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ディスプレイの検索結果
第 1 章 LaVie Tab PC-TE510N1Bの概要 1-1 本機の外観 1-2 ボタン 1-3 本機の起動/シャットダウン 1-4 ディスプレイの有効化/無効化 1-5 画面のロック/ロック解除 1-6 ナビゲーションのヒント 1-7 ホーム画面 1-8 ホーム画面の切り替え 1-9 ステータスバー 1-10 最近使用したアプリケーション 1-11 アプリケーションの管理 1-12 テキストの入力 1-1 本機の外観 このマニュアルに示すイメージは参照のみを目的としています。実際の LaVie Tab PC-TE510N1B とは異なる場合があります。 注意: OMTP (Open Mobile Terminal Platform) に準拠したイヤホンやヘッドセット(市販)を使うことをおすすめします。 1-2 ボタン 電源ボタン 本機の電源を入れるには、電源スイッチを約 3 ~ 5 秒間押します。 本機が起動したら、電源スイッチを押してディスプレイを無効にします。 ディスプレイが無効な場合は、電源スイッチを押してディスプレイを有効にします。 本機をシャットダウンするには、電源スイッチを約 1 秒間押して、「電源を切る」の「OK」を選択します。 音量ボタン 音量ボタンを押して音量を調整します。 1-3 本機の起動/シャットダウン 本機の起動 本機の電源スイッチを約 3 ~ 5 秒間押します。 NEC ロゴの後にホーム画面またはロック画面が表示され、本機の電源が入ったことが示されます。 本機のシャットダウン 本機の電源スイッチを約 1 秒間押します。 「電源を切る」が表示されます。 「OK」 をタップして 本機をシャットダウンします。 1-4 ディスプレイの有効化/無効化 ディスプレイの有効化 ディスプレイが無効な場合は、本機の電源スイッチを押してディスプレイを有効にします。本機のディスプレイが明るくなり、ディスプレイが有効になります。 ディスプレイの無効化 本機を一時的に使用しない場合は、電源スイッチを押してディスプレイを無効にします。 本機がスタンバイモードになり電力が節約されます。 1-5 画面のロック/ロック解除 画面のロック 自動ロック 「設定」 の 「ディスプレイ」 で 「スリープ」 を選択して、スリープまでの時間を設定できます。 設定した時間内に操作がない場合、ディスプレイが自動的に無効になり、本機が自動的にロックされます。 手動ロック 本機を一時的に使用しない場合は、電源スイッチを押してディスプレイを無効化します。 本機がロックされ、スタンバイモードになります。 画面のロック解除 本機がスタンドバイモードのとき、本機の電源スイッチを押してディスプレイを有効にします。 次に、ロックアイコンをタップしたままスライダをロック解除アイコンにドラッグします (下図参照)。 画面のロックパターンの設定 「設定」 の 「セキュリティ」 にある 「画面のロック」 の 「パターン」 をタップして、画面ロックのパターンを設定できます。 この機能を有効にした後、本機を使用する前に、画面のロックを解除するために個人用のロック解除のパターンをトレースする必要があります。 1-6 ナビゲーションのヒント 戻るボタン : 1つ前に表示していた画面に戻ります。 ホームボタン : ホーム画面を表示します。 アプリ履歴ボタン : 使用したアプリケーションの一覧を表示します。アプリケーションを選択するとそのアプリが起動します。 詳細ボタン : 「システム設定」などのボタンを表示します。 ランチャーアイコン : アプリケーション一覧が表示されます。 1 - 戻るボタン 2 - ホームボタン 3 - アプリ履歴ボタン 4 - 詳細ボタン 5 - ランチャーアイコン 1-7 ホーム画面 この画面では、最も頻繁に使用するアプリケーションをすばやく表示して開くことができます。 ホーム画面では、ショートカットの追加および壁紙の変更をおこなうことができます。 ホーム画面にショートカットを追加するには、ホーム画面にアプリが追加されるまでアプリケーション一覧で目的のアプリを長押しします。 壁紙を変更するには、ホーム画面の空白部分を約 2 秒間長押しします。 「壁紙の選択」で壁紙を選択できます。 1-8 ホーム画面の切り替え 本機のホーム画面は複数用意されています。 ディスプレイ上で指をスライドさせて画面を移動します。 1 つのホーム画面から別のホーム画面にアイコンを移動できます。 1-9 ステータスバー システムメッセージがある場合は、画面左上のステータスバーに表示されます。 画面右上のステータスバーには、Wi-Fi 接続と受信、電源レベル、充電ステータス、およびその他の状態が表示されます。 ステータスバーの詳細を表示するには、ステータスバーをタップして下側にスライドさせます。これにより機内モードスイッチ、Wi-Fi設定のショートカット、画面の自動回転スイッチ、輝度調整ツールバー、通知スイッチ、および設定のショートカットを含む詳細設定ウィンドウが開きます。 1-10 最近使用したアプリケーション 本機では、最近使用したアプリケーションが記憶されます。 最近使用したアプリケーションの一覧を表示するには、 をタップします。 アプリケーションを開くには、目的のアプリケーションをタップします。 1-11 アプリケーションの管理 アプリケーションの一覧を表示するには、ホーム画面の をタップします。 すべてのアプリを管理するには、 「設定」 の 「端末」 で [アプリ」 をタップします。 アンインストール 「アプリ」 を選択すると、ダウンロードしたアプリの一覧が 「ダウンロード済み」 タブに表示されます。 アプリを選択して、画面上部にある 「アンインストール」 をタップしてアプリをアンインストールします。 停止/変更の設定 「実行中」タブまたは 「すべて」タブを表示し、アプリをタップして目的の項目をタップします。 1-12 テキストの入力 連絡先アプリケーションに連絡先情報を追加する場合や SMS メッセージを入力および編集する場合などにソフトウェアキーボードからテキストを簡単に入力できます。 タッチスクリーンから英数字および記号を入力できます。 ソフトウェアキーボード ソフトウェアキーボードを非表示にするには、画面左下にある をタップします。 ソフトウェアキーボードを表示するには、テキスト入力欄をタップします。 入力方法の切り替え 日本語とローマ字の入力を切り替えるには、 / をタップします。 大文字を入力するには、 をタップします。 または、 を長押しして に変えて Caps Lock を有効にします。 Caps Lock を解除するには、再度タップします。 数字入力モードで記号および特殊文字を入力するには をタップします。 第 2 章: インターネットへの接続LaVie Tab PC-TE510N1B - 第 1 章
DAM(DAS) 解像度を設定する(詳細) 解像度と走査周波数の対応関係 このパソコンの解像度、走査周波数(リフレッシュレート)の対応は次のとおりです。 解像度を変更するときは、必ず次の表で表示可能となっている解像度を選ぶようにしてください。その他の解像度を選べる場合がありますが、その動作を保証するものではありません。 320×200ドットや320×240ドットなどの解像度で全画面表示をおこなうアプリを使用すると、画面のまわりが黒く表示されます。 液晶ディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 パソコンの液晶ディスプレイのみに表示※6※7 1,024×768 1,677万色※2 ○ 1,280×768 1,677万色※2 ○ 1,280×1,024 1,677万色※2 ○ 1,920×1,080 1,677万色※2※3 ◎ HDMI出力端子に接続したHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビ(HDMI出力端子搭載モデルのみ) 解像度(ドット) 表示色 映像信号形式 HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビのみに表示※4※5 (表示可能な垂直走査周波数(Hz))※6※7 パソコンの液晶ディスプレイとHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビの同時表示※1※4 1,024×768 1,677万色 1080i 1080p ○(59/60) ○ 1,280×1,024 1,677万色 ○(59/60) ○ 1,920×1,080 1,677万色 ○(59/60) ◎ 3,840×2,160 1,677万色 3840×2160p ◎(24/30) -※8 ○: 拡大表示可能(ディスプレイストレッチ機能で、画面のまわりが黒く表示される実サイズ表示との切り換えが可能) ◎: フルスクリーン表示可能 -: 表示不可 別売の外部ディスプレイやテレビ未接続時は、このパソコンの液晶ディスプレイのみに表示されます。 このパソコンの液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現しています。 ご購入時の設定です。 すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。 したがって、HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビによっては正しく表示されない場合があります。 別売の外部ディスプレイやテレビによっては、選択できない解像度もあります。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。 ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」または「インテル® Iris™グラフィックス・コントロール・パネル」ではリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されます。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 デュアルディスプレイ機能時は、別売の外部ディスプレイやテレビで表⽰が可能です。 解像度を変更する 「画面の解像度」で、解像度を必要に応じて変更できます。 「画面の解像度」の表示内容はモデルによって異なりますが、基本的な操作は同じです。 「コントロール パネル」を表示する 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリックまたはタップする 「画面の解像度」が表示されます。 解像度を変更する 「解像度」欄のをクリックまたはタップして表示された画面のを「高」の方向にドラッグすると高解像度になります。低解像度にするには「低」の方向へドラッグします。 設定できる解像度は、本体やディスプレイの性能によって異なります。 「OK」をクリックまたはタップする 確認のメッセージが表示されます。 「変更を維持する」をクリックまたはタップする 設定が変更されます。「元に戻す」をクリックまたはタップするともとの設定に戻ります。 解像度を変更した場合は、設定した解像度に合わせて壁紙(背景)を変更することをおすすめします。 表示サイズを変更する ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさ(DPI値)を変更できます。 「コントロール パネル」を表示する 「画面の解像度の調整」をクリックまたはタップする 「テキストやその他の項目の大きさの変更」をクリックまたはタップする 以下の項目を変更する ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさをDPI値で変更する 「すべての項目のサイズを変更する」のスライドバーを左(「小さくする」)または右(「大きくする」)に移動する 「すべてのディスプレイで同じ拡大率を使用する」にチェックを付けると接続しているディスプレイのDPI値を共通に変更できる ウィンドウやアイコンなどに表示される文字の大きさのみを変更する 変更する項目、文字の大きさなどを設定する 「適用」をクリックまたはタップする解像度を設定する(詳細)
