サービス&サポート > 検索結果
検索結果
再起動の検索結果
ハードディスクセーバー 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 ハードディスクセーバーは、本体の落下などによる加速度や振動を検知センサーが感知し、ハードディスクのヘッドを安全な場所に退避してハードディスク損傷の危険性を軽減することができます。 設定ユーティリティでは、ハードディスクセーバーのハードディスク保護機能を一時的に無効にしたり、有効に戻したり、検知センサーの感度を調節することができます。 機能の詳細や操作方法、制限事項については、以下を参照してください。 ●機能の詳細や操作方法、制限事項 ハードディスクセーバーヘルプ(「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ハードディスクセーバー」→「ヘルプファイル」をクリック) 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ハードディスクセーバー」→「ハードディスクセーバー」をクリック 設定ユーティリティ画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 SSDモデルをお使いの場合、ハードディスクセーバーは使用できませんので、追加しないでください。 ハードディスクセーバーはパソコン本体の傾き・落下・衝撃を検出するとハードディスクのヘッドを退避し、ハードディスクが損傷する危険性を軽減するものです。 ただし、ハードディスクの無破損・無故障を完全に保証するものではありませんので、重要なデータは必ずお客様の責任のもと、こまめにバックアップをとることをおすすめします。 衝撃を感知するとハードディスクのヘッドを退避するため、パソコンを操作することができません。ヘッドの退避が解除されるまでしばらくお待ちください。 ページの先頭へ▲ 削除 検知センサーを初期化してから、削除を行ってください。検知センサーの初期化については、ハードディスクセーバーヘルプをご覧ください。 使用中のアプリケーションをすべて終了させる 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ハードディスクセーバー」→「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「ハードディスクセーバーに対する設定変更を有効にするには、システムを再起動する必要があります。」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 ハードディスクセーバーの削除後、再度ハードディスクセーバーを追加する場合には、必ずWindowsを再起動してから追加してください。 以上でハードディスクセーバーの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 SSDモデルをお使いの場合、ハードディスクセーバーは使用できませんので、追加しないでください。 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「<DVD/CDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「ハードディスクセーバー」を選択し、「インストール」ボタンをクリック 「ハードディスクセーバー用のInstallShield ウィザードへようこそ」画面が表示されます。 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「InstallShield ウィザードを完了しました。」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「ハードディスクセーバーのInstaller 情報」画面で「いいえ」ボタンをクリック DVD/CDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する ハードディスクセーバーをはじめて利用する前に、検知センサーの初期化をする必要があります。検知センサーの初期化が完了するまでは、ハードディスク保護機能は有効となりません。 検知センサーの初期化については、ハードディスクセーバーヘルプをご覧ください。 以上でハードディスクセーバーの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions) 概要 削除 追加 概要 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、パーソナルコンピュータに接続されているハードウェア情報およびインストールされているソフトウェア情報を管理するソフトウェアです。管理方法として、標準化団体DMTF(DeskTop Management Task Force)が規定したDMI (DeskTop Management Interface)およびCIM (Common Information Model)を採用しています。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、以下の機能により構成されます。 Webブラウザによる情報表示 システムビューワによる情報表示 操作方法・表示画面の詳細については、「オンラインヘルプ」、「ユーザーズガイド」および「リリースノート」をご覧ください。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をインストールしてください。 お使いの機種によってはIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をご利用になるには、Internet Explorer 4.01 SP2以上が必要です。 ネットワークプリンタの監視を行っている場合、ネットワークプリンタの情報を取得するために定期的(約5秒間隔)にパケットが送信されます。パケットの送信を行いたくない場合は、「リリースノート」をご覧になり、設定してください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)を動作させるためには、ネットワークの設定が行われており、TCP/IPプロトコルがインストールされている必要があります。Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をインストールする前にTCP/IPプロトコルのインストールを行ってください。TCP/IPの設定を行わずに、Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をインストールした場合、本機起動時にエラーが出る場合がありますが、問題はありません。TCP/IPをインストールすることにより、正常に動作するようになります。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、起動に3分程度かかります。各種機能(「このコンピュータを管理する」、「DMITOOL互換」など)を使用する際は、Windows起動後しばらく待ってからこれらの機能をご使用ください。また、Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)を削除する際も同じくWindows起動後しばらく待ってから削除してください。 アプリケーションの削除を行う際に、「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」で、アプリケーション を選択して「追加と削除」ボタンをクリックした後で、途中で削除の操作を中断した場合は、一度Windowsを再起動してから、 そのアプリケーションを使用してください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のときは削除または追加することはできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 ◆起動方法 次の2通りの方法があります。 タスクトレイのをダブルクリック Webブラウザによる情報表示画面が表示されます。