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NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VA20S/RX-J ●型 名 : VA20S/RX ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/05/22 ●希望小売価格:\166,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU モバイル インテル(R) Pentium(R) 4プロセッサーM(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ*2搭載) クロック周波数 2GHz キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレースキャッシュ*3+8KBデータキャッシュ 2次 512KB バスクロック システムバス 400MHz メモリバス 266MHz チップセット ATI 社製 RADEON(TM) IGP 340M メモリ(メインRAM) 標準容量 128MB(最小構成時) スロット数 SO-DIMM×2 最大容量 1GB*4 表示機能 内蔵ディスプレイ 14.1型TFTカラー液晶(XGA) ビデオRAM 8/16/32/64/128MB*6(BIOS Setup menuにて変更可能、メインメモリを使用) グラフィックアクセラレータ *7 ATI 社製 RADEON(TM) IGP 340M(チップセットに内蔵。デュアルディスプレイ機能*37、スムージング機能*9をサポート、AGP対応) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 640×480ドット *11*12*21 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 800×600ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,024×768ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) ※XGAではバーチャルスクリーン機能*14により実現 1,600×1,200ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) ※XGA、SXGA+ではバーチャルスクリーン機能*14により実現 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能、ステレオスピーカ内蔵、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、マイクノイズ除去機能*16、3Dポジショナルサウンド 通信機能 LAN 標準内蔵(100BASE-TX/10BASE-T対応) 入力機器 キーボード キーピッチ:19mm*18、キーストローク:3mm、JIS標準配列(87キー(タイプA)) ワンタッチスタートボタン 任意のアプリケーションを登録可能なワンタッチスタートボタンを2つ装備(出荷時はMicrosoft(R) Internet Explorer、Outlook Expressを登録済み) ポインティングデバイス *19 スクロール機能付NXパッド標準装備*20 フロッピーディスクドライブ 標準内蔵、3モード対応*17 スロット PCカード TypeI/II×2スロット(TypeIII×1としても使用可能)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB USB(USB2.0)×4*22 パラレル セントロニクス準拠 D-sub25ピン×1 シリアル RS232C D-sub9ピン×1、最高115.2Kbps対応 ディスプレイ(アナログ) 外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB)ミニD-sub15ピン×1 PS/2 PS/2タイプ ミニDIN6ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ(FAX)*24 LAN RJ45(100BASE-TX/10BASE-T)LANコネクタ サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン/ライン出力共用) マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン/ライン出力共用) ビデオ出力(TV-OUT) TV-OUT端子(Sビデオ端子)×1 電源 バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[日本以外の国で使用の場合は別途電源コードが必要です。] 消費電力 標準 *29 約27W 最大 *29 約60W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) *30 S区分0.00038 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(但し結露無きこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 327(W)×269.5(D)×37 - 38.9*31(H)mm 質量 本体 *32 約3.3kg セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【インターフェイス 通信関連】:赤外線通信(IrDA1.1規格準拠、データ転送速度4Mbps)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*2、HDD制御*27、モニタ節電機能、スタンバイ機能、ハイバネーション機能)、【主な添付品】:ACアダプタ、アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM、印刷マニュアル類、保証書 他 *2: Windows(R) 2000 Professional、Windows(R) Millennium Editionの場合はIntel SpeedStep(R) テクノロジのセットアップが必要。この機能は電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *3: 最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 *4: Windows(R) Millennium Editionの場合は最大メモリ512MB。 *6: メインメモリ128MBの場合、8/16/32MBを選択可能。メインメモリ256MB以上の場合、8/16/32/64/128MBを選択可能。 *7: Microsoft(R) 社のDirectX(R) に対応。 *9: 文字や画面を滑らかに拡大する機能。ただし、VA30S/AEの1,600×1,200ドット以上の表示、VA93J/CH、VA80H/CHの本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示及びWindows(R) 2000 Professionalの256色表示では、本機能は動作しません。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能。ただし、VA93J/CH、VA80H/CHでの本体液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示及びVA73H/BH、VA73H/BLでは画面に一部黒枠表示が残り、VA30S/AEの1600×1200ドット以上の表示では拡大機能表示による全画面表示はできません。 *12: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、640×480,800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。VA30S/AEでは本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示はできません。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 *14: Windows(R) 2000 Professionalはバーチャルスクリーン機能をサポートしていません。 *15: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *16: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。 *17: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応。 Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Edition、Windows(R) Millennium Edition、Windows(R) 2000 Professionalでの1.2MBへの対応はドライバのセットアップが必要(標準添付)。 