サービス&サポート > 検索結果
検索結果
再起動の検索結果
MobileOptimizer 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 MobileOptimizerを使うと、LAN接続やダイヤルアップ接続などの複数の接続先の中から自分の好きな接続先に切り替えることができます。 また、接続するメールソフトやメールアカウントの設定を切り替えることもできます。 MobileOptimizerの機能や使用方法については、MobileOptimizerのヘルプ(「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」 →「MobileOptimizer」→「MobileOptimizer ヘルプ」)をご覧ください。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「MobileOptimizer」の「MobileOptimizer」をクリック MobileOptimizerの画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 MobileOptimizerを使用する場合は、コンピュータの管理者権限を持つユーザーでログオンした状態で使用してください。複数のユーザーがログオンしている状態では、機能の一部が使用できない場合があります。 無線LANアクセスポイントの切り替え機能は、Windows XPの「ワイヤレスネットワーク接続のプロパティ」、または添付のワイヤレスクライアントマネージャで無線LANアクセスポイントの設定が完了している環境でご利用になれます。 「ネット切替アシスタント機能」でネットワーク環境を検索する場合、電波が弱い場合や、ご利用になっているネットワーク環境などの条件によっては、検出できない場合があります。 MobileOptimizerの最新情報について MobileOptimizerの最新情報については、NECのパーソナル商品総合情報サイト「121ware.com」の「Enjoy Networkingのページ」をご覧ください。 http://121ware.com/SmartNetworking/ ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「MobileOptimizer」を選択し、「削除」ボタンをクリック 手順6へ進む Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「MobileOptimizer」を選択し、「削除」ボタンをクリック 手順6へ進む 「ファイル削除の確認」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「共有ファイルを削除しますか?」と表示されたら、「すべていいえ」ボタンをクリックしてください。 「アンインストールが完了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でMobileOptimizerの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 手順9へ進む Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 手順9へ進む 「MobileOptimizer」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 インストールが完了したら、CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する 「セットアップの完了」の画面が表示された場合は、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックを付け、 CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出してから「完了」ボタンをクリックしてください。自動的に再起動します。 以上でMobileOptimizerの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
PGP 概要 使用上の注意 最新情報について 削除 追加 概要 PGPは、ファイルを暗号化および復号化するツールです。 PGPは、次のような特徴があります。 公開鍵暗号方式を使用しています。 マイコンピュータやエクスプローラのファイルメニューにコマンドが追加されます。 共通のパスワードでファイルを暗号化でき、ファイルを共有できます。 Eメールアプリケーションと連携してメール メッセージを暗号化して送信することができます。 この場合、受信側にもPGPを追加しておく必要があります。 自己復号アーカイブを使用すると、PGPを持っていないユーザに暗号化ファイルを送信することができます。 この場合、共通のパスワードを事前に設定しておく必要があります。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 PGPは工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してPGPをインストールしてください。 アプリケーションの削除を行う際に、「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」で、アプリケーション を選択して「追加と削除」ボタンをクリックした後で、途中で削除の操作を中断した場合は、一度Windowsを再起動してから、 そのアプリケーションを使用してください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のときは削除または追加することはできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 CDレスモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「P G P」→「PGPツール」 操作方法については、「スタート」ボタン→「プログラム」→「P G P」→「ドキュメント」→「PGPユーザーズガイド」を参照してください。 このファイルを参照するためにはAcrobat Reader 4.0が必要です。「Acrobat Reader 4.0」を参照して、インストールしてください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 「鍵ペア」を生成する場合、ユーザ名に日本語はお使いになれません。 鍵生成ウィザードで「今すぐデフォルトサーバに鍵を送信する」を選択した場合、公開鍵をインターネット上のサーバに転送しますので、インターネットに接続できる環境が必要です。 フォルダ単位での暗号化はできません。フォルダを選択し暗号化を行った場合、フォルダ内のファイルのみ暗号化されます。 ショートカットファイルの暗号化を行うと、ショートカットファイルのリンク先のファイルが暗号化されます。ただし、ショートカットファイルを「PGPツール」の「暗号化」ボタンにマウスでドラッグしたまま移動させ暗号化を行った場合は、ショートカットファイルが暗号化されますが、リンク先のファイルは暗号化されません。 メールを暗号化して送信する場合、HTML形式では正しく送信できないことや、受信したメールを復号化できないことがありますので、テキスト形式で作成してください。 メールの件名は暗号化されません。件名のみ記載したメールを暗号化して送信する場合、エラーメッセージが表示されますので、 通常のメールとして送信してください。 「暗号化オプション」で「コンベンショナル暗号」または「自己復号アーカイブ」を選択し暗号化を行った場合、進捗を表示する バーの表示が不正となったり、作成されたファイルのアイコンが不正となる場合がありますが、運用上は問題ありません。 Outlook Expressをお使いの場合、「PGPオプション」の画面の「Eメール」タブにある「自動的に復号化/検証の確認」にチェック がついていると、暗号化されたメールを復号化するときに「PGPエラー」が頻繁に発生する場合があります。 エラーメッセージが表示された場合は、PGPトレイおよびOutlook Expressを再起動するか、Windowsの再起動を行ってください。 ページの先頭へ▲ 最新情報について 日本ネットワークアソシエイツ社のホームページにPGPに関する最新情報が掲載されています。 次のアドレスよりプレインストールユーザ向けのホームページにアクセスしてください。 