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NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VKE11/U1-9 ●型 名 : VKE11/U1 ●品 名 : パソコン ●発表日 :2021/02/02 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Celeron(R) プロセッサー N4120*1 クロック周波数 *33 1.10GHz(インテル(R) バースト・テクノロジーに対応:最大2.60GHz) コア数/スレッド数 4/4 キャッシュメモリ 3次 4MB バスクロック メモリバス 2,400MHz チップセット (CPUに統合) セキュリティチップ インテル(R) PTT(TPM 2.0準拠)(CPUに統合) メモリ(メインRAM) 標準容量 4GB スロット数 オンボード[固定 LPDDR4] 最大容量 4GB 表示機能 内蔵ディスプレイ 10.1型ワイドTFTカラー IPS液晶(WUXGA:1,920×1,200ドット LEDバックライト グレア)、AF(指紋付着防止)コーティング、タッチパネル(静電容量方式)、デジタイザーペン(静電結合方式)(充電式) LCDドット抜けの割合 *23 0.00012%以下 ビデオRAM *5 最大2,080MB グラフィックアクセラレータ インテル(R) UHD グラフィックス 600(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能 内蔵ステレオスピーカ、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN セレクションメニューにより選択可能 ワイヤレスLAN Wi-Fi 6(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n)、Wi-Fi Direct(TM)準拠、Miracast(R) Bluetooth Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5) 入力機器 キーボード なし(セレクションメニューにて選択可能) マイク ステレオマイク内蔵 カメラ 本体前面:FHD解像度(1080p)対応カメラ/有効画素数200万画素、本体背面:FHD解像度(1080p)対応カメラ/有効画素数500万画素、オートフォーカス、フラッシュ ポインティングデバイス 10点マルチタッチ対応タッチパネル (静電容量方式)、デジタイザーペン (静電結合方式) (充電式) スロット SDメモリーカード microSD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1*22 インターフェイス USB *4 USB 3.0(左側面×1(パワーオフUSB充電機能付き)、Type-C×1(PowerDelivery対応*31、ACアダプタの接続ポートを兼用)) ディスプレイ HDMIポート×1*10 LAN 拡張クレードル接続時、RJ45 LANコネクタ×1 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約10.6~16.6時間(約13.6時間)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約4.3時間/約3.3時間 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(39Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約4W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値) 最大 *29 約45W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値) エネルギー消費効率 *3 10区分 15.7kWh/年(70%)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 259.2(W)×175(D)×11.2(H)mm 質量 本体 約640g(バッテリ含む)*71 セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,920×1,200(WUXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,600×900(HD+)、1,440×900(WXGA+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(1,920×1,200(WUXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,600×900(HD+)、1,440×900(WXGA+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、対応映像方式:1,080p/1,080i/720p、【入力装置 機能キー】:音量調節ボタン、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイクジャック×1*47、【インターフェイス センサー】:加速度センサー、ジャイロセンサー、地磁気センサー、GPS(LTE搭載モデルのみ)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(モニタ節電機能、スリープ状態)、【パワーマネジメント 輝度センサ】:周囲の明るさを感知し、画面の明るさを自動調節する輝度センサを搭載 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB 3.1はUSB 3.2 Gen2およびUSB 3.1 Gen2を指します。