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よくあるご質問 > SP-S33/SP-S33W > 各種設定・登録・その他 > 各種設定・登録・その他(Q&A) |SP-S33/SP-S33W 編 20.ボタン操作ができないようにしたい。チャイルドロックを設定したい。 操 作 ディスプレイ表示 1.ホコリよけカバーを開けて、[メニュー]ボタンを押します。 2.ダイヤルボタンの[1]を押します。 3.[登録/セット]ボタンを押します。 4.[メニュー]ボタンを8回押します。 5.「<]または[>]を押して、「○」を選びます。 ○:ロックする ×:ロックしない 6.[登録/セット]ボタンを押します。 ・ チャイルドロックを設定すると、バックライトが消灯したあと自動的にチャイルドロックの状態になります。 ・ 電話をかけるなど、本機をお使いになるときは、チャイルドロックを一時解除してください。 チャイルドロックを一時解除するには、親機のダイヤルボタン[#]を約2秒間押し続けてください。 ・ 次の場合は、自動的に一時解除されます。 ・ 外線着信したとき ・ 子機を使用しているとき ・ 操作パネルを閉めたとき ・ チャイルドロック中でも原稿セットはできますが、ファクス送信やコピーのスタートはチャイルドロックを一時解除してから行ってください。 ・ 操作パネルが開いているときは、ディスプレイに”*チャイルドロック チュウ*”が表示されません。 ■上記の情報で、お客様の問題・疑問は解決しましたか? 他の情報を探す 電話・メールで問い合わせをするNEC LAVIE公式サイト > サポート > スピークス サポート
仕様一覧(タイプME) タイプ別仕様詳細 TOPページ > 仕様一覧 仕様一覧(タイプME) 本体仕様 セレクションメニュー仕様 光学ドライブ LAN ディスプレイ 本体仕様 型名 MK36H/E-M MJ36H/E-M MK35M/E-M MJ35M/E-M MK33M/E-M MJ33M/E-M MK36L/E-M MJ36L/E-M CPU インテル® Core™ i7-4790 プロセッサー※8 ※10 インテル® Core™ i5-4690 プロセッサー※8 インテル® Core™ i5-4590 プロセッサー※8 インテル® Core™ i3-4160 プロセッサー※8 ※10 クロック周波数(ターボ・ブースト機能有効時) 3.60GHz(最大4GHz) 3.50GHz(最大3.90GHz) 3.30GHz(最大3.70GHz) 3.60GHz(-) コア数/スレッド数 4/8 4/4 2/4 キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB×4/データ用32KB×4 インストラクション用32KB×2/データ用32KB×2 2次 256KB×4 256KB×2 3次 8MB 6MB 3MB インテル® VT-x機能 対応 メモリバス 1,600MHz チップセット インテル® Q87 Express チップセット セキュリティチップ TPM(TCG v1.2) 最大メモリ(メインメモリ) 16GB [DIMMスロット×2]※28 表示機能 グラフィックアクセラレータ インテル® HD グラフィックス 4600(CPUに内蔵) インテル® HD グラフィックス 4400(CPUに内蔵) 最大ビデオRAM※7 759MB~1,792MB(Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の場合)、 783MB~1,696MB(Windows 7 64ビット版の場合)、 776MB~1,560MB(Windows 7 32ビット版の場合) 表示色(解像度)※11 ※29 最大1,677万色※3 (1,920×1,080ドット<フルHD>※4、1,680×1,050ドット※4、1,600×1,200ドット※4※32 、1,600×900ドット※4 、1,440×900ドット※4 、1,280×1,024ドット※4 、1,024×768ドット、800×600ドット) サウンド機能 音源/サウンド機能 インテル® High Definition Audio 準拠(最大192kHz/24ビット※44、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル※36) スピーカ/スピーカ定格出力 セレクションメニューにより選択可能 サウンドチップ RealTek社製 ALC668搭載 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応、インテル® AMT9.0対応※35 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応 インターフェイス USB USB 3.0(本体前面×2、本体背面×2)、USB 2.0(本体背面×2) [PS/2接続キーボード選択時、1ポートをUSBマウスで占有済。USB接続キーボード選択時、2ポートをキーボードとUSBマウスで占有済。] シリアル RS-232C D-sub9ピン×1、最高115.2kbps対応 パラレル セレクションメニューにより選択可能 ディスプレイ アナログRGB アナログRGB セパレート信号出力(75Ωアナログインターフェイス)、ミニD-sub15ピン×1※24 DVI デジタルフラットパネル信号出力(TMDS)、DVI-D24ピン×1(HDCP対応)※24 PS/2 ミニDIN6ピン×2[PS/2接続キーボード選択時、1ポートをキーボードで占有済] 通信関連 RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連 マイク入力 ステレオミニジャック×1※38 (マイク入力インピーダンス40kΩ、入力レベル100mVrms(マイクブースト有効時は5mVrms)、バイアス電圧4.75V) ライン入力 ステレオミニジャック×1 (入力インピーダンス40kΩ、入力レベル1Vrms) ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 (対応ヘッドフォンインピーダンス 16Ω-100Ω「推奨32Ω」、出力電力 5mW/32Ω) ライン出力 ステレオミニジャック×1 (出力インピーダンス22kΩ、出力レベル 1Vrms) ベイ 内蔵3.5型ベイ[空き] 2スロット(HDDまたはSSDで1スロット占有済)[1]※23※27 拡張スロット PCIスロット[空き] セレクションメニューにより選択可能 PCI Express x1スロット[空き] 2スロット(ハーフ※20、PCIスロット選択時は1スロット)(パラレルポート選択時、1スロット占有済)[2(PCIスロット選択時は1)]※19 PCI Express x16スロット[空き] 1スロット(Low Profile※20)(NVIDIA® GeForce® GT 630選択時占有済)[1] 電源 AC100V±10%、50/60Hz(入力波形は正弦波のみをサポート) 消費電力※13 (最大構成時※22 ) Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 約17W(最大約209W) 約17W(最大約206W) 約17W(最大約205W) 約17W(最大約185W) Windows 7 Professional 64ビット版 約18W(最大約209W) 約18W(最大約206W) 約18W(最大約205W) 約18W(最大約185W) Windows 7 Professional 32ビット版 約18W(最大約209W) 約18W(最大約206W) 約18W(最大約205W) 約18W(最大約185W) 皮相電力※13 (最大構成時※22 ) Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 約20VA(最大約210VA) 約20VA(最大約208VA) 約19VA(最大約207VA) 約19VA(最大約183VA) Windows 7 Professional 64ビット版 約21VA(最大約210VA) 約21VA(最大約208VA) 約21VA(最大約207VA) 約20VA(最大約186VA) Windows 7 Professional 32ビット版 約21VA(最大約210VA) 約21VA(最大約208VA) 約21VA(最大約207VA) 約20VA(最大約186VA) エネルギー消費効率(2011年度省エネ達成率)※14 Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 -※26 U区分 0.062(AAA) Windows 7 Professional 64ビット版 -※26 U区分 0.068(AAA) Windows 7 Professional 32ビット版 -※26 U区分 0.068(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB PCグリーンラベル対応※12 ★★☆ 外形寸法(本体)※16 88(W)×327(D)×345(H)mm(スタビライザ含まず)、 218(W)×327(D)×345(H)mm(スタビライザ含む) 質量(本体)※15 約7.3kg 温湿度条件 10~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) ドライバ提供対象OS※17 ※18 Windows 8.1 Enterprise Update 64ビット版 / Pro Update 64ビット版、Windows® 7 Enterprise 64ビット版(SP1) / Enterprise 32ビット版(SP1) / Professional 64ビット版(SP1) / Professional 32ビット版(SP1) 主な添付品 サービスコンセント付き電源コード、スタビライザ、保証書 他 ページの先頭へ▲ セレクションメニュー仕様 ※:セレクションメニュー中の各オプションは単体販売を行っていません。 