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    ECOモード機能 [11E7020402] 本機では、3つの省電力設定から利用シーンにあわせて、最適な設定に切り替えることができます。設定の切り替えは、設定したホットキーでキーボードから簡単に行うことができます。 ECOモード設定ツールのインストール ECOモード設定ツールのインストールは、次の手順で行います。   「ECOモード設定ツール」は工場出荷時にはインストールされていません。 インストールには光学ドライブが必要です。 「ECOモード設定ツール」をインストールする際は、コンピュータの管理者(Administrator)権限を持つユーザーでログオンしてください。 光学ドライブに「アプリケーション/マニュアルディスク」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「D:\Nxsetup.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック   光学ドライブがDドライブ以外の場合は、先頭の「D」を、お使いの環境の光学ドライブのドライブ文字に置き換えて入力してください。 「ECOモード設定ツール(タイプME、MB、ML、MA、MR用)」を選択し、「インストール」ボタンをクリック 「ECOモード設定ツールセットアップウィザードへようこそ」画面が表示されます。 「次へ」ボタンをクリック 「インストールが完了しました。」画面が表示されたら、光学ドライブから「アプリケーション/マニュアルディスク」を取り出し、「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 以上でECOモード設定ツールのインストールは完了です。 モードを切り替える   インストール直後の状態では、モードの切り替えに使用するホットキーは設定されていません。「ホットキーの設定」をご覧になり、切り替えに使用するホットキーを設定してください。 インストール直後の設定では、ECOモード機能で切り替えることのできるモードには次の3つがあり、「標準」が選択された状態になっています。 モード 通知領域のアイコンおよび色 説明 高性能 (青) CPU速度を高速に保ち、時間が経過してもスリープ状態に移行しないモードです。電源プランは「高性能」が割り当てられており、外部ディスプレイの輝度は7に設定されています。 標準 (水色) 本機の速度を優先させる設定ですが、操作がない状態で一定の時間が経過した場合、スリープ状態に移行します。電源プランは「標準」が割り当てられており、外部ディスプレイの輝度は7に設定されています。 ECO (緑) 電力をもっとも節約する設定で、標準よりも早い時間でスリープ状態に移行します。電源プランは「ECO」が割り当てられており、外部ディスプレイの輝度は2に設定されています。 設定したホットキーを押すと、設定されているモードが表示され、以後、設定したホットキーを押すごとに、モードが切り替わります。 現在のモードは、タスク バーの通知領域にあるをクリックすると表示されるアイコンで確認できます。   表中のアイコンはインストール直後の設定のものです。実際に表示されるアイコンはモードに割り当てている電源プランにより異なります。 Windowsのログオン画面が表示されている場合、設定したホットキーを押してもモードは変更されません。 省電力を優先する電源プランを割り当てているモードを選択している場合、DVDの再生などの映像を表示するアプリケーションで、再生品質が低下する可能性があります。そのような場合は、「高性能」などの性能を優先するモードを選択してください。 輝度の切り替えは、次のディスプレイでのみ可能です。 LCD-EA221WMe-C LCD-AS191WM-C LCD-AS191M-C LCD-AS171M-C ディスプレイ側で輝度を調整した場合、本機を再起動したり、スリープ状態や休止状態から復帰すると、「ECOモード設定ツール」で設定した輝度に戻ります。 ディスプレイ側で調整した輝度で使用したい場合は、「ECOモード設定ツール」の各モードの詳細設定で、「ディスプレイの明るさ設定」の「モード切り替えで明るさを変更する」のチェックを外してください。 タイプME、タイプMBでディスプレイを2台接続している場合、2台のディスプレイの輝度の設定も、同じ数値になります。 またお使いのディスプレイによっては、同じ数値でも実際の輝度が異なる場合があります。 LCD-EA221WMe-Cをお使いの方は、次の点にご注意ください。 ECOモード設定ツールで設定した輝度は、ディスプレイ本体の「ECO MODE」で設定した輝度の最大値の割合(%)になります。例えば、ディスプレイ本体の「ECO MODE」を1(50%)、ECOモード設定ツールで4(40%)に設定した場合、実際の輝度は20%になります。 ディスプレイ本体の「ECO MODE」変更または輝度調整を行った場合、ECOモード設定ツールの輝度設定画面に反映されません。 再度ECOモード設定ツールで輝度調整を行った後に反映されます。 モード切り替え時のディスプレイの輝度について ECOモード設定ツールで電源設定を切り替えると、ディスプレイの輝度は工場出荷時の状態に調整されます。工場出荷時のディスプレイの輝度は以下の通りです。 高性能 標準 ECO ディスプレイ 輝度7 輝度7 輝度2 ECOモード機能の設定 モードの設定の変更 ECOモード機能で切り替える各モードの設定を変更する場合は、次の手順で行います。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ECOモード設定ツール」→「ECOモード設定ツール」をクリック 表示される画面で設定を行う 電源プラン それぞれのモードに割り当てる電源プランを選択します。 「詳細設定」ボタン モードごとの電源プランをカスタマイズできます。 また、輝度の自動調整機能のオン/オフや自動で調整される輝度の範囲を設定することができます。 「詳細設定」画面の「初期設定に戻す」ボタンをクリックすることで、各モードの設定をインストール直後の状態に戻せます。 「初期設定に戻す」ボタン 3つのモードと電源プランの組み合わせを、インストール直後の設定に戻します。 「OK」ボタンをクリック   各モードに設定している電源プランを削除した場合、削除した電源プランを選択していたモードには「設定なし」が設定されます。 「初期設定に戻す」ボタンでインストール直後の設定に戻したときに、インストール直後に設定で使用している電源プランが削除されていた場合も「設定なし」が設定されます。 ホットキーの設定 モードの切り替えに使用するホットキーを1つ設定できます。 ホットキーの設定は、次の手順で行います。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ECOモード設定ツール」→「ECOモード設定ツール」をクリック 「ホットキーの設定」ボタンをクリック 使用するホットキーを選択し、「OK」ボタンをクリック   ホットキーには、次のキーが設定できます。 【Alt】+【F1】〜【F3】 【Alt】+【F5】〜【F12】 【Ctrl】+【F1】〜【F12】 「初期設定に戻す」ボタンをクリックすると、ホットキーの設定をインストール直後の状態に戻します。ECOモード機能
