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DLA 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 DLAは、CD-Rなどの対応している媒体にデータを書き込むことができます。 DLAは、CD-RおよびCD-RWへフロッピーディスク、ハードディスクと同じ操作感覚で、Windowsのエクスプローラなどからデータの移動、コピーおよび削除が可能です。 機能の詳細や操作方法については、DLAヘルプ(「スタート」ボタン→「プログラム」→「VERITAS Software」→「DLA」 → 「DLAヘルプ」)をご覧ください。 また、DLAヘルプの補足となる最新情報や使用上の注意事項が「Readme.txt」(「スタート」ボタン→ 「プログラム」→「VERITAS Software」→「DLA」→「Readme.txt」)に記載されていますので、使用する前に必ずお読みください。 DLAは工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照して、DLAをインストールしてください。 DLAは、CD-RWドライブ搭載モデルのみ添付されています。 「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」からDLAを削除した場合は、アプリケーションを選択して「追加と削除」ボタンをクリックした後、途中で中断してもそのままでは アプリケーションを使用できない場合があります。その際にはWindowsを再起動後、アプリケーションを使用してください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 ◆起動方法 「マイ コンピュータ」で、レコーダ ドライブを右クリック ポップアップ メニューに、「フォーマット」、「DLA使用」、「互換化」などのDLA の機能が表示されます。 ドライブのプロパティには、「DLA」タブも追加されます。 「DLA 使用」をクリック 「DLA 使用」の隣にすでにチェック マークが表示されている場合、 DLAはすでに当該ドライブにおいて使用可能の状態です。 エクスプローラ等で直接レコーダドライブにファイルの操作が行えます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 媒体に傷が付いていたり、誤ってデータを削除してしまうと、データの復旧ができません。重要なデータは必ずバックアップを取るようにしてください。 DLAにてフォーマットを実行しているときには、省電力機能(スタンバイ状態)が使用できません。 媒体のフォーマット後、またはデータの書き込み後、イジェクトボタンを押しても媒体が取り出せない場合があります。 しばらく待ってから、取り出してください。 フォーマット時にボリュームラベルを設定しても反映されない場合は、媒体を入れ直してください。 下記のホームページにRecordNow DX / DLAの最新修正モジュールが提供されています。 使用する前に必ずご覧ください。 http://www.easy.co.jp/jrndx/nec/ DLAがインストールされていないパソコンでDLAで互換化したCD、またはDVDを使用する場合は、 UDF Reader のインストールが必要です。 UDF Reader は下記のホームページからダウンロードできます。 http://www.easy.co.jp/jrndx/nec/dl.html ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「VERITAS DLA」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「セットアップウィザードへようこそ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「インストールの変更・修復・削除」の画面が表示されたら、「削除」ボタンをクリック 「VERITAS DLA を削除しますか?」と表示されたら、「削除」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 「セットアップウィザードを終了します」と表示されたら「終了」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でDLAの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 Windowsを起動する CD-ROMドライブに「RecordNow DX / DLA CD-ROM」のCD-ROMをセットする 「Autorun」の画面が表示されたら、「DLAのセットアップ」をクリック 「Autorun」の画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に 「<CD-ROMドライブ名>:\DLA\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「Windowsインストーラ」が起動した場合は、画面の指示に従い「OK」ボタンをクリックしてください。 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でDLAの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
PGP Personal Privacy 概要 追加 削除 概要 PGP Personal Privacy(以降PGP)は、ファイルを暗号化および復号化するツールです。 PGPは、公開鍵暗号方式を使用しています。 PGPをインストールすると、「マイコンピュータ」や「エクスプローラ」のファイルメニューにコマンドが追加されます。 共有パスワードでファイルを暗号化し、共有することができます。 Eメールアプリケーションと連携し、メールメッセージを暗号化して送信することができます。この場合、メールを受信するパソコンにもPGPがインストールされている必要があります。 自己復号アーカイブを使用すると、PGPを持っていないユーザに暗号化ファイルを送信することができます。この場合、共通のパスワードを事前に設定しておく必要があります。 PGPの操作方法について 「スタート」ボタン→「プログラム」→「PGP」→「ドキュメント」→「PGP ユーザーズガイド」 メールの件名は暗号化されません。件名のみを記載したメールを暗号化して送信しようとするとエラーメッセージが表示されますので、通常のメールとして送信してください。 「暗号化オプション」で「コンベンショナル暗号」または「自己復号アーカイブ」を選択して暗号化した場合、進捗を表示するバーの表示や作成されたファイルのアイコンが正しく表示されない場合がありますが、運用上は問題ありません。 