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    BIOSの検索結果

    使用上の注意 [2208030301] ME BIOS Extensionでの文字の入力 ME BIOS Extensionで特殊文字を入力する場合、キーボードのキーの表記どおりに特殊文字を入力できないキーがあります。特殊文字を入力する場合は次の表をご覧ください。 【Shift】を押しながら 押すキー 【1】 【2】 【3】 【4】 【5】 【6】 【7】 【8】 【9】 【0】 入力される特殊文字 ! @ # $ % ^ & * ( ) また、上記の特殊文字以外にもME BIOS Extension上ではキーボードのキーの表記と異なる文字が入力されるキーがあります。キーボードの表記と異なる文字が入力されるキーについては以下の図をご覧ください。グレーで示されたキーが、表記と異なる文字が入力されるキーです。 本機のキーボードの表記 実際に入力される文字 インテル® AMT使用時の電源について インテル® AMTを使用する場合は、本機にACアダプタを接続し、コンセントからの電源で使用してください。バッテリ駆動の状態ではインテル® AMTは使用できません。使用上の注意
    使用上の注意 [2017030301] ME BIOS Extensionでの文字の入力 ME BIOS Extensionで特殊文字を入力する場合、キーボードのキーの表記どおりに特殊文字を入力できないキーがあります。特殊文字を入力する場合は次の表をご覧ください。 【Shift】を押しながら押すキー 【1】 【2】 【3】 【4】 【5】 【6】 【7】 【8】 【9】 【0】 入力される文字 ! @ # $ % ^ & * ( ) また、上記の特殊文字以外にもME BIOS Extension上ではキーボードのキーの表記と異なる文字が入力されるキーがあります。キーボードの表記と異なる文字が入力されるキーについては以下の図をご覧ください。グレーで示されたキーが、表記と異なる文字が入力されるキーです。 ◆本機のキーボードの表記 ◆実際に入力される文字 インテル® AMT使用時の電源について インテル® AMTを使用する場合は、本機にACアダプタを接続し、コンセントからの電源で使用してください。バッテリ駆動の状態ではインテル® AMTは使用できません。使用上の注意
    使用上の注意 [2205030301] ME BIOS Extensionでの文字の入力 ME BIOS Extensionで特殊文字を入力する場合、キーボードのキーの表記どおりに特殊文字を入力できないキーがあります。特殊文字を入力する場合は次の表をご覧ください。 【Shift】を押しながら押すキー 【1】 【2】 【3】 【4】 【5】 【6】 【7】 【8】 【9】 【0】 入力される文字 ! @ # $ % ^ & * ( ) また、上記の特殊文字以外にもME BIOS Extension上ではキーボードのキーの表記と異なる文字が入力されるキーがあります。キーボードの表記と異なる文字が入力されるキーについては以下の図をご覧ください。グレーで示されたキーが、表記と異なる文字が入力されるキーです。 ◆本機のキーボードの表記 ◆実際に入力される文字 インテル® AMT使用時の電源について インテル® AMTを使用する場合は、本機にACアダプタを接続し、コンセントからの電源で使用してください。バッテリ駆動の状態ではインテル® AMTは使用できません。使用上の注意
    BIOSセットアップメニューについて 本機には、使用環境を設定するためにBIOSセットアップメニューが内蔵されています。 BIOSセットアップメニューの起動と初期画面 BIOSセットアップメニューの終了 工場出荷時の設定値に戻す BIOSセットアップメニューの起動と初期画面 電源を入れた直後に表示される「NEC」ロゴの画面で、「Press <F2> to Enter BIOS Setup, <F12> to Network Boot.」(※)と表示されたら、【F2】を押す 以下の画面が表示されます。 ※メニューを日本語に設定した場合は、「<F2>:BIOSセットアップメニューを起動します、<F12>:ネットワークブートします。」と表示されます。 ディスプレイ特性により、「NEC」のロゴ画面が表示されず【F2】を押すタイミングが計れない場合があります。この場合は、本体の電源を入れた直後、キーボード上のNumLockランプが点灯するタイミングで【F2】を2〜3回押してください。 BIOS セットアップメニューの基本操作 【↑】【↓】【←】【→】で設定項目の選択および設定項目内を選択します。 「Date」「Time」の設定ではカーソル移動は【Tab】で行います。 【Enter】で設定項目を表示します。 ページの先頭へ▲ BIOSセットアップメニューの終了 メニューバーの「Exit」の選択項目 選択項目 説明 Exit Saving Changes 変更した内容を保存してから終了します。 (【F10】を押す終了方法と同じ) Exit Discarding Changes 変更した設定を保存せずに終了します。 Load Setup Defaults すべての選択項目を工場出荷時の設定値に戻します。 (【F9】を押す方法と同じ) Discard Changes 変更前の値に戻します。 Save Changes 変更した値を保存します。 ページの先頭へ▲ 工場出荷時の設定値に戻す BIOSセットアップメニューの内容を、工場出荷時の設定値に戻す方法について説明します。 電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で、「Press <F2> to Enter BIOS Setup, <F12> to Network Boot.」