DAM(DAS) 解像度を設定する(詳細) 解像度と走査周波数の対応関係 このパソコンの解像度、走査周波数(リフレッシュレート)の対応は次のとおりです。 解像度を変更するときは、必ず次の表で表示可能となっている解像度を選ぶようにしてください。その他の解像度を選べる場合がありますが、その動作を保証するものではありません。 320×200ドットや320×240ドットなどの解像度で全画面表示をおこなうアプリを使用すると、画面のまわりが黒く表示されます。 液晶ディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 パソコンの液晶ディスプレイのみに表示※6※7 1,024×768 1,677万色※2 ○ 1,280×768 1,677万色※2 ○ 1,280×1,024 1,677万色※2 ○ 1,920×1,080 1,677万色※2※3 ◎ HDMI出力端子に接続したHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビ(HDMI出力端子搭載モデルのみ) 解像度(ドット) 表示色 映像信号形式 HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビのみに表示※4※5 (表示可能な垂直走査周波数(Hz))※6※7 パソコンの液晶ディスプレイとHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビの同時表示※1※4 1,024×768 1,677万色 1080i 1080p ○(59/60) ○ 1,280×1,024 1,677万色 ○(59/60) ○ 1,920×1,080 1,677万色 ○(59/60) ◎ 3,840×2,160 1,677万色 3840×2160p ◎(24/30) -※8 ○: 拡大表示可能(ディスプレイストレッチ機能で、画面のまわりが黒く表示される実サイズ表示との切り換えが可能) ◎: フルスクリーン表示可能 -: 表示不可 別売の外部ディスプレイやテレビ未接続時は、このパソコンの液晶ディスプレイのみに表示されます。 このパソコンの液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現しています。 ご購入時の設定です。 すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。 したがって、HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビによっては正しく表示されない場合があります。 別売の外部ディスプレイやテレビによっては、選択できない解像度もあります。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。 ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」ではリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されます。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 デュアルディスプレイ機能時は、別売の外部ディスプレイやテレビで表⽰が可能です。 解像度を変更する 「画面の解像度」で、解像度を必要に応じて変更できます。 「画面の解像度」の表示内容はモデルによって異なりますが、基本的な操作は同じです。 「コントロール パネル」を表示する 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリックまたはタップする 「画面の解像度」が表示されます。 解像度を変更する 「解像度」欄のをクリックまたはタップして表示された画面のを「高」の方向にドラッグすると高解像度になります。低解像度にするには「低」の方向へドラッグします。 設定できる解像度は、本体やディスプレイの性能によって異なります。 「OK」をクリックまたはタップする 確認のメッセージが表示されます。 「変更を維持する」をクリックまたはタップする 設定が変更されます。「元に戻す」をクリックまたはタップするともとの設定に戻ります。 解像度を変更した場合は、設定した解像度に合わせて壁紙(背景)を変更することをおすすめします。 表示サイズを変更する ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさ(DPI値)を変更できます。 「コントロール パネル」を表示する 「画面の解像度の調整」をクリックまたはタップする 「テキストやその他の項目の大きさの変更」をクリックまたはタップする 以下の項目を変更する ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさをDPI値で変更する 「全ての項目のサイズを変更する」のスライドバーを左(「小さくする」)または右(「大きくする」)に移動する 「すべてのディスプレイで同じ拡大率を使用する」にチェックを付けると接続しているディスプレイのDPI値を共通に変更できる ウィンドウやアイコンなどに表示される文字の大きさのみを変更する 変更する項目、文字の大きさなどを設定する 「適用」をクリックまたはタップする ページの先頭に戻る解像度を設定する(詳細)
液晶ディスプレイ 本機の液晶ディスプレイの表示を調整する方法や、表示できる解像度と表示色について説明しています。 画面表示を調整する 表示できる解像度と表示色 解像度と表示色を変更する バーチャルスクリーン(Windows 2000/Windows NT 4.0を除く) デュアルディスプレイ機能(モバイルノート(BH、BLシリーズ)を除く) ディスプレイストレッチ機能 画面回転機能(モバイルノート(VHシリーズ/BH、BLシリーズ)のみ) 画面表示を調整する 表示を調整する 本機では、キーボードを使って輝度や画面の調整を行います。輝度は8段階で調整することができます。 機能 キー操作 説明 画面の伸縮※ 【Fn】+【F5】 低解像度時に、ディスプレイの画面を拡大表示する/しないを切り替えます。 輝度を上げる 【Fn】+【F8】 キーを押すごとに、液晶ディスプレイの輝度が増加します。 輝度を下げる 【Fn】+【F9】 キーを押すごとに、液晶ディスプレイの輝度が低下します。 ※:購入時には拡大表示に設定されています。 ページの先頭へ▲ 表示できる解像度と表示色 設定により、マニュアルに記載されていない解像度を選択することができる場合がありますが、動作を保証するものではありません。必ずマニュアルに記載されている解像度で使用してください。 本機の液晶ディスプレイは、標準で次の解像度と表示色を表示できます。 オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 オールインワンノート(Dシリーズ)の場合 オールインワンノート(Rシリーズ)の場合 モバイルノート(VHシリーズ)の場合 モバイルノート(BH、BLシリーズ)の場合 ◆オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 解像度 (ドット) 表示色 本機の液晶ディスプレイのみに表示 別売のCRTディスプレイのみに表示 本機の液晶ディスプレイと別売のCRTディスプレイの同時表示※1 TVのみ 640×480※2 26万色中256色 ○ ◎ ○ ◎ 65,536色 ○ ◎ ○ ◎ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ ◎ 800×600 26万色中256色※2 ○ ◎ ○ ◎ 65,536色 ○ ◎ ○ ◎ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ ◎ 1,024×768 26万色中256色※2 ○ ◎ ○ ◎ 65,536色 ○ ◎ ○ ◎ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ ◎ 1,280×1,024 26万色中256色※2 ○ ◎ ○ △ 65,536色 ○ ◎ ○ △ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ △ 1,400×1,050 26万色中256色※2 ◎ × × × 65,536色※4 ◎ × × × 1,677万色※3 ◎ × × × 1,600×1,200 26万色中256色※2 △ ◎ △ △ 65,536色 △ ◎ △ △ 1,677万色※3 △ ◎ △ △ ○: 【Fn】+【F5】を押して拡大/縮小切り替え可能 ◎: フルスクリーン表示可能 △: バーチャルスクリーンで表示可能(Windows XPのみ) ×: 表示不可 ※1: 別売のCRTディスプレイ未接続時は本機の液晶ディスプレイのみに表示される ※2: Windows 2000のみ表示可能 ※3: 本機の液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 ※4: 購入時の設定 320×200ドット、320×240ドット解像度対応のアプリケーションなどは、本機では画面のまわりが黒く表示されます。 ◆オールインワンノート(Dシリーズ)の場合 解像度 (ドット) 表示色 本機の液晶ディスプレイのみに表示 別売のCRTディスプレイのみに表示 本機の液晶ディスプレイと別売のCRTディスプレイの同時表示※1 TVのみ 640×480※2 26万色中256色 ○ ◎ ○ ◎ 65,536色 ○ ◎ ○ ◎ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ ◎ 800×600 26万色中256色※2 ○ ◎ ○ ◎ 65,536色 ○ ◎ ○ ◎ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ ◎ 1,024×768 26万色中256色※2 ◎ ◎ ◎ ◎ 65,536色※4 ◎ ◎ ◎ ◎ 1,677万色※3 ◎ ◎ ◎ ◎ 1,280×1,024 26万色中256色※2 △ ◎ △ △ 65,536色 △ ◎ △ △ 1,677万色※3 △ ◎ △ △ 1,400×1,050 26万色中256色※2 ◎※6 × × × 65,536色※5 ◎※6 × × × 1,677万色 ◎※6 × × × 1,600×1,200 26万色中256色※2 ▲ ◎ ▲ ▲ 65,536色 ▲ ◎ ▲ ▲ 1,677万色※3 ▲ ◎ ▲ ▲ ○: 【Fn】+【F5】を押して拡大/縮小切り替え可能 ◎: フルスクリーン表示可能 △: VA12J/DGではフルスクリーン表示可能。その他のモデルではバーチャルスクリーンで表示可能(Windows 2000/Windows NT 4.0以外) ▲: バーチャルスクリーンで表示可能(Windows 2000/Windows NT 4.0以外) ×: 表示不可 ※1: 別売のCRTディスプレイ未接続時は本機の液晶ディスプレイのみに表示される ※2: Windows XP以外で表示可能 ※3: 本機の液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 ※4: VA12J/DG以外のモデルの購入時の設定 ※5: VA12J/DGの購入時の設定 ※6: VA12J/DGのみ表示可能 320×200ドット、320×240ドット解像度対応のアプリケーションなどは、本機では画面のまわりが黒く表示されます。 ◆オールインワンノート(Rシリーズ)の場合 解像度 (ドット) 表示色 本機の液晶ディスプレイのみに表示 別売のCRTディスプレイのみに表示 本機の液晶ディスプレイと別売のCRTディスプレイの同時表示※1 640×480※2 26万色中256色 ○ ◎ ○ 65,536色 ○ ◎ ○ 1,677万色 ○ ◎ ○ 800×600 26万色中256色※2 ○ ◎ ○ 65,536色※4 ▲ ◎ ▲ 1,677万色※3 ▲ ◎ ▲ 1,024×768 26万色中256色※2 ○ ◎ ○ 65,536色※5 ○ ◎ ○ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ 1,280×1,024 26万色中256色※2 △ ◎ △ 65,536色 △ ◎ △ 1,677万色 △ ◎ △ 1,600×1,200 26万色中256色※2 △ ◎ △ 65,536色 △ ◎ △ 1,677万色 △ ◎ △ ▲: 12.1型モデルではフルスクリーン表示。14.1型モデルでは画面のまわりが黒く表示される。【Fn】を押しながら【F5】を押して拡大表示可能 △: バーチャルスクリーンで表示可能(Windows 2000以外) ○: 12.1型モデルではバーチャルスクリーン表示(Windows 2000以外)。14.1型モデルではフルスクリーン表示 ◎: フルスクリーン表示可能 ※1: 別売のCRTディスプレイ未接続時は本機の液晶ディスプレイのみに表示される ※2: Windows XP以外で表示可能 ※3: 本機の液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 ※4: 12.1型モデル購入時の設定 ※5: 14.1型モデル購入時の設定 ◆モバイルノート(VHシリーズ)の場合 解像度 (ドット) 表示色 本機の液晶ディスプレイのみに表示 別売のCRTディスプレイのみに表示 本機の液晶ディスプレイと別売のCRTディスプレイの同時表示※1 TVのみ 640×480※2 26万色中256色 ○ ◎ ○ ◎ 65,536色 ○ ◎ ○ ◎ 1,677万色 ○ ◎ ○ ◎ 800×600 26万色中256色※2 ○ ◎ ○ ◎ 65,536色 ○ ◎ ○ ◎ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ ◎ 1,024×768 26万色中256色※2 ◎ ◎ ◎ ◎ 65,536色※4 ◎ ◎ ◎ ◎ 1,677万色※3 ◎ ◎ ◎ ◎ 1,280×1,024 26万色中256色※2 △ ◎ △ △ 65,536色 △ ◎ △ △ 1,677万色※3 △ ◎ △ △ 1,600×1,200 26万色中256色※2 △ ◎ △ △ 65,536色 △ ◎ △ △ 1,677万色 △ ◎ △ △ ○: 【Fn】+【F5】を押して拡大/縮小切り替え可能 ◎: フルスクリーン表示可能 △: バーチャルスクリーンで表示可能(Windows 2000以外) ※1: 別売のCRTディスプレイ未接続時は、本機の液晶ディスプレイのみに表示される ※2: Windows XP以外で表示可能 ※3: 本機の液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 ※4: 購入時の設定 ◆モバイルノート(BH、BLシリーズ)の場合 解像度 (ドット) 表示色 本機の液晶ディスプレイのみに表示 別売のCRTディスプレイのみに表示 本機の液晶ディスプレイと別売のCRTディスプレイの同時表示※1 640×480※2 26万色中256色 ○ ◎ ○ 65,536色 ○ ◎ ○ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ 800×600 26万色中256色※2 ○ ◎ ○ 65,536色 ○ ◎ ○ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ 1,024×768 26万色中256色※2 ◎ ◎ ◎ 65,536色※4 ◎ ◎ ◎ 1,677万色※3 ◎ ◎ ◎ 1,280×1,024 26万色中256色※2 △ ◎ △ 65,536色 △ ◎ △ 1,677万色※3 △ ◎ △ 1,600×1,200 26万色中256色※2 △ ◎ △ 65,536色 △ ◎ △ ○: 【Fn】+【F5】を押して拡大/縮小切り替え可能 ◎: フルスクリーン表示可能 △: バーチャルスクリーンで表示可能(Windows 2000以外) ※1: 別売のCRTディスプレイ未接続時は本機の液晶ディスプレイのみに表示される ※2: Windows XP以外で表示可能 ※3: 本機の液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 ※4: 購入時の設定 320×200ドット、320×240ドット解像度対応のアプリケーションなどは、本機では画面のまわりが黒く表示されます。 ページの先頭へ▲ 解像度と表示色を変更する ディスプレイの解像度と表示色は、「コントロール パネル」で設定します。 設定方法は次の通りです。 ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックする 解像度または表示色を変更する 解像度を変更する場合 「画面の解像度」欄でつまみを「大」の方向へドラッグすると高解像度に、「小」の方向にドラッグすると低解像度になります。 設定により、マニュアルに記載されていない解像度を選択することができる場合がありますが、動作を保証するものではありません。必ずマニュアルに記載されている解像度で使用してください。 表示色を変更する場合 「画面の色」欄のをクリックし、選択一覧から変更します。 この選択一覧には、使用している液晶ディスプレイとディスプレイアダプタが対応しているカラーパレットが一覧表示されます。 「中(16ビット)」は65,536色、「最高(32ビット)」は1,677万色になります。 設定が終了したら、「OK」ボタンをクリックする このあとは、画面の指示にしたがって操作してください。 ◆Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックする 解像度または表示色を変更する 解像度を変更する場合 「画面の領域」欄でつまみを「大」の方向へドラッグすると高解像度に、「小」の方向にドラッグすると低解像度になります。 設定により、マニュアルに記載されていない解像度を選択することができる場合がありますが、動作を保証するものではありません。必ずマニュアルに記載されている解像度で使用してください。 表示色を変更する場合 「色」または「画面の色」欄のをクリックし、選択一覧から変更します。 この選択一覧には、使用している液晶ディスプレイとディスプレイアダプタが対応しているカラーパレットが一覧表示されます。 設定が終了したら、「OK」ボタンをクリックする このあとは、画面の指示にしたがって操作してください。 ◆Windows NT 4.0の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「ディスプレイの設定」タブをクリックする 解像度または表示色を変更する 解像度を変更する場合 「デスクトップ領域」欄でつまみを「大」の方向へドラッグすると高解像度に、「小」の方向にドラッグすると低解像度になります。 設定により、マニュアルに記載されていない解像度を選択することができる場合がありますが、動作を保証するものではありません。必ずマニュアルに記載されている解像度で使用してください。 表示色を変更する場合 「カラー パレット」欄でをクリックし、選択一覧から変更します。 この選択一覧には、使用している液晶ディスプレイとディスプレイアダプタが対応しているカラーパレットが一覧表示されます。 設定が終了したら、「OK」ボタンをクリックする このあとは、画面の指示にしたがって操作してください。 ページの先頭へ▲ バーチャルスクリーン(Windows 2000/Windows NT 4.0を除く) バーチャルスクリーンとは、実際に表示可能な解像度よりも大きい解像度を使用できるようにするための仮想画面のことです。バーチャルスクリーンでは、仮想画面全体のサイズが実際のディスプレイの画面より大きくなるので、ディスプレイには常に仮想画面の一部が表示されている状態となります。画面をスクロールすると、ディスプレイの画面上で見えていない部分を表示することができます。 バーチャルスクリーンでは、「スタート」ボタンがディスプレイの画面上から外れ、表示されないことがあります。ディスプレイの画面上の見えていない部分を見るには、ポインタをディスプレイの画面の端に移動させます。ポインタの移動した方向に画面がスクロールし、見えなかった部分が表示されます。 