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ディスプレイの検索結果
型番:F23W11/PK 動作確認機種 2002年10月以降発売 VALUESTAR L/F/C/T VALUESTAR G タイプL/F/C/T 2003年5月以降発売 VALUESTAR TX/FZ VALUESTAR G タイプTX 2003年12月発売 VALUESTAR U VALUESTAR G タイプU ※ DVIインターフェイスを持ったNEC 製パソコン「VALUESTAR」のみ動作確認しています。 ■パソコン添付のリモコンの制限事項 現在お使いのパソコンでパソコン添付のリモコンをご使用になっている場合に、 本液晶ディスプレイに置き換えることで、パソコン添付のリモコンが ご使用頂けない場合があります。 ・以下の液晶ディスプレイをお使いのお客様* VALUESTAR 17 型TV チューナ内蔵ワイド液晶ディスプレイ (F17W61、F17W81) VALUESTAR 17 型ワイド液晶ディスプレイ (F17W41、F17W51、F17W51(W)、F17W51(S)、F17W51(D)、F17W71) →パソコン添付のリモコンはご使用頂けません。 ・それ以外のディスプレイをお使いの客様 →パソコン添付のリモコンをご使用になる場合は、リモコン用受信ユニットを パソコン本体のUSBに接続してください。 この場合、本液晶ディスプレイのUSBハブ部はご利用いただけなくなります。 *: パソコンの型番は、商品ホームページ(http://121ware.com)をご覧ください。 ■TV視聴について ・本製品はケーブルテレビの一部周波数にも対応しておりますが、 ケーブルテレビ会社によりサービス内容に違いがあるため、 接続に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 ・電波の弱い場合は、ブースタが必要になる場合があります。動作環境
LAVIEマニュアル 機能を知る ディスプレイ・画面の表示機能 人感センサー機能 人感センサー機能 このパソコンには、人感センサーが搭載されています。 パソコンの前から人が離れたことをセンサーが検知すると、約30秒後にディスプレイが自動的にオフになります。パソコンの前に人が戻ったことを検知すると、ディスプレイが自動的にオンになります。 また、画面を閉じずにスリープ状態になっている場合、パソコンの前に人が戻ったことを検知すると、ディスプレイは自動的にオンになります。 人感センサー機能は工場出荷時の状態で有効に設定されています。 ディスプレイを閉じずにスリープ状態にしている場合、人以外の動くもの(動物など)に反応してディスプレイが自動的にオンになるときがあります。 動画再生中などは人感センサー機能は自動的に無効になります。 インフォボードのサイネージ機能が有効な場合、人感センサー機能は自動的に無効になります。 OSアップデートに伴い仕様などが変更になる可能性があります。 人感センサー機能の設定は次の手順で行います。 「設定」を表示する 「システム」をクリックする 「電源とバッテリー」をクリックする 「画面とスリープ」をクリックする 「離れたらデバイスの画面を自動的にオフにする」と「近づくと自動的にデバイスをスリープ解除する」をオンまたはオフにする人感センサー機能 | LAVIEマニュアル
HDMIコネクタ [2077021204] HDMIコネクタへの接続 本機と接続する外部ディスプレイやテレビの電源を切る HDMIケーブルで、HDMIコネクタとHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビなど接続する HDMIコネクタの位置について 「各部の名称」の「各部の名称と説明」 タイプVD タイプVX / タイプVL 外部ディスプレイやテレビと、本機の電源を入れる 詳しくは外部ディスプレイやテレビのマニュアルをご覧ください。 以上で外部ディスプレイの接続は完了です。 HDMIコネクタ使用時の音声出力について HDMIコネクタに映像を出力すると、接続したHDMI機器が音声出力に対応している場合には音声を出力することができます。 自動で切り換わる場合もありますが、自動的に音声が切り替わらない場合は、次の手順で設定を行ってください。 サウンドデバイスを使用しているすべてのソフトを終了する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「ハードウェアとサウンド」をクリック 「サウンド」をクリック 「サウンド」が表示されます。 「再生」タブをクリック 「インテル(R)ディスプレイ用オーディオ」を選択して、「既定値に設定」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 音声がHDMI経由で出力されるようになります。 HDMIコネクタに映像を出力しているときに音声が出力されなくなった場合は、本機を再起動すると改善されることがあります。HDMIコネクタ
表示できる解像度と表示色 [2207021103] 設定により、次の表に記載されていない解像度を選択することができる場合がありますが、動作を保証するものではありません。必ず記載されている解像度で使用してください。 モニタの設定で、画面のリフレッシュレートを40ヘルツに変更できますが、40ヘルツに設定すると、マウスカーソル移動の飛び、表示性能の低下や表示のみだれ、ちらつき、および動画再生のコマ落ちなどが発生する場合があります。 そのような場合は、画面のリフレッシュレートを60ヘルツに戻して使用してください。 本機の液晶ディスプレイは、標準で次の解像度と表示色を表示できます。 解像度 (ドット) 表示色 本機の液晶ディスプレイのみに表示 外部ディスプレイとの同時表示 800×600 65,536色 ○ 外部ディスプレイとの同時表示時に表示できる解像度については、「外部ディスプレイ」をご覧ください。 1,677万色※1 1,024×768 65,536色 ○ 1,677万色※1 1,280×768 65,536色 ○ 1,677万色※1 1,280×800 65,536色 ◎ 1,677万色※1 ○ : 拡大表示(ディスプレイストレッチ機能で、実サイズ表示との切り替え可能) 拡大表示では文字や線などの太さが不均一になることがあります。 実サイズ表示では画面中央に実サイズで表示され、まわりは黒く表示されます。 ◎ : フルスクリーン表示可能 ※1 : 本機の液晶ディスプレイでは、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 外部ディスプレイ使用時の解像度と表示色、機能、設定について 「外部ディスプレイ」表示できる解像度と表示色
