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液晶ディスプレイ調整ツール 概要 削除 追加 概要 液晶ディスプレイ調整ツールは、アナログ液晶ディスプレイの画面を調整する場合に利用します。 削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 CRTディスプレイでは、ご利用になれません。 デジタルTFT液晶ディスプレイをご利用の場合は、本ツールを使用して画面調整する必要はありません。 アナログ液晶ディスプレイ(LCD1560V、またはLCD1760VM)をお使いの方は本ツールでは画面調整できません。液晶ディスプレイ本体のオートアジャスト機能を使用し、画面を調整してください。 必要に応じて液晶ディスプレイに添付されているマニュアルもご覧ください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「液晶ディスプレイ調整ツール1」をクリック ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「液晶ディスプレイ調整ツール1」を選択し、「削除」ボタンをクリック 手順6へ進む Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「液晶ディスプレイ調整ツール1」を選択し、「削除」ボタンをクリック 手順6へ進む Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブをクリックし、「液晶ディスプレイ調整ツール1」を選択して「追加と削除」ボタンをクリック 手順6へ進む 「コンピュータから液晶ディスプレイ調整ツール1を削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 以上で液晶ディスプレイ調整ツールの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 液晶ディスプレイ調整ツールのセットアップ中に、お使いの機種によっては、再起動する場合がありますので、印刷してご覧ください。 Windowsを起動する CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD-ROMドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD-ROMドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 Windowsを起動する CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD-ROMドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD-ROMドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 Windowsを起動する CD-ROMドライブに本機に添付の「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「インストール」ボタンをクリックして「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」を起動する 「次へ」ボタンをクリック 「インストールプログラムの実行」の画面の「インストールプログラムのコマンドライン」が 「<CD-ROMドライブ名>:\NXSETUP.EXE」となっていることを確認する 例 CD-ROMドライブ名がQの場合 Q:\NXSETUP.EXE 「完了」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 以上で液晶ディスプレイ調整ツールの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
画面の表示位置やサイズがおかしい [2007100610] ディスプレイストレッチ機能の設定を確認してください。 ディスプレイストレッチ機能が無効の状態で、デスクトップの解像度を液晶ディスプレイの解像度よりも小さい解像度に設定した場合、画面は液晶ディスプレイ中央に表示され、周辺には黒い枠が表示されます。 画面を液晶ディスプレイ全体に拡大表示したい場合は、ディスプレイストレッチ機能を有効にしてください。 ディスプレイストレッチ機能について 「本機の機能」の「液晶ディスプレイ」-「ディスプレイストレッチ機能」 外部ディスプレイを使用している場合は、ディスプレイ側で表示位置やサイズを調整してください。 表示位置やサイズの調整について ディスプレイに添付のマニュアル Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに表示している場合、次の手順で調整してください。 外部ディスプレイやテレビの画面サイズと、表示されているサイズがあっていない場合は、次の手順で調整してください。 「Intel® WiDi」画面の「プロパティー」ボタンをクリック 「アダプター」タブをクリック 「オーディオ/ビジュアル調整」欄にある「テレビの画像サイズの変更」ボタンをクリック で表示サイズを調整する 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリックQ:画面の表示位置やサイズがおかしい
DAM(DAS) 解像度を設定する(詳細) 解像度と走査周波数の対応関係 このパソコンの解像度、走査周波数(リフレッシュレート)の対応は次のとおりです。 解像度を変更するときは、必ず次の表で表示可能となっている解像度を選ぶようにしてください。その他の解像度を選べる場合がありますが、その動作を保証するものではありません。 320×200ドットや320×240ドットなどの解像度で全画面表示をおこなうアプリを使用すると、画面のまわりが黒く表示されます。 液晶ディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 パソコンの液晶ディスプレイのみに表示※6※7 1,024×768 1,677万色※2 ○ 1,280×768 1,677万色※2 ○ 1,280×1,024 1,677万色※2 ○ 1,920×1,080 1,677万色※2※3 ◎ HDMI出力端子に接続したHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビ(HDMI出力端子搭載モデルのみ) 解像度(ドット) 表示色 映像信号形式 HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビのみに表示※4※5 (表示可能な垂直走査周波数(Hz))※6※7 パソコンの液晶ディスプレイとHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビの同時表示※1※4 1,024×768 1,677万色 1080i 1080p ○(59/60) ○ 1,280×1,024 1,677万色 ○(59/60) ○ 1,920×1,080 1,677万色 ○(59/60) ◎ 3,840×2,160 1,677万色 3840×2160p ◎(24/30) -※8 ○: 拡大表示可能(ディスプレイストレッチ機能で、画面のまわりが黒く表示される実サイズ表示との切り換えが可能) ◎: フルスクリーン表示可能 -: 表示不可 別売の外部ディスプレイやテレビ未接続時は、このパソコンの液晶ディスプレイのみに表示されます。 このパソコンの液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現しています。 ご購入時の設定です。 すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。 したがって、HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビによっては正しく表示されない場合があります。 別売の外部ディスプレイやテレビによっては、選択できない解像度もあります。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。 ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」ではリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されます。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 デュアルディスプレイ機能時は、別売の外部ディスプレイやテレビで表⽰が可能です。 解像度を変更する 「画面の解像度」で、解像度を必要に応じて変更できます。 「画面の解像度」の表示内容はモデルによって異なりますが、基本的な操作は同じです。 「コントロール パネル」を表示する 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリックまたはタップする 「画面の解像度」が表示されます。 解像度を変更する 「解像度」欄のをクリックまたはタップして表示された画面のを「高」の方向にドラッグすると高解像度になります。低解像度にするには「低」の方向へドラッグします。 設定できる解像度は、本体やディスプレイの性能によって異なります。 「OK」をクリックまたはタップする 確認のメッセージが表示されます。 「変更を維持する」をクリックまたはタップする 設定が変更されます。「元に戻す」をクリックまたはタップするともとの設定に戻ります。 解像度を変更した場合は、設定した解像度に合わせて壁紙(背景)を変更することをおすすめします。 表示サイズを変更する ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさ(DPI値)を変更できます。 「コントロール パネル」を表示する 「画面の解像度の調整」をクリックまたはタップする 「テキストやその他の項目の大きさの変更」をクリックまたはタップする 以下の項目を変更する ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさをDPI値で変更する 「全ての項目のサイズを変更する」のスライドバーを左(「小さくする」)または右(「大きくする」)に移動する 「すべてのディスプレイで同じ拡大率を使用する」にチェックを付けると接続しているディスプレイのDPI値を共通に変更できる ウィンドウやアイコンなどに表示される文字の大きさのみを変更する 変更する項目、文字の大きさなどを設定する 「適用」をクリックまたはタップする ページの先頭に戻る解像度を設定する(詳細)
DAM(DAS) 解像度を設定する(詳細) 解像度と走査周波数の対応関係 このパソコンの解像度、走査周波数(リフレッシュレート)の対応は次のとおりです。 解像度を変更するときは、必ず次の表で表示可能となっている解像度を選ぶようにしてください。その他の解像度を選べる場合がありますが、その動作を保証するものではありません。 320×200ドットや320×240ドットなどの解像度で全画面表示をおこなうアプリを使用すると、画面のまわりが黒く表示されます。 液晶ディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 パソコンの液晶ディスプレイのみに表示※6※7 1,024×768 1,677万色※2 ○ 1,280×768 1,677万色※2 ○ 1,280×1,024 1,677万色※2 ○ 1,920×1,080 1,677万色※2※3 ◎ HDMI出力端子に接続したHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビ(HDMI出力端子搭載モデルのみ) 解像度(ドット) 表示色 映像信号形式 HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビのみに表示※4※5 (表示可能な垂直走査周波数(Hz))※6※7 パソコンの液晶ディスプレイとHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビの同時表示※1※4 1,024×768 1,677万色 1080i 1080p ○(59/60) ○ 1,280×1,024 1,677万色 ○(59/60) ○ 1,920×1,080 1,677万色 ○(59/60) ◎ 3,840×2,160 1,677万色 3840×2160p ◎(24/30) -※8 ○: 拡大表示可能(ディスプレイストレッチ機能で、画面のまわりが黒く表示される実サイズ表示との切り換えが可能) ◎: フルスクリーン表示可能 -: 表示不可 別売の外部ディスプレイやテレビ未接続時は、このパソコンの液晶ディスプレイのみに表示されます。 このパソコンの液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現しています。 ご購入時の設定です。 すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。 したがって、HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビによっては正しく表示されない場合があります。 別売の外部ディスプレイやテレビによっては、選択できない解像度もあります。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。 ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」または「インテル® Iris™グラフィックス・コントロール・パネル」ではリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されます。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 デュアルディスプレイ機能時は、別売の外部ディスプレイやテレビで表⽰が可能です。 解像度を変更する 「画面の解像度」で、解像度を必要に応じて変更できます。 「画面の解像度」の表示内容はモデルによって異なりますが、基本的な操作は同じです。 「コントロール パネル」を表示する 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリックまたはタップする 「画面の解像度」が表示されます。 解像度を変更する 「解像度」欄のをクリックまたはタップして表示された画面のを「高」の方向にドラッグすると高解像度になります。低解像度にするには「低」の方向へドラッグします。 設定できる解像度は、本体やディスプレイの性能によって異なります。 「OK」をクリックまたはタップする 確認のメッセージが表示されます。 「変更を維持する」をクリックまたはタップする 設定が変更されます。「元に戻す」をクリックまたはタップするともとの設定に戻ります。 解像度を変更した場合は、設定した解像度に合わせて壁紙(背景)を変更することをおすすめします。 表示サイズを変更する ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさ(DPI値)を変更できます。 「コントロール パネル」を表示する 「画面の解像度の調整」をクリックまたはタップする 「テキストやその他の項目の大きさの変更」をクリックまたはタップする 以下の項目を変更する ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさをDPI値で変更する 「すべての項目のサイズを変更する」のスライドバーを左(「小さくする」)または右(「大きくする」)に移動する 「すべてのディスプレイで同じ拡大率を使用する」にチェックを付けると接続しているディスプレイのDPI値を共通に変更できる ウィンドウやアイコンなどに表示される文字の大きさのみを変更する 変更する項目、文字の大きさなどを設定する 「適用」をクリックまたはタップする解像度を設定する(詳細)
表示 [2007100600] はじめに次のことを確認してください ●本機や外部ディスプレイの電源の状態を確認してください 画面が表示されない、途中で消えるなどの場合は、本機がスリープ状態や休止状態になっていたり、外部ディスプレイ使用時は外部ディスプレイの省電力機能が動作したり、電源が切れていないか確認してください。 ●外部ディスプレイ使用時は、本機と外部ディスプレイの接続を確認してください 外部ディスプレイを使用している場合は、本機と外部ディスプレイが正しく接続されているか、また正しいケーブルを使用しているか確認してください。 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる 表示できるはずの高解像度を選択できない ディスプレイに何も表示されない 画面の解像度を変更すると色数も変更される 画面回転機能が動作しない 画面の色調を調整したい 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生中に画面が消えてしまう Windows Media PlayerでDVDが再生できない Windows Media Playerでディスクが認識されない、自動再生が始まらない Windows Media PlayerでDVDがなめらかに再生されない、画面が乱れる 個人設定で、Aero®に設定できない 画面の表示位置やサイズがおかしい 外部ディスプレイで画面が流れるように表示される 外部ディスプレイ接続時にアイコンの位置がおかしいQ&A:表示
液晶ディスプレイ 本機の液晶ディスプレイの表示を調整する方法や、表示できる解像度と表示色について説明しています。 画面表示を調整する 表示できる解像度と表示色 解像度と表示色を変更する バーチャルスクリーン(Windows 2000/Windows NT 4.0を除く) デュアルディスプレイ機能(モバイルノート(BH、BLシリーズ)を除く) ディスプレイストレッチ機能 画面回転機能(モバイルノート(VHシリーズ/BH、BLシリーズ)のみ) 画面表示を調整する 表示を調整する 本機では、キーボードを使って輝度や画面の調整を行います。輝度は8段階で調整することができます。 機能 キー操作 説明 画面の伸縮※ 【Fn】+【F5】 低解像度時に、ディスプレイの画面を拡大表示する/しないを切り替えます。 輝度を上げる 【Fn】+【F8】 キーを押すごとに、液晶ディスプレイの輝度が増加します。 輝度を下げる 【Fn】+【F9】 キーを押すごとに、液晶ディスプレイの輝度が低下します。 ※:購入時には拡大表示に設定されています。 ページの先頭へ▲ 表示できる解像度と表示色 設定により、マニュアルに記載されていない解像度を選択することができる場合がありますが、動作を保証するものではありません。必ずマニュアルに記載されている解像度で使用してください。 本機の液晶ディスプレイは、標準で次の解像度と表示色を表示できます。 オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 オールインワンノート(Dシリーズ)の場合 オールインワンノート(Rシリーズ)の場合 モバイルノート(VHシリーズ)の場合 モバイルノート(BH、BLシリーズ)の場合 ◆オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 解像度 (ドット) 表示色 本機の液晶ディスプレイのみに表示 別売のCRTディスプレイのみに表示 本機の液晶ディスプレイと別売のCRTディスプレイの同時表示※1 TVのみ 640×480※2 26万色中256色 ○ ◎ ○ ◎ 65,536色 ○ ◎ ○ ◎ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ ◎ 800×600 26万色中256色※2 ○ ◎ ○ ◎ 65,536色 ○ ◎ ○ ◎ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ ◎ 1,024×768 26万色中256色※2 ○ ◎ ○ ◎ 65,536色 ○ ◎ ○ ◎ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ ◎ 1,280×1,024 26万色中256色※2 ○ ◎ ○ △ 65,536色 ○ ◎ ○ △ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ △ 1,400×1,050 26万色中256色※2 ◎ × × × 65,536色※4 ◎ × × × 1,677万色※3 ◎ × × × 1,600×1,200 26万色中256色※2 △ ◎ △ △ 65,536色 △ ◎ △ △ 1,677万色※3 △ ◎ △ △ ○: 【Fn】+【F5】を押して拡大/縮小切り替え可能 ◎: フルスクリーン表示可能 △: バーチャルスクリーンで表示可能(Windows XPのみ) ×: 表示不可 ※1: 別売のCRTディスプレイ未接続時は本機の液晶ディスプレイのみに表示される ※2: Windows 2000のみ表示可能 ※3: 本機の液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 ※4: 購入時の設定 320×200ドット、320×240ドット解像度対応のアプリケーションなどは、本機では画面のまわりが黒く表示されます。 ◆オールインワンノート(Dシリーズ)の場合 解像度 (ドット) 表示色 本機の液晶ディスプレイのみに表示 別売のCRTディスプレイのみに表示 本機の液晶ディスプレイと別売のCRTディスプレイの同時表示※1 TVのみ 640×480※2 26万色中256色 ○ ◎ ○ ◎ 65,536色 ○ ◎ ○ ◎ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ ◎ 800×600 26万色中256色※2 ○ ◎ ○ ◎ 65,536色 ○ ◎ ○ ◎ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ ◎ 1,024×768 26万色中256色※2 ◎ ◎ ◎ ◎ 65,536色※4 ◎ ◎ ◎ ◎ 1,677万色※3 ◎ ◎ ◎ ◎ 1,280×1,024 26万色中256色※2 △ ◎ △ △ 65,536色 △ ◎ △ △ 1,677万色※3 △ ◎ △ △ 1,400×1,050 26万色中256色※2 ◎※6 × × × 65,536色※5 ◎※6 × × × 1,677万色 ◎※6 × × × 1,600×1,200 26万色中256色※2 ▲ ◎ ▲ ▲ 65,536色 ▲ ◎ ▲ ▲ 1,677万色※3 ▲ ◎ ▲ ▲ ○: 【Fn】+【F5】を押して拡大/縮小切り替え可能 ◎: フルスクリーン表示可能 △: VA12J/DGではフルスクリーン表示可能。その他のモデルではバーチャルスクリーンで表示可能(Windows 2000/Windows NT 4.0以外) ▲: バーチャルスクリーンで表示可能(Windows 2000/Windows NT 4.0以外) ×: 表示不可 ※1: 別売のCRTディスプレイ未接続時は本機の液晶ディスプレイのみに表示される ※2: Windows XP以外で表示可能 ※3: 本機の液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 ※4: VA12J/DG以外のモデルの購入時の設定 ※5: VA12J/DGの購入時の設定 ※6: VA12J/DGのみ表示可能 320×200ドット、320×240ドット解像度対応のアプリケーションなどは、本機では画面のまわりが黒く表示されます。 ◆オールインワンノート(Rシリーズ)の場合 解像度 (ドット) 表示色 本機の液晶ディスプレイのみに表示 別売のCRTディスプレイのみに表示 本機の液晶ディスプレイと別売のCRTディスプレイの同時表示※1 640×480※2 26万色中256色 ○ ◎ ○ 65,536色 ○ ◎ ○ 1,677万色 ○ ◎ ○ 800×600 26万色中256色※2 ○ ◎ ○ 65,536色※4 ▲ ◎ ▲ 1,677万色※3 ▲ ◎ ▲ 1,024×768 26万色中256色※2 ○ ◎ ○ 65,536色※5 ○ ◎ ○ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ 1,280×1,024 26万色中256色※2 △ ◎ △ 65,536色 △ ◎ △ 1,677万色 △ ◎ △ 1,600×1,200 26万色中256色※2 △ ◎ △ 65,536色 △ ◎ △ 1,677万色 △ ◎ △ ▲: 12.1型モデルではフルスクリーン表示。14.1型モデルでは画面のまわりが黒く表示される。【Fn】を押しながら【F5】を押して拡大表示可能 △: バーチャルスクリーンで表示可能(Windows 2000以外) ○: 12.1型モデルではバーチャルスクリーン表示(Windows 2000以外)。14.1型モデルではフルスクリーン表示 ◎: フルスクリーン表示可能 ※1: 別売のCRTディスプレイ未接続時は本機の液晶ディスプレイのみに表示される ※2: Windows XP以外で表示可能 ※3: 本機の液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 ※4: 12.1型モデル購入時の設定 ※5: 14.1型モデル購入時の設定 ◆モバイルノート(VHシリーズ)の場合 解像度 (ドット) 表示色 本機の液晶ディスプレイのみに表示 別売のCRTディスプレイのみに表示 本機の液晶ディスプレイと別売のCRTディスプレイの同時表示※1 TVのみ 640×480※2 26万色中256色 ○ ◎ ○ ◎ 65,536色 ○ ◎ ○ ◎ 1,677万色 ○ ◎ ○ ◎ 800×600 26万色中256色※2 ○ ◎ ○ ◎ 65,536色 ○ ◎ ○ ◎ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ ◎ 1,024×768 26万色中256色※2 ◎ ◎ ◎ ◎ 65,536色※4 ◎ ◎ ◎ ◎ 1,677万色※3 ◎ ◎ ◎ ◎ 1,280×1,024 26万色中256色※2 △ ◎ △ △ 65,536色 △ ◎ △ △ 1,677万色※3 △ ◎ △ △ 1,600×1,200 26万色中256色※2 △ ◎ △ △ 65,536色 △ ◎ △ △ 1,677万色 △ ◎ △ △ ○: 【Fn】+【F5】を押して拡大/縮小切り替え可能 ◎: フルスクリーン表示可能 △: バーチャルスクリーンで表示可能(Windows 2000以外) ※1: 別売のCRTディスプレイ未接続時は、本機の液晶ディスプレイのみに表示される ※2: Windows XP以外で表示可能 ※3: 本機の液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 ※4: 購入時の設定 ◆モバイルノート(BH、BLシリーズ)の場合 解像度 (ドット) 表示色 本機の液晶ディスプレイのみに表示 別売のCRTディスプレイのみに表示 本機の液晶ディスプレイと別売のCRTディスプレイの同時表示※1 640×480※2 26万色中256色 ○ ◎ ○ 65,536色 ○ ◎ ○ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ 800×600 26万色中256色※2 ○ ◎ ○ 65,536色 ○ ◎ ○ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ 1,024×768 26万色中256色※2 ◎ ◎ ◎ 65,536色※4 ◎ ◎ ◎ 1,677万色※3 ◎ ◎ ◎ 1,280×1,024 26万色中256色※2 △ ◎ △ 65,536色 △ ◎ △ 1,677万色※3 △ ◎ △ 1,600×1,200 26万色中256色※2 △ ◎ △ 65,536色 △ ◎ △ ○: 【Fn】+【F5】を押して拡大/縮小切り替え可能 ◎: フルスクリーン表示可能 △: バーチャルスクリーンで表示可能(Windows 2000以外) ※1: 別売のCRTディスプレイ未接続時は本機の液晶ディスプレイのみに表示される ※2: Windows XP以外で表示可能 ※3: 本機の液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 ※4: 購入時の設定 320×200ドット、320×240ドット解像度対応のアプリケーションなどは、本機では画面のまわりが黒く表示されます。 