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    携帯電話/cdmaOne/PHS(NTTドコモ/アステル)/PHS(DDIポケット) ■ LaVie 動作確認済み携帯電話/cdmaOne/PHS一覧 (2001年11月現在)   LaVieシリーズで動作確認した携帯電話/cdmaOne/PHSの一覧です。 携帯電話/cdmaOne/PHSとの接続は下記のケーブル(別売)が必要です。 但し、LaVieシリーズの中でも一部モデルは「携帯電話(Dopa/PDC)接続ケーブル」が標準添付されていますので、仕様一覧でご確認ください。 携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル : PC-VP-WK05 cdmaOne接続ケーブル : PC-VP-WK06 PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル : PC-VP-WK07 PHS(DDIポケット)接続ケーブル : PC-VP-WK08   ◯:データ通信のみ可能 ●:データ通信+メモリ編集が可能 ◎:データ通信+メモリ編集+着信音編集が可能 【PHS】 PHS(DDIポケット)接続ケーブル: PC-VP-WK08  DDIポケット ★印の付いている機種は64Kbpsでの通信が可能 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   AP-K101 ○ AP-K103 ○ AP-V102 ○ DL-26P ○ DL-28P ○ DL-B01★ ○ DL-S100 ○ DL-S200★ ○ DL-S27P ○ DL-S300★ ○ DX2D-6BPS ○ DX2D-6BPS-S ○ ISD-E7★ ○ ISD-P27D ○ ISD-P37 ○ ISD-P47 ○ ISD-P57 ○ ISD-P67 ○ KP-05 ○ KX-AP201★ ○ KX-HF300★ ○ KX-HS100★ ○ KX-HS110★ ○ KX-PH15 ○ KX-PH16 ○ KX-PH20F ○ KX-PH21F ○ KX-PH23F★ ○ KX-PH30S ○ KX-PH32S ○ KX-PH33S★ ○ KX-PH35S★ ○ KX-PH905 ○ KX-PH907 ○ KX-PH921F ○ KX-PH923F★ ○ KX-PH930S ○ KX-PH932S ○ KX-PH933S★ ○ KX-PH935S★ ○ LD-M10★ ○ PH-450 ○ PH-451 ○ PH-510 ○ PH-551 ○ PH-650 ○ PHS-J01 ○ PHS-J70 ○ PHS-J80★ ○ PHS-P11 ○ PHS-P15 ○ PHS-P221 ○ PHS-P301(unit付) ○ PS-801 ○ PS-901 ○ PS-C1★ ○ PS-F10 ○ PS-T15 ○ PS-T25★ ○ PT-H900 ○ RZ-J81★ ○ RZ-J90★ ○ RZ-J91★ ○ TL-PH2 ○ TN-PZ5 ○ TN-PZ7 ○ TN-PZ77 ○ TN-ZPB6 ○ WP-303 ○ WP-313 ○ NECのPCは正規のWindows(R) オペレーティング システムを搭載しています http://www.microsoft.com/piracy/howtotell
    ■MultiReader 600S2接続一覧 ●PC98-NXシリーズの場合 ┌─────────┬─────────┬───────┬─────────┐ │SCSIボード・ │SCSIボード/カード│SCSIケーブル*1│ ターミネータ*2 │ │ ケーブル │(コネクタ形状) │ │ │ ├─────────┼─────────┼───────┼─────────┤ │拡張PCIスロット用 │PK-UG-X007 │PC-CA511または│MultiReader600SRに│ │ │(ハーフピッチピン│PC-CA512 │標準添付 │ │ │ タイプ68pin)*3、4│ │ │ ├─────────┼─────────┼───────┼─────────┤ │PCMCIAカード │PK-UG-J003 │PK-UG-J003-01 │MultiReader600SRに│ │(TYPEII) │ │ │標準添付 │ └─────────┴─────────┴───────┴─────────┘ *1:MultiReaderシリーズを1台目のSCSI機器として接続する場合のケーブル。 *2:MultiReaderシリーズのみ接続する場合を含め、MultiReaderシリーズを終端機器と   して接続する場合に必要。 *3:PK-UG-X007添付のSCSIインタフェース変換アダプタ(ハーフピッチピンタイプ68pin   <−>ハーフピッチピンタイプ50pin)を使用。 *4:WindowsNT4.0環境で動作。 ┌───────┬───────┬─────────┬───────────┐ │ソフトウェア │SCSIボード用 │TWAINドライバ │画像入力ユーティリティ│ │ │ ドライバ │ │ │ ├───────┼───────┼─────────┼───────────┤ │Windows95環境 │PK-UG-X007、 │MultiReader │PhotoMagic4.0J │ │ │PK-UG-J003に │シリーズに標準添付│(MultiReaderシリーズに│ │ │標準添付 │ │ 標準添付) │ ├───────┼───────┼─────────┼───────────┤ │WindowsNT環境 │PK-UG-X007に │MultiReader │PhotoMagic4.0J │ │ │標準添付* │シリーズに標準添付│(MultiReaderシリーズに│ │ │ │ │ 標準添付) │ └───────┴───────┴─────────┴───────────┘ *ASPIマネージャはMultiReader 600SRに標準添付。 ●PC-9800シリーズの場合 ┌─────────┬─────────┬───────┬─────────┐ │SCSIボード・ │SCSIボード/ │SCSIケーブル*1│ ターミネータ*2 │ │ ケーブル │カード(コネクタ形 │ │ │ │ │状) │ │ │ ├─────────┼─────────┼───────┼─────────┤ │PCIスロット用 │PC-9821X-B02*4 │PC-CA507 │MultiReader600SRに│ │ │・B02L*4・B09*4 │または │標準添付 │ │ │(ハーフピッチピン │PC-CA509 │ │ │ │ タイプ50pin) │ │ │ │ ├─────────┼───────┼─────────┤ │ │PC-9821X-B10 │PC-CA507 │MultiReader600SRに│ │ │(ハーフピッチピン│または │標準添付 │ │ │タイプ68pin)*3、4 │PC-CA509 │ │ │ │ ├───────┼─────────┤ │ │ │PC-CA511 │MultiReader600SRに│ │ │ │または │標準添付 │ │ │ │PC-CA512 │ │ ├─────────┼─────────┼───────┼─────────┤ │汎用拡張スロット用│PC-9801-100 │PC-CA507 │MultiReader600SRに│ │ │(ハーフピッチピン│または │標準添付 │ │ │タイプ50pin)*4 │PC-CA509 │ │ │ ├─────────┼───────┼─────────┤ │ │PC-9801-92・55U・ │PC-CA508 │MultiReader600SRに│ │ │55L(ハーフピッチ │または │標準添付 │ │ │ベローズ50pin) │PC-CA510 │ │ ├─────────┼─────────┤ │ │ │SCSI専用スロット用│PC-9821A-E10、PC- │ │ │ │ │9801FA-02(ハーフピ│ │ │ │ │ッチベローズ50pin)│ │ │ ├─────────┼─────────┤ │ │ │NESAバス用 │PC-H98-B03・B12 │ │ │ │ │(ハーフピッチ │ │ │ │ │ ベローズ50pin) │ │ │ ├─────────┼─────────┼───────┼─────────┤ │PCカード │PC-9801N-J03R │PC-9801N-J03 │MultiReader600SRに│ │ │(専用コネクタ) │-01 │標準添付 │ │ │ │ │ │ ├─────────┼─────────┼───────┼─────────┤ │PC本体標準内蔵 │本体内蔵ハーフピッ│PC-CA507 │MultiReader600SRに│ │ │チピンタイプ50pin │または │標準添付 │ │ │SCSI │PC-CA509 │ │ │ ├─────────┼───────┼─────────┤ │ │CPUがi486以上の本 │PC-CA508 │MultiReader600SRに│ │ │体内蔵ハーフピッチ│または │標準添付 │ │ │ベローズ50pinSCSI │PC-CA510 │ │ ├─────────┼─────────┤ │ │ │ドッキング │PC-9821N-U04・U05 │ │ │ │ステーション内蔵 │内蔵SCSI(ハーフピ│ │ │ │ │ッチベローズ50pin)│ │ │ └─────────┴─────────┴───────┴─────────┘ *1:MultiReaderシリーズを1台目のSCSI機器として接続する場合のケーブル。 *2:MultiReaderシリーズのみ接続する場合を含め、MultiReaderシリーズを終端機器と して接続する場合に必要。 *3:PC-9821-K14(SCSIインタフェース変換アダプタハーフピッチピンタイプ68pin[-] ハーフピッチピンタイプ50pin:4,000円)が必要。 *4:WindowsNT4.0環境で動作。 ┌───────┬───────┬─────────┬───────────┐ │ソフトウェア │SCSIボード用 │TWAINドライバ │画像入力ユーティリティ│ │ │ドライバ │ │ │ ├───────┼───────┼─────────┼───────────┤ │Windows95環境 │Windows95標準 │MultiReader │PhotoMagic4.0J │ │ │サポート │シリーズに標準添付│(MultiReaderシリーズに│ │ │ │ │ 標準添付) │ ├───────┼───────┼─────────┼───────────┤ │Windows3.1環境│「ASPI │MultiReader │ファイルユーティリティ│ │ │ マネージャ」│シリーズに標準添付│(MultiReader │ │ │PS98-1223-W1 │ │ シリーズに標準添付)│ │ │(4,000円・税別)│ │ │ ├───────┼───────┼─────────┼───────────┤ │WindowsNT環境 │SCSIボードまた│MultiReaderシリー │PhotoMagic4.0J(MultiRe│ │ │はWindowsNT4.0│ズに標準添付 │aderシリーズに標準添付│ │ │に標準添付* │ │) │ └───────┴───────┴─────────┴───────────┘ *ASPIマネージャはMultiReader600SRに標準添付。 ●DOS/V対応機の場合 ┌─────────┬─────────┬───────┬─────────┐ │SCSIボード・ │Adaptec社製SCSI │SCSIケーブル*1│ ターミネータ*2 │ │ ケーブル │ホストアダプタキッ│ │ │ │ │ト名 │ │ │ │ │(別売推奨品) │ │ │ ├─────────┼─────────┼───────┼─────────┤ │ISAバス用 │AHA-1510B/J97 │PC-CA507 │MultiReader600SRに│ │ │     14,700円│または │標準添付 │ │ ├─────────┤PC-CA509 │ │ │ │AHA-1520B/J97 │ │ │ │ │     20,900円│ │ │ │ ├─────────┤ │ │ │ │AHA-1540CP/J97 │ │ │ │ │     37,900円│ │ │ ├─────────┼─────────┤ │ │ │PCIバス用 │AHA-2940AU/J97 │ │ │ │ │     42,800円│ │ │ │ ├─────────┤ │ │ │ │AHA-2910B/J97 │ │ │ │ │     18,500円│ │ │ ├─────────┼─────────┼───────┼─────────┤ │PCMCIAカード │APA-1460A/J97 │Adaptec社製 │MultiReader600SRに│ │   (TYPEII)│     15,500円│専用ケーブル │標準添付 │ │ ├─────────┤型番:ACK/ASI-H│ │ │ │APA-1480-H/J97 │(APA-1480-H/J9│ │ │ │ 29,800円│7は添付) │ │ └─────────┴─────────┴───────┴─────────┘ *1:MultiReaderシリーズを1台目のSCSI機器として接続する場合のケーブル。 *2:MultiReaderシリーズのみ接続する場合を含め、MultiReaderシリーズを終端機器と して接続する場合に必要。 ┌───────┬───────┬─────────┬───────────┐ │ソフトウェア │SCSIボード用 │TWAINドライバ │画像入力ユーティリティ│ │ │ドライバ │ │ │ ├───────┼───────┼─────────┼───────────┤ │Windows95環境 │Adaptec社製 │MultiReader │PhotoMagic4.0J │ │ │SCSIボード │シリーズに標準添付│(MultiReaderシリーズに│ │ │ │ │ 標準添付) │ ├───────┼───────┼─────────┼───────────┤ │Windows3.1環境│Adaptec社製 │MultiReader │ファイルユーティリティ│ │ │SCSIボード │シリーズに標準添付│(MultiReader │ │ ├───────┤ │ シリーズに標準添付)│ │ │Adaptec社製 │ │ │ │ │EZ-SCSIPro3.5J│ │ │ │ │(12,500円税別)│ │ │ └───────┴───────┴─────────┴───────────┘ ※Adaptec社製SCSIホストアダプタに関する技術的なご質問(製品仕様・サポートなど) はアダプテックジャパン株式会社ファックスバックインフォメーション (FAX:0120-80-8450)へ、取り扱い代理店等に関するお問い合わせは 日商エレクトロニクス株式会社 (TEL:03-3544-8388、FAX:03-3544-8201) へお願いいたします。 ●Macintoshの場合 ┌───────────────────┬───────┬─────────┐ │SCSIボード・ケーブル │SCSIケーブル*1│ターミネータ*2 │ ├───────────────────┼───────┼─────────┤ │Macintosh内蔵SCSI │PC-CA506 │MultiReader600SRに│ │     (コネクタ形状がD-sub25pin)│ │標準添付 │ └───────────────────┴───────┴─────────┘ *1:MultiReaderシリーズを1台目のSCSI機器として接続する場合のケーブル。 *2:MultiReaderシリーズのみ接続する場合を含め、MultiReaderシリーズを終端機器と して接続する場合に必要。 ┌───┬────────────────┬────────────────┐ │ソフト│Adobe Photoshop │画像入力ユーティリティ │ │ウェア│    プラグインモジュール│ │ │ ├────────────────┼────────────────┤ │ │Photoshopプラグインモジュール │  Art-Scan's Viewing Booth │ │ │(MultiReaderシリーズに標準添付) │(MultiReaderシリーズに標準添付) │ └───┴────────────────┴────────────────┘商品情報