http://www.nai.com/japan/pgp/ ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「インストールと削除」の一覧から「PGP Personal Privacy 6.5.8J」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリック 「アンインストールの確認」の画面が表示されたら「はい」ボタンをクリック 「アンインストール完了」の画面が表示されたら、「はい、直ちにコンピュータを再起動します」にチェックをつけ「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上で、PGPの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD-ROMドライブに本機に添付の「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「インストール」ボタンをクリックして「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」を起動する 「次へ」ボタンをクリック 「インストールプログラムの実行」の画面の「インストールプログラムのコマンドライン」が「<CD-ROMドライブ名>:\NSETUP.EXE」となっていることを確認する 例 CD-ROMドライブ名がEの場合 E:\NSETUP.EXE 「完了」ボタンをクリック 「プロダクトの選択」が表示されます。 「PGP Personal Privacy 6.5.8J」をクリックして選択し、「OK」ボタンをクリック 「ようこそ」の画面が表示されたら「次へ」ボタンをクリック 「製品ライセンス契約」の画面が表示されたら内容をよく読み「はい」ボタンをクリック 「重要な情報」の画面が表示されたら内容をよく読み「次へ」ボタンをクリック 「ユーザの情報」の画面が表示されたら「名前」、「会社名」を入力し「次へ」ボタンをクリック 「インストール先の選択」の画面が表示されたら「次へ」ボタンをクリック インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「ディレクトリの選択」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「コンポーネントの選択」の画面が表示されたらインストールするコンポーネントを選択し「次へ」ボタンをクリック 「ファイルをコピーする準備ができました」の画面が表示されたら「次へ」ボタンをクリック インストールが始まります。 「鍵リング」の画面が表示されたら「いいえ」ボタンをクリック はじめてPGPをインストールする場合や「鍵リング」が無い場合は「いいえ」ボタンをクリックしてください。 作成済みの「鍵リング」を使用する場合は「はい」ボタンをクリックし、「鍵リング」が保存されている場所を指定してください。 「セットアップの完了」の画面が表示されたら「PGP鍵の起動」のチェックをはずして「完了」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上で、PGPの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
PGP 概要 使用上の注意 最新情報について 削除 追加 概要 PGPは、ファイルを暗号化および復号化するツールです。 PGPは、次のような特徴があります。 公開鍵暗号方式を使用しています。 マイコンピュータやエクスプローラのファイルメニューにコマンドが追加されます。 共通のパスワードでファイルを暗号化でき、ファイルを共有できます。 Eメールアプリケーションと連携してメール メッセージを暗号化して送信することができます。 この場合、受信側にもPGPを追加しておく必要があります。 自己復号アーカイブを使用すると、PGPを持っていないユーザに暗号化ファイルを送信することができます。 この場合、共通のパスワードを事前に設定しておく必要があります。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 PGPは工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してPGPをインストールしてください。 アプリケーションの削除を行う際に、「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」で、アプリケーション を選択して「追加と削除」ボタンをクリックした後で、途中で削除の操作を中断した場合は、一度Windowsを再起動してから、 そのアプリケーションを使用してください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のときは削除または追加することはできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 CDレスモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「P G P」→「PGPツール」 操作方法については、「スタート」ボタン→「プログラム」→「P G P」→「ドキュメント」→「PGPユーザーズガイド」を参照してください。 このファイルを参照するためにはAcrobat Reader 4.0が必要です。「Acrobat Reader 4.0」を参照して、インストールしてください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 「鍵ペア」を生成する場合、ユーザ名に日本語はお使いになれません。 鍵生成ウィザードで「今すぐデフォルトサーバに鍵を送信する」を選択した場合、公開鍵をインターネット上のサーバに転送しますので、インターネットに接続できる環境が必要です。 フォルダ単位での暗号化はできません。フォルダを選択し暗号化を行った場合、フォルダ内のファイルのみ暗号化されます。 ショートカットファイルの暗号化を行うと、ショートカットファイルのリンク先のファイルが暗号化されます。ただし、ショートカットファイルを「PGPツール」の「暗号化」ボタンにマウスでドラッグしたまま移動させ暗号化を行った場合は、ショートカットファイルが暗号化されますが、リンク先のファイルは暗号化されません。 メールを暗号化して送信する場合、HTML形式では正しく送信できないことや、受信したメールを復号化できないことがありますので、テキスト形式で作成してください。 メールの件名は暗号化されません。件名のみ記載したメールを暗号化して送信する場合、エラーメッセージが表示されますので、 通常のメールとして送信してください。 「暗号化オプション」で「コンベンショナル暗号」または「自己復号アーカイブ」を選択し暗号化を行った場合、進捗を表示する バーの表示が不正となったり、作成されたファイルのアイコンが不正となる場合がありますが、運用上は問題ありません。 Outlook Expressをお使いの場合、「PGPオプション」の画面の「Eメール」タブにある「自動的に復号化/検証の確認」にチェック がついていると、暗号化されたメールを復号化するときに「PGPエラー」が頻繁に発生する場合があります。 エラーメッセージが表示された場合は、PGPトレイおよびOutlook Expressを再起動するか、Windowsの再起動を行ってください。 ページの先頭へ▲ 最新情報について 日本ネットワークアソシエイツ社のホームページにPGPに関する最新情報が掲載されています。 次のアドレスよりプレインストールユーザ向けのホームページにアクセスしてください。 http://www.nai.com/japan/pgp/ ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「インストールと削除」の一覧から「PGP Personal Privacy 6.5.8J」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリック 「アンインストールの確認」の画面が表示されたら「はい」ボタンをクリック 「アンインストール完了」の画面が表示されたら、「はい、直ちにコンピュータを再起動します」にチェックをつけ「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上で、PGPの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD-ROMドライブに本機に添付の「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「インストール」ボタンをクリックして「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」を起動する 「次へ」ボタンをクリック 「インストールプログラムの実行」の画面の「インストールプログラムのコマンドライン」が「<CD-ROMドライブ名>:\NSETUP.EXE」となっていることを確認する 例 CD-ROMドライブ名がEの場合 E:\NSETUP.EXE 「完了」ボタンをクリック 「プロダクトの選択」が表示されます。 