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    メールが正しく表示されない場合はこちら これはHTML形式のメールです。オンラインでない場合、画像が表示されません。   新製品春モデルがメルマガ会員様限定特価! お得なモニター販売キャンペーンも開催中! モニター販売の詳細は以下のバナーをクリックして専用ページにてご確認ください。   新商品春モデル 最高峰オールインワンPC 2/2(木)15時まで クーポン適用で 144,300円(+消費税)~ 新商品春モデル スリムな大画面一体型PC 2/2(木)15時まで クーポン適用で 108,600円(+消費税)~ 新商品春モデル 映像も音楽もハイレベルで楽しめる 2/2(木)15時まで クーポン適用で 130,700円(+消費税)~ 新商品春モデル おすすめNO.1の高性能ノート 2/2(木)15時まで クーポン適用で 105,200円(+消費税)~ 新商品春モデル 初心者におすすめ! 2/2(木)15時まで クーポン適用で 87,300円(+消費税)~ 秋冬モデルも お買い得価格で販売中! 2/2(木)15時まで クーポン適用で 106,400円(+消費税)~ 秋冬モデルも お買い得価格で販売中! 2/2(木)15時まで クーポン適用で 90,700円(+消費税)~ 秋冬モデルも お買い得価格で販売中! 2/2(木)15時まで クーポン適用で 82,600円(+消費税)~ 入口はこのメールだけ! 【100台限定大特価】 Celeron搭載、Officeなし お値段はWebで ご確認ください 入口はこのメールだけ! 【100台限定大特価】 Celeron搭載、Office付き お値段はWebで ご確認ください 入口はこのメールだけ! 【100台限定大特価】 高性能CPU搭載、Officeなし お値段はWebで ご確認ください 入口はこのメールだけ! 【100台限定大特価】 高性能CPU搭載、Office付き お値段はWebで ご確認ください ご購入の際は、メルマガ限定クーポンの ご利用をお忘れなく 「※キャンペーン適用前の価格からの値引率を「○○%OFF」と表記しています。」   ------------------------------- LAVIEがふるさと納税返礼品に登場! LAVIEの生産工場のある山形県米沢市にて、ふるさと納税の返礼品として 米沢工場で製造されたPCを贈る取り組みを実施中です。 詳しくはこちら ※「米沢市のホームページ」へリンクしています。 -------------------------------   ------------------------------- NEC・レノボジャパングループからのお知らせ レノボ・ショッピングにて15型ノートが大特価! 詳しくはこちら ※「レノボ・ショッピング」へリンクしています。 ------------------------------- ▼メルマガ会員様限定!Adobe製品割引キャンペーン▼ ▼NEC純正周辺機器もお買い得▼ ▼ご不明点やご購入相談はこちら▼ ▼他にもたくさんの商品をご用意しております▼ ▼お得な買い替えサービスもご用意▼ ▼実際に商品をご覧になりたい方はこちら▼ お客様が現在お持ちのNEC Directポイントは #%%MSG05%%#ポイントとなります。 1ポイント=1円としてご利用いただけますので、ぜひNEC Directでのお買い物にご利用ください。 直近のご利用については反映されていない場合がございます。 ポイントの有効期限は、取得日から3年後の12月31日となります。 最新のポイント残高や有効期限は、マイページ画面でご確認いただけます。 ━━━━━━━━━━━━━━《NEC Directポイントサービス》━━━━━━━━━━━━━━ ◆ 本メールは、ログインIDを取得された方、および121wareまたは98OFFICIAL PASSでお客様登録をされた方(電子メールアドレスをご登録いただき「ポイントメール」をお送りすることに同意いただいた方)に、商品広告・活用提案・キャンペーン等の情報を送信させていただいております。 ◆ 本メールは送信専用となりますため、ご返信いただくことができません。各種お問い合わせ先につきましてはこちら(http://nec-lavie.jp/shop/info/guide/inquiry/)をご参照ください。 ◆ 最新のポイント残高や有効期限は、マイページ画面(http://121ware.com/my/)でご確認いただけます。 ◆ ご登録の電子メールアドレスやご連絡先など、お客様情報の変更はマイページ画面(http://121ware.com/my/)よりお手続きください。 ◆ 本メールの配信停止をご希望の方は、ご登録の電子メールアドレスからp-refuse@necdirect.jpにメール(タイトル、本文は不要です)をお送りいただきますようお願いいたします。 配信停止の手続きには、若干お時間がかかります。配信に行き違いが生じた場合はご容赦ください。 ※ このメールはNEC Directのキャンペーンなどをご案内するメールです。 水曜日に配信される「121wareNEWS」とは異なりますので、121wareNEWSの配信停止手続きをされた後でも本メールは配信されます。 ※ NEC Directポイントサービスメールは配信専用アドレスで配信されています。本メールに返信されても、返信内容の確認およびご返答ができません。 ※ 本メールに掲載している情報は、予告なく変更される場合がございます。あらかじめご了承ください。 Copyright©NEC Personal Computers,Ltd.2011-2017. 本メールの転載はご遠慮ください。NEC Direct Point Mail
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    ディスプレイに合わせた設定 [2007021208] 外部ディスプレイ使用時に、表示が適切でない場合やプラグ&プレイに対応していないディスプレイを使用しているときは、次の操作を行ってください。   プラグ&プレイに対応したディスプレイを使用しても、ディスプレイの情報が反映されない場合があります。その場合も、次の操作を行ってください。 ●お使いのディスプレイにドライバが用意されている場合 ディスプレイのマニュアルをご覧になり、ドライバのインストールを行ってください。 ●お使いのディスプレイにドライバが用意されていない場合 次の手順で設定を行ってください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリック 外部ディスプレイのモニタアイコンをクリックし、「詳細設定」をクリック 「モニター」タブをクリックし、「プロパティ」ボタンをクリック 「ドライバー」タブをクリックし、「ドライバーの更新」ボタンをクリック 「ドライバー ソフトウェアの更新」が表示されます。 「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します」をクリック 「コンピューター上のデバイスドライバーの一覧から選択します」をクリック 「互換性のあるハードウェアを表示」のチェックを外す 「製造元」と「モデル」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 一覧に、接続したディスプレイのモデルが表示されない場合は、「製造元」欄で「(標準モニタの種類)」を選択し、「モデル」欄で接続したディスプレイに対応した解像度を選択してください。 「閉じる」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 以上でディスプレイの設定は完了です。ディスプレイに合わせた設定
