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携帯電話/cdmaOne/PHS(NTTドコモ/アステル)/PHS(DDIポケット) ■ LaVie 動作確認済み携帯電話/cdmaOne/PHS一覧 (2001年11月現在) LaVieシリーズで動作確認した携帯電話/cdmaOne/PHSの一覧です。 携帯電話/cdmaOne/PHSとの接続は下記のケーブル(別売)が必要です。 但し、LaVieシリーズの中でも一部モデルは「携帯電話(Dopa/PDC)接続ケーブル」が標準添付されていますので、仕様一覧でご確認ください。 携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル : PC-VP-WK05 cdmaOne接続ケーブル : PC-VP-WK06 PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル : PC-VP-WK07 PHS(DDIポケット)接続ケーブル : PC-VP-WK08 ◯:データ通信のみ可能 ●:データ通信+メモリ編集が可能 ◎:データ通信+メモリ編集+着信音編集が可能 【cdmaOne】 cdmaOne接続ケーブル: PC-VP-WK06 au(KDDI) ★印の付いている機種は64Kbps(PacketOne)での通信が可能 機種名 機種名 機種名 機種名 機種名 C101S ● C102K ● C103T ● C104SA ● C105P ● C106ST ● C107K ● C201H ● C202DE ● C301T★ ● C302H★ ● C303CA★ ● C304SA★ ○ C305S★ ○ C308P★ ● C309H★ ● C310T★ ● C401SA★ ● C402DE★ ● C404S★ ● C405SA★ ● C406S★ ● C407H★ ● C408P★ ● C409CA★ ● C410T★ ○ C411ST★ ○ C412SA★ ○ C413S★ ● C451H★ ○ NECのPCは正規のWindows(R) オペレーティング システムを搭載しています http://www.microsoft.com/piracy/howtotell
■ LaVie 動作確認済み携帯電話/cdmaOne/PHS一覧 (2001年10月現在) LaVieシリーズで動作確認した携帯電話/cdmaOne/PHSの一覧です。 携帯電話/cdmaOne/PHSとの接続は下記のケーブル(別売)が必要です。 但し、LaVieシリーズの中でも一部モデルは「携帯電話(Dopa/PDC)接続ケーブル」が標準添付されていますので、仕様一覧でご確認ください。 携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル : PC-VP-WK05 cdmaOne接続ケーブル : PC-VP-WK06 PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル : PC-VP-WK07 PHS(DDIポケット)接続ケーブル : PC-VP-WK08 ◯:データ通信のみ可能 ●:データ通信+メモリ編集が可能 ◎:データ通信+メモリ編集+着信音編集が可能 【cdmaOne】 cdmaOne接続ケーブル: PC-VP-WK06 au(KDDI) ★印の付いている機種は64Kbps(PacketOne)での通信が可能 機種名 機種名 機種名 機種名 機種名 C101S ● C102K ● C103T ● C104SA ● C105P ● C106ST ● C107K ● C201H ● C202DE ● C301T★ ● C302H★ ● C303CA★ ● C304SA★ ○ C305S★ ○ C308P★ ● C309H★ ● C310T★ ● C401SA★ ● C402DE★ ● C404S★ ● C405SA★ ● C406S★ ● C407H★ ● C408P★ ● C409CA★ ● C410T★ ○ C411ST★ ○ C412SA★ ○ C413S★ ● C451H★ ○NEC LAVIE公式サイト > パソコン > LaVie
■主なオプション ○:実装可能 型番 品名 仕様 LaVie「ゴジラバージョン」 標準価格 (税別) LM300/1DG1 バッテリパック PC-VP-BP18 バッテリパック(L) 本体標準添付品と同等。リチウムイオン。約340g ○ 18,000円 NEW PC-VP-BP15 セカンドバッテリパック 本体のベイに搭載可能なバッテリパック。リチウムイオン。 ベイに標準に搭載されているCD-R/RWと排他利用。 PC-VP-BP18と併用した場合の駆動時間は、PC-VP-BP18の約1.8倍。約285g ○ 20,000円 PC-VP-BP19 バッテリパック(LL) 本体の前底面に装着して使用。リチウムイオン。 本体標準添付のバッテリパック(PC-VP-BP18同等品)と排他利用。 駆動時間は、PC-VP-BP18の約1.5倍。約480g ○ 24,000円 NEW AC アダプタ PC-VP-BP20 AC アダプタ 本体標準添付品と同等。 ○ 10,000円 NEW フロッピーディスクドライブ PC-VP-WU14 フロッピーディスクユニット LaVie C、LaVie M、LaVie「ゴジラバージョン」専用の外付けのフロッピーディスクドライブ。