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Intel® WiDi [2E08021209] Intel® WiDi(インテル® ワイヤレス・ディスプレイ)は、Intel® WiDi用アダプターを取り付けた外部ディスプレイやテレビに、無線LAN機能を利用して接続し、本機の画面を表示する機能です。 チェック 外部ディスプレイやテレビに、別売のIntel® WiDi用アダプターを取り付ける必要があります。 Intel® WiDiを使用するには、インストールが必要です。 UltraLite タイプVBをお使いの場合、Intel® WiDiを使用できるのは、Intel(R) Coreiシリーズ搭載モデルのみです。Celeron搭載モデルは使用できません。 必要な機器について Intel® WiDiを使用するには、別売のIntel® WiDi用アダプターが必要です。 また、表示先の外部ディスプレイやテレビには、HDMI入力端子またはコンポジット映像・音声入力端子が搭載され、Intel® WiDi用アダプターが取り付け可能であることが必要です。 チェック お使いの外部ディスプレイやテレビで、Intel® WiDi用アダプターが使用可能かどうかについては、ご購入前にメーカーなどにご確認ください。 外部ディスプレイやテレビとIntel® WiDi用アダプターは、HDMIで接続することをおすすめします。コンポジット映像・音声入力端子での接続の場合、表示情報が読み取れないことがあります。 詳しくはIntel® WiDi用アダプターの仕様をご確認ください。 お使いの外部ディスプレイやテレビの仕様によっては、Intel® WiDiでの接続時に、外部ディスプレイやテレビの電源が自動でオンになる場合があります。 本機を無線LANアクセスポイントに接続していない場合、IEEE802.11g(2.4GHz)、またはIEEE802.11n(2.4GHz)の1〜11chでのみIntel® WiDi用アダプターと接続します。 本機を無線LANアクセスポイントに接続している場合、Intel® WiDi用アダプターとの接続は、無線LANアクセスポイントと接続している通信規格のチャンネルでのみ使用できます。 通信規格と使用できるチャンネルは次の通りです。 IEEE802.11g(2.4GHz)、またはIEEE802.11n(2.4GHz):1〜13ch IEEE802.11a(5GHz)、またはIEEE802.11n(5GHz):W52(36、40、44、48ch)のみ IEEE802.11a(5GHz)、またはIEEE802.11n(5GHz)で無線LANアクセスポイントに接続している場合、IEEE802.11g(2.4GHz)、またはIEEE802.11n(2.4GHz)の規格にのみ対応したIntel® WiDi用アダプターとは接続できません。 使用上の注意 Intel® WiDiは、無線LAN機能を利用しています。また、高解像度の画面を転送するためには、高速で安定した無線LANの通信環境が必要です。ご使用の前に「無線LAN機能」をご覧になり、無線LAN機能使用時の注意事項や通信環境についてご確認ください。 参照無線LAN機能について 「無線LAN機能」 UltraLite タイプVB タイプVH UltraLite タイプVG 通信速度や通信処理の負荷によっては、外部ディスプレイやテレビの映像や音声が乱れる場合があります。 動画を表示する場合、カクツキやコマ落ちなどが目立つ場合があります。特にHD画質(1280×720p/毎秒30フレーム以上)の動画の場合、画質の低下が見られます。 外部ディスプレイやテレビに表示している映像と音声は、本機の映像や音声から約0.3秒の遅延があります。そのため、マウスでの操作や、キーボードでの操作、文字入力が行いにくい場合があります。 Intel® WiDiはHDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)規格に対応しています。 コンテンツが採用している著作権保護方式によっては、再生できない場合があります。 Intel® WiDi利用時に「表示画面を複製する」を選択した場合、選択可能な解像度が制限されます。本機の液晶ディスプレイの最大解像度に設定してご利用ください。 Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに接続中は、サウンドの設定を変更することができません。出力先を変更した場合、接続が切断されます。 Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに接続中、画面の表示先を本機の液晶ディスプレイのみに切り替えた場合、外部ディスプレイやテレビには何も表示されませんが、Intel® WiDiがCPUおよび無線LAN機能を使用したままの状態になっています。Intel® WiDiで接続した外部ディスプレイやテレビに表示する必要がない場合は、接続を切断することをおすすめします。 Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに接続中は、スリープ状態や休止状態に自動で移行しません。また、画面を暗くする設定をしても、接続している外部ディスプレイやテレビには適用されません。 Intel® WiDi接続中に手動でスリープ状態、ハイブリットスリープ状態、休止状態などに移行する場合は一度切断してから移行してください。 Intel® WiDiのインストール チェック Intel® WiDiをインストールすると、PROSet/Wirelessも同時にインストールされるため、Windows標準の無線LAN機能でサポートしていない認証機能(LEAPなど)も利用可能になります。 