と表示されたら、【F2】を押す BIOS セットアップメニューが表示されます。 【F9】を押す 「Setup Confirmation」のダイアログボックスが表示されます。 「Yes」を選択し、【Enter】を押す デフォルト値(工場出荷時の設定値)を読み込みます。 【F10】を押す 「Setup Confirmation」のダイアログボックスが表示されます。 「Yes」を選択し、【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップメニューが終了します。 以上で作業は終了です。 ページの先頭へ▲ Mainの設定 (☆)マークが付いている設定項目は、ユーザパスワードで起動したときに変更可能な項目です。 ●System Time(☆) 現在の時刻を「時:分:秒」で入力します。 ●System Date(☆) 日付を「月/日/年」で入力します。 ●Language(☆) BIOSで使用する言語を設定します。日本語または英語を選択できます。工場出荷時は「English (US)」です。 ●Legacy Diskette A フロッピーディスクドライブのモードを選択します。工場出荷時の設定は、モデルによって異なり2通りあります。 フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルは、「1.44/1.25MB 3 1/2"」に設定されています。FDレスモデルまたはFDCDレスモデルは、「Disabled」に設定されています。 「Disabled」にするとフロッピーディスクドライブが使用できなくなります。(I/Oロック) 設定項目 設定内容 Legacy Diskette A Disabled◎   360 Kb  5 1/4" 1.2 MB  5 1/4" 720 Kb  3 1/2" 1.44/1.25 MB  3 1/2"◎ 2.88 MB  3 1/2" ※◎は、工場出荷時の設定値です。 ●Primary Master 現在接続されているIDE デバイス(工場出荷時に内蔵されているハードディスクドライブ)が表示されます。 本項目の設定は変更しないでください。 ●Primary Slave 本項目には何も表示されません。 ●Secondary Master 現在接続されているIDEデバイス(CD-ROMドライブが搭載されているモデルでは、工場出荷時に内蔵されているCD-ROMドライブ)が表示されます。CDレスおよびFDCDレスモデルの場合は何も表示されません。 本項目の設定は変更しないでください。 ●Secondary Slave 本項目には何も表示されません。 ●Keyboard Features キーボード機能を設定します。この項目にカーソルをあわせ【Enter】を押すとサブメニュー設定画面となります。 設定項目 設定内容 説明 NumLock Auto◎/On/Off 起動時にNum lock を有効にするかを設定します。 Key Click Disabled◎/Enabled キークリック音を使用するかを設定します。 Keyboard auto- repeat rate 30/sec◎、26.7/sec 、 21.8/sec 、18.5/sec 、 13.3/sec 、10/sec 、 6/sec 、2/sec キーリピート間隔を設定します。 Keyboard auto- repeat delay 1/4sec、1/2sec◎、 3/4sec 、1sec キーリピートが開始されるまでの待ち時間を設定します。 Legacy USB Support Enabled◎/Disabled USBレガシー機能を設定します。 USB Packet Size 8◎/64 USBデバイスを認識する際の最初のデータパケットサイズを設定します。通常は「8」のままご利用ください。 ※◎は、工場出荷時の設定値です。 ●Boot-Time Diagnostic Screen 起動時に自己診断画面を表示するかを設定します。「Enabled」に設定するとNECロゴを表示せずに自己診断画面を表示します。工場出荷時は「Disabled」です。 エラーメッセージが表示された場合は、『活用ガイドソフトウェア編』「トラブル解決Q&A」をご覧ください。 ●System Memory 搭載されているシステムメモリ容量を表示します。 ●Extended Memory 搭載されている拡張メモリ(メインRAM)を表示します。 ●BIOS Revision 搭載されているBIOSのリビジョンを表示します。 ページの先頭へ▲ Advancedの設定 ユーザパスワードで起動した場合、「Advancedの設定」が選択できなくなります。 ●Plug & Play O/S プラグ&プレイ対応のオペレーティングシステムを使用している場合は「Yes」を選択します。工場出荷時は「Yes」に設定されています。 ●APIC interrupt routing 本項目の設定は変更しないでください。 ●Reset Configuration Data PCカードなどのプラグ&プレイ機器の設定値のみを初期化したい場合には、「Yes」を選択します。工場出荷時は「No」に設定されています。 ただし、「Yes」に設定した後、再度BIOSセットアップメニューを起動すると「No」に戻ります。 ●PCI Configuration 本項目の設定は変更しないでください。 ●Cache Memory 本項目の設定は変更しないでください。 ●I/O Device Configuration 入出力機器の設定を行います。この項目にカーソルをあわせ【Enter】を押すとサブメニューの設定画面となります。 