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      ■ LaVie 動作確認済み携帯電話/cdmaOne/PHS一覧 (2001年7月現在)   LaVieシリーズで動作確認した携帯電話/cdmaOne/PHSの一覧です。 携帯電話/cdmaOne/PHSとの接続は下記のケーブル(別売)が必要です。 但し、LaVieシリーズの中でも一部モデルは「携帯電話(Dopa/PDC)接続ケーブル」が標準添付されていますので、仕様一覧でご確認ください。 携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル : PC-VP-WK05 cdmaOne接続ケーブル : PC-VP-WK06 PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル : PC-VP-WK07 PHS(DDIポケット)接続ケーブル : PC-VP-WK08   ◯:データ通信のみ可能 ●:データ通信+メモリ編集が可能 ◎:データ通信+メモリ編集+着信音編集が可能 【PHS】 PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル: PC-VP-WK07  NTTドコモ ★印の付いている機種は64Kbpsでの通信が可能 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   311M ○ 311N ○ 311P ○ 311T ○ 311Y ○ 312D ○ 312S ○ 313P ○ 313S ○ 314S ○ 315P ○ 315S ○ 331N ○ 331N-II ○ 331P ○ 331P-II ○ 331S ○ 331S-II ○ 331T ○ 331T-II ○ 332S ○ 333P ○ 621S★ ○ 622S★ ○ 623N★ ○ 623P★ ○ 631S★ ○ 632P★ ○  アステル 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   AD-11 ○ AD-12 ○ AD-31 ○ AJ-15 ○ AJ-25 ○ AJ-32 ○ AJ-33 ○ AJ-35 ○ AM-15 ○ AN-11 ○ AP-11 ○ AP-12 ○ AP-15 ○ AP-21 ○ AP-32 ○ AP-33 ○ AS-11 ○ AS-12 ○ AT-15 ○ AT-16 ○ AT-31 ○ AT-33 ○ AY-11 ○ AY-15 ○ AT-31(X) ○ AT-33(X) ○  
    取り付け前の確認 [1015022401] 本機には、 内蔵3.5型ベイ用機器の増設用に、内蔵3.5型ベイ、Serial ATA電源ケーブル、Serial ATAコネクタが機器1台分用意されています。   増設ハードディスクモデルの場合、内蔵3.5型ベイ、Serial ATA電源ケー ブル、Serial ATAコネクタは増設ハードディスクで使用済みです。この場合、機器の増設はできません。 本機のファイルベイに内蔵3.5型ベイ用機器を取り付ける前に、各種ケーブルやファイルベイ、Serial ATAコネクタの位置を確認してください。 また、増設の際にはSerial ATA信号ケーブルが別途必要になります。 ◆内蔵3.5型ベイ 上側の空きベイに他の内蔵3.5型ベイ機器を取り付けることができます。 ◆Serial ATA電源ケーブル 増設する機器のSerial ATA電源コネクタに接続します。   本機には、コネクタが2つ付いたSerial ATA電源ケーブルが1本用意さ れています。2つあるコネクタのうち1つは内蔵ハードディスクで使用していますので、空いているコネクタを使用してください。 ◆Serial ATAコネクタ Serial ATA信号ケーブルで、増設する機器のSerial ATAコネクタと接続します。   本機にはSerial ATA信号ケーブルは添付されておりません。 別途ご用意ください。取り付け前の確認
    ■ LaVie 動作確認済み携帯電話/cdmaOne/PHS一覧 (2001年7月現在)   LaVieシリーズで動作確認した携帯電話/cdmaOne/PHSの一覧です。 携帯電話/cdmaOne/PHSとの接続は下記のケーブル(別売)が必要です。 但し、LaVieシリーズの中でも一部モデルは「携帯電話(Dopa/PDC)接続ケーブル」が標準添付されていますので、仕様一覧でご確認ください。 