サービス&サポート > 検索結果
検索結果
ディスプレイの検索結果
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VA40H/SY-9 ●型 名 : VA40H/SY ●品 名 : パソコン ●発表日 :2000/06/20 ●希望小売価格:\278,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU 低電圧版モバイル インテル(R) Celeron(TM) プロセッサ クロック周波数 400MHz キャッシュメモリ 1次 32KB(内蔵) 2次 128KB(内蔵) バスクロック システムバス 100MHz メモリバス 100MHz チップセット Intel(R) 440MX メモリ(メインRAM) 標準容量 64MB(最小構成時) 最大容量 *16 192MB 表示機能 内蔵ディスプレイ 10.4型TFTカラー液晶(SVGA)、タッチパネル付き ビデオRAM 4MB グラフィックアクセラレータ *2 SiliconMotion社製 LynxEM4 (デュアルディスプレイ機能*3、画面反転機能をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 640×480ドット *5*6*33 最大1,677万色*7*8(最大1,677万色) 800×600ドット *5*6*33 最大1,677万色*7(最大1,677万色) 1,024×768ドット *6*33 -(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *6*33 -(最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *6*33 -(最大65,536色) サウンド機能 音源/サラウンド機能 *2 PCM録音再生機能、FM音源、エンハンスドステレオ機能 スピーカ モノラルスピーカ内蔵 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ17.5mm*40、キーストローク2.5mm)、JIS標準配列(86キー)、右コントロールキー付き マイク モノラルマイクロホン内蔵 ポインティングデバイス タッチパネル、NXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ 外付けFDD、3モード対応*21 スロット PCカード Type II×1スロット、PC Card Standard準拠、Card Bus対応 インターフェイス USB USB×2 ディスプレイ(アナログ) 専用コネクタ*26 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック(ヘッドフォン/ライン出力共用) マイク入力 モノラルミニジャック ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック(ヘッドフォン/ライン出力共用) 電源 内蔵バッテリまたはAC100V - 240V*31、50/60Hz(ACアダプタ経由) 消費電力 標準 *32 約12W 最大 *32 約45W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) S区分 0.0058 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(但し結露無きこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 264(W)×211(D)×21 - 27(H)*13mm 質量 本体 約1.36Kg*35 セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【インターフェース】:赤外線通信(IrDA1.1規格準拠、データ転送速度4Mbps*9)、パラレル/外付けFDD用コネクタ*27、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPUスピード制御、画面制御、HDDモータ制御、サスペンド/レジューム、CRT節電機能、ハイバネーション)、【主な添付品】:ACアダプタ、電子化マニュアル(印刷マニュアルは別売)、バックアップCD-ROM*15、保証書 他 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: Microsoft(R) 社のDirectX(R) に対応。 *3: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。Windows(R) 98 Second Editionで実現。 *5: VA50J/WS、VA45H/WS、VA45L/RS、VA50H/BS、VA40H/SY、VA40H/SZの場合1,024×768ドット、それ以外は1,280×1,024ドットと1,600×1,200ドットの部分表示をバーチャルスクリーン機能により実現。 *6: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイの対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。 *7: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現。 *8: 拡大表示機能により、液晶画面全体に表示が可能。 *9: Windows NT(R) 4.0で使用する場合のデータ転送速度は、最大115.2Kbpsとなります。 *13: 最薄部 - 最厚部。 *15: セレクションメニューで選択可能なCD-ROMまたはCD-R/RWが必要です。 *16: ご購入時のメモリ容量によっては、標準搭載されている増設RAMボードを取り外す必要がある場合があります。 *21: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応。ただし、Windows(R) 98 Second Edition、Windows(R) 95上では1.2MBでのフォーマットは不可。 *26: 外付けディスプレイを接続するには別売の「ディスプレイ変換ケーブル(PC-VP-SK01)」が必要です。 *27: パラレルインターフェイスとして利用する場合には、別売の「パラレル変換ケーブル(PC-VP-BK02)」が必要です。 *31: 日本以外の国で使用する場合は別途ACコードが必要になります。 *32: 合計メモリ64MB、ハードディスク6GB、Windows(R) 98 Second Edition、FDDの構成にて測定。ハイスペックノート/VersaPro RではCD-ROMを追加して測定。モバイルノートではモデムを追加して測定。 *33: 本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。拡大表示機能を使用しない状態で、640×480、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。 *35: CD-ROM、FDDを含まない質量です。 *40: キーボードのキーの横方向の長さ。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