    ディスプレイに合わせた設定 [2007021208] 外部ディスプレイ使用時に、表示が適切でない場合やプラグ&プレイに対応していないディスプレイを使用しているときは、次の操作を行ってください。   プラグ&プレイに対応したディスプレイを使用しても、ディスプレイの情報が反映されない場合があります。その場合も、次の操作を行ってください。 ●お使いのディスプレイにドライバが用意されている場合 ディスプレイのマニュアルをご覧になり、ドライバのインストールを行ってください。 ●お使いのディスプレイにドライバが用意されていない場合 次の手順で設定を行ってください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリック 外部ディスプレイのモニタアイコンをクリックし、「詳細設定」をクリック 「モニター」タブをクリックし、「プロパティ」ボタンをクリック 「ドライバー」タブをクリックし、「ドライバーの更新」ボタンをクリック 「ドライバー ソフトウェアの更新」が表示されます。 「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します」をクリック 「コンピューター上のデバイスドライバーの一覧から選択します」をクリック 「互換性のあるハードウェアを表示」のチェックを外す 「製造元」と「モデル」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 一覧に、接続したディスプレイのモデルが表示されない場合は、「製造元」欄で「(標準モニタの種類)」を選択し、「モデル」欄で接続したディスプレイに対応した解像度を選択してください。 「閉じる」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 以上でディスプレイの設定は完了です。ディスプレイに合わせた設定
    ディスプレイに合わせた設定 [2007021208] 外部ディスプレイ使用時に、表示が適切でない場合やプラグ&プレイに対応していないディスプレイを使用しているときは、次の操作を行ってください。 チェック プラグ&プレイに対応したディスプレイを使用しても、ディスプレイの情報が反映されない場合があります。その場合も、次の操作を行ってください。 お使いのディスプレイにドライバが用意されている場合 ディスプレイのマニュアルをご覧になり、ドライバのインストールを行ってください。 お使いのディスプレイにドライバが用意されていない場合 次の手順で設定を行ってください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリック 外部ディスプレイのモニタアイコンをクリックし、「詳細設定」をクリック 「モニター」タブをクリックし、「プロパティ」ボタンをクリック 「ドライバー」タブをクリックし、「ドライバーの更新」ボタンをクリック 「ドライバー ソフトウェアの更新」が表示されます。 「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します」をクリック 「コンピューター上のデバイスドライバーの一覧から選択します」をクリック 「互換性のあるハードウェアを表示」のチェックを外す 「製造元」と「モデル」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 一覧に、接続したディスプレイのモデルが表示されない場合は、「製造元」欄で「(標準モニタの種類)」を選択し、「モデル」欄で接続したディスプレイに対応した解像度を選択してください。 「閉じる」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 以上でディスプレイの設定は完了です。ディスプレイに合わせた設定
    ディスプレイに合わせた設定 [2007021208] 外部ディスプレイ使用時に、表示が適切でない場合やプラグ&プレイに対応していないディスプレイを使用しているときは、次の操作を行ってください。   プラグ&プレイに対応したディスプレイを使用しても、ディスプレイの情報が反映されない場合があります。その場合も、次の操作を行ってください。 ●お使いのディスプレイにドライバが用意されている場合 ディスプレイのマニュアルをご覧になり、ドライバのインストールを行ってください。 ●お使いのディスプレイにドライバが用意されていない場合 次の手順で設定を行ってください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリック 外部ディスプレイのモニタアイコンをクリックし、「詳細設定」をクリック 「モニター」タブをクリックし、「プロパティ」ボタンをクリック 「ドライバー」タブをクリックし、「ドライバーの更新」ボタンをクリック 「ドライバー ソフトウェアの更新」が表示されます。 「コンピューターを参照してドライバーソフトウェアを検索します」をクリック 「コンピューター上のデバイスドライバーの一覧から選択します」をクリック 「互換性のあるハードウェアを表示」のチェックを外す 「製造元」と「モデル」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 一覧に、接続したディスプレイのモデルが表示されない場合は、「製造元」欄で「(標準モニタの種類)」を選択し、「モデル」欄で接続したディスプレイに対応した解像度を選択してください。 「閉じる」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 以上でディスプレイの設定は完了です。ディスプレイに合わせた設定
          美しい山の風景や記憶を持ち帰るのには、手軽に写せるデジタルカメラがぴったりです。むずかしく考えないでも最近のデジタルカメラはよく写りますから、オートでどんどん撮影しましょう。撮った後はパソコンを活用して大きくプリントしたり、パノラマ写真を合成する、オリジナルのポストカードを作るなど楽しみはいろいろです。また、メールで写真を仲間に配信するのも簡単ですから、みんなで楽しめます。       フィルムカメラでは、レンズを通ってきた光がフィルムに塗布された塩化銀を化学変化させ、そのフィルムを化学的に現像処理して画像を形成します。これに対して、デジタルカメラでは、撮像素子(CCDやCMOSなど)で光を受け、それを電気信号に変えてデジタルデータとして画像をメモリーカードなどに保存します。   単純にいえば、フィルムを撮像素子に置き換えたものがデジタルカメラで、画像をフィルムに保存する代わりにデジタルデータの状態で保存します。   ・手軽に写せる   撮影できる枚数はメモリーカードの容量によりますが、容量がいっぱいになったら別のメモリーカードに差し替えればいいだけです。フィルムを交換するよりもはるかに簡単で、大容量のメモリーカードなら、交換の手間もあまりいらなくなります。   デジタルカメラは基本的に液晶モニターを装備しています。撮影した直後にピントや露出、構図や撮影タイミングなどを液晶モニターで確認できるのが最大の利点です。失敗作はその場で消去して、すぐに写し直しができます。   また、撮った画像をパソコンやテレビですぐに見られます。 メモリーカード   コンパクト・デジタルカメラに採用されているおもなメモリーカードは、SDカード、コンパクトフラッシュ(CFカード)、xDピクチャーカード、メモリースティック、スマートメディアなどの数種類です。種類別には価格差は少なく、おもに容量、記録速度と消費電力などで価格が決まっています。ただし、同性能のものでもメーカーによっては価格差が大きい場合がありますから、比較するとよいでしょう。なお、種類だけでなくメーカーとのマッチングもありますから、購入しようとしているメモリーカードが自分のデジタルカメラに対応しているかを確認することが大切です。パソコンショップで公表している対応表を参考にしたり、カメラ店で確認しましょう。 (左がSDカード、右はコンパクトフラッシュ) ・ズームやマクロ機能がアップ   コンパクト・デジタルカメラの多くがズームレンズを装備しています。さらに電子的に画像を拡大するデジタルズーム機能を使えば、もっとアップの写真が撮れます(ただし、画像は劣化します)。   また、切り替え式のマクロ機能を備えたものがほとんどで、フィルムカメラよりも近接撮影がしやすいのも利点です。小さな花や高山植物を大きく写せます。 ・ISO感度を簡単に変えられる   ほとんどのコンパクト・デジタルカメラは、撮影時のISO感度を自動あるいは手動で2〜3段階は変えられます。暗い場合には感度を上げて撮影すれば、ブレが少なくなります。 ・ランニングコストが低い   フィルム代と現像料金がかからず、保存するメディアもCD-Rならかなり安くなります。プリント料金も自分でプリンターで出力すれば、コストを抑えられます。 ・画像データが保管しやすく、保存性もよい   画像はデジタルデータですから、パソコンのハードディスクや各種メディア(CD-RやMOなど)に保存しておけば整理や保管が容易です。コピーも簡単にできます。また、フィルムのように退色することもありません。MOの場合で、50年以上の保存性があるといわれています。データをコピーし直していけば、半永久的に保存できることになります。 (左がMO、右はCD-R)   ページトップへ     1.誰にも負けない!山のデジタル写真   2.今月のおすすめの山   3.はじめてみよう!山歩き   山のオリジナル壁紙   今月号のプレゼント   トップへ戻る レンズにより結像された画像の光量をデジタル信号に変換する素子。基本的にはフィルムと同様のシステムで、光の三原色それぞれの強弱を電子化してデジタルデータとする。フィルムのハロゲン化銀粒子に相当するのが一般的に画素と称されるもので、画素数が多いほど記憶データ量が多くなり、精細な画像を再現できる。また、撮像素子の大きさはいろいろで、コンパクト・デジタルカメラには1/3.2型、1/2.5型、1/1.8型(6.9×5.2mm)などの小さなものが多く使われている。撮像素子が大きいほど、画像の再現性や感度などの点で有利になる。構造的にいくつかの種類があり、デジタルカメラにはCCDやCMOSと呼ばれる撮像素子が多く使われている。 近接撮影機能のこと。コンパクト・デジタルカメラに装備されているレンズは、通常は50センチ程度の距離までしかピントが合わないが、マクロ機能を使えば、もっと近距離の被写体を写すことが可能になる。言い換えると、小さな被写体でも近寄って、アップで写せるようになる。スイッチで通常撮影とマクロ撮影とを切り替えるタイプが多い。 写真フィルムが光を感じる速さ(スピード、感度)を表す単位。デジタルカメラではフィルムではなく撮像素子なので、ISO100相当と表記されることが多い。感度が高い(数字が大きい)ほど弱い光にも感じやすいので、暗い場所でも速いシャッターを切れることになる。 フルカラー静止画像を高い圧縮率(画質)で処理する形式。画像が小さくできる。 デジタルデータを記録する媒体のことで、CD、MO、DVD、FDなど多種多様なものがある。デジタルカメラのメモリーカードもメディアの一種。 フィルム用のコンパクトカメラに通常装備されている、のぞき窓状のファインダーのこと。のぞくと、撮影範囲を示すフレームが見えるようになっており、明るく、見やすいのが特長。しかし、実際に写すレンズを通して被写体を見ているわけではないので、ファインダーで見た被写体と写した画像とにズレ(視差)が生じる。近距離の撮影ほど、この傾向が強くなる。この欠点を解決したのが一眼レフで、撮影レンズを通した画像をファインダーで見られるので、視差がない。 コンパクト・デジタルカメラの透過式ファインダーは、ほとんどが撮影範囲を示すフレームを省いた簡易型なので、視差がより大きくなりがちだ。これは、液晶モニターを使って撮影することを重視した設計で、ファインダーは補助的に考えられているからだ。 レンズで写せる範囲のことを画角という。これは、レンズ前面の何度の範囲が写せるかという意味。この画角は、レンズの焦点距離(ズームだと○○mm〜□□mmと表示される)と撮像素子の大きさで決まってくる。そのため、同じ焦点距離のレンズを使っても、撮像素子の大きいデジタルカメラほうが画角が広くなる。そこで、デジタルカメラの場合には35mm判フィルムカメラに換算してレンズの画角を表記するのが一般的だ。 コンパクト・デジタルカメラのレンズは固定されており、交換できない。そこで、焦点距離を変換するためにレンズ前面に装着する補助レンズがコンバーター。レンズをより広角にするのがワイドコンバーター、より望遠にするのがテレコンバーター。カメラメーカーの純正品とアクセサリーメーカーの汎用品がある。ただし、デジタルカメラの機種によって装着できるものとできないものとがあるので、確認が必要。   |1.誰にも負けない!山のデジタル写真|2.今月のおすすめの山|3.はじめてみよう!山歩き| |山のオリジナル壁紙|今月号のプレゼント|トップへ戻る|  NEC LAVIE公式サイト > 知る > 週刊 ぱそらいふ
    VSL 別のディスプレイと連携させる(詳細) 2台のディスプレイを接続できます。表示するディスプレイを切り換えたり、2台のディスプレイを合わせて1つの大きな画面として使うことができます。パソコンの画面を広く使いたいとき、2か所で表示したいときに便利です。   Radeon HD 8570を搭載しているモデルの場合、HDMI対応ディスプレイから音声を出力する場合は、「機能を知る」-「コネクタ・入出力端子と内部メモリの増設」-「HDMIコネクタ」-「HDMIコネクタから音声を出力する」をご覧ください。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合、DisplayPort対応ディスプレイから音声を出力する場合は、「機能を知る」-「コネクタ・入出力端子と内部メモリの増設」-「DisplayPortコネクタ」-「DisplayPortコネクタから音声を出力する」をご覧ください。 アナログRGBコネクタに接続する アナログRGBコネクタには、VGA規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。市販のアナログRGBケーブルをアナログRGBコネクタに接続して使用してください。 アナログRGBコネクタについて→「機能を知る」-「各部の名称と役割」-「本体背面」 HDMIコネクタに接続する Radeon HD 8570を搭載しているモデルの場合、HDMIコネクタには、HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビを接続できます。市販のHDMIケーブルをHDMIコネクタに接続して使用してください。 HDMIコネクタの接続について→「機能を知る」-「コネクタ・入出力端子と内部メモリの増設」-「HDMIコネクタ」 DVI-Dコネクタに接続する インテル® HD グラフィックスモデルでは、DisplayPortコネクタに付属のDisplayPort-DVI-D変換アダプタを接続して、DVI-D規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。 DisplayPortコネクタについて→「機能を知る」-「コネクタ・入出力端子と内部メモリの増設」-「DisplayPortコネクタ」 Radeon HD 8570を搭載しているモデルでは、HDMIコネクタに付属のHDMI-DVI-D変換アダプタを接続して、DVI-D規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。 HDMIコネクタの接続について→「機能を知る」-「コネクタ・入出力端子と内部メモリの増設」-「HDMIコネクタ」 DisplayPortコネクタに接続する インテル® HD グラフィックスモデルの場合、DisplayPortコネクタには、DisplayPort規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。市販のDisplayPortケーブルをDisplayPortコネクタに接続して使用してください。 DisplayPortコネクタについて→「機能を知る」-「コネクタ・入出力端子と内部メモリの増設」-「DisplayPortコネクタ」 画面を表示するディスプレイを切り換える(インテル® HD グラフィックスモデルの場合) 2つのディスプレイを接続している場合は、次の方法でパソコンの画面を表示するディスプレイを切り換えることができます。 動画を再生するアプリを起動しているときは、解像度、または画面の出力先の変更をおこなわないでください。変更をおこなうと、画面が表示されなくなる場合があります。画面が表示されなくなった場合は、動画を再生していたアプリを再起動してください。 使用しないディスプレイを取り外す場合は、使用するディスプレイ画面のみの表示に設定を切り換えた後に、いったんパソコンの電源を切ってからケーブルを取り外してください。 2つのディスプレイと接続し、ディスプレイの電源を入れる パソコンの電源を入れる 「コントロール パネル」を表示する 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリックする 「画面の解像度」が表示されます。 