携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル : PC-VP-WK05 cdmaOne接続ケーブル : PC-VP-WK06 PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル : PC-VP-WK07 PHS(DDIポケット)接続ケーブル : PC-VP-WK08   ◯:データ通信のみ可能 ●:データ通信+メモリ編集が可能 ◎:データ通信+メモリ編集+着信音編集が可能 【PHS】 PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル: PC-VP-WK07  NTTドコモ ★印の付いている機種は64Kbpsでの通信が可能 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   311M ○ 311N ○ 311P ○ 311T ○ 311Y ○ 312D ○ 312S ○ 313P ○ 313S ○ 314S ○ 315P ○ 315S ○ 331N ○ 331N-II ○ 331P ○ 331P-II ○ 331S ○ 331S-II ○ 331T ○ 331T-II ○ 332S ○ 333P ○ 621S★ ○ 622S★ ○ 623N★ ○ 623P★ ○ 631S★ ○ 632P★ ○  アステル 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   AD-11 ○ AD-12 ○ AD-31 ○ AJ-15 ○ AJ-25 ○ AJ-32 ○ AJ-33 ○ AJ-35 ○ AM-15 ○ AN-11 ○ AP-11 ○ AP-12 ○ AP-15 ○ AP-21 ○ AP-32 ○ AP-33 ○ AS-11 ○ AS-12 ○ AT-15 ○ AT-16 ○ AT-31 ○ AT-33 ○ AY-11 ○ AY-15 ○ AT-31(X) ○ AT-33(X) ○  
    ケーブルストッパの取り付け/取り外し キーボードやマウスの盗難防止とともに、ケーブル抜け防止のために、本機に添付されているケーブルストッパでケーブルを本体に固定します。 取り付け前の確認 ケーブルとケーブルストッパの取り付け ケーブルとケーブルストッパの取り外し 取り付け前の確認 本機にケーブルストッパを取り付ける前に、ケーブルストッパとネジ1 個が、本機に添付されていることを確認してください。 ページの先頭へ▲ ケーブルとケーブルストッパの取り付け 本体を縦置きで使用している場合の手順 本体を横置きで使用している場合の手順 本体を縦置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す 次の図のように本体を横に置く スタビライザを取り外したときに、本体が衝撃を受けないよう、机の端などでスタビライザの取り外しを行ってください。 本体を横に置くときは、机やテーブルなどを傷付けたりしないように、厚手の紙や布などを敷いておくことをおすすめします。 上側に付いているスタビライザのストッパを手前に引いて、筐体のツメからストッパを外す スタビライザを矢印方向に引いて、本体から取り外す 注意 スタビライザを本体から取り外すときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 下側に付いているスタビライザも同様にして本体から取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 ケーブルストッパのツメ(ネジ穴の空いていない方)を本体の溝に差し込み、キーボード、PS/2接続マウスケーブルの上からケーブルストッパをかぶせる ケーブルストッパのネジ穴と本体のネジ穴をあわせて、本体内側からケーブルごとケーブルストッパを、本機に添付のネジで止める フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルで、ネジが止めにくい場合は、フロッピーディスクドライブを取り外してから、ネジを止めてください。フロッピーディスクドライブの取り外し方については、「3.5インチベイ用内蔵機器の取り外し」を参照してください。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 次の図のように本体を机の端などに置いて、スタビライザを本体のツメと足にあわせる スタビライザを矢印方向にストッパがロックされるまでスライドさせる 注意 スタビライザを本体に取り付けるときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 もう一方のスタビライザも、同様にして取り付け縦置きにする 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ 本体を横置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 ケーブルストッパのツメ(ネジ穴の空いていない方)を本体の溝に差し込み、キーボード、PS/2接続マウスケーブルの上からケーブルストッパをかぶせる ケーブルストッパのネジ穴と本体のネジ穴をあわせて、本体内側からケーブルごとケーブルストッパを、本機に添付のネジで止める フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルで、ネジが止めにくい場合は、フロッピーディスクドライブを取り外してから、ネジを止めてください。フロッピーディスクドライブの取り外し方については、「3.5インチベイ用内蔵機器の取り外し」を参照してください。