また、1.2MBのFDはWindows(R) Millennium Editionではフォーマット不可。Windows(R) XP Professional、 Windows(R) XP Home Editionでは1.44MB以外(1.2MB、640KB、720KB)のフォーマット不可。 Windows(R) Millennium Edition 、Windows(R) 2000 Professionalでは640KBのフォーマット不可。 *18: キーボードのキーの横方向の長さ。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。 *19: NXパッド使用時はPS/2マウスの接続はしないでください。 *20: スクロールボタンやNXパッドの拡張機能を使用するには、ドライバ(標準添付)のインストールが必要です。 *21: Windows(R) 2000 Professionalのみ表示可能。 *22: USB1.1に設定されています(初期状態)。Windows(R) Millennium Edition、Windows(R) 98 Second EditionはUSB1.1のみ対応です。なお、別売のインストール可能OS使用時はOS用ドライバにUSB2.0ドライバは含まれません。 *24: セレクションメニュー選択時。 *27: Windows(R) Millennium Editionでは使用不可。 *29: OSはWindows(R) XP Professional、メモリ128MB(VA93J/CH、VA80H/CHは256MB)、ハードディスク20GBにて測定、オールインワンノート(VersaProR含む)では、CD-ROM有り、FDD有りの構成で測定。 *30: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *31: 最薄部 - 最厚部(バッテリ部、ゴム足部、上蓋エンブレムの突起部を除く。) *32: PCカード、コンパクトフラッシュカードは未装着。 *37: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。 Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Edition、およびWindows(R) Millennium Edition、Windows(R) 98 Second Editionで実現。VA93J/CH、VA80H/CHでは、本機能と画面回転機能の同時使用は出来ません。本機能を有効にすると画面回転表示は自動的に解除されます。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVW) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ4GB、500GB HDDの構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。 LCDの輝度設定を、「83%」に設定する。 DPST(ディスプレイ省電テクノロジー)を有効にして最長バッテリー駆動時間に設定。 音量をミュートに設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> デスクトップ画面の表示を行った状態で放置する。 「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「1分後」に設定する。 LCDの輝度設定を、「83%」に設定する。 DPST(ディスプレイ省電テクノロジー)を有効にして最長バッテリー駆動時間に設定。 音量をミュートに設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> Windows エクスペリエンス インデックスの測定を行い、測定終了後に以下の設定を行う。 パフォーマンス オプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。 パフォーマンスオプションの仮想メモリ設定を「ページング ファイルなし」に設定する。 カスタマー エクスペリエンス向上プログラムの設定にて「いいえ、このプログラムに協力しません(N)」を選択し、「変更の保存(S)」を選択する。 壁紙を白に設定する。 デスクトップアイコンの表示をしない。 タスク バーを自動的に隠すに設定する。 「アクションセンター」の「アクションセンターの設定を変更」で、全てのチェックを外す。 「ハードディスクのプロパティ」→「ツール」→「最適化」→「ドライブの最適化」→「スケジュールされた最適化」→「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 以下のサービスの「スタートアップの種類」を無効に設定し、再起動する。 Windows Firewall Windows Update Security Center Windows Audio Windows Audio Endpoint Builder Windows Search Windows Time 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「6%」 「バッテリ切れのレベル」:「5%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 「システム構成」・「サービス」にて、「Windows Event Log」のチェックを外す。 「システム構成」・「サービス」にて、「Microsoft のサービスをすべて隠す」にチェックを入れ「すべて無効」を選択する。 無線LANをONにし、アクセスポイントに接続する。 ページの先頭へ▲ Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。 LCDの輝度設定を、「80%(16段階の下から14段階)」に設定する。 DPST(ディスプレイ省電テクノロジー)を有効にして最長バッテリー駆動時間に設定。 音量をミュートに設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> デスクトップ画面の表示を行った状態で放置する。 「電源オプションのプロパティ」の「ハード ディスク」項目の「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」を「1分後」に設定する。 LCDの輝度設定を、「80%(16段階の下から14段階)」に設定する。 DPST(ディスプレイ省電テクノロジー)を有効にして最長バッテリー駆動時間に設定。 音量をミュートに設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> Windows エクスペリエンス インデックスの測定を行い、測定終了後に以下の設定を行う。 パフォーマンス オプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。 パフォーマンス オプションの仮想メモリ設定を「ページング ファイルなし」に設定する。 カスタマー エクスペリエンス向上プログラムの設定にて「いいえ、このプログラムに協力しません(N)」を選択し、「変更の保存(S)」を選択する。 グラフィック プロパティにて色の品質を「16ビット」に変更する。 壁紙を白に設定する。 デスクトップアイコンとデスクトップガジェットの表示をしない。 タスク バーを自動的に隠すに設定する。 「アクションセンター」の「アクションセンターの設定を変更」で、全てのチェックを外す。 「ハードディスクのプロパティ」→「ツール」→「最適化」→「デフラグツール」→「スケジュールの変更(スケジュールの構成)」→「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 以下のサービスの「スタートアップの種類」を無効に設定し、再起動する。 Windows Defender Windows Firewall Windows Update Security Center Windows Audio Windows Audio Endpoint Builder Windows Search Windows Time 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイを暗くする」・「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下の設定にする。 「復帰後のパスワードを必要にする」:「はい」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「システムの冷却ポリシー」:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」:「0%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」:「0分」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「6%」 「バッテリ切れのレベル」:「5%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 「システム構成」・「サービス」にて、「Windows Event Log」のチェックを外す。 「システム構成」・「サービス」にて、「Microsoftのサービスをすべて隠す」にチェックを入れ「すべて無効」を選択する。 「システム構成」・「スタートアップ」にて、「one-touch Start Buttons」以外を無効化する。 無線LANをONにし、アクセスポイントに接続する。 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVW)