バーチャルスクリーンモードの設定方法 バーチャルスクリーンによって表示される解像度は「表示できる解像度と表示色」をご覧ください。 外部CRTディスプレイ接続時、これらの解像度が表示できない場合がありますが、下記の手順を行うことで選択可能になります。 ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンをクリックする 「モニタ」タブをクリックする 「このモニタでは表示できないモードを隠す」のをクリックしてにする 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする これで設定が完了しました。 ◆Windows Me/Windows 98の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細」ボタンをクリックする 「モニタ」タブをクリックし、「変更」ボタンをクリックする 「デバイス ドライバの更新ウィザード」ウィンドウが表示されます。 次の操作を行う Windows Meの場合 「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする Windows 98の場合 「次へ」ボタンをクリックする 次の項目のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする Windows Meの場合 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を表示し、インストールするドライバを選択する」 Windows 98の場合 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を作成し、インストールするドライバを選択する」 「すべてのハードウェアを表示」のをクリックしてにする 「製造元」欄で「(標準モニタの種類)」を選択し、「モデル」欄の「Super VGA 1600×1200」をクリックする 「次へ」ボタンをクリックし、再び「次へ」ボタンをクリックする 「完了」ボタンをクリックし、「閉じる」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする これで設定が完了しました。 ページの先頭へ▲ デュアルディスプレイ機能(モバイルノート(BH、BLシリーズ)を除く) デュアルディスプレイ(Dual Display)とは、CRT ディスプレイなどの外部ディスプレイを接続時に、本体の液晶ディスプレイと外部ディスプレイを使ってひとつの画面として表示できる機能です。液晶ディスプレイと外部ディスプレイを続き画面として利用できるので、表示できる範囲が広くなります。 この機能は、Windows XP/Windows Me/Windows 98のいずれかで使用することができます。 デュアルディスプレイ機能は、同じ画面を2つのディスプレイに表示する機能とは異なります。 画面の解像度によっては、デュアルディスプレイ表示にならない場合があります。 デュアルディスプレイ機能を使う準備をする(オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ/Rシリーズ)のみ) 画面を表示するディスプレイのオン/オフ、プライマリ/セカンダリを次の手順にしたがって設定します。 別売のディスプレイを接続し、電源を入れる 別売のCRTディスプレイなどを接続するには 「周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」 本機の電源を入れる 次の操作を行う Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする Windows Me/Windows 98の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンまたは「詳細」ボタンをクリックする 「ATI画面」タブをクリックする 「モニタ」「パネル」(「テレビ」)(「FPD」)の接続状態が表示されます。 「モニタ」のをクリックしてにする 表示をすべてオフにすることはできません。どれかひとつはオンの状態になっています。 「モニタ」「パネル」の下の(プライマリ)または(セカンダリ)をクリックする すべてをセカンダリに設定することはできません。 接続が認識されると、解像度とリフレッシュレート(水平同期周波数)が表示されます。 「OK」ボタンをクリックする 設定を保存するかを確認するメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする デュアルディスプレイ機能を使う デュアルディスプレイ機能を使うには、あらかじめ本機に別売のCRTディスプレイを接続しておいてください。 ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックする 「2」と表示されたディスプレイのイラストを右クリックする 表示されたメニューから「接続」をクリックする 「適用」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする これでデュアルディスプレイ機能を使うことができます。 ◆Windows Me/Windows 98の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックする 「2」と表示されたディスプレイのイラストをクリックする モニタの使用を確認するメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリックする 「適用」ボタンをクリックする これでデュアルディスプレイ機能を使うことができます。 デュアルディスプレイ機能を解除する ◆Windows XPの場合 「デュアルディスプレイ機能を使う」と同様の手順を行って解除してください。 ◆Windows Me/Windows 98の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックする 「2」と表示されたディスプレイのイラストを右クリックする 表示されたメニューから「使用可能」をクリックする 「適用」ボタンをクリックする これでデュアルディスプレイ機能が解除されました。 ページの先頭へ▲ ディスプレイストレッチ機能 ディスプレイストレッチ機能とは、液晶ディスプレイの解像度よりもWindowsの解像度設定が低い場合に、液晶ディスプレイに画面イメージを拡大して表示する機能です。 次の操作を行うことで、ディスプレイストレッチ機能を使用することができます。 ◆モバイルノート(BH、BLシリーズ)以外の場合 次の操作を行う Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする Windows Me/Windows 98/Windows 2000/Windows NT 4.0の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 次の操作を行う Windows XP/Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」または「詳細」ボタンをクリックする Windows NT 4.0の場合 手順3に進む 「ATI画面」タブをクリックする 「モニタ」「パネル」(「テレビ」)(「FPD」)の接続状態が表示されます。 をクリックする 「パネルのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「イメージをパネル サイズにする」のをクリックしてにする 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする ◆モバイルノート(BH、BLシリーズ)の場合 次の操作を行う Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンまたは「詳細」ボタンをクリックする 「S3Display」タブをクリックする 「表示デバイス」と「デバイスの設定」が表示されます。 「デバイスの設定:LCD」欄の「拡張パネルイメージ」のをクリックしてにし、「OK」ボタンをクリックする 「新しい設定が適用されます。…」と表示されます。 「OK」ボタンをクリックする 設定を保存するかを確認するメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする ページの先頭へ▲ 画面回転機能(モバイルノート(VHシリーズ/BH、BLシリーズ)のみ) 画面回転機能により、画面を右方向に90度、180度、270度回転させることができます。本機の液晶ディスプレイをいっぱいに開き、画面を180度回転させることにより、向かい側にいる人にプレゼンテーションを行うときなどに利用できます。 画面回転機能を利用すると、回転した角度によってはNXパッドでの操作方向と画面のカーソル移動の方向が合わなくなることがあります。このような場合は、NXパッドドライバをインストールしてください。パッドの操作方向と画面のカーソル移動方向を合わせることができます。 NXパッドドライバのインストール方法 「NXパッド/NXポイント」の「NXパッドドライバをインストールする」 Windows XPの場合、画面の解像度が800×600ドットまたは1,024×768ドットで、表示色が「中(16ビット)」または「最高(32ビット)」に設定されている場合のみ利用できます。 次の機能使用時は、画面回転機能は使用できません。また、回転中に次の機能を使用することもできません。 バーチャルスクリーン機能 マルチモニタ機能 動画再生時(ハードウェアオーバーレイ) 3Dアクセラレーション機能 コマンドプロンプト(MS-DOSプロンプト) 回転中は、解像度や色数の変更を行わないでください。 画面回転機能使用時には、CPUの使用率が通常時よりも上がるため、NXパッドがスムーズに動かないことや、音声付動画ファイル再生時に音飛びすることがあります。 画面回転機能使用時には拡大マウスカーソル、アニメーションマウスカーソルは使用できません。 画面回転機能は、外部ディスプレイを接続している場合は利用できません。 画面回転機能使用時は、解像度や色数の変更を行わないでください。解像度や色数を変更する場合は、いったん通常表示に切り替えてから行ってください。万が一、画面回転機能使用時に変更を行ってしまった場合、解像度を1,024×768ドットに切り替えないと正常に戻りません。 画面回転機能を使用するための準備(Windows XP/Windows 2000のみ) ◆モバイルノート(VHシリーズ)の場合 画面回転機能を使用する前に、次の手順にしたがい画面回転支援ユーティリティをセットアップしてください。 