「PGP Personal Privacy 6.5.8J」をクリックして選択し、「OK」ボタンをクリック 「ようこそ」の画面が表示されたら「次へ」ボタンをクリック 「製品ライセンス契約」の画面が表示されたら内容をよく読み「はい」ボタンをクリック 「重要な情報」の画面が表示されたら内容をよく読み「次へ」ボタンをクリック 「ユーザの情報」の画面が表示されたら「名前」、「会社名」を入力し「次へ」ボタンをクリック 「インストール先の選択」の画面が表示されたら「次へ」ボタンをクリック インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「ディレクトリの選択」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「コンポーネントの選択」の画面が表示されたらインストールするコンポーネントを選択し「次へ」ボタンをクリック 「ファイルをコピーする準備ができました」の画面が表示されたら「次へ」ボタンをクリック インストールが始まります。 「鍵リング」の画面が表示されたら「いいえ」ボタンをクリック はじめてPGPをインストールする場合や「鍵リング」が無い場合は「いいえ」ボタンをクリックしてください。 作成済みの「鍵リング」を使用する場合は「はい」ボタンをクリックし、「鍵リング」が保存されている場所を指定してください。 「セットアップの完了」の画面が表示されたら「PGP鍵の起動」のチェックをはずして「完了」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上で、PGPの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
DigitalMedia 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 DigitalMediaは、CD-Rなどの対応している媒体にデータを書き込むことができるライティングソフトです。 DigitalMediaは、CD-RなどへDigitalMediaのウィンドウ上でコピーするデータを選択し、一括してコピーすることができますので、大量のデータを記録するのに適しています。 対応している媒体は以下の通りです。 ドライブ 対応している媒体 CD-R/RW with DVD-ROMドライブ CD-R、CD-RW DVDスーパーマルチドライブ CD-R、CD-RW DVD-R、DVD-R DL、DVD-RW DVD+R、DVD+R DL、DVD+RW DVD-RAM 機能の詳細や操作方法、制限事項、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 ヘルプ(DigitalMediaを起動し、「ヘルプ」→「ヘルプ」をクリック) ●注意事項や制限事項に関する情報 Readme(「DigitalMedia / DLA CD-ROM」内の「RDM7」→「Readme.txt」をダブルクリック) ●DigitalMediaの最新の情報 http://www.sonicjapan.co.jp/support/index.html お使いのモデルによってはDigitalMediaはインストール / 添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Roxio」→「DigitalMedia Home」をクリック DigitalMedia の画面が表示されます。 DigitalMediaを初めて起動する場合、「Roxio の製品登録」の画面が表示されます。 ユーザ登録を行う場合は、画面の指示に従って手続きを完了させてください。ユーザ登録を中止した場合は、以下の手順で、 再度ユーザ登録を行うことができます。 なお、「Roxio の製品登録」を行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 DigitalMediaを起動する 「ヘルプ」メニューをクリック 「今すぐ登録する」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 DigitalMediaはCD TEXT情報をサポートしていますが、Windows Media Player上ではCD TEXT情報は反映されません。 書き込みに失敗した媒体は使用できなくなります。書き込みの失敗による媒体の補償はできませんので注意してください。 媒体に傷が付いていたり、誤ってデータを削除してしまうと、データの復旧ができません。重要なデータは必ずバックアップを取るようにしてください。 書き込み、またはフォーマットを行っている際、シャットダウンするとメディアが破損する場合があります。 媒体へのデータ書き込み中に他のアプリケーションを使用したり、自動的に省電力機能が働いたり、一定時間が経過すると動作するスクリーンセーバーやメールの自動受信プログラムなどが常駐していると、書き込みエラー(バッファアンダーラン)が発生する場合があります。書き込みエラーの発生を抑えるため、データ書き込みの際は他の動作プログラムを終了し、省電力機能や常駐するプログラムを無効(オフ)にすることをおすすめします。 本機に振動や衝撃をあたえないでください。書き込みエラーの原因となります。 オプション製品のCD-R/RWドライブなどをご利用の場合は、オプション製品に添付のアプリケーションを使用してください。 CD/DVDドライブの取り付け、取り外しを行うときは必ず媒体を取り出してから行ってください。 バッテリの残量がなくなると、書き込みエラーの原因になります。バッテリのみで本機を使用している場合は、書き込みを行う前にACアダプタを接続して、ACコンセントから電源を供給してください。 インストール後、イベントビューアに警告が出ることがありますが動作に影響はありません。 「イメージを保存」で作成したイメージファイルは、DigitalMediaをアンインストールしても関連付けが変更されませんが動作に影響はありません。 書き込み、またはフォーマットを行っている際に表示される進捗状況バーは、実際の処理と合わない場合がありますが動作に影響はありません。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Roxio DigitalMedia Audio」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータからRoxio DigitalMedia Audioを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 「DigitalMedia Copy」および「DigitalMedia Data」は、「DigitalMedia Audio」と同時に削除できません。 削除する場合は、続けて次の手順を行ってください。 Windowsが起動したら「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Roxio DigitalMedia Copy」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータからRoxio DigitalMedia Copyを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する Windowsが起動したら「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Roxio DigitalMedia Data」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータからRoxio DigitalMedia Dataを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でDigitalMediaの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「DigitalMedia / DLA CD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「<CD/DVDドライブ名>:\RDM7\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上でDigitalMediaの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