LAVIEマニュアル 機能を知る ディスプレイ・画面の表示機能 解像度を設定する 解像度を設定する 解像度と走査周波数の対応関係 このパソコンの解像度と走査周波数(リフレッシュレート)の対応は次のとおりです。 解像度を変更するときは、必ず次の表で表示可能となっている解像度を選ぶようにしてください。その他の解像度を選べる場合がありますが、その動作を保証するものではありません。 320×200ドットや320×240ドットなどの解像度で全画面表示をおこなうアプリを使用すると、画面のまわりが黒く表示されます。 23.8型ワイド液晶ディスプレイ(F24W1A) 解像度(ドット) 表示色 23.8型ワイド液晶ディスプレイに表示 (垂直走査周波数※2※3) 1,920×1,080 約1,677万色 表示可 (59Hz/60Hz) 1,280×1,024 表示可※1 (59Hz/60Hz) 1,024×768 800×600 拡大表示となります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 「インテル® グラフィックス・コマンド・センター」ではリフレッシュレートの表記に ***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 24型液晶ディスプレイ(LCD-E244F-C) 解像度(ドット) 表示色 24型液晶ディスプレイに表示 (垂直走査周波数※2※3) 1,920×1,080 約1,677万色 表示可 (59Hz/60Hz) 1,280×1,024 表示可※1 (59Hz/60Hz) 1,024×768 800×600 拡大表示となります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 「インテル® グラフィックス・コマンド・センター」ではリフレッシュレートの表記に ***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 解像度を変更する 「ディスプレイ」で、解像度を必要に応じて変更できます。 「ディスプレイ」の表示内容はモデルによって異なりますが、基本的な操作は同じです。 「設定」を表示する 「システム」をクリックする 「ディスプレイ」をクリックする 「ディスプレイの解像度」欄のをクリックして表示された一覧から、マウスまたは【↑/PgUp】、【↓/PgDn】で変更したい解像度を選択する 設定できる解像度は、本体やディスプレイの性能によって異なります。 「変更の維持」をクリックする 設定が変更されます。「元に戻す」をクリックするともとの設定に戻ります。 解像度を変更した場合は、設定した解像度に合わせて壁紙(背景)を変更することをおすすめします。 表示サイズを変更する ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさを変更できます。 「設定」を表示する 「システム」をクリックする 「ディスプレイ」をクリックする 「拡大/縮小」欄のをクリックして表示された一覧から、マウスまたは【↑/PgUp】、【↓/PgDn】で変更したい表示サイズを選択する解像度を設定する | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 機能を知る ディスプレイ・画面の表示機能 ディスプレイマウント・ブラケット ディスプレイマウント・ブラケット ディスプレイマウント・ブラケットモデルをお使いの場合、本体にはあらかじめディスプレイマウント・ブラケットが取り付けられています。 ディスプレイマウント・ブラケットモデルで、ご購入時に24型液晶ディスプレイ(LCD-E244F-C)を選択した場合に、本体をディスプレイに取り付けることができます。 本体をディスプレイに取り付ける 次の手順で、本体をディスプレイに取り付けます。 ディスプレイ付属のVESA金具に、ネジ①4本を取り付ける ディスプレイにVESA金具を取り付ける VESA金具の取り付け方法は、ディスプレイに付属のマニュアルをご確認ください。 本機の電源を切る 本体から周辺機器を取り外す 次の部品や外部接続の周辺機器が取り付けられている場合は、すべて取り外してください。 スタンド 外付けワイヤレスLANアンテナ ACアダプタ その他周辺機器などのケーブル類 ディスプレイマウント・ブラケットモデルの場合は、ゴムキャップ3個をブラケット本体の穴に取り付ける VESA金具のネジ①4本に本体を引っ掛け固定する 本体取り付け後は、しっかりと固定されているか確認してください。 手順4で取り外した周辺機器を取り付ける スタンドは取り付け不要です。 以上でディスプレイへの取り付けは完了です。 ディスプレイから本体を取り外す 次の手順で、ディスプレイから本体を取り外します。 本機の電源を切る 本体から周辺機器を取り外す 次の部品や外部接続の周辺機器が取り付けられている場合は、すべて取り外してください。 外付けワイヤレスLANアンテナ ACアダプタ その他周辺機器などのケーブル類 VESA金具のネジ①4本から本体を取り外す 以上でディスプレイからの取り外しは完了です。 ディスプレイマウント・ブラケットから本体を取り外す ディスプレイマウント・ブラケットモデルをお使いの場合、本体にはあらかじめディスプレイマウント・ブラケットが取り付けられています。 メモリを交換するときなど、ディスプレイマウント・ブラケットから取り外す必要がある場合は、次の手順を参照してください。 ディスプレイマウント・ブラケットを取り付けたまま、本機の型番を確認することができます。 本体から周辺機器を取り外す 次の部品や外部接続の周辺機器が取り付けられている場合は、すべて取り外してください。 外付けワイヤレスLANアンテナ ACアダプタ その他周辺機器などのケーブル類 ネジ②2本を取り外す ディスプレイマウント・ブラケットから本体を引き出す 以上でディスプレイマウント・ブラケットからの本体取り出しは完了です。 本体をディスプレイマウント・ブラケットに取り付ける 次の手順で、本体をディスプレイマウント・ブラケットに取り付けます。 本体から周辺機器を取り外す 次の部品や外部接続の周辺機器が取り付けられている場合は、すべて取り外してください。 スタンド 外付けワイヤレスLANアンテナ ACアダプタ その他周辺機器などのケーブル類 ディスプレイマウント・ブラケットに本体を挿入する 本体の上下の向きに注意して、図のように挿入してください。 ネジ②2本を取り付ける ネジ②が取り付けられない場合は、手順2を参照し、本体の上下の向きが正しいかご確認ください。 手順1で取り外した周辺機器を取り付ける 以上でディスプレイマウント・ブラケットへの本体取り付けは完了です。ディスプレイマウント・ブラケット | LAVIEマニュアル
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJ26M/L-B ●型 名 : VJ26M/L ●品 名 : パソコン ●発表日 :2010/10/04 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Core(TM) i5-560M プロセッサー*2*14 クロック周波数 2.66 GHz(ターボ・ブースト機能有効時 最大3.20GHz) コア数/スレッド数 2コア キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB×2 / データ用32KB×2 2次 256KB×2 3次 3MB バスクロック システムバス -*50 チップセット モバイル インテル(R) HM55 Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 1GB(最小構成時) スロット数 SO-DIMMスロット×2 最大容量 4GB*28 表示機能 内蔵ディスプレイ 15.6型ワイドTFTカラー液晶(WXGA:1,366×768ドット) LCDドット抜けの割合 *23 0.00026%以下 ビデオRAM *5 最大249 - 1,305MB ※詳細なビデオRAM容量についてはセレクションメニューを参照ください。 