Outlook Expressをお使いの場合、「PGPオプション」のウィンドウの「Eメール」タブにある「自動的に復号化/検証の確認」がになっていると、暗号化されたメールを復号化するときに「PGPエラー」が頻繁に発生することがあります。エラーメッセージが表示されたときは、PGPトレイおよびOutlook Expressを再起動するか、Windowsを再起動してください。 鍵作成時ユーザ名に日本語を使うことはできません。 鍵生成ウィザードで「今すぐデフォルトサーバに鍵を送信する」を選択した場合、公開鍵をインターネット上のサーバに転送しますので、インターネットに接続できる環境が必要です。 フォルダ単位での暗号化はできません。フォルダを選択し暗号化を行った場合、フォルダ内のファイルのみが暗号化されます。 ショートカットファイルの暗号化を行うと、ショートカットファイルのリンク先のファイルが暗号化されます。ただし、ショートカットファイルを「PGPツール」の「暗号化」ボタンにドラッグしたまま移動させ暗号化を行った場合は、ショートカットファイルが暗号化されますが、リンク先のファイルは暗号化されません。 暗号化して送信するメールは、テキスト形式で作成してください。HTML形式では正しく送信できないことがあります。また、HTML形式で受信したメールは復号化できないことがあります。 Windows 2000モデル、Windows NTモデルをお使いの場合は、「空き領域の完全削除」を行うと、空き領域の容量によって時間がかかることがあります。 日本ネットワークアソシエイツ社のホームページには、PGPに関する最新情報が掲載されています。下記のアドレスからプリインストールユーザ向けのホームページにアクセスしてください。 http://www.nai.com/japan/pgp/ ページの先頭へ▲ 追加 CD-ROM ドライブに、添付の「アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM」をセットする 「コントロールパネル」を開き、「アプリケーションの追加と削除」アイコンをダブルクリックする 以下の手順を行う Windows 2000モデルの場合 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリックする 上記以外のモデルの場合 「インストールと削除」タブの「インストール」ボタンをクリックする 「次へ」ボタンをクリックする ボックス内に以下のように入力する 〈CD-ROMドライブ名〉:\NXSETUP.EXE 「完了」ボタンをクリックする 一覧から「PGP」を選択する 「インストール」ボタンをクリックする 「ようこそ」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリックする 「製品ライセンス契約」ウィンドウが表示されます。 契約に同意のうえ、「はい」ボタンをクリックする 「重要な情報」ウィンドウが表示されます。 ウィンドウの内容をよく読み、「次へ」ボタンをクリックする 「ユーザの情報」ウィンドウが表示されます。 名前と会社名を入力し、「次へ」ボタンをクリックする 名前、会社名は省略できます。 「インストール先の選択」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリックする 「コンポーネントの選択」ウィンドウが表示されます。 インストールするコンポーネントを選択し「次へ」ボタンをクリックする 「ファイルをコピーする準備ができました」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリックする インストールが始まります。 しばらくすると、「鍵リング」ウィンドウが表示されます。 「いいえ」ボタンをクリックする はじめてPGPをインストールする場合や「鍵リング」が無い場合は「いいえ」ボタンをクリックしてください。 作成済みの「鍵リング」を使用する場合は「はい」ボタンをクリックし、「鍵リング」が保存されている場所を指定してください。 「セットアップの完了」ウィンドウが表示されます。 「PGP鍵の起動」項目が表示されている場合はをクリックしてにし、「完了」ボタンをクリックする 「はい、ただちにコンピュータを再起動します」と表示されている場合は、になっていることを確認し、「完了」ボタンをクリックする 自動的にWindowsが再起動します。 ページの先頭へ▲ 削除 「コントロールパネル」を開き、「アプリケーションの追加と削除」アイコンをダブルクリックする 以下の手順を行う Windows 2000モデルの場合 「プログラムの変更と削除」ボタンをクリックし、一覧から「PGP Personal Privacy 6.5.8J」を選択する 「変更/削除」ボタンをクリックする 上記以外のモデルの場合 「インストールと削除」タブで、一覧から「PGP Personal Privacy 6.5.8J」を選択する 「追加と削除」ボタンをクリックする これ以降は画面の指示にしたがって削除を行ってください。 再起動のメッセージが表示された場合は、「はい、直ちにコンピュータを再起動します」がになっていることを確認し、「完了」ボタンをクリックし、Windowsを再起動してください。 ページの先頭へ▲
DLA 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 DLAは、CD-Rなどの対応している媒体にデータを書き込むことができます。 DLAは、CD-RおよびCD-RWへフロッピーディスク、ハードディスクと同じ操作感覚で、Windowsのエクスプローラなどからデータの移動、コピーおよび削除が可能です。 機能の詳細や操作方法については、DLAヘルプ(「スタート」ボタン→「プログラム」→「VERITAS Software」→「DLA」 → 「DLAヘルプ」)をご覧ください。 また、DLAヘルプの補足となる最新情報や使用上の注意事項が「Readme.txt」(「スタート」ボタン→ 「プログラム」→「VERITAS Software」→「DLA」→「Readme.txt」)に記載されていますので、使用する前に必ずお読みください。 DLAは工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照して、DLAをインストールしてください。 DLAは、CD-RWドライブ搭載モデルのみ添付されています。 「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」からDLAを削除した場合は、アプリケーションを選択して「追加と削除」ボタンをクリックした後、途中で中断してもそのままでは アプリケーションを使用できない場合があります。その際にはWindowsを再起動後、アプリケーションを使用してください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 ◆起動方法 「マイ コンピュータ」で、レコーダ ドライブを右クリック ポップアップ メニューに、「フォーマット」、「DLA使用」、「互換化」などのDLA の機能が表示されます。 ドライブのプロパティには、「DLA」タブも追加されます。 「DLA 使用」をクリック 「DLA 使用」の隣にすでにチェック マークが表示されている場合、 DLAはすでに当該ドライブにおいて使用可能の状態です。 エクスプローラ等で直接レコーダドライブにファイルの操作が行えます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 媒体に傷が付いていたり、誤ってデータを削除してしまうと、データの復旧ができません。重要なデータは必ずバックアップを取るようにしてください。 DLAにてフォーマットを実行しているときには、省電力機能(スタンバイ状態)が使用できません。 媒体のフォーマット後、またはデータの書き込み後、イジェクトボタンを押しても媒体が取り出せない場合があります。 しばらく待ってから、取り出してください。 フォーマット時にボリュームラベルを設定しても反映されない場合は、媒体を入れ直してください。 下記のホームページにRecordNow DX / DLAの最新修正モジュールが提供されています。 使用する前に必ずご覧ください。 http://www.easy.co.jp/jrndx/nec/ DLAがインストールされていないパソコンでDLAで互換化したCD、またはDVDを使用する場合は、 UDF Reader のインストールが必要です。 UDF Reader は下記のホームページからダウンロードできます。 http://www.easy.co.jp/jrndx/nec/dl.html ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「VERITAS DLA」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「セットアップウィザードへようこそ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「インストールの変更・修復・削除」の画面が表示されたら、「削除」ボタンをクリック 「VERITAS DLA を削除しますか?」と表示されたら、「削除」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 「セットアップウィザードを終了します」と表示されたら「終了」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でDLAの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 Windowsを起動する CD-ROMドライブに「RecordNow DX / DLA CD-ROM」のCD-ROMをセットする 「Autorun」の画面が表示されたら、「DLAのセットアップ」をクリック 「Autorun」の画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に 「<CD-ROMドライブ名>:\DLA\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「Windowsインストーラ」が起動した場合は、画面の指示に従い「OK」ボタンをクリックしてください。 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でDLAの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
DLA 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 DLAは、CD-Rなどの対応している媒体にデータを書き込むことができます。 DLAは、CD-RおよびCD-RWへフロッピーディスク、ハードディスクと同じ操作感覚で、Windowsのエクスプローラなどからデータの移動、コピーおよび削除が可能です。 機能の詳細や操作方法については、DLAヘルプ(「スタート」ボタン→「プログラム」→「VERITAS Software」→「DLA」 → 「DLAヘルプ」)をご覧ください。 また、DLAヘルプの補足となる最新情報や使用上の注意事項が「Readme.txt」(「スタート」ボタン→ 「プログラム」→「VERITAS Software」→「DLA」→「Readme.txt」)に記載されていますので、使用する前に必ずお読みください。 DLAは工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照して、DLAをインストールしてください。 DLAは、CD-RWドライブ搭載モデルのみ添付されています。 「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」からDLAを削除した場合は、アプリケーションを選択して「追加と削除」ボタンをクリックした後、途中で中断してもそのままでは アプリケーションを使用できない場合があります。その際にはWindowsを再起動後、アプリケーションを使用してください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 ◆起動方法 「マイ コンピュータ」で、レコーダ ドライブを右クリック ポップアップ メニューに、「フォーマット」、「DLA使用」、「互換化」などのDLA の機能が表示されます。 ドライブのプロパティには、「DLA」タブも追加されます。 「DLA 使用」をクリック 「DLA 使用」の隣にすでにチェック マークが表示されている場合、 DLAはすでに当該ドライブにおいて使用可能の状態です。 エクスプローラ等で直接レコーダドライブにファイルの操作が行えます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 媒体に傷が付いていたり、誤ってデータを削除してしまうと、データの復旧ができません。重要なデータは必ずバックアップを取るようにしてください。 DLAにてフォーマットを実行しているときには、省電力機能(スタンバイ状態)が使用できません。 媒体のフォーマット後、またはデータの書き込み後、イジェクトボタンを押しても媒体が取り出せない場合があります。 しばらく待ってから、取り出してください。 フォーマット時にボリュームラベルを設定しても反映されない場合は、媒体を入れ直してください。 下記のホームページにRecordNow DX / DLAの最新修正モジュールが提供されています。 