    LANへの接続 [2007021803] 本機には、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(ギガビットイーサネット)対応のLAN機能が搭載されています。 LANの設置 初めてネットワークシステムを設置するためには、配線工事などが必要ですので、ご購入元または当社指定のサービス窓口にお問い合わせください。また、本機に接続するケーブル類やハブなどは、当社製品を使用してください。他社製品を使用し、システムに異常が発生した場合の責任は負いかねますので、ご了承ください。 接続方法 本機をネットワークに接続するには、別売のLANケーブルが必要です。LANケーブルは、10BASE-Tで接続するにはカテゴリ3以上、100BASE-TXで接続するにはカテゴリ5以上、1000BASE-Tで接続するにはエンハンスドカテゴリ5以上のLANケーブルを使用してください。また、ネットワーク側のコネクタに空きがない場合、ハブやスイッチでコネクタを増やす必要があります。LANケーブルの接続は次の手順で行います。   本機を稼働中のLANに接続するには、システム管理者またはネットワーク管理者の指示に従って、ネットワークの設定とLANケーブルの接続を行ってください。 搭載されているLANアダプタは、接続先の機器との通信速度(1000Mbps/100Mbps/10Mbps)を自動検出して最適な通信モードで接続するオートネゴシエーション機能をサポートしています。なお、セットアップが完了したときに、オートネゴシエーション機能は有効に設定されています。接続先の機器がオートネゴシエーション機能をサポートしていない場合は、「ネットワークのプロパティ」で通信モードを接続先の機器の設定に合わせるか、接続先の機器の通信モードを半二重(Half Duplex)に設定してください。 本機の電源を切る LANケーブルをLANコネクタ()に接続する   LANコネクタの位置 「各部の名称」の「各部の名称と説明」 ハブなどのネットワーク機器に、LANケーブルのもう一方のコネクタを接続する 本機の電源を入れる ネットワーク側の接続や設定については、接続するネットワーク側の機器のマニュアルをご覧ください。LANへの接続
    LANへの接続 [2007021803] 本機には、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(ギガビットイーサネット)対応のLAN機能が搭載されています。 LANの設置 初めてネットワークシステムを設置するためには、配線工事などが必要ですので、ご購入元または当社指定のサービス窓口にお問い合わせください。また、本機に接続するケーブル類やハブなどは、当社製品を使用してください。他社製品を使用し、システムに異常が発生した場合の責任は負いかねますので、ご了承ください。 接続方法 本機をネットワークに接続するには、別売のLANケーブルが必要です。LANケーブルは、10BASE-Tで接続するにはカテゴリ3以上、100BASE-TXで接続するにはカテゴリ5以上、1000BASE-Tで接続するにはエンハンスドカテゴリ5以上のLANケーブルを使用してください。また、ネットワーク側のコネクタに空きがない場合、ハブやスイッチでコネクタを増やす必要があります。LANケーブルの接続は次の手順で行います。   本機を稼働中のLANに接続するには、システム管理者またはネットワーク管理者の指示に従って、ネットワークの設定とLANケーブルの接続を行ってください。 搭載されているLANアダプタは、接続先の機器との通信速度(1000Mbps/100Mbps/10Mbps)を自動検出して最適な通信モードで接続するオートネゴシエーション機能をサポートしています。なお、セットアップが完了したときに、オートネゴシエーション機能は有効に設定されています。接続先の機器がオートネゴシエーション機能をサポートしていない場合は、「ネットワークのプロパティ」で通信モードを接続先の機器の設定に合わせるか、接続先の機器の通信モードを半二重(Half Duplex)に設定してください。 本機の電源を切る LANケーブルをLANコネクタ()に接続する   LANコネクタの位置 「各部の名称」の「各部の名称と説明」 ハブなどのネットワーク機器に、LANケーブルのもう一方のコネクタを接続する 本機の電源を入れる ネットワーク側の接続や設定については、接続するネットワーク側の機器のマニュアルをご覧ください。LANへの接続
