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    ディスプレイの検索結果

    ■解像度と表示色   添付の各ディスプレイは、次の解像度と表示色、走査周波数を表示できます。   別売のディスプレイを接続する場合は、次の走査周波数から表示可能な解像度   を確認して下さい。  ●解像度と表示色/走査周波数の一覧、および添付ディスプレイへの表示可否 ┌────┬────┬────┬────┬────────┐ │ 解像度 │ 表示色 │水平走査│垂直走査│添付ディスプレイ│ │    │    │ 周波数 │ 周波数 ├────────┤ │    │    │    │    │ 15インチLCD  │ │[ドット]│    │ [KHz] │ [Hz] │  F15T31B   │ ├────┼────┼────┼────┼────────┤ │    │  256色│ 31.5 │  60  │    ○    │ │    │    ├────┼────┼────────┤ │640×480│ 65536色│ 37.5 │  75  │    −    │ │    │    ├────┼────┼────────┤ │    │1677万色│ 43.3 │  85  │    −    │ ├────┼────┼────┼────┼────────┤ │    │  256色│ 37.9 │  60  │    ○    │ │    │    ├────┼────┼────────┤ │800×600│ 65536色│ 46.9 │  75  │    −    │ │    │    ├────┼────┼────────┤ │    │1677万色│ 53.7 │  85  │    −    │ ├────┼────┼────┼────┼────────┤ │    │  256色│ 48.4 │  60  │    ○    │ │    │    ├────┼────┼────────┤ │1024× │ 65536色│ 60.0 │  75  │    −    │ │   768│    ├────┼────┼────────┤ │    │1677万色│ 68.7 │  85  │    −    │ ├────┼────┼────┼────┼────────┤ │    │  256色│ 64.0 │  60  │    −    │ │    │    ├────┼────┼────────┤ │1280× │ 65536色│ 80.0 │  75  │    −    │ │  1024│    ├────┼────┼────────┤ │    │1677万色│ 91.1 │  85  │    −    │ └────┴────┴────┴────┴────────┘ 【注意】使用するディスプレイによっては、画面の位置、サイズなどの調整が必要     な場合があります。 ■注意事項  ●ワンタッチスタートボタン付き日本語USBキーボードの採用   本機種では、ワンタッチスタートボタン付き日本語USBキーボードを   採用しました。   その特長は、日本語USBキーボードに以下の機能を新たに追加し、インターネッ   ト利用を中心としたパソコンの操作性を大幅に向上させています。   (1)ワンタッチスタートボタン     インターネットへの接続、電子メールや利用者が任意に選定したアプリケー     ションプログラムの起動をワンタッチで簡単に操作可能。   (2)CD/DVD制御ボタン     音楽CD/DVDタイトルの再生、停止、スキップ、ボリューム調整などをAV機     器感覚で操作可能。   (3)メール着信ランプ     電子メールの着信やインターネットに接続中であるか否かを一目で確認可能。   (4)スリープボタン     キーボードに装備することで(従来はパソコン本体に装備)利用者は本体の     設置場所に関係なく、手元で操作可能。  ●15インチ液晶ディスプレイは、デジタルインターフェイスを採用   15インチ液晶ディスプレイは、デジタルインターフェイス液晶を採用しました。   なお、パソコン本体側には、アナログ/デジタル両方のインターフェイスを用   意しています。   ※VALUESTAR NX Rシリーズは、アナログインターフェイスのみ。  ●本体の横置きについて   パソコン本体を横置きした場合、その上に約20Kgまでのディスプレイなどを置   くことができます。  ●Microsoft(R) Windows(R) 98 英語版について   本機種で、Microsoft(R) Windows(R) 98 英語版を使用する場合には、別売の   英語版Windows(R) 98キット(104英語USBキーボード付)及び別途対応ドライバが   必要です。対応ドライバについては、PICROBOにて公開予定です。商品情報
    ■解像度と表示色   添付の各ディスプレイは、次の解像度と表示色、走査周波数を表示できます。   別売のディスプレイを接続する場合は、次の走査周波数から表示可能な解像度   を確認して下さい。  ●解像度と表示色/走査周波数の一覧、および添付ディスプレイへの表示可否 ┌────┬────┬────┬────┬────────┐ │ 解像度 │ 表示色 │水平走査│垂直走査│添付ディスプレイ│ │    │    │ 周波数 │ 周波数 ├────────┤ │    │    │    │    │ 15インチLCD  │ │[ドット]│    │ [KHz] │ [Hz] │  F15T31B   │ ├────┼────┼────┼────┼────────┤ │    │  256色│ 31.5 │  60  │    ○    │ │    │    ├────┼────┼────────┤ │640×480│ 65536色│ 37.5 │  75  │    −    │ │    │    ├────┼────┼────────┤ │    │1677万色│ 43.3 │  85  │    −    │ ├────┼────┼────┼────┼────────┤ │    │  256色│ 37.9 │  60  │    ○    │ │    │    ├────┼────┼────────┤ │800×600│ 65536色│ 46.9 │  75  │    −    │ │    │    ├────┼────┼────────┤ │    │1677万色│ 53.7 │  85  │    −    │ ├────┼────┼────┼────┼────────┤ │    │  256色│ 48.4 │  60  │    ○    │ │    │    ├────┼────┼────────┤ │1024× │ 65536色│ 60.0 │  75  │    −    │ │   768│    ├────┼────┼────────┤ │    │1677万色│ 68.7 │  85  │    −    │ ├────┼────┼────┼────┼────────┤ │    │  256色│ 64.0 │  60  │    −    │ │    │    ├────┼────┼────────┤ │1280× │ 65536色│ 80.0 │  75  │    −    │ │  1024│    ├────┼────┼────────┤ │    │1677万色│ 91.1 │  85  │    −    │ └────┴────┴────┴────┴────────┘ 【注意】使用するディスプレイによっては、画面の位置、サイズなどの調整が必要     な場合があります。 ■注意事項  ●ワンタッチスタートボタン付き日本語USBキーボードの採用   本機種では、ワンタッチスタートボタン付き日本語USBキーボードを   採用しました。   その特長は、日本語USBキーボードに以下の機能を新たに追加し、インターネッ   ト利用を中心としたパソコンの操作性を大幅に向上させています。   (1)ワンタッチスタートボタン     インターネットへの接続、電子メールや利用者が任意に選定したアプリケー     ションプログラムの起動をワンタッチで簡単に操作可能。   (2)CD/DVD制御ボタン     音楽CD/DVDタイトルの再生、停止、スキップ、ボリューム調整などをAV機     器感覚で操作可能。   (3)メール着信ランプ     電子メールの着信やインターネットに接続中であるか否かを一目で確認可能。   (4)スリープボタン     キーボードに装備することで(従来はパソコン本体に装備)利用者は本体の     設置場所に関係なく、手元で操作可能。  ●15インチ液晶ディスプレイは、デジタルインターフェイスを採用   15インチ液晶ディスプレイは、デジタルインターフェイス液晶を採用しました。   なお、パソコン本体側には、アナログ/デジタル両方のインターフェイスを用   意しています。   ※VALUESTAR NX Rシリーズは、アナログインターフェイスのみ。  ●本体の横置きについて   パソコン本体を横置きした場合、その上に約20Kgまでのディスプレイなどを置   くことができます。  ●Microsoft(R) Windows(R) 98 英語版について   本機種で、Microsoft(R) Windows(R) 98 英語版を使用する場合には、別売の   英語版Windows(R) 98キット(104英語USBキーボード付)及び別途対応ドライバが   必要です。対応ドライバについては、PICROBOにて公開予定です。商品情報
    NECがおすすめする Microsoft(R) Windows(R) XP 高性能CPU 高速メモリ 画像処理 USB2.0 ディスプレイ ■高性能CPU「HT テクノロジ インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 540(3.20GHz)」 先進技術が導入されたCPU、「HT テクノロジ インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 540(3.20GHz)」搭載モデルをラインアップ。 従来に比べ、2次キャッシュ容量が512KBから1MBに強化され、処理速度が向上しています。 また、1つのプロセッサで2つのタスクを並行して実行するハイパー・スレッディング・テクノロジに対応。音楽のエンコードをしながらゲームを楽しむなど、2つの作業を同時に、快適に楽しめます。 従来に比べてメモリを読み書きするデータ幅を2倍*2(128ビット幅)にした、デュアルチャネル対応メモリを搭載。その結果、約2倍の6.4GB/秒という高速でデータが転送できるため、高速CPUのパフォーマンスをさらに引き出すことが可能となりました。 *1: デュアルチャネルで動作するのは、512MB(256MB×2)、1,024MB(512MB×2)、2,048MB(1,024MB×2)を選択した場合です。 *2: 一般的なパソコン用DDRSDRAMは、クロック(正確には2分の1クロック)あたり64ビットデータを転送する規格。デュアルチャネルで接続することで、クロックあたり128ビットデータ(64ビット×2)が転送可能。 3Dゲームなどで高精細かつスムーズなグラフィック処理を実現する、インテル(R) グラフィックス・アクセラレータ 900(インテル(R) 82915GVに内蔵)グラフィックスを採用。Microsoft(R) DirectX(R) 9にもハードウェアで対応しているので、3Dゲームもスムーズに楽しめます。 デジタルカメラ(USB接続)やプリンタの接続に便利なUSB2.0コネクタを前面に2個、背面に4個、合計6個ご用意*1。USBコネクタが前面にあるので、デジタルカメラなどよく使う周辺機器の連携もスムーズです。 *1: 23型ワイド液晶ディスプレイにはUSB2.0コネクタを3個搭載。23型ワイド液晶ディスプレイを選択した場合、本体と合わせて合計9個のコネクタを搭載しています。 ※ 23型ワイド液晶ディスプレイは、「標準ソフトウェアパック」を選択した場合のみ選択できます。 VALUESTAR G タイプLシリーズの液晶ディスプレイは、迫力の映像とサウンドが魅力の液晶パネルスピーカ「SoundVu(サウンドビュー)(TM)」搭載の23型ワイド大画面から15型まで、個性豊かなディスプレイを取り揃えました。 *1: 23型ワイド液晶ディスプレイは、「標準ソフトウェアパック」を選択した場合のみ選択できます。 ディスプレイラインアップの詳細はこちら 高性能CPU 高速メモリ 画像処理 USB2.0 ディスプレイNEC Direct > VALUESTAR G タイプL アドバンストタイプ
    LAVIEマニュアル 機能を知る ディスプレイ・画面の表示機能 表示機能について 表示機能について ここでは、ディスプレイの基礎知識や別売のディスプレイでの表示機能、画面表示を調節する方法などについて説明します。 液晶ディスプレイは、非常に高精度な技術で作られていますが、画面の一部にドット抜け※(ごくわずかな黒い点や、常時点灯する赤、青、緑の点)が見えることがあります。また、見る角度によっては、色むらや明るさのむらが見えることがあります。これらは、液晶ディスプレイの特性によるものであり、故障ではありません。交換・返品はお受けいたしかねますので、あらかじめご了承ください。 一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)のガイドラインにしたがい、ドット抜けの割合を「仕様一覧」に記載しております。ガイドラインの詳細については、次のホームページをご覧ください。 「パソコン用液晶ディスプレイのドット抜けに関する定量的表記ガイドライン」 http://home.jeita.or.jp/page_file/20110511155520_QPHs9e7Z80.pdf ここでは、ディスプレイの基礎知識として、解像度、走査周波数(リフレッシュレート)について説明します。 