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NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GL52TU6GE ●型 名 : GL52TU/6E ●品 名 : パソコン ●発表日 :2009/04/14 ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU AMD Sempron(TM) X2 デュアルコア・プロセッサ NI-52(AMD PowerNow!(TM) テクノロジ対応*4) クロック周波数 1.80GHz キャッシュメモリ 2次 512KB(トータル) バスクロック システムバス 3600MHz HyperTransport(TM) 3.0 メモリバス 667MHz チップセット AMD M780V チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *5 *6 *7 セレクションメニューにて選択可能 スロット数 *5 *6 *7 2スロット[空き:0] 最大容量 *5 *6 *7 4GB*8 表示機能 内蔵ディスプレイ 13.3型ワイド低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)[WXGA(最大1280×800ドット表示)] LCDドット抜けの割合 *9 0.00027%以下 ビデオRAM *7 *14 メインメモリが2GBの場合:最大832MB*15、メインメモリが4GBの場合*8:最大1599MB*15 グラフィックアクセラレータ ATI Radeon(TM) 3100 グラフィックス(AMD M780V チップセットに内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *10 *11 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*12、アナログRGB接続時*13) 1,024×768ドット *10 *11 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*12、アナログRGB接続時*13) 1,280×768ドット *10 *11 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*12、アナログRGB接続時*13) 1,280×800ドット *10 *11 最大1677万色(内蔵ディスプレイのみ*12) 1,280×1,024ドット *10 *11 最大1677万色(アナログRGB接続時*13) 1,440×900ドット *10 *11 最大1677万色(アナログRGB接続時*13) 1,600×1,200ドット *10 *11 最大1677万色(アナログRGB接続時*13) 1,680×1,050ドット *10 *11 最大1677万色(アナログRGB接続時*13) 1,920×1,440ドット *10 *11 最大1677万色(アナログRGB接続時*13) サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) サウンドチップ RealTek社製 ALC269搭載 ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 1W+1W 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*17、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス セレクションメニューにて選択可能 マイク 【Webカメラ選択の場合】2マイクアレイ(ノイズ抑制、ビームフォーミング) カメラ セレクションメニューにて選択可能 ボタン ワンタッチスタートボタン搭載 ポインティングデバイス 手書き入力*18/ジェスチャー機能付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 Windows(R) システム認識容量/空き容量 *49 Cドライブ*51約83GB/約53GB、Dドライブ*51【約500GB(Serial ATA、5400回転/分)の場合】約365GB/約365GB【約320GB(Serial ATA、高速7200回転/分)の場合】約197GB/約197GB【約320GB(Serial ATA、5400回転/分)の場合】約197GB/約197GB【約250GB(Serial ATA、5400回転/分)の場合】約132GB/約132GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *53 *64 DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)[DVD-R/+R 2層書込み]*16 *65 *66 CD-ROM *53 *64 *54 読出し最大24倍速 CD-R *53 *64 読出し最大24倍速、書込み/書換え最大24倍速 CD-RW *53 *64 読出し最大24倍速、書込み/書換え最大10倍速*55 DVD-ROM *53 *64 読出し最大8倍速 DVD-R *53 *64 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速*56 DVD+R *53 *64 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RW *53 *64 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大6倍速*59 DVD+RW *53 *64 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RAM *53 *64 *60 読出し最大5倍速、書込み/書換え最大5倍速*61 DVD-R(2層) *53 *64 読出し最大6倍速*5、書込み/書換え最大4倍速*58 DVD+R(2層) *53 *64 読出し最大6倍速、書込み/書換え最大4倍速 スロット メモリーカード トリプルメモリースロット×1*21[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)*22、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*23、xD-ピクチャーカード*24] PCカード ExpressCard/54(ExpressCard/34対応)×1(ExpressCard(TM) Standard Release 1.1準拠) インターフェイス USB 4ピン×3[USB 2.0](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*19) ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *20 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 FeliCaポート 搭載(Version 1.0) バッテリ駆動時間 標準 *27 *28 *25 約3.9時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *27 *29 *25 約4.1時間 電源 *30 *31 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100-240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 *25 約23W 最大 約75W エネルギー消費効率 *32 l区分 0.0011(AA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 310(W)×235(D)×31.0-36.5(H)mm 質量 本体 *25 約1960g(標準バッテリパック含む)(リチウムイオン) マウス 約80g バッテリ 約350g(リチウムイオン) ACアダプタ *26 約360g 本体色 ピンクレイヤード インストールOS Windows Vista(R) Ultimate with SP1 正規版*1 *2 サポートOS Windows Vista(R) Ultimate with SP1 正規版*1 *2 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *5 *6 *7 「2GB*15(DDR2 SDRAM/SO-DIMM 1GB×2、PC2-5300対応*35、デュアルチャネル対応*33)*34」、「4GB*8 *15(DDR2 SDRAM/SO-DIMM 2GB×2、PC2-5300対応*35、デュアルチャネル対応)」のいずれか選択。 通信機能:セレクションメニュー 【ワイヤレスLAN】:「無し」、「高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*38(IEEE802.11n Draft 2.0、IEEE802.11b/g準拠)」のいずれか選択。 ハードディスク:セレクションメニュー *36 「約250GB(Serial ATA、5400回転/分)」、「約320GB(Serial ATA、5400回転/分)」、「約320GB(Serial ATA、高速7200回転/分)」、「約500GB(Serial ATA、5400回転/分)」のいずれか選択。 マウス:セレクションメニュー 「無し」、「USBレーザーミニマウス(横スクロール機能付き*39)(ピンク) フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー 「無し」、「3.5型(外付け)(USB接続)*37」のいずれか選択。 Webカメラ:セレクションメニュー 「無し」、「有効画素数198万画素(総画素数212万画素、マクロ機能)本体内蔵」のいずれか選択。 主なソフトウェア:セレクションメニュー 「無し」、「Microsoft(R) Office Personal 2007*40」、「Microsoft(R) Office Personal 2007 with Microsoft(R) Office PowerPoint(R) 2007*40」のいずれか選択。 セレクション項目 ソフトウェアパック:セレクションメニュー 標準ソフトウェアパック 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版、日本語版です。 *2: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。 *4: システム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *5: 増設メモリは、PC-AC-ME042C(2GB、PC2-6400)を推奨します。 *6: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *7: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *8: 最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *9: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *10: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能で画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *11: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *12: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *13: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *14: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *15: 出荷時のBIOS Setup Menuのグラフィックスメモリ設定値は128MBになります(256MB選択可)。 *16: ドライブの電源ON/OFFを切りかえることができます。 *17: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *18: 手書きには個人差がありますので、本機能は完全な変換を保証するものではありません。 *19: 動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。 *20: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *21: 各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのメモリーカード、メモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *22: 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は、著作権保護機能(CPRM)に対応しています。 「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *23: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、「メモリースティック デュオ」アダプターをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプターをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプター→「メモリースティック デュオ」アダプターの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメモリーカードによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。著作権保護機能(マジックゲート)には対応しておりません。 *24: xD-ピクチャーカードの著作権保護機能には対応しておりません。 *25: メモリ2GB(1GB×2)、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク約250GB(5400回転/分)の構成にて測定。 *26: 電源コードの質量を除く。 *27: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *28: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】注)マイシグナル搭載モデルでは、放電完了後、直ぐにバッテリを装置よりはずす。バッテリを搭載したまま放置した場合、バッテリーを消費し続けるため、正しく測定できない。[測定法a] <条件>(1) 動画再生ソフト:Windows Media(R) Playerにて連続再生する。(スキンモード:Corporate)(2) 「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」、「ハードディスク」、「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」、「バッテリ駆動」を「なし」に設定する。(3) 「スピーカーのプロパティ」で「スピーカー」をミュートにする。(4) LCDの輝度を輝度8段階中下から2段目に設定する。[測定法b] <条件>(1) デスクトップ画面の表示を行った状態で放置する。(2) 「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」、「ハードディスク」、「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」、「バッテリ駆動」を「3分」に設定する。(3) LCDの輝度を輝度8段階中下から1段目に設定する。[測定法a、b] <共通条件>[A] 視覚効果関係(1) 「デスクトップのカスタマイズ」:「個人設定」:「スクリーンセイバー」を「なし」に設定する。(2) 「システム」:「詳細設定」:「パフォーマンス」で「パフォーマンス優先」に設定する。(3) 「デスクトップのカスタマイズ」:「個人設定」:「デスクトップの背景」を「純色(白)」に設定する。(4) タスクバーの「プロパティ」で「タスクバーを自動的に隠す」に設定する。(5) 「言語バー」:「言語バーの設定」で「言語バーを表示しない」に設定する。(6) デスクトップの「プロパティ」:「表示」:「デスクトップアイコンの表示」のチェックをはずす。(7) サイドバーをはずす。[B] サービス・アプリケーション関係(1) システム構成ユーティリティ(「msconfig」)・スタートアップ・「NEC keyboard」以外のチェックをはずす。(2) 管理・サービスとアプリケーション・サービス・「Windows Update」「Windows Time」「Windows Firewall」「Windows Defender」「Security Center」「Trend Micro」関係を無効に設定する。(3) ハードディスクのプロパティ・ツール・最適化・デフラグのスケジュールのチェックをはずす。[C] デバイス関係(1) DVD/CDドライブの電源をOFFに設定する。(2) BIOS設定メニュー・詳細・device configuration・「内蔵LAN」「FeliCa」「内蔵カメラ」を使用しないに設定する。(3) ワイヤレスLANのスイッチをOFFにする。[D] 電源関係(1) コントロールパネル・クラシック表示・電源オプションの電源プランを「LaVie ECO」に設定する。(2) プラン設定の変更・「ディスプレイの電源を切る」「コンピュータをスリープ状態にする」をなしに設定する。(3) 詳細な電源設定の変更・ワイヤレスアダプタの設定・省電力モードを省電力(高)に設定する。(4) スリープ・次の時間が経過後スリープするをなし、ハイブリッドスリープを許可するをオフ、次の時間が経過後休止状態にするをなしに設定する。(5) プロセッサの電源管理・最小プロセッサの状態を5%、最大プロセッサの状態を50%に設定する。(6) 次の時間が経過後ディスプレイの電源を切るをなしに設定する。(7) ディスプレイの明るさを0%に設定する。(8) バッテリ・バッテリ切れの操作をシャットダウン、バッテリ低下のレベルを0%、バッテリ切れのレベルを0%、バッテリ低下の通知をオフ、バッテリ低下の動作を何もしないに設定する。[E] その他(1) マイシグナル設定ツールで、DCモードでのインジケータの表示をOff(デフォルト)設定を確認する。 *29: 電源OFF時。 *30: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *31: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *32: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *33: 容量が異なるメモリを増設した場合は、少ないメモリに合わせた容量までデュアルチャネル動作となり、容量差分がシングルチャネル動作となります。 *34: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(2GB)を2枚実装する必要があります。 *35: 本体の仕様上メモリバス667MHz(PC2-5300)で動作します。 *36: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *37: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBのフォーマットは不可です)。 *38: IEEE802.11n Draft 2.0およびIEEE802.11b/g準拠。ただし「IEEE802.11n Draft 2.0準拠」の表記は、他のIEEE802.11n Draft 2.0対応製品との接続性を保証するものではありません。IEEE802.11n Draft 2.0はWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。理論上の最大通信速度は、送信が150Mbps、受信が300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *39: スクロール機能は、使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *40: Microsoft(R) Office 2007 Service Pack 1をインストール済み。マニュアル添付。 *49: 右記以外の容量は再セットアップ用領域として占有されます。 *51: Windows Vista(R) Ultimate with SP1 正規版、Microsoft(R) Office Personal 2007及びMicrosoft(R) Office Personal 2007 with PowerPoint(R) 2007の構成にて測定。 *53: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *54: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *55: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *56: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *58: DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *59: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *60: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *61: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。 *64: ハート形、カード型などの特殊形状をしたディスクは故障の原因となりますので使用できません。サポート対象外となります。 *65: 12cmCD・DVD以外は使用できません。ただし、8cm音楽CDは再生できます。 *66: AVCHD形式・AVCREC形式のDVDは使用できません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GL52TW6DE ●型 名 : GL52TW/6E ●品 名 : パソコン ●発表日 :2009/04/14 ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU AMD Sempron(TM) X2 デュアルコア・プロセッサ NI-52(AMD PowerNow!