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックする 「C:\NECUTILS\CHGSCREEN\CHANGESCREEN.EXE」と入力して「OK」ボタンをクリックする 画面回転支援ユーティリティをスタートアップに登録しておくと、画面回転支援ユーティリティを自動的に起動することができます。 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」をクリックし、「スタートアップ」を右クリックする 表示されたメニューから「開く」をクリックする 「スタートアップ」ウィンドウが表示されます。 メニューの「ファイル」→「新規作成」→「ショートカット」をクリックする 「ショートカットの作成」ウィンドウが表示されます。 「参照」ボタンをクリックする 「C:\NECUTILS\CHGSCREEN\CHANGESCREEN.EXE」を指定し、「OK」ボタンをクリックする 「次へ」ボタンをクリックする 「完了」ボタンをクリックする メニューの「ファイル」→「閉じる」をクリックする 「スタートアップ」ウィンドウが閉じます。 これで設定が完了しました。 ◆モバイルノート(BH、BLシリーズ)の場合 画面回転機能を使用する前に、次の手順にしたがい設定を行ってください。 次の操作を行う Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンまたは「詳細」ボタンをクリックする 「モニタ」タブをクリックする 「このモニタでは表示できないモードを隠す」のをクリックしてにする 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする これで設定が完了しました。 画面回転機能を使う ◆モバイルノート(VHシリーズ)の場合 次の操作を行う Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックする 「詳細設定」ボタンまたは「詳細」ボタンをクリックする 「回転」タブをクリックする それぞれの角度のをクリックしてにする 選択した角度に画面が回転します。 ◆モバイルノート(BH、BLシリーズ)の場合 画面右下の通知領域(タスクトレイ)にあるアイコンをクリックする メニューが表示されます。 「回転」を選択して、「標準」「90度」「180度」「270度」の中から回転したい角度をクリックする 選択した角度に画面が回転します。 モバイルノート(BH、BLシリーズ)のWindows 2000の場合、画面回転機能を使用するための準備(Windows XP/Windows 2000のみ)を行わないで「90度」や「270度」回転を行ったときや、回転中に解像度を変更したときなどに、解像度や表示色が「640×480ドット、16色」や「640×480ドット、256色」に切り替わってしまう場合があります。 そのような場合には、次の手順で復旧を行ってください。 Windowsキー(【】)を押す 「スタート」メニューが表示されます。 【↓】と【→】を押して「設定」→「コントロール パネル」を選択し、【Enter】を押す 「コントロール パネル」ウィンドウが表示されます。 【↓】と【→】を押して「画面」アイコンを選択し、【Enter】を押す 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 【Shift】+【Tab】を1回押す 「背景」タブの「背景」という文字が点線で囲まれます。 【→】を押して「設定」タブを選択する 【Alt】+【V】を押す 【Shift】+【Tab】を1回押す 「全般」タブの「全般」という文字が点線で囲まれます。 【→】を押して「モニタ」タブを選択する 【Alt】+【H】を押す 「このモニタでは表示できないモードを隠す」のがになります。 【Enter】を押す 【Alt】+【S】を押す 【←】【→】を押して「画面の領域」を「768×1024ピクセル」に移動して、【Alt】+【A】を押す 【Enter】を押す 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする ページの先頭へ▲
液晶ディスプレイ 本機の液晶ディスプレイの表示を調整する方法や、表示できる解像度と表示色について説明しています。 画面表示を調整する 表示できる解像度と表示色 解像度と表示色を変更する バーチャルスクリーン(Windows 2000/Windows NT 4.0を除く) デュアルディスプレイ機能(モバイルノート(BH、BLシリーズ)を除く) ディスプレイストレッチ機能 画面回転機能(モバイルノート(VHシリーズ/BH、BLシリーズ)のみ) 画面表示を調整する 表示を調整する 本機では、キーボードを使って輝度や画面の調整を行います。輝度は8段階で調整することができます。 機能 キー操作 説明 画面の伸縮※ 【Fn】+【F5】 低解像度時に、ディスプレイの画面を拡大表示する/しないを切り替えます。 輝度を上げる 【Fn】+【F8】 キーを押すごとに、液晶ディスプレイの輝度が増加します。 輝度を下げる 【Fn】+【F9】 キーを押すごとに、液晶ディスプレイの輝度が低下します。 ※:購入時には拡大表示に設定されています。 ページの先頭へ▲ 表示できる解像度と表示色 設定により、マニュアルに記載されていない解像度を選択することができる場合がありますが、動作を保証するものではありません。必ずマニュアルに記載されている解像度で使用してください。 本機の液晶ディスプレイは、標準で次の解像度と表示色を表示できます。 オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 オールインワンノート(Dシリーズ)の場合 オールインワンノート(Rシリーズ)の場合 モバイルノート(VHシリーズ)の場合 モバイルノート(BH、BLシリーズ)の場合 ◆オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 解像度 (ドット) 表示色 本機の液晶ディスプレイのみに表示 別売のCRTディスプレイのみに表示 本機の液晶ディスプレイと別売のCRTディスプレイの同時表示※1 TVのみ 640×480※2 26万色中256色 ○ ◎ ○ ◎ 65,536色 ○ ◎ ○ ◎ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ ◎ 800×600 26万色中256色※2 ○ ◎ ○ ◎ 65,536色 ○ ◎ ○ ◎ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ ◎ 1,024×768 26万色中256色※2 ○ ◎ ○ ◎ 65,536色 ○ ◎ ○ ◎ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ ◎ 1,280×1,024 26万色中256色※2 ○ ◎ ○ △ 65,536色 ○ ◎ ○ △ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ △ 1,400×1,050 26万色中256色※2 ◎ × × × 65,536色※4 ◎ × × × 1,677万色※3 ◎ × × × 1,600×1,200 26万色中256色※2 △ ◎ △ △ 65,536色 △ ◎ △ △ 1,677万色※3 △ ◎ △ △ ○: 【Fn】+【F5】を押して拡大/縮小切り替え可能 ◎: フルスクリーン表示可能 △: バーチャルスクリーンで表示可能(Windows XPのみ) ×: 表示不可 ※1: 別売のCRTディスプレイ未接続時は本機の液晶ディスプレイのみに表示される ※2: Windows 2000のみ表示可能 ※3: 本機の液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 ※4: 購入時の設定 320×200ドット、320×240ドット解像度対応のアプリケーションなどは、本機では画面のまわりが黒く表示されます。 ◆オールインワンノート(Dシリーズ)の場合 解像度 (ドット) 表示色 本機の液晶ディスプレイのみに表示 別売のCRTディスプレイのみに表示 本機の液晶ディスプレイと別売のCRTディスプレイの同時表示※1 TVのみ 640×480※2 26万色中256色 ○ ◎ ○ ◎ 65,536色 ○ ◎ ○ ◎ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ ◎ 800×600 26万色中256色※2 ○ ◎ ○ ◎ 65,536色 ○ ◎ ○ ◎ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ ◎ 1,024×768 26万色中256色※2 ◎ ◎ ◎ ◎ 65,536色※4 ◎ ◎ ◎ ◎ 1,677万色※3 ◎ ◎ ◎ ◎ 1,280×1,024 26万色中256色※2 △ ◎ △ △ 65,536色 △ ◎ △ △ 1,677万色※3 △ ◎ △ △ 1,400×1,050 26万色中256色※2 ◎※6 × × × 65,536色※5 ◎※6 × × × 1,677万色 ◎※6 × × × 1,600×1,200 26万色中256色※2 ▲ ◎ ▲ ▲ 65,536色 ▲ ◎ ▲ ▲ 1,677万色※3 ▲ ◎ ▲ ▲ ○: 【Fn】+【F5】を押して拡大/縮小切り替え可能 ◎: フルスクリーン表示可能 △: VA12J/DGではフルスクリーン表示可能。その他のモデルではバーチャルスクリーンで表示可能(Windows 2000/Windows NT 4.0以外) ▲: バーチャルスクリーンで表示可能(Windows 2000/Windows NT 4.0以外) ×: 表示不可 ※1: 別売のCRTディスプレイ未接続時は本機の液晶ディスプレイのみに表示される ※2: Windows XP以外で表示可能 ※3: 本機の液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 ※4: VA12J/DG以外のモデルの購入時の設定 ※5: VA12J/DGの購入時の設定 ※6: VA12J/DGのみ表示可能 320×200ドット、320×240ドット解像度対応のアプリケーションなどは、本機では画面のまわりが黒く表示されます。 ◆オールインワンノート(Rシリーズ)の場合 解像度 (ドット) 表示色 本機の液晶ディスプレイのみに表示 別売のCRTディスプレイのみに表示 本機の液晶ディスプレイと別売のCRTディスプレイの同時表示※1 640×480※2 26万色中256色 ○ ◎ ○ 65,536色 ○ ◎ ○ 1,677万色 ○ ◎ ○ 800×600 26万色中256色※2 ○ ◎ ○ 65,536色※4 ▲ ◎ ▲ 1,677万色※3 ▲ ◎ ▲ 1,024×768 26万色中256色※2 ○ ◎ ○ 65,536色※5 ○ ◎ ○ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ 1,280×1,024 26万色中256色※2 △ ◎ △ 65,536色 △ ◎ △ 1,677万色 △ ◎ △ 1,600×1,200 26万色中256色※2 △ ◎ △ 65,536色 △ ◎ △ 1,677万色 △ ◎ △ ▲: 12.1型モデルではフルスクリーン表示。