CMN(NSYH/NSYL/NSFH/NSFL/HA/HZ/DAH/DAL) ディスプレイストレッチ機能 ディスプレイストレッチ機能とは、パソコンの液晶ディスプレイに設定されている解像度よりも低い解像度でWindowsを使っているときに、液晶ディスプレイ全体にパソコンの画面を表示する機能です。また、低い解像度へ変更した時に画面が乱れる場合、本機能を変更することで改善する場合があります。 「設定」を表示する 「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」-「ディスプレイの詳細設定」をクリックまたはタップする 「ディスプレイの詳細設定」が表示されます。 「アダプターのプロパティの表示」をクリックまたはタップする 「Generic PnP Monitor および ***のプロパティ」が表示されます。「***」には、ディスプレイアダプター名が表記されます。 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」タブまたは「インテル® Iris™グラフィックス・コントロール・パネル」タブをクリックまたはタップする 「グラフィックス・プロパティー」をクリックまたはタップする 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」または「インテル® Iris™グラフィックス・コントロール・パネル」が表示されます。 「ディスプレイ」をクリックまたはタップする 左側の「ディスプレイ」の「ディスプレイの設定」または「一般設定」をクリックまたはタップする 「スケーリング」の「画像を中央揃えにする」、「縦横比を保持する」または「全画面のスケールにする」をクリックまたはタップし、チェックが付いていることを確認する 「適用」をクリックまたはタップする 確認画面が表示されます。 確認画面で「はい」をクリックまたはタップする をクリックまたはタップする 「Generic PnP Monitor および ***のプロパティ」で「OK」をクリックまたはタップする 「***」には、ディスプレイアダプター名が表記されます。 をクリックまたはタップするディスプレイストレッチ機能
表示できる解像度と表示色 [2208021103] チェック 設定により、次の表に記載されていない解像度を選択することができる場合がありますが、動作を保証するものではありません。必ず記載されている解像度で使用してください。 モニタの設定で、画面のリフレッシュレートを40ヘルツに変更できますが、40ヘルツに設定すると、マウスカーソル移動の飛び、表示性能の低下や表示のみだれ、ちらつき、および動画再生のコマ落ちなどが発生する場合があります。 そのような場合は、画面のリフレッシュレートを60ヘルツに戻して使用してください。 本機の液晶ディスプレイは、標準で次の解像度と表示色を表示できます。 解像度 (ドット) 表示色 本機の液晶ディスプレイのみに表示 外部ディスプレイとの同時表示 1,024×768 1,677万色※1 ○ 外部ディスプレイとの同時表示時に表示できる解像度については、「外部ディスプレイ」をご覧ください。 1,280×768 1,677万色※1 ○ 1,280×800 1,677万色※1 ◎ ○ : 拡大表示(ディスプレイストレッチ機能で、実サイズ表示との切り替え可能) 拡大表示では文字や線などの太さが不均一になることがあります。 実サイズ表示では画面中央に実サイズで表示され、まわりは黒く表示されます。 ◎ : フルスクリーン表示可能 ※1 : 本機の液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 参照 外部ディスプレイ使用時の解像度と表示色、機能、設定について 「外部ディスプレイ」表示できる解像度と表示色
CMN(NSYH/NSYL/NSFH/NSFL/HA/HZ/DAH/DAL) ディスプレイストレッチ機能 ディスプレイストレッチ機能とは、パソコンの液晶ディスプレイに設定されている解像度よりも低い解像度でWindowsを使っているときに、液晶ディスプレイ全体にパソコンの画面を表示する機能です。また、低い解像度へ変更した時に画面が乱れる場合、本機能を変更することで改善する場合があります。 「設定」を表示する 「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」-「ディスプレイの詳細設定」をクリックまたはタップする 「ディスプレイの詳細設定」が表示されます。 「アダプターのプロパティの表示」をクリックまたはタップする 「Generic PnP Monitor および ***のプロパティ」が表示されます。「***」には、ディスプレイアダプター名が表記されます。 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」タブまたは「インテル® Iris™グラフィックス・コントロール・パネル」タブをクリックまたはタップする 「グラフィックス・プロパティー」をクリックまたはタップする 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」または「インテル® Iris™グラフィックス・コントロール・パネル」が表示されます。 「ディスプレイ」をクリックまたはタップする 左側の「ディスプレイ」の「ディスプレイの設定」または「一般設定」をクリックまたはタップする 「スケーリング」の「画像を中央揃えにする」、「縦横比を保持する」または「全画面のスケールにする」をクリックまたはタップし、チェックが付いていることを確認する 「適用」をクリックまたはタップする 確認画面が表示されます。 確認画面で「はい」をクリックまたはタップする をクリックまたはタップする 「Generic PnP Monitor および ***のプロパティ」で「OK」をクリックまたはタップする 「***」には、ディスプレイアダプター名が表記されます。 をクリックまたはタップするディスプレイストレッチ機能