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Intel LANDesk 管理ツール」→「Client Manager」の中から利用したい機能をクリック 選択した機能の画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 他のアプリケーションが起動している場合は終了させる 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「インストールと削除」の一覧から「Intel LANDesk Client Manager 6 (with NEC Extensions)」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリック 「’Intel LANDesk Client Manager 6 (with NEC Extensions)’とそのすべてのコンポーネントを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「共有ファイルを削除しますか?」と表示された場合は、「すべていいえ」ボタンをクリックしてください。 「Client Managerを再インストールしたい場合にはコンピュータを再起動する必要があります。今すぐ再起動しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 起動後に、「次の新しいハードウェアが見つかりました :Intel 82801 AA SMBus Controller」と表示される場合があります。 この場合は、「適切なドライバを自動的に検索する(推奨)」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリックしてください。 その後、ハードウェアのインストールが完了した旨のメッセージが表示されますので、「完了」ボタンをクリックしてください。 以上でIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD-ROMドライブに本機に添付の「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「インストール」ボタンをクリックして「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」を起動する 「次へ」ボタンをクリック 「インストールプログラムの実行」の画面の「インストールプログラムのコマンドライン」が「<CD-ROMドライブ名>:\NSETUP.EXE」となっていることを確認する 例 CD-ROMドライブ名がEの場合 E:\NSETUP.EXE 「完了」ボタンをクリック 「プロダクトの選択」が表示されます。 「プロダクトの選択」の画面で「Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(NEC Extension)」をクリックし、「OK」ボタンをクリック 「ようこそ」の画面が表示されたら「次へ」ボタンをクリック 「製品ライセンス契約」の画面が表示されたら、内容を確認して「はい」ボタンをクリック 「インストール先の選択」の画面が表示されたら「次へ」ボタンをクリック インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「ディレクトリの選択」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「コンポーネントの選択」の画面が表示されたら、インストールするコンポーネントを選択し、次へボタンをクリック 「Alert On LAN」は、「OFF State Alert II 」と読み替えてください。OFF State Alert II に対応していない機種では、「コンポーネントの選択」の画面で「Alert On LANエージェント」を選択しないでください。 NEC拡張機能とはIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6に対して、NEC独自に拡張した機能です。拡張した機能は、次のようなものがあります。 ☆の機能は標準状態でインストールされます。 ★の機能は標準状態でインストールされません。 インストールする機能を追加/削除するためには、「NEC拡張機能」を選んで、「変更」ボタンを押してください。 ☆DMITOOL互換画面(※) DMITOOL互換のユーザI/F (システムビューワ、MIFブラウザ、SMBIOSブラウザ、資産管理ブラウザ)を使用可能にします。 次の4つの機能(※印)は、DMITOOL互換画面を選択すると、自動的にインストールされます。いずれかをインストールしたくない場合は、まずDMITOOL互換画面のチェックを外してください。 ☆USB接続デバイス一覧(※) USBに接続されているデバイスの一覧を表示可能にします。 ☆モデム一覧(※) Windowsにセットアップされているモデムの一覧を表示可能にします。 ☆プリンタ一覧/プリンタ監視(※) 接続されているプリンタの一覧表示と、プリンタの状態監視を可能にします。 ☆拡張資産管理(※) Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6の資産管理機能に、リース情報/棚卸し管理を追加し、リース/棚卸し管理を可能にします。 ★H/W変更監視 HDD/CPU/メモリが変更された場合に、警告を表示する機能を提供します。 ★TOOL連携 コンピュータの異常を検出したときに、バックアップツール等の起動やシステムのシャットダウンを行う機能を提供します。 連携するツールは、インストールするOSに合わせて標準で設定されていますが、標準の設定から変更する場合は、インストール後、「NEC Extensionsリリースノート」の「TOOL連携について」を参照してください。 ★SMBIOS情報 SMBIOS情報を管理者等の他のコンピュータから参照可能にする場合は、このコンポーネントをインストールしてください。 「プログラムフォルダの選択」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「ユーザの追加」の画面で必要事項を入力し、「次へ」ボタンをクリック インストールが始まります。 「セットアップの完了」の画面が表示されたら、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックが付いていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
Office Professional Enterprise 2003 概要 使用上の注意 Office 2003 SP1の追加 削除 追加 概要 文章作成にWord 2003、表計算にExcel 2003、情報管理にOutlook 2003、プレゼンテーションにPowerPoint 2003、データベース管理にAccess 2003を使用します。 機能の詳細や操作方法、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 添付のマニュアル ●Office Professional Enterprise 2003の最新の情報 http://www.microsoft.com/japan/ Office 2003に含まれるアプリケーションを初めて起動する場合は、管理者でログオンし、かつ Word 2003、またはExcel 2003 を起動してください。 お使いのモデルによってはOffice Professional Enterprise 2003は添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆OfficeのUpdateについて Officeの安定性と安全性を向上させるための更新情報が提供されています。 Officeを最新の状態に保つために、OfficeのUpdateを定期的に実施してください。 OfficeのUpdateを行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 Wordなどを起動し、「ヘルプ」−「更新のチェック」をクリックしてください。 ◆ライセンス認証について ハードウェアの追加や変更を行った場合、ライセンス認証ウィザードが表示される場合があります。 表示された場合は、画面の指示に従って手続きを完了してください。 Office 2003を再追加した場合は、新たにライセンス認証が必要になります。 ライセンス認証を行う場合は、Word 2003、またはExcel 2003を実行しライセンス認証ウィザードを表示させて 画面の指示に従いライセンス認証を行ってください。 ライセンス認証についての詳細は、 Office 2003に添付のマニュアル、または下記ホームページを参照してください。 http://www.microsoft.com/japan/ なお、工場出荷時ではライセンス認証済みです。 ◆音声認識機能について 音声認識機能は、工場出荷時にはインストールされていません。 また、お使いのコンピュータのハードウェア構成によってはご使用になれない場合があります。 詳しくはOffice 2003のヘルプを参照してください。 ◆その他 新規ユーザーでログオン後、Office 2003に含まれるアプリケーションのいずれかを初めて起動する場合、 イベントビューアに「警告」が表示されますが、動作上問題ありません。 Word 2003などのアプリケーションを起動した状態ではスタンバイ状態にできない場合があります。その場合は、 ファイルを保存し、Word 2003などのアプリケーションを終了させてから再度スタンバイ状態にしてください。 Outlook 2003などのアプリケーションを起動した状態でWindowsを終了するとエラーが表示される場合があります。 全てのアプリケーションを終了してからWindowsを終了してください。 Outlook 2003でアカウントの設定の変更が有効にならない場合があります。 その場合は、新規にアカウントを作成してください。 IME 2003をご利用の場合、IMEバーから手書き入力パッドを起動すると警告画面が表示される場合がありますが、表示上の問題であり、動作には問題ありません。 本機には出荷時の状態で、Microsoft Jet 4.0 SP8がインストールされています。新規ユーザーでAccess 2003 からデータベースを開いた場合、「安全でない式をブロックしますか?」と表示されます。「いいえ」を選択した場合、「安全でない式をブロックするには、Microsoft Jet 4.0 SP8 以降のバージョンがインストールされている必要があります。」と表示されますが、インストールを行う必要はありません。 出荷時にFAXモデムが搭載されているモデルで、ダイヤルアップ接続をご利用の場合、Outlook 2003でメール送受信が終了した後もダイヤルアップ ネットワークの 接続が自動的に切断されなかったり、メールの送信時にエラーが発生したりすることがあります。 その場合は次の設定を行ってください。 「ツール」メニュー→「オプション」をクリック 「オプション」画面の「メール セットアップ」 タブをクリック 「送受信」にある「接続したら直ちに送信する」を選択する 「ダイヤルアップ」にある「バックグラウンドの送受信時に、自動的にダイヤルする」を選択する 「ダイヤルアップ」にある「手動の送受信が終了したら切断する」を選択する 「電子メール アカウント」にある「電子メール アカウント」ボタンをクリック 「既存の電子メール アカウントの表示と変更」をクリックし、「次へ」をクリック 目的の電子メール アカウントをクリックし、「変更」をクリック 「詳細設定」をクリック 「接続」タブで「電話回線を使用する」を選択し、「使用するダイヤルアップ ネットワークの接続」で 使用するダイヤルアップネットワーク接続を選択する 「OK」ボタンをクリック 「インターネット電子メール設定」が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「電子メール アカウント」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック また、上記を設定しても接続が切断されない場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」を右クリックし、 表示されたメニューから「切断」をクリックしてください。 ページの先頭へ▲ Office 2003 SP1の追加 ◆Office 2003 SP1の追加方法 インストールの途中で「Office Professional 2003」のCD-ROMを要求される場合があるのであらかじめ用意しておいてください。 CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「<CD/DVDドライブ名>:\O2003SP\Office2003SP1-kb842532-client-jpn.exe」をハードディスクの任意の場所にコピーする ここでは「C:\temp」にコピーした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出す 「C:\temp\Office2003SP1-kb842532-client-jpn.exe」をダブルクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 手順2で展開されたファイルは自動的に削除されません。 Office 2003 SP1の追加が終了したら削除することをおすすめします。 以上でOffice 2003 SP1の追加は終了です。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Microsoft Office Professional Edition 2003」を選択し、「削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 自動的に再起動します。 削除後の再起動時に、エラーメッセージが表示されることがありますが、動作上問題ありません。 エラーメッセージを閉じて再起動してください。 以上でOffice Professional Enterprise 2003の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 ここでは、工場出荷時と同じ状態にインストールする方法を説明します。 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 その他のインストール方法については、Office Professional Enterprise 2003に添付のマニュアルをご覧ください。 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「Office Professional Enterprise 2003」のCD-ROMをセットする 「Microsoft Office 2003 セットアップ」画面が表示されます。 「Microsoft Office 2003 セットアップ」画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に「<CD/DVDドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「プロダクト キー」と表示されたら、プロダクト キーを入力し、「次へ」ボタンをクリック プロダクト キーは「Office Professional Enterprise 2003」のCDケース裏面に記載されている案内を 参照するか、管理者に確認してください。 「ユーザー情報」と表示されたら、必要事項を入力し、「次へ」ボタンをクリック 「インストールの種類」と表示されたら、「カスタム インストール」を選択し、インストール先が 「C:\Program Files\Microsoft Office\」となっていることを確認し、「次へ」ボタンをクリック 「カスタム セットアップ」と表示されたら、「アプリケーションごとにオプションを指定して インストール」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「詳細なカスタマイズ」と表示されたら、「Microsoft Office」のをクリックし、「マイコンピュータからすべて実行」を選択する 次のOffice プログラム、およびその他の機能やツールのをクリックし、「インストールしない」を選択してください。 「Microsoft Office Excel」の「読み上げ」 「Office共有機能」の「入力システムの拡張」の「音声」 「次へ」ボタンをクリック 「ファイルの概要」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック インストールが始まります。 「セットアップの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でOffice Professional Enterprise 2003の追加は終了です。 次に「Office 2003 SP1の追加」へ進んでください。 ページの先頭へ▲
