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     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GL26ES8LE ●型 名 : GL26ES/8E ●品 名 : パソコン ●発表日 :2009/04/14  ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー P9600(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジー搭載*4) クロック周波数   2.66GHz キャッシュメモリ 2次   6MB バスクロック システムバス   1066MHz メモリバス   800MHz チップセット   モバイル インテル(R) PM45 Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *5 *6 *7 セレクションメニューにて選択可能 スロット数 *5 *6 *7 2スロット[空き:セレクションにより0-1] 最大容量 *5 *6 *7 4GB*8 表示機能 内蔵ディスプレイ   16型ワイド高輝度・高色純度・広視野角TFTカラー液晶(スーパーシャインビューEX2液晶)[WXGA(最大1366×768ドット表示)] LCDドット抜けの割合 *9 0.00023%以下 ビデオRAM *7 *15 メインメモリが2GBの場合:最大1023MB、メインメモリが4GBの場合*8:最大1661MB グラフィックアクセラレータ   NVIDIA(R) GeForce(R) 9600M GS 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット *10 *11 最大1677万色(HDMI接続時*13)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット *10 *11 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*12、HDMI接続時*13、アナログRGB接続時*14) 1,024×768ドット *10 *11 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*12、HDMI接続時*13、アナログRGB接続時*14) 1,176×664ドット *10 *11 最大1677万色(HDMI接続時*13) 1,280×720ドット *10 *11 最大1677万色(HDMI接続時*13)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×768ドット *10 *11 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*12、アナログRGB接続時*14) 1,280×1,024ドット *10 *11 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*12、HDMI接続時*13、アナログRGB接続時*14) 1,440×900ドット *10 *11 最大1677万色(アナログRGB接続時*14) 1,600×1,200ドット *10 *11 最大1677万色(アナログRGB接続時*14) 1,680×1,050ドット *10 *11 最大1677万色(アナログRGB接続時*14) 1,768×992ドット *10 *11 最大1677万色(HDMI接続時*13) 1,920×1,080ドット *10 *11 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*12、HDMI接続時*13)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] 1,920×1,440ドット *10 *11 最大1677万色(アナログRGB接続時*14) サウンド機能 音源/サラウンド機能   インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、MaxxAudio(R) 機能*16、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) サウンドチップ   RealTek社製 ALC262搭載 ステレオスピーカ   内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力   2.5W+2.5W 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*17 *18(IEEE802.11n Draft 2.0、IEEE802.11a/b/g準拠) Bluetooth   Bluetooth(R) Ver.2.1+EDR準拠*19(Class2)本体内蔵 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ19mm*20、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス   セレクションメニューにて選択可能 マイク   【Webカメラ選択の場合】2マイクアレイ(ノイズ抑制、ビームフォーミング) カメラ   セレクションメニューにて選択可能 ボタン   ワンタッチスタートボタン、LED消灯ボタン、ECOボタン、DVDボタン、DVD/CDコントロールボタン搭載 ポインティングデバイス   手書き入力*21/ジェスチャー機能付きNXパッド(テンキー機能付き)標準装備 フロッピーディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ ハードディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 Windows(R) システム認識容量/空き容量 *49 Cドライブ*52約83GB/約59GB、Dドライブ*52【約500GB(Serial ATA、5400回転/分)の場合】約365GB/約365GB【約320GB(Serial ATA、高速7200回転/分)の場合】約197GB/約197GB【約320GB(Serial ATA、5400回転/分)の場合】約197GB/約197GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ   セレクションメニューにて選択可能 CD-ROM *54 【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大24倍速【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大24倍速【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み]の場合】読出し最大24倍速 CD-R   【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大24倍速、書込み/書換え最大16倍速【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大24倍速、書込み/書換え最大24倍速【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み]の場合】読出し最大24倍速、書込み/書換え最大24倍速 CD-RW   【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大24倍速、書込み/書換え最大10倍速*55【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大24倍速、書込み/書換え最大10倍速*55【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み]の場合】読出し最大24倍速、書込み/書換え最大10倍速*55 DVD-ROM   【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大8倍速【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大8倍速【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み]の場合】読出し最大8倍速 DVD-R   【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速*56【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速*56【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み]の場合】読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速*56 DVD+R   【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み]の場合】読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RW   【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大8倍速、書込み/書換え最大6倍速*59【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大8倍速、書込み/書換え最大6倍速*59【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み]の場合】読出し最大8倍速、書込み/書換え最大6倍速*59 DVD+RW   【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み]の場合】読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RAM *60 【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大5倍速、書込み/書換え最大5倍速*61【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大5倍速、書込み/書換え最大5倍速*61【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み]の場合】読出し最大5倍速、書込み/書換え最大5倍速*61 DVD-R(2層)   【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大6倍速*5、書込み/書換え最大4倍速*58【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大6倍速*5、書込み/書換え最大4倍速*58【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み]の場合】読出し最大4倍速*5、書込み/書換え最大4倍速*58 DVD+R(2層)   【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大6倍速、書込み/書換え最大4倍速【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大6倍速、書込み/書換え最大4倍速【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み]の場合】読出し最大4倍速、書込み/書換え最大4倍速 BD-ROM   【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大4倍速【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大4倍速 BD-R(1層) *62 【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大4倍速、書込み/書換え最大4倍速【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大4倍速 BD-R(2層) *62 【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大2倍速、書込み/書換え最大2倍速【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大2倍速 BD-RE(1層)   【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大2倍速、書込み/書換え最大2倍速*63【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大2倍速 BD-RE(2層)   【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大2倍速、書込み/書換え最大2倍速*63【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大2倍速 スロット メモリーカード   トリプルメモリースロット×1*24[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)*25、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*26、xD-ピクチャーカード*27] PCカード   ExpressCard/54(ExpressCard/34対応)×1(ExpressCard(TM) Standard Release 1.1準拠) インターフェイス USB   4ピン×5[USB 2.0](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*22) IEEE1394(DV)   4ピン×1 ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1 ディスプレイ(デジタル)   HDMI出力端子×1*13 LAN   RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *23 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1 FeliCaポート   搭載(Version 1.0) バッテリ駆動時間 標準 *30 *31 *28 約1.2時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *30 *32 *28 約2.3時間 電源 *33 *34 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100-240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 *28 約41W 最大   約120W エネルギー消費効率 *35 l区分 0.00039(AAA) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   384(W)×279(D)×44.2-47.2(H)mm 質量 本体 *28 約3.4kg(標準バッテリパック含む)(リチウムイオン) マウス   約80g バッテリ   約420g(リチウムイオン) ACアダプタ *29 約670g 本体色   グロッシーブラック インストールOS   Windows Vista(R) Ultimate with SP1 正規版*1 *2 サポートOS   Windows Vista(R) Ultimate with SP1 正規版*1 *2 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *5 *6 *7 「2GB(DDR2 SDRAM/SO-DIMM 2GB×1、PC2-6400対応、デュアルチャネル対応可能*36)」、「4GB*8(DDR2 SDRAM/SO-DIMM 2GB×2、PC2-6400対応、デュアルチャネル対応)」のいずれか選択。 ハードディスク:セレクションメニュー *37 「約320GB(Serial ATA、5400回転/分)」、「約320GB(Serial ATA、高速7200回転/分)」、「約500GB(Serial ATA、5400回転/分)」のいずれか選択。 マウス:セレクションメニュー   「無し」、「USBレーザーミニマウス(横スクロール機能付き*40)(ブラック)」のいずれか選択。 CD/DVDドライブ:セレクションメニュー *53 *64 「DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)[DVD-R/+R 2層書込み]*67 *68」、「BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)*38 *69 *70」、「ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)*38 *71 *72 *73」のいずれか選択。 フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー   「無し」、「3.5型(外付け)(USB接続)*39」のいずれか選択。 Webカメラ:セレクションメニュー   「無し」、「有効画素数198万画素(総画素数212万画素、マクロ機能)本体内蔵」のいずれか選択。 主なソフトウェア:セレクションメニュー   「無し」、「Microsoft(R) Office Personal 2007*41」、「Microsoft(R) Office Personal 2007 with Microsoft(R) Office PowerPoint(R) 2007*41」のいずれか選択。 ソフトウェアパック:セレクションメニュー   ミニマムソフトウェアパック 補足情報   【セレクションメニュー インテル(R) ターボ・メモリー】:「無し」、「2GB」のいずれか選択。 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版、日本語版です。 *2: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。 *4: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *5: 増設メモリは、PC-AC-ME042C(2GB、PC2-6400)を推奨します。 *6: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *7: グラフィックスメモリは、マザーボード上に搭載している専用グラフィックスメモリ(256MB)とメインメモリの両方を使用します。 *8: 最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *9: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *10: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能で画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *11: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *12: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *13: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ビットストリーム音声出力には対応しておりません(音声は2chで出力されます)。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。本機はアンダースキャンに対応しておりません。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *14: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *15: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *16: MaxxAudio(R) は内蔵スピーカ専用の機能です。ヘッドフォン/オーディオ出力端子、HDMI出力、USBオーディオなどを使用した外部機器では動作しません。 *17: IEEE802.11n Draft 2.0およびIEEE802.11a/b/g準拠。ただし「IEEE802.11n Draft 2.0準拠」の表記は、他のIEEE802.11n Draft 2.0対応製品との接続性を保証するものではありません。IEEE802.11n Draft 2.0はWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11a/b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11n Draft 2.0(W52/W53/W56)およびIEEE802.11a(W52/W53/W56)準拠です。理論上の最大通信速度は、送信が150Mbps、受信が300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。IEEE802.11n Draft 2.0(W52/W53)、およびIEEE802.11a(W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。 *18: W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細は http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/JEITA_5GHzwirelessLANguideline3_100331.pdf をご覧ください。