解像度 ディスプレイには、小さな点(ドット)の集まりで文字やグラフィックが表示されています。 解像度とは、ディスプレイ上での文字やグラフィックを表現するときの、緻密さのことです。 たとえば、1,024×768ドットの場合は、ディスプレイの横(水平)方向に1,024個のドット、縦(垂直)方向に768個のドットで表示されます。 一度に表示できるドット数を増やすことを「高解像度にする」といいます。高解像度にすると、緻密な画像を表現したり、より広い範囲を表示することができます。ただし、解像度が高くなるにつれて、画面に表示される文字は小さくなります。 画面の文字が読みにくいときは、解像度を低くしてください。 走査周波数 液晶ディスプレイでは画素ひとつひとつに電極があり、この画素に電圧を加えると光の反射率や透過率が変化します。この性質を利用して、文字やグラフィックを表示しています。 TFT液晶の場合は、画素ひとつひとつの電極にON/OFFの切り換えスイッチが付いており、画素に信号がダイレクトに送られます。そのため、TFT液晶は動作速度が高速で視野角が広いなどの特長を持っています。画面左端の画素から画面右端の画素まで、水平方向に順に信号送信がおこなわれることを、水平走査といいます。画面上端の画素から下端の画素まで、垂直方向に順に信号送信がおこなわれることを、垂直走査といいます。また、1秒間に走査する回数をそれぞれ水平走査周波数、垂直走査周波数と呼びます。表示機能について | LAVIEマニュアル
    外部ディスプレイ CRTディスプレイの接続 プロジェクタの接続 テレビの接続(オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ/Rシリーズ(VA20S/RF、VA17S/RX、VA15X/RF、VA15X/RX))/モバイルノート(VHシリーズ)のみ) 表示するディスプレイを変更する ディスプレイに合わせて本機の設定をする(Windows NTモデルを除く) CRTディスプレイの接続 CRTディスプレイ接続時の解像度と表示色 お使いになるCRTディスプレイによっては、下の表に記載されている走査周波数や解像度に対応していない場合があります。CRTディスプレイをご使用の際は、CRTディスプレイのマニュアルで、対応している走査周波数や解像度を確認してください。 別売のCRT ディスプレイでは、次の解像度と表示色を表示できます。 オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)の場合 オールインワンノート(Rシリーズ)の場合 モバイルノート(VHシリーズ)の場合 モバイルノート(BH、BLシリーズ)の場合 ◆オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)の場合 表示解像度 (ドット) 水平走査周波数(KHz) 垂直走査周波数(Hz) 表示色 256色※1 65,536色 1,677万色 640×480※1 31.5 60 ○ ○ ○ 37.5 75 ○ ○ ○ 43.3 85 ○ ○ ○ 800×600 37.9 60 ○ ○ ○ 46.9 75 ○ ○ ○ 53.7 85 ○ ○ ○ 1,024×768 48.4 60 ○ ○ ○ 60.0 75 ○ ○ ○ 68.7 85 ○ ○ ○ 1,280×1,024 64.0 60 ○ ○ ○ 80.0 75 ○ ○ ○ 91.1 85 ○ ○ ○ 1,600×1,200 75.0 60 ○ ○ ○ 93.8 75 ○ ○ ○ 1,920×1,440※2 90 60 ○ ○ ○ 112.5 75 ○ ○ ○ ○: 表示可能 ※1: Windows XPでは表示不可 ※2: オールインワンノート(Aシリーズ)のみ表示可能 ◆オールインワンノート(Rシリーズ)の場合 表示解像度 (ドット) 水平走査周波数(KHz) 垂直走査周波数(Hz) 表示色 256色※ 65,536色 1,677万色 640×480※ 31.5 60 ○ ○ ○ 37.5 75 ○ ○ ○ 43.3 85 ○ ○ ○ 800×600 37.9 60 ○ ○ ○ 46.9 75 ○ ○ ○ 53.7 85 ○ ○ ○ 1,024×768 48.4 60 ○ ○ ○ 60.0 75 ○ ○ ○ 68.7 85 ○ ○ ○ 1,280×1,024 64.0 60 ○ ○ ○ 80.1 75 ○ ○ ○ 91.1 85 ○ ○ ○ 1,600×1,200 75.0 60 ○ ○ ○ 93.8 75 ○ ○ ○ ○:表示可能 ※:Windows XPでは表示不可 ◆モバイルノート(VHシリーズ)の場合 表示解像度 (ドット) 水平走査周波数(KHz) 垂直走査周波数(Hz) 表示色 256色※ 65,536色 1,677万色 640×480※ 31.5 60 ○ ○ ○ 37.5 75 ○ ○ ○ 43.3 85 ○ ○ ○ 800×600 37.9 60 ○ ○ ○ 46.9 75 ○ ○ ○ 53.7 85 ○ ○ ○ 1,024×768 48.4 60 ○ ○ ○ 60.0 75 ○ ○ ○ 68.7 85 ○ ○ ○ 1,280×1,024 64.0 60 ○ ○ ○ 80.0 75 ○ ○ ○ 91.1 85 ○ ○ ○ 1,600×1,200 75.0 60 ○ ○ ○ 93.8 75 ○ ○ ○ ○:表示可能 ※:Windows XPでは表示不可 ◆モバイルノート(BH、BLシリーズ)の場合 表示解像度 (ドット) 水平走査周波数(KHz) 垂直走査周波数(Hz) 表示色 256色※ 65,536色 1,677万色 640×480※ 31.5 60 ○ ○ ○ 37.5 75 ○ ○ ○ 43.3 85 ○ ○ ○ 800×600 37.9 60 ○ ○ ○ 46.9 75 ○ ○ ○ 53.7 85 ○ ○ ○ 1,024×768 48.4 60 ○ ○ ○ 56.5 70 ○ ○ ○ 60.0 75 ○ ○ ○ 1,280×1,024 64.0 60 ○ ○ ○ 80.0 75 ○ ○ ○ 1,600×1,200 75.0 60 ○ ○ − ○:表示可能 −:表示不可 ※:Windows XPでは表示不可 CRTディスプレイの接続 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る ディスプレイ用ケーブルを本機の外部CRT用コネクタ()に差し込んで、ネジを回して固定する 外部CRT用コネクタの位置について オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 オールインワンノート(Rシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 モバイルノート(VHシリーズ/BH、BLシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 CRTディスプレイの電源ケーブルを、電源コネクタに差し込む 詳しくはCRTディスプレイのマニュアルをご覧ください。 