「詳細設定」をクリックする 「***および***のプロパティ」が表示されます。「***」には、それぞれモニター名、ディスプレイアダプター名が表記されます。 「インテル(R) HD グラフィックス・コントロール・パネル」タブをクリックする 「グラフィックス・プロパティー」をクリックする 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」が表示されます。 「ディスプレイ」をクリックする 左上の「ディスプレイ」-「マルチ・ディスプレイ」をクリックする 「ディスプレイ・モードの選択」の「シングル」をクリックし、チェックが付いていることを確認する 「アクティブ・ディスプレイの選択」から使用するディスプレイを選ぶ デジタルディスプレイに表示するときは「デジタル・ディスプレイ」、アナログディスプレイに表示するときは「PC モニター」を選択してください。 「適用」をクリックする 確認画面が表示されます。 確認画面で「はい」をクリックする 「×」をクリックする 「***および***のプロパティ」で「OK」をクリックする 「***」には、それぞれモニター名、ディスプレイアダプター名が表記されます。 「画面の解像度」で「OK」をクリックする 2つのディスプレイを使う(インテル® HD グラフィックスモデルの場合) パソコンに接続した2つの外部ディスプレイに別々の画面を同時に表示して、連続した1つのディスプレイとして使うこともできます(デュアルディスプレイモード)。パソコンの画面を広く使いたいときなどに便利です。 また、パソコンに接続した2つのディスプレイの両方に同じ画面を表示することもできます(クローンモード)。   デュアルディスプレイモードのときは画面の解像度によっては、2つのディスプレイに同時に表示できない場合があります。 デュアルディスプレイモードのときは1番目のディスプレイと2番目のディスプレイの交換ができない場合があります。その場合は一度、液晶ディスプレイ単体を表示させる設定などに変更してから、1番目のディスプレイと2番目のディスプレイを交換してください。 デュアルディスプレイモードからクローンモードへ、またはクローンモードからデュアルディスプレイモードへ直接変更できない場合があります。その場合は一度、液晶ディスプレイのみに表示する設定に変更してから、デュアルディスプレイモードまたはクローンモードへ変更してください。 外部ディスプレイと接続し、電源を入れる パソコンの電源を入れる 「コントロール パネル」を表示する 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリックする 「画面の解像度」が表示されます。 「詳細設定」をクリックする 「***および***のプロパティ」が表示されます。「***」には、それぞれモニター名、ディスプレイアダプター名が表記されます。 「インテル(R) HD グラフィックス・コントロール・パネル」タブをクリックする 「グラフィックス・プロパティー」をクリックする 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」が表示されます。 「ディスプレイ」をクリックする 左上の「ディスプレイ」-「マルチ・ディスプレイ」をクリックする 「ディスプレイ・モードの選択」から目的にあった画面モードを選ぶ 2台のディスプレイをデュアルディスプレイモードでお使いになる場合は「拡張」を選択します。 2台のディスプレイをクローンモードでお使いになる場合は「クローン」を選択し、チェックが付いていることを確認します。 「アクティブ・ディスプレイの選択」の①から使用するディスプレイを選ぶ デジタルディスプレイに表示するときは「デジタル・ディスプレイ」、アナログディスプレイに表示するときは「PC モニター」を選択してください。 ①のディスプレイを選ぶと、②にはもう一方のディスプレイが自動的に選択表示されます。   「クローン」を選んだ際、表示できない解像度があらかじめ選択されている場合があります。その場合は、「解像度を設定する」をご覧になり、このパソコンで表示可能な解像度へ変更してください。 「拡張」選択時には、2つのディスプレイに違う画面を表示します。「ディスプレイの配置」で2つのディスプレイの位置を調節できます。「クローン」選択時には、2つのディスプレイに同じ画面を表示します。 「適用」をクリックする 確認画面が表示されます。 確認画面で「はい」をクリックする 「×」をクリックする 「***および***のプロパティ」で「OK」をクリックする 「***」には、それぞれモニター名、ディスプレイアダプター名が表記されます。 「画面の解像度」で「OK」をクリックする デュアルディスプレイモードやクローンモードを解除する手順は、画面を表示するディスプレイを切り換える手順と同じです。この前の「画面を表示するディスプレイを切り換える(インテル® HD グラフィックスモデルの場合)」をご覧ください。 画面を表示するディスプレイを切り換える(Radeon HD 8570を搭載しているモデルの場合) 2つのディスプレイを接続している場合は、次の方法でパソコンの画面を表示するディスプレイを切り換えることができます。 動画を再生するアプリを起動しているときは、解像度、または画面の出力先の変更をおこなわないでください。変更をおこなうと、画面が表示されなくなる場合があります。画面が表示されなくなった場合は、動画を再生していたアプリを再起動してください。 使用しないディスプレイを取り外す場合は、使用するディスプレイ画面のみの表示に設定を切り換えた後に、いったんパソコンの電源を切ってからケーブルを取り外してください。 2つのディスプレイを接続し、ディスプレイの電源を入れる パソコンの電源を入れる 「コントロール パネル」を表示する 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリックする 「画面の解像度」が表示されます。 「詳細設定」をクリックする 「AMD Catalyst Control Center」タブをクリックする 「AMD Catalyst Control Center」ボタンをクリックする Catalyst Control Centerが起動します。 「Catalyst Control Center」画面左側の「デスクトップ管理」をクリックする 画面左側に「デスクトップ管理」が表示されない場合は、画面右上の「設定」をクリックし、「詳細表示」をクリックしてください。 「デスクトップの作成と配置」をクリックする 「ディスプレイを選択してください。」で表示したいディスプレイのアイコン上で右クリックする 「置換」をクリックする 確認画面が表示されます。 「置換」が表示されない場合は、表示したいディスプレイのアイコン上で右クリックし、「無効」を選択後、確認画面が表示されますので、「はい」をクリックしてください。 「はい」をクリックする   ディスプレイを切り換え後、再起動が必要になる場合があります。 HDMIディスプレイ接続時、リフレッシュレートが30Hz(インターレース)に設定されていると、パソコン操作中にちらつく場合があります。その場合はリフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更してください。 ご使用の環境によっては、60Hz(プログレッシブ)に変更するか解像度を低くしないと描画性能が上がらない場合があります。 HDMIディスプレイのタイプによっては、解像度を変更しないと、60Hz(プログレッシブ)に変更できない場合があります。解像度の変更方法については、「解像度を設定する」-「解像度を変更する」をご覧ください。 詳しいリフレッシュレートの変更方法については、「ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項」-「リフレッシュレートの切り換えについての注意」をご覧ください。 お使いのデジタルディスプレイによってはHDMIディスプレイから切り換えるときに表示できない場合があります。HDMIからデジタルディスプレイに切り換える際は、HDMIディスプレイのリフレッシュレートを60Hzに変更してから切り換えてください。 パソコンの電源が入っている状態でDVIコネクタやHDMIコネクタを取り外さないでください。 