管理者(Administrator)権限を持つユーザー(ユーザー名は半角英数字)で行ってください。 Intel® WiDiのインストール Intel® WiDiのインストールは次の手順で行います。 Windowsを起動する 「デバイス マネージャー」を開く 「ネットワーク アダプター」をダブルクリック 「Intel(R)Centrino(R)Advanced-N ****」をダブルクリック ※実際の画面では、****部分に数字が表示されます。 「電源の管理」タブをクリック 「電力の節約のために、コンピューターでこのデバイスの電源をオフにできるようにする(A)」の項目にチェックが付いていることを確認する チェックが付いていなかった場合は、チェックを付けて手動で再起動を行い、手順10へ進んでください。 「OK」ボタンをクリック をクリック をクリック アプリ画面を開き、アプリの一覧で「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WiDi¥Install¥Setup.exeΔ/qnΔADDLOCAL=WIFI_MWT_Software ※Δは半角スペースを意味しています。 インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。操作や確認を促すメッセージなどは表示されません。 アプリ画面を開き、アプリの一覧で「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WiDi¥Setup.exeΔ/SΔ/v/qnΔ/v"WIDIAPP_DESKTOP_SHORTCUT=0" ※Δは半角スペースを意味しています。 インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。操作や確認を促すメッセージなどは表示されません。 アプリ画面を開き、アプリの一覧で「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック regedit.exeΔ/sΔC:¥DRV¥WiDi¥WiDi_Win8.reg ※Δは半角スペースを意味しています。 インストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でIntel® WiDiのインストールは完了です。 Intel® WiDiのアンインストール チェック 管理者(Administrator)権限を持つユーザー(ユーザー名は半角英数字)で行ってください。 Intel® WiDiのアンインストールは次の手順で行います。 Windowsを起動する アプリ画面を開き、アプリの一覧で「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WiDi¥Setup.exeΔ/xΔ/sΔ/v/qn ※Δは半角スペースを意味しています。 アンインストールが始まります。 アンインストール完了後、Windowsが自動的に再起動します。 アプリ画面を開き、アプリの一覧で「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WiDi¥Install¥Setup.exeΔ/xΔ/qn ※Δは半角スペースを意味しています。 アンインストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。メッセージなどは表示されません。 以上でIntel® WiDiのアンインストールは完了です。 外部ディスプレイやテレビとの接続 チェック WiDi接続設定を行う際は初回設定時のみ、このパソコンと接続しているアクセスポイントとの接続を一時的に切断してください。 Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに接続するには、次の手順で行います。 Intel® WiDi用アダプターを外部ディスプレイやテレビに取り付ける Intel® WiDiの待ち受け画面が表示されるように準備する 参照 Intel® WiDi用アダプターのマニュアル アプリ画面を開き、アプリの一覧で「Intel(R) WiDi」をクリック 初回起動時のみ「INTEL® WiDiソフトウェア使用許諾契約」が表示されるので、内容を確認し「この使用許諾の条件に同意する」ボタンをクリックしてください。 「Intel® WiDi」画面が表示されます。 チェック 「アプリケーションに問題があります。アプリケーションを閉じて再起動するか Intel(R) WiDiヘルプで多くの問題の一般的な解決方法を参照してください」と表示された後に「WiDiAppは動作を停止しました」と表示された場合は、プログラムを終了し、時間をおいてからIntel® WiDiを起動しなおしてください。 「使用可能なアダプターをスキャンする」ボタンをクリック チェック 何も検出されない場合は「使用可能なアダプターをスキャンする」を何度かクリックして、表示内容を更新してください。 WiDiアダプターと接続する際は、必ず「使用可能なアダプターをスキャンする」をクリックしてください。 「検出されたアダプター」欄から接続したいアダプターを選択し、「接続」ボタンをクリック 初めて接続するアダプターの場合は、手順6に進んでください。 初めて接続するアダプターのファームウェアバージョンが3.0以上の場合は、手順14に進んでください。 接続したことのあるアダプターの場合は、以上で接続は完了です。 