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *19: Bluetooth(R) V1.0、Bluetooth(R) V1.0B仕様のBluetooth(R) 対応機器とは互換性がありません。通信速度:最大2.1Mbps。通信距離:最大6m(6m以内でもデータ通信タイミングを必要とする音楽データ通信などは音飛びが発生する場合があります)。通信速度はBluetooth(R) V2.1+EDR対応機器同士の規格による速度(理論値)であり、実効速度とは異なります。また、周囲の電波環境、障害物、設置環境、アプリケーションソフトウェア、OSなどによって通信速度、通信距離に影響を及ぼす場合があります。 *20: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *21: 手書きには個人差がありますので、本機能は完全な変換を保証するものではありません。 *22: ACアダプタを接続している場合のみ使えます。 動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。 *23: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *24: 各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのメモリーカード、メモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *25: 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は、著作権保護機能(CPRM)に対応しています。 「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *26: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、「メモリースティック デュオ」アダプターをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプターをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプター→「メモリースティック デュオ」アダプターの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメモリーカードによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。著作権保護機能(マジックゲート)には対応しておりません。 *27: xD-ピクチャーカードの著作権保護機能には対応しておりません。 *28: メモリ4GB(2GB×2)、ブルーレイディスクドライブ、ハードディスク約320GB(高速7200回転/分)、高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN、Webカメラの構成にて測定。 *29: 電源コードの質量を除く。 *30: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *31: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】[測定法a] <条件>(1)動画再生ソフトのWindows Media(R) Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。(2)「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。(3)音量を「ミュート」に設定する。(4)LCDの輝度を最低に設定する。(5)30分放置後、測定を開始する。[測定法b] <条件>(1)「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。(2)LCDの輝度を最低に設定する。(3)30分放置後、測定を開始する。[測定法a、b] <共通条件>(1)パフォーマンスオプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。(2)システム構成ユーティリティから、「全般タブ」-「スタートアップのオプションを選択(S)」、「スタートアップの項目を読み込む」のチェックをはずす。(3)デスクトップのアイコンの表示のチェックをはずす。(4)タスクバーの設定を「自動的に隠す」にチェックを入れる。(5)言語バーの設定を「表示しない」にチェックを入れる。(6)サービスユーティリティで、すべてのTrend MicroのサービスとWindows Updateサービスの状態を「停止」、種類を「手動」に設定する。(7)「スクリーンセーバーの設定」を「スクリーンセーバー(S)」:「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効する。(8)Windows ファイアーウォールのWindowsUpdateを「自動更新をしない」に設定する。(9)Windows ファイアーウォールを「無効」に設定する。(10)壁紙を白に設定する。(11)電源オプションのプランを「LaVie省電力」に設定する。(12)電源オプションの詳細設定を、以下の設定にする。「追加の設定」復帰後のパスワードを必要とする:はい、「ハードディスク」次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る:なし、「ワイヤレスアダプタの設定」省電力モード:省電力(高)、「スリープ」次の時間が経過後スリープする:なし、ハイブリッドスリープを許可する:オフ、次の時間が経過後休止状態にする:なし、「USB設定」USBの選択的な中断の設定:無効、「電源ボタンとLID」LIDクローズの操作:なし、電源ボタンの操作:スリープ状態、スタートメニューの電源ボタン操作:スリープ状態、「PCI Express」リンク状態の電源管理:最大限の省電力、「プロセッサの電源管理」最小プロセッサの状態:5%、最大プロセッサの状態:50%、「検索とインデックス作成」省電力モード:省電力、「ディスプレイ」次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る:なし、状況に応じたディスプレイ:オン、ディスプレイの明るさ:0%、「マルチメディアの設定」メディアを共有するタイミング:コンピューターのスリープを許可します、「バッテリ」バッテリ切れの操作:シャットダウン、バッテリ低下のレベル:0%、バッテリ切れのレベル:0%、バッテリ低下の通知:オフ、バッテリ低下の操作:何もしない *32: 電源OFF時。 *33: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *34: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *35: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *36: 容量が異なるメモリを増設した場合は、少ないメモリに合わせた容量までデュアルチャネル動作となり、容量差分がシングルチャネル動作となります。 *37: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *38: ブルーレイディスクの再生はソフトウェアを用いているため、ディスクによっては操作および機能に制限があったり、CPU負荷などのハードウェア資源の関係で音がとぎれたり映像がコマ落ちする場合があります。 ブルーレイディスクの再生時は、必ずACアダプタをご使用ください。省電力機能が働くと、スムーズな再生ができない場合があります。 *39: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBのフォーマットは不可です)。 *40: スクロール機能は、使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *41: Microsoft(R) Office 2007 Service Pack 1をインストール済み。マニュアル添付。 *49: 右記以外の容量は再セットアップ用領域として占有されます。 *52: Windows Vista(R) Business with SP1 正規版、Microsoft(R) Office Personal 2007及びMicrosoft(R) Office Personal 2007 with PowerPoint(R) 2007の構成にて測定。 *53: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *54: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *55: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *56: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *58: DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *59: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *60: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *61: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。 *62: BD-R Ver.1.1/1.2/1.3(LTH Type含む)に準拠したディスクに対応しています。 *63: BD-RE Ver.2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。カートリッジタイプのブルーレイディスクには対応しておりません。 *64: ハート形、カード型などの特殊形状をしたディスクは故障の原因となりますので使用できません。サポート対象外となります。 *67: 12cmCD・DVD(AVCREC形式を除く)、AVCHD形式の8cmDVDを使用できます。8cm音楽CDを再生できます。それ以外は使用できません。 *68: 以下のCPUを搭載したモデルでは、AVCHD形式のDVDを使用できません。「インテル(R) Celeron(R) プロセッサー T1600」 *69: 12cmCD・DVD(AVCREC形式を含む)、AVCHD形式の8cmDVDを使用できます。12cmブルーレイディスク、8cm音楽CD、AVCHD形式の8cmブルーレイディスクを再生できます。それ以外は使用できません。 *70: 著作権保護技術AACS(Advanced Access ContentSystem)に対応しています。ブルーレイディスクを継続的にお楽しみいただくためには、本機に含まれているAACSキーの定期的な更新が必要となります。本機のAACSキーの更新には、インターネット接続が必要です。AACSに対応したブルーレイディスク対応ソフトウェアに表示されるメッセージに従い、AACSキーを更新してください。 *71: 12cmCD・DVD(AVCREC形式を含む)・ブルーレイディスク、AVCHD形式の8cmDVD・ブルーレイディスクを使用できます。8cm音楽CDを再生できます。それ以外は使用できません。 *72: 著作権保護技術AACS(Advanced Access ContentSystem)に対応しています。ブルーレイディスクを継続的にお楽しみいただくためには、本機に含まれているAACSキーの定期的な更新が必要となります。本機のAACSキーの更新には、インターネット接続が必要です。AACSに対応したブルーレイディスク対応ソフトウェアに表示されるメッセージに従い、AACSキーを更新してください。 *73: BD-R書込みに対応するソフトウェアは、「Roxio Creator LJ」、「DVD MovieWriter(R) for NEC」となります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GL24ES8GE ●型 名 : GL24ES/8E ●品 名 : パソコン ●発表日 :2009/04/14  ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー P8600(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジー搭載*4) クロック周波数   2.40GHz キャッシュメモリ 2次   3MB バスクロック システムバス   1066MHz メモリバス   800MHz チップセット   モバイル インテル(R) PM45 Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *5 *6 *7 セレクションメニューにて選択可能 スロット数 *5 *6 *7 2スロット[空き:セレクションにより0-1] 最大容量 *5 *6 *7 4GB*8 表示機能 内蔵ディスプレイ   16型ワイド高輝度・高色純度・広視野角TFTカラー液晶(スーパーシャインビューEX2液晶)[WXGA(最大1366×768ドット表示)] LCDドット抜けの割合 *9 0.00023%以下 ビデオRAM *7 *15 メインメモリが2GBの場合:最大1023MB、メインメモリが4GBの場合*8:最大1661MB グラフィックアクセラレータ   NVIDIA(R) GeForce(R) 9600M GS 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット *10 *11 最大1677万色(HDMI接続時*13)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット *10 *11 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*12、HDMI接続時*13、アナログRGB接続時*14) 1,024×768ドット *10 *11 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*12、HDMI接続時*13、アナログRGB接続時*14) 1,176×664ドット *10 *11 最大1677万色(HDMI接続時*13) 1,280×720ドット *10 *11 最大1677万色(HDMI接続時*13)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×768ドット *10 *11 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*12、アナログRGB接続時*14) 1,280×1,024ドット *10 *11 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*12、HDMI接続時*13、アナログRGB接続時*14) 1,440×900ドット *10 *11 最大1677万色(アナログRGB接続時*14) 1,600×1,200ドット *10 *11 最大1677万色(アナログRGB接続時*14) 1,680×1,050ドット *10 *11 最大1677万色(アナログRGB接続時*14) 1,768×992ドット *10 *11 最大1677万色(HDMI接続時*13) 1,920×1,080ドット *10 *11 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*12、HDMI接続時*13)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] 1,920×1,440ドット *10 *11 最大1677万色(アナログRGB接続時*14) サウンド機能 音源/サラウンド機能   インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、MaxxAudio(R) 機能*16、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) サウンドチップ   RealTek社製 ALC262搭載 ステレオスピーカ   内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力   2.5W+2.5W 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*17 *18(IEEE802.11n Draft 2.0、IEEE802.11a/b/g準拠) Bluetooth   Bluetooth(R) Ver.2.1+EDR準拠*19(Class2)本体内蔵 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ19mm*20、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス   セレクションメニューにて選択可能 マイク   【Webカメラ選択の場合】2マイクアレイ(ノイズ抑制、ビームフォーミング) カメラ   セレクションメニューにて選択可能 ボタン   ワンタッチスタートボタン、LED消灯ボタン、ECOボタン、DVDボタン、DVD/CDコントロールボタン搭載 ポインティングデバイス   手書き入力*21/ジェスチャー機能付きNXパッド(テンキー機能付き)標準装備 フロッピーディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ ハードディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 Windows(R) システム認識容量/空き容量 *49 Cドライブ*51約83GB/約53GB、Dドライブ*51【約500GB(Serial ATA、5400回転/分)の場合】約365GB/約365GB【約320GB(Serial ATA、高速7200回転/分)の場合】約197GB/約197GB【約320GB(Serial ATA、5400回転/分)の場合】約197GB/約197GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ   セレクションメニューにて選択可能 CD-ROM *54 【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大24倍速【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大24倍速【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み]の場合】読出し最大24倍速 CD-R   【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大24倍速、書込み/書換え最大16倍速【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大24倍速、書込み/書換え最大24倍速【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み]の場合】読出し最大24倍速、書込み/書換え最大24倍速 CD-RW   【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大24倍速、書込み/書換え最大10倍速*55【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大24倍速、書込み/書換え最大10倍速*55【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み]の場合】読出し最大24倍速、書込み/書換え最大10倍速*55 DVD-ROM   【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大8倍速【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大8倍速【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み]の場合】読出し最大8倍速 DVD-R   【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速*56【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速*56【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み]の場合】読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速*56 DVD+R   【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み]の場合】読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RW   【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大8倍速、書込み/書換え最大6倍速*59【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大8倍速、書込み/書換え最大6倍速*59【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み]の場合】読出し最大8倍速、書込み/書換え最大6倍速*59 DVD+RW   【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み]の場合】読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RAM *60 【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大5倍速、書込み/書換え最大5倍速*61【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大5倍速、書込み/書換え最大5倍速*61【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み]の場合】読出し最大5倍速、書込み/書換え最大5倍速*61 