ページの先頭へ▲ プロジェクタの接続 本機の外部CRT 用コネクタ()には、別売のプロジェクタを接続することができます。プロジェクタは、プレゼンテーションなどに利用することができます。別売のプロジェクタの接続のしかたは、プロジェクタのマニュアルをご覧ください。また、使用する場合はプロジェクタのマニュアルを参考にして表示解像度などを確認してください。 ページの先頭へ▲ テレビの接続(オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ/Rシリーズ(VA20S/RF、VA17S/RX、VA15X/RF、VA15X/RX))/モバイルノート(VHシリーズ)のみ) 市販のビデオケーブルを使ってテレビを接続し、パソコンの画面をテレビに出力することができます。 テレビで表示できる解像度と表示色について 「本機のおもな機能」の「液晶ディスプレイ」の「表示できる解像度と表示色」 ◆オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ/Rシリーズ(VA20S/RF、VA17S/RX、VA15X/RF、VA15X/RX))の場合 S映像入力端子を持つテレビを使う場合は、市販のビデオケーブルを本機のS映像出力端子()に接続し、テレビと接続します。 映像入力端子を持つテレビを使う場合は、別売のビデオ変換ケーブル(PC-VP-WK09)を本機の映像出力端子()に接続し、テレビと接続します。 S映像出力端子/映像出力端子の位置について オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 オールインワンノート(Rシリーズ(VA20S/RF、VA17S/RX、VA15X/RF、VA15X/RX))をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 ◆モバイルノート(VHシリーズ)の場合 映像入力端子を持つテレビと接続することができます。 市販のビデオケーブルを本機の映像出力端子()に接続し、テレビと接続します。 映像出力端子の位置について 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 ページの先頭へ▲ 表示するディスプレイを変更する 別売のCRTディスプレイなどを接続した場合、コントロール パネルまたはキーボードを使って画面の出力先を切り替えることができます。 外部ディスプレイ接続時は、液晶ディスプレイを閉じてもスタンバイ状態または休止状態にできません。 ビデオCDなどの動画再生中は、画面の切り替えを行わないでください。 オールインワンノート(Aシリーズ)で複数のディスプレイに表示しているときにキーボードによる出力先切り替えを行うと、設定が解除されます。 オールインワンノート(Dシリーズ)でWindows NT 4.0起動時、液晶ディスプレイに何も表示されない場合は、キーボードによる出力先の切り替えを行ってください。 オールインワンノート(Dシリーズ)の場合、キーボードによる出力先切り替えでは設定が保持されないので、Windowsを再起動すると切り替える前の出力先に戻ってしまいます。 また、解像度や色数を変更した場合、またはスタンバイ状態や休止状態から復帰した場合にも画面の出力先が変わってしまうことがあります。 このような場合は、再度キーボードによる出力先切り替えを行ってください。 コントロール パネルで切り替える(Windows NTモデルを除く) コントロール パネルで画面の出力先を切り替えることができます。 ◆モバイルノート(BH、BLシリーズ)以外の場合 次の操作を行う Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」または「詳細」ボタンをクリックする 「ATI画面」タブをクリックする 「モニタ」「パネル」(「テレビ」)(「FPD」)の接続状態が表示されます。 「モニタ」「パネル」(「テレビ」)(「FPD」)で、表示するデバイスのをクリックしてにする 複数のをクリックすることで同時表示することができます。 「OK」ボタンをクリックする 設定を保存するかを確認するメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする DVD VIDEOディスク再生は「プライマリ」に設定されているデバイスでのみ表示可能となります。 ◆モバイルノート(BH、BLシリーズ)の場合 次の操作を行う Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」または「詳細」ボタンをクリックする 「S3Display」タブをクリックする 「CRT」または「LCD」で、表示するデバイスのをクリックしてにする 両方をにすることで両方に同時表示することができます。 「適用」ボタンをクリックする 「S3Display」ウィンドウが表示されます。 「OK」ボタンをクリックする 設定を保存するかを確認するメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする キーボードを使って切り替える 【Fn】を押したまま【F3】を押すと、キーを押すごとに画面の出力先が切り替わります。 オールインワンノート(Aシリーズ(VA22S/AE))では、【Fn】+【F3】の操作で「液晶ディスプレイとCRTの同時表示」に切り替えることはできません。 ページの先頭へ▲ ディスプレイに合わせて本機の設定をする(Windows NTモデルを除く) 別売のCRTディスプレイを使用したときに、表示されたメッセージが適切でなかったり、プラグ&プレイに対応していないディスプレイの場合には、次の操作を行ってください。 ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンをクリックする 「モニタ」タブをクリックし、「既定のモニタ」を選択し、「プロパティ」ボタンをクリックする 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリックする 「ハードウェアの更新ウィザード」ウィンドウが表示されます。 「一覧または特定の場所からインストールする(詳細)」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする 「検索しないで、インストールするドライバを選択する」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする 「互換性のあるハードウェアを表示」のを クリックしてにする 「製造元」と「モデル」を選択し、「次へ」ボタンをクリックする 一覧に、接続したディスプレイのモデルが表示されない場合は、「製造元」欄で「(標準モニタの種類)」を選択し、「モデル」欄で接続したディスプレイに対応した解像度を選択してください。 