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    ワイヤレスLANの設定 [2007063000] 概要 インストール アンインストール 概要 [2007063001] ワイヤレスLANの周波数帯を切り替えることができます。   お使いのモデルによってはワイヤレスLANの設定はインストールされていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。   機能の詳細や操作方法について 「本機の機能」の「無線LAN機能」-「ワイヤレスLANの設定」 ページの先頭へ▲ インストール [2007063002] ◆ワイヤレスLANの設定のインストール Windowsを起動する 光学ドライブに「アプリケーション/マニュアルディスク」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「D:\Nxsetup.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「ワイヤレスLANの設定」を選択し、「インストール」ボタンをクリック 「インストール」ボタンをクリック 「Visual C++ ランタイム ライブラリのインストール」画面が表示された場合は、「インストール」ボタンをクリック 「ワイヤレスLANの設定 セットアップ ウィザードへようこそ」画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「インストールが完了しました。」画面が表示されたら、光学ドライブから「アプリケーション/マニュアルディスク」を取り出し、「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 以上で「ワイヤレスLANの設定」のインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ アンインストール [2007063003] ◆ワイヤレスLANの設定のアンインストール   他のユーザーがログオンしていないことを確認してください。 「ワイヤレスLANの設定」を表示している場合は、「閉じる」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「ワイヤレスLANの設定」を選択し、「アンインストール」をクリック 「ワイヤレスLANの設定 をアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「インストールを続行するには、次のアプリケーションを終了する必要があります:」と表示された場合は、「セットアップの完了後、アプリケーションを自動的に終了して、再起動する」を選択し、「OK」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 以上で「ワイヤレスLANの設定」のアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ワイヤレスLANの設定
    StandbyDisk Solo RB 概要 インストール前の注意 削除 追加 概要 StandbyDisk Solo RBは、Windows XP、Windows 2000対応のハードウェア障害あるいはソフトウェア障害の絞り込みを目的とした、バックアップ&リカバリーユーティリティです。 StandbyDisk Solo RBは、ハードディスク内にある第1パーティション(Cドライブ)の使用領域とほぼ同じ容量をバックアップ先(以後スタンバイ・エリア)として同パーティション内に確保し、使用領域のバックアップを行います。 稼動中のシステムに障害が起きた際、スタンバイ・エリアからシステムを起動することで、ハードウェア障害であるか、あるいはソフトウェア障害であるかを絞り込むことが可能です。 機能の詳細や操作方法、制限事項、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 ユーザーガイド(「アプリケーションCD-ROM」内にある「SDSRB」ディレクトリの「Manual.pdf」をダブルクリック) ●注意事項や制限事項に関する情報 Readme(「アプリケーションCD-ROM」内にある「SDSRB」ディレクトリの「Readme.txt」をダブルクリック) ●StandbyDisk Solo RBの最新の情報 NetJapanのホームページ 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「StandbyDisk Solo RB」→「StandbyDisk Solo RBの状態」をクリックし、 「アップグレード/FAQ」ボタンをクリック 添付の「ユーザーガイド」を参照するには、「Adobe Reader」が必要です。StandbyDisk Solo RBの追加を行う前に 「Adobe Reader」を参照してインストールを行ってください。 ◆状態の確認 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「StandbyDisk Solo RB」→「StandbyDisk Solo RBの状態」をクリック StandbyDisk Solo RBの画面が表示されます。 スタンバイ・エリアからの起動方法、使用上の注意については「スタンバイ・エリアからの起動方法(StandbyDisk Solo RB)」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ インストール前の注意 ◆StandbyDisk 2000−XPについて StandbyDisk 2000-XPとStandbyDisk Solo RBを同時に使用することはできません。 StandbyDisk 2000-XPをお使いになる場合は、StandbyDisk Solo RBをインストールしないでください。 ◆StandbyDisk Soloについて StandbyDisk Soloへのアップグレードについては、「ユーザーガイド」をご覧ください。 また、StandbyDisk Soloをインストールされている場合、StandbyDisk Solo RBはお使いになれません。 ◆ファイルシステムについて ファイルシステムをNTFSでフォーマットしている場合のみお使いになれます。 Windows 2000でファイルシステムをFAT32でフォーマットしている場合は再セットアップを行い、ファイルシステムをNTFSに変更してください。 ◆バックアップに必要なCドライブの容量について StandbyDisk Solo RBを使用するには、Cドライブの容量が使用領域の2倍以上必要です。 ご購入時のままバックアップを行うと容量が不足する場合があります。ドライブのプロパティを参照してCドライブの容量と使用領域を確認してください。 また、お使いになるソフトウェアのインストールに必要な容量も確認し、必要に応じて再セットアップなどを行い容量を十分に確保してください。 なお、工場出荷時のソフトウェア占有量については、「ソフトウェア占有量について」を参照してください。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「StandbyDisk Solo RB」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 「StandbyDisk Solo RBのアンインストール」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 「StandbyDisk Solo RBアンインストールの終了」と表示されたら、「はい、今すぐコンピュータを再起動します。」にチェックがついていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 自動的に再起動しない場合は、次の手順で再起動してください。 【Ctrl】、【Shift】、【Esc】を同時に押し、タスクマネージャを開く 「アプリケーション」タブをクリック 「タスク」の「StandbyDisk Solo RBのインストール ウィザード」をクリックし、「状態」が「応答なし」となっていることを確認する 「タスクの終了」ボタンをクリック 「プログラムの終了」の画面が表示されたら、「すぐに終了」ボタンをクリック 「InstallDriver Module」の画面が表示された場合は、「送信しない」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でStandbyDisk Solo RBの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 「StandbyDisk Solo RB」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「ユーザ情報」が表示されたら、ユーザ名、会社名を入力してください。 ウイルス対策ソフトのスクリプトを監視する機能が有効な場合、インストール時に「シリアル番号」の項目が表示される場合があります。この場合は、インストールを中断し、ウイルス対策ソフトのスクリプトを監視する機能を一時的に無効にして、インストールをやり直してください。 「ボリューム更新の開始」にチェックが付いていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 「ボリューム更新」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック ボリュームの更新が始まります。 ボリュームの更新が完了するまで操作は行わないでください。 以上でStandbyDisk Solo RBの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    利用方法 インストールする 不可視や消去対象の設定を行う 消去を実行する 管理画面の機能 アンインストール/再インストール インストール 本ページでは遠隔データ消去サービのソフト「TRUST DERETE」のインストール方法を紹介しています。 NEC LAVIE公式サイトのマイページにアクセスし、[ご契約サービス一覧]をクリックします。 [ご契約サービス一覧]の画面が表示されます。 LTSxxxxxxxxxxxxxx(契約日:xxxx/xx/xx)の右側にある[詳細]をクリックします。 ご契約者マイページの「遠隔データ消去サービス」の「利用する」をクリックします。 ログインID等必要事項を入力し[登録する]をクリックします。 表示された「ご契約番号」をメモしておいてください。 手順14にて「シリアル番号」項目に入力します。 管理サイトの左のナビゲーションから「ダウンロード」をクリックし、ダウンロードページを表示します。 ページ内の プログラムのダウンロードは[ こちら ]をクリックすると、ダウンロードが開始されます。 セキュリティ警告が表示されたら「実行」をクリックします。 InstallShieldウィザードが表示されたら、「次へ(N)」をクリックします。 トラストデリート クライアントエージェント使用許諾契約書をご確認いただき、同意いただけた場合には「使用許諾契約の条項に同意します(A)」を選択し、「次へ(N)」をクリックします。 インストール先を確認し、「次へ(N)」をクリックします。 デスクトップにショートカットを作成する場合は、「デスクトップにショートカットを作成する」にチェックをつけ、「次へ(N)」をクリックします。 インストールの開始画面が表示されますので、「インストール(I)」をクリックしてインストールを開始します。 インストール前に警告画面が表示された場合は、「許可(A)」をクリックします。 インストールが開始されます。 インストールが完了したら、「完了(F)」をクリックします。 再起動を促す画面が表示されますので、「はい(Y)」をクリックし再起動を行います。 ※他のソフトウェアを使用している場合、必要に応じてデータを保存してから再起動を行います。 再起動後、自動的に利用登録画面が表示されます。 管理サイトの「コンピュータの管理」に表示される「シリアル番号」と「メールアドレス」を入力し、「今すぐ登録」をクリックします。 ※手順3でメモした「ご契約番号」を「シリアル番号」欄に入力してください。 ※管理サイトを表示する方法については、管理画面の機能 でご確認ください。 登録が完了すると、以下の完了画面が表示されます。 「OK」をクリックします。 エージェントの利用登録の画面で 「登録済み」 であることを確認します。 インストールする 不可視や消去対象の設定を行う 消去を実行する 管理画面の機能 アンインストール/再インストール このページの上に戻るNEC LAVIE公式サイト > サービス&サポート > 月額サービス