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ ケーブルとケーブルストッパの取り外し 本体を縦置きで使用している場合の手順 本体を横置きで使用している場合の手順 本体を縦置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す 次の図のように本体を横に置く スタビライザを取り外したときに、本体が衝撃を受けないよう、机の端などでスタビライザの取り外しを行ってください。 本体を横に置くときは、机やテーブルなどを傷付けたりしないように、厚手の紙や布などを敷いておくことをおすすめします。 上側に付いているスタビライザのストッパを手前に引いて、筐体のツメからストッパを外す スタビライザを矢印方向に引いて、本体から取り外す 注意 スタビライザを本体から取り外すときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 下側に付いているスタビライザも同様にして本体から取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 本体内側からネジを外して、ケーブルストッパとケーブルを本体から取り外す フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルで、ネジが外しにくい場合は、フロッピーディスクドライブを取り外してから、ネジを外してください。フロッピーディスクドライブの取り外し方は、「3.5インチベイ用内蔵機器の取り外し」を参照してください。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 次の図のように本体を机の端などに置いて、スタビライザを本体のツメと足にあわせる スタビライザを矢印方向にストッパがロックされるまでスライドさせる 注意 スタビライザを本体に取り付けるときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 もう一方のスタビライザも、同様にして取り付け縦置きにする 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける 取り外したネジとケーブルストッパは、紛失しないように、手近な箱や袋などに保管してください。 ページの先頭へ▲ 本体を横置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 本体内側からネジを外して、ケーブルストッパとケーブルを本体から取り外す フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルで、ネジが外しにくい場合は、フロッピーディスクドライブを取り外してから、ネジを外してください。フロッピーディスクドライブの取り外し方は、「3.5インチベイ用内蔵機器の取り外し」を参照してください。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける 取り外したネジとケーブルストッパは、紛失しないように、手近な箱や袋などに保管してください。 ページの先頭へ▲
    ケーブルストッパの取り付け/取り外し キーボードやマウスの盗難防止とともに、ケーブル抜け防止のために、本機に添付されているケーブルストッパでケーブルを本体に固定します。 取り付け前の確認 ケーブルとケーブルストッパの取り付け ケーブルとケーブルストッパの取り外し 取り付け前の確認 本機にケーブルストッパを取り付ける前に、ケーブルストッパとネジ1 個が、本機に添付されていることを確認してください。 ページの先頭へ▲ ケーブルとケーブルストッパの取り付け 本体を縦置きで使用している場合の手順 本体を横置きで使用している場合の手順 本体を縦置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す 次の図のように本体を横に置く スタビライザを取り外したときに、本体が衝撃を受けないよう、机の端などでスタビライザの取り外しを行ってください。 本体を横に置くときは、机やテーブルなどを傷付けたりしないように、厚手の紙や布などを敷いておくことをおすすめします。 上側に付いているスタビライザのストッパを手前に引いて、筐体のツメからストッパを外す スタビライザを矢印方向に引いて、本体から取り外す 注意 スタビライザを本体から取り外すときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 下側に付いているスタビライザも同様にして本体から取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 ケーブルストッパのツメ(ネジ穴の空いていない方)を本体の溝に差し込み、キーボード、PS/2接続マウスケーブルの上からケーブルストッパをかぶせる ケーブルストッパのネジ穴と本体のネジ穴をあわせて、本体内側からケーブルごとケーブルストッパを、本機に添付のネジで止める フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルで、ネジが止めにくい場合は、フロッピーディスクドライブを取り外してから、ネジを止めてください。