        第 1 章   LaVie Tab PC-TE307N1Wの概要       1-1 本機の外観 1-2 ボタン 1-3 本機の起動/シャットダウン 1-4 ディスプレイの有効化/無効化 1-5 画面のロック/ロック解除 1-6 ナビゲーションのヒント 1-7 ホーム画面 1-8 ホーム画面の切り替え 1-9 ステータスバー 1-10 最近使用したアプリケーション 1-11 アプリケーションの管理 1-12 テキストの入力     1-1 本機の外観 このマニュアルに示すイメージは参照のみを目的としています。実際の LaVie Tab PC-TE307N1Wとは異なる場合があります。 注意: OMTP (Open Mobile Terminal Platform) に準拠したイヤホンやヘッドセット(市販)を使うことをおすすめします。   1-2 ボタン   電源スイッチ 本機の電源を入れるには、電源スイッチを約 3 ~ 5 秒間押します。 本機が起動したら、電源スイッチを押してディスプレイを無効にします。 ディスプレイが無効な場合は、電源スイッチを押してディスプレイを有効にします。 本機をシャットダウンするには、電源スイッチを約 1 秒間押して、「電源を切る」の「OK」を選択します。   音量ボタン 音量ボタンを押して音量を調整します。   1-3 本機の起動/シャットダウン   本機の起動 本機の電源スイッチを約 3 ~ 5 秒間押します。NEC ロゴの後にホーム画面またはロック画面が表示され、本機の電源が入ったことが示されます。   本機のシャットダウン 本機の電源スイッチを約 1 秒間押します。「電源を切る」が表示されます。「OK」をタップして本機をシャットダウンします。   1-4 ディスプレイの有効化/無効化   ディスプレイの有効化 ディスプレイが無効な場合は、本機の電源スイッチを押してディスプレイを有効にします。本機のディスプレイが明るくなり、ディスプレイが有効になります。   ディスプレイの無効化 本機を一時的に使用しない場合は、電源スイッチを押してディスプレイを無効にします。本機がスタンバイモードになり電力が節約されます。   1-5 画面のロック/ロック解除   画面のロック 自動ロック 「設定」の「ディスプレイ」で「スリープ」を選択して、スリープまでの時間を設定できます。 設定した時間内に操作がない場合、ディスプレイが自動的に無効になり、本機が自動的にロックされます。 手動ロック 本機を一時的に使用しない場合は、電源スイッチ押してディスプレイを無効化します。本機がロックされ、スタンバイモードになります。   画面のロック解除 本機がスタンドバイモードのとき、本機の電源スイッチを押してディスプレイを有効にします。 次に、ロックアイコンをタップしたままスライダをロック解除アイコンにドラッグします (下図参照)。 画面のロックパターンの設定 「設定」の「セキュリティ」にある「画面のロック」の「パターン」をタップして、画面ロックのパターンを設定できます。 この機能を有効にした後、本機を使用する前に、画面のロックを解除するために個人用のロック解除のパターンをトレースする必要があります。   1-6 ナビゲーションのヒント   戻るボタン: 1つ前に表示していた画面に戻ります。 ホームボタン: ホーム画面を表示します。 アプリ履歴ボタン: 使用したアプリケーションの一覧を表示します。アプリケーションを選択するとそのアプリが起動します。 詳細ボタン: 「システム設定」などのボタンを表示します。 ランチャーアイコン: アプリケーション一覧が表示されます。 1 - 戻るボタン 2 - ホームボタン 3 - アプリ履歴ボタン 4 - 詳細ボタン 5 - ランチャーアイコン     1-7 ホーム画面   この画面では、最も頻繁に使用するアプリケーションをすばやく表示して開くことができます。 ホーム画面では、ショートカットの追加および壁紙の変更をおこなうことができます。 ホーム画面にショートカットを追加するには、ホーム画面にアプリが追加されるまでアプリケーション一覧で目的のアプリを長押しします。 壁紙を変更するには、ホーム画面の空白部分を約 2 秒間長押しします。 「壁紙の選択」で壁紙を選択できます。   1-8 ホーム画面の切り替え   本機のホーム画面は複数用意されています。 ディスプレイ上で指をスライドさせて画面を移動します。 1 つのホーム画面から別のホーム画面にアイコンを移動できます。   1-9 ステータスバー   システムメッセージがある場合は、画面左上のステータスバーに表示されます。 画面右上のステータスバーには、Wi-Fi 接続と受信、電源レベル、充電ステータス、およびその他の状態が表示されます。   ステータスバーの詳細を表示するには、ステータスバーをタップして下側にスライドさせます。これにより、画面輝度、画面の自動回転、Wi-Fi、機内モード、オーディオプロファイルなどの各種設定ができます。   1-10 最近使用したアプリケーション   本機では、最近使用したアプリケーションが記憶されます。 最近使用したアプリケーションの一覧を表示するには、 をタップします。 アプリケーションを開くには、目的のアプリケーションをタップします。   1-11 アプリケーションの管理   アプリケーションの一覧を表示するには、ホーム画面の をタップします。   すべてのアプリを管理するには、「設定」の「端末」で「アプリ」をタップします。 アンインストール 「アプリ」を選択すると、ダウンロードしたアプリの一覧が「ダウンロード済み」タブに表示されます。 アプリを選択して、画面上部にある「アンインストール」をタップしてアプリをアンインストールします。 停止/変更の設定 「実行中」タブまたは 「すべて」タブを表示し、アプリをタップして目的の項目をタップします。   