DVD-R(2層)   【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大6倍速*5、書込み/書換え最大4倍速*58【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大6倍速*5、書込み/書換え最大4倍速*58【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み]の場合】読出し最大4倍速*5、書込み/書換え最大4倍速*58 DVD+R(2層)   【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大6倍速、書込み/書換え最大4倍速【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大6倍速、書込み/書換え最大4倍速【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み]の場合】読出し最大4倍速、書込み/書換え最大4倍速 BD-ROM   【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大4倍速【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大4倍速 BD-R(1層) *62 【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大4倍速、書込み/書換え最大4倍速【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大4倍速 BD-R(2層) *62 【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大2倍速、書込み/書換え最大2倍速【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大2倍速 BD-RE(1層)   【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大2倍速、書込み/書換え最大2倍速*63【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大2倍速 BD-RE(2層)   【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大2倍速、書込み/書換え最大2倍速*63【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大2倍速 スロット メモリーカード   トリプルメモリースロット×1*24[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)*25、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*26、xD-ピクチャーカード*27] PCカード   ExpressCard/54(ExpressCard/34対応)×1(ExpressCard(TM) Standard Release 1.1準拠) インターフェイス USB   4ピン×5[USB 2.0](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*22) IEEE1394(DV)   4ピン×1 ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1 ディスプレイ(デジタル)   HDMI出力端子×1*13 LAN   RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *23 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1 FeliCaポート   搭載(Version 1.0) バッテリ駆動時間 標準 *30 *31 *28 約1.2時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *30 *32 *28 約2.3時間 電源 *33 *34 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100-240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 *28 約40W 最大   約120W エネルギー消費効率 *35 l区分 0.00043(AAA) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   384(W)×279(D)×44.2-47.2(H)mm 質量 本体 *28 約3.4kg(標準バッテリパック含む)(リチウムイオン) マウス   約80g バッテリ   約420g(リチウムイオン) ACアダプタ *29 約670g 本体色   グロッシーブラック インストールOS   Windows Vista(R) Ultimate with SP1 正規版*1 *2 サポートOS   Windows Vista(R) Ultimate with SP1 正規版*1 *2 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *5 *6 *7 「2GB(DDR2 SDRAM/SO-DIMM 2GB×1、PC2-6400対応、デュアルチャネル対応可能*36)」、「4GB*8(DDR2 SDRAM/SO-DIMM 2GB×2、PC2-6400対応、デュアルチャネル対応)」のいずれか選択。 ハードディスク:セレクションメニュー *37 「約320GB(Serial ATA、5400回転/分)」、「約320GB(Serial ATA、高速7200回転/分)」、「約500GB(Serial ATA、5400回転/分)」のいずれか選択。 マウス:セレクションメニュー   「無し」、「USBレーザーミニマウス(横スクロール機能付き*40)(ブラック)」のいずれか選択。 CD/DVDドライブ:セレクションメニュー *53 *64 「DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)[DVD-R/+R 2層書込み]*67 *68」、「BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)*38 *69 *70」、「ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)*38 *71 *72 *73」のいずれか選択。 フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー   「無し」、「3.5型(外付け)(USB接続)*39」のいずれか選択。 Webカメラ:セレクションメニュー   「無し」、「有効画素数198万画素(総画素数212万画素、マクロ機能)本体内蔵」のいずれか選択。 主なソフトウェア:セレクションメニュー   「無し」、「Microsoft(R) Office Personal 2007*41」、「Microsoft(R) Office Personal 2007 with Microsoft(R) Office PowerPoint(R) 2007*41」のいずれか選択。 ソフトウェアパック:セレクションメニュー   標準ソフトウェアパック 補足情報   【セレクションメニュー インテル(R) ターボ・メモリー】:「無し」、「2GB」のいずれか選択。 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版、日本語版です。 *2: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。 *4: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *5: 増設メモリは、PC-AC-ME042C(2GB、PC2-6400)を推奨します。 *6: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *7: グラフィックスメモリは、マザーボード上に搭載している専用グラフィックスメモリ(256MB)とメインメモリの両方を使用します。 *8: 最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *9: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *10: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能で画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *11: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *12: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *13: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ビットストリーム音声出力には対応しておりません(音声は2chで出力されます)。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。本機はアンダースキャンに対応しておりません。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *14: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *15: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *16: MaxxAudio(R) は内蔵スピーカ専用の機能です。ヘッドフォン/オーディオ出力端子、HDMI出力、USBオーディオなどを使用した外部機器では動作しません。 *17: IEEE802.11n Draft 2.0およびIEEE802.11a/b/g準拠。ただし「IEEE802.11n Draft 2.0準拠」の表記は、他のIEEE802.11n Draft 2.0対応製品との接続性を保証するものではありません。IEEE802.11n Draft 2.0はWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11a/b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11n Draft 2.0(W52/W53/W56)およびIEEE802.11a(W52/W53/W56)準拠です。理論上の最大通信速度は、送信が150Mbps、受信が300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。IEEE802.11n Draft 2.0(W52/W53)、およびIEEE802.11a(W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。 *18: W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細は http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/JEITA_5GHzwirelessLANguideline3_100331.pdf をご覧ください。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *19: Bluetooth(R) V1.0、Bluetooth(R) V1.0B仕様のBluetooth(R) 対応機器とは互換性がありません。通信速度:最大2.1Mbps。通信距離:最大6m(6m以内でもデータ通信タイミングを必要とする音楽データ通信などは音飛びが発生する場合があります)。通信速度はBluetooth(R) V2.1+EDR対応機器同士の規格による速度(理論値)であり、実効速度とは異なります。また、周囲の電波環境、障害物、設置環境、アプリケーションソフトウェア、OSなどによって通信速度、通信距離に影響を及ぼす場合があります。 *20: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *21: 手書きには個人差がありますので、本機能は完全な変換を保証するものではありません。 *22: ACアダプタを接続している場合のみ使えます。 動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。 *23: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *24: 各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのメモリーカード、メモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *25: 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は、著作権保護機能(CPRM)に対応しています。 「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *26: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、「メモリースティック デュオ」アダプターをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプターをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプター→「メモリースティック デュオ」アダプターの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメモリーカードによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。著作権保護機能(マジックゲート)には対応しておりません。 *27: xD-ピクチャーカードの著作権保護機能には対応しておりません。 *28: メモリ4GB(2GB×2)、ブルーレイディスクドライブ、ハードディスク約320GB(高速7200回転/分)、高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN、Webカメラの構成にて測定。 *29: 電源コードの質量を除く。 *30: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *31: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】[測定法a] <条件>(1)動画再生ソフトのWindows Media(R) Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。(2)「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。(3)音量を「ミュート」に設定する。(4)LCDの輝度を最低に設定する。(5)30分放置後、測定を開始する。[測定法b] <条件>(1)「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。(2)LCDの輝度を最低に設定する。(3)30分放置後、測定を開始する。[測定法a、b] <共通条件>(1)パフォーマンスオプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。(2)システム構成ユーティリティから、「全般タブ」-「スタートアップのオプションを選択(S)」、「スタートアップの項目を読み込む」のチェックをはずす。(3)デスクトップのアイコンの表示のチェックをはずす。(4)タスクバーの設定を「自動的に隠す」にチェックを入れる。(5)言語バーの設定を「表示しない」にチェックを入れる。(6)サービスユーティリティで、すべてのTrend MicroのサービスとWindows Updateサービスの状態を「停止」、種類を「手動」に設定する。(7)「スクリーンセーバーの設定」を「スクリーンセーバー(S)」:「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効する。(8)Windows ファイアーウォールのWindowsUpdateを「自動更新をしない」に設定する。(9)Windows ファイアーウォールを「無効」に設定する。(10)壁紙を白に設定する。(11)電源オプションのプランを「LaVie省電力」に設定する。(12)電源オプションの詳細設定を、以下の設定にする。「追加の設定」復帰後のパスワードを必要とする:はい、「ハードディスク」次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る:なし、「ワイヤレスアダプタの設定」省電力モード:省電力(高)、「スリープ」次の時間が経過後スリープする:なし、ハイブリッドスリープを許可する:オフ、次の時間が経過後休止状態にする:なし、「USB設定」USBの選択的な中断の設定:無効、「電源ボタンとLID」LIDクローズの操作:なし、電源ボタンの操作:スリープ状態、スタートメニューの電源ボタン操作:スリープ状態、「PCI Express」リンク状態の電源管理:最大限の省電力、「プロセッサの電源管理」最小プロセッサの状態:5%、最大プロセッサの状態:50%、「検索とインデックス作成」省電力モード:省電力、「ディスプレイ」次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る:なし、状況に応じたディスプレイ:オン、ディスプレイの明るさ:0%、「マルチメディアの設定」メディアを共有するタイミング:コンピューターのスリープを許可します、「バッテリ」バッテリ切れの操作:シャットダウン、バッテリ低下のレベル:0%、バッテリ切れのレベル:0%、バッテリ低下の通知:オフ、バッテリ低下の操作:何もしない *32: 電源OFF時。 *33: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *34: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *35: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *36: 容量が異なるメモリを増設した場合は、少ないメモリに合わせた容量までデュアルチャネル動作となり、容量差分がシングルチャネル動作となります。 *37: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *38: ブルーレイディスクの再生はソフトウェアを用いているため、ディスクによっては操作および機能に制限があったり、CPU負荷などのハードウェア資源の関係で音がとぎれたり映像がコマ落ちする場合があります。 ブルーレイディスクの再生時は、必ずACアダプタをご使用ください。省電力機能が働くと、スムーズな再生ができない場合があります。 *39: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBのフォーマットは不可です)。 *40: スクロール機能は、使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *41: Microsoft(R) Office 2007 Service Pack 1をインストール済み。マニュアル添付。 *49: 右記以外の容量は再セットアップ用領域として占有されます。 *51: Windows Vista(R) Ultimate with SP1 正規版、Microsoft(R) Office Personal 2007及びMicrosoft(R) Office Personal 2007 with PowerPoint(R) 2007の構成にて測定。 *53: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *54: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *55: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *56: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *58: DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *59: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *60: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *61: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。 *62: BD-R Ver.1.1/1.2/1.3(LTH Type含む)に準拠したディスクに対応しています。 *63: BD-RE Ver.2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。カートリッジタイプのブルーレイディスクには対応しておりません。 *64: ハート形、カード型などの特殊形状をしたディスクは故障の原因となりますので使用できません。サポート対象外となります。 *67: 12cmCD・DVD(AVCREC形式を除く)、AVCHD形式の8cmDVDを使用できます。8cm音楽CDを再生できます。それ以外は使用できません。 *68: 以下のCPUを搭載したモデルでは、AVCHD形式のDVDを使用できません。「インテル(R) Celeron(R) プロセッサー T1600」 *69: 12cmCD・DVD(AVCREC形式を含む)、AVCHD形式の8cmDVDを使用できます。12cmブルーレイディスク、8cm音楽CD、AVCHD形式の8cmブルーレイディスクを再生できます。それ以外は使用できません。 *70: 著作権保護技術AACS(Advanced Access ContentSystem)に対応しています。