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    Office XP Professional (Office XP Professionalモデルのみ) 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 文章作成にWord 2002、表計算にExcel 2002、情報管理にOutlook 2002、プレゼンテーションにPowerPoint 2002、 データベース作成にAccess 2002を使用します。 機能の詳細や操作方法については、Office XP Professionalに添付のマニュアルをご覧ください。 OfficeXPに含まれるアプリケーションをはじめて起動する場合は、「管理者」でログインし、かつ Word 2002、またはExcel 2002を 起動してください。「Office XP 使用許諾契約書」の画面が表示されますので、内容を確認し「同意する」ボタンをクリックしてください。 アプリケーションの削除と追加は、必ず「管理者」でログインして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「補足説明」をお読みください。 「管理者」とはAdministrator権限を持つユーザを指し、コンピュータの全体的な構成を管理することができます。 ユーザアカウントに関する詳細については「ヘルプとサポート」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆ライセンス認証について ハードウェアの追加や変更を行った場合、ライセンス認証ウィザードが表示される場合があります。 表示された場合は、画面の指示に従って手続きを完了してください。 Office XPの再追加した場合は、新たにライセンス認証が必要になります。 ライセンス認証を行う場合は、Word 2002、またはExcel 2002を実行しライセンス認証ウィザードを表示させて 画面の指示に従いライセンス認証を行ってください。 ライセンス認証についての詳細は、 Office XPに添付のマニュアル、または下記ホームページを参照してください。  http://www.microsoft.com/japan/ なお、工場出荷時ではライセンス認証済みです。 ◆音声認識機能について 音声認識機能は、工場出荷時にはインストールされていません。 また、お使いのコンピュータのハードウェア構成によってはご使用になれない場合があります。 詳しくはOffice XPのヘルプを参照してください。 ◆その他 「アプリケーションの自動修復」の実行中に「必要なファイルが見つかりません」と表示される場合があります。 「必要なファイルが見つかりません」と表示された場合は、再度実行してください。 新規ユーザーでログオン後、Office XPに含まれるアプリケーションのいずれかを初めて起動する場合、 イベントビューアに「警告」が表示されますが、動作上問題ありません。 Outlook 2002等のアプリケーションを起動した状態でWindowsを終了するとエラーが表示される場合があります。 すべてのアプリケーションを終了してからWindowsを終了してください。 Excel 2002で作成したファイルの内容をメールで送信すると、図やグラフが表示されない場合があります。 次の手順で送信してください。 シート上で送信を行いたいグラフおよび図形を含んだ範囲をドラッグして選択する 「ファイル」メニュー→「送信」から「メールの宛先」を選択し、宛先を入力する 「この選択範囲を送信する」をクリック Outlook 2002でアカウントの設定の変更が有効にならない場合があります。 アカウントの設定の変更が有効にならない場合は、新規にアカウントを作成してください。 FAXモデムボード搭載モデルをご利用の場合、Outlook 2002でメール送受信が終了した後もダイヤルアップ ネットワークの 接続が自動的に切断されなかったり、メールの送信時にエラーが発生したりすることがあります。 その場合は次の設定を行ってください。 「ツール」メニュー→「オプション」をクリック 「オプション」の画面の「メール セットアップ」 タブをクリック 「送受信」にある「接続したら直ちに送信する」にチェックを付ける 「ダイヤルアップ」にある「バックグラウンドの送受信時に、自動的にダイヤルする」にチェックを付ける 「ダイヤルアップ」にある「手動の送受信が終了したら切断する」にチェックを付ける 「電子メール アカウント」にある「電子メール アカウント」ボタンをクリック 「既存の電子メール アカウントの表示と変更」をクリックし、「次へ」をクリック 目的の電子メール アカウントをクリックし、「変更」をクリック 「詳細設定」をクリック 「接続」タブで「電話回線を使用する」を選択し、「使用するダイヤルアップ ネットワークの接続」で 使用するダイヤルアップネットワーク接続を選択する 「OK」ボタンをクリック 「インターネット電子メール設定」が表示されたら「次へ」ボタンをクリック 「電子メール アカウント」と表示されたら「完了」ボタンをクリック また、上記を設定しても接続が切断されない場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」を右クリックし、 表示されたメニューから「切断」をクリックしてください。 詳しい情報は、下記のホームページから参照してください。 http://www.microsoft.com/japan/ ページの先頭へ▲ 削除 Word 2002、Excel 2002、Outlook 2002、PowerPoint 2002、Access 2002の削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Microsoft Office XP Professional」をクリックし、「変更」ボタンをクリック 「Microsoft Office XP Professionalメンテナンスモードオプション」が表示されたら、「機能の追加/削除」にチェックを付け、 「次へ」ボタンをクリック Word 2002、Excel 2002、Outlook 2002、PowerPoint 2002、Access 2002全部を削除する場合は、「Officeの削除」にチェックを付け、 「次へ」ボタンをクリックしてください。「Microsoft Office XPを削除してもよろしいですか?」と表示されますので、 「はい」ボタンをクリックし、あとは画面に表示されるメッセージに従って、再起動してください。これで削除は終了です。 「Officeのアプリケーションとツールのインストールオプションを指定してください」と表示されたら、削除したい アプリケーションのをクリックし、「インストールしない」をクリック 「更新」ボタンをクリック 「Microsoft Officeのインストールが正常にアップデートされました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する 「Office XP セットアップ」の画面で再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 自動的に再起動します。 以上でWord 2002、Excel 2002、Outlook 2002、PowerPoint 2002、Access 2002の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 Word 2002、Excel 2002、Outlook 2002、PowerPoint 2002、Access 2002の追加 ここでは、工場出荷時と同じ状態にインストールする方法を説明します。 Windowsを起動する CD-ROMドライブに「Offce XP Professional」のCD-ROMをセットする 自動起動しない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、 「名前」に「<CD-ROMドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「ユーザー情報」が表示されたら必要事項を入力し、「次へ」ボタンをクリック プロダクト キーは「Office XP Professional」のCDケース裏面に記載されています。 「使用許諾契約書」が表示されたら「「使用許諾契約書」の条項に同意します」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「インストールの種類を指定してください」と表示されたら、「カスタム」にチェックを付け、インストール先が 「C:\Program Files\Microsoft Office\」となっていることを確認し、「次へ」ボタンをクリック 「インストールするアプリケーションを指定してください」と表示されたら「アプリケーションごとにオプションを指定して インストールします」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「Officeのアプリケーションとツールのインストールオプションを指定してください」と表示されたら「Microsoft Office」の をクリックし、「マイコンピュータからすべて実行」を選択する 次のOffice プログラム、およびその他の機能やツールのをクリックし、「インストールしない」を選択してください。 「Microsoft Excel for Windows」の「読み上げ」 「Office共有機能」の「入力システム拡張」の「音声」 「Office共有機能」の「入力システム拡張」の「IME」の「IMEパッドアプレット」の「音声アプレット」 「次へ」ボタンをクリック 「インストールを開始します」と表示されたら「完了」ボタンをクリック インストールが始まります。 「Office XP セットアップ」の画面で再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でWord 2002、Excel 2002、Outlook 2002、PowerPoint 2002、Access 2002の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    Office XP Professional (Office XP Professionalモデルのみ) 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 文章作成にWord 2002、表計算にExcel 2002、情報管理にOutlook 2002、プレゼンテーションにPowerPoint 2002、 データベース作成にAccess 2002を使用します。 機能の詳細や操作方法については、Office XP Professionalに添付のマニュアルをご覧ください。 OfficeXPに含まれるアプリケーションをはじめて起動する場合は、「管理者」でログインし、かつ Word 2002、またはExcel 2002 を起動してください。