Office Professional Enterprise 2003 概要 使用上の注意 Office 2003 SP1の追加 削除 追加 概要 文章作成にWord 2003、表計算にExcel 2003、情報管理にOutlook 2003、プレゼンテーションにPowerPoint 2003、データベース管理にAccess 2003を使用します。 機能の詳細や操作方法、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 添付のマニュアル ●Office Professional Enterprise 2003の最新の情報 http://www.microsoft.com/japan/ Office 2003に含まれるアプリケーションを初めて起動する場合は、管理者でログオンし、かつ Word 2003、またはExcel 2003 を起動してください。 お使いのモデルによってはOffice Professional Enterprise 2003は添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆OfficeのUpdateについて Officeの安定性と安全性を向上させるための更新情報が提供されています。 Officeを最新の状態に保つために、OfficeのUpdateを定期的に実施してください。 OfficeのUpdateを行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 Wordなどを起動し、「ヘルプ」−「更新のチェック」をクリックしてください。 ◆ライセンス認証について ハードウェアの追加や変更を行った場合、ライセンス認証ウィザードが表示される場合があります。 表示された場合は、画面の指示に従って手続きを完了してください。 Office 2003を再追加した場合は、新たにライセンス認証が必要になります。 ライセンス認証を行う場合は、Word 2003、またはExcel 2003を実行しライセンス認証ウィザードを表示させて 画面の指示に従いライセンス認証を行ってください。 ライセンス認証についての詳細は、 Office 2003に添付のマニュアル、または下記ホームページを参照してください。 http://www.microsoft.com/japan/ なお、工場出荷時ではライセンス認証済みです。 ◆音声認識機能について 音声認識機能は、工場出荷時にはインストールされていません。 また、お使いのコンピュータのハードウェア構成によってはご使用になれない場合があります。 詳しくはOffice 2003のヘルプを参照してください。 ◆その他 新規ユーザーでログオン後、Office 2003に含まれるアプリケーションのいずれかを初めて起動する場合、 イベントビューアに「警告」が表示されますが、動作上問題ありません。 Word 2003などのアプリケーションを起動した状態ではスタンバイ状態にできない場合があります。その場合は、 ファイルを保存し、Word 2003などのアプリケーションを終了させてから再度スタンバイ状態にしてください。 Outlook 2003などのアプリケーションを起動した状態でWindowsを終了するとエラーが表示される場合があります。 全てのアプリケーションを終了してからWindowsを終了してください。 Outlook 2003でアカウントの設定の変更が有効にならない場合があります。 その場合は、新規にアカウントを作成してください。 IME 2003をご利用の場合、IMEバーから手書き入力パッドを起動すると警告画面が表示される場合がありますが、表示上の問題であり、動作には問題ありません。 本機には出荷時の状態で、Microsoft Jet 4.0 SP8がインストールされています。新規ユーザーでAccess 2003 からデータベースを開いた場合、「安全でない式をブロックしますか?」と表示されます。「いいえ」を選択した場合、「安全でない式をブロックするには、Microsoft Jet 4.0 SP8 以降のバージョンがインストールされている必要があります。」と表示されますが、インストールを行う必要はありません。 出荷時にFAXモデムが搭載されているモデルで、ダイヤルアップ接続をご利用の場合、Outlook 2003でメール送受信が終了した後もダイヤルアップ ネットワークの 接続が自動的に切断されなかったり、メールの送信時にエラーが発生したりすることがあります。 その場合は次の設定を行ってください。 「ツール」メニュー→「オプション」をクリック 「オプション」画面の「メール セットアップ」 タブをクリック 「送受信」にある「接続したら直ちに送信する」を選択する 「ダイヤルアップ」にある「バックグラウンドの送受信時に、自動的にダイヤルする」を選択する 「ダイヤルアップ」にある「手動の送受信が終了したら切断する」を選択する 「電子メール アカウント」にある「電子メール アカウント」ボタンをクリック 「既存の電子メール アカウントの表示と変更」をクリックし、「次へ」をクリック 目的の電子メール アカウントをクリックし、「変更」をクリック 「詳細設定」をクリック 「接続」タブで「電話回線を使用する」を選択し、「使用するダイヤルアップ ネットワークの接続」で 使用するダイヤルアップネットワーク接続を選択する 「OK」ボタンをクリック 「インターネット電子メール設定」が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「電子メール アカウント」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック また、上記を設定しても接続が切断されない場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」を右クリックし、 表示されたメニューから「切断」をクリックしてください。 ページの先頭へ▲ Office 2003 SP1の追加 インストールの途中で「Office Professional 2003」のCD-ROMを要求される場合があるのであらかじめ用意しておいてください。 CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「<CD/DVDドライブ名>:\O2003SP\Office2003SP1-kb842532-client-jpn.exe」をハードディスクの任意の場所にコピーする ここでは「C:\temp」にコピーした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出す 「C:\temp\Office2003SP1-kb842532-client-jpn.exe」をダブルクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 手順2で展開されたファイルは自動的に削除されません。 Office 2003 SP1の追加が終了したら削除することをおすすめします。 以上でOffice 2003 SP1の追加は終了です。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Microsoft Office Professional Edition 2003」を選択し、「削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 自動的に再起動します。 削除後の再起動時に、エラーメッセージが表示されることがありますが、動作上問題ありません。 エラーメッセージを閉じて再起動してください。 以上でOffice Professional Enterprise 2003の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 ここでは、工場出荷時と同じ状態にインストールする方法を説明します。 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 その他のインストール方法については、Office Professional Enterprise 2003に添付のマニュアルをご覧ください。 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「Office Professional Enterprise 2003」のCD-ROMをセットする 「Microsoft Office 2003 セットアップ」画面が表示されます。 「Microsoft Office 2003 セットアップ」画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に「<CD/DVDドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「プロダクト キー」と表示されたら、プロダクト キーを入力し、「次へ」ボタンをクリック プロダクト キーは「Office Professional Enterprise 2003」のCDケース裏面に記載されている案内を 参照するか、管理者に確認してください。 