CMN(NSYH/NSYL/NSFH/NSFL/HA/HZ/DAH/DAL) ディスプレイストレッチ機能 ディスプレイストレッチ機能とは、パソコンの液晶ディスプレイに設定されている解像度よりも低い解像度でWindowsを使っているときに、液晶ディスプレイ全体にパソコンの画面を表示する機能です。また、低い解像度へ変更した時に画面が乱れる場合、本機能を変更することで改善する場合があります。 「設定」を表示する 「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」-「ディスプレイの詳細設定」をクリックまたはタップする 「ディスプレイの詳細設定」が表示されます。 「アダプターのプロパティの表示」をクリックまたはタップする 「Generic PnP Monitor および ***のプロパティ」が表示されます。「***」には、ディスプレイアダプター名が表記されます。 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」タブまたは「インテル® Iris™グラフィックス・コントロール・パネル」タブをクリックまたはタップする 「グラフィックス・プロパティー」をクリックまたはタップする 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」または「インテル® Iris™グラフィックス・コントロール・パネル」が表示されます。 「ディスプレイ」をクリックまたはタップする 左側の「ディスプレイ」の「ディスプレイの設定」または「一般設定」をクリックまたはタップする 「スケーリング」の「画像を中央揃えにする」、「縦横比を保持する」または「全画面のスケールにする」をクリックまたはタップし、チェックが付いていることを確認する 「適用」をクリックまたはタップする 確認画面が表示されます。 確認画面で「はい」をクリックまたはタップする をクリックまたはタップする 「Generic PnP Monitor および ***のプロパティ」で「OK」をクリックまたはタップする 「***」には、ディスプレイアダプター名が表記されます。 をクリックまたはタップするディスプレイストレッチ機能
CMN(NSYH/NSYL/NSFH/NSFL/HA/HZ/DAH/DAL) ディスプレイストレッチ機能 ディスプレイストレッチ機能とは、パソコンの液晶ディスプレイに設定されている解像度よりも低い解像度でWindowsを使っているときに、液晶ディスプレイ全体にパソコンの画面を表示する機能です。また、低い解像度へ変更した時に画面が乱れる場合、本機能を変更することで改善する場合があります。 「設定」を表示する 「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」-「ディスプレイの詳細設定」をクリックまたはタップする 「ディスプレイの詳細設定」が表示されます。 「アダプターのプロパティの表示」をクリックまたはタップする 「Generic PnP Monitor および ***のプロパティ」が表示されます。「***」には、ディスプレイアダプター名が表記されます。 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」タブまたは「インテル® Iris™グラフィックス・コントロール・パネル」タブをクリックまたはタップする 「グラフィックス・プロパティー」をクリックまたはタップする 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」または「インテル® Iris™グラフィックス・コントロール・パネル」が表示されます。 「ディスプレイ」をクリックまたはタップする 左側の「ディスプレイ」の「ディスプレイの設定」または「一般設定」をクリックまたはタップする 「スケーリング」の「画像を中央揃えにする」、「縦横比を保持する」または「全画面のスケールにする」をクリックまたはタップし、チェックが付いていることを確認する 「適用」をクリックまたはタップする 確認画面が表示されます。 確認画面で「はい」をクリックまたはタップする をクリックまたはタップする 「Generic PnP Monitor および ***のプロパティ」で「OK」をクリックまたはタップする 「***」には、ディスプレイアダプター名が表記されます。 をクリックまたはタップするディスプレイストレッチ機能
外部ディスプレイ CRTディスプレイの接続 プロジェクタの接続 テレビの接続(オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)/モバイルノート(VHシリーズ)のみ) 表示するディスプレイを変更する ディスプレイに合わせて本機の設定をする(Windows NTモデルを除く) CRTディスプレイの接続 CRTディスプレイ接続時の解像度と表示色 お使いになるCRTディスプレイによっては、下の表に記載されている走査周波数や解像度に対応していない場合があります。CRTディスプレイをご使用の際は、CRTディスプレイのマニュアルで、対応している走査周波数や解像度を確認してください。 別売のCRT ディスプレイでは、次の解像度と表示色を表示できます。 オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)の場合 オールインワンノート(Rシリーズ)の場合 モバイルノート(VHシリーズ)の場合 モバイルノート(BH、BLシリーズ)の場合 ◆オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)の場合 表示解像度 (ドット) 水平走査周波数(KHz) 垂直走査周波数(Hz) 表示色 256色※ 65,536色 1,677万色 640×480※ 31.5 60 ○ ○ ○ 37.5 75 ○ ○ ○ 43.3 85 ○ ○ ○ 800×600 37.9 60 ○ ○ ○ 46.9 75 ○ ○ ○ 53.7 85 ○ ○ ○ 1,024×768 48.4 60 ○ ○ ○ 56.5 70 ○ ○ ○ 60.0 75 ○ ○ ○ 68.6 85 ○ ○ ○ 1,280×1,024 64.0 60 ○ ○ ○ 80.0 75 ○ ○ ○ 91.1 85 ○ ○ ○ 1,600×1,200 75.0 60 ○ ○ ○ 93.8 75 ○ ○ ○ ○: 表示可能 ※: オールインワンノート(Aシリーズ)の場合、Windows 2000では表示可能 オールインワンノート(Dシリーズ)の場合、Windows XPでは表示不可 ◆オールインワンノート(Rシリーズ)の場合 表示解像度 (ドット) 水平走査周波数(KHz) 垂直走査周波数(Hz) 表示色 256色※ 65,536色 1,677万色 640×480※ 31.5 60 ○ ○ ○ 37.5 75 ○ ○ ○ 43.3 85 ○ ○ ○ 800×600 37.9 60 ○ ○ ○ 46.9 75 ○ ○ ○ 53.7 85 ○ ○ ○ 1,024×768 48.4 60 ○ ○ ○ 56.5 70 ○ ○ ○ 68.7 85 ○ ○ ○ 1,280×1,024 64.0 60 ○ ○ ○ 80.1 75 ○ ○ ○ 91.1 85 ○ ○ ○ 