「Office XP 使用許諾契約書」の画面が表示されますので、内容を確認し「同意する」ボタンをクリックしてく ださい。 アプリケーションの削除と追加は、必ず管理者でログインして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「補足説明」をお読みください。 「管理者」とはAdministrator権限を持つユーザを指し、コンピュータの全体的な構成を管理することができます。 ユーザアカウントに関する詳細については「ヘルプとサポート」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆ライセンス認証について ハードウェアの追加や変更を行った場合、ライセンス認証ウィザードが表示される場合があります。 表示された場合は、画面の指示に従って手続きを完了してください。 Office XPの再追加した場合は、新たにライセンス認証が必要になります。 ライセンス認証を行う場合は、Word 2002、またはExcel 2002を実行しライセンス認証ウィザードを表示させて 画面の指示に従いライセンス認証を行ってください。 ライセンス認証についての詳細は、 Office XPに添付のマニュアル、または下記ホームページを参照してください。  http://www.microsoft.com/japan/ なお、工場出荷時ではライセンス認証済みです。 ◆音声認識機能について 音声認識機能は、工場出荷時にはインストールされていません。 また、お使いのコンピュータのハードウェア構成によってはご使用になれない場合があります。 詳しくはOffice XPのヘルプを参照してください。 ◆その他 「アプリケーションの自動修復」の実行中に「必要なファイルが見つかりません」と表示される場合があります。 「必要なファイルが見つかりません」と表示された場合は、再度実行してください。 新規ユーザーでログオン後、Office XPに含まれるアプリケーションのいずれかを初めて起動する場合、 イベントビューアに「警告」が表示されますが、動作上問題ありません。 Outlook 2002等のアプリケーションを起動した状態でWindowsを終了するとエラーが表示される場合があります。 すべてのアプリケーションを終了してからWindowsを終了してください。 Excel 2002で作成したファイルの内容をメールで送信すると、図やグラフが表示されない場合があります。 次の手順で送信してください。 シート上で送信を行いたいグラフおよび図形を含んだ範囲をドラッグして選択する 「ファイル」メニュー→「送信」から「メールの宛先」を選択し、宛先を入力する 「この選択範囲を送信する」をクリック Outlook 2002でアカウントの設定の変更が有効にならない場合があります。 アカウントの設定の変更が有効にならない場合は、新規にアカウントを作成してください。 FAXモデムボード搭載モデルをご利用の場合、Outlook 2002でメール送受信が終了した後もダイヤルアップ ネットワークの 接続が自動的に切断されなかったり、メールの送信時にエラーが発生したりすることがあります。 その場合は次の設定を行ってください。 「ツール」メニュー→「オプション」をクリック 「オプション」の画面の「メール セットアップ」 タブをクリック 「送受信」にある「接続したら直ちに送信する」にチェックを付ける 「ダイヤルアップ」にある「バックグラウンドの送受信時に、自動的にダイヤルする」にチェックを付ける 「ダイヤルアップ」にある「手動の送受信が終了したら切断する」にチェックを付ける 「電子メール アカウント」にある「電子メール アカウント」ボタンをクリック 「既存の電子メール アカウントの表示と変更」をクリックし、「次へ」をクリック 目的の電子メール アカウントをクリックし、「変更」をクリック 「詳細設定」をクリック 「接続」タブで「電話回線を使用する」を選択し、「使用するダイヤルアップ ネットワークの接続」で 使用するダイヤルアップネットワーク接続を選択する 「OK」ボタンをクリック 「インターネット電子メール設定」が表示されたら「次へ」ボタンをクリック 「電子メール アカウント」と表示されたら「完了」ボタンをクリック また、上記を設定しても接続が切断されない場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」を右クリックし、 表示されたメニューから「切断」をクリックしてください。 詳しい情報は、下記のホームページから参照してください。 http://www.microsoft.com/japan/ ページの先頭へ▲ 削除 Word 2002、Excel 2002、Outlook 2002、PowerPoint 2002、Access 2002の削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Microsoft Office XP Professional」をクリックし、「変更」ボタンをクリック 「Microsoft Office XP Professionalメンテナンスモードオプション」が表示されたら、「機能の追加/削除」にチェックを付け、 「次へ」ボタンをクリック Word 2002、Excel 2002、Outlook 2002、PowerPoint 2002、Access 2002全部を削除する場合は、「Officeの削除」にチェックを付け、 「次へ」ボタンをクリックしてください。「Microsoft Office XPを削除してもよろしいですか?」と表示されますので、 「はい」ボタンをクリックし、あとは画面に表示されるメッセージに従って、再起動してください。これで削除は終了です。 「Officeのアプリケーションとツールのインストールオプションを指定してください」と表示されたら、削除したい アプリケーションのをクリックし、「インストールしない」をクリック 「更新」ボタンをクリック 「Microsoft Officeのインストールが正常にアップデートされました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する 「Office XP セットアップ」の画面で再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 自動的に再起動します。 以上でWord 2002、Excel 2002、Outlook 2002、PowerPoint 2002、Access 2002の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 Word 2002、Excel 2002、Outlook 2002、PowerPoint 2002、Access 2002の追加 ここでは、工場出荷時と同じ状態にインストールする方法を説明します。 Windowsを起動する CD-ROMドライブに「Offce XP Professional」のCD-ROMをセットする 自動起動しない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、 「名前」に「<CD-ROMドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「ユーザー情報」が表示されたら必要事項を入力し、「次へ」ボタンをクリック プロダクト キーは「Office XP Professional」のCDケース裏面に記載されています。 「使用許諾契約書」が表示されたら「「使用許諾契約書」の条項に同意します」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「インストールの種類を指定してください」と表示されたら、「カスタム」にチェックを付け、インストール先が 「C:\Program Files\Microsoft Office\」となっていることを確認し、「次へ」ボタンをクリック 「インストールするアプリケーションを指定してください」と表示されたら「アプリケーションごとにオプションを指定して インストールします」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「Officeのアプリケーションとツールのインストールオプションを指定してください」と表示されたら「Microsoft Office」の をクリックし、「マイコンピュータからすべて実行」を選択する 次のOffice プログラム、およびその他の機能やツールのをクリックし、「インストールしない」を選択してください。 「Microsoft Excel for Windows」の「読み上げ」 「Office共有機能」の「入力システムの拡張」の「音声」 「Office共有機能」の「入力システムの拡張」の「IME」の「IMEパッドアプレット」の「音声アプレット」 「次へ」ボタンをクリック 「インストールを開始します」と表示されたら「完了」ボタンをクリック インストールが始まります。 「Office XP セットアップ」の画面で再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でWord 2002、Excel 2002、Outlook 2002、PowerPoint 2002、Access 2002の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    Office XP Personal (Office XP Personalモデルのみ) 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 文章作成にWord 2002、表計算にExcel 2002、情報管理にOutlook 2002を使用します。 機能の詳細や操作方法については、Office XP Personalに添付のマニュアルをご覧ください。 Office XPに含まれるアプリケーションをはじめて起動する場合は、「管理者」でログインし、かつ Word 2002、またはExcel 2002 を起動してください。「Office XP 使用許諾契約書」の画面が表示されますので、内容を確認し「同意する」ボタンをクリックしてく ださい。 アプリケーションの削除と追加は、必ず「管理者」でログインして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストール できません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「補足説明」をお読みください。 CDレスモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに 割り当ててください。 「管理者」とはAdministrator権限を持つユーザを指し、コンピュータの全体的な構成を管理することができます。 ユーザアカウントに関する詳細については「ヘルプとサポート」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆ライセンス認証について ハードウェアの追加や変更を行った場合、ライセンス認証ウィザードが表示される場合があります。 