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商品構成 ┌───────┬────────────────┬───────────────────┐ │ │ PC−OD302 │PC−OD302B │ ├───────┼────────────────┼───────────────────┤ │ ハード │ 本体 │本体 │ │ │ 電源コード │信号ケーブル │ │ │ グランドケーブル │電源コード │ │ │ エアフィルタ(実装済み) │SCSIインターフェースボード │ │ │ │光ディスクカートリッジ │ │ │ │グランドケーブル │ │ │ │エアフィルタ(実装済み) │ ├───────┼────────────────┼───────────────────┤ │ 主な添付品 │ ユーザーズマニュアル │ユーザーズマニュアル │ │ │ アップグレードディスクセット │アップグレードディスクセット │ │ │ NECサービス網一覧表 │NECサービス網一覧表 │ │ │ 保証書 │保証書 │ └───────┴────────────────┴───────────────────┘ ※ PC-OD302とパソコン本体の接続には、必ず以下のSCSI信号ケーブルあるいはPC-OD302Bタイプに添付されている信号ケーブル をご使用下さい。 ・PC−CA501(ケーブル長:1.1m) ・PC−CA502(ケーブル長:0.5m)商品情報
ケーブルストッパの取り付け/取り外し キーボードやマウスの盗難防止とともに、ケーブル抜け防止のために、本機に添付されているケーブルストッパでケーブルを本体に固定します。 取り付け前の確認 ケーブルとケーブルストッパの取り付け ケーブルとケーブルストッパの取り外し 取り付け前の確認 本機にケーブルストッパを取り付ける前に、ケーブルストッパとネジ1 個が、本機に添付されていることを確認してください。 ページの先頭へ▲ ケーブルとケーブルストッパの取り付け 本体を縦置きで使用している場合の手順 本体を横置きで使用している場合の手順 本体を縦置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す 次の図のように本体を横に置く スタビライザを取り外したときに、本体が衝撃を受けないよう、机の端などでスタビライザの取り外しを行ってください。 本体を横に置くときは、机やテーブルなどを傷付けたりしないように、厚手の紙や布などを敷いておくことをおすすめします。 上側に付いているスタビライザのストッパを手前に引いて、筐体のツメからストッパを外す スタビライザを矢印方向に引いて、本体から取り外す 注意 スタビライザを本体から取り外すときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 下側に付いているスタビライザも同様にして本体から取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 ケーブルストッパのツメ(ネジ穴の空いていない方)を本体の溝に差し込み、キーボード、PS/2接続マウスケーブルの上からケーブルストッパをかぶせる ケーブルストッパのネジ穴と本体のネジ穴をあわせて、本体内側からケーブルごとケーブルストッパを、本機に添付のネジで止める フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルで、ネジが止めにくい場合は、フロッピーディスクドライブを取り外してから、ネジを止めてください。フロッピーディスクドライブの取り外し方については、「3.5インチベイ用内蔵機器の取り外し」を参照してください。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 次の図のように本体を机の端などに置いて、スタビライザを本体のツメと足にあわせる スタビライザを矢印方向にストッパがロックされるまでスライドさせる 注意 スタビライザを本体に取り付けるときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 もう一方のスタビライザも、同様にして取り付け縦置きにする 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ 本体を横置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 ケーブルストッパのツメ(ネジ穴の空いていない方)を本体の溝に差し込み、キーボード、PS/2接続マウスケーブルの上からケーブルストッパをかぶせる ケーブルストッパのネジ穴と本体のネジ穴をあわせて、本体内側からケーブルごとケーブルストッパを、本機に添付のネジで止める フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルで、ネジが止めにくい場合は、フロッピーディスクドライブを取り外してから、ネジを止めてください。フロッピーディスクドライブの取り外し方については、「3.5インチベイ用内蔵機器の取り外し」を参照してください。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ ケーブルとケーブルストッパの取り外し 本体を縦置きで使用している場合の手順 本体を横置きで使用している場合の手順 本体を縦置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す 次の図のように本体を横に置く スタビライザを取り外したときに、本体が衝撃を受けないよう、机の端などでスタビライザの取り外しを行ってください。 本体を横に置くときは、机やテーブルなどを傷付けたりしないように、厚手の紙や布などを敷いておくことをおすすめします。 上側に付いているスタビライザのストッパを手前に引いて、筐体のツメからストッパを外す スタビライザを矢印方向に引いて、本体から取り外す 注意 スタビライザを本体から取り外すときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 下側に付いているスタビライザも同様にして本体から取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 本体内側からネジを外して、ケーブルストッパとケーブルを本体から取り外す フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルで、ネジが外しにくい場合は、フロッピーディスクドライブを取り外してから、ネジを外してください。