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    第1条 (約款の適用) 本約款は、NECパーソナルコンピュータ株式会社(以下「当社」といいます。)の修理部門であるNECサービスセンター(以下「NECサービスセンター」といいます。)および当社指定の修理拠点(以下「当社指定修理拠点」といいます。)が、第2条に定める対象機器を修理する際の修理条件を定めるものです。 第2条に定める対象機器をご購入された方(以下「お客さま」といいます。)が、NECサービスセンターおよび当社指定修理拠点(以下総称して「NECサービスセンター等」といいます。)に修理をお申し込みされた場合には、本約款に同意されたものとさせていただきますので、あらかじめご了承ください。なお、お客さまが日本国外から修理の依頼をされた場合には「UltraCare海外保証サービス」条件に基づき、当社は修理サービスを提供致します。 第2条 (定義) 本約款の対象となる機器(以下「対象機器」といいます。)とは、日本国内仕様の日本電気株式会社製もしくは当社製のパーソナルコンピュータ、多機能情報端末(タブレットを含む)および周辺機器等とします。 2. 修理とは、日本国内において故障した対象機器出荷時の機能・性能の修復もしくは維持を目的とし、機能が同等の新品部品または機能が同等に品質保証された再利用部品と故障した部品の交換作業等、ならびに修理時に当社が診断した結果に基づく当該対象機器出荷時の機能・性能を維持することを目的とした部品の交換作業等をいいます。 第3条 (修理の手続き方法) 121コンタクトセンター等(以下「本サポート窓口」といいます。)経由でNECサービスセンター等に修理依頼される場合の修理の手続きについては、保証期間内外にかかわらず本サポート窓口にお電話いただき、当社指定の申し込み方法をご利用ください。症状や使用状況等をお伺いのうえ当社にて故障診断させていただきます。なお、離島の一部地域および引き取り修理(NECあんしんサービス便)ができない一部の対象機器(大型のパーソナルコンピュータ、ディスプレイ、その他当社指定の対象機器等)の場合、 販売店等への持ち込み修理、出張修理等をご利用ください。 対象機器の添付品の修理をご希望される場合、対象機器の添付品のみの修理受付はお受けできませんので、必ず対象機器の本体および添付品の両方をお渡しください。なお、修理サービスのWebサイトから修理依頼される場合、このWebサイト上に表示された注意事項および本約款をよくお読みになり、当該Webサイト上の表示に従って修理手続きをしてください。 (1) 引き取り修理(NECあんしんサービス便) 当社指定の宅配業者がお客さまのご自宅から、     i ) 故障した対象機器本体 ii ) 対象機器の添付品(電源コード、キーボード、SDカード等。ただし、マニュアル等の添付書類を除きます。) iii ) 修理チェックシート(修理サービスのWebサイトから修理依頼される場合を除きます。なお、その場合には修理サービスのWebサイト上で必要事項を登録いただきます。) iv ) 対象機器に添付の保証書(以下「保証書」といいます。)の原本(保証期間中の場合のみ。)   を引き取り、NECサービスセンター等が修理完了後にお客さま宅にお届けします。なお、お客さま宅玄関先での引き取り、お届けになりますので、ケーブル類の取り外し、取付け、設置、ご使用いただいておりましたオペレーティングシステム(以下「OS」といいます。)、各種アプリケーションおよび環境設定等は、お客さまによるご対応となります。また、当該引き取りおよびお届けにかかる送料は、保証期間(保証書に定める保証期間をいい、以下同じとします。)の内外を問わず、無料となります。 (2) 持ち込み修理 販売店等に故障した対象機器を持ち込み、NECサービスセンター等に修理を依頼いただいた場合、上記(1)の�@)から�C)の定める対象機器本体等をお預かりし、修理完了後に販売店等に返却させていただきます。 (3) 出張修理 出張修理を希望される場合、本サポート窓口にお電話いただき、出張修理の手続きをしてください。 当社または当社が委託する協力会社の担当者がお客さま宅を訪問し、修理を行います。なお、出張料などは、保証書等で無料と定められている一部の対象機器を除き、保証期間の内外を問わず、有料となります。また、離島の一部地域では、出張料とは別に出張に要する実費(交通費、宿泊代等)をお客さまにご負担いただく場合がありますので、あらかじめご了承ください。 2. 次の各号のいずれかに該当する場合は、対象機器の修理をせずにお客さまに返却させていただきます。 (1) お客さまが申告された故障の症状がNECサービスセンター等で確認できない場合 (2) お客さまの誤った使用方法により修理が困難とNECサービスセンター等が判断した場合 (3) 対象機器が改造または分解されている場合(製品の一部部品が未搭載もしくは部品の一部を純正以外の部品に換装(いわゆるジャンク品を含みます。)している場合を含みます。) (4) 前各号のほか修理の必要がないとNECサービスセンター等が判断した場合 第4条 (保証期間内の修理) 取扱説明書、対象機器添付ラベル等の注意書きに基づくお客さまの正常なご使用状態のもとで保証期間内に故障した場合、保証書記載の保証規定に従い、対象機器の無償修理を致します。 (詳しくは、保証書記載の保証規定をご覧ください。) 2. 前項にかかわらず、次の各号のいずれかに該当する場合は、保証期間内であっても有償修理となりますので、ご承知おき下さい。この場合、第5条(保証期間外の修理)の規定に準じて修理致します。 (1) 保証書の提示がないまたは保証書が対象機器に添付されていない場合 (2) 保証書に保証期間、型番(型名)、製造番号、お買上げ日および販売店名の記入のない場合、または字句を書き換えられた場合、その他事実と異なる記載がされていた場合 (3) お買上げ後の落下、衝撃等もしくは液体の侵入による故障、損傷、またはお客さまの取り扱いが適正でないために生じた故障、損傷の場合 (4) お客さまによる使用上の誤り、あるいは不当な改造、修理による故障および損傷 (5) 火災、塩害、ガス害、地震、落雷、および風水害、その他天災地変、あるいは異常電圧等の外部要因に起因する故障および損傷 (6) 対象機器に接続している当社指定以外の機器および消耗品ならびにメディアの使用に起因する故障および損傷 (7) 有寿命部品または消耗部品が自然消耗、磨耗、劣化等により部品の交換が必要となった場合 3. 第1項にかかわらず、次の各号のいずれかに該当する場合は、保証期間内であっても、無料保証の対象外作業となり、お客さまには別途それぞれの料金をご負担いただきますので、あらかじめご了承ください。 (1) 第3条第1項第(3)号に基づき出張修理が発生した場合は、当該出張料または出張修理料金 (2) ソフトウェア(アプリケーションソフトを含みます。以下同じとします。)の再インストールで復旧する場合であって、お客さまが当該再インストールを希望された場合は、ソフトウェア再インストール料 (3) ウイルス駆除を必要とする場合であって、お客さまがウイルス駆除を希望された場合はウイルス駆除料 (4) お客さまが設定したパスワードの忘却やお客さまが施錠された鍵の紛失により、パスワード解除作業を行う場合、または、マザーボード、本体カバーその他の部品の交換が必要になった場合の修理料金 (5) その他当社が指定する有償作業を行う場合 第5条 (保証期間外の修理) 対象機器の保証期間終了後の修理をお客さまが当社にご依頼した場合、当社は、有償にて修理を実施致します。 2. 第4条第3項の各号のいずれかに該当する場合、お客さまには修理料金の他にそれぞれ料金をご負担いただきますので、あらかじめご了承ください。 3. お客さまが対象機器お預かり後に修理の依頼をキャンセルされた場合(第6条第2項および第3項に定める場合を含みます。)お客さまには診断料をご負担いただきます。ただし、お客さまによる修理ご了承後の修理キャンセルはお受けできませんので、あらかじめご了承ください。 第6条 (修理料金の見積もり) 有償修理となる修理依頼時(修理サービスのWebサイトからの修理依頼を除きます。)において、お客さまが修理料金の見積もりを当社に希望された場合、当社は見積もり金額をお客さまに通知するものとし、当該見積もり金額による修理について、お客さまにご了承いただいたうえで、修理を実施致します。 ただし、当社が規定の修理料金の上限金額をお客さまがご了承された場合で、かつ修理料金が上限金額内の場合にはお客さまに修理のご了承いただいたものとして見積もり金額の提示なしに修理を実施致します。 2. 前項において、当社による修理料金等の診断作業後、当社がお客さまに見積もり金額をお知らせした日から1か月を超えても、お客さまから当社に見積もりに対するご回答をいただけなかった場合には、お客さまが修理のご依頼をキャンセルされたものとし、当社は、修理を実施せずに、お預かりした対象機器をお客さまにご返却させていただきます。なお、この場合、お客さまには、当社による修理料金等の診断作業にかかる診断料をご負担いただきますので、あらかじめご了承ください。 3. 既にお客さまに通知済みの見積もり金額と修理の過程における修理料金に差異が生じた場合、当社は、再度お見積もり金額をお客さまに通知し、お客さまのご承諾を再度いただいたうえで、修理を実施させていただきます。 なお、当該再見積もり後の金額での修理をお客さまにご了承いただけなかった場合、お客さまによる修理のご依頼はキャンセルされたものとし、当社はお客さまに診断料をご負担いただくことを条件に対象機器をお客さまにご返却させていただきますので、あらかじめご了承ください。 4. 修理サービスのWebサイトからの修理依頼の場合、有償修理となる修理依頼時の修理料金の見積もり提示および出張修理はできません。有償修理となる修理依頼時の修理料金の見積もり提示または出張修理をご希望される場合には、本サポート窓口にご依頼してください。 第7条 (修理料金等の支払い方法) 修理料金等は、引き取り修理(あんしんサービス便)ではお預かりした対象機器を返却した時、出張修理では対象機器の修理が完了した時に当社にお支払いいただきます。支払方法は、引き取り修理(あんしんサービス便)では代金引き換え払い(代金引き換え手数料は当社で負担します。)、出張修理では現金払いとなります。領収書については、お客さまから代金を回収する宅配業者、または修理で訪問した作業者が発行する領収書が正規領収書となります。宅配業者または当社では領収書の再発行を承っておりませんので、あらかじめご了承ください。また、一部地域(離島等で代金引き換えができない地域)では、お客さまの手数料負担による振り込み払いとなりますので、あらかじめご了承ください。なお、販売店等に故障した対象機器を持ち込みいただいた場合の修理料金等の支払い方法については販売店もしくは本サポート窓口にお問い合わせください。 第8条 (修理期間)   引き取り修理(NECあんしんサービス便)の場合、当社は、対象機器のお預かりから修理完了後の対象機器の納品まで、原則として7日間で対応致します。 ただし、次の各号のいずれかに該当する場合は7日間以上の日数を要する場合がありますので、あらかじめご了承ください。引き取り修理(NECあんしんサービス便)以外の修理期間については、修理申込時にご確認ください。 (1) お客さまから伺った故障の症状が確認できず、修理箇所の特定ができない場合 (2) 対象機器の引取先が一部地域(離島を含みます。)の場合、または大型の対象機器の場合 (3) 修理に使用する部品の在庫切れ等による場合 (4) 有償修理において、お客さまが修理料金の見積もりを希望された場合 (5) 販売店を経由して修理の申し込みをされた場合 (6) お客さまのご都合により、修理完了後の対象機器の返却日の日程変更等が生じた場合 (7) 天災地変、戦争、暴動、内乱、輸送機関の事故、労働争議その他不可抗力の事由が生じた場合 第9条 (修理品の保管期間) 修理完了後にお客さまに修理の完了ならびに返却日をお知らせしているにもかかわらず修理後の対象機器をお客さまにてお受け取りいただけない場合(当社がお客さまとご連絡がとれない場合等を含みます。)