「デバイスペアリング」画面が表示されたら、テレビまたは外部ディスプレイに表示される4桁のセキュリティコードを入力する 8桁のWPS PINとデバイスの名称が表示されたら、「Continue」ボタンをクリック 「デバイスを追加します」画面が表示されたら、手順7で確認した名称のデバイスを選択し、「次へ」ボタンをクリック 手順7で確認したWPS PINが入力されていることを確認して「次へ」をクリック 「ファームウェア・アップデート」画面が表示されたら、「アップデート」ボタンをクリック チェック インテル® ワイヤレス・ディスプレイ・アダプターを初回接続時に、アダプターのファームウェアバージョンが古い場合、ファームウェアのアップデートが必要になります。 アップデートが完了後の接続では、「ファームウェア・アップデート」画面は表示されません。 ファームウェアアップデート時に「デバイスをインストールしています…」画面の表示が残っている場合は「閉じる」ボタンをクリックしてください。 アップデートが完了したら、「OK」ボタンをクリック 「使用可能なアダプターをスキャンする」をクリック 「検出されたアダプター」の中から接続したいアダプターを選択し、「接続」ボタンをクリック チェック ファームウェア・アップデート完了時、インテル®ワイヤレス・ディスプレイ・アダプターが再起動を自動的に始めますので、再起動完了後に「使用可能なアダプターをスキャンする」をクリックしてください。 既に接続するアダプタが表示されている場合でも、必ずスキャンをし直してください。スキャンを行わなかった場合、WiDiアダプタとの接続に失敗する場合があります。 「デバイスペアリング」画面が表示されたら、「続行」ボタンをクリック 「デバイスを追加します」画面が表示されたら、接続したいデバイスを選択し、「次へ」ボタンをクリック WPS PIN入力画面が表示されたら、テレビまたは外部ディスプレイに表示されている8桁のセキュリティコードを入力し、「次へ」ボタンをクリック 「アダプター名の変更」画面が表示されたら、「続行」ボタンをクリック 「完了」ボタンをクリック 参照 「Intel® WiDi」について 「Intel® WiDi」のヘルプ、およびヘルプ中の「トラブルシューティング」および「よくあるお問い合わせ (FAQ) 」 外部ディスプレイやテレビの解像度の変更 初回接続時の外部ディスプレイやテレビの解像度は、本機の液晶ディスプレイと同じ解像度に設定されます。 外部ディスプレイやテレビの解像度を変更する場合は、次の手順で行います。 「コントロール パネル」を表示する 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリック 「ディスプレイ表示の変更」画面が表示されます。 「複数のディスプレイ」欄で表示したい設定を選択する 「表示画面を複製する」に設定した場合、選択可能な解像度が制限されます。 「適用」ボタンをクリック 確認のメッセージが表示されます。 「変更を維持する」ボタンをクリック 設定が変更されます。 「元に戻す」ボタンをクリックすると、変更前の設定に戻ります。 「ディスプレイ」欄で、接続した外部ディスプレイやテレビを選択する 「解像度」欄で、外部ディスプレイやテレビの解像度を設定する 「推奨」と表示されている解像度に設定してご利用ください。 「OK」ボタンをクリック 確認のメッセージが表示されます。 「変更を維持する」ボタンをクリック 設定が変更されます。 「元に戻す」ボタンをクリックすると、変更前の設定に戻ります。 以上で設定は完了です。 メモ 「表示色」や「リフレッシュレート」は変更できません。そのまま使用してください。 解像度変更後、外部ディスプレイやテレビの画面サイズと、表示されているサイズがあっていない場合は、次の手順で調整してください。 「Intel® WiDi」画面の「プロパティー」ボタンをクリック 「アダプター」タブをクリック 「オーディオ/ビジュアル調整」欄にある「テレビの画像サイズの変更」ボタンをクリック で表示サイズを調整する 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 外部ディスプレイやテレビの切断 外部ディスプレイやテレビとの接続を切断するには、次の手順で行います。 「Intel® WiDi」画面の「切断」ボタンをクリック 「画面出力先切替ツール」でIntel® WiDiの操作を行う 「画面出力先切替ツール」を使用することで、キーボードで、「Intel® WiDi」画面の表示/終了ができます。 「Intel® WiDi」画面が表示されていない場合、【Fn】+【F5】を押すと表示されます。 「Intel® WiDi」画面が表示されている場合、【Fn】+【F5】を押すと終了します。 チェック スタート画面、または、Windows ストア アプリ表示中のときは、Windows デスクトップに切り替わります。 以下の場合、【Fn】+【F5】での「Intel® WiDi」画面の表示/終了は使用できません。 Intel® WiDiがアンインストールされている ワイヤレスLANデバイスが搭載されていない CPUがCeleron搭載モデル メモよく使用するWiDi用アダプターがある場合、「自動接続」を設定すると便利です。「自動接続」を設定すると【Fn】+【F5】で「Intel® WiDi」画面を表示したときに、指定したWiDi用アダプターに自動で接続できます。 自動接続の設定 【Fn】+【F5】で「Intel® WiDi」画面を表示し、指定したアダプターを検出したときに、自動で接続処理を行うように設定できます。次の手順で設定を行ってください。 自動接続を行うIntel® WiDi用アダプターに接続した状態で、「Intel® WiDi」画面の「プロパティー」ボタンをクリック 「アダプター」タブをクリック 「このアダプターに自動的に接続する」にチェックを付ける 「動作」タブをクリック 「接続後 Intel® WiDi アプリケーションを自動的に非表示にする」にチェックを付ける 「OK」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。Intel(R) WiDi