2つのディスプレイを使う(デュアルディスプレイ、クローン)(Radeon HD 8570を搭載しているモデルの場合) パソコンに接続した2つの外部ディスプレイに別々の画面を同時に表示して、連続した1つのディスプレイとして使うことができます(デュアルディスプレイモード)。パソコンの画面を広く使いたいときなどに便利です。 また、パソコンに接続した2つのディスプレイの画面に同じ画面表示することもできます(クローンモード)。   画面の解像度によっては、2つのディスプレイに同時に表示できない場合があります。 デュアルディスプレイモードの動画再生性能はシングルモードに比べて低い場合があります。 クローンモードはリフレッシュレートが30Hzの場合、動作保証外です。 デジタルディスプレイは30Hz(インターレース)に対応していないため表示できない場合があります。HDMIディスプレイ側のリフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更してから設定してください。 ご使用の環境によっては、解像度を変更しないと60Hzに変更できない場合があります。解像度の変更方法については、「解像度を設定する」-「解像度を変更する」をご覧ください。 詳しいリフレッシュレートの変更方法については、「ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項」-「リフレッシュレートの切り換えについての注意」をご覧ください。 2つのディスプレイを接続し、ディスプレイの電源を入れる パソコンの電源を入れる 「コントロール パネル」を表示する 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリックする 「画面の解像度」が表示されます。 「詳細設定」をクリックする 「AMD Catalyst Control Center」タブをクリックする 「AMD Catalyst Control Center」ボタンをクリックする Catalyst Control Centerが起動します。 「Catalyst Control Center」画面左側の「デスクトップ管理」をクリックする 画面左側に「デスクトップ管理」が表示されない場合は、画面右上の「設定」をクリックし、「詳細表示」をクリックしてください。 「デスクトップの作成と配置」をクリックする 「ディスプレイを選択してください。」で表示したいディスプレイのアイコン上で右クリックする 「複製」、「拡張」から目的にあった画面モードを選ぶ 2台のディスプレイをクローンモードでお使いになる場合は「複製」を選択します。 2台のディスプレイをデュアルディスプレイモードでお使いになる場合は「拡張」を選択します。 確認画面が表示されます。 「複製」、「拡張」が表示されない場合は、表示したいディスプレイのアイコン上で右クリックし、「無効」を選択後、確認画面が表示されますので、「はい」クリックしてください。 「はい」をクリックする デュアルディスプレイモードを解除する場合は「デスクトップの作成と配置」の「ディスプレイを選択してください。」で、②と表示されたディスプレイのアイコン上で右クリックし、「無効」を選択後、確認画面が表示されますので、「はい」をクリックしてください。 クローンモードを解除する場合は「デスクトップの作成と配置」の「ディスプレイを選択してください。」で無効にしたいディスプレイのアイコン上で右クリックし、「無効」を選択後、確認画面が表示されますので、「はい」をクリックしてください。   ディスプレイモード切り換え後、再起動が必要になる場合があります。 ディスプレイモード切り換え後、解像度が変更される場合があります。解像度の変更方法については、「解像度を設定する」をご覧ください。 HDMI出力はHDCPに対応しています。アプリケーションによっては著作権保護機能により同時出力できない場合があります。 HDMIディスプレイ接続時、リフレッシュレートが30Hz(インターレース)に設定されていると、パソコン操作中にちらつく場合があります。その場合はリフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更してください。 ご使用の環境によっては、60Hz(プログレッシブ)に変更するか解像度を低くしないと描画性能が上がらない場合があります。 HDMIディスプレイのタイプによっては、解像度を変更しないと、60Hz(プログレッシブ)に変更できない場合があります。解像度の変更方法については、「解像度を設定する」-「解像度を変更する」をご覧ください。 詳しいリフレッシュレートの変更方法については、「ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項」-「リフレッシュレートの切り換えについての注意」をご覧ください。 お使いのデジタルディスプレイによってはHDMIディスプレイから切り換えるときに表示できない場合があります。HDMIからデジタルディスプレイに切り換える際は、HDMIディスプレイのリフレッシュレートを60Hzに変更してから切り換えてください。 パソコンの電源が入っている状態でDVIコネクタやHDMIコネクタを取り外さないでください。 2つのディスプレイを使う(単一デスクトップ)(Radeon HD 8570を搭載しているモデルの場合) パソコンに接続した2つの外部ディスプレイを同時に表示して、2台のディスプレイを1台の横長のディスプレイとして表示したり、2台のディスプレイを1台の縦長のディスプレイとして表示することができます。   画面の解像度によっては、2つのディスプレイに同時に表示できない場合があります。 単一デスクトップモードの動画再生性能はシングルモードに比べて低い場合があります。 単一デスクトップモードはリフレッシュレートが30Hzの場合、動作保証外です。 デジタルディスプレイは30Hz(インターレース)に対応していないため表示できない場合があります。HDMIディスプレイ側のリフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更してから設定してください。 ご使用の環境によっては、解像度を変更しないと60Hzに変更できない場合があります。解像度の変更方法については、「解像度を設定する」-「解像度を変更する」をご覧ください。 詳しいリフレッシュレートの変更方法については、「ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項」-「リフレッシュレートの切り換えについての注意」をご覧ください。 2つのディスプレイを接続し、ディスプレイの電源を入れる パソコンの電源を入れる 「コントロール パネル」を表示する 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリックする 「画面の解像度」が表示されます。 「詳細設定」をクリックする 「AMD Catalyst Control Center」タブをクリックする 「AMD Catalyst Control Center」ボタンをクリックする Catalyst Control Centerが起動します。 「Catalyst Control Center」画面左側の「AMD Eyefinity™ マルチディスプレイ」をクリックする 画面左側に「AMD Eyefinity™ マルチディスプレイ」が表示されない場合は、画面右上の「設定」をクリックし、「詳細表示」をクリックしてください。 「Eyefinity ディスプレイ グループを作成」をクリックする   初回作成の時、開始したいデスクトップを指定する必要があります。この画面は2回目以降は表示されません。開始したいデスクトップを選択して「続行」をクリックしてください。 「ディスプレイ グループのレイアウトを選択してください。」で目的にあった画面モードを選ぶ 縦に連なった単一デスクトップを使用したい場合は「2 ディスプレイ(1 x 2)」を選択します。 横に連なった単一デスクトップを使用したい場合は「2 ディスプレイ(2 x 1)」を選択します。 「続行」をクリックする 単一デスクトップモードを解除する場合は「AMD Eyefinity™ マルチディスプレイ」の「Eyefinity ディスプレイ グループを無効にする」をクリックします。 クリック後、単一デスクトップモードを解除されクローンモードになります。 