「次へ」ボタンをクリックし、再度「次へ」ボタンをクリックする 「完了」ボタンをクリックする 「閉じる」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする ◆Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細」ボタンをクリックする 次の操作を行う Windows Me/Windows 98の場合 「モニタ」タブをクリックし、「変更」ボタンをクリックする 「デバイス ドライバの更新ウィザード」ウィンドウが表示されます。手順6 に進んでください。 Windows 2000の場合 「モニタ」タブをクリックし、「プラグアンドプレイモニタ」または「既定のモニタ」を選択し、手順4 に進んでください。 「プロパティ」ボタンをクリックする 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリックする 「デバイス ドライバのアップグレード ウィザード」ウィンドウが表示されます。 次の操作を行う Windows Meの場合 「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする Windows 98/Windows 2000の場合 「次へ」ボタンをクリックする 次の項目のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする Windows Meの場合 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を表示し、インストールするドライバを選択する」 Windows 98の場合 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を作成し、インストールするドライバを選択する」 Windows 2000の場合 「このデバイスの既知のドライバを表示して、その一覧から選択する」 次の項目のをクリックしてにする Windows Me/Windows 98 の場合 「すべてのハードウェアを表示」 Windows 2000 の場合 「このデバイス クラスのハードウェアをすべて表示」 「製造元」と「モデル」を選択し、「次へ」ボタンをクリックする 一覧に、接続したディスプレイのモデルが表示されない場合は、「製造元」欄で「(標準モニタの種類)」を選択し、「モデル」欄で接続したディスプレイに対応した解像度を選択してください。 「次へ」ボタンをクリックし、再び「次へ」ボタンをクリックする 「完了」ボタンをクリックする 「閉じる」ボタンをクリックする 「OK 」ボタンをクリックする Windows Me、Windows 98をお使いの場合は、これでディスプレイの設定が完了しました。 Windows 2000をお使いの場合は、手順14 に進んでください。 「OK」ボタンをクリックする Windows 2000をお使いの場合、これでディスプレイの設定が完了しました。 ページの先頭へ▲
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VC900H8FD ●型 名 : VC900H/8FD ●品 名 : パソコン ●発表日 :2001/08/21  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   Intel(R) Celeron(TM) プロセッサ クロック周波数   900MHz キャッシュメモリ 1次   32KB(CPU内蔵) 2次   128KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス   100MHz メモリバス   100MHz チップセット   Intel社製 810E Chipset メモリ(メインRAM) 標準容量   256MB*1(SDRAM-DIMM、PC100対応) スロット数   2スロット(DIMMスロット)[空きスロット1] 最大容量   512MB*4 表示機能 ビデオRAM   6MB*1 グラフィックアクセラレータ   Intel社製 82810E(AGP)[Chipset内蔵] 解像度・表示色 640×480ドット   最大1,677万色*6 800×600ドット   最大1,677万色*6 1,024×768ドット   最大1,677万色*6 1,280×1,024ドット   最大1,677万色*7 *11 サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能:ステレオ、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート4 - 48KHz、全二重対応(モノラル、量子化8ビット時)、ウェーブテーブルシンセサイザー機能搭載(GM演奏モード対応)、最大同時発音数64音、Downloadable Sound(DLS)Level-1対応、エンハンストステレオ ステレオスピーカ   添付の液晶ディスプレイに内蔵 通信機能 FAXモデム   データ通信:最大56Kbps*50(K56flex(TM) 、V.90対応)、FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN   100BASE-TX/10BASE-T 入力機器 キーボード   ワイヤレスキーボード*15 *16、JIS標準配列(英数、かな)、109キーレイアウト準拠、パワーボタン、ワンタッチスタートボタン、CD/DVDプレーヤボタン、ボリュームボタン、テンキー・12ファンクションキー付き マウス   ワイヤレスマウス*16 *18、スクロール機能付き フロッピーディスクドライブ   【別途提供】*22 *23 ハードディスクドライブ *25 約60GB*26(Ultra ATA-66) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ   マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)*29 *30 速度   DVD読出:最大8倍速、CD読出:最大32倍速、CD-R書込:最大8倍速、CD-RW書換:最大8倍速(High Speed CD-RWメディア対応)*31 スロット PCカード   Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応*51 PCI   2スロット(ハーフ×2)[空きスロット1] インターフェイス USB *13 コネクタ4ピン×3(本体×1、液晶ディスプレイ×2) IEEE1394(DV)   6ピン×1*40、4ピン×1*40 パラレル   D-sub25ピン×1 シリアル   D-sub9ピン×1 ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン×1(アナログRGB) ディスプレイ(デジタル)   専用30ピン×1*39 FAXモデム   モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN   RJ45コネクタ×1(100BASE-TX/10BASE-T) サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力   1(丸形(PCM/ドルビーデジタル)*41 ライン入力   1(ステレオ、ミニジャック) ライン出力   1(ステレオ、ミニジャック) マイク入力   1(モノラル、ミニジャック) ヘッドフォン出力   1(ステレオ、ミニジャック)*43 ベイ   5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで1スロット占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(固定ディスクドライブで1スロット占有済)[空きスロット0] 電源   AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準   約64W*52 最大   121W*52 エネルギー消費効率   R区分 0.014*52 温湿度条件   10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   106(W)×337(D)×325(H)mm(突起部除く)*53 キーボード   382(W)×179(D)×40(H)mm 質量 本体   約7.4kg キーボード   約0.9kg*56 マウス   約0.2kg*56 インストールOS   Microsoft(R) Windows(R) Millennium Edition operating system 日本語版*57*58 サポートOS   Microsoft(R) Windows(R) Millennium Edition operating system 日本語版*57、Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional operating system 日本語版*57 主なインストールソフト   Microsoft(R) Office XP Personal 添付ディスプレイ ディスプレイ   デジタルTFT液晶 画面サイズ   15型 インターフェイス   専用30ピン×1、USBポート*13:2ポート装備 表示寸法   アクティブ表示エリア:304(W)×228(H)mm 画素ピッチ *64 0.3mm 表示解像度   640×480ドット、800×600ドット、1,024×768ドット*67、デジタルRGBインターフェイス(T.M.D.S) 消費電力   本体に含まれる 外形寸法   381(W)×210(D)×397(H)mm 質量   約6.3kg 添付ディスプレイ ディスプレイプロセッサ   Sage製 Cheetah4 上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: ビデオRAMはメインRAMを使用します。表示領域として使用するのはこの一部です。 *4: 増設RAMサブボード(256MB)を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードを増設する際には100MHz用メモリを実装してください。 *6: グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。添付の液晶ディスプレイではディザリングにより1,619万色となります。 *7: グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。添付のディスプレイでは表示できません。 *11: DVD等の動画を再生する場合の最大表示色は256色となります。 *13: 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 *15: キーボードの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大300時間です。 *16: 使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約1.2mです。 *18: マウスの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大190時間です(マウスを持ちつづけていると動作状態となることがあります)。 *22: 商品に添付の「フロッピーディスクユニットプレゼント申込書」にてお申し込みいただいたお客様へ、もれなくフロッピーディスクユニットをご提供いたします(2001年11月30日(必着)まで。ご提供はお申し込み後、NECより後日発送)。お申し込みにかかる費用およびプレゼントの配送料は、お客様のご負担となります。お申し込み方法等、詳細については、商品に添付の「フロッピーディスクユニットプレゼント申込書」をご覧ください。ご提供のフロッピーディスクユニットは、提供時期によりデザイン・仕様等が変更となる場合があります。 *23: 2モード(720KB、1.44MB)に対応しています。 *25: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *26: Windowsのシステムからは、容量が約55.8GBと認識されます。 *29: 縦置き時、8cmCDは使用不可です。 *30: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。 *31: CD-RWメディアの書き換えにおいて、High Speed CD-RWメディアが使用できます。8倍速で書き換えるには、High Speed CD-RWメディアが必要です。 *39: 液晶ディスプレイ添付モデルの場合は添付の液晶ディスプレイを接続します。また、VT300/0Dの場合は添付のUSB増設ケーブルを接続します。添付の液晶ディスプレイ、または添付のUSB増設ケーブル以外は接続できません。 *40: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種についてはIEEE1394動作確認済みDV機器一覧をご確認ください。 *41: 光デジタルオーディオ出力に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCDプレーヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *43: 液晶ディスプレイ添付モデルの場合は添付の液晶ディスプレイ側にあります。CRTディスプレイ添付モデルの場合は添付の外付けスピーカ側にあります。 *50: 最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *51: ZVポート対応カードは使用できません。 *52: 添付の液晶ディスプレイの消費電力を含みます。 *53: スタビライザ(縦置き台)取り付け時は、165(W)×337(D)×325(H)mmです。 *56: 乾電池の質量は含まれておりません。 *57: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。 *58: 別売のMicrosoft(R) Windows(R) Millennium Editionパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *64: 15型CRTディスプレイ(シャドーマスク管)の場合はドットピッチ、液晶ディスプレイの場合は画素ピッチです。 *67: 1,024×768ドット以外の表示解像度は、常に拡大表示されます。拡大表示では文字や罫線の太さが不均一になることがあります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