    LANへの接続 [1005021803] 本機には、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(ギガビットイーサネット)対応のLAN機能が搭載されています。 LANの設置 初めてネットワークシステムを設置するためには、配線工事などが必要ですので、ご購入元または当社指定のサービス窓口にお問い合わせください。また、本機に接続するケーブル類やハブなどは、当社製品を使用してください。他社製品を使用し、システムに異常が発生した場合の責任は負いかねますので、ご了承ください。 接続方法 本機をネットワークに接続するには、別売のLANケーブルが必要です。LANケーブルは、10BASE-Tで接続するにはカテゴリ3以上、100BASE-TXで接続するにはカテゴリ5以上、1000BASE-Tで接続するにはエンハンスドカテゴリ5以上のLANケーブルを使用してください。また、ネットワーク側のコネクタに空きがない場合、ハブやスイッチでコネクタを増やす必要があります。LANケーブルの接続は次の手順で行います。   本機を稼働中のLANに接続するには、システム管理者またはネットワーク管理者の指示に従って、ネットワークの設定とLANケーブルの接続を行ってください。 搭載されているLANアダプタは、接続先の機器との通信速度(1000Mbps/100Mbps/10Mbps)を自動検出して最適な通信モードで接続するオートネゴシエーション機能をサポートしています。なお、セットアップが完了したときに、オートネゴシエーション機能は有効に設定されています。接続先の機器がオートネゴシエーション機能をサポートしていない場合は、「ネットワークのプロパティ」で通信モードを接続先の機器の設定に合わせるか、接続先の機器の通信モードを半二重(Half Duplex)に設定してください。 本機の電源を切る LANケーブルをLANコネクタ()に接続する   LANコネクタの位置 「各部の名称」の「各部の名称と説明」-「各部の名称」-「◆本体背面」 タイプME タイプMB タイプML タイプMG(液晶一体型) ハブなどのネットワーク機器に、LANケーブルのもう一方のコネクタを接続する 本機の電源を入れる ネットワーク側の接続や設定については、接続するネットワーク側の機器のマニュアルをご覧ください。LANへの接続
    LANへの接続 [26F8021803] 本機には、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(ギガビットイーサネット)対応のLAN機能が搭載されています。 LANの設置 初めてネットワークシステムを設置するためには、配線工事などが必要ですので、ご購入元または当社指定のサービス窓口にお問い合わせください。また、本機に接続するケーブル類やハブなどは、当社製品を使用してください。他社製品を使用し、システムに異常が発生した場合の責任は負いかねますので、ご了承ください。 接続方法 本機をネットワークに接続するには、別売のLANケーブルが必要です。LANケーブルは、10BASE-Tで接続するにはカテゴリ3以上、100BASE-TXで接続するにはカテゴリ5以上、1000BASE-Tで接続するにはエンハンスドカテゴリ5以上のLANケーブルを使用してください。また、ネットワーク側のコネクタに空きがない場合、ハブやスイッチでコネクタを増やす必要があります。LANケーブルの接続は次の手順で行います。 チェック 本機を稼働中のLANに接続するには、システム管理者またはネットワーク管理者の指示に従って、ネットワークの設定とLANケーブルの接続を行ってください。 搭載されているLANアダプタは、接続先の機器との通信速度(1000Mbps/100Mbps/10Mbps)を自動検出して最適な通信モードで接続するオートネゴシエーション機能をサポートしています。なお、セットアップが完了したときに、オートネゴシエーション機能は有効に設定されています。接続先の機器がオートネゴシエーション機能をサポートしていない場合は、「ネットワークのプロパティ」で通信モードを接続先の機器の設定に合わせるか、接続先の機器の通信モードを半二重(Half Duplex)に設定してください。 本機の電源を切る LANケーブルをLANコネクタ()に接続する 参照 LANコネクタの位置 「各部の名称」の「各部の名称と説明」 タイプVD タイプVX / タイプVL タイプVA UltraLite タイプVB タイプVH ハブなどのネットワーク機器に、LANケーブルのもう一方のコネクタを接続する 本機の電源を入れる ネットワーク側の接続や設定については、接続するネットワーク側の機器のマニュアルをご覧ください。LANへの接続
    LANへの接続 [2007021803] 本機には、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(ギガビットイーサネット)対応のLAN機能が搭載されています。 LANの設置 初めてネットワークシステムを設置するためには、配線工事などが必要ですので、ご購入元または当社指定のサービス窓口にお問い合わせください。また、本機に接続するケーブル類やハブなどは、当社製品を使用してください。他社製品を使用し、システムに異常が発生した場合の責任は負いかねますので、ご了承ください。 接続方法 本機をネットワークに接続するには、別売のLANケーブルが必要です。LANケーブルは、10BASE-Tで接続するにはカテゴリ3以上、100BASE-TXで接続するにはカテゴリ5以上、1000BASE-Tで接続するにはエンハンスドカテゴリ5以上のLANケーブルを使用してください。