USB接続。 ○ オープン価格 NEW カーアダプタ PC-VP-WP05 カーアダプタ 車のシガーライタから電源をとるためのアダプタ。(パソコン本体と接続するためのケーブルは別売) ○ 20,000円 カーアダプタケーブル PC-VP-WP05-01 カーアダプタ専用ケーブル PC-VP-WP05とLaVie M、LaVie「ゴジラバージョン」本体を接続するための専用ケーブル ○ 5,000円 ■デジタルライフを力強くサポートLaVieの可能性を拡げる周辺機器 InfoAudio PC-VP-WU15 オープン価格 MultiReader 1260U MR1260U 標準価格 22,800円(税別) Aterm ITX92BT*2 PC-ITX92D1BT オープン価格 メディア用ポケットに着脱可能な携帯オーディオプレーヤ。SDメモリーカードの読み書き用のアダプタとしても利用可能。LT900/1D、LC900/1D、LC300/1Aには標準添付 USBケーブル1本でカンタン接続。1200dpiでよりキレイに採れる、A4フラットベッドスキャナ。 Bluetooth(TM)対応のターミナルアダプタ。ISDN 回線を使って、ワイヤレスでインターネットに接続できます。 *1: Windows(R) XP への対応についてはWindows(R) XP サポート情報のご案内(URL http://121ware.com/support/pc/winxp/)をご覧ください。 *2: Windows(R) XP への対応状況、方法については「Aterm Station」(http://121ware.com/aterm/)にて、ご確認願います。 ■携帯/PHS接続ケーブル 型番 品名 メーカー名 通信速度 仕様 対応機種 標準価格 (税別) LaVie「ゴジラバージョン」 PC-VP-WK05 携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル <PDC>NTTドコモ、au(KDDI)、ツーカーグループ、J-PHONE 9.6Kbps DoPa/PDC対応の携帯電話*1と本体を接続して携帯電話のメモリ編集(携帯電話の機種により内容が異なります)と携帯電話を介して通信するためのケーブル。USB接続。 ○ 4,800円 <DoPa>NTTドコモ 28.8Kbps PC-VP-WK06 cdmaOne 接続ケーブル au(KDDI) 14.4Kbps/64Kbps *2 cdmaOne対応の携帯電話*1と本体を接続して携帯電話のメモリ編集(携帯電話の機種により内容が異なります)と携帯電話を介して通信するためのケーブル。USB接続。 ○ 4,800円 PC-VP-WK07 PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル NTTドコモ、アステル 32Kbps/64Kbps *2*3 NTTドコモ/アステル製のPHS*1と本体を接続して通信を行うためのケーブル。USB接続。 ○ 4,800円 PC-VP-WK08 PHS(DDIポケット) DDIポケット 32Kbps/64Kbps *2 DDIポケット製PHS*1と本体を接続して通信を行うためのケーブル。 ○ 4,800円 *1: 使用可能な携帯電話/PHSについては携帯電話/cdmaOne/PHS接続表をご覧ください。 *2: 通信速度64KbpsをサポートしているcdmaOneまたはPHSが必要。 *3: NTTドコモのみ対応。 (C) 1954,2001 TOHO PICTURES,INC. TM&(C) 1954,2001 TOHO CO., LTD. NECのPCは正規のWindows(R) オペレーティング システムを搭載しています http://www.microsoft.com/piracy/howtotell商品情報
■MultiReader 300S2接続一覧 ●PC98-NXシリーズの場合 ┌─────────┬────────┬───────┬──────────┐ │SCSIボード・ │SCSIボード/ │SCSIケーブル*1│ ターミネータ*2 │ │ ケーブル │カード(コネクタ │ │ │ │ │形状) │ │ │ ├─────────┼────────┼───────┼──────────┤ │拡張PCIスロット用 │PK-UG-X007 │PC-CA511または│PC-CA591 │ │ │(ハーフピッチピ│PC-CA512 │ │ │ │ンタイプ68pin)*3│ │ │ ├─────────┼────────┼───────┼──────────┤ │PCMCIAカード │PK-UG-J003 │PK-UG-J003-01 │PK-UG-J003-01に添付 │ │(TYPEII) │ │ │ │ └─────────┴────────┴───────┴──────────┘ *1:MultiReaderシリーズを1台目のSCSI機器として接続する場合のケーブル。 *2:MultiReaderシリーズのみ接続する場合を含め、MultiReaderシリーズを終端機器と して接続する場合に必要。 *3:PK-UG-X007添付のSCSIインタフェース変換アダプタ(ハーフピッチピンタイプ68pin ←→ハーフピッチピンタイプ50pin)を使用。 ┌───────┬───────┬─────────┬───────────┐ │ソフトウェア │SCSIボード用 │TWAINドライバ │画像入力ユーティリティ│ │ │ドライバ │ │ │ ├───────┼───────┼─────────┼───────────┤ │Windows95環境 │PK-UG-X007、 │MultiReader │PhotoMagic4.0J │ │ │PK-UG-J003に │シリーズに標準添付│(MultiReaderシリーズに│ │ │標準添付 │ │標準添付) │ └───────┴───────┴─────────┴───────────┘ ●PC-9800シリーズの場合 ┌─────────┬─────────┬───────┬─────────┐ │SCSIボード・ │SCSIボード/カード│SCSIケーブル*1│ターミネータ*2 │ │ ケーブル │(コネクタ形状) │ │ │ ├─────────┼─────────┼───────┼─────────┤ │PCIスロット用 │PC-9821X-B02・B02L│PC-CA507 │PC-CA591 │ │ │・B09(ハーフピッチ│または │(PC-CA507には同等│ │ │ピンタイプ50pin) │PC-CA509 │品を添付) │ │ ├─────────┼───────┼─────────┤ │ │PC-9821X-B10 │PC-CA507 │PC-CA591 │ │ │(ハーフピッチピン│または │(PC-CA507には同等│ │ │タイプ68pin)*3 │PC-CA509 │品を添付) │ │ │ ├───────┼─────────┤ │ │ │PC-CA511 │PC-CA591 │ │ │ │または │ │ │ │ │PC-CA512 │ │ ├─────────┼─────────┼───────┼─────────┤ │汎用拡張スロット用│PC-9801-100 │PC-CA507 │PC-CA591 │ │ │(ハーフピッチピン│または │(PC-CA507には同等│ │ │タイプ50pin) │PC-CA509 │品を添付) │ │ ├─────────┼───────┼─────────┤ │ │PC-9801-92・55U・ │PC-CA508 │PC-CA591 │ │ │55L(ハーフピッチ │または │(PC-CA508には同等│ │ │ベローズ50pin) │PC-CA510 │品を添付) │ ├─────────┼─────────┤ │ │ │SCSI専用スロット用│PC-9821A-E10、PC- │ │ │ │ │9801FA-02(ハーフピ│ │ │ │ │ッチベローズ50pin)│ │ │ ├─────────┼─────────┤ │ │ │NESAバス用 │PC-H98-B03・B12 │ │ │ │ │(ハーフピッチベロ│ │ │ │ │ーズ50pin) │ │ │ ├─────────┼─────────┼───────┼─────────┤ │PCカード │PC-9801N-J03R │PC-9801N-J03 │PC-CA591 │ │ │(専用コネクタ) │-01 │ │ │ │ │ │ │ ├─────────┼─────────┼───────┼─────────┤ │PC本体標準内蔵 │本体内蔵ハーフピッ│PC-CA507 │PC-CA591 │ │ │チピンタイプ50pin │または │(PC-CA507には同等│ │ │SCSI │PC-CA509 │品を添付) │ │ ├─────────┼───────┼─────────┤ │ │CPUがi486以上の本 │PC-CA508 │PC-CA591 │ │ │体内蔵ハーフピッチ│または │(PC-CA508には同等│ │ │ベローズ50pin SCSI│PC-CA510 │品を添付) │ ├─────────┼─────────┤ │ │ │ドッキング │PC-9821N-U04・U05 │ │ │ │ステーション内蔵 │内蔵SCSI(ハーフピ│ │ │ │ │ッチベローズ50pin)│ │ │ └─────────┴─────────┴───────┴─────────┘ *1:MultiReaderシリーズを1台目のSCSI機器として接続する場合のケーブル。 *2:MultiReaderシリーズのみ接続する場合を含め、MultiReaderシリーズを終端機器と して接続する場合に必要。 *3:PC-9821-K14(SCSIインタフェース変換アダプタハーフピッチピンタイプ68pin←→ ハーフピッチピンタイプ50pin:4,000円)が必要。 ┌───────┬───────┬─────────┬───────────┐ │ソフトウェア │SCSIボード用 │TWAINドライバ │画像入力ユーティリティ│ │ │ドライバ │ │ │ ├───────┼───────┼─────────┼───────────┤ │Windows95環境 │Windows95標準 │MultiReader │PhotoMagic4.0J │ │ │サポート │シリーズに標準添付│(MultiReaderシリーズに│ │ │ │ │ 標準添付) │ ├───────┼───────┼─────────┼───────────┤ │Windows3.1環境│「ASPI │MultiReader │ファイルユーティリティ│ │ │マネージャ」 │シリーズに標準添付│(MultiReader │ │ │PS98-1223-W1 │ │ シリーズに標準添付)│ │ │(4,000円・税別)│ │ │ └───────┴───────┴─────────┴───────────┘ ●DOS/V対応機の場合 ┌─────────┬─────────┬───────┬─────────┐ │ SCSIボード・ │Adaptec社製SCSIホ │SCSIケーブル*1│ ターミネータ*2 │ │ ケーブル │ストアダプタキット│ │ │ │ │名(別売推奨品) │ │ │ ├─────────┼─────────┼───────┼─────────┤ │ISAバス用 │AHA-1510B/J97 │PC-CA507 │PC-CA591 │ │ │ 14,700円│または │(PC-CA507には同等│ │ ├─────────┤PC-CA509 │品を添付) │ │ │AHA-1520B/J97 │ │ │ │ │ 20,900円│ │ │ │ ├─────────┤ │ │ │ │AHA-1540CP/J97 │ │ │ │ │ 37,900円│ │ │ ├─────────┼─────────┤ │ │ │PCIバス用 │AHA-2940AU/J97 │ │ │ │ │ 42,800円│ │ │ │ ├─────────┤ │ │ │ │AHA-2910B/J97 │ │ │ │ │ 18,500円│ │ │ ├─────────┼─────────┼───────┼─────────┤ │PCMCIAカード │APA-1460A/J97 │Adaptec社製 │PC-CA591 │ │ (TYPEII)│ 15,500円│専用ケーブル │ │ │ ├─────────┤型番:ACK/ASI-H│ │ │ │APA-1480-H/J97 │(APA-1480-H/J9│ │ │ │ 29,800円│7は添付) │ │ └─────────┴─────────┴───────┴─────────┘ *1:MultiReaderシリーズを1台目のSCSI機器として接続する場合のケーブル。 *2:MultiReaderシリーズのみ接続する場合を含め、MultiReaderシリーズを終端機器と して接続する場合に必要。 ┌───────┬───────┬─────────┬───────────┐ │ソフトウェア │SCSIボード用 │TWAINドライバ │画像入力ユーティリティ│ │ │ドライバ │ │ │ ├───────┼───────┼─────────┼───────────┤ │Windows95環境 │Adaptec社製 │MultiReader │PhotoMagic4.0J │ │ │SCSIボード │シリーズに標準添付│(MultiReaderシリーズに│ │ │ │ │ 標準添付) │ ├───────┼───────┼─────────┼───────────┤ │Windows3.1環境│Adaptec社製 │MultiReader │ファイルユーティリティ│ │ │SCSIボード │シリーズに標準添付│(MultiReader │ │ ├───────┤ │ シリーズに標準添付)│ │ │Adaptec社製 │ │ │ │ │EZ-SCSIPro3.5J│ │ │ │ │(12,500円・ │ │ │ │ │ 税別) │ │ │ └───────┴───────┴─────────┴───────────┘ ※Adaptec社製SCSIホストアダプタに関する技術的なご質問(製品仕様・サポートなど) はアダプテックジャパン株式会社ファックスバックインフォメーション (FAX:0120-80-8450)へ、取り扱い代理店等に関するお問い合わせは日商エレクト ロニクス株式会社 (TEL:03-3544-8388、FAX:03-3544-8201)へお願いいたします。 ●Macintoshの場合 ┌───────────────────┬───────┬─────────┐ │SCSIボード・ケーブル │SCSIケーブル*1│ターミネータ*2 │ ├───────────────────┼───────┼─────────┤ │Macintosh内蔵SCSI │PC-CA506 │PC-CA506に添付 │ │ (コネクタ形状がD-sub25pin)│ │ │ └───────────────────┴───────┴─────────┘ *1:MultiReaderシリーズを1台目のSCSI機器として接続する場合のケーブル。 *2:MultiReaderシリーズのみ接続する場合を含め、MultiReaderシリーズを終端機器と して接続する場合に必要。 ┌───┬────────────────┬────────────────┐ │ソフト│Adobe Photoshop │ 画像入力ユーティリティ │ │ウェア│ プラグインモジュール│ │ │ ├────────────────┼────────────────┤ │ │Photoshopプラグインモジュール │ Art-Scan's Viewing Booth │ │ │(MultiReaderシリーズに標準添付) │(MultiReaderシリーズに標準添付) │ └───┴────────────────┴────────────────┘商品情報