(TM) テクノロジ対応*4) クロック周波数 1.80GHz キャッシュメモリ 2次 512KB(トータル) バスクロック システムバス 3600MHz HyperTransport(TM) 3.0 メモリバス 667MHz チップセット AMD M780V チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *5 *6 *7 セレクションメニューにて選択可能 スロット数 *5 *6 *7 2スロット[空き:0] 最大容量 *5 *6 *7 4GB*8 表示機能 内蔵ディスプレイ 13.3型ワイド低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)[WXGA(最大1280×800ドット表示)] LCDドット抜けの割合 *9 0.00027%以下 ビデオRAM *7 *14 メインメモリが2GBの場合:最大832MB*15、メインメモリが4GBの場合*8:最大1599MB*15 グラフィックアクセラレータ ATI Radeon(TM) 3100 グラフィックス(AMD M780V チップセットに内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *10 *11 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*12、アナログRGB接続時*13) 1,024×768ドット *10 *11 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*12、アナログRGB接続時*13) 1,280×768ドット *10 *11 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*12、アナログRGB接続時*13) 1,280×800ドット *10 *11 最大1677万色(内蔵ディスプレイのみ*12) 1,280×1,024ドット *10 *11 最大1677万色(アナログRGB接続時*13) 1,440×900ドット *10 *11 最大1677万色(アナログRGB接続時*13) 1,600×1,200ドット *10 *11 最大1677万色(アナログRGB接続時*13) 1,680×1,050ドット *10 *11 最大1677万色(アナログRGB接続時*13) 1,920×1,440ドット *10 *11 最大1677万色(アナログRGB接続時*13) サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) サウンドチップ RealTek社製 ALC269搭載 ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 1W+1W 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*17、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス セレクションメニューにて選択可能 マイク 【Webカメラ選択の場合】2マイクアレイ(ノイズ抑制、ビームフォーミング) カメラ セレクションメニューにて選択可能 ボタン ワンタッチスタートボタン搭載 ポインティングデバイス 手書き入力*18/ジェスチャー機能付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 Windows(R) システム認識容量/空き容量 *49 Cドライブ*52約83GB/約59GB、Dドライブ*52【約500GB(Serial ATA、5400回転/分)の場合】約365GB/約365GB【約320GB(Serial ATA、高速7200回転/分)の場合】約197GB/約197GB【約320GB(Serial ATA、5400回転/分)の場合】約197GB/約197GB【約250GB(Serial ATA、5400回転/分)の場合】約132GB/約132GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *53 *64 DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)[DVD-R/+R 2層書込み]*16 *65 *66 CD-ROM *53 *64 *54 読出し最大24倍速 CD-R *53 *64 読出し最大24倍速、書込み/書換え最大24倍速 CD-RW *53 *64 読出し最大24倍速、書込み/書換え最大10倍速*55 DVD-ROM *53 *64 読出し最大8倍速 DVD-R *53 *64 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速*56 DVD+R *53 *64 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RW *53 *64 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大6倍速*59 DVD+RW *53 *64 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RAM *53 *64 *60 読出し最大5倍速、書込み/書換え最大5倍速*61 DVD-R(2層) *53 *64 読出し最大6倍速*5、書込み/書換え最大4倍速*58 DVD+R(2層) *53 *64 読出し最大6倍速、書込み/書換え最大4倍速 スロット メモリーカード トリプルメモリースロット×1*21[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)*22、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*23、xD-ピクチャーカード*24] PCカード ExpressCard/54(ExpressCard/34対応)×1(ExpressCard(TM) Standard Release 1.1準拠) インターフェイス USB 4ピン×3[USB 2.0](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*19) ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *20 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 FeliCaポート 搭載(Version 1.0) バッテリ駆動時間 標準 *27 *28 *25 約3.9時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *27 *29 *25 約4.1時間 電源 *30 *31 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100-240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 *25 約23W 最大 約75W エネルギー消費効率 *32 l区分 0.0011(AA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 310(W)×235(D)×31.0-36.5(H)mm 質量 本体 *25 約1960g(標準バッテリパック含む)(リチウムイオン) マウス 約80g バッテリ 約350g(リチウムイオン) ACアダプタ *26 約360g 本体色 アクティブオレンジ インストールOS Windows Vista(R) Home Premium with SP1 正規版*1 *2 *3 サポートOS Windows Vista(R) Home Premium with SP1 正規版*1 *2 *3 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *5 *6 *7 「2GB*15(DDR2 SDRAM/SO-DIMM 1GB×2、PC2-5300対応*35、デュアルチャネル対応*33)*34」、「4GB*8 *15(DDR2 SDRAM/SO-DIMM 2GB×2、PC2-5300対応*35、デュアルチャネル対応)」のいずれか選択。 通信機能:セレクションメニュー 【ワイヤレスLAN】:「無し」、「高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*38(IEEE802.11n Draft 2.0、IEEE802.11b/g準拠)」のいずれか選択。 ハードディスク:セレクションメニュー *36 「約250GB(Serial ATA、5400回転/分)」、「約320GB(Serial ATA、5400回転/分)」、「約320GB(Serial ATA、高速7200回転/分)」、「約500GB(Serial ATA、5400回転/分)」のいずれか選択。 マウス:セレクションメニュー 「無し」、「USBレーザーミニマウス(横スクロール機能付き*39)(オレンジ) フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー 「無し」、「3.5型(外付け)(USB接続)*37」のいずれか選択。 Webカメラ:セレクションメニュー 「無し」、「有効画素数198万画素(総画素数212万画素、マクロ機能)本体内蔵」のいずれか選択。 主なソフトウェア:セレクションメニュー 「無し」、「Microsoft(R) Office Personal 2007*40」、「Microsoft(R) Office Personal 2007 with Microsoft(R) Office PowerPoint(R) 2007*40」のいずれか選択。 セレクション項目 ソフトウェアパック:セレクションメニュー ミニマムソフトウェアパック 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版、日本語版です。 *2: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。 *3: ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *4: システム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *5: 増設メモリは、PC-AC-ME042C(2GB、PC2-6400)を推奨します。 *6: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *7: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *8: 最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *9: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *10: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能で画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *11: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *12: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *13: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *14: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *15: 出荷時のBIOS Setup Menuのグラフィックスメモリ設定値は128MBになります(256MB選択可)。 *16: ドライブの電源ON/OFFを切りかえることができます。 *17: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *18: 手書きには個人差がありますので、本機能は完全な変換を保証するものではありません。 *19: 動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。 *20: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *21: 各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのメモリーカード、メモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *22: 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は、著作権保護機能(CPRM)に対応しています。 「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *23: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、「メモリースティック デュオ」アダプターをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプターをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプター→「メモリースティック デュオ」アダプターの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメモリーカードによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。著作権保護機能(マジックゲート)には対応しておりません。 *24: xD-ピクチャーカードの著作権保護機能には対応しておりません。 *25: メモリ2GB(1GB×2)、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク約250GB(5400回転/分)の構成にて測定。 *26: 電源コードの質量を除く。 *27: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *28: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】注)マイシグナル搭載モデルでは、放電完了後、直ぐにバッテリを装置よりはずす。バッテリを搭載したまま放置した場合、バッテリーを消費し続けるため、正しく測定できない。[測定法a] <条件>(1) 動画再生ソフト:Windows Media(R) Playerにて連続再生する。(スキンモード:Corporate)(2) 「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」、「ハードディスク」、「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」、「バッテリ駆動」を「なし」に設定する。(3) 「スピーカーのプロパティ」で「スピーカー」をミュートにする。(4) LCDの輝度を輝度8段階中下から2段目に設定する。[測定法b] <条件>(1) デスクトップ画面の表示を行った状態で放置する。(2) 「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」、「ハードディスク」、「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」、「バッテリ駆動」を「3分」に設定する。(3) LCDの輝度を輝度8段階中下から1段目に設定する。[測定法a、b] <共通条件>[A] 視覚効果関係(1) 「デスクトップのカスタマイズ」:「個人設定」:「スクリーンセイバー」を「なし」に設定する。(2) 「システム」:「詳細設定」:「パフォーマンス」で「パフォーマンス優先」に設定する。(3) 「デスクトップのカスタマイズ」:「個人設定」:「デスクトップの背景」を「純色(白)」に設定する。(4) タスクバーの「プロパティ」で「タスクバーを自動的に隠す」に設定する。(5) 「言語バー」:「言語バーの設定」で「言語バーを表示しない」に設定する。(6) デスクトップの「プロパティ」:「表示」:「デスクトップアイコンの表示」のチェックをはずす。(7) サイドバーをはずす。[B] サービス・アプリケーション関係(1) システム構成ユーティリティ(「msconfig」)・スタートアップ・「NEC keyboard」以外のチェックをはずす。(2) 管理・サービスとアプリケーション・サービス・「Windows Update」「Windows Time」「Windows Firewall」「Windows Defender」「Security Center」「Trend Micro」関係を無効に設定する。(3) ハードディスクのプロパティ・ツール・最適化・デフラグのスケジュールのチェックをはずす。[C] デバイス関係(1) DVD/CDドライブの電源をOFFに設定する。(2) BIOS設定メニュー・詳細・device configuration・「内蔵LAN」「FeliCa」「内蔵カメラ」を使用しないに設定する。(3) ワイヤレスLANのスイッチをOFFにする。[D] 電源関係(1) コントロールパネル・クラシック表示・電源オプションの電源プランを「LaVie ECO」に設定する。(2) プラン設定の変更・「ディスプレイの電源を切る」「コンピュータをスリープ状態にする」をなしに設定する。(3) 詳細な電源設定の変更・ワイヤレスアダプタの設定・省電力モードを省電力(高)に設定する。(4) スリープ・次の時間が経過後スリープするをなし、ハイブリッドスリープを許可するをオフ、次の時間が経過後休止状態にするをなしに設定する。(5) プロセッサの電源管理・最小プロセッサの状態を5%、最大プロセッサの状態を50%に設定する。(6) 次の時間が経過後ディスプレイの電源を切るをなしに設定する。(7) ディスプレイの明るさを0%に設定する。(8) バッテリ・バッテリ切れの操作をシャットダウン、バッテリ低下のレベルを0%、バッテリ切れのレベルを0%、バッテリ低下の通知をオフ、バッテリ低下の動作を何もしないに設定する。[E] その他(1) マイシグナル設定ツールで、DCモードでのインジケータの表示をOff(デフォルト)設定を確認する。 *29: 電源OFF時。 *30: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *31: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *32: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *33: 容量が異なるメモリを増設した場合は、少ないメモリに合わせた容量までデュアルチャネル動作となり、容量差分がシングルチャネル動作となります。 *34: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(2GB)を2枚実装する必要があります。 *35: 本体の仕様上メモリバス667MHz(PC2-5300)で動作します。 *36: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *37: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBのフォーマットは不可です)。 *38: IEEE802.11n Draft 2.0およびIEEE802.11b/g準拠。ただし「IEEE802.11n Draft 2.0準拠」の表記は、他のIEEE802.11n Draft 2.0対応製品との接続性を保証するものではありません。IEEE802.11n Draft 2.0はWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。理論上の最大通信速度は、送信が150Mbps、受信が300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *39: スクロール機能は、使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *40: Microsoft(R) Office 2007 Service Pack 1をインストール済み。マニュアル添付。 *49: 右記以外の容量は再セットアップ用領域として占有されます。 *52: Windows Vista(R) Business with SP1 正規版、Microsoft(R) Office Personal 2007及びMicrosoft(R) Office Personal 2007 with PowerPoint(R) 2007の構成にて測定。 *53: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *54: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *55: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *56: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *58: DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *59: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *60: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *61: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。 *64: ハート形、カード型などの特殊形状をしたディスクは故障の原因となりますので使用できません。サポート対象外となります。 *65: 12cmCD・DVD以外は使用できません。ただし、8cm音楽CDは再生できます。 *66: AVCHD形式・AVCREC形式のDVDは使用できません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