LAVIEマニュアル 機能を知る ディスプレイ・画面の表示機能 表示機能について 表示機能について ここでは、ディスプレイの基礎知識や別売のディスプレイでの表示機能、画面表示を調節する方法などについて説明します。 液晶ディスプレイは、非常に高精度な技術で作られていますが、画面の一部にドット抜け※(ごくわずかな黒い点や、常時点灯する赤、青、緑の点)が見えることがあります。また、見る角度によっては、色むらや明るさのむらが見えることがあります。これらは、液晶ディスプレイの特性によるものであり、故障ではありません。交換・返品はお受けいたしかねますので、あらかじめご了承ください。 一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)のガイドラインにしたがい、ドット抜けの割合を「仕様一覧」に記載しております。ガイドラインの詳細については、次のホームページをご覧ください。 「パソコン用液晶ディスプレイのドット抜けに関する定量的表記ガイドライン」 http://home.jeita.or.jp/page_file/20110511155520_QPHs9e7Z80.pdf ディスプレイの基礎知識として、解像度、走査周波数(リフレッシュレート)について説明します。 解像度 ディスプレイには、小さな点(ドット)の集まりで文字やグラフィックが表示されています。 解像度とは、ディスプレイ上での文字やグラフィックを表現するときの、緻密さのことです。 たとえば、1,024×768ドットの場合は、ディスプレイの横(水平)方向に1,024個のドット、縦(垂直)方向に768個のドットで表示されます。 一度に表示できるドット数を増やすことを「高解像度にする」といいます。高解像度にすると、緻密な画像を表現したり、より広い範囲を表示することができます。ただし、解像度が高くなるにつれて、画面に表示される文字は小さくなります。 画面の文字が読みにくいときは、解像度を低くしてください。 走査周波数 液晶ディスプレイでは画素ひとつひとつに電極があり、この画素に電圧を加えると光の反射率や透過率が変化します。この性質を利用して、文字やグラフィックを表示しています。 TFT液晶の場合は、画素ひとつひとつの電極にON/OFFの切り換えスイッチが付いており、画素に信号がダイレクトに送られます。そのため、TFT液晶は動作速度が高速で視野角が広いなどの特長を持っています。画面左端の画素から画面右端の画素まで、水平方向に順に信号送信がおこなわれることを、水平走査といいます。画面上端の画素から下端の画素まで、垂直方向に順に信号送信がおこなわれることを、垂直走査といいます。また、1秒間に走査する回数をそれぞれ水平走査周波数、垂直走査周波数と呼びます。表示機能について | LAVIEマニュアル
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VC1000J8FD ●型 名 : VC1000J/8FD ●品 名 : パソコン ●発表日 :2001/05/21 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU Pentium(R) III プロセッサ 1.0B GHz クロック周波数 1.0GHz キャッシュメモリ 1次 32KB(CPU内蔵) 2次 256KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 133MHz メモリバス 100MHz チップセット Intel社製 810E Chipset メモリ(メインRAM) 標準容量 128MB*1(SDRAM-DIMM、PC100対応) スロット数 2スロット(DIMMスロット)[空きスロット1] 最大容量 512MB*4 表示機能 ビデオRAM 8 - 11MB*1 グラフィックアクセラレータ Intel社製 82810E(AGP)[Chipset内蔵] 解像度・表示色 640×480ドット 最大1,677万色*6 800×600ドット 最大1,677万色*6 1,024×768ドット 最大1,677万色*6 1,280×1,024ドット 最大1,677万色*7 *11 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能:ステレオ、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート4 - 48KHz、全二重対応(モノラル、量子化8ビット時)、ウェーブテーブルシンセサイザー機能搭載(GM演奏モード対応)、最大同時発音数64音、Downloadable Sound(DLS)Level-1対応、エンハンストステレオ ステレオスピーカ 添付の液晶ディスプレイに内蔵 通信機能 FAXモデム データ通信:最大56Kbps*50(K56flex(TM) 、V.90対応)、FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN 100BASE-TX/10BASE-T 入力機器 キーボード ワイヤレスキーボード*15 *16、JIS標準配列(英数、かな)、109キーレイアウト準拠、パワーボタン、ワンタッチスタートボタン、CD/DVDプレーヤボタン、ボリュームボタン、テンキー・12ファンクションキー付き マウス ワイヤレスマウス*16 *18、スクロール機能付き フロッピーディスクドライブ 【別途提供】*22 *23 ハードディスクドライブ *25 約60GB*26(Ultra ATA-66) CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)*29 *30 速度 DVD読出:最大8倍速、CD読出:最大32倍速、CD-R書込:最大8倍速、CD-RW書換:最大8倍速(High Speed CD-RWメディア対応)*31 スロット PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応*51 PCI 2スロット(ハーフ×2)[空きスロット1] インターフェイス USB *13 コネクタ4ピン×3(本体×1、液晶ディスプレイ×2) IEEE1394(DV) 6ピン×1*40、4ピン×1*40 パラレル D-sub25ピン×1 シリアル D-sub9ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1(アナログRGB) ディスプレイ(デジタル) 専用30ピン×1*39 FAXモデム モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN RJ45コネクタ×1(100BASE-TX/10BASE-T) サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力×1(丸形(PCM/ドルビーデジタル))*41 ライン入力 LINE入力×1(ステレオ、ミニジャック) ライン出力 LINE出力×1(ステレオ、ミニジャック) マイク入力 マイク入力×1(モノラル、ミニジャック) ヘッドフォン出力 ヘッドホン出力×1(ステレオ、ミニジャック)*43 ベイ 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで1スロット占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(固定ディスクドライブで1スロット占有済)[空きスロット0] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約62W*52 最大 120W*52 エネルギー消費効率 R区分 0.014*52 温湿度条件 10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 106(W)×337(D)×325(H)mm(突起部除く)*53 キーボード 382(W)×179(D)×40(H)mm 質量 本体 約7.5kg キーボード 約0.9kg*56 マウス 約0.2kg*56 インストールOS Microsoft(R) Windows(R) Millennium Edition operating system 日本語版*57 *58 サポートOS Microsoft(R) Windows(R) Millennium Edition operating system 日本語版*57、Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional operating system 日本語版*57 主なインストールソフト Microsoft(R) Office XP Personal 添付ディスプレイ 画面サイズ 15型(高輝度デジタルTFT液晶) インターフェイス 専用30ピン×1、USBポート*13:2ポート装備 表示寸法 アクティブ表示エリア:304(W)×228(H)mm 画素ピッチ *64 0.297mm 表示解像度 640×480ドット、800×600ドット、1,024×768ドット*67、デジタルRGBインターフェイス(T.M.D.S) 消費電力 本体に含まれる 外形寸法 381(W)×210(D)×397(H)mm 質量 約6.3kg 添付ディスプレイ ディスプレイプロセッサ Sage製 Cheetah4 上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: ビデオRAMはメインRAMを使用します。