設定項目 設定内容 説明 Floppy Disk Controller Disabled◎ /Enabled◎ /Auto 注意 フロッピーディスクコントローラの使用を設定します。「Disabled」ではフロッピーディスクコントローラが使用できなくなります(I/Oロック)。 Base I/O Address Primary◎ /Secondary フロッピーディスクコントローラのI/O ベースアドレスを設定します。 ※◎は、工場出荷時の設定値です。 <注意> 工場出荷時は、モデルによって異なり2通りあります。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルの場合は「Enabled」、FDレスモデルおよびFDCDレスモデルの場合は「Disabled」です。 I/Oロック→「Securityの設定」 ●Large Disk Access Mode 本項目の設定は変更しないでください。 ●Local Bus IDE adapter 内蔵用のIDEアダプタを使用するかどうかを設定します。工場出荷時は「Both」に設定されています。 ●QuickBoot Mode 「Enabled」に設定した場合、本機起動時の一部のテストをスキップします。システム起動時間が短縮されます。工場出荷時は「Enabled」に設定されています。 ●Sound サウンドのリソースを設定します。この項目にカーソルをあわせて【Enter】を押すとサブメニューの設定画面になります。 設定項目 設定内容 説明 Sound Disabled サウンドを切り離します。 Enabled◎ サウンドが使用できます。 ※◎は、工場出荷時の設定値です。 ●Internal LAN 「Disabled」を設定すると内蔵LANを切り離します。工場出荷時は「Enabled」です。「Disabled」に設定した場合は、リンクケーブルを接続しないでください。 LAN→「本体各部の構成」の「LAN(ローカルエリアネットワーク)ボード」 ●LANDesk(R) Service 本体BIOSに標準搭載しているLANDesk Service機能の設定を行います。工場出荷時は「Enabled」に設定されています。 ネットワークブート機能→「本体の構成各部」の「セキュリティ/マネジメント機能」 ●DMI Event Logging 起動時に起きたイベントログを参照できます。この項目にカーソルをあわせて【Enter】を押すとサブメニューの設定画面となります。 設定項目 設定内容 説明 View DMI Event Log Controller (設定項目はありません) 【Enter】を押すとDMIイベントログを表示します。 Clear All DMI Event Logs No◎/Yes 「Yes」を選択すると、再起動後すべてのDMIイベントログをクリアします。 Event Logging Enabled◎/Disabled 「Enabled」ではDMIイベントログを記録します。 Mark DMI Events As Read Yes/No 【Enter】を押し、「Yes」を選択すると表示されているログは既読状態となります。 ※◎は、工場出荷時の設定値です。 DMI(Desktop Management Interface)とは、システム管理を行うために各PCの管理を容易に行うためのハードウェア/ソフトウェアのインタフェースの標準仕様のことです。 ●Restore On AC/Power Loss AC電源(AC100V)が失われ、再投入されたとき、どの状態に復旧するかを設定します。 設定項目 設定内容 説明 Restore On AC/Power Loss Power Off◎ AC投入時に電源は入りません。 Last State AC電源が失われたときの状態に戻します。電源が入っている状態で、AC電源が切れた場合は、電源が入ります。電源が切れている状態でAC電源が切れた場合は、電源は入りません。 Power On AC投入時に電源が入ります。 ※◎は、工場出荷時の設定値です。 ●On PME PCIデバイス(LANボード等)によって電源を操作します。リモートパワーオン機能を利用するには、本項目を「Power On」に設定します。工場出荷時は「Stay Off」に設定されています。 PME(PCI Power Management Event)とは管理者のパソコンからクライアントPC(本機)をリモートパワーオン機能で起動することです。 リモートパワーオン機能→「本体の構成各部」の「LAN(ローカルエリアネットワーク)ボード」「リモートパワーオン機能の設定」、「本体の構成各部」の「セキュリティ/マネジメント機能」 ●Summary Screen 「Enabled」に設定すると起動時にシステム設定状況を表示します。工場出荷時は「Disabled」に設定されています。 ページの先頭へ▲ Securityの設定 Securityの設定 パスワードの解除 Securityの設定 セキュリティに関する各種設定を行います。 (☆)マークが付いている設定項目は、ユーザパスワードで起動したときに変更可能な項目です。 スーパバイザパスワード/ユーザパスワードを設定する場合は、パスワードやパスワードの解除方法を忘れたときのために、事前にこの「Securityの設定」および「周辺機器を利用する」の「ストラップスイッチの設定」を印刷しておくことをおすすめします。 ●Supervisor Password Is スーパバイザパスワードの設定状態を表示します。工場出荷時は「Clear」です。 設定項目 設定内容 説明 Supervisor Password Is (設定項目はありません) 「Set」が表示された場合、スーパバイザパスワードが設定されています。 