ページの先頭へ▲ 解像度と表示色を変更する ディスプレイの解像度と表示色は、「コントロール パネル」で設定します。 設定方法は次の通りです。 ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックする 解像度または表示色を変更する 解像度を変更する場合 「画面の解像度」欄でつまみを「大」の方向へドラッグすると高解像度に、「小」の方向にドラッグすると低解像度になります。 設定により、マニュアルに記載されていない解像度を選択することができる場合がありますが、動作を保証するものではありません。必ずマニュアルに記載されている解像度で使用してください。 表示色を変更する場合 「画面の色」欄のをクリックし、選択一覧から変更します。 この選択一覧には、使用している液晶ディスプレイとディスプレイアダプタが対応しているカラーパレットが一覧表示されます。 「中(16ビット)」は65,536色、「最高(32ビット)」は1,677万色になります。 設定が終了したら、「OK」ボタンをクリックする このあとは、画面の指示にしたがって操作してください。 ◆Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックする 解像度または表示色を変更する 解像度を変更する場合 「画面の領域」欄でつまみを「大」の方向へドラッグすると高解像度に、「小」の方向にドラッグすると低解像度になります。 設定により、マニュアルに記載されていない解像度を選択することができる場合がありますが、動作を保証するものではありません。必ずマニュアルに記載されている解像度で使用してください。 表示色を変更する場合 「色」または「画面の色」欄のをクリックし、選択一覧から変更します。 この選択一覧には、使用している液晶ディスプレイとディスプレイアダプタが対応しているカラーパレットが一覧表示されます。 設定が終了したら、「OK」ボタンをクリックする このあとは、画面の指示にしたがって操作してください。 ◆Windows NT 4.0の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「ディスプレイの設定」タブをクリックする 解像度または表示色を変更する 解像度を変更する場合 「デスクトップ領域」欄でつまみを「大」の方向へドラッグすると高解像度に、「小」の方向にドラッグすると低解像度になります。 設定により、マニュアルに記載されていない解像度を選択することができる場合がありますが、動作を保証するものではありません。必ずマニュアルに記載されている解像度で使用してください。 表示色を変更する場合 「カラー パレット」欄でをクリックし、選択一覧から変更します。 この選択一覧には、使用している液晶ディスプレイとディスプレイアダプタが対応しているカラーパレットが一覧表示されます。 設定が終了したら、「OK」ボタンをクリックする このあとは、画面の指示にしたがって操作してください。 ページの先頭へ▲ バーチャルスクリーン(Windows 2000/Windows NT 4.0を除く) バーチャルスクリーンとは、実際に表示可能な解像度よりも大きい解像度を使用できるようにするための仮想画面のことです。バーチャルスクリーンでは、仮想画面全体のサイズが実際のディスプレイの画面より大きくなるので、ディスプレイには常に仮想画面の一部が表示されている状態となります。画面をスクロールすると、ディスプレイの画面上で見えていない部分を表示することができます。 バーチャルスクリーンでは、「スタート」ボタンがディスプレイの画面上から外れ、表示されないことがあります。ディスプレイの画面上の見えていない部分を見るには、ポインタをディスプレイの画面の端に移動させます。ポインタの移動した方向に画面がスクロールし、見えなかった部分が表示されます。 バーチャルスクリーンモードの設定方法 バーチャルスクリーンによって表示される解像度は「表示できる解像度と表示色」をご覧ください。 外部CRTディスプレイ接続時、これらの解像度が表示できない場合がありますが、下記の手順を行うことで選択可能になります。 ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンをクリックする 「モニタ」タブをクリックする 「このモニタでは表示できないモードを隠す」のをクリックしてにする 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする これで設定が完了しました。 ◆Windows Me/Windows 98の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細」ボタンをクリックする 「モニタ」タブをクリックし、「変更」ボタンをクリックする 「デバイス ドライバの更新ウィザード」ウィンドウが表示されます。 次の操作を行う Windows Meの場合 「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする Windows 98の場合 「次へ」ボタンをクリックする 次の項目のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする Windows Meの場合 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を表示し、インストールするドライバを選択する」 Windows 98の場合 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を作成し、インストールするドライバを選択する」 「すべてのハードウェアを表示」のをクリックしてにする 「製造元」欄で「(標準モニタの種類)」を選択し、「モデル」欄の「Super VGA 1600×1200」をクリックする 「次へ」ボタンをクリックし、再び「次へ」ボタンをクリックする 「完了」ボタンをクリックし、「閉じる」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする これで設定が完了しました。 ページの先頭へ▲ デュアルディスプレイ機能(モバイルノート(BH、BLシリーズ)を除く) デュアルディスプレイ(Dual Display)とは、CRT ディスプレイなどの外部ディスプレイを接続時に、本体の液晶ディスプレイと外部ディスプレイを使ってひとつの画面として表示できる機能です。液晶ディスプレイと外部ディスプレイを続き画面として利用できるので、表示できる範囲が広くなります。 この機能は、Windows XP/Windows Me/Windows 98のいずれかで使用することができます。 デュアルディスプレイ機能は、同じ画面を2つのディスプレイに表示する機能とは異なります。 画面の解像度によっては、デュアルディスプレイ表示にならない場合があります。 デュアルディスプレイ機能を使う準備をする(オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ/Rシリーズ)のみ) 画面を表示するディスプレイのオン/オフ、プライマリ/セカンダリを次の手順にしたがって設定します。 別売のディスプレイを接続し、電源を入れる 別売のCRTディスプレイなどを接続するには 「周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」 本機の電源を入れる 次の操作を行う Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする Windows Me/Windows 98の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンまたは「詳細」ボタンをクリックする 「ATI画面」タブをクリックする 「モニタ」「パネル」(「テレビ」)(「FPD」)の接続状態が表示されます。 「モニタ」のをクリックしてにする 表示をすべてオフにすることはできません。どれかひとつはオンの状態になっています。 「モニタ」「パネル」の下の(プライマリ)または(セカンダリ)をクリックする すべてをセカンダリに設定することはできません。 接続が認識されると、解像度とリフレッシュレート(水平同期周波数)が表示されます。 「OK」ボタンをクリックする 設定を保存するかを確認するメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする デュアルディスプレイ機能を使う デュアルディスプレイ機能を使うには、あらかじめ本機に別売のCRTディスプレイを接続しておいてください。 ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックする 「2」と表示されたディスプレイのイラストを右クリックする 表示されたメニューから「接続」をクリックする 「適用」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする これでデュアルディスプレイ機能を使うことができます。 ◆Windows Me/Windows 98の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックする 「2」と表示されたディスプレイのイラストをクリックする モニタの使用を確認するメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリックする 「適用」ボタンをクリックする これでデュアルディスプレイ機能を使うことができます。 デュアルディスプレイ機能を解除する ◆Windows XPの場合 「デュアルディスプレイ機能を使う」と同様の手順を行って解除してください。 ◆Windows Me/Windows 98の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックする 「2」と表示されたディスプレイのイラストを右クリックする 表示されたメニューから「使用可能」をクリックする 「適用」ボタンをクリックする これでデュアルディスプレイ機能が解除されました。 ページの先頭へ▲ ディスプレイストレッチ機能 ディスプレイストレッチ機能とは、液晶ディスプレイの解像度よりもWindowsの解像度設定が低い場合に、液晶ディスプレイに画面イメージを拡大して表示する機能です。 次の操作を行うことで、ディスプレイストレッチ機能を使用することができます。 ◆モバイルノート(BH、BLシリーズ)以外の場合 次の操作を行う Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする Windows Me/Windows 98/Windows 2000/Windows NT 4.0の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 次の操作を行う Windows XP/Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」または「詳細」ボタンをクリックする Windows NT 4.0の場合 手順3に進む 「ATI画面」タブをクリックする 「モニタ」「パネル」(「テレビ」)(「FPD」)の接続状態が表示されます。 をクリックする 「パネルのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「イメージをパネル サイズにする」のをクリックしてにする 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする ◆モバイルノート(BH、BLシリーズ)の場合 次の操作を行う Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンまたは「詳細」ボタンをクリックする 「S3Display」タブをクリックする 「表示デバイス」と「デバイスの設定」が表示されます。 「デバイスの設定:LCD」欄の「拡張パネルイメージ」のをクリックしてにし、「OK」ボタンをクリックする 「新しい設定が適用されます。…」と表示されます。 