使用する前に必ずご覧ください。 http://www.easy.co.jp/jrndx/nec/ DLAがインストールされていないパソコンでDLAで互換化したCD、またはDVDを使用する場合は、 UDF Reader のインストールが必要です。 UDF Reader は下記のホームページからダウンロードできます。 http://www.easy.co.jp/jrndx/nec/dl.html ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「VERITAS DLA」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「セットアップウィザードへようこそ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「インストールの変更・修復・削除」の画面が表示されたら、「削除」ボタンをクリック 「VERITAS DLA を削除しますか?」と表示されたら、「削除」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 「セットアップウィザードを終了します」と表示されたら「終了」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でDLAの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 Windowsを起動する CD-ROMドライブに「RecordNow DX / DLA CD-ROM」のCD-ROMをセットする 「Autorun」の画面が表示されたら、「DLAのセットアップ」をクリック 「Autorun」の画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に 「<CD-ROMドライブ名>:\DLA\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「Windowsインストーラ」が起動した場合は、画面の指示に従い「OK」ボタンをクリックしてください。 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でDLAの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
DLA 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 DLAは、CD-Rなどの対応している媒体にデータを書き込むことができます。 DLAは、CD-RおよびCD-RWへフロッピーディスク、ハードディスクと同じ操作感覚で、Windowsのエクスプローラなどからデータの移動、コピーおよび削除が可能です。 機能の詳細や操作方法については、DLAヘルプ(「スタート」ボタン→「プログラム」→「VERITAS Software」→「DLA」 → 「DLAヘルプ」)をご覧ください。 また、DLAヘルプの補足となる最新情報や使用上の注意事項が「Readme.txt」(「スタート」ボタン→ 「プログラム」→「VERITAS Software」→「DLA」→「Readme.txt」)に記載されていますので、使用する前に必ずお読みください。 DLAは工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照して、DLAをインストールしてください。 DLAは、CD-RWドライブ搭載モデルのみ添付されています。 「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」からDLAを削除した場合は、アプリケーションを選択して「追加と削除」ボタンをクリックした後、途中で中断してもそのままでは アプリケーションを使用できない場合があります。その際にはWindowsを再起動後、アプリケーションを使用してください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 ◆起動方法 「マイ コンピュータ」で、レコーダ ドライブを右クリック ポップアップ メニューに、「フォーマット」、「DLA使用」、「互換化」などのDLA の機能が表示されます。 ドライブのプロパティには、「DLA」タブも追加されます。 「DLA 使用」をクリック 「DLA 使用」の隣にすでにチェック マークが表示されている場合、 DLAはすでに当該ドライブにおいて使用可能の状態です。 エクスプローラ等で直接レコーダドライブにファイルの操作が行えます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 媒体に傷が付いていたり、誤ってデータを削除してしまうと、データの復旧ができません。重要なデータは必ずバックアップを取るようにしてください。 DLAにてフォーマットを実行しているときには、省電力機能(スタンバイ状態)が使用できません。 媒体のフォーマット後、またはデータの書き込み後、イジェクトボタンを押しても媒体が取り出せない場合があります。 しばらく待ってから、取り出してください。 フォーマット時にボリュームラベルを設定しても反映されない場合は、媒体を入れ直してください。 下記のホームページにRecordNow DX / DLAの最新修正モジュールが提供されています。 使用する前に必ずご覧ください。 http://www.easy.co.jp/jrndx/nec/ DLAがインストールされていないパソコンでDLAで互換化したCD、またはDVDを使用する場合は、 UDF Reader のインストールが必要です。 UDF Reader は下記のホームページからダウンロードできます。 http://www.easy.co.jp/jrndx/nec/dl.html ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「VERITAS DLA」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「セットアップウィザードへようこそ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「インストールの変更・修復・削除」の画面が表示されたら、「削除」ボタンをクリック 「VERITAS DLA を削除しますか?」と表示されたら、「削除」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 「セットアップウィザードを終了します」と表示されたら「終了」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でDLAの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 Windowsを起動する CD-ROMドライブに「RecordNow DX / DLA CD-ROM」のCD-ROMをセットする 「Autorun」の画面が表示されたら、「DLAのセットアップ」をクリック 「Autorun」の画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に 「<CD-ROMドライブ名>:\DLA\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「Windowsインストーラ」が起動した場合は、画面の指示に従い「OK」ボタンをクリックしてください。 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でDLAの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