    DeviceProtector 概要 注意事項 削除 追加 概要 DeviceProtectorは、パソコン上の周辺機器を無効にすることができるアプリケーションです。 DeviceProtectorで周辺機器を無効にすることで、情報漏洩やコンピュータウイルス、不正なプログラムの流入を防ぐことができます。 IDE機器、USB機器については、機器単位で有効、無効の設定ができるため、より高度で柔軟な管理ができます。 ●機能の詳細や操作方法、制限事項 Readme.pdf(「アプリケーションCD-ROM」内の「DeviceProtectorv5.0\Doc\Readme.pdf」) 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Readme.pdfを参照するには、「Adobe Reader」が必要です。DeviceProtectorの追加を行う前に「Adobe Reader」を参照してインストールを行ってください。 お使いのモデルによってはDeviceProtectorは添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「DeviceProtector」→「管理者用設定ツール」をクリック 「管理者用設定ツール」は、「管理者」以外のユーザーでは使用することはできません。 必ず、「管理者」でログオンしてください。 インストール後、初めて起動した場合は、「パスワード設定」画面が表示されます。 「パスワード」と「パスワードの確認」欄にパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 続いて、「ポリシーパスワードの設定」画面が表示されます。「パスワード」と「パスワードの確認」欄にパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 2回目以降は「管理者確認」画面が表示されますので、「パスワード」欄に設定したパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 ページの先頭へ▲ 注意事項 ◆パスワードについて DeviceProtectorの「管理者用設定ツール」の起動にはパスワードが必要です。 このパスワードはアンインストールを実行するときにも要求されますので、絶対に忘れないようにしてください。 パスワードを忘れてしまった場合、NECに持ち込んでも解除はできません。 再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧になり、本機を再セットアップしてください。 ページの先頭へ▲ 削除 「管理者用設定ツール」で設定を変更したままDeviceProtectorを削除した場合は、デバイスマネージャ上で設定を戻すことができます。 IDE機器、USB機器単位で設定していた場合は、全て有効になります。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「DeviceProtector」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 「ようこそ」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「選択したアプリケーション、およびすべての機能を完全に削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「パスワード」画面が表示されたら、パスワードを入力し、「次へ」ボタンをクリック 入力するパスワードは「管理者用設定ツール」の起動時に入力するパスワードです。 このパスワードを忘れてしまった場合は、DeviceProtectorを削除することはできません。 パスワードが設定されていない場合は、手順8へ進んでください。 「ドライバをアンインストールします。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 「ドライバのアンインストールが終了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「メンテナンスの完了」と表示されたら、「はい、今すぐコンピュータを再起動します。」にチェックを付け、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でDeviceProtectorの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 「DeviceProtector v5.0」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「InstallShield Wizardの完了」と表示されたら、「いいえ、後でコンピュータを再起動します。」にチェックを付け、「完了」ボタンをクリック CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する 以上でDeviceProtectorの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions) 概要 削除 追加 概要 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、パーソナルコンピュータに接続されているハードウェア情報およびインストールされているソフトウェア情報を管理するソフトウェアです。管理方法として、標準化団体DMTF(DeskTop Management Task Force)が規定したDMI (DeskTop Management Interface)およびCIM (Common Information Model)を採用しています。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、以下の機能により構成されます。 Webブラウザによる情報表示 システムビューワによる情報表示 操作方法・表示画面の詳細については、「オンラインヘルプ」、「ユーザーズガイド」および「リリースノート」をご覧ください。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をインストールしてください。 お使いの機種によってはIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をご利用になるには、Internet Explorer 4.01 SP2以上が必要です。 ネットワークプリンタの監視を行っている場合、ネットワークプリンタの情報を取得するために定期的(約5秒間隔)にパケットが送信されます。パケットの送信を行いたくない場合は、「リリースノート」をご覧になり、設定してください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)を動作させるためには、ネットワークの設定が行われており、TCP/IPプロトコルがインストールされている必要があります。Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をインストールする前にTCP/IPプロトコルのインストールを行ってください。TCP/IPの設定を行わずに、Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をインストールした場合、本機起動時にエラーが出る場合がありますが、問題はありません。TCP/IPをインストールすることにより、正常に動作するようになります。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、起動に3分程度かかります。各種機能(「このコンピュータを管理する」、「DMITOOL互換」など)を使用する際は、Windows起動後しばらく待ってからこれらの機能をご使用ください。また、Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)を削除する際も同じくWindows起動後しばらく待ってから削除してください。 「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」で、アプリケーションを選択して「追加と削除」ボタンをクリックした後は、途中で中断してもそのままではアプリケーションを使用できない場合があります。その際にはWindowsを再起動後、アプリケーションを使用してください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のときは削除または追加することはできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 NetPCモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。 起動方法 次の2通りの方法があります。 タスクトレイのをダブルクリック Webブラウザによる情報表示画面が表示されます。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Intel LANDesk 管理ツール」→「Client Manager」の中から利用したい機能をクリック 選択した機能の画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 他のアプリケーションが起動している場合は終了させる Windows Meの場合 「アプリケーションの追加と削除」をクリック Windows 98の場合 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「インストールと削除」の一覧から「Intel LANDesk Client Manager 6 with NEC Extensions」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリック 「’Intel LANDesk Client Manager 6 with NEC Extensions’とそのすべてのコンポーネントを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「共有ファイルを削除しますか?」と表示された場合は、「すべていいえ」ボタンをクリックしてください。 「Client Managerを再インストールしたい場合にはコンピュータを再起動する必要があります。