型名 MK36H/E-M MJ36H/E-M MK35M/E-M MJ35M/E-M MK33M/E-M MJ33M/E-M MK36L/E-M MJ36L/E-M 再セットアップ用媒体※52 標準 再セットアップ用バックアップイメージをHDD/SSDに格納※53 選択可能 再セットアップ用媒体添付※54 & 再セットアップ用バックアップイメージをHDD/SSDに格納※53 グラフィック系ボード グラフィックアクセラレータ NVIDIA® GeForce® GT 630(オンボードビデオメモリ 2,048MB、PCI Express x16) 最大ビデオRAM 3,048MB~4,096MB(Windows 8.1 Update 64ビット版の場合)※85、 2,784MB~4,095MB(Windows 7 64ビット版の場合)※85、 2,784MB~3,568MB(Windows 7 32ビット版の場合)※85 メモリ※55 2GB DDR3-SDRAM、PC3-12800、2,048MB DIMM×1 4GB DDR3-SDRAM、PC3-12800、4,096MB DIMM×1 8GB DDR3-SDRAM、PC3-12800、4,096MB DIMM×2※57 16GB DDR3-SDRAM、PC3-12800、8,192MB DIMM×2※57 HDD/SSD 500GB HDD 約500GB※58、Serial ATA/600、7,200rpm、SMART機能対応 暗号化機能付 500GB HDD 約500GB※58、Serial ATA/600、5,400rpm、SMART機能対応、暗号化機能付き 1TB HDD 約1TB※58、Serial ATA/600、7,200rpm、SMART機能対応 500GB×2 HDD 約500GB※58 ×2、Serial ATA/600、7,200rpm、SMART機能対応 1TB×2 HDD 約1TB※58 ×2、Serial ATA/600、7,200rpm、SMART機能対応 128GB SSD 約128GB※58、Serial ATA/600、SMART機能対応 ミラーリング(RAID 1) インテル® ラピッド・ストレージ・テクノロジー スピーカ 内蔵モノラルスピーカ/定格出力:1.0W※5 パラレルポート セントロニクス準拠 D-sub25ピン×1(PCI Express×1スロットを占有) PCIスロット PCIスロット×1(ハーフ※20、PCI Express×1スロットと入替) 光学ドライブ(「光学ドライブ」をご覧ください) DVD-ROMドライブ(薄型)、DVDスーパーマルチドライブ(薄型)※103 キーボード・マウス PS/2 109キーボード & USB光センサーマウス JIS標準配列(英数、かな)、109キーレイアウト、テンキー付き、PS/2インターフェイス、外形寸法:456(W)×169(D)×40(H)mm、質量:約0.9kg、USBマウス(光センサー式※76 、スクロールホイール付き)添付 テンキー付きPS/2小型キーボード &USBレーザーマウス JIS標準配列(英数、かな)、テンキー付き、PS/2インターフェイス、外形寸法:384(W)×154(D)×36(H)mm、 質量:約0.8kg、USBマウス(レーザー式※76 、チルトホイール付き)添付 USB 109キーボード & USBレーザーマウス JIS標準配列(英数、かな)、109キーレイアウト、テンキー付き、USBインターフェイス、外形寸法:472(W)×179(D)×47(H)mm、質量:約1.1kg、 USBマウス(レーザー式※76 、チルトホイール付き)添付 ページの先頭へ▲ 光学ドライブ 対象モデル タイプME PC-VP-BU51 タイプME ドライブ※100 ※101 DVDスーパーマルチドライブ (薄型)※102 ※103 ※105 DVD-ROMドライブ (薄型)※105 読み込み CD-ROM 最大24倍速 最大24倍速 CD-R 最大24倍速 最大24倍速 CD-RW 最大24倍速 最大24倍速 DVD-ROM 最大8倍速 最大8倍速 DVD-Video 最大4倍速 最大4倍速 DVD-R (1層) 最大8倍速 最大8倍速 DVD-R (2層)※109 最大8倍速 最大8倍速 DVD+R (1層) 最大8倍速 最大8倍速 DVD+R (2層) 最大8倍速 最大8倍速 DVD-RW 最大8倍速 最大8倍速 DVD+RW 最大8倍速 最大8倍速 DVD-RAM※112 最大5倍速 最大5倍速 書き込み/書き換え CD-R 最大24倍速 - CD-RW 最大10倍速 - DVD-R (1層)※108 最大8倍速 - DVD-R (2層)※109 ※110 ※114 最大6倍速 - DVD+R (1層) 最大8倍速 - DVD+R (2層) ※115 最大6倍速 - DVD-RW※111 最大6倍速 - DVD+RW 最大8倍速 - DVD-RAM※112 最大5倍速※113 - ページの先頭へ▲ LAN 項目 規格概要 準拠規格 IEEE802.3、IEEE802.3u、IEEE802.3ab ネットワーク形態 スター型ネットワーク 伝送速度 1000BASE-T使用時:1000Mbps 100BASE-TX使用時:100Mbps 10BASE-T使用時:10Mbps 伝送路 1000BASE-T使用時:UTPカテゴリ5e以上 100BASE-TX使用時:UTPカテゴリ5以上 10BASE-T使用時:UTPカテゴリ3または5以上 信号伝送方式 ベースバンド伝送方式 ステーション台数 最大1024台/ネットワーク ステーション間距離/ネットワーク経路長※ 1000BASE-T:最大約200m/ステーション間 100BASE-TX:最大約200m/ステーション間 10BASE-T:最大約500m/ステーション間 最大100m/セグメント メディアアクセス制御方式 CSMA/CD方式 ※ : リピータの台数など、条件によって異なります。 ページの先頭へ▲ ディスプレイ 23型高精細ワイドTFT液晶ディスプレイ (デジタル/アナログ共用) 20型ワイドTFT液晶ディスプレイ (デジタル/アナログ共用) 19型TFT液晶ディスプレイ (デジタル/アナログ共用) 17型TFT液晶ディスプレイ (デジタル/アナログ共用) セレクションメニュー名 23型高精細ワイドフルHD液晶 20型ワイドHD+液晶 19型SXGA液晶 17型SXGA液晶 型名 LCD-AS232WM-C LCD-AS203WMI-C LCD-AS193MI-C LCD-AS172M-C 概要 23型高精細ワイドTFT液晶、ノングレアパネル、 視野角拡大フィルム、フルカラー※4 、 ステレオスピーカ搭載、HDCP対応、LEDバックライト、IPS液晶 19.5型ワイドTFT液晶、ノングレアパネル、 視野角拡大フィルム、フルカラー※4 、 ステレオスピーカ搭載、HDCP対応、LEDバックライト、IPS液晶 19型TFT液晶、ノングレアパネル、 視野角拡大フィルム、フルカラー※4 、 ステレオスピーカ搭載、HDCP対応、LEDバックライト、IPS液晶 17型TFT液晶、ノングレアパネル、 視野角拡大フィルム、フルカラー※4 、 ステレオスピーカ搭載、HDCP対応、LEDバックライト インターフェイス DVI-D(24ピン)、 アナログRGB ミニD-sub15ピン、 ステレオライン入力×1、 HDMIポート×1 DVI-D(24ピン)、 アナログRGB ミニD-sub15ピン、 ステレオライン入力×1 DVI-D(24ピン)、 アナログRGB ミニD-sub15ピン、 ステレオライン入力×1 DVI-D(24ピン)、 アナログRGB ミニD-sub15ピン、 ステレオライン入力×1 ドットピッチ 0.265(H)×0.265(V)mm 0.271(H)×0.263(V)mm 0.293(H)×0.293(V)mm 0.264(H)×0.264(V)mm 表示解像度 640×480ドット※3 