表示された場合は、画面の指示に従って手続きを完了してください。 Office XPを再追加した場合は、新たにライセンス認証が必要になります。 ライセンス認証を行う場合は、Word 2002、またはExcel 2002を実行しライセンス認証ウィザードを表示させて 画面の指示に従いライセンス認証を行ってください。 ライセンス認証についての詳細は、 Office XPに添付のマニュアル、または下記ホームページを参照してください。  http://www.microsoft.com/japan/ なお、工場出荷時ではライセンス認証済みです。 ◆音声認識機能について 音声認識機能は、工場出荷時にはインストールされていません。 また、お使いのコンピュータのハードウェア構成によってはご使用になれない場合があります。 詳しくはOffice XPのヘルプを参照してください。 ◆その他 「アプリケーションの自動修復」の実行中に「必要なファイルが見つかりません」と表示される場合があります。 「必要なファイルが見つかりません」と表示された場合は、再度実行してください。 新規ユーザーでログオン後、Office XPに含まれるアプリケーションのいずれかを初めて起動する場合、 イベントビューアに「警告」が表示されますが、動作上問題ありません。 Outlook 2002等のアプリケーションを起動した状態でWindowsを終了するとエラーが表示される場合があります。 すべてのアプリケーションを終了してからWindowsを終了してください。 Excel 2002で作成したファイルの内容をメールで送信すると、図やグラフが表示されない場合があります。 次の手順で送信してください。 シート上で送信を行いたいグラフおよび図形を含んだ範囲をドラッグして選択する 「ファイル」メニュー→「送信」から「メールの宛先」を選択し、宛先を入力する 「この選択範囲を送信する」をクリック Outlook 2002でアカウントの設定の変更が有効にならない場合があります。 アカウントの設定の変更が有効にならない場合は、新規にアカウントを作成してください。 FAXモデムボード搭載モデルをご利用の場合、Outlook 2002でメール送受信が終了した後もダイヤルアップ ネットワークの 接続が自動的に切断されなかったり、メールの送信時にエラーが発生したりすることがあります。 その場合は次の設定を行ってください。 「ツール」メニュー→「オプション」をクリック 「オプション」の画面の「メール セットアップ」 タブをクリック 「送受信」にある「接続したら直ちに送信する」にチェックを付ける 「ダイヤルアップ」にある「バックグラウンドの送受信時に、自動的にダイヤルする」にチェックを付ける 「ダイヤルアップ」にある「手動の送受信が終了したら切断する」にチェックを付ける 「電子メール アカウント」にある「電子メール アカウント」ボタンをクリック 「既存の電子メール アカウントの表示と変更」をクリックし、「次へ」をクリック 目的の電子メール アカウントをクリックし、「変更」をクリック 「詳細設定」をクリック 「接続」タブで「電話回線を使用する」を選択し、「使用するダイヤルアップ ネットワークの接続」で 使用するダイヤルアップネットワーク接続を選択する 「OK」ボタンをクリック 「インターネット電子メール設定」が表示されたら「次へ」ボタンをクリック 「電子メール アカウント」と表示されたら「完了」ボタンをクリック また、上記を設定しても接続が切断されない場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」を右クリックし、 表示されたメニューから「切断」をクリックしてください。 詳しい情報は、下記のホームページから参照してください。 http://www.microsoft.com/japan/ ページの先頭へ▲ 削除 ◆Word 2002、Excel 2002、Outlook 2002の削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Microsoft Office XP Personal」をクリックし、「変更」ボタンをクリック 「Microsoft Office XP Personalメンテナンスモードオプション」が表示されたら「機能の追加/削除」にチェックを付け、 「次へ」ボタンをクリック Word 2002、Excel 2002、Outlook 2002全部を削除する場合は、「Officeの削除」にチェックを付け「次へ」ボタンを クリックしてください。「Microsoft Office XPを削除してもよろしいですか?」と表示されたら「はい」ボタンをクリックし、 あとは画面に表示されるメッセージに従って、再起動してください。これで削除は終了です。 「Officeのアプリケーションとツールのインストールオプションを指定してください」と表示されたら、削除したい アプリケーションのをクリックし、「インストールしない」をクリック 「更新」ボタンをクリック 「Microsoft Officeのインストールが正常にアップデートされました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する 「Office XP セットアップ」の画面で再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 自動的に再起動します。 以上でWord 2002、Excel 2002、Outlook 2002の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 ◆Word 2002、Excel 2002、Outlook 2002の追加 ここでは、工場出荷時と同じ状態にインストールする方法を説明します。 Windowsを起動する CD-ROMドライブに「Offce XP Personal」のCD-ROMをセットする 自動起動しない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に 「<CD-ROMドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「ユーザー情報」が表示されたら必要事項を入力し、「次へ」ボタンをクリック プロダクト キーは「Office XP Personal」のCDケース裏面に記載されています。 「使用許諾契約書」が表示されたら「「使用許諾契約書」の条項に同意します」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「インストールの種類を指定してください」と表示されたら、「カスタム」にチェックを付け、インストール先が 「C:\Program Files\Microsoft Office\」となっていることを確認し、「次へ」ボタンをクリック 「インストールするアプリケーションを指定してください」と表示されたら、「アプリケーションごとにオプションを指定して インストールします」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「Officeのアプリケーションとツールのインストールオプションを指定してください」と表示されたら「Microsoft Office 」のをクリックし、「マイコンピュータからすべて実行」を選択する 次のOffice プログラム、およびその他の機能やツールのをクリックし、「インストールしない」を選択してください。 「Microsoft Excel for Windows」の「読み上げ」 「Office共有機能」の「入力システム拡張」の「音声」 「Office共有機能」の「入力システム拡張」の「IME」の「IMEパッドアプレット」の「音声アプレット」 「次へ」ボタンをクリック 「インストールを開始します」と表示されたら「完了」ボタンをクリック インストールが始まります。 「Office XP セットアップ」の画面で再起動を促すメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でWord 2002、Excel 2002、Outlook 2002の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    Office XP Personal (Office XP Personalモデルのみ) 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 文章作成にWord 2002、表計算にExcel 2002、情報管理にOutlook 2002を使用します。 機能の詳細や操作方法については、Office XP Personalに添付のマニュアルをご覧ください。 OfficeXPに含まれるアプリケーションをはじめて起動する場合は、「管理者」でログインし、かつ Word 2002、またはExcel 2002 を起動してください。「Office XP 使用許諾契約書」の画面が表示されますので、内容を確認し「同意する」ボタンをクリックしてく ださい。 アプリケーションの削除と追加は、必ず「管理者」でログインして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストール できません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「補足説明」をお読みください。 「管理者」とはAdministrator権限を持つユーザを指し、コンピュータの全体的な構成を管理することができます。 ユーザアカウントに関する詳細については「ヘルプとサポート」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆ライセンス認証について ハードウェアの追加や変更を行った場合、ライセンス認証ウィザードが表示される場合があります。 表示された場合は、画面の指示に従って手続きを完了してください。 Office XPの再追加した場合は、新たにライセンス認証が必要になります。 ライセンス認証を行う場合は、Word 2002、またはExcel 2002を実行しライセンス認証ウィザードを表示させて 画面の指示に従いライセンス認証を行ってください。 ライセンス認証についての詳細は、 Office XPに添付のマニュアル、または下記ホームページを参照してください。  http://www.microsoft.com/japan/ なお、工場出荷時ではライセンス認証済みです。 ◆音声認識機能について 音声認識機能は、工場出荷時にはインストールされていません。 また、お使いのコンピュータのハードウェア構成によってはご使用になれない場合があります。 詳しくはOffice XPのヘルプを参照してください。 ◆その他 「アプリケーションの自動修復」の実行中に「必要なファイルが見つかりません」と表示される場合があります。 「必要なファイルが見つかりません」と表示された場合は、再度実行してください。 新規ユーザーでログオン後、Office XPに含まれるアプリケーションのいずれかを初めて起動する場合、 イベントビューアに「警告」が表示されますが、動作上問題ありません。 