「ユーザー情報」と表示されたら、必要事項を入力し、「次へ」ボタンをクリック 「インストールの種類」と表示されたら、「カスタム インストール」を選択し、インストール先が 「C:\Program Files\Microsoft Office\」となっていることを確認し、「次へ」ボタンをクリック 「カスタム セットアップ」と表示されたら、「アプリケーションごとにオプションを指定して インストール」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「詳細なカスタマイズ」と表示されたら、「Microsoft Office」のをクリックし、「マイコンピュータからすべて実行」を選択する 次のOffice プログラム、およびその他の機能やツールのをクリックし、「インストールしない」を選択してください。 「Microsoft Office Excel」の「読み上げ」 「Office共有機能」の「入力システムの拡張」の「音声」 「次へ」ボタンをクリック 「ファイルの概要」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック インストールが始まります。 「セットアップの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でOffice Professional Enterprise 2003の追加は終了です。 次に「Office 2003 SP1の追加」へ進んでください。 ページの先頭へ▲
Easy CD Creator 概要 削除 追加 概要 Easy CD CreatorとDirectCDの大きな違いは、操作性です。 Easy CD Creatorは、CD-RおよびCD-RWへEasy CD Creatorのウィンドウ上で、コピーするファイルやデータを選択し、一括してコピーします。 大量のデータやプログラムを記録するのに適しています。 機能の詳細や操作方法については「スタート」ボタン→「プログラム」→「Adaptec Easy CD Creator 4」の「クイックリファレンス」をご覧ください。 Easy CD Creatorは工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照して、Easy CD Creatorをインストールしてください。 Easy CD Creatorは、CD-RWドライブ搭載モデルのみ添付されています。 添付の「クイックリファレンスガイド」を参照するには、「Acrobat Reader」が必要です。Easy CD Creatorの追加を行う前に「Acrobat Reader 4.0」を参照してインストールを行ってください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限をもつ半角英数字のユーザー名でログオンしてから行ってください。 Windows 2000をご利用の場合は、「Administrator」グループまたは「Power Users」グループに属するユーザでログオンしてください。 CD内のデータを使用して新規にCDを作成する場合、いったんハードディスク上にデータをコピーし、ハードディスク内のデータから作成を行ってください。 音楽CDおよび音声ファイルを再生する場合は、「CDプレーヤ」、「Windows Media Player」などを使用してください。Easy CD Creatorでは再生しないでください。 Windows 2000をご利用の場合、Easy CD Creatorを追加したあとで、スタンバイ状態または休止状態から復帰するときは、電源スイッチを押して復帰してください。マウス、キーボードによる復帰の設定は行わないでください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 FAXモデムボード搭載モデルをお使いの場合、Web-CheckUp使用時にはあらかじめダイヤルアップネットワーク接続しておく必要があります。 Windows 2000をご利用の場合は、Easy CD Creator起動時、スタンバイ状態または休止状態は使用できません。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログインする方法が不明な場合、「ログオン情報」の画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Adaptec Easy CD Creator4」→「Create CD」をクリック Easy CD Creatorの画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Adaptec Easy CD Creator 4」の「アンインストール」をクリック 「質問」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「共有ファイルを削除しますか?」と表示された場合は、「べていいえ」ボタンをクリックすることにより、共有ファイルは削除されません。 「アンインストールが完了しました!」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 本機を再起動する 以上でEasy CD Creatorの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 本機を起動し、CD-ROMドライブに「Easy CD CreatorTM 4 Standard/Direct CDTM 3 CD-ROM」のCD-ROMをセットする 「Master Setup」の画面が表示されたら、「言語」に「日本語」が選択されていることを確認し、「Easy CD Creator」をクリック 「Master Setup」が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に「<CD-ROMドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「ようこそ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「製品ライセンス契約」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「インストール先の選択」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック インストールが始まります。 インストール先のフォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「ディレクトリの選択」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「セットアップの完了」の画面が表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「Easy CD Creator」のインストールが完了すると、「Master Setup」の画面に戻るので、「終了」ボタンをクリック 「セットアップの完了」の画面が表示されたら、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックがついていることを確認し、「終了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 再起動後、タスクトレイにある「Adaptec CreateCD」アイコンを右クリック メニューの「CreateCDを無効にする」をクリック 「Adaptec CreateCD」の画面が表示されたら「はい」ボタンをクリック 以上でEasy CD Creatorの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