また、ネットワーク側のコネクタに空きがない場合、ハブやスイッチでコネクタを増やす必要があります。LANケーブルの接続は次の手順で行います。   本機を稼働中のLANに接続するには、システム管理者またはネットワーク管理者の指示に従って、ネットワークの設定とLANケーブルの接続を行ってください。 搭載されているLANアダプタは、接続先の機器との通信速度(1000Mbps/100Mbps/10Mbps)を自動検出して最適な通信モードで接続するオートネゴシエーション機能をサポートしています。なお、セットアップが完了したときに、オートネゴシエーション機能は有効に設定されています。接続先の機器がオートネゴシエーション機能をサポートしていない場合は、「ネットワークのプロパティ」で通信モードを接続先の機器の設定に合わせるか、接続先の機器の通信モードを半二重(Half Duplex)に設定してください。 本機の電源を切る LANケーブルをLANコネクタ()に接続する   LANコネクタの位置 「各部の名称」の「各部の名称と説明」 ハブなどのネットワーク機器に、LANケーブルのもう一方のコネクタを接続する 本機の電源を入れる ネットワーク側の接続や設定については、接続するネットワーク側の機器のマニュアルをご覧ください。LANへの接続
    LANへの接続 [2107021803] 本機には、1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T(ギガビットイーサネット)対応のLAN機能が搭載されています。 LANの設置 初めてネットワークシステムを設置するためには、配線工事などが必要ですので、ご購入元または当社指定のサービス窓口にお問い合わせください。また、本機に接続するケーブル類やハブなどは、当社製品を使用してください。他社製品を使用し、システムに異常が発生した場合の責任は負いかねますので、ご了承ください。 接続方法 本機をネットワークに接続するには、別売のLANケーブルが必要です。LANケーブルは、10BASE-Tで接続するにはカテゴリ3以上、100BASE-TXで接続するにはカテゴリ5以上、1000BASE-Tで接続するにはエンハンスドカテゴリ5以上のLANケーブルを使用してください。また、ネットワーク側のコネクタに空きがない場合、ハブやスイッチでコネクタを増やす必要があります。LANケーブルの接続は次の手順で行います。 チェック 本機を稼働中のLANに接続するには、システム管理者またはネットワーク管理者の指示に従って、ネットワークの設定とLANケーブルの接続を行ってください。 搭載されているLANアダプタは、接続先の機器との通信速度(1000Mbps/100Mbps/10Mbps)を自動検出して最適な通信モードで接続するオートネゴシエーション機能をサポートしています。なお、セットアップが完了したときに、オートネゴシエーション機能は有効に設定されています。接続先の機器がオートネゴシエーション機能をサポートしていない場合は、「ネットワークのプロパティ」で通信モードを接続先の機器の設定に合わせるか、接続先の機器の通信モードを半二重(Half Duplex)に設定してください。 本機の電源を切る LANケーブルをLANコネクタ()に接続する 参照 LANコネクタの位置 「各部の名称」の「各部の名称と説明」 ハブなどのネットワーク機器に、LANケーブルのもう一方のコネクタを接続する 本機の電源を入れる ネットワーク側の接続や設定については、接続するネットワーク側の機器のマニュアルをご覧ください。LANへの接続
    ケーブルストッパ [1016022506] キーボードなどのケーブルが抜けるのを防止したり、ケーブル接続した機器の盗難を防止します。 本機にケーブルストッパを取り付ける方法については、次をご覧ください。 ケーブルストッパの取り付け   本機にケーブルストッパを取り付ける前に、ケーブルストッパが、本機に添付されていることを確認してください。 ケーブルストッパのネジを取り付けるために柄の長いプラスドライバーを用意してください。 「ルーフカバーの開け方」の手順でルーフカバーを開ける   パラレルポートモデルの場合、PCI Express x1スロットにパラレルポートが搭載され、ケーブルが接続されています。 パラレルポートのケーブルを取り外した後、手順2に進んでください。 PCIユニットをゆっくりと引き抜くようにして取り外す   PCIユニットをマザーボードから引き抜くときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 PCIユニット ケーブルストッパをキーボード、マウスケーブルの上から被せた状態でケーブルストッパのツメ(ネジ穴のない側)を本体の溝に差し込む ケーブルストッパのネジ穴と本体のネジ穴を合わせ、本体内側から本機に添付のネジで固定する PCIユニットを本体のツメに合うようにして図のように差し込んで取り付ける   PCIユニットをマザーボードから差し込むときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 パラレルポートモデルの場合、取り外したパラレルポートのケーブルを取り付けた後、手順6に進んでください。 「ルーフカバーの閉じ方」の手順でルーフカバーを閉める ケーブルストッパの取り外し 「ルーフカバーの開け方」の手順でルーフカバーを開ける   パラレルポートモデルの場合、PCI Express x1スロットにパラレルポートが搭載され、ケーブルが接続されています。 