14.1型モデルでは画面のまわりが黒く表示される。【Fn】を押しながら【F5】を押して拡大表示可能 △: バーチャルスクリーンで表示可能(Windows 2000以外) ○: 12.1型モデルではバーチャルスクリーン表示(Windows 2000以外)。14.1型モデルではフルスクリーン表示 ◎: フルスクリーン表示可能 ※1: 別売のCRTディスプレイ未接続時は本機の液晶ディスプレイのみに表示される ※2: Windows XP以外で表示可能 ※3: 本機の液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 ※4: 12.1型モデル購入時の設定 ※5: 14.1型モデル購入時の設定 ◆モバイルノート(VHシリーズ)の場合 解像度 (ドット) 表示色 本機の液晶ディスプレイのみに表示 別売のCRTディスプレイのみに表示 本機の液晶ディスプレイと別売のCRTディスプレイの同時表示※1 TVのみ 640×480※2 26万色中256色 ○ ◎ ○ ◎ 65,536色 ○ ◎ ○ ◎ 1,677万色 ○ ◎ ○ ◎ 800×600 26万色中256色※2 ○ ◎ ○ ◎ 65,536色 ○ ◎ ○ ◎ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ ◎ 1,024×768 26万色中256色※2 ◎ ◎ ◎ ◎ 65,536色※4 ◎ ◎ ◎ ◎ 1,677万色※3 ◎ ◎ ◎ ◎ 1,280×1,024 26万色中256色※2 △ ◎ △ △ 65,536色 △ ◎ △ △ 1,677万色※3 △ ◎ △ △ 1,600×1,200 26万色中256色※2 △ ◎ △ △ 65,536色 △ ◎ △ △ 1,677万色 △ ◎ △ △ ○: 【Fn】+【F5】を押して拡大/縮小切り替え可能 ◎: フルスクリーン表示可能 △: バーチャルスクリーンで表示可能(Windows 2000以外) ※1: 別売のCRTディスプレイ未接続時は、本機の液晶ディスプレイのみに表示される ※2: Windows XP以外で表示可能 ※3: 本機の液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 ※4: 購入時の設定 ◆モバイルノート(BH、BLシリーズ)の場合 解像度 (ドット) 表示色 本機の液晶ディスプレイのみに表示 別売のCRTディスプレイのみに表示 本機の液晶ディスプレイと別売のCRTディスプレイの同時表示※1 640×480※2 26万色中256色 ○ ◎ ○ 65,536色 ○ ◎ ○ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ 800×600 26万色中256色※2 ○ ◎ ○ 65,536色 ○ ◎ ○ 1,677万色※3 ○ ◎ ○ 1,024×768 26万色中256色※2 ◎ ◎ ◎ 65,536色※4 ◎ ◎ ◎ 1,677万色※3 ◎ ◎ ◎ 1,280×1,024 26万色中256色※2 △ ◎ △ 65,536色 △ ◎ △ 1,677万色※3 △ ◎ △ 1,600×1,200 26万色中256色※2 △ ◎ △ 65,536色 △ ◎ △ ○: 【Fn】+【F5】を押して拡大/縮小切り替え可能 ◎: フルスクリーン表示可能 △: バーチャルスクリーンで表示可能(Windows 2000以外) ※1: 別売のCRTディスプレイ未接続時は本機の液晶ディスプレイのみに表示される ※2: Windows XP以外で表示可能 ※3: 本機の液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 ※4: 購入時の設定 320×200ドット、320×240ドット解像度対応のアプリケーションなどは、本機では画面のまわりが黒く表示されます。 ページの先頭へ▲ 解像度と表示色を変更する ディスプレイの解像度と表示色は、「コントロール パネル」で設定します。 設定方法は次の通りです。 ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックする 解像度または表示色を変更する 解像度を変更する場合 「画面の解像度」欄でつまみを「大」の方向へドラッグすると高解像度に、「小」の方向にドラッグすると低解像度になります。 設定により、マニュアルに記載されていない解像度を選択することができる場合がありますが、動作を保証するものではありません。必ずマニュアルに記載されている解像度で使用してください。 表示色を変更する場合 「画面の色」欄のをクリックし、選択一覧から変更します。 この選択一覧には、使用している液晶ディスプレイとディスプレイアダプタが対応しているカラーパレットが一覧表示されます。 「中(16ビット)」は65,536色、「最高(32ビット)」は1,677万色になります。 設定が終了したら、「OK」ボタンをクリックする このあとは、画面の指示にしたがって操作してください。 ◆Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックする 解像度または表示色を変更する 解像度を変更する場合 「画面の領域」欄でつまみを「大」の方向へドラッグすると高解像度に、「小」の方向にドラッグすると低解像度になります。 設定により、マニュアルに記載されていない解像度を選択することができる場合がありますが、動作を保証するものではありません。必ずマニュアルに記載されている解像度で使用してください。 表示色を変更する場合 「色」または「画面の色」欄のをクリックし、選択一覧から変更します。 この選択一覧には、使用している液晶ディスプレイとディスプレイアダプタが対応しているカラーパレットが一覧表示されます。 設定が終了したら、「OK」ボタンをクリックする このあとは、画面の指示にしたがって操作してください。 ◆Windows NT 4.0の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「ディスプレイの設定」タブをクリックする 解像度または表示色を変更する 解像度を変更する場合 「デスクトップ領域」欄でつまみを「大」の方向へドラッグすると高解像度に、「小」の方向にドラッグすると低解像度になります。 設定により、マニュアルに記載されていない解像度を選択することができる場合がありますが、動作を保証するものではありません。必ずマニュアルに記載されている解像度で使用してください。 表示色を変更する場合 「カラー パレット」欄でをクリックし、選択一覧から変更します。 この選択一覧には、使用している液晶ディスプレイとディスプレイアダプタが対応しているカラーパレットが一覧表示されます。 設定が終了したら、「OK」ボタンをクリックする このあとは、画面の指示にしたがって操作してください。 ページの先頭へ▲ バーチャルスクリーン(Windows 2000/Windows NT 4.0を除く) バーチャルスクリーンとは、実際に表示可能な解像度よりも大きい解像度を使用できるようにするための仮想画面のことです。バーチャルスクリーンでは、仮想画面全体のサイズが実際のディスプレイの画面より大きくなるので、ディスプレイには常に仮想画面の一部が表示されている状態となります。画面をスクロールすると、ディスプレイの画面上で見えていない部分を表示することができます。 バーチャルスクリーンでは、「スタート」ボタンがディスプレイの画面上から外れ、表示されないことがあります。ディスプレイの画面上の見えていない部分を見るには、ポインタをディスプレイの画面の端に移動させます。ポインタの移動した方向に画面がスクロールし、見えなかった部分が表示されます。 バーチャルスクリーンモードの設定方法 バーチャルスクリーンによって表示される解像度は「表示できる解像度と表示色」をご覧ください。 外部CRTディスプレイ接続時、これらの解像度が表示できない場合がありますが、下記の手順を行うことで選択可能になります。 ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンをクリックする 「モニタ」タブをクリックする 「このモニタでは表示できないモードを隠す」のをクリックしてにする 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする これで設定が完了しました。 ◆Windows Me/Windows 98の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細」ボタンをクリックする 「モニタ」タブをクリックし、「変更」ボタンをクリックする 「デバイス ドライバの更新ウィザード」ウィンドウが表示されます。 次の操作を行う Windows Meの場合 「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする Windows 98の場合 「次へ」ボタンをクリックする 次の項目のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする Windows Meの場合 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を表示し、インストールするドライバを選択する」 Windows 98の場合 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を作成し、インストールするドライバを選択する」 「すべてのハードウェアを表示」のをクリックしてにする 「製造元」欄で「(標準モニタの種類)」を選択し、「モデル」欄の「Super VGA 1600×1200」をクリックする 「次へ」ボタンをクリックし、再び「次へ」ボタンをクリックする 「完了」ボタンをクリックし、「閉じる」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする これで設定が完了しました。 ページの先頭へ▲ デュアルディスプレイ機能(モバイルノート(BH、BLシリーズ)を除く) デュアルディスプレイ(Dual Display)とは、CRT ディスプレイなどの外部ディスプレイを接続時に、本体の液晶ディスプレイと外部ディスプレイを使ってひとつの画面として表示できる機能です。液晶ディスプレイと外部ディスプレイを続き画面として利用できるので、表示できる範囲が広くなります。 