今すぐ再起動しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD-ROMドライブに本機に添付の「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック Windows Meの場合 「アプリケーションの追加と削除」をクリック Windows 98の場合 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「インストール」ボタンをクリックして「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」を起動する 「次へ」ボタンをクリック 「インストールプログラムの実行」の画面の「インストールプログラムのコマンドライン」が「<CD-ROMドライブ名>:\NSETUP.EXE」となっていることを確認する 例   CD-ROMドライブ名がEの場合   E:\NSETUP.EXE 「完了」ボタンをクリック 「プロダクトの選択」が表示されます。 「プロダクトの選択」の画面で「Intel LANDesk Client Manager 6(NEC Extension)」をクリックし、「OK」ボタンをクリック 「ようこそ」の画面が表示されたら「次へ」ボタンをクリック 「製品ライセンス契約」の画面が表示されたら、内容を確認して「はい」ボタンをクリック 「インストール先の選択」の画面が表示されたら「次へ」ボタンをクリック インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「ディレクトリの選択」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「コンポーネントの選択」の画面が表示されたら、インストールするコンポーネントを選択し、次へボタンをクリック 「Alert On LAN」は、「OFF State Alert II 」と読み替えてください。OFF State Alert II に対応していない機種では、「コンポーネントの選択」の画面で「Alert On LANエージェント」を選択しないでください。 NEC拡張機能とはIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6に対して、NEC独自に拡張した機能です。拡張した機能は、次のようなものがあります。 ☆の機能は標準状態でインストールされます。 ★の機能は標準状態でインストールされません。 インストールする機能を追加/削除するためには、「NEC拡張機能」を選んで、「変更」ボタンを押してください。 ☆DMITOOL互換画面(※) DMITOOL互換のユーザI/F (システムビューワ、MIFブラウザ、SMBIOSブラウザ、資産管理ブラウザ)を使用可能にします。 次の4つの機能(※印)は、DMITOOL互換画面を選択すると、自動的にインストールされます。いずれかをインストールしたくない場合は、まずDMITOOL互換画面のチェックを外してください。 ☆USB接続デバイス一覧(※) USBに接続されているデバイスの一覧を表示可能にします。 ☆モデム一覧(※) Windowsにセットアップされているモデムの一覧を表示可能にします。 ☆プリンタ一覧/プリンタ監視(※) 接続されているプリンタの一覧表示と、プリンタの状態監視を可能にします。 ☆拡張資産管理(※) Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6の資産管理機能に、リース情報/棚卸し管理を追加し、リース/棚卸し管理を可能にします。 ★H/W変更監視 HDD/CPU/メモリが変更された場合に、警告を表示する機能を提供します。 ★TOOL連携 コンピュータの異常を検出したときに、バックアップツール等の起動やシステムのシャットダウンを行う機能を提供します。 連携するツールは、インストールするOSに合わせて標準で設定されていますが、標準の設定から変更する場合は、インストール後、「NEC Extensionリリースノート」の「TOOL連携について」を参照してください。 ★SMBIOS情報 SMBIOS情報を管理者等の他のコンピュータから参照可能にする場合は、このコンポーネントをインストールしてください。 「プログラムフォルダの選択」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「ユーザの追加」の画面で必要事項を入力し、「次へ」ボタンをクリック Acrobat Reader 4.0がインストールされていない場合、Adobe Acrobat Readerがインストールされていない旨のメッセージが表示されます。「Acrobat Reader 4.0」を参照してインストールを行ってください。 「セットアップの完了」の画面が表示されたら、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックが付いていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 ページの先頭へ▲
    Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions) 概要 削除 追加 概要 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、パーソナルコンピュータに接続されているハードウェア情報およびインストールされているソフトウェア情報を管理するソフトウェアです。管理方法として、標準化団体DMTF(DeskTop Management Task Force)が規定したDMI (DeskTop Management Interface)およびCIM (Common Information Model)を採用しています。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、以下の機能により構成されます。 Webブラウザによる情報表示 システムビューワによる情報表示 操作方法・表示画面の詳細については、「オンラインヘルプ」、「ユーザーズガイド」および「リリースノート」をご覧ください。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をインストールしてください。 お使いの機種によってはIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をご利用になるには、Internet Explorer 4.01 SP2以上が必要です。 ネットワークプリンタの監視を行っている場合、ネットワークプリンタの情報を取得するために定期的(約5秒間隔)にパケットが送信されます。パケットの送信を行いたくない場合は、「リリースノート」をご覧になり、設定してください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)を動作させるためには、ネットワークの設定が行われており、TCP/IPプロトコルがインストールされている必要があります。Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をインストールする前にTCP/IPプロトコルのインストールを行ってください。TCP/IPの設定を行わずに、Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をインストールした場合、本機起動時にエラーが出る場合がありますが、問題はありません。TCP/IPをインストールすることにより、正常に動作するようになります。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、起動に3分程度かかります。各種機能(「このコンピュータを管理する」、「DMITOOL互換」など)を使用する際は、Windows起動後しばらく待ってからこれらの機能をご使用ください。また、Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)を削除する際も同じくWindows起動後しばらく待ってから削除してください。 「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」で、アプリケーションを選択して「追加と削除」ボタンをクリックした後は、途中で中断してもそのままではアプリケーションを使用できない場合があります。その際にはWindowsを再起動後、アプリケーションを使用してください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のときは削除または追加することはできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 NetPCモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。 起動方法 次の2通りの方法があります。 タスクトレイのをダブルクリック Webブラウザによる情報表示画面が表示されます。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Intel LANDesk 管理ツール」→「Client Manager」の中から利用したい機能をクリック 選択した機能の画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 他のアプリケーションが起動している場合は終了させる Windows Meの場合 「アプリケーションの追加と削除」をクリック Windows 98の場合 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「インストールと削除」の一覧から「Intel LANDesk Client Manager 6 with NEC Extensions」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリック 「’Intel LANDesk Client Manager 6 with NEC Extensions’とそのすべてのコンポーネントを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「共有ファイルを削除しますか?」と表示された場合は、「すべていいえ」ボタンをクリックしてください。 「Client Managerを再インストールしたい場合にはコンピュータを再起動する必要があります。今すぐ再起動しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD-ROMドライブに本機に添付の「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック Windows Meの場合 「アプリケーションの追加と削除」をクリック Windows 98の場合 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「インストール」ボタンをクリックして「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」を起動する 「次へ」ボタンをクリック 「インストールプログラムの実行」の画面の「インストールプログラムのコマンドライン」が「<CD-ROMドライブ名>:\NSETUP.EXE」となっていることを確認する 例   CD-ROMドライブ名がEの場合   E:\NSETUP.EXE 「完了」ボタンをクリック 「プロダクトの選択」が表示されます。 「プロダクトの選択」の画面で「Intel LANDesk Client Manager 6(NEC Extension)」をクリックし、「OK」ボタンをクリック 「ようこそ」の画面が表示されたら「次へ」ボタンをクリック 「製品ライセンス契約」の画面が表示されたら、内容を確認して「はい」ボタンをクリック 「インストール先の選択」の画面が表示されたら「次へ」ボタンをクリック インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「ディレクトリの選択」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「コンポーネントの選択」の画面が表示されたら、インストールするコンポーネントを選択し、次へボタンをクリック 「Alert On LAN」は、「OFF State Alert II 」と読み替えてください。