1,600×1,200 75.0 60 ○ ○ ○ 93.8 75 ○ ○ ○ ○:表示可能 ※:Windows XPでは表示不可 ◆モバイルノート(VHシリーズ)の場合 表示解像度 (ドット) 水平走査周波数(KHz) 垂直走査周波数(Hz) 表示色 256色※ 65,536色 1,677万色 640×480※ 31.5 60 ○ ○ ○ 37.5 75 ○ ○ ○ 43.3 85 ○ ○ ○ 800×600 37.9 60 ○ ○ ○ 46.9 75 ○ ○ ○ 53.7 85 ○ ○ ○ 1,024×768 48.4 60 ○ ○ ○ 56.5 70 ○ ○ ○ 60.0 75 ○ ○ ○ 1,280×1,024 64.0 60 ○ ○ ○ 80.0 75 ○ ○ ○ 91.1 85 ○ ○ ○ 1,600×1,200 75.0 60 ○ ○ ○ 93.8 75 ○ ○ ○ ○:表示可能 ※:Windows XPでは表示不可 ◆モバイルノート(BH、BLシリーズ)の場合 表示解像度 (ドット) 水平走査周波数(KHz) 垂直走査周波数(Hz) 表示色 256色※ 65,536色 1,677万色 640×480※ 31.5 60 ○ ○ ○ 37.5 75 ○ ○ ○ 43.3 85 ○ ○ ○ 800×600 37.9 60 ○ ○ ○ 46.9 75 ○ ○ ○ 53.7 85 ○ ○ ○ 1,024×768 48.4 60 ○ ○ ○ 56.5 70 ○ ○ ○ 60.0 75 ○ ○ ○ 1,280×1,024 64.0 60 ○ ○ ○ 80.0 75 ○ ○ ○ 1,600×1,200 75.0 60 ○ ○ − ○:表示可能 −:表示不可 ※:Windows XPでは表示不可 CRTディスプレイの接続 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る ディスプレイ用ケーブルを本機の外部CRT用コネクタ()に差し込んで、ネジを回して固定する 外部CRT用コネクタの位置について オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 オールインワンノート(Rシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 モバイルノート(VHシリーズ/BH、BLシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 CRTディスプレイの電源ケーブルを、電源コネクタに差し込む 詳しくはCRTディスプレイのマニュアルをご覧ください。 ページの先頭へ▲ プロジェクタの接続 本機の外部CRT 用コネクタ()には、別売のプロジェクタを接続することができます。プロジェクタは、プレゼンテーションなどに利用することができます。別売のプロジェクタの接続のしかたは、プロジェクタのマニュアルをご覧ください。また、使用する場合はプロジェクタのマニュアルを参考にして表示解像度などを確認してください。 ページの先頭へ▲ テレビの接続(オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)/モバイルノート(VHシリーズ)のみ) 市販のビデオケーブルを使ってテレビを接続し、パソコンの画面をテレビに出力することができます。 テレビで表示できる解像度と表示色について 「本機のおもな機能」の「液晶ディスプレイ」の「表示できる解像度と表示色」 ◆オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 S映像入力端子を持つテレビを使う場合は、市販のビデオケーブルを本機のS映像出力端子()に接続し、テレビと接続します。 映像入力端子を持つテレビを使う場合は、別売のビデオ変換ケーブル(PC-VP-WK09)を本機の映像出力端子()に接続し、テレビと接続します。 S映像出力端子/映像出力端子の位置について 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 ◆オールインワンノート(Dシリーズ)の場合 S映像入力端子を持つテレビを使う場合は、市販のビデオケーブルを本機のS映像出力端子()に接続し、テレビと接続します。 映像入力端子を持つテレビを使う場合は、添付のビデオ変換ケーブルを本機の映像出力端子()に接続し、テレビと接続します。 S映像出力端子/映像出力端子の位置について 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 ◆モバイルノート(VHシリーズ)の場合 映像入力端子を持つテレビと接続することができます。 市販のビデオケーブルを本機の映像出力端子()に接続し、テレビと接続します。 映像出力端子の位置について 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 ページの先頭へ▲ 表示するディスプレイを変更する 別売のCRTディスプレイなどを接続した場合、コントロール パネルまたはキーボードを使って画面の出力先を切り替えることができます。 外部ディスプレイ接続時は、液晶ディスプレイを閉じてもスタンバイ状態または休止状態にできません。 ビデオCDなどの動画再生中は、画面の切り替えを行わないでください。 オールインワンノート(Aシリーズ)で複数のディスプレイに表示しているときにキーボードによる出力先切り替えを行うと、設定が解除されます。 オールインワンノート(Dシリーズ)でWindows NT 4.0起動時、液晶ディスプレイに何も表示されない場合は、キーボードによる出力先の切り替えを行ってください。 オールインワンノート(Dシリーズ)の場合、キーボードによる出力先切り替えでは設定が保持されないので、Windowsを再起動すると切り替える前の出力先に戻ってしまいます。 また、解像度や色数を変更した場合、またはスタンバイ状態や休止状態から復帰した場合にも画面の出力先が変わってしまうことがあります。 このような場合は、再度キーボードによる出力先切り替えを行ってください。 コントロール パネルで切り替える(Windows NTモデルを除く) コントロール パネルで画面の出力先を切り替えることができます。 ◆モバイルノート(BH、BLシリーズ)以外の場合 次の操作を行う Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」または「詳細」ボタンをクリックする 「ATI画面」タブをクリックする 「モニタ」「パネル」(「テレビ」)(「FPD」)の接続状態が表示されます。 「モニタ」「パネル」(「テレビ」)(「FPD」)で、表示するデバイスのをクリックしてにする 複数のをクリックすることで同時表示することができます。 「OK」ボタンをクリックする 設定を保存するかを確認するメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする DVD VIDEOディスク再生は「プライマリ」に設定されているデバイスでのみ表示可能となります。 ◆モバイルノート(BH、BLシリーズ)の場合 次の操作を行う Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」または「詳細」ボタンをクリックする 「S3Display」タブをクリックする 「CRT」または「LCD」で、表示するデバイスのをクリックしてにする 両方をにすることで両方に同時表示することができます。 「適用」ボタンをクリックする 「S3Display」ウィンドウが表示されます。 「OK」ボタンをクリックする 設定を保存するかを確認するメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする キーボードを使って切り替える 【Fn】を押したまま【F3】を押すと、キーを押すごとに画面の出力先が切り替わります。 ページの先頭へ▲ ディスプレイに合わせて本機の設定をする(Windows NTモデルを除く) 別売のCRTディスプレイを使用したときに、表示されたメッセージが適切でなかったり、プラグ&プレイに対応していないディスプレイの場合には、次の操作を行ってください。 ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンをクリックする 「モニタ」タブをクリックし、「既定のモニタ」を選択し、「プロパティ」ボタンをクリックする 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリックする 「ハードウェアの更新ウィザード」ウィンドウが表示されます。 「一覧または特定の場所からインストールする(詳細)」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする 「検索しないで、インストールするドライバを選択する」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする 「互換性のあるハードウェアを表示」のを クリックしてにする 「製造元」と「モデル」を選択し、「次へ」ボタンをクリックする 一覧に、接続したディスプレイのモデルが表示されない場合は、「製造元」欄で「(標準モニタの種類)」を選択し、「モデル」欄で接続したディスプレイに対応した解像度を選択してください。 「次へ」ボタンをクリックし、再度「次へ」ボタンをクリックする 「完了」ボタンをクリックする 「閉じる」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする ◆Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細」ボタンをクリックする 次の操作を行う Windows Me/Windows 98の場合 「モニタ」タブをクリックし、「変更」ボタンをクリックする 「デバイス ドライバの更新ウィザード」ウィンドウが表示されます。手順6 に進んでください。 Windows 2000の場合 「モニタ」タブをクリックし、「プラグアンドプレイモニタ」または「既定のモニタ」を選択し、手順4 に進んでください。 「プロパティ」ボタンをクリックする 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリックする 「デバイス ドライバのアップグレード ウィザード」ウィンドウが表示されます。 次の操作を行う Windows Meの場合 「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする Windows 98/Windows 2000の場合 「次へ」ボタンをクリックする 次の項目のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする Windows Meの場合 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を表示し、インストールするドライバを選択する」 Windows 98の場合 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を作成し、インストールするドライバを選択する」 Windows 2000の場合 「このデバイスの既知のドライバを表示して、その一覧から選択する」 次の項目のをクリックしてにする Windows Me/Windows 98 の場合 「すべてのハードウェアを表示」 Windows 2000 の場合 「このデバイス クラスのハードウェアをすべて表示」 「製造元」と「モデル」を選択し、「次へ」ボタンをクリックする 一覧に、接続したディスプレイのモデルが表示されない場合は、「製造元」欄で「(標準モニタの種類)」を選択し、「モデル」欄で接続したディスプレイに対応した解像度を選択してください。 「次へ」ボタンをクリックし、再び「次へ」ボタンをクリックする 「完了」ボタンをクリックする 「閉じる」ボタンをクリックする 「OK 」ボタンをクリックする Windows Me、Windows 98をお使いの場合は、これでディスプレイの設定が完了しました。 Windows 2000をお使いの場合は、手順14 に進んでください。 「OK」ボタンをクリックする Windows 2000をお使いの場合、これでディスプレイの設定が完了しました。 ページの先頭へ▲
外部ディスプレイ CRTディスプレイの接続 プロジェクタの接続 テレビの接続(オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)/モバイルノート(VHシリーズ)のみ) 表示するディスプレイを変更する ディスプレイに合わせて本機の設定をする(Windows NTモデルを除く) CRTディスプレイの接続 CRTディスプレイ接続時の解像度と表示色 お使いになるCRTディスプレイによっては、下の表に記載されている走査周波数や解像度に対応していない場合があります。CRTディスプレイをご使用の際は、CRTディスプレイのマニュアルで、対応している走査周波数や解像度を確認してください。 別売のCRT ディスプレイでは、次の解像度と表示色を表示できます。 オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)の場合 オールインワンノート(Rシリーズ)の場合 モバイルノート(VHシリーズ)の場合 モバイルノート(BH、BLシリーズ)の場合 ◆オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)の場合 表示解像度 (ドット) 水平走査周波数(KHz) 垂直走査周波数(Hz) 表示色 256色※ 65,536色 1,677万色 640×480※ 31.5 60 ○ ○ ○ 37.5 75 ○ ○ ○ 43.3 85 ○ ○ ○ 800×600 37.9 60 ○ ○ ○ 46.9 75 ○ ○ ○ 53.7 85 ○ ○ ○ 1,024×768 48.4 60 ○ ○ ○ 56.5 70 ○ ○ ○ 60.0 75 ○ ○ ○ 68.6 85 ○ ○ ○ 1,280×1,024 64.0 60 ○ ○ ○ 80.0 75 ○ ○ ○ 91.1 85 ○ ○ ○ 1,600×1,200 75.0 60 ○ ○ ○ 93.8 75 ○ ○ ○ ○: 表示可能 ※: オールインワンノート(Aシリーズ)の場合、Windows 2000では表示可能 オールインワンノート(Dシリーズ)の場合、Windows XPでは表示不可 ◆オールインワンノート(Rシリーズ)の場合 表示解像度 (ドット) 水平走査周波数(KHz) 垂直走査周波数(Hz) 表示色 256色※ 65,536色 1,677万色 640×480※ 31.5 60 ○ ○ ○ 37.5 75 ○ ○ ○ 43.3 85 ○ ○ ○ 800×600 37.9 60 ○ ○ ○ 46.9 75 ○ ○ ○ 53.7 85 ○ ○ ○ 1,024×768 48.4 60 ○ ○ ○ 56.5 70 ○ ○ ○ 68.7 85 ○ ○ ○ 1,280×1,024 64.0 60 ○ ○ ○ 80.1 75 ○ ○ ○ 91.1 85 ○ ○ ○ 1,600×1,200 75.0 60 ○ ○ ○ 93.8 75 ○ ○ ○ ○:表示可能 ※:Windows XPでは表示不可 ◆モバイルノート(VHシリーズ)の場合 表示解像度 (ドット) 水平走査周波数(KHz) 垂直走査周波数(Hz) 表示色 256色※ 65,536色 1,677万色 640×480※ 31.5 60 ○ ○ ○ 37.5 75 ○ ○ ○ 43.3 85 ○ ○ ○ 800×600 37.9 60 ○ ○ ○ 46.9 75 ○ ○ ○ 53.7 85 ○ ○ ○ 1,024×768 48.4 60 ○ ○ ○ 56.5 70 ○ ○ ○ 60.0 75 ○ ○ ○ 1,280×1,024 64.0 60 ○ ○ ○ 80.0 75 ○ ○ ○ 91.1 85 ○ ○ ○ 1,600×1,200 75.0 60 ○ ○ ○ 93.8 75 ○ ○ ○ ○:表示可能 ※:Windows XPでは表示不可 ◆モバイルノート(BH、BLシリーズ)の場合 表示解像度 (ドット) 水平走査周波数(KHz) 垂直走査周波数(Hz) 表示色 256色※ 65,536色 1,677万色 640×480※ 31.5 60 ○ ○ ○ 37.5 75 ○ ○ ○ 43.3 85 ○ ○ ○ 800×600 37.9 60 ○ ○ ○ 46.9 75 ○ ○ ○ 53.7 85 ○ ○ ○ 1,024×768 48.4 60 ○ ○ ○ 56.5 70 ○ ○ ○ 60.0 75 ○ ○ ○ 1,280×1,024 64.0 60 ○ ○ ○ 80.0 75 ○ ○ ○ 1,600×1,200 75.0 60 ○ ○ − ○:表示可能 −:表示不可 ※:Windows XPでは表示不可 CRTディスプレイの接続 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る ディスプレイ用ケーブルを本機の外部CRT用コネクタ()に差し込んで、ネジを回して固定する 外部CRT用コネクタの位置について オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 オールインワンノート(Rシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 モバイルノート(VHシリーズ/BH、BLシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 CRTディスプレイの電源ケーブルを、電源コネクタに差し込む 詳しくはCRTディスプレイのマニュアルをご覧ください。 ページの先頭へ▲ プロジェクタの接続 本機の外部CRT 用コネクタ()には、別売のプロジェクタを接続することができます。プロジェクタは、プレゼンテーションなどに利用することができます。別売のプロジェクタの接続のしかたは、プロジェクタのマニュアルをご覧ください。また、使用する場合はプロジェクタのマニュアルを参考にして表示解像度などを確認してください。 ページの先頭へ▲ テレビの接続(オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)/モバイルノート(VHシリーズ)のみ) 市販のビデオケーブルを使ってテレビを接続し、パソコンの画面をテレビに出力することができます。 テレビで表示できる解像度と表示色について 「本機のおもな機能」の「液晶ディスプレイ」の「表示できる解像度と表示色」 ◆オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 S映像入力端子を持つテレビを使う場合は、市販のビデオケーブルを本機のS映像出力端子()に接続し、テレビと接続します。 映像入力端子を持つテレビを使う場合は、別売のビデオ変換ケーブル(PC-VP-WK09)を本機の映像出力端子()に接続し、テレビと接続します。 S映像出力端子/映像出力端子の位置について 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 ◆オールインワンノート(Dシリーズ)の場合 S映像入力端子を持つテレビを使う場合は、市販のビデオケーブルを本機のS映像出力端子()に接続し、テレビと接続します。 映像入力端子を持つテレビを使う場合は、添付のビデオ変換ケーブルを本機の映像出力端子()に接続し、テレビと接続します。 S映像出力端子/映像出力端子の位置について 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 ◆モバイルノート(VHシリーズ)の場合 映像入力端子を持つテレビと接続することができます。 市販のビデオケーブルを本機の映像出力端子()に接続し、テレビと接続します。 映像出力端子の位置について 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 ページの先頭へ▲ 表示するディスプレイを変更する 別売のCRTディスプレイなどを接続した場合、コントロール パネルまたはキーボードを使って画面の出力先を切り替えることができます。 外部ディスプレイ接続時は、液晶ディスプレイを閉じてもスタンバイ状態または休止状態にできません。 ビデオCDなどの動画再生中は、画面の切り替えを行わないでください。 オールインワンノート(Aシリーズ)で複数のディスプレイに表示しているときにキーボードによる出力先切り替えを行うと、設定が解除されます。 