LAVIEマニュアル 製品保護上の注意 製品保護上のご注意 製品保護上のご注意 本製品の取り扱い上の注意次のような場所で使用/保管しないでください。 誤動作や故障の原因になることがあります。 ほこりが多い場所 衝撃や振動が加わる場所 不安定な場所 暖房器具の近く 磁気を発するもの(扇風機や大型のスピーカ、温風式こたつなど)の近く 長時間直射日光が当たる場所 落下の可能性がある場所 テレビ、ラジオ、コードレス電話などの近く 熱のこもる場所 水分や湿気の多い場所 薬品や液体の近く 腐食性ガス(オゾンガスなど)が発生する場所 夏の閉めきった自動車内 人通りが多くてぶつかる可能性がある場所仕様一覧に掲載の温湿度条件内で使用してください。 温湿度条件については、添付のマニュアルまたはホームページの「仕様一覧」をご覧ください。本製品を使用する際は、次のことに気をつけてください。 落としたりぶつけたりしないよう、平らで十分な強度がある場所で使用してください。 結露した状態で使用しないでください。寒い場所から暖かい場所へ急に持ち込むと、水滴が付着(結露)し、誤動作、故障の原因になることがあります。 本製品の上にものを載せないでください。また、書類や布などで通風孔(排熱孔)をふさがないでください。 本製品のほこりなどは定期的に取り除いてください。通風孔(排熱孔)がほこりなどにより目詰まりすると、本体内の空気の流れが悪くなり、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。 本製品のそばで、飲食や喫煙をしないでください。 本製品を改造しないでください。当社の保証やサービスの対象外となることがあります。 先のとがったもので傷付けないでください。特に、指紋センサーに傷が付くと、故障や照合精度が落ちる原因になります。 DVDやCDなどのディスクにデータを記録しているときは、本製品に振動や衝撃を与えないでください。 静電気に注意してください。本製品は静電気によって故障、破損することがあります。本製品に触れる前にアルミサッシやドアのノブなどの身近な金属に手を触れるなどして身体の静電気を取り除くようにしてください。本製品を移動するときには、必ず電源を切り、電源コード、ACアダプタのプラグをコンセントから抜いてください。 輸送する場合にはキャリングバッグ(ノートパソコンの場合)やご購入時の梱包箱を利用してください。本製品を移動するときには、DVDやCDなどのディスクを取り出してください。 本製品の故障や、DVDやCDなどのディスクの破損の原因になります。長時間使用しないときは、電源コード、ACアダプタのプラグをコンセントから抜いてください。 パソコンの電源が切れた状態でも電源コード、ACアダプタが接続されているとパソコンの一部に通電しています。 長時間お使いにならないときは、安全のため、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。本製品に接続されている周辺機器を取り外すときには、必ず接続ケーブルのプラグ部分を持って抜いてください。また、プラグを抜く際は、無理に引き抜いたりねじったりしないでください。 ケーブルを引っぱって取り外したり、プラグを無理に引き抜いたりすると、故障の原因になることがあります。ケーブル類は整理してください。 ケーブルを整理しておかないと、つまずいたり引っかけたりして、本製品の故障の原因になります。本製品のディスプレイに画面を表示させていると、ディスプレイの周りの一部分があたたかくなることがあります。 これは、表示用電源の熱によるものであり、故障や異常ではありません。本製品の電源を切ると、表示用電源が切れて温度が下がります。 ノートパソコンの場合は、液晶ディスプレイを閉じると、表示用電源が切れて温度が下がります。 内蔵ストレージの取り扱い上の注意振動する場所や不安定な場所では使用しないでください。 電源を入れたまま本製品を動かさないでください。 本製品の内蔵ストレージが動作中は、本製品に衝撃や振動を与えないよう、特に注意してください。 内蔵ストレージが動作中に外部から強い衝撃を加えると、データが失われるだけでなく、内蔵ストレージが故障することがあります。本製品の内蔵ストレージが動作中は、電源を切ったり再起動しないよう、特に注意してください。 内蔵ストレージが動作中に電源を切ったり再起動すると、データが失われることがあります。 データのバックアップについて バックアップとは パソコンに保存されているデータをDVDやCDなどのディスク/外付けハードディスクなどに複製(コピー)することを「バックアップを取る」といいます。 パソコンの故障などの異常が起きてご購入後に作成したデータが消えてしまった場合、そのデータをもとに戻すことはできません。 万一の事態に備えて定期的にデータのバックアップを取り、大切なデータを保護しましょう。 バックアップを取るタイミング 特に大切なデータは、作成したり更新したりするたびにバックアップを取ることをおすすめします。また、日時や曜日を決めて定期的にバックアップを取るのもよいでしょう。 お客様が作成されたデータの保存について お客様が作成されたデータ(画像データ、映像データ、文書データなど)やプログラム、設定内容が記憶装置(内蔵ストレージなど)に記憶されている場合は、お客様の責任においてバックアップをお取りくださいますようお願いします。お客様が作成されましたデータなどは普段からこまめにバックアップをお取りになることをおすすめします。 本製品の故障や誤動作、あるいはバックアップの取り方などにより、記憶装置に記憶された内容が消失したり、バックアップしたデータが使用できない場合がございますが、当社ではその損害の責任を一切負いかねますので、あらかじめご了承ください。 コンピュータウイルスの予防について コンピュータウイルスとは コンピュータウイルスとは、パソコンの動作に悪影響を与える不正なプログラムのことで、インターネットや電子メールなどを通じて感染する可能性があります。コンピュータウイルスに感染すると、感染したパソコンのプログラムやデータが破壊されるばかりでなく、他のパソコンへの感染源となってしまう可能性もあります。 モデルによってはコンピュータウイルスの予防と駆除をするためのソフトが添付されていますので、定期的なチェックをおこなうことをおすすめします。 また、日々増え続けるウイルスに対応するためには、「ウイルス定義ファイル」の更新が必要です。 DVD、CD、ブルーレイディスクなどの取り扱い上の注意 DVDやCD、ブルーレイディスクなどのディスクを取り扱う際は次のことに気をつけてください。 データ面(文字などが印刷されていない面)に手を触れないでください。 ディスクにラベルを貼ったり、傷を付けたりしないでください。 ディスクに文字を書く場合はディスク印刷面(レーベル面)に書いてください。ボールペンや鉛筆などペン先が硬いものは避け、フェルトペンなどペン先がやわらかい油性の筆記用具で手書きをするか、インクジェットプリンタ対応のディスクを使用して、インクジェットプリンタで直接印刷してください。 上に重いものを載せたり、曲げたり、落としたりしないでください。 汚れたDVDやCD、ブルーレイディスクなどのディスクは使わないでください。 汚れたときは、やわらかい布で内側から外側に向けてふいてください。 清掃の際はCD専用のスプレーをお使いください。 ベンジン、シンナーなどでふかないようにしてください。 ゴミやほこりの多い場所での使用は避けてください。 使わないときは収納箱に入れて保管してください。 直射日光の当たる場所や、温度の高い場所に保管しないでください。 メモリーカード取り扱い上の注意 メモリーカードを取り扱う際は、次のことに気をつけてください。 使用について メモリーカードに添付の取扱説明書をよく読んでから使用してください。 静電気による故障を防ぐため、静電気を放電してからメモリーカードを取り扱ってください。 小型のメモリーカードなど、アダプタが必要なカードは、必ずアダプタを装着してください。 メモリーカードは、方向を確かめて取り付けてください。 メモリーカードスロットには、対応以外のメモリーカードを挿入しないでください。 メモリーカードの読み込み/書き込み中は、本体や周辺機器のメモリーカードスロットからメモリーカードを取り出さないでください。 メモリーカードやメモリーカードスロットの金属端子部分を触らないでください。 裏面に通電性(電気を通す性質)がある金属が使用されているSDメモリーカード、SDHCメモリーカードやSDXCメモリーカード、マルチメディアカードや変換アダプタは使用しないでください。 汚れたメモリーカードは、汚れをとってから本体や周辺機器のメモリーカードスロットに取り付けてください。 SDメモリーカードによっては、多くのデータや大きなデータの読み込み/書き込みなど、連続したアクセスをおこなうと非常に熱くなることがあります。SDメモリーカードへの連続したアクセスをおこなったときは、SDメモリーカードをすぐに取り出さず、時間をおいてから取り出すようにしてください。 SDメモリーカード本体(SD変換アダプタを含む)にひびなどの破損がみられる場合はご使用にならないでください。SDメモリーカードスロットから取り出せなくなったり、SDメモリーカードスロットが故障する原因になる場合があります。 取り扱いについて 分解しないでください。 上に重いものを載せたり、曲げたりしないでください。 溶剤類、飲み物などを近づけないでください。 クリップなどではさんだり、投げたり、落としたりしないでください。 ゴミやほこりが多い場所での使用は避けてください。 保管について 使わないときは収納箱に入れて保管してください。 メモリーカードやアダプタ、メモリーカードスロットにセットされていたダミーカードなどは、お子さま、特に乳幼児の手の届かない安全な所に保管し、誤って飲み込んだりすることがないようにしてください。 直射日光の当たる場所、暖房器具の近くなど温度が高くなる所、ゴミやほこりが多い所に置かないでください。 長期間使用しないときは、メモリーカードやアダプタを、メモリーカードスロットに取り付けたままにしないでください。 メモリーカードには、添付の指定ラベル以外を貼らないでください。 メモリーカードには、指定の貼付箇所以外にラベルを貼らないでください。 大切なデータは内蔵ストレージなどにコピーして、バックアップを取ってください。 バッテリパック取り扱い上の注意バッテリパックは消耗品です。 駆動時間が短くなったバッテリパックでは、内部に使用されている電池の消耗度合いにバラツキが発生している可能性があります。電池の消耗度合いにバラツキがあるバッテリパックをそのまま使用し続けると、障害が発生することがあります。バッテリ駆動時間が短くなった場合※1には、次の対応をおこなってください。 バッテリパックが取り外し可能な機種の場合 弊社指定の新しいバッテリパックと交換してください。詳しくは、NECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。 バッテリパックの取り外しができない機種の場合 バッテリ交換について詳しくは、NECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。 フルに充電しても、仕様の3割以下しか駆動できないバッテリパック。なお、バッテリ駆動時間の詳細は、添付のマニュアルまたはホームページの「仕様一覧」をご覧ください。バッテリ性能の診断を定期的に実施してください。 バッテリパックの消耗度合いを確認するために定期的に「LAVIEかんたん設定」の「バッテリー」を3カ月に1回を目安に実行してください。ACアダプタを使用している場合でも、バッテリパックは徐々に劣化します。 ACアダプタを使用している場合でも、長時間、ACアダプタをつないだ状態にしていると、バッテリパックの劣化を早めてしまいます。本体を使用していないときで、バッテリを充電していないときには、ACアダプタを外してください。バッテリは高温やフル充電状態の継続、保管、劣化などによって膨らむ場合があります。 バッテリの膨れ発生の可能性を抑える為に、高温環境での使用や保管、フル充電状態の長期間継続、バッテリ残量がない状態での長期間保管等は行わない様ご注意ください。 なお、バッテリの膨れが発生した場合でも、バッテリ自体には安全上の問題はありませんが、バッテリの膨れによって、本体が破損する場合がありますので、膨れが発生した場合はNECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。バッテリに関する基礎知識もご覧ください。 バッテリについてはJEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)の「ノートパソコンやタブレットのバッテリに関する基礎知識」もあわせてご覧ください。 https://home.jeita.or.jp/pc_tablet/news/210730.html 乾電池使用上の注意 ご購入時に添付されている乾電池を使用する際は、次のことに気をつけてください。 ご購入時に添付されている乾電池は、マニュアルに記載されている寿命より短いことがあります。 本製品の故障や機能低下を防ぐための注意 パソコンを持ち運ぶ際のご注意(ノートパソコンの場合) パソコンを持ち運ぶ際には、必ず本体側を持ってください。液晶ディスプレイ側を持つと、液晶ディスプレイに過度の力が加わり、故障や破損の原因になることがあります。 パソコンのふた(液晶ディスプレイ)を開閉するときのご注意(ノートパソコンの場合) パソコンのふた(液晶ディスプレイ)を開閉するときは、キーボード側の本体をしっかりと押さえてください。また、液晶画面に力を加えないように、枠の上部中央部分を持つようにしてください。 本製品のお手入れ 故障や機能低下を防ぐため、本製品はこまめにお手入れしてください。なお、本製品の具体的なお手入れ方法については、添付のマニュアルをご覧ください。 レンズのお手入れ 光学ドライブのレンズを清掃する際、市販のクリーニングディスクやレンズクリーナーは絶対に使用しないでください。逆にゴミを集めてしまい、光学ドライブのレンズが汚れてしまうなど、故障や機能低下の原因になります。 通風孔(排熱孔)のお手入れ 通風孔(排熱孔)にたまったほこりなどは定期的に取り除いてください。通風孔(排熱孔)がほこりなどにより目詰まりすると、本体内の空気の流れが悪くなり、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。 キーボードのお手入れ キーボードの清掃には、掃除機を使用しないでください。キートップが外れるおそれがあります。キーのすきまにゴミなどが入ったときは、精密機器専用のエアダスター(不燃性のもの)などで取り除いてください。 キートップを故意に取り外すこともやめてください。キートップをもとに戻せなくなったり、キートップやキーボードが破損し、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。製品保護上のご注意 | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 製品保護上の注意 製品保護上のご注意 製品保護上のご注意 本製品の取り扱い上の注意次のような場所で使用/保管しないでください。 誤動作や故障の原因になることがあります。 ほこりが多い場所 衝撃や振動が加わる場所 不安定な場所 暖房器具の近く 磁気を発するもの(扇風機や大型のスピーカ、温風式こたつなど)の近く 長時間直射日光が当たる場所 落下の可能性がある場所 テレビ、ラジオ、コードレス電話などの近く 熱のこもる場所 水分や湿気の多い場所 薬品や液体の近く 腐食性ガス(オゾンガスなど)が発生する場所 夏の閉めきった自動車内 人通りが多くてぶつかる可能性がある場所仕様一覧に掲載の温湿度条件内で使用してください。 温湿度条件については、添付のマニュアルまたはホームページの「仕様一覧」をご覧ください。本製品を使用する際は、次のことに気をつけてください。 落としたりぶつけたりしないよう、平らで十分な強度がある場所で使用してください。 結露した状態で使用しないでください。寒い場所から暖かい場所へ急に持ち込むと、水滴が付着(結露)し、誤動作、故障の原因になることがあります。 本製品の上にものを載せないでください。また、書類や布などで通風孔(排熱孔)をふさがないでください。 本製品のほこりなどは定期的に取り除いてください。通風孔(排熱孔)がほこりなどにより目詰まりすると、本体内の空気の流れが悪くなり、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。 本製品のそばで、飲食や喫煙をしないでください。 本製品を改造しないでください。当社の保証やサービスの対象外となることがあります。 先のとがったもので傷付けないでください。特に、指紋センサーに傷が付くと、故障や照合精度が落ちる原因になります。 DVDやCDなどのディスクにデータを記録しているときは、本製品に振動や衝撃を与えないでください。 静電気に注意してください。本製品は静電気によって故障、破損することがあります。本製品に触れる前にアルミサッシやドアのノブなどの身近な金属に手を触れるなどして身体の静電気を取り除くようにしてください。本製品を移動するときには、必ず電源を切り、電源コード、ACアダプタのプラグをコンセントから抜いてください。 輸送する場合にはキャリングバッグ(ノートパソコンの場合)やご購入時の梱包箱を利用してください。本製品を移動するときには、DVDやCDなどのディスクを取り出してください。 本製品の故障や、DVDやCDなどのディスクの破損の原因になります。長時間使用しないときは、電源コード、ACアダプタのプラグをコンセントから抜いてください。 パソコンの電源が切れた状態でも電源コード、ACアダプタが接続されているとパソコンの一部に通電しています。 長時間お使いにならないときは、安全のため、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。本製品に接続されている周辺機器を取り外すときには、必ず接続ケーブルのプラグ部分を持って抜いてください。また、プラグを抜く際は、無理に引き抜いたりねじったりしないでください。 ケーブルを引っぱって取り外したり、プラグを無理に引き抜いたりすると、故障の原因になることがあります。ケーブル類は整理してください。 ケーブルを整理しておかないと、つまずいたり引っかけたりして、本製品の故障の原因になります。本製品のディスプレイに画面を表示させていると、ディスプレイの周りの一部分があたたかくなることがあります。 これは、表示用電源の熱によるものであり、故障や異常ではありません。本製品の電源を切ると、表示用電源が切れて温度が下がります。 ノートパソコンの場合は、液晶ディスプレイを閉じると、表示用電源が切れて温度が下がります。 内蔵ストレージの取り扱い上の注意振動する場所や不安定な場所では使用しないでください。 電源を入れたまま本製品を動かさないでください。 本製品の内蔵ストレージが動作中は、本製品に衝撃や振動を与えないよう、特に注意してください。 内蔵ストレージが動作中に外部から強い衝撃を加えると、データが失われるだけでなく、内蔵ストレージが故障することがあります。本製品の内蔵ストレージが動作中は、電源を切ったり再起動しないよう、特に注意してください。 内蔵ストレージが動作中に電源を切ったり再起動すると、データが失われることがあります。 データのバックアップについて バックアップとは パソコンに保存されているデータをDVDやCDなどのディスク/外付けハードディスクなどに複製(コピー)することを「バックアップを取る」といいます。 パソコンの故障などの異常が起きてご購入後に作成したデータが消えてしまった場合、そのデータをもとに戻すことはできません。 万一の事態に備えて定期的にデータのバックアップを取り、大切なデータを保護しましょう。 バックアップを取るタイミング 特に大切なデータは、作成したり更新したりするたびにバックアップを取ることをおすすめします。また、日時や曜日を決めて定期的にバックアップを取るのもよいでしょう。 お客様が作成されたデータの保存について お客様が作成されたデータ(画像データ、映像データ、文書データなど)やプログラム、設定内容が記憶装置(内蔵ストレージなど)に記憶されている場合は、お客様の責任においてバックアップをお取りくださいますようお願いします。お客様が作成されましたデータなどは普段からこまめにバックアップをお取りになることをおすすめします。 本製品の故障や誤動作、あるいはバックアップの取り方などにより、記憶装置に記憶された内容が消失したり、バックアップしたデータが使用できない場合がございますが、当社ではその損害の責任を一切負いかねますので、あらかじめご了承ください。 コンピュータウイルスの予防について コンピュータウイルスとは コンピュータウイルスとは、パソコンの動作に悪影響を与える不正なプログラムのことで、インターネットや電子メールなどを通じて感染する可能性があります。コンピュータウイルスに感染すると、感染したパソコンのプログラムやデータが破壊されるばかりでなく、他のパソコンへの感染源となってしまう可能性もあります。 モデルによってはコンピュータウイルスの予防と駆除をするためのソフトが添付されていますので、定期的なチェックをおこなうことをおすすめします。 また、日々増え続けるウイルスに対応するためには、「ウイルス定義ファイル」の更新が必要です。 DVD、CD、ブルーレイディスクなどの取り扱い上の注意 DVDやCD、ブルーレイディスクなどのディスクを取り扱う際は次のことに気をつけてください。 データ面(文字などが印刷されていない面)に手を触れないでください。 ディスクにラベルを貼ったり、傷を付けたりしないでください。 ディスクに文字を書く場合はディスク印刷面(レーベル面)に書いてください。ボールペンや鉛筆などペン先が硬いものは避け、フェルトペンなどペン先がやわらかい油性の筆記用具で手書きをするか、インクジェットプリンタ対応のディスクを使用して、インクジェットプリンタで直接印刷してください。 上に重いものを載せたり、曲げたり、落としたりしないでください。 汚れたDVDやCD、ブルーレイディスクなどのディスクは使わないでください。 汚れたときは、やわらかい布で内側から外側に向けてふいてください。 清掃の際はCD専用のスプレーをお使いください。 ベンジン、シンナーなどでふかないようにしてください。 ゴミやほこりの多い場所での使用は避けてください。 使わないときは収納箱に入れて保管してください。 直射日光の当たる場所や、温度の高い場所に保管しないでください。 メモリーカード取り扱い上の注意 メモリーカードを取り扱う際は、次のことに気をつけてください。 使用について メモリーカードに添付の取扱説明書をよく読んでから使用してください。 静電気による故障を防ぐため、静電気を放電してからメモリーカードを取り扱ってください。 小型のメモリーカードなど、アダプタが必要なカードは、必ずアダプタを装着してください。 メモリーカードは、方向を確かめて取り付けてください。 メモリーカードスロットには、対応以外のメモリーカードを挿入しないでください。 メモリーカードの読み込み/書き込み中は、本体や周辺機器のメモリーカードスロットからメモリーカードを取り出さないでください。 メモリーカードやメモリーカードスロットの金属端子部分を触らないでください。 裏面に通電性(電気を通す性質)がある金属が使用されているSDメモリーカード、SDHCメモリーカードやSDXCメモリーカード、マルチメディアカードや変換アダプタは使用しないでください。 汚れたメモリーカードは、汚れをとってから本体や周辺機器のメモリーカードスロットに取り付けてください。 SDメモリーカードによっては、多くのデータや大きなデータの読み込み/書き込みなど、連続したアクセスをおこなうと非常に熱くなることがあります。SDメモリーカードへの連続したアクセスをおこなったときは、SDメモリーカードをすぐに取り出さず、時間をおいてから取り出すようにしてください。 SDメモリーカード本体(SD変換アダプタを含む)にひびなどの破損がみられる場合はご使用にならないでください。SDメモリーカードスロットから取り出せなくなったり、SDメモリーカードスロットが故障する原因になる場合があります。 取り扱いについて 分解しないでください。 上に重いものを載せたり、曲げたりしないでください。 溶剤類、飲み物などを近づけないでください。 クリップなどではさんだり、投げたり、落としたりしないでください。 ゴミやほこりが多い場所での使用は避けてください。 保管について 使わないときは収納箱に入れて保管してください。 メモリーカードやアダプタ、メモリーカードスロットにセットされていたダミーカードなどは、お子さま、特に乳幼児の手の届かない安全な所に保管し、誤って飲み込んだりすることがないようにしてください。 直射日光の当たる場所、暖房器具の近くなど温度が高くなる所、ゴミやほこりが多い所に置かないでください。 長期間使用しないときは、メモリーカードやアダプタを、メモリーカードスロットに取り付けたままにしないでください。 メモリーカードには、添付の指定ラベル以外を貼らないでください。 メモリーカードには、指定の貼付箇所以外にラベルを貼らないでください。 大切なデータは内蔵ストレージなどにコピーして、バックアップを取ってください。 バッテリパック取り扱い上の注意バッテリパックは消耗品です。 駆動時間が短くなったバッテリパックでは、内部に使用されている電池の消耗度合いにバラツキが発生している可能性があります。電池の消耗度合いにバラツキがあるバッテリパックをそのまま使用し続けると、障害が発生することがあります。バッテリ駆動時間が短くなった場合※1には、次の対応をおこなってください。 バッテリパックが取り外し可能な機種の場合 弊社指定の新しいバッテリパックと交換してください。詳しくは、NECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。 バッテリパックの取り外しができない機種の場合 バッテリ交換について詳しくは、NECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。 フルに充電しても、仕様の3割以下しか駆動できないバッテリパック。なお、バッテリ駆動時間の詳細は、添付のマニュアルまたはホームページの「仕様一覧」をご覧ください。バッテリ性能の診断を定期的に実施してください。 バッテリパックの消耗度合いを確認するために定期的に「LAVIEかんたん設定」の「バッテリー」を3カ月に1回を目安に実行してください。ACアダプタを使用している場合でも、バッテリパックは徐々に劣化します。 ACアダプタを使用している場合でも、長時間、ACアダプタをつないだ状態にしていると、バッテリパックの劣化を早めてしまいます。本体を使用していないときで、バッテリを充電していないときには、ACアダプタを外してください。バッテリは高温やフル充電状態の継続、保管、劣化などによって膨らむ場合があります。 バッテリの膨れ発生の可能性を抑える為に、高温環境での使用や保管、フル充電状態の長期間継続、バッテリ残量がない状態での長期間保管等は行わない様ご注意ください。 なお、バッテリの膨れが発生した場合でも、バッテリ自体には安全上の問題はありませんが、バッテリの膨れによって、本体が破損する場合がありますので、膨れが発生した場合はNECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。バッテリに関する基礎知識もご覧ください。 バッテリについてはJEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)の「ノートパソコンやタブレットのバッテリに関する基礎知識」もあわせてご覧ください。 https://home.jeita.or.jp/pc_tablet/news/210730.html 乾電池使用上の注意 ご購入時に添付されている乾電池を使用する際は、次のことに気をつけてください。 ご購入時に添付されている乾電池は、マニュアルに記載されている寿命より短いことがあります。 本製品の故障や機能低下を防ぐための注意 パソコンを持ち運ぶ際のご注意(ノートパソコンの場合) パソコンを持ち運ぶ際には、必ず本体側を持ってください。液晶ディスプレイ側を持つと、液晶ディスプレイに過度の力が加わり、故障や破損の原因になることがあります。 パソコンのふた(液晶ディスプレイ)を開閉するときのご注意(ノートパソコンの場合) パソコンのふた(液晶ディスプレイ)を開閉するときは、キーボード側の本体をしっかりと押さえてください。また、液晶画面に力を加えないように、枠の上部中央部分を持つようにしてください。 本製品のお手入れ 故障や機能低下を防ぐため、本製品はこまめにお手入れしてください。なお、本製品の具体的なお手入れ方法については、添付のマニュアルをご覧ください。 レンズのお手入れ 光学ドライブのレンズを清掃する際、市販のクリーニングディスクやレンズクリーナーは絶対に使用しないでください。逆にゴミを集めてしまい、光学ドライブのレンズが汚れてしまうなど、故障や機能低下の原因になります。 通風孔(排熱孔)のお手入れ 通風孔(排熱孔)にたまったほこりなどは定期的に取り除いてください。通風孔(排熱孔)がほこりなどにより目詰まりすると、本体内の空気の流れが悪くなり、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。 キーボードのお手入れ キーボードの清掃には、掃除機を使用しないでください。キートップが外れるおそれがあります。キーのすきまにゴミなどが入ったときは、精密機器専用のエアダスター(不燃性のもの)などで取り除いてください。 キートップを故意に取り外すこともやめてください。キートップをもとに戻せなくなったり、キートップやキーボードが破損し、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。製品保護上のご注意 | LAVIEマニュアル