第 1 章 LaVie Tab PC-TE307N1Wの概要 1-1 本機の外観 1-2 ボタン 1-3 本機の起動/シャットダウン 1-4 ディスプレイの有効化/無効化 1-5 画面のロック/ロック解除 1-6 ナビゲーションのヒント 1-7 ホーム画面 1-8 ホーム画面の切り替え 1-9 ステータスバー 1-10 最近使用したアプリケーション 1-11 アプリケーションの管理 1-12 テキストの入力 1-1 本機の外観 このマニュアルに示すイメージは参照のみを目的としています。実際の LaVie Tab PC-TE307N1Wとは異なる場合があります。 注意: OMTP (Open Mobile Terminal Platform) に準拠したイヤホンやヘッドセット(市販)を使うことをおすすめします。 1-2 ボタン 電源スイッチ 本機の電源を入れるには、電源スイッチを約 3 ~ 5 秒間押します。 本機が起動したら、電源スイッチを押してディスプレイを無効にします。 ディスプレイが無効な場合は、電源スイッチを押してディスプレイを有効にします。 本機をシャットダウンするには、電源スイッチを約 1 秒間押して、「電源を切る」の「OK」を選択します。 音量ボタン 音量ボタンを押して音量を調整します。 1-3 本機の起動/シャットダウン 本機の起動 本機の電源スイッチを約 3 ~ 5 秒間押します。NEC ロゴの後にホーム画面またはロック画面が表示され、本機の電源が入ったことが示されます。 本機のシャットダウン 本機の電源スイッチを約 1 秒間押します。「電源を切る」が表示されます。「OK」をタップして本機をシャットダウンします。 1-4 ディスプレイの有効化/無効化 ディスプレイの有効化 ディスプレイが無効な場合は、本機の電源スイッチを押してディスプレイを有効にします。本機のディスプレイが明るくなり、ディスプレイが有効になります。 ディスプレイの無効化 本機を一時的に使用しない場合は、電源スイッチを押してディスプレイを無効にします。本機がスタンバイモードになり電力が節約されます。 1-5 画面のロック/ロック解除 画面のロック 自動ロック 「設定」の「ディスプレイ」で「スリープ」を選択して、スリープまでの時間を設定できます。 設定した時間内に操作がない場合、ディスプレイが自動的に無効になり、本機が自動的にロックされます。 手動ロック 本機を一時的に使用しない場合は、電源スイッチ押してディスプレイを無効化します。本機がロックされ、スタンバイモードになります。 画面のロック解除 本機がスタンドバイモードのとき、本機の電源スイッチを押してディスプレイを有効にします。 次に、ロックアイコンをタップしたままスライダをロック解除アイコンにドラッグします (下図参照)。 画面のロックパターンの設定 「設定」の「セキュリティ」にある「画面のロック」の「パターン」をタップして、画面ロックのパターンを設定できます。 この機能を有効にした後、本機を使用する前に、画面のロックを解除するために個人用のロック解除のパターンをトレースする必要があります。 1-6 ナビゲーションのヒント 戻るボタン: 1つ前に表示していた画面に戻ります。 ホームボタン: ホーム画面を表示します。 アプリ履歴ボタン: 使用したアプリケーションの一覧を表示します。アプリケーションを選択するとそのアプリが起動します。 詳細ボタン: 「システム設定」などのボタンを表示します。 ランチャーアイコン: アプリケーション一覧が表示されます。 1 - 戻るボタン 2 - ホームボタン 3 - アプリ履歴ボタン 4 - 詳細ボタン 5 - ランチャーアイコン 1-7 ホーム画面 この画面では、最も頻繁に使用するアプリケーションをすばやく表示して開くことができます。 ホーム画面では、ショートカットの追加および壁紙の変更をおこなうことができます。 ホーム画面にショートカットを追加するには、ホーム画面にアプリが追加されるまでアプリケーション一覧で目的のアプリを長押しします。 壁紙を変更するには、ホーム画面の空白部分を約 2 秒間長押しします。 「壁紙の選択」で壁紙を選択できます。 1-8 ホーム画面の切り替え 本機のホーム画面は複数用意されています。 ディスプレイ上で指をスライドさせて画面を移動します。 1 つのホーム画面から別のホーム画面にアイコンを移動できます。 1-9 ステータスバー システムメッセージがある場合は、画面左上のステータスバーに表示されます。 画面右上のステータスバーには、Wi-Fi 接続と受信、電源レベル、充電ステータス、およびその他の状態が表示されます。 ステータスバーの詳細を表示するには、ステータスバーをタップして下側にスライドさせます。これにより、画面輝度、画面の自動回転、Wi-Fi、機内モード、オーディオプロファイルなどの各種設定ができます。 1-10 最近使用したアプリケーション 本機では、最近使用したアプリケーションが記憶されます。 最近使用したアプリケーションの一覧を表示するには、 をタップします。 アプリケーションを開くには、目的のアプリケーションをタップします。 1-11 アプリケーションの管理 アプリケーションの一覧を表示するには、ホーム画面の をタップします。 すべてのアプリを管理するには、「設定」の「端末」で「アプリ」をタップします。 アンインストール 「アプリ」を選択すると、ダウンロードしたアプリの一覧が「ダウンロード済み」タブに表示されます。 