、 800×600ドット※3 、 1,024×768ドット※3 、 1,280×1,024ドット※3 、 1,920×1,080ドット (自動切替) 640×480ドット※3 、 800×600ドット※3 、 1,024×768ドット※3 、 1,600×900ドット (自動切替) 640×480ドット※3 、 800×600ドット※3 、 1,024×768ドット※3 、 1,280×1,024ドット (自動切替) 640×480ドット※3 、 800×600ドット※3 、 1,024×768ドット※3 、 1,280×1,024ドット (自動切替) ビデオ信号(HDMI入力)※6 525i(480i)、525p(480p)、750p(720p)、1125i(1080i)、1125p(1080p) - - - 消費電力 約32W(オーディオ動作時) 約25W(オーディオ非動作時) (サスペンド時約0.5W) Mate本体のECOモード連動時 約28W(オーディオ動作時) 約21W(オーディオ非動作時) 約21W(オーディオ動作時) 約16W(オーディオ非動作時) (サスペンド時約0.38W) Mate本体のECOモード連動時 約18W(オーディオ動作時) 約13W(オーディオ非動作時) 約23W(オーディオ動作時) 約17W(オーディオ非動作時) (サスペンド時約0.15W) Mate本体のECOモード連動時 約19W(オーディオ動作時) 約13W(オーディオ非動作時) 約19W(オーディオ動作時) 約14W(オーディオ非動作時) (サスペンド時約0.15W) Mate本体のECOモード連動時 約16W(オーディオ動作時) 約11W(オーディオ非動作時) 皮相電力 約65VA 約35VA 約45VA 約40VA 外形寸法 546.0(W)×221.8(D)×378.6(H)mm 466.0(W)×205.1(D)×335.1(H)mm 412.5(W)×205.1(D)×403.1(H)mm 373.2(W)×205.1(D)×373.1(H)mm 質量 約5.2kg 約3.4kg 約4.0kg 約3.4kg LCDドット抜け※1 0.00013% 以下 0.00019% 以下 0.00021% 以下 0.00013% 以下 チルト 上20° 下5° 上20° 下5° 上20° 下5° 上20° 下5° 製造元 NECディスプレイソリューションズ※5 NECディスプレイソリューションズ※5 NECディスプレイソリューションズ※5 NECディスプレイソリューションズ※5 ※1 : ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 詳細は http://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 ※3 : 拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 ※4 : ディザリングにより約1,677万色を実現します。 ※5 : ディスプレイの保証はNECディスプレイソリューションズ社の規定に基づきます。 詳細は http://www.nec-display.com/jp/support/display/3y.html をご参照ください。 ※6 : すべてのHDMI規格に対応したPCやHDMI機器での動作確認はしておりません。HDMI規格に対応したPCやHDMI機器によっては正しく表示されない場合があります。 ページの先頭へ▲仕様一覧(タイプME)
よくあるご質問 > SP-S33/SP-S33W > 各種設定・登録・その他 > 各種設定・登録・その他(Q&A) |SP-S33/SP-S33W 編 21.チャイルドロックを解除するには? ■チャイルドロックを一時解除する場合 1. 親機のダイヤルボタン[#]を、約2秒間押し続けます。 2. ディスプレイに「チャイルド ロック ヲ イチジ カイジョ シマシタ」と表示されたら、ダイヤルボタン[#]から指を離します。 ※ 操作終了後、バックライトが消灯したあと、自動的にチャイルドロック状態に戻ります。 ■チャイルドロック機能の利用をやめる場合 <i>上記操作で、チャイルドロックを一時解除したあとに操作してください。 操 作 ディスプレイ表示 1.ホコリよけカバーを開けて、[メニュー]ボタンを押します。 2.ダイヤルボタンの[1]を押します。 3.[登録/セット]ボタンを押します。 4.[メニュー]ボタンを8回押します。 5.[<」または[>]を押して、×を選択します。 ○:ロックする ×:ロックしない 6.[登録/セット]ボタンを押します。 ■上記の情報で、お客様の問題・疑問は解決しましたか? 他の情報を探す 電話・メールで問い合わせをするNEC LAVIE公式サイト > サポート > スピークス サポート
■スピークスシリーズ 仕様一覧/主要規格(SP-DA320(S)/SP-DA320W(S)) 仕様一覧 機種名 SP-DA320(S) SP-DA320W(S) 希望小売価格 オープン価格※1 本体色 シャインシルバー ファクス機能 記録方式 普通紙記録(熱転写記録方式) メモリ代行受信 ○(最大約85枚)※2 ※3 ファクスかんたん受信 ○ 電話の機能 本体ディスプレイ 漢字3行 + ピクト 液晶バックライト ○(アンバー) さかのぼり録音※4 ○(最大約45分)※3 あ ん し ん 機 能 迷惑電話お断り ○ おやすみモード ○ チャイルドロック ○ ステップアップ着信音量 ○ 電話帳(本体) ○ (200件) 電話帳転送 (親機 → 子機) ○ (100件) 回線自動選択機能 ○ ナ ン バ | ・ デ ィ ス プ レ イ 機 能 ※5 ナンバー・ ディスプレイ対応 ○ キャッチホン・ ディスプレイ対応※6 ○ ネームディスプレイ対応 ○ 着信データ ○ かんたん登録 ○ コールバック ○ 着信データプリント ○ 留守録着信データ ○ 番号リクエスト ○ 着信拒否※7 ○ 着信鳴り分け (親機/子機) ○ (5種類/5種類) 応答メッセージ選択 ○ 発信者名前表示 (親機/子機) ○ プライベートコール ○ コードレス 子機 使用可能距離 約100m (見通し距離) 子機ディスプレイ表示 ○ (カナ2行 + ピクト) 子機液晶バックライト ○ 電話帳(子機) ○ (100件) 子機間通話 (双方向方式) ○ (子機増設時) ○ 使用時間 待受時:約300時間(親機電源ON時) 連続通話時:約6時間 無接点充電 ○ フル充電時間 約10時間 消費電力 充電時:約1.0W 充電器のみ:約0.3W 重量 子機:約130g(電池パックを含む)/充電器:約130g(電源コード含む) 外形寸法 子機 :約44(幅) X 34(奥行) X 159(高さ)mm 充電器:約87(幅) X 87(奥行) X 43(高さ)mm ※1: 商品の価格は、販売店にお問い合わせください。 ※2: A4判700字程度の原稿を標準的画質(8dot/mm X 3.85line/mm)で蓄積した場合の枚数です。 ※3: 留守録とさかのぼり録音とファクスのメモリは共用ですのでいずれかが使われているときはその分、用件録音時間や記憶できる枚数が少なくなります。 ※4: 用件の途中からの再生はできません。 ※5: ご利用にはNTT東日本・NTT西日本へのお申し込み(有料)が必要です。 ※6: NTT東日本・NTT西日本以外の直収電話サービスをご利用の場合は本機能がご使用になれない場合があります。詳しくはご加入の電話会社にお問い合わせください。 ※7: 公衆電話、表示圏外の着信も[着信拒否]に登録できます。 主要規格 SP-DA320(S) SP-DA320W(S) 送受信原稿サイズ 送信/受信:最大A4 記録紙サイズ (A4)210mm X 297mm※1 有効読取幅 (A4)208mm 有効記録幅 (A4)205mm 走査線密度 (モノクロ) 主走査:8dot/mm 副走査:7.7line/mm(小さい),3.85line/mm(普通) 読取方式 CISによる原稿移動型平面走査 記録方式 熱転写記録方式 電送時間 約12秒※2 符号化方式 MH、MR、MMR 相互交信性 ECM、G3 適用回線 加入電話回線、NCC回線、モデムダイヤルイン回線 電源 AC100V 50/60Hz 消費電力※3 待機時:約1.9W 送信時:約15W 受信時:約16W コピー時:約25W 最大時:約100W 外形寸法 (受話器、アンテナやその他突起部を除く) 約297(幅)X199(奥行)X104(高さ)mm 約297(幅)X206(奥行)X200(高さ)mm(記録紙サポーター使用時) 約297(幅)X226(奥行)X358(高さ)mm(記録紙カセット使用時) 質量(本体) 約2.8kg (記録紙、インクフィルムを除く) 認証番号 A06-0198001 JANコード 4547714430298 4547714430304 ※1: 当社推奨紙以外の記録紙を使用された場合、紙づまりや記録かすれを起こすことがあります。 ※2: A4判700字程度の原稿を標準的画質(8X3.85line/mm)で9,600bpsで送った時の速さです。 これは、画像情報のみの伝送速度での通信の制御時間は含まれておりません。実際の通信時間は原稿の内容、相手機種、回線の状況により異なります。 ※3: 送信、受信、コピーの消費電力はA4判700字程度の原稿(独自)を使用して測定しています。NEC LAVIE公式サイト > 知る > スピークス