、または対象機器お預かり後にお客さまが修理のご依頼をキャンセルされたにもかかわらず当該対象機器をお客さまにてお受け取りいただけない場合、対象機器をお預かりした日から6か月間の保管期間の経過をもって、対象機器の所有権は当社に移転し、当社が当該対象機器を当社所定の方法にて処分もしくは第三者へ譲渡することをお客さまはあらかじめご了承ください。この場合、お客さまに当該保管期間に要した費用ならびに当該処分もしくは第三者への譲渡に要する費用(診断料、修理料金、回収・リサイクル料金、廃棄費用等含みます。)をご負担いただきます。 第10条 (故障部品の取り扱い) 修理の過程で当社が取り外した部品は、環境保護および長期にわたる修理部品提供のために、再調整後検査し、新品部品と同等に品質保証された部品として再利用する場合があります。また、当社が取り外した全ての部品の所有権は、当社に帰属するものとし、お客さまにご返却できません。 (再利用する主な部品)    筐体・メモリ・液晶ディスプレイ・CRTディスプレイ・ハードディスク・マザーボード・CPU等 第11条 (修理ご依頼時の注意事項)   お客さまは、修理をご依頼されるにあたり、以下の事項について特にご注意ください。 (1) お客さまが保証期間内に修理をご依頼される場合は、必ず対象機器に同梱されている保証書を対象機器に添付してください。なお、保証書を添付いただけない場合には、有償修理となります。 (2) 当社は記憶装置(ハードディスク、SSD、フラッシュメモリ等。以下あわせて「記憶装置」といいます。)にマイナンバー(個人番号)が記憶されたデータがある場合には、修理をお受けできません。お客さまは、修理をご依頼される前に、お客さまの責任においてマイナンバー(個人番号)を消去していただくものとします。ただし、お客さまにより適切なアクセス制御(ログイン認証および暗号化等)が確保出来ていることが確認され、措置が講じられている場合を除きます。 (3) 修理の際、お客さまが修理をご依頼された対象機器の記憶装置に記録されたデータ、プログラムならびに設定内容は、消去される場合があります。また、修理の際、対象機器の記憶装置の交換、OSの再セットアップを行った場合、工場出荷時の設定になります。必ず修理をご依頼される前に、お客さまの責任においてあらかじめバックアップされるか、重要な内容は紙等に控えておいてください。記録されたデータ、プログラムならびに設定内容が変化・消失したことによる損失・損害の請求につきまして当社は一切の責任を負いかねます。 (4) 当社は、修理の際、取り外した記憶装置に記録されていた内容は、データ消去処理(記憶装置の磁気記録面に特殊パターンを書き込む方法により復元不可能な状態にする処理)または記憶装置の破壊処理を行い、データ消去致します。 (5) 修理の内容により、記憶装置の初期化・データ消去が必要となる場合がありますので、記憶装置の初期化・データ消去にお客さまはご同意のうえ、修理をご依頼ください。これにご同意いただけない場合、修理をすることができず対象機器をお客さまに返却する場合があります。この場合、当社はお客さまが修理のご依頼をキャンセルされたものとし、当社所定の診断作業にかかる診断料をお客さまにご負担いただきます。 (6) 修理完了後のソフトウェアの再インストールおよびセットアップ等につきましては、お客さまご自身で実施してください。 (7) お客さまご自身で貼り付けられたシール等につきましては、取り外したうえで修理をご依頼ください。また、お客さまご自身で行われた塗装や刻印等につきましては、元の状態への復旧はできない場合があります。 (8) 当社は、修理期間中の対象機器の代替機の貸し出しはできません。 (9) お客さまが対象機器にパスワードを設定されている場合は、当該設定を解除したうえで修理をご依頼ください。 (10) 対象機器の修理とは関係のないフロッピーディスクや光ディスク(CD-ROM、DVD-ROM、MO等)およびメモリーカード(SDカード、メモリースティック等)等の記録媒体、B-CASカード等のカード類、他の機器との接続ケーブル等につきましては、事前にお客さまが対象機器から取り外したうえで修理をご依頼ください。なお、万が一これらが対象機器に付加された状態で修理をご依頼いただいた場合、当社ではこれらの管理につき一切責任を負いかねます。ただし、当社が修理の際に当該記録媒体やカード類を要求した場合は、故障した対象機器に同梱してご送付ください。 (11) 液晶ディスプレイは、対象機器の修理の有無に関わらず画面の一部に画素の欠けや常時非点灯、常時点灯等が存在することがありますが、液晶ディスプレイの特性によるもので故障ではありません。この場合の修理および交換は致しかねます。 (12) 次の各事項のいずれかに該当するものは、対象機器の故障に該当しないため、修理または交換の対象から除かれるものとし、当社では修理できません。 お客さまが対象機器出荷時の標準搭載以外の部品を使用されたことに起因する故障 装置製造番号が不明等により製品出荷情報が読み取れないものまたは製品出荷情報が加工されたと当社が判断した場合 対象機器の記憶装置に記憶されたデータ、プログラムならびに設定内容のバックアップおよび復旧作業 (13) 修理作業の都合上、お預かりいたします機器の記憶装置にアクセスを行う場合があります。 (14) 対象機器は電磁気、温度、湿度、振動、通常の使用環境と異なる状況等により正常に動作しなくなる場合があります。使用環境の不良により対象機器に障害が発生したと考えられる場合には、当社は修理をお断りする場合があります。なお、この場合、当社所定の診断作業にかかる診断料をお客さまにご負担いただきます。 (15) いかなる場合も、対象機器の修理作業の完了後に修理実施前の状態に戻す作業はお受けできません。 (16) 当社が必要と判断した場合を除き、有償修理・無償修理を問わず、故障原因の調査・解析等は致しかねます。 第12条 (買い取りサービスへの移行) 第6条に基づく修理料金の見積もり後、お客さまが対象機器の修理依頼をキャンセルされた場合、当社がお客さまに対し、当社が提供する買い取りサービスを紹介し、当該対象機器を当該買い取りサービスに基づき、お客さまの承諾のもと当社が買い取りさせていただく場合があります。お客さまと当社間にて買い取りサービスが成立した場合、当社はお客さまに対し、買い取りサービスが成立した対象機器について、修理キャンセルに伴う診断料の徴収を致しません。なお、お客さまと当社間にて、買い取りサービスが不成立となった場合には、お客さまに診断料をご負担いただきますので、あらかじめご了承ください。 第13条 (補修用性能部品) 補修用性能部品とは、対象機器の機能・性能を維持するために必要な部品または機能・性能が同等に品質保証された再利用された部品をいいます。 2. 当社における補修用性能部品の保有期間につきましては、対象機器に添付の保証書または取扱説明書記載のとおりとなります。補修用性能部品の保有期間の終了をもって、当該対象機器の修理対応は終了となります。 第14条 (有寿命部品について) 対象機器には、有寿命部品が含まれています。これらの有寿命部品の中にはアルミ電解コンデンサが使用されているものがあります。有寿命部品の交換時期は、使用頻度や使用環境により異なりますが、対象機器に添付の取扱説明書記載の年数が目安となります。上記はあくまで目安であって、故障しないことや無償修理をお約束するものではありません。なお、24時間を超えるような長時間連続使用等、ご使用状態によっては早期に寿命となることがあります。 対象機器使用のアルミ電解コンデンサは、寿命が尽きた状態で使用し続けますと、電解液の漏れや枯渇に至り、異臭や発煙の発生する場合があります。その場合には直ちに使用を中止し修理を依頼してください。(尚、アルミ電解コンデンサの交換は保守部品単位になります。) 【対象品名】 液晶ディスプレイ(注1)、ハードディスクユニット、SSD、光ディスクドライブ(注2)、フロッピーディスクドライブ、タッチパッド、マウス(注3)、冷却用ファン、ディスプレイ開閉部(ヒンジ)(注4)、ACアダプタ/電源ユニット、キーボード、マザーボード/グラフィックボード等の内蔵基板 (注1)工場出荷時から画面の明るさが半減するまでの期間。 (注2)それぞれ内蔵されているモデルが対象です。 (注3)同梱されているモデルが対象です。 (注4)液晶ディスプレイを開いたときに固定するための内部部品です。 社団法人 電子情報技術産業協会「パソコンの有寿命部品の表記に関するガイドライン」参照 第15条 (秘密保持) 当社、および当社の業務委託先は、本修理の履行に関連して知り得たお客さまの業務上の秘密、個人情報、その他の秘密を修理以外の目的で他に開示致しません。 第16条 (個人情報の取り扱いについて) 当社は、『NEC LAVIE公式サイト(121wareおよびNEC Direct)における個人情報の取り扱い』に基づき、お客さまの個人情報の適切な管理に努めます。お客さまは、当社がお客さまの個人情報を、『NEC LAVIE公式サイト(121wareおよびNEC Direct)における個人情報の取り扱い』に基づき利用することをあらかじめ了承願います。 第17条 (責任の限定) NECサービスセンター等が実施した修理において、当該修理時の「診断・修理報告書」を添えてその旨お客さまより当社にご連絡いただいた場合で かつ同一箇所の再修理が必要とNECサービスセンター等が認めた場合(ただし、前回修理時に症状が再現しなかった場合を除きます。)には、修理完了日より3ヶ月以内に限り、NECサービスセンター等は無償で修理を致します。 2. 当社は、対象機器の修理作業において、当社の故意または重過失に起因する場合を除くいかなる場合においても、当社の責に帰すことのできない事由による損害、当社の予見の有無を問わず特別な事情から生じた損害、逸失利益、派生的損害、第三者からお客さまに対してなされた賠償責任に基づく損害、OS、データその他のソフトウェアの破損、変更、または消滅について、その責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。 3. 本修理作業の結果として、OS、データその他のソフトウェアの再導入、再構築が必要になった場合、当社はその責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。 4. 当社の責に帰すべき事由による対象製品の故障などに起因してお客さまに損害が発生した場合、当社は原則として対象製品の修理をもって対応するものといたします。万が一、お客さまに対し賠償責任を負う場合は、当社の判断により、対象製品の減価償却後の残存価値または対象製品と同等性能の製品の市場価値を上限としたお支払いをするものとし、それ以外は何ら責任を負いません。 第18条 (約款変更) 当社は、当社所定の方法によりお客さまに通知(NEC LAVIE公式サイト等に掲載する方法を含みます。)することにより、本約款を予告なく変更できるものとします。お客さまはその責任において随時本約款を確認し、最新の本約款をご承諾のうえご利用いただくものとします。本約款変更日以降に本修理サービスを申し込みしたことをもって本約款の変更に同意したものとみなすものとします。 第19条 (専属的合意管轄裁判所) 本約款に基づく対象機器の修理に関する訴訟については、東京地方裁判所をもって第一審における合意上の専属的管轄裁判所とさせていただきますので、あらかじめご了承ください。 第20条 (協議) 本約款に定めのない事項、その他対象機器の修理につき疑義の生じた事項については、お客さまと当社の間にて別途協議のうえこれを決定させていただきます。 以上 (2017年6月19日改定) このページの上に戻るNEC LAVIE公式サイト > サービス&サポート > 修理サービス > NECパーソナル製品修理約款