オールインワンノート(Dシリーズ)でWindows NT 4.0起動時、液晶ディスプレイに何も表示されない場合は、キーボードによる出力先の切り替えを行ってください。 オールインワンノート(Dシリーズ)の場合、キーボードによる出力先切り替えでは設定が保持されないので、Windowsを再起動すると切り替える前の出力先に戻ってしまいます。 また、解像度や色数を変更した場合、またはスタンバイ状態や休止状態から復帰した場合にも画面の出力先が変わってしまうことがあります。 このような場合は、再度キーボードによる出力先切り替えを行ってください。 コントロール パネルで切り替える(Windows NTモデルを除く) コントロール パネルで画面の出力先を切り替えることができます。 ◆モバイルノート(BH、BLシリーズ)以外の場合 次の操作を行う Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」または「詳細」ボタンをクリックする 「ATI画面」タブをクリックする 「モニタ」「パネル」(「テレビ」)(「FPD」)の接続状態が表示されます。 「モニタ」「パネル」(「テレビ」)(「FPD」)で、表示するデバイスのをクリックしてにする 複数のをクリックすることで同時表示することができます。 「OK」ボタンをクリックする 設定を保存するかを確認するメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする DVD VIDEOディスク再生は「プライマリ」に設定されているデバイスでのみ表示可能となります。 ◆モバイルノート(BH、BLシリーズ)の場合 次の操作を行う Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」または「詳細」ボタンをクリックする 「S3Display」タブをクリックする 「CRT」または「LCD」で、表示するデバイスのをクリックしてにする 両方をにすることで両方に同時表示することができます。 「適用」ボタンをクリックする 「S3Display」ウィンドウが表示されます。 「OK」ボタンをクリックする 設定を保存するかを確認するメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする キーボードを使って切り替える 【Fn】を押したまま【F3】を押すと、キーを押すごとに画面の出力先が切り替わります。 ページの先頭へ▲ ディスプレイに合わせて本機の設定をする(Windows NTモデルを除く) 別売のCRTディスプレイを使用したときに、表示されたメッセージが適切でなかったり、プラグ&プレイに対応していないディスプレイの場合には、次の操作を行ってください。 ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンをクリックする 「モニタ」タブをクリックし、「既定のモニタ」を選択し、「プロパティ」ボタンをクリックする 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリックする 「ハードウェアの更新ウィザード」ウィンドウが表示されます。 「一覧または特定の場所からインストールする(詳細)」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする 「検索しないで、インストールするドライバを選択する」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする 「互換性のあるハードウェアを表示」のを クリックしてにする 「製造元」と「モデル」を選択し、「次へ」ボタンをクリックする 一覧に、接続したディスプレイのモデルが表示されない場合は、「製造元」欄で「(標準モニタの種類)」を選択し、「モデル」欄で接続したディスプレイに対応した解像度を選択してください。 「次へ」ボタンをクリックし、再度「次へ」ボタンをクリックする 「完了」ボタンをクリックする 「閉じる」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする ◆Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細」ボタンをクリックする 次の操作を行う Windows Me/Windows 98の場合 「モニタ」タブをクリックし、「変更」ボタンをクリックする 「デバイス ドライバの更新ウィザード」ウィンドウが表示されます。手順6 に進んでください。 Windows 2000の場合 「モニタ」タブをクリックし、「プラグアンドプレイモニタ」または「既定のモニタ」を選択し、手順4 に進んでください。 「プロパティ」ボタンをクリックする 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリックする 「デバイス ドライバのアップグレード ウィザード」ウィンドウが表示されます。 次の操作を行う Windows Meの場合 「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする Windows 98/Windows 2000の場合 「次へ」ボタンをクリックする 次の項目のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする Windows Meの場合 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を表示し、インストールするドライバを選択する」 Windows 98の場合 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を作成し、インストールするドライバを選択する」 Windows 2000の場合 「このデバイスの既知のドライバを表示して、その一覧から選択する」 次の項目のをクリックしてにする Windows Me/Windows 98 の場合 「すべてのハードウェアを表示」 Windows 2000 の場合 「このデバイス クラスのハードウェアをすべて表示」 「製造元」と「モデル」を選択し、「次へ」ボタンをクリックする 一覧に、接続したディスプレイのモデルが表示されない場合は、「製造元」欄で「(標準モニタの種類)」を選択し、「モデル」欄で接続したディスプレイに対応した解像度を選択してください。 「次へ」ボタンをクリックし、再び「次へ」ボタンをクリックする 「完了」ボタンをクリックする 「閉じる」ボタンをクリックする 「OK 」ボタンをクリックする Windows Me、Windows 98をお使いの場合は、これでディスプレイの設定が完了しました。 Windows 2000をお使いの場合は、手順14 に進んでください。 「OK」ボタンをクリックする Windows 2000をお使いの場合、これでディスプレイの設定が完了しました。 ページの先頭へ▲