従来のスーパーシャインビュー液晶に比べて、約1.6倍鮮やかさをアップを実現したスーパーシャインビューEX液晶搭載のLaVie Lが登場した。 表示できる色度域が大幅に向上、デジカメ画像やビデオなどの表示が色鮮やかになったという。 今回は、その開発に関わった伊賀和寿、榎本浩二(NECパーソナルプロダクツマーケティング本部商品企画部)、渡邊芳岳、詫間健治(NECパーソナルプロダクツ資材部)らに話を聞いてきた。 渡邊 「資材部というのは、装置を構成する資材に関して、開発・製造元の選定や、その価格の交渉などの役割を担っています」 詫間 「そして、当社では、資材部の中に技術部隊も入っています。私はその技術部隊であるキーパーツ技術グループにいて、クオリティとテクノロジーを担当しています」 伊賀 「資材部と商品企画部は緻密にコミュニケーションをとりながら、製品を作っていくんですが、今回は商品企画部からの要望で、新液晶搭載のプロジェクトがスタートしました」 渡邊 「液晶は、バックライトで照らすことでその輝度を確保しています。通常、ノートパソコンの液晶バックライトは、消費電力の面などから、一灯式が使われてきたのですが、去年の春頃に、二灯式の液晶を搭載した製品が他社から登場するようになりました。今回は、それを超えるものを作りたいという要望が商品企画部から出てきたわけです」 伊賀 「従来、液晶ディスプレイというのは、ワープロからグラフィックスまでをまんべんなくサポートする汎用的なイメージが強いパーツだったのですが、ここ数年で、写真や動画を見る用途が増えてきています。パソコンがワープロやEメールのような文字中心の世界から、新三種の神器に代表される写真や映像などのよりエンターテイメント系コンテンツを扱うことが多くなったことに伴うものです。 そこで、まず、いわゆるツルツルしたグレアタイプのものにすることがトレンドのようになりました。さらに、少しでも輝度を上げることが求められるようになりました。でも、それだけではおもしろくないし、本当にきれいに見えるのかという疑問もありました。そこで、きれいに見せるには何をすれば良いのかということから検討を始めたのです」 榎本 「従来は一灯式のバックライトでした。二灯式で明るくなるのはわかっていましたし、すでに以前のLaVieでやっていましたからね。でも、単純に明るくしただけではおもしろくないわけですよ。市場には、明るさをセールスポイントにする液晶を搭載したものも多いのですが、自分で使うときに、輝度を落として使いたいと感じることがあったんです。通常の使用には眩しすぎるんですね。輝度を落としたときにもきれいにみえる液晶を目指そうというアイディアがそこから生まれました。ユーザが自らの意志で輝度を下げたときにもきれいなものをということで、色度域(鮮やかさ)を上げる方向に進もうということになりました。スタート前には、いろいろなサンプルを見てみましたが、濃いカラーフィルタを入れることになるので、どうしても輝度が下がってしまうといった問題点が出てきています」 伊賀 「色度域を決める時点で、よくわからないことも多いので、資材部からは、いろいろな提案をもらいましたね。スペックの数字を見ただけではよくわかりません。そこで、資材部にいろいろなバリエーションを準備してもらったんです」 スーパーシャインビューEX液晶が実現した約1.6倍の色度域アップという数値。この1.6倍という数値は従来液晶が持っていた色度域45%の1.6倍である72%に由来している。72%という数値はNTSCの色度域を100としたときの相対値で、液晶テレビと同じ色度域であり、sRGB以上の領域のものだ。sRGB色空間は、デジカメの画像を記録するJPEGファイルが持つ色空間として知られている。 フルカラーを表示しているはずの液晶ディスプレイだが、実際には、表示することができない色域がある。その表示可能色域を少しでも広くすることで、元の色に近い色を再現するようにしようというのが開発陣のもくろみだった。 渡邊 「最近、ノートパソコンでテレビやDVDを見る機会が増えてきています。ノートパソコンで液晶テレビと同じ美しさを再現したかったんですね。それには色度域が重要な要素となります。色度域を広げたのは、ノート用液晶として初めてですね。去年の夏前くらいには開発を開始して試作などを繰り返しています。しかし、思っていた以上に難しかったですね」 榎本 「なぜ72%かというと、バックライトは蛍光管を使っているんですが、その場合の理論限界値がほぼ72%なんです。実用化されているものとしては、そのへんの数値になりますね。技術発表レベルでは、100%のものもありますが、まだ実用化されていません。だから、今のところのMAXです。それに、72%を越えたら普通の人にはもう違いはわからないということもあります」 ちなみに、蛍光管バックライトではなく、LEDバックライトを使った高精細広色域液晶に関しては、2004年春に三菱電機が開発を発表し、試作機を披露している。この方式では、sRGBよりさらに広い色度域AdobeRGBをサポートすることができる。 また、新たにNEC三菱ビジュアルシステムズも、21.3型UXGA LEDバックライト広色域液晶ディスプレイの試作機の開発に成功したと発表している。 今回のスーパーシャインビューEX液晶は、ノートパソコンという限られた資源と、そこにかけられるコストとの絶妙なバランスから生まれた最善の策というべきものだろう。 インタビューの途中に、当時、商品企画部長としてこの液晶に関わっていた小野寺忠司が登場し、開発当時を振り返る。現在の小野寺は、商品企画部からは離れ、NECのデジタルアプライアンス事業部を担っている。 小野寺 「とにかく美しさを追求することがメインテーマでした。それをやってみてほしいと、資材部に相談したわけですよ」 渡邊 「当時、商品企画部と資材部は、かなり密になって行動していました。拠点のビルも違いましたから、けっこうたいへんでしたが、夏にパーソナルプロダクツができてコミュニケーションもスムーズになりました。このへんにも、新会社発足の効果は出ているんじゃないでしょうか」 小野寺 「もちろん、そんな液晶が世の中に存在しないのは知っていました。だから、世の中にないものをやろうと発破をかけたんですね。あのとき、他社が二灯式をやっていましたから、それをとにかく超えようと」 伊賀 「色度域60%とか作ったりしましたよね」 詫間 「液晶ディスプレイでは、液晶がシャッターになって通したり通さなかったりするバックライトからの光を赤、緑、青の3色のフィルタを通過させることでカラーを表現します。 この原理の元に色域を広げようとすると、カラーフィルタを濃くしなければなりません。濃いカラーフィルタは輝度とトレードオフになるんです。さらに、生産性の問題も出てきます。高度なノウハウがなければできるはずがないものでした」 小野寺 「発想は、明るくしていっても限界があるというところにもありました。だったら、きれいにすることでより明るく感じるようにしようじゃないかと」 伊賀 「そう。同じ輝度でも、色度域を広くすると明るく感じるんですね」 榎本 「実験を繰り返すうちに、だいたい300カンデラを超えれば、色度域を広くしたほうがいいこともわかってきました」 小野寺 「200カンデラから300カンデラの間はドラスティックに変わるんです。でも、そこを過ぎるとあまり変わらない」 渡邊 「実は、この液晶を開発している途中に他社から380カンデラや500カンデラのディスプレイを載せた製品が出てきたんですよ。 出るとは予想していたのですが、実際発売されるとかなりプレッシャーでした。上からもかなりいわれたな。色度域なんかどうでもいいから、とにかく明るくする方向で再調整しろとか。 でも、色度域を上げて鮮やかにすることが一番きれいに見えると信じていました。夜、伊賀さんのところにいって相談したりして、とにかく悩みまくったことを覚えています」 伊賀 「そのときには、まだ開発途中だったので、なかなかみんなにも見せられなかったのが痛かったね。そりゃ、現物がないんだから、説得が難しいのは当然です。デモでは輝度が低いし、しかも、技術的にも難しいので、サンプルは調整ができていなくて、実物を見せて安心してもらうことができない」 詫間 「新しいテクノロジーですが、その検証のスタートが通常の2ヶ月遅れでした。そこからやっとサンプル作りが始まっています。一般的に、新しいデバイスを作るときには、単体評価というのをするんですが、通常は、多くて三回ですね。少ないものでは1回の単体評価で量産に入ります。ところが、今回は、6回の単体評価をしています。最初のサンプルでNG項目があって、次の評価で、その点がクリアできても、前によかったところがNGになったりして、やっとファイナルスペックのサンプルが出てくるまでに、かなりの時間がかかってしまいました。 