クローンモードを解除する場合は「デスクトップ管理」の「デスクトップの作成と配置」の「ディスプレイを選択してください。」で無効にしたいディスプレイのアイコン上で右クリックし、「無効」を選択後、確認画面が表示されますので、「はい」をクリックしてください。   ディスプレイモード切り換え後、再起動が必要になる場合があります。 ディスプレイモード切り換え後、解像度が変更される場合があります。解像度の変更方法については、「解像度を設定する」をご覧ください。 HDMI出力はHDCPに対応しています。アプリケーションによっては著作権保護機能により同時出力できない場合があります。 HDMIディスプレイ接続時、リフレッシュレートが30Hz(インターレース)に設定されていると、パソコン操作中にちらつく場合があります。その場合はリフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更してください。 ご使用の環境によっては、60Hz(プログレッシブ)に変更するか解像度を低くしないと描画性能が上がらない場合があります。 HDMIディスプレイのタイプによっては、解像度を変更しないと、60Hz(プログレッシブ)に変更できない場合があります。解像度の変更方法については、「解像度を設定する」-「解像度を変更する」をご覧ください。 詳しいリフレッシュレートの変更方法については、「ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項」-「リフレッシュレートの切り換えについての注意」をご覧ください。 お使いのデジタルディスプレイによってはHDMIディスプレイから切り換えるときに表示できない場合があります。HDMIからデジタルディスプレイに切り換える際は、HDMIディスプレイのリフレッシュレートを60Hzに変更してから切り換えてください。 パソコンの電源が入っている状態でDVIコネクタやHDMIコネクタを取り外さないでください。 ページの先頭に戻る別のディスプレイと連携させる(詳細)
    VSL 別のディスプレイと連携させる(詳細) 2台のディスプレイを接続できます。表示するディスプレイを切り換えたり、2台のディスプレイを合わせて1つの大きな画面として使うことができます。パソコンの画面を広く使いたいとき、2か所で表示したいときに便利です。   Radeon HD 8570を搭載しているモデルの場合、HDMI対応ディスプレイから音声を出力する場合は、「機能を知る」-「コネクタ・入出力端子と内部メモリの増設」-「HDMIコネクタ」-「HDMIコネクタから音声を出力する」をご覧ください。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合、DisplayPort対応ディスプレイから音声を出力する場合は、「機能を知る」-「コネクタ・入出力端子と内部メモリの増設」-「DisplayPortコネクタ」-「DisplayPortコネクタから音声を出力する」をご覧ください。 アナログRGBコネクタに接続する アナログRGBコネクタには、VGA規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。市販のアナログRGBケーブルをアナログRGBコネクタに接続して使用してください。 アナログRGBコネクタについて→「機能を知る」-「各部の名称と役割」-「本体背面」 HDMIコネクタに接続する Radeon HD 8570を搭載しているモデルの場合、HDMIコネクタには、HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビを接続できます。市販のHDMIケーブルをHDMIコネクタに接続して使用してください。 HDMIコネクタの接続について→「機能を知る」-「コネクタ・入出力端子と内部メモリの増設」-「HDMIコネクタ」 DVI-Dコネクタに接続する インテル® HD グラフィックスモデルでは、DisplayPortコネクタに付属のDisplayPort-DVI-D変換アダプタを接続して、DVI-D規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。 DisplayPortコネクタについて→「機能を知る」-「コネクタ・入出力端子と内部メモリの増設」-「DisplayPortコネクタ」 Radeon HD 8570を搭載しているモデルでは、HDMIコネクタに付属のHDMI-DVI-D変換アダプタを接続して、DVI-D規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。 HDMIコネクタの接続について→「機能を知る」-「コネクタ・入出力端子と内部メモリの増設」-「HDMIコネクタ」 DisplayPortコネクタに接続する インテル® HD グラフィックスモデルの場合、DisplayPortコネクタには、DisplayPort規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。市販のDisplayPortケーブルをDisplayPortコネクタに接続して使用してください。 DisplayPortコネクタについて→「機能を知る」-「コネクタ・入出力端子と内部メモリの増設」-「DisplayPortコネクタ」 画面を表示するディスプレイを切り換える(インテル® HD グラフィックスモデルの場合) 2つのディスプレイを接続している場合は、次の方法でパソコンの画面を表示するディスプレイを切り換えることができます。 動画を再生するアプリを起動しているときは、解像度、または画面の出力先の変更をおこなわないでください。変更をおこなうと、画面が表示されなくなる場合があります。画面が表示されなくなった場合は、動画を再生していたアプリを再起動してください。 使用しないディスプレイを取り外す場合は、使用するディスプレイ画面のみの表示に設定を切り換えた後に、いったんパソコンの電源を切ってからケーブルを取り外してください。 2つのディスプレイと接続し、ディスプレイの電源を入れる パソコンの電源を入れる 「コントロール パネル」を表示する 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリックする 「画面の解像度」が表示されます。 「詳細設定」をクリックする 「***および***のプロパティ」が表示されます。「***」には、それぞれモニター名、ディスプレイアダプター名が表記されます。 「インテル(R) HD グラフィックス・コントロール・パネル」タブをクリックする 「グラフィックス・プロパティー」をクリックする 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」が表示されます。 「ディスプレイ」をクリックする 左上の「ディスプレイ」-「マルチ・ディスプレイ」をクリックする 「ディスプレイ・モードの選択」の「シングル」をクリックし、チェックが付いていることを確認する 「アクティブ・ディスプレイの選択」から使用するディスプレイを選ぶ デジタルディスプレイに表示するときは「デジタル・ディスプレイ」、アナログディスプレイに表示するときは「PC モニター」を選択してください。 「適用」をクリックする 確認画面が表示されます。 確認画面で「はい」をクリックする 「×」をクリックする 「***および***のプロパティ」で「OK」をクリックする 「***」には、それぞれモニター名、ディスプレイアダプター名が表記されます。 「画面の解像度」で「OK」をクリックする 2つのディスプレイを使う(インテル® HD グラフィックスモデルの場合) パソコンに接続した2つの外部ディスプレイに別々の画面を同時に表示して、連続した1つのディスプレイとして使うこともできます(デュアルディスプレイモード)。パソコンの画面を広く使いたいときなどに便利です。 また、パソコンに接続した2つのディスプレイの両方に同じ画面を表示することもできます(クローンモード)。   デュアルディスプレイモードのときは画面の解像度によっては、2つのディスプレイに同時に表示できない場合があります。 デュアルディスプレイモードのときは1番目のディスプレイと2番目のディスプレイの交換ができない場合があります。その場合は一度、液晶ディスプレイ単体を表示させる設定などに変更してから、1番目のディスプレイと2番目のディスプレイを交換してください。 