フロッピーディスクドライブの取り外し方は、「3.5インチベイ用内蔵機器の取り外し」を参照してください。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 次の図のように本体を机の端などに置いて、スタビライザを本体のツメと足にあわせる スタビライザを矢印方向にストッパがロックされるまでスライドさせる 注意 スタビライザを本体に取り付けるときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 もう一方のスタビライザも、同様にして取り付け縦置きにする 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける 取り外したネジとケーブルストッパは、紛失しないように、手近な箱や袋などに保管してください。 ページの先頭へ▲ 本体を横置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 本体内側からネジを外して、ケーブルストッパとケーブルを本体から取り外す フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルで、ネジが外しにくい場合は、フロッピーディスクドライブを取り外してから、ネジを外してください。フロッピーディスクドライブの取り外し方は、「3.5インチベイ用内蔵機器の取り外し」を参照してください。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける 取り外したネジとケーブルストッパは、紛失しないように、手近な箱や袋などに保管してください。 ページの先頭へ▲
ケーブルストッパの取り付け/取り外し キーボードやマウスの盗難防止とともに、ケーブル抜け防止のために、本機に添付されているケーブルストッパでケーブルを本体に固定します。 取り付け前の確認 ケーブルとケーブルストッパの取り付け ケーブルとケーブルストッパの取り外し 取り付け前の確認 本機にケーブルストッパを取り付ける前に、ケーブルストッパとネジ1 個が、本機に添付されていることを確認してください。 ページの先頭へ▲ ケーブルとケーブルストッパの取り付け 本体を縦置きで使用している場合の手順 本体を横置きで使用している場合の手順 本体を縦置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す 次の図のように本体を横に置く スタビライザを取り外したときに、本体が衝撃を受けないよう、机の端などでスタビライザの取り外しを行ってください。 本体を横に置くときは、机やテーブルなどを傷付けたりしないように、厚手の紙や布などを敷いておくことをおすすめします。 上側に付いているスタビライザのストッパを手前に引いて、筐体のツメからストッパを外す スタビライザを矢印方向に引いて、本体から取り外す 注意 スタビライザを本体から取り外すときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 下側に付いているスタビライザも同様にして本体から取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 ケーブルストッパのツメ(ネジ穴の空いていない方)を本体の溝に差し込み、キーボード、PS/2接続マウスケーブルの上からケーブルストッパをかぶせる ケーブルストッパのネジ穴と本体のネジ穴をあわせて、本体内側からケーブルごとケーブルストッパを、本機に添付のネジで止める フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルで、ネジが止めにくい場合は、フロッピーディスクドライブを取り外してから、ネジを止めてください。フロッピーディスクドライブの取り外し方については、「3.5インチベイ用内蔵機器の取り外し」を参照してください。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 次の図のように本体を机の端などに置いて、スタビライザを本体のツメと足にあわせる スタビライザを矢印方向にストッパがロックされるまでスライドさせる 注意 スタビライザを本体に取り付けるときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 もう一方のスタビライザも、同様にして取り付け縦置きにする 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ 本体を横置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 ケーブルストッパのツメ(ネジ穴の空いていない方)を本体の溝に差し込み、キーボード、PS/2接続マウスケーブルの上からケーブルストッパをかぶせる ケーブルストッパのネジ穴と本体のネジ穴をあわせて、本体内側からケーブルごとケーブルストッパを、本機に添付のネジで止める フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルで、ネジが止めにくい場合は、フロッピーディスクドライブを取り外してから、ネジを止めてください。フロッピーディスクドライブの取り外し方については、「3.5インチベイ用内蔵機器の取り外し」を参照してください。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ ケーブルとケーブルストッパの取り外し 本体を縦置きで使用している場合の手順 本体を横置きで使用している場合の手順 本体を縦置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す 次の図のように本体を横に置く スタビライザを取り外したときに、本体が衝撃を受けないよう、机の端などでスタビライザの取り外しを行ってください。 本体を横に置くときは、机やテーブルなどを傷付けたりしないように、厚手の紙や布などを敷いておくことをおすすめします。 上側に付いているスタビライザのストッパを手前に引いて、筐体のツメからストッパを外す スタビライザを矢印方向に引いて、本体から取り外す 注意 スタビライザを本体から取り外すときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 下側に付いているスタビライザも同様にして本体から取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 本体内側からネジを外して、ケーブルストッパとケーブルを本体から取り外す フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルで、ネジが外しにくい場合は、フロッピーディスクドライブを取り外してから、ネジを外してください。