表示領域として使用するのはこの一部です。 *4: 増設RAMサブボード(256MB)を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードを増設する際には100MHz用メモリを実装してください。 *6: グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。添付の液晶ディスプレイではディザリングにより1,619万色となります。 *7: グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。添付のディスプレイでは表示できません。 *11: DVDを再生する場合の最大表示色は256色となります。 *13: 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 *15: キーボードの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大300時間です。 *16: 使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約1.2mです。 *18: マウスの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大190時間です(マウスを持ちつづけていると動作状態となることがあります)。 *22: 商品に添付の「フロッピーディスクユニットプレゼント申込書」にてお申し込みいただいたお客様へ、もれなくフロッピーディスクユニットをプレゼントいたします(2001年11月30日(必着)まで。プレゼントはお申し込み後、NECより後日発送)。お申し込みにかかる費用およびプレゼントの配送料は、お客様のご負担となります。お申し込み方法等、詳細については、商品に添付の「フロッピーディスクユニットプレゼント申込書」をご覧ください。プレゼントのフロッピーディスクユニットは、提供時期によりデザイン・仕様等が変更となる場合があります。 *23: 2モード(720KB、1.44MB)に対応しています。 *25: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *26: Windowsのシステムからは、容量が約55.8GBと認識されます。 *29: 縦置き時、8cmCDは使用不可です。 *30: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。 *31: CD-RWメディアの書き換えにおいて、High Speed CD-RWメディアが使用できます。8倍速で書き換えるには、High Speed CD-RWメディアが必要です。 *39: 液晶ディスプレイ添付モデルの場合は添付の液晶ディスプレイを接続します。また、VT300/0Dの場合は添付のUSB増設ケーブルを接続します。添付の液晶ディスプレイ、または添付のUSB増設ケーブル以外は接続できません。 *40: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種についてはIEEE1394動作確認済みDV機器一覧をご確認ください。 *41: 光デジタルオーディオ出力に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCDプレーヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *43: 液晶ディスプレイ添付モデルの場合は添付の液晶ディスプレイ側にあります。CRTディスプレイ添付モデルの場合は添付の外付けスピーカ側にあります。 *50: 最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *51: ZVポート対応カードは使用できません。 *52: 添付の液晶ディスプレイの消費電力を含みます。 *53: スタビライザ(縦置き台)取り付け時は、165(W)×337(D)×325(H)mmです。 *56: 乾電池の質量は含まれておりません。 *57: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。 *58: 別売のMicrosoft(R) Windows(R) Millennium Editionパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *64: 15型CRTディスプレイ(シャドーマスク管)の場合はドットピッチ、液晶ディスプレイの場合は画素ピッチです。 *67: 1,024×768ドット以外の表示解像度は、常に拡大表示されます。拡大表示では文字や罫線の太さが不均一になることがあります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VA18X/RX-J ●型 名 : VA18X/RX ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/05/22 ●希望小売価格:\151,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU モバイル インテル(R) Celeron(R) プロセッサ クロック周波数 1.80GHz キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレースキャッシュ*3+8KBデータキャッシュ 2次 256KB バスクロック システムバス 400MHz メモリバス 266MHz チップセット ATI 社製 RADEON(TM) IGP 340M メモリ(メインRAM) 標準容量 128MB(最小構成時) スロット数 SO-DIMM×2 最大容量 1GB*4 表示機能 内蔵ディスプレイ 14.1型TFTカラー液晶(XGA) ビデオRAM 8/16/32/64/128MB*6(BIOS Setup menuにて変更可能、メインメモリを使用) グラフィックアクセラレータ *7 ATI 社製 RADEON(TM) IGP 340M(チップセットに内蔵。