最後の最後まで解決しなかった問題は、やはり色でしょうか。素のままでは、ちょっと緑っぽくなってしまっています。そこで、今回はランプそのものに手を入れました。蛍光管のガスの混合比を変更したんです。フィルタをいじりはじめると、また、3ヶ月かかってしまいますから」 渡邊 「2004年2月に最終ジャッジのタイミングを迎えたのですが、そこで出てきたサンプルが全数エラーになってしまいました。あれはショックだったな。もちろん、控え投手もいましたよ。でも、それは本意でないので、いいものをやろうということで継続が決定しました。カタログを刷る直前のタイミングです。 あのときは、300個くらいのサンプルを作ったのですが、全部エラーです。本当は100台のエラーでもたいへんな話ですからね。最終的には、製造現場で電話会議システムを借りて、大崎の商品企画と、米沢の拠点を結び、本当にできるのかという話をしました。 結局、詫間の方でも製造サイドの裏付けをとって、しっかり詰めていけばできるだろうという見通しがたちました。みんなかっこよかったなあ。よし、やろうといってくれました。いろいろ不安はあるだろうけど、ごちゃごちゃいうなって。けっこう根性物語的でしょ。 とにかく製造側にとっては初めてのプロセスですから、予定していたものができなかっただけのことです。それでも机上の話ではできるはずだったし、12月のサンプルはOKだったんです。そこで、量産してみたわけですが、より効率的な工程に変えることで歩留まりを上げようとしたのが裏目に出たんですね。できあがったのは、真っ黄色の液晶でした」 詫間 「トラブルがあったときいて、いざ行ってみたら、たいへんなことになっていました」 渡邊 「そう、話をしている中で、なんだか、とんでもない話になっていることがわかってきて、戻りの飛行機の時間を変えたりしましたよ。そりゃ、できないから帰ってくれといわれたっても帰れないじゃないですか。 解決策はそこでプロセスを元に戻すことしかありません。すると採算性と歩留まりが落ちてしまいます。3月中旬になっても、やっぱり数を出せない状態が続いていました。100台作ったら20台くらいしか出てこない状況です。 そこで毎週、製造プロセスの状況を確認しトップ交渉も含め、歩留まり改善を要請し続けたのです」 パソコンでデジカメ画像や動画を見る機会は大幅に増えた。光の反射で色を感じる写真や印刷と、自ら発光するディスプレイ表示では色が異なってみえるのは当然だが、そんな中で、ユーザは、今まで慣れ親しんできたテレビとの色の差を気にするようになる。 パソコンのグラフィックス表示は鮮やかさに欠ける、くすんで見えるといった潜在的な不満を感じるようにもなっている。だが、量販店の店頭に並んだ各社のパソコンを見れば、スーパーシャインビューEX液晶の優位性は明らかだ。しかも、その新しいデバイスを、LaVie Lという最も売れ筋の製品でやるという。一般的な資材調達の観点からは冒険ともいえる決定だ。 榎本 「LaVie Sとかの、多少中上級者向けの上位機種でやることも多少は考えました。LaVie Lというのはどちらかというとターゲット層が広く、スタンダードな性格の商品です。 でも、液晶がきれいに見えるというところは、上級者だけではなく、初心者も含めて見せたかったですね。 逆に上級モデルは高解像度や広視野角を求める層も多く、今回の液晶ではそのニーズを満たせないという点もありました」 小野寺 「解像度がXGAを超えると輝度をあげられないんですよ。開口率の問題ですね」 榎本 「とにかく、ボリュームゾーンをしっかりやらなければならないというスピリッツです」 渡邊 「普及価格帯にいちばんいいものをもってくることで差別化できますよね。それに、液晶の美しさというのは、初心者にもすぐにわかってもらえます。美しさにパソコンの知識は関係ないですから」 榎本 「そういう点では、Sにのせても、響かなかったかもしれないね」 渡邊 「実は、話があったときには、最初はSに載せるような話かなと思っていたんです。全く新規でしょ。よく聞いたらLだっていうのでびっくりでした。 普通はLには載せないよねえ。NECのノートパソコンの主力なのでかなりの数量でしょ。立ち上げに失敗したらと思うと。でも、やってよかったと思います。 やはり、店頭でみるとかわいいですよ。お客さんが「この液晶ってきれい!」なんて言っているのを聞くと本当にうれしくなっちゃいますね。今までは、こういう気持ちはあまり持てなかった」 榎本 「商品企画としてはこういうのを作りたいというのはあっても、それを資材に伝えるのはなかなか難しかったんです。必要なんだということを伝えるには厳しい道のりが待っていました。今回は、最初からいっしょにやったからうまくいったんだと思います」 渡邊 「今は資材部も商品企画部もオフィスがいっしょのビルになったので、コミュニケーションもしやすくなりました。前は大森と田町でしたからね。この点は、カスタムテクニカとカスタマックスといっしょになったことのよさですね。お客様の声もよく聞こえてくるようになりました」 榎本 「LaVieLのほかのこだわりとしては、トリプルメモリースロットかな。最近、市場でxD-Picture Cardが伸びてきているので、それをサポートしました。デジカメといえばパソコンという当たり前のことを、きちんと形にしようとしたら、やはり、そのサポートは必須です。どんなカメラのユーザにも、カンタンにデジカメ写真を取り込めるようにしたかったですね。 デザインも一新しました。販売店向けの内覧会などで、装置を並べて意見をきくと、薄くて、液晶の額も黒くてひきしまってみえると言っていただけました。Lの領域はターゲットが広いので、どんな人にも勧められるものが求められます。今回は、シンプル&高級感を目指してみましたが、それが実売にもつながっているようです。 液晶部分も薄くできました。二灯式だと分厚くなったり、出っ張りが生じたりするのですが、インバータの位置で工夫をして一灯式と変わらないフォルムにしています。底面もすっきりで坑がありません。他の隙間から空気を吸って背面に出す方式です。それでも、ちゃんと熱を逃がせる設計になっているんですよ」 伊賀 「ノートですべてができるわけじゃないけれど、液晶テレビの技術を少しずつ持ってくることは考えていますね。そりゃ、液晶ディスプレイが5センチの厚みになっていいのなら、なんでもできるんですが、そういうわけにはいきません」 渡邊 「どっちしても、将来は液晶テレビとタメをはるつもりです。今回のことにしたって、開発部隊からは、最初、クレイジーだといわれたんですよ」 詫間 「ランプの消費電力は倍になっているしね」 渡邊 「まあ、苦労話は尽きませんね。実は、発売直後、慰労会のようなことをやったんですが、酒が入るとついつらい開発時を思い出しちゃって、その上でノートNo.1を取ったと聞いて、よかったよかったということで、ついつい、不覚にも泣いてしまいました」 伊賀 「帰ろうと言っているのに、泣きながら抱き合っているんですよ。よっぽど嬉しかったんでしょうね。渡邊さん、それから記憶がないらしい」 渡邊 「横浜に住んでいるんですが、気がついたら江ノ島にいました。あの晩は雨が降ってたよねぇ。海に向かってひとりでまた喜びを噛み締めていました」 スーパーシャインビューEX液晶の完成によって、ノートパソコンでもしっかりとした色再現が可能になった。だが、まだまだ、彼らは満足してはいないようだ。撮ったはずの色、記憶に残る鮮やかな色、いや、本物以上に美しい色というのもありかもしれない。 カラー表示のさらなる高みは、彼らのハードウェア技術の追求がもたらしてくれるのだろう。きっと近い将来、彼らのこだわりが、さらにきれいな液晶を作り出すにちがいない。 ■インタビュアー・プロフィール :山田 祥平 1957年福井県生まれ。フリーランスライター、成城大学講師。 「やってみよう(日本経済新聞)」、「デジタルワンダーランド(夕刊フジ)」、「プライオリティタグ(ソフトバンク・DOS/Vマガジン)」、「ウィンドウズ調査団(週刊アスキー)」など、パソコン関連の連載記事を各紙誌に精力的に寄稿。「できるシリーズ(インプレス刊)」など単行本も多数。NEC製品とは、初代PC-9800シリーズからの長いつきあい。NEC LAVIE公式サイト > 知る > PCこだわりレポート