フロッピーディスクドライブの取り外し方は、「3.5インチベイ用内蔵機器の取り外し」を参照してください。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 次の図のように本体を机の端などに置いて、スタビライザを本体のツメと足にあわせる スタビライザを矢印方向にストッパがロックされるまでスライドさせる 注意 スタビライザを本体に取り付けるときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 もう一方のスタビライザも、同様にして取り付け縦置きにする 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける 取り外したネジとケーブルストッパは、紛失しないように、手近な箱や袋などに保管してください。 ページの先頭へ▲ 本体を横置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 本体内側からネジを外して、ケーブルストッパとケーブルを本体から取り外す フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルで、ネジが外しにくい場合は、フロッピーディスクドライブを取り外してから、ネジを外してください。フロッピーディスクドライブの取り外し方は、「3.5インチベイ用内蔵機器の取り外し」を参照してください。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける 取り外したネジとケーブルストッパは、紛失しないように、手近な箱や袋などに保管してください。 ページの先頭へ▲
■LaVie G 動作確認済み携帯電話/cdmaOne/PHS接続表 (2001年7月現在) LaVie Gシリーズで動作確認した携帯電話/cdmaOne/PHSの一覧です。 携帯電話/cdmaOne/PHSとの接続は、LaVie Gシリーズの構成選択の際に、下記のケーブルを選択する必要があります。 携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル : PC-VP-WK05 cdmaOne接続ケーブル : PC-VP-WK06 PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル : PC-VP-WK07 PHS(DDIポケット)接続ケーブル : PC-VP-WK08 ◯:データ通信のみ可能 ●:データ通信+メモリ編集が可能 ◎:データ通信+メモリ編集+着信音編集が可能 【cdmaOne】 cdmaOne接続ケーブル: PC-VP-WK06 au(KDDI) ★印の付いている機種は64Kbps(PacketOne)での通信が可能 機種名 機種名 機種名 機種名 機種名 C101K ○ C101S ● C102K ● C103T ● C104SA ● C105P ● C106ST ● C107K ● C201H ● C202DE ● C301T★ ● C302H★ ● C303CA★ ● C304SA★ ● C305S★ ● C308P★ ○ C309H★ ○ C310T★ ○ C401SA★ ○ C404S★ ○
■LaVie G 動作確認済み携帯電話/cdmaOne/PHS接続表 (2001年7月現在) LaVie Gシリーズで動作確認した携帯電話/cdmaOne/PHSの一覧です。 携帯電話/cdmaOne/PHSとの接続は、LaVie Gシリーズの構成選択の際に、下記のケーブルを選択する必要があります。 携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル : PC-VP-WK05 cdmaOne接続ケーブル : PC-VP-WK06 PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル : PC-VP-WK07 PHS(DDIポケット)接続ケーブル : PC-VP-WK08 ◯:データ通信のみ可能 ●:データ通信+メモリ編集が可能 ◎:データ通信+メモリ編集+着信音編集が可能 【cdmaOne】 cdmaOne接続ケーブル: PC-VP-WK06 au(KDDI) ★印の付いている機種は64Kbps(PacketOne)での通信が可能 機種名 機種名 機種名 機種名 機種名 C101K ○ C101S ● C102K ● C103T ● C104SA ● C105P ● C106ST ● C107K ● C201H ● C202DE ● C301T★ ● C302H★ ● C303CA★ ● C304SA★ ● C305S★ ● C308P★ ○ C309H★ ○ C310T★ ○ C401SA★ ○ C404S★ ○
■ LaVie G 動作確認済み携帯電話/cdmaOne/PHS一覧 (2001年10月現在) LaVie Gシリーズで動作確認した携帯電話/cdmaOne/PHSの一覧です。 携帯電話/cdmaOne/PHSとの接続は下記のケーブル(別売)が必要です。 但し、LaVie Gシリーズの中でも一部モデルは「携帯電話(Dopa/PDC)接続ケーブル」が標準添付されていますので、仕様一覧でご確認ください。 携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル : PC-VP-WK05 cdmaOne接続ケーブル : PC-VP-WK06 PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル : PC-VP-WK07 PHS(DDIポケット)接続ケーブル : PC-VP-WK08 ◯:データ通信のみ可能 ●:データ通信+メモリ編集が可能 ◎:データ通信+メモリ編集+着信音編集が可能 【PHS】 PHS(DDIポケット)接続ケーブル: PC-VP-WK08 DDIポケット ★印の付いている機種は64Kbpsでの通信が可能 機種名 機種名 機種名 機種名 機種名 AP-K101 ○ AP-K103 ○ AP-V102 ○ DL-26P ○ DL-28P ○ DL-B01★ ○ DL-S100 ○ DL-S200★ ○ DL-S27P ○ DL-S300★ ○ DX2D-6BPS ○ DX2D-6BPS-S ○ ISD-E7★ ○ ISD-P27D ○ ISD-P37 ○ ISD-P47 ○ ISD-P57 ○ ISD-P67 ○ KP-05 ○ KX-AP201★ ○ KX-HF300★ ○ KX-HS100★ ○ KX-HS110★ ○ KX-PH15 ○ KX-PH16 ○ KX-PH20F ○ KX-PH21F ○ KX-PH23F★ ○ KX-PH30S ○ KX-PH32S ○ KX-PH33S★ ○ KX-PH35S★ ○ KX-PH905 ○ KX-PH907 ○ KX-PH921F ○ KX-PH923F★ ○ KX-PH930S ○ KX-PH932S ○ KX-PH933S★ ○ KX-PH935S★ ○ LD-M10★ ○ PH-450 ○ PH-451 ○ PH-510 ○ PH-551 ○ PH-650 ○ PHS-J01 ○ PHS-J70 ○ PHS-J80★ ○ PHS-P11 ○ PHS-P15 ○ PHS-P221 ○ PHS-P301(unit付) ○ PS-801 ○ PS-901 ○ PS-C1★ ○ PS-F10 ○ PS-T15 ○ PS-T25★ ○ PT-H900 ○ RZ-J81★ ○ RZ-J90★ ○ RZ-J91★ ○ TL-PH2 ○ TN-PZ5 ○ TN-PZ7 ○ TN-PZ77 ○ TN-ZPB6 ○ WP-303 ○ WP-313 ○NEC LAVIE公式サイト > パソコン > LaVie G
内蔵3.5型ベイ機器の取り付け [1015022402] 別売の内蔵3.5型ベイ用機器を取り付ける場合は、機器に添付のマニュアルをあわせてご覧になりながら作業を行ってください。 「ルーフカバーの開け方」の手順でルーフカバーを開ける 光学ドライブに取り付けられているケーブルを取り外す ここで取り外したケーブルは、 増設完了後に光学ドライブに取り付けなおします。増設する3.5型ベイ用機器の方に取り付けないように注意してください。 内蔵3.5型ベイストッパを押しながら、ブラケットを手前に引き出す 取り外したブラケットに増設する内蔵3.5型ベイ機器を取り付ける 内蔵3.5型ベイ機器を取り付けたブラケットを、 向きに注意してもとの内蔵3.5型ベイにカチッと音がするまで押し込む 増設した内蔵3.5型ベイ機器にSerial ATA電源ケーブルの空きコネクタと別途用意したSerial ATA信号ケーブルを取り付ける 手順2で光学ドライブから取り外したケーブルを接続しないように注意してください。 増設した内蔵3.5型ベイ機器に取り付けたSerial ATA信号ケーブルのもう一方のコネクタを、本機のSerial ATAコネクタに取り付ける 手順2で取り外したケーブルを、光学ドライブにもとのように取り付ける 「ルーフカバーの閉じ方」の手順でルーフカバーを閉じる内蔵3.5型ベイ機器の取り付け
■ LaVie 動作確認済み携帯電話/cdmaOne/PHS一覧 (2001年7月現在) LaVieシリーズで動作確認した携帯電話/cdmaOne/PHSの一覧です。 携帯電話/cdmaOne/PHSとの接続は下記のケーブル(別売)が必要です。 但し、LaVieシリーズの中でも一部モデルは「携帯電話(Dopa/PDC)接続ケーブル」が標準添付されていますので、仕様一覧でご確認ください。 携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル : PC-VP-WK05 cdmaOne接続ケーブル : PC-VP-WK06 PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル : PC-VP-WK07 PHS(DDIポケット)接続ケーブル : PC-VP-WK08 ◯:データ通信のみ可能 ●:データ通信+メモリ編集が可能 ◎:データ通信+メモリ編集+着信音編集が可能 【PHS】 PHS(DDIポケット)接続ケーブル: PC-VP-WK08 DDIポケット ★印の付いている機種は64Kbpsでの通信が可能 機種名 機種名 機種名 機種名 機種名 AP-K101 ○ AP-K103 ○ AP-V102 ○ DL-26P ○ DL-28P ○ DL-S100 ○ DL-S200★ ○ DL-S27P ○ DX2D- 6BPS ○ DX2D- 6BPS-S ○ ISD-E7★ ○ ISD-P27D ○ ISD-P37 ○ ISD-P47 ○ ISD-P57 ○ ISD-P67 ○ KP-05 ○ KX- PH15 ○ KX- PH16 ○ KX- PH20F ○ KX- PH21F ○ KX- PH23F★ ○ KX- PH30S ○ KX- PH32S ○ KX- PH33S★ ○ KX- PH35S★ ○ KX- PH905 ○ KX- PH907 ○ KX- PH921F ○ KX- PH923F★ ○ KX- PH930S ○ KX- PH932S ○ KX- PH933S★ ○ PH-510 ○ PH-551 ○ PS-T25★ ○ DL-S300★ ○ J-90★ ○ KX- PH935S★ ○ PH-450 ○ PH-451 ○ PH-650 ○ PHS-J01 ○ PHS-J70 ○ PHS-J80★ ○ PHS-P11 ○ PHS-P15 ○ PHS-P221 ○ PHS-P301 (unit付) ○ PS-801 ○ PS-901 ○ PS-F10 ○ PS-T15 ○ PT-H900 ○ RZ-J81★ ○ TL-PH2 ○ TN-PZ5 ○ TN-PZ7 ○ TN-PZ77 ○ TN-ZPB6 ○ WP-303 ○ WP-313 ○ RZ-J91★ ○ KX-HF300★ ○ KX-HS100★ ○ DL-M10★ ○ PS-C1★ ○
■ LaVie 動作確認済み携帯電話/cdmaOne/PHS一覧 (2001年10月現在) LaVieシリーズで動作確認した携帯電話/cdmaOne/PHSの一覧です。 携帯電話/cdmaOne/PHSとの接続は下記のケーブル(別売)が必要です。 但し、LaVieシリーズの中でも一部モデルは「携帯電話(Dopa/PDC)接続ケーブル」が標準添付されていますので、仕様一覧でご確認ください。 