USB 2.0対応)外付けDVDスーパーマルチドライブ 変換アダプタ VGA変換アダプタ HDMIポートからアナログRGB ミニD-Sub15ピンへの変換ケーブル*65 対応解像度:1,920×1,080ドット、1,280×1,024ドット、1,024×768ドット USB-LAN変換アダプタ 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応。USBポートからRJ45 LANコネクタへの変換ケーブル*66 バッテリ *62 リチウム ポリマー (L) 駆動時間 (JEITA2.0*59準拠) Windows 10 Pro 64ビット版 約7.6〜15.6時間(約11.6時間) Windows® 7 Professional 32ビット版 約6.4〜14.3時間(約10.3時間) 充電時間(ON時/OFF時) 約3.5時間/約3.0時間 最大ビデオRAM容量*5 UltraLite タイプVN<VN-S> Windows 10 Pro 64ビット版 4GB 2,135MB Windows® 7 Professional 32ビット版 4GB 1,694MB ページの先頭へ戻るスペック詳細 : ノートPC UltraLite タイプVN<VN-S>
本体カバー類の取り外し ここでは、周辺機器や内蔵機器を取り付けるときなどに必要なカバー類の取り外し方について説明します。 カバーの取り外し カバーの取り付け カバーの取り外し メモリなどの内蔵機器を取り付ける場合は、本体のカバーを取り外す必要があります。 本体を縦置きで使用している場合の手順 本体を横置きで使用している場合の手順 本体を縦置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す 本体を次の図のように横に置く スタビライザを取り外したときに、本体が衝撃を受けないよう、机の端などでスタビライザの取り外しを行ってください。 本体を横に置くときは、机やテーブルなどを傷付けたりしないように、厚手の紙や布などを敷いておくことをおすすめします。 上側についているスタビライザのストッパを手前に引いて、筐体のツメからストッパを外す スタビライザを矢印方向に引いて、本体から取り外す 注意 スタビライザを本体から取り外すときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 下側に付いているスタビライザも同様にして本体から取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 ページの先頭へ▲ 本体を横置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 ページの先頭へ▲ カバーの取り付け カバーを取り付けるときには、次のように作業すると取り付けやすくなっています。 本体を縦置きで使用している場合の手順 本体を横置きで使用している場合の手順 本体を縦置きで使用している場合の手順 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 次の図のように本体を机の端などに置いて、スタビライザを本体のツメと足にあわせる スタビライザを矢印方向にストッパがロックされるまでスライドさせる 注意 スタビライザを本体に取り付けるときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 もう一方のスタビライザも同様にして取り付け縦置きにする 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ 本体を横置きで使用している場合の手順 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲
本体カバー類の取り外し ここでは、周辺機器や内蔵機器を取り付けるときなどに必要なカバー類の取り外し方について説明します。 カバーの取り外し カバーの取り付け カバーの取り外し メモリなどの内蔵機器を取り付ける場合は、本体のカバーを取り外す必要があります。 本体を縦置きで使用している場合の手順 本体を横置きで使用している場合の手順 本体を縦置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す 本体を次の図のように横に置く スタビライザを取り外したときに、本体が衝撃を受けないよう、机の端などでスタビライザの取り外しを行ってください。 本体を横に置くときは、机やテーブルなどを傷付けたりしないように、厚手の紙や布などを敷いておくことをおすすめします。 上側についているスタビライザのストッパを手前に引いて、筐体のツメからストッパを外す スタビライザを矢印方向に引いて、本体から取り外す 注意 スタビライザを本体から取り外すときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 下側に付いているスタビライザも同様にして本体から取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 ページの先頭へ▲ 本体を横置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 ページの先頭へ▲ カバーの取り付け カバーを取り付けるときには、次のように作業すると取り付けやすくなっています。 