「Clear」が表示された場合、スーパバイザパスワードが設定されていません。 ●Set Supervisor Password スーパバイザパスワードを設定します。 設定項目 設定内容 説明 Set Supervisor Password (パスワードを設定します) 項目にカーソルをあわせて【Enter】を押すとスーパバイザパスワードの設定画面になります。 ●User Password Is スーパバイザパスワードと同じ表示です。 ●Set User Password(☆) スーパバイザパスワードと同じ設定です。 ご購入元、またはNECに本機の修理を依頼される際は、設定したパスワードを解除、および無効にしておいてください。 NECのお問い合わせ先→『NEC PCあんしんサポートガイド』 スーパバイザパスワードとはBIOSセットアップメニューの使用者を制限するための機能です。 スーパバイザパスワードの設定を行うとBIOSセットアップメニュー起動時、パスワードの入力画面となり設定されたスーパバイザパスワードを入力しない限りBIOSセットアップメニューの起動はできません。ユーザパスワードとはBIOSセットアップメニューの使用者を制限し、BIOSセットアップメニューで設定可能な項目も制限するための機能です。 ●Password On Boot 本機の起動時にパスワード入力を行うかの設定を行います。リモートパワーオン機能を利用するときは、「Network Boot Setting」の「BIOS LOCK」を「Disabled」に設定します。工場出荷時は「Disabled」です。 ●Fixed disk boot sector ハードディスク起動セクタを書き込み禁止にするかの設定を行います。 「Write Protect」にすると起動セクタをウイルスから保護します。工場出荷時は「Normal」です ●Diskette Access 下記の設定の後、「Supervisor」に設定するとスーパバイザ以外フロッピーディスクドライブにアクセスできなくなります。工場出荷時は「Supervisor」です。 スーパバイザ/ユーザパスワードを設定 「Password On Boot」を「Enabled」に設定 ●Network Boot Setting この項目にカーソルをあわせ、【Enter】を押すと、サブメニュー設定画面となります。 設定項目 設定内容 説明 Keyboard/ Mouse Lock Disabled/Enabled◎ 「Enabled」を選択すると、リモート起動時(OSが起動されるまで)にキーボード/マウスをロックします。 BIOS LOCK Enabled/Disabled◎ 「Disabled」を選択すると、「Password On Boot」で「Enabled」が設定されていてもリモート起動時にパスワード入力を要求しません。この項目は、パスワードを設定した場合に表示されます。 ※◎は、工場出荷時の設定値です。 ここでのリモート起動時とは、管理者側のパソコンからクライアントPC(本機)をリモートパワーオン機能により起動することを指します。 リモートパワーオン機能→「本体の構成各部」の「セキュリティ/マネジメント機能」 ●Virus check reminder 起動時に警告メッセージを表示します。表示するタイミングは「Disabled」、「Daily」、「Weekly」、「Monthly」の中から選択します。工場出荷時は「Disabled」です。 ●System backup reminder 起動時に警告メッセージを表示します。表示するタイミングは「Disabled」、「Daily」、「Weekly」、「Monthly」の中から選択します。工場出荷時は「Disabled」に設定されています。二度と同じものを作れないような大切なデータがある場合には、定期的にバックアップをとれるよう、設定を変更することをおすすめします。  I/Oロック I/Oロックは、外部とのデータ交換の手段であるI/Oを使用しないようにする(ロックする)機能です。BIOSセットアップメニューでフロッピーディスクドライブAの設定を「Disabled」にすることでロックを有効にすることができます。 ページの先頭へ▲ パスワードの解除 スーパバイザ/ユーザパスワードは、BIOSセットアップメニューを起動して「Security」の「Set Supervisor Password 」または「Set User Password」にパスワードを入れて、新しいパスワードに何も入れずに【Enter】を押すと解除されます。なお、スーパバイザ/ユーザパスワードを忘れてしまった場合のパスワードの解除方法については「周辺機器を利用する」の「ストラップスイッチの設定」をご覧ください。 無断でパスワードが解除されることを防ぐために、筐体ロックを使用することをおすすめします。 ページの先頭へ▲ Powerの設定 本機でLinux(APMモード)を使用した場合の省電力管理設定を行います。 (☆)マークが付いている設定項目は、ユーザパスワードで起動したときに変更可能な項目です。 電源管理の設定→ヘルプまたはオンラインドキュメント ●Power Savings(☆) パワーマネージメントモードを選択します。モードを選択することによって本機のパワーマネジメント設定を変更します。 設定項目 設定内容 説明 Power Savings Disabled パワーマネージメント機能を停止します。 Customized◎ 「Auto Suspend Timeout」および「Hard Disk Timeout」をユーザが選択できます。 Maximum Power Savings 消費電力を最小限に抑えることができます。このときのタイムアウト時間は以下のとおりです。  