デュアルディスプレイ機能*37、スムージング機能*9をサポート、AGP対応) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 640×480ドット *11*12*21 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 800×600ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,024×768ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) ※XGAではバーチャルスクリーン機能*14により実現 1,600×1,200ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) ※XGA、SXGA+ではバーチャルスクリーン機能*14により実現 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能、ステレオスピーカ内蔵、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能*16、3Dポジショナルサウンド 通信機能 LAN 標準内蔵(100BASE-TX/10BASE-T対応) 入力機器 キーボード キーピッチ:19mm*18、キーストローク:3mm、JIS標準配列(87キー(タイプA)) ワンタッチスタートボタン 任意のアプリケーションを登録可能なワンタッチスタートボタンを2つ装備(出荷時はMicrosoft(R) Internet Explorer、Outlook Expressを登録済み) ポインティングデバイス *19 スクロール機能付NXパッド標準装備*20 フロッピーディスクドライブ 標準内蔵、3モード対応*17 スロット PCカード TypeI/II×2スロット(TypeIII×1としても使用可能)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB USB(USB2.0)×4*22 パラレル セントロニクス準拠 D-sub25ピン×1 シリアル RS232C D-sub9ピン×1、最高115.2Kbps対応 ディスプレイ(アナログ) 外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB)ミニD-sub15ピン×1 PS/2 PS/2タイプ ミニDIN6ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ(FAX)*24 LAN RJ45(100BASE-TX/10BASE-T)LANコネクタ サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン/ライン出力共用) マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン/ライン出力共用) ビデオ出力(TV-OUT) TV-OUT端子(Sビデオ端子)×1 電源 バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[日本以外の国で使用の場合は別途電源コードが必要です。] 消費電力 標準 *29 約26W 最大 *29 約60W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) *30 S区分 0.00042 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(但し結露無きこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 327(W)×269.5(D)×37 - 38.9*31(H)mm 質量 本体 *32 約3.3kg セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【インターフェイス 通信関連】:赤外線通信(IrDA1.1規格準拠、データ転送速度4Mbps)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*2、HDD制御*27、モニタ節電機能、スタンバイ機能、ハイバネーション機能)、【主な添付品】:ACアダプタ、アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM、印刷マニュアル類、保証書 他 *2: Windows(R) 2000 Professional、Windows(R) Millennium Editionの場合はIntel SpeedStep(R) テクノロジのセットアップが必要。この機能は電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *3: 最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 *4: Windows(R) Millennium Editionの場合は最大メモリ512MB。 *6: メインメモリ128MBの場合、8/16/32MBを選択可能。メインメモリ256MB以上の場合、8/16/32/64/128MBを選択可能。 *7: Microsoft(R) 社のDirectX(R) に対応。 *9: 文字や画面を滑らかに拡大する機能。ただし、VA30S/AEの1,600×1,200ドット以上の表示、VA93J/CH、VA80H/CHの本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示及びWindows(R) 2000 Professionalの256色表示では、本機能は動作しません。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能。ただし、VA93J/CH、VA80H/CHでの本体液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示及びVA73H/BH、VA73H/BLでは画面に一部黒枠表示が残り、VA30S/AEの1600×1200ドット以上の表示では拡大機能表示による全画面表示はできません。 *12: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、640×480,800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。VA30S/AEでは本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示はできません。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 *14: Windows(R) 2000 Professionalはバーチャルスクリーン機能をサポートしていません。 *15: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *16: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。 *17: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応。 Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Edition、Windows(R) Millennium Edition、Windows(R) 2000 Professionalでの1.2MBへの対応はドライバのセットアップが必要(標準添付)。 また、1.2MBのFDはWindows(R) Millennium Editionではフォーマット不可。Windows(R) XP Professional、 Windows(R) XP Home Editionでは1.44MB以外(1.2MB、640KB、720KB)のフォーマット不可。 Windows(R) Millennium Edition 、Windows(R) 2000 Professionalでは640KBのフォーマット不可。 *18: キーボードのキーの横方向の長さ。