PGP Personal Privacy 概要 追加 削除 概要 PGP Personal Privacy(以降PGP)は、ファイルを暗号化および復号化するツールです。 PGPは、公開鍵暗号方式を使用しています。 PGPをインストールすると、「マイコンピュータ」や「エクスプローラ」のファイルメニューにコマンドが追加されます。 共有パスワードでファイルを暗号化し、共有することができます。 Eメールアプリケーションと連携し、メールメッセージを暗号化して送信することができます。この場合、メールを受信するパソコンにもPGPがインストールされている必要があります。 自己復号アーカイブを使用すると、PGPを持っていないユーザに暗号化ファイルを送信することができます。この場合、共通のパスワードを事前に設定しておく必要があります。 PGPの操作方法について 「スタート」ボタン→「プログラム」→「PGP」→「ドキュメント」→「PGP ユーザーズガイド」 メールの件名は暗号化されません。件名のみを記載したメールを暗号化して送信しようとするとエラーメッセージが表示されますので、通常のメールとして送信してください。 「暗号化オプション」で「コンベンショナル暗号」または「自己復号アーカイブ」を選択して暗号化した場合、進捗を表示するバーの表示や作成されたファイルのアイコンが正しく表示されない場合がありますが、運用上は問題ありません。 Outlook Expressをお使いの場合、「PGPオプション」のウィンドウの「Eメール」タブにある「自動的に復号化/検証の確認」がになっていると、暗号化されたメールを復号化するときに「PGPエラー」が頻繁に発生することがあります。エラーメッセージが表示されたときは、PGPトレイおよびOutlook Expressを再起動するか、Windowsを再起動してください。 鍵作成時ユーザ名に日本語を使うことはできません。 鍵生成ウィザードで「今すぐデフォルトサーバに鍵を送信する」を選択した場合、公開鍵をインターネット上のサーバに転送しますので、インターネットに接続できる環境が必要です。 フォルダ単位での暗号化はできません。フォルダを選択し暗号化を行った場合、フォルダ内のファイルのみが暗号化されます。 ショートカットファイルの暗号化を行うと、ショートカットファイルのリンク先のファイルが暗号化されます。ただし、ショートカットファイルを「PGPツール」の「暗号化」ボタンにドラッグしたまま移動させ暗号化を行った場合は、ショートカットファイルが暗号化されますが、リンク先のファイルは暗号化されません。 暗号化して送信するメールは、テキスト形式で作成してください。HTML形式では正しく送信できないことがあります。また、HTML形式で受信したメールは復号化できないことがあります。 Windows 2000モデル、Windows NTモデルをお使いの場合は、「空き領域の完全削除」を行うと、空き領域の容量によって時間がかかることがあります。 日本ネットワークアソシエイツ社のホームページには、PGPに関する最新情報が掲載されています。下記のアドレスからプリインストールユーザ向けのホームページにアクセスしてください。 http://www.nai.com/japan/pgp/ ページの先頭へ▲ 追加 CD-ROM ドライブに、添付の「アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM」をセットする 「コントロールパネル」を開き、「アプリケーションの追加と削除」アイコンをダブルクリックする 以下の手順を行う Windows 2000モデルの場合 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリックする 上記以外のモデルの場合 「インストールと削除」タブの「インストール」ボタンをクリックする 「次へ」ボタンをクリックする ボックス内に以下のように入力する 〈CD-ROMドライブ名〉:\NXSETUP.EXE 「完了」ボタンをクリックする 一覧から「PGP」を選択する 「インストール」ボタンをクリックする 「ようこそ」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリックする 「製品ライセンス契約」ウィンドウが表示されます。 契約に同意のうえ、「はい」ボタンをクリックする 「重要な情報」ウィンドウが表示されます。 ウィンドウの内容をよく読み、「次へ」ボタンをクリックする 「ユーザの情報」ウィンドウが表示されます。 名前と会社名を入力し、「次へ」ボタンをクリックする 名前、会社名は省略できます。 「インストール先の選択」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリックする 「コンポーネントの選択」ウィンドウが表示されます。 インストールするコンポーネントを選択し「次へ」ボタンをクリックする 「ファイルをコピーする準備ができました」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリックする インストールが始まります。 しばらくすると、「鍵リング」ウィンドウが表示されます。 「いいえ」ボタンをクリックする はじめてPGPをインストールする場合や「鍵リング」が無い場合は「いいえ」ボタンをクリックしてください。 作成済みの「鍵リング」を使用する場合は「はい」ボタンをクリックし、「鍵リング」が保存されている場所を指定してください。 「セットアップの完了」ウィンドウが表示されます。 「PGP鍵の起動」項目が表示されている場合はをクリックしてにし、「完了」ボタンをクリックする 「はい、ただちにコンピュータを再起動します」と表示されている場合は、になっていることを確認し、「完了」ボタンをクリックする 自動的にWindowsが再起動します。 ページの先頭へ▲ 削除 「コントロールパネル」を開き、「アプリケーションの追加と削除」アイコンをダブルクリックする 以下の手順を行う Windows 2000モデルの場合 「プログラムの変更と削除」ボタンをクリックし、一覧から「PGP Personal Privacy 6.5.8J」を選択する 「変更/削除」ボタンをクリックする 上記以外のモデルの場合 「インストールと削除」タブで、一覧から「PGP Personal Privacy 6.5.8J」を選択する 「追加と削除」ボタンをクリックする これ以降は画面の指示にしたがって削除を行ってください。 再起動のメッセージが表示された場合は、「はい、直ちにコンピュータを再起動します」がになっていることを確認し、「完了」ボタンをクリックし、Windowsを再起動してください。 ページの先頭へ▲