デュアルディスプレイモードからクローンモードへ、またはクローンモードからデュアルディスプレイモードへ直接変更できない場合があります。その場合は一度、液晶ディスプレイのみに表示する設定に変更してから、デュアルディスプレイモードまたはクローンモードへ変更してください。 外部ディスプレイと接続し、電源を入れる パソコンの電源を入れる 「コントロール パネル」を表示する 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリックする 「画面の解像度」が表示されます。 「詳細設定」をクリックする 「***および***のプロパティ」が表示されます。「***」には、それぞれモニター名、ディスプレイアダプター名が表記されます。 「インテル(R) HD グラフィックス・コントロール・パネル」タブをクリックする 「グラフィックス・プロパティー」をクリックする 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」が表示されます。 「ディスプレイ」をクリックする 左上の「ディスプレイ」-「マルチ・ディスプレイ」をクリックする 「ディスプレイ・モードの選択」から目的にあった画面モードを選ぶ 2台のディスプレイをデュアルディスプレイモードでお使いになる場合は「拡張」を選択します。 2台のディスプレイをクローンモードでお使いになる場合は「クローン」を選択し、チェックが付いていることを確認します。 「アクティブ・ディスプレイの選択」の①から使用するディスプレイを選ぶ デジタルディスプレイに表示するときは「デジタル・ディスプレイ」、アナログディスプレイに表示するときは「PC モニター」を選択してください。 ①のディスプレイを選ぶと、②にはもう一方のディスプレイが自動的に選択表示されます。   「クローン」を選んだ際、表示できない解像度があらかじめ選択されている場合があります。その場合は、「解像度を設定する」をご覧になり、このパソコンで表示可能な解像度へ変更してください。 「拡張」選択時には、2つのディスプレイに違う画面を表示します。「ディスプレイの配置」で2つのディスプレイの位置を調節できます。「クローン」選択時には、2つのディスプレイに同じ画面を表示します。 「適用」をクリックする 確認画面が表示されます。 確認画面で「はい」をクリックする 「×」をクリックする 「***および***のプロパティ」で「OK」をクリックする 「***」には、それぞれモニター名、ディスプレイアダプター名が表記されます。 「画面の解像度」で「OK」をクリックする デュアルディスプレイモードやクローンモードを解除する手順は、画面を表示するディスプレイを切り換える手順と同じです。この前の「画面を表示するディスプレイを切り換える(インテル® HD グラフィックスモデルの場合)」をご覧ください。 画面を表示するディスプレイを切り換える(Radeon HD 8570を搭載しているモデルの場合) 2つのディスプレイを接続している場合は、次の方法でパソコンの画面を表示するディスプレイを切り換えることができます。 動画を再生するアプリを起動しているときは、解像度、または画面の出力先の変更をおこなわないでください。変更をおこなうと、画面が表示されなくなる場合があります。画面が表示されなくなった場合は、動画を再生していたアプリを再起動してください。 使用しないディスプレイを取り外す場合は、使用するディスプレイ画面のみの表示に設定を切り換えた後に、いったんパソコンの電源を切ってからケーブルを取り外してください。 2つのディスプレイを接続し、ディスプレイの電源を入れる パソコンの電源を入れる 「コントロール パネル」を表示する 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリックする 「画面の解像度」が表示されます。 「詳細設定」をクリックする 「AMD Catalyst Control Center」タブをクリックする 「AMD Catalyst Control Center」ボタンをクリックする Catalyst Control Centerが起動します。 「Catalyst Control Center」画面左側の「デスクトップ管理」をクリックする 画面左側に「デスクトップ管理」が表示されない場合は、画面右上の「設定」をクリックし、「詳細表示」をクリックしてください。 「デスクトップの作成と配置」をクリックする 「ディスプレイを選択してください。」で表示したいディスプレイのアイコン上で右クリックする 「置換」をクリックする 確認画面が表示されます。 「置換」が表示されない場合は、表示したいディスプレイのアイコン上で右クリックし、「無効」を選択後、確認画面が表示されますので、「はい」をクリックしてください。 「はい」をクリックする   ディスプレイを切り換え後、再起動が必要になる場合があります。 HDMIディスプレイ接続時、リフレッシュレートが30Hz(インターレース)に設定されていると、パソコン操作中にちらつく場合があります。その場合はリフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更してください。 ご使用の環境によっては、60Hz(プログレッシブ)に変更するか解像度を低くしないと描画性能が上がらない場合があります。 HDMIディスプレイのタイプによっては、解像度を変更しないと、60Hz(プログレッシブ)に変更できない場合があります。解像度の変更方法については、「解像度を設定する」-「解像度を変更する」をご覧ください。 詳しいリフレッシュレートの変更方法については、「ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項」-「リフレッシュレートの切り換えについての注意」をご覧ください。 お使いのデジタルディスプレイによってはHDMIディスプレイから切り換えるときに表示できない場合があります。HDMIからデジタルディスプレイに切り換える際は、HDMIディスプレイのリフレッシュレートを60Hzに変更してから切り換えてください。 パソコンの電源が入っている状態でDVIコネクタやHDMIコネクタを取り外さないでください。 2つのディスプレイを使う(デュアルディスプレイ、クローン)(Radeon HD 8570を搭載しているモデルの場合) パソコンに接続した2つの外部ディスプレイに別々の画面を同時に表示して、連続した1つのディスプレイとして使うことができます(デュアルディスプレイモード)。パソコンの画面を広く使いたいときなどに便利です。 また、パソコンに接続した2つのディスプレイの画面に同じ画面表示することもできます(クローンモード)。   画面の解像度によっては、2つのディスプレイに同時に表示できない場合があります。 デュアルディスプレイモードの動画再生性能はシングルモードに比べて低い場合があります。 クローンモードはリフレッシュレートが30Hzの場合、動作保証外です。 デジタルディスプレイは30Hz(インターレース)に対応していないため表示できない場合があります。HDMIディスプレイ側のリフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更してから設定してください。 ご使用の環境によっては、解像度を変更しないと60Hzに変更できない場合があります。解像度の変更方法については、「解像度を設定する」-「解像度を変更する」をご覧ください。 詳しいリフレッシュレートの変更方法については、「ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項」-「リフレッシュレートの切り換えについての注意」をご覧ください。 2つのディスプレイを接続し、ディスプレイの電源を入れる パソコンの電源を入れる 「コントロール パネル」を表示する 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリックする 「画面の解像度」が表示されます。 「詳細設定」をクリックする 「AMD Catalyst Control Center」タブをクリックする 「AMD Catalyst Control Center」ボタンをクリックする Catalyst Control Centerが起動します。 