携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル : PC-VP-WK05 cdmaOne接続ケーブル : PC-VP-WK06 PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル : PC-VP-WK07 PHS(DDIポケット)接続ケーブル : PC-VP-WK08 ◯:データ通信のみ可能 ●:データ通信+メモリ編集が可能 ◎:データ通信+メモリ編集+着信音編集が可能 【PHS】 PHS(DDIポケット)接続ケーブル: PC-VP-WK08 DDIポケット ★印の付いている機種は64Kbpsでの通信が可能 機種名 機種名 機種名 機種名 機種名 AP-K101 ○ AP-K103 ○ AP-V102 ○ DL-26P ○ DL-28P ○ DL-B01★ ○ DL-S100 ○ DL-S200★ ○ DL-S27P ○ DL-S300★ ○ DX2D-6BPS ○ DX2D-6BPS-S ○ ISD-E7★ ○ ISD-P27D ○ ISD-P37 ○ ISD-P47 ○ ISD-P57 ○ ISD-P67 ○ KP-05 ○ KX-AP201★ ○ KX-HF300★ ○ KX-HS100★ ○ KX-HS110★ ○ KX-PH15 ○ KX-PH16 ○ KX-PH20F ○ KX-PH21F ○ KX-PH23F★ ○ KX-PH30S ○ KX-PH32S ○ KX-PH33S★ ○ KX-PH35S★ ○ KX-PH905 ○ KX-PH907 ○ KX-PH921F ○ KX-PH923F★ ○ KX-PH930S ○ KX-PH932S ○ KX-PH933S★ ○ KX-PH935S★ ○ LD-M10★ ○ PH-450 ○ PH-451 ○ PH-510 ○ PH-551 ○ PH-650 ○ PHS-J01 ○ PHS-J70 ○ PHS-J80★ ○ PHS-P11 ○ PHS-P15 ○ PHS-P221 ○ PHS-P301(unit付) ○ PS-801 ○ PS-901 ○ PS-C1★ ○ PS-F10 ○ PS-T15 ○ PS-T25★ ○ PT-H900 ○ RZ-J81★ ○ RZ-J90★ ○ RZ-J91★ ○ TL-PH2 ○ TN-PZ5 ○ TN-PZ7 ○ TN-PZ77 ○ TN-ZPB6 ○ WP-303 ○ WP-313 ○NEC LAVIE公式サイト > パソコン > LaVie
2002年 LaVie G 共通 2001年 LaVie G タイプT 2001年 LaVie G タイプC 2001年 LaVie G タイプZ ■主なオプション ○:実装可能 型番 品名 仕様 タイプ T タイプ C タイプ L タイプ M タイプ J タイプ Pro 標準価格 (税別) LG10JE /A LG12JE /A LG10JS /A LG90RR /A LG10NR /A LG10JL /A LG85JV /A LG80JJ /A LG80JJ /A-P LG65HJ /A LG65HJ /A-P LG90RR /A-P LG10JL /A-P LG10NR /A-P ■バッテリパック PC-VP- BP18 バッテリパック(L) 本体標準添付品と同等。リチウムイオン。約340g − − − − ○ − − − 18,000円 PC-VP- BP15 セカンドバッテリパック 本体のベイに搭載可能なバッテリパック。リチウムイオン。ベイに標準に搭載されているCD-R/RW with DVD-ROMと排他利用。PC-VP-BP18と併用した場合の駆動時間は、PC-VP-BP18の約1.8倍。約285g − − − − ○ − − − 20,000円 PC-VP- BP19 バッテリパック(LL) 本体の前底面に装着して使用。リチウムイオン。本体標準添付のバッテリパック(PC-VP-BP18同等品)と排他利用。駆動時間は、PC-VP-BP18の約1.5倍。約480g − − − − ○ − − − 24,000円 PC-VP- BP22 バッテリパック(M) NEW 本体標準添付品と同等。リチウムイオン。約210g − − − − − ○ − − 15,000円 PC-VP- BP23 セカンドバッテリパック NEW 本体の底面に装着して使用。リチウムイオン。約450g − − − − − ○ − − 35,000円 PC-VP- WP34 バッテリパック(ニッケル水素) 本体標準添付品と同等。 − ○ − − − − − − オープン価格 PC-VP- WP35 バッテリパック(リチウムイオン) 標準添付(PC-VP-WP34同等品)のバッテリパックと排他使用。駆動時間はPC-VP-WP34に比べて約1.3倍。 − ○ − − − − − − オープン価格 PC-VP- WP30 バッテリパック(ニッケル水素) 本体標準添付品と同等。 − − ○ − − − ○ − 14,000円 PC-VP- WP21 バッテリパック(ニッケル水素) 本体標準添付品と同等。 − − − ○ − − − ○ 14,000円 ■ACアダプタ PC-VP- BP20 ACアダプタ 本体標準添付品と同等。 − − − − ○ − − − 10,000円 PC-VP- BP21 ACアダプタ NEW 本体標準添付品と同等。 − − − − − ○ − − 10,000円 PC-VP- WP31 ACアダプタ 本体標準添付品と同等。 ○ − − − − − − − オープン価格 PC-VP- WP17 ACアダプタ 本体標準添付品と同等。 − ○ ○ ○ − − ○ ○ 10,000円 ■フロッピーディスクドライブ PC-VP- WU14 フロッピーディスクユニット タイプ T、タイプ C、タイプ M、タイプ Z専用の外付けのフロッピーディスクドライブ。USB接続。 ○ ○ − − ○ ○ − − オープン価格 ■メディア用ポケット専用機器 PC-VP- WU15 InfoAudio メディア用ポケットに着脱可能な携帯オーディオプレーヤ。また、マルチメディアカード(MMC)・SDメモリーカードの読み書き用のアダプタとしても利用可能。タイプT、タイプCはセレクションメニューで選択。寸法:110(W)×35(D)×7.5(H)mm*1 重量:約40g *1バッテリ駆動時間:約6時間(音楽再生時の駆動時間) *2 バッテリ駆動時間:約2時間 *2使用可能なメモリー:市販のSDメモリーカードとMMCを利用可能 *3(8MBのSDメモリーカードを標準添付) ○ ○ − − − − − − オープン価格 PC-VP- WU08X マジックゲートメモリースティックアダプタ マジックゲートメモリースティックを使用するためのアダプタ。タイプ T、タイプ Cはセレクションメニューで選択。 ○ ○ − − − − − − オープン価格 PC-VP- WU09X SDメモリーカードアダプタ SDメモリーカードを使用するためのアダプタ。タイプT、タイプCのセレクションメニューで選択。InfoAudioにて同等機能をサポート。 ○ ○ − − − − − − オープン価格 ■ヘッドフォンマイク&USBカメラ PC-VP- WS06 インターネットTV電話セット NEW インターネット電話、インターネットテレビ電話を行うためのヘッドフォンマイクとUSBカメラのセット。