パラレルポートのケーブルを取り外した後、手順2に進んでください。 PCIユニットをゆっくりと引き抜くようにして取り外す   PCIユニットをマザーボードから引き抜くときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 PCIユニット 本体内側からネジを外して、ケーブルストッパとケーブルを本体から取り外す PCIユニットを本体のツメに合うようにして図のように差し込んで取り付ける   PCIユニットをマザーボードから差し込むときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 パラレルポートモデルの場合、取り外したパラレルポートのケーブルを取り付けた後、手順5に進んでください。 「ルーフカバーの閉じ方」の手順でルーフカバーを閉じるケーブルストッパ
    ■LaVie 動作確認済み携帯電話/cdmaOne/PHS一覧(2000年10月現在) LaVieシリーズで動作確認した携帯電話/cdmaOne/PHSの一覧です。 携帯電話/cdmaOne/PHSとの接続は下記のケーブル(別売)が必要です。 但し、LaVieシリーズの中でも一部モデルは「携帯電話(Dopa/PDC)接続ケーブル」が標準添付されていますので、仕様一覧でご確認ください。 携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル : PC-VP-WK05 cdmaOne接続ケーブル : PC-VP-WK06 PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル : PC-VP-WK07 PHS(DDIポケット)接続ケーブル : PC-VP-WK08   ◯:データ通信のみ可能  ●:データ通信+メモリ編集が可能  ◎:データ通信+メモリ編集+着信音編集が可能 【携帯電話】 携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル: PC-VP-WK05  NTTドコモ 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   D201 ● D203 ● D206 ● D207 ● D208 ● D209i ○ D501i ● D502i ◎ D601ps ○ DE207 ● ER205 ○ ER207 ● F156 ● F201 ● F203 ● F206 ● F207 ◎ F208 ● F209i ◎ F501i ● F502i ◎ F502it ○ F601ev ● F601PS ○ K0601PS ○ KO203 ○ KO206 ○ KO207 ● KO208 ○ M206 ● N151 ○ N153 ● N157 ○ N158 ○ N201 ● N203 ● N206 ● N206S ● N207 ● N207S ◎ N208 ◎ N208S ◎ N209i ● N301 ○ N302 ○ N501i ◎ N502i ● N502it ● N601ps ○ N811 ● N821i ○ N831 ○ NM156 ○ NM157 ○ NM206 ○ NM207 ● NM502i ○ P151 ○ P153 ● P156 ● P157 ● P158 ● P201 ● P202 ● P203 ● P204 ○ P205 ○ P206 ● P207 ● P208 ● P209i ◎ P209iS ◎ P302 ○ P501i ◎ P502i ◎ P601es ○ P601ev ◎ P811 ○ R203 ● R206 ● R207 ● R208 ● SA207 ● SH201 ○ SH206 ● SH601em ● SH811 ● SH821i ● SO206 ● SO207 ● SO502i ● SO601ps ○ TS206 ●    au(DDIセルラー) 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   D101P ● D202K ○ D203T ○ D204SA ○ D205S ○ D207K ○ D208N ○ D209P ○ D210DE ○ D301SA ○ D302T ○ D304K ○              au(IDO) 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   502G ○ 503G ○ 506G ○ 507G ○ 508G ○ 509G ○ 510G ○ 511G ○ 521G ○ 522G ○ 523G ○ 524G ● 525G ● 526G ● 527G ● 528G ● 529G ● 530G ● 531G ● 532G ● 533G ○ 534G ○ 535G ○ 536G ○ 537G ● 538G ○ 539G ○ 701G ○ 702G ○ 704G ○ 705G ○    ツーカーグループ 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   TH081 ○ TH091 ○ TH092 ● TH171 ○ TH181 ○ TH18S ○ TH191 ○ TH192 ○ TH281 ○ TH291 ● TH371 ○ TH381 ● TH391 ● TH471 ● TH48S ○ TH491 ○ TH681 ○ TH781 ● TH881 ● TH88S ● TH891 ● THZ11 ● THZ41 ● THZ43 ● TD01 ● TK01 ○ TK02 ● TK03 ○ TP01 ○ TS01 ● TS02 ○ TT01 ● TT02 ○    J-PHONE 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   DP-125 ○ DP-134 ○ DP-145 ○ DP-154EX ● DP-185 ○ DP-194 ○ DP-212 ● DP-222 ○ J-D01 ● J-D02 ○ J-DN01 ○ J-DN02 ● J-K01 ○ J-K02 ○ J-N01 ● J-N02 ● J-P01 ● J-P01II ● J-P02 ○ J-PE01 ○ J-PE02 ● J-SA01 ● J-SA02 ○ J-SH01 ● J-SH01II ○ J-SH02 ● J-SH03 ○ J-SY01 ○ J-T01 ● J-T02 ● J-T03 ● J-T04 ○   【cdmaOne】 cdmaOne接続ケーブル: PC-VP-WK06  au(IDO/DDIセルラー) ★印が付いている機種は64kbpsでの通信(PacketOne)が可能 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   C101K ○ C101S ● C102K ○ C103T ● C104SA ○ C105P ● C106ST ○ C107K ● C201H★ ● C202DE★ ○ C301T★ ● C302H★ ● C303CA★ ● C304SA★ ● C305S★ ● C308P ○ C309H ○   【PHS】 PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル: PC-VP-WK07 ※ NTTドコモ社のドッチーモと接続する場合は、「携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル(型番:PC-VP-WK05)」が必要です。  NTTドコモ ★印が付いている機種は64kbpsでの通信が可能 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   311M ○ 311N ○ 311P ○ 311T ○ 311Y ○ 312D ○ 312S ○ 313P ○ 313S ○ 314S ○ 315P ○ 315S ○ 331N ○ 331N-II ○ 331P ○ 331P-II ○ 331S ○ 331S-II ○ 331T ○ 331T-II ○ 332S ○ 333P ○ 621S★ ○ 622S★ ○ 623N★ ○ 623P★ ○ 631S★ ○ N811★ ○ N821i★ ○ N831★ ○ P811★ ○ SH811★ ○ SH821i★ ○    アステル 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   AD-11 ○ AD-12 ○ AD-31 ○ AJ-15 ○ AJ-25 ○ AJ-32 ○ AJ-33 ○ AJ-35 ○ AM-15 ○ AN-11 ○ AP-11 ○ AP-12 ○ AP-15 ○ AP-21 ○ AP-32 ○ AP-33 ○ AS-11 ○ AS-12 ○ AT-15 ○ AT-16 ○ AT-31 ○ AT-33 ○ AY-11 ○ AY-15 ○   【PHS】 PHS(DDIポケット)接続ケーブル: PC-VP-WK08  DDIポケット ★印が付いている機種は64kbpsでの通信が可能 機種名   機種名   機種名   機種名   機種名   AP-K101 ○ AP-K103 ○ AP-V102 ○ DL-26P ○ DL-28P ○ DL-S100 ○ DL-S200★ ○ DL-S27P ○ DX2D -6BPS ○ DX2D- 6BPS-S ○ ISD-E7★ ○ ISD-P27D ○ ISD-P37 ○ ISD-P47 ○ ISD-P57 ○ ISD-P67 ○ KP-05 ○ KX-PH15 ○ KX-PH16 ○ KX-PH20F ○ KX-PH21F ○ KX- PH23F★ ○ KX-PH30S ○ KX-PH32S ○ KX- PH33S★ ○ KX- PH35S★ ○ KX- PH905 ○ KX- PH907 ○ KX- PH921F ○ KX- PH923F★ ○ KX- PH930S ○ KX- PH932S ○ KX- PH933S★ ○ KX- PH935S★ ○ PH-450 ○ PH-451 ○ PH-510 ○ PH-551 ○ PH-650 ○ PHS-J01 ○ PHS-J70 ○ PHS-J80★ ○ PHS-P11   PHS-P15   PHS-P221 ○ PHS-P301 (unit付) ○ PS-801 ○ PS-901 ○ PS-F10 ○ PS-T15 ○ PS-T25★ ○ PT-H900 ○ RZ-J81★ ○ TL-PH2 ○ TN-PZ5 ○ TN-PZ7 ○ TN-PZ77 ○ TN-ZPB6 ○ WP-303 ○ WP-313 ○