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。 *19: NXパッド使用時はPS/2マウスの接続はしないでください。 *20: スクロールボタンやNXパッドの拡張機能を使用するには、ドライバ(標準添付)のインストールが必要です。 *21: Windows(R) 2000 Professionalのみ表示可能。 *22: USB1.1に設定されています(初期状態)。Windows(R) Millennium Edition、Windows(R) 98 Second EditionはUSB1.1のみ対応です。なお、別売のインストール可能OS使用時はOS用ドライバにUSB2.0ドライバは含まれません。 *24: セレクションメニュー選択時。 *27: Windows(R) Millennium Editionでは使用不可。 *29: OSはWindows(R) XP Professional、メモリ128MB(VA93J/CH、VA80H/CHは256MB)、ハードディスク20GBにて測定、オールインワンノート(VersaProR含む)では、CD-ROM有り、FDD有りの構成で測定。 *30: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *31: 最薄部 - 最厚部(バッテリ部、ゴム足部、上蓋エンブレムの突起部を除く。) *32: PCカード、コンパクトフラッシュカードは未装着。 *37: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。 Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Edition、およびWindows(R) Millennium Edition、Windows(R) 98 Second Editionで実現。VA93J/CH、VA80H/CHでは、本機能と画面回転機能の同時使用は出来ません。本機能を有効にすると画面回転表示は自動的に解除されます。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVA) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 10 Pro、Windows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、128GB SSD、DVDスーパーマルチドライブあり、ディスプレイにHD LCDを選択した構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 10 での測定法 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 10 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 「FastStartUp」:「無効」 「コントロール パネル」→「すべてのコントロール パネル項目-管理ツール」→「タスク スケジューラ」 「Microsoft」→「Windows」 「WindowsUpdate」 AUFirmwareInstall:「無効」 AUScheduledInstall:「無効」 AUSessionConnect:「無効」 Scheduled Start:「無効」 Scheduled Start With Network:「無効」 「Windows Defender」 Windows Defender Cache Maintenance:「無効」 Windows Defender Cleanup:「無効」 Windows Defender Scheduled Scan:「無効」 Windows Defender Verification:「無効」 「Customer Experience Improvement Program」 Consolidator:「無効」 KernelCeipTask:「無効」 UsbXeip:「無効」 「Application Experience」 Microsoft Compatibility Appraiser:「無効」 Program Data Updater:「無効」 Startup App Task:「無効」 ページの先頭へ▲ Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 「FastStartUp」:「無効」 「コントロール パネル」→「すべてのコントロール パネル項目-管理ツール」→「タスク スケジューラ」 「Microsoft」→「Windows」 「WindowsUpdate」 AUFirmwareInstall:「無効」 AUScheduledInstall:「無効」 AUSessionConnect:「無効」 Scheduled Start:「無効」 Scheduled Start With Network:「無効」 「Windows Defender」 Windows Defender Cache Maintenance:「無効」 Windows Defender Cleanup:「無効」 Windows Defender Scheduled Scan:「無効」 Windows Defender Verification:「無効」 「Customer Experience Improvement Program」 Consolidator:「無効」 KernelCeipTask:「無効」 UsbXeip:「無効」 「Application Experience」 Microsoft Compatibility Appraiser:「無効」 Program Data Updater:「無効」 Startup App Task:「無効」 ページの先頭へ▲ Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「復帰後のパスワードを必要にする」:「はい」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「システムの冷却ポリシー」:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」:「0%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」:「0分」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVA)