■ LaVie 動作確認済み携帯電話/cdmaOne/PHS一覧 (2001年7月現在) LaVieシリーズで動作確認した携帯電話/cdmaOne/PHSの一覧です。 携帯電話/cdmaOne/PHSとの接続は下記のケーブル(別売)が必要です。 但し、LaVieシリーズの中でも一部モデルは「携帯電話(Dopa/PDC)接続ケーブル」が標準添付されていますので、仕様一覧でご確認ください。 携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル : PC-VP-WK05 cdmaOne接続ケーブル : PC-VP-WK06 PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル : PC-VP-WK07 PHS(DDIポケット)接続ケーブル : PC-VP-WK08 ◯:データ通信のみ可能 ●:データ通信+メモリ編集が可能 ◎:データ通信+メモリ編集+着信音編集が可能 【PHS】 PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル: PC-VP-WK07 NTTドコモ ★印の付いている機種は64Kbpsでの通信が可能 機種名 機種名 機種名 機種名 機種名 311M ○ 311N ○ 311P ○ 311T ○ 311Y ○ 312D ○ 312S ○ 313P ○ 313S ○ 314S ○ 315P ○ 315S ○ 331N ○ 331N-II ○ 331P ○ 331P-II ○ 331S ○ 331S-II ○ 331T ○ 331T-II ○ 332S ○ 333P ○ 621S★ ○ 622S★ ○ 623N★ ○ 623P★ ○ 631S★ ○ 632P★ ○ アステル 機種名 機種名 機種名 機種名 機種名 AD-11 ○ AD-12 ○ AD-31 ○ AJ-15 ○ AJ-25 ○ AJ-32 ○ AJ-33 ○ AJ-35 ○ AM-15 ○ AN-11 ○ AP-11 ○ AP-12 ○ AP-15 ○ AP-21 ○ AP-32 ○ AP-33 ○ AS-11 ○ AS-12 ○ AT-15 ○ AT-16 ○ AT-31 ○ AT-33 ○ AY-11 ○ AY-15 ○ AT-31(X) ○ AT-33(X) ○
取り付け前の確認 [1015022401] 本機には、 内蔵3.5型ベイ用機器の増設用に、内蔵3.5型ベイ、Serial ATA電源ケーブル、Serial ATAコネクタが機器1台分用意されています。 増設ハードディスクモデルの場合、内蔵3.5型ベイ、Serial ATA電源ケー ブル、Serial ATAコネクタは増設ハードディスクで使用済みです。この場合、機器の増設はできません。 本機のファイルベイに内蔵3.5型ベイ用機器を取り付ける前に、各種ケーブルやファイルベイ、Serial ATAコネクタの位置を確認してください。 また、増設の際にはSerial ATA信号ケーブルが別途必要になります。 ◆内蔵3.5型ベイ 上側の空きベイに他の内蔵3.5型ベイ機器を取り付けることができます。 ◆Serial ATA電源ケーブル 増設する機器のSerial ATA電源コネクタに接続します。 本機には、コネクタが2つ付いたSerial ATA電源ケーブルが1本用意さ れています。2つあるコネクタのうち1つは内蔵ハードディスクで使用していますので、空いているコネクタを使用してください。 ◆Serial ATAコネクタ Serial ATA信号ケーブルで、増設する機器のSerial ATAコネクタと接続します。 本機にはSerial ATA信号ケーブルは添付されておりません。 別途ご用意ください。取り付け前の確認
■ LaVie 動作確認済み携帯電話/cdmaOne/PHS一覧 (2001年7月現在) LaVieシリーズで動作確認した携帯電話/cdmaOne/PHSの一覧です。 携帯電話/cdmaOne/PHSとの接続は下記のケーブル(別売)が必要です。 但し、LaVieシリーズの中でも一部モデルは「携帯電話(Dopa/PDC)接続ケーブル」が標準添付されていますので、仕様一覧でご確認ください。 携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル : PC-VP-WK05 cdmaOne接続ケーブル : PC-VP-WK06 PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル : PC-VP-WK07 PHS(DDIポケット)接続ケーブル : PC-VP-WK08 ◯:データ通信のみ可能 ●:データ通信+メモリ編集が可能 ◎:データ通信+メモリ編集+着信音編集が可能 【PHS】 PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル: PC-VP-WK07 NTTドコモ ★印の付いている機種は64Kbpsでの通信が可能 機種名 機種名 機種名 機種名 機種名 311M ○ 311N ○ 311P ○ 311T ○ 311Y ○ 312D ○ 312S ○ 313P ○ 313S ○ 314S ○ 315P ○ 315S ○ 331N ○ 331N-II ○ 331P ○ 331P-II ○ 331S ○ 331S-II ○ 331T ○ 331T-II ○ 332S ○ 333P ○ 621S★ ○ 622S★ ○ 623N★ ○ 623P★ ○ 631S★ ○ 632P★ ○ アステル 機種名 機種名 機種名 機種名 機種名 AD-11 ○ AD-12 ○ AD-31 ○ AJ-15 ○ AJ-25 ○ AJ-32 ○ AJ-33 ○ AJ-35 ○ AM-15 ○ AN-11 ○ AP-11 ○ AP-12 ○ AP-15 ○ AP-21 ○ AP-32 ○ AP-33 ○ AS-11 ○ AS-12 ○ AT-15 ○ AT-16 ○ AT-31 ○ AT-33 ○ AY-11 ○ AY-15 ○ AT-31(X) ○ AT-33(X) ○