ブルーレイディスクを継続的にお楽しみいただくためには、本機に含まれているAACSキーの定期的な更新が必要となります。本機のAACSキーの更新には、インターネット接続が必要です。AACSに対応したブルーレイディスク対応ソフトウェアに表示されるメッセージに従い、AACSキーを更新してください。 *71: 12cmCD・DVD(AVCREC形式を含む)・ブルーレイディスク、AVCHD形式の8cmDVD・ブルーレイディスクを使用できます。8cm音楽CDを再生できます。それ以外は使用できません。 *72: 著作権保護技術AACS(Advanced Access ContentSystem)に対応しています。ブルーレイディスクを継続的にお楽しみいただくためには、本機に含まれているAACSキーの定期的な更新が必要となります。本機のAACSキーの更新には、インターネット接続が必要です。AACSに対応したブルーレイディスク対応ソフトウェアに表示されるメッセージに従い、AACSキーを更新してください。 *73: BD-R書込みに対応するソフトウェアは、「Roxio Creator LJ」、「DVD MovieWriter(R) for NEC」となります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GL26ES8GE ●型 名 : GL26ES/8E ●品 名 : パソコン ●発表日 :2009/04/14  ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー P9600(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジー搭載*4) クロック周波数   2.66GHz キャッシュメモリ 2次   6MB バスクロック システムバス   1066MHz メモリバス   800MHz チップセット   モバイル インテル(R) PM45 Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *5 *6 *7 セレクションメニューにて選択可能 スロット数 *5 *6 *7 2スロット[空き:セレクションにより0-1] 最大容量 *5 *6 *7 4GB*8 表示機能 内蔵ディスプレイ   16型ワイド高輝度・高色純度・広視野角TFTカラー液晶(スーパーシャインビューEX2液晶)[WXGA(最大1366×768ドット表示)] LCDドット抜けの割合 *9 0.00023%以下 ビデオRAM *7 *15 メインメモリが2GBの場合:最大1023MB、メインメモリが4GBの場合*8:最大1661MB グラフィックアクセラレータ   NVIDIA(R) GeForce(R) 9600M GS 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット *10 *11 最大1677万色(HDMI接続時*13)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット *10 *11 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*12、HDMI接続時*13、アナログRGB接続時*14) 1,024×768ドット *10 *11 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*12、HDMI接続時*13、アナログRGB接続時*14) 1,176×664ドット *10 *11 最大1677万色(HDMI接続時*13) 1,280×720ドット *10 *11 最大1677万色(HDMI接続時*13)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×768ドット *10 *11 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*12、アナログRGB接続時*14) 1,280×1,024ドット *10 *11 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*12、HDMI接続時*13、アナログRGB接続時*14) 1,440×900ドット *10 *11 最大1677万色(アナログRGB接続時*14) 1,600×1,200ドット *10 *11 最大1677万色(アナログRGB接続時*14) 1,680×1,050ドット *10 *11 最大1677万色(アナログRGB接続時*14) 1,768×992ドット *10 *11 最大1677万色(HDMI接続時*13) 1,920×1,080ドット *10 *11 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*12、HDMI接続時*13)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] 1,920×1,440ドット *10 *11 最大1677万色(アナログRGB接続時*14) サウンド機能 音源/サラウンド機能   インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、MaxxAudio(R) 機能*16、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) サウンドチップ   RealTek社製 ALC262搭載 ステレオスピーカ   内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力   2.5W+2.5W 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*17 *18(IEEE802.11n Draft 2.0、IEEE802.11a/b/g準拠) Bluetooth   Bluetooth(R) Ver.2.1+EDR準拠*19(Class2)本体内蔵 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ19mm*20、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス   セレクションメニューにて選択可能 マイク   【Webカメラ選択の場合】2マイクアレイ(ノイズ抑制、ビームフォーミング) カメラ   セレクションメニューにて選択可能 ボタン   ワンタッチスタートボタン、LED消灯ボタン、ECOボタン、DVDボタン、DVD/CDコントロールボタン搭載 ポインティングデバイス   手書き入力*21/ジェスチャー機能付きNXパッド(テンキー機能付き)標準装備 フロッピーディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ ハードディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 Windows(R) システム認識容量/空き容量 *49 Cドライブ*51約83GB/約53GB、Dドライブ*51【約500GB(Serial ATA、5400回転/分)の場合】約365GB/約365GB【約320GB(Serial ATA、高速7200回転/分)の場合】約197GB/約197GB【約320GB(Serial ATA、5400回転/分)の場合】約197GB/約197GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ   セレクションメニューにて選択可能 CD-ROM *54 【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大24倍速【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大24倍速【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み]の場合】読出し最大24倍速 CD-R   【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大24倍速、書込み/書換え最大16倍速【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大24倍速、書込み/書換え最大24倍速【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み]の場合】読出し最大24倍速、書込み/書換え最大24倍速 CD-RW   【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大24倍速、書込み/書換え最大10倍速*55【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大24倍速、書込み/書換え最大10倍速*55【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み]の場合】読出し最大24倍速、書込み/書換え最大10倍速*55 DVD-ROM   【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大8倍速【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大8倍速【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み]の場合】読出し最大8倍速 DVD-R   【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速*56【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速*56【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み]の場合】読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速*56 DVD+R   【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み]の場合】読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RW   【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大8倍速、書込み/書換え最大6倍速*59【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大8倍速、書込み/書換え最大6倍速*59【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み]の場合】読出し最大8倍速、書込み/書換え最大6倍速*59 DVD+RW   【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み]の場合】読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RAM *60 【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大5倍速、書込み/書換え最大5倍速*61【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大5倍速、書込み/書換え最大5倍速*61【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み]の場合】読出し最大5倍速、書込み/書換え最大5倍速*61 DVD-R(2層)   【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大6倍速*5、書込み/書換え最大4倍速*58【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大6倍速*5、書込み/書換え最大4倍速*58【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み]の場合】読出し最大4倍速*5、書込み/書換え最大4倍速*58 DVD+R(2層)   【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大6倍速、書込み/書換え最大4倍速【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大6倍速、書込み/書換え最大4倍速【DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み]の場合】読出し最大4倍速、書込み/書換え最大4倍速 BD-ROM   【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大4倍速【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大4倍速 BD-R(1層) *62 【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大4倍速、書込み/書換え最大4倍速【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大4倍速 BD-R(2層) *62 【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大2倍速、書込み/書換え最大2倍速【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大2倍速 BD-RE(1層)   【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大2倍速、書込み/書換え最大2倍速*63【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大2倍速 BD-RE(2層)   【ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大2倍速、書込み/書換え最大2倍速*63【BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)の場合】読出し最大2倍速 スロット メモリーカード   トリプルメモリースロット×1*24[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)*25、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*26、xD-ピクチャーカード*27] PCカード   ExpressCard/54(ExpressCard/34対応)×1(ExpressCard(TM) Standard Release 1.1準拠) インターフェイス USB   4ピン×5[USB 2.0](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*22) IEEE1394(DV)   4ピン×1 ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1 ディスプレイ(デジタル)   HDMI出力端子×1*13 LAN   RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *23 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1 FeliCaポート   搭載(Version 1.0) バッテリ駆動時間 標準 *30 *31 *28 約1.2時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *30 *32 *28 約2.3時間 電源 *33 *34 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100-240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 *28 約41W 最大   約120W エネルギー消費効率 *35 l区分 0.00039(AAA) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   384(W)×279(D)×44.2-47.2(H)mm 質量 本体 *28 約3.4kg(標準バッテリパック含む)(リチウムイオン) マウス   約80g バッテリ   約420g(リチウムイオン) ACアダプタ *29 約670g 本体色   グロッシーブラック インストールOS   Windows Vista(R) Ultimate with SP1 正規版*1 *2 サポートOS   Windows Vista(R) Ultimate with SP1 正規版*1 *2 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *5 *6 *7 「2GB(DDR2 SDRAM/SO-DIMM 2GB×1、PC2-6400対応、デュアルチャネル対応可能*36)」、「4GB*8(DDR2 SDRAM/SO-DIMM 2GB×2、PC2-6400対応、デュアルチャネル対応)」のいずれか選択。 ハードディスク:セレクションメニュー *37 「約320GB(Serial ATA、5400回転/分)」、「約320GB(Serial ATA、高速7200回転/分)」、「約500GB(Serial ATA、5400回転/分)」のいずれか選択。 マウス:セレクションメニュー   「無し」、「USBレーザーミニマウス(横スクロール機能付き*40)(ブラック)」のいずれか選択。 CD/DVDドライブ:セレクションメニュー *53 *64 「DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)[DVD-R/+R 2層書込み]*67 *68」、「BD-ROMドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)*38 *69 *70」、「ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)*38 *71 *72 *73」のいずれか選択。 フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー   「無し」、「3.5型(外付け)(USB接続)*39」のいずれか選択。 Webカメラ:セレクションメニュー   「無し」、「有効画素数198万画素(総画素数212万画素、マクロ機能)本体内蔵」のいずれか選択。 主なソフトウェア:セレクションメニュー   「無し」、「Microsoft(R) Office Personal 2007*41」、「Microsoft(R) Office Personal 2007 with Microsoft(R) Office PowerPoint(R) 2007*41」のいずれか選択。 ソフトウェアパック:セレクションメニュー   標準ソフトウェアパック 補足情報   【セレクションメニュー インテル(R) ターボ・メモリー】:「無し」、「2GB」のいずれか選択。 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版、日本語版です。 *2: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。 *4: 電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *5: 増設メモリは、PC-AC-ME042C(2GB、PC2-6400)を推奨します。 *6: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *7: グラフィックスメモリは、マザーボード上に搭載している専用グラフィックスメモリ(256MB)とメインメモリの両方を使用します。 *8: 最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *9: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *10: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能で画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *11: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *12: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *13: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ビットストリーム音声出力には対応しておりません(音声は2chで出力されます)。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。本機はアンダースキャンに対応しておりません。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *14: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *15: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *16: MaxxAudio(R) は内蔵スピーカ専用の機能です。ヘッドフォン/オーディオ出力端子、HDMI出力、USBオーディオなどを使用した外部機器では動作しません。 *17: IEEE802.11n Draft 2.0およびIEEE802.11a/b/g準拠。ただし「IEEE802.11n Draft 2.0準拠」の表記は、他のIEEE802.11n Draft 2.0対応製品との接続性を保証するものではありません。