    各部の名称と説明 [2067020101] 各部の名称 本体前面/右側面 1.液晶ディスプレイ 2.表示ランプ 2.表示ランプ 3.電源スイッチ 4.ECOボタン 5.キーボード 6.NXパッド 7.スピーカ 7.スピーカ 8.マイク入力 9.ライン/ヘッドフォン共用出力 16.DCコネクタ 11.USBコネクタ 21.無線LAN ON/OFFスイッチ 22.光学ドライブ 24.音量調節つまみ 25.周辺光センサ 本体背面/左側面 14.PCカードスロット 15.PCカード イジェクトボタン 23.通風孔 12.外部ディスプレイコネクタ 26.HDMIコネクタ 13.LANコネクタ 10.盗難 防止用ロック 11.USBコネクタ 11.USBコネクタ 27.シリアルポート 本体底面 23.通風孔 23.通風孔 18.バッテリアンロック 20.バッテリパック 19.バッテリ イジェクトロック 17.メモリスロット 各部の説明 1.液晶ディスプレイ 本機のディスプレイです。 →「液晶ディスプレイ」 2.表示ランプ 本機の動作状態を表します。 →「表示ランプ」 3.電源スイッチ() 電源のオン/オフや電源状態の変更などで使用するスイッチです。 →「電源」 4.ECOボタン 本機のECOモード機能のモードを切り替えるためのボタンです。 また、ECOボタンのランプの色で、設定した3つのモードのうち、どれを使用しているかがわかります。 →「ECOモード機能」 5.キーボード 文字の入力や画面の操作をします。 →「キーボード」 6.NXパッド Windowsでマウスカーソルの移動やクリックなどの操作をする際に使用します。 →「NXパッド」 7.スピーカ 内蔵のステレオスピーカです。 →「サウンド機能」 8.マイク入力() 市販のマイクロフォンを接続し、音声を入力するための端子です。 →「サウンド機能」 9.ライン/ヘッドフォン共用出力() 市販のヘッドフォンやオーディオ機器を接続し、音声を出力するための端子です。 →「サウンド機能」 10.盗難防止用ロック() 別売のセキュリティケーブルを取り付けることができます。 →「セキュリティ機能」 11.USBコネクタ() USB機器を接続するコネクタです。このUSBコネクタは、USB 2.0とUSB 1.1の機器に対応しています。USB 2.0の転送速度を出すためには、USB 2.0対応の機器を接続する必要があります。 →「USBコネクタ」 12.外部ディスプレイコネクタ() 市販のディスプレイやプロジェクタを接続し、本機の画面を出力するための端子です。 →「外部ディスプレイ」 13.LANコネクタ() LAN(ローカルエリアネットワーク)に接続するための端子です。 →「LAN機能」 14.PCカードスロット 市販のPCカードを使用するためのスロットです。 →「PCカード」 15.PCカードイジェクトボタン PCカードスロットから、PCカードを取り出すときに使用します。 →「PCカード」 16.DCコネクタ() 添付のACアダプタを接続するための端子です。 17.メモリスロット 別売の増設RAMボードを取り付けるためのスロットです。 →「メモリ」 18.バッテリアンロック バッテリパックが外れないように固定しているロックです。バッテリパックを取り外すときはここを操作します。 →「バッテリ」 19.バッテリイジェクトロック バッテリパックを取り外す際に使用します。バッテリアンロックを解除してから、ここを操作してください。 →「バッテリ」 20.バッテリパック AC電源が無い場所で本機を使用するための充電式電池です。 →「バッテリ」 21.無線LAN ON/OFFスイッチ() 本機の無線LAN機能のオン/オフをするためのスイッチです。無線LANが搭載されていないモデルでは、スイッチは機能しません。 →「無線LAN機能」 22.光学ドライブ(光学ドライブモデルのみ) お使いのモデルにより、DVDスーパーマルチドライブ、またはDVD-ROMドライブが内蔵されています。 DVD、CDなどのデータを読み出す装置で、モデルによってはDVD-RやCD-Rなどのディスクにデータを書き込むことができます。 →「光学ドライブ」 23.通風孔 本体内部の熱を逃がすための孔です。 チェック 布や手などでふさがないようにしてください。 24.音量調節つまみ() 内蔵スピーカや、ライン/ヘッドフォン共用出力()から出力される音量を調節するためのつまみです。本体右側に回すと音量が大きくなり、本体左側に回すと音量が小さくなります。また、押すことで音声のオン/オフを切り替えることができます。 →「サウンド機能」 25.周辺光センサ 輝度の自動調整機能を使用するときに、周辺の明るさを検知するためのセンサです。 →「液晶ディスプレイ」 26.HDMIコネクタ HDMI対応の大画面テレビや、HDMI端子を持つ外部ディスプレイなどを接続するためのコネクタです。 →「外部ディスプレイ」 27.シリアルポート() シリアルポート対応機器を接続するための端子です。各部の名称と説明
    各部の名称と説明 [2067020101] 各部の名称 ◆本体前面/右側面 1.液晶ディスプレイ 2.表示ランプ 2.表示ランプ 3.電源スイッチ 4.ECOボタン 5.キーボード 6.NXパッド 7.スピーカ 7.スピーカ 8.マイク入力 9.ライン/ヘッドフォン共用出力 16.DCコネクタ 11.USBコネクタ 21.無線LAN ON/OFFスイッチ 22.光学ドライブ 24.音量調節つまみ 25.周辺光センサ ◆本体背面/左側面 14.PCカードスロット 15.PCカード イジェクトボタン 23.通風孔 12.外部ディスプレイコネクタ 26.HDMIコネクタ 13.LANコネクタ 10.盗難 防止用ロック 11.USBコネクタ 11.USBコネクタ 27.シリアルポート ◆本体底面 23.通風孔 23.通風孔 18.バッテリイジェクトロック 20.バッテリパック 19.バッテリアンロック 17.メモリスロット 各部の説明 1.液晶ディスプレイ 本機のディスプレイです。 →「液晶ディスプレイ」 2.表示ランプ 本機の動作状態を表します。 →「表示ランプ」 3.電源スイッチ() 電源のオン/オフや電源状態の変更などで使用するスイッチです。 →「電源」 4.ECOボタン 本機のECOモード機能のモードを切り替えるためのボタンです。 また、ECOボタンのランプの色で、設定した3つのモードのうち、どれを使用しているかがわかります。 →「ECOモード機能」 5.キーボード 文字の入力や画面の操作をします。 →「キーボード」 6.NXパッド Windowsでマウスカーソルの移動やクリックなどの操作をする際に使用します。 →「NXパッド」 7.スピーカ 内蔵のステレオスピーカです。 →「サウンド機能」 8.マイク入力() 市販のマイクロフォンを接続し、音声を入力するための端子です。 →「サウンド機能」 9.ライン/ヘッドフォン共用出力() 市販のヘッドフォンやオーディオ機器を接続し、音声を出力するための端子です。 →「サウンド機能」 10.盗難防止用ロック() 別売のセキュリティケーブルを取り付けることができます。 →「セキュリティ機能」 11.USBコネクタ() USB機器を接続するコネクタです。本機のUSBコネクタは、USB 2.0とUSB 1.1の機器に対応しています。USB 2.0の転送速度を出すためには、USB 2.0対応の機器を接続する必要があります。 →「USBコネクタ」 12.外部ディスプレイコネクタ() 市販のディスプレイやプロジェクタを接続し、本機の画面を出力するための端子です。 →「外部ディスプレイ」 13.LANコネクタ() LAN(ローカルエリアネットワーク)に接続するための端子です。 →「LAN機能」 14.PCカードスロット 市販のPCカードを使用するためのスロットです。 →「PCカード」 15.PCカードイジェクトボタン PCカードスロットから、PCカードを取り出すときに使用します。 →「PCカード」 16.DCコネクタ() 添付のACアダプタを接続するための端子です。 17.メモリスロット 別売の増設RAMボードを取り付けるためのスロットです。 →「メモリ」 18.バッテリイジェクトロック バッテリパックが外れないように固定しているロックです。バッテリを取り外すときはここを操作します。 →「バッテリ」 19.バッテリアンロック バッテリパックを取り外す際に使用します。バッテリイジェクトロックを解除してから、ここを操作してください。 →「バッテリ」 20.バッテリパック AC電源が無い場所で本機を使用するための充電式電池です。 →「バッテリ」 21.無線LAN ON/OFFスイッチ()(無線LANモデルのみ) 本機の無線LAN機能のオン/オフをするためのスイッチです。 →「無線LAN機能」 22.光学ドライブ(光学ドライブモデルのみ) お使いのモデルにより、DVDスーパーマルチドライブ、またはDVD-ROMドライブが内蔵されています。 DVD、CDなどのデータを読み出す装置で、モデルによってはDVD-RやCD-Rなどのディスクにデータを書き込むことができます。 →「光学ドライブ」 23.通風孔 本体内部の熱を逃がすための孔です。   布や手などでふさがないようにしてください。 24.音量調節つまみ() 内蔵スピーカや、ライン/ヘッドフォン共用出力()から出力される音量を調節するためのつまみです。本体右側に回すと音量が大きくなり、本体左側に回すと音量が小さくなります。また、押すことで音声のオン/オフを切り替えることができます。 →「サウンド機能」 25.周辺光センサ 輝度の自動調整機能を使用するときに、周辺の明るさを検知するためのセンサです。 →「液晶ディスプレイ」 26.HDMIコネクタ HDMI対応の大画面テレビや、HDMI端子を持つ外部ディスプレイなどを接続するためのコネクタです。 →「外部ディスプレイ」 27.シリアルポート() シリアルポート対応機器を接続するための端子です。各部の名称と説明
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VW790SG ●型 名 : VW790/SG ●品 名 : パソコン ●発表日 :2009/01/13  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Core(TM) 2 Quad プロセッサー Q8200S クロック周波数   2.33GHz キャッシュメモリ 2次   4MB バスクロック システムバス   1333MHz メモリバス   1066MHz チップセット   インテル(R) G45 Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 *4 *5 4GB(DDR3 SDRAM/DIMM 2GB×2、PC3-8500対応、デュアルチャネル対応) スロット数 *4 *5 DIMMスロット×2[空き:0] 最大容量 *4 *5 4GB*6 表示機能 内蔵ディスプレイ   22型ワイド(スーパーシャインビューEX2液晶)[ディスプレイ本体一体型] 表示寸法   473(W)×296(H)mm 画素ピッチ   0.282mm LCDドット抜けの割合 *12 0.00009%以下 ビデオRAM *18 *19 最大1422MB グラフィックアクセラレータ   インテル(R) GMA X4500HD(インテル(R) G45 Express チップセットに内蔵) 解像度・表示色 800×600ドット *13 *14 最大約1677万色 1,024×768ドット *13 *14 最大約1677万色 1,280×1,024ドット *13 *14 最大約1677万色 1,680×1,050ドット *13 最大約1677万色 サウンド機能 音源/サラウンド機能   インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM同時録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源)、MaxxAudio(R) 機能*27、3Dオーディオ、マイク機能(ノイズ抑制、音響エコーキャンセル、ビームフォーミング) サウンドチップ   RealTek社製 ALC262搭載 ステレオスピーカ   内蔵ステレオスピーカ スピーカ定格出力   3W+3W 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   高速Draft 11n対応ワイヤレスLAN本体内蔵*28(IEEE802.11n Draft 2.0、IEEE802.11a/b/g準拠) 入力機器 キーボード   ワイヤレスキーボード*31 *32 *33(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン、ECOボタン付き) マウス   ワイヤレスレーザーマウス*31 *33 *34(横スクロール機能付き*35) リモコン   赤外線リモコン*33 ボタン   画面消灯ボタン ハードディスクドライブ ハードディスクドライブ *22 約1TB(Serial ATA、高速7200回転/分) Windows(R)システム認識容量/空き容量 *22 *24 【Cドライブ】:約83GB/約55GB、【Dドライブ】:約831GB/約831GB CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ *81 ブルーレイディスクドライブ(DVDスーパーマルチドライブ機能付き)*25 CD-ROM *83 【読出し】:最大40倍速 CD-R   【読出し】:最大40倍速、【書込み/書換え】:最大40倍速 CD-RW   【読出し】:最大32倍速、【書込み/書換え*86】:最大10倍速 DVD-ROM   【読出し】:最大16倍速 DVD-R   【読出し】:最大12倍速、【書込み/書換え*88】:最大16倍速 DVD+R   【読出し】:最大12倍速、【書込み/書換え】:最大16倍速 DVD-RW   【読出し】:最大8倍速、【書込み/書換え*89】:最大6倍速 DVD+RW   【読出し】:最大8倍速、【書込み/書換え】:最大8倍速 DVD-RAM *84 【読出し】:最大5倍速、【書込み/書換え】:最大5倍速*92 DVD-R(2層)   【読出し*85】:最大8倍速、【書込み/書換え*90】:最大4倍速 DVD+R(2層)   【読出し】:最大8倍速、【書込み/書換え】:最大4倍速 BD-ROM   【読出し】:最大8倍速 BD-R(1層) *87 【読出し】:最大6倍速、【書込み/書換え】:最大6倍速 BD-R(2層) *87 【読出し】:最大6倍速、【書込み/書換え】:最大6倍速 BD-RE(1層)   【読出し】:最大2倍速、【書込み/書換え*91】:最大2倍速 BD-RE(2層)   【読出し】:最大2倍速、【書込み/書換え*91】:最大2倍速 TV機能 TV受信 テレビチューナ *30 *100 地上デジタルチューナ、BS・110度CSデジタルチューナ(チューナ数:2個) 放送種類 *30 *100 地上デジタル放送*101、BSデジタル放送*102、110度CSデジタル放送*102 CATVパススルー対応 *30 *100 全帯域(VHF・MID・SHB・UHF) 字幕放送 *30 *100 対応 データ放送 *30 *100 対応 双方向サービス *30 *100 対応*103 *104 EPG(電子番組表) *30 *100 対応 ハードディスク録画 ビットレート   【ダイレクトモード*108】[BS・110度CSデジタルハイビジョンテレビ放送]約24Mbps/[BS・110度CSデジタル標準テレビ放送]約11Mbps/[地上デジタルハイビジョンテレビ放送]約17Mbps/[地上デジタル標準テレビ放送]約8Mbps、【ファインモード*108】約8Mbps、【ファインロングモード*108】約4Mbps、【ロングモード*109 *114】約2Mbps 1時間あたりの録画容量 *105 *106 【ダイレクトモード*108】[BS・110度CSデジタルハイビジョンテレビ放送]約10.1GB/[BS・110度CSデジタル標準テレビ放送]約4.6GB/[地上デジタルハイビジョンテレビ放送]約7.2GB/[地上デジタル標準テレビ放送]約3.4GB、【ファインモード*108】約3.4GB、【ファインロングモード*108】約1.7GB、【ロングモード*109 *114】約860MB 字幕表示   対応 最大録画容量 *106 *107 約886GB 最大録画時間   【ダイレクトモード*108】[BS・110度CSデジタルハイビジョンテレビ放送]約88時間/[BS・110度CSデジタル標準テレビ放送]約192時間/[地上デジタルハイビジョンテレビ放送]約124時間/[地上デジタル標準テレビ放送]約264時間、【ファインモード*108】約264時間、【ファインロングモード*108】約528時間、【ロングモード*109 *114】約1056時間 メディア記録時間 BD-R/BD-RE[BD-AV形式] *110 【ダイレクトモード*108】[BS・110度CSデジタルハイビジョンテレビ放送]約2時間10分/約4時間30分(1層/2層)/[BS・110度CSデジタル標準テレビ放送]約5時間/約10時間(1層/2層)/[地上デジタルハイビジョンテレビ放送]約3時間10分/約6時間30分(1層/2層)/[地上デジタル標準テレビ放送]約6時間50分/約13時間50分(1層/2層)、字幕表示:対応、【ファインモード*108】約6時間50分/約13時間50分(1層/2層)、字幕表示:対応、【ファインロングモード*108】約13時間50分/約27時間40分(1層/2層)、字幕表示:対応、【ロングモード*109】約27時間40分/約55時間30分(1層/2層)、字幕表示:対応 DVD-R[DVD-VR形式] *111 *112 【高画質モード】約1時間10分/約2時間30分(1層/2層)、字幕表示:未対応、【標準画質モード】約2時間30分/約5時間10分(1層/2層)、字幕表示:未対応、【長時間モード】約5時間10分/約10時間20分(1層/2層)、字幕表示:未対応 DVD-RAM(片面4.7GB)[AVCREC形式(BD-AV)] *111 *113 【ファインモード*108】約1時間10分、字幕表示:対応、【ファインロングモード*108】約2時間30分、字幕表示:対応、【ロングモード*109】約5時間10分、字幕表示:対応 DVD-RAM(片面4.7GB)[DVD-VR形式] *111 *113 *112 【高画質モード】約1時間10分、字幕表示:未対応、【標準画質モード】約2時間30分、字幕表示:未対応、【長時間モード】約5時間10分、字幕表示:未対応 スロット メモリーカード   トリプルメモリースロット×1*44[SDメモリーカード(SDHCメモリーカード)*45、メモリースティック(メモリースティック PRO、メモリースティック PRO-HG デュオ)*46、xD-ピクチャーカード] インターフェイス USB   4ピン×5[USB 2.0]*37 IEEE1394(DV)   4ピン×1 LAN   RJ45×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力   角型×1 ライン入力   ステレオミニジャック×1 ライン出力   ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力としても使用可能*42) マイク入力 *41 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力   F型同軸×1 BS/CSアンテナ入力   F型同軸×1 B-CASカードスロット   専用×1 電源   AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準   約96W 最大   約199W スリープ状態時   約3W エネルギー消費効率 *54 j区分 0.00046(AAA) 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   10-35℃、20-80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   534(W)×253(D)×476(H)mm(ディスプレイ直立時)、534(W)×253(D)×484(H)mm(ディスプレイ最大傾斜時) キーボード   396(W)×150(D)×32(H)mm リモコン   53(W)×225(D)×29(H)mm 質量 本体   約21kg キーボード   約710g*53 マウス   約72g*53 リモコン   約130g*53 インストールOS   Windows Vista(R) Home Premium with Service Pack 1 (SP1) 正規版*1 *2 サポートOS   Windows Vista(R) Home Premium with Service Pack 1 (SP1) 正規版*1 *2 主なインストールソフト   Microsoft(R) Office Personal 2007*55 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 32ビット版、日本語版です。添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のOSをインストールおよびご利用することはできません。 *2: ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *4: 増設メモリにつきましては、各シリーズのオプションをご覧ください。他社製の増設メモリの装着は、動作を保証するものではありません。他社製品との接続は各メーカにご確認の上、お客様の責任において行ってくださるようお願いいたします。 *5: メインメモリの一部をグラフィックスメモリとして使用します。 *6: 最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイスなどのメモリ領域を確保するために、すべての領域を使用することはできません。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *12: ISO13406-2の基準にしたがって、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。 *13: 本体標準ディスプレイの最大解像度より小さい解像度を選択した場合、拡大表示機能で画面全体に表示します。ただし、拡大表示機能によって文字や線などの太さが不均一になることがあります。 *14: 画面が横方向に拡大されて表示されます。 *18: パソコンの動作状況によりグラフィックスメモリ容量が最大値まで変化します。搭載するメインメモリの容量によって利用可能なグラフィックスメモリの総容量は異なります。利用可能なグラフィックスメモリの総容量とは、Windows Vista(R) 上で一時的に使用する共有メモリやシステムメモリを含んだ最大の容量を意味します。パソコンの動作状況によってメモリ容量が変化します。また本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新によりグラフィックスメモリの最大値が変わる場合があります。 *19: グラフィックスメモリは、メインメモリを使用します。 *22: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *24: 右記以外の容量は、再セットアップ用領域として占有されます。 *25: ブルーレイディスクの再生はソフトウェアを用いているため、ディスクによっては操作および機能に制限があったり、CPU負荷などのハードウェア資源の関係で音がとぎれたり映像がコマ落ちする場合があります。 *27: MaxxAudio(R) は内蔵スピーカ専用の機能です。ヘッドフォン/オーディオ出力端子、光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力、USBオーディオなどを使用した外部機器では動作しません。 *28: IEEE802.11nDraft 2.0およびIEEE802.11a/b/g準拠。ただし「IEEE802.11n Draft 2.0 準拠」の表記は、他のIEEE802.11n Draft 2.0対応製品との接続性を保証するものではありません。IEEE802.11n Draft 2.0はWPA-PSK(AES)、WPA2-PSK(AES)対応、IEEE802.11a/b/gはWEP(64/128bit)、WPA-PSK(TKIP/AES)、WPA2-PSK(AES)対応。5GHz 帯ワイヤレスLANは、IEEE802.11n Draft 2.0(W52/W53/W56)およびIEEE802.11a(W52/W53/W56)準拠です。理論上の最大通信速度は送受信ともに300Mbpsですが、実際のデータ転送速度を示すものではありません。接続先の11nワイヤレスLAN機器の仕様により、接続時の速度が異なります。IEEE802.11n Draft 2.0(W52/W53)、およびIEEE802.11a(W52/W53)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。W52/W53/W56は社団法人 電子情報技術産業協会による表記です。詳細はhttp://it.jeita.or.jp/perinfo/committee/pc/050516_5ghz/index.htmlをご覧ください。 *30: 出荷時の解像度/色数以外ではTV機能を利用できません。 *31: 金属製の机の上などで使用した場合に、動作に影響することがあります。木製の机などの上でのご利用をおすすめします。 *32: キーボードの電池寿命は、アルカリ電池で連続使用した場合、最大約1000時間です(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *33: 使用可能な距離は約3mです(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *34: マウスの電池寿命は、アルカリ電池で連続使用した場合、最大約150時間です(ただし、ご使用の環境条件や方法により異なります)。 *35: スクロール機能は、使用するソフトウェアによって動作が異なったり、使用できないことがあります。 *37: USBポートの電源供給能力は、1ポートあたり動作時は最大500mA、スリープ時は数十mA 程度です。これ以上の電流を消費するバスパワードのUSB 機器は電源の寿命を低下させるおそれがありますので接続しないでください。 *41: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *42: 周波数特性や、出力電力を保証するものではありません。 *44: それぞれのメモリーカードは、各々同時に使用することはできません。「マルチメディアカード(MMC)」はご利用できません。著作権保護機能には対応しておりません。ただし、添付ソフト「SD-MobileImpact for NEC」を使用した場合には、「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」の著作権保護機能対応となります。 *45: 「SDIOカード」には対応しておりません。「miniSDカード」、「microSDカード」をご使用の場合には、SDカード変換アダプタをご利用ください。microSDカード→miniSDカード変換アダプタ→SDカード変換アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「miniSDカード」、「microSDカード」の取扱説明書をご覧ください。 *46: 「メモリースティック デュオ」をご使用の場合には、「メモリースティック デュオ」アダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)をご使用の場合には、「メモリースティック マイクロ」(M2)スタンダードサイズアダプタをご利用ください。「メモリースティック マイクロ」(M2)→「メモリースティック マイクロ」(M2)デュオサイズアダプタ→「メモリースティック デュオ」アダプタの2サイズ変換には対応しておりません。詳しくは「メモリースティック デュオ」、「メモリースティック マイクロ」(M2)の取扱説明書をご覧ください。本機は4ビットパラレルデータ転送に対応しております。ただし、お使いのメモリーカードによっては読出し/書込みにかかる時間は異なります。「メモリースティック PRO-HG デュオ」の8ビットパラレルデータ転送には対応しておりません。著作権保護機能(マジックゲート)には対応しておりません。 *53: 乾電池の質量は含まれておりません。 *54: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。2007年度基準で表示しております。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *55: Microsoft(R) Office 2007 Service Pack 1をインストール済み。マニュアル添付。 *81: 使用するディスクによっては、一部の書込み/読出し速度に対応していない場合があります。 *83: Super Audio CDは、ハイブリッドのCD Layerのみ読出し可能です。 *84: DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2 (片面4.7GB)に準拠したディスクに対応しています。また、カートリッジ式のディスクは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはディスク取り出し可能なカートリッジ式でディスクを取り出してご利用ください。DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の読出し/書換えはサポートしておりません。 *85: 追記モードで記録されたDVD-R(2層)ディスクの読出しはサポートしておりません。 *86: Ultra Speed CD-RWディスクはご使用になれません。 *87: BD-R Ver.1.1/1.2/1.3(LTH Type含む)に準拠したディスクに対応しています。 *88: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。 *89: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したディスクの書換えに対応しています。 *90: DVD-R(2層)書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したディスクの書込みに対応しています。ただし、追記は未対応です。 *91: BD-RE Ver.2.1に準拠したディスクの書込みに対応しています。カートリッジタイプのブルーレイディスクには対応しておりません。 *92: DVD-RAM12倍速ディスクの書込みはサポートしておりません。 *100: 放送中の番組を視聴しているとき、および、ダイレクトモードでハードディスクに録画した番組を再生しているとき以外は、データ放送を利用することはできません。本機では、5.1chサラウンド放送の音声は、ステレオ2chに変換して出力しています。 *101: ケーブルテレビ会社経由で地上デジタル放送を受信する場合、再配信されている地上デジタル放送信号が同一周波数パススルー方式および周波数変換パススルー方式の場合は地上デジタル放送を視聴可能です。その他の方式(トランスモジュレーション方式など)では視聴できません。再配信されている地上デジタル放送の方式に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご確認ください。 *102: ケーブルテレビ会社経由でBSデジタル放送や110度CSデジタル放送が受信できるかどうかは、ケーブルテレビ会社により異なります。ご利用のケーブルテレビ会社にご確認ください。 *103: LAN回線を使用して双方向サービスをご利用になれます。 *104: 本機はモデム機能を搭載していないため、電話回線を用いた双方向サービスは利用できません。 *105: 録画するTV番組により必要なハードディスク容量は変動します。 *106: 容量は、1MB=1024×1024バイト、1GB=1024×1024×1024バイト換算値です。 *107: 出荷時のハードディスク空き容量(CドライブとDドライブの合計)に録画した場合の目安です。出荷時の録画先ドライブはDドライブになります。ハードディスクのご使用状況に応じ、録画保存先の切り換えが必要になる場合があります。録画するTV番組により必要なハードディスク容量は変動します。 *108: 放送された解像度のままで録画します。 *109: 録画時の解像度は、720×480となります。 *110: BD-RE Ver.1.0規格のディスク(カートリッジ付きディスク)の使用はできません。次世代著作権保護技術AACSに対応しています。 *111: CPRM方式に対応していないDVD-R/DVD-RAMにはコピーまたはムーブできません。 *112: DVD-VR形式で保存する場合には、ダイレクトモード/ファインモード/ファインロングモード/ロングモードを、高画質モード/標準画質モード/長時間モードに変換します。 *113: ディスク容量の表記は、1GB=1000×1000×1000バイト換算値です。 *114: ダブル録画では使用できません。視聴中の番組を録画する際に選択できますが、録画予約時には使用できません。ロングモードで録画中に録画予約が開始された場合、ロングモードの録画は終了されます。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     インテル® ワイヤレス・ディスプレイで接続する(詳細) LVZ インテル® ワイヤレス・ディスプレイで接続する(詳細) インテル® ワイヤレス・ディスプレイ(Intel® WiDi)を使って外部ディスプレイ(テレビ)とワイヤレス接続する場合について説明します。 接続可能なディスプレイ HDMI入力端子を搭載しているテレビ、または外部ディスプレイが必要です。   コンポジット映像・音声入力端子を搭載しているテレビ、または外部ディスプレイに接続可能ですが表示情報が読み取れない場合があります。インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターの仕様をご確認ください。 接続するテレビ、または外部ディスプレイの仕様によっては、画面がモニタのサイズより若干小さく表示されたり、Intel® WiDi接続時に電源が自動で入る場合があります。 接続に必要な機器 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターが必要です。   機器によっては接続できないこともあるので、機器をご購入する前にメーカーや販売店に確認してください。 接続するインテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターは、Windows 8.1に対応している必要があります。アダプターのメーカーにご確認ください。 このパソコンとワイヤレスLAN(無線LAN)アクセスポイントを接続している場合は、ワイヤレスLANアクセスポイントと接続している同じチャンネルでのみ使用できます。 IEEE802.11gn(2.4GHz)モード 1~13ch IEEE802.11an(5GHz)モードW52(36、40、44、48ch)のみ このときIEEE802.11b(2.4GHz)モードにのみ対応した機器は接続できません。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターがIEEE802.11an(5GHz)モードをサポートしていない場合は使えません。 