ケーブルストッパの取り付け/取り外し キーボードやマウスの盗難防止とともに、ケーブル抜け防止のために、本機に添付されているケーブルストッパでケーブルを本体に固定します。 取り付け前の確認 ケーブルとケーブルストッパの取り付け ケーブルとケーブルストッパの取り外し 取り付け前の確認 本機にケーブルストッパを取り付ける前に、ケーブルストッパとネジ1 個が、本機に添付されていることを確認してください。 ページの先頭へ▲ ケーブルとケーブルストッパの取り付け 本体を縦置きで使用している場合の手順 本体を横置きで使用している場合の手順 本体を縦置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す 次の図のように本体を横に置く スタビライザを取り外したときに、本体が衝撃を受けないよう、机の端などでスタビライザの取り外しを行ってください。 本体を横に置くときは、机やテーブルなどを傷付けたりしないように、厚手の紙や布などを敷いておくことをおすすめします。 上側に付いているスタビライザのストッパを手前に引いて、筐体のツメからストッパを外す スタビライザを矢印方向に引いて、本体から取り外す 注意 スタビライザを本体から取り外すときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 下側に付いているスタビライザも同様にして本体から取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 ケーブルストッパのツメ(ネジ穴の空いていない方)を本体の溝に差し込み、キーボード、PS/2接続マウスケーブルの上からケーブルストッパをかぶせる ケーブルストッパのネジ穴と本体のネジ穴をあわせて、本体内側からケーブルごとケーブルストッパを、本機に添付のネジで止める フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルで、ネジが止めにくい場合は、フロッピーディスクドライブを取り外してから、ネジを止めてください。フロッピーディスクドライブの取り外し方については、「3.5インチベイ用内蔵機器の取り外し」を参照してください。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 次の図のように本体を机の端などに置いて、スタビライザを本体のツメと足にあわせる スタビライザを矢印方向にストッパがロックされるまでスライドさせる 注意 スタビライザを本体に取り付けるときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 もう一方のスタビライザも、同様にして取り付け縦置きにする 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ 本体を横置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 ケーブルストッパのツメ(ネジ穴の空いていない方)を本体の溝に差し込み、キーボード、PS/2接続マウスケーブルの上からケーブルストッパをかぶせる ケーブルストッパのネジ穴と本体のネジ穴をあわせて、本体内側からケーブルごとケーブルストッパを、本機に添付のネジで止める フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルで、ネジが止めにくい場合は、フロッピーディスクドライブを取り外してから、ネジを止めてください。フロッピーディスクドライブの取り外し方については、「3.5インチベイ用内蔵機器の取り外し」を参照してください。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ ケーブルとケーブルストッパの取り外し 本体を縦置きで使用している場合の手順 本体を横置きで使用している場合の手順 本体を縦置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す 次の図のように本体を横に置く スタビライザを取り外したときに、本体が衝撃を受けないよう、机の端などでスタビライザの取り外しを行ってください。 本体を横に置くときは、机やテーブルなどを傷付けたりしないように、厚手の紙や布などを敷いておくことをおすすめします。 