PGP Personal Privacy 概要 追加 削除 概要 PGP Personal Privacy(以降PGP)は、ファイルを暗号化および復号化するツールです。 PGPは、公開鍵暗号方式を使用しています。 PGPをインストールすると、「マイコンピュータ」や「エクスプローラ」のファイルメニューにコマンドが追加されます。 共有パスワードでファイルを暗号化し、共有することができます。 Eメールアプリケーションと連携し、メールメッセージを暗号化して送信することができます。この場合、メールを受信するパソコンにもPGPがインストールされている必要があります。 自己復号アーカイブを使用すると、PGPを持っていないユーザに暗号化ファイルを送信することができます。この場合、共通のパスワードを事前に設定しておく必要があります。 PGPの操作方法について 「スタート」ボタン→「プログラム」→「PGP」→「ドキュメント」→「PGP ユーザーズガイド」 メールの件名は暗号化されません。件名のみを記載したメールを暗号化して送信しようとするとエラーメッセージが表示されますので、通常のメールとして送信してください。 「暗号化オプション」で「コンベンショナル暗号」または「自己復号アーカイブ」を選択して暗号化した場合、進捗を表示するバーの表示や作成されたファイルのアイコンが正しく表示されない場合がありますが、運用上は問題ありません。 Outlook Expressをお使いの場合、「PGPオプション」の画面の「Eメール」タブにある「自動的に復号化/検証の確認」がになっていると、暗号化されたメールを復号化するときに「PGPエラー」が頻繁に発生することがあります。エラーメッセージが表示されたときは、PGPトレイおよびOutlook Expressを再起動するか、Windowsを再起動してください。 鍵作成時ユーザ名に日本語を使うことはできません。 鍵生成ウィザードで「今すぐデフォルトサーバに鍵を送信する」を選択した場合、公開鍵をインターネット上のサーバに転送しますので、インターネットに接続できる環境が必要です。 フォルダ単位での暗号化はできません。フォルダを選択し暗号化を行った場合、フォルダ内のファイルのみが暗号化されます。 ショートカットファイルの暗号化を行うと、ショートカットファイルのリンク先のファイルが暗号化されます。ただし、ショートカットファイルを「PGPツール」の「暗号化」ボタンにドラッグしたまま移動させ暗号化を行った場合は、ショートカットファイルが暗号化されますが、リンク先のファイルは暗号化されません。 暗号化して送信するメールは、テキスト形式で作成してください。HTML形式では正しく送信できないことがあります。また、HTML形式で受信したメールは復号化できないことがあります。 Windows 2000モデル、Windows NTモデルをお使いの場合は、「空き領域の完全削除」を行うと、空き領域の容量によって時間がかかることがあります。 日本ネットワークアソシエイツ社のホームページには、PGPに関する最新情報が掲載されています。下記のアドレスからプリインストールユーザ向けのホームページにアクセスしてください。 http://www.nai.com/japan/pgp/ ページの先頭へ▲ 追加 CD-ROM ドライブに、添付の「アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM」をセットする 「コントロールパネル」を開き、「アプリケーションの追加と削除」アイコンをダブルクリックする 以下の手順を行う Windows 2000モデルの場合 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリックする 上記以外のモデルの場合 「インストールと削除」タブの「インストール」ボタンをクリックする 「次へ」ボタンをクリックする ボックス内に以下のように入力する 〈CD-ROMドライブ名〉:\NXSETUP.EXE 「完了」ボタンをクリックする 一覧から「PGP」を選択する 「インストール」ボタンをクリックする 「ようこそ」画面が表示されます。 「次へ」ボタンをクリックする 「製品ライセンス契約」画面が表示されます。 契約に同意のうえ、「はい」ボタンをクリックする 「重要な情報」画面が表示されます。 画面の内容をよく読み、「次へ」ボタンをクリックする 「ユーザの情報」画面が表示されます。 名前と会社名を入力し、「次へ」ボタンをクリックする 名前、会社名は省略できます。 「インストール先の選択」画面が表示されます。 「次へ」ボタンをクリックする 「コンポーネントの選択」画面が表示されます。 インストールするコンポーネントを選択し「次へ」ボタンをクリックする 「ファイルをコピーする準備ができました」画面が表示されます。 「次へ」ボタンをクリックする インストールが始まります。 しばらくすると、「鍵リング」画面が表示されます。 「いいえ」ボタンをクリックする はじめてPGPをインストールする場合や「鍵リング」が無い場合は「いいえ」ボタンをクリックしてください。 作成済みの「鍵リング」を使用する場合は「はい」ボタンをクリックし、「鍵リング」が保存されている場所を指定してください。 「セットアップの完了」画面が表示されます。 「PGP鍵の起動」項目が表示されている場合はをクリックしてにし、「完了」ボタンをクリックする 「はい、ただちにコンピュータを再起動します」と表示されている場合は、になっていることを確認し、「完了」ボタンをクリックする 自動的にWindowsが再起動します。 ページの先頭へ▲ 削除 「コントロールパネル」を開き、「アプリケーションの追加と削除」アイコンをダブルクリックする 以下の手順を行う Windows 2000モデルの場合 「プログラムの変更と削除」ボタンをクリックし、一覧から「PGP Personal Privacy 6.5.8J」を選択する 「変更/削除」ボタンをクリックする 上記以外のモデルの場合 「インストールと削除」タブで、一覧から「PGP Personal Privacy 6.5.8J」を選択する 「追加と削除」ボタンをクリックする これ以降は画面の指示にしたがって削除を行ってください。 再起動のメッセージが表示されたら、「はい、直ちにコンピュータを再起動します」がになっていることを確認し、「完了」ボタンをクリックし、Windowsを再起動してください。 ページの先頭へ▲