Auto Suspend Timeout:5 Minutes  Hard Disk Timeout:1 Minute Maximum Performance 電力をより多く消費しますが、性能は最大に発揮します。このときのタイムアウト時間は以下のとおりです。  Auto Suspend Timeout:60 Minutes  Hard Disk Timeout:15 Minutes ※◎は、工場出荷時の設定値です。 本項目の設定は変更しないでください。なお、本機を自動的にサスペンド状態にする場合は、Linuxの電源管理で設定してください。 ●Auto Suspend Timeout(☆) 本機が自動的にサスペンド状態に移行するまでの時間を設定します。工場出荷時は「OFF」に設定されています。 本項目の設定は変更しないでください。なお、本機を自動的にサスペンド状態にする場合は、Linuxの電源管理で設定してください。 電源管理の設定→ヘルプまたはオンラインドキュメント ●Hard Disk Timeout(☆) ハードディスクドライブの電源が切れるまでの時間を設定します。工場出荷時は「Disabled」です。 本項目の設定は変更しないでください。なお、本機を自動的にサスペンド状態にする場合は、Linuxの電源管理で設定してください。 ●System Switch(☆) 「System Switch」は本体前面にある電源スイッチをパワーボタンまたはスリープボタンとして利用できるようにする機能です。工場出荷時の設定は「Power Button」に設定されています。 「Power Button」に設定した場合は、電源スイッチを押すことによって電源を入れる/切ることができます。 「Sleep Button」に設定した場合は、電源スイッチを押すことによってサスペンド/レジューム(サスペンド状態から復帰)することができます。 「System Switch」の設定を「Power Button」(工場出荷時)から「Sleep Button」に変更した場合の電源を切る操作は次のようになります。 <正しく電源を切る方法> 正しく電源を切る方法については、「本体の構成各部」「電源」の「電源の入れ方/切り方(電源の手動操作)」をご覧ください。 <電源スイッチによって強制的に電源を切る方法> 次の方法で強制的に電源を切ることができます。なお、強制的に電源を切った場合は、本機の電源を入れ直してLinuxを起動させ、再度、正しく電源を切ってください。 電源スイッチを押す 電源ランプがオレンジ色に点灯し、サスペンド状態になります。 電源スイッチを4秒以上押し続ける 電源ランプがオレンジ色から緑色に変わり、電源が切れると電源ランプも緑色から点灯しなくなります。 ●Resume On Modem Ring(☆) 本項目の設定は変更しないでください。 ●Resume On Time(☆) 本項目の設定は変更しないでください。 ●Resume Time(☆) 本項目の設定は変更しないでください。 ●ACPI Assist 本項目の設定は変更しないでください。 ページの先頭へ▲ Bootの設定 起動順位の設定 起動するデバイスを優先順にしたがってリスト表示します。本機を起動するデバイス(ブートデバイスともいいます)を設定します。 ●起動順位(次の表が表示されます) 設定内容 説明 +Removable Devices 本機を起動するデバイスの順番を決めます。設定したデバイスの上から順番に起動されます。 ATAPI CD-ROM Drive +Hard Drive Network Boot 起動するデバイスを変更するには【↑】【↓】を使用して変更したいデバイスにカーソルをあわせます。【+】を押すとリストの上側に移動し、【−】を押すとリストの下側に移動します。 複数のデバイスが存在する「Hard Drive」「Removable Devices」についてはさらにその中で起動する順位を設定することができます。 使用環境に合わない起動順序に変更すると正常に動作しなくなる場合がありますので、変更には十分注意してください。 ●Removable Devices 取り外し可能なデバイスのうち、内蔵フロッピーディスクドライブを検索する順番を設定します。本機は、フロッピーディスクドライブが1台なので設定を変更する必要はありません。また、FDレスモデルおよびFDCDレスモデルの場合も変更する必要はありません。 ●Hard Drive ハードディスクドライブを検索する順番を設定します。オペレーティングシステムを検出するまで、表示されたリストの上から順に検索を続けます。本機は、内蔵ハードディスクドライブが1台なので設定を変更する必要はありません。 ページの先頭へ▲
    無線LAN機能のオン/オフ [2007021904] 無線LAN機能のオン/オフを切り替えるには、次の方法があります。 ワイヤレススイッチ(【Fn】+【F2】)で切り替える 「ワイヤレス ネットワーク接続」で切り替える 「インテル® PROSet/Wireless WiMAX 接続ユーティリティー」で切り替える(WiMAXモデルのみ)   オン/オフの設定は、電源を切った後も保存されます。   他の機器に影響を与える場合や無線LAN機能を使用しない場合は、無線LAN機能をオフにすることをおすすめします。 BIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニュー-「Device Configuration」-「Wireless LAN」を「Disabled」に設定し、ワイヤレスデバイスそのものを無効にしている場合、これらの方法で無線LAN機能を有効にすることはできません。BIOSセットアップユーティリティでワイヤレスデバイスを有効に設定してから操作を行ってください。 