USB 3.0はUSB 3.2 Gen1およびUSB 3.1 Gen1と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:突起部は除きます。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります(タイプVTは著作権保護機能されたコンテンツは出力できません。)。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *22:著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-Ⅰ」に対応しています。 実際のデータ転送速度はBus インターフェース速度 及び、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *29:メモリ4GB、ワイヤレスWANなし、タイプVUでは128GB フラッシュメモリ、タイプVSでは128GB SSD、タイプVSでは小型軽量ACアダプタの構成で測定しています。 *31:接続するケーブルやデバイスによっては正しく機能しないことがあります。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイクは使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は http://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *71:128GB指紋認証ユニット搭載時は+約1g、指紋認証ユニット+ワイヤレスWAN(LTE)搭載時は+14gとなります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJE11/U1-9 ●型 名 : VJE11/U1 ●品 名 : パソコン ●発表日 :2021/02/02 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Celeron(R) プロセッサー N4120*1 クロック周波数 *33 1.10GHz(インテル(R) バースト・テクノロジーに対応:最大2.60GHz) コア数/スレッド数 4/4 キャッシュメモリ 3次 4MB バスクロック メモリバス 2,400MHz チップセット (CPUに統合) セキュリティチップ インテル(R) PTT(TPM 2.0準拠)(CPUに統合) メモリ(メインRAM) 標準容量 4GB スロット数 オンボード[固定 LPDDR4] 最大容量 4GB 表示機能 内蔵ディスプレイ 10.1型ワイドTFTカラー IPS液晶(WUXGA:1,920×1,200ドット LEDバックライト グレア)、AF(指紋付着防止)コーティング、タッチパネル(静電容量方式)、デジタイザーペン(静電結合方式)(充電式) LCDドット抜けの割合 *23 0.00012%以下 ビデオRAM *5 最大2,080MB グラフィックアクセラレータ インテル(R) UHD グラフィックス 600(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能 内蔵ステレオスピーカ、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN セレクションメニューにより選択可能 ワイヤレスLAN Wi-Fi 6(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n)、Wi-Fi Direct(TM)準拠、Miracast(R) Bluetooth Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5) 入力機器 キーボード なし(セレクションメニューにて選択可能) マイク ステレオマイク内蔵 カメラ 本体前面:FHD解像度(1080p)対応カメラ/有効画素数200万画素、本体背面:FHD解像度(1080p)対応カメラ/有効画素数500万画素、オートフォーカス、フラッシュ ポインティングデバイス 10点マルチタッチ対応タッチパネル (静電容量方式)、デジタイザーペン (静電結合方式) (充電式) スロット SDメモリーカード microSD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1*22 インターフェイス USB *4 USB 3.0(左側面×1(パワーオフUSB充電機能付き)、Type-C×1(PowerDelivery対応*31、ACアダプタの接続ポートを兼用)) ディスプレイ HDMIポート×1*10 LAN 拡張クレードル接続時、RJ45 LANコネクタ×1 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約10.6~16.6時間(約13.6時間)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約4.3時間/約3.3時間 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(39Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約4W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値) 最大 *29 約45W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値) エネルギー消費効率 *3 10区分 15.7kWh/年(70%)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 259.2(W)×175(D)×11.2(H)mm 質量 本体 約640g(バッテリ含む)*71 セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,920×1,200(WUXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,600×900(HD+)、1,440×900(WXGA+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(1,920×1,200(WUXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,600×900(HD+)、1,440×900(WXGA+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、対応映像方式:1,080p/1,080i/720p、【入力装置 機能キー】:音量調節ボタン、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイクジャック×1*47、【インターフェイス センサー】:加速度センサー、ジャイロセンサー、地磁気センサー、GPS(LTE搭載モデルのみ)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(モニタ節電機能、スリープ状態)、【パワーマネジメント 輝度センサ】:周囲の明るさを感知し、画面の明るさを自動調節する輝度センサを搭載 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB 3.1はUSB 3.2 Gen2およびUSB 3.1 Gen2を指します。USB 3.0はUSB 3.2 Gen1およびUSB 3.1 Gen1と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:突起部は除きます。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります(タイプVTは著作権保護機能されたコンテンツは出力できません。)。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *22:著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-Ⅰ」に対応しています。 実際のデータ転送速度はBus インターフェース速度 及び、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *29:メモリ4GB、ワイヤレスWANなし、タイプVUでは128GB フラッシュメモリ、タイプVSでは128GB SSD、タイプVSでは小型軽量ACアダプタの構成で測定しています。 *31:接続するケーブルやデバイスによっては正しく機能しないことがあります。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイクは使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は http://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *71:128GB指紋認証ユニット搭載時は+約1g、指紋認証ユニット+ワイヤレスWAN(LTE)搭載時は+14gとなります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VKF11/U1-9 ●型 名 : VKF11/U1 ●品 名 : パソコン ●発表日 :2021/02/02 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Celeron(R) プロセッサー N4120*1 クロック周波数 *33 1.10GHz(インテル(R) バースト・テクノロジーに対応:最大2.60GHz) コア数/スレッド数 4/4 キャッシュメモリ 4MB バスクロック メモリバス 2,400MHz チップセット (CPUに統合) セキュリティチップ インテル(R) PTT(TPM 2.0準拠)(CPUに統合) メモリ(メインRAM) 標準容量 4GB スロット数 オンボード[固定 LPDDR4] 最大容量 4GB 表示機能 内蔵ディスプレイ 10.1型ワイドTFTカラー IPS液晶(WUXGA:1,920×1,200ドット LEDバックライト グレア)、AF(指紋付着防止)コーティング、タッチパネル(静電容量方式)、デジタイザーペン(静電結合方式)(充電式) LCDドット抜けの割合 *23 0.00012%以下 ビデオRAM *5 最大2,080MB グラフィックアクセラレータ インテル(R) UHD グラフィックス 600(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能、スムージング機能をサポート) サウンド機能 音源/サラウンド機能 内蔵ステレオスピーカ、インテル(R) ハイデフィニション・オーディオ 準拠(最大192kHz/24ビット*48、ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN セレクションメニューにより選択可能 ワイヤレスLAN Wi-Fi 6(2.4Gbps)対応(IEEE802.11ax/ac/a/b/g/n)、Wi-Fi Direct(TM)準拠、Miracast(R) Bluetooth Bluetooth(R) Smart Ready(Ver.5) 入力機器 キーボード なし(セレクションメニューにて選択可能) マイク ステレオマイク内蔵 カメラ 本体前面:FHD解像度(1080p)対応カメラ/有効画素数200万画素、本体背面:FHD解像度(1080p)対応カメラ/有効画素数500万画素、オートフォーカス、フラッシュ ポインティングデバイス 10点マルチタッチ対応タッチパネル (静電容量方式)、デジタイザーペン (静電結合方式) (充電式) スロット SDメモリーカード microSD(SDHC/SDXC)メモリーカードスロット×1*22 インターフェイス USB *4 USB 3.0(左側面×1(パワーオフUSB充電機能付き)、Type-C×1(PowerDelivery対応*31、ACアダプタの接続ポートを兼用)) ディスプレイ HDMIポート×1*10 LAN 拡張クレードル接続時、RJ45 LANコネクタ×1 バッテリ駆動時間 標準 *29*62 駆動時間(JEITA 2.0*59準拠)約10.6~16.6時間(約13.6時間)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値) バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *29*62 約4.3時間/約3.3時間 電源 *50 リチウムイオンバッテリ(39Wh*49)またはAC100~240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)。