LAVIEマニュアル はじめに 本文中のモデル名 本文中のモデル名 マニュアルで使われているモデル名には、次のような意味があります。 このパソコン、本機、本体、本装置、本製品 このマニュアルで説明している各モデル(機種)を指します。 DVDスーパーマルチドライブモデル DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)[DVD-R/+R 2層書込み]またはDVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み]を搭載しているモデルのことです。 ブルーレイディスクドライブモデル ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)(BDXL™対応)またはUltra HD ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)(BDXL™対応)を搭載しているモデルのことです。 ワイヤレスLANモデル ワイヤレスLAN機能を搭載しているモデルのことです。 ワイヤレスWANモデル ワイヤレスWAN機能を搭載しているモデルのことです。 Officeモデル Microsoft 365 Basic + Office Home & Business 2024が添付されているモデルのことです。 液晶ディスプレイセットモデル 液晶ディスプレイがセットになっているモデルのことです。 指紋認証搭載モデル 指紋センサーを内蔵しているモデルのことです。指紋認証でWindowsや対応するアプリ、サービスへのサインインすることができます。 顔認証搭載モデル Webカメラ(顔認証機能対応)を搭載しているモデルのことです。顔認証でWindowsや対応するアプリ、サービスへのサインインすることができます。 バックライトキーボード搭載モデル バックライト機能付きのキーボードを搭載したモデルです。 ディスプレイマウント・ブラケットモデル ディスプレイマウント・ブラケットが付属しているモデルのことです。本文中のモデル名 | LAVIEマニュアル
よくあるご質問 > SPX-S32/SPX-S32W > 各種設定・登録・その他 > 各種設定・登録・その他(Q&A) |SPX-S32/SPX-S32W 編 21.チャイルドロックを解除するには? ■チャイルドロックを一時解除する場合 1. 親機のダイヤルボタン[#]を、約2秒間押し続けます。 2. ディスプレイに「チャイルド ロック ヲ イチジ カイジョ シマシタ」と表示されたら、ダイヤルボタン[#]から指を離します。 ※ 操作終了後、バックライトが消灯したあと、自動的にチャイルドロック状態に戻ります。 ■チャイルドロック機能の利用をやめる場合 <i>上記操作で、チャイルドロックを一時解除したあとに操作してください。 操 作 ディスプレイ表示 1.ホコリよけカバーを開けて、[メニュー]ボタンを押します。 2.ダイヤルボタンの[1]を押します。 3.[登録/セット]ボタンを押します。 4.[メニュー]ボタンを8回押します。 5.[<」または[>]を押して、×を選択します。 ○:ロックする ×:ロックしない 6.[登録/セット]ボタンを押します。 ■上記の情報で、お客様の問題・疑問は解決しましたか? 他の情報を探す 電話・メールで問い合わせをするNEC LAVIE公式サイト > サポート > スピークス サポート
LAVIEマニュアル はじめに モデル構成について モデル構成について このパソコンはモデルごとに次のような機能で構成されています。ご購入いただいたモデルにどのような機能があるかご確認ください。 NEXTREME Carbon 型名(型番) 表記の区分 光学ドライブ ワイヤレスLAN OS 添付アプリ XC750/HA□ (PC-XC750HA□) ※1※2※3※4 -※5 Wi-Fi 6E(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n)モデル Windows 11モデル Office Home & Business 2021モデル XC550/HA□ (PC-XC550HA□) ※1※2※3 Bluetooth® BlueLEDマウス(Ver.5)は添付されておりません。 顔認証モデル 本体の色によって□の中に異なる英数字(B、G)が入ります。 本体の色については、「仕様一覧」をご覧になり、ホームページに掲載の仕様一覧でご確認ください。 バックライト付きキーボードモデル 別売の外付けDVDスーパーマルチドライブ(PC-AC-DU008C)が使用できます。 仕様一覧について→「機能を知る」ー「仕様一覧」 LAVIE Directシリーズ LAVIE Directシリーズの各モデルについては、添付の『LAVIE Direct/Smartシリーズをご購入いただいたお客様へ』をご覧ください。モデル構成について | LAVIEマニュアル
■スピークスシリーズ 仕様一覧/主要規格(SP-DA220(LS)、SP-DA220(K)/SP-DA220W(LS)、SP-DA220W(K)) 仕様一覧 機種名 SP-DA220(LS) SP-DA220(K) SP-DA220W(LS) SP-DA220W(K) 希望小売価格 オープン価格※1 本体色 ライトシルバー メタリックブラック ライトシルバー メタリックブラック ファクス機能 記録方式 普通紙記録(熱転写記録方式) メモリ代行受信 ○(最大約85枚)※2 ※3 ファクスかんたん受信 ○ 電話の機能 本体ディスプレイ カナ2行 + ピクト 液晶バックライト ○(アンバー) さかのぼり録音※4 ○(最大約45分)※3 あ ん し ん 機 能 迷惑電話お断り ○ おやすみモード ○ チャイルドロック ○ ステップアップ着信音量 ○ 電話帳(本体) ○ (200件) 電話帳転送 (親機 → 子機) ○ (100件) 回線自動選択機能 ○ ナ ン バ | ・ デ ィ ス プ レ イ 機 能 ※5 ナンバー・ ディスプレイ対応 ○ キャッチホン・ ディスプレイ対応※6 ○ 着信データ ○ かんたん登録 ○ コールバック ○ 着信データプリント ○ 留守録着信データ ○ 番号リクエスト ○ 着信拒否※7 ○ 着信鳴り分け (親機/子機) ○ (5種類/5種類) 応答メッセージ選択 ○ 発信者名前表示 (親機/子機) ○ プライベートコール ○ コードレス 子機 使用可能距離 約100m (見通し距離) 子機ディスプレイ表示 ○ (カナ2行 + ピクト) 子機液晶バックライト ○ 電話帳(子機) ○ (100件) 子機間通話 (双方向方式) ○ (子機増設時) ○ ○ (子機増設時) ○ 使用時間 待受時:約300時間(親機電源ON時) 連続通話時:約6時間 無接点充電 ○ フル充電時間 約10時間 消費電力 充電時:約1.0W 充電器のみ:約0.3W 重量 子機:約130g(電池パックを含む)/充電器:約130g(電源コード含む) 外形寸法 子機 :約44(幅) X 34(奥行) X159(高さ)mm 充電器:約87(幅) X 87(奥行) X43(高さ)mm ※1: 商品の価格は、販売店にお問い合わせください。 ※2: A4判700字程度の原稿を標準的画質(8dot/mm X 3.85line/mm)で蓄積した場合の枚数です。 ※3: 留守録とさかのぼり録音とファクスのメモリは共用ですのでいずれかが使われているときはその分、用件録音時間や記憶できる枚数が少なくなります。 ※4: 用件の途中からの再生はできません。 ※5: ご利用にはNTT東日本・NTT西日本へのお申し込み(有料)が必要です。 ※6: NTT東日本・NTT西日本以外の直収電話サービスをご利用の場合は本機能がご使用になれない場合があります。詳しくはご加入の電話会社にお問い合わせください。 ※7: 公衆電話、表示圏外の着信も[着信拒否]に登録できます。 主要規格 SP-DA220(LS) SP-DA220(K) SP-DA220W(LS) SP-DA220W(K) 送受信原稿サイズ 送信/受信:最大A4 記録紙サイズ (A4)210mm X 297mm※1 有効読取幅 (A4)208mm 有効記録幅 (A4)205mm 走査線密度 (モノクロ) 主走査:8dot/mm 副走査:7.7line/mm(小さい),3.85line/mm(普通) 読取方式 CISによる原稿移動型平面走査 記録方式 熱転写記録方式 電送時間 約12秒※2 符号化方式 MH、MR、MMR 相互交信性 ECM、G3 適用回線 加入電話回線、NCC回線、モデムダイヤルイン回線 電源 AC100V 50/60Hz 消費電力※3 待機時:約1.9W 送信時:約15W 受信時:約16W コピー時:約25W 最大時:約100W 外形寸法 (受話器、アンテナやその他突起部を除く) 約297(幅)X199(奥行)X104(高さ)mm 約297(幅)X206(奥行)X200(高さ)mm(記録紙サポーター使用時) 約297(幅)X226(奥行)X358(高さ)mm(記録紙カセット使用時) 質量(本体) 約2.8kg (記録紙、インクフィルムを除く) 認証番号 A06-0198001 JANコード 4547714583031 4547714430274 4547714583048 4547714430281 ※1: 当社推奨紙以外の記録紙を使用された場合、紙づまりや記録かすれを起こすことがあります。 ※2: A4判700字程度の原稿を標準的画質(8X3.85line/mm)で9,600bpsで送った時の速さです。 これは、画像情報のみの伝送速度での通信の制御時間は含まれておりません。実際の通信時間は原稿の内容、相手機種、回線の状況により異なります。 ※3: 送信、受信、コピーの消費電力はA4判700字程度の原稿(独自)を使用して測定しています。NEC LAVIE公式サイト > 知る > スピークス