*4 ○*5 ○*6 ○ ○ ○*7 ○*8 ○ ○ オープン価格 ■増設用ハードディスク PC-VP- WU10 セカンドハードディスク(30GB) タイプT専用の増設用ハードディスク。バッテリパックと排他使用。 ○*9 − − − − − − − オープン価格 ■CD-ROM・CD-R/CD-RW・DVD PC-VP- BU07X CD-R/RW with DVD-ROMドライブ 本体標準添付品と同等。 − − − − ○ − − − 80,000円 PC-VP- BU09 CD-R/RWドライブ 本体のベイに搭載して利用。ベイに標準に搭載されているCD-R/RW with DVD-ROMと排他利用。CD-ROM:最大24倍速、CD-R書き込み:最大8倍速、CD-RW:書き込み最大8倍速。 − − − − ○ − − − 60,000円 PC-VP- BU11 CD-R/RWドライブユニット NEW タイプJ用外付けCD-R/RWドライブ。ACアダプタ(E8)、本体接続ケーブル(PC-VP-BU11-02)、ライティングソフトウェアのセット。 − − − − − ○ − − 49,800円 ■カーアダプタ PC-VP- WP05 カーアダプタ 車のシガーライタから電源をとるためのアダプタ。(パソコン本体と接続するためのケーブルは別売) − − − − ○ ○ − − 20,000円 ■カーアダプタケーブル PC-VP- WP05-01 カーアダプタ専用ケーブル PC-VP-WP05とタイプM本体を接続するための専用ケーブル − − − − ○ − − − 5,000円 PC-VP- WP05-07 カーアダプタ専用ケーブル NEW PC-VP-WP05とタイプJ本体を接続するための専用ケーブル − − − − − ○ − − 5,000円 ■ブロードバンドルータ/モデム *15 PA-WBR 75H/B Aterm WBR75HワイヤレスLANベース NEW ワイヤレスLAN内蔵モデルと組み合わせて、回線の場所にしばられることなくブロードバンドが楽しめます。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ オープン価格 PA-WBR 75H/C Aterm WBR75Hワイヤレスセット ワイヤレスLAN内蔵モデルと組み合わせて、回線の場所にしばられることなくブロードバンドが楽しめます。PCカード子機とのセットモデル ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ オープン価格 PA-WBR 75H Aterm WBR75H 有線モデル。(別売のAtermWL11CAでワイヤレス拡張が可能) ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ オープン価格 PA-WB65 DSL1 Aterm WB65DSL *13 ADSLモデムを内蔵したブロードバンドルータ。別途ADSLモデムを用意する必要がありません。ADSLとISDN/アナログ回線を目的に応じて使い分けができる「マルチライン機能」搭載。100BASE-TX/10BASE-TスイッチングHUB(4ポート)装備。別売のWL11Cを本体に搭載。100BASE-TX/10BASE-TスイッチングHUB(4ポート)装備。別売のWL11Cを本体にセットすれば、ワイヤレスLANに拡張できます。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ オープン価格 PA-WB65 DSL/11U Aterm WB65DSLワイヤレスLANセット(USBタイプ) ADSLモデムを内蔵したブロードバンドルータ。子機とのセットモデル。ADSLとISDN/アナログ回線を目的に応じて使い分けができる「マルチライン機能」搭載。100BASE-TX/10BASE-TスイッチングHUB(4ポート)装備。別売のWL11Cを本体に搭載。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ オープン価格 PA-WB65 DSL/11C Aterm WB65DSLワイヤレスLANセット(カードタイプ) ADSLモデムを内蔵したブロードバンドルータ。子機とのセットモデル。ADSLとISDN/アナログ回線を目的に応じて使い分けができる「マルチライン機能」搭載。100BASE-TX/10BASE-TスイッチングHUB(4ポート)装備。別売のWL11Cを本体に搭載。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ オープン価格 PA-WB45 RL1 Aterm WB45RL *13 ブロードバンドとISDN/アナログ回線を目的に応じて使い分けできるブロードバンドルータ。TA機能を内蔵し、ISDNでのインターネットからADSL/CATVへのステップアップができる「AtermWB55TL」とTA/モデムと接続できる「AtermWB45RL」。100BASE-TX/10BASE-TスイッチングHUB(3ポート)装備。別売のWL11Cを本体にセットすれば、ワイヤレスLANに拡張できます。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ オープン価格 PA-WB55 TL1 Aterm WB55TL *13 ブロードバンドとISDN/アナログ回線を目的に応じて使い分けできるブロードバンドルータ。TA機能を内蔵し、ISDNでのインターネットからADSL/CATVへのステップアップができる「AtermWB55TL」とTA/モデムと接続できる「AtermWB45RL」。100BASE-TX/10BASE-TスイッチングHUB(3ポート)装備。別売のWL11Cを本体にセットすれば、ワイヤレスLANに拡張できます。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ オープン価格 PA-WB45 RL/11U Aterm WB45RLワイヤレスLANセット(USBタイプ)*13 ワイヤレスインターネットが利用できる子機とのセットモデル ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ オープン価格 PA-WB45 RL/11C Aterm WB45RLワイヤレスLANセット(カードタイプ)*13 ワイヤレスインターネットが利用できる子機とのセットモデル ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ オープン価格 ■ネットワークインターフェース PK-UG- J009 100BASE-TXインタフェースカード *14 CardBusに対応した、最大100Mbpsの高速データ転送が可能なLANカード(10BASE-T環境でも動作可能)。