OFF State Alert II に対応していない機種では、「コンポーネントの選択」の画面で「Alert On LANエージェント」を選択しないでください。 NEC拡張機能とはIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6に対して、NEC独自に拡張した機能です。拡張した機能は、次のようなものがあります。 ☆の機能は標準状態でインストールされます。 ★の機能は標準状態でインストールされません。 インストールする機能を追加/削除するためには、「NEC拡張機能」を選んで、「変更」ボタンを押してください。 ☆DMITOOL互換画面(※) DMITOOL互換のユーザI/F (システムビューワ、MIFブラウザ、SMBIOSブラウザ、資産管理ブラウザ)を使用可能にします。 次の4つの機能(※印)は、DMITOOL互換画面を選択すると、自動的にインストールされます。いずれかをインストールしたくない場合は、まずDMITOOL互換画面のチェックを外してください。 ☆USB接続デバイス一覧(※) USBに接続されているデバイスの一覧を表示可能にします。 ☆モデム一覧(※) Windowsにセットアップされているモデムの一覧を表示可能にします。 ☆プリンタ一覧/プリンタ監視(※) 接続されているプリンタの一覧表示と、プリンタの状態監視を可能にします。 ☆拡張資産管理(※) Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6の資産管理機能に、リース情報/棚卸し管理を追加し、リース/棚卸し管理を可能にします。 ★H/W変更監視 HDD/CPU/メモリが変更された場合に、警告を表示する機能を提供します。 ★TOOL連携 コンピュータの異常を検出したときに、バックアップツール等の起動やシステムのシャットダウンを行う機能を提供します。 連携するツールは、インストールするOSに合わせて標準で設定されていますが、標準の設定から変更する場合は、インストール後、「NEC Extensionリリースノート」の「TOOL連携について」を参照してください。 ★SMBIOS情報 SMBIOS情報を管理者等の他のコンピュータから参照可能にする場合は、このコンポーネントをインストールしてください。 「プログラムフォルダの選択」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「ユーザの追加」の画面で必要事項を入力し、「次へ」ボタンをクリック Acrobat Reader 4.0がインストールされていない場合、Adobe Acrobat Readerがインストールされていない旨のメッセージが表示されます。「Acrobat Reader 4.0」を参照してインストールを行ってください。 「セットアップの完了」の画面が表示されたら、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックが付いていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 ページの先頭へ▲
    StandbyDisk Solo RB 概要 インストール前の注意 削除 追加 概要 StandbyDisk Solo RBは、Windows XP、Windows 2000対応のハードウェア障害あるいはソフトウェア障害の絞り込みを目的とした、バックアップ&リカバリーユーティリティです。 StandbyDisk Solo RBは、ハードディスク内にある第1パーティション(Cドライブ)の使用領域とほぼ同じ容量をバックアップ先(以後スタンバイ・エリア)として同パーティション内に確保し、使用領域のバックアップを行います。 稼動中のシステムに障害が起きた際、スタンバイ・エリアからシステムを起動することで、ハードウェア障害であるか、あるいはソフトウェア障害であるかを絞り込むことが可能です。 機能の詳細や操作方法、制限事項、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 StandbyDisk Solo RB ユーザーガイド(「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「StandbyDisk Solo RB」 →「StandbyDisk Solo RB ユーザーガイド」をクリック) ●注意事項や制限事項に関する情報 Readme(「アプリケーションCD-ROM」内の「SDSRB」ディレクトリの「Readme.txt」をダブルクリック) ●StandbyDisk Solo RBの最新情報 http://www.netjapan.co.jp/solo/rb1a4/ 添付の「StandbyDisk Solo RB ユーザーガイド」を参照するには、「Adobe Reader」が必要です。StandbyDisk Solo RBの追加を行う前に 「Adobe Reader」を参照してインストールを行ってください。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 お使いの機種によってはStandbyDisk Solo RBは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆状態の確認 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「StandbyDisk Solo RB」→「StandbyDisk Solo RBの状態」をクリック StandbyDisk Solo RB画面が表示されます。 スタンバイ・エリアからの起動方法、使用上の注意については「スタンバイ・エリアからの起動方法(StandbyDisk Solo RB)」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ インストール前の注意 ◆StandbyDiskについて StandbyDiskとStandbyDisk Solo RBは、いずれか一方のみインストール可能となります。 ◆StandbyDisk Soloについて StandbyDisk SoloはStandbyDisk Solo RBの上位互換ソフトウェアです。 StandbyDisk Soloをインストールされる場合は、StandbyDisk Solo RBのインストールは必要ありません (StandbyDisk SoloをインストールしたHDDにStandbyDisk Solo RBをインストールすることはできません)。 StandbyDisk Soloへのアップグレードについては、「StandbyDisk Solo RB ユーザーガイド」をご覧ください。 ◆ファイルシステムについて CドライブがNTFS形式でフォーマットされていることが必要です。 Windows 2000でファイルシステムをFAT32でフォーマットしている場合は再セットアップを行い、ファイルシステムをNTFSに変更してください。 ◆バックアップに必要なCドライブの容量について StandbyDisk Solo RBを使用するには、Cドライブの容量が使用領域の2倍以上必要です。 ご購入時のままバックアップを行うと容量が不足する場合があります。ドライブのプロパティを参照してCドライブの容量と使用領域を確認してください。 また、お使いになるソフトウェアのインストールに必要な容量も確認し、必要に応じて再セットアップなどを行い容量を十分に確保してください。 なお、工場出荷時のソフトウェア占有量については、Windows XPをお使いの場合は、「ソフトウェア占有量について」、Windows 2000をお使いの場合は、「ソフトウェア占有量について」を参照してください。 ◆レスキュー起動について レスキュー起動を行うには2通りの方法があります。 詳細については、「スタンバイ・エリアからの起動方法(StandbyDisk Solo RB)」をご覧ください。 Windows上からのレスキュー起動 本体の電源投入直後のレスキュー起動 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「StandbyDisk Solo RB」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 手順6へ進む Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「StandbyDisk Solo RB」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 手順6へ進む 「StandbyDisk Solo RBのアンインストール」画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 スタンバイ・エリアを削除するため、しばらく時間がかかります。 「StandbyDisk Solo RBアンインストールの終了」と表示されたら、「はい、今すぐコンピュータを再起動します。」にチェックがついていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 自動的に再起動しない場合は、次の手順で再起動してください。 【Ctrl】、【Shift】、【Esc】を同時に押し、タスクマネージャを開く 「アプリケーション」タブをクリック 「タスク」の「StandbyDisk Solo RBのインストール ウィザード」をクリックし、「状態」が「応答なし」となっていることを確認する 「タスクの終了」ボタンをクリック 「プログラムの終了」画面が表示されたら、「すぐに終了」ボタンをクリック 「InstallDriver Module」画面が表示された場合は、「送信しない」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でStandbyDisk Solo RBの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 手順9へ進む Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 手順9へ進む 「StandbyDisk Solo RB」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「ユーザ情報」と表示されたら、ユーザ名、会社名を入力してください。 「ボリューム更新の開始」にチェックが付いていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 「ボリューム更新」画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック ボリュームの更新が始まります。 ボリュームの更新が完了するまで操作は行わないでください。 以上でStandbyDisk Solo RBの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    表示 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる デスクトップ画面を従来のWindowsのスタイルにしたい Internet Explorer 4.01 SP2でのアクティブデスクトップではなく、Windows NTの画面にしたい アクティブデスクトップで「Webコンテンツの表示」にチェックをつけたら「インターネット接続が設定されていないため、ActiveDesktopの項目を表示できません。」