「Catalyst Control Center」画面左側の「デスクトップ管理」をクリックする 画面左側に「デスクトップ管理」が表示されない場合は、画面右上の「設定」をクリックし、「詳細表示」をクリックしてください。 「デスクトップの作成と配置」をクリックする 「ディスプレイを選択してください。」で表示したいディスプレイのアイコン上で右クリックする 「複製」、「拡張」から目的にあった画面モードを選ぶ 2台のディスプレイをクローンモードでお使いになる場合は「複製」を選択します。 2台のディスプレイをデュアルディスプレイモードでお使いになる場合は「拡張」を選択します。 確認画面が表示されます。 「複製」、「拡張」が表示されない場合は、表示したいディスプレイのアイコン上で右クリックし、「無効」を選択後、確認画面が表示されますので、「はい」クリックしてください。 「はい」をクリックする デュアルディスプレイモードを解除する場合は「デスクトップの作成と配置」の「ディスプレイを選択してください。」で、②と表示されたディスプレイのアイコン上で右クリックし、「無効」を選択後、確認画面が表示されますので、「はい」をクリックしてください。 クローンモードを解除する場合は「デスクトップの作成と配置」の「ディスプレイを選択してください。」で無効にしたいディスプレイのアイコン上で右クリックし、「無効」を選択後、確認画面が表示されますので、「はい」をクリックしてください。   ディスプレイモード切り換え後、再起動が必要になる場合があります。 ディスプレイモード切り換え後、解像度が変更される場合があります。解像度の変更方法については、「解像度を設定する」をご覧ください。 HDMI出力はHDCPに対応しています。アプリケーションによっては著作権保護機能により同時出力できない場合があります。 HDMIディスプレイ接続時、リフレッシュレートが30Hz(インターレース)に設定されていると、パソコン操作中にちらつく場合があります。その場合はリフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更してください。 ご使用の環境によっては、60Hz(プログレッシブ)に変更するか解像度を低くしないと描画性能が上がらない場合があります。 HDMIディスプレイのタイプによっては、解像度を変更しないと、60Hz(プログレッシブ)に変更できない場合があります。解像度の変更方法については、「解像度を設定する」-「解像度を変更する」をご覧ください。 詳しいリフレッシュレートの変更方法については、「ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項」-「リフレッシュレートの切り換えについての注意」をご覧ください。 お使いのデジタルディスプレイによってはHDMIディスプレイから切り換えるときに表示できない場合があります。HDMIからデジタルディスプレイに切り換える際は、HDMIディスプレイのリフレッシュレートを60Hzに変更してから切り換えてください。 パソコンの電源が入っている状態でDVIコネクタやHDMIコネクタを取り外さないでください。 2つのディスプレイを使う(単一デスクトップ)(Radeon HD 8570を搭載しているモデルの場合) パソコンに接続した2つの外部ディスプレイを同時に表示して、2台のディスプレイを1台の横長のディスプレイとして表示したり、2台のディスプレイを1台の縦長のディスプレイとして表示することができます。   画面の解像度によっては、2つのディスプレイに同時に表示できない場合があります。 単一デスクトップモードの動画再生性能はシングルモードに比べて低い場合があります。 単一デスクトップモードはリフレッシュレートが30Hzの場合、動作保証外です。 デジタルディスプレイは30Hz(インターレース)に対応していないため表示できない場合があります。HDMIディスプレイ側のリフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更してから設定してください。 ご使用の環境によっては、解像度を変更しないと60Hzに変更できない場合があります。解像度の変更方法については、「解像度を設定する」-「解像度を変更する」をご覧ください。 詳しいリフレッシュレートの変更方法については、「ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項」-「リフレッシュレートの切り換えについての注意」をご覧ください。 2つのディスプレイを接続し、ディスプレイの電源を入れる パソコンの電源を入れる 「コントロール パネル」を表示する 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリックする 「画面の解像度」が表示されます。 「詳細設定」をクリックする 「AMD Catalyst Control Center」タブをクリックする 「AMD Catalyst Control Center」ボタンをクリックする Catalyst Control Centerが起動します。 「Catalyst Control Center」画面左側の「AMD Eyefinity™ マルチディスプレイ」をクリックする 画面左側に「AMD Eyefinity™ マルチディスプレイ」が表示されない場合は、画面右上の「設定」をクリックし、「詳細表示」をクリックしてください。 「Eyefinity ディスプレイ グループを作成」をクリックする   初回作成の時、開始したいデスクトップを指定する必要があります。この画面は2回目以降は表示されません。開始したいデスクトップを選択して「続行」をクリックしてください。 「ディスプレイ グループのレイアウトを選択してください。」で目的にあった画面モードを選ぶ 縦に連なった単一デスクトップを使用したい場合は「2 ディスプレイ(1 x 2)」を選択します。 横に連なった単一デスクトップを使用したい場合は「2 ディスプレイ(2 x 1)」を選択します。 「続行」をクリックする 単一デスクトップモードを解除する場合は「AMD Eyefinity™ マルチディスプレイ」の「Eyefinity ディスプレイ グループを無効にする」をクリックします。 クリック後、単一デスクトップモードを解除されクローンモードになります。 クローンモードを解除する場合は「デスクトップ管理」の「デスクトップの作成と配置」の「ディスプレイを選択してください。」で無効にしたいディスプレイのアイコン上で右クリックし、「無効」を選択後、確認画面が表示されますので、「はい」をクリックしてください。   ディスプレイモード切り換え後、再起動が必要になる場合があります。 ディスプレイモード切り換え後、解像度が変更される場合があります。解像度の変更方法については、「解像度を設定する」をご覧ください。 HDMI出力はHDCPに対応しています。アプリケーションによっては著作権保護機能により同時出力できない場合があります。 HDMIディスプレイ接続時、リフレッシュレートが30Hz(インターレース)に設定されていると、パソコン操作中にちらつく場合があります。その場合はリフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更してください。 ご使用の環境によっては、60Hz(プログレッシブ)に変更するか解像度を低くしないと描画性能が上がらない場合があります。 HDMIディスプレイのタイプによっては、解像度を変更しないと、60Hz(プログレッシブ)に変更できない場合があります。解像度の変更方法については、「解像度を設定する」-「解像度を変更する」をご覧ください。 詳しいリフレッシュレートの変更方法については、「ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項」-「リフレッシュレートの切り換えについての注意」をご覧ください。 お使いのデジタルディスプレイによってはHDMIディスプレイから切り換えるときに表示できない場合があります。HDMIからデジタルディスプレイに切り換える際は、HDMIディスプレイのリフレッシュレートを60Hzに変更してから切り換えてください。 パソコンの電源が入っている状態でDVIコネクタやHDMIコネクタを取り外さないでください。 ページの先頭に戻る別のディスプレイと連携させる(詳細)