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GL642U6LE ●型 名 : GL642U/6E ●品 名 : パソコン ●発表日 :2009/04/14 ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU AMD Athlon(TM) X2 デュアルコア・プロセッサ QL-64(AMD PowerNow!(TM) テクノロジ対応*4) クロック周波数 2.10GHz キャッシュメモリ 2次 1MB(トータル) バスクロック システムバス 3600MHz HyperTransport(TM) 3.0 メモリバス 667MHz チップセット AMD M780V チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *5 *6 *7 セレクションメニューにて選択可能 スロット数 *5 *6 *7 2スロット[空き:0] 最大容量 *5 *6 *7 4GB*8 表示機能 内蔵ディスプレイ 13.3型ワイド低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)[WXGA(最大1280×800ドット表示)] LCDドット抜けの割合 *9 0.00027%以下 ビデオRAM *7 *14 メインメモリが2GBの場合:最大832MB*15、メインメモリが4GBの場合*8:最大1599MB*15 グラフィックアクセラレータ ATI Radeon(TM) 3100 グラフィックス(AMD M780V チップセットに内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *10 *11 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*12、アナログRGB接続時*13) 1,024×768ドット *10 *11 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*12、アナログRGB接続時*13) 1,280×768ドット *10 *11 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*12、アナログRGB接続時*13) 1,280×800ドット *10 *11 最大1677万色(内蔵ディスプレイのみ*12) 1,280×1,024ドット *10 *11 最大1677万色(アナログRGB接続時*13) 1,440×900ドット *10 *11 最大1677万色(アナログRGB接続時*13) 1,600×1,200ドット *10 *11 最大1677万色(アナログRGB接続時*13) 1,680×1,050ドット *10 *11 最大1677万色(アナログRGB接続時*13) 1,920×1,440ドット *10 *11 最大1677万色(アナログRGB接続時*13) サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) サウンドチップ RealTek社製 ALC269搭載 ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 1W+1W 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*17、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス セレクションメニューにて選択可能 マイク 【Webカメラ選択の場合】2マイクアレイ(ノイズ抑制、ビームフォーミング) カメラ セレクションメニューにて選択可能 ボタン ワンタッチスタートボタン搭載 ポインティングデバイス 手書き入力*18/ジェスチャー機能付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 Windows(R) システム認識容量/空き容量 *49 Cドライブ*52約83GB/約59GB、Dドライブ*52【約500GB(Serial ATA、5400回転/分)の場合】約365GB/約365GB【約320GB(Serial ATA、高速7200回転/分)の場合】約197GB/約197GB【約320GB(Serial ATA、5400回転/分)の場合】約197GB/約197GB【約250GB(Serial ATA、5400回転/分)の場合】約132GB/約132GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *53 *64 DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)[DVD-R/+R 2層書込み]*16 *65 *66 CD-ROM *53 *64 *54 読出し最大24倍速 CD-R *53 *64 読出し最大24倍速、書込み/書換え最大24倍速 CD-RW *53 *64 読出し最大24倍速、書込み/書換え最大10倍速*55 DVD-ROM *53 *64 読出し最大8倍速 DVD-R *53 *64 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速*56 DVD+R *53 *64 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RW *53 *64 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大6倍速*59 DVD+RW *53 *64 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RAM *53 *64 *60 読出し最大5倍速、書込み/書換え最大5倍速*61 DVD-R(2層) *53 *64 読出し最大6倍速*5、書込み/書換え最大4倍速*58 DVD+R(2層) *53 *64 読出し最大6倍速、書込み/書換え最大4倍速 スロット メモリーカード トリプルメモリースロット×1*21[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)*22、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*23、xD-ピクチャーカード*24] PCカード ExpressCard/54(ExpressCard/34対応)×1(ExpressCard(TM) Standard Release 1.1準拠) インターフェイス USB 4ピン×3[USB 2.0](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*19) ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *20 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 FeliCaポート 搭載(Version 1.0) バッテリ駆動時間 標準 *27 *28 *25 約3.8時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *27 *29 *25 約4.1時間 電源 *30 *31 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100-240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 *25 約25W 最大 約75W エネルギー消費効率 *32 l区分 0.0010(AA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 310(W)×235(D)×31.0-36.5(H)mm 質量 本体 *25 約1960g(標準バッテリパック含む)(リチウムイオン) マウス 約80g バッテリ 約350g(リチウムイオン) ACアダプタ *26 約360g 本体色 ピンクレイヤード インストールOS Windows Vista(R) Ultimate with SP1 正規版*1 *2 サポートOS Windows Vista(R) Ultimate with SP1 正規版*1 *2 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *5 *6 *7 「2GB*15(DDR2 SDRAM/SO-DIMM 1GB×2、PC2-5300対応*35、デュアルチャネル対応*33)*34」、「4GB*8 *15(DDR2 SDRAM/SO-DIMM 2GB×2、PC2-5300対応*35、デュアルチャネル対応)」のいずれか選択。 通信機能:セレクションメニュー 【ワイヤレスLAN】:「無し」、「高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*38(IEEE802.11n Draft 2.0、IEEE802.11b/g準拠)」のいずれか選択。 ハードディスク:セレクションメニュー *36 「約250GB(Serial ATA、5400回転/分)」、「約320GB(Serial ATA、5400回転/分)」、「約320GB(Serial ATA、高速7200回転/分)」、「約500GB(Serial ATA、5400回転/分)」のいずれか選択。 マウス:セレクションメニュー 「無し」、「USBレーザーミニマウス(横スクロール機能付き*39)(ピンク) フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー 「無し」、「3.5型(外付け)(USB接続)*37」のいずれか選択。 Webカメラ:セレクションメニュー 「無し」、「有効画素数198万画素(総画素数212万画素、マクロ機能)本体内蔵」のいずれか選択。 主なソフトウェア:セレクションメニュー 「無し」、「Microsoft(R) Office Personal 2007*40」、「Microsoft(R) Office Personal 2007 with Microsoft(R) Office PowerPoint(R) 2007*40」のいずれか選択。 セレクション項目 ソフトウェアパック:セレクションメニュー ミニマムソフトウェアパック 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版、日本語版です。 *2: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。 *4: システム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *5: 増設メモリは、PC-AC-ME042C(2GB、PC2-6400)を推奨します。 *6: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *7: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *8: 最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *9: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *10: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能で画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *11: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *12: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *13: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *14: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *15: 出荷時のBIOS Setup Menuのグラフィックスメモリ設定値は128MBになります(256MB選択可)。 *16: ドライブの電源ON/OFFを切りかえることができます。 *17: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *18: 手書きには個人差がありますので、本機能は完全な変換を保証するものではありません。 *19: 動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。 *20: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *21: 各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのメモリーカード、メモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *22: 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は、著作権保護機能(CPRM)に対応しています。 「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *23: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、「メモリースティック デュオ」アダプターをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプターをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプター→「メモリースティック デュオ」アダプターの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメモリーカードによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。著作権保護機能(マジックゲート)には対応しておりません。 *24: xD-ピクチャーカードの著作権保護機能には対応しておりません。 *25: メモリ2GB(1GB×2)、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク約250GB(5400回転/分)の構成にて測定。 *26: 電源コードの質量を除く。 *27: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *28: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】注)マイシグナル搭載モデルでは、放電完了後、直ぐにバッテリを装置よりはずす。バッテリを搭載したまま放置した場合、バッテリーを消費し続けるため、正しく測定できない。[測定法a] <条件>(1) 動画再生ソフト:Windows Media(R) Playerにて連続再生する。(スキンモード:Corporate)(2) 「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」、「ハードディスク」、「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」、「バッテリ駆動」を「なし」に設定する。(3) 「スピーカーのプロパティ」で「スピーカー」をミュートにする。(4) LCDの輝度を輝度8段階中下から2段目に設定する。[測定法b] <条件>(1) デスクトップ画面の表示を行った状態で放置する。(2) 「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」、「ハードディスク」、「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」、「バッテリ駆動」を「3分」に設定する。(3) LCDの輝度を輝度8段階中下から1段目に設定する。[測定法a、b] <共通条件>[A] 視覚効果関係(1) 「デスクトップのカスタマイズ」:「個人設定」:「スクリーンセイバー」を「なし」に設定する。(2) 「システム」:「詳細設定」:「パフォーマンス」で「パフォーマンス優先」に設定する。(3) 「デスクトップのカスタマイズ」:「個人設定」:「デスクトップの背景」を「純色(白)」に設定する。(4) タスクバーの「プロパティ」で「タスクバーを自動的に隠す」に設定する。(5) 「言語バー」:「言語バーの設定」で「言語バーを表示しない」に設定する。(6) デスクトップの「プロパティ」:「表示」:「デスクトップアイコンの表示」のチェックをはずす。(7) サイドバーをはずす。[B] サービス・アプリケーション関係(1) システム構成ユーティリティ(「msconfig」)・スタートアップ・「NEC keyboard」以外のチェックをはずす。(2) 管理・サービスとアプリケーション・サービス・「Windows Update」「Windows Time」「Windows Firewall」「Windows Defender」「Security Center」「Trend Micro」関係を無効に設定する。(3) ハードディスクのプロパティ・ツール・最適化・デフラグのスケジュールのチェックをはずす。[C] デバイス関係(1) DVD/CDドライブの電源をOFFに設定する。(2) BIOS設定メニュー・詳細・device configuration・「内蔵LAN」「FeliCa」「内蔵カメラ」を使用しないに設定する。(3) ワイヤレスLANのスイッチをOFFにする。[D] 電源関係(1) コントロールパネル・クラシック表示・電源オプションの電源プランを「LaVie ECO」に設定する。(2) プラン設定の変更・「ディスプレイの電源を切る」「コンピュータをスリープ状態にする」をなしに設定する。(3) 詳細な電源設定の変更・ワイヤレスアダプタの設定・省電力モードを省電力(高)に設定する。(4) スリープ・次の時間が経過後スリープするをなし、ハイブリッドスリープを許可するをオフ、次の時間が経過後休止状態にするをなしに設定する。(5) プロセッサの電源管理・最小プロセッサの状態を5%、最大プロセッサの状態を50%に設定する。(6) 次の時間が経過後ディスプレイの電源を切るをなしに設定する。(7) ディスプレイの明るさを0%に設定する。(8) バッテリ・バッテリ切れの操作をシャットダウン、バッテリ低下のレベルを0%、バッテリ切れのレベルを0%、バッテリ低下の通知をオフ、バッテリ低下の動作を何もしないに設定する。[E] その他(1) マイシグナル設定ツールで、DCモードでのインジケータの表示をOff(デフォルト)設定を確認する。 *29: 電源OFF時。 *30: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *31: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *32: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *33: 容量が異なるメモリを増設した場合は、少ないメモリに合わせた容量までデュアルチャネル動作となり、容量差分がシングルチャネル動作となります。 *34: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(2GB)を2枚実装する必要があります。 *35: 本体の仕様上メモリバス667MHz(PC2-5300)で動作します。 *36: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *37: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBのフォーマットは不可です)。 *38: IEEE802.11n Draft 2.0およびIEEE802.11b/g準拠。ただし「IEEE802.11n Draft 2.0準拠」の表記は、他のIEEE802.11n Draft 2.0対応製品との接続性を保証するものではありません。IEEE802.11n Draft 2.0はWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。理論上の最大通信速度は、送信が150Mbps、受信が300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *39: スクロール機能は、使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *40: Microsoft(R) Office 2007 Service Pack 1をインストール済み。マニュアル添付。 *49: 右記以外の容量は再セットアップ用領域として占有されます。 *52: Windows Vista(R) Business with SP1 正規版、Microsoft(R) Office Personal 2007及びMicrosoft(R) Office Personal 2007 with PowerPoint(R) 2007の構成にて測定。 *53: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *54: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *55: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *56: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *58: DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *59: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *60: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *61: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。 *64: ハート形、カード型などの特殊形状をしたディスクは故障の原因となりますので使用できません。サポート対象外となります。 *65: 12cmCD・DVD以外は使用できません。ただし、8cm音楽CDは再生できます。 *66: AVCHD形式・AVCREC形式のDVDは使用できません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