本体を縦置きで使用している場合の手順 本体を横置きで使用している場合の手順 本体を縦置きで使用している場合の手順 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 次の図のように本体を机の端などに置いて、スタビライザを本体のツメと足にあわせる スタビライザを矢印方向にストッパがロックされるまでスライドさせる 注意 スタビライザを本体に取り付けるときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 もう一方のスタビライザも同様にして取り付け縦置きにする 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ 本体を横置きで使用している場合の手順 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VG28S8ZJG ●型 名 : VG28S8/G ●品 名 : パソコン ●発表日 :2004/01/07 ●NEC Direct価格 ■添付品一覧 マニュアル、電源ケーブル、回線ケーブル、リモコン、リモコン用受信ユニット*36 *37、乾電池(単三アルカリ:2本)、ディスプレイ出力変換ケーブル(DVI←→アナログRGB) *36: USBポートに接続します。*37: 任意選択オプションにて17型ワイド(F17W81(R))または23型ワイド(F23W11)のデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合は、液晶ディスプレイにリモコン受光部が内蔵されています。リモコン受信ユニットを接続する必要はありません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VG32SRZEF ●型 名 : VG32SR/F ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/09/25 ●121@store価格 ■添付品一覧 マニュアル、ICカードボックス、B-CASカード、電源ケーブル、回線ケーブル、リモコン、リモコン受信ユニット*66 *67、ビデオ変換コネクタ×1(Sビデオ←→コンポジットビデオ)、乾電池(単三アルカリ:2本)、ディスプレイ出力変換ケーブル(DVI←→アナログRGB) *66: 任意選択オプションにて17型ワイド(F17W81)のデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合は添付されません。液晶ディスプレイにリモコン受光部が内蔵されています。*67: USBポートに接続します。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VG28S8ZJG ●型 名 : VG28S8/G ●品 名 : パソコン ●発表日 :2004/01/07 ●NEC Direct価格 ■添付品一覧 マニュアル、電源ケーブル、回線ケーブル、リモコン、リモコン用受信ユニット*36 *37、乾電池(単三アルカリ:2本)、ディスプレイ出力変換ケーブル(DVI←→アナログRGB) *36: USBポートに接続します。*37: 任意選択オプションにて17型ワイド(F17W81(R))または23型ワイド(F23W11)のデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合は、液晶ディスプレイにリモコン受光部が内蔵されています。リモコン受信ユニットを接続する必要はありません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VG32SRZEF ●型 名 : VG32SR/F ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/09/25 ●121@store価格 ■添付品一覧 マニュアル、ICカードボックス、B-CASカード、電源ケーブル、回線ケーブル、リモコン、リモコン受信ユニット*66 *67、ビデオ変換コネクタ×1(Sビデオ←→コンポジットビデオ)、乾電池(単三アルカリ:2本)、ディスプレイ出力変換ケーブル(DVI←→アナログRGB) *66: 任意選択オプションにて17型ワイド(F17W81)のデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合は添付されません。液晶ディスプレイにリモコン受光部が内蔵されています。*67: USBポートに接続します。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VG32S8ZEG ●型 名 : VG32S8/G ●品 名 : パソコン ●発表日 :2004/01/07 ●NEC Direct価格 ■添付品一覧 マニュアル、電源ケーブル、回線ケーブル、リモコン、リモコン用受信ユニット*36 *37、乾電池(単三アルカリ:2本)、ディスプレイ出力変換ケーブル(DVI←→アナログRGB) *36: USBポートに接続します。*37: 任意選択オプションにて17型ワイド(F17W81(R))または23型ワイド(F23W11)のデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合は、液晶ディスプレイにリモコン受光部が内蔵されています。リモコン受信ユニットを接続する必要はありません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