パネルオープンパワーオンの設定 [2C08020310] 本機には、本機の液晶ディスプレイを開いた時に電源を入れるなど、本機の液晶ディスプレイ開閉時の動作を設定できる、「パネルオープンパワーオンの設定」が添付されています。 チェック パネルオープンパワーオンの設定は、工場出荷時にはインストールされていません。 インストールには光学ドライブが必要です。 「パネルオープンパワーオンの設定」のインストール 「パネルオープンパワーオンの設定」のインストールは、次の手順で行います。 Windowsを起動する 光学ドライブに「アプリケーションディスク」をセットする アプリ画面を開き、アプリの一覧で「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に以下のように入力し、「OK」ボタンをクリック D:¥Nxsetup.exe メモ 光学ドライブがDドライブ以外の場合は、先頭の「D」を、お使いの環境の光学ドライブのドライブ文字に置き換えて入力してください。 「パネルオープンパワーオンの設定(タイプVG,VH用)」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「パネルオープンパワーオンの設定 セットアップ ウィザードへようこそ」画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「インストールの確認」画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「インストールが完了しました。」画面が表示されたら、光学ドライブから「アプリケーションディスク」を取り出し、「閉じる」ボタンをクリック チェック再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 自動的にWindowsが再起動します。 以上で「パネルオープンパワーオンの設定」のインストールは終了です。 「パネルオープンパワーオンの設定」で動作を設定する 「パネルオープンパワーオンの設定」で液晶ディスプレイ開閉時の動作を設定する場合は、次の手順で行います。 チェック パネルオープンパワーオンは、工場出荷時の状態で無効に設定されています。 「パネルオープンパワーオンの設定」で「液晶ディスプレイを開けたときの動作」を変更した場合、BIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニュー-「Panel Open Power On」の設定値が変更されます。 「パネルオープンパワーオンの設定」で「液晶ディスプレイを閉じたときの動作」を変更した場合、すべての電源プランの設定が変更されます。 アプリ画面を開き、アプリの一覧で「パネルオープンパワーオンの設定」をクリック 「パネルオープンパワーオンの設定」画面が表示されます。 「液晶ディスプレイを開けたときの動作」欄、「液晶ディスプレイを閉じたときの動作」欄で、それぞれの動作を設定する 「OK」ボタンをクリック メモ 「パネルオープンパワーオンの設定」について詳しくは、「パネルオープンパワーオンの設定」画面の「ヘルプ」ボタンをクリックすると表示されるヘルプをご覧ください。 「パネルオープンパワーオンの設定」のアンインストール チェック 「パネルオープンパワーオンの設定」で変更した設定は、「パネルオープンパワーオンの設定」をアンインストールしても解除されません。 アンインストール後にBIOSセットアップユーティリティや電源プランの設定で変更してください。 「パネルオープンパワーオンの設定」のアンインストールは、次の手順で行います。 「コントロール パネル」を表示する 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「パネルオープンパワーオンの設定」を選択し、「アンインストール」をクリック 「パネルオープンパワーオンの設定をアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック チェック再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 自動的にWindowsが再起動します。 以上で「パネルオープンパワーオンの設定」のアンインストールは完了です。パネルオープンパワーオンの設定
ハードディスクセーバー 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 ハードディスクセーバーは、本体の落下などによる加速度や振動を検知センサーが感知し、ハードディスクのヘッドを安全な場所に退避してハードディスク損傷の危険性を軽減することができます。 設定ユーティリティでは、ハードディスクセーバーのハードディスク保護機能を一時的に無効にしたり、有効に戻したり、検知センサーの感度を調節することができます。 機能の詳細、操作方法、制限事項については、以下を参照してください。 ●機能の詳細、操作方法、制限事項 ハードディスクセーバーヘルプ(「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ハードディスクセーバー」→「ヘルプファイル」をクリック) 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ハードディスクセーバー」→「ハードディスクセーバー」をクリック 設定ユーティリティ画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ハードディスクセーバーはパソコン本体の傾き・落下・衝撃を検出するとハードディスクのヘッドを退避し、ハードディスクが損傷する危険性を軽減するものです。 ただし、ハードディスクの無破損・無故障を完全に保証するものではありませんので、重要なデータなどは必ずお客様の責任のもと、こまめにバックアップをとることをおすすめします。 衝撃を感知するとハードディスクのヘッドを退避するため、パソコンを操作することができません。ヘッドの退避が解除されるまでしばらくお待ちください。 SSDモデルには、ハードディスクセーバーをインストールしないでください。 ページの先頭へ▲ 削除 検知センサーを初期化してから、アンインストールを行ってください。検知センサーの初期化については、ハードディスクセーバーヘルプをご覧ください。 ハードディスクセーバーの削除後、再度ハードディスクセーバーを追加する場合には、必ずWindowsを再起動してから追加してください。 