WiMAXモデルの場合、無線LAN機能とWiMAX機能を同時に使用することはできません。   BIOSセットアップユーティリティおよび設定項目について 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」および「設定項目一覧」 ワイヤレススイッチ(【Fn】+【F2】)で切り替える キーボードの【Fn】+【F2】を押すことで、無線LAN機能を含むワイヤレス機能のオン/オフを切り替えることができます。   この方法でオフにした場合、無線LAN機能を含むすべてのワイヤレス機能がオフになります。 無線LAN機能を含むワイヤレス機能のオン/オフは、ワイヤレスランプで確認できます。 この方法で無線LAN機能を含むワイヤレス機能のオン/オフを切り替えた場合、BIOSセットアップユーティリティの「Advanced」メニュー-「Wireless Device RF」の設定値が変更されます。   【Fn】について 「キーボード」の「キーの使い方」 ワイヤレスランプについて 「各部の名称」の「表示ランプ」 BIOSセットアップユーティリティおよび設定項目について 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」および「設定項目一覧」 「ワイヤレス ネットワーク接続」で切り替える Windows標準の無線LAN機能を使って、無線LAN機能のオン/オフを切り替えることができます。   「ワイヤレス ネットワーク接続」で切り替えると、ワイヤレスランプで無線LAN機能のオン/オフは確認できません。 ●オンにする場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「ネットワークとインターネット」をクリックし、「ネットワークと共有センター」をクリック 左側の「アダプターの設定の変更」をクリック 「ワイヤレス ネットワーク接続」を右クリックし、表示されたメニューから「有効にする」をクリック ●オフにする場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「ネットワークとインターネット」をクリックし、「ネットワークと共有センター」をクリック 左側の「アダプターの設定の変更」をクリック 「ワイヤレス ネットワーク接続」を右クリックし、表示されたメニューから「無効にする」をクリック 「インテル® PROSet/Wireless WiMAX 接続ユーティリティー」で切り替える(WiMAXモデルのみ) WiMAXモデルをお使いの場合、「インテル® PROSet/Wireless WiMAX 接続ユーティリティー」を使って、無線LAN機能のオン/オフを切り替えることができます。   無線LAN機能とWiMAX機能を同時に使用することはできません。 「インテル® PROSet/Wireless WiMAX 接続ユーティリティー」で切り替えると、ワイヤレスランプで無線LAN機能のオン/オフは確認できません。 ●無線LAN機能をオンにする場合 タスク バーの通知領域のをクリックして表示されるを右クリックし、表示されたメニューから「WiFi オン」をクリック 無線LAN機能がオンになり、WiMAX機能がオフになります。 ●無線LAN機能をオフにする場合 タスク バーの通知領域のをクリックして表示されるを右クリックし、表示されたメニューから「WiMAX と WiFi オフ」をクリック 無線LAN機能とWiMAX機能がオフになります。   WiMAX機能を使用したい場合は、タスク バーの通知領域のをクリックして表示されるを右クリックし、表示されたメニューから「WiMAX オン」をクリックしてください。 無線LAN機能がオフになり、WiMAX機能がオンになります。   WiMAX機能について 「WiMAX機能」無線LAN機能のオン/オフ
    ネットワークブート機能(PXE機能) [1005021806] ネットワークから起動して管理者パソコンと接続し、次の操作を行うことができます。 OSインストール BIOSフラッシュ(BIOS ROMの書き換え) BIOS設定変更 ネットワークからの起動が必要になった場合は、本機起動時に「NEC」ロゴの画面で【F12】を数回押すことでネットワークブートが可能になります。   ネットワークブートを使用するには、別途PXEに準拠した運用管理ソフトが必要です。 【F12】を押しても、ネットワークブートができないことがあります。この場合は、【F12】を押す間隔を変えてください。ネットワークブート機能(PXE機能)
    バッテリリフレッシュ [2017020506] バッテリリフレッシュは、一時的に低下したバッテリの性能を回復させるときに行います。次のような場合には、バッテリリフレッシュを実行してください。 バッテリでの駆動時間が短くなった バッテリ交換直後や長期間、バッテリを使用しなかったため、バッテリの性能が一時的に低下している バッテリの残量表示に誤差が生じている バッテリリフレッシュの実行   本機は、「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」でWindows上からバッテリリフレッシュを実行することができます。   バッテリ・リフレッシュ&診断ツールについて 「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」 BIOSセットアップユーティリティからバッテリリフレッシュを実行するには、次の手順で行います。 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る 本機にACアダプタを接続していない場合は、ACアダプタを接続し、電源コードのプラグをACコンセントに接続する バッテリを満充電(バッテリ充電ランプが消灯した状態)する 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。   BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 「Exit」メニューの「Battery Refresh」を選択し、【Enter】を押す 「Do you want to refresh battery?」と表示されたら、「Yes」を選択し【Enter】を押す バッテリリフレッシュが始まります。   バッテリリフレッシュ中は、液晶ディスプレイを開いたままにしてください。 バッテリリフレッシュが完了しバッテリ内の電力がなくなると、自動的に本機の電源が切れますので、本機の電源が切れるまでお待ちください。 以上でバッテリリフレッシュは完了です。 バッテリリフレッシュを中断する バッテリリフレッシュを中断するには、次の方法があります。 ◆【Ctrl】+【Alt】+【Delete】を押す 本機が再起動します。 ◆電源スイッチを押す 本機の電源が切れます。 ◆【Esc】を押す 選択画面が表示されるので、【↑】【↓】で「Cancel Battery Refresh」を選択し、【Enter】を押してください。 バッテリリフレッシュが中断し、本機が再起動します。バッテリリフレッシュ
    セキュリティチップ ユーティリティのアンインストール [1007040700] 次の手順で、セキュリティチップ ユーティリティをアンインストールできます。 チェック セキュリティチップ ユーティリティのアンインストールは必ず管理者(Administrator)権限を持つユーザー(ユーザー名は半角英数字)で行ってください。 セキュリティチップ ユーティリティのアンインストールを実行する前に、セキュリティチップ ユーティリティで暗号化したファイルやフォルダの暗号化を解除し、Personal Secure Driveに保存したファイルやフォルダをバックアップしてください。 セキュリティチップ ユーティリティで保護されていたデータは、セキュリティチップ ユーティリティをアンインストールした後では、アクセスできなくなります。 BIOSセットアップユーティリティで「Security Chip Configuration」メニューの「TPM Support」を「Disabled」に設定したときは、必ずセキュリティチップ ユーティリティをアンインストールしてください。 セキュリティチップ ユーティリティのアンインストール チェック 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」をクリック 「Infineon Security Platform ソリューション」→「Security Platform の管理」を右クリック 表示されたメニューから、「 管理者として実行」をクリック 「Infineon Security Platform 設定ツール」画面が表示されます。 「アドバンス」タブをクリックし、「Security Platformの状態」の「無効にする」ボタンをクリック 所有者のパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Infineon TPM Professional Package」を選択し、「アンインストール」ボタンをクリック 「Infineon TPM Professional Packageをアンインストールしますか?」と表示されます。 「はい」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform」画面が表示されます。 「いいえ」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストールが完了すると、再起動を促すメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 セキュリティチップ ユーティリティのアンインストール後、次の手順を行い、BIOSセットアップユーティリティから本機のセキュリティチップを無効にしてください。 セキュリティチップを無効にする 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「Change TPM State」を「Deactivate&Disable」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」を選択して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 以上でセキュリティチップ ユーティリティのアンインストールは完了です。 チェック デスクトップ上にPersonal Secure Drive、もしくは暗号化ファイルシステム(EFS)のショートカットが残っている場合は、削除してください。セキュリティチップ ユーティリティのアンインストール