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VA16F/DF-J ●型 名 : VA16F/DF ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/05/22 ●希望小売価格:\259,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Pentuim(R) M プロセッサ(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ*2搭載) クロック周波数 1.60GHz キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB/データ用32KB 2次 1024KB バスクロック システムバス 400MHz メモリバス 266MHz チップセット インテル(R) 855GMチップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 128MB(最小構成時) スロット数 SO-DIMM ×2 最大容量 1GB*4 表示機能 内蔵ディスプレイ 15型TFTカラー液晶(XGA) ビデオRAM メインメモリより1 - 64MBを自動的に使用。 グラフィックアクセラレータ *7 インテル(R) 855GM(チップセットに内蔵。デュアルディスプレイ機能*37、スムージング機能*9をサポート、AGP対応) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 640×480ドット *11*12*21 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 800×600ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,024×768ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色)※XGAではバーチャルスクリーン機能*14により実現 1,600×1,200ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色)※XGA、SXGA+ではバーチャルスクリーン機能*14により実現 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能、ステレオスピーカ内蔵、モノラルマイクロフォン内蔵、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI[XG、XG-Lite、GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*15])、マイクノイズ除去機能*16、3Dポジショナルサウンド 通信機能 LAN 標準内蔵(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応) 入力機器 キーボード キーピッチ:19mm*18、キーストローク:3mm、JIS標準配列(87キー(タイプA)) ワンタッチスタートボタン 任意のアプリケーションを登録可能なワンタッチスタートボタンを2つ装備(出荷時はMicrosoft(R)Internet Explorer、Outlook Expressを登録済み) ポインティングデバイス *19 スクロール機能付NXパッド標準装備*20 フロッピーディスクドライブ 3モード対応(MultiBay-b)*17 インターフェイス USB USB(USB2.0)×4*22 パラレル セントロニクス準拠 D-sub25ピン×1 シリアル RS232C D-sub9ピン×1 、最高115.2Kbps対応 ディスプレイ(アナログ) 外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB)ミニD-sub15ピン×1 PS/2 PS/2タイプ ミニDIN6ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ(FAX)*24 LAN RJ45(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T)LANコネクタ サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン/ライン出力共用) マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン/ライン出力共用) ベイ 拡張ベイ:VersaBay IVb、MultiBay-b 電源 バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[日本以外の国で使用の場合は別途電源コードが必要です。] 消費電力 標準 *29 約25W 最大 *29 約60W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) *30 S区分 0.00056 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(但し結露無きこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 327(W)×269.5(D)×40.4 - 42.4*31(H)mm 質量 本体 *32 約3.4kg(FDD、CD-ROM、標準バッテリ含む) セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【インターフェイス 通信関連】:赤外線通信(IrDA1.1規格準拠、データ転送速度4Mbps)、【パワーマネージメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*2、HDD制御*27、モニタ節電機能、スタンバイ機能、ハイバネーション機能)、【主な添付品】:ACアダプタ、アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM、印刷マニュアル類、保証書 他 *2: Windows(R) 2000 Professional、Windows(R) Millennium Editionの場合はIntel SpeedStep(R) テクノロジのセットアップが必要。この機能は電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *4: Windows(R) Millennium Editionの場合は最大メモリ512MB。 *7: Microsoft(R) 社のDirectX(R) に対応。 *9: 文字や画面を滑らかに拡大する機能。ただし、VA30S/AEの1,600×1,200ドット以上の表示、VA93J/CH、VA80H/CHの本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示及びWindows(R) 2000 Professionalの256色表示では、本機能は動作しません。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能。ただし、VA93J/CH、VA80H/CHでの本体液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示及びVA73H/BH、VA73H/BLでは画面に一部黒枠表示が残り、VA30S/AEの1600×1200ドット以上の表示では拡大機能表示による全画面表示はできません。 *12: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、640×480,800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。VA30S/AEでは本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示はできません。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 *14: Windows(R) 2000 Professionalはバーチャルスクリーン機能をサポートしていません。 *15: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *16: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。 *17: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応。 Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Edition、Windows(R) Millennium Edition、Windows(R) 2000 Professionalでの1.2MBへの対応はドライバのセットアップが必要(標準添付)。 また、1.2MBのFDはWindows(R) Millennium Editionではフォーマット不可。Windows(R) XP Professional、 Windows(R) XP Home Editionでは1.44MB以外(1.2MB、640KB、720KB)のフォーマット不可。 Windows(R) Millennium Edition 、Windows(R) 2000 Professionalでは640KBのフォーマット不可。 *18: キーボードのキーの横方向の長さ。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。 *19: NXパッド使用時はPS/2マウスの接続はしないでください。 *20: スクロールボタンやNXパッドの拡張機能を使用するには、ドライバ(標準添付)のインストールが必要です。 *21: Windows(R) 2000 Professionalのみ表示可能。 *22: USB1.1に設定されています(初期状態)。Windows(R) Millennium Edition、Windows(R) 98 Second EditionはUSB1.1のみ対応です。なお、別売のインストール可能OS使用時はOS用ドライバにUSB2.0ドライバは含まれません。 *23: Windows(R)XP ProfessionalではUSB2.0、Windows(R) 2000 ProfessionalではUSB1.1に設定されています(初期状態)。 *24: セレクションメニュー選択時。 *25: セレクションメニューにて指紋センサを選択時は、TypeI/II×1スロット(TypeIIIは使用不可)。 *26: サンプリングレートは48KHzのみ。音楽CDのMDへの録音が可能です。 *27: Windows(R) Millennium Editionでは使用不可。 *29: OSはWindows(R) XP Professional、メモリ128MB(VA93J/CH、VA80H/CHは256MB)、ハードディスク20GBにて測定、オールインワンノート(VersaProR含む)では、CD-ROM有り、FDD有りの構成で測定。 *30: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *31: 最薄部 - 最厚部(バッテリ部、ゴム足部、上蓋エンブレムの突起部を除く。) *32: PCカード、コンパクトフラッシュカードは未装着。 *37: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Edition、およびWindows(R) Millennium Edition、Windows(R) 98 Second Editionで実現。VA93J/CH、VA80H/CHでは、本機能と画面回転機能の同時使用は出来ません。本機能を有効にすると画面回転表示は自動的に解除されます。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VA20S/RF-J ●型 名 : VA20S/RF ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/05/22 ●希望小売価格:\176,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU モバイル インテル(R) Pentium(R) 4プロセッサーM(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ*2搭載) クロック周波数 2GHz キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレースキャッシュ*3+8KBデータキャッシュ 2次 512KB バスクロック システムバス 400MHz メモリバス 266MHz チップセット ATI 社製 RADEON(TM) IGP 340M メモリ(メインRAM) 標準容量 128MB(最小構成時) スロット数 SO-DIMM×2 最大容量 1GB*4 表示機能 内蔵ディスプレイ 15型TFTカラー液晶(XGA) ビデオRAM 8/16/32/64/128MB*6(BIOS Setup menuにて変更可能、メインメモリを使用) グラフィックアクセラレータ *7 ATI 社製 RADEON(TM) IGP 340M(チップセットに内蔵。デュアルディスプレイ機能*37、スムージング機能*9をサポート、AGP対応) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 640×480ドット *11*12*21 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 800×600ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,024×768ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) ※XGAではバーチャルスクリーン機能*14により実現 1,600×1,200ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) ※XGA、SXGA+ではバーチャルスクリーン機能*14により実現 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能、ステレオスピーカ内蔵、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能*16、3Dポジショナルサウンド 通信機能 LAN 標準内蔵(100BASE-TX/10BASE-T対応) 入力機器 キーボード キーピッチ:19mm*18、キーストローク:3mm、JIS標準配列(87キー(タイプA)) ワンタッチスタートボタン 任意のアプリケーションを登録可能なワンタッチスタートボタンを2つ装備(出荷時はMicrosoft(R) Internet Explorer、Outlook Expressを登録済み) ポインティングデバイス *19 スクロール機能付NXパッド標準装備*20 フロッピーディスクドライブ 標準内蔵、3モード対応*17 スロット PCカード TypeI/II×2スロット(TypeIII×1としても使用可能)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB USB(USB2.0)×4*22 パラレル セントロニクス準拠 D-sub25ピン×1 シリアル RS232C D-sub9ピン×1、最高115.2Kbps対応 ディスプレイ(アナログ) 外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB)ミニD-sub15ピン×1 PS/2 PS/2タイプ ミニDIN6ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ(FAX)*24 LAN RJ45(100BASE-TX/10BASE-T)LANコネクタ サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン/ライン出力共用) マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン/ライン出力共用) ビデオ出力(TV-OUT) TV-OUT端子(Sビデオ端子)×1 電源 バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[日本以外の国で使用の場合は別途電源コードが必要です。] 