Office Personal 2010 [0007060500] 概要 初回起動手順 使用上の注意 インストール アンインストール 概要 [0007060501] Word 2010、Excel 2010、Outlook 2010が同梱されています。 機能の詳細や操作方法、最新情報については、以下をご覧ください。 ●機能の詳細や操作方法 添付のマニュアル、および各Office アプリケーションのヘルプ ●Office Personal 2010の最新の情報 http://www.microsoft.com/ja-jp/office/2010/default.aspx チェック Webサイトを定期的にご覧になり、最新情報を確認することをおすすめします。 ページの先頭へ▲ 初回起動手順 [0007060502] チェック 工場出荷時の状態では、ライセンス認証されていません。 ライセンス認証を行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Microsoft Office」→「Microsoft Word 2010」をクリック 「プロダクト キーの入力」と表示されたら、プロダクト キーを入力し、「続行」ボタンをクリック チェック プロダクト キーは「Office Personal 2010」のケース裏面に記載されています。 プロダクト キーが入力できない場合は、一度「プロダクト キーの入力」画面をクリックしてください。 文書番号:2290928 「Office 2010 の [プロダクト キーの入力] 画面が表示された直後にプロダクト キーを入力すると入力した文字が表示されない」 詳しくは「サポート技術情報について」を参照してください。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項をお読みください」と表示された場合は、内容を確認後、「「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項」に同意します」にチェックを付け、「続行」ボタンをクリック 構成の進行状況の画面が表示されます。 「Microsoft Office Personal 2010 の構成が完了しました。」と表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック 「ユーザー名の指定」画面が表示されたら、名前と頭文字を入力し「OK」ボタンをクリック Word 2010が起動します。 チェック 「Microsoft Office ライセンス認証ウィザード」が表示された場合は画面の指示に従い設定を行ってください。 ライセンス認証についての詳細は、Office Personal 2010に添付されているマニュアル、Word 2010のヘルプ、または下記ホームページをご覧ください。 http://www.microsoft.com/ja-jp/office/2010/default.aspx 「Microsoft Office の保護と改善にご協力ください」画面が表示されたら、「推奨設定を使用する」、「更新プログラムのみをインストールする」、または「変更しない」のいずれかを選択し、「OK」ボタンをクリック Word 2010の「ファイル」メニューの「ヘルプ」をクリック ライセンス認証された製品」と表示されていることを確認してください。 チェック 「ライセンス認証が必要です」と表示されている場合は、「ライセンス認証」ボタンをクリックし、ライセンス認証を行ってください。 以上で初回起動手順は終了です。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 [0007060503] ◆Microsoft® Updateについて Officeの安定性と安全性を向上させるための更新プログラムが提供されています。 Officeを最新の状態に保つために、Microsoft® Updateを定期的に実施してください。 チェックMicrosoft® Updateを行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 ◆ライセンス認証について Office Personal 2010は、工場出荷時にライセンス認証されておりません。 ライセンス認証については「初回起動手順」を参照してください。 ライセンス認証についての詳細は、Microsoft® Office 2010に添付のマニュアル、各Office アプリケーションのヘルプ、または下記ホームページを参照してください。 http://www.microsoft.com/ja-jp/office/2010/default.aspx チェック ライセンス認証を行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 ◆その他 以下の場合にイベントビューアに「警告」または「エラー」が表示されることがありますが、動作上問題ありません。 Microsoft® Office 2010をインストールした時 新規ユーザーでログオン後、Microsoft® Office 2010に含まれるアプリケーションのいずれかを初めて起動した時 Microsoft® Office 2010に含まれるアプリケーションを起動した状態ではスリープ状態にできない場合があります。 その場合は、アプリケーションを終了させてから再度スリープ状態にしてください。 Microsoft® Office 2010に含まれるアプリケーションを起動した状態でWindowsを終了するとエラーが表示される場合があります。 すべてのアプリケーションを終了してからWindowsを終了してください。 Outlook 2010でアカウントの設定の変更が有効にならない場合があります。その場合は、新規にアカウントを作成してください。 カスタムテキストサイズの設定(DPI)を既定の100%から125%に変更した場合、以下の問題が発生しますが動作上問題ありません。 Word 2010の書式設定と編集の制限ウィンドウが表示不正となる Excel 2010 のヘルプから [作業の開始] もしくは [お問い合わせ] をクリックすると英語のページが表示される場合があります。 文書番号 : 2448878 「Excel 2010 のヘルプから [作業の開始] もしくは [お問い合わせ] をクリックすると英語のページが表示される」 詳しくは「サポート技術情報について」を参照してください。 ページの先頭へ▲ インストール [0007060504] ここでは、工場出荷時と同じ状態にインストールする方法を説明します。 その他のインストール方法については、Office Personal 2010に添付のマニュアルをご覧ください。 チェック マイクロソフトのサポートを受けるために、必ずOffice 2010 SP1を適用してください。 あらかじめ、以下のサポート技術情報をご覧になり、方法2に記載がある「Microsoft Office 2010 Service Pack 1 (32 ビット) パッケージ」のリンク先から、Office 2010 SP1(officesuite2010sp1-kb2460049-x86-fullfile-ja-jp.exe)をダウンロードしてください。 文書番号 : 2460049 「Office 2010 SP1 の説明」 詳しくは「サポート技術情報について」を参照してください。 ここでは「C:\TEMP」にコピーした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 ◆Office Personal 2010のインストール Windowsを起動する 光学ドライブに「Office Personal 2010」のDVD-ROMをセットする 自動再生画面が表示されたら、「SETUP.EXEの実行」をクリック チェック自動再生画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に「D:¥SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「プロダクト キーの入力」と表示されたら、プロダクト キーを入力し、「続行」ボタンをクリック チェックプロダクト キーは「Office Personal 2010」のケース裏面に記載されています。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項をお読みください」と表示された場合は、内容を確認後、「「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項」に同意します」にチェックを付け、「続行」ボタンをクリック 「インストールの種類を選択してください」と表示されたら、「今すぐインストール」ボタンをクリック インストールが始まります。 