仕様一覧(タイプML) タイプ別仕様詳細 TOPページ > 仕様一覧 仕様一覧(タイプML) 本体仕様 セレクションメニュー仕様 光学ドライブ LAN ディスプレイ 本体仕様 型名 MK33M/L-M MJ33M/L-M MK36L/L-M MJ36L/L-M MK28E/L-M MJ28E/L-M CPU インテル® Core™ i5-4590 プロセッサー※8 インテル® Core™ i3-4160 プロセッサー※8 ※10 インテル® Celeron® プロセッサー G1840※8 クロック周波数(ターボ・ブースト機能有効時) 3.30GHz (最大3.70GHz) 3.60GHz (-) 2.80GHz (-) コア数/スレッド数 4/4 2/4 2/2 キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB×4/データ用32KB×4 インストラクション用32KB×2/データ用32KB×2 2次 256KB×4 256KB×2 3次 6MB 3MB 2MB インテル® VT-x機能 対応 メモリバス 1,600MHz 1,333MHz チップセット インテル® H81 Express チップセット 最大メモリ(メインメモリ) 8GB [DIMMスロット×2]※28 表示機能 グラフィックアクセラレータ インテル® HD グラフィックス 4600 (CPUに内蔵) インテル® HD グラフィックス 4400 (CPUに内蔵) インテル® HD グラフィックス (CPUに内蔵) 最大ビデオRAM※7 968MB~1,792MB(Windows 8.1 Pro Update 64ビット版の場合)、 788MB~1,696MB(Windows 7 64ビット版の場合)、 781MB~1,557MB(Windows 7 32ビット版の場合) 表示色(解像度)※11 ※29 最大1,677万色※3 (1,920×1,080ドット<フルHD>※4、1,680×1,050ドット※4、1,600×1,200ドット※4 ※32、1,600×900ドット※4 、1,440×900ドット※4 、1,280×1,024ドット※4 、1,024×768ドット、800×600ドット) サウンド機能 音源/サウンド機能 インテル® High Definition Audio 準拠(最大192kHz/24ビット※44、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル※36) スピーカ/スピーカ定格出力 -※6 サウンドチップ RealTek社製 ALC662搭載 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake on LAN)機能対応 インターフェイス USB USB 3.0(本体背面×2)、USB 2.0(本体前面×2、本体背面×2) [PS/2接続キーボード選択時、1ポートをUSBマウスで占有済。USB接続キーボード選択時、2ポートをキーボードとUSBマウスで占有済] シリアル RS-232C D-sub9ピン×1、最高115.2kbps対応 ディスプレイ アナログRGB アナログRGB セパレート信号出力(75Ωアナログインターフェイス)、ミニD-sub15ピン×1※25 DVI デジタルフラットパネル信号出力(TMDS)、DVI-D24ピン×1(DisplayPortから添付の変換ケーブルにより利用、HDCP対応) DisplayPort Displayport 20ピン×1(Displayport v1.1a)※25 PS/2 ミニDIN6ピン×2[PS/2接続キーボード選択時、1ポートをキーボードで占有済] 通信関連 RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連 マイク入力 ステレオミニジャック×2※38 (マイク入力インピーダンス64kΩ 、入力レベル100mVrms(マイクブースト有効時は5mVrms)、バイアス電圧2.5V) ライン入力 ステレオミニジャック×1 (入力インピーダンス64kΩ、入力レベル1Vrms) ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 (対応ヘッドフォンインピーダンス 16Ω-100Ω「推奨32Ω」、出力電力 5mW/32Ω) ライン出力 ステレオミニジャック×1 (出力インピーダンス22kΩ、出力レベル 1Vrms) ベイ 内蔵3.5型ベイ[空き] 1スロット(HDDで占有済) [0] 5型ベイ[空き] 1スロット(光学ドライブまたは専用カバーで占有済) [0] 拡張スロット PCI Express x1スロット[空き] 2スロット(Low Profile※21 ) [2] PCI Express x16スロット[空き] 1スロット(Low Profile※21 ) [1] 電源 AC100V±10%、50/60Hz(入力波形は正弦波のみをサポート) 消費電力※13 (最大構成時※22 ) Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 約29W(最大約216W) 約29W(最大約206W) 約28W(最大約197W) Windows 7 Professional 64ビット版 約29W(最大約216W) 約29W(最大約206W) 約28W(最大約197W) Windows 7 Professional 32ビット版 約29W(最大約216W) 約29W(最大約206W) 約28W(最大約197W) 皮相電力※13 (最大構成時※22 ) Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 約30VA(最大約223VA) 約30VA(最大約213VA) 約30VA(最大約203VA) Windows 7 Professional 64ビット版 約30VA(最大約223VA) 約30VA(最大約213VA) 約30VA(最大約203VA) Windows 7 Professional 32ビット版 約30VA(最大約223VA) 約30VA(最大約213VA) 約30VA(最大約203VA) エネルギー消費効率(2011年度省エネ達成率)※14 Windows 8.1 Pro Update 64ビット版 -※26 W区分 0.099(AAA) W区分 0.13(AAA) Windows 7 Professional 64ビット版 -※26 W区分 0.099(AAA) W区分 0.13(AAA) Windows 7 Professional 32ビット版 -※26 W区分 0.099(AAA) W区分 0.13(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB PCグリーンラベル対応※12 ★★☆ 外形寸法(本体)※16 97(W)×383(D)×333(H)mm(スタンド含まず)、 147(W)×397(D)×372(H)mm(スタンド含む) 質量(本体)※15 約6.3kg 温湿度条件 10~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) ドライバ提供対象OS※17 ※18 Windows 8.1 Pro Update 64ビット版、 Windows® 7 Enterprise 64ビット版(SP1) / Enterprise 32ビット版(SP1) / Professional 64ビット版(SP1) / Professional 32ビット版(SP1) 主な添付品 DisplayPort-DVI変換アダプタ、サービスコンセント付き電源コード、スタンド、保証書 他 ページの先頭へ▲ セレクションメニュー仕様 ※:セレクションメニュー中の各オプションは単体販売を行っていません。 