ワイヤレスLANアクセスポイントに接続していない場合はIEEE802.11gn(2.4GHz)モードの1~11chでのみ周辺機器と接続できます。 画面を安定して表示するには 高解像度の画像を転送するために高速で安定したワイヤレス通信環境が必要ですので、障害物や電波干渉のない環境でお使いください。 パソコンと相手の機器との距離は、できるだけ近くする(見通し6メートル以内) 相手側機器との間に障害物を置かないようにする(人や家具、家電など) 金属製のパソコンラックなどでこのパソコンを使用しない 通信中は近くで同じ周波数帯域を使用する電子レンジやほかの無線機器を使わない 映像が乱れやすい場合はディスプレイの解像度設定を1920×1080から1280×720まで下げます。このとき、転送するデータ量が減るので画質は低下しますが映像が安定する場合があります。 接続設定   WiDi接続設定を行う際は初回設定時のみ、このパソコンと接続しているアクセスポイントとの接続を一時的に切断してください。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイを接続している間に、画面表示をパソコン本体のモニタのみに変更すると、WiDiの接続が切断されます。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターをテレビまたは外部ディスプレイのHDMI入力端子に接続する インテル® ワイヤレス・ディスプレイの待ち受け画面が表示されるように準備します。 詳しくはインテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターに添付のマニュアルを参照してください。 このパソコンにはインテル® ワイヤレス・ディスプレイソフトウェアがインストールされていますので、さらにインストールの必要はありません。 チャーム バーを表示し、「デバイス」をクリックする 「表示」をクリックする 「ワイヤレス ディスプレイの追加」をクリックする 接続するデバイスが検出されたら、デバイス名をクリックする WPS PIN入力画面が表示されたら、テレビまたは外部ディスプレイに表示されている8桁のセキュリティコードを入力し、「次へ」をクリックする   8桁のセキュリティ・コードの入力は、【半角/全角/漢字】で半角英数文字が入力できる状態にしておこなってください。 上記の手順は初回接続の手順になり、2回目以降に接続する場合は、手順3の後に接続するデバイスが表示されますので、そのデバイス名をクリックすれば接続が可能になります。   WiDiを使用中にPCをスリープまたは休止状態に移行させたい場合、またWindowsのユーザーアカウントを切り替えたい場合はWiDiの切断手順にしたがって、WiDiを切断してください。   初回接続が完了したときのディスプレイはパソコンのディスプレイと同じ解像度に設定されます。パソコンのディスプレイよりもテレビまたは外部ディスプレイの方が解像度(最大1920×1080)が高い場合は「複数のディスプレイ」の設定を「表示画面を拡張する」に変更してからテレビまたは外部ディスプレイの解像度を変更してください。 解像度を変更する場合は、「解像度を設定する」-「解像度を変更する」をご覧ください。このとき、表示色やリフレッシュレートは変更できませんのでそのまま使用してください。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイを利用時に「表示画面を複製する」を選択した場合は選択可能な解像度が一部限定されます。本体モニタの最大解像度(推奨)に設定してご利用ください。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイを接続している間は、サウンドの設定を変更したり他の再生デバイスに出力先を変更すると、WiDiの接続が切断される場合があります。 テレビまたは外部ディスプレイに表示されない場合は、インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターが正しく動作しているか確認し、テレビまたは外部ディスプレイの表示モードが正しいか確認してください。 切断手順 「接続手順」の手順3まで同じ操作を行い、表示されたメニューの「切断」をクリックする 【】+【P】を押すことでも、同じ画面を表示することができます。 ページの先頭に戻るインテル® ワイヤレス・ディスプレイで接続する(詳細)
     インテル® ワイヤレス・ディスプレイで接続する(詳細) LVZ インテル® ワイヤレス・ディスプレイで接続する(詳細) インテル® ワイヤレス・ディスプレイ(Intel® WiDi)を使って外部ディスプレイ(テレビ)とワイヤレス接続する場合について説明します。 接続可能なディスプレイ HDMI入力端子を搭載しているテレビ、または外部ディスプレイが必要です。   コンポジット映像・音声入力端子を搭載しているテレビ、または外部ディスプレイに接続可能ですが表示情報が読み取れない場合があります。インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターの仕様をご確認ください。 接続するテレビ、または外部ディスプレイの仕様によっては、画面がモニタのサイズより若干小さく表示されたり、Intel® WiDi接続時に電源が自動で入る場合があります。 接続に必要な機器 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターが必要です。   機器によっては接続できないこともあるので、機器をご購入する前にメーカーや販売店に確認してください。 接続するインテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターは、Windows 8.1に対応している必要があります。アダプターのメーカーにご確認ください。 このパソコンとワイヤレスLAN(無線LAN)アクセスポイントを接続している場合は、ワイヤレスLANアクセスポイントと接続している同じチャンネルでのみ使用できます。 IEEE802.11gn(2.4GHz)モード 1~13ch IEEE802.11an(5GHz)モードW52(36、40、44、48ch)のみ このときIEEE802.11b(2.4GHz)モードにのみ対応した機器は接続できません。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターがIEEE802.11an(5GHz)モードをサポートしていない場合は使えません。 ワイヤレスLANアクセスポイントに接続していない場合はIEEE802.11gn(2.4GHz)モードの1~11chでのみ周辺機器と接続できます。 画面を安定して表示するには 高解像度の画像を転送するために高速で安定したワイヤレス通信環境が必要ですので、障害物や電波干渉のない環境でお使いください。 パソコンと相手の機器との距離は、できるだけ近くする(見通し6メートル以内) 相手側機器との間に障害物を置かないようにする(人や家具、家電など) 金属製のパソコンラックなどでこのパソコンを使用しない 通信中は近くで同じ周波数帯域を使用する電子レンジやほかの無線機器を使わない 映像が乱れやすい場合はディスプレイの解像度設定を1920×1080から1280×720まで下げます。このとき、転送するデータ量が減るので画質は低下しますが映像が安定する場合があります。 接続設定   WiDi接続設定を行う際は初回設定時のみ、このパソコンと接続しているアクセスポイントとの接続を一時的に切断してください。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイを接続している間に、画面表示をパソコン本体のモニタのみに変更すると、WiDiの接続が切断されます。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターをテレビまたは外部ディスプレイのHDMI入力端子に接続する インテル® ワイヤレス・ディスプレイの待ち受け画面が表示されるように準備します。 詳しくはインテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターに添付のマニュアルを参照してください。 このパソコンにはインテル® ワイヤレス・ディスプレイソフトウェアがインストールされていますので、さらにインストールの必要はありません。 チャーム バーを表示し、「デバイス」をクリックする 「表示」をクリックする 「ワイヤレス ディスプレイの追加」をクリックする 接続するデバイスが検出されたら、デバイス名をクリックする WPS PIN入力画面が表示されたら、テレビまたは外部ディスプレイに表示されている8桁のセキュリティコードを入力し、「次へ」をクリックする   8桁のセキュリティ・コードの入力は、【半角/全角/漢字】で半角英数文字が入力できる状態にしておこなってください。 上記の手順は初回接続の手順になり、2回目以降に接続する場合は、手順3の後に接続するデバイスが表示されますので、そのデバイス名をクリックすれば接続が可能になります。   WiDiを使用中にPCをスリープまたは休止状態に移行させたい場合、またWindowsのユーザーアカウントを切り替えたい場合はWiDiの切断手順にしたがって、WiDiを切断してください。   初回接続が完了したときのディスプレイはパソコンのディスプレイと同じ解像度に設定されます。パソコンのディスプレイよりもテレビまたは外部ディスプレイの方が解像度(最大1920×1080)が高い場合は「複数のディスプレイ」の設定を「表示画面を拡張する」に変更してからテレビまたは外部ディスプレイの解像度を変更してください。 解像度を変更する場合は、「解像度を設定する」-「解像度を変更する」をご覧になり、1280×720から1920×1080の範囲で設定してお使いください。このとき、表示色やリフレッシュレートは変更できませんのでそのまま使用してください。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイを利用時に「表示画面を複製する」を選択した場合は選択可能な解像度が一部限定されます。本体モニタの最大解像度(推奨)に設定してご利用ください。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイを接続している間は、サウンドの設定を変更したり他の再生デバイスに出力先を変更すると、WiDiの接続が切断される場合があります。 テレビまたは外部ディスプレイに表示されない場合は、インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターが正しく動作しているか確認し、テレビまたは外部ディスプレイの表示モードが正しいか確認してください。 切断手順 「接続手順」の手順3まで同じ操作を行い、表示されたメニューの「切断」をクリックする 【】+【P】を押すことでも、同じ画面を表示することができます。 ページの先頭に戻るインテル® ワイヤレス・ディスプレイで接続する(詳細)