Outlook 2002等のアプリケーションを起動した状態でWindowsを終了するとエラーが表示される場合があります。 すべてのアプリケーションを終了してからWindowsを終了してください。 Excel 2002で作成したファイルの内容をメールで送信すると、図やグラフが表示されない場合があります。 次の手順で送信してください。 シート上で送信を行いたいグラフおよび図形を含んだ範囲をドラッグして選択する 「ファイル」メニュー→「送信」から「メールの宛先」を選択し、宛先を入力する 「この選択範囲を送信する」をクリック Outlook 2002でアカウントの設定の変更が有効にならない場合があります。 アカウントの設定の変更が有効にならない場合は、新規にアカウントを作成してください。 FAXモデムボード搭載モデルをご利用の場合、Outlook 2002でメール送受信が終了した後もダイヤルアップ ネットワークの 接続が自動的に切断されなかったり、メールの送信時にエラーが発生したりすることがあります。 その場合は次の設定を行ってください。 「ツール」メニュー→「オプション」をクリック 「オプション」の画面の「メール セットアップ」 タブをクリック 「送受信」にある「接続したら直ちに送信する」にチェックを付ける 「ダイヤルアップ」にある「バックグラウンドの送受信時に、自動的にダイヤルする」にチェックを付ける 「ダイヤルアップ」にある「手動の送受信が終了したら切断する」にチェックを付ける 「電子メール アカウント」にある「電子メール アカウント」ボタンをクリック 「既存の電子メール アカウントの表示と変更」をクリックし、「次へ」をクリック 目的の電子メール アカウントをクリックし、「変更」をクリック 「詳細設定」をクリック 「接続」タブで「電話回線を使用する」を選択し、「使用するダイヤルアップ ネットワークの接続」で 使用するダイヤルアップネットワーク接続を選択する 「OK」ボタンをクリック 「インターネット電子メール設定」が表示されたら「次へ」ボタンをクリック 「電子メール アカウント」と表示されたら「完了」ボタンをクリック また、上記を設定しても接続が切断されない場合は、タスクトレイの「ダイヤルアップネットワーク」を右クリックし、 表示されたメニューから「切断」をクリックしてください。 詳しい情報は、下記のホームページから参照してください。 http://www.microsoft.com/japan/ ページの先頭へ▲ 削除 ◆Word 2002、Excel 2002、Outlook 2002の削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Microsoft Office XP Personal」をクリックし、「変更」ボタンをクリック 「Microsoft Office XP Personalメンテナンスモードオプション」が表示されたら「機能の追加/削除」にチェックを付け、 「次へ」ボタンをクリック Word 2002、Excel 2002、Outlook 2002全部を削除する場合は、「Officeの削除」にチェックを付け「次へ」ボタンを クリックしてください。「Microsoft Office XPを削除してもよろしいですか?」と表示されたら「はい」ボタンをクリックし、 あとは画面に表示されるメッセージに従って、再起動してください。これで削除は終了です。 「Officeのアプリケーションとツールのインストールオプションを指定してください」と表示されたら、削除したい アプリケーションのをクリックし、「インストールしない」をクリック 「更新」ボタンをクリック 「Microsoft Officeのインストールが正常にアップデートされました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する 「Office XP セットアップ」の画面で再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 自動的に再起動します。 以上でWord 2002、Excel 2002、Outlook 2002の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 ◆Word 2002、Excel 2002、Outlook 2002の追加 ここでは、工場出荷時と同じ状態にインストールする方法を説明します。 Windowsを起動する CD-ROMドライブに「Offce XP Personal」のCD-ROMをセットする 自動起動しない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に 「<CD-ROMドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「ユーザー情報」が表示されたら必要事項を入力し、「次へ」ボタンをクリック プロダクト キーは「Office XP Personal」のCDケース裏面に記載されています。 「使用許諾契約書」が表示されたら「「使用許諾契約書」の条項に同意します」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「インストールの種類を指定してください」と表示されたら、「カスタム」にチェックを付け、インストール先が 「C:\Program Files\Microsoft Office\」となっていることを確認し、「次へ」ボタンをクリック 「インストールするアプリケーションを指定してください」と表示されたら、「アプリケーションごとにオプションを指定して インストールします」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック 「Officeのアプリケーションとツールのインストールオプションを指定してください」と表示されたら「Microsoft Office 」のをクリックし、「マイコンピュータからすべて実行」を選択する 次のOffice プログラム、およびその他の機能やツールのをクリックし、「インストールしない」を選択してください。 「Microsoft Excel for Windows」の「読み上げ」 「Office共有機能」の「入力システム拡張」の「音声」 「Office共有機能」の「入力システム拡張」の「IME」の「IMEパッドアプレット」の「音声アプレット」 「次へ」ボタンをクリック 「インストールを開始します」と表示されたら「完了」ボタンをクリック インストールが始まります。 「Office XP セットアップ」の画面で再起動を促すメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でWord 2002、Excel 2002、Outlook 2002の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    セキュリティチップを有効にする [2007040201] 本機のセキュリティチップ機能を利用するには、BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップを有効にする必要があります。   BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップ機能を有効にしていない場合、本機にセキュリティチップ ユーティリティをインストールすることはできません。   BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 セキュリティチップ機能を有効にするには、次の手順でBIOSセットアップユーティリティの設定をしてください。 ◆本体のボタンと画面アイコンで操作する場合 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で縮小ボタンを数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューを選択する 「Security Chip Configuration」を選択し、画面回転ボタンを押す 「TPM Support」を選択し、画面回転ボタンを押す 「Enabled」を選択し、画面回転ボタンを押す 「Change TPM State」を選択し、画面回転ボタンを押す 「Enable&Activate」を選択し、画面回転ボタンを押す 画面右上の「ESC」アイコンをタップ 「Exit」メニューを選択する 「Save Changes and Reset」を選択し、画面回転ボタンを押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」を選択し、画面回転ボタンを押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 本機の再起動後、確認画面が表示された場合は「Execute」アイコンをタップする 設定が保存され、本機が再起動します。 これでセキュリティチップ機能が有効になりました。 ◆USBミニキーボードで操作する場合 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「TPM Support」を「Enabled」に設定する 「Change TPM State」を「Enable&Activate」に設定する 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 本機の再起動後、確認画面が表示された場合は「Execute」アイコンをタップする 設定が保存され、本機が再起動します。 これでセキュリティチップ機能が有効になりました。   本機のセキュリティチップ機能の設定は、「Change TPM State」を「Clear」にすることで初期化することができます。 このため、セキュリティチップ機能をご利用になる場合は、第三者にセキュリティチップの設定を初期化されないように、スーパバイザパスワード/ユーザパスワードを設定して、セキュリティを強化することをおすすめします。セキュリティチップを有効にする
    Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions) 概要 削除 追加 概要 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、パーソナルコンピュータに接続されているハードウェア情報およびインストールされているソフトウェア情報を管理するソフトウェアです。管理方法として、標準化団体DMTF(DeskTop Management Task Force)が規定したDMI (DeskTop Management Interface)およびCIM (Common Information Model)を採用しています。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、以下の機能により構成されます。 Webブラウザによる情報表示 システムビューワによる情報表示 操作方法・表示画面の詳細については、「オンラインヘルプ」、「ユーザーズガイド」および「リリースノート」をご覧ください。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をインストールしてください。 お使いの機種によってはIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をご利用になるには、Internet Explorer 4.01 SP2以上が必要です。 ネットワークプリンタの監視を行っている場合、ネットワークプリンタの情報を取得するために定期的(約5秒間隔)にパケットが送信されます。パケットの送信を行いたくない場合は、「リリースノート」をご覧になり、設定してください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)を動作させるためには、ネットワークの設定が行われており、TCP/IPプロトコルがインストールされている必要があります。Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をインストールする前にTCP/IPプロトコルのインストールを行ってください。TCP/IPの設定を行わずに、Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をインストールした場合、本機起動時にエラーが出る場合がありますが、問題はありません。TCP/IPをインストールすることにより、正常に動作するようになります。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、起動に3分程度かかります。各種機能(「このコンピュータを管理する」、「DMITOOL互換」など)を使用する際は、Windows起動後しばらく待ってからこれらの機能をご使用ください。また、Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)を削除する際も同じくWindows起動後しばらく待ってから削除してください。 「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」で、アプリケーションを選択して「追加と削除」ボタンをクリックした後は、途中で中断してもそのままではアプリケーションを使用できない場合があります。その際にはWindowsを再起動後、アプリケーションを使用してください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のときは削除または追加することはできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 NetPCモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。 起動方法 次の2通りの方法があります。 タスクトレイのをダブルクリック Webブラウザによる情報表示画面が表示されます。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Intel LANDesk 管理ツール」→「Client Manager」の中から利用したい機能をクリック 選択した機能の画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 他のアプリケーションが起動している場合は終了させる Windows Meの場合 「アプリケーションの追加と削除」をクリック Windows 98の場合 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「インストールと削除」の一覧から「Intel LANDesk Client Manager 6 with NEC Extensions」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリック 「’Intel LANDesk Client Manager 6 with NEC Extensions’とそのすべてのコンポーネントを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「共有ファイルを削除しますか?」と表示された場合は、「すべていいえ」ボタンをクリックしてください。 「Client Managerを再インストールしたい場合にはコンピュータを再起動する必要があります。今すぐ再起動しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD-ROMドライブに本機に添付の「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック Windows Meの場合 「アプリケーションの追加と削除」をクリック Windows 98の場合 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「インストール」ボタンをクリックして「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」を起動する 「次へ」ボタンをクリック 「インストールプログラムの実行」の画面の「インストールプログラムのコマンドライン」が「<CD-ROMドライブ名>:\NSETUP.EXE」となっていることを確認する 例   CD-ROMドライブ名がEの場合   E:\NSETUP.EXE 「完了」ボタンをクリック 「プロダクトの選択」が表示されます。 「プロダクトの選択」の画面で「Intel LANDesk Client Manager 6(NEC Extension)」をクリックし、「OK」ボタンをクリック 「ようこそ」の画面が表示されたら「次へ」ボタンをクリック 「製品ライセンス契約」の画面が表示されたら、内容を確認して「はい」ボタンをクリック 「インストール先の選択」の画面が表示されたら「次へ」ボタンをクリック インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「ディレクトリの選択」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「コンポーネントの選択」の画面が表示されたら、インストールするコンポーネントを選択し、次へボタンをクリック 「Alert On LAN」は、「OFF State Alert II 」と読み替えてください。OFF State Alert II に対応していない機種では、「コンポーネントの選択」の画面で「Alert On LANエージェント」を選択しないでください。 NEC拡張機能とはIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6に対して、NEC独自に拡張した機能です。拡張した機能は、次のようなものがあります。 ☆の機能は標準状態でインストールされます。 ★の機能は標準状態でインストールされません。 インストールする機能を追加/削除するためには、「NEC拡張機能」を選んで、「変更」ボタンを押してください。 ☆DMITOOL互換画面(※) DMITOOL互換のユーザI/F (システムビューワ、MIFブラウザ、SMBIOSブラウザ、資産管理ブラウザ)を使用可能にします。 次の4つの機能(※印)は、DMITOOL互換画面を選択すると、自動的にインストールされます。いずれかをインストールしたくない場合は、まずDMITOOL互換画面のチェックを外してください。 ☆USB接続デバイス一覧(※) USBに接続されているデバイスの一覧を表示可能にします。 ☆モデム一覧(※) Windowsにセットアップされているモデムの一覧を表示可能にします。 ☆プリンタ一覧/プリンタ監視(※) 接続されているプリンタの一覧表示と、プリンタの状態監視を可能にします。 ☆拡張資産管理(※) Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6の資産管理機能に、リース情報/棚卸し管理を追加し、リース/棚卸し管理を可能にします。 ★H/W変更監視 HDD/CPU/メモリが変更された場合に、警告を表示する機能を提供します。 ★TOOL連携 コンピュータの異常を検出したときに、バックアップツール等の起動やシステムのシャットダウンを行う機能を提供します。 連携するツールは、インストールするOSに合わせて標準で設定されていますが、標準の設定から変更する場合は、インストール後、「NEC Extensionリリースノート」の「TOOL連携について」を参照してください。 ★SMBIOS情報 SMBIOS情報を管理者等の他のコンピュータから参照可能にする場合は、このコンポーネントをインストールしてください。 「プログラムフォルダの選択」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「ユーザの追加」の画面で必要事項を入力し、「次へ」ボタンをクリック Acrobat Reader 4.0がインストールされていない場合、Adobe Acrobat Readerがインストールされていない旨のメッセージが表示されます。「Acrobat Reader 4.0」を参照してインストールを行ってください。 「セットアップの完了」の画面が表示されたら、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックが付いていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 ページの先頭へ▲
    Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions) 概要 削除 追加 概要 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、パーソナルコンピュータに接続されているハードウェア情報およびインストールされているソフトウェア情報を管理するソフトウェアです。管理方法として、標準化団体DMTF(DeskTop Management Task Force)が規定したDMI (DeskTop Management Interface)およびCIM (Common Information Model)を採用しています。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、以下の機能により構成されます。 Webブラウザによる情報表示 システムビューワによる情報表示 操作方法・表示画面の詳細については、「オンラインヘルプ」、「ユーザーズガイド」および「リリースノート」をご覧ください。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をインストールしてください。 お使いの機種によってはIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をご利用になるには、Internet Explorer 4.01 SP2以上が必要です。 ネットワークプリンタの監視を行っている場合、ネットワークプリンタの情報を取得するために定期的(約5秒間隔)にパケットが送信されます。パケットの送信を行いたくない場合は、「リリースノート」をご覧になり、設定してください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)を動作させるためには、ネットワークの設定が行われており、TCP/IPプロトコルがインストールされている必要があります。Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をインストールする前にTCP/IPプロトコルのインストールを行ってください。TCP/IPの設定を行わずに、Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をインストールした場合、本機起動時にエラーが出る場合がありますが、問題はありません。TCP/IPをインストールすることにより、正常に動作するようになります。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、起動に3分程度かかります。各種機能(「このコンピュータを管理する」、「DMITOOL互換」など)を使用する際は、Windows起動後しばらく待ってからこれらの機能をご使用ください。また、Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)を削除する際も同じくWindows起動後しばらく待ってから削除してください。 「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」で、アプリケーションを選択して「追加と削除」ボタンをクリックした後は、途中で中断してもそのままではアプリケーションを使用できない場合があります。その際にはWindowsを再起動後、アプリケーションを使用してください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のときは削除または追加することはできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 NetPCモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。 起動方法 次の2通りの方法があります。 タスクトレイのをダブルクリック Webブラウザによる情報表示画面が表示されます。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Intel LANDesk 管理ツール」→「Client Manager」の中から利用したい機能をクリック 選択した機能の画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 他のアプリケーションが起動している場合は終了させる Windows Meの場合 「アプリケーションの追加と削除」をクリック Windows 98の場合 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「インストールと削除」の一覧から「Intel LANDesk Client Manager 6 with NEC Extensions」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリック 「’Intel LANDesk Client Manager 6 with NEC Extensions’とそのすべてのコンポーネントを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「共有ファイルを削除しますか?」と表示された場合は、「すべていいえ」ボタンをクリックしてください。 「Client Managerを再インストールしたい場合にはコンピュータを再起動する必要があります。今すぐ再起動しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD-ROMドライブに本機に添付の「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック Windows Meの場合 「アプリケーションの追加と削除」をクリック Windows 98の場合 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「インストール」ボタンをクリックして「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」を起動する 「次へ」ボタンをクリック 「インストールプログラムの実行」の画面の「インストールプログラムのコマンドライン」が「<CD-ROMドライブ名>:\NSETUP.EXE」となっていることを確認する 例   CD-ROMドライブ名がEの場合   E:\NSETUP.EXE 「完了」ボタンをクリック 「プロダクトの選択」が表示されます。 「プロダクトの選択」の画面で「Intel LANDesk Client Manager 6(NEC Extension)」をクリックし、「OK」ボタンをクリック 「ようこそ」の画面が表示されたら「次へ」ボタンをクリック 「製品ライセンス契約」の画面が表示されたら、内容を確認して「はい」ボタンをクリック 「インストール先の選択」の画面が表示されたら「次へ」ボタンをクリック インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「ディレクトリの選択」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「コンポーネントの選択」の画面が表示されたら、インストールするコンポーネントを選択し、次へボタンをクリック 「Alert On LAN」は、「OFF State Alert II 」と読み替えてください。OFF State Alert II に対応していない機種では、「コンポーネントの選択」の画面で「Alert On LANエージェント」を選択しないでください。 NEC拡張機能とはIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6に対して、NEC独自に拡張した機能です。拡張した機能は、次のようなものがあります。 ☆の機能は標準状態でインストールされます。 ★の機能は標準状態でインストールされません。 インストールする機能を追加/削除するためには、「NEC拡張機能」を選んで、「変更」ボタンを押してください。 ☆DMITOOL互換画面(※) DMITOOL互換のユーザI/F (システムビューワ、MIFブラウザ、SMBIOSブラウザ、資産管理ブラウザ)を使用可能にします。 次の4つの機能(※印)は、DMITOOL互換画面を選択すると、自動的にインストールされます。いずれかをインストールしたくない場合は、まずDMITOOL互換画面のチェックを外してください。 ☆USB接続デバイス一覧(※) USBに接続されているデバイスの一覧を表示可能にします。 ☆モデム一覧(※) Windowsにセットアップされているモデムの一覧を表示可能にします。 ☆プリンタ一覧/プリンタ監視(※) 接続されているプリンタの一覧表示と、プリンタの状態監視を可能にします。 ☆拡張資産管理(※) Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6の資産管理機能に、リース情報/棚卸し管理を追加し、リース/棚卸し管理を可能にします。 ★H/W変更監視 HDD/CPU/メモリが変更された場合に、警告を表示する機能を提供します。 ★TOOL連携 コンピュータの異常を検出したときに、バックアップツール等の起動やシステムのシャットダウンを行う機能を提供します。 連携するツールは、インストールするOSに合わせて標準で設定されていますが、標準の設定から変更する場合は、インストール後、「NEC Extensionリリースノート」の「TOOL連携について」を参照してください。 ★SMBIOS情報 SMBIOS情報を管理者等の他のコンピュータから参照可能にする場合は、このコンポーネントをインストールしてください。 「プログラムフォルダの選択」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「ユーザの追加」の画面で必要事項を入力し、「次へ」ボタンをクリック Acrobat Reader 4.0がインストールされていない場合、Adobe Acrobat Readerがインストールされていない旨のメッセージが表示されます。「Acrobat Reader 4.0」を参照してインストールを行ってください。 「セットアップの完了」の画面が表示されたら、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックが付いていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 ページの先頭へ▲
    DeviceProtector 概要 注意事項 削除 追加 概要 DeviceProtectorは、パソコン上の周辺機器を無効にすることができるアプリケーションです。 DeviceProtectorで周辺機器を無効にすることで、情報漏洩やコンピュータウイルス、不正なプログラムの流入を防ぐことができます。 IDE機器、USB機器については、機器単位で有効、無効の設定ができるため、より高度で柔軟な管理ができます。 ●機能の詳細や操作方法、制限事項 Readme.pdf(「アプリケーションCD-ROM」内の「DeviceProtectorv5.0\Doc\Readme.pdf」) 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Readme.pdfを参照するには、「Adobe Reader」が必要です。DeviceProtectorの追加を行う前に「Adobe Reader」を参照してインストールを行ってください。 お使いのモデルによってはDeviceProtectorは添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「DeviceProtector」→「管理者用設定ツール」をクリック 「管理者用設定ツール」は、「管理者」以外のユーザーでは使用することはできません。 必ず、「管理者」でログオンしてください。 インストール後、初めて起動した場合は、「パスワード設定」画面が表示されます。 「パスワード」と「パスワードの確認」欄にパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 続いて、「ポリシーパスワードの設定」画面が表示されます。「パスワード」と「パスワードの確認」欄にパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 2回目以降は「管理者確認」画面が表示されますので、「パスワード」欄に設定したパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 ページの先頭へ▲ 注意事項 ◆パスワードについて DeviceProtectorの「管理者用設定ツール」の起動にはパスワードが必要です。 