IEEE802.11n Draft 2.0はWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11a/b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11n Draft 2.0(W52/W53/W56)およびIEEE802.11a(W52/W53/W56)準拠です。理論上の最大通信速度は、送信が150Mbps、受信が300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。IEEE802.11n Draft 2.0(W52/W53)、およびIEEE802.11a(W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。 *18: W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細は http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/JEITA_5GHzwirelessLANguideline3_100331.pdf をご覧ください。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *19: Bluetooth(R) V1.0、Bluetooth(R) V1.0B仕様のBluetooth(R) 対応機器とは互換性がありません。通信速度:最大2.1Mbps。通信距離:最大6m(6m以内でもデータ通信タイミングを必要とする音楽データ通信などは音飛びが発生する場合があります)。通信速度はBluetooth(R) V2.1+EDR対応機器同士の規格による速度(理論値)であり、実効速度とは異なります。また、周囲の電波環境、障害物、設置環境、アプリケーションソフトウェア、OSなどによって通信速度、通信距離に影響を及ぼす場合があります。 *20: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *21: 手書きには個人差がありますので、本機能は完全な変換を保証するものではありません。 *22: ACアダプタを接続している場合のみ使えます。 動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。 *23: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *24: 各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのメモリーカード、メモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *25: 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は、著作権保護機能(CPRM)に対応しています。 「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *26: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、「メモリースティック デュオ」アダプターをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプターをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプター→「メモリースティック デュオ」アダプターの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメモリーカードによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。著作権保護機能(マジックゲート)には対応しておりません。 *27: xD-ピクチャーカードの著作権保護機能には対応しておりません。 *28: メモリ4GB(2GB×2)、ブルーレイディスクドライブ、ハードディスク約320GB(高速7200回転/分)、高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN、Webカメラの構成にて測定。 *29: 電源コードの質量を除く。 *30: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *31: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】[測定法a] <条件>(1)動画再生ソフトのWindows Media(R) Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。(2)「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。(3)音量を「ミュート」に設定する。(4)LCDの輝度を最低に設定する。(5)30分放置後、測定を開始する。[測定法b] <条件>(1)「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。(2)LCDの輝度を最低に設定する。(3)30分放置後、測定を開始する。[測定法a、b] <共通条件>(1)パフォーマンスオプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。(2)システム構成ユーティリティから、「全般タブ」-「スタートアップのオプションを選択(S)」、「スタートアップの項目を読み込む」のチェックをはずす。(3)デスクトップのアイコンの表示のチェックをはずす。(4)タスクバーの設定を「自動的に隠す」にチェックを入れる。(5)言語バーの設定を「表示しない」にチェックを入れる。(6)サービスユーティリティで、すべてのTrend MicroのサービスとWindows Updateサービスの状態を「停止」、種類を「手動」に設定する。(7)「スクリーンセーバーの設定」を「スクリーンセーバー(S)」:「(なし)」に設定し、スクリーンセーバーを無効する。(8)Windows ファイアーウォールのWindowsUpdateを「自動更新をしない」に設定する。(9)Windows ファイアーウォールを「無効」に設定する。(10)壁紙を白に設定する。(11)電源オプションのプランを「LaVie省電力」に設定する。(12)電源オプションの詳細設定を、以下の設定にする。「追加の設定」復帰後のパスワードを必要とする:はい、「ハードディスク」次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る:なし、「ワイヤレスアダプタの設定」省電力モード:省電力(高)、「スリープ」次の時間が経過後スリープする:なし、ハイブリッドスリープを許可する:オフ、次の時間が経過後休止状態にする:なし、「USB設定」USBの選択的な中断の設定:無効、「電源ボタンとLID」LIDクローズの操作:なし、電源ボタンの操作:スリープ状態、スタートメニューの電源ボタン操作:スリープ状態、「PCI Express」リンク状態の電源管理:最大限の省電力、「プロセッサの電源管理」最小プロセッサの状態:5%、最大プロセッサの状態:50%、「検索とインデックス作成」省電力モード:省電力、「ディスプレイ」次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る:なし、状況に応じたディスプレイ:オン、ディスプレイの明るさ:0%、「マルチメディアの設定」メディアを共有するタイミング:コンピューターのスリープを許可します、「バッテリ」バッテリ切れの操作:シャットダウン、バッテリ低下のレベル:0%、バッテリ切れのレベル:0%、バッテリ低下の通知:オフ、バッテリ低下の操作:何もしない *32: 電源OFF時。 *33: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *34: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *35: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *36: 容量が異なるメモリを増設した場合は、少ないメモリに合わせた容量までデュアルチャネル動作となり、容量差分がシングルチャネル動作となります。 *37: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *38: ブルーレイディスクの再生はソフトウェアを用いているため、ディスクによっては操作および機能に制限があったり、CPU負荷などのハードウェア資源の関係で音がとぎれたり映像がコマ落ちする場合があります。 ブルーレイディスクの再生時は、必ずACアダプタをご使用ください。省電力機能が働くと、スムーズな再生ができない場合があります。 *39: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBのフォーマットは不可です)。 *40: スクロール機能は、使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *41: Microsoft(R) Office 2007 Service Pack 1をインストール済み。マニュアル添付。 *49: 右記以外の容量は再セットアップ用領域として占有されます。 *51: Windows Vista(R) Ultimate with SP1 正規版、Microsoft(R) Office Personal 2007及びMicrosoft(R) Office Personal 2007 with PowerPoint(R) 2007の構成にて測定。 *53: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *54: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *55: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *56: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *58: DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *59: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *60: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *61: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。 *62: BD-R Ver.1.1/1.2/1.3(LTH Type含む)に準拠したディスクに対応しています。 *63: BD-RE Ver.2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。カートリッジタイプのブルーレイディスクには対応しておりません。 *64: ハート形、カード型などの特殊形状をしたディスクは故障の原因となりますので使用できません。サポート対象外となります。 *67: 12cmCD・DVD(AVCREC形式を除く)、AVCHD形式の8cmDVDを使用できます。8cm音楽CDを再生できます。それ以外は使用できません。 *68: 以下のCPUを搭載したモデルでは、AVCHD形式のDVDを使用できません。「インテル(R) Celeron(R) プロセッサー T1600」 *69: 12cmCD・DVD(AVCREC形式を含む)、AVCHD形式の8cmDVDを使用できます。12cmブルーレイディスク、8cm音楽CD、AVCHD形式の8cmブルーレイディスクを再生できます。それ以外は使用できません。 *70: 著作権保護技術AACS(Advanced Access ContentSystem)に対応しています。ブルーレイディスクを継続的にお楽しみいただくためには、本機に含まれているAACSキーの定期的な更新が必要となります。本機のAACSキーの更新には、インターネット接続が必要です。AACSに対応したブルーレイディスク対応ソフトウェアに表示されるメッセージに従い、AACSキーを更新してください。 *71: 12cmCD・DVD(AVCREC形式を含む)・ブルーレイディスク、AVCHD形式の8cmDVD・ブルーレイディスクを使用できます。8cm音楽CDを再生できます。それ以外は使用できません。 *72: 著作権保護技術AACS(Advanced Access ContentSystem)に対応しています。ブルーレイディスクを継続的にお楽しみいただくためには、本機に含まれているAACSキーの定期的な更新が必要となります。本機のAACSキーの更新には、インターネット接続が必要です。AACSに対応したブルーレイディスク対応ソフトウェアに表示されるメッセージに従い、AACSキーを更新してください。 *73: BD-R書込みに対応するソフトウェアは、「Roxio Creator LJ」、「DVD MovieWriter(R) for NEC」となります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
    各部の名称と説明 [2408020101] 各部の名称 本体前面/右側面 1.液晶ディスプレイ 2.表示ランプ 3.電源スイッチ 4.キーボード 5.NXパッド 6.スピーカ 6.スピーカ 9.盗難防止用ロック 11.USBコネクタ (USB 3.0対応) 14.LANコネクタ 20.光学ドライブ 22.SDメモリーカードスロット 23.Webカメラ 24.内蔵マイク 24.内蔵マイク 25.照度センサ 本体背面/左側面 10.USBコネクタ(パワーオフUSB充電機能対応) 12.外部ディスプレイコネクタ 13.HDMIコネクタ 15.DCコネクタ 8.ライン/ヘッド フォン共用出力 7.マイク入力 21.通風孔 本体底面 21.通風孔 21.通風孔 17.バッテリアンロック 18.バッテリイジェクトロック 16.メモリスロット 19.バッテリパック 各部の説明 1.液晶ディスプレイ 本機のディスプレイです。 →「液晶ディスプレイ」 2.表示ランプ 本機の動作状態を表します。 →「表示ランプ」 3.電源スイッチ() 電源のオン/オフや電源状態の変更などで使用するスイッチです。 →「電源」 4.キーボード 文字の入力や画面の操作をします。 →「キーボード」 5.NXパッド Windowsでマウスカーソルの移動やクリックなどの操作をする際に使用します。 →「NXパッド」 6.スピーカ 内蔵のステレオスピーカです。 →「サウンド機能」 7.マイク入力() 市販のマイクロフォンを接続し、音声を入力するための端子です。 →「サウンド機能」 8.ライン/ヘッドフォン共用出力() 市販のヘッドフォンやオーディオ機器を接続し、音声を出力するための端子です。 →「サウンド機能」 9.盗難防止用ロック() 市販のセキュリティケーブルを取り付けることができます。 →「セキュリティ機能」 10.USBコネクタ(パワーオフUSB充電機能対応)() USB機器を接続するコネクタです。このUSBコネクタは、USB 2.0とUSB 1.1の機器に対応しています。USB 2.0の転送速度を出すためには、USB 2.0対応の機器を接続する必要があります。 →「USBコネクタ」 またこのUSBコネクタは、パワーオフUSB充電機能に対応しています。USBケーブルを使って充電できる機器を充電するとき、このUSBコネクタでは電源が切れた状態でも充電できます。 この機能を使用するには、BIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニューで設定が必要です。 参照「Advanced」メニューの設定について 「システム設定」の「設定項目一覧」-「「Advanced」メニュー」 11.USBコネクタ(USB 3.0対応)() USB機器を接続するコネクタです。このUSBコネクタは、USB 3.0、USB 2.0およびUSB 1.1の機器に対応しています。USB 3.0の転送速度を出すためには、USB 3.0対応の機器を接続する必要があります。 →「USBコネクタ」 12.外部ディスプレイコネクタ() 市販のディスプレイやプロジェクタを接続し、本機の画面を出力するための端子です。 →「外部ディスプレイ」 13.HDMIコネクタ HDMI対応の大画面テレビや、HDMI端子を持つ外部ディスプレイなどを接続するためのコネクタです。 →「外部ディスプレイ」 14.LANコネクタ() LAN(ローカルエリアネットワーク)に接続するための端子です。 →「LAN機能」 15.DCコネクタ() 添付のACアダプタを接続するための端子です。 16.メモリスロット 増設RAMボードを取り付けるためのスロットです。 →「メモリ」 17.バッテリアンロック バッテリパックが外れないように固定しているロックです。バッテリパックを取り外すときはここを操作します。 →「バッテリ」 18.バッテリイジェクトロック バッテリパックを取り外す際に使用します。バッテリアンロックを解除してから、ここを操作してください。 →「バッテリ」 19.バッテリパック AC電源が無い場所で本機を使用するための充電式電池です。 →「バッテリ」 20.光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブが内蔵されています。 DVD、CDなどのデータを読み出す装置です。また、本機ではDVD-RやCD-Rなどのディスクにデータを書き込むことができます。 →「光学ドライブ」 21.通風孔 本体内部の熱を逃がすための孔です。 チェック布や手などでふさがないようにしてください。 22.SDメモリーカードスロット() 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」を読み書きするためのスロットです。 →「SDメモリーカードスロット」 23.Webカメラ テレビ電話で通話をするときなどに使用します。Webカメラ使用時は、Webカメラ横のランプが点灯します。 24.内蔵マイク テレビ電話で通話をするときなどに使用するマイクです。 チェックこのマイクを使用して録音している場合、録音している音を同時にスピーカなどで再生することはできません。 25.照度センサ 輝度の自動調整機能を使用するときに、周辺の明るさを検知するためのセンサです。 →「液晶ディスプレイ」各部の名称と説明
    ファイルベイ用内蔵機器の取り付け/取り外し FDレスモデル、CDレスモデルまたは、FDCDレスモデルで、再セットアップが必要になった場合には、フロッピーディスクドライブやCD-ROMドライブが必要です。 ここでは、フロッピーディスクドライブ、CD-ROMドライブなど、ファイルベイ用内蔵機器の取り付け/取り外し方について説明します。 取り付け/取り外し前の確認 専用3.5インチベイ 専用5インチベイ 取り付け/取り外し前の確認 本機にファイルベイ用内蔵機器を取り付ける前に、次の内容を確認します。 スロットの種類と数 本機には、ファイルベイが以下の通り装備されています。 専用3.5インチベイ … 1スロット(モデルによって実装されているドライブ数が異なります。) 専用5インチベイ … 1スロット(モデルによって実装されているドライブ数が異なります。) ケーブル ファイルベイ用のケーブルは、本機に添付されていません。ファイルベイ用内蔵機器に添付のケーブルを使用してください。 取り付け位置 「接続できる周辺機器」で確認してください。 ドライブの設定 取り付けるファイルベイ用内蔵機器のマニュアルをご覧の上、次の設定であることを確認してください。 5インチベイ用内蔵機器 (セカンダリマスタ) … Master(Slaveへの変更は不可) フロッピーディスクドライブ … ユニットアドレス=0(0 以外への変更は不可) 取り付け可能なファイルベイ用内蔵機器 取り付けたいファイルベイ用内蔵機器が本機で使えるものかどうか、ファイルベイ用内蔵機器のマニュアルで確認するか、製造元にお問い合わせください。 ページの先頭へ▲ 専用3.5インチベイ 本機には、専用3.5インチベイが1スロット用意されています。FDレスモデル、FDCDレスモデルの場合は、フロッピーディスクドライブなどの内蔵機器を取り付けることができます。 3.5インチベイ用内蔵機器の取り付け 3.5インチベイ用内蔵機器の取り外し 3.5インチベイ用内蔵機器の取り付け ここからは、取り付ける3.5インチベイ用内蔵機器のマニュアルを一緒に見ながら取り付けてください。 本体を縦置きで使用している場合の手順 本体を横置きで使用している場合の手順 本体を縦置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す 次の図のように本体を横に置く スタビライザを取り外したときに、本体が衝撃を受けないよう、机の端などでスタビライザの取り外しを行ってください。 本体を横に置くときは、机やテーブルなどを傷付けたりしないように、厚手の紙や布などを敷いておくことをおすすめします。 上側に付いているスタビライザのストッパを手前に引いて、筐体のツメからストッパを外す スタビライザを矢印方向に引いて、本体から取り外す 注意 スタビライザを本体から取り外すときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 下側に付いているスタビライザも同様にして本体から取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 マザーボード上のコネクタのノッチを上側に引っ張り、ロックを外してから、3.5インチベイ用内蔵機器のコネクタの青色の面が前面から見て左を向くように、3.5インチベイ用内蔵機器のコネクタをマザーボードのコネクタに差し込み、コネクタのノッチを下げる コネクタの両側から指などでノッチを上側に引っ張ると、ロックを外しやすくなります。 注意 3.5インチベイ用内蔵機器のケーブルのコネクタには向きがあります。コネクタの向きを間違えたり、ななめに差し込んでから電源を入れると発火しますので、向きを間違えたり、ななめに差し込まないように注意してください。 3.5インチベイ用内蔵機器の突起と本体側の溝2ヵ所をあわせて、3.5インチベイストッパが「カチッ」と音がしてロックされるまで、3.5インチベイ用内蔵機器を前に押し込み、取り付ける 3.5インチベイ用内蔵機器を取り付けるとき、ケーブルが3.5インチベイ用内蔵機器の下を通るように注意してください。 カバー背面から柄の長い工具などで、ブランクカバーを前方に押し出し、取り外す 取り外したブランクカバーは、紛失しないように手近な箱や袋などに保管してください。 