アプリを選択して、画面上部にある「アンインストール」をタップしてアプリをアンインストールします。 停止/変更の設定 「実行中」タブまたは 「すべて」タブを表示し、アプリをタップして目的の項目をタップします。 1-12 テキストの入力 連絡先アプリケーションに連絡先情報を追加する場合や SMS メッセージを入力および編集する場合などにソフトウェアキーボードからテキストを簡単に入力できます。 タッチスクリーンから英数字および記号を入力できます。 ソフトウェアキーボード ソフトウェアキーボードを非表示にするには、画面左下にある をタップします。ソフトウェアキーボードを表示するには、テキスト入力欄をタップします。 入力方法の切り替え 日本語とローマ字の入力を切り替えるには、 / をタップします。 大文字を入力するには、 をタップします。 または、 を長押しして に変えて Caps Lock を有効にします。 Caps Lock を解除するには、再度タップします。 数字入力モードで記号および特殊文字を入力するには をタップします。 第 2 章: インターネットへの接続LaVie Tab PC-TE307N1W - 第 1 章
LAVIEマニュアル 機能を知る ディスプレイ・画面の表示機能 ディスプレイマウント・ブラケット ディスプレイマウント・ブラケット DVDスーパーマルチドライブモデルやディスプレイマウント・ブラケットモデルをお使いの場合、本体にはあらかじめディスプレイマウント・ブラケットが取り付けられています。 ディスプレイマウント・ブラケットを使用して、ディスプレイにパソコンを取り付けることができます。 「DVDスーパーマルチドライブモデル」または「ディスプレイマウント・ブラケットモデル」をお使いで、購入時に24型液晶ディスプレイ(LCD-E244F-C)を選択した場合に、本体をディスプレイに取り付けることができます。 光学ドライブはディスプレイマウント・ブラケットに取り付けられています。 光学ドライブが取り付けられた状態でも、同様の手順でディスプレイに取り付けたり、ディスプレイマウント・ブラケットから本体を取り出したりできます。 本体をディスプレイに取り付ける 次の手順で、本体をディスプレイに取り付けます。 ディスプレイ付属のVESA金具に、ネジ①4本を取り付ける ディスプレイにVESA金具を取り付ける VESA金具の取り付け方法は、ディスプレイに付属のマニュアルをご確認ください。 本機の電源を切る 本体から周辺機器を取り外す 次の部品や外部接続の周辺機器が取り付けられている場合は、すべて取り外してください。 スタンド 外付けワイヤレスLANアンテナ ACアダプタ その他周辺機器などのケーブル類 ディスプレイマウント・ブラケットモデルの場合は、ゴムキャップ3個をブラケット本体の穴に取り付ける DVDスーパーマルチドライブモデルの場合、ゴムキャップ取り付けは必要ありません。手順6に進んでください。 VESA金具のネジ①4本に本体を引っ掛け固定する 本体取り付け後は、しっかりと固定されているか確認してください。 手順4で取り外した周辺機器を取り付ける スタンドは取り付け不要です。 以上でディスプレイへの取り付けは完了です。 ディスプレイから本体を取り外す 次の手順で、ディスプレイから本体を取り外します。 本機の電源を切る 本体から周辺機器を取り外す 次の部品や外部接続の周辺機器が取り付けられている場合は、すべて取り外してください。 外付けワイヤレスLANアンテナ ACアダプタ その他周辺機器などのケーブル類 VESA金具のネジ①4本から本体を取り外す 以上でディスプレイからの取り外しは完了です。 ディスプレイマウント・ブラケットから本体を取り外す DVDスーパーマルチドライブモデルやディスプレイマウント・ブラケットモデルをお使いの場合、本体にはあらかじめディスプレイマウント・ブラケットが取り付けられています。 通常、ディスプレイマウント・ブラケットから本体を取り外す必要はありませんが、本体に貼り付けられた本機の型番を確認したい場合やメモリを交換するときなど、ディスプレイマウント・ブラケットから取り外す必要がある場合は、次の手順を参照してください。 ディスプレイマウント・ブラケットモデルをお使いの場合は、ディスプレイマウント・ブラケットを取り付けたまま、本機の型番を確認することができます。 DVDスーパーマルチドライブモデルの場合は、本体背面にあるUSB3.2 Gen2コネクタ(外付け光学ドライブ接続用)と光学ドライブのUSBコネクタ(本体接続用)から、DVDスーパーマルチドライブ用ケーブルを取り外す ディスプレイマウント・ブラケットモデルの場合、DVDスーパーマルチドライブ用ケーブルの取り外しは必要ありません。手順2に進んでください。 本体から周辺機器を取り外す 次の部品や外部接続の周辺機器が取り付けられている場合は、すべて取り外してください。 外付けワイヤレスLANアンテナ ACアダプタ その他周辺機器などのケーブル類 ネジ②2本を取り外す ディスプレイマウント・ブラケットから本体を引き出す 以上でディスプレイマウント・ブラケットからの本体取り出しは完了です。 本体をディスプレイマウント・ブラケットに取り付ける 次の手順で、本体をディスプレイマウント・ブラケットに取り付けます。 本体から周辺機器を取り外す 次の部品や外部接続の周辺機器が取り付けられている場合は、すべて取り外してください。 スタンド 外付けワイヤレスLANアンテナ ACアダプタ その他周辺機器などのケーブル類 ディスプレイマウント・ブラケットに本体を挿入する 本体の上下の向きに注意して、図のように挿入してください。 ネジ②2本を取り付ける ネジ②が取り付けられない場合は、手順2を参照し、本体の上下の向きが正しいかご確認ください。 DVDスーパーマルチドライブモデルの場合は、本体背面にあるUSB3.2 Gen2コネクタ(外付け光学ドライブ接続用)と光学ドライブのUSBコネクタ(本体接続用)に、DVDスーパーマルチドライブ用ケーブルを取り付ける ディスプレイマウント・ブラケットモデルの場合、DVDスーパーマルチドライブ用ケーブルの取り付けは必要ありません。手順5に進んでください。 順1で取り外した周辺機器を取り付ける 以上でディスプレイマウント・ブラケットへの本体取り付けは完了です。ディスプレイマウント・ブラケット | LAVIEマニュアル