この機能は、Windows XP/Windows Me/Windows 98のいずれかで使用することができます。 デュアルディスプレイ機能は、同じ画面を2つのディスプレイに表示する機能とは異なります。 画面の解像度によっては、デュアルディスプレイ表示にならない場合があります。 デュアルディスプレイ機能を使う準備をする(オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ/Rシリーズ)のみ) 画面を表示するディスプレイのオン/オフ、プライマリ/セカンダリを次の手順にしたがって設定します。 別売のディスプレイを接続し、電源を入れる 別売のCRTディスプレイなどを接続するには 「周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」 本機の電源を入れる 次の操作を行う Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする Windows Me/Windows 98の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンまたは「詳細」ボタンをクリックする 「ATI画面」タブをクリックする 「モニタ」「パネル」(「テレビ」)(「FPD」)の接続状態が表示されます。 「モニタ」のをクリックしてにする 表示をすべてオフにすることはできません。どれかひとつはオンの状態になっています。 「モニタ」「パネル」の下の(プライマリ)または(セカンダリ)をクリックする すべてをセカンダリに設定することはできません。 接続が認識されると、解像度とリフレッシュレート(水平同期周波数)が表示されます。 「OK」ボタンをクリックする 設定を保存するかを確認するメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする デュアルディスプレイ機能を使う デュアルディスプレイ機能を使うには、あらかじめ本機に別売のCRTディスプレイを接続しておいてください。 ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックする 「2」と表示されたディスプレイのイラストを右クリックする 表示されたメニューから「接続」をクリックする 「適用」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする これでデュアルディスプレイ機能を使うことができます。 ◆Windows Me/Windows 98の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックする 「2」と表示されたディスプレイのイラストをクリックする モニタの使用を確認するメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリックする 「適用」ボタンをクリックする これでデュアルディスプレイ機能を使うことができます。 デュアルディスプレイ機能を解除する ◆Windows XPの場合 「デュアルディスプレイ機能を使う」と同様の手順を行って解除してください。 ◆Windows Me/Windows 98の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックする 「2」と表示されたディスプレイのイラストを右クリックする 表示されたメニューから「使用可能」をクリックする 「適用」ボタンをクリックする これでデュアルディスプレイ機能が解除されました。 ページの先頭へ▲ ディスプレイストレッチ機能 ディスプレイストレッチ機能とは、液晶ディスプレイの解像度よりもWindowsの解像度設定が低い場合に、液晶ディスプレイに画面イメージを拡大して表示する機能です。 次の操作を行うことで、ディスプレイストレッチ機能を使用することができます。 ◆モバイルノート(BH、BLシリーズ)以外の場合 次の操作を行う Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする Windows Me/Windows 98/Windows 2000/Windows NT 4.0の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 次の操作を行う Windows XP/Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」または「詳細」ボタンをクリックする Windows NT 4.0の場合 手順3に進む 「ATI画面」タブをクリックする 「モニタ」「パネル」(「テレビ」)(「FPD」)の接続状態が表示されます。 をクリックする 「パネルのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「イメージをパネル サイズにする」のをクリックしてにする 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする ◆モバイルノート(BH、BLシリーズ)の場合 次の操作を行う Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンまたは「詳細」ボタンをクリックする 「S3Display」タブをクリックする 「表示デバイス」と「デバイスの設定」が表示されます。 「デバイスの設定:LCD」欄の「拡張パネルイメージ」のをクリックしてにし、「OK」ボタンをクリックする 「新しい設定が適用されます。…」と表示されます。 「OK」ボタンをクリックする 設定を保存するかを確認するメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする ページの先頭へ▲ 画面回転機能(モバイルノート(VHシリーズ/BH、BLシリーズ)のみ) 画面回転機能により、画面を右方向に90度、180度、270度回転させることができます。本機の液晶ディスプレイをいっぱいに開き、画面を180度回転させることにより、向かい側にいる人にプレゼンテーションを行うときなどに利用できます。 画面回転機能を利用すると、回転した角度によってはNXパッドでの操作方向と画面のカーソル移動の方向が合わなくなることがあります。このような場合は、NXパッドドライバをインストールしてください。パッドの操作方向と画面のカーソル移動方向を合わせることができます。 NXパッドドライバのインストール方法 「NXパッド/NXポイント」の「NXパッドドライバをインストールする」 Windows XPの場合、画面の解像度が800×600ドットまたは1,024×768ドットで、表示色が「中(16ビット)」または「最高(32ビット)」に設定されている場合のみ利用できます。 次の機能使用時は、画面回転機能は使用できません。また、回転中に次の機能を使用することもできません。 バーチャルスクリーン機能 マルチモニタ機能 動画再生時(ハードウェアオーバーレイ) 3Dアクセラレーション機能 コマンドプロンプト(MS-DOSプロンプト) 回転中は、解像度や色数の変更を行わないでください。 画面回転機能使用時には、CPUの使用率が通常時よりも上がるため、NXパッドがスムーズに動かないことや、音声付動画ファイル再生時に音飛びすることがあります。 画面回転機能使用時には拡大マウスカーソル、アニメーションマウスカーソルは使用できません。 画面回転機能は、外部ディスプレイを接続している場合は利用できません。 画面回転機能使用時は、解像度や色数の変更を行わないでください。解像度や色数を変更する場合は、いったん通常表示に切り替えてから行ってください。万が一、画面回転機能使用時に変更を行ってしまった場合、解像度を1,024×768ドットに切り替えないと正常に戻りません。 画面回転機能を使用するための準備(Windows XP/Windows 2000のみ) ◆モバイルノート(VHシリーズ)の場合 画面回転機能を使用する前に、次の手順にしたがい画面回転支援ユーティリティをセットアップしてください。 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックする 「C:\NECUTILS\CHGSCREEN\CHANGESCREEN.EXE」と入力して「OK」ボタンをクリックする 画面回転支援ユーティリティをスタートアップに登録しておくと、画面回転支援ユーティリティを自動的に起動することができます。 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」をクリックし、「スタートアップ」を右クリックする 表示されたメニューから「開く」をクリックする 「スタートアップ」ウィンドウが表示されます。 メニューの「ファイル」→「新規作成」→「ショートカット」をクリックする 「ショートカットの作成」ウィンドウが表示されます。 「参照」ボタンをクリックする 「C:\NECUTILS\CHGSCREEN\CHANGESCREEN.EXE」を指定し、「OK」ボタンをクリックする 「次へ」ボタンをクリックする 「完了」ボタンをクリックする メニューの「ファイル」→「閉じる」をクリックする 「スタートアップ」ウィンドウが閉じます。 これで設定が完了しました。 ◆モバイルノート(BH、BLシリーズ)の場合 画面回転機能を使用する前に、次の手順にしたがい設定を行ってください。 次の操作を行う Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンまたは「詳細」ボタンをクリックする 「モニタ」タブをクリックする 「このモニタでは表示できないモードを隠す」のをクリックしてにする 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする これで設定が完了しました。 画面回転機能を使う ◆モバイルノート(VHシリーズ)の場合 次の操作を行う Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックする 「詳細設定」ボタンまたは「詳細」ボタンをクリックする 「回転」タブをクリックする それぞれの角度のをクリックしてにする 選択した角度に画面が回転します。 ◆モバイルノート(BH、BLシリーズ)の場合 画面右下の通知領域(タスクトレイ)にあるアイコンをクリックする メニューが表示されます。 「回転」を選択して、「標準」「90度」「180度」「270度」の中から回転したい角度をクリックする 選択した角度に画面が回転します。 モバイルノート(BH、BLシリーズ)のWindows 2000の場合、画面回転機能を使用するための準備(Windows XP/Windows 2000のみ)を行わないで「90度」や「270度」回転を行ったときや、回転中に解像度を変更したときなどに、解像度や表示色が「640×480ドット、16色」や「640×480ドット、256色」に切り替わってしまう場合があります。 そのような場合には、次の手順で復旧を行ってください。 Windowsキー(【】)を押す 「スタート」メニューが表示されます。 【↓】と【→】を押して「設定」→「コントロール パネル」を選択し、【Enter】を押す 「コントロール パネル」ウィンドウが表示されます。 【↓】と【→】を押して「画面」アイコンを選択し、【Enter】を押す 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 【Shift】+【Tab】を1回押す 「背景」タブの「背景」という文字が点線で囲まれます。 【→】を押して「設定」タブを選択する 【Alt】+【V】を押す 【Shift】+【Tab】を1回押す 「全般」タブの「全般」という文字が点線で囲まれます。 【→】を押して「モニタ」タブを選択する 【Alt】+【H】を押す 「このモニタでは表示できないモードを隠す」のがになります。 【Enter】を押す 【Alt】+【S】を押す 【←】【→】を押して「画面の領域」を「768×1024ピクセル」に移動して、【Alt】+【A】を押す 【Enter】を押す 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする ページの先頭へ▲