[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付*49] 消費電力 標準 *29 約4W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値) 最大 *29 約45W(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値) エネルギー消費効率 *3 10区分 15.7kWh/年(70%)(※Windows 10 Pro 64ビット版の測定値) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5~35℃、20~80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 259.2(W)×175(D)×11.2(H)mm 質量 本体 約640g(バッテリ含む)*71 セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【表示機能 表示色(解像度) 内蔵ディスプレイ(LCD)】*11*13:最大1,677万色(1,920×1,200(WUXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,600×900(HD+)、1,440×900(WXGA+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、【表示機能 表示色(解像度) 別売の外付けディスプレイ接続時(HDMI接続時)】*10*12:最大1,677万色(1,920×1,200(WUXGA)、1,920×1,080(フルHD)、1,680×1,050(WSXGA+)、1,600×900(HD+)、1,440×900(WXGA+)、1,366×768(HD)、1,280×1,024(SXGA)、1,280×720(HD)、1,024×768(XGA)、800×600(SVGA))、対応映像方式:1,080p/1,080i/720p、【入力装置 機能キー】:音量調節ボタン、【インターフェイス サウンド関連】:入出力共用:ヘッドフォン/ヘッドフォンマイクジャック×1*47、【インターフェイス センサー】:加速度センサー、ジャイロセンサー、地磁気センサー、GPS(LTE搭載モデルのみ)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(モニタ節電機能、スリープ状態)、【パワーマネジメント 輝度センサ】:周囲の明るさを感知し、画面の明るさを自動調節する輝度センサを搭載 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *1:拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *3:エネルギー消費効率とは、JIS C62623(2014)に規定する方法により測定した年間消費電力量です。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上110%未満、AAは達成率110%以上140%未満、AAAは達成率140%以上を示します。また達成率が100%未満の場合は、達成率をそのまま%で表示しています。 *4:USB 3.1はUSB 3.2 Gen2およびUSB 3.1 Gen2を指します。USB 3.0はUSB 3.2 Gen1およびUSB 3.1 Gen1と同意です。 *5:ビデオRAMは、メインメモリを使用します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、パソコンの動作状況によりビデオRAM容量が変化します。また、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMは異なります。 *6:突起部は除きます。 *10:本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMIポートに接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります(タイプVTは著作権保護機能されたコンテンツは出力できません。)。 *11:ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *12:本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。 *13:1,677万色表示は、ディザリング機能により実現します。 *22:著作権保護機能(CPRM)には対応していません。「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。高速転送規格「UHS-Ⅰ」に対応しています。 実際のデータ転送速度はBus インターフェース速度 及び、使用するSDメモリーカードの性能や使用状態により異なります。 *23:ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://jpn.nec.com/products/bizpc/info/pc/lcddot.html をご参照ください。 *29:メモリ4GB、ワイヤレスWANなし、タイプVUでは128GB フラッシュメモリ、タイプVSでは128GB SSD、タイプVSでは小型軽量ACアダプタの構成で測定しています。 *31:接続するケーブルやデバイスによっては正しく機能しないことがあります。 *33:搭載されるCPUの仕様であり、最大動作周波数は、パソコンの設定や使用環境、動作状況により異なります。 *47:ヘッドフォンや外付けスピーカ(3極ミニプラグ)、スマートフォン用ヘッドフォンマイク(4極ミニプラグ)が使用できます。パソコン用マイクとして市販されているステレオマイクやモノラルマイクは使用できません。 *48:使用出来る量子化ビットやサンプリングレートは、OSや使用するアプリケーションなどのソフトウェアによって異なります。 *49:バッテリパックは消耗品です。公称容量(実使用上でのバッテリパックの容量)を示します。ACアダプタ自体は、入力電圧AC240Vまでの安全規格を取得していますが、添付の電源コードはAC100V用(日本仕様)です。日本以外の国で使用する場合は、別途電源コードが必要です。 *50:パソコン本体のバッテリなど各種電池は消耗品です。 *59:バッテリ駆動時間は、JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定しためやすの時間です。詳細は http://jpn.nec.com/bpc/versapro/ →[各モデル選択]→注意事項等の「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中~下部分)をご覧ください。 *62:バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって記載時間と異なる場合があります。バッテリは消耗品です。 *71:128GB指紋認証ユニット搭載時は+約1g、指紋認証ユニット+ワイヤレスWAN(LTE)搭載時は+14gとなります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
■ AtermIT42仕様一覧 項目 IT42 備考 接続回線 INSネット64またはOCNエコノミー回線 DSU機能 内蔵 折り返し機能あり 交換形態/使用チャネル 回線交換/Bチャネル P-MP常時またはP-MP呼毎 コネクタ形状 6ピンモジュラージャック(RJ-11) データ端末 インター フェイス インター フェイス USB×1ポート V.24/V.28 ISO2110準拠9ピン 呼接続機能 ATコマンド 米国Hayes社モデムコマンド準拠 通信速度 (kpbs) 同期:64/128 64kbpsは非同期/同期PPP変換通信 128kbpsはマルチリンクPPP通信またはOCNエコノミー通信 マルチアクセス機能 非同期通信: 1.2/2.4/4.8/9.6/14.4/19.2/[28.8/38.4/57.6] フロー制御、異速度通信可 [ ]はV.110規格外 PIAFS:32/64 PIAFS2.1版準拠 端末速度 USBポート:12Mbps V.24/V.28ポート(非同期):(kbps) 1.2/2.4/4.8/9.6/14.4/19.2/[28.8/38.4/57.6/115.2/230.4] [ ]はV.28規格外 速度整合方式 ITU-T V.110準拠 (非同期28.8/38.4/57.6kbps拡張) 非同期/同期PPP変換機能あり アナログ ポート インター フェイス ポート数 2ポート ブランチ接続時、ナンバー・ディスプレイ対応電話機接続不可 主な仕様 接続コネクタ:6ピンモジュラージャック 受信ダイヤル:PB信号のみ 供給電圧:48V(無負荷時) 極性反転あり ブランチ接続可(3台まで) ヒューマン インターフェイス 漢字表示対応大型フルドットLCD 漢字8文字×5行+ピクトランプ 状態表示LED×3 でかけるボタン、ファンクションボタン ディップスイッチ、INS回線リバーススイッチ 利用可能端末 PC98-NX、PC-AT互換機、Macintosh 利用可能OS Windows(R)98 日本語版 Windows(R)98 Second Edition日本語版 Millennium Edition日本語版 Windows NT(R) 4.0 日本語版 Windows(R) 2000 Professional日本語版 MacOS8.6J/9J WindowsNT(R)4.0ではUSB接続不可 診断機能 自己診断機能 電源 AC100V±10% 50/60Hz 停電モード アルカリ単三乾電池により、 アナログAポート、USBポート、データポート、S点ユニット動作可能 消費電力 約6.0W(最大) 外形寸法 約(幅)58×(高)172×(奥)133mm 突起部を除く 質量 約0.5kg 乾電池、オプション品を除く 使用条件 温度0〜40℃ 湿度 10〜90%RH ただし結露しないこと VCCI クラスB ■Aterm IT42 各部説明NEC LAVIE公式サイト > Aterm/モデム > ITシリーズ
┌────────────┐ │AtermIB55Pro(PC-IB55S1) │ └────────────┘ ┌───────┬─────────────────┬───────┐ │型名 │品名 │標準価格(税別)│ ├───────┼─────────────────┼───────┤ │PC-IB55S1 │AtermIB55Pro │ 24,800円│ ├───────┼─────────────────┼───────┤ │PC-IB55S1/P01 │AtermIB55Pro ISDNボーナスパック │ 59,800円│ └───────┴─────────────────┴───────┘ *PC-IB55S1/P01はPC-IB55S1とDSU内蔵ターミナルアダプタ(AtermIT25DSU)、 バス接続用S点ユニット(PC-IT/U01)、Sバスケーブル(10mバス)をセットと した商品です。(1997年6月中旬より発売開始) なお、1997年2月に発表しました「発売キャンペーンセット」AtermIB55P roISDNボーナスパック(PC-IB55S1/P01)(5000セット限定)にはAtermIT25D SUの代わりにAtermIT45DSUがセットされています。 ■概要 パソコンのPCIバスに実装することで高速通信によるインターネットへの アクセスが可能となるISDNボードです。 ■仕様一覧 ┌──────────┬───────────────────┬────────────┐ │項目 │諸元 │備考 │ ├──────────┼───────────────────┼────────────┤ │接続回線 │INSネット64 │ │ ├──────────┼───────────────────┼────────────┤ │接続形態 │対向接続(1対1) │接続コネクタ: │ │ │バス配線形式接続(1対最大8) │ 8ピンモジュラジャック│ │ │ │(P-MP接続、常時契約) │ ├──────────┼───────────────────┼────────────┤ │交換形態 │回線接続 │ │ ├──────────┼───────────────────┼────────────┤ │使用チャネル │Bチャネル │ │ ├─┬────────┼───────────────────┼────────────┤ │ │バス形式 │PCIバス2.1準拠 │複数枚実装不可 │ │ │ │(PCI Local Bus Specification │ │ │ │ │ Revision 2.1 準拠) │ │ │PC├────────┼───────────────────┼────────────┤ │ │インタフェース │NDISミニポートドライバおよび │ │ │側│ │IB55ProCOMポートドライバ │ │ │ ├────────┼───────────────────┼────────────┤ │イ│呼接続機能 │TAPIおよびATコマンド │ATコマンドは米国Hayes社 │ │ │ │ │のモデムコマンド │ │ン├────────┼───────────────────┼────────────┤ │ │通信速度 │・マルチリンクPPP方式による同期128kbps│ │ │タ│ │・同期:64kbps │ │ │ │ │・非同期:1.2/2.4/4.8/9.6/14.4/19.2 │ │ │フ│ │ (28.8/38.4/57.6)kbps │( )はV.110規格外 │ │ ├────────┼───────────────────┼────────────┤ │ェ│速度整合方式 │ITU-T V.110準拠 │ │ │ │ │(非同期28.8/38.4/57.6kbps拡張) │ │ │|├────────┼───────────────────┼────────────┤ │ │サービス機能 │自己アドレス/自己サブアドレス設定 │ │ │ス│ │識別着信機能:最大20箇所 │ │ │ │ │ユーザ間情報通知サービス │ │ │ │ │スティルスコールバック機能 │ │ │ │ │剥離通信機能 │ │ │ │ │データポートオートリダイヤラ │ │ ├─┼────────┼───────────────────┼────────────┤ │動│OS │Windows(R) 95 │Plug&Play対応 │ │作│ │(Windows95ロゴ取得パソコン │ │ │環│ │ i486DX4(100MHz)相当以上 │ │ │境│ │ (Pentium以上を推奨)) │ │ │ │ │メモリ12MB以上 │ │ ├─┼────────┼───────────────────┼────────────┤ │ア│基本仕様 │・ポート数:1ポート │接続コネクタ:6ピン │ │ナ│ │・受信ダイヤル:PB信号のみ │ モジュラジャック(RJ-11)│ │ロ│ │・供給電圧:48V(無負荷時) │端末2台以上による │ │グ│ │・極性反転:あり │ブランチ接続不可 │ │端├────────┼───────────────────┼────────────┤ │末│サービス機能 │・自己アドレス/自己サブアドレス設定 │ │ │イ│ │・グローバル着信 │ │ │ン│ │・サブアドレスなし着信 │ │ │タ│ │・疑似コールウェイティング │ │ │フ│ │・NTTコールウェイティング │ │ │ェ│ │・ダイヤル桁間タイマ(LCR対応) │ │ │|│ │ │ │ │ス│ │ │ │ ├─┴────────┼───────────────────┼────────────┤ │その他 │終端抵抗内蔵(スイッチによりON/OFF可能)│ │ │ │回線状態表示LED搭載 │ │ │ │自己診断機能 │ │ ├──────────┼───────────────────┼────────────┤ │電源 │5V最大1A、±12V最大200mA │ │ │ │パソコンの電源より供給 │ │ ├──────────┼───────────────────┼────────────┤ │外形寸法/重量 │約161(W)×107(D)/約120g │ │ ├──────────┼───────────────────┼────────────┤ │動作環境 │温度0〜40℃ 湿度10〜90% │ │ │ │(結露しないこと) │ │ ├──────────┼───────────────────┼────────────┤ │適合認定番号 │T96-5240-0 │ │ └──────────┴───────────────────┴────────────┘ ■商品情報2 ■商品情報3(外観図)商品情報