表示できる解像度と表示色 [2205021103] 設定により、次の表に記載されていない解像度を選択することができる場合がありますが、動作を保証するものではありません。必ず記載されている解像度で使用してください。 モニタの設定で、画面のリフレッシュレートを40ヘルツに変更できますが、40ヘルツに設定すると、マウスカーソル移動の飛び、表示性能の低下や表示のみだれ、ちらつき、および動画再生のコマ落ちなどが発生する場合があります。 そのような場合は、画面のリフレッシュレートを60ヘルツに戻して使用してください。 本機の液晶ディスプレイは、標準で次の解像度と表示色を表示できます。 解像度 (ドット) 表示色 本機の液晶ディスプレイのみに表示 外部ディスプレイとの同時表示 800×600 65,536色 ○ 外部ディスプレイとの同時表示時に表示できる解像度については、「外部ディスプレイ」をご覧ください。 1,677万色※1 1,024×768 65,536色 ○ 1,677万色※1 1,280×768 65,536色 ○ 1,677万色※1 1,280×800 65,536色 ◎ 1,677万色※1 1,280×1,024 65,536色 △ 1,677万色※1 1,440×900 65,536色 △ 1,677万色※1 1,600×1,200 65,536色 △ 1,677万色※1 1,680×1,050 65,536色 △ 1,677万色※1 ○ : 拡大表示(ディスプレイストレッチ機能で、実サイズ表示との切り替え可能) 拡大表示では文字や線などの太さが不均一になることがあります。 実サイズ表示では画面中央に実サイズで表示され、まわりは黒く表示されます。 ◎ : フルスクリーン表示可能 △ : バーチャルスクリーンで表示可能 ※1 : 本機の液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 外部ディスプレイ使用時の解像度と表示色、機能、設定について 「外部ディスプレイ」表示できる解像度と表示色
ピボット機能 [1047021008] ピボット機能は、ディスプレイを右方向に90度回転させても、正しく上下を表示させることができる機能です。 ディスプレイを90度回転させることで縦長の画面で表示できるようになるため、ブラウザやワープロソフトなどで縦長の表示が向いているデータを縦長の状態にして閲覧したいときに便利です。 ピボット機能は、22型ワイド液晶ディスプレイ(LCD-EA221WMe-C)セットモデルのみ使用できます。 1,680×1,050ドット、32ビット色の解像度、表示色に設定時のみ機能を使用できます。 ピボット機能ご利用時の注意 ピボット機能を使用する場合は、22型ワイド液晶ディスプレイ(LCD-EA221WMe-C)が必要です。 次のようなときは、ピボット機能は使用できません。また、縦画面表示中に次の機能を使用することもできません。 1,680×1,050ドット、32ビット色以外の解像度、表示色に設定を変更したとき 動画再生(TV、DVDなど)アプリケーションの関連付けから動画再生ソフトウェアが自動的に起動する場合もありますので、動画再生のディスクもセットしないでください。 3Dアクセラレーション機能 コマンドプロンプト ソフトウェアのインストールおよびアンインストール ピボット機能使用時には拡大マウスポインタ、アニメーションマウスポインタは使用できません。 ピボット機能を使う 22型ワイド液晶ディスプレイ(LCD-EA221WMe-C)を接続し、電源を入れる 本機の電源を入れる デスクトップを右クリック 「グラフィック プロパティ」をクリック 「ディスプレイ」をクリック 「一般設定」をクリック 「回転」欄で「90度回転する」または「90度に回転する」を選択する ピボット機能を終了する場合は、「標準表示にする」をクリックしてください。 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 15秒以内に「OK」ボタンをクリックしないと元の表示に戻ります。 その場合は手順3からやりなおしてください。 ディスプレイを回転させるまではマウスとマウスポインタの移動方向が異なるので注意してください。 ディスプレイを回転させる 以上で作業は完了です。ピボット機能
ピボット機能 [1027021008] ピボット機能は、ディスプレイを右方向に90度回転させても、正しく上下を表示させることができる機能です。 ディスプレイを90度回転させることで縦長の画面で表示できるようになるため、ブラウザやワープロソフトなどで縦長の表示が向いているデータを縦長の状態にして閲覧したいときに便利です。 ピボット機能は、22型ワイド液晶ディスプレイ(LCD-EA221WMe-C)セットモデルのみ使用できます。 1,680×1,050ドット、32ビット色の解像度、表示色に設定時のみ機能を使用できます。 ピボット機能ご利用時の注意 ピボット機能を使用する場合は、22型ワイド液晶ディスプレイ(LCD-EA221WMe-C)が必要です。 次のようなときは、ピボット機能は使用できません。また、縦画面表示中に次の機能を使用することもできません。 