「OK」ボタンをクリックする 設定を保存するかを確認するメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする ページの先頭へ▲ 画面回転機能(モバイルノート(VHシリーズ/BH、BLシリーズ)のみ) 画面回転機能により、画面を右方向に90度、180度、270度回転させることができます。本機の液晶ディスプレイをいっぱいに開き、画面を180度回転させることにより、向かい側にいる人にプレゼンテーションを行うときなどに利用できます。 画面回転機能を利用すると、回転した角度によってはNXパッドでの操作方向と画面のカーソル移動の方向が合わなくなることがあります。このような場合は、NXパッドドライバをインストールしてください。パッドの操作方向と画面のカーソル移動方向を合わせることができます。 NXパッドドライバのインストール方法 「NXパッド/NXポイント」の「NXパッドドライバをインストールする」 Windows XPの場合、画面の解像度が800×600ドットまたは1,024×768ドットで、表示色が「中(16ビット)」または「最高(32ビット)」に設定されている場合のみ利用できます。 次の機能使用時は、画面回転機能は使用できません。また、回転中に次の機能を使用することもできません。 バーチャルスクリーン機能 マルチモニタ機能 動画再生時(ハードウェアオーバーレイ) 3Dアクセラレーション機能 コマンドプロンプト(MS-DOSプロンプト) 回転中は、解像度や色数の変更を行わないでください。 画面回転機能使用時には、CPUの使用率が通常時よりも上がるため、NXパッドがスムーズに動かないことや、音声付動画ファイル再生時に音飛びすることがあります。 画面回転機能使用時には拡大マウスカーソル、アニメーションマウスカーソルは使用できません。 画面回転機能は、外部ディスプレイを接続している場合は利用できません。 画面回転機能使用時は、解像度や色数の変更を行わないでください。解像度や色数を変更する場合は、いったん通常表示に切り替えてから行ってください。万が一、画面回転機能使用時に変更を行ってしまった場合、解像度を1,024×768ドットに切り替えないと正常に戻りません。 画面回転機能を使用するための準備(Windows XP/Windows 2000のみ) ◆モバイルノート(VHシリーズ)の場合 画面回転機能を使用する前に、次の手順にしたがい画面回転支援ユーティリティをセットアップしてください。 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックする 「C:\NECUTILS\CHGSCREEN\CHANGESCREEN.EXE」と入力して「OK」ボタンをクリックする 画面回転支援ユーティリティをスタートアップに登録しておくと、画面回転支援ユーティリティを自動的に起動することができます。 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」をクリックし、「スタートアップ」を右クリックする 表示されたメニューから「開く」をクリックする 「スタートアップ」ウィンドウが表示されます。 メニューの「ファイル」→「新規作成」→「ショートカット」をクリックする 「ショートカットの作成」ウィンドウが表示されます。 「参照」ボタンをクリックする 「C:\NECUTILS\CHGSCREEN\CHANGESCREEN.EXE」を指定し、「OK」ボタンをクリックする 「次へ」ボタンをクリックする 「完了」ボタンをクリックする メニューの「ファイル」→「閉じる」をクリックする 「スタートアップ」ウィンドウが閉じます。 これで設定が完了しました。 ◆モバイルノート(BH、BLシリーズ)の場合 画面回転機能を使用する前に、次の手順にしたがい設定を行ってください。 次の操作を行う Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンまたは「詳細」ボタンをクリックする 「モニタ」タブをクリックする 「このモニタでは表示できないモードを隠す」のをクリックしてにする 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする これで設定が完了しました。 画面回転機能を使う ◆モバイルノート(VHシリーズ)の場合 次の操作を行う Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックする 「詳細設定」ボタンまたは「詳細」ボタンをクリックする 「回転」タブをクリックする それぞれの角度のをクリックしてにする 選択した角度に画面が回転します。 ◆モバイルノート(BH、BLシリーズ)の場合 画面右下の通知領域(タスクトレイ)にあるアイコンをクリックする メニューが表示されます。 「回転」を選択して、「標準」「90度」「180度」「270度」の中から回転したい角度をクリックする 選択した角度に画面が回転します。 モバイルノート(BH、BLシリーズ)のWindows 2000の場合、画面回転機能を使用するための準備(Windows XP/Windows 2000のみ)を行わないで「90度」や「270度」回転を行ったときや、回転中に解像度を変更したときなどに、解像度や表示色が「640×480ドット、16色」や「640×480ドット、256色」に切り替わってしまう場合があります。 そのような場合には、次の手順で復旧を行ってください。 Windowsキー(【】)を押す 「スタート」メニューが表示されます。 【↓】と【→】を押して「設定」→「コントロール パネル」を選択し、【Enter】を押す 「コントロール パネル」ウィンドウが表示されます。 【↓】と【→】を押して「画面」アイコンを選択し、【Enter】を押す 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 【Shift】+【Tab】を1回押す 「背景」タブの「背景」という文字が点線で囲まれます。 【→】を押して「設定」タブを選択する 【Alt】+【V】を押す 【Shift】+【Tab】を1回押す 「全般」タブの「全般」という文字が点線で囲まれます。 【→】を押して「モニタ」タブを選択する 【Alt】+【H】を押す 「このモニタでは表示できないモードを隠す」のがになります。 【Enter】を押す 【Alt】+【S】を押す 【←】【→】を押して「画面の領域」を「768×1024ピクセル」に移動して、【Alt】+【A】を押す 【Enter】を押す 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする ページの先頭へ▲
液晶ディスプレイ 本機の液晶ディスプレイの表示を調整する方法や、表示できる解像度と表示色について説明しています。 画面表示を調整する 表示できる解像度と表示色 解像度と表示色を変更する バーチャルスクリーン(Windows 2000/Windows NT 4.0を除く) デュアルディスプレイ機能(モバイルノート(BH、BLシリーズ)を除く) ディスプレイストレッチ機能 画面回転機能(モバイルノート(VHシリーズ/BH、BLシリーズ)のみ) 画面表示を調整する 表示を調整する 本機では、キーボードを使って輝度や画面の調整を行います。輝度は8段階で調整することができます。 機能 キー操作 説明 画面の伸縮※ 【Fn】+【F5】 低解像度時に、ディスプレイの画面を拡大表示する/しないを切り替えます。 輝度を上げる 【Fn】+【F8】 キーを押すごとに、液晶ディスプレイの輝度が増加します。 輝度を下げる 【Fn】+【F9】 キーを押すごとに、液晶ディスプレイの輝度が低下します。 ※:購入時には拡大表示に設定されています。 ページの先頭へ▲ 表示できる解像度と表示色 設定により、マニュアルに記載されていない解像度を選択することができる場合がありますが、動作を保証するものではありません。必ずマニュアルに記載されている解像度で使用してください。 本機の液晶ディスプレイは、標準で次の解像度と表示色を表示できます。 オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 オールインワンノート(Dシリーズ)の場合 オールインワンノート(Rシリーズ)の場合 モバイルノート(VHシリーズ)の場合 モバイルノート(BH、BLシリーズ)の場合 ◆オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 解像度 (ドット) 表示色 本機の液晶ディスプレイのみに表示 別売のCRTディスプレイのみに表示 本機の液晶ディスプレイと別売のCRTディスプレイの同時表示※1 TVのみ 640×480※2 26万色中256色 ○ ◎ ○ ◎ 65,536色 ○ ◎ ○ ◎ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ ◎ 800×600 26万色中256色※2 ○ ◎ ○ ◎ 65,536色 ○ ◎ ○ ◎ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ ◎ 1,024×768 26万色中256色※2 ○ ◎ ○ ◎ 65,536色 ○ ◎ ○ ◎ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ ◎ 1,280×1,024 26万色中256色※2 ○ ◎ ○ △ 65,536色 ○ ◎ ○ △ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ △ 1,400×1,050 26万色中256色※2 ◎ × × × 65,536色※4 ◎ × × × 1,677万色※3 ◎ × × × 1,600×1,200 26万色中256色※2 △ ◎ △ △ 65,536色 △ ◎ △ △ 1,677万色※3 △ ◎ △ △ ○: 【Fn】+【F5】を押して拡大/縮小切り替え可能 ◎: フルスクリーン表示可能 △: バーチャルスクリーンで表示可能(Windows XPのみ) ×: 表示不可 ※1: 別売のCRTディスプレイ未接続時は本機の液晶ディスプレイのみに表示される ※2: Windows 2000のみ表示可能 ※3: 本機の液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 ※4: 購入時の設定 320×200ドット、320×240ドット解像度対応のアプリケーションなどは、本機では画面のまわりが黒く表示されます。 ◆オールインワンノート(Dシリーズ)の場合 解像度 (ドット) 表示色 本機の液晶ディスプレイのみに表示 別売のCRTディスプレイのみに表示 本機の液晶ディスプレイと別売のCRTディスプレイの同時表示※1 TVのみ 640×480※2 26万色中256色 ○ ◎ ○ ◎ 65,536色 ○ ◎ ○ ◎ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ ◎ 800×600 26万色中256色※2 ○ ◎ ○ ◎ 65,536色 ○ ◎ ○ ◎ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ ◎ 1,024×768 26万色中256色※2 ◎ ◎ ◎ ◎ 65,536色※4 ◎ ◎ ◎ ◎ 1,677万色※3 ◎ ◎ ◎ ◎ 1,280×1,024 26万色中256色※2 △ ◎ △ △ 65,536色 △ ◎ △ △ 1,677万色※3 △ ◎ △ △ 1,400×1,050 26万色中256色※2 ◎※6 × × × 65,536色※5 ◎※6 × × × 1,677万色 ◎※6 × × × 1,600×1,200 26万色中256色※2 ▲ ◎ ▲ ▲ 65,536色 ▲ ◎ ▲ ▲ 1,677万色※3 ▲ ◎ ▲ ▲ ○: 【Fn】+【F5】を押して拡大/縮小切り替え可能 ◎: フルスクリーン表示可能 △: VA12J/DGではフルスクリーン表示可能。その他のモデルではバーチャルスクリーンで表示可能(Windows 2000/Windows NT 4.0以外) ▲: バーチャルスクリーンで表示可能(Windows 2000/Windows NT 4.0以外) ×: 表示不可 ※1: 別売のCRTディスプレイ未接続時は本機の液晶ディスプレイのみに表示される ※2: Windows XP以外で表示可能 ※3: 本機の液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 ※4: VA12J/DG以外のモデルの購入時の設定 ※5: VA12J/DGの購入時の設定 ※6: VA12J/DGのみ表示可能 320×200ドット、320×240ドット解像度対応のアプリケーションなどは、本機では画面のまわりが黒く表示されます。 ◆オールインワンノート(Rシリーズ)の場合 解像度 (ドット) 表示色 本機の液晶ディスプレイのみに表示 別売のCRTディスプレイのみに表示 本機の液晶ディスプレイと別売のCRTディスプレイの同時表示※1 640×480※2 26万色中256色 ○ ◎ ○ 65,536色 ○ ◎ ○ 1,677万色 ○ ◎ ○ 800×600 26万色中256色※2 ○ ◎ ○ 65,536色※4 ▲ ◎ ▲ 1,677万色※3 ▲ ◎ ▲ 1,024×768 26万色中256色※2 ○ ◎ ○ 65,536色※5 ○ ◎ ○ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ 1,280×1,024 26万色中256色※2 △ ◎ △ 65,536色 △ ◎ △ 1,677万色 △ ◎ △ 1,600×1,200 26万色中256色※2 △ ◎ △ 65,536色 △ ◎ △ 1,677万色 △ ◎ △ ▲: 12.1型モデルではフルスクリーン表示。