オートネゴシエーション機能により、接続されているHUBの伝送速度によって100BASE-TXと10BASE-Tを自動的に設定します。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 26,800円 ■プリンタ PR-J860 PICTY *16 クリアなプリントアウトが魅力のカラーインクジェットプリンタ。セットアップも手間いらずでカンタンです。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 37,800円 ■スキャナ MR1260U Multi Reader 1260U *17 USBケーブル1本でカンタン接続。1200dpiでよりきれいに読み取れる、A4フラットベッドスキャナ。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 22,800円 ■デジタルカメラ用ポータブルストレージ PK-SJ/SD 10HD5U SmartJam *18 NEW 外出先でデジタルカメラで撮影した画像をスマートに保存できる、デジタルカメラ用のポータブルストレージ。ビデオ出力端子を搭載しているので保存した静止画画像データをテレビ画面で鑑賞することができます。また、PCとUSB接続することで、PCの外付けハードディスクおよびメモリカードリーダ/ライタとしても使用可能です。PCカードスロット(メモリカード専用)、5GBのハードディスク内蔵、充電池駆動可能。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ オープン価格 ■TV&キャプチャユニット PK-VS /AG20U Smart Vision Pro 2 for USB タイムシフトで巻戻したシーンから録画が可能な「タイムシフト録画機能」を搭載し、他にも「シーンインデックス機能」や「短縮再生機能」などの機能も搭載。MPEG1録画にも対応し、専用リモコンで家電のような操作を実現できる、高機能TV&キャプチャユニット。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ オープン価格 PK-VS /AG20UR Smart Vision Pro 2 for USB(リモコン付モデル) TV放送および地上波データ放送(bitcast(R)、ADAMS、文字放送)を楽しむことが可能。タイムシフト再生や録画が可能。USBにより接続が容易。リモコン付き。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ オープン価格 ■USB関連機器:USBハブ PK-UP002 USBハブ USBインターフェイス対応機器を最大4台まで接続可能にする装置。ACアダプタ付き。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 12,800円 ■USBポートバー PK-UP 012S USBポートバー(SV) *19 マウス/テンキーボード/シリアル/パラレルポートを各1ポートずつ装備し、さまざまな周辺機器を集中接続。接続したケーブルをまとめて着脱することができます。未使用時は、ケーブルをポートバー本体へビルトイン。ケーブルはさまざまな使い方にあわせ、各1本(ケーブル長:約20cm、約60cm)添付。色:シルバー。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 12,800円 PK-UP 012NS USBポートバー(SV)(10BASE-Tインタフェース付き) マウス/テンキーボード/シリアル/パラレルポートを各1ポートずつ、USBポートを2つ装備し、さまざまな周辺機器を集中接続。接続したケーブルをまとめて着脱することができます。未使用時は、ケーブルをポートバー本体へビルトイン。USBケーブルは各1本(ケーブル長:約20cm、約60cm)添付。色:シルバー。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 24,800円 ■USBシリアル変換ケーブル PK-UP100 USBシリアル変換ケーブル *20 シリアルインターフェイス接続機器をUSB機器として使用可能にする変換ケーブルです。Hot Plugに対応し、パソコン起動状態でUSBコネクタの着脱が可能です。本商品を複数使用し、別売りのUSBハブを利用してシリアルポートを最大6ポートまで増設可能です。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 11,000円 ■スピーカー PK-SP110 HBフラットパネルスピーカ NXTとコーン型のハイブリッドスピーカにより低域から高域までクリアな音質を再生。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ オープン価格 PK-IO /SP70 5.1chスピーカ・システムEX ドルビーデジタル、AAC、DTS、ドルビープロロジックIIに対応し、DVDはもちろん、BSデジタル、TV等も5.1chの迫力サウンドを楽しめます ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ オープン価格 ■マウス PK-IO/MS 01UP/S 光センサーマウス 読み取り方式に光センサーを採用したマウス。スクロールレバーは縦横4方向スクロールに対応。カラーはリアルシルバー(/S)、添付のPS/2変換コネクタにより、USBとPS/2の両方でご使用いただけます。ケーブル長、約80cm ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 8,000円 PK-IO/MS 01UP/BL 光センサーマウス 読み取り方式に光センサーを採用したマウス。スクロールレバーは縦横5方向スクロールに対応。カラーはエアリーブルー(/BL)添付のPS/2変換コネクタにより、USBとPS/2の両方でご使用いただけます。ケーブル長、約80cm ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 8,000円 PK-KB009 USBマウス ケーブル長約1.8m ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 10,000円 PK-KB016 USBマウス(BK) ケーブル長約0.8m ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 10,000円 PK-KB024 USBマウス(SV) ケーブル長約0.8m ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 10,000円 PK-KB027 光センサーUSBミニマウス 読み取り方式に光センサーを採用し、服の上、膝の上といったマウスパッド以外でも使用でき、ボール掃除といったメンテナンスの必要がありません。