1,680×1,050ドット、32ビット色以外の解像度、表示色に設定を変更したとき 動画再生(TV、DVDなど)アプリケーションの関連付けから動画再生ソフトウェアが自動的に起動する場合もありますので、動画再生のディスクもセットしないでください。 3Dアクセラレーション機能 コマンドプロンプト ソフトウェアのインストールおよびアンインストール ピボット機能使用時には拡大マウスポインタ、アニメーションマウスポインタは使用できません。 ピボット機能を使う 22型ワイド液晶ディスプレイ(LCD-EA221WMe-C)を接続し、電源を入れる 本機の電源を入れる デスクトップを右クリック 「グラフィック プロパティ」をクリック 「ディスプレイ」をクリック 「一般設定」をクリック 「回転」欄で「90度回転する」または「90度に回転する」を選択する ピボット機能を終了する場合は、「標準表示にする」をクリックしてください。 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 15秒以内に「OK」ボタンをクリックしないと元の表示に戻ります。 その場合は手順3からやりなおしてください。 ディスプレイを回転させるまではマウスとマウスポインタの移動方向が異なるので注意してください。 ディスプレイを回転させる 以上で作業は完了です。ピボット機能
VWH(VWL) 解像度を設定する(詳細) 解像度の対応関係 このパソコンの解像度、走査周波数(リフレッシュレート)の対応は次のとおりです。 解像度を変更するときは、必ず次の表で表示可能となっている解像度を選ぶようにしてください。その他の解像度を選べる場合がありますが、その動作を保証するものではありません。 320×200ドットや320×240ドットなどの解像度で全画面表示をおこなうアプリを使用すると、画面のまわりが黒く表示されます。 液晶ディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 パソコンの液晶ディスプレイに表示※1 1,920×1,080※3 1,677万色※2 ◎ 1,280×1,024 ○ 1,280×768 ○ 1,024×768 ○ 800×600 ○ ◎: フルスクリーン表示可能 ○: 拡大表示可能(ディスプレイストレッチ機能で、画面のまわりが黒く表示される実サイズ表示との切り換えが可能) メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。 ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 ディザリング機能により実現しています。 ご購入時の設定です。 解像度を変更する 「ディスプレイ」で、解像度を必要に応じて変更できます。 「ディスプレイ」の表示内容はモデルによって異なりますが、基本的な操作は同じです。 「設定」を表示する 「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」をクリックまたはタップする 「ディスプレイの解像度」欄のをクリックまたはタップして表示された一覧から、マウスまたは【↑】、【↓】で変更したい解像度を選択する 設定できる解像度は、本体やディスプレイの性能によって異なります。 「変更の維持」をクリックまたはタップする 設定が変更されます。「元に戻す」をクリックまたはタップするともとの設定に戻ります。 解像度を変更した場合は、設定した解像度に合わせて壁紙(背景)を変更することをおすすめします。 表示サイズを変更する ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさを変更できます。 「設定」を表示する 「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」をクリックまたはタップする 「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」欄のをクリックまたはタップして表示された一覧から、マウスまたは【↑】、【↓】で変更したい表示サイズを選択する解像度を設定する(詳細)
解像度を設定する(詳細) DT 解像度を設定する(詳細) 解像度と走査周波数の対応関係 このパソコンの解像度と走査周波数(リフレッシュレート)の対応は次のとおりです。 解像度を変更するときは、必ず次の表で表示可能となっている解像度を選ぶようにしてください。その他の解像度を選べる場合がありますが、その動作を保証するものではありません。 320×200ドットや320×240ドットなどの解像度で全画面表示をおこなうアプリを使用すると、画面のまわりが黒く表示されます。 23.8型ワイド液晶ディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 23.8型ワイド液晶ディスプレイに表示 (垂直走査周波数※2※3) 1,920×1,080 約1,677万色 表示可 (59Hz/60Hz) 1,280×1,024 表示可※1 (59Hz/60Hz) 1,024×768 800×600 拡大表示となります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 「インテル® グラフィックス・コマンド・センター」ではリフレッシュレートの表記に ***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 解像度を変更する 「ディスプレイ」で、解像度を必要に応じて変更できます。 「ディスプレイ」の表示内容はモデルによって異なりますが、基本的な操作は同じです。 「設定」を表示する 「システム」をクリックする 「ディスプレイ」をクリックする 「ディスプレイの解像度」欄のをクリックして表示された一覧から、マウスまたは【↑】、【↓】で変更したい解像度を選択する 設定できる解像度は、本体やディスプレイの性能によって異なります。 「変更の維持」をクリックする 設定が変更されます。「元に戻す」をクリックするともとの設定に戻ります。 解像度を変更した場合は、設定した解像度に合わせて壁紙(背景)を変更することをおすすめします。 表示サイズを変更する ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさを変更できます。 「設定」を表示する 「システム」をクリックする 「ディスプレイ」をクリックする 「拡大/縮小」欄のをクリックして表示された一覧から、マウスまたは【↑】、【↓】で変更したい表示サイズを選択する解像度を設定する(詳細)