「LAN」は、Local Area Network(ローカル・エリア・ネットワーク)の略です。「ローカル・エリア・ネットワーク」という言葉の通り、通常、家の中などの狭いエリアの中のコンピュータやプリンタなどの機器をつなげます。 たとえばリビングに置いたパソコンで2階の書斎にあるパソコンに保存している住所録を参照する、などということができます。いちいち2階に上がらなくてよくなるので、便利ですよね。 ただ、2階のパソコンをどのようにネットワークにつなげるかが問題になってしまいます。従来「LANケーブル」を利用した有線接続が一般的でした。つまり、LANケーブルにつながる場所にパソコンを置かないと、ネットワークの中に入れないのです。もちろん、ケーブルを長くすればいいことなのですが、階段をLANケーブルが這っている…というのもちょっと格好悪いですね。 そこで、「ワイヤレスLAN」(無線LAN)です。 「ワイヤレスLAN」の技術を使うと、「LANケーブル」を使わずにLANに接続することができるようになり、2階に置いたパソコンもネットワークにつなげることができます。 ただし、ルーターなどの機器を「ワイヤレスLAN」に対応した機器に変えたり、セキュリティ対策を行う必要がありますので、注意してくださいね。 バックアップとは、「データの複製」を別に用意して、パソコンが壊れてしまってデータがなくなった場合でも、「データの複製」からもとのデータを戻すためのものです。 パソコンの故障や自分の操作ミスなどにより、データがなくなってしまうことが多々あります。家族のイベントの写真やビデオ映像などは、がんばって戻すことができるデータではありません。そのようなデータをなくしてしまうのはとても悲しいですよね。 そのような思いをすることを防ぐために、バックアップを行う必要があります。 ハードウェア機器の構成を工夫してバックアップをとる、パソコンにインストールされているソフトウェアを利用してバックアップをとるなど、いろいろなバックアップ方法があります。ご自身のやりやすいやり方でバックアップをするといいでしょう。 オンライン自動バックアップ データを守るには必要なバックアップ。「わかっているけど面倒だし・・・」「やり方が難しいし・・・」となかなか実行できていない方も多いのではないでしょうか。 「オンライン自動バックアップ」は、そんなお客様のために、パソコン内のデータを、インターネット上の安全なサーバに、自動で定期的にバックアップ保存をするサービスです。 「オンライン自動バックアップ」はこちら 「シャットダウン」とは、電源を完全にオフにすることを言います。 「スリープ」とは、パソコンの液晶ディスプレイやハードディスクなどの電源を切り、消費電力を節約している状態です。 「スリープ」の状態で電源を入れると、スリープにする直前まで使っていた状態に戻ります。つまり、開いていたインターネットのページや、書きかけのメールなどが表示されているので、やりたいことにすぐ再開できます。 一方、「シャットダウン」は、すべてのソフトなどを一回終了しますので、「スリープ」のように、やりたい仕事にすぐ戻るといったことができなくなります。ただし、突然の落雷などで事故が起こりにくいのも「シャットダウン」の特長です。 夜寝る前や外出のときなどは「シャットダウン」、ちょっとお茶を飲みたいときは「スリープ」などと使い分けるといいですね。 デジタルカメラや携帯電話などに使われている、情報を記録するための小さなカードです。 たとえば、デジタルカメラではフィルムと同じような役割をします。メモリーカードに撮影した画像を記録し、いっぱいになったら新しいメモリーカードと交換すればまた新しい写真を撮影することができます。 音楽ではカセットテープのような役割と思えばわかりやすいでしょうか。 このメモリーカード、登場した当初は、デジタルカメラの画素数もそんなに多くなかったので、画像1枚あたりの容量も大きいものではありませんでした。 しかし、デジタルカメラの画素数が増え、動画の記録にも利用されるようになったことから、メモリーカードの容量を大きくし記録速度も速くする必要がありました。 高速で大容量の記録に対応したメモリーカードのことを「SDHCメモリーカード」と呼びます。 「マイクロSD」もあります。 こちらは携帯電話の進化に関係があります。携帯電話は、年々いろんな機能がつく上に形が小さくなってきました。そうなると、従来のメモリーカードの大きさでは大きすぎたりします。対応するためにサイズを小さくしたメモリーカードのことを「マイクロSDメモリーカード」と呼びます。 同じメモリーカードの規格でも、サイズや容量の違いによって名前が変わってしまうんですね。 メモリーカードを買うときは、使う機器が対応するメモリーカードを選ぶことが肝心です。 USBは、「Universal Serial Bus」の略です。多くの人があまり意識せず使っていると思いますが、パソコンと周辺機器を簡単につなぐための規格です。 USBがこれほどまでに普及したのは、「パソコンの電源を入れたまま接続しても大丈夫」という手軽さです。 USBが出てくるまでは、パソコンと周辺機器をつなげるのにいちいちパソコンの電源を切っていたのです。たとえばデジタルカメラの画像をちょっとパソコンに転送しよう、というときも、まずはパソコンの電源を切って、ケーブルで接続して…というめんどうくさい手順が必要だったのです。 そう考えると、USBが普及した理由がわかりますね。 なお、USBの規格にはバージョンがあります。 今の主流のバージョンが「2.0」で、最初のものよりもデータ転送速度が格段に速くなっています。ほとんどの機器が通常「2.0」ですから気にしなくてもいいのですが、ひとつだけ気をつけていただきたいのが「昔から手元にある古いUSBケーブル」。 そのケーブル、もしかしたら古いバージョンの「USB1.1」規格かもしれません。せっかく周辺機器が「USB2.0」でも、ケーブルが「USB1.1」ではデータ転送速度が遅いのでもったいないです。 古いケーブルを使いまわしている機器のスピードが遅いな?と思ったら、USBケーブルの規格を確かめて見ましょう。 最近では、さらにデータ転送速度が速くなった、USB3.0に対応したパソコンも登場しています! ※本記事に記載されている会社名および商品名は、各社の商標または登録商標です。 このページの上に戻るNEC LAVIE公式サイト > 活用情報 > みんな知ってる?知ってるとトクする! これだけは押さえておこう、パソコン用語集