というエラーが表示された コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)のウィンドウがフルスクリーンになってしまった MS-DOSモードを終了してWindowsに戻りたい コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)がアクティブのときにスタンバイ状態(サスペンド)から復帰(レジューム)させても画面が表示されない MS-DOSプロンプトのウィンドウで、Windowsのスクリーンセーバーが起動した ディスプレイの省電力機能を設定できない 「ディスプレイの種類が指定されていません…」というメッセージが表示される 表示できるはずの高解像度を選べない ディスプレイに何も表示されない 画面が真っ暗になった 表示や色がおかしい 解像度や表示色を変更できない スクリーンセーバー復帰時に保護エラーが表示された スクリーンセーバーが有効にならない VersaBay IVの機器を取り外しても「ハードウェアの安全な取り外し」ウィンドウに「セカンダリIDEチャネル」と表示される(オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)のみ) 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる Windowsの省電力機能で「モニタの電源を切る」を設定していませんか? ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」→「電源オプション」で「モニタの電源を切る」設定になっていると、NXパッドなどのポインティングデバイスかキーボードを操作すると元の画面が表示されます。 元に戻らない場合は、スタンバイ状態(サスペンド)になっていることが考えられます。スタンバイ状態(サスペンド)になっているときは電源ランプが点滅しています。スタンバイ状態(サスペンド)から復帰(レジューム)させてください。 スタンバイ状態(サスペンド)からの復帰(レジューム)について オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART2の「省電力機能(Windows XP/Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合)」 オールインワンノート(Rシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART2の「省電力機能」 モバイルノート(VHシリーズ/BH、BLシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART2の「省電力機能」 ◆Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合 NXパッドなどのポインティングデバイスを操作するか、またはキーボードのいずれかのキー(【Shift】など)を押してください。元に戻らない場合は、スタンバイ状態(サスペンド)になっていることが考えられます。スタンバイ状態(サスペンド)から復帰(レジューム)させてください。 スタンバイ状態(サスペンド)からの復帰(レジューム)について オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART2の「省電力機能(Windows XP/Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合)」 オールインワンノート(Rシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART2の「省電力機能」 モバイルノート(VHシリーズ/BH、BLシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART2の「省電力機能」 スタンバイモードまたはサスペンド状態になっていませんか? NXパッドなどのポインティングデバイスを操作するか、またはキーボードのいずれかのキー(【Shift】など)を押してください。元に戻らない場合は、サスペンド状態になっていることが考えられます。レジュームしてください。 スタンバイ状態(サスペンド)からの復帰(レジューム)について 『活用ガイド PDF編』PART2の「省電力機能(Windows NT 4.0の場合)」 ページの先頭へ▲ デスクトップ画面を従来のWindowsのスタイルにしたい お使いのOSにより、次の操作を行ってください。 ◆Windows XPの場合 次の操作をするとデスクトップ画面は従来のWindowsに近いものになります。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「テーマを変更する」をクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「テーマ」タブの「テーマ」欄で をクリックし、一覧から「Windows クラシック」をクリックします。 「OK」ボタンをクリックします。 ◆Windows 98の場合 次の操作をするとデスクトップ画面はWindows 95に近いものになります。 「マイコンピュータ」を開き「表示」メニューの「フォルダオプション」をクリックします。 「全般」タブの「Windows デスクトップのアップデート」で「従来のWindowsスタイル」を選んで「OK」ボタンをクリックします。 ◆Windows 2000の場合 次の操作をするとデスクトップ画面はWindows 95に近いものになります。 「マイコンピュータ」を開き、「ツール」メニューの「フォルダオプション」をクリックします。 「全般」タブの「Active Desktop」で「従来のWindows デスクトップを使う」を選んで「OK」ボタンをクリックします。 ページの先頭へ▲ Internet Explorer 4.01 SP2でのアクティブデスクトップではなく、Windows NTの画面にしたい アクティブデスクトップ機能を外す インターネットエクスプローラのアクティブデスクトップ機能を外す場合は、次の手順にしたがってください。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「アプリケーションの追加と削除」アイコンをダブルクリックします。 「アプリケーションの追加と削除のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「アプリケーションの追加と削除のプロパティ」ウィンドウの「インストールと削除」タブで「Microsoft Internet Explorer 4.01 SP2」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリックします。 「Windowsデスクトップのアップデートコンポーネントを削除するが、Internet Explorer 4.0のWebブラウザは削除しない」のをクリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックします。 再起動のメッセージが表示されたら「Windowsの再起動」ボタンをクリックします。 Windowsが再起動します。 インターネットエクスプローラのアクティブデスクトップ機能を削除せずWindows NTの画面に近づける 次の操作をすると画面はWindows NT 4.0に近いものになります。 「マイコンピュータ」を開き、「表示」メニュー→「フォルダオプション」をクリックします。 「フォルダオプション」ウィンドウが表示されます。 「全般」タブの「従来のWindowsスタイル」を選択し「OK」ボタンをクリックします。 ページの先頭へ▲ アクティブデスクトップで「Webコンテンツの表示」にチェックをつけたら「インターネット接続が設定されていないため、ActiveDesktopの項目を表示できません。」というエラーが表示された 「OK」ボタンをクリックすると、自動的に「インターネット接続ウィザード」が起動します。このあとは、画面のメッセージにしたがって設定を行ってください。設定を行うとエラーは出なくなります。 ページの先頭へ▲ コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)のウィンドウがフルスクリーンになってしまった 【Alt】を押したまま【Enter】を押してください。 ページの先頭へ▲ MS-DOSモードを終了してWindowsに戻りたい 「EXIT」と入力して【Enter】を押します。 Windowsが起動します。 ページの先頭へ▲ コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)がアクティブのときにスタンバイ状態(サスペンド)から復帰(レジューム)させても画面が表示されない 【Alt】+【Tab】を押してタスクを切り替えると、正常に動作するようになります。 ページの先頭へ▲ MS-DOSプロンプトのウィンドウで、Windowsのスクリーンセーバーが起動した Windowsのスクリーンセーバーを設定している場合、フルスクリーン表示のMS-DOSプロンプトで別売のマウス操作のみ行っていると、Windowsのスクリーンセーバーが起動することがあります。次の手順で、スクリーンセーバーが動作しないように設定してください。 【Alt】を押したまま【Enter】を押します。 MS-DOSプロンプトが、フルスクリーン表示からウィンドウ表示に変わります。 【Alt】を押したまま【スペース】を押します。 MS-DOSプロンプトのメニューが表示されます。 メニューから「プロパティ」を選択します。 「MS-DOSプロンプトのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「その他」タブをクリックし、「ウィンドウがアクティブな場合」の「スクリーンセーバーを使う」のをクリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックします。 【Alt】を押したまま【Enter】を押します。 ウィンドウ表示からフルスクリーン表示に切り替わります。 ページの先頭へ▲ ディスプレイの省電力機能を設定できない ディスプレイの省電力機能は、次の場所で設定します。 Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」 Windows Me/Windows 98の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」の「画面」 ディスプレイは省電力機能に対応していますか? 省電力機能は、パソコン本体やパソコンに接続されている周辺機器の電源を詳細に設定し、電力消費を節減することができる機能です。なお、省電力機能に対応していないディスプレイでは、この機能は設定できません。ディスプレイが省電力機能に対応しているか、ディスプレイに添付されているマニュアルをご覧になり、確認してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」でディスプレイの種類が表示されていますか? 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブで「詳細設定」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリックします。 「モニタ」タブに、「モニタ不明」と表示されている場合は、省電力機能が使えません。使っているディスプレイの種類を指定してください。 ディスプレイの種類を指定するときには 「周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする(Windows NTモデルを除く)」 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」の「画面」でディスプレイの種類が表示されていますか? 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブで「詳細」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリックします。 