    CMN(NSYH/NSYL/NSFH/NSFL/HA/HZ/DAM/DAS) ディスプレイストレッチ機能 ディスプレイストレッチ機能とは、パソコンの液晶ディスプレイに設定されている解像度よりも低い解像度でWindowsを使っているときに、液晶ディスプレイ全体にパソコンの画面を表示する機能です。また、低い解像度へ変更した時に画面が乱れる場合、本機能を変更することで改善する場合があります。 「コントロール パネル」を表示する 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリックまたはタップする 「画面の解像度」が表示されます。 「詳細設定」をクリックまたはタップする 「Generic PnP Monitor および ***のプロパティ」が表示されます。「***」には、ディスプレイアダプター名が表記されます。 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」タブまたは「インテル® Iris™グラフィックス・コントロール・パネル」タブをクリックまたはタップする 「グラフィックス・プロパティー」をクリックまたはタップする 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」または「インテル® Iris™グラフィックス・コントロール・パネル」が表示されます。 「ディスプレイ」をクリックまたはタップする 左上の「ディスプレイ」-「ディスプレイの設定」または「一般設定」をクリックまたはタップする 「スケーリング」の「ディスプレイ・スケーリングを保持する」または「全画面のスケールにする」をクリックまたはタップし、チェックが付いていることを確認する   最大解像度を設定している場合は、「全画面のスケールにする」が選択できません。解像度を下げてから設定してください。 解像度の変更について→「機能を知る」-「ディスプレイ・画面の表示機能」-「解像度を設定する」 「適用」をクリックまたはタップする 確認画面が表示されます。 確認画面で「はい」をクリックまたはタップする 「×」をクリックまたはタップする 「Generic PnP Monitor および ***のプロパティ」で「OK」をクリックまたはタップする 「***」には、ディスプレイアダプター名が表記されます。 「画面の解像度」で「OK」をクリックまたはタップするディスプレイストレッチ機能
    CMN(NSYH/NSYL/NSFH/NSFL/HA/HZ/DAM/DAS) ディスプレイストレッチ機能 ディスプレイストレッチ機能とは、パソコンの液晶ディスプレイに設定されている解像度よりも低い解像度でWindowsを使っているときに、液晶ディスプレイ全体にパソコンの画面を表示する機能です。また、低い解像度へ変更した時に画面が乱れる場合、本機能を変更することで改善する場合があります。 「コントロール パネル」を表示する 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリックまたはタップする 「画面の解像度」が表示されます。 「詳細設定」をクリックまたはタップする 「Generic PnP Monitor および ***のプロパティ」が表示されます。「***」には、ディスプレイアダプター名が表記されます。 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」タブまたは「インテル® Iris™グラフィックス・コントロール・パネル」タブをクリックまたはタップする 「グラフィックス・プロパティー」をクリックまたはタップする 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」または「インテル® Iris™グラフィックス・コントロール・パネル」が表示されます。 「ディスプレイ」をクリックまたはタップする 左上の「ディスプレイ」-「ディスプレイの設定」または「一般設定」をクリックまたはタップする 「スケーリング」の「ディスプレイ・スケーリングを保持する」または「全画面のスケールにする」をクリックまたはタップし、チェックが付いていることを確認する   最大解像度を設定している場合は、「全画面のスケールにする」が選択できません。解像度を下げてから設定してください。 解像度の変更について→「機能を知る」-「ディスプレイ・画面の表示機能」-「解像度を設定する」 「適用」をクリックまたはタップする 確認画面が表示されます。 確認画面で「はい」をクリックまたはタップする 「×」をクリックまたはタップする 「Generic PnP Monitor および ***のプロパティ」で「OK」をクリックまたはタップする 「***」には、ディスプレイアダプター名が表記されます。 「画面の解像度」で「OK」をクリックまたはタップするディスプレイストレッチ機能
    DAH(DAL) 解像度を設定する(詳細) 解像度と走査周波数の対応関係 このパソコンの解像度、走査周波数(リフレッシュレート)の対応は次のとおりです。   解像度を変更するときは、必ず次の表で表示可能となっている解像度を選ぶようにしてください。その他の解像度を選べる場合がありますが、その動作を保証するものではありません。 320×200ドットや320×240ドットなどの解像度で全画面表示をおこなうアプリを使用すると、画面のまわりが黒く表示されます。 液晶ディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 パソコンの液晶ディスプレイのみに表示※3※4 800×600 1,677万色※2 ○ 1,024×768 1,677万色※1 ○ 1,280×768 1,677万色※1 ○ 1,280×1,024 1,677万色※1 ○ 1,920×1,080 1,677万色※1※2 ◎ ○: 拡大表示可能(ディスプレイストレッチ機能で、画面のまわりが黒く表示される実サイズ表示との切り換えが可能) ◎: フルスクリーン表示可能 このパソコンの液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現しています。 