14.1型モデルでは画面のまわりが黒く表示される。【Fn】を押しながら【F5】を押して拡大表示可能 △: バーチャルスクリーンで表示可能(Windows 2000以外) ○: 12.1型モデルではバーチャルスクリーン表示(Windows 2000以外)。14.1型モデルではフルスクリーン表示 ◎: フルスクリーン表示可能 ※1: 別売のCRTディスプレイ未接続時は本機の液晶ディスプレイのみに表示される ※2: Windows XP以外で表示可能 ※3: 本機の液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 ※4: 12.1型モデル購入時の設定 ※5: 14.1型モデル購入時の設定 ◆モバイルノート(VHシリーズ)の場合 解像度 (ドット) 表示色 本機の液晶ディスプレイのみに表示 別売のCRTディスプレイのみに表示 本機の液晶ディスプレイと別売のCRTディスプレイの同時表示※1 TVのみ 640×480※2 26万色中256色 ○ ◎ ○ ◎ 65,536色 ○ ◎ ○ ◎ 1,677万色 ○ ◎ ○ ◎ 800×600 26万色中256色※2 ○ ◎ ○ ◎ 65,536色 ○ ◎ ○ ◎ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ ◎ 1,024×768 26万色中256色※2 ◎ ◎ ◎ ◎ 65,536色※4 ◎ ◎ ◎ ◎ 1,677万色※3 ◎ ◎ ◎ ◎ 1,280×1,024 26万色中256色※2 △ ◎ △ △ 65,536色 △ ◎ △ △ 1,677万色※3 △ ◎ △ △ 1,600×1,200 26万色中256色※2 △ ◎ △ △ 65,536色 △ ◎ △ △ 1,677万色 △ ◎ △ △ ○: 【Fn】+【F5】を押して拡大/縮小切り替え可能 ◎: フルスクリーン表示可能 △: バーチャルスクリーンで表示可能(Windows 2000以外) ※1: 別売のCRTディスプレイ未接続時は、本機の液晶ディスプレイのみに表示される ※2: Windows XP以外で表示可能 ※3: 本機の液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 ※4: 購入時の設定 ◆モバイルノート(BH、BLシリーズ)の場合 解像度 (ドット) 表示色 本機の液晶ディスプレイのみに表示 別売のCRTディスプレイのみに表示 本機の液晶ディスプレイと別売のCRTディスプレイの同時表示※1 640×480※2 26万色中256色 ○ ◎ ○ 65,536色 ○ ◎ ○ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ 800×600 26万色中256色※2 ○ ◎ ○ 65,536色 ○ ◎ ○ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ 1,024×768 26万色中256色※2 ◎ ◎ ◎ 65,536色※4 ◎ ◎ ◎ 1,677万色※3 ◎ ◎ ◎ 1,280×1,024 26万色中256色※2 △ ◎ △ 65,536色 △ ◎ △ 1,677万色※3 △ ◎ △ 1,600×1,200 26万色中256色※2 △ ◎ △ 65,536色 △ ◎ △ ○: 【Fn】+【F5】を押して拡大/縮小切り替え可能 ◎: フルスクリーン表示可能 △: バーチャルスクリーンで表示可能(Windows 2000以外) ※1: 別売のCRTディスプレイ未接続時は本機の液晶ディスプレイのみに表示される ※2: Windows XP以外で表示可能 ※3: 本機の液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 ※4: 購入時の設定 320×200ドット、320×240ドット解像度対応のアプリケーションなどは、本機では画面のまわりが黒く表示されます。 ページの先頭へ▲ 解像度と表示色を変更する ディスプレイの解像度と表示色は、「コントロール パネル」で設定します。 設定方法は次の通りです。 ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックする 解像度または表示色を変更する 解像度を変更する場合 「画面の解像度」欄でつまみを「大」の方向へドラッグすると高解像度に、「小」の方向にドラッグすると低解像度になります。 設定により、マニュアルに記載されていない解像度を選択することができる場合がありますが、動作を保証するものではありません。必ずマニュアルに記載されている解像度で使用してください。 表示色を変更する場合 「画面の色」欄のをクリックし、選択一覧から変更します。 この選択一覧には、使用している液晶ディスプレイとディスプレイアダプタが対応しているカラーパレットが一覧表示されます。 「中(16ビット)」は65,536色、「最高(32ビット)」は1,677万色になります。 設定が終了したら、「OK」ボタンをクリックする このあとは、画面の指示にしたがって操作してください。 ◆Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックする 解像度または表示色を変更する 解像度を変更する場合 「画面の領域」欄でつまみを「大」の方向へドラッグすると高解像度に、「小」の方向にドラッグすると低解像度になります。 設定により、マニュアルに記載されていない解像度を選択することができる場合がありますが、動作を保証するものではありません。必ずマニュアルに記載されている解像度で使用してください。 表示色を変更する場合 「色」または「画面の色」欄のをクリックし、選択一覧から変更します。 この選択一覧には、使用している液晶ディスプレイとディスプレイアダプタが対応しているカラーパレットが一覧表示されます。 設定が終了したら、「OK」ボタンをクリックする このあとは、画面の指示にしたがって操作してください。 ◆Windows NT 4.0の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「ディスプレイの設定」タブをクリックする 解像度または表示色を変更する 解像度を変更する場合 「デスクトップ領域」欄でつまみを「大」の方向へドラッグすると高解像度に、「小」の方向にドラッグすると低解像度になります。 設定により、マニュアルに記載されていない解像度を選択することができる場合がありますが、動作を保証するものではありません。必ずマニュアルに記載されている解像度で使用してください。 表示色を変更する場合 「カラー パレット」欄でをクリックし、選択一覧から変更します。 この選択一覧には、使用している液晶ディスプレイとディスプレイアダプタが対応しているカラーパレットが一覧表示されます。 設定が終了したら、「OK」ボタンをクリックする このあとは、画面の指示にしたがって操作してください。 ページの先頭へ▲ バーチャルスクリーン(Windows 2000/Windows NT 4.0を除く) バーチャルスクリーンとは、実際に表示可能な解像度よりも大きい解像度を使用できるようにするための仮想画面のことです。バーチャルスクリーンでは、仮想画面全体のサイズが実際のディスプレイの画面より大きくなるので、ディスプレイには常に仮想画面の一部が表示されている状態となります。画面をスクロールすると、ディスプレイの画面上で見えていない部分を表示することができます。 バーチャルスクリーンでは、「スタート」ボタンがディスプレイの画面上から外れ、表示されないことがあります。ディスプレイの画面上の見えていない部分を見るには、ポインタをディスプレイの画面の端に移動させます。ポインタの移動した方向に画面がスクロールし、見えなかった部分が表示されます。 バーチャルスクリーンモードの設定方法 バーチャルスクリーンによって表示される解像度は「表示できる解像度と表示色」をご覧ください。 外部CRTディスプレイ接続時、これらの解像度が表示できない場合がありますが、下記の手順を行うことで選択可能になります。 ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンをクリックする 「モニタ」タブをクリックする 「このモニタでは表示できないモードを隠す」のをクリックしてにする 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする これで設定が完了しました。 ◆Windows Me/Windows 98の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細」ボタンをクリックする 「モニタ」タブをクリックし、「変更」ボタンをクリックする 「デバイス ドライバの更新ウィザード」ウィンドウが表示されます。 次の操作を行う Windows Meの場合 「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする Windows 98の場合 「次へ」ボタンをクリックする 次の項目のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする Windows Meの場合 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を表示し、インストールするドライバを選択する」 Windows 98の場合 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を作成し、インストールするドライバを選択する」 「すべてのハードウェアを表示」のをクリックしてにする 「製造元」欄で「(標準モニタの種類)」を選択し、「モデル」欄の「Super VGA 1600×1200」をクリックする 「次へ」ボタンをクリックし、再び「次へ」ボタンをクリックする 「完了」ボタンをクリックし、「閉じる」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする これで設定が完了しました。 ページの先頭へ▲ デュアルディスプレイ機能(モバイルノート(BH、BLシリーズ)を除く) デュアルディスプレイ(Dual Display)とは、CRT ディスプレイなどの外部ディスプレイを接続時に、本体の液晶ディスプレイと外部ディスプレイを使ってひとつの画面として表示できる機能です。液晶ディスプレイと外部ディスプレイを続き画面として利用できるので、表示できる範囲が広くなります。 この機能は、Windows XP/Windows Me/Windows 98のいずれかで使用することができます。 デュアルディスプレイ機能は、同じ画面を2つのディスプレイに表示する機能とは異なります。 画面の解像度によっては、デュアルディスプレイ表示にならない場合があります。 デュアルディスプレイ機能を使う準備をする(オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ/Rシリーズ)のみ) 画面を表示するディスプレイのオン/オフ、プライマリ/セカンダリを次の手順にしたがって設定します。 別売のディスプレイを接続し、電源を入れる 別売のCRTディスプレイなどを接続するには 「周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」 本機の電源を入れる 次の操作を行う Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする Windows Me/Windows 98の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンまたは「詳細」ボタンをクリックする 「ATI画面」タブをクリックする 「モニタ」「パネル」(「テレビ」)(「FPD」)の接続状態が表示されます。 「モニタ」のをクリックしてにする 表示をすべてオフにすることはできません。どれかひとつはオンの状態になっています。 「モニタ」「パネル」の下の(プライマリ)または(セカンダリ)をクリックする すべてをセカンダリに設定することはできません。 接続が認識されると、解像度とリフレッシュレート(水平同期周波数)が表示されます。 「OK」ボタンをクリックする 設定を保存するかを確認するメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする デュアルディスプレイ機能を使う デュアルディスプレイ機能を使うには、あらかじめ本機に別売のCRTディスプレイを接続しておいてください。 ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックする 「2」と表示されたディスプレイのイラストを右クリックする 表示されたメニューから「接続」をクリックする 「適用」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする これでデュアルディスプレイ機能を使うことができます。 ◆Windows Me/Windows 98の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックする 「2」と表示されたディスプレイのイラストをクリックする モニタの使用を確認するメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリックする 「適用」ボタンをクリックする これでデュアルディスプレイ機能を使うことができます。 