    セキュリティチップ ユーティリティの削除(アンインストール) 次の手順で、セキュリティチップ ユーティリティを削除(アンインストール)できます。 セキュリティチップユーティリティの削除(アンインストール)は管理者権限のユーザーで行ってください。 セキュリティチップ ユーティリティの削除を実行する前に、セキュリティチップ ユーティリティで暗号化したファイルやフォルダ、Personal Secure Driveに保存したファイルやフォルダをバックアップしてください。 セキュリティチップ ユーティリティで保護されていたデータは、セキュリティチップ ユーティリティを削除した後では、アクセスできなくなります。 BIOSセットアップユーティリティで「Security Chip Configuration」メニューの「Security Chip」または「TPM support」を「Disabled」に設定したときは、必ずセキュリティチップ ユーティリティを削除(アンインストール)してください。 ◆セキュリティチップ ユーティリティの削除 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」をクリック 「Infineon Security Platform ソリューション」→「Security Platform の管理」を右クリック 表示されたメニューから、「 管理者として実行」をクリック 「ユーザー アカウント制御」が表示された場合は、「続行」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform 設定ツール」ウィンドウが表示されます。 「アドバンス」タブをクリックし、「Security Platformの状態」の「無効にする」ボタンをクリック 所有者のパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「コンロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Infineon TPM Professional Package」を選択し、「アンインストール」ボタンをクリック 「Infineon TPM Professional Packageをアンインストールしますか?」と表示されます。 「はい」ボタンをクリック 「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は「許可」をクリック 「Infineon Security Platform ソリューション」ウィンドウが表示されます。 「いいえ」ボタンをクリック 削除が始まります。 削除が完了すると、再起動を促すメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 セキュリティチップ ユーティリティ削除後、次の手順を行い、BIOSセットアップユーティリティから本機のセキュリティチップを無効にしてください。 ◆セキュリティチップを無効にする 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「TPM support」または「TPM Support」を「Disabled」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Ok」または「Yes」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 これでセキュリティチップ ユーティリティの削除は完了です。セキュリティチップ ユーティリティの削除(アンインストール)
    バッテリリフレッシュ [2087020506] バッテリリフレッシュは、一時的に低下したバッテリの性能を回復させるときに行います。次のような場合には、バッテリリフレッシュを実行してください。 バッテリでの駆動時間が短くなった 購入直後やバッテリパック交換直後、また長期間バッテリを使用しなかったため、バッテリの性能が一時的に低下している バッテリの残量表示に誤差が生じている バッテリリフレッシュの実行 メモ 本機は、「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」でWindows上からバッテリリフレッシュを実行することができます。 参照 バッテリ・リフレッシュ&診断ツールについて 「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」 BIOSセットアップユーティリティからバッテリリフレッシュを実行するには、次の手順で行います。 本機を使用中の場合は、本機の電源を切る バッテリパックを取り付けていない場合は、バッテリパックを本体に取り付ける 本機にACアダプタを接続していない場合は、ACアダプタを接続し、電源コードのプラグをACコンセントに接続する バッテリ充電ランプが点滅している場合は、一度バッテリパックを本体から外して、再度取り付ける バッテリを満充電(バッテリ充電ランプが消灯した状態)する 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 参照 BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 電源コードのプラグをACコンセントから抜き、ACアダプタを本機から取り外す 「Exit」メニューの「Battery Refresh」を選択し、【Enter】を押す 「Refresh your battery now?」と表示されたら、「Yes」を選択し【Enter】を押す バッテリリフレッシュが始まります。 チェック バッテリリフレッシュ中は、液晶ディスプレイを開いたままにしてください。 バッテリリフレッシュが完了しバッテリ内の電力がなくなると、自動的に本機の電源が切れますので、本機の電源が切れるまでお待ちください。 以上でバッテリリフレッシュは完了です。 バッテリリフレッシュを中断する バッテリリフレッシュを中断するには、次の方法があります。 【Ctrl】+【Alt】+【Delete】を押す 本機が再起動します。 電源スイッチを押す 本機の電源が切れます。 【Esc】を押す その後、「Cancel Battery Refresh」を選択し、【Enter】を押す。 本機が再起動します。バッテリリフレッシュ