インストールが完了したら、「閉じる」ボタンをクリック 「Office Personal 2010」のDVD-ROMを取り出し、Windowsを再起動する 以上でOffice Personal 2010のインストールは終了です。 次に「◆Office 2010 SP1の追加」へ進んでください。 ◆Office 2010 SP1の追加 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:¥TEMP¥officesuite2010sp1-kb2460049-x86-fullfile-ja-jp.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 チェック手順2で使用したファイルは自動的に削除されません。 Office 2010 SP1の追加が終了したら削除することをおすすめします。 以上でOffice 2010 SP1の追加は終了です。 ページの先頭へ▲ アンインストール [0007060505] ◆Office Personal 2010のアンインストール チェック Office Personal 2010のアンインストール後にInternet Explorerでの右クリックメニューに表示が残る問題が発生する場合があります。 文書番号 : 826917 「Internet Explorer で "Microsoft Excel にエクスポート" コマンドを使用しようとしても何も起こらない」 詳しくは「サポート技術情報について」を参照してください。 Microsoft® Office 2010に含まれるアプリケーションを起動している場合は、終了させてください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Microsoft Office 2010」を選択し、「アンインストール」をクリック チェック 「Microsoft Office Personal 2010」と表示される場合もあります。 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されない場合は、アンインストール完了後、Windowsを再起動してください。 以上でOffice Personal 2010のアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲Office Personal 2010
pcAnywhere 9.2 EX 概要 削除 追加 概要 ネットワーク接続された他のパソコンに本機の画面を表示し、遠隔地から本機を操作することができます。遠隔地からの保守作業などに使用することができます。 pcAnywhere 9.2 EXは、電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。印刷してご覧ください。 また、追加の際には、他のアプリケーションは終了しておいてください。 pcAnywhere 9.2 EXは工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してpcAnywhere 9.2 EXをインストールしてください。 お使いの機種によってはpcAnywhere 9.2 EXは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 本機に添付されているpcAnywhere 9.2 EXを使用して、他のパソコンを操作することはできません。 他のパソコンから本機を操作するためには、相手側のパソコンに、別売の「pcAnywhere」(Symantec社製)がインストールされている必要があります。 機能説明や使用方法についても別売の「pcAnywhere」(Symantec社製)のマニュアルをご覧ください。 接続デバイスはIPX、SPX、NetBIOS、Banyan VINES、TCP/IPが設定できます。 モデム接続の場合は、ダイヤルアップ接続の環境で利用してください。 pcAnywhere 9.2 EXのビデオモードは「互換性」に設定されています。ビデオモードの設定を変更される場合は、pcAnywhere 9.2 EXを起動し、「ツール」メニューの「アプリケーションのオプション」 を選択し、「ホスト操作」タブの「ビデオモードの選択」にて設定を変更してください。 アプリケーションの削除を行う際に、「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」で、アプリケーション を選択して「追加と削除」ボタンをクリックした後で、途中で削除の操作を中断した場合は、一度Windowsを再起動してから、 そのアプリケーションを使用してください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のときは削除または追加することはできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」の「pcAnywhere 9.2 EX」をクリック ページの先頭へ▲ 削除 削除中に「インストールプログラムは完了前に中断されました。」と表示される場合があります。 その際には、「OK」ボタンをクリックすると「スレッドが終了したか、またはアプリケーション要求によって、I/O処理が 中止されました」と表示されますので、「OK」ボタンをクリックしてください。 その後、「アプリケーションの追加と削除」の画面に戻りますので、再度、以下の手順で削除を行ってください。 削除中に「エラー 1705」のメッセージが表示されますが「はい」ボタンをクリックすると、削除が正常に続行されます。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「pcAnywhere 9.2 EX」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「この製品をアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック ファイルの削除が始まります。 pcAnywhere 9.2 EXの削除画面が表示されます。 画面が消えたら、pcAnywhere 9.2 EXの削除は終了です。 「pcAnywhere 9.2 EXに行った設定変更を有効にするには、システムを再起動する必要があります。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 Windowsを再起動する 以上でpcAnywhere 9.2 EXの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD-ROMドライブに本機に添付の「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「インストール」ボタンをクリックして「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」を起動する 「次へ」ボタンをクリック 「インストールプログラムの実行」の画面の「インストールプログラムのコマンドライン」が 「<CD-ROMドライブ名>:\NXSETUP.EXE」となっていることを確認する 例 CD-ROMドライブ名がEの場合 E:\NXSETUP.EXE 「完了」ボタンをクリック 「pcAnywhere 9.2 EX」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「pcAnywhere 9.2 EXのインストーラ情報」と表示されたら、CD-ROMドライブから「アプリケーションCD-ROM」を 取り出して、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でpcAnywhere 9.2 EXの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