「モニタ」タブに、「モニタ不明」と表示されている場合は、省電力機能が使えません。使っているディスプレイの種類を指定してください。 「省電力モニタ」のをクリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックします。 ディスプレイの種類を指定するときには 「周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする(Windows NTモデルを除く)」 プログラムを実行していたり、電話回線を使用していませんか? ディスプレイの種類が表示されている場合は、実行中のプログラムをすべて終了してください。電話回線を使用中の場合は、回線を切ってください。 ページの先頭へ▲ 「ディスプレイの種類が指定されていません…」というメッセージが表示される 「ディスプレイの詳細プロパティ」ウィンドウにディスプレイの種類は表示されていますか? 次の手順で確認してください。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブで「詳細」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリックします。 「モニタ」タブに、「モニタ不明」と表示されている場合は、省電力機能が使えません。使っているディスプレイの種類を指定してください。 ディスプレイの種類を指定するときには 「周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする(Windows NTモデルを除く)」 ページの先頭へ▲ 表示できるはずの高解像度を選べない 別売のディスプレイでは、プラグアンドプレイ(DDC)対応ディスプレイでも、ディスプレイの種類によっては、高解像度など、サポートしている表示モードの一部を選べないことがあります。 次の操作を行ってください。 ◆Windows Me/Windows 98の場合 ディスプレイを接続し、Windowsを起動します。 起動時にディスプレイが検出されたことを表すメッセージが表示されます。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブの「詳細」ボタンをクリックして「モニタ」タブをクリックします。 「オプション」の「プラグ アンド プレイ モニタを自動的に検出する」のをクリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックし、もう一度「OK」ボタンをクリックします。 Windowsを再起動します。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックします。 「詳細」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリックして「変更」ボタンをクリックします。 ここから先は、表示されたウィンドウにより手順が異なります。 ■「デバイスの選択」ウィンドウが表示された場合 「製造元」でディスプレイの製造元を選び、「モデル」でディスプレイの種類を選びます。 接続したディスプレイの種類がディスプレイ一覧に表示されない場合は、「製造元」で「(標準モニタの種類)」を選び、「モデル」で接続したディスプレイがサポートしている解像度を選びます。 「OK」ボタンをクリックします。 「閉じる」ボタンをクリックします。 「リフレッシュレート」ウィンドウが表示された場合は「OK」ボタンをクリックしてください。再度「リフレッシュレート」ウィンドウが表示されますので、「はい」ボタンをクリックしてください。 「画面のプロパティ」の「OK」ボタンをクリックします。 ■「デバイス ドライバの更新ウィザード」ウィンドウが表示された場合 次の操作を行います。 Windows Meの場合 「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックします。 Windows 98の場合 「次へ」ボタンをクリックします。 次の操作を行います。 Windows Meの場合 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を表示し、インストールするドライバを選択する」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックします。 Windows 98の場合 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を作成し、インストールするドライバを選択する」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックします。 「すべてのハードウェアを表示」を選びます。 「製造元」でディスプレイの製造元を選び、「モデル」でディスプレイの種類を選びます。 接続したディスプレイの種類がディスプレイ一覧に表示されない場合は、「製造元」で「(標準モニタの種類)」を選び、「モデル」で接続したディスプレイがサポートしている解像度を選びます。 ディスプレイの製造元とモデル ディスプレイに添付のマニュアル 「次へ」ボタンをクリックし、もう一度「次へ」ボタンをクリックします。 「完了」ボタンをクリックします。 「閉じる」ボタンをクリックします。 「リフレッシュレート」ウィンドウが表示された場合は「OK」ボタンをクリックしてください。再度「リフレッシュレート」ウィンドウが表示されますので、「はい」ボタンをクリックしてください。 「OK」ボタンをクリックします。 Windowsを再起動するようメッセージが表示される場合は、他のアプリケーションが終了していることを確認して「はい」ボタンをクリックしてください。 解像度を変更するには 「本機のおもな機能」の「液晶ディスプレイ」の「解像度と表示色を変更する」 ◆Windows 2000の場合 ディスプレイを接続し、Windowsを起動します。 起動時にディスプレイが検出されたことを表すメッセージが表示されます。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブの「詳細」ボタンをクリックして「モニタ」タブをクリックします。 「モニタの種類」一覧から接続したモニタを選択し「プロパティ」ボタンをクリックします。 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリックします。 「デバイス ドライバのアップグレードウィザード」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリックします。 「このデバイスの既知のドライバを表示して、その一覧から選択する」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックします。 「このデバイスクラスのハードウェアをすべて表示」のをクリックしてにします。 「製造元」でディスプレイの製造元を選び、「モデル」でディスプレイの種類を選びます。 ディスプレイ一覧に、接続したディスプレイの種類が表示されない場合は、「製造元」で「(標準モニタの種類)」を選び、「モデル」で接続したディスプレイがサポートしている解像度を選びます。 ディスプレイの製造元とモデル ディスプレイに添付のマニュアル 「次へ」ボタンをクリックし、もう一度「次へ」ボタンをクリックします。 「完了」ボタンをクリックします。 「閉じる」ボタンをクリックします。 「OK」ボタンをクリックします。 解像度を変更するには 「本機のおもな機能」の「液晶ディスプレイ」の「解像度と表示色を変更する」 ページの先頭へ▲ ディスプレイに何も表示されない 液晶ディスプレイの輝度(明るさ)は適切ですか? 【Fn】を押したまま【F8】または【F9】を押して、本機の液晶ディスプレイの輝度を調整してください。 液晶ディスプレイで表示できない解像度に設定されていませんか? 強制的に本機の電源を切ったあと、セーフモードでWindowsを起動して、解像度を設定しなおしてください。 強制的に電源を切る方法 「電源を切るとき」の「強制的に電源を切りたい」 セーフモードでWindowsを起動する方法 「周辺機器」の「別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたらパソコンが起動しなくなった。他の機能が使えなくなった」の「セーフモードでWindowsを起動する」 Windows XPの場合 Windows Me/Windows 98の場合 Windows 2000の場合 解像度を設定する方法 「本機のおもな機能」の「液晶ディスプレイ」の「解像度と表示色を変更する」 外部ディスプレイが接続されていませんか? 外部ディスプレイを接続した状態で、画面の出力先を外部ディスプレイに設定している場合は、液晶ディスプレイには画面が表示されません。画面の出力先を切り替えてください。 また、接続しているディスプレイの電源が入っていることを確認してください。 画面の出力先を切り替えるには 「周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」の「表示するディスプレイを変更する」 DirectXに対応したアプリケーションを実行しませんでしたか? DirectXに対応した一部のゲームなどのアプリケーションを実行すると、画面が表示されなくなることがあります。アプリケーションに添付のマニュアルを参照し、表示解像度を320×200ドット、640×400ドット以外に変更すると、障害を回避できることがあります。 320×200ドット、640×400ドットの解像度でしか使えないアプリケーションは、本機では正常に動作しない場合があります。 これらのチェックを行っても画面に何も表示されない場合は、故障が考えられます。『NEC PCあんしんサポートガイド』をご覧のうえ、ご購入元、NECフィールディングの各支店、営業所などにご相談ください。 ページの先頭へ▲ 画面が真っ暗になった 「電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 表示や色がおかしい Windowsの表示色を256色にしていませんか? アプリケーションによっては、表示色を256色に設定していると、画面の色が正しく表示されない場合があります。次の操作をすると正しく表示されるようになることがあります。 デスクトップ上のウィンドウやアイコン、タスクバー以外の部分を右クリックします。 表示されたメニューから「アクティブデスクトップ」を選択します。 次の操作を行います。 Windows Me/Windows 2000の場合 「Webコンテンツの表示」を選択してください。 Windows 98/Windows NT 4.0の場合 「Webページで表示」を選択してください。 ページの先頭へ▲ 解像度や表示色を変更できない 「互換性の警告」ウィンドウからWindowsを再起動しようとしませんでしたか? 解像度や表示色の設定を変えたときに、「互換性の警告」ウィンドウが表示される場合があります。その場合は、次のように対処してください。 ◆Windows XPの場合 「再起動せずに新しい色の設定を適用する」を選んで「OK」ボタンをクリックします。 Windowsを再起動します。 「互換性の警告」ウィンドウで「新しい表示設定でコンピュータを再起動する」を選んで「OK」ボタンをクリックすると、再起動が正常に行われない場合があります。その場合は、一度強制的に本機の電源を切った後、もう一度電源を入れてください。 ◆Windows Me/Windows 98の場合 「再起動しないで新しい色の設定を適用する」または「再起動せずに設定を適用する」を選んで「OK」ボタンをクリックします。 Windowsを再起動します。 「互換性の警告」ウィンドウで「新しい色の設定でコンピュータを再起動する」または「新しい設定でコンピュータを再起動する」を選んで「OK」ボタンをクリックすると、再起動が正常に行われない場合があります。