3.5インチベイ用内蔵機器に添付されているFDカバーの左端の突起をカバー内部の溝に差し込んでから、FDカバーの右端をカバーに押し込むようにして、取り付ける カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 次の図のように本体を机の端などに置いて、スタビライザを本体のツメと足にあわせる スタビライザを矢印方向にストッパがロックされるまでスライドさせる 注意 スタビライザを本体に取り付けるときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 もう一方のスタビライザも、同様にして取り付け縦置きにする 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ 本体を横置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 マザーボード上のコネクタのノッチを上側に引っ張り、ロックを外してから、3.5インチベイ用内蔵機器のコネクタの青色の面が前面から見て左を向くように、3.5インチベイ用内蔵機器のコネクタをマザーボードのコネクタに差し込み、コネクタのノッチを下げる コネクタの両側から指などでノッチを上側に引っ張ると、ロックを外しやすくなります。 注意 3.5インチベイ用内蔵機器のケーブルのコネクタには向きがあります。コネクタの向きを間違えたり、ななめに差し込んでから電源を入れると発火しますので、向きを間違えたり、ななめに差し込まないように注意してください。 3.5インチベイ用内蔵機器の突起と本体側の溝2ヵ所をあわせて、3.5インチベイストッパが「カチッ」と音がしてロックされるまで、3.5インチベイ用内蔵機器を前に押し込み、取り付ける 3.5インチベイ用内蔵機器を取り付けるとき、ケーブルが3.5インチベイ用内蔵機器の下を通るように注意してください。 カバー背面から柄の長い工具などで、ブランクカバーを前方に押し出し、取り外す 取り外したブランクカバーは、紛失しないように手近な箱や袋などに保管してください。 3.5インチベイ用内蔵機器に添付されているFDカバーの左端の突起をカバー内部の溝に差し込んでから、FDカバーの右端をカバーに押し込むようにして、取り付ける カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ 3.5インチベイ用内蔵機器の取り外し 3.5インチ用内蔵機器の取り外しを行う前に、3.5インチベイ用内蔵機器を取り付けたときに取り外したブランクカバーを用意してください。 本体を縦置きで使用している場合の手順 本体を横置きで使用している場合の手順 本体を縦置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す 次の図のように本体を横に置く スタビライザを取り外したときに、本体が衝撃を受けないよう、机の端などでスタビライザの取り外しを行ってください。 本体を横に置くときは、机やテーブルなどを傷付けたりしないように、厚手の紙や布などを敷いておくことをおすすめします。 上側に付いているスタビライザのストッパを手前に引いて、筐体のツメからストッパを外す スタビライザを矢印方向に引いて、本体から取り外す 注意 スタビライザを本体から取り外すときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 下側に付いているスタビライザも同様にして本体から取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 3.5インチベイストッパを上に持ち上げロックを解除しながら、3.5インチベイストッパを押し込み、3.5インチベイ用内蔵機器を取り外す 3.5インチベイ用内蔵機器のケーブルのマザーボード側のコネクタのノッチを上側に引っ張り、ロックを外してから3.5インチベイ用内蔵機器のケーブルを引き抜くようにして取り外す コネクタの両側から指などでノッチを上側に引っ張ると、ロックを外しやすくなります。 カバー背面から柄の長い工具などで、FDカバーのA部を前方に押し出し、取り外す FDカバーを押し出すとき、A部以外の場所を押すと、FDカバーを破損させる恐れがありますので、ご注意ください。 ブランクカバーの左端の突起をカバー内部の溝に差し込んでから、ブランクカバーの右端をカバーに押し込むようにして、ブランクカバーをカバーに取り付ける カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 次の図のように本体を机の端などに置いて、スタビライザを本体のツメと足にあわせる スタビライザを矢印方向にストッパがロックされるまでスライドさせる 注意 スタビライザを本体に取り付けるときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 もう一方のスタビライザも、同様にして取り付け縦置きにする 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ 本体を横置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 3.5インチベイストッパを上に持ち上げロックを解除しながら、3.5インチベイストッパを押し込み、3.5インチベイ用内蔵機器を取り外す 3.5インチベイ用内蔵機器のケーブルのマザーボード側のコネクタのノッチを上側に引っ張り、ロックを外してから3.5インチベイ用内蔵機器のケーブルを引き抜くようにして取り外す コネクタの両側から指などでノッチを上側に引っ張ると、ロックを外しやすくなります。 カバー背面から柄の長い工具などで、FDカバーのA部を前方に押し出し、取り外す FDカバーを押し出すとき、A部以外の場所を押すと、FDカバーを破損させる恐れがありますので、ご注意ください。 ブランクカバーの左端の突起をカバー内部の溝に差し込んでから、ブランクカバーの右端をカバーに押し込むようにして、ブランクカバーをカバーに取り付ける カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ 専用5インチベイ 本機には、専用5インチベイが1スロット用意されています。CDレスモデル、FDCDレスモデルの場合は、CD-ROMドライブなどの内蔵機器を取り付けることができます。 5インチベイ用内蔵機器の取り付け 5インチベイ用内蔵機器の取り外し 5インチベイ用内蔵機器の取り付け ここからは、取り付ける5インチベイ用内蔵機器のマニュアルを一緒に見ながら取り付けてください 本体を縦置きで使用している場合の手順 本体を横置きで使用している場合の手順 本体を縦置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す 次の図のように本体を横に置く スタビライザを取り外したときに、本体が衝撃を受けないよう、机の端などでスタビライザの取り外しを行ってください。 本体を横に置くときは、机やテーブルなどを傷付けたりしないように、厚手の紙や布などを敷いておくことをおすすめします。 上側に付いているスタビライザのストッパを手前に引いて、筐体のツメからストッパを外す スタビライザを矢印方向に引いて、本体から取り外す 注意 スタビライザを本体から取り外すときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 下側に付いているスタビライザも同様にして本体から取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 5インチベイ用内蔵機器にあらかじめ取り付けてあるケーブルのコネクタを本体に取り付ける 5インチベイ用内蔵機器の突起2ヵ所と本体側の溝2ヵ所をあわせて、突起と溝がかみあい、5インチベイストッパがロックされるまで、5インチベイ用内蔵機器を前に押し込み、取り付ける 5インチベイ用内蔵機器を後ろに押しても動かないことを確認してください。 カバー背面から柄の長い工具などで、ブランクカバーを前方に押し出し、取り外す 取り外したブランクカバーは、紛失しないように手近な箱や袋などに保管してください。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 次の図のように本体を机の端などに置いて、スタビライザを本体のツメと足にあわせる スタビライザを矢印方向にストッパがロックされるまでスライドさせる 注意 スタビライザを本体に取り付けるときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 もう一方のスタビライザも、同様にして取り付け縦置きにする 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ 本体を横置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 5インチベイ用内蔵機器にあらかじめ取り付けてあるケーブルのコネクタを本体に取り付ける 5インチベイ用内蔵機器の突起2ヵ所と本体側の溝2ヵ所をあわせて、突起と溝がかみあい、5インチベイストッパがロックされるまで、5インチベイ用内蔵機器を前に押し込み、取り付ける 5インチベイ用内蔵機器を後ろに押しても動かないことを確認してください。 カバー背面から柄の長い工具などで、ブランクカバーを前方に押し出し、取り外す 取り外したブランクカバーは、紛失しないように手近な箱や袋などに保管してください。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ 5インチベイ用内蔵機器の取り外し 5インチベイ用内蔵機器の取り外しを行う前に、5インチベイ用内蔵機器を取り付けたときに取り外したブランクカバーを用意してください。 本体を縦置きで使用している場合の手順 本体を横置きで使用している場合の手順 本体を縦置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す 次の図のように本体を横に置く スタビライザを取り外したときに、本体が衝撃を受けないよう、机の端などでスタビライザの取り外しを行ってください。 本体を横に置くときは、机やテーブルなどを傷付けたりしないように、厚手の紙や布などを敷いておくことをおすすめします。 上側に付いているスタビライザのストッパを手前に引いて、筐体のツメからストッパを外す スタビライザを矢印方向に引いて、本体から取り外す 注意 スタビライザを本体から取り外すときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 下側に付いているスタビライザも同様にして本体から取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 5インチベイストッパを上に持ち上げロックを解除しながら、5インチベイストッパを押し込み、5インチベイ用内蔵機器を取り外す 5インチベイ用内蔵機器に取り付けられているケーブルを取り外してから、本体側のケーブルを取り外す ブランクカバーの左端の突起をカバー内部の溝に差し込んでから、ブランクカバーの右端をカバーに押し込むようにして、ブランクカバーをカバーに取り付ける カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 次の図のように本体を机の端などに置いて、スタビライザを本体のツメと足にあわせる スタビライザを矢印方向にストッパがロックされるまでスライドさせる 注意 スタビライザを本体に取り付けるときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 もう一方のスタビライザも、同様にして取り付け縦置きにする 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ 本体を横置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 5インチベイストッパを上に持ち上げロックを解除しながら、5インチベイストッパを押し込み、5インチベイ用内蔵機器を取り外す 5インチベイ用内蔵機器に取り付けられているケーブルを取り外してから、本体側のケーブルを取り外す ブランクカバーの左端の突起をカバー内部の溝に差し込んでから、ブランクカバーの右端をカバーに押し込むようにして、ブランクカバーをカバーに取り付ける カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲
    ■注意点 (1)「ハーフピッチピンタイプ50pin」のインタフェースを採用 ・本製品はSCSIケーブル接続用コネクタとして、「ハーフピッチピンタイプ50pin」の インタフェースを採用しました。 ・SCSIケーブルは、添付されておりませんので、接続相手に合わせたケーブル購入が必   要となります。 (2)SCSIケーブル長 1枚のSCSIインタフェースに接続可能なSCSI機器の台数は、SCSIケーブル長により決定さ れます。 以下の式が成立する範囲で、接続してください。 ・SCSIインタフェースの場合 (全SCSI機器内ケーブル長)+(全接続SCSIケーブル長)≦6m ・SCSI-2インタフェースの場合 (全SCSI機器内ケーブル長)+(全接続SCSIケーブル長)≦3m *PC-OCX66の機器内ケーブル長:30cm *SCSIインタフェースボード/カード内のSCSIケーブル長:0cm (3)SCSI機器の終端設定 ・外付けで接続される一番最後の機器には、終端設定をする必要があります。 ・PC-OCX66を一番最後に接続する場合は、内蔵のスイッチにより、終端設定することが できます。 ・内部に終端機能を持たないSCSI機器を最後に接続する場合の終端設定には、使用する SCSIインタフェースボード/カード添付、もしくはSCSI機器接続ケーブル(PC-CA507、 PC-CA508)添付の終端BOX(ターミネータ)または、PC-CA591を利用してください。他の SCSIインタフェースボード添付の終端BOXを利用すると、正常に動作いたしません。 ・PC-9821X-B02/B02Lを使用する場合、本体もしくはボード添付の「SCSI終端設定ユーテ ィリティ」により、終端設定をする必要があります。 SCSI機器の接続形態により、以下のように設定してください。 内部または外部の何れかのみにSCSI機器を接続する場合:終端「ON」 内部および外部の両方にSCSI機器を接続する場合:終端「OFF」 (4)SCSI IDの設定 1枚のSCSIインタフェースに接続するSCSI機器のSCSI IDは、重複してはいけません。 SCSIインタフェースのSCSI IDは、「7」に設定されているので、SCSI機器のSCSI IDは、 「0」〜「6」の間で重複しない値を選択してください。商品情報
    各部の名称と説明 [2807020101] 各部の名称 ◆本体前面/右側面 1.液晶ディスプレイ 2.表示ランプ 3.電源スイッチ 4.キーボード 5.NXパッド 6.スピーカ 6.スピーカ 7.マイク入力 8.ライン/ヘッド フォン共用出力 9.盗難 防止用ロック 11.USBコネクタ (USB 3.0対応) 14.LANコネクタ 20.光学ドライブ 22.SDメモリーカードスロット 23.Webカメラ 24.マイク 24.マイク ◆本体背面/左側面 10.USBコネクタ 12.外部ディスプレイコネクタ 13.HDMIコネクタ 15.DCコネクタ 21.通風孔 ◆本体底面 21.通風孔 21.通風孔 17.バッテリイジェクトロック 18.バッテリアンロック 16.メモリスロット 19.バッテリパック 各部の説明 1.液晶ディスプレイ 本機のディスプレイです。 →「液晶ディスプレイ」 2.表示ランプ 本機の動作状態を表します。 →「表示ランプ」 3.電源スイッチ() 電源のオン/オフや電源状態の変更などで使用するスイッチです。 →「電源」 4.キーボード 文字の入力や画面の操作をします。 →「キーボード」 5.NXパッド Windowsでマウスカーソルの移動やクリックなどの操作をする際に使用します。 →「NXパッド」 6.スピーカ 音声が出力されます。本機のスピーカはステレオスピーカです。 →「サウンド機能」 7.マイク入力() 市販のマイクロフォンを接続し、音声を入力するための端子です。 →「サウンド機能」 8.ライン/ヘッドフォン共用出力() 市販のヘッドフォンやオーディオ機器を接続し、音声を出力するための端子です。 →「サウンド機能」 9.盗難防止用ロック() 市販のセキュリティケーブルを取り付けることができます。 →「セキュリティ機能」 10.USBコネクタ() USB機器を接続するコネクタです。本機のUSBコネクタは、USB 2.0とUSB 1.1の機器に対応しています。USB 2.0の転送速度を出すためには、USB 2.0対応の機器を接続する必要があります。 →「USBコネクタ」 11.USBコネクタ(USB 3.0対応)() USB機器を接続するコネクタです。本機のUSBコネクタは、USB 3.0、USB 2.0およびUSB 1.1の機器に対応しています。USB 3.0の転送速度を出すためには、USB 3.0対応の機器を接続する必要があります。 →「USBコネクタ」 12.外部ディスプレイコネクタ() 市販のディスプレイやプロジェクタを接続し、本機の画面を出力するための端子です。 →「外部ディスプレイ」 13.HDMIコネクタ HDMI対応の大画面テレビや、HDMI端子を持つ外部ディスプレイなどを接続するためのコネクタです。 →「外部ディスプレイ」 14.LANコネクタ() LAN(ローカルエリアネットワーク)に接続するための端子です。 →「LAN機能」 15.DCコネクタ() 添付のACアダプタを接続するための端子です。 16.メモリスロット 増設RAMボードを取り付けるためのスロットです。 →「メモリ」 17.バッテリイジェクトロック バッテリパックが外れないように固定しているロックです。バッテリを取り外すときはここを操作します。 →「バッテリ」 18.バッテリアンロック バッテリパックを取り外す際に使用します。バッテリイジェクトロックを解除してから、ここを操作してください。 →「バッテリ」 19.バッテリパック AC電源が無い場所で本機を使用するための充電式電池です。 →「バッテリ」 20.光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブが内蔵されています。 DVD、CDなどのデータを読み出す装置です。また、本機ではDVD-RやCD-Rなどのディスクにデータを書き込むことができます。 →「光学ドライブ」 21.通風孔 本体内部の熱を逃がすための孔です。   布や手などでふさがないようにしてください。 22.SDメモリーカードスロット() 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」を読み書きするためのスロットです。 →「SDメモリーカードスロット」 23.Webカメラ 「Windows Live Messenger」でテレビ電話をするときなどに使用します。カメラ使用時は、Webカメラ横のランプが点灯します。 24.マイク Webカメラで使用するマイクです。   このマイクを使用して録音している場合、録音している音を同時にスピーカなどで再生することはできません。各部の名称と説明
    各部の名称と説明 [2407020101] 各部の名称 本体前面/右側面 1.液晶ディスプレイ 2.表示ランプ 3.電源スイッチ 4.キーボード 5.NXパッド 6.スピーカ 6.スピーカ 9.盗難防止用ロック 11.USBコネクタ (USB 3.0対応) 14.LANコネクタ 20.光学ドライブ 22.SDメモリーカードスロット 23.Webカメラ 24.内蔵マイク 24.内蔵マイク 25.周辺光センサ 本体背面/左側面 10.USBコネクタ(パワーオフUSB充電機能対応) 12.外部ディスプレイコネクタ 13.HDMIコネクタ 15.DCコネクタ 8.ライン/ヘッド フォン共用出力 7.マイク入力 21.通風孔 本体底面 21.通風孔 21.通風孔 17.バッテリアンロック 18.バッテリイジェクトロック 16.メモリスロット 19.バッテリパック 各部の説明 1.液晶ディスプレイ 本機のディスプレイです。 →「液晶ディスプレイ」 2.表示ランプ 本機の動作状態を表します。 →「表示ランプ」 3.電源スイッチ() 電源のオン/オフや電源状態の変更などで使用するスイッチです。 →「電源」 4.キーボード 文字の入力や画面の操作をします。 →「キーボード」 5.NXパッド Windowsでマウスカーソルの移動やクリックなどの操作をする際に使用します。 →「NXパッド」 6.スピーカ 内蔵のステレオスピーカです。 →「サウンド機能」 7.マイク入力() 市販のマイクロフォンを接続し、音声を入力するための端子です。 →「サウンド機能」 8.ライン/ヘッドフォン共用出力() 市販のヘッドフォンやオーディオ機器を接続し、音声を出力するための端子です。 →「サウンド機能」 9.盗難防止用ロック() 市販のセキュリティケーブルを取り付けることができます。 →「セキュリティ機能」 10.USBコネクタ(パワーオフUSB充電機能対応)() USB機器を接続するコネクタです。このUSBコネクタは、USB 2.0とUSB 1.1の機器に対応しています。USB 2.0の転送速度を出すためには、USB 2.0対応の機器を接続する必要があります。 →「USBコネクタ」 またこのUSBコネクタは、パワーオフUSB充電機能に対応しています。USBケーブルを使って充電できる機器を充電するとき、このUSBコネクタでは電源が切れた状態でも充電できます。 この機能を使用するには、BIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニューで設定が必要です。 参照「Advanced」メニューの設定について 「システム設定」の「設定項目一覧」-「「Advanced」メニュー」 11.USBコネクタ(USB 3.0対応)() USB機器を接続するコネクタです。このUSBコネクタは、USB 3.0、USB 2.0およびUSB 1.1の機器に対応しています。USB 3.0の転送速度を出すためには、USB 3.0対応の機器を接続する必要があります。 →「USBコネクタ」 12.外部ディスプレイコネクタ() 市販のディスプレイやプロジェクタを接続し、本機の画面を出力するための端子です。 →「外部ディスプレイ」 13.HDMIコネクタ HDMI対応の大画面テレビや、HDMI端子を持つ外部ディスプレイなどを接続するためのコネクタです。 →「外部ディスプレイ」 14.LANコネクタ() LAN(ローカルエリアネットワーク)に接続するための端子です。 →「LAN機能」 15.DCコネクタ() 添付のACアダプタを接続するための端子です。 16.メモリスロット 増設RAMボードを取り付けるためのスロットです。 →「メモリ」 17.バッテリアンロック バッテリパックが外れないように固定しているロックです。バッテリパックを取り外すときはここを操作します。 →「バッテリ」 18.バッテリイジェクトロック バッテリパックを取り外す際に使用します。バッテリアンロックを解除してから、ここを操作してください。 →「バッテリ」 19.バッテリパック AC電源が無い場所で本機を使用するための充電式電池です。 →「バッテリ」 20.光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブが内蔵されています。 DVD、CDなどのデータを読み出す装置です。また、本機ではDVD-RやCD-Rなどのディスクにデータを書き込むことができます。 →「光学ドライブ」 21.通風孔 本体内部の熱を逃がすための孔です。 チェック布や手などでふさがないようにしてください。 22.SDメモリーカードスロット() 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」を読み書きするためのスロットです。 →「SDメモリーカードスロット」 23.Webカメラ 「Windows Live Messenger」でテレビ電話をするときなどに使用します。Webカメラ使用時は、Webカメラ横のランプが点灯します。 24.内蔵マイク 「Windows Live Messenger」でテレビ電話をするときなどに使用するマイクです。 チェックこのマイクを使用して録音している場合、録音している音を同時にスピーカなどで再生することはできません。 25.周辺光センサ 輝度の自動調整機能を使用するときに、周辺の明るさを検知するためのセンサです。 →「液晶ディスプレイ」各部の名称と説明