このパスワードはアンインストールを実行するときにも要求されますので、絶対に忘れないようにしてください。 パスワードを忘れてしまった場合、NECに持ち込んでも解除はできません。 再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧になり、本機を再セットアップしてください。 ページの先頭へ▲ 削除 「管理者用設定ツール」で設定を変更したままDeviceProtectorを削除した場合は、デバイスマネージャ上で設定を戻すことができます。 IDE機器、USB機器単位で設定していた場合は、全て有効になります。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「DeviceProtector」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 「ようこそ」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「選択したアプリケーション、およびすべての機能を完全に削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「パスワード」画面が表示されたら、パスワードを入力し、「次へ」ボタンをクリック 入力するパスワードは「管理者用設定ツール」の起動時に入力するパスワードです。 このパスワードを忘れてしまった場合は、DeviceProtectorを削除することはできません。 パスワードが設定されていない場合は、手順8へ進んでください。 「ドライバをアンインストールします。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 「ドライバのアンインストールが終了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「メンテナンスの完了」と表示されたら、「はい、今すぐコンピュータを再起動します。」にチェックを付け、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でDeviceProtectorの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 「DeviceProtector v5.0」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「InstallShield Wizardの完了」と表示されたら、「いいえ、後でコンピュータを再起動します。」にチェックを付け、「完了」ボタンをクリック CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する 以上でDeviceProtectorの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    StandbyDisk Solo RB 概要 インストール前の注意 削除 追加 概要 StandbyDisk Solo RBは、Windows XP、Windows 2000対応のハードウェア障害あるいはソフトウェア障害の絞り込みを目的とした、バックアップ&リカバリーユーティリティです。 StandbyDisk Solo RBは、ハードディスク内にある第1パーティション(Cドライブ)の使用領域とほぼ同じ容量をバックアップ先(以後スタンバイ・エリア)として同パーティション内に確保し、使用領域のバックアップを行います。 稼動中のシステムに障害が起きた際、スタンバイ・エリアからシステムを起動することで、ハードウェア障害であるか、あるいはソフトウェア障害であるかを絞り込むことが可能です。 機能の詳細や操作方法、制限事項、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 StandbyDisk Solo RB ユーザーガイド(「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「StandbyDisk Solo RB」 →「StandbyDisk Solo RB ユーザーガイド」をクリック) ●注意事項や制限事項に関する情報 Readme(「アプリケーションCD-ROM」内の「SDSRB」ディレクトリの「Readme.txt」をダブルクリック) ●StandbyDisk Solo RBの最新情報 http://www.netjapan.co.jp/solo/rb1a4/ 添付の「StandbyDisk Solo RB ユーザーガイド」を参照するには、「Adobe Reader」が必要です。StandbyDisk Solo RBの追加を行う前に 「Adobe Reader」を参照してインストールを行ってください。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 お使いの機種によってはStandbyDisk Solo RBは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆状態の確認 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「StandbyDisk Solo RB」→「StandbyDisk Solo RBの状態」をクリック StandbyDisk Solo RB画面が表示されます。 スタンバイ・エリアからの起動方法、使用上の注意については「スタンバイ・エリアからの起動方法(StandbyDisk Solo RB)」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ インストール前の注意 ◆StandbyDiskについて StandbyDiskとStandbyDisk Solo RBは、いずれか一方のみインストール可能となります。 ◆StandbyDisk Soloについて StandbyDisk SoloはStandbyDisk Solo RBの上位互換ソフトウェアです。 StandbyDisk Soloをインストールされる場合は、StandbyDisk Solo RBのインストールは必要ありません (StandbyDisk SoloをインストールしたHDDにStandbyDisk Solo RBをインストールすることはできません)。 StandbyDisk Soloへのアップグレードについては、「StandbyDisk Solo RB ユーザーガイド」をご覧ください。 ◆ファイルシステムについて CドライブがNTFS形式でフォーマットされていることが必要です。 Windows 2000でファイルシステムをFAT32でフォーマットしている場合は再セットアップを行い、ファイルシステムをNTFSに変更してください。 ◆バックアップに必要なCドライブの容量について StandbyDisk Solo RBを使用するには、Cドライブの容量が使用領域の2倍以上必要です。 ご購入時のままバックアップを行うと容量が不足する場合があります。ドライブのプロパティを参照してCドライブの容量と使用領域を確認してください。 また、お使いになるソフトウェアのインストールに必要な容量も確認し、必要に応じて再セットアップなどを行い容量を十分に確保してください。 なお、工場出荷時のソフトウェア占有量については、Windows XPをお使いの場合は、「ソフトウェア占有量について」、Windows 2000をお使いの場合は、「ソフトウェア占有量について」を参照してください。 ◆レスキュー起動について レスキュー起動を行うには2通りの方法があります。 詳細については、「スタンバイ・エリアからの起動方法(StandbyDisk Solo RB)」をご覧ください。 Windows上からのレスキュー起動 本体の電源投入直後のレスキュー起動 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「StandbyDisk Solo RB」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 手順6へ進む Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「StandbyDisk Solo RB」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 手順6へ進む 「StandbyDisk Solo RBのアンインストール」画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 スタンバイ・エリアを削除するため、しばらく時間がかかります。 「StandbyDisk Solo RBアンインストールの終了」と表示されたら、「はい、今すぐコンピュータを再起動します。」にチェックがついていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 自動的に再起動しない場合は、次の手順で再起動してください。 【Ctrl】、【Shift】、【Esc】を同時に押し、タスクマネージャを開く 「アプリケーション」タブをクリック 「タスク」の「StandbyDisk Solo RBのインストール ウィザード」をクリックし、「状態」が「応答なし」となっていることを確認する 「タスクの終了」ボタンをクリック 「プログラムの終了」画面が表示されたら、「すぐに終了」ボタンをクリック 「InstallDriver Module」画面が表示された場合は、「送信しない」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でStandbyDisk Solo RBの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 手順9へ進む Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 手順9へ進む 「StandbyDisk Solo RB」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「ユーザ情報」と表示されたら、ユーザ名、会社名を入力してください。 「ボリューム更新の開始」にチェックが付いていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 「ボリューム更新」画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック ボリュームの更新が始まります。 ボリュームの更新が完了するまで操作は行わないでください。 以上でStandbyDisk Solo RBの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    Office Personal 2010 [0007060500] 概要 初回起動手順 使用上の注意 インストール アンインストール 概要 [0007060501] Word 2010、Excel 2010、Outlook 2010が同梱されています。 