pcAnywhere 9.2 EX 概要 削除 追加 概要 ネットワーク接続された他のパソコンに本機の画面を表示し、遠隔地から本機を操作することができます。遠隔地からの保守作業などに使用することができます。 pcAnywhere 9.2 EXは、電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。印刷してご覧ください。 また、追加の際には、他のアプリケーションは終了しておいてください。 pcAnywhere 9.2 EXは工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してpcAnywhere 9.2 EXをインストールしてください。 お使いの機種によってはpcAnywhere 9.2 EXは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 本機に添付されているpcAnywhere 9.2 EXを使用して、他のパソコンを操作することはできません。 他のパソコンから本機を操作するためには、相手側のパソコンに、別売の「pcAnywhere」(Symantec社製)がインストールされている必要があります。 機能説明や使用方法についても別売の「pcAnywhere」(Symantec社製)のマニュアルをご覧ください。 接続デバイスはIPX、SPX、NetBIOS、Banyan VINES、TCP/IPが設定できます。 モデム接続の場合は、ダイヤルアップ接続の環境で利用してください。 pcAnywhere 9.2 EXのビデオモードは「互換性」に設定されています。ビデオモードの設定を変更される場合は、pcAnywhere 9.2 EXを起動し、「ツール」メニューの「アプリケーションのオプション」 を選択し、「ホスト操作」タブの「ビデオモードの選択」にて設定を変更してください。 アプリケーションの削除を行う際に、「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」で、アプリケーション を選択して「追加と削除」ボタンをクリックした後で、途中で削除の操作を中断した場合は、一度Windowsを再起動してから、 そのアプリケーションを使用してください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のときは削除または追加することはできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」の「pcAnywhere 9.2 EX」をクリック ページの先頭へ▲ 削除 削除中に「インストールプログラムは完了前に中断されました。」と表示される場合があります。 その際には、「OK」ボタンをクリックすると「スレッドが終了したか、またはアプリケーション要求によって、I/O処理が 中止されました」と表示されますので、「OK」ボタンをクリックしてください。 その後、「アプリケーションの追加と削除」の画面に戻りますので、再度、以下の手順で削除を行ってください。 削除中に「エラー 1705」のメッセージが表示されますが「はい」ボタンをクリックすると、削除が正常に続行されます。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「pcAnywhere 9.2 EX」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「この製品をアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック ファイルの削除が始まります。 pcAnywhere 9.2 EXの削除画面が表示されます。 画面が消えたら、pcAnywhere 9.2 EXの削除は終了です。 「pcAnywhere 9.2 EXに行った設定変更を有効にするには、システムを再起動する必要があります。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 Windowsを再起動する 以上でpcAnywhere 9.2 EXの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD-ROMドライブに本機に添付の「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「インストール」ボタンをクリックして「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」を起動する 「次へ」ボタンをクリック 「インストールプログラムの実行」の画面の「インストールプログラムのコマンドライン」が 「<CD-ROMドライブ名>:\NXSETUP.EXE」となっていることを確認する 例 CD-ROMドライブ名がEの場合 E:\NXSETUP.EXE 「完了」ボタンをクリック 「pcAnywhere 9.2 EX」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「pcAnywhere 9.2 EXのインストーラ情報」と表示されたら、CD-ROMドライブから「アプリケーションCD-ROM」を 取り出して、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でpcAnywhere 9.2 EXの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
StandbyDisk Solo RB 概要 インストール前の注意 削除 追加 概要 StandbyDisk Solo RBは、Windows XP、Windows 2000対応のハードウェア障害あるいはソフトウェア障害の絞り込みを目的とした、バックアップ&リカバリーユーティリティです。 StandbyDisk Solo RBは、ハードディスク内にある第1パーティション(Cドライブ)の使用領域とほぼ同じ容量をバックアップ先(以後スタンバイ・エリア)として同パーティション内に確保し、使用領域のバックアップを行います。 稼動中のシステムに障害が起きた際、スタンバイ・エリアからシステムを起動することで、ハードウェア障害であるか、あるいはソフトウェア障害であるかを絞り込むことが可能です。 機能の詳細や操作方法、制限事項、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 ユーザーガイド(「アプリケーションCD-ROM」内にある「SDSRB」ディレクトリの「Manual.pdf」をダブルクリック) ●注意事項や制限事項に関する情報 Readme(「アプリケーションCD-ROM」内にある「SDSRB」ディレクトリの「Readme.txt」をダブルクリック) ●StandbyDisk Solo RBの最新の情報 NetJapanのホームページ 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「StandbyDisk Solo RB」→「StandbyDisk Solo RBの状態」をクリックし、 「アップグレード/FAQ」ボタンをクリック 添付の「ユーザーガイド」を参照するには、「Adobe Reader」が必要です。StandbyDisk Solo RBの追加を行う前に 「Adobe Reader」を参照してインストールを行ってください。 ◆状態の確認 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「StandbyDisk Solo RB」→「StandbyDisk Solo RBの状態」をクリック StandbyDisk Solo RBの画面が表示されます。 スタンバイ・エリアからの起動方法、使用上の注意については「スタンバイ・エリアからの起動方法(StandbyDisk Solo RB)」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ インストール前の注意 ◆StandbyDisk 2000−XPについて StandbyDisk 2000-XPとStandbyDisk Solo RBを同時に使用することはできません。 StandbyDisk 2000-XPをお使いになる場合は、StandbyDisk Solo RBをインストールしないでください。 ◆StandbyDisk Soloについて StandbyDisk Soloへのアップグレードについては、「ユーザーガイド」をご覧ください。 また、StandbyDisk Soloをインストールされている場合、StandbyDisk Solo RBはお使いになれません。 ◆ファイルシステムについて ファイルシステムをNTFSでフォーマットしている場合のみお使いになれます。 Windows 2000でファイルシステムをFAT32でフォーマットしている場合は再セットアップを行い、ファイルシステムをNTFSに変更してください。 ◆バックアップに必要なCドライブの容量について StandbyDisk Solo RBを使用するには、Cドライブの容量が使用領域の2倍以上必要です。 ご購入時のままバックアップを行うと容量が不足する場合があります。ドライブのプロパティを参照してCドライブの容量と使用領域を確認してください。 また、お使いになるソフトウェアのインストールに必要な容量も確認し、必要に応じて再セットアップなどを行い容量を十分に確保してください。 なお、工場出荷時のソフトウェア占有量については、Windows XPをお使いの場合は、「ソフトウェア占有量について」、Windows 2000をお使いの場合は、「ソフトウェア占有量について」を参照してください。