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VN790TG6R ●型 名 : VN790/TG6R ●品 名 : パソコン ●発表日 :2009/04/14  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー E7400 クロック周波数   2.80GHz キャッシュメモリ 2次   3MB バスクロック システムバス   1066MHz メモリバス   800MHz チップセット   NVIDIA(R) GeForce(R) 9400 メモリ(メインRAM) 標準容量 *3 *4 4GB(DDR2 SDRAM/SO-DIMM 2GB×2、PC2-6400対応、デュアルチャネル対応) スロット数 *3 *4 SO-DIMMスロット×2[空き:0] 最大容量 *3 *4 4GB*5 表示機能 内蔵ディスプレイ   21.5型ワイド(スーパーシャインビューEX液晶)(Full HD)[ディスプレイ本体一体型] 表示寸法   476(W)×268(H)mm 画素ピッチ   0.248mm LCDドット抜けの割合 *8 0.00013%以下 ビデオRAM *14 最大1535MB*15 *16 グラフィックアクセラレータ   NVIDIA(R) GeForce(R) 9400に内蔵 解像度・表示色 800×600ドット *9 *10 最大1677万色(本体標準ディスプレイのみ) 1,024×768ドット *9 *10 最大1677万色(本体標準ディスプレイのみ) 1,280×1,024ドット *9 *10 最大1677万色(本体標準ディスプレイのみ) 1,920×1,080ドット *9 最大1677万色(本体標準ディスプレイのみ) サウンド機能 音源/サラウンド機能   インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、MaxxAudio(R) 機能*22、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) サウンドチップ   RealTek社製 ALC262搭載 ステレオスピーカ   内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力   3W+3W 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*24(IEEE802.11n Draft 2.0、IEEE802.11a/b/g準拠) 入力機器 キーボード   ワイヤレスキーボード*27 *28 *29(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン、ECOボタン付き) マウス   ワイヤレスレーザーマウス*27 *29 *30(横スクロール機能付き*31) リモコン   赤外線リモコン*29 ボタン   明るさ調節つまみ/画面消灯ボタン ハードディスクドライブ ハードディスクドライブ *19 約1TB(Serial ATA、高速7200回転/分) Windows(R)システム認識容量/空き容量 *19 *20 Cドライブ約83GB/約54GB、Dドライブ約831GB/約831GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *57 ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)*21 CD-ROM *57 *59 読出し最大24倍速 CD-R *57 読出し最大24倍速、書込み/書換え最大16倍速 CD-RW *57 読出し最大24倍速、書込み/書換え最大10倍速*60 DVD-ROM *57 読出し最大8倍速 DVD-R *57 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速*61 DVD+R *57 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RW *57 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大6倍速*64 DVD+RW *57 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RAM *57 *65 読出し最大5倍速、書込み/書換え最大5倍速*66 DVD-R(2層) *57 *62 読出し最大6倍速*62、書込み/書換え最大4倍速*63 DVD+R(2層) *57 読出し最大6倍速、書込み/書換え最大4倍速 BD-ROM *57 読出し最大4倍速 BD-R(1層) *57 *68 読出し最大4倍速、書込み/書換え最大4倍速 BD-R(2層) *57 *68 読出し最大2倍速、書込み/書換え最大2倍速 BD-RE(1層) *57 読出し最大2倍速、書込み/書換え最大2倍速*69 BD-RE(2層) *57 読出し最大2倍速、書込み/書換え最大2倍速*69 TV機能 TV受信 テレビチューナ   [地上デジタル/BS・110度CSデジタル]チューナ(2個)*26 放送種類 *70 地上デジタル放送*71、BSデジタル放送*72、110度CSデジタル放送*72 CATVパススルー対応   対応帯域:全帯域(VHF・MID・SHB・UHF) 字幕放送   対応 データ放送   対応 双方向サービス   対応*73 *74 EPG(電子番組表)   対応 ハードディスク録画 ビットレート   [ダイレクトモード*78]約24Mbps/約11Mbps/約17Mbps/約8Mbps、[ファインモード*78]約8Mbps、[ファインロングモード*78]約4Mbps、[ロングモード*79]約2Mbps 1時間あたりの録画容量 *75 *76 [ダイレクトモード*78]約10.1GB/約4.6GB/約7.2GB/約3.4GB、[ファインモード*78]約3.4GB、[ファインロングモード*78]約1.7GB、[ロングモード*79]約860MB 字幕表示   対応 最大録画容量   【本体内蔵ハードディスク】約885GB 最大録画時間 *76 *77 【本体内蔵ハードディスク】[ダイレクトモード*78]約87時間/約191時間/約124時間/約263時間、[ファインモード*78]約263時間、[ファインロングモード*78]約527時間、[ロングモード*79]約1054時間、【外付けハードディスク】詳細は http://121ware.com/catalog/hddlist/ をご覧ください。 メディア記録時間 BD-R/BD-RE[BD-AV形式] *80 [ダイレクトモード*78]約2時間10分/約4時間30分(1層/2層)/約5時間/約10時間(1層/2層)/約3時間10分/約6時間30分(1層/2層)/約6時間50分/約13時間50分(1層/2層)、字幕表示:対応、[ファインモード*78]約6時間50分/約13時間50分(1層/2層)、字幕表示:対応、[ファインロングモード*78]約13時間50分/約27時間40分(1層/2層)、字幕表示:対応、[ロングモード*79]約27時間40分/約55時間30分(1層/2層)、字幕表示:対応 DVD-R[DVD-VR形式] *81 *82 [高画質モード]約1時間10分/約2時間30分 (1層/2層)、字幕表示:未対応、[標準画質モード]約2時間30分/約5時間10分 (1層/2層)、字幕表示:未対応、[長時間モード]約5時間10分/約10時間20分 (1層/2層)、字幕表示:未対応 DVD-RAM(片面4.7GB)[AVCREC形式(BD-AV)] *81 *83 [ファインモード*78]約1時間10分、字幕表示:対応、[ファインロングモード*78]約2時間30分、字幕表示:対応、[ロングモード*79]約5時間10分、字幕表示:対応 DVD-RAM(片面4.7GB)[DVD-VR形式] *81 *83 *82 [高画質モード]約1時間10分、字幕表示:未対応、[標準画質モード]約2時間30分、字幕表示:未対応、[長時間モード]約5時間10分、字幕表示:未対応 スロット メモリーカード   トリプルメモリースロット×1*42[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)*43 *44、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*45、xD-ピクチャーカード*47] インターフェイス USB   4ピン×6[USB 2.0](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*32) IEEE1394(DV)   4ピン×1 LAN   RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *39 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力   F型同軸×1 BS/CSアンテナ入力   F型同軸×1 B-CASカードスロット   専用×1 電源   AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準   約85W 最大   約180W スリープ状態時   約4W エネルギー消費効率 *53 j区分 0.00048(AAA) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   10-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   538(W)×193(D)×388(H)mm(ディスプレイ最小傾斜時)、538(W)×259(D)×373(H)mm(ディスプレイ最大傾斜時) キーボード   396(W)×150(D)×32(H)mm リモコン   53(W)×225(D)×29(H)mm 質量 本体   約11kg キーボード   約710g*52 マウス   約72g*52 リモコン   約130g*52 本体色   クランベリーレッド インストールOS   Windows Vista(R) Home Premium with SP1 正規版*1 *2 サポートOS   Windows Vista(R) Home Premium with SP1 正規版*1 *2 主なインストールソフト   Microsoft(R) Office Personal 2007*54 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版、日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。 *2: ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: 増設メモリは、PC-AC-ME042C(2GB、PC2-6400)を推奨します。他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *4: メインメモリの一部をグラフィックスメモリとして使用します。 *5: 最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *8: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *9: 本体一体型ディスプレイでは最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能で画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。本体添付ディスプレイでは最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *10: 画面が横方向に拡大されて表示されます。 *14: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *15: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *16: 出荷時のBIOS Setup Menuのグラフィックスメモリ設定値は256MBになります(64MB/128MB/512MB選択可)。 *19: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *20: 右記以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。 *21: ブルーレイディスクの再生はソフトウェアを用いているため、ディスクによっては操作および機能に制限があったり、CPU負荷などのハードウェア資源の関係で音がとぎれたり映像がコマ落ちする場合があります。 *22: MaxxAudio(R) は内蔵スピーカ専用の機能です。ヘッドフォン/オーディオ出力端子、USBオーディオなどを使用した外部機器では動作しません。 *24: IEEE802.11n Draft 2.0およびIEEE802.11a/b/g準拠。ただし「IEEE802.11n Draft 2.0準拠」の表記は、他のIEEE802.11n Draft 2.0対応製品との接続性を保証するものではありません。IEEE802.11n Draft 2.0はWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11a/b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11n Draft 2.0(W52/W53/W56)およびIEEE802.11a(W52/W53/W56)準拠です。理論上の最大通信速度は送受信ともに300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。IEEE802.11n Draft 2.0(W52/W53)、およびIEEE802.11a(W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細は http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/050516_5ghz/index.html をご覧ください。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *26: 出荷時の解像度/色数以外ではTV機能を利用できません。 *27: 金属製の机の上などで使用した場合に、動作に影響することがあります。木製の机などの上でのご利用をおすすめします。 *28: キーボードの電池寿命は、アルカリ電池で連続使用した場合、最大約1,000時間です(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *29: 使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *30: マウスの電池寿命は、アルカリ電池で連続使用した場合、最大約150時間です(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *31: スクロール機能は、使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *32: ACアダプタを接続している場合のみ使えます。動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオフに設定されています。使用する場合は、「パワーオフUSB充電の設定」でオンにしてください。 *39: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *42: 各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのメモリーカード、メモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *43: 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は、著作権保護機能(CPRM)に対応しています。 *44: 「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *45: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、「メモリースティック デュオ」アダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプタ→「メモリースティック デュオ」アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメモリーカードによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。著作権保護機能(マジックゲート)には対応しておりません。 *47: xD-ピクチャーカードの著作権保護機能には対応しておりません。 *52: 乾電池の質量は含まれておりません。 *53: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *54: Microsoft(R) Office 2007 Service Pack 1をインストール済み。マニュアル添付。 *57: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *59: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *60: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *61: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *62: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。 *63: DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *64: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *65: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *66: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。 *68: BD-R Ver.1.1/1.2/1.3(LTH Type含む)に準拠したディスクに対応しています。 *69: BD-RE Ver.2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。カートリッジタイプのブルーレイディスクには対応しておりません。 *70: 放送中の番組を視聴しているとき、および、ダイレクトモードでハードディスクに録画した番組を再生しているとき以外は、データ放送を利用することはできません。本機では、5.1chサラウンド放送の音声は、ステレオ2chに変換して出力しています。 *71: ケーブルテレビ会社経由で地上デジタル放送を受信する場合、再配信されている地上デジタル放送信号が同一周波数パススルー方式および周波数変換パススルー方式の場合は地上デジタル放送を視聴可能です。その他の方式(トランスモジュレーション方式など)では視聴できません。再配信されている地上デジタル放送の方式に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご確認ください。 *72: ケーブルテレビ会社経由でBSデジタル放送や110度CSデジタル放送が受信できるかどうかは、ケーブルテレビ会社により異なります。ご利用のケーブルテレビ会社にご確認ください。 *73: LAN回線を使用して双方向サービスをご利用になれます。 *74: 本機はモデム機能を搭載していないため、電話回線を用いた双方向サービスはご利用になれません。 *75: 録画するTV番組により必要なハードディスク容量は変動します。 *76: 容量は、1MB=1024×1024バイト、1GB=1024×1024×1024バイト換算値です。 *77: 出荷時のハードディスク空き容量(CドライブとDドライブの合計)に録画した場合の目安です。出荷時の録画先ドライブはDドライブになります。