その場合は、一度強制的に本機の電源を切った後、もう一度電源を入れてください。 ページの先頭へ▲ スクリーンセーバー復帰時に保護エラーが表示された 以下の操作を行ってください。 ◆Windows Meの場合 エラーメッセージ中の「閉じる」ボタンをクリックします。 「アクティブデスクトップの修復」メッセージが表示された場合は、「アクティブデスクトップの復元」ボタンをクリックします。 画面が復元されます。 操作後、画面上のアプリケーションが一部消失したら、「画面のプロパティ」の「Web」タブでアプリケーションを再設定してください。 ◆Windows 98の場合 エラーメッセージ中の「閉じる」ボタンをクリックします。 「Active DeskTopの修復」メッセージが表示された場合は、「Active DeskTopを元に戻す」をクリックし、「Active DeskTopを元に戻しますか」が表示されたら「はい」ボタンをクリックします。 操作後、画面右下のインジケータ領域(タスクトレイ)のアイコンが一部表示されなくなりますが、Windowsを再起動すると正常に表示されます。 ページの先頭へ▲ スクリーンセーバーが有効にならない ディスプレイの省電力の設定が有効になっていませんか? スクリーンセーバーを使用する場合は、PowerProfilerで「ディスプレイ タイムアウト」を「なし」に設定してからスクリーンセーバーを設定してください。 PowerProfilerでディスプレイの省電力の設定を行う 『活用ガイド PDF編』PART2の「省電力機能(Windows NT 4.0の場合)」 ページの先頭へ▲ VersaBay IVの機器を取り外しても「ハードウェアの安全な取り外し」ウィンドウに「セカンダリIDEチャネル」と表示される(オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)のみ) VersaBay IVの機器の取り付け/取り外しにかかわらず、「セカンダリIDEチャネル」と表示されます。 ページの先頭へ▲
    Office Personal 2010 [0007060500] 概要 初回起動手順 使用上の注意 インストール アンインストール 概要 [0007060501] Word 2010、Excel 2010、Outlook 2010が同梱されています。 機能の詳細や操作方法、最新情報については、以下をご覧ください。 ●機能の詳細や操作方法 添付のマニュアル、および各Office アプリケーションのヘルプ ●Office Personal 2010の最新の情報 http://www.microsoft.com/ja-jp/office/2010/default.aspx チェック Webサイトを定期的にご覧になり、最新情報を確認することをおすすめします。 ページの先頭へ▲ 初回起動手順 [0007060502] チェック 工場出荷時の状態では、ライセンス認証されていません。 ライセンス認証を行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Microsoft Office」→「Microsoft Word 2010」をクリック 「プロダクト キーの入力」と表示されたら、プロダクト キーを入力し、「続行」ボタンをクリック チェック プロダクト キーは「Office Personal 2010」のケース裏面に記載されています。 プロダクト キーが入力できない場合は、一度「プロダクト キーの入力」画面をクリックしてください。 文書番号:2290928 「Office 2010 の [プロダクト キーの入力] 画面が表示された直後にプロダクト キーを入力すると入力した文字が表示されない」 詳しくは「サポート技術情報について」を参照してください。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項をお読みください」と表示された場合は、内容を確認後、「「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項」に同意します」にチェックを付け、「続行」ボタンをクリック 構成の進行状況の画面が表示されます。 「Microsoft Office Personal 2010 の構成が完了しました。」と表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック 「ユーザー名の指定」画面が表示されたら、名前と頭文字を入力し「OK」ボタンをクリック Word 2010が起動します。 チェック 「Microsoft Office ライセンス認証ウィザード」が表示された場合は画面の指示に従い設定を行ってください。 ライセンス認証についての詳細は、Office Personal 2010に添付されているマニュアル、Word 2010のヘルプ、または下記ホームページをご覧ください。 http://www.microsoft.com/ja-jp/office/2010/default.aspx 「Microsoft Office の保護と改善にご協力ください」画面が表示されたら、「推奨設定を使用する」、「更新プログラムのみをインストールする」、または「変更しない」のいずれかを選択し、「OK」ボタンをクリック Word 2010の「ファイル」メニューの「ヘルプ」をクリック 「ライセンス認証された製品」と表示されていることを確認してください。 チェック 「ライセンス認証が必要です」と表示されている場合は、「ライセンス認証」ボタンをクリックし、ライセンス認証を行ってください。 以上で初回起動手順は終了です。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 [0007060503] ◆Microsoft® Updateについて Officeの安定性と安全性を向上させるための更新プログラムが提供されています。 Officeを最新の状態に保つために、Microsoft® Updateを定期的に実施してください。 チェックMicrosoft® Updateを行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 ◆ライセンス認証について Office Personal 2010は、工場出荷時にライセンス認証されておりません。 ライセンス認証については「初回起動手順」を参照してください。 ライセンス認証についての詳細は、Microsoft® Office 2010に添付のマニュアル、各Office アプリケーションのヘルプ、または下記ホームページを参照してください。 http://www.microsoft.com/ja-jp/office/2010/default.aspx チェック ライセンス認証を行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 ◆その他 以下の場合にイベントビューアに「警告」または「エラー」が表示されることがありますが、動作上問題ありません。 Microsoft® Office 2010をインストールした時 新規ユーザーでログオン後、Microsoft® Office 2010に含まれるアプリケーションのいずれかを初めて起動した時 Microsoft® Office 2010に含まれるアプリケーションを起動した状態ではスリープ状態にできない場合があります。 その場合は、アプリケーションを終了させてから再度スリープ状態にしてください。 Microsoft® Office 2010に含まれるアプリケーションを起動した状態でWindowsを終了するとエラーが表示される場合があります。 すべてのアプリケーションを終了してからWindowsを終了してください。 Outlook 2010でアカウントの設定の変更が有効にならない場合があります。その場合は、新規にアカウントを作成してください。 カスタムテキストサイズの設定(DPI)を既定の100%から125%に変更した場合、以下の問題が発生しますが動作上問題ありません。 Word 2010の書式設定と編集の制限ウィンドウが表示不正となる Excel 2010 のヘルプから [作業の開始] もしくは [お問い合わせ] をクリックすると英語のページが表示される場合があります。 文書番号 : 2448878 「Excel 2010 のヘルプから [作業の開始] もしくは [お問い合わせ] をクリックすると英語のページが表示される」 詳しくは「サポート技術情報について」を参照してください。 ページの先頭へ▲ インストール [0007060504] ここでは、工場出荷時と同じ状態にインストールする方法を説明します。 その他のインストール方法については、Office Personal 2010に添付のマニュアルをご覧ください。 チェック マイクロソフトのサポートを受けるために、必ずOffice 2010 SP1を適用してください。 あらかじめ、以下のサポート技術情報をご覧になり、方法2に記載がある「Microsoft Office 2010 Service Pack 1 (32 ビット) パッケージ」のリンク先から、Office 2010 SP1(officesuite2010sp1-kb2460049-x86-fullfile-ja-jp.exe)をダウンロードしてください。 文書番号 : 2460049 「Office 2010 SP1 の説明」 詳しくは「サポート技術情報について」を参照してください。 ここでは「C:\TEMP」にコピーした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 ◆Office Personal 2010のインストール Windowsを起動する 光学ドライブに「Office Personal 2010」のDVD-ROMをセットする 自動再生画面が表示されたら、「SETUP.EXEの実行」をクリック チェック自動再生画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に「D:¥SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「プロダクト キーの入力」と表示されたら、プロダクト キーを入力し、「続行」ボタンをクリック チェックプロダクト キーは「Office Personal 2010」のケース裏面に記載されています。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項をお読みください」と表示された場合は、内容を確認後、「「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項」に同意します」にチェックを付け、「続行」ボタンをクリック 「インストールの種類を選択してください」と表示されたら、「今すぐインストール」ボタンをクリック インストールが始まります。 インストールが完了したら、「閉じる」ボタンをクリック 「Office Personal 2010」のDVD-ROMを取り出し、Windowsを再起動する 以上でOffice Personal 2010のインストールは終了です。 次に「◆Office 2010 SP1の追加」へ進んでください。 ◆Office 2010 SP1の追加 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:¥TEMP¥officesuite2010sp1-kb2460049-x86-fullfile-ja-jp.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 チェック手順2で使用したファイルは自動的に削除されません。 Office 2010 SP1の追加が終了したら削除することをおすすめします。 以上でOffice 2010 SP1の追加は終了です。 ページの先頭へ▲ アンインストール [0007060505] ◆Office Personal 2010のアンインストール チェック Office Personal 2010のアンインストール後にInternet Explorerでの右クリックメニューに表示が残る問題が発生する場合があります。 文書番号 : 826917 「Internet Explorer で "Microsoft Excel にエクスポート" コマンドを使用しようとしても何も起こらない」 詳しくは「サポート技術情報について」を参照してください。 Microsoft® Office 2010に含まれるアプリケーションを起動している場合は、終了させてください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Microsoft Office 2010」を選択し、「アンインストール」をクリック チェック 「Microsoft Office Personal 2010」と表示される場合もあります。 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されない場合は、アンインストール完了後、Windowsを再起動してください。 以上でOffice Personal 2010のアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲Office Personal 2010
    Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions) 概要 削除 追加 概要 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、パーソナルコンピュータに接続されているハードウェア情報およびインストールされているソフトウェア情報を管理するソフトウェアです。管理方法として、標準化団体DMTF(DeskTop Management Task Force)が規定したDMI (DeskTop Management Interface)およびCIM (Common Information Model)を採用しています。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、以下の機能により構成されます。 Webブラウザによる情報表示 システムビューワによる情報表示 操作方法・表示画面の詳細については、「オンラインヘルプ」、「ユーザーズガイド」および「リリースノート」をご覧ください。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をインストールしてください。 お使いの機種によってはIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をご利用になるには、Internet Explorer 4.01 SP2以上が必要です。 ネットワークプリンタの監視を行っている場合、ネットワークプリンタの情報を取得するために定期的(約5秒間隔)にパケットが送信されます。パケットの送信を行いたくない場合は、「リリースノート」をご覧になり、設定してください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)を動作させるためには、ネットワークの設定が行われており、TCP/IPプロトコルがインストールされている必要があります。Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をインストールする前にTCP/IPプロトコルのインストールを行ってください。TCP/IPの設定を行わずに、Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をインストールした場合、本機起動時にエラーが出る場合がありますが、問題はありません。TCP/IPをインストールすることにより、正常に動作するようになります。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、起動に3分程度かかります。各種機能(「このコンピュータを管理する」、「DMITOOL互換」など)を使用する際は、Windows起動後しばらく待ってからこれらの機能をご使用ください。また、Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)を削除する際も同じくWindows起動後しばらく待ってから削除してください。 「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」で、アプリケーションを選択して「追加と削除」ボタンをクリックした後は、途中で中断してもそのままではアプリケーションを使用できない場合があります。その際にはWindowsを再起動後、アプリケーションを使用してください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のときは削除または追加することはできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 NetPCモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。 起動方法 次の2通りの方法があります。 タスクトレイのをダブルクリック Webブラウザによる情報表示画面が表示されます。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Intel LANDesk 管理ツール」→「Client Manager」の中から利用したい機能をクリック 選択した機能の画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 他のアプリケーションが起動している場合は終了させる Windows Meの場合 「アプリケーションの追加と削除」をクリック Windows 98の場合 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「インストールと削除」の一覧から「Intel LANDesk Client Manager 6 (with NEC Extensions)」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリック 「’Intel LANDesk Client Manager 6 (with NEC Extensions)’とそのすべてのコンポーネントを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「共有ファイルを削除しますか?」と表示された場合は、「すべていいえ」ボタンをクリックしてください。 「Client Managerを再インストールしたい場合にはコンピュータを再起動する必要があります。今すぐ再起動しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD-ROMドライブに本機に添付の「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック Windows Meの場合 「アプリケーションの追加と削除」をクリック Windows 98の場合 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「インストール」ボタンをクリックして「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」を起動する 「次へ」ボタンをクリック 「インストールプログラムの実行」の画面の「インストールプログラムのコマンドライン」が「<CD-ROMドライブ名>:\NSETUP.EXE」となっていることを確認する 例   CD-ROMドライブ名がEの場合   E:\NSETUP.EXE 「完了」ボタンをクリック 「プロダクトの選択」が表示されます。 「プロダクトの選択」の画面で「Intel LANDesk Client Manager 6(NEC Extension)」をクリックし、「OK」ボタンをクリック 「ようこそ」の画面が表示されたら「次へ」ボタンをクリック 「製品ライセンス契約」の画面が表示されたら、内容を確認して「はい」ボタンをクリック 「インストール先の選択」の画面が表示されたら「次へ」ボタンをクリック インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「ディレクトリの選択」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「コンポーネントの選択」の画面が表示されたら、インストールするコンポーネントを選択し、次へボタンをクリック 「Alert On LAN」は、「OFF State Alert II 」と読み替えてください。OFF State Alert II に対応していない機種では、「コンポーネントの選択」の画面で「Alert On LANエージェント」を選択しないでください。 NEC拡張機能とはIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6に対して、NEC独自に拡張した機能です。拡張した機能は、次のようなものがあります。 ☆の機能は標準状態でインストールされます。 ★の機能は標準状態でインストールされません。 インストールする機能を追加/削除するためには、「NEC拡張機能」を選んで、「変更」ボタンを押してください。 ☆DMITOOL互換画面(※) DMITOOL互換のユーザI/F (システムビューワ、MIFブラウザ、SMBIOSブラウザ、資産管理ブラウザ)を使用可能にします。 次の4つの機能(※印)は、DMITOOL互換画面を選択すると、自動的にインストールされます。いずれかをインストールしたくない場合は、まずDMITOOL互換画面のチェックを外してください。 ☆USB接続デバイス一覧(※) USBに接続されているデバイスの一覧を表示可能にします。 ☆モデム一覧(※) Windowsにセットアップされているモデムの一覧を表示可能にします。 ☆プリンタ一覧/プリンタ監視(※) 接続されているプリンタの一覧表示と、プリンタの状態監視を可能にします。 ☆拡張資産管理(※) Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6の資産管理機能に、リース情報/棚卸し管理を追加し、リース/棚卸し管理を可能にします。 ★H/W変更監視 HDD/CPU/メモリが変更された場合に、警告を表示する機能を提供します。 ★TOOL連携 コンピュータの異常を検出したときに、バックアップツール等の起動やシステムのシャットダウンを行う機能を提供します。 連携するツールは、インストールするOSに合わせて標準で設定されていますが、標準の設定から変更する場合は、インストール後、「NEC Extensionsリリースノート」の「TOOL連携について」を参照してください。 ★SMBIOS情報 SMBIOS情報を管理者等の他のコンピュータから参照可能にする場合は、このコンポーネントをインストールしてください。 「プログラムフォルダの選択」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「ユーザの追加」の画面で必要事項を入力し、「次へ」ボタンをクリック Acrobat Reader 4.0がインストールされていない場合、Adobe Acrobat Readerがインストールされていない旨のメッセージが表示されます。「Acrobat Reader 4.0」を参照してインストールを行ってください。 「セットアップの完了」の画面が表示されたら、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックが付いていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 ページの先頭へ▲