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「StandbyDisk Solo RB」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 手順6へ進む Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「StandbyDisk Solo RB」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 手順6へ進む 「StandbyDisk Solo RBのアンインストール」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 「StandbyDisk Solo RBアンインストールの終了」と表示されたら、「はい、今すぐコンピュータを再起動します。」にチェックがついていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 自動的に再起動しない場合は、次の手順で再起動してください。 【Ctrl】、【Shift】、【Esc】を同時に押し、タスクマネージャを開く 「アプリケーション」タブをクリック 「タスク」の「StandbyDisk Solo RBのインストール ウィザード」をクリックし、「状態」が「応答なし」となっていることを確認する 「タスクの終了」ボタンをクリック 「プログラムの終了」の画面が表示されたら、「すぐに終了」ボタンをクリック 「InstallDriver Module」の画面が表示された場合は、「送信しない」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でStandbyDisk Solo RBの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 手順9へ進む Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 手順9へ進む 「StandbyDisk Solo RB」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「ユーザ情報」が表示されたら、ユーザ名、会社名を入力してください。 ウイルス対策ソフトのスクリプトを監視する機能が有効な場合、インストール時に「シリアル番号」の項目が表示される場合があります。この場合は、インストールを中断し、ウイルス対策ソフトのスクリプトを監視する機能を一時的に無効にして、インストールをやり直してください。 「ボリューム更新の開始」にチェックが付いていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 「ボリューム更新」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック ボリュームの更新が始まります。 ボリュームの更新が完了するまで操作は行わないでください。 以上でStandbyDisk Solo RBの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
「Service Pack」について 概要 削除 追加 概要 ミニタワー型(MA30Y/M)のWindows XP Professionalインストールモデルに添付の「アプリケーションCD-ROM」には「Microsoft Windows XP Service Pack 1」(以下Service Pack 1)が格納されています。 Service Pack 1は、Windows XP 出荷以降に発見された問題の改善および修正、または新しいテクノロジーに対応するための更新プログラムを集めたものです。 ミニタワー型(MA30Y/M)のWindows XP Professionalインストールモデルではハイパースレッディング機能が使用できますが、 ハイパースレッディング機能を使用して運用する場合は、必ずService Pack 1を追加してください。 次のアドレスではService Pack 1についての最新情報などを提供しています。 定期的にアクセスしてください。 http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/pro/downloads/servicepacks/sp1/ ページの先頭へ▲ 削除 ハイパースレッディング機能を使用して運用する場合は、Service Pack 1は削除しないでください。 ハイパースレッディング機能の設定を変更する場合は、BIOSセットアップメニューでハイパースレッディング機能の設定を変更し、 本機を再セットアップする必要があります。 ハイパースレッディング機能の設定変更方法、または再セットアップ方法については『活用ガイド 再セットアップ編』を ご覧ください。 Service Pack 1を削除する場合は、Service Pack 1追加時に「ファイルをアーカイブする」を選択している必要があります。 また、Service Pack 1適用後に追加したアプリケーションをService Pack 1削除前に一旦削除してください。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Windows XP Service Pack 1」をクリック 「削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促す画面が表示されたら、「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でService Pack 1の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 CD-ROMドライブに本機添付の「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「<CD-ROMドライブ名>:\SP1\AUTORUN.HTM」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「オプションの選択」の画面で「ファイルをアーカイブする」を選択すると、あとでService Pack 1を削除することもできます。 インストールが完了したら、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でService Pack 1の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
「Service Pack」について 概要 削除 追加 概要 本機には「Microsoft Windows XP Service Pack 2」(以下Service Pack)がインストールされています。 Service Packは、Windows XP 出荷以降に発見された問題の改善および修正、または新しいテクノロジーに対応するための更新プログラムを集めたものです。 次のアドレスではService Packについての最新情報などを提供しています。 定期的にアクセスしてください。 http://www.microsoft.com/japan/windowsxp/SP2 ページの先頭へ▲ 削除 Pentium Dプロセッサ搭載機種、および137GB以上のハードディスク(*)搭載機種では、Service Packを削除しないでください。 (*) ハードディスクの記憶容量は、1Gバイト=1,000,000,000バイトで計算したときのGバイト値を示してあります。 OSによっては、1Gバイト=1,073,741,824バイトでGバイト値を計算していますので、この値よりも小さな値で表示されます。 次の機器、機能を使用して運用する場合は、Service Packを削除しないでください。 USB 2.0 データ実行防止(DEP)機能 無線LAN(IEEE802.11a/b/g) サウンド機能 (液晶一体型のみ) Service Pack 2を削除すると再起動する度に「新しいハードウェアの検出ウィザード」が表示されます(BIOSセットアップユーティリティで内蔵オーディオ機能を無効にすることができます)。 ハイパー・スレッディング・テクノロジ ハイパー・スレッディング・テクノロジの設定を変更する場合は、BIOSセットアップユーティリティでハイパー・スレッディング・テクノロジの設定を変更する必要があります。また、ハイパー・スレッディング・テクノロジの設定を有効から無効に変更した場合は、本機を再セットアップする必要があります。 