LAVIEマニュアル 製品保護上の注意 製品保護上のご注意 製品保護上のご注意 本製品の取り扱い上の注意次のような場所で使用/保管しないでください。 誤動作や故障の原因になることがあります。 ほこりが多い場所 衝撃や振動が加わる場所 不安定な場所 暖房器具の近く 磁気を発するもの(扇風機や大型のスピーカ、温風式こたつなど)の近く 長時間直射日光が当たる場所 落下の可能性がある場所 テレビ、ラジオ、コードレス電話などの近く 熱のこもる場所 水分や湿気の多い場所 薬品や液体の近く 腐食性ガス(オゾンガスなど)が発生する場所 夏の閉めきった自動車内 人通りが多くてぶつかる可能性がある場所仕様一覧に掲載の温湿度条件内で使用してください。 温湿度条件については、添付のマニュアルまたはホームページの「仕様一覧」をご覧ください。本製品を使用する際は、次のことに気をつけてください。 落としたりぶつけたりしないよう、平らで十分な強度がある場所で使用してください。 結露した状態で使用しないでください。寒い場所から暖かい場所へ急に持ち込むと、水滴が付着(結露)し、誤動作、故障の原因になることがあります。 本製品の上にものを載せないでください。また、書類や布などで通風孔(排熱孔)をふさがないでください。 本製品のほこりなどは定期的に取り除いてください。通風孔(排熱孔)がほこりなどにより目詰まりすると、本体内の空気の流れが悪くなり、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。 本製品のそばで、飲食や喫煙をしないでください。 本製品を改造しないでください。当社の保証やサービスの対象外となることがあります。 先のとがったもので傷付けないでください。特に、指紋センサーに傷が付くと、故障や照合精度が落ちる原因になります。 DVDやCDなどのディスクにデータを記録しているときは、本製品に振動や衝撃を与えないでください。 静電気に注意してください。本製品は静電気によって故障、破損することがあります。本製品に触れる前にアルミサッシやドアのノブなどの身近な金属に手を触れるなどして身体の静電気を取り除くようにしてください。本製品を移動するときには、必ず電源を切り、電源コード、ACアダプタのプラグをコンセントから抜いてください。 輸送する場合にはキャリングバッグ(ノートパソコンの場合)やご購入時の梱包箱を利用してください。本製品を移動するときには、DVDやCDなどのディスクを取り出してください。 本製品の故障や、DVDやCDなどのディスクの破損の原因になります。長時間使用しないときは、電源コード、ACアダプタのプラグをコンセントから抜いてください。 パソコンの電源が切れた状態でも電源コード、ACアダプタが接続されているとパソコンの一部に通電しています。 長時間お使いにならないときは、安全のため、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。本製品に接続されている周辺機器を取り外すときには、必ず接続ケーブルのプラグ部分を持って抜いてください。また、プラグを抜く際は、無理に引き抜いたりねじったりしないでください。 ケーブルを引っぱって取り外したり、プラグを無理に引き抜いたりすると、故障の原因になることがあります。ケーブル類は整理してください。 ケーブルを整理しておかないと、つまずいたり引っかけたりして、本製品の故障の原因になります。本製品のディスプレイに画面を表示させていると、ディスプレイの周りの一部分があたたかくなることがあります。 これは、表示用電源の熱によるものであり、故障や異常ではありません。本製品の電源を切ると、表示用電源が切れて温度が下がります。 ノートパソコンの場合は、液晶ディスプレイを閉じると、表示用電源が切れて温度が下がります。 内蔵ストレージの取り扱い上の注意振動する場所や不安定な場所では使用しないでください。 電源を入れたまま本製品を動かさないでください。 本製品の内蔵ストレージが動作中は、本製品に衝撃や振動を与えないよう、特に注意してください。 内蔵ストレージが動作中に外部から強い衝撃を加えると、データが失われるだけでなく、内蔵ストレージが故障することがあります。本製品の内蔵ストレージが動作中は、電源を切ったり再起動しないよう、特に注意してください。 内蔵ストレージが動作中に電源を切ったり再起動すると、データが失われることがあります。 データのバックアップについて バックアップとは パソコンに保存されているデータをDVDやCDなどのディスク/外付けハードディスクなどに複製(コピー)することを「バックアップを取る」といいます。 パソコンの故障などの異常が起きてご購入後に作成したデータが消えてしまった場合、そのデータをもとに戻すことはできません。 万一の事態に備えて定期的にデータのバックアップを取り、大切なデータを保護しましょう。 バックアップを取るタイミング 特に大切なデータは、作成したり更新したりするたびにバックアップを取ることをおすすめします。また、日時や曜日を決めて定期的にバックアップを取るのもよいでしょう。 お客様が作成されたデータの保存について お客様が作成されたデータ(画像データ、映像データ、文書データなど)やプログラム、設定内容が記憶装置(内蔵ストレージなど)に記憶されている場合は、お客様の責任においてバックアップをお取りくださいますようお願いします。お客様が作成されましたデータなどは普段からこまめにバックアップをお取りになることをおすすめします。 本製品の故障や誤動作、あるいはバックアップの取り方などにより、記憶装置に記憶された内容が消失したり、バックアップしたデータが使用できない場合がございますが、当社ではその損害の責任を一切負いかねますので、あらかじめご了承ください。 コンピュータウイルスの予防について コンピュータウイルスとは コンピュータウイルスとは、パソコンの動作に悪影響を与える不正なプログラムのことで、インターネットや電子メールなどを通じて感染する可能性があります。コンピュータウイルスに感染すると、感染したパソコンのプログラムやデータが破壊されるばかりでなく、他のパソコンへの感染源となってしまう可能性もあります。 モデルによってはコンピュータウイルスの予防と駆除をするためのソフトが添付されていますので、定期的なチェックをおこなうことをおすすめします。 また、日々増え続けるウイルスに対応するためには、「ウイルス定義ファイル」の更新が必要です。 DVD、CD、ブルーレイディスクなどの取り扱い上の注意 DVDやCD、ブルーレイディスクなどのディスクを取り扱う際は次のことに気をつけてください。 データ面(文字などが印刷されていない面)に手を触れないでください。 ディスクにラベルを貼ったり、傷を付けたりしないでください。 ディスクに文字を書く場合はディスク印刷面(レーベル面)に書いてください。ボールペンや鉛筆などペン先が硬いものは避け、フェルトペンなどペン先がやわらかい油性の筆記用具で手書きをするか、インクジェットプリンタ対応のディスクを使用して、インクジェットプリンタで直接印刷してください。 上に重いものを載せたり、曲げたり、落としたりしないでください。 汚れたDVDやCD、ブルーレイディスクなどのディスクは使わないでください。 汚れたときは、やわらかい布で内側から外側に向けてふいてください。 清掃の際はCD専用のスプレーをお使いください。 ベンジン、シンナーなどでふかないようにしてください。 ゴミやほこりの多い場所での使用は避けてください。 使わないときは収納箱に入れて保管してください。 直射日光の当たる場所や、温度の高い場所に保管しないでください。 メモリーカード取り扱い上の注意 メモリーカードを取り扱う際は、次のことに気をつけてください。 使用について メモリーカードに添付の取扱説明書をよく読んでから使用してください。 静電気による故障を防ぐため、静電気を放電してからメモリーカードを取り扱ってください。 小型のメモリーカードなど、アダプタが必要なカードは、必ずアダプタを装着してください。 メモリーカードは、方向を確かめて取り付けてください。 メモリーカードスロットには、対応以外のメモリーカードを挿入しないでください。 メモリーカードの読み込み/書き込み中は、本体や周辺機器のメモリーカードスロットからメモリーカードを取り出さないでください。 メモリーカードやメモリーカードスロットの金属端子部分を触らないでください。 裏面に通電性(電気を通す性質)がある金属が使用されているSDメモリーカード、SDHCメモリーカードやSDXCメモリーカード、マルチメディアカードや変換アダプタは使用しないでください。 汚れたメモリーカードは、汚れをとってから本体や周辺機器のメモリーカードスロットに取り付けてください。 SDメモリーカードによっては、多くのデータや大きなデータの読み込み/書き込みなど、連続したアクセスをおこなうと非常に熱くなることがあります。SDメモリーカードへの連続したアクセスをおこなったときは、SDメモリーカードをすぐに取り出さず、時間をおいてから取り出すようにしてください。 SDメモリーカード本体(SD変換アダプタを含む)にひびなどの破損がみられる場合はご使用にならないでください。SDメモリーカードスロットから取り出せなくなったり、SDメモリーカードスロットが故障する原因になる場合があります。 取り扱いについて 分解しないでください。 上に重いものを載せたり、曲げたりしないでください。 溶剤類、飲み物などを近づけないでください。 クリップなどではさんだり、投げたり、落としたりしないでください。 ゴミやほこりが多い場所での使用は避けてください。 保管について 使わないときは収納箱に入れて保管してください。 メモリーカードやアダプタ、メモリーカードスロットにセットされていたダミーカードなどは、お子さま、特に乳幼児の手の届かない安全な所に保管し、誤って飲み込んだりすることがないようにしてください。 直射日光の当たる場所、暖房器具の近くなど温度が高くなる所、ゴミやほこりが多い所に置かないでください。 長期間使用しないときは、メモリーカードやアダプタを、メモリーカードスロットに取り付けたままにしないでください。 メモリーカードには、添付の指定ラベル以外を貼らないでください。 メモリーカードには、指定の貼付箇所以外にラベルを貼らないでください。 大切なデータは内蔵ストレージなどにコピーして、バックアップを取ってください。 バッテリパック取り扱い上の注意バッテリパックは消耗品です。 駆動時間が短くなったバッテリパックでは、内部に使用されている電池の消耗度合いにバラツキが発生している可能性があります。電池の消耗度合いにバラツキがあるバッテリパックをそのまま使用し続けると、障害が発生することがあります。バッテリ駆動時間が短くなった場合※1には、次の対応をおこなってください。 バッテリパックが取り外し可能な機種の場合 弊社指定の新しいバッテリパックと交換してください。詳しくは、NECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。 バッテリパックの取り外しができない機種の場合 バッテリ交換について詳しくは、NECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。 フルに充電しても、仕様の3割以下しか駆動できないバッテリパック。なお、バッテリ駆動時間の詳細は、添付のマニュアルまたはホームページの「仕様一覧」をご覧ください。バッテリ性能の診断を定期的に実施してください。 バッテリパックの消耗度合いを確認するために定期的に「LAVIEかんたん設定」の「バッテリー」を3カ月に1回を目安に実行してください。ACアダプタを使用している場合でも、バッテリパックは徐々に劣化します。 ACアダプタを使用している場合でも、長時間、ACアダプタをつないだ状態にしていると、バッテリパックの劣化を早めてしまいます。本体を使用していないときで、バッテリを充電していないときには、ACアダプタを外してください。バッテリは高温やフル充電状態の継続、保管、劣化などによって膨らむ場合があります。 バッテリの膨れ発生の可能性を抑える為に、高温環境での使用や保管、フル充電状態の長期間継続、バッテリ残量がない状態での長期間保管等は行わない様ご注意ください。 なお、バッテリの膨れが発生した場合でも、バッテリ自体には安全上の問題はありませんが、バッテリの膨れによって、本体が破損する場合がありますので、膨れが発生した場合はNECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。バッテリに関する基礎知識もご覧ください。 バッテリについてはJEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)の「ノートパソコンやタブレットのバッテリに関する基礎知識」もあわせてご覧ください。 https://home.jeita.or.jp/pc_tablet/news/210730.html 乾電池使用上の注意 ご購入時に添付されている乾電池を使用する際は、次のことに気をつけてください。 ご購入時に添付されている乾電池は、マニュアルに記載されている寿命より短いことがあります。 本製品の故障や機能低下を防ぐための注意 パソコンを持ち運ぶ際のご注意(ノートパソコンの場合) パソコンを持ち運ぶ際には、必ず本体側を持ってください。液晶ディスプレイ側を持つと、液晶ディスプレイに過度の力が加わり、故障や破損の原因になることがあります。 パソコンのふた(液晶ディスプレイ)を開閉するときのご注意(ノートパソコンの場合) パソコンのふた(液晶ディスプレイ)を開閉するときは、キーボード側の本体をしっかりと押さえてください。また、液晶画面に力を加えないように、枠の上部中央部分を持つようにしてください。 本製品のお手入れ 故障や機能低下を防ぐため、本製品はこまめにお手入れしてください。なお、本製品の具体的なお手入れ方法については、添付のマニュアルをご覧ください。 レンズのお手入れ 光学ドライブのレンズを清掃する際、市販のクリーニングディスクやレンズクリーナーは絶対に使用しないでください。逆にゴミを集めてしまい、光学ドライブのレンズが汚れてしまうなど、故障や機能低下の原因になります。 通風孔(排熱孔)のお手入れ 通風孔(排熱孔)にたまったほこりなどは定期的に取り除いてください。通風孔(排熱孔)がほこりなどにより目詰まりすると、本体内の空気の流れが悪くなり、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。 キーボードのお手入れ キーボードの清掃には、掃除機を使用しないでください。キートップが外れるおそれがあります。キーのすきまにゴミなどが入ったときは、精密機器専用のエアダスター(不燃性のもの)などで取り除いてください。 キートップを故意に取り外すこともやめてください。キートップをもとに戻せなくなったり、キートップやキーボードが破損し、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。製品保護上のご注意 | LAVIEマニュアル
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GL52TV6DE ●型 名 : GL52TV/6E ●品 名 : パソコン ●発表日 :2009/04/14 ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU AMD Sempron(TM) X2 デュアルコア・プロセッサ NI-52(AMD PowerNow!(TM) テクノロジ対応*4) クロック周波数 1.80GHz キャッシュメモリ 2次 512KB(トータル) バスクロック システムバス 3600MHz HyperTransport(TM) 3.0 メモリバス 667MHz チップセット AMD M780V チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *5 *6 *7 セレクションメニューにて選択可能 スロット数 *5 *6 *7 2スロット[空き:0] 最大容量 *5 *6 *7 4GB*8 表示機能 内蔵ディスプレイ 13.3型ワイド低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)[WXGA(最大1280×800ドット表示)] LCDドット抜けの割合 *9 0.00027%以下 ビデオRAM *7 *14 メインメモリが2GBの場合:最大832MB*15、メインメモリが4GBの場合*8:最大1599MB*15 グラフィックアクセラレータ ATI Radeon(TM) 3100 グラフィックス(AMD M780V チップセットに内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *10 *11 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*12、アナログRGB接続時*13) 1,024×768ドット *10 *11 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*12、アナログRGB接続時*13) 1,280×768ドット *10 *11 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*12、アナログRGB接続時*13) 1,280×800ドット *10 *11 最大1677万色(内蔵ディスプレイのみ*12) 1,280×1,024ドット *10 *11 最大1677万色(アナログRGB接続時*13) 1,440×900ドット *10 *11 最大1677万色(アナログRGB接続時*13) 1,600×1,200ドット *10 *11 最大1677万色(アナログRGB接続時*13) 1,680×1,050ドット *10 *11 最大1677万色(アナログRGB接続時*13) 1,920×1,440ドット *10 *11 最大1677万色(アナログRGB接続時*13) サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) サウンドチップ RealTek社製 ALC269搭載 ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 1W+1W 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*17、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス セレクションメニューにて選択可能 マイク 【Webカメラ選択の場合】2マイクアレイ(ノイズ抑制、ビームフォーミング) カメラ セレクションメニューにて選択可能 ボタン ワンタッチスタートボタン搭載 ポインティングデバイス 手書き入力*18/ジェスチャー機能付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 Windows(R) システム認識容量/空き容量 *49 Cドライブ*52約83GB/約59GB、Dドライブ*52【約500GB(Serial ATA、5400回転/分)の場合】約365GB/約365GB【約320GB(Serial ATA、高速7200回転/分)の場合】約197GB/約197GB【約320GB(Serial ATA、5400回転/分)の場合】約197GB/約197GB【約250GB(Serial ATA、5400回転/分)の場合】約132GB/約132GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *53 *64 DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)[DVD-R/+R 2層書込み]*16 *65 *66 CD-ROM *53 *64 *54 読出し最大24倍速 CD-R *53 *64 読出し最大24倍速、書込み/書換え最大24倍速 CD-RW *53 *64 読出し最大24倍速、書込み/書換え最大10倍速*55 DVD-ROM *53 *64 読出し最大8倍速 DVD-R *53 *64 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速*56 DVD+R *53 *64 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RW *53 *64 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大6倍速*59 DVD+RW *53 *64 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RAM *53 *64 *60 読出し最大5倍速、書込み/書換え最大5倍速*61 DVD-R(2層) *53 *64 読出し最大6倍速*5、書込み/書換え最大4倍速*58 DVD+R(2層) *53 *64 読出し最大6倍速、書込み/書換え最大4倍速 スロット メモリーカード トリプルメモリースロット×1*21[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)*22、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*23、xD-ピクチャーカード*24] PCカード ExpressCard/54(ExpressCard/34対応)×1(ExpressCard(TM) Standard Release 1.1準拠) インターフェイス USB 4ピン×3[USB 2.0](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*19) ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *20 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 FeliCaポート 搭載(Version 1.0) バッテリ駆動時間 標準 *27 *28 *25 約3.9時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *27 *29 *25 約4.1時間 電源 *30 *31 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100-240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 *25 約23W 最大 約75W エネルギー消費効率 *32 l区分 0.0011(AA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 310(W)×235(D)×31.0-36.5(H)mm 質量 本体 *25 約1960g(標準バッテリパック含む)(リチウムイオン) マウス 約80g バッテリ 約350g(リチウムイオン) ACアダプタ *26 約360g 本体色 モノトーン インストールOS Windows Vista(R) Home Premium with SP1 正規版*1 *2 *3 サポートOS Windows Vista(R) Home Premium with SP1 正規版*1 *2 *3 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *5 *6 *7 「2GB*15(DDR2 SDRAM/SO-DIMM 1GB×2、PC2-5300対応*35、デュアルチャネル対応*33)*34」、「4GB*8 *15(DDR2 SDRAM/SO-DIMM 2GB×2、PC2-5300対応*35、デュアルチャネル対応)」のいずれか選択。 通信機能:セレクションメニュー 【ワイヤレスLAN】:「無し」、「高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*38(IEEE802.11n Draft 2.0、IEEE802.11b/g準拠)」のいずれか選択。 ハードディスク:セレクションメニュー *36 「約250GB(Serial ATA、5400回転/分)」、「約320GB(Serial ATA、5400回転/分)」、「約320GB(Serial ATA、高速7200回転/分)」、「約500GB(Serial ATA、5400回転/分)」のいずれか選択。 マウス:セレクションメニュー 「無し」、「USBレーザーミニマウス(横スクロール機能付き*39)(ホワイト) フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー 「無し」、「3.5型(外付け)(USB接続)*37」のいずれか選択。 Webカメラ:セレクションメニュー 「無し」、「有効画素数198万画素(総画素数212万画素、マクロ機能)本体内蔵」のいずれか選択。 主なソフトウェア:セレクションメニュー 「無し」、「Microsoft(R) Office Personal 2007*40」、「Microsoft(R) Office Personal 2007 with Microsoft(R) Office PowerPoint(R) 2007*40」のいずれか選択。 