解像度を設定する(詳細) DT 解像度を設定する(詳細) 解像度と走査周波数の対応関係 このパソコンの解像度と走査周波数(リフレッシュレート)の対応は次のとおりです。 解像度を変更するときは、必ず次の表で表示可能となっている解像度を選ぶようにしてください。その他の解像度を選べる場合がありますが、その動作を保証するものではありません。 320×200ドットや320×240ドットなどの解像度で全画面表示をおこなうアプリを使用すると、画面のまわりが黒く表示されます。 23.8型ワイド液晶ディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 23.8型ワイド液晶ディスプレイに表示 (垂直走査周波数※2※3) 1,920×1,080 約1,677万色 表示可 (59Hz/60Hz) 1,280×1,024 表示可※1 (59Hz/60Hz) 1,024×768 800×600 拡大表示となります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 「インテル® グラフィックス・コマンド・センター」ではリフレッシュレートの表記に ***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 解像度を変更する 「ディスプレイ」で、解像度を必要に応じて変更できます。 「ディスプレイ」の表示内容はモデルによって異なりますが、基本的な操作は同じです。 「設定」を表示する 「システム」をクリックする 「ディスプレイ」をクリックする 「ディスプレイの解像度」欄のをクリックして表示された一覧から、マウスまたは【↑】、【↓】で変更したい解像度を選択する 設定できる解像度は、本体やディスプレイの性能によって異なります。 「変更の維持」をクリックする 設定が変更されます。「元に戻す」をクリックするともとの設定に戻ります。 解像度を変更した場合は、設定した解像度に合わせて壁紙(背景)を変更することをおすすめします。 表示サイズを変更する ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさを変更できます。 「設定」を表示する 「システム」をクリックする 「ディスプレイ」をクリックする 「拡大/縮小」欄のをクリックして表示された一覧から、マウスまたは【↑】、【↓】で変更したい表示サイズを選択する解像度を設定する(詳細)
解像度を設定する(詳細) VS 解像度を設定する(詳細) 解像度と走査周波数の対応関係 このパソコンの解像度と走査周波数(リフレッシュレート)の対応は次のとおりです。 解像度を変更するときは、必ず次の表で表示可能となっている解像度を選ぶようにしてください。その他の解像度を選べる場合がありますが、その動作を保証するものではありません。 320×200ドットや320×240ドットなどの解像度で全画面表示をおこなうアプリを使用すると、画面のまわりが黒く表示されます。 23.8型ワイド液晶ディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 23.8型ワイド液晶ディスプレイに表示 (垂直走査周波数※2※3) 1,920×1,080 約1,677万色 表示可 (59Hz/60Hz) 1,280×1,024 表示可※1 (59Hz/60Hz) 1,024×768 800×600 拡大表示となります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 「インテル® グラフィックス・コマンド・センター」ではリフレッシュレートの表記に ***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 解像度を変更する 「ディスプレイ」で、解像度を必要に応じて変更できます。 「ディスプレイ」の表示内容はモデルによって異なりますが、基本的な操作は同じです。 「設定」を表示する 「システム」をクリックする 「ディスプレイ」をクリックする 「ディスプレイの解像度」欄のをクリックして表示された一覧から、マウスまたは【↑】、【↓】で変更したい解像度を選択する 設定できる解像度は、本体やディスプレイの性能によって異なります。 「変更の維持」をクリックする 設定が変更されます。「元に戻す」をクリックするともとの設定に戻ります。 解像度を変更した場合は、設定した解像度に合わせて壁紙(背景)を変更することをおすすめします。 表示サイズを変更する ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさを変更できます。 「設定」を表示する 「システム」をクリックする 「ディスプレイ」をクリックする 「拡大/縮小」欄のをクリックして表示された一覧から、マウスまたは【↑】、【↓】で変更したい表示サイズを選択する解像度を設定する(詳細)