1-12 テキストの入力   連絡先アプリケーションに連絡先情報を追加する場合や SMS メッセージを入力および編集する場合などにソフトウェアキーボードからテキストを簡単に入力できます。 タッチスクリーンから英数字および記号を入力できます。   ソフトウェアキーボード   ソフトウェアキーボードを非表示にするには、画面左下にある をタップします。ソフトウェアキーボードを表示するには、テキスト入力欄をタップします。   入力方法の切り替え 日本語とローマ字の入力を切り替えるには、 / をタップします。 大文字を入力するには、 をタップします。 または、 を長押しして に変えて Caps Lock を有効にします。 Caps Lock を解除するには、再度タップします。 数字入力モードで記号および特殊文字を入力するには をタップします。     第 2 章: インターネットへの接続LaVie Tab PC-TE307N1W - 第 1 章
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VA93J/CH-H ●型 名 : VA93J/CH ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/01/23  ●希望小売価格:\256,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   超低電圧版モバイル インテル(R) Pentium(R) IIIプロセッサ - M(Intel SpeedStep(R)テクノロジ*2搭載) クロック周波数   933MHz キャッシュメモリ 1次   32KB 2次   512KB バスクロック システムバス   133MHz メモリバス   133MHz チップセット   Trident/ALi社製 Cyber ALADDiN-T(TM) メモリ(メインRAM) 標準容量   256MB スロット数   SO-DIMM ×1 最大容量   768MB 表示機能 内蔵ディスプレイ   12.1型TFTカラー液晶(XGA) ビデオRAM   16MB/32MB(BIOS Setup menuにて選択可、メインメモリを使用) グラフィックアクセラレータ   Trident/ALi社製 Cyber ALADDiN-T(TM) (チップセットに内蔵)(デュアルディスプレイ機能*37、スムージング機能*9、画面回転機能をサポート、AGP対応) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 640×480ドット *11*12*21 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 800×600ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,024×768ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色)※バーチャルスクリーン機能*14により実現 1,600×1,200ドット *11*12 最大65,536(最大65,536色)※バーチャルスクリーン機能*14により実現 サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能、ステレオスピーカ内蔵、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI[XG、XG-Lite、GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*15])、マイクノイズ除去機能*16、3Dポジショナルサウンド 通信機能 FAXモデム *35 標準内蔵〔モデム:データ転送速度 最大56Kbps*36(V.90対応)、FAX:データ転送速度 最大14.4Kbps(V.17)〕 LAN   標準内蔵(100BASE-TX/10BASE-Tに対応) 入力機器 キーボード   キーピッチ:19mm*18、キーストローク:2.5mm、JIS標準配列(85キー) ワンタッチスタートボタン   任意のアプリケーションを登録可能なワンタッチスタートボタンを2つ装備(出荷時はMicrosoft(R) Internet Explorer、Outlook Expressを登録済み) ポインティングデバイス *19 スクロールスライドスイッチ付NXパッド標準装備*20 スロット PCカード   TypeI/IIx1スロット(TypeIII使用不可)。PC Card Standard準拠、CardBus対応 コンパクトフラッシュカード   CFTypeI/II×1スロット インターフェイス USB   USB(USB2.0)×3*22 IEEE1394(DV)   IEEE1394×1(4ピン) ディスプレイ(アナログ)   外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB) ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム   RJ11モジュラコネクタ(FAXモデム) LAN   RJ45(100BASE-TX/10BASE-T)LANコネクタ 電源I/F   (NEC専用電源I/F)3ピン×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   (ヘッドフォン/ライン出力共用)ステレオミニジャック×1、 ヘッドフォン出力   (ヘッドフォン/ライン出力共用)ステレオミニジャック×1、 電源   バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[日本以外の国で使用の場合は別途電源コードが必要です。] 消費電力 標準 *29 約12W 最大 *29 約50W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) *30 S区分 0.00063 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(但し結露無きこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   270(W)×222(D)×17 - 21.8*31(H)mm 質量 本体   (標準バッテリ含む)*32:約1.14kg セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*2、HDD制御*27、モニタ節電機能、スタンバイ機能、ハイバネーション機能)、【主な添付品】:ACアダプタ、(VA13F/VH以外はウォールマウントプラグ付)、アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM、印刷マニュアル類、保証書 他 *2: Windows(R) 2000 Professional、Windows(R) Millennium Editionの場合はIntel SpeedStep(R) テクノロジのセットアップが必要。