┌────────────┐ │USBシリアル変換ケーブル │ └────────────┘ ┌────┬──────────────┬─────────────┐ │型名 │品名 │希望小売価格 │ ├────┼──────────────┼─────────────┤ │PK-UP100│USBシリアル変換ケーブル │11,000円(税別) │ └────┴──────────────┴─────────────┘ 発表:2001年7月 ■特長 シリアル機器をPCのUSBポートへ接続するためのインターフェイス変換ケーブル ◎シリアル機器をUSB接続して使用することにより、接続/操作性が向上 -Hot Plug対応により、PC起動状態での着脱が可能(注1) -Plug & Play対応により、起動後の接続においても機器の認識/動作が可能(注1) ◎シリアルポートの増設が可能 -USB-HUBの使用により、最大6ポートまでの増設が可能。(注2) -割り込み(IRQ)を消費することなくシリアルポートの増設が可能。 -USB接続により、筐体を開けることなくシリアルポートの増設が可能。 ◎高速なデータ転送をサポート -最大460kbs でデータ転送が可能。 ◎USBバスにより電源供給 -USBバスパワー動作により、ACアダプタが不要。 (注1):周辺機器/アプリケーションによっては使用できない場合があります。 詳しくはご使用する機器のマニュアルをご確認願います。 (注2):USBハブを複数使用する場合、ハブの接続段数によっては動作しないこと があります。USBハブ2段以内でのご使用を推奨します。 ■ハードウェア仕様 ┌────────────┬────────────────────────────┐ │製品型番 │PK-UP100 │ ├────────────┼────────────────────────────┤ │USBインターフェイス │規格:USB Specification Rev1.1準拠 │ │ │(High Speed /Low Powerデバイス) │ │ │コネクタ:USB A Typeコネクタ │ ├────────────┼────────────────────────────┤ │シリアルインターフェイス│規格:RS- 232C規格(EIA-232-F)準拠 │ │ │コネクタ:D-sub9ピン オスコネクタ(取り付けねじ:メス) │ ├────────────┼────────────────────────────┤ │転送スピード │460Kbps │ ├────────────┼────────────────────────────┤ │電源電圧 │DC5V(バスパワーによる供給) │ ├────────────┼────────────────────────────┤ │消費電流 │100mA(MAX) │ ├────────────┼────────────────────────────┤ │ケーブル長 │約650mm │ ├────────────┼────────────────────────────┤ │質量 │約47g │ ├────────────┼────────────────────────────┤ │認可 │VCCIクラスB │ ├────────────┼────────────────────────────┤ │室温度条件 │5〜35℃、非結露、湿度20〜80% │ ├────────────┼────────────────────────────┤ │主な製品構成 │ケーブル本体、ドライバ(CD-ROM)、ユーザーズマニュアル、 │ │ │保証書、お客様登録申込書、NECサービス網一覧表 │ └────────────┴────────────────────────────┘ ■動作環境 ┌─────────┬──────────────────────────┐ │製品型番 │PK-UP100 │ ├─────────┼──────────────────────────┤ │対象機種 │USBインターフェイス装備の以下の装置 │ │ │PC98-NXシリーズ、PC/AT互換機 │ ├─────────┼──────────────────────────┤ │対象OS │Windows 98、 Windows 98SE、Windows 2000、Windows ME │ ├─────────┼──────────────────────────┤ │接続(動作)確認機種│・指紋認証ユニット:PK-FP002/PK-FP002M │ │ │・無停電電源装置(UPS):PK-PU004/PK-PU005 │ │ │・IDカードリーダ:PC-9801-95 │ │ │・Terminal Adapter:PC-IWX70D 、PC-IT42D1A │ └─────────┴──────────────────────────┘ ■注意事項 ・シリアルインターフェース側に接続する機器がD-sub25ピンタイプの場合、別途 市販の変換コネクタが必要です。 ・本製品はシリアル機器をパソコンのUSBポートに接続するケーブルです。 (USB機器をパソコンのシリアルポートに接続しての使用はできません。) ・接続するシリアル機器のソフトウェアがI/Oポートを直接制御している場合は、 ご使用できません。 ・シリアル転送速度、プロトコルの設定によっては正しくデータ転送できない場 合があります。 (接続機器のマニュアルに従って通信速度、プロトコルの変更をしてご使用願 います) ・データ消失する場合がありますので、本製品の使用中に下記の操作は行わない で下さい。 -スタンバイへの移行 -休止状態への移行 -Windowsの終了/再起動 -ログオフ -デバイスマネージャで本製品のドライバを使用不可に設定、または削除 -本製品のドライバーのアンインストール -本製品の取り外し商品情報
A | A | A デュアルコアCPUにも対応するNECの先進静音化技術 高熱を発するCPUの冷却に、騒音の少ない先進水冷システムを採用し、アイドル時約25dB*1、CPUフル稼働時でも約30dB*1とささやき声と同じ程度の静音性を実現しています。高いパフォーマンスのデュアルコアCPUも静かに冷却します。 さらに、グラフィックアクセラレータ、ハードディスク、DVDドライブなど、各パーツごとにも静音化を徹底しました。 ※ 数値は平均値であり、製品の個体差で上下することがあります。 *1: ISO7779に基づいた当社測定方法による測定値です。 500GBのハードディスクを複数台搭載したモデルを選択した場合、動作音の影響で騒音値は30dB以上となります。 ■ すぐれた冷却効率を発揮する「第三世代水冷システム」 筐体内に配置されたパイプの中で、ポンプにより冷却液を循環させます。 CPUを覆うジャケット部で、冷却液がCPUの熱を吸収。冷却液が受け取った熱は、水冷システム専用のラジエータで筐体外部に排出されます。 本システムでは、水冷ユニットの放熱をするための空気の流れと、筐体・電源部を冷却するための空気の流れを分離し、冷却効率を高めています。 また、車と同じコルゲートフィンタイプのラジエータを採用。従来*2のラジエータに比べて熱交換率を約1.6倍に向上。新しいポンプを採用することにより、タンク内の空気が入らないような仕組みが不要となったため、タンク容量を約40%に減少しています。 *2:2005年4月発表当社製水冷デスクトップパソコンに搭載のラジエータ。 冷却効率を高める、空気の流れに配慮した設計 VALUESTAR G タイプX 商品ポイント : 1 ・ 2 ・ 3NEC Direct > VALUESTAR G タイプX