Adobe Reader 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 Adobe ReaderはPDF(Portable Document Format)形式の電子マニュアルの表示、閲覧、印刷を行うことができるビューアです。 機能の詳細や操作方法、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 オンラインヘルプ(Adobe Readerを起動し、「ヘルプ」→「Adobe Reader ヘルプ」をクリック) ●Adobe Readerの最新の情報 http://www.adobe.co.jp/main.html 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Adobe Reader 7.0」をクリック インストール後初めてお使いになる場合は、「管理者」でログオンしてください。 起動時に「Adobe Reader - 使用許諾契約書」画面が表示されますので、内容を確認し「同意する」ボタンをクリックしてください。 Adobe Readerの画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 Internet Explorer上でPDFファイルを開いた場合、シャットダウン時にエラーが発生する場合があります。 次の設定を行ってください。 Adobe Readerを起動する 「編集」メニューの「環境設定」をクリック 「インターネット」の「Web ブラウザオプション」にある「PDFをブラウザに表示」のチェックを外す 「OK」ボタンをクリック Adobe Readerを終了する 設定を変更するとInternet Explorer上でPDFファイルを表示しようとした際に、 別ウィンドウでAdobe Readerが起動し、PDFファイルが表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Adobe Reader 7.0.8 - Japanese」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータからAdobe Reader 7.0.8 - Japaneseを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 再起動を促すメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上でAdobe Readerの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と入力し、「開く」ボタンをクリックしてください。 「Adobe Reader 7.0」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 インストールが完了したら、CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する 以上でAdobe Readerの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
PGP 概要 使用上の注意 最新情報について 削除 追加 概要 PGPは、ファイルを暗号化および復号化するツールです。 PGPは、次のような特徴があります。 公開鍵暗号方式を使用しています。 マイコンピュータやエクスプローラのファイルメニューにコマンドが追加されます。 共通のパスワードでファイルを暗号化でき、ファイルを共有できます。 Eメールアプリケーションと連携してメール メッセージを暗号化して送信することができます。 この場合、受信側にもPGPを追加しておく必要があります。 自己復号アーカイブを使用すると、PGPを持っていないユーザに暗号化ファイルを送信することができます。 この場合、共通のパスワードを事前に設定しておく必要があります。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 PGPは工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してPGPをインストールしてください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログインして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 CDレスモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログインする方法が不明な場合、「ログオン情報」の画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「P G P」→「PGPツール」 操作方法については、「スタート」ボタン→「プログラム」→「P G P」→「ドキュメント」→「PGPユーザーズガイド」を参照してください。 このファイルを参照するためにはAcrobat Reader 4.0が必要です。「Acrobat Reader 4.0」を参照して、インストールしてください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 「鍵ペア」を生成する場合、ユーザ名に日本語はお使いになれません。 鍵生成ウィザードで「今すぐデフォルトサーバに鍵を送信する」を選択した場合、公開鍵をインターネット上のサーバに転送しますので、 インターネットに接続できる環境が必要です。 フォルダ単位での暗号化はできません。フォルダを選択し暗号化を行った場合、フォルダ内のファイルのみ暗号化されます。 ショートカットファイルの暗号化を行うと、ショートカットファイルのリンク先のファイルが暗号化されます。 ただし、ショートカットファイルを「PGPツール」の「暗号化」ボタンにマウスでドラッグしたまま移動させ暗号化を行った場合は、 ショートカットファイルが暗号化されますが、リンク先のファイルは暗号化されません。 メールを暗号化して送信する場合、HTML形式では正しく送信できないことや、受信したメールを復号化できないこと がありますので、テキスト形式で作成してください。 「空き領域の完全削除」を行う場合、ディスクの検査中に「キャンセル」ボタンをクリックするとアプリケーションエラーが 発生する場合があります。 ディスクの検査中は、「キャンセル」ボタンを押さないでください。 メールの件名は暗号化されません。件名のみ記載したメールを暗号化して送信する場合、エラーメッセージが表示されますので、 通常のメールとして送信してください。 「暗号化オプション」で「コンベンショナル暗号」または「自己復号アーカイブ」を選択し暗号化を行った場合、 進捗を表示するバーの表示が不正となったり、作成されたファイルのアイコンが不正となる場合がありますが、運用上は問題ありません。 Outlook Expressをお使いの場合、「PGPオプション」の画面の「Eメール」タブにある「自動的に復号化/検証の確認」に チェックがついていると、暗号化されたメールを復号化するときに「PGPエラー」が頻繁に発生する場合があります。 エラーメッセージが表示された場合は、PGPトレイおよびOutlook Expressを再起動するか、Windowsを再起動してください。 「空き領域の完全削除」を行う場合、空き領域の容量によっては時間がかかる場合があります。 ページの先頭へ▲ 最新情報について 日本ネットワークアソシエイツ社のホームページにPGPに関する最新情報が掲載されています。 次のアドレスよりプレインストールユーザ向けのホームページにアクセスしてください。 http://www.nai.com/japan/pgp/ ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック Windows 2000の場合 「プログラムの変更と削除」ボタンをクリック Windows NTの場合 「インストールと削除」タブをクリック Windows 2000の場合 「PGP Personal Privacy 6.5.8J」をクリックし、「変更/削除」ボタンをクリック Windows NTの場合 「インストールと削除」の一覧から「PGP Personal Privacy 6.5.8J」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリック 「アンインストールの確認」の画面が表示されたら「はい」ボタンをクリック 「アンインストール完了」の画面が表示されたら「はい、直ちにコンピュータを再起動します」にチェックをつけ「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 PGPを削除後、「スタート」ボタン→「プログラム」に「P G P」が残る場合があります。 その場合は、エクスプローラ等で削除してください。 