この機能は電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *7: Microsoft(R) 社のDirectX(R) に対応。 *9: 文字や画面を滑らかに拡大する機能。ただし、VA30S/AEの1,600×1,200ドット以上の表示、VA93J/CH、VA80H/CHの本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示及びWindows(R) 2000 Professionalの256色表示では、本機能は動作しません。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能。ただし、VA93J/CH、VA80H/CHでの本体液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示及びVA73H/BH、VA73H/BLでは画面に一部黒枠表示が残り、VA30S/AEの1600×1200ドット以上の表示では拡大機能表示による全画面表示はできません。 *12: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、640×480,800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。VA30S/AEでは本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示はできません。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 *14: Windows(R) 2000 Professionalはバーチャルスクリーン機能をサポートしていません。 *15: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *16: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。 *18: キーボードのキーの横方向の長さ。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。 *19: NXパッド使用時はPS/2マウスの接続はしないでください。 *20: スクロールボタンやNXパッドの拡張機能を使用するには、ドライバ(標準添付)のインストールが必要です。 *21: Windows(R) 2000 Professionalのみ表示可能。 *22: USB1.1に設定されています(初期状態)。Windows(R) Millennium Edition、Windows(R) 98 Second EditionはUSB1.1のみ対応です。なお、別売のインストール可能OS使用時はOS用ドライバにUSB2.0ドライバは含まれません。 *27: Windows(R) Millennium Editionでは使用不可。 *29: OSはWindows(R) XP Professional、メモリ128MB(VA93J/CH、VA80H/CHは256MB)、ハードディスク20GBにて測定、オールインワンノート(VersaProR含む)では、CD-ROM有り、FDD有りの構成で測定。 *30: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *31: 最薄部 - 最厚部(バッテリ部、ゴム足部、上蓋エンブレムの突起部を除く。) *32: PCカード、コンパクトフラッシュカードは未装着。 *35: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *36: 56Kbpsはデータ受信時の最大速度です。 データ送信時は最大33.6Kbpsとなります。 *37: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。 Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Edition、およびWindows(R) Millennium Edition、Windows(R) 98 Second Editionで実現。VA93J/CH、VA80H/CHでは、本機能と画面回転機能の同時使用は出来ません。本機能を有効にすると画面回転表示は自動的に解除されます。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
    仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *2: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *3: ソフトウェアやドライバがHTテクノロジに対応している必要があります。各ソフトウェアメーカ、周辺機器メーカにお問い合わせください。 *4: グラフィックアクセラレータの持つ解像度および表示色の能力であり、接続するディスプレイによっては表示できないことがあります。ディスプレイの仕様をお確かめの上、ディスプレイを選択願います。 *5: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *6: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *7: 最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *8: 添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 *9: メモリースティックスロットとSDメモリーカードスロットは共用です。メモリースティックとSDメモリーカードを同時に使用することはできません。 *10: メモリースティックの「マジックゲート」(著作権保護)機能には対応しておりません。「メモリースティックDuo」の高速データ転送には対応しておりません。「メモリースティックDuo」をご使用の場合は、必ずメモリースティックDuoアダプタを使用してご利用ください。詳しくは「メモリースティックDuo」の取り扱い説明書をご参照ください。 *11: 「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタを使用してご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取り扱い説明書をご参照ください。「マルチメディアカード(MMC)」もご利用できます。私用音楽などの著作権保護データには「SDメモリーカード」をご利用ください。 *12: 任意選択オプションのデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合、1ポートは液晶ディスプレイに接続します。 *13: DVI対応のディスプレイとの接続には、AGPグラフィックアクセラレータ上に搭載されているDVI-Iコネクタをご使用ください。アナログRGBのディスプレイとの接続には、AGPグラフィックアクセラレータ上に搭載されているDVI-Iコネクタに本体標準添付のディスプレイ出力変換ケーブル(DVI←→アナログRGB)をご使用ください。I/Oプレート部に搭載されているアナログコネクタはご利用いただけません。(選択必須オプションにてRADEON(TM) 9600SEを選択した場合) *14: DVI対応のディスプレイとの接続には、DVI-Dカードに搭載されているDVI-Dコネクタをご使用ください。アナログRGBインターフェイスのディスプレイを接続する場合は、I/Oプレート部にあるアナログRGBコネクタに接続してください。アナログRGBコネクタとDVIコネクタのそれぞれにディスプレイを接続してマルチモニタ表示することはできません。(選択必須オプションにてIntel(R) 865Gを選択した場合) *15: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認を行っております。 *16: 任意選択オプションの外付けスピーカ、またはデジタルTFT液晶ディスプレイに内蔵のスピーカを接続できます。外付けスピーカと液晶ディスプレイに内蔵のスピーカの接続は排他になります。 *17: メモリ512MB(256MB×2)、FAXボード、RADEON 9600SE、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク160GBの構成にて測定。 *18: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *19: FAXボード、RADEON 9600SE、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク160GBの構成にて測定。 *20: 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 *21: インストールされているソフトウェアは「主なソフトウェア一覧」をご覧ください。 *22: デュアルチャネルは同容量のメモリを2スロットに接続した場合のみ対応しています。 *23: 選択必須オプションにてIntel(R) 865Gを選択した場合、ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *24: 増設RAMサブボード(PC3200対応-DDR400MHzメモリ)[1024MB]を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードを増設する場合は、PK-UG-ME009(256MB)、PK-UG-ME010(512MB)、PK-UG-ME011(1,024MB)を推奨します。 *25: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *26: Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約269GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *27: Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約222GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *28: Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約135GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *29: Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約98GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *30: DVD-RAM Ver.2(片面4.7GB)の速度です。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *31: DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 *32: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *33: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *34: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *35: 通信速度:IEEE802.11b 最大11Mbps。IEEE802.11a/g 最大54Mbps。ただし通信速度はそれぞれの規格による速度(理論値)です。また、接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11bおよびIEEE802.11g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。5GHzワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。電波状況によりIEEE802.11a/IEEE802.11g/IEEE802.11b通信を自動的に切り換える機能に対応しております。 *36: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 *37: 任意選択オプションのTFT液晶ディスプレイ側にスピーカ(ステレオ)が内蔵されています。液晶ディスプレイを選択し、スピーカを選択された場合、液晶ディスプレイ内蔵スピーカ用Audioケーブルもしくは外付けスピーカのどちらか一方を本体に接続することができます。 *38: DVDスーパーマルチドライブとは、旧名称DVDマルチプラスドライブのことです。NEC Direct > VALUESTAR G タイプC