DT 解像度を設定する(詳細) 解像度と走査周波数の対応関係 このパソコンの解像度と走査周波数(リフレッシュレート)の対応は次のとおりです。 解像度を変更するときは、必ず次の表で表示可能となっている解像度を選ぶようにしてください。その他の解像度を選べる場合がありますが、その動作を保証するものではありません。 320×200ドットや320×240ドットなどの解像度で全画面表示をおこなうアプリを使用すると、画面のまわりが黒く表示されます。 デジタル液晶ディスプレイ 19.5型ワイド液晶ディスプレイ※4 解像度(ドット) 表示色 19.5型ワイド液晶ディスプレイに表示 (垂直走査周波数※2) 1,024×768 約1,677万色 表示可※1 (60Hz) 1,280×768 約1,677万色 表示可※1 (60Hz) 1,600×900 約1,677万色 表示可 (60Hz) 23型ワイド液晶ディスプレイ※4 解像度(ドット) 表示色 23型ワイド液晶ディスプレイに表示 (垂直走査周波数※2※3) 1,024×768 約1,677万色 表示可※1 (59Hz/60Hz) 1,280×768 約1,677万色 表示可※1 (59Hz/60Hz) 1,280×1,024 約1,677万色 表示可※1 (59Hz/60Hz) 1,920×1,080 約1,677万色 表示可 (59Hz/60Hz) 拡大表示となります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」ではリフレッシュレートの表記に ***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合、DisplayPortコネクタに付属のDisplayPort-DVI-D変換アダプタを接続して使用してください。 解像度を変更する 「ディスプレイ表示の変更」で、解像度を必要に応じて変更できます。 「画面の解像度」の表示内容はモデルによって異なりますが、基本的な操作は同じです。 「設定」を表示する 「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」-「ディスプレイの詳細設定」をクリックまたはタップする 「ディスプレイのカスタマイズ」が表示されます。 解像度を変更する 「解像度」欄のをクリックまたはタップして表示された一覧から、マウスまたは【↑】、【↓】で変更したい解像度を選択します。 設定できる解像度は、本体やディスプレイの性能によって異なります。 「適用」をクリックまたはタップする 「変更の維持」をクリックまたはタップする 設定が変更されます。「元に戻す」をクリックまたはタップするともとの設定に戻ります。 解像度を変更した場合は、設定した解像度に合わせて壁紙(背景)を変更することをおすすめします。 表示サイズを変更する ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさを変更できます。 「設定」を表示する 「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」をクリックまたはタップする 「ディスプレイのカスタマイズ」が表示されます。 「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」のスライドバーを左または右に移動する 「今すぐサインアウトする」をクリックまたはタップする サインアウト後にサインイン画面が表示されるのでサインインする。 ウィンドウやアイコンなどに表示される文字の大きさのみを変更する 上記手順の1~3をおこなう 「ディスプレイの詳細設定」をクリックまたはタップする 「テキストやその他の項目のサイズ調整」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」が表示されます。 「テキスト サイズのみを変更する」の変更する項目、文字の大きさなどを設定する 「適用」をクリックまたはタップする解像度を設定する(詳細)
DT 解像度を設定する(詳細) 解像度と走査周波数の対応関係 このパソコンの解像度と走査周波数(リフレッシュレート)の対応は次のとおりです。 解像度を変更するときは、必ず次の表で表示可能となっている解像度を選ぶようにしてください。その他の解像度を選べる場合がありますが、その動作を保証するものではありません。 320×200ドットや320×240ドットなどの解像度で全画面表示をおこなうアプリを使用すると、画面のまわりが黒く表示されます。 デジタル液晶ディスプレイ 19.5型ワイド液晶ディスプレイ※4 解像度(ドット) 表示色 19.5型ワイド液晶ディスプレイに表示 (垂直走査周波数※2) 1,024×768 約1,677万色 表示可※1 (60Hz) 1,280×768 約1,677万色 表示可※1 (60Hz) 1,600×900 約1,677万色 表示可 (60Hz) 23型ワイド液晶ディスプレイ※4 解像度(ドット) 表示色 23型ワイド液晶ディスプレイに表示 (垂直走査周波数※2※3) 1,024×768 約1,677万色 表示可※1 (59Hz/60Hz) 1,280×768 約1,677万色 表示可※1 (59Hz/60Hz) 1,280×1,024 約1,677万色 表示可※1 (59Hz/60Hz) 1,920×1,080 約1,677万色 表示可 (59Hz/60Hz) 拡大表示となります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」ではリフレッシュレートの表記に ***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合、DisplayPortコネクタに付属のDisplayPort-DVI-D変換アダプタを接続して使用してください。 解像度を変更する 「ディスプレイ表示の変更」で、解像度を必要に応じて変更できます。 「画面の解像度」の表示内容はモデルによって異なりますが、基本的な操作は同じです。 「設定」を表示する 「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」-「ディスプレイの詳細設定」をクリックまたはタップする 「ディスプレイのカスタマイズ」が表示されます。 解像度を変更する 「解像度」欄のをクリックまたはタップして表示された一覧から、マウスまたは【↑】、【↓】で変更したい解像度を選択します。 設定できる解像度は、本体やディスプレイの性能によって異なります。 「適用」をクリックまたはタップする 「変更の維持」をクリックまたはタップする 設定が変更されます。「元に戻す」をクリックまたはタップするともとの設定に戻ります。 解像度を変更した場合は、設定した解像度に合わせて壁紙(背景)を変更することをおすすめします。 表示サイズを変更する ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさを変更できます。 「設定」を表示する 「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」をクリックまたはタップする 「ディスプレイのカスタマイズ」が表示されます。 「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」のスライドバーを左または右に移動する 「今すぐサインアウトする」をクリックまたはタップする サインアウト後にサインイン画面が表示されるのでサインインする。 ウィンドウやアイコンなどに表示される文字の大きさのみを変更する 上記手順の1~3をおこなう 「ディスプレイの詳細設定」をクリックまたはタップする 「テキストやその他の項目のサイズ調整」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」が表示されます。 「テキスト サイズのみを変更する」の変更する項目、文字の大きさなどを設定する 「適用」をクリックまたはタップする解像度を設定する(詳細)
表示できるはずの高解像度を選択できない [2007100602] 外部ディスプレイを使用している場合、プラグアンドプレイ(DDC)対応ディスプレイでも、ディスプレイの種類によっては、高解像度などサポートしている表示モードの一部を選べないことがあります。 「本機の機能」の「外部ディスプレイ」-「ディスプレイに合わせた設定」をご覧になり、ディスプレイの種類を指定してください。Q:表示できるはずの高解像度を選択できない
表示できるはずの高解像度を選択できない [2007100602] 別売のディスプレイを使用している場合、プラグアンドプレイ(DDC)対応ディスプレイでも、ディスプレイの種類によっては、高解像度などサポートしている表示モードの一部を選べないことがあります。 「本機の機能」の「外部ディスプレイ」-「ディスプレイに合わせた設定」をご覧になり、ディスプレイの種類を指定してください。Q:表示できるはずの高解像度を選択できない
Q:表示できるはずの高解像度を選択できない [2008100602] A:外部ディスプレイを使用している場合、プラグアンドプレイ(DDC)対応ディスプレイでも、ディスプレイの種類によっては、高解像度などサポートしている表示モードの一部を選べないことがあります。 「本機の機能」の「外部ディスプレイ」-「ディスプレイに合わせた設定」をご覧になり、ディスプレイの種類を指定してください。Q:表示できるはずの高解像度を選択できない