グラフィックアクセラレータ インテル(R) HD グラフィックス(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット 最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ*11 *13、アナログRGB接続時*12 *32、HDMI接続時*10 *12 *32) 1,024×768ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ*11 *13、アナログRGB接続時*12 *32、HDMI接続時*10 *12 *32) 1,280×720ドット 最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×768ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ*11 *13、アナログRGB接続時*12 *32) 1,280×800ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※*11 *13、アナログRGB接続時*12 *32) ※Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,280×1,024ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32、HDMI接続時*10 *12 *32) ※Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,366×768ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ *11 *13) 1,440×900ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32) ※Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,600×1,200ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32) ※Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,680×1,050ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32) ※Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,920×1,080ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] ※Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,920×1,200ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13) ※Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 その他 上記以外の対応解像度・表示色 サウンド機能 音源/サラウンド機能 ステレオスピーカ内蔵、インテル(R) High Definition Audio準拠 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T 入力機器 キーボード キーピッチ:19mm、キーストローク:3mm、JIS標準配列(87キー) ポインティングデバイス スクロール機能付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにより選択可能 スロット PCカード TypeI/II×1スロット(TypeIII使用不可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB 5(右側面×2、左側面×2、背面×1)、USB2.0対応 ディスプレイ(アナログ) 外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB) ミニD-sub15ピン×1 ディスプレイ(デジタル) HDMI出力端子×1*10 LAN RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用) マイク入力 ステレオミニジャック×1*7 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1(ライン出力と共用) バッテリ駆動時間 標準 約1.0 - 1.6時間(JEITA*59準拠 約1.3時間)※Windows(R) 7 Professionalの測定値、約1.1 - 1.6時間(JEITA*59準拠 約1.3時間)※Windows(R) XP Professionalの測定値 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 約1.6時間/約1.6時間 電源 バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] 消費電力 標準 約14W(※Windows(R) 7 Professionalの測定値*26)、約13W(※Windows(R) XP Professionalの測定値*33) 最大 約90W(※Windows(R) 7 Professionalの測定値)、約90W(※Windows(R) XP Professionalの測定値) エネルギー消費効率 *3 R区分 0.16(2011年度省エネ基準達成率:94%)(※Windows(R) 7 Professionalの測定値)、R区分 0.16(2011年度省エネ基準達成率:95%)(※Windows(R) XP Professionalの測定値) PCグリーンラベル *19 ★★☆ 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 378(W)×266(D)×40.5*6(H)mm 質量 本体 *8 約2.7kg(リチウムイオンバッテリ(M) 搭載時)*25 セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOボタンを装備、【パワーマネジメント 輝度センサー】:周囲の明るさを感知し、画面の明るさを自動調節する輝度センサーを装備 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(ギガ演算)で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。Windows(R) 7ではパソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *6: ゴム足部などの突起部は除きます。 *7: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *8: DVDスーパーマルチドライブあり、PCカード、SDメモリカードは未装着です。 *10: Windows(R) XPでは使用できません。本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。本機はアンダースキャンに対応しておりません。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *19: 本製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(2010年度版)を満たしています。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp/ をご覧ください。環境性能レーティング(★マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードを変化させる制御を搭載しています。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://www.nec.co.jp/products/bizpc/info/pc/lcddot.shtml をご参照ください。 *25: 光学ドライブ非搭載時は、約0.12kg軽くなります。 *26: OSはWindows(R) 7 Professional 正規版、メモリ1GB、SSD(タイプVL、タイプVRは320GB HDD)、DVDスーパーマルチドライブあり(UltraLite タイプVBでは光学ドライブなし)、WXGA LCD(タイプVDでは15.4型 WXGA LCD)の構成で測定しています。 *28: 最大4GB以上のメモリを搭載可能ですが、PCIデバイス等のメモリ領域を確保するために、全ての領域を使用することはできません。32ビット版OSではメモリ4GB以上搭載時でもOSが使用可能な領域は約3GBとなります。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *32: HDMI接続とアナログRGB接続は同時使用できません。 *33: OSはWindows(R) XP Professional 正規版、メモリ1GB、SSD(タイプVL、タイプVRは160GB HDD)、DVDスーパーマルチドライブあり(UltraLite タイプVBは光学ドライブなし)、WXGA LCD(タイプVDでは15.4型 WXGA LCD)の構成で測定しています。 *50: システムバスは存在しません。CPUのバススピードは2.5GT/s(DMI:Direct Media Interface)となります。 *59: JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。詳細は http://www.nec.co.jp/bpc/versapro/ →関連情報の[各モデル選択]→「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中 - 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NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJ26M/L-B ●型 名 : VJ26M/L ●品 名 : パソコン ●発表日 :2010/10/04 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Core(TM) i5-560M プロセッサー*2*14 クロック周波数 2.66 GHz(ターボ・ブースト機能有効時 最大3.20GHz) コア数/スレッド数 2コア キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB×2 / データ用32KB×2 2次 256KB×2 3次 3MB バスクロック システムバス -*50 チップセット モバイル インテル(R) HM55 Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 1GB(最小構成時) スロット数 SO-DIMMスロット×2 最大容量 4GB*28 表示機能 内蔵ディスプレイ 15.6型ワイドTFTカラー液晶(WXGA:1,366×768ドット) LCDドット抜けの割合 *23 0.00026%以下 ビデオRAM *5 最大249 - 1,305MB ※詳細なビデオRAM容量についてはセレクションメニューを参照ください。 グラフィックアクセラレータ インテル(R) HD グラフィックス(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット 最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ*11 *13、アナログRGB接続時*12 *32、HDMI接続時*10 *12 *32) 1,024×768ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ*11 *13、アナログRGB接続時*12 *32、HDMI接続時*10 *12 *32) 1,280×720ドット 最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×768ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ*11 *13、アナログRGB接続時*12 *32) 1,280×800ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※*11 *13、アナログRGB接続時*12 *32) ※Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,280×1,024ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32、HDMI接続時*10 *12 *32) ※Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,366×768ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ *11 *13) 1,440×900ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32) ※Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,600×1,200ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32) ※Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,680×1,050ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32) ※Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,920×1,080ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] ※Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,920×1,200ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13) ※Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 その他 上記以外の対応解像度・表示色 サウンド機能 音源/サラウンド機能 ステレオスピーカ内蔵、インテル(R) High Definition Audio準拠 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T 入力機器 キーボード キーピッチ:19mm、キーストローク:3mm、JIS標準配列(87キー) ポインティングデバイス スクロール機能付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにより選択可能 スロット PCカード TypeI/II×1スロット(TypeIII使用不可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB 5(右側面×2、左側面×2、背面×1)、USB2.0対応 ディスプレイ(アナログ) 外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB) ミニD-sub15ピン×1 ディスプレイ(デジタル) HDMI出力端子×1*10 LAN RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用) マイク入力 ステレオミニジャック×1*7 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1(ライン出力と共用) バッテリ駆動時間 標準 約1.0 - 1.6時間(JEITA*59準拠 約1.3時間)※Windows(R) 7 Professionalの測定値、約1.1 - 1.6時間(JEITA*59準拠 約1.3時間)※Windows(R) XP Professionalの測定値 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 約1.6時間/約1.6時間 電源 バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] 消費電力 標準 約14W(※Windows(R) 7 Professionalの測定値*26)、約13W(※Windows(R) XP Professionalの測定値*33) 最大 約90W(※Windows(R) 7 Professionalの測定値)、約90W(※Windows(R) XP Professionalの測定値) エネルギー消費効率 *3 R区分 0.16(2011年度省エネ基準達成率:94%)(※Windows(R) 7 Professionalの測定値)、R区分 0.16(2011年度省エネ基準達成率:95%)(※Windows(R) XP Professionalの測定値) PCグリーンラベル *19 ★★☆ 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 378(W)×266(D)×40.5*6(H)mm 質量 本体 *8 約2.7kg(リチウムイオンバッテリ(M) 搭載時)*25 セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOボタンを装備、【パワーマネジメント 輝度センサー】:周囲の明るさを感知し、画面の明るさを自動調節する輝度センサーを装備 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(ギガ演算)で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。Windows(R) 7ではパソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *6: ゴム足部などの突起部は除きます。 *7: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *8: DVDスーパーマルチドライブあり、PCカード、SDメモリカードは未装着です。 *10: Windows(R) XPでは使用できません。本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。本機はアンダースキャンに対応しておりません。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *19: 本製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(2010年度版)を満たしています。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp/ をご覧ください。環境性能レーティング(★マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードを変化させる制御を搭載しています。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://www.nec.co.jp/products/bizpc/info/pc/lcddot.shtml をご参照ください。 *25: 光学ドライブ非搭載時は、約0.12kg軽くなります。 *26: OSはWindows(R) 7 Professional 正規版、メモリ1GB、SSD(タイプVL、タイプVRは320GB HDD)、DVDスーパーマルチドライブあり(UltraLite タイプVBでは光学ドライブなし)、WXGA LCD(タイプVDでは15.4型 WXGA LCD)の構成で測定しています。 *28: 最大4GB以上のメモリを搭載可能ですが、PCIデバイス等のメモリ領域を確保するために、全ての領域を使用することはできません。32ビット版OSではメモリ4GB以上搭載時でもOSが使用可能な領域は約3GBとなります。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *32: HDMI接続とアナログRGB接続は同時使用できません。 *33: OSはWindows(R) XP Professional 正規版、メモリ1GB、SSD(タイプVL、タイプVRは160GB HDD)、DVDスーパーマルチドライブあり(UltraLite タイプVBは光学ドライブなし)、WXGA LCD(タイプVDでは15.4型 WXGA LCD)の構成で測定しています。 *50: システムバスは存在しません。CPUのバススピードは2.5GT/s(DMI:Direct Media Interface)となります。 *59: JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。詳細は http://www.nec.co.jp/bpc/versapro/ →関連情報の[各モデル選択]→「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中 - 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NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VK24L/L-B ●型 名 : VK24L/L ●品 名 : パソコン ●発表日 :2010/10/04 ●希望小売価格:\145,500(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Core(TM) i3-370M プロセッサー*2*14 クロック周波数 2.40 GHz コア数/スレッド数 2コア キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB×2 / データ用32KB×2 2次 256KB×2 3次 3MB バスクロック システムバス -*50 チップセット モバイル インテル(R) HM55 Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 1GB(最小構成時) スロット数 SO-DIMMスロット×2 最大容量 4GB*28 表示機能 内蔵ディスプレイ 15.6型ワイドTFTカラー液晶(WXGA:1,366×768ドット) LCDドット抜けの割合 *23 0.00026%以下 ビデオRAM *5 最大249 - 1,305MB ※詳細なビデオRAM容量についてはセレクションメニューを参照ください。 グラフィックアクセラレータ インテル(R) HD グラフィックス(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット 最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ*11 *13、アナログRGB接続時*12 *32、HDMI接続時*10 *12 *32) 1,024×768ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ*11 *13、アナログRGB接続時*12 *32、HDMI接続時*10 *12 *32) 1,280×720ドット 最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×768ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ*11 *13、アナログRGB接続時*12 *32) 1,280×800ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※*11 *13、アナログRGB接続時*12 *32) ※Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,280×1,024ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32、HDMI接続時*10 *12 *32) ※Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,366×768ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ *11 *13) 1,440×900ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32) ※Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,600×1,200ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32) ※Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,680×1,050ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32) ※Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,920×1,080ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] ※Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,920×1,200ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13) ※Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 その他 上記以外の対応解像度・表示色 サウンド機能 音源/サラウンド機能 ステレオスピーカ内蔵、インテル(R) High Definition Audio準拠 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T 入力機器 キーボード キーピッチ:19mm、キーストローク:3mm、JIS標準配列(87キー) ポインティングデバイス スクロール機能付きNXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにより選択可能 スロット PCカード TypeI/II×1スロット(TypeIII使用不可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB 5(右側面×2、左側面×2、背面×1)、USB2.0対応 ディスプレイ(アナログ) 外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB) ミニD-sub15ピン×1 ディスプレイ(デジタル) HDMI出力端子×1*10 LAN RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用) マイク入力 ステレオミニジャック×1*7 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1(ライン出力と共用) バッテリ駆動時間 標準 約1.0 - 1.5時間(JEITA*59準拠 約1.2時間)※Windows(R) 7 Professionalの測定値、約1.1 - 1.6時間(JEITA*59準拠 約1.3時間)※Windows(R) XP Professionalの測定値 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 約1.6時間/約1.6時間 電源 バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] 消費電力 標準 約13W(※Windows(R) 7 Professionalの測定値*26)、約13W(※Windows(R) XP Professionalの測定値*33) 最大 約90W(※Windows(R) 7 Professionalの測定値)、約90W(※Windows(R) XP Professionalの測定値) エネルギー消費効率 *3 R区分 0.19(2011年度省エネ基準達成率:78%)(※Windows(R) 7 Professionalの測定値)、R区分 0.19(2011年度省エネ基準達成率:78%)(※Windows(R) XP Professionalの測定値) PCグリーンラベル *19 ★★☆ 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 378(W)×266(D)×40.5*6(H)mm 質量 本体 *8 約2.7kg(リチウムイオンバッテリ(M) 搭載時)*25 セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOボタンを装備、【パワーマネジメント 輝度センサー】:周囲の明るさを感知し、画面の明るさを自動調節する輝度センサーを装備 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(ギガ演算)で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。Windows(R) 7ではパソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *6: ゴム足部などの突起部は除きます。 *7: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *8: DVDスーパーマルチドライブあり、PCカード、SDメモリカードは未装着です。 *10: Windows(R) XPでは使用できません。本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。本機はアンダースキャンに対応しておりません。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *19: 本製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(2010年度版)を満たしています。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp/ をご覧ください。環境性能レーティング(★マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードを変化させる制御を搭載しています。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://www.nec.co.jp/products/bizpc/info/pc/lcddot.shtml をご参照ください。 *25: 光学ドライブ非搭載時は、約0.12kg軽くなります。 *26: OSはWindows(R) 7 Professional 正規版、メモリ1GB、SSD(タイプVL、タイプVRは320GB HDD)、DVDスーパーマルチドライブあり(UltraLite タイプVBでは光学ドライブなし)、WXGA LCD(タイプVDでは15.4型 WXGA LCD)の構成で測定しています。 *28: 最大4GB以上のメモリを搭載可能ですが、PCIデバイス等のメモリ領域を確保するために、全ての領域を使用することはできません。32ビット版OSではメモリ4GB以上搭載時でもOSが使用可能な領域は約3GBとなります。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *32: HDMI接続とアナログRGB接続は同時使用できません。 *33: OSはWindows(R) XP Professional 正規版、メモリ1GB、SSD(タイプVL、タイプVRは160GB HDD)、DVDスーパーマルチドライブあり(UltraLite タイプVBは光学ドライブなし)、WXGA LCD(タイプVDでは15.4型 WXGA LCD)の構成で測定しています。 *50: システムバスは存在しません。CPUのバススピードは2.5GT/s(DMI:Direct Media Interface)となります。 *59: JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。詳細は http://www.nec.co.jp/bpc/versapro/ →関連情報の[各モデル選択]→「■バッテリ駆動時間に関するご注意」(ページ中 - 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よくあるご質問 > SP-NA640(LS) > ナンバーディスプレイ > ナンバーディスプレイ(Q&A) |SP-NA640(LS) 編 1.ナンバー・ディスプレイを利用するには? ナンバー・ディスプレイを利用するには、NTT東日本またはNTT西日本との契約(有料)が必要です。 ※NTT東日本・NTT西日本以外の直収電話サービスをご利用の場合は、ご加入の電話会社にお問い合わせください。また、本機をナンバー・ディスプレイを「利用する」に設定する必要があります。 ■ ナンバー・ディスプレイを「利用する」に設定するには? 操 作 ディスプレイ表示 1.[メニュー]ボタンを押します。 2.ダイヤルボタンの[5]を押します。 3.[<]または[>]を押して、「する」を選択します。 する :ナンバーディスプレイを利用する しない:ナンバーディスプレイを利用しない 4.[セット]ボタンを押します。 操作を終了する場合は、[ストップ]ボタンを押します。 ■上記の情報で、お客様の問題・疑問は解決しましたか? 他の情報を探す 電話・メールで問い合わせをするNEC LAVIE公式サイト > 製品情報 > スピークス > サポート情報
『困ったときのQ&A』正誤表 VersaPro NX 困ったときのQ&A 1997年10月 頁 行 区分 誤 正 iv 下から 9行目 変更 Cyber 9385-1はTrident Microsystems社の登録商標です。 Cyber9385はTrident社の商標です。 64 表と脚 注 変更 誤) 1,280×1,024*3*6 26万色中256色 × × 65,536色 ◯ × *3 別売のCRTディスプレイ接続時にのみ表示可能(13.3インチ液晶 ディスプレイ搭載モデルは1,280×768ドット以上) ・・・ 正) 1,280×1,024*3*6 26万色中256色 ◯ × 65,536色 × × *3 別売のCRTディスプレイ接続時にのみ表示可能(13.3インチ液晶 ディスプレイ搭載モデルは1,280×1,024ドット以上) ・・・ 65 9〜15 行 変更 7 WindowsNTを再セットアップしたドライブの\NT40\TRIDENTディレクトリを指定して、[OK]ボタンをクリックします。 C:\TRIDENT 8 「ディスプレイ」リストボックスから、「内蔵アクセラレータ(Trident Microsystems社製Cyber 9385-1)」を選択します。 9 「OK」ボタンをクリックします。ドライバ組み込み結果が表示されます。 7 WindowsNTを再セットアップしたドライブの\NT40\TRIDENTディレクトリを指定して、[OK]ボタンをクリックします。 8 「ディスプレイ」リストボックスから、「Trident Video Accelerator」を選択します。 9 「OK」ボタンをクリックし、「はい」ボタンをクリックします。 ドライバ組み込み結果が表示されます。正誤表