ハイパー・スレッディング・テクノロジの設定変更方法、または再セットアップ方法については『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 Service Packを削除する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後の状態でのみ行ってください。 Service Packを削除した場合、Service Pack、およびWindows XP 修正プログラムで修正されていた問題が発生する可能性があります。また、Service Pack、およびWindows XP 修正プログラムで追加されていた機能が使用できなくなります。 Service Packをいったん削除すると再追加には、本機を再セットアップする必要がありますので、 Service Packの削除には十分ご注意ください。 購入時のセットアップ直後にOffice 2003モデルでWindows XP Service Packを削除する場合は、Windows XP Service Packを削除する前にOffice 2003の削除を行う必要があります。「Office Personal 2003」、「Office Professional Enterprise 2003」を参照して削除を行い、Windows XP Service Pack削除後、Office 2003の追加を行ってください。 購入時のセットアップ直後にCD-R/RW with DVD-ROMドライブ、DVDスーパーマルチドライブ搭載モデルでWindows XP Service Packを削除する場合は、Windows XP Service Packを削除する前にRecordNow!の削除を行う必要があります。「RecordNow!」を参照して削除を行い、Windows XP Service Pack削除後、RecordNow!の追加を行ってください。 ◆Service Pack削除の準備 本機のService Packを削除するためにはNECビジネスPC/Express5800情報発信サイト「NEC 8番街」 からインストール可能OS用ドライバ をダウンロードする必要があります。 NEC 8番街 http://nec8.com/ 「NEC 8番街」のホームページで「サポート情報」をクリック 「ダウンロード・OS情報・注意事項」をクリック 「ダウンロード」にある「ビジネスPC(Mate&VersaPro)/プリンタ(MultiWriter&MultiImpact)/PC周辺機器」をクリック 「サポートキット関連」にある「インストール可能OS用ドライバ(サポートOS用ドライバ)」をクリック お使いの機種に対応した「インストール可能OS用ドライバ」をダウンロードする 以上でService Pack削除の準備は終了です。 次に「◆Windows XP 修正プログラムの削除」へ進んでください。 ◆Windows XP 修正プログラムの削除 ここでは、プログラムの名称にKBに続く6桁の番号が含まれているプログラムをWindows XP 修正プログラムと表記します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加と削除」画面の上方にある「更新プログラムの表示」にチェックを付ける Windows XP 修正プログラムのうち、6桁の番号が最も大きいものを選択する 「削除」ボタンをクリック 「Windows XP KBxxxxxx 削除ウィザード」、または「ソフトウェア更新の削除ウィザード」が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「KBxxxxxx」画面で、図Aのように検出されたプログラムの一覧にWindows XP 修正プログラムが表示された場合は手順8へ、図Bのように表示されない場合は手順12へ進む xxxxxxにはWindows XP 修正プログラムの6桁の番号が入ります。 図A Windows XP 修正プログラムが表示された場合 図B Windows XP 修正プログラムが表示されない場合 上の画像はサンプルです。 実際の画面とは、表示されるプログラムの名称、およびメッセージが異なる場合があります。 検出されたプログラムの一覧に、Windows XP 修正プログラム以外のプログラムが表示される場合がありますが、Windows XP 修正プログラム以外のプログラムは削除しないでください。 液晶一体型で「High Definition Audio - KB888111」削除後の再起動時に「Realtek HD オーディオマネージャ」の「応答なし」画面が表示される場合がありますが、自動的に再起動しますので、しばらくお待ちください。 検出されたプログラムの一覧に表示されたWindows XP 修正プログラムのうち、最も大きい6桁の番号を控え、「いいえ」ボタンをクリック 「KBxxxxxx アンインストールが取り消されました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「プログラムの追加と削除」画面で、手順8で控えた番号のWindows XP 修正プログラムを選択する 手順5へ戻る 「はい」ボタンをクリック Windows XP 修正プログラムの削除が終了したら、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動する場合があります。 手順1〜13を繰り返し、「プログラムの追加と削除」からWindows XP 修正プログラムを全て削除する 以上でWindows XP 修正プログラムの削除は終了です。 次に「◆Service Packの削除」へ進んでください。 ◆Service Packの削除 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラム」から「Windows XP Service Pack 2」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「Windows XP Service Pack 2削除ウィザード」画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「Service Pack 2を削除すると、このプログラムが正しく動作しない可能性があります。続行しますか?」と表示された場合は、 「はい」ボタンをクリックしてください。 「Service Pack 2を削除すると、これらのデバイスが正しく動作しなくなる可能性があります。続行しますか?」と表示された場合は、 「はい」ボタンをクリックしてください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「完了」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 Service Pack削除後はUSB2.0が使用できなくなります。 BIOSセットアップユーティリティを起動し、USB動作モードの設定を変更してください。 BIOSセットアップユーティリティの起動、または設定の変更方法については『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 以上でService Packの削除は終了です。 次に「◆ドライバのセットアップ」へ進んでください。 ◆ドライバのセットアップ 「◆Service Pack 削除の準備」でダウンロードした「インストール可能OS用ドライバ」に含まれるSETUP.TXTの「ドライバをセットアップする」に従って、 ドライバをセットアップしてください。 以上でドライバのセットアップは終了です。 「◆ドライバのセットアップ」終了後、デバイスマネージャに「!」マークが表示される場合は、デバイスマネージャより該当のデバイスを削除後、Windowsを再起動してください。 「◆ドライバのセットアップ」終了後、イベントビューアに「次のブート開始ドライバまたはシステム開始ドライバを読み込むことができませんでした:agp440」のエラーが表示される場合は、デバイスマネージャより「Intel AGP Bus Filter」を削除してください。「Intel AGP Bus Filter」は、「表示」メニューの「非表示デバイスの表示」をクリックすると表示される「プラグ アンド プレイではないドライバ」の下に表示されます。 本件の詳細については、以下のマイクロソフト サポート技術情報をご覧ください。 文書番号 : 887447 Windows XP SP2 アンインストール時 一部のデバイスドライバが正しくセットアップされないことがある http://support.microsoft.com/default.aspx?scid=kb;ja;887447 ページの先頭へ▲ 追加 Service Pack 2を追加する場合は、再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