デュアルディスプレイ機能を解除する ◆Windows XPの場合 「デュアルディスプレイ機能を使う」と同様の手順を行って解除してください。 ◆Windows Me/Windows 98の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックする 「2」と表示されたディスプレイのイラストを右クリックする 表示されたメニューから「使用可能」をクリックする 「適用」ボタンをクリックする これでデュアルディスプレイ機能が解除されました。 ページの先頭へ▲ ディスプレイストレッチ機能 ディスプレイストレッチ機能とは、液晶ディスプレイの解像度よりもWindowsの解像度設定が低い場合に、液晶ディスプレイに画面イメージを拡大して表示する機能です。 次の操作を行うことで、ディスプレイストレッチ機能を使用することができます。 ◆モバイルノート(BH、BLシリーズ)以外の場合 次の操作を行う Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする Windows Me/Windows 98/Windows 2000/Windows NT 4.0の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 次の操作を行う Windows XP/Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」または「詳細」ボタンをクリックする Windows NT 4.0の場合 手順3に進む 「ATI画面」タブをクリックする 「モニタ」「パネル」(「テレビ」)(「FPD」)の接続状態が表示されます。 をクリックする 「パネルのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「イメージをパネル サイズにする」のをクリックしてにする 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする ◆モバイルノート(BH、BLシリーズ)の場合 次の操作を行う Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンまたは「詳細」ボタンをクリックする 「S3Display」タブをクリックする 「表示デバイス」と「デバイスの設定」が表示されます。 「デバイスの設定:LCD」欄の「拡張パネルイメージ」のをクリックしてにし、「OK」ボタンをクリックする 「新しい設定が適用されます。…」と表示されます。 「OK」ボタンをクリックする 設定を保存するかを確認するメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする ページの先頭へ▲ 画面回転機能(モバイルノート(VHシリーズ/BH、BLシリーズ)のみ) 画面回転機能により、画面を右方向に90度、180度、270度回転させることができます。本機の液晶ディスプレイをいっぱいに開き、画面を180度回転させることにより、向かい側にいる人にプレゼンテーションを行うときなどに利用できます。 画面回転機能を利用すると、回転した角度によってはNXパッドでの操作方向と画面のカーソル移動の方向が合わなくなることがあります。このような場合は、NXパッドドライバをインストールしてください。パッドの操作方向と画面のカーソル移動方向を合わせることができます。 NXパッドドライバのインストール方法 「NXパッド/NXポイント」の「NXパッドドライバをインストールする」 Windows XPの場合、画面の解像度が800×600ドットまたは1,024×768ドットで、表示色が「中(16ビット)」または「最高(32ビット)」に設定されている場合のみ利用できます。 次の機能使用時は、画面回転機能は使用できません。また、回転中に次の機能を使用することもできません。 バーチャルスクリーン機能 マルチモニタ機能 動画再生時(ハードウェアオーバーレイ) 3Dアクセラレーション機能 コマンドプロンプト(MS-DOSプロンプト) 回転中は、解像度や色数の変更を行わないでください。 画面回転機能使用時には、CPUの使用率が通常時よりも上がるため、NXパッドがスムーズに動かないことや、音声付動画ファイル再生時に音飛びすることがあります。 画面回転機能使用時には拡大マウスカーソル、アニメーションマウスカーソルは使用できません。 画面回転機能は、外部ディスプレイを接続している場合は利用できません。 画面回転機能使用時は、解像度や色数の変更を行わないでください。解像度や色数を変更する場合は、いったん通常表示に切り替えてから行ってください。万が一、画面回転機能使用時に変更を行ってしまった場合、解像度を1,024×768ドットに切り替えないと正常に戻りません。 画面回転機能を使用するための準備(Windows XP/Windows 2000のみ) ◆モバイルノート(VHシリーズ)の場合 画面回転機能を使用する前に、次の手順にしたがい画面回転支援ユーティリティをセットアップしてください。 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックする 「C:\NECUTILS\CHGSCREEN\CHANGESCREEN.EXE」と入力して「OK」ボタンをクリックする 画面回転支援ユーティリティをスタートアップに登録しておくと、画面回転支援ユーティリティを自動的に起動することができます。 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」をクリックし、「スタートアップ」を右クリックする 表示されたメニューから「開く」をクリックする 「スタートアップ」ウィンドウが表示されます。 メニューの「ファイル」→「新規作成」→「ショートカット」をクリックする 「ショートカットの作成」ウィンドウが表示されます。 「参照」ボタンをクリックする 「C:\NECUTILS\CHGSCREEN\CHANGESCREEN.EXE」を指定し、「OK」ボタンをクリックする 「次へ」ボタンをクリックする 「完了」ボタンをクリックする メニューの「ファイル」→「閉じる」をクリックする 「スタートアップ」ウィンドウが閉じます。 これで設定が完了しました。 ◆モバイルノート(BH、BLシリーズ)の場合 画面回転機能を使用する前に、次の手順にしたがい設定を行ってください。 次の操作を行う Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンまたは「詳細」ボタンをクリックする 「モニタ」タブをクリックする 「このモニタでは表示できないモードを隠す」のをクリックしてにする 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする これで設定が完了しました。 画面回転機能を使う ◆モバイルノート(VHシリーズ)の場合 次の操作を行う Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックする 「詳細設定」ボタンまたは「詳細」ボタンをクリックする 「回転」タブをクリックする それぞれの角度のをクリックしてにする 選択した角度に画面が回転します。 ◆モバイルノート(BH、BLシリーズ)の場合 画面右下の通知領域(タスクトレイ)にあるアイコンをクリックする メニューが表示されます。 「回転」を選択して、「標準」「90度」「180度」「270度」の中から回転したい角度をクリックする 選択した角度に画面が回転します。 モバイルノート(BH、BLシリーズ)のWindows 2000の場合、画面回転機能を使用するための準備(Windows XP/Windows 2000のみ)を行わないで「90度」や「270度」回転を行ったときや、回転中に解像度を変更したときなどに、解像度や表示色が「640×480ドット、16色」や「640×480ドット、256色」に切り替わってしまう場合があります。 そのような場合には、次の手順で復旧を行ってください。 Windowsキー(【】)を押す 「スタート」メニューが表示されます。 【↓】と【→】を押して「設定」→「コントロール パネル」を選択し、【Enter】を押す 「コントロール パネル」ウィンドウが表示されます。 【↓】と【→】を押して「画面」アイコンを選択し、【Enter】を押す 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 【Shift】+【Tab】を1回押す 「背景」タブの「背景」という文字が点線で囲まれます。 【→】を押して「設定」タブを選択する 【Alt】+【V】を押す 【Shift】+【Tab】を1回押す 「全般」タブの「全般」という文字が点線で囲まれます。 【→】を押して「モニタ」タブを選択する 【Alt】+【H】を押す 「このモニタでは表示できないモードを隠す」のがになります。 【Enter】を押す 【Alt】+【S】を押す 【←】【→】を押して「画面の領域」を「768×1024ピクセル」に移動して、【Alt】+【A】を押す 【Enter】を押す 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする ページの先頭へ▲
使用上の注意 [2108021201] 本機の電源が入っている状態、スリープ状態、および休止状態のときは、外部ディスプレイコネクタへのディスプレイ用ケーブルの取り付け、取り外しを行わないでください。 DVDや動画の再生中は、休止状態やスリープ状態にしないでください。 解像度、または画面の出力先の変更を行う場合は、動画や音楽を再生するアプリケーションを表示したまま行わないでください。 本機の液晶ディスプレイと外部ディスプレイの同時表示を行っている場合、オーバーレイを使用して再生する動画は、プライマリ側のディスプレイにのみ表示されます。 デュアルディスプレイ機能使用時に動画を再生し、表示が乱れた場合、デュアルディスプレイ機能を使用せずに本機の液晶ディスプレイまたは外部ディスプレイのみで動画の再生をしてください。 高解像度で外部ディスプレイに表示している場合、DVD-Videoの種類によっては、コマ落ち、映像の乱れが発生する場合があります。その場合は、より低い解像度に設定することをおすすめします。 外部ディスプレイに表示している状態で、本機の液晶ディスプレイを開閉すると、画面がちらつくことがありますが、故障ではありません。 HDMIコネクタ使用時の注意 すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビによっては正しく表示されない場合があります。 HDMIケーブルは、別途市販のものをお買い求めください。 本機の電源が入っている状態、スリープ状態、および休止状態のときは、HDMIコネクタへのHDMIケーブルの取り付け、取り外しを行わないでください。 著作権保護されたコンテンツなどは出力されない場合があります。 HDMIディスプレイ接続時、リフレッシュレートが30Hz(インターレース)に設定されていると、本機の操作中にちらつく場合があります。その場合はリフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更してください。 使用環境によっては、60Hz(プログレッシブ)に変更するか解像度を低くしないと描画性能が上がらない場合があります。 HDMIディスプレイのタイプによっては、解像度を変更しないと、60Hz(プログレッシブ)に変更できない場合があります。使用上の注意
表示 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる デスクトップ画面を従来のWindowsのスタイルにしたい Internet Explorer 4.01 SP2でのアクティブデスクトップではなく、Windows NTの画面にしたい アクティブデスクトップで「Webコンテンツの表示」にチェックをつけたら「インターネット接続が設定されていないため、ActiveDesktopの項目を表示できません。」というエラーが表示された コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)のウィンドウがフルスクリーンになってしまった MS-DOSモードを終了してWindowsに戻りたい コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)がアクティブのときにスタンバイ状態(サスペンド)から復帰(レジューム)させても画面が表示されない MS-DOSプロンプトのウィンドウで、Windowsのスクリーンセーバーが起動した ディスプレイの省電力機能を設定できない 「ディスプレイの種類が指定されていません…」というメッセージが表示される 表示できるはずの高解像度を選べない ディスプレイに何も表示されない 画面が真っ暗になった 表示や色がおかしい 解像度や表示色を変更できない スクリーンセーバー復帰時に保護エラーが表示された スクリーンセーバーが有効にならない VersaBay IVの機器を取り外しても「ハードウェアの安全な取り外し」ウィンドウに「セカンダリIDEチャネル」と表示される(オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)のみ) 画面の設定を変更したらアイコンの表示が不正になった 画面の解像度を変更すると色数も変更されてしまう 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる Windowsの省電力機能で「モニタの電源を切る」を設定していませんか? ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」→「電源オプション」で「モニタの電源を切る」設定になっていると、NXパッドなどのポインティングデバイスかキーボードを操作すると元の画面が表示されます。 元に戻らない場合は、スタンバイ状態(サスペンド)になっていることが考えられます。スタンバイ状態(サスペンド)になっているときは電源ランプが点滅しています。スタンバイ状態(サスペンド)から復帰(レジューム)させてください。 スタンバイ状態(サスペンド)からの復帰(レジューム)について オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART2の「省電力機能(Windows XP/Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合)」 オールインワンノート(Rシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART2の「省電力機能」 モバイルノート(VHシリーズ/BH、BLシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART2の「省電力機能」 ◆Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合 NXパッドなどのポインティングデバイスを操作するか、またはキーボードのいずれかのキー(【Shift】など)を押してください。元に戻らない場合は、スタンバイ状態(サスペンド)になっていることが考えられます。スタンバイ状態(サスペンド)から復帰(レジューム)させてください。 スタンバイ状態(サスペンド)からの復帰(レジューム)について オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART2の「省電力機能(Windows XP/Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合)」 オールインワンノート(Rシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART2の「省電力機能」 モバイルノート(VHシリーズ/BH、BLシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART2の「省電力機能」 スタンバイモードまたはサスペンド状態になっていませんか? NXパッドなどのポインティングデバイスを操作するか、またはキーボードのいずれかのキー(【Shift】など)を押してください。元に戻らない場合は、サスペンド状態になっていることが考えられます。レジュームしてください。 スタンバイ状態(サスペンド)からの復帰(レジューム)について 『活用ガイド PDF編』PART2の「省電力機能(Windows NT 4.0の場合)」 ページの先頭へ▲ デスクトップ画面を従来のWindowsのスタイルにしたい お使いのOSにより、次の操作を行ってください。 ◆Windows XPの場合 次の操作をするとデスクトップ画面は従来のWindowsに近いものになります。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「テーマを変更する」をクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「テーマ」タブの「テーマ」欄で をクリックし、一覧から「Windows クラシック」をクリックします。 「OK」ボタンをクリックします。 ◆Windows 98の場合 次の操作をするとデスクトップ画面はWindows 95に近いものになります。 「マイコンピュータ」を開き「表示」メニューの「フォルダオプション」をクリックします。 「全般」タブの「Windows デスクトップのアップデート」で「従来のWindowsスタイル」を選んで「OK」ボタンをクリックします。 ◆Windows 2000の場合 次の操作をするとデスクトップ画面はWindows 95に近いものになります。 「マイコンピュータ」を開き、「ツール」メニューの「フォルダオプション」をクリックします。 「全般」タブの「Active Desktop」で「従来のWindows デスクトップを使う」を選んで「OK」ボタンをクリックします。 ページの先頭へ▲ Internet Explorer 4.01 SP2でのアクティブデスクトップではなく、Windows NTの画面にしたい アクティブデスクトップ機能を外す インターネットエクスプローラのアクティブデスクトップ機能を外す場合は、次の手順にしたがってください。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「アプリケーションの追加と削除」アイコンをダブルクリックします。 「アプリケーションの追加と削除のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「アプリケーションの追加と削除のプロパティ」ウィンドウの「インストールと削除」タブで「Microsoft Internet Explorer 4.01 SP2」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリックします。 「Windowsデスクトップのアップデートコンポーネントを削除するが、Internet Explorer 4.0のWebブラウザは削除しない」のをクリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックします。 再起動のメッセージが表示されたら「Windowsの再起動」ボタンをクリックします。 Windowsが再起動します。 インターネットエクスプローラのアクティブデスクトップ機能を削除せずWindows NTの画面に近づける 次の操作をすると画面はWindows NT 4.0に近いものになります。 「マイコンピュータ」を開き、「表示」メニュー→「フォルダオプション」をクリックします。 「フォルダオプション」ウィンドウが表示されます。 「全般」タブの「従来のWindowsスタイル」を選択し「OK」ボタンをクリックします。 ページの先頭へ▲ アクティブデスクトップで「Webコンテンツの表示」にチェックをつけたら「インターネット接続が設定されていないため、ActiveDesktopの項目を表示できません。」というエラーが表示された 「OK」ボタンをクリックすると、自動的に「インターネット接続ウィザード」が起動します。このあとは、画面のメッセージにしたがって設定を行ってください。設定を行うとエラーは出なくなります。 ページの先頭へ▲ コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)のウィンドウがフルスクリーンになってしまった 【Alt】を押したまま【Enter】を押してください。 ページの先頭へ▲ MS-DOSモードを終了してWindowsに戻りたい 「EXIT」と入力して【Enter】を押します。 Windowsが起動します。 ページの先頭へ▲ コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)がアクティブのときにスタンバイ状態(サスペンド)から復帰(レジューム)させても画面が表示されない 【Alt】+【Tab】を押してタスクを切り替えると、正常に動作するようになります。 ページの先頭へ▲ MS-DOSプロンプトのウィンドウで、Windowsのスクリーンセーバーが起動した Windowsのスクリーンセーバーを設定している場合、フルスクリーン表示のMS-DOSプロンプトで別売のマウス操作のみ行っていると、Windowsのスクリーンセーバーが起動することがあります。次の手順で、スクリーンセーバーが動作しないように設定してください。 【Alt】を押したまま【Enter】を押します。 MS-DOSプロンプトが、フルスクリーン表示からウィンドウ表示に変わります。 【Alt】を押したまま【スペース】を押します。 MS-DOSプロンプトのメニューが表示されます。 メニューから「プロパティ」を選択します。 「MS-DOSプロンプトのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「その他」タブをクリックし、「ウィンドウがアクティブな場合」の「スクリーンセーバーを使う」のをクリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックします。 【Alt】を押したまま【Enter】を押します。 ウィンドウ表示からフルスクリーン表示に切り替わります。 ページの先頭へ▲ ディスプレイの省電力機能を設定できない ディスプレイの省電力機能は、次の場所で設定します。 Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」 Windows Me/Windows 98の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」の「画面」 ディスプレイは省電力機能に対応していますか? 省電力機能は、パソコン本体やパソコンに接続されている周辺機器の電源を詳細に設定し、電力消費を節減することができる機能です。なお、省電力機能に対応していないディスプレイでは、この機能は設定できません。ディスプレイが省電力機能に対応しているか、ディスプレイに添付されているマニュアルをご覧になり、確認してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」でディスプレイの種類が表示されていますか? 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブで「詳細設定」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリックします。 「モニタ」タブに、「モニタ不明」と表示されている場合は、省電力機能が使えません。使っているディスプレイの種類を指定してください。 ディスプレイの種類を指定するときには 「周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする(Windows NTモデルを除く)」 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」の「画面」でディスプレイの種類が表示されていますか? 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブで「詳細」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリックします。 「モニタ」タブに、「モニタ不明」と表示されている場合は、省電力機能が使えません。使っているディスプレイの種類を指定してください。 「省電力モニタ」のをクリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックします。 ディスプレイの種類を指定するときには 「周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする(Windows NTモデルを除く)」 プログラムを実行していたり、電話回線を使用していませんか? ディスプレイの種類が表示されている場合は、実行中のプログラムをすべて終了してください。電話回線を使用中の場合は、回線を切ってください。 ページの先頭へ▲ 「ディスプレイの種類が指定されていません…」というメッセージが表示される 「ディスプレイの詳細プロパティ」ウィンドウにディスプレイの種類は表示されていますか? 次の手順で確認してください。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブで「詳細」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリックします。 「モニタ」タブに、「モニタ不明」と表示されている場合は、省電力機能が使えません。使っているディスプレイの種類を指定してください。 ディスプレイの種類を指定するときには 「周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする(Windows NTモデルを除く)」 ページの先頭へ▲ 表示できるはずの高解像度を選べない 別売のディスプレイでは、プラグアンドプレイ(DDC)対応ディスプレイでも、ディスプレイの種類によっては、高解像度など、サポートしている表示モードの一部を選べないことがあります。 次の操作を行ってください。 ◆Windows Me/Windows 98の場合 ディスプレイを接続し、Windowsを起動します。 起動時にディスプレイが検出されたことを表すメッセージが表示されます。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブの「詳細」ボタンをクリックして「モニタ」タブをクリックします。 「オプション」の「プラグ アンド プレイ モニタを自動的に検出する」のをクリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックし、もう一度「OK」ボタンをクリックします。 Windowsを再起動します。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックします。 「詳細」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリックして「変更」ボタンをクリックします。 