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VA80H/CH-H ●型 名 : VA80H/CH ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/01/23  ●希望小売価格:\237,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   超低電圧版モバイル インテル(R) Celeron(R) プロセッサ クロック周波数   800MHz キャッシュメモリ 1次   32KB 2次   256KB バスクロック システムバス   133MHz メモリバス   133MHz チップセット   Trident/ALi社製 Cyber ALADDiN-T(TM) メモリ(メインRAM) 標準容量   256MB スロット数   SO-DIMM ×1 最大容量   768MB 表示機能 内蔵ディスプレイ   12.1型TFTカラー液晶(XGA) ビデオRAM   16MB/32MB(BIOS Setup menuにて選択可、メインメモリを使用) グラフィックアクセラレータ   Trident/ALi社製 Cyber ALADDiN-T(TM) (チップセットに内蔵)(デュアルディスプレイ機能*37、スムージング機能*9、画面回転機能をサポート、AGP対応) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 640×480ドット *11*12*21 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 800×600ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,024×768ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色)※バーチャルスクリーン機能*14により実現 1,600×1,200ドット *11*12 最大65,536(最大65,536色)※バーチャルスクリーン機能*14により実現 サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能、ステレオスピーカ内蔵、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI[XG、XG-Lite、GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*15])、マイクノイズ除去機能*16、3Dポジショナルサウンド 通信機能 FAXモデム *35 標準内蔵〔モデム:データ転送速度 最大56Kbps*36(V.90対応)、FAX:データ転送速度 最大14.4Kbps(V.17)〕 LAN   標準内蔵(100BASE-TX/10BASE-Tに対応) 入力機器 キーボード   キーピッチ:19mm*18、キーストローク:2.5mm、JIS標準配列(85キー) ワンタッチスタートボタン   任意のアプリケーションを登録可能なワンタッチスタートボタンを2つ装備(出荷時はMicrosoft(R) Internet Explorer、Outlook Expressを登録済み) ポインティングデバイス *19 スクロールスライドスイッチ付NXパッド標準装備*20 スロット PCカード   TypeI/IIx1スロット(TypeIII使用不可)。PC Card Standard準拠、CardBus対応 コンパクトフラッシュカード   CFTypeI/II×1スロット インターフェイス USB   USB(USB2.0)×3*22 IEEE1394(DV)   IEEE1394×1(4ピン) ディスプレイ(アナログ)   外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB) ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム   RJ11モジュラコネクタ(FAXモデム) LAN   RJ45(100BASE-TX/10BASE-T)LANコネクタ 電源I/F   (NEC専用電源I/F)3ピン×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   (ヘッドフォン/ライン出力共用)ステレオミニジャック×1、 ヘッドフォン出力   (ヘッドフォン/ライン出力共用)ステレオミニジャック×1、 電源   バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[日本以外の国で使用の場合は別途電源コードが必要です。] 消費電力 標準 *29 約12W 最大 *29 約50W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) *30 S区分 0.00074 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(但し結露無きこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   270(W)×222(D)×17 - 21.8*31(H)mm 質量 本体   (標準バッテリ含む)*32:約1.14kg セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*2、HDD制御*27、モニタ節電機能、スタンバイ機能、ハイバネーション機能)、【主な添付品】:ACアダプタ、(VA13F/VH以外はウォールマウントプラグ付)、アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM、印刷マニュアル類、保証書 他 *2: Windows(R) 2000 Professional、Windows(R) Millennium Editionの場合はIntel SpeedStep(R) テクノロジのセットアップが必要。