フロッピーディスクドライブの取り外し方については、「3.5インチベイ用内蔵機器の取り外し」を参照してください。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 次の図のように本体を机の端などに置いて、スタビライザを本体のツメと足にあわせる スタビライザを矢印方向にストッパがロックされるまでスライドさせる 注意 スタビライザを本体に取り付けるときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 もう一方のスタビライザも、同様にして取り付け縦置きにする 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ 本体を横置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 ケーブルストッパのツメ(ネジ穴の空いていない方)を本体の溝に差し込み、キーボード、PS/2接続マウスケーブルの上からケーブルストッパをかぶせる ケーブルストッパのネジ穴と本体のネジ穴をあわせて、本体内側からケーブルごとケーブルストッパを、本機に添付のネジで止める フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルで、ネジが止めにくい場合は、フロッピーディスクドライブを取り外してから、ネジを止めてください。フロッピーディスクドライブの取り外し方については、「3.5インチベイ用内蔵機器の取り外し」を参照してください。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ ケーブルとケーブルストッパの取り外し 本体を縦置きで使用している場合の手順 本体を横置きで使用している場合の手順 本体を縦置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す 次の図のように本体を横に置く スタビライザを取り外したときに、本体が衝撃を受けないよう、机の端などでスタビライザの取り外しを行ってください。 本体を横に置くときは、机やテーブルなどを傷付けたりしないように、厚手の紙や布などを敷いておくことをおすすめします。 上側に付いているスタビライザのストッパを手前に引いて、筐体のツメからストッパを外す スタビライザを矢印方向に引いて、本体から取り外す 注意 スタビライザを本体から取り外すときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 下側に付いているスタビライザも同様にして本体から取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 本体内側からネジを外して、ケーブルストッパとケーブルを本体から取り外す フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルで、ネジが外しにくい場合は、フロッピーディスクドライブを取り外してから、ネジを外してください。フロッピーディスクドライブの取り外し方は、「3.5インチベイ用内蔵機器の取り外し」を参照してください。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 次の図のように本体を机の端などに置いて、スタビライザを本体のツメと足にあわせる スタビライザを矢印方向にストッパがロックされるまでスライドさせる 注意 スタビライザを本体に取り付けるときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 もう一方のスタビライザも、同様にして取り付け縦置きにする 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける 取り外したネジとケーブルストッパは、紛失しないように、手近な箱や袋などに保管してください。 ページの先頭へ▲ 本体を横置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 本体内側からネジを外して、ケーブルストッパとケーブルを本体から取り外す フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルで、ネジが外しにくい場合は、フロッピーディスクドライブを取り外してから、ネジを外してください。フロッピーディスクドライブの取り外し方は、「3.5インチベイ用内蔵機器の取り外し」を参照してください。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける 取り外したネジとケーブルストッパは、紛失しないように、手近な箱や袋などに保管してください。 ページの先頭へ▲