表示 [1006100602] はじめに次のことを確認してください ●本機やディスプレイの電源の状態を確認してください 画面が表示されない、途中で消えるなどの場合は、本機がスリープ状態や休止状態になっていないか、ディスプレイの省電力機能が動作したり、電源が切れていないか確認してください。 お使いのディスプレイによっては、複数の電源スイッチが付いている場合があります。ディスプレイのマニュアルをご覧になり、ディスプレイの電源スイッチがすべてオンになっているかを確認してください。 ●本機とディスプレイの接続を確認してください 本機とディスプレイが正しく接続されているか、また正しいケーブルを使用しているか確認してください。 GeForce GT 435Mモデルの場合、ボード搭載の専用コネクタ(DMS-59コネクタ)からの出力となり、本体のデジタルコネクタ、アナログコネクタは使用できません。 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる 表示できるはずの高解像度を選択できない ディスプレイに何も表示されない 画面の解像度を変更すると色数も変更される デスクトップの画面をクラシック表示にしたい 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生中に画面が消えてしまう Windows Media PlayerでDVDが再生できない Corel WinDVDでDVDが再生できない Corel WinDVDでディスクが認識されない、自動再生が始まらない Corel WinDVDでDVDがなめらかに再生されない、画面が乱れる 個人設定で、Windows® Aero®に設定できない 画面の表示位置やサイズがおかしい 画面が流れるように表示されるQ&A:表示
LAVIEマニュアル 機能を知る ディスプレイ・画面の表示機能 ディスプレイマウント・ブラケット ディスプレイマウント・ブラケット DVDスーパーマルチドライブモデルやディスプレイマウント・ブラケットモデルをお使いの場合、本体にはあらかじめディスプレイマウント・ブラケットが取り付けられています。 ディスプレイマウント・ブラケットを使用して、ディスプレイにパソコンを取り付けることができます。 「DVDスーパーマルチドライブモデル」または「ディスプレイマウント・ブラケットモデル」をお使いで、購入時に24型液晶ディスプレイ(LCD-E244F-C)を選択した場合に、本体をディスプレイに取り付けることができます。 光学ドライブはディスプレイマウント・ブラケットに取り付けられています。 光学ドライブが取り付けられた状態でも、同様の手順でディスプレイに取り付けたり、ディスプレイマウント・ブラケットから本体を取り出したりできます。 本体をディスプレイに取り付ける 次の手順で、本体をディスプレイに取り付けます。 ディスプレイ付属のVESA金具に、ネジ①4本を取り付ける ディスプレイにVESA金具を取り付ける VESA金具の取り付け方法は、ディスプレイに付属のマニュアルをご確認ください。 本機の電源を切る 本体から周辺機器を取り外す 次の部品や外部接続の周辺機器が取り付けられている場合は、すべて取り外してください。 スタンド 外付けワイヤレスLANアンテナ ACアダプタ その他周辺機器などのケーブル類 ディスプレイマウント・ブラケットモデルの場合は、ゴムキャップ3個をブラケット本体の穴に取り付ける DVDスーパーマルチドライブモデルの場合、ゴムキャップ取り付けは必要ありません。手順6に進んでください。 VESA金具のネジ①4本に本体を引っ掛け固定する 本体取り付け後は、しっかりと固定されているか確認してください。 手順4で取り外した周辺機器を取り付ける スタンドは取り付け不要です。 以上でディスプレイへの取り付けは完了です。 ディスプレイから本体を取り外す 次の手順で、ディスプレイから本体を取り外します。 本機の電源を切る 本体から周辺機器を取り外す 次の部品や外部接続の周辺機器が取り付けられている場合は、すべて取り外してください。 外付けワイヤレスLANアンテナ ACアダプタ その他周辺機器などのケーブル類 VESA金具のネジ①4本から本体を取り外す 以上でディスプレイからの取り外しは完了です。 ディスプレイマウント・ブラケットから本体を取り外す DVDスーパーマルチドライブモデルやディスプレイマウント・ブラケットモデルをお使いの場合、本体にはあらかじめディスプレイマウント・ブラケットが取り付けられています。 通常、ディスプレイマウント・ブラケットから本体を取り外す必要はありませんが、本体に貼り付けられた本機の型番を確認したい場合やメモリを交換するときなど、ディスプレイマウント・ブラケットから取り外す必要がある場合は、次の手順を参照してください。 ディスプレイマウント・ブラケットモデルをお使いの場合は、ディスプレイマウント・ブラケットを取り付けたまま、本機の型番を確認することができます。 DVDスーパーマルチドライブモデルの場合は、本体背面にあるUSB3.2 Gen2コネクタ(外付け光学ドライブ接続用)と光学ドライブのUSBコネクタ(本体接続用)から、DVDスーパーマルチドライブ用ケーブルを取り外す ディスプレイマウント・ブラケットモデルの場合、DVDスーパーマルチドライブ用ケーブルの取り外しは必要ありません。手順2に進んでください。 本体から周辺機器を取り外す 次の部品や外部接続の周辺機器が取り付けられている場合は、すべて取り外してください。 外付けワイヤレスLANアンテナ ACアダプタ その他周辺機器などのケーブル類 ネジ②2本を取り外す ディスプレイマウント・ブラケットから本体を引き出す 以上でディスプレイマウント・ブラケットからの本体取り出しは完了です。 本体をディスプレイマウント・ブラケットに取り付ける 次の手順で、本体をディスプレイマウント・ブラケットに取り付けます。 本体から周辺機器を取り外す 次の部品や外部接続の周辺機器が取り付けられている場合は、すべて取り外してください。 スタンド 外付けワイヤレスLANアンテナ ACアダプタ その他周辺機器などのケーブル類 ディスプレイマウント・ブラケットに本体を挿入する 本体の上下の向きに注意して、図のように挿入してください。 ネジ②2本を取り付ける ネジ②が取り付けられない場合は、手順2を参照し、本体の上下の向きが正しいかご確認ください。 DVDスーパーマルチドライブモデルの場合は、本体背面にあるUSB3.2 Gen2コネクタ(外付け光学ドライブ接続用)と光学ドライブのUSBコネクタ(本体接続用)に、DVDスーパーマルチドライブ用ケーブルを取り付ける ディスプレイマウント・ブラケットモデルの場合、DVDスーパーマルチドライブ用ケーブルの取り付けは必要ありません。手順5に進んでください。 順1で取り外した周辺機器を取り付ける 以上でディスプレイマウント・ブラケットへの本体取り付けは完了です。ディスプレイマウント・ブラケット | LAVIEマニュアル