ご購入時の設定です。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。 ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」または「インテル® Iris™グラフィックス・コントロール・パネル」ではリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されます。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 解像度を変更する 「ディスプレイの詳細設定」で、解像度を必要に応じて変更できます。   「ディスプレイの詳細設定」の表示内容はモデルによって異なりますが、基本的な操作は同じです。 「設定」を表示する 「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」-「ディスプレイの詳細設定」をクリックまたはタップする 「ディスプレイのカスタマイズ」が表示されます。 解像度を変更する 「解像度」欄のをクリックまたはタップして表示された一覧から、マウスまたは【↑】、【↓】で変更したい解像度を選択します。 設定できる解像度は、本体やディスプレイの性能によって異なります。 「適用」をクリックまたはタップする 「変更の維持」をクリックまたはタップする 設定が変更されます。「元に戻す」をクリックまたはタップするともとの設定に戻ります。 解像度を変更した場合は、設定した解像度に合わせて壁紙(背景)を変更することをおすすめします。 表示サイズを変更する ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさを変更できます。 「設定」を表示する 「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」をクリックまたはタップする 「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」のスライドバーを左または右に移動する 「今すぐサインアウトする」をクリックまたはタップする サインアウト後にサインイン画面が表示されるのでサインインします。 ウィンドウやアイコンなどに表示される文字の大きさのみを変更する 上記手順の1~3をおこなう 「ディスプレイの詳細設定」をクリックまたはタップする 「テキストやその他の項目のサイズ調整」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」が表示されます。 「テキスト サイズのみを変更する」の変更する項目、文字の大きさなどを設定する 「適用」をクリックまたはタップする解像度を設定する(詳細)
    DAH(DAL) 解像度を設定する(詳細) 解像度と走査周波数の対応関係 このパソコンの解像度、走査周波数(リフレッシュレート)の対応は次のとおりです。   解像度を変更するときは、必ず次の表で表示可能となっている解像度を選ぶようにしてください。その他の解像度を選べる場合がありますが、その動作を保証するものではありません。 320×200ドットや320×240ドットなどの解像度で全画面表示をおこなうアプリを使用すると、画面のまわりが黒く表示されます。 液晶ディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 パソコンの液晶ディスプレイのみに表示※4※5 800×600 1,677万色※1 ○ 1,024×768 1,677万色※1 ○ 1,280×768 1,677万色※1 ○ 1,280×1,024 1,677万色※1 ○ 1,920×1,080 1,677万色※1※2 ● 3,840×2,160 1,677万色※3 ▲ ○: 拡大表示可能(ディスプレイストレッチ機能で、画面のまわりが黒く表示される実サイズ表示との切り換えが可能) ●: 4Kモデルは拡大表示可能、Full HDモデルはフルスクリーン表⽰可能 ▲: 4Kモデルのみフルスクリーン表示可能 Full HDモデルの液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現しています。 Full HDモデルのご購入時の設定です。 4Kモデルのご購入時の設定です。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。 ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」または「インテル® Iris™グラフィックス・コントロール・パネル」ではリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されます。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 解像度を変更する 「ディスプレイの詳細設定」で、解像度を必要に応じて変更できます。   「ディスプレイの詳細設定」の表示内容はモデルによって異なりますが、基本的な操作は同じです。 「設定」を表示する 「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」-「ディスプレイの詳細設定」をクリックまたはタップする 「ディスプレイのカスタマイズ」が表示されます。 解像度を変更する 「解像度」欄のをクリックまたはタップして表示された一覧から、マウスまたは【↑】、【↓】で変更したい解像度を選択します。 設定できる解像度は、本体やディスプレイの性能によって異なります。 「適用」をクリックまたはタップする 「変更の維持」をクリックまたはタップする 設定が変更されます。「元に戻す」をクリックまたはタップするともとの設定に戻ります。 解像度を変更した場合は、設定した解像度に合わせて壁紙(背景)を変更することをおすすめします。 表示サイズを変更する ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさを変更できます。 「設定」を表示する 「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」をクリックまたはタップする 「テキスト、アプリ、その他の項目のサイズを変更する」のスライドバーを左または右に移動する 「今すぐサインアウトする」をクリックまたはタップする サインアウト後にサインイン画面が表示されるのでサインインします。 ウィンドウやアイコンなどに表示される文字の大きさのみを変更する 上記手順の1~3をおこなう 「ディスプレイの詳細設定」をクリックまたはタップする 「テキストやその他の項目のサイズ調整」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」が表示されます。 「テキスト サイズのみを変更する」の変更する項目、文字の大きさなどを設定する 「適用」をクリックまたはタップする解像度を設定する(詳細)