      ■ LaVie 動作確認済み携帯電話/cdmaOne/PHS一覧 (2001年7月現在)   LaVieシリーズで動作確認した携帯電話/cdmaOne/PHSの一覧です。 携帯電話/cdmaOne/PHSとの接続は下記のケーブル(別売)が必要です。 但し、LaVieシリーズの中でも一部モデルは「携帯電話(Dopa/PDC)接続ケーブル」が標準添付されていますので、仕様一覧でご確認ください。 携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル : PC-VP-WK05 cdmaOne接続ケーブル : PC-VP-WK06 PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル : PC-VP-WK07 PHS(DDIポケット)接続ケーブル : PC-VP-WK08   ◯:データ通信のみ可能 ●:データ通信+メモリ編集が可能 ◎:データ通信+メモリ編集+着信音編集が可能 【PHS】 PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル: PC-VP-WK07  NTTドコモ ★印の付いている機種は64Kbpsでの通信が可能 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   311M ○ 311N ○ 311P ○ 311T ○ 311Y ○ 312D ○ 312S ○ 313P ○ 313S ○ 314S ○ 315P ○ 315S ○ 331N ○ 331N-II ○ 331P ○ 331P-II ○ 331S ○ 331S-II ○ 331T ○ 331T-II ○ 332S ○ 333P ○ 621S★ ○ 622S★ ○ 623N★ ○ 623P★ ○ 631S★ ○ 632P★ ○  アステル 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   AD-11 ○ AD-12 ○ AD-31 ○ AJ-15 ○ AJ-25 ○ AJ-32 ○ AJ-33 ○ AJ-35 ○ AM-15 ○ AN-11 ○ AP-11 ○ AP-12 ○ AP-15 ○ AP-21 ○ AP-32 ○ AP-33 ○ AS-11 ○ AS-12 ○ AT-15 ○ AT-16 ○ AT-31 ○ AT-33 ○ AY-11 ○ AY-15 ○ AT-31(X) ○ AT-33(X) ○  
    取り付け前の確認 [1016022401] 本機には、 内蔵3.5型ベイ用機器の増設用に、内蔵3.5型ベイ、Serial ATA電源ケーブル、Serial ATAコネクタが機器1台分用意されています。   増設ハードディスクモデルの場合、内蔵3.5型ベイ、Serial ATA電源ケー ブル、Serial ATAコネクタは増設ハードディスクで使用済みです。この場合、機器の増設はできません。 本機のファイルベイに内蔵3.5型ベイ用機器を取り付ける前に、各種ケーブルやファイルベイ、Serial ATAコネクタの位置を確認してください。 また、増設の際にはSerial ATA信号ケーブルが別途必要になります。 ◆内蔵3.5型ベイ 上側の空きベイに他の内蔵3.5型ベイ機器を取り付けることができます。 ◆Serial ATA電源ケーブル 増設する機器のSerial ATA電源コネクタに接続します。   本機には、コネクタが2つ付いたSerial ATA電源ケーブルが1本用意さ れています。2つあるコネクタのうち1つは内蔵ハードディスクで使用していますので、空いているコネクタを使用してください。 ◆Serial ATAコネクタ Serial ATA信号ケーブルで、増設する機器のSerial ATAコネクタと接続します。   本機にはSerial ATA信号ケーブルは添付されておりません。 別途ご用意ください。取り付け前の確認
    ■ LaVie G 動作確認済み携帯電話/cdmaOne/PHS一覧 (2001年10月現在)   LaVie Gシリーズで動作確認した携帯電話/cdmaOne/PHSの一覧です。 携帯電話/cdmaOne/PHSとの接続は下記のケーブル(別売)が必要です。 但し、LaVie Gシリーズの中でも一部モデルは「携帯電話(Dopa/PDC)接続ケーブル」が標準添付されていますので、仕様一覧でご確認ください。 携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル : PC-VP-WK05 cdmaOne接続ケーブル : PC-VP-WK06 PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル : PC-VP-WK07 PHS(DDIポケット)接続ケーブル : PC-VP-WK08   ◯:データ通信のみ可能 ●:データ通信+メモリ編集が可能 ◎:データ通信+メモリ編集+着信音編集が可能 【PHS】 PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル: PC-VP-WK07  NTTドコモ ★印の付いている機種は64Kbpsでの通信が可能 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   311M ○ 311N ○ 311P ○ 311T ○ 311Y ○ 312D ○ 312S ○ 313P ○ 313S ○ 314S ○ 315P ○ 315S ○ 331N ○ 331N-II ○ 331P ○ 331P-II ○ 331S ○ 331S-II ○ 331T ○ 331T-II ○ 332S ○ 333P ○ 621S★ ○ 622S★ ○ 623N★ ○ 623P★ ○ 631S★ ○ 632P★ ○  アステル 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   AD-11 ○ AD-12 ○ AD-31 ○ AJ-15 ○ AJ-25 ○ AJ-32 ○ AJ-33 ○ AJ-35 ○ AJ-51 ○ AM-15 ○ AN-11 ○ AP-11 ○ AP-12 ○ AP-15 ○ AP-21 ○ AP-32 ○ AP-33 ○ AP-33(U) ○ AP-33(Z) ○ AS-11 ○ AS-12 ○ AT-15 ○ AT-16 ○ AT-31 ○ AT-31(X) ○ AT-33 ○ AT-33(X) ○ AY-11 ○ AY-15 ○  NEC LAVIE公式サイト > パソコン > LaVie G
    取り付け前の確認 [1017022401] 本機には、 内蔵3.5型ベイ用機器の増設用に、内蔵3.5型ベイ、Serial ATA電源ケーブル、Serial ATAコネクタが機器1台分用意されています。   増設ハードディスクモデルの場合、内蔵3.5型ベイ、Serial ATA電源ケー ブル、Serial ATAコネクタは増設ハードディスクで使用済みです。この場合、機器の増設はできません。 本機のファイルベイに内蔵3.5型ベイ用機器を取り付ける前に、各種ケーブルやファイルベイ、Serial ATAコネクタの位置を確認してください。 また、増設の際にはSerial ATA信号ケーブルが別途必要になります。 ◆内蔵3.5型ベイ 上側の空きベイに他の内蔵3.5型ベイ機器を取り付けることができます。 ◆Serial ATA電源ケーブル 増設する機器のSerial ATA電源コネクタに接続します。   本機には、コネクタが2つ付いたSerial ATA電源ケーブルが1本用意さ れています。2つあるコネクタのうち1つは内蔵ハードディスクで使用していますので、空いているコネクタを使用してください。 ◆Serial ATAコネクタ Serial ATA信号ケーブルで、増設する機器のSerial ATAコネクタと接続します。   本機にはSerial ATA信号ケーブルは添付されておりません。 別途ご用意ください。取り付け前の確認
    ■ LaVie 動作確認済み携帯電話/cdmaOne/PHS一覧 (2001年10月現在)   LaVieシリーズで動作確認した携帯電話/cdmaOne/PHSの一覧です。 携帯電話/cdmaOne/PHSとの接続は下記のケーブル(別売)が必要です。 但し、LaVieシリーズの中でも一部モデルは「携帯電話(Dopa/PDC)接続ケーブル」が標準添付されていますので、仕様一覧でご確認ください。 携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル : PC-VP-WK05 cdmaOne接続ケーブル : PC-VP-WK06 PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル : PC-VP-WK07 PHS(DDIポケット)接続ケーブル : PC-VP-WK08   ◯:データ通信のみ可能 ●:データ通信+メモリ編集が可能 ◎:データ通信+メモリ編集+着信音編集が可能 【PHS】 PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル: PC-VP-WK07  NTTドコモ ★印の付いている機種は64Kbpsでの通信が可能 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   311M ○ 311N ○ 311P ○ 311T ○ 311Y ○ 312D ○ 312S ○ 313P ○ 313S ○ 314S ○ 315P ○ 315S ○ 331N ○ 331N-II ○ 331P ○ 331P-II ○ 331S ○ 331S-II ○ 331T ○ 331T-II ○ 332S ○ 333P ○ 621S★ ○ 622S★ ○ 623N★ ○ 623P★ ○ 631S★ ○ 632P★ ○  アステル 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   AD-11 ○ AD-12 ○ AD-31 ○ AJ-15 ○ AJ-25 ○ AJ-32 ○ AJ-33 ○ AJ-35 ○ AJ-51 ○ AM-15 ○ AN-11 ○ AP-11 ○ AP-12 ○ AP-15 ○ AP-21 ○ AP-32 ○ AP-33 ○ AP-33(U) ○ AP-33(Z) ○ AS-11 ○ AS-12 ○ AT-15 ○ AT-16 ○ AT-31 ○ AT-31(X) ○ AT-33 ○ AT-33(X) ○ AY-11 ○ AY-15 ○  NEC LAVIE公式サイト > パソコン > LaVie