ここから先は、表示されたウィンドウにより手順が異なります。 ■「デバイスの選択」ウィンドウが表示された場合 「製造元」でディスプレイの製造元を選び、「モデル」でディスプレイの種類を選びます。 接続したディスプレイの種類がディスプレイ一覧に表示されない場合は、「製造元」で「(標準モニタの種類)」を選び、「モデル」で接続したディスプレイがサポートしている解像度を選びます。 「OK」ボタンをクリックします。 「閉じる」ボタンをクリックします。 「リフレッシュレート」ウィンドウが表示された場合は「OK」ボタンをクリックしてください。再度「リフレッシュレート」ウィンドウが表示されますので、「はい」ボタンをクリックしてください。 「画面のプロパティ」の「OK」ボタンをクリックします。 ■「デバイス ドライバの更新ウィザード」ウィンドウが表示された場合 次の操作を行います。 Windows Meの場合 「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックします。 Windows 98の場合 「次へ」ボタンをクリックします。 次の操作を行います。 Windows Meの場合 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を表示し、インストールするドライバを選択する」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックします。 Windows 98の場合 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を作成し、インストールするドライバを選択する」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックします。 「すべてのハードウェアを表示」を選びます。 「製造元」でディスプレイの製造元を選び、「モデル」でディスプレイの種類を選びます。 接続したディスプレイの種類がディスプレイ一覧に表示されない場合は、「製造元」で「(標準モニタの種類)」を選び、「モデル」で接続したディスプレイがサポートしている解像度を選びます。 ディスプレイの製造元とモデル ディスプレイに添付のマニュアル 「次へ」ボタンをクリックし、もう一度「次へ」ボタンをクリックします。 「完了」ボタンをクリックします。 「閉じる」ボタンをクリックします。 「リフレッシュレート」ウィンドウが表示された場合は「OK」ボタンをクリックしてください。再度「リフレッシュレート」ウィンドウが表示されますので、「はい」ボタンをクリックしてください。 「OK」ボタンをクリックします。 Windowsを再起動するようメッセージが表示される場合は、他のアプリケーションが終了していることを確認して「はい」ボタンをクリックしてください。 解像度を変更するには 「本機のおもな機能」の「液晶ディスプレイ」の「解像度と表示色を変更する」 ◆Windows 2000の場合 ディスプレイを接続し、Windowsを起動します。 起動時にディスプレイが検出されたことを表すメッセージが表示されます。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブの「詳細」ボタンをクリックして「モニタ」タブをクリックします。 「モニタの種類」一覧から接続したモニタを選択し「プロパティ」ボタンをクリックします。 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリックします。 「デバイス ドライバのアップグレードウィザード」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリックします。 「このデバイスの既知のドライバを表示して、その一覧から選択する」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックします。 「このデバイスクラスのハードウェアをすべて表示」のをクリックしてにします。 「製造元」でディスプレイの製造元を選び、「モデル」でディスプレイの種類を選びます。 ディスプレイ一覧に、接続したディスプレイの種類が表示されない場合は、「製造元」で「(標準モニタの種類)」を選び、「モデル」で接続したディスプレイがサポートしている解像度を選びます。 ディスプレイの製造元とモデル ディスプレイに添付のマニュアル 「次へ」ボタンをクリックし、もう一度「次へ」ボタンをクリックします。 「完了」ボタンをクリックします。 「閉じる」ボタンをクリックします。 「OK」ボタンをクリックします。 解像度を変更するには 「本機のおもな機能」の「液晶ディスプレイ」の「解像度と表示色を変更する」 ページの先頭へ▲ ディスプレイに何も表示されない 液晶ディスプレイの輝度(明るさ)は適切ですか? 【Fn】を押したまま【F8】または【F9】を押して、本機の液晶ディスプレイの輝度を調整してください。 液晶ディスプレイで表示できない解像度に設定されていませんか? 強制的に本機の電源を切ったあと、セーフモードでWindowsを起動して、解像度を設定しなおしてください。 強制的に電源を切る方法 「電源を切るとき」の「強制的に電源を切りたい」 セーフモードでWindowsを起動する方法 「周辺機器」の「別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたらパソコンが起動しなくなった。他の機能が使えなくなった」の「セーフモードでWindowsを起動する」 Windows XPの場合 Windows Me/Windows 98の場合 Windows 2000の場合 解像度を設定する方法 「本機のおもな機能」の「液晶ディスプレイ」の「解像度と表示色を変更する」 外部ディスプレイが接続されていませんか? 外部ディスプレイを接続した状態で、画面の出力先を外部ディスプレイに設定している場合は、液晶ディスプレイには画面が表示されません。画面の出力先を切り替えてください。 また、接続しているディスプレイの電源が入っていることを確認してください。 画面の出力先を切り替えるには 「周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」の「表示するディスプレイを変更する」 DirectXに対応したアプリケーションを実行しませんでしたか? DirectXに対応した一部のゲームなどのアプリケーションを実行すると、画面が表示されなくなることがあります。アプリケーションに添付のマニュアルを参照し、表示解像度を320×200ドット、640×400ドット以外に変更すると、障害を回避できることがあります。 320×200ドット、640×400ドットの解像度でしか使えないアプリケーションは、本機では正常に動作しない場合があります。 これらのチェックを行っても画面に何も表示されない場合は、故障が考えられます。ご購入元に相談するか、『NEC PCあんしんサポートガイド』をご覧のうえ、121コンタクトセンターの修理相談窓口などにご相談ください。 ページの先頭へ▲ 画面が真っ暗になった 「電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 表示や色がおかしい Windowsの表示色を256色にしていませんか? アプリケーションによっては、表示色を256色に設定していると、画面の色が正しく表示されない場合があります。次の操作をすると正しく表示されるようになることがあります。 デスクトップ上のウィンドウやアイコン、タスクバー以外の部分を右クリックします。 表示されたメニューから「アクティブデスクトップ」を選択します。 次の操作を行います。 Windows Me/Windows 2000の場合 「Webコンテンツの表示」を選択してください。 Windows 98/Windows NT 4.0の場合 「Webページで表示」を選択してください。 ページの先頭へ▲ 解像度や表示色を変更できない 「互換性の警告」ウィンドウからWindowsを再起動しようとしませんでしたか? 解像度や表示色の設定を変えたときに、「互換性の警告」ウィンドウが表示される場合があります。その場合は、次のように対処してください。 ◆Windows XPの場合 「再起動せずに新しい色の設定を適用する」を選んで「OK」ボタンをクリックします。 Windowsを再起動します。 「互換性の警告」ウィンドウで「新しい表示設定でコンピュータを再起動する」を選んで「OK」ボタンをクリックすると、再起動が正常に行われない場合があります。その場合は、一度強制的に本機の電源を切った後、もう一度電源を入れてください。 ◆Windows Me/Windows 98の場合 「再起動しないで新しい色の設定を適用する」または「再起動せずに設定を適用する」を選んで「OK」ボタンをクリックします。 Windowsを再起動します。 「互換性の警告」ウィンドウで「新しい色の設定でコンピュータを再起動する」または「新しい設定でコンピュータを再起動する」を選んで「OK」ボタンをクリックすると、再起動が正常に行われない場合があります。その場合は、一度強制的に本機の電源を切った後、もう一度電源を入れてください。 ページの先頭へ▲ スクリーンセーバー復帰時に保護エラーが表示された 以下の操作を行ってください。 ◆Windows Meの場合 エラーメッセージ中の「閉じる」ボタンをクリックします。 「アクティブデスクトップの修復」メッセージが表示された場合は、「アクティブデスクトップの復元」ボタンをクリックします。 画面が復元されます。 操作後、画面上のアプリケーションが一部消失したら、「画面のプロパティ」の「Web」タブでアプリケーションを再設定してください。 ◆Windows 98の場合 エラーメッセージ中の「閉じる」ボタンをクリックします。 「Active DeskTopの修復」メッセージが表示された場合は、「Active DeskTopを元に戻す」をクリックし、「Active DeskTopを元に戻しますか」が表示されたら「はい」ボタンをクリックします。 操作後、画面右下のインジケータ領域(タスクトレイ)のアイコンが一部表示されなくなりますが、Windowsを再起動すると正常に表示されます。 ページの先頭へ▲ スクリーンセーバーが有効にならない ディスプレイの省電力の設定が有効になっていませんか? スクリーンセーバーを使用する場合は、PowerProfilerで「ディスプレイ タイムアウト」を「なし」に設定してからスクリーンセーバーを設定してください。 PowerProfilerでディスプレイの省電力の設定を行う 『活用ガイド PDF編』PART2の「省電力機能(Windows NT 4.0の場合)」 ページの先頭へ▲ VersaBay IVの機器を取り外しても「ハードウェアの安全な取り外し」ウィンドウに「セカンダリIDEチャネル」と表示される(オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)のみ) VersaBay IVの機器の取り付け/取り外しにかかわらず、「セカンダリIDEチャネル」と表示されます。 ページの先頭へ▲ 画面の設定を変更したらアイコンの表示が不正になった 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」で「設定」タブをクリックすると「画面の色」の設定ができますが、「画面の色」を「中(16ビット)」または「最高(32ビット)」に設定した状態で「デザイン」タブ内にある項目の設定を変更すると、ウィンドウ内のアイコンの表示が不正になる場合があります。 この場合は、「画面」を起動して「デザイン」タブをクリックし、「詳細設定」をクリックして「指定する部分」でデスクトップを違う色に変更するとアイコン表示がもとに戻ります。 ページの先頭へ▲ 画面の解像度を変更すると色数も変更されてしまう 画面のプロパティで「画面の解像度」の変更を行うと、「画面の色」がその解像度で使用できる最も多い色数の設定に変更されます。「画面の解像度」だけ変更し「画面の色」は変更したくない場合には、解像度を変更した後に「画面の色」を元の設定に戻してください。 ページの先頭へ▲
表示 [2008100600] はじめに次のことを確認してください 本機や外部ディスプレイの電源の状態を確認してください 画面が表示されない、途中で消えるなどの場合は、本機がスリープ状態や休止状態になっていたり、外部ディスプレイ使用時は外部ディスプレイの省電力機能が動作したり、電源が切れていないか確認してください。 外部ディスプレイ使用時は、本機と外部ディスプレイの接続を確認してください 外部ディスプレイを使用している場合は、本機と外部ディスプレイが正しく接続されているか、また正しいケーブルを使用しているか確認してください。 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる 表示できるはずの高解像度を選択できない ディスプレイに何も表示されない 画面の色調を調整したい 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生中に画面が消えてしまう Corel WinDVDでDVDが再生できない Corel WinDVDでディスクが認識されない、自動再生が始まらない Corel WinDVDでDVDがなめらかに再生されない、画面が乱れる 画面の表示位置やサイズがおかしい 外部ディスプレイで画面が流れるように表示される HDMI接続したテレビや外部ディスプレイに映像が表示されない HDMIでテレビに接続すると、画面の周りがはみ出してしまい、表示されない部分があるQ&A:表示