持ち運びに便利なミニサイズ、キャリングケース付き。ケーブル長、約80cm ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ ○ 7,000円 ■携帯/PHS接続ケーブル 型番 品名 メーカー名 通信速度 仕様 対応機種 標準価格 (税別) タイプ T タイプ C タイプ L タイプ M タイプ J タイプ Pro PC-VP-WK05 携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル <PDC>NTTドコモ、au(KDDI)、ツーカーグループ、J-PHONE 9.6Kbps DoPa/PDC対応の携帯電話*10と本体を接続して携帯電話のメモリ編集(携帯電話の機種により内容が異なります)と携帯電話を介して通信するためのケーブル。USB接続。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 4,800円 <DoPa>NTTドコモ 28.8Kbps PC-VP-WK06 cdmaOne 接続ケーブル au(KDDI) 14.4Kbps/ 64Kbps *11 cdmaOne対応の携帯電話*10と本体を接続して携帯電話のメモリ編集(携帯電話の機種により内容が異なります)と携帯電話を介して通信するためのケーブル。USB接続。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 4,800円 PC-VP-WK07 PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル NTTドコモ、アステル 32Kbps/ 64Kbps *11*12 NTTドコモ/アステル製のPHS*10と本体を接続して通信を行うためのケーブル。USB接続。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 4,800円 PC-VP-WK08 PHS(DDIポケット)接続ケーブル DDIポケット 32Kbps/ 64Kbps *11 DDIポケット製PHS*10と本体を接続して通信を行うためのケーブル。 ○ ○ ○ ○ ○ ○ 4,800円 *1: ヘッドフォン除く。 *2: ご利用状況により異なります。 *3: MMCに音楽を入れてInfoAudioで聞くことは出来ません。 *4: BIGLOBE等が提供しているインターネット電話サービスへの加入が必要です。 *5: 同等品を標準添付済み。 *6: タイプCヘッドフォンマイクはセレクションメニュー。 *7: タイプMヘッドフォンマイクは標準添付済み。 *8: タイプJではヘッドフォンマイクは標準添付済み。 *9: セカンドハードディスクはセレクションメニュー。 *10: 使用可能な携帯電話/PHSについては「携帯電話接続一覧」をご覧ください。 *11: 通信速度64KbpsをサポートしているcdmaOneまたはPHSが必要。 *12: NTTドコモのみ対応 *13: 対応ドライバをホームページ「AtermStation」 (http://aterm.cplaza.ne.jp/)のサポートデスクで提供しております。 *14: ご使用になる場合には別売のLANケーブル(5M):PK-CA117またはLANケーブル(10M):PK-CA118等カテゴリ5以上のケーブルをご使用ください。 本ボードは他のLANボード等との重複実装をサポートしておりません。既に他のLANボード等が搭載されている装置、または、本ボードを複数枚実装した環境ではご使用になれません。 WindowsNT(R)4.0用ドライバは[レスキュー]からダウンロードしてご使用ください。またWindowsNT(R)4.0用使用時の制限事項として、ご使用のパソコン本体に複数のPCカードスロットがある場合、本製品で使用していない他のスロットは使用できません。 *15: PC98-NXシリーズには、全商品が対応しています。機種によっては、ご利用いただけない場合があります。 ● 通信事業者やプロバイダが採用している接続方式.・契約約款等により、本商品をご利用いただけない場合があります。 事前にホームページ 「AtermStation」 (http://aterm.cplaza.ne.jp/)の [接続確認済みブロードバンド事業者リスト]にて対応状況をご確認ください。 ● ADSLの場合、サービスをお申し込み後、NTTによるご利用回線のADSL適合検査が行われます。検査合格が確認されてから、商品をお買い求めください。 ● ブロードバンドをご利用頂くには通信事業者による CATVインターネット/ADSLなどの接続サービスのご契約が必要です。(導入時に契約費用がかかります。 詳細は、接続サービス事業者にお問い合わせください。 ● お住まいの地域や環境によっては、サービスが利用できない場合があります。利用可否は接続サービス業者へお問い合わせください。 ● ご購入の時期によっては、全ての機能を利用するには最新ファームウェアへのバージョンアップが必要となる場合があります。 ● その他、注意事項につきましては個別カタログに記載しておりますので必ずご確認ください。 *16: Windows(R) XPへの対応については 「PICTY総合カタログ」 をご覧ください。 *17: Windows(R) XPへの対応につきましては、ホームページSCANNER'S PARK (http://www.nec.co.jp/scan/)をご覧ください。 *18: 添付ソフトとして「SmartGallery」および「デジカメde!!同時プリントLite for NEC」を添付。Windows(R) XPドライバは商品に添付されています。 *19: パラレルポートへ接続したスキャナの使用はできません。またプリンタのインク残量表示等の双方向通信機能は使用できません。対応機器、注意事項などの詳細は 「周辺機器カタログ」 でご確認ください。対応ドライバを[レスキュー]にて提供しております。ただし、通信機能のみ対応。添付ソフトは使用不可。 *20: 対応機器、注意事項などの詳細は周辺機器カタログでご確認ください。対応ドライバを[レスキュー]にて提供しております。NEC LAVIE公式サイト > パソコン > LaVie G