デュアルコアCPUにも対応するNECの先進静音化技術 高熱を発するCPUの冷却に、騒音の少ない先進水冷システムを採用し、CPUフル稼働時でも約31dB*1の静音性を実現しています。高いパフォーマンスのデュアルコアCPUも静かに冷却します。 さらに、グラフィックアクセラレータ、ハードディスク、DVDドライブなど、各パーツごとにも静音化を徹底しました。 *1: 具体的な測定方法:机上にディスプレイとその右に2cm離しPC本体設置。 ディスプレイ正面中心から水平に65cm、机から高さ45cmにマイク設置。 Windows起動後、ハードディスクやDVD/CDドライブが読出し/書込みを行っていない状態で測定。 (室温約20度、ファンの回転数を最大にして測定)。 ※上記はイメージ図です。製品の個体差や測定環境により、異なる場合があります。 ■ すぐれた冷却効率を発揮する「第三世代水冷システム」 筐体内に配置されたパイプの中で、ポンプにより冷却液を循環させます。CPUを覆うジャケット部で、冷却液がCPUの熱を吸収。冷却液が受け取った熱は、水冷システム専用のラジエータで筐体外部に排出されます。 本システムでは、水冷ユニットの放熱をするための空気の流れと、筐体・電源部を冷却するための空気の流れを分離し、冷却効率を高めています。 また、車と同じコルゲートフィンタイプのラジエータを採用。従来*2のラジエータに比べて熱交換率を約1.6倍に向上。新しいポンプを採用することにより、タンク内の空気が入らないような仕組みが不要となったため、タンク容量を約40%に減少しています。 *2:2005年4月発表当社製水冷デスクトップパソコンに搭載のラジエータ。 冷却効率を高める、空気の流れに配慮した設計NEC LAVIE公式サイト > 知る > 第三世代水冷システム
デュアルコアCPUにも対応するNECの先進静音化技術 高熱を発するCPUの冷却に、騒音の少ない先進水冷システムを採用し、CPUフル稼働時でも約31dB*1の静音性を実現しています。高いパフォーマンスのデュアルコアCPUも静かに冷却します。 さらに、グラフィックアクセラレータ、ハードディスク、DVDドライブなど、各パーツごとにも静音化を徹底しました。 *1: 具体的な測定方法:机上にディスプレイとその右に2cm離しPC本体設置。 ディスプレイ正面中心から水平に65cm、机から高さ45cmにマイク設置。 Windows起動後、ハードディスクやDVD/CDドライブが読出し/書込みを行っていない状態で測定。 (室温約20度、ファンの回転数を最大にして測定)。 ※上記はイメージ図です。製品の個体差や測定環境により、異なる場合があります。 ■ すぐれた冷却効率を発揮する「第三世代水冷システム」 筐体内に配置されたパイプの中で、ポンプにより冷却液を循環させます。CPUを覆うジャケット部で、冷却液がCPUの熱を吸収。冷却液が受け取った熱は、水冷システム専用のラジエータで筐体外部に排出されます。 本システムでは、水冷ユニットの放熱をするための空気の流れと、筐体・電源部を冷却するための空気の流れを分離し、冷却効率を高めています。 また、車と同じコルゲートフィンタイプのラジエータを採用。従来*2のラジエータに比べて熱交換率を約1.6倍に向上。新しいポンプを採用することにより、タンク内の空気が入らないような仕組みが不要となったため、タンク容量を約40%に減少しています。 *2:2005年4月発表当社製水冷デスクトップパソコンに搭載のラジエータ。 冷却効率を高める、空気の流れに配慮した設計NEC LAVIE公式サイト > 知る > 第三世代水冷システム
A | A | A 先進の水冷システムが動作時の静音性を実現 高熱を発するCPUの冷却に、騒音の少ない先進水冷システムを採用し、CPUフル稼働時でも約31dB*1の静音性を実現しています。 高いパフォーマンスのデュアルコアCPUも静かに冷却します。 さらに、グラフィックアクセラレータ、ハードディスク、ブルーレイディスクドライブなど、各パーツごとにも静音化を徹底しました。 *1: 具体的な測定方法:机上にディスプレイとその右に2cm離しPC本体設置。 ディスプレイ正面中心から水平に65cm、机から高さ45cmにマイク設置。 Windows起動後、ハードディスクやブルーレイディスクドライブが読出し/書込みを行っていない状態で測定。 (室温約20度、ファンの回転数を最大にして測定)。 ■すぐれた冷却効率を発揮する「第三世代水冷システム」 筐体内に配置されたパイプの中で、ポンプにより冷却液を循環させます。 CPUを覆うジャケット部で、冷却液がCPUの熱を吸収。冷却液が受け取った熱は、水冷システム専用のラジエータで筐体外部に排出されます。 本システムでは、水冷ユニットの放熱をするための空気の流れと、筐体・電源部を冷却するための空気の流れを分離し、冷却効率を高めています。 また、車と同じコルゲートフィンタイプのラジエータを採用。 従来*2のラジエータに比べて熱交換率を約1.6倍に向上。 新しいポンプを採用することにより、タンク内の空気が入らないような仕組みが不要となったため、タンク容量を約40%に減少しています。 *2: 2005年4月発表当社製水冷デスクトップパソコンに搭載のラジエータ。 VALUESTAR X 商品ポイント : 1 ・ 2 ・ 3NEC LAVIE公式サイト > 知る > VALUESTAR X