機能の詳細や操作方法、最新情報については、以下をご覧ください。 ●機能の詳細や操作方法 添付のマニュアル、および各Office アプリケーションのヘルプ ●Office Personal 2010の最新の情報 http://www.microsoft.com/ja-jp/office/2010/default.aspx チェック Webサイトを定期的にご覧になり、最新情報を確認することをおすすめします。 ページの先頭へ▲ 初回起動手順 [0007060502] チェック 工場出荷時の状態では、ライセンス認証されていません。 ライセンス認証を行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Microsoft Office」→「Microsoft Word 2010」をクリック 「プロダクト キーの入力」と表示されたら、プロダクト キーを入力し、「続行」ボタンをクリック チェック プロダクト キーは「Office Personal 2010」のケース裏面に記載されています。 プロダクト キーが入力できない場合は、一度「プロダクト キーの入力」画面をクリックしてください。 文書番号:2290928 「Office 2010 の [プロダクト キーの入力] 画面が表示された直後にプロダクト キーを入力すると入力した文字が表示されない」 詳しくは「サポート技術情報について」を参照してください。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項をお読みください」と表示された場合は、内容を確認後、「「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項」に同意します」にチェックを付け、「続行」ボタンをクリック 構成の進行状況の画面が表示されます。 「Microsoft Office Personal 2010 の構成が完了しました。」と表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック 「ユーザー名の指定」画面が表示されたら、名前と頭文字を入力し「OK」ボタンをクリック Word 2010が起動します。 チェック 「Microsoft Office ライセンス認証ウィザード」が表示された場合は画面の指示に従い設定を行ってください。 ライセンス認証についての詳細は、Office Personal 2010に添付されているマニュアル、Word 2010のヘルプ、または下記ホームページをご覧ください。 http://www.microsoft.com/ja-jp/office/2010/default.aspx 「Microsoft Office の保護と改善にご協力ください」画面が表示されたら、「推奨設定を使用する」、「更新プログラムのみをインストールする」、または「変更しない」のいずれかを選択し、「OK」ボタンをクリック Word 2010の「ファイル」メニューの「ヘルプ」をクリック 「ライセンス認証された製品」と表示されていることを確認してください。 チェック 「ライセンス認証が必要です」と表示されている場合は、「ライセンス認証」ボタンをクリックし、ライセンス認証を行ってください。 以上で初回起動手順は終了です。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 [0007060503] ◆Microsoft® Updateについて Officeの安定性と安全性を向上させるための更新プログラムが提供されています。 Officeを最新の状態に保つために、Microsoft® Updateを定期的に実施してください。 チェックMicrosoft® Updateを行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 ◆ライセンス認証について Office Personal 2010は、工場出荷時にライセンス認証されておりません。 ライセンス認証については「初回起動手順」を参照してください。 ライセンス認証についての詳細は、Microsoft® Office 2010に添付のマニュアル、各Office アプリケーションのヘルプ、または下記ホームページを参照してください。 http://www.microsoft.com/ja-jp/office/2010/default.aspx チェック ライセンス認証を行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 ◆その他 以下の場合にイベントビューアに「警告」または「エラー」が表示されることがありますが、動作上問題ありません。 Microsoft® Office 2010をインストールした時 新規ユーザーでログオン後、Microsoft® Office 2010に含まれるアプリケーションのいずれかを初めて起動した時 Microsoft® Office 2010に含まれるアプリケーションを起動した状態ではスリープ状態にできない場合があります。 その場合は、アプリケーションを終了させてから再度スリープ状態にしてください。 Microsoft® Office 2010に含まれるアプリケーションを起動した状態でWindowsを終了するとエラーが表示される場合があります。 すべてのアプリケーションを終了してからWindowsを終了してください。 Outlook 2010でアカウントの設定の変更が有効にならない場合があります。その場合は、新規にアカウントを作成してください。 カスタムテキストサイズの設定(DPI)を既定の100%から125%に変更した場合、以下の問題が発生しますが動作上問題ありません。 Word 2010の書式設定と編集の制限ウィンドウが表示不正となる Excel 2010 のヘルプから [作業の開始] もしくは [お問い合わせ] をクリックすると英語のページが表示される場合があります。 文書番号 : 2448878 「Excel 2010 のヘルプから [作業の開始] もしくは [お問い合わせ] をクリックすると英語のページが表示される」 詳しくは「サポート技術情報について」を参照してください。 ページの先頭へ▲ インストール [0007060504] ここでは、工場出荷時と同じ状態にインストールする方法を説明します。 その他のインストール方法については、Office Personal 2010に添付のマニュアルをご覧ください。 チェック マイクロソフトのサポートを受けるために、必ずOffice 2010 SP1を適用してください。 あらかじめ、以下のサポート技術情報をご覧になり、方法2に記載がある「Microsoft Office 2010 Service Pack 1 (32 ビット) パッケージ」のリンク先から、Office 2010 SP1(officesuite2010sp1-kb2460049-x86-fullfile-ja-jp.exe)をダウンロードしてください。 文書番号 : 2460049 「Office 2010 SP1 の説明」 詳しくは「サポート技術情報について」を参照してください。 ここでは「C:\TEMP」にコピーした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 ◆Office Personal 2010のインストール Windowsを起動する 光学ドライブに「Office Personal 2010」のDVD-ROMをセットする 自動再生画面が表示されたら、「SETUP.EXEの実行」をクリック チェック自動再生画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に「D:¥SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「プロダクト キーの入力」と表示されたら、プロダクト キーを入力し、「続行」ボタンをクリック チェックプロダクト キーは「Office Personal 2010」のケース裏面に記載されています。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項をお読みください」と表示された場合は、内容を確認後、「「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項」に同意します」にチェックを付け、「続行」ボタンをクリック 「インストールの種類を選択してください」と表示されたら、「今すぐインストール」ボタンをクリック インストールが始まります。 インストールが完了したら、「閉じる」ボタンをクリック 「Office Personal 2010」のDVD-ROMを取り出し、Windowsを再起動する 以上でOffice Personal 2010のインストールは終了です。 次に「◆Office 2010 SP1の追加」へ進んでください。 ◆Office 2010 SP1の追加 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:¥TEMP¥officesuite2010sp1-kb2460049-x86-fullfile-ja-jp.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 チェック手順2で使用したファイルは自動的に削除されません。 Office 2010 SP1の追加が終了したら削除することをおすすめします。 以上でOffice 2010 SP1の追加は終了です。 ページの先頭へ▲ アンインストール [0007060505] ◆Office Personal 2010のアンインストール チェック Office Personal 2010のアンインストール後にInternet Explorerでの右クリックメニューに表示が残る問題が発生する場合があります。 文書番号 : 826917 「Internet Explorer で "Microsoft Excel にエクスポート" コマンドを使用しようとしても何も起こらない」 詳しくは「サポート技術情報について」を参照してください。 Microsoft® Office 2010に含まれるアプリケーションを起動している場合は、終了させてください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Microsoft Office 2010」を選択し、「アンインストール」をクリック チェック 「Microsoft Office Personal 2010」と表示される場合もあります。 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されない場合は、アンインストール完了後、Windowsを再起動してください。 以上でOffice Personal 2010のアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲Office Personal 2010