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NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LX60T51EC ●型 名 : LX60T/51EC ●品 名 : パソコン ●発表日 :2000/10/17 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU トランスメタ社製 Crusoe(TM) プロセッサ クロック周波数 600MHz(CPU形式:TM5600) キャッシュメモリ 1次 128KB(内蔵) 2次 512KB(内蔵) バスクロック メモリバス 120MHz*4 メモリ(メインRAM) 標準容量 128MB 最大容量 192MB*1 表示機能 内蔵ディスプレイ 10.4型TFTカラー反射型液晶(SVGA)*2 ビデオRAM 4MB グラフィックアクセラレータ *3 ATI社製RAGE(TM) Mobility-M、スムージング機能*5をサポート 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 640×480ドット *6 *8 1,677万色 *7*5(1,677万色 ) 800×600ドット *6 *8 1,677万色*7(1,677万色) 1,024×768ドット *8 (1,677万色) *6 1,280×1,024ドット *8 (1,677万色) *6 1,600×1,200ドット *8 (65,536万色)*6 サウンド機能 音源/サラウンド機能 *3 PCM録音再生、FM音源、モノラルスピーカ、マイクロホン、エンハンスドステレオ機能 通信機能 FAXモデム *9 モデム:データ転送速度 最大56Kbps*10(K56flex、V.90対応)、FAX:データ転送速度 最大14.4Kbps(V.17) LAN *9 100BASE-TX/10BASE-Tに対応 入力機器 キーボード 本体一体型(キーピッチ17.5mm*11、キーストローク2.5mm)、JIS標準配列(86キー)、右コントロールキー付き ポインティングデバイス NXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ 別売 ハードディスクドライブ 約20GB*12*13 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ CD-ROMドライブ標準添付(外付け、USB接続) 速度 最大6倍速 スロット PCカード TypeII×1スロット、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB USB×2 ディスプレイ(アナログ) ディスプレイ(アナログRGB、専用コネクタ*14)、 ワイヤレスLAN 赤外線通信(IrDA1.1規格準拠、データ転送速度4Mbps) サウンド関連インターフェイス ライン出力 ライン/ヘッドホン共用出力(ステレオミニジャック) マイク入力 マイク入力(モノラルミニジャック) ヘッドフォン出力 ライン/ヘッドホン共用出力(ステレオミニジャック) バッテリ駆動時間 標準 *15 *16 約8 - 11時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *15 *16 約8.1時間/約4.6時間 電源 リチウムイオンバッテリ、内蔵バッテリ(リチウムポリマー)*16またはAC100V - 240V *17、50/60Hz(ACアダプタ経由) 消費電力 標準 約9W 最大 約45W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) S区分0.0026 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(但し、結露無きこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 264(W)×211(D)×21 - 27*18(H)mm 質量 本体 約1.37kg*19 インストールOS Windows(R) 2000 Professional operating system日本語版 サポートOS Windows(R) 2000 Professional*20、Windows(R) Millennium Edition *21*22 上記の内容は、本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、上記のハードウェアをサポートしていない場合があります。 *1: メインRAMのうち16MBはCPUが使用します。最大メモリ容量にするためには、標準実装されているメモリ64MB を取り外して、別売の増設RAMボード(128MB)を実装する必要があります。メモリを増設するとLaVie MXのメモリクロックは、100MHzになります。 *2: 反射型ディスプレイを使用しているため、暗い場所では画面が見えにくいことがあります。明るい場所でお使いください。 *3: Microsoft(R) 社のDirectX(R) 7.0aに対応。 *4: 標準メモリ搭載時。 *5: 液晶画面のほぼ全体に拡大表示が可能。また、スムージング機能により文字や画像を滑らかに拡大。 *6: 本体液晶ディスプレイでは1024×768ドット、1280×1024ドット、1600×1200ドットの部分表示をバーチャルスクリーン機能により実現。 *7: 本機の液晶は26万色表示ですが、ウィンドウアクセラレータのディザリングの機能により1,677万色表示を実現。 *8: 本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。拡大表示機能を使用しない状態で、640×480の解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。 *9: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。 *10: 56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *11: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。(一部キーピッチが短くなっている部分があります) *12: 1GB=10億バイトの換算値です。 *13: Windowsのシステムからは約18.5GBと認識されます。 *14: 外付けディスプレイを接続するには、別売の「ディスプレイ変換ケーブル(PC-VP-SK01)」が必要です。 *15: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって上記記載時間と異なる場合があります。 *16: 本機は、リチウムポリマーバッテリをディスプレイ後ろに内蔵しています。バッテリ寿命による交換は、NECフィールディングで実施しています。(有償) *17: 標準添付されている電源コードは100Vまでしか対応しておりません。 *18: 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 *19: 外付CD-ROMドライブ(約280g)を除いた質量。 *20: 市販パッケージはご利用になれません。 *21: 添付のソフトウェアは利用できない場合があります。 *22: 機能により未サポートの場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
『困ったときのQ&A』正誤表 VersaPro NX 困ったときのQ&A 1997年10月 頁 行 区分 誤 正 iv 下から 9行目 変更 Cyber 9385-1はTrident Microsystems社の登録商標です。 Cyber9385はTrident社の商標です。 64 表と脚 注 変更 誤) 1,280×1,024*3*6 26万色中256色 × × 65,536色 ◯ × *3 別売のCRTディスプレイ接続時にのみ表示可能(13.3インチ液晶 ディスプレイ搭載モデルは1,280×768ドット以上) ・・・ 正) 1,280×1,024*3*6 26万色中256色 ◯ × 65,536色 × × *3 別売のCRTディスプレイ接続時にのみ表示可能(13.3インチ液晶 ディスプレイ搭載モデルは1,280×1,024ドット以上) ・・・ 65 9〜15 行 変更 7 WindowsNTを再セットアップしたドライブの\NT40\TRIDENTディレクトリを指定して、[OK]ボタンをクリックします。 C:\TRIDENT 8 「ディスプレイ」リストボックスから、「内蔵アクセラレータ(Trident Microsystems社製Cyber 9385-1)」を選択します。 9 「OK」ボタンをクリックします。ドライバ組み込み結果が表示されます。 7 WindowsNTを再セットアップしたドライブの\NT40\TRIDENTディレクトリを指定して、[OK]ボタンをクリックします。 8 「ディスプレイ」リストボックスから、「Trident Video Accelerator」を選択します。 9 「OK」ボタンをクリックし、「はい」ボタンをクリックします。 ドライバ組み込み結果が表示されます。正誤表
下記のマニュアルが新規追加されました。 2005年10月5日 LaVie G (2005年9月29日発表モデル) GL22FS/U1 安全にお使いいただくために スタートシート クイック操作シート 準備と設定 活用ブック AirTVガイド MediaGarage操作ガイド 液晶ディスプレイについて/ 初めてパソコンに電源を入れるときのご注意 ウイルス対策ソフトのご使用について コンピュータのセキュリティについて/再セットアップ方法について ”メモリースティックDuo”、”mini SD(TM)カード”のご使用について Roxio Digital Media修正モジュール適用のお願い GL22FS/G1 安全にお使いいただくために スタートシート クイック操作シート 準備と設定 活用ブック AirTVガイド MediaGarage操作ガイド 液晶ディスプレイについて/ 初めてパソコンに電源を入れるときのご注意 ウイルス対策ソフトのご使用について コンピュータのセキュリティについて/再セットアップ方法について ”メモリースティックDuo”、”mini SD(TM)カード”のご使用について Roxio Digital Media修正モジュール適用のお願い GL22FS/C1 安全にお使いいただくために スタートシート クイック操作シート 準備と設定 活用ブック AirTVガイド MediaGarage操作ガイド 液晶ディスプレイについて/ 初めてパソコンに電源を入れるときのご注意 ウイルス対策ソフトのご使用について コンピュータのセキュリティについて/再セットアップ方法について ”メモリースティックDuo”、”mini SD(TM)カード”のご使用について Roxio Digital Media修正モジュール適用のお願い GL20FS/U1 安全にお使いいただくために スタートシート クイック操作シート 準備と設定 活用ブック AirTVガイド MediaGarage操作ガイド 液晶ディスプレイについて/ 初めてパソコンに電源を入れるときのご注意 ウイルス対策ソフトのご使用について コンピュータのセキュリティについて/再セットアップ方法について ”メモリースティックDuo”、”mini SD(TM)カード”のご使用について Roxio Digital Media修正モジュール適用のお願い GL20FS/G1 安全にお使いいただくために スタートシート クイック操作シート 準備と設定 活用ブック AirTVガイド MediaGarage操作ガイド 液晶ディスプレイについて/ 初めてパソコンに電源を入れるときのご注意 ウイルス対策ソフトのご使用について コンピュータのセキュリティについて/再セットアップ方法について ”メモリースティックDuo”、”mini SD