ハードディスクのご使用状況に応じ、録画保存先の切り換えが必要になる場合があります。録画するTV番組により必要なハードディスク容量は変動します。 *78: 放送された解像度のままで録画します。 *79: 録画時の解像度は、720×480となります。 *80: BD-RE Ver.1.0規格のディスク(カートリッジ付きディスク)の使用はできません。次世代著作権保護技術AACSに対応しています。 *81: CPRM方式に対応していないDVD-R/DVD-RAMにはコピーまたはムーブできません。 *82: DVD-VR形式で保存する場合には、ダイレクトモード/ファインモード/ファインロングモード/ロングモードを、高画質モード/標準画質モード/長時間モードに変換します。 *83: ディスク容量の表記は、1GB=1000×1000×1000バイト換算値ですNEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VN790TG6B ●型 名 : VN790/TG6B ●品 名 : パソコン ●発表日 :2009/04/14  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー E7400 クロック周波数   2.80GHz キャッシュメモリ 2次   3MB バスクロック システムバス   1066MHz メモリバス   800MHz チップセット   NVIDIA(R) GeForce(R) 9400 メモリ(メインRAM) 標準容量 *3 *4 4GB(DDR2 SDRAM/SO-DIMM 2GB×2、PC2-6400対応、デュアルチャネル対応) スロット数 *3 *4 SO-DIMMスロット×2[空き:0] 最大容量 *3 *4 4GB*5 表示機能 内蔵ディスプレイ   21.5型ワイド(スーパーシャインビューEX液晶)(Full HD)[ディスプレイ本体一体型] 表示寸法   476(W)×268(H)mm 画素ピッチ   0.248mm LCDドット抜けの割合 *8 0.00013%以下 ビデオRAM *14 最大1535MB*15 *16 グラフィックアクセラレータ   NVIDIA(R) GeForce(R) 9400に内蔵 解像度・表示色 800×600ドット *9 *10 最大1677万色(本体標準ディスプレイのみ) 1,024×768ドット *9 *10 最大1677万色(本体標準ディスプレイのみ) 1,280×1,024ドット *9 *10 最大1677万色(本体標準ディスプレイのみ) 1,920×1,080ドット *9 最大1677万色(本体標準ディスプレイのみ) サウンド機能 音源/サラウンド機能   インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、MaxxAudio(R) 機能*22、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) サウンドチップ   RealTek社製 ALC262搭載 ステレオスピーカ   内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力   3W+3W 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*24(IEEE802.11n Draft 2.0、IEEE802.11a/b/g準拠) 入力機器 キーボード   ワイヤレスキーボード*27 *28 *29(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン、ECOボタン付き) マウス   ワイヤレスレーザーマウス*27 *29 *30(横スクロール機能付き*31) リモコン   赤外線リモコン*29 ボタン   明るさ調節つまみ/画面消灯ボタン ハードディスクドライブ ハードディスクドライブ *19 約1TB(Serial ATA、高速7200回転/分) Windows(R)システム認識容量/空き容量 *19 *20 Cドライブ約83GB/約54GB、Dドライブ約831GB/約831GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *57 ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)*21 CD-ROM *57 *59 読出し最大24倍速 CD-R *57 読出し最大24倍速、書込み/書換え最大16倍速 CD-RW *57 読出し最大24倍速、書込み/書換え最大10倍速*60 DVD-ROM *57 読出し最大8倍速 DVD-R *57 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速*61 DVD+R *57 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RW *57 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大6倍速*64 DVD+RW *57 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RAM *57 *65 読出し最大5倍速、書込み/書換え最大5倍速*66 DVD-R(2層) *57 *62 読出し最大6倍速*62、書込み/書換え最大4倍速*63 DVD+R(2層) *57 読出し最大6倍速、書込み/書換え最大4倍速 BD-ROM *57 読出し最大4倍速 BD-R(1層) *57 *68 読出し最大4倍速、書込み/書換え最大4倍速 BD-R(2層) *57 *68 読出し最大2倍速、書込み/書換え最大2倍速 BD-RE(1層) *57 読出し最大2倍速、書込み/書換え最大2倍速*69 BD-RE(2層) *57 読出し最大2倍速、書込み/書換え最大2倍速*69 TV機能 TV受信 テレビチューナ   [地上デジタル/BS・110度CSデジタル]チューナ(2個)*26 放送種類 *70 地上デジタル放送*71、BSデジタル放送*72、110度CSデジタル放送*72 CATVパススルー対応   対応帯域:全帯域(VHF・MID・SHB・UHF) 字幕放送   対応 データ放送   対応 双方向サービス   対応*73 *74 EPG(電子番組表)   対応 ハードディスク録画 ビットレート   [ダイレクトモード*78]約24Mbps/約11Mbps/約17Mbps/約8Mbps、[ファインモード*78]約8Mbps、[ファインロングモード*78]約4Mbps、[ロングモード*79]約2Mbps 1時間あたりの録画容量 *75 *76 [ダイレクトモード*78]約10.1GB/約4.6GB/約7.2GB/約3.4GB、[ファインモード*78]約3.4GB、[ファインロングモード*78]約1.7GB、[ロングモード*79]約860MB 字幕表示   対応 最大録画容量   【本体内蔵ハードディスク】約885GB 最大録画時間 *76 *77 【本体内蔵ハードディスク】[ダイレクトモード*78]約87時間/約191時間/約124時間/約263時間、[ファインモード*78]約263時間、[ファインロングモード*78]約527時間、[ロングモード*79]約1054時間、【外付けハードディスク】詳細は http://121ware.com/catalog/hddlist/ をご覧ください。 メディア記録時間 BD-R/BD-RE[BD-AV形式] *80 [ダイレクトモード*78]約2時間10分/約4時間30分(1層/2層)/約5時間/約10時間(1層/2層)/約3時間10分/約6時間30分(1層/2層)/約6時間50分/約13時間50分(1層/2層)、字幕表示:対応、[ファインモード*78]約6時間50分/約13時間50分(1層/2層)、字幕表示:対応、[ファインロングモード*78]約13時間50分/約27時間40分(1層/2層)、字幕表示:対応、[ロングモード*79]約27時間40分/約55時間30分(1層/2層)、字幕表示:対応 DVD-R[DVD-VR形式] *81 *82 [高画質モード]約1時間10分/約2時間30分 (1層/2層)、字幕表示:未対応、[標準画質モード]約2時間30分/約5時間10分 (1層/2層)、字幕表示:未対応、[長時間モード]約5時間10分/約10時間20分 (1層/2層)、字幕表示:未対応 DVD-RAM(片面4.7GB)[AVCREC形式(BD-AV)] *81 *83 [ファインモード*78]約1時間10分、字幕表示:対応、[ファインロングモード*78]約2時間30分、字幕表示:対応、[ロングモード*79]約5時間10分、字幕表示:対応 DVD-RAM(片面4.7GB)[DVD-VR形式] *81 *83 *82 [高画質モード]約1時間10分、字幕表示:未対応、[標準画質モード]約2時間30分、字幕表示:未対応、[長時間モード]約5時間10分、字幕表示:未対応 スロット メモリーカード   トリプルメモリースロット×1*42[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)*43 *44、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*45、xD-ピクチャーカード*47] インターフェイス USB   4ピン×6[USB 2.0](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*32) IEEE1394(DV)   4ピン×1 LAN   RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *39 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力   F型同軸×1 BS/CSアンテナ入力   F型同軸×1 B-CASカードスロット   専用×1 電源   AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準   約85W 最大   約180W スリープ状態時   約4W エネルギー消費効率 *53 j区分 0.00048(AAA) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   10-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   538(W)×193(D)×388(H)mm(ディスプレイ最小傾斜時)、538(W)×259(D)×373(H)mm(ディスプレイ最大傾斜時) キーボード   396(W)×150(D)×32(H)mm リモコン   53(W)×225(D)×29(H)mm 質量 本体   約11kg キーボード   約710g*52 マウス   約72g*52 リモコン   約130g*52 本体色   ファインブラック インストールOS   Windows Vista(R) Home Premium with SP1 正規版*1 *2 サポートOS   Windows Vista(R) Home Premium with SP1 正規版*1 *2 主なインストールソフト   Microsoft(R) Office Personal 2007*54 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版、日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。 *2: ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *3: 増設メモリは、PC-AC-ME042C(2GB、PC2-6400)を推奨します。他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *4: メインメモリの一部をグラフィックスメモリとして使用します。 *5: 最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *8: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *9: 本体一体型ディスプレイでは最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能で画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。本体添付ディスプレイでは最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *10: 画面が横方向に拡大されて表示されます。 *14: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *15: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *16: 出荷時のBIOS Setup Menuのグラフィックスメモリ設定値は256MBになります(64MB/128MB/512MB選択可)。 *19: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *20: 右記以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。 *21: ブルーレイディスクの再生はソフトウェアを用いているため、ディスクによっては操作および機能に制限があったり、CPU負荷などのハードウェア資源の関係で音がとぎれたり映像がコマ落ちする場合があります。 *22: MaxxAudio(R) は内蔵スピーカ専用の機能です。ヘッドフォン/オーディオ出力端子、USBオーディオなどを使用した外部機器では動作しません。 *24: IEEE802.11n Draft 2.0およびIEEE802.11a/b/g準拠。ただし「IEEE802.11n Draft 2.0準拠」の表記は、他のIEEE802.11n Draft 2.0対応製品との接続性を保証するものではありません。IEEE802.11n Draft 2.0はWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11a/b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。5GHz帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11n Draft 2.0(W52/W53/W56)およびIEEE802.11a(W52/W53/W56)準拠です。理論上の最大通信速度は送受信ともに300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。IEEE802.11n Draft 2.0(W52/W53)、およびIEEE802.11a(W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細は http://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/050516_5ghz/index.html をご覧ください。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *26: 出荷時の解像度/色数以外ではTV機能を利用できません。 *27: 金属製の机の上などで使用した場合に、動作に影響することがあります。木製の机などの上でのご利用をおすすめします。 *28: キーボードの電池寿命は、アルカリ電池で連続使用した場合、最大約1,000時間です(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *29: 使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *30: マウスの電池寿命は、アルカリ電池で連続使用した場合、最大約150時間です(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *31: スクロール機能は、使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *32: ACアダプタを接続している場合のみ使えます。動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。パワーオフUSB充電機能は、ご購入時の状態ではオフに設定されています。使用する場合は、「パワーオフUSB充電の設定」でオンにしてください。 *39: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *42: 各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのメモリーカード、メモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *43: 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は、著作権保護機能(CPRM)に対応しています。 *44: 「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *45: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、「メモリースティック デュオ」アダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプタ→「メモリースティック デュオ」アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメモリーカードによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。著作権保護機能(マジックゲート)には対応しておりません。 *47: xD-ピクチャーカードの著作権保護機能には対応しておりません。 *52: 乾電池の質量は含まれておりません。 *53: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *54: Microsoft(R) Office 2007 Service Pack 1をインストール済み。マニュアル添付。 *57: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *59: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *60: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *61: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *62: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。 *63: DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *64: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *65: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *66: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。 *68: BD-R Ver.1.1/1.2/1.3(LTH Type含む)に準拠したディスクに対応しています。 *69: BD-RE Ver.2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。カートリッジタイプのブルーレイディスクには対応しておりません。 *70: 放送中の番組を視聴しているとき、および、ダイレクトモードでハードディスクに録画した番組を再生しているとき以外は、データ放送を利用することはできません。本機では、5.1chサラウンド放送の音声は、ステレオ2chに変換して出力しています。 *71: ケーブルテレビ会社経由で地上デジタル放送を受信する場合、再配信されている地上デジタル放送信号が同一周波数パススルー方式および周波数変換パススルー方式の場合は地上デジタル放送を視聴可能です。その他の方式(トランスモジュレーション方式など)では視聴できません。再配信されている地上デジタル放送の方式に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご確認ください。 *72: ケーブルテレビ会社経由でBSデジタル放送や110度CSデジタル放送が受信できるかどうかは、ケーブルテレビ会社により異なります。ご利用のケーブルテレビ会社にご確認ください。 *73: LAN回線を使用して双方向サービスをご利用になれます。 *74: 本機はモデム機能を搭載していないため、電話回線を用いた双方向サービスはご利用になれません。 *75: 録画するTV番組により必要なハードディスク容量は変動します。 *76: 容量は、1MB=1024×1024バイト、1GB=1024×1024×1024バイト換算値です。 *77: 出荷時のハードディスク空き容量(CドライブとDドライブの合計)に録画した場合の目安です。出荷時の録画先ドライブはDドライブになります。ハードディスクのご使用状況に応じ、録画保存先の切り換えが必要になる場合があります。録画するTV番組により必要なハードディスク容量は変動します。 *78: 放送された解像度のままで録画します。 *79: 録画時の解像度は、720×480となります。 *80: BD-RE Ver.1.0規格のディスク(カートリッジ付きディスク)の使用はできません。次世代著作権保護技術AACSに対応しています。 *81: CPRM方式に対応していないDVD-R/DVD-RAMにはコピーまたはムーブできません。 *82: DVD-VR形式で保存する場合には、ダイレクトモード/ファインモード/ファインロングモード/ロングモードを、高画質モード/標準画質モード/長時間モードに変換します。 *83: ディスク容量の表記は、1GB=1000×1000×1000バイト換算値ですNEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報