型名 MK33M/L-M MJ33M/L-M MK36L/L-M MJ36L/L-M MK28E/L-M MJ28E/L-M 再セットアップ用媒体※52 標準 再セットアップ用バックアップイメージをHDDに格納※53 選択可能 再セットアップ用媒体添付※54 & 再セットアップ用バックアップイメージをHDDに格納※53 メモリ※55 2GB DDR3-SDRAM、PC3-12800、2,048MB DIMM×1※56 4GB DDR3-SDRAM、PC3-12800、4,096MB DIMM×1※56 8GB DDR3-SDRAM、PC3-12800、4,096MB DIMM×2※56 ※57 HDD 500GB HDD 約500GB※58 、Serial ATA/600、7,200rpm、SMART機能対応 1TB HDD 約1TB※58 、Serial ATA/600、7,200rpm、SMART機能対応 光学ドライブ(「光学ドライブ」をご覧ください) DVD-ROMドライブ(厚型)※107 、DVDスーパーマルチドライブ(厚型)※103 ※107 キーボード・マウス PS/2 109キーボード & USB光センサーマウス JIS標準配列(英数、かな)、109キーレイアウト、テンキー付き、PS/2インターフェイス、外形寸法:456(W)×169(D)×40(H)mm、質量:約0.9kg、USBマウス(光センサー式※76 、スクロールホイール付き)添付 テンキー付きPS/2小型キーボード & USBレーザーマウス JIS標準配列(英数、かな)、テンキー付き、PS/2インターフェイス、外形寸法:384(W)×154(D)×36(H)mm、 質量:約0.8kg、USBマウス(レーザー式※76 、チルトホイール付き)添付 USB 109キーボード & USBレーザーマウス JIS標準配列(英数、かな)、109キーレイアウト、テンキー付き、USBインターフェイス、外形寸法:472(W)×179(D)×47(H)mm、質量:約1.1kg、USBマウス(レーザー式※76 、チルトホイール付き)添付 ページの先頭へ▲ 光学ドライブ 対象モデル タイプML タイプML PC-VP-BU51 ドライブ※100 ※101 DVDスーパーマルチドライブ (厚型※107)※102 ※103 ※105 DVD-ROMドライブ (厚型※107)※105 DVDスーパーマルチドライブ (薄型)※102 ※103 ※105 読み込み CD-ROM 最大40倍速 最大40倍速 最大24倍速 CD-R 最大40倍速 最大40倍速 最大24倍速 CD-RW 最大40倍速 最大40倍速 最大24倍速 DVD-ROM 最大16倍速 最大16倍速 最大8倍速 DVD-Video 最大4.8倍速 最大4倍速 最大4倍速 DVD-R (1層) 最大10倍速 最大8倍速 最大8倍速 DVD-R (2層)※109 最大8倍速 最大8倍速 最大8倍速 DVD+R (1層) 最大10倍速 最大8倍速 最大8倍速 DVD+R (2層) 最大8倍速 最大8倍速 最大8倍速 DVD-RW 最大8倍速 最大8倍速 最大8倍速 DVD+RW 最大8倍速 最大8倍速 最大8倍速 DVD-RAM※112 最大5倍速 最大5倍速 最大5倍速 書き込み/書き換え CD-R 最大40倍速 - 最大24倍速 CD-RW 最大10倍速 - 最大10倍速 DVD-R (1層)※108 最大16倍速 - 最大8倍速 DVD-R (2層)※109 ※110 ※114 最大8倍速 - 最大6倍速 DVD+R (1層) 最大16倍速 - 最大8倍速 DVD+R (2層) ※115 最大8倍速 - 最大6倍速 DVD-RW※111 最大6倍速 - 最大6倍速 DVD+RW 最大8倍速 - 最大8倍速 DVD-RAM※112 最大5倍速※113 - 最大5倍速※113 ページの先頭へ▲ LAN 項目 規格概要 準拠規格 IEEE802.3、IEEE802.3u、IEEE802.3ab ネットワーク形態 スター型ネットワーク 伝送速度 1000BASE-T使用時:1000Mbps 100BASE-TX使用時:100Mbps 10BASE-T使用時:10Mbps 伝送路 1000BASE-T使用時:UTPカテゴリ5e以上 100BASE-TX使用時:UTPカテゴリ5以上 10BASE-T使用時:UTPカテゴリ3または5以上 信号伝送方式 ベースバンド伝送方式 ステーション台数 最大1024台/ネットワーク ステーション間距離/ネットワーク経路長※ 1000BASE-T:最大約200m/ステーション間 100BASE-TX:最大約200m/ステーション間 10BASE-T:最大約500m/ステーション間 最大100m/セグメント メディアアクセス制御方式 CSMA/CD方式 ※ : リピータの台数など、条件によって異なります。 ページの先頭へ▲ ディスプレイ 23型高精細ワイドTFT液晶ディスプレイ (デジタル/アナログ共用) 20型ワイドTFT液晶ディスプレイ (デジタル/アナログ共用) 19型TFT液晶ディスプレイ (デジタル/アナログ共用) 17型TFT液晶ディスプレイ (デジタル/アナログ共用) セレクションメニュー名 23型高精細ワイドフルHD液晶 20型ワイドHD+液晶 19型SXGA液晶 17型SXGA液晶 型名 LCD-AS232WM-C LCD-AS203WMI-C LCD-AS193MI-C LCD-AS172M-C 概要 23型高精細ワイドTFT液晶、ノングレアパネル、 視野角拡大フィルム、フルカラー※4 、 ステレオスピーカ搭載、HDCP対応、LEDバックライト、IPS液晶 19.5型ワイドTFT液晶、ノングレアパネル、 視野角拡大フィルム、フルカラー※4 、 ステレオスピーカ搭載、HDCP対応、LEDバックライト、IPS液晶 19型TFT液晶、ノングレアパネル、 視野角拡大フィルム、フルカラー※4 、 ステレオスピーカ搭載、HDCP対応、LEDバックライト、IPS液晶 17型TFT液晶、ノングレアパネル、 視野角拡大フィルム、フルカラー※4 、 ステレオスピーカ搭載、HDCP対応、LEDバックライト インターフェイス DVI-D(24ピン)、 アナログRGB ミニD-sub15ピン、 ステレオライン入力×1、 HDMIポート×1 DVI-D(24ピン)、 アナログRGB ミニD-sub15ピン、 ステレオライン入力×1 DVI-D(24ピン)、 アナログRGB ミニD-sub15ピン、 ステレオライン入力×1 DVI-D(24ピン)、 アナログRGB ミニD-sub15ピン、 ステレオライン入力×1 ドットピッチ 0.265(H)×0.265(V)mm 0.271(H)×0.263(V)mm 0.293(H)×0.293(V)mm 0.264(H)×0.264(V)mm 表示解像度 640×480ドット※3 、 800×600ドット※3 、 1,024×768ドット※3 、 1,280×1,024ドット※3 、 1,920×1,080ドット (自動切替) 640×480ドット※3 、 800×600ドット※3 、 1,024×768ドット※3 、 1,600×900ドット (自動切替) 640×480ドット※3 、 800×600ドット※3 、 1,024×768ドット※3 、 1,280×1,024ドット (自動切替) 640×480ドット※3 、 800×600ドット※3 、 1,024×768ドット※3 、 1,280×1,024ドット (自動切替) ビデオ信号(HDMI入力)※6 525i(480i)、525p(480p)、750p(720p)、1125i(1080i)、1125p(1080p) - - - 消費電力 約32W(オーディオ動作時) 約25W(オーディオ非動作時) (サスペンド時約0.5W) Mate本体のECOモード連動時 約28W(オーディオ動作時) 約21W(オーディオ非動作時) 約21W(オーディオ動作時) 約16W(オーディオ非動作時) (サスペンド時約0.38W) Mate本体のECOモード連動時 約18W(オーディオ動作時) 約13W(オーディオ非動作時) 約23W(オーディオ動作時) 約17W(オーディオ非動作時) (サスペンド時約0.15W) Mate本体のECOモード連動時 約19W(オーディオ動作時) 約13W(オーディオ非動作時) 約19W(オーディオ動作時) 約14W(オーディオ非動作時) (サスペンド時約0.15W) Mate本体のECOモード連動時 約16W(オーディオ動作時) 約11W(オーディオ非動作時) 皮相電力 約65VA 約35VA 約45VA 約40VA 外形寸法 546.0(W)×221.8(D)×378.6(H)mm 466.0(W)×205.1(D)×335.1(H)mm 412.5(W)×205.1(D)×403.1(H)mm 373.2(W)×205.1(D)×373.1(H)mm 質量 約5.2kg 約3.4kg 約4.0kg 約3.4kg LCDドット抜け※1 0.00013% 以下 0.00019% 以下 0.00021% 以下 0.00013% 以下 チルト 上20° 下5° 上20° 下5° 上20° 下5° 上20° 下5° 製造元 NECディスプレイソリューションズ※5 NECディスプレイソリューションズ※5 NECディスプレイソリューションズ※5 NECディスプレイソリューションズ※5 ※1 : ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 詳細は http://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 ※3 : 拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 ※4 : ディザリングにより約1,677万色を実現します。 ※5 : ディスプレイの保証はNECディスプレイソリューションズ社の規定に基づきます。 詳細は http://www.nec-display.com/jp/support/display/3y.html をご参照ください。 ※6 : すべてのHDMI規格に対応したPCやHDMI機器での動作確認はしておりません。HDMI規格に対応したPCやHDMI機器によっては正しく表示されない場合があります。 ページの先頭へ▲仕様一覧(タイプML)