    HZ インテル® ワイヤレス・ディスプレイで接続する(詳細) インテル® ワイヤレス・ディスプレイ(Intel® WiDi)を使って外部ディスプレイ(テレビ)とワイヤレス接続する場合について説明します。 接続可能なディスプレイ HDMI入力端子を搭載しているテレビ、または外部ディスプレイが必要です。   コンポジット映像・音声入力端子を搭載しているテレビ、または外部ディスプレイに接続可能ですが表示情報が読み取れない場合があります。インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターの仕様をご確認ください。 接続するテレビ、または外部ディスプレイの仕様によっては、画面がモニタのサイズより若干小さく表示されたり、Intel® WiDi接続時に電源が自動で入る場合があります。 接続に必要な機器 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターが必要です。   機器によっては接続できないこともあるので、機器をご購入する前にメーカーや販売店に確認してください。 接続するインテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターは、Windows 8.1に対応している必要があります。アダプターのメーカーにご確認ください。 このパソコンとワイヤレスLAN(無線LAN)アクセスポイントを接続している場合は、ワイヤレスLANアクセスポイントと接続している同じチャンネルでのみ使用できます。 IEEE802.11gn(2.4GHz)モード 1~13ch IEEE802.11an(5GHz)モードW52(36、40、44、48ch)のみ このときIEEE802.11b(2.4GHz)モードにのみ対応した機器は接続できません。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターがIEEE802.11an(5GHz)モードをサポートしていない場合は使えません。 ワイヤレスLANアクセスポイントに接続していない場合はIEEE802.11gn(2.4GHz)モードの1~11chでのみ周辺機器と接続できます。 画面を安定して表示するには 高解像度の画像を転送するために高速で安定したワイヤレス通信環境が必要ですので、障害物や電波干渉のない環境でお使いください。 パソコンと相手の機器との距離は、できるだけ近くする(見通し6メートル以内) 相手側機器との間に障害物を置かないようにする(人や家具、家電など) 金属製のパソコンラックなどでこのパソコンを使用しない 通信中は近くで同じ周波数帯域を使用する電子レンジやほかの無線機器を使わない 映像が乱れやすい場合はディスプレイの解像度設定を1920×1080から1280×720まで下げます。このとき、転送するデータ量が減るので画質は低下しますが映像が安定する場合があります。 接続設定   WiDi接続設定を行う際は初回設定時のみ、このパソコンと接続しているアクセスポイントとの接続を一時的に切断してください。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイを接続している間に、画面表示をパソコン本体のモニタのみに変更すると、WiDiの接続が切断されます。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターをテレビまたは外部ディスプレイのHDMI入力端子に接続する インテル® ワイヤレス・ディスプレイの待ち受け画面が表示されるように準備します。 詳しくはインテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターに添付のマニュアルを参照してください。 このパソコンにはインテル® ワイヤレス・ディスプレイソフトウェアがインストールされていますので、さらにインストールの必要はありません。 チャーム バーを表示し、「デバイス」をクリックまたはタップする 「表示」をクリックまたはタップする 「ワイヤレス ディスプレイの追加」をクリックまたはタップする 接続するデバイスが検出されたら、デバイス名をクリックまたはタップする WPS PIN入力画面が表示されたら、テレビまたは外部ディスプレイに表示されている8桁のセキュリティコードを入力し、「次へ」をクリックまたはタップする   8桁のセキュリティ・コードの入力は、【半角/全角/漢字】で半角英数文字が入力できる状態にしておこなってください。 上記の手順は初回接続の手順になり、2回目以降に接続する場合は、手順3の後に接続するデバイスが表示されますので、そのデバイス名をクリックまたはタップすれば接続が可能になります。   WiDiを使用中にPCをスリープまたは休止状態に移行させたい場合、またWindowsのユーザーアカウントを切り替えたい場合はWiDiの切断手順にしたがって、WiDiを切断してください。   初回接続が完了したときのディスプレイはパソコンのディスプレイと同じ解像度に設定されます。パソコンのディスプレイよりもテレビまたは外部ディスプレイの方が解像度(最大1920×1080)が高い場合は「複数のディスプレイ」の設定を「表示画面を拡張する」に変更してからテレビまたは外部ディスプレイの解像度を変更してください。 解像度を変更する場合は、「解像度を設定する」-「解像度を変更する」をご覧になり、1280×720から1920×1080の範囲で設定してお使いください。このとき、表示色やリフレッシュレートは変更できませんのでそのまま使用してください。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイを利用時に「表示画面を複製する」を選択した場合は選択可能な解像度が一部限定されます。本体モニタの最大解像度(推奨)に設定してご利用ください。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイを接続している間は、サウンドの設定を変更したり他の再生デバイスに出力先を変更すると、WiDiの接続が切断される場合があります。 テレビまたは外部ディスプレイに表示されない場合は、インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターが正しく動作しているか確認し、テレビまたは外部ディスプレイの表示モードが正しいか確認してください。 画面サイズの調整 WiDi接続後、外部ディスプレイやテレビのサイズと画面のサイズが合わず、画面の周囲に黒い枠が表示されたり、または画面が収まりきらず周囲が切れて表示される場合は、次の手順で画面サイズの調整をおこなってください。 アプリ画面を表示する 「Intel(R) WiDi」をクリックまたはタップする 「画像サイズ」をクリックまたはタップする 「+」「-」ボタンをクリックまたはタップして、画面のサイズを調節する 「終了(O)」ボタンをクリックまたはタップする 切断手順 「接続手順」の手順3まで同じ操作を行い、表示されたメニューの「切断」をクリックまたはタップする 【】+【P】を押すことでも、同じ画面を表示することができます。 ページの先頭に戻るインテル® ワイヤレス・ディスプレイで接続する(詳細)
    HZ インテル® ワイヤレス・ディスプレイで接続する(詳細) インテル® ワイヤレス・ディスプレイ(Intel® WiDi)を使って外部ディスプレイ(テレビ)とワイヤレス接続する場合について説明します。 接続可能なディスプレイ HDMI入力端子を搭載しているテレビ、または外部ディスプレイが必要です。   コンポジット映像・音声入力端子を搭載しているテレビ、または外部ディスプレイに接続可能ですが表示情報が読み取れない場合があります。インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターの仕様をご確認ください。 接続するテレビ、または外部ディスプレイの仕様によっては、画面がモニタのサイズより若干小さく表示されたり、Intel® WiDi接続時に電源が自動で入る場合があります。 接続に必要な機器 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターが必要です。   機器によっては接続できないこともあるので、機器をご購入する前にメーカーや販売店に確認してください。 接続するインテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターは、Windows 8.1に対応している必要があります。アダプターのメーカーにご確認ください。 このパソコンとワイヤレスLAN(無線LAN)アクセスポイントを接続している場合は、ワイヤレスLANアクセスポイントと接続している同じチャンネルでのみ使用できます。 IEEE802.11gn(2.4GHz)モード 1~13ch IEEE802.11an(5GHz)モードW52(36、40、44、48ch)のみ このときIEEE802.11b(2.4GHz)モードにのみ対応した機器は接続できません。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターがIEEE802.11an(5GHz)モードをサポートしていない場合は使えません。 ワイヤレスLANアクセスポイントに接続していない場合はIEEE802.11gn(2.4GHz)モードの1~11chでのみ周辺機器と接続できます。 画面を安定して表示するには 高解像度の画像を転送するために高速で安定したワイヤレス通信環境が必要ですので、障害物や電波干渉のない環境でお使いください。 パソコンと相手の機器との距離は、できるだけ近くする(見通し6メートル以内) 相手側機器との間に障害物を置かないようにする(人や家具、家電など) 金属製のパソコンラックなどでこのパソコンを使用しない 通信中は近くで同じ周波数帯域を使用する電子レンジやほかの無線機器を使わない 映像が乱れやすい場合はディスプレイの解像度設定を1920×1080から1280×720まで下げます。このとき、転送するデータ量が減るので画質は低下しますが映像が安定する場合があります。 接続設定   WiDi接続設定を行う際は初回設定時のみ、このパソコンと接続しているアクセスポイントとの接続を一時的に切断してください。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイを接続している間に、画面表示をパソコン本体のモニタのみに変更すると、WiDiの接続が切断されます。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターをテレビまたは外部ディスプレイのHDMI入力端子に接続する インテル® ワイヤレス・ディスプレイの待ち受け画面が表示されるように準備します。 詳しくはインテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターに添付のマニュアルを参照してください。 このパソコンにはインテル® ワイヤレス・ディスプレイソフトウェアがインストールされていますので、さらにインストールの必要はありません。 チャーム バーを表示し、「デバイス」をクリックまたはタップする 「表示」をクリックまたはタップする 「ワイヤレス ディスプレイの追加」をクリックまたはタップする 接続するデバイスが検出されたら、デバイス名をクリックまたはタップする WPS PIN入力画面が表示されたら、テレビまたは外部ディスプレイに表示されている8桁のセキュリティコードを入力し、「次へ」をクリックまたはタップする   8桁のセキュリティ・コードの入力は、【半角/全角/漢字】で半角英数文字が入力できる状態にしておこなってください。 上記の手順は初回接続の手順になり、2回目以降に接続する場合は、手順3の後に接続するデバイスが表示されますので、そのデバイス名をクリックまたはタップすれば接続が可能になります。   WiDiを使用中にPCをスリープまたは休止状態に移行させたい場合、またWindowsのユーザーアカウントを切り替えたい場合はWiDiの切断手順にしたがって、WiDiを切断してください。   初回接続が完了したときのディスプレイはパソコンのディスプレイと同じ解像度に設定されます。パソコンのディスプレイよりもテレビまたは外部ディスプレイの方が解像度(最大1920×1080)が高い場合は「複数のディスプレイ」の設定を「表示画面を拡張する」に変更してからテレビまたは外部ディスプレイの解像度を変更してください。 解像度を変更する場合は、「解像度を設定する」-「解像度を変更する」をご覧になり、1280×720から1920×1080の範囲で設定してお使いください。このとき、表示色やリフレッシュレートは変更できませんのでそのまま使用してください。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイを利用時に「表示画面を複製する」を選択した場合は選択可能な解像度が一部限定されます。本体モニタの最大解像度(推奨)に設定してご利用ください。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイを接続している間は、サウンドの設定を変更したり他の再生デバイスに出力先を変更すると、WiDiの接続が切断される場合があります。 テレビまたは外部ディスプレイに表示されない場合は、インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターが正しく動作しているか確認し、テレビまたは外部ディスプレイの表示モードが正しいか確認してください。 画面サイズの調整 WiDi接続後、外部ディスプレイやテレビのサイズと画面のサイズが合わず、画面の周囲に黒い枠が表示されたり、または画面が収まりきらず周囲が切れて表示される場合は、次の手順で画面サイズの調整をおこなってください。 アプリ画面を表示する 「Intel(R) WiDi」をクリックまたはタップする 「画像サイズ」をクリックまたはタップする 「+」「-」ボタンをクリックまたはタップして、画面のサイズを調節する 「終了(O)」ボタンをクリックまたはタップする 切断手順 「接続設定」の手順2、3の操作をおこない、表示されたメニューの「切断」をクリックまたはタップする 【】+【P】を押すことでも、同じ画面を表示することができます。インテル® ワイヤレス・ディスプレイで接続する(詳細)