セレクション項目 ソフトウェアパック:セレクションメニュー ミニマムソフトウェアパック 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版、日本語版です。 *2: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。 *3: ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *4: システム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *5: 増設メモリは、PC-AC-ME042C(2GB、PC2-6400)を推奨します。 *6: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *7: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *8: 最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *9: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *10: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能で画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *11: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *12: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *13: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *14: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *15: 出荷時のBIOS Setup Menuのグラフィックスメモリ設定値は128MBになります(256MB選択可)。 *16: ドライブの電源ON/OFFを切りかえることができます。 *17: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *18: 手書きには個人差がありますので、本機能は完全な変換を保証するものではありません。 *19: 動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。 *20: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *21: 各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのメモリーカード、メモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *22: 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は、著作権保護機能(CPRM)に対応しています。 「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *23: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、「メモリースティック デュオ」アダプターをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプターをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプター→「メモリースティック デュオ」アダプターの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメモリーカードによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。著作権保護機能(マジックゲート)には対応しておりません。 *24: xD-ピクチャーカードの著作権保護機能には対応しておりません。 *25: メモリ2GB(1GB×2)、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク約250GB(5400回転/分)の構成にて測定。 *26: 電源コードの質量を除く。 *27: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *28: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】注)マイシグナル搭載モデルでは、放電完了後、直ぐにバッテリを装置よりはずす。バッテリを搭載したまま放置した場合、バッテリーを消費し続けるため、正しく測定できない。[測定法a] <条件>(1) 動画再生ソフト:Windows Media(R) Playerにて連続再生する。(スキンモード:Corporate)(2) 「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」、「ハードディスク」、「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」、「バッテリ駆動」を「なし」に設定する。(3) 「スピーカーのプロパティ」で「スピーカー」をミュートにする。(4) LCDの輝度を輝度8段階中下から2段目に設定する。[測定法b] <条件>(1) デスクトップ画面の表示を行った状態で放置する。(2) 「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」、「ハードディスク」、「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」、「バッテリ駆動」を「3分」に設定する。(3) LCDの輝度を輝度8段階中下から1段目に設定する。[測定法a、b] <共通条件>[A] 視覚効果関係(1) 「デスクトップのカスタマイズ」:「個人設定」:「スクリーンセイバー」を「なし」に設定する。(2) 「システム」:「詳細設定」:「パフォーマンス」で「パフォーマンス優先」に設定する。(3) 「デスクトップのカスタマイズ」:「個人設定」:「デスクトップの背景」を「純色(白)」に設定する。(4) タスクバーの「プロパティ」で「タスクバーを自動的に隠す」に設定する。(5) 「言語バー」:「言語バーの設定」で「言語バーを表示しない」に設定する。(6) デスクトップの「プロパティ」:「表示」:「デスクトップアイコンの表示」のチェックをはずす。(7) サイドバーをはずす。[B] サービス・アプリケーション関係(1) システム構成ユーティリティ(「msconfig」)・スタートアップ・「NEC keyboard」以外のチェックをはずす。(2) 管理・サービスとアプリケーション・サービス・「Windows Update」「Windows Time」「Windows Firewall」「Windows Defender」「Security Center」「Trend Micro」関係を無効に設定する。(3) ハードディスクのプロパティ・ツール・最適化・デフラグのスケジュールのチェックをはずす。[C] デバイス関係(1) DVD/CDドライブの電源をOFFに設定する。(2) BIOS設定メニュー・詳細・device configuration・「内蔵LAN」「FeliCa」「内蔵カメラ」を使用しないに設定する。(3) ワイヤレスLANのスイッチをOFFにする。[D] 電源関係(1) コントロールパネル・クラシック表示・電源オプションの電源プランを「LaVie ECO」に設定する。(2) プラン設定の変更・「ディスプレイの電源を切る」「コンピュータをスリープ状態にする」をなしに設定する。(3) 詳細な電源設定の変更・ワイヤレスアダプタの設定・省電力モードを省電力(高)に設定する。(4) スリープ・次の時間が経過後スリープするをなし、ハイブリッドスリープを許可するをオフ、次の時間が経過後休止状態にするをなしに設定する。(5) プロセッサの電源管理・最小プロセッサの状態を5%、最大プロセッサの状態を50%に設定する。(6) 次の時間が経過後ディスプレイの電源を切るをなしに設定する。(7) ディスプレイの明るさを0%に設定する。(8) バッテリ・バッテリ切れの操作をシャットダウン、バッテリ低下のレベルを0%、バッテリ切れのレベルを0%、バッテリ低下の通知をオフ、バッテリ低下の動作を何もしないに設定する。[E] その他(1) マイシグナル設定ツールで、DCモードでのインジケータの表示をOff(デフォルト)設定を確認する。 *29: 電源OFF時。 *30: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *31: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *32: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *33: 容量が異なるメモリを増設した場合は、少ないメモリに合わせた容量までデュアルチャネル動作となり、容量差分がシングルチャネル動作となります。 *34: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(2GB)を2枚実装する必要があります。 *35: 本体の仕様上メモリバス667MHz(PC2-5300)で動作します。 *36: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *37: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBのフォーマットは不可です)。 *38: IEEE802.11n Draft 2.0およびIEEE802.11b/g準拠。ただし「IEEE802.11n Draft 2.0準拠」の表記は、他のIEEE802.11n Draft 2.0対応製品との接続性を保証するものではありません。IEEE802.11n Draft 2.0はWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。理論上の最大通信速度は、送信が150Mbps、受信が300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *39: スクロール機能は、使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *40: Microsoft(R) Office 2007 Service Pack 1をインストール済み。マニュアル添付。 *49: 右記以外の容量は再セットアップ用領域として占有されます。 *52: Windows Vista(R) Business with SP1 正規版、Microsoft(R) Office Personal 2007及びMicrosoft(R) Office Personal 2007 with PowerPoint(R) 2007の構成にて測定。 *53: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *54: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *55: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *56: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *58: DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *59: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *60: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *61: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。 *64: ハート形、カード型などの特殊形状をしたディスクは故障の原因となりますので使用できません。サポート対象外となります。 *65: 12cmCD・DVD以外は使用できません。ただし、8cm音楽CDは再生できます。 *66: AVCHD形式・AVCREC形式のDVDは使用できません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-GL70ZV6AE ●型 名 : GL70ZV/6E ●品 名 : パソコン ●発表日 :2009/04/14 ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU AMD Turion(TM) X2 デュアルコア・モバイル・プロセッサ RM-70(AMD PowerNow!(TM) テクノロジ対応*4) クロック周波数 2GHz キャッシュメモリ 2次 1MB(トータル) バスクロック システムバス 3600MHz HyperTransport(TM) 3.0 メモリバス 800MHz チップセット AMD M780V チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *5 *6 *7 セレクションメニューにて選択可能 スロット数 *5 *6 *7 2スロット[空き:0] 最大容量 *5 *6 *7 4GB*8 表示機能 内蔵ディスプレイ 13.3型ワイド低反射TFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)[WXGA(最大1280×800ドット表示)] LCDドット抜けの割合 *9 0.00027%以下 ビデオRAM *7 *14 メインメモリが2GBの場合:最大832MB*15、メインメモリが4GBの場合*8:最大1599MB*15 グラフィックアクセラレータ ATI Radeon(TM) 3100 グラフィックス(AMD M780V チップセットに内蔵) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *10 *11 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*12、アナログRGB接続時*13) 1,024×768ドット *10 *11 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*12、アナログRGB接続時*13) 1,280×768ドット *10 *11 最大1677万色(内蔵ディスプレイの場合*12、アナログRGB接続時*13) 1,280×800ドット *10 *11 最大1677万色(内蔵ディスプレイのみ*12) 1,280×1,024ドット *10 *11 最大1677万色(アナログRGB接続時*13) 1,440×900ドット *10 *11 最大1677万色(アナログRGB接続時*13) 1,600×1,200ドット *10 *11 最大1677万色(アナログRGB接続時*13) 1,680×1,050ドット *10 *11 最大1677万色(アナログRGB接続時*13) 1,920×1,440ドット *10 *11 最大1677万色(アナログRGB接続時*13) サウンド機能 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) サウンドチップ RealTek社製 ALC269搭載 ステレオスピーカ 内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力 1W+1W 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*17、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き マウス セレクションメニューにて選択可能 マイク 【Webカメラ選択の場合】2マイクアレイ(ノイズ抑制、ビームフォーミング) カメラ セレクションメニューにて選択可能 ボタン ワンタッチスタートボタン搭載 ポインティングデバイス 手書き入力*18/ジェスチャー機能付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 ハードディスクドライブ ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 Windows(R) システム認識容量/空き容量 *49 Cドライブ*51約83GB/約53GB、Dドライブ*51【約500GB(Serial ATA、5400回転/分)の場合】約365GB/約365GB【約320GB(Serial ATA、高速7200回転/分)の場合】約197GB/約197GB【約320GB(Serial ATA、5400回転/分)の場合】約197GB/約197GB【約250GB(Serial ATA、5400回転/分)の場合】約132GB/約132GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *53 *64 DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)[DVD-R/+R 2層書込み]*16 *65 *66 CD-ROM *53 *64 *54 読出し最大24倍速 CD-R *53 *64 読出し最大24倍速、書込み/書換え最大24倍速 CD-RW *53 *64 読出し最大24倍速、書込み/書換え最大10倍速*55 DVD-ROM *53 *64 読出し最大8倍速 DVD-R *53 *64 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速*56 DVD+R *53 *64 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RW *53 *64 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大6倍速*59 DVD+RW *53 *64 読出し最大8倍速、書込み/書換え最大8倍速 DVD-RAM *53 *64 *60 読出し最大5倍速、書込み/書換え最大5倍速*61 DVD-R(2層) *53 *64 読出し最大6倍速*5、書込み/書換え最大4倍速*58 DVD+R(2層) *53 *64 読出し最大6倍速、書込み/書換え最大4倍速 スロット メモリーカード トリプルメモリースロット×1*21[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)*22、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*23、xD-ピクチャーカード*24] PCカード ExpressCard/54(ExpressCard/34対応)×1(ExpressCard(TM) Standard Release 1.1準拠) インターフェイス USB 4ピン×3[USB 2.0](パソコン本体左側面の端子にパワーオフUSB充電機能付き*19) ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 LAN RJ45×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 *20 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 FeliCaポート 搭載(Version 1.0) バッテリ駆動時間 標準 *27 *28 *25 約4.2時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *27 *29 *25 約4.1時間 電源 *30 *31 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100-240V±10%、50/60Hz) 消費電力 標準 *25 約26W 最大 約75W エネルギー消費効率 *32 l区分 0.0011(AA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 310(W)×235(D)×31.0-36.5(H)mm 質量 本体 *25 約1960g(標準バッテリパック含む)(リチウムイオン) マウス 約80g バッテリ 約350g(リチウムイオン) ACアダプタ *26 約360g 本体色 モノトーン インストールOS Windows Vista(R) Home Premium with SP1 正規版*1 *2 *3 サポートOS Windows Vista(R) Home Premium with SP1 正規版*1 *2 *3 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *5 *6 *7 「2GB*15(DDR2 SDRAM/SO-DIMM 1GB×2、PC2-6400対応、デュアルチャネル対応*33)*34」、「4GB*8 *15(DDR2 SDRAM/SO-DIMM 2GB×2、PC2-6400対応、デュアルチャネル対応)」のいずれか選択。 通信機能:セレクションメニュー 【ワイヤレスLAN】:「無し」、「高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*38(IEEE802.11n Draft 2.0、IEEE802.11b/g準拠)」のいずれか選択。 ハードディスク:セレクションメニュー *36 「約250GB(Serial ATA、5400回転/分)」、「約320GB(Serial ATA、5400回転/分)」、「約320GB(Serial ATA、高速7200回転/分)」、「約500GB(Serial ATA、5400回転/分)」のいずれか選択。 マウス:セレクションメニュー 「無し」、「USBレーザーミニマウス(横スクロール機能付き*39)(ホワイト) フロッピーディスクドライブ:セレクションメニュー 「無し」、「3.5型(外付け)(USB接続)*37」のいずれか選択。 Webカメラ:セレクションメニュー 「無し」、「有効画素数198万画素(総画素数212万画素、マクロ機能)本体内蔵」のいずれか選択。 主なソフトウェア:セレクションメニュー 「無し」、「Microsoft(R) Office Personal 2007*40」、「Microsoft(R) Office Personal 2007 with Microsoft(R) Office PowerPoint(R) 2007*40」のいずれか選択。 セレクション項目 ソフトウェアパック:セレクションメニュー 標準ソフトウェアパック 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版、日本語版です。 *2: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。 *3: ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *4: システム負荷に応じて動作性能を切り換える機能です。 *5: 増設メモリは、PC-AC-ME042C(2GB、PC2-6400)を推奨します。 *6: 他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *7: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *8: 最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *9: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *10: 本体液晶ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能で画面全体に表示します。ただし、拡大表示によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *11: 液晶ディスプレイの最大解像度より大きい解像度を、液晶ディスプレイに表示することはできません。 *12: 1677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *13: 本機のもつ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能です。ただし拡大表示機能を使用しない状態では、本体液晶ディスプレイ全体には表示されない場合があります。また解像度によっては、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *14: パソコンの動作状況により、使用可能なメモリ容量、グラフィックスメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの最大値は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの最大値とは、OS上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。 *15: 出荷時のBIOS Setup Menuのグラフィックスメモリ設定値は128MBになります(256MB選択可)。 *16: ドライブの電源ON/OFFを切りかえることができます。 *17: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ(一部キーピッチが短くなっている部分があります)。 *18: 手書きには個人差がありますので、本機能は完全な変換を保証するものではありません。 *19: 動作確認済み機器に関しましては https://support.nec-lavie.jp/navigate/products/pc/connect/usb/list.html をご覧ください。 *20: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *21: 各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。すべてのメモリーカード、メモリーカード対応機器との動作を保証するものではありません。 *22: 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」は、著作権保護機能(CPRM)に対応しています。 「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *23: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、「メモリースティック デュオ」アダプターをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプターをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプター→「メモリースティック デュオ」アダプターの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメモリーカードによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。著作権保護機能(マジックゲート)には対応しておりません。 *24: xD-ピクチャーカードの著作権保護機能には対応しておりません。 *25: メモリ2GB(1GB×2)、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク約250GB(5400回転/分)の構成にて測定。 *26: 電源コードの質量を除く。 *27: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。 *28: JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。【駆動時間=(測定法a+測定法b)/2】注)マイシグナル搭載モデルでは、放電完了後、直ぐにバッテリを装置よりはずす。バッテリを搭載したまま放置した場合、バッテリーを消費し続けるため、正しく測定できない。[測定法a] <条件>(1) 動画再生ソフト:Windows Media(R) Playerにて連続再生する。(スキンモード:Corporate)(2) 「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」、「ハードディスク」、「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」、「バッテリ駆動」を「なし」に設定する。(3) 「スピーカーのプロパティ」で「スピーカー」をミュートにする。(4) LCDの輝度を輝度8段階中下から2段目に設定する。[測定法b] <条件>(1) デスクトップ画面の表示を行った状態で放置する。(2) 「電源オプション」の「プラン設定の変更」で「詳細な電源設定の変更(C) 」、「ハードディスク」、「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」、「バッテリ駆動」を「3分」に設定する。(3) LCDの輝度を輝度8段階中下から1段目に設定する。[測定法a、b] <共通条件>[A] 視覚効果関係(1) 「デスクトップのカスタマイズ」:「個人設定」:「スクリーンセイバー」を「なし」に設定する。(2) 「システム」:「詳細設定」:「パフォーマンス」で「パフォーマンス優先」に設定する。(3) 「デスクトップのカスタマイズ」:「個人設定」:「デスクトップの背景」を「純色(白)」に設定する。(4) タスクバーの「プロパティ」で「タスクバーを自動的に隠す」に設定する。(5) 「言語バー」:「言語バーの設定」で「言語バーを表示しない」に設定する。(6) デスクトップの「プロパティ」:「表示」:「デスクトップアイコンの表示」のチェックをはずす。(7) サイドバーをはずす。[B] サービス・アプリケーション関係(1) システム構成ユーティリティ(「msconfig」)・スタートアップ・「NEC keyboard」以外のチェックをはずす。(2) 管理・サービスとアプリケーション・サービス・「Windows Update」「Windows Time」「Windows Firewall」「Windows Defender」「Security Center」「Trend Micro」関係を無効に設定する。(3) ハードディスクのプロパティ・ツール・最適化・デフラグのスケジュールのチェックをはずす。[C] デバイス関係(1) DVD/CDドライブの電源をOFFに設定する。(2) BIOS設定メニュー・詳細・device configuration・「内蔵LAN」「FeliCa」「内蔵カメラ」を使用しないに設定する。(3) ワイヤレスLANのスイッチをOFFにする。[D] 電源関係(1) コントロールパネル・クラシック表示・電源オプションの電源プランを「LaVie ECO」に設定する。(2) プラン設定の変更・「ディスプレイの電源を切る」「コンピュータをスリープ状態にする」をなしに設定する。(3) 詳細な電源設定の変更・ワイヤレスアダプタの設定・省電力モードを省電力(高)に設定する。(4) スリープ・次の時間が経過後スリープするをなし、ハイブリッドスリープを許可するをオフ、次の時間が経過後休止状態にするをなしに設定する。(5) プロセッサの電源管理・最小プロセッサの状態を5%、最大プロセッサの状態を50%に設定する。(6) 次の時間が経過後ディスプレイの電源を切るをなしに設定する。(7) ディスプレイの明るさを0%に設定する。(8) バッテリ・バッテリ切れの操作をシャットダウン、バッテリ低下のレベルを0%、バッテリ切れのレベルを0%、バッテリ低下の通知をオフ、バッテリ低下の動作を何もしないに設定する。[E] その他(1) マイシグナル設定ツールで、DCモードでのインジケータの表示をOff(デフォルト)設定を確認する。 *29: 電源OFF時。 *30: パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *31: 標準添付されている電源コードはAC100V用(日本仕様)です。 *32: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *33: 容量が異なるメモリを増設した場合は、少ないメモリに合わせた容量までデュアルチャネル動作となり、容量差分がシングルチャネル動作となります。 *34: 最大メモリ容量にする場合、本体に標準実装されているメモリを取り外して、別売の増設メモリ(2GB)を2枚実装する必要があります。 *36: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *37: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBのフォーマットは不可です)。 *38: IEEE802.11n Draft 2.0およびIEEE802.11b/g準拠。ただし「IEEE802.11n Draft 2.0準拠」の表記は、他のIEEE802.11n Draft 2.0対応製品との接続性を保証するものではありません。IEEE802.11n Draft 2.0はWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。理論上の最大通信速度は、送信が150Mbps、受信が300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。 *39: スクロール機能は、使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *40: Microsoft(R) Office 2007 Service Pack 1をインストール済み。マニュアル添付。 *49: 右記以外の容量は再セットアップ用領域として占有されます。 *51: Windows Vista(R) Ultimate with SP1 正規版、Microsoft(R) Office Personal 2007及びMicrosoft(R) Office Personal 2007 with PowerPoint(R) 2007の構成にて測定。 *53: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *54: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *55: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *56: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *58: DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *59: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *60: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *61: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。 *64: ハート形、カード型などの特殊形状をしたディスクは故障の原因となりますので使用できません。サポート対象外となります。 *65: 12cmCD・DVD以外は使用できません。ただし、8cm音楽CDは再生できます。 *66: AVCHD形式・AVCREC形式のDVDは使用できません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
LAVIEマニュアル 製品保護上の注意 製品保護上のご注意 製品保護上のご注意 本製品の取り扱い上の注意次のような場所で使用/保管しないでください。 誤動作や故障の原因になることがあります。 ほこりが多い場所 衝撃や振動が加わる場所 不安定な場所 暖房器具の近く 磁気を発するもの(扇風機や大型のスピーカ、温風式こたつなど)の近く 長時間直射日光が当たる場所 落下の可能性がある場所 テレビ、ラジオ、コードレス電話などの近く 熱のこもる場所 水分や湿気の多い場所 薬品や液体の近く 腐食性ガス(オゾンガスなど)が発生する場所 夏の閉めきった自動車内 人通りが多くてぶつかる可能性がある場所仕様一覧に掲載の温湿度条件内で使用してください。 温湿度条件については、添付のマニュアルまたはホームページの「仕様一覧」をご覧ください。本製品を使用する際は、次のことに気をつけてください。 落としたりぶつけたりしないよう、平らで十分な強度がある場所で使用してください。 結露した状態で使用しないでください。寒い場所から暖かい場所へ急に持ち込むと、水滴が付着(結露)し、誤動作、故障の原因になることがあります。 本製品の上にものを載せないでください。また、書類や布などで通風孔(排熱孔)をふさがないでください。 本製品のほこりなどは定期的に取り除いてください。通風孔(排熱孔)がほこりなどにより目詰まりすると、本体内の空気の流れが悪くなり、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。 本製品のそばで、飲食や喫煙をしないでください。 本製品を改造しないでください。当社の保証やサービスの対象外となることがあります。 先のとがったもので傷付けないでください。特に、指紋センサーに傷が付くと、故障や照合精度が落ちる原因になります。 DVDやCDなどのディスクにデータを記録しているときは、本製品に振動や衝撃を与えないでください。 静電気に注意してください。本製品は静電気によって故障、破損することがあります。本製品に触れる前にアルミサッシやドアのノブなどの身近な金属に手を触れるなどして身体の静電気を取り除くようにしてください。本製品を移動するときには、必ず電源を切り、電源コード、ACアダプタのプラグをコンセントから抜いてください。 輸送する場合にはキャリングバッグ(ノートパソコンの場合)やご購入時の梱包箱を利用してください。本製品を移動するときには、DVDやCDなどのディスクを取り出してください。 本製品の故障や、DVDやCDなどのディスクの破損の原因になります。長時間使用しないときは、電源コード、ACアダプタのプラグをコンセントから抜いてください。 パソコンの電源が切れた状態でも電源コード、ACアダプタが接続されているとパソコンの一部に通電しています。 長時間お使いにならないときは、安全のため、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。本製品に接続されている周辺機器を取り外すときには、必ず接続ケーブルのプラグ部分を持って抜いてください。また、プラグを抜く際は、無理に引き抜いたりねじったりしないでください。 ケーブルを引っぱって取り外したり、プラグを無理に引き抜いたりすると、故障の原因になることがあります。ケーブル類は整理してください。 ケーブルを整理しておかないと、つまずいたり引っかけたりして、本製品の故障の原因になります。本製品のディスプレイに画面を表示させていると、ディスプレイの周りの一部分があたたかくなることがあります。 これは、表示用電源の熱によるものであり、故障や異常ではありません。本製品の電源を切ると、表示用電源が切れて温度が下がります。 ノートパソコンの場合は、液晶ディスプレイを閉じると、表示用電源が切れて温度が下がります。 内蔵ストレージの取り扱い上の注意振動する場所や不安定な場所では使用しないでください。 電源を入れたまま本製品を動かさないでください。 本製品の内蔵ストレージが動作中は、本製品に衝撃や振動を与えないよう、特に注意してください。 内蔵ストレージが動作中に外部から強い衝撃を加えると、データが失われるだけでなく、内蔵ストレージが故障することがあります。本製品の内蔵ストレージが動作中は、電源を切ったり再起動しないよう、特に注意してください。 内蔵ストレージが動作中に電源を切ったり再起動すると、データが失われることがあります。 データのバックアップについて バックアップとは パソコンに保存されているデータをDVDやCDなどのディスク/外付けハードディスクなどに複製(コピー)することを「バックアップを取る」といいます。 パソコンの故障などの異常が起きてご購入後に作成したデータが消えてしまった場合、そのデータをもとに戻すことはできません。 万一の事態に備えて定期的にデータのバックアップを取り、大切なデータを保護しましょう。 バックアップを取るタイミング 特に大切なデータは、作成したり更新したりするたびにバックアップを取ることをおすすめします。また、日時や曜日を決めて定期的にバックアップを取るのもよいでしょう。 お客様が作成されたデータの保存について お客様が作成されたデータ(画像データ、映像データ、文書データなど)やプログラム、設定内容が記憶装置(内蔵ストレージなど)に記憶されている場合は、お客様の責任においてバックアップをお取りくださいますようお願いします。お客様が作成されましたデータなどは普段からこまめにバックアップをお取りになることをおすすめします。 本製品の故障や誤動作、あるいはバックアップの取り方などにより、記憶装置に記憶された内容が消失したり、バックアップしたデータが使用できない場合がございますが、当社ではその損害の責任を一切負いかねますので、あらかじめご了承ください。 コンピュータウイルスの予防について コンピュータウイルスとは コンピュータウイルスとは、パソコンの動作に悪影響を与える不正なプログラムのことで、インターネットや電子メールなどを通じて感染する可能性があります。コンピュータウイルスに感染すると、感染したパソコンのプログラムやデータが破壊されるばかりでなく、他のパソコンへの感染源となってしまう可能性もあります。 モデルによってはコンピュータウイルスの予防と駆除をするためのソフトが添付されていますので、定期的なチェックをおこなうことをおすすめします。 また、日々増え続けるウイルスに対応するためには、「ウイルス定義ファイル」の更新が必要です。 DVD、CD、ブルーレイディスクなどの取り扱い上の注意 DVDやCD、ブルーレイディスクなどのディスクを取り扱う際は次のことに気をつけてください。 データ面(文字などが印刷されていない面)に手を触れないでください。 ディスクにラベルを貼ったり、傷を付けたりしないでください。 ディスクに文字を書く場合はディスク印刷面(レーベル面)に書いてください。ボールペンや鉛筆などペン先が硬いものは避け、フェルトペンなどペン先がやわらかい油性の筆記用具で手書きをするか、インクジェットプリンタ対応のディスクを使用して、インクジェットプリンタで直接印刷してください。 上に重いものを載せたり、曲げたり、落としたりしないでください。 汚れたDVDやCD、ブルーレイディスクなどのディスクは使わないでください。 汚れたときは、やわらかい布で内側から外側に向けてふいてください。 清掃の際はCD専用のスプレーをお使いください。 ベンジン、シンナーなどでふかないようにしてください。 ゴミやほこりの多い場所での使用は避けてください。 使わないときは収納箱に入れて保管してください。 直射日光の当たる場所や、温度の高い場所に保管しないでください。 メモリーカード取り扱い上の注意 メモリーカードを取り扱う際は、次のことに気をつけてください。 使用について メモリーカードに添付の取扱説明書をよく読んでから使用してください。 静電気による故障を防ぐため、静電気を放電してからメモリーカードを取り扱ってください。 小型のメモリーカードなど、アダプタが必要なカードは、必ずアダプタを装着してください。 メモリーカードは、方向を確かめて取り付けてください。 メモリーカードスロットには、対応以外のメモリーカードを挿入しないでください。 メモリーカードの読み込み/書き込み中は、本体や周辺機器のメモリーカードスロットからメモリーカードを取り出さないでください。 メモリーカードやメモリーカードスロットの金属端子部分を触らないでください。 裏面に通電性(電気を通す性質)がある金属が使用されているSDメモリーカード、SDHCメモリーカードやSDXCメモリーカード、マルチメディアカードや変換アダプタは使用しないでください。 汚れたメモリーカードは、汚れをとってから本体や周辺機器のメモリーカードスロットに取り付けてください。 SDメモリーカードによっては、多くのデータや大きなデータの読み込み/書き込みなど、連続したアクセスをおこなうと非常に熱くなることがあります。SDメモリーカードへの連続したアクセスをおこなったときは、SDメモリーカードをすぐに取り出さず、時間をおいてから取り出すようにしてください。 SDメモリーカード本体(SD変換アダプタを含む)にひびなどの破損がみられる場合はご使用にならないでください。SDメモリーカードスロットから取り出せなくなったり、SDメモリーカードスロットが故障する原因になる場合があります。 取り扱いについて 分解しないでください。 上に重いものを載せたり、曲げたりしないでください。 溶剤類、飲み物などを近づけないでください。 クリップなどではさんだり、投げたり、落としたりしないでください。 ゴミやほこりが多い場所での使用は避けてください。 保管について 使わないときは収納箱に入れて保管してください。 メモリーカードやアダプタ、メモリーカードスロットにセットされていたダミーカードなどは、お子さま、特に乳幼児の手の届かない安全な所に保管し、誤って飲み込んだりすることがないようにしてください。 直射日光の当たる場所、暖房器具の近くなど温度が高くなる所、ゴミやほこりが多い所に置かないでください。 長期間使用しないときは、メモリーカードやアダプタを、メモリーカードスロットに取り付けたままにしないでください。 メモリーカードには、添付の指定ラベル以外を貼らないでください。 メモリーカードには、指定の貼付箇所以外にラベルを貼らないでください。 大切なデータは内蔵ストレージなどにコピーして、バックアップを取ってください。 バッテリパック取り扱い上の注意バッテリパックは消耗品です。 駆動時間が短くなったバッテリパックでは、内部に使用されている電池の消耗度合いにバラツキが発生している可能性があります。電池の消耗度合いにバラツキがあるバッテリパックをそのまま使用し続けると、障害が発生することがあります。バッテリ駆動時間が短くなった場合※1には、次の対応をおこなってください。 バッテリパックが取り外し可能な機種の場合 弊社指定の新しいバッテリパックと交換してください。詳しくは、NECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。 バッテリパックの取り外しができない機種の場合 バッテリ交換について詳しくは、NECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。 フルに充電しても、仕様の3割以下しか駆動できないバッテリパック。なお、バッテリ駆動時間の詳細は、添付のマニュアルまたはホームページの「仕様一覧」をご覧ください。バッテリ性能の診断を定期的に実施してください。 バッテリパックの消耗度合いを確認するために定期的に「LAVIEかんたん設定」の「バッテリー」を3カ月に1回を目安に実行してください。ACアダプタを使用している場合でも、バッテリパックは徐々に劣化します。 ACアダプタを使用している場合でも、長時間、ACアダプタをつないだ状態にしていると、バッテリパックの劣化を早めてしまいます。本体を使用していないときで、バッテリを充電していないときには、ACアダプタを外してください。バッテリは高温やフル充電状態の継続、保管、劣化などによって膨らむ場合があります。 バッテリの膨れ発生の可能性を抑える為に、高温環境での使用や保管、フル充電状態の長期間継続、バッテリ残量がない状態での長期間保管等は行わない様ご注意ください。 なお、バッテリの膨れが発生した場合でも、バッテリ自体には安全上の問題はありませんが、バッテリの膨れによって、本体が破損する場合がありますので、膨れが発生した場合はNECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。バッテリに関する基礎知識もご覧ください。 バッテリについてはJEITA(一般社団法人 電子情報技術産業協会)の「ノートパソコンやタブレットのバッテリに関する基礎知識」もあわせてご覧ください。 https://home.jeita.or.jp/pc_tablet/news/210730.html 乾電池使用上の注意 ご購入時に添付されている乾電池を使用する際は、次のことに気をつけてください。 ご購入時に添付されている乾電池は、マニュアルに記載されている寿命より短いことがあります。 本製品の故障や機能低下を防ぐための注意 パソコンを持ち運ぶ際のご注意(ノートパソコンの場合) パソコンを持ち運ぶ際には、必ず本体側を持ってください。液晶ディスプレイ側を持つと、液晶ディスプレイに過度の力が加わり、故障や破損の原因になることがあります。 パソコンのふた(液晶ディスプレイ)を開閉するときのご注意(ノートパソコンの場合) パソコンのふた(液晶ディスプレイ)を開閉するときは、キーボード側の本体をしっかりと押さえてください。また、液晶画面に力を加えないように、枠の上部中央部分を持つようにしてください。 本製品のお手入れ 故障や機能低下を防ぐため、本製品はこまめにお手入れしてください。なお、本製品の具体的なお手入れ方法については、添付のマニュアルをご覧ください。 レンズのお手入れ 光学ドライブのレンズを清掃する際、市販のクリーニングディスクやレンズクリーナーは絶対に使用しないでください。逆にゴミを集めてしまい、光学ドライブのレンズが汚れてしまうなど、故障や機能低下の原因になります。 通風孔(排熱孔)のお手入れ 通風孔(排熱孔)にたまったほこりなどは定期的に取り除いてください。通風孔(排熱孔)がほこりなどにより目詰まりすると、本体内の空気の流れが悪くなり、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。 キーボードのお手入れ キーボードの清掃には、掃除機を使用しないでください。キートップが外れるおそれがあります。キーのすきまにゴミなどが入ったときは、精密機器専用のエアダスター(不燃性のもの)などで取り除いてください。 キートップを故意に取り外すこともやめてください。キートップをもとに戻せなくなったり、キートップやキーボードが破損し、本製品の故障や機能低下の原因となることがあります。製品保護上のご注意 | LAVIEマニュアル