以上で、PGPの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック Windows 2000の場合 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック Windows NTの場合 「インストールと削除」タブの「インストール」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD-ROMドライブ名>:\Nxsetup.exe」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD-ROMドライブ名>:\Nxsetup.exe」を指定してください。 「PGP Personal Privacy 6.5.8J」をクリックして選択し、「インストール」ボタンをクリック 「ようこそ」の画面が表示されたら「次へ」ボタンをクリック 「製品ライセンス契約」の画面が表示されたら内容をよく読み「はい」ボタンをクリック 「重要な情報」の画面が表示されたら内容をよく読み「次へ」ボタンをクリック 「ユーザの情報」の画面が表示されたら「名前」、「会社名」を入力し「次へ」ボタンをクリック 「インストール先の選択」の画面が表示されたら「次へ」ボタンをクリック インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「ディレクトリの選択」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「コンポーネントの選択」の画面が表示されたらインストールするコンポーネントを選択し「次へ」ボタンをクリック 「ファイルをコピーする準備ができました」の画面が表示されたら「次へ」ボタンをクリック インストールが始まります。 「鍵リング」の画面が表示されたら「いいえ」ボタンをクリック はじめてPGPをインストールする場合や「鍵リング」が無い場合は「いいえ」ボタンをクリックしてください。 作成済みの「鍵リング」を使用する場合は「はい」ボタンをクリックし、「鍵リング」が保存されている場所を指定してください。 「セットアップ完了」の画面で「PGP鍵の起動」と表示されたらチェックを外して「完了」ボタンをクリックし、Windowsを再起動する 「セットアップの完了」の画面が表示された場合は、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックを付け、「完了」ボタンをクリックしてください。自動的に再起動します。 以上で、PGPの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
DeviceProtector 概要 注意事項 削除 追加 概要 DeviceProtectorは、パソコン上の周辺機器を無効にすることができるアプリケーションです。 DeviceProtectorで周辺機器を無効にすることで、情報漏洩やコンピュータウイルス、不正なプログラムの流入を防ぐことができます。 IDE機器、USB機器については、機器単位で有効、無効の設定ができるため、より高度で柔軟な管理ができます。 ●機能の詳細や操作方法、制限事項 Readme.pdf(「アプリケーションCD-ROM」内の「DeviceProtector\doc\Readme.pdf」) 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Readme.pdfを参照するには、「Adobe Reader」が必要です。DeviceProtectorの追加を行う前に「Adobe Reader」を参照してインストールを行ってください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「DeviceProtector」→「DeviceProtector管理者用設定ツール」をクリック 「DeviceProtector管理者用設定ツール」は、「管理者」以外のユーザーでは使用することはできません。 必ず、「管理者」でログオンしてください。 インストール後、初めて起動した場合は、「パスワード設定」画面が表示されます。 「パスワード」と「パスワードの確認」欄にパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 2回目以降は「管理者確認」画面が表示されますので、「パスワード」欄に設定したパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 ページの先頭へ▲ 注意事項 ◆パスワードについて DeviceProtectorの「DeviceProtector管理者用設定ツール」の起動にはパスワードが必要です。 このパスワードはアンインストールを実行するときにも要求されますので、絶対に忘れないようにしてください。 パスワードを忘れてしまった場合、NECに持ち込んでも解除はできません。 再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧になり、本機を再セットアップしてください。 ◆Roxio Creator LJBと同時に使用する場合の注意 DeviceProtectorで書き込みを制限しているとRoxio Creator LJBを使用してDVD/CDへ書き込むことができません。 DVD/CDへ書き込みを行う場合は、DeviceProtectorでDVD/CDドライブを機器単位で有効に設定するか、書き込み制限を解除してください。 ページの先頭へ▲ 削除 「DeviceProtector管理者用設定ツール」で設定を変更したままDeviceProtectorを削除した場合は、デバイスマネージャ上で設定を戻すことができます。 IDE機器、USB機器単位で設定していた場合は、全て有効になります。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「DeviceProtector」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 「ようこそ」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「選択したアプリケーション、およびすべての機能を完全に削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「パスワード」画面が表示されたら、管理者パスワードを入力し、「次へ」ボタンをクリック 入力するパスワードは「DeviceProtector管理者用設定ツール」の起動時に入力するパスワードです。 このパスワードを忘れてしまった場合は、DeviceProtectorを削除することはできません。 パスワードが設定されていない場合は、手順8へ進んでください。 「ドライバをアンインストールします。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 「ドライバのアンインストールが終了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「メンテナンスの完了」と表示されたら、「はい、今すぐコンピュータを再起動します。」にチェックを付け、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でDeviceProtectorの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 DeviceProtectorを追加する前にデバイスマネージャで全てのデバイスを有効に設定してください。 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」画面で「次へ」ボタンをクリック 「<DVD/CDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<DVD/CDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 「DeviceProtector v6.5」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「InstallShield Wizardの完了」と画面が表示されたら、「いいえ、後でコンピュータを再起動します。」にチェックを付け、「完了」ボタンをクリック DVD/CDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する 万一に備え、再起動後に「DeviceProtector管理者用設定ツール」を起動し、「ロック解除用パスワード」、および「ロック解除キー」を必ず設定してください。 設定方法については「Readme.pdf」をご覧ください。 以上でDeviceProtectorの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