この機能は電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *7: Microsoft(R) 社のDirectX(R) に対応。 *9: 文字や画面を滑らかに拡大する機能。ただし、VA30S/AEの1,600×1,200ドット以上の表示、VA93J/CH、VA80H/CHの本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示及びWindows(R) 2000 Professionalの256色表示では、本機能は動作しません。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能。ただし、VA93J/CH、VA80H/CHでの本体液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示及びVA73H/BH、VA73H/BLでは画面に一部黒枠表示が残り、VA30S/AEの1600×1200ドット以上の表示では拡大機能表示による全画面表示はできません。 *12: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、640×480,800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。VA30S/AEでは本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示はできません。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 *14: Windows(R) 2000 Professionalはバーチャルスクリーン機能をサポートしていません。 *15: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *16: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。 *18: キーボードのキーの横方向の長さ。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。 *19: NXパッド使用時はPS/2マウスの接続はしないでください。 *20: スクロールボタンやNXパッドの拡張機能を使用するには、ドライバ(標準添付)のインストールが必要です。 *21: Windows(R) 2000 Professionalのみ表示可能。 *22: USB1.1に設定されています(初期状態)。Windows(R) Millennium Edition、Windows(R) 98 Second EditionはUSB1.1のみ対応です。なお、別売のインストール可能OS使用時はOS用ドライバにUSB2.0ドライバは含まれません。 *27: Windows(R) Millennium Editionでは使用不可。 *29: OSはWindows(R) XP Professional、メモリ128MB(VA93J/CH、VA80H/CHは256MB)、ハードディスク20GBにて測定、オールインワンノート(VersaProR含む)では、CD-ROM有り、FDD有りの構成で測定。 *30: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *31: 最薄部 - 最厚部(バッテリ部、ゴム足部、上蓋エンブレムの突起部を除く。) *32: PCカード、コンパクトフラッシュカードは未装着。 *35: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *36: 56Kbpsはデータ受信時の最大速度です。 データ送信時は最大33.6Kbpsとなります。 *37: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。 Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Edition、およびWindows(R) Millennium Edition、Windows(R) 98 Second Editionで実現。VA93J/CH、VA80H/CHでは、本機能と画面回転機能の同時使用は出来ません。本機能を有効にすると画面回転表示は自動的に解除されます。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
    『困ったときのQ&A』正誤表 VersaPro NX 困ったときのQ&A 1997年10月 頁 行 区分 誤 正 iv 下から 9行目 変更 Cyber 9385-1はTrident Microsystems社の登録商標です。 Cyber9385はTrident社の商標です。 64 表と脚 注    変更 誤) 1,280×1,024*3*6 26万色中256色  ×   ×  65,536色  ◯   ×  *3 別売のCRTディスプレイ接続時にのみ表示可能(13.3インチ液晶    ディスプレイ搭載モデルは1,280×768ドット以上) ・・・ 正) 1,280×1,024*3*6 26万色中256色  ◯   ×  65,536色  ×   ×  *3 別売のCRTディスプレイ接続時にのみ表示可能(13.3インチ液晶    ディスプレイ搭載モデルは1,280×1,024ドット以上) ・・・ 65 9〜15 行    変更 7 WindowsNTを再セットアップしたドライブの\NT40\TRIDENTディレクトリを指定して、[OK]ボタンをクリックします。 C:\TRIDENT 8 「ディスプレイ」リストボックスから、「内蔵アクセラレータ(Trident Microsystems社製Cyber 9385-1)」を選択します。 9 「OK」ボタンをクリックします。ドライバ組み込み結果が表示されます。 7 WindowsNTを再セットアップしたドライブの\NT40\TRIDENTディレクトリを指定して、[OK]ボタンをクリックします。 8 「ディスプレイ」リストボックスから、「Trident Video Accelerator」を選択します。 9 「OK」ボタンをクリックし、「はい」ボタンをクリックします。 ドライバ組み込み結果が表示されます。正誤表