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VC866J5FE ●型 名 : VC866J/5FE ●品 名 : パソコン ●発表日 :2000/10/16 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU Pentium(R) III プロセッサ クロック周波数 866MHz キャッシュメモリ 1次 32KB(CPU内蔵) 2次 256KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 133MHz メモリバス 100MHz チップセット Intel(R) 810E Chipset メモリ(メインRAM) 標準容量 128MB*1(SDRAM-DIMM、PC100対応) スロット数 DIMMスロット×2(内1スロットにメモリ実装済み) 最大容量 256MB*2 表示機能 ビデオRAM 8 - 11MB*1 グラフィックアクセラレータ Intel(R) 810E Chipset内蔵 解像度・表示色 640×480ドット 最大1,677万色*4 800×600ドット 最大1,677万色*4 1,024×768ドット 最大1,677万色*4 1,280×1,024ドット 最大1,677万色*5 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能:ステレオ、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート4 - 48KHz、全二重対応(モノラル、量子化8ビット時)、ウェーブテーブルシンセサイザー機能搭載(GM演奏モード対応)、最大同時発音数64音、Downloadable Sound(DLS)Level-1対応、エンハンスドステレオ ステレオスピーカ 添付の液晶ディスプレイに内蔵 通信機能 FAXモデム データ通信:最大56Kbps*32(K56flex(TM) 、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN 100BASE-TX/10BASE-T 入力機器 キーボード ワイヤレス接続*6 *7、JIS標準配列(英数、かな)、109キーレイアウト準拠、パワーボタン、ワンタッチスタートボタン、CD/DVDプレーヤボタン、ボリュームボタン、テンキー・12ファンクションキー付き マウス ワイヤレス接続*7*10、スクロール機能付き フロッピーディスクドライブ 【別途提供】*12 ハードディスクドライブ 内蔵(約60GB*15)Ultra ATA-66対応、7,200rpm CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ CD-R/RW内蔵*18 速度 読込み:最大32倍速(CD-ROM)、書込み:最大8倍速(CD-R)、最大4倍速(CD-RW) スロット PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応*33 PCI 2スロット(ハーフ×2)、(LANボードで1スロット占有済み)[空きスロット1] インターフェイス USB 3(本体×1、液晶ディスプレイ×2、コネクタ4ピン) IEEE1394(DV) 2(6ピン×1、4ピン×1) *26 パラレル 1(D-sub25ピン) シリアル 1(D-sub9ピン) ディスプレイ(アナログ) 1(ミニD-sub15ピン) ディスプレイ(デジタル) 1(専用30ピン)*25 FAXモデム 2(LINE、TELEPHONE)、モジュラコネクタ LAN 1(100BASE-TX/10BASE-T)、RJ45 コネクタ サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 丸形、光ミニジャック*27 ライン入力 ステレオ、ミニジャック ライン出力 ステレオ、ミニジャック マイク入力 モノラル、ミニジャック ヘッドフォン出力 ステレオ、ミニジャック[添付の液晶ディスプレイに有り] ベイ 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで1スロット占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(HDDで1スロット占有済)[空きスロット0] 消費電力 標準 約65W 最大 138W エネルギー消費効率 R区分 0.013 温湿度条件 10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 106(W)×337(D)×315(H)mm(突起部除く)*35 キーボード 382(W)×179(D)×40(H)mm 質量 本体 約7.5kg キーボード 約0.9kg*41 マウス 約0.2kg*41 インストールOS Windows(R) 2000 Professional*43*44 サポートOS Windows(R) Millennium Edition、Windows(R) 2000 Professional 主なインストールソフト Office2000 Personal 添付ディスプレイ ディスプレイ 15型フルカラーTFT液晶 表示寸法 アクティブ表示エリア:304(W)×228(H)mm 画素ピッチ 0.3mm 表示解像度 640×480ドット、800×600ドット、1,024×768ドット(自動切替)*50 、デジタルRGBインターフェイス(TMDS) ディスプレイプロセッサ Sage製Cheetah4 備考 USB 2ポート装備 補足情報 BIOS ROM(Flash ROM) 512KBプラグ&プレイ対応、表示機能 ディスプレイキャッシュ 4MB 上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: ビデオRAMはメインRAMを使用します。VS66H/5Bを除き、表示領域として使用するのはこの一部です。 *2: 増設RAMサブボード(128MB)を2枚実装する必要があります。メインRAMが64MBの場合は、標準実装のメモリを取り外す必要があります。 *4: グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。セットの液晶ディスプレイではディザリングにより1,619万色となります。 *5: セットの液晶ディスプレイ、またはセットの15型CRTディスプレイでは表示不可です。VALUESTAR Tでは表示不可です。 *6: キーボードの電池寿命はご使用の環境や方法にもよりますが、アルカリ電池で最大300時間です(連続して打鍵した場合)。1ヶ月当たり約40時間のご使用で約6ヶ月間使用可能です。 *7: 使用する環境条件により異なりますが、使用可能な距離は約1.2mです。 *8: 接続する周辺機器及び利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 *10: マウスの電池寿命はご使用の環境や方法にもよりますが、アルカリ電池で最大75時間です(マウスを連続して動作した場合)。1ヶ月当たり約10時間のご使用で約6ヶ月間使用可能です。(マウスを持ちつづけていると動作状態となることがあります) *12: 拡張ボードのドライバ組み込みなど、フロッピーディスクを必要とされるお客様のために、お申し込みいただいたお客様へもれなくフロッピーディスクユニットをプレゼントいたします。(2001年3月31日まで。プレゼントはお申し込み後、NECより後日発送)。お申し込みには、本商品をご購入後、お客様登録を行っていただく必要があります。詳細については本商品に添付のマニュアル「はじめにお読みください」をご覧ください。プレゼントのフロッピーディスクユニットは、提供時期によりデザイン・仕様等が変更となる場合があります。 *13: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *16: Windowsのシステムからは、容量が約55.8GBと認識されます。 *18:縦置き時、8cmCDは使用不可です。 *19: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。 *20: VALUESTAR TおよびVALUESTAR Eのみの機能です。 *25: セットの液晶ディスプレイを接続する専用ポートです。セットの液晶ディスプレイ以外は接続できません。 *26: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種についてはIEEE1394動作確認済みDV機器一覧で情報提供しております。 *27: 光デジタルオーディオ出力に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCDプレーヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *32: 56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は33.6Kbpsになります。 *33: ZVポート対応カードは使用できません。 *34: VALUESTAR C/T/simplemの場合、セットの液晶ディスプレイの消費電力を含みます。 *35: スタビライザ(縦置き台)およびリアカバー取り付け時は155(W)×361(D)×325(H)mmです。 *41: 乾電池の質量は含まれておりません。 *43: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。 *44: 別売のWindows(R) 2000 Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *46: 17型フルフラットCRTディスプレイの場合はAGピッチ、液晶ディスプレイの場合は画素ピッチです。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報