消費電力 標準 *29 約27W 最大 *29 約60W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) *30 S区分0.00038 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(但し結露無きこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 327(W)×269.5(D)×37.8 - 39.7*31(H)mm 質量 本体 *32 約3.3kg セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【インターフェイス 通信関連】:赤外線通信(IrDA1.1規格準拠、データ転送速度4Mbps)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*2、HDD制御*27、モニタ節電機能、スタンバイ機能、ハイバネーション機能)、【主な添付品】:ACアダプタ、アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM、印刷マニュアル類、保証書 他 *2: Windows(R) 2000 Professional、Windows(R) Millennium Editionの場合はIntel SpeedStep(R) テクノロジのセットアップが必要。この機能は電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *3: 最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 *4: Windows(R) Millennium Editionの場合は最大メモリ512MB。 *6: メインメモリ128MBの場合、8/16/32MBを選択可能。メインメモリ256MB以上の場合、8/16/32/64/128MBを選択可能。 *7: Microsoft(R) 社のDirectX(R) に対応。 *9: 文字や画面を滑らかに拡大する機能。ただし、VA30S/AEの1,600×1,200ドット以上の表示、VA93J/CH、VA80H/CHの本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示及びWindows(R) 2000 Professionalの256色表示では、本機能は動作しません。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能。ただし、VA93J/CH、VA80H/CHでの本体液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示及びVA73H/BH、VA73H/BLでは画面に一部黒枠表示が残り、VA30S/AEの1600×1200ドット以上の表示では拡大機能表示による全画面表示はできません。 *12: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、640×480,800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。VA30S/AEでは本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示はできません。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 *14: Windows(R) 2000 Professionalはバーチャルスクリーン機能をサポートしていません。 *15: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *16: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。 *17: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応。 Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Edition、Windows(R) Millennium Edition、Windows(R) 2000 Professionalでの1.2MBへの対応はドライバのセットアップが必要(標準添付)。 また、1.2MBのFDはWindows(R) Millennium Editionではフォーマット不可。Windows(R) XP Professional、 Windows(R) XP Home Editionでは1.44MB以外(1.2MB、640KB、720KB)のフォーマット不可。 Windows(R) Millennium Edition 、Windows(R) 2000 Professionalでは640KBのフォーマット不可。 *18: キーボードのキーの横方向の長さ。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。 *19: NXパッド使用時はPS/2マウスの接続はしないでください。 *20: スクロールボタンやNXパッドの拡張機能を使用するには、ドライバ(標準添付)のインストールが必要です。 *21: Windows(R) 2000 Professionalのみ表示可能。 *22: USB1.1に設定されています(初期状態)。Windows(R) Millennium Edition、Windows(R) 98 Second EditionはUSB1.1のみ対応です。なお、別売のインストール可能OS使用時はOS用ドライバにUSB2.0ドライバは含まれません。 *24: セレクションメニュー選択時。 *27: Windows(R) Millennium Editionでは使用不可。 *29: OSはWindows(R) XP Professional、メモリ128MB(VA93J/CH、VA80H/CHは256MB)、ハードディスク20GBにて測定、オールインワンノート(VersaProR含む)では、CD-ROM有り、FDD有りの構成で測定。 *30: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *31: 最薄部 - 最厚部(バッテリ部、ゴム足部、上蓋エンブレムの突起部を除く。) *32: PCカード、コンパクトフラッシュカードは未装着。 *37: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。 Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Edition、およびWindows(R) Millennium Edition、Windows(R) 98 Second Editionで実現。VA93J/CH、VA80H/CHでは、本機能と画面回転機能の同時使用は出来ません。本機能を有効にすると画面回転表示は自動的に解除されます。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報