    HDMIコネクタ [2807021204] HDMIコネクタへの接続 本機と接続する外部ディスプレイやテレビの電源を切る HDMIケーブルで、HDMIコネクタとHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビなど接続する   HDMIコネクタの位置について 「各部の名称」の「各部の名称と説明」 外部ディスプレイやテレビと、本機の電源を入れる 詳しくは外部ディスプレイやテレビのマニュアルをご覧ください。 以上で外部ディスプレイの接続は完了です。 HDMIコネクタ使用時の音声出力について HDMIコネクタに映像を出力すると、接続したHDMI機器が音声出力に対応している場合には音声を出力することができます。 自動で切り換わる場合もありますが、自動的に音声が切り替わらない場合は、次の手順で設定を行ってください。 サウンドデバイスを使用しているすべてのソフトを終了する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「ハードウェアとサウンド」をクリック 「サウンド」をクリック 「サウンド」が表示されます。 「再生」タブをクリック 「インテル(R)ディスプレイ用オーディオ」を選択して、「既定値に設定」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 音声がHDMI経由で出力されるようになります。   HDMIコネクタに映像を出力しているときに音声が出力されなくなった場合は、本機を再起動すると改善されることがあります。HDMIコネクタ
    HDMIコネクタ [2007021204] HDMIコネクタへの接続 本機と接続する外部ディスプレイやテレビの電源を切る HDMIケーブルで、HDMIコネクタとHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビなど接続する   HDMIコネクタの位置について 「各部の名称」の「各部の名称と説明」 外部ディスプレイやテレビと、本機の電源を入れる 詳しくは外部ディスプレイやテレビのマニュアルをご覧ください。 以上で外部ディスプレイの接続は完了です。 HDMIコネクタ使用時の音声出力について HDMIコネクタに映像を出力すると、接続したHDMI機器が音声出力に対応している場合には音声を出力することができます。 自動で切り換わる場合もありますが、自動的に音声が切り替わらない場合は、次の手順で設定を行ってください。 サウンドデバイスを使用しているすべてのソフトを終了する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「ハードウェアとサウンド」をクリック 「サウンド」をクリック 「サウンド」が表示されます。 「再生」タブをクリック 「インテル(R)ディスプレイ用オーディオ」を選択して、「既定値に設定」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 音声がHDMI経由で出力されるようになります。   HDMIコネクタに映像を出力しているときに音声が出力されなくなった場合は、本機を再起動すると改善されることがあります。HDMIコネクタ
    HDMIコネクタ [2017021204] HDMIコネクタへの接続 本機と接続する外部ディスプレイやテレビの電源を切る HDMIケーブルで、HDMIコネクタとHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビなど接続する   HDMIコネクタの位置について 「各部の名称」の「各部の名称と説明」 外部ディスプレイやテレビと、本機の電源を入れる 詳しくは外部ディスプレイやテレビのマニュアルをご覧ください。 以上で外部ディスプレイの接続は完了です。 HDMIコネクタ使用時の音声出力について HDMIコネクタに映像を出力すると、接続したHDMI機器が音声出力に対応している場合には音声を出力することができます。 自動で切り換わる場合もありますが、自動的に音声が切り替わらない場合は、次の手順で設定を行ってください。 サウンドデバイスを使用しているすべてのソフトを終了する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「ハードウェアとサウンド」をクリック 「サウンド」をクリック 「サウンド」が表示されます。 「再生」タブをクリック 「インテル(R)ディスプレイ用オーディオ」を選択して、「既定値に設定」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 音声がHDMI経由で出力されるようになります。   HDMIコネクタに映像を出力しているときに音声が出力されなくなった場合は、本機を再起動すると改善されることがあります。HDMIコネクタ
      よくあるご質問 > SPX-S22/SPX-S22W > ナンバー・ディスプレイ |SPX-S22/SPX-S22W 編   ※ナンバー・ディスプレイ機能を利用するには、NTT東日本・NTT西日本との契約(有料)が必要です。 1.ナンバー・ディスプレイを利用するには? 2.ナンバー・ディスプレイを「利用する」に設定するには? 3.着信データを表示したい。(親機) 4.着信データを表示したい。(子機) 5.着信データの記録件数は? 6.非通知の相手からの着信を拒否したい。 7.番号リクエスト機能を「利用する」に設定するには? 8.表示圏外(ヒョウジケンガイ)と表示される場合は? 9.表示圏外(ヒョウジケンガイ)からの着信を拒否したい。 10.公衆電話からの着信を拒否したい。 11.特定の番号からの着信を拒否したい。 12.着信拒否機能を利用するには? 13.電話がかかってきたとき、相手の電話番号が表示されない。 14.電話帳に登録した相手から着信があっても名前が表示されない。 15.着信データが消えてしまった。 16.着信データが親機には残るが、子機に残らないときがある。 17.キャッチホン・ディスプレイを利用するには? 18.キャッチホン・ディスプレイを「利用する」に設定するには? 19.キャッチホン・ディスプレイの着信データは残りますか? 20.相手先に自分の電話番号が通知できない。非通知になってしまう。 21.ネームディスプレイに対応していますか? 22.おやすみモード中は、一切ベルを鳴らしたくない。(とくていコールの解除)NEC LAVIE公式サイト > サポート > スピークス サポート