ANSWER Q7へ戻る 前のページへ VALUESTAR ドルビーデジタル5.1ch設定方法 11) 「Windows は Safe モードで実行されています。」と、メッセージが表示されますので、「OK」ボタンをクリックします。 12) 「スタート」ボタンをクリックし、「設定」にマウスポインタを合わせ「コントロールパネル」をクリックします。 13) 「システム」アイコンをダブルクリックします。「システムのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 14) 「デバイスマネージャ」タブをクリックします。 15) 以下のデバイスが存在する場合はクリックして反転表示にしたあと、「削除」ボタンをクリックしてください。 ■ VC733J/3FD、VC667J/3FD、VC667J/3XDの場合 ● [サウンド、ビデオおよびゲームのコントローラ] − [Creative SB AudioPCI(WDM)] ● [サウンド、ビデオおよびゲームのコントローラ] − [YAMAHA DS-XG PCI Audio CODEC (WDM)] ● [その他のデバイス] − [PCI Multimedia Audio Device] ■ VT667J/3FD(5.1chスピーカ添付モデルは除く)の場合 ● [サウンド、ビデオおよびゲームのコントローラ] − [Creative SB AudioPCI(WDM)] ● [サウンド、ビデオおよびゲームのコントローラ] − [ゲームポートジョイスティック] ● [その他のデバイス] − [PCI Multimedia Audio Device] 「デバイス削除の確認」ウィンドウが表示されたら「OK」ボタンをクリックします。 16) 「デバイスマネージャ」タブの「コンピュータ」を右クリックし、表示されたメニューから「プロパティ」をクリックします。「コンピュータのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 17) 「リソースの予約」タブをクリックします。 18) 「I/Oポートアドレス」にチェックをつけます。 19) 「設定」に [2060-207F] がある場合は選択し、「削除」ボタンをクリックします。 20) 「OK」ボタンをクリックします。 21) 「システムのプロパティ」ウィンドウと「コントロールパネル」を閉じます。 22) 「スタート」ボタンをクリックし、「Windowsの終了」をクリックします。 23) 「再起動する」を選択し、「OK」ボタンをクリックします。 24) [NEC] の文字が画面に表示されたら、 [NEC] の文字が消えるまで【F8】キー軽く連打します。 「Microsoft Windows 98 Startup Menu」が表示されます。 ※ 「Microsoft Windows 98 Startup Menu」が表示されずに、Windows 98が起動した場合は、手順 22からやり直してください。 25) 矢印キーで「5. Command prompt only」を選択して、【ENTER】キーを押します。 26) cd \soundvxd を入力し、【Enter】キーを押します。 27) changesd.bat を入力し、【Enter】キーを押します。 「処理が完了しました。再起動してください。」と表示されます。 28) 【Ctrl】+【Alt】+【Delete】キーを押します。Windowsが再起動します。 29) 起動中に「Creative SB AudioPCI Diver Disk」や「YAMAHA AC-XG Audio Device Disk」などを要求するメッセージが表示されたら、「OK」をクリックします。 30) ファイル xxxxxxxx.xxx (xxxxxxxx.xxxは任意のファイル) が見つからない旨のメッセージが表示された場合は、[ファイルのコピー元(c):]に下記のように入力して「OK」をクリックします。 c:\soundvxd 以上でサウンドドライバのアップデートは終了です。 ※ ドライブにsoundvxd フォルダができていますが、削除してもかまいません。 次に以下の手順で、S/PIDFの出力設定を行ってください。 1) 「スタート」ボタンをクリックし、「ファイル名を指定して実行」をクリックします。 2) 「名前」に、C:\Program Files\dvdplay\setspdif.exe を入力します。または、「参照」ボタンをクリックし、「ファイル名の場所」で、上記の場所のsetspdif.exe を選択し、「OK」ボタンをクリックします。「DVDプレーヤのデジタル出力の設定が可能になりました。」と表示されます。 3) 「OK」ボタンをクリックします。 以上で、S/PDIFからドルビーデジタル5.1チャンネルを出力する準備はできました。 以降の手順は、ご利用状況に合わせて、ドルビーデジタル5.1チャンネル出力有無を切り替える際に行って下さい。 4) 「スタート」→「プログラム」→「アプリケーション」→「DVDプレーヤ」→「DVD初期設定」をクリックします。「DVD初期設定」ウィンドウが表示されます。 5) [デジタル出力]のラジオボタンをクリックしONにします。 6) 「OK」ボタンをクリックします。 7) 「DVDプレーヤ再起動後、変更した設定が有効になります。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリックします。DVDプレーヤ再起動後、設定が有効になります。 以上で、VALUESTARのS/PDIF出力端子より、ドルビーデジタル5.1チャンネルが出力されるようになります。 次へ→ Ans.Q7
この章の構成 本機に標準でインストールまたは添付されているアプリケーションの概要と削除方法および追加方法について説明します。 削除や追加をする場合、Windowsおよびインストールされているアプリケーションについての知識が必要になります。 ヘルプについて 各アプリケーションにはヘルプ機能があります。 用語、操作の方法や手順など、わからないことが起きたときに活用してください。 概要について アプリケーションの概要、起動方法などについて説明します。 削除について 本機にあらかじめインストールされているアプリケーションまたは購入後にインストールされた本機添付のアプリケーションの削除の手順を説明します。 ご自分でインストールされた別売のアプリケーションの削除については、そのアプリケーションに添付されたマニュアルをご覧ください。 次のような場合にアプリケーションを削除してください。 ハードディスクの空き容量を増やしたい場合 通常使わないアプリケーションがある場合 「コントロールパネル」の「プログラムの追加と削除」で、アプリケーションを選択して「変更と削除」ボタンをクリックした後は、途中で中断してもそのままではアプリケーションを使用できない場合があります。その際にはWindowsを再起動後、アプリケーションを使用してください。 追加について 添付のCD-ROM、またはハードディスクから、本機にあらかじめインストールされているまたは添付されているアプリケーションを追加する場合の手順を説明します。 アプリケーションの削除と追加は、必ず管理者(ユーザー名は半角英数字)でログオンして行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 「アプリケーションCD-ROM」をセットしたままで再起動すると、再セットアップ開始画面が表示されてしまいます。 アプリケーションを追加後にWindowsを再起動させる場合は、必ずCD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出してください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「補足説明」をお読みください。 CDレスモデルをお使いの場合は、アプリケーションを追加するには、CD-ROMドライブなどが必要です。 複数のCD/DVDドライブ(仮想ドライブを含む)を接続している場合、アプリケーションを追加するときは、ドライブ文字が最も若いCD/DVDドライブに「アプ リケーションCD-ROM」をセットしてください。 (例:CD/DVDドライブが、「E」、「F」の場合、「E」にセットする) 「管理者」とはAdministrator権限を持つユーザーを指し、コンピュータの全体的な構成を管理することができます。 ユーザーアカウントに関する詳細については「ヘルプとサポート」をご覧ください。