    各部の名称と説明 [2018020101] 各部の名称 本体前面/右側面 1.液晶ディスプレイ (タッチパネル付) 2.Windowsボタン 3.電源スイッチ 4.画面回転ボタン 5.表示ランプ 7.USBコネクタ 8.ストラップ穴 9.照度センサ 13.内蔵マイク 13.内蔵マイク 14.Webカメラ 左側面 6.音量調整ボタン 8.ストラップ穴 15.DCコネクタ 10.マイク入力 11.ライン/ヘッドフォン共用出力 12.盗難防止用ロック 16.通風孔 17.LANコネクタ 18.外部ディスプレイコネクタ 19.USBコネクタ(USB 3.0対応) 本体背面 14.Webカメラ 16.通風孔 20.スピーカ 21.バッテリロック 22.バッテリ イジェクトレバー 23.バッテリパック 24.内蔵指紋センサ(ライン型) 本体背面(バッテリを取り外した状態) 25.スロット 各部の説明 1.液晶ディスプレイ(タッチパネル付) 本機のディスプレイです。タッチパネルが搭載され、Windowsの操作をデジタイザーペンや指で行うことができます。 →「液晶ディスプレイ」 →「タッチパネル」 2.Windowsボタン Windows使用時に押すと、キーボードで【】を押したときと同様に、スタート画面を表示します。 また、電源スイッチをスライドしながら押すと、キーボードで【Ctrl】+【Alt】+【Delete】を押したときと同様に、「ロック」、「ユーザーの切り替え」、「サインアウト」、「パスワードの変更」、または「タスク マネージャー」を選ぶ画面が表示されます。 3.電源スイッチ() 電源のオン/オフや電源状態の変更などで使用するスイッチです。 →「電源」 4.画面回転ボタン() 長押しすると、画面の自動回転のロック/ロック解除を切り替えることができます。自動回転機能がロックまたは、無効のときに押すと、画面の表示方向を時計回りに90°回転します。 →「液晶ディスプレイ」 5.表示ランプ 本機の動作状態を表します。 →「表示ランプ」 6.音量調整ボタン() 内蔵スピーカや、ヘッドフォン/オーディオ出力端子から出力される音量を調節するためのボタンです。+を押すと音量が大きくなり、−を押すと音量が小さくなります。 7.USBコネクタ() USB機器を接続するコネクタです。このUSBコネクタは、USB 2.0とUSB 1.1の機器に対応しています。USB 2.0の転送速度を出すためには、USB 2.0対応の機器を接続する必要があります。 →「USBコネクタ」 8.ストラップ穴 デジタイザーペンをなくさないように、本機と繋げることができます。 9.照度センサ 輝度の自動調整機能を使用するときに、周辺の明るさを検知するためのセンサです。 →「液晶ディスプレイ」 10.マイク入力() 市販のマイクロフォンを接続し、音声を入力するための端子です。 →「サウンド機能」 11.ライン/ヘッドフォン共用出力() 市販のヘッドフォンやオーディオ機器を接続し、音声を出力するための端子です。 →「サウンド機能」 12.盗難防止用ロック() 市販のセキュリティケーブルを取り付けることができます。 →「セキュリティ機能」 13.内蔵マイク テレビ電話で通話をするときなどに使用するマイクです。 チェック このマイクを使用して録音している場合、録音している音を同時にスピーカなどで再生することはできません。 14.Webカメラ テレビ電話で通話をするときなどに使用します。Webカメラ使用時は、Webカメラ横のランプが点灯します。 15.DCコネクタ() 添付のACアダプタを接続するための端子です。 16.通風孔 本体内部の熱を逃がすための穴です。 チェック 布や手などでふさがないようにしてください。 17.LANコネクタ() LAN(ローカルエリアネットワーク)に接続するための端子です。 →「LAN機能」 18.外部ディスプレイコネクタ() 市販のディスプレイやプロジェクタを接続し、本機の画面を出力するための端子です。 →「外部ディスプレイ」 19.USBコネクタ(USB 3.0対応)() USB機器を接続するコネクタです。このUSBコネクタは、USB 3.0、USB 2.0およびUSB 1.1の機器に対応しています。USB 3.0の転送速度を出すためには、USB 3.0対応の機器を接続する必要があります。 →「USBコネクタ」 20.スピーカ 内蔵のモノラルスピーカです。 →「サウンド機能」 21.バッテリロック() バッテリパックが外れないように固定しているロックです。バッテリを取り外すときはここを操作します。 →「バッテリ」 22.バッテリイジェクトレバー() バッテリパックを取り外す際に使用します。バッテリロックを解除してから、ここを操作してください。 →「バッテリ」 23.バッテリパック AC電源がない場所で本機を使用するための充電式電池です。 →「バッテリ」 24.内蔵指紋センサ(ライン型) 指紋認証機能で使用する内蔵指紋センサ(ライン型)です。 →「指紋認証機能」 25.スロット(無線WANモデルのみ) ドコモUIMカードを取り付けるスロットです。 →「無線WAN機能」各部の名称と説明
    HZ インテル® ワイヤレス・ディスプレイで接続する(詳細) インテル® ワイヤレス・ディスプレイ(Intel® WiDi)を使って外部ディスプレイ(テレビ)とワイヤレス接続する場合について説明します。 接続可能なディスプレイ HDMI入力端子を搭載しているテレビ、または外部ディスプレイが必要です。   コンポジット映像・音声入力端子を搭載しているテレビ、または外部ディスプレイに接続可能ですが表示情報が読み取れない場合があります。インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターの仕様をご確認ください。 接続するテレビ、または外部ディスプレイの仕様によっては、画面がモニタのサイズより若干小さく表示されたり、Intel® WiDi接続時に電源が自動で入る場合があります。 接続に必要な機器 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターが必要です。   機器によっては接続できないこともあるので、機器をご購入する前にメーカーや販売店に確認してください。 接続するインテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターは、Windows 10に対応している必要があります。アダプターのメーカーにご確認ください。 このパソコンとワイヤレスLAN(無線LAN)アクセスポイントを接続している場合は、ワイヤレスLANアクセスポイントと接続している同じチャンネルでしか使用できないアダプター製品があります。 IEEE802.11gn(2.4GHz)モード 1~13ch IEEE802.11an(5GHz)モードW52(36、40、44、48ch)のみ このときIEEE802.11b(2.4GHz)モードにのみ対応した機器は接続できません。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターがIEEE802.11an(5GHz)モードをサポートしていない場合は使えません。 ワイヤレスLANアクセスポイントに接続していない場合はIEEE802.11gn(2.4GHz)モードの1~11chでのみ周辺機器と接続できます。 画面を安定して表示するには 高解像度の画像を転送するために高速で安定したワイヤレス通信環境が必要ですので、障害物や電波干渉のない環境でお使いください。 パソコンと相手の機器との距離は、できるだけ近くする(見通し6メートル以内) 相手側機器との間に障害物を置かないようにする(人や家具、家電など) 金属製のパソコンラックなどでこのパソコンを使用しない 通信中は近くで同じ周波数帯域を使用する電子レンジやほかの無線機器を使わない 映像が乱れやすい場合はディスプレイの解像度設定を1920×1080から1280×720まで下げます。このとき、転送するデータ量が減るので画質は低下しますが映像が安定する場合があります。 接続設定   WiDi接続設定を行う際は初回設定時のみ、このパソコンと接続しているアクセスポイントとの接続を一時的に切断してください。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイを接続している間に、画面表示をパソコン本体のモニタのみに変更すると、WiDiの接続が切断されます。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターの取扱説明書にしたがって設置する 画面右下の通知領域にあるをクリックまたはタップする 「接続」をクリックまたはタップする 接続するアダプターが検出されたら、クリックまたはタップする   WiDiを使用中にPCをスリープまたは休止状態に移行させたい場合、またWindowsのユーザーアカウントを切り替えたい場合はWiDiの切断手順にしたがって、WiDiを切断してください。   初回接続が完了したときのディスプレイはパソコンのディスプレイと同じ解像度に設定されます。パソコンのディスプレイよりもテレビまたは外部ディスプレイの方が解像度(最大1920×1080)が高い場合は「複数のディスプレイ」の設定を「表示画面を拡張する」に変更してからテレビまたは外部ディスプレイの解像度を変更してください。 解像度を変更する場合は、「解像度を設定する」-「解像度を変更する」をご覧になり、1280×720から1920×1080の範囲で設定してお使いください。このとき、表示色やリフレッシュレートは変更できませんのでそのまま使用してください。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイを利用時に「表示画面を複製する」を選択した場合は選択可能な解像度が一部限定されます。本体モニタの最大解像度(推奨)に設定してご利用ください。 インテル® ワイヤレス・ディスプレイを接続している間は、サウンドの設定を変更したり他の再生デバイスに出力先を変更すると、WiDiの接続が切断される場合があります。 テレビまたは外部ディスプレイに表示されない場合は、インテル® ワイヤレス・ディスプレイ用アダプターが正しく動作しているか確認し、テレビまたは外部ディスプレイの表示モードが正しいか確認してください。 切断手順 画面右下の通知領域にあるをクリックまたはタップする 「接続」をクリックまたはタップする 接続済みのアダプターの「切断」をクリックまたはタップするインテル® ワイヤレス・ディスプレイで接続する(詳細)