LANネットワークの設定(詳細) CMN(N15/N15R/N15S/N12/PM/PMX/N14/N11N/N11K/A2X) LANネットワークの設定(詳細) 光回線終端装置やCATVモデム、ルータを使用してインターネットに接続するための設定については、お使いの機器に添付のマニュアルをご覧ください。 Windowsの共有オプションで設定する Windows 10でネットワークを設定するには次の手順でおこないます。ネットワーク探索を有効にしてから、共有するデバイスやデータを設定します。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「状態」-「ネットワークと共有センター」をクリックする 「共有の詳細設定の変更」をクリックする 「プライベート」の「ネットワーク探索」の「ネットワーク探索を有効にする」をにする 「ネットワーク探索を有効にする」が表示されていない場合、「プライベート」の右にあるをクリックして、にします。 「プライベート」の「ファイルとプリンターの共有」の「ファイルとプリンターの共有を有効にする」をにする 「すべてのネットワーク」の「パスワード保護共有」の「パスワード保護共有を無効にする」をにする 「パスワード保護共有を無効にする」が表示されていない場合、「すべてのネットワーク」の右にあるをクリックして、にします。 「変更の保存」をクリックする これでネットワークに接続したパソコンから設定を変更したパソコンのファイルやプリンタにアクセスできるようになりました。 プリンタを共有する ネットワーク内のパソコンに接続されたプリンタをほかのパソコンから利用するには、プリンタを接続したパソコンでプリンタの共有を有効にしておき、そのプリンタを利用するパソコン側で使えるように登録をおこないます。 プリンタを接続するパソコンでのプリンタの登録や設定については、プリンタに添付のマニュアルをご覧ください。 共有するプリンタの指定 接続したプリンタをほかのパソコンから使えるように、プリンタごとに共有する/共有しないを指定します。はじめはすべてのプリンタが共有しない設定になっているので、次の手順で共有したいプリンタを指定する必要があります。 「設定」を表示する 「デバイス」をクリックする 「プリンターとスキャナー」をクリックする 共有したいプリンターをクリックし、「管理」をクリックする 「プリンターのプロパティ」をクリックする 「共有」タブをクリックする 「共有オプションの変更」が表示された場合はクリックしてください。 「このプリンターを共有する」をにする これでここで共有化したプリンタがネットワーク上のほかのパソコンから利用できるようになりました。 「適用」をクリックする 「OK」をクリックする 共有プリンタを利用するパソコン側での設定 ネットワーク上で共有されているプリンタを登録します。 「設定」を表示する 「ネットワークとインターネット」をクリックする 「状態」-「ネットワークと共有センター」をクリックする 「共有の詳細設定の変更」をクリックする 「プライベート」の「ファイルとプリンターの共有」の「ファイルとプリンターの共有を有効にする」をにする 「変更の保存」をクリックする 「設定」を表示する 「デバイス」をクリックする 「プリンターとスキャナー」をクリックする 表示された画面に追加したいプリンタが表示されていた場合は、これで登録は完了です。 「プリンターまたはスキャナーを追加します」をクリックする 表示された一覧から追加したいプリンタを選んで、「デバイスの追加」をクリックする 登録するプリンタが一覧に表示されない場合、「プリンターが一覧にない場合」をクリックし、画面に指示に従ってプリンタを追加してください。 ネットワークから切断する 画面右下の通知領域にあるを右クリックし、「ネットワークとインターネットの設定を開く」をクリックする 「状態」が表示されます。 「アダプターのオプションを変更する」をクリックする 切断したいネットワークを右クリックして、表示されたメニューから「無効にする」をクリックする これでLANケーブルが接続されていても、ネットワークを使用できなくなります。 再度、ネットワークに接続するときは、同じ手順をおこない、手順3で「有効にする」をクリックします。 リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能を利用する リモートパワーオン(WoL(Wake on LAN))機能(以降WoLと記載)を利用したい場合に設定してください。WoLとは、ネットワークを通じて遠隔操作でパソコンをスリープ状態や電源を切った状態から起動させる機能です。 リモートパワーオン機能は、LAVIE N15、LAVIE N14、LAVIE Pro Mobile(X)、LAVIE A27/A23で利用できます。 スリープ状態、休止状態または電源が切れている状態からWoL機能を利用するための設定 「Remote Power On」の設定が「Disabled」の場合はWoL機能が無効になります。 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Advanced」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Remote Power On」を選び、【Enter】を押す 「Enabled」を選び、【Enter】を押す 【F10】を押す 「Yes」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、このパソコンが起動します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックする 「Realtek PCIe GbE Family Controller」をダブルクリックする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「電源の管理」タブをクリックする 次の項目をにする(最初からになっている項目は変更しない) 「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックする スリープ状態、休止状態または電源が切れている状態からWoLを利用するための設定の解除 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Advanced」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Remote Power On」を選び、【Enter】を押す 「Disabled」を選び、【Enter】を押す 【F10】を押す 「Yes」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、このパソコンが起動します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックする 「Realtek PCIe GbE Family Controller」をダブルクリックする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「電源の管理」タブをクリックする 次の項目をにする 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックする WoL待機時の通信速度の設定 スリープ状態、休止状態または電源が切れている状態のときの通信速度を変更します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックする 「Realtek PCIe GbE Family Controller」をダブルクリックする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「詳細設定」タブをクリックする 「プロパティ」の「WOL とシャットダウンリンク速度」をクリックする 「値」のプルダウンから変更する値を選択する 「値」の内容はモデルによって表示が異なります。 「OK」をクリックする このパソコンがスリープ状態の時に、ネットワーク内で利用しているパソコンなどの映像がカクカクする症状が現れた場合は、WoL待機時の通信速度を100Mbpsに変更してください。 前回のシステム終了(スリープ状態にする、休止状態にする、シャットダウンする)が正常におこなわれなかった場合、WoLをおこなうことができない、またはWoLで起動してもLANが正常に動作しないことがあります。一度電源スイッチを押してWindowsを起動させ、再度、正常な方法でシステム終了をおこなってください。 WoLを利用する場合は、電源コードを抜き差ししないでください。 WoLの設定をすると、ご購入時の状態にくらべてパソコンの消費電力が大きくなり、バッテリの電源のみでパソコンを使用できる時間が短くなります。バッテリの電源のみでパソコンを使用できる時間を優先する場合は、WoLの設定はおこなわないでください。 WoLを使用する場合は10M/100M/1000M Auto-negotiation機能を搭載したハブを使用してください。 BIOSセットアップユーティリティについて→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」 電源が切れている状態からWoLを利用するための設定(LAN使用時のみ) 高速スタートアップの設定が有効になっている場合、WoLを利用することはできません。WoLを利用する前に、高速スタートアップを無効に設定してください。 高速スタートアップの設定を無効にするには次の手順をおこなってください。 「設定」を表示する 「システム」をクリックする 「電源とスリープ」をクリックし、「電源の追加設定」をクリックする 「電源ボタンの動作を選択する」をクリックする 「現在利用可能ではない設定を変更します」クリックする 「シャットダウン設定」の「高速スタートアップを有効にする(推奨)」をにする 「変更の保存」をクリックする 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Config」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Network」を選び、【Enter】を押す 【↑】【↓】でメニューの「Wake on LAN」を選び、【Enter】を押す 「AC and Battery」または「AC Only」を選び、【Enter】を押す 「AC and Battery」に設定するとACアダプタ使用時、バッテリー使用時ともリモートパワーオン機能を利用できます。「AC Only」に設定するとACアダプタ使用時のみリモートパワーオン機能を利用できます。 【F10】を押す 「Yes」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、このパソコンが起動します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックする 表示されたLANアダプタをダブルクリックする 「詳細設定」タブをクリックする 「プロパティ」の「Wake On Magic Packet」をクリックする 「値」で「有効」を選択する 「OK」をクリックする をクリックする 以上で設定は完了です。 電源が切れている状態からWoLを利用するための設定の解除(LAN使用時のみ) 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Config」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Network」を選び、【Enter】を押す 【↑】【↓】でメニューの「Wake on LAN」を選び、【Enter】を押す 「Disabled」を選び、【Enter】を押す 【F10】を押し、「Yes」が選択されていることを確認し、【Enter】を押す スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定(LAN使用時のみ) 休止状態からのWoLを利用する場合は、USB Type-C 拡張ドックを接続し、USB Type-C 拡張ドック側のLANコネクタを使用してください。 スリープ状態からのWoLを利用する場合は、パソコン本体のイーサネット拡張コネクタを使用してください。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックする 表示されたLANアダプタをダブルクリックする 「詳細設定」タブをクリックする 「プロパティ」の「Wake On Magic Packet」をクリックする 「値」で「有効」を選択する 「OK」をクリックする をクリックする 以上で設定は完了です。 スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定の解除(LAN使用時のみ) 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Config」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Network」を選び、【Enter】を押す 【↑】【↓】でメニューの「Wake on LAN」を選び、【Enter】を押す 「Disabled」を選び、【Enter】を押す 【F10】を押し、「Yes」が選択されていることを確認し、【Enter】を押す WoL待機時の通信速度の設定(LAN使用時のみ) スリープ状態や電源の切れている状態の時の通信速度を変更します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックする 表示されたLANアダプタをダブルクリックする 「詳細設定」タブをクリックする 「プロパティ」の「パワーダウン時に速度を落とす」をクリックする 「値」で「有効」を選択する 「OK」をクリックする このパソコンを再起動する このパソコンがスリープ状態や電源の切れている状態の時に、ネットワーク内で利用しているパソコンなどの映像がカクカクする症状が現れた場合は、「パワーダウン時に速度を落とす」の設定を「無効」に変更してください。 前回のシステム終了(電源を切る、スリープ状態にする、休止状態にする)が正常におこなわれなかった場合、WoLをおこなうことはできません。一度電源スイッチを押してWindowsを起動させ、再度、正常な方法でシステム終了をおこなってください。 WoLを使用する場合は10M/100M/1000M Auto-negotiation機能を搭載したハブを使用してください。サポートする速度が1000MbpsのみのハブではWoLは使用できません。 WoLを利用する場合は、電源コードを抜き差ししないでください。 WoL機能を利用するための設定 「Remote Power On」の設定が「Disabled」の場合はWoL機能が無効になります。 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Advanced」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Remote Power On」を選び、【Enter】を押す 「Enabled」を選び、【Enter】を押す 【F10】を押す 「Yes」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、このパソコンが起動します。 続けて「電源が切れている状態からWoLを利用するための設定」または「スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定」をおこなってください。 電源が切れている状態からWoLを利用するための設定(LAN使用時のみ) 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックする 表示されたLANアダプタをダブルクリックする 「詳細設定」タブをクリックする 「プロパティ」の「LAN 上のウェークアップのシャットダウン」をクリックする 「値」から「有効」を選択する 「OK」をクリックする 電源が切れている状態からWoLを利用するための設定の解除(LAN使用時のみ) 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックする 表示されたLANアダプタをダブルクリックする 「詳細設定」タブをクリックする 「プロパティ」の「LAN 上のウェークアップのシャットダウン」をクリックする 「値」から「無効」を選択する 「OK」をクリックする スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定(LAN使用時のみ) 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックする 表示されたLANアダプタをダブルクリックする 「電源の管理」タブをクリックする 次の項目をにする(最初からになっている項目は変更しない) 「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックする スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定の解除(LAN使用時のみ) 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックする 表示されたLANアダプタをダブルクリックする 「電源の管理」タブをクリックする 次の項目をにする 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックする WoL待機時の通信速度の設定(LAN使用時のみ) スリープ状態や電源の切れている状態の時の通信速度を変更します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックする 表示されたLANアダプタをダブルクリックする 「詳細設定」をクリックする 「プロパティ」の「WOL とシャットダウンリンク速度」または「WOL & Shutdown Link Speed」をクリックする 「値」のプルダウンから変更する値を選択する 「値」の内容はモデルによって表示が異なります。 「OK」をクリックする このパソコンがスリープ状態や電源の切れている状態の時に、ネットワーク内で利用しているパソコンなどの映像がカクカクする症状が現れた場合は、WoL待機時の通信速度を100Mbpsに変更してください。 前回のシステム終了(電源を切る、スリープ状態にする、休止状態にする)が正常におこなわれなかった場合、WoLをおこなうことはできない、またはWoLで起動してもLANが正常に動作しないことがあります。一度電源スイッチを押してWindowsを起動させ、再度、正常な方法でシステム終了をおこなってください。 WoLを使用する場合は10M/100M/1000M Auto-negotiation機能を搭載したハブを使用してください。サポートする速度が1000MbpsのみのハブではWoLは使用できません。 WoLを利用する場合は、電源コードを抜き差ししないでください。 電源が切れている状態からWoLを利用するための設定 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「詳細設定」タブをクリックする 「プロパティ」の「LAN 上のウェークアップのシャットダウン」をクリックする 「値」から「有効」を選択する 「OK」をクリックする 電源が切れている状態からWoLを利用するための設定の解除 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「詳細設定」タブをクリックする 「プロパティ」の「LAN 上のウェークアップのシャットダウン」をクリックする 「値」から「無効」を選択する 「OK」をクリックする スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「電源の管理」タブをクリックする 次の項目をにする(最初からになっている項目は変更しない) 「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする」 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックする スリープ状態または休止状態からWoLを利用するための設定の解除 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「電源の管理」タブをクリックする 次の項目をにする 「このデバイスで、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「Magic Packet でのみ、コンピューターのスタンバイ状態を解除できるようにする」 「OK」をクリックする WoL待機時の通信速度の設定 スリープ状態、休止状態または電源が切れている状態のときの通信速度を変更します。 「デバイス マネージャー」を表示する 「ネットワーク アダプター」の左にあるをクリックする 「Realtek PCIe GBE Family Controller」をダブルクリックする ネットワーク アダプター名に番号などがつく場合があります。 「詳細設定」をクリックする 「プロパティ」の「WOL とシャットダウンリンク速度」または「WOL & Shutdown Link Speed」をクリックする 「値」のプルダウンから変更する値を選択する 「値」の内容はモデルによって表示が異なります。 「OK」をクリックする このパソコンがスリープ状態や電源の切れている状態の時に、ネットワーク内で利用しているパソコンなどの映像がカクカクする症状が現れた場合は、WoL待機時の通信速度を100Mbpsに変更してください。 前回のシステム終了(電源を切る、スリープ状態にする、休止状態にする)が正常におこなわれなかった場合、WoLをおこなうことはできない、またはWoLで起動してもLANが正常に動作しないことがあります。一度電源スイッチを押してWindowsを起動させ、再度、正常な方法でシステム終了をおこなってください。 WoLを利用する場合は、電源コードを抜き差ししないでください。 WoLを使用する場合は10M/100M/1000M Auto-negotiation機能を搭載したハブを使用してください。 Desk All-in-oneの場合は、ご購入時の状態では画面消灯の設定がおこなわれているため、WoLを利用してパソコン本体の電源を入れたり省電力状態から復帰させたりした場合には、映像と音声を消したままパソコンが起動します。画面消灯モードを解除するためには、電源スイッチを押してください。 WoLを利用してパソコン本体の電源を入れたり省電力状態から復帰させたりしたときの画面消灯の設定は、BIOSセットアップユーティリティでおこなうことができます。 BIOSセットアップユーティリティについて→「機能を知る」-「BIOS(バイオス)」-「ハードウェア環境の設定」LANネットワークの設定(詳細)