上側に付いているスタビライザのストッパを手前に引いて、筐体のツメからストッパを外す スタビライザを矢印方向に引いて、本体から取り外す 注意 スタビライザを本体から取り外すときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 下側に付いているスタビライザも同様にして本体から取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 本体内側からネジを外して、ケーブルストッパとケーブルを本体から取り外す フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルで、ネジが外しにくい場合は、フロッピーディスクドライブを取り外してから、ネジを外してください。フロッピーディスクドライブの取り外し方は、「3.5インチベイ用内蔵機器の取り外し」を参照してください。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 次の図のように本体を机の端などに置いて、スタビライザを本体のツメと足にあわせる スタビライザを矢印方向にストッパがロックされるまでスライドさせる 注意 スタビライザを本体に取り付けるときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 もう一方のスタビライザも、同様にして取り付け縦置きにする 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける 取り外したネジとケーブルストッパは、紛失しないように、手近な箱や袋などに保管してください。 ページの先頭へ▲ 本体を横置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 本体内側からネジを外して、ケーブルストッパとケーブルを本体から取り外す フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルで、ネジが外しにくい場合は、フロッピーディスクドライブを取り外してから、ネジを外してください。フロッピーディスクドライブの取り外し方は、「3.5インチベイ用内蔵機器の取り外し」を参照してください。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける 取り外したネジとケーブルストッパは、紛失しないように、手近な箱や袋などに保管してください。 ページの先頭へ▲
ケーブルストッパの取り付け/取り外し キーボードやマウスの盗難防止とともに、ケーブル抜け防止のために、本機に添付されているケーブルストッパでケーブルを本体に固定します。 取り付け前の確認 ケーブルとケーブルストッパの取り付け ケーブルとケーブルストッパの取り外し 取り付け前の確認 本機にケーブルストッパを取り付ける前に、ケーブルストッパとネジ1 個が、本機に添付されていることを確認してください。 ページの先頭へ▲ ケーブルとケーブルストッパの取り付け 本体を縦置きで使用している場合の手順 本体を横置きで使用している場合の手順 本体を縦置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す 次の図のように本体を横に置く スタビライザを取り外したときに、本体が衝撃を受けないよう、机の端などでスタビライザの取り外しを行ってください。 本体を横に置くときは、机やテーブルなどを傷付けたりしないように、厚手の紙や布などを敷いておくことをおすすめします。 上側に付いているスタビライザのストッパを手前に引いて、筐体のツメからストッパを外す スタビライザを矢印方向に引いて、本体から取り外す 注意 スタビライザを本体から取り外すときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 下側に付いているスタビライザも同様にして本体から取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 ケーブルストッパのツメ(ネジ穴の空いていない方)を本体の溝に差し込み、キーボード、PS/2接続マウスケーブルの上からケーブルストッパをかぶせる ケーブルストッパのネジ穴と本体のネジ穴をあわせて、本体内側からケーブルごとケーブルストッパを、本機に添付のネジで止める フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルで、ネジが止めにくい場合は、フロッピーディスクドライブを取り外してから、ネジを止めてください。フロッピーディスクドライブの取り外し方については、「3.5インチベイ用内蔵機器の取り外し」を参照してください。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 次の図のように本体を机の端などに置いて、スタビライザを本体のツメと足にあわせる スタビライザを矢印方向にストッパがロックされるまでスライドさせる 注意 スタビライザを本体に取り付けるときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 もう一方のスタビライザも、同様にして取り付け縦置きにする 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ 本体を横置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 ケーブルストッパのツメ(ネジ穴の空いていない方)を本体の溝に差し込み、キーボード、PS/2接続マウスケーブルの上からケーブルストッパをかぶせる ケーブルストッパのネジ穴と本体のネジ穴をあわせて、本体内側からケーブルごとケーブルストッパを、本機に添付のネジで止める フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルで、ネジが止めにくい場合は、フロッピーディスクドライブを取り外してから、ネジを止めてください。フロッピーディスクドライブの取り外し方については、「3.5インチベイ用内蔵機器の取り外し」を参照してください。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ ケーブルとケーブルストッパの取り外し 本体を縦置きで使用している場合の手順 本体を横置きで使用している場合の手順 本体を縦置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す 次の図のように本体を横に置く スタビライザを取り外したときに、本体が衝撃を受けないよう、机の端などでスタビライザの取り外しを行ってください。 本体を横に置くときは、机やテーブルなどを傷付けたりしないように、厚手の紙や布などを敷いておくことをおすすめします。 上側に付いているスタビライザのストッパを手前に引いて、筐体のツメからストッパを外す スタビライザを矢印方向に引いて、本体から取り外す 注意 スタビライザを本体から取り外すときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 下側に付いているスタビライザも同様にして本体から取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 本体内側からネジを外して、ケーブルストッパとケーブルを本体から取り外す フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルで、ネジが外しにくい場合は、フロッピーディスクドライブを取り外してから、ネジを外してください。フロッピーディスクドライブの取り外し方は、「3.5インチベイ用内蔵機器の取り外し」を参照してください。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 次の図のように本体を机の端などに置いて、スタビライザを本体のツメと足にあわせる スタビライザを矢印方向にストッパがロックされるまでスライドさせる 注意 スタビライザを本体に取り付けるときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 もう一方のスタビライザも、同様にして取り付け縦置きにする 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける 取り外したネジとケーブルストッパは、紛失しないように、手近な箱や袋などに保管してください。 ページの先頭へ▲ 本体を横置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 本体内側からネジを外して、ケーブルストッパとケーブルを本体から取り外す フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルで、ネジが外しにくい場合は、フロッピーディスクドライブを取り外してから、ネジを外してください。フロッピーディスクドライブの取り外し方は、「3.5インチベイ用内蔵機器の取り外し」を参照してください。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける 取り外したネジとケーブルストッパは、紛失しないように、手近な箱や袋などに保管してください。 ページの先頭へ▲
■LaVie G 動作確認済み携帯電話/cdmaOne/PHS接続表 (2001年7月現在) LaVie Gシリーズで動作確認した携帯電話/cdmaOne/PHSの一覧です。 携帯電話/cdmaOne/PHSとの接続は、LaVie Gシリーズの構成選択の際に、下記のケーブルを選択する必要があります。 携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル : PC-VP-WK05 cdmaOne接続ケーブル : PC-VP-WK06 PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル : PC-VP-WK07 PHS(DDIポケット)接続ケーブル : PC-VP-WK08 ◯:データ通信のみ可能 ●:データ通信+メモリ編集が可能 ◎:データ通信+メモリ編集+着信音編集が可能 【cdmaOne】 cdmaOne接続ケーブル: PC-VP-WK06 au(KDDI) ★印の付いている機種は64Kbps(PacketOne)での通信が可能 機種名 機種名 機種名 機種名 機種名 C101K ○ C101S ● C102K ● C103T ● C104SA ● C105P ● C106ST ● C107K ● C201H ● C202DE ● C301T★ ● C302H★ ● C303CA★ ● C304SA★ ● C305S★ ● C308P★ ○ C309H★ ○ C310T★ ○ C401SA★ ○ C404S★ ○