使用中のアプリケーションをすべて終了させる 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ハードディスクセーバー」→「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「ハードディスクセーバーに対する設定変更を有効にするには、システムを再起動する必要があります。」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動で再起動します。 以上でハードディスクセーバーの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 SSDモデルには、ハードディスクセーバーをインストールしないでください。 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「<DVD/CDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 次の項目を選択し、「インストール」ボタンをクリック < UltraLite タイプVMをお使いの場合> 「ハードディスクセーバー(タイプVM専用)」 < UltraLite タイプVCをお使いの場合> 「ハードディスクセーバー(タイプVC専用)」 「ハードディスクセーバー用のInstallShield ウィザードへようこそ」画面が表示されます。 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「InstallShield ウィザードを完了しました。」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「ハードディスクセーバーのInstaller 情報」画面で「いいえ」ボタンをクリック DVD/CDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する ハードディスクセーバーをはじめて利用する前に、検知センサーの初期化をする必要があります。検知センサーの初期化が完了するまでは、ハードディスク保護機能は有効となりません。 検知センサーの初期化については、ハードディスクセーバーヘルプをご覧ください。 以上でハードディスクセーバーの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
ハードディスクセーバー 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 ハードディスクセーバーは、本体の落下などによる加速度や振動を検知センサーが感知し、ハードディスクのヘッドを安全な場所に退避してハードディスク損傷の危険性を軽減することができます。 設定ユーティリティでは、ハードディスクセーバーのハードディスク保護機能を一時的に無効にしたり、有効に戻したり、検知センサーの感度を調節することができます。 機能の詳細や操作方法、制限事項については、以下を参照してください。 ●機能の詳細や操作方法、制限事項 ハードディスクセーバーヘルプ(「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ハードディスクセーバー」→「ヘルプファイル」をクリック) 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ハードディスクセーバー」→「ハードディスクセーバー」をクリック 設定ユーティリティ画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 SSDモデルをお使いの場合、ハードディスクセーバーは使用できませんので、追加しないでください。 ハードディスクセーバーはパソコン本体の傾き・落下・衝撃を検出するとハードディスクのヘッドを退避し、ハードディスクが損傷する危険性を軽減するものです。 ただし、ハードディスクの無破損・無故障を完全に保証するものではありませんので、重要なデータは必ずお客様の責任のもと、こまめにバックアップをとることをおすすめします。 衝撃を感知するとハードディスクのヘッドを退避するため、パソコンを操作することができません。ヘッドの退避が解除されるまでしばらくお待ちください。 ページの先頭へ▲ 削除 検知センサーを初期化してから、削除を行ってください。検知センサーの初期化については、ハードディスクセーバーヘルプをご覧ください。 使用中のアプリケーションをすべて終了させる 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ハードディスクセーバー」→「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「ハードディスクセーバーに対する設定変更を有効にするには、システムを再起動する必要があります。」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 ハードディスクセーバーの削除後、再度ハードディスクセーバーを追加する場合には、必ずWindowsを再起動してから追加してください。 以上でハードディスクセーバーの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 SSDモデルをお使いの場合、ハードディスクセーバーは使用できませんので、追加しないでください。 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「<DVD/CDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「ハードディスクセーバー」を選択し、「インストール」ボタンをクリック 「ハードディスクセーバー用のInstallShield ウィザードへようこそ」画面が表示されます。 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「InstallShield ウィザードを完了しました。」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「ハードディスクセーバーのInstaller 情報」画面で「いいえ」ボタンをクリック DVD/CDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する ハードディスクセーバーをはじめて利用する前に、検知センサーの初期化をする必要があります。検知センサーの初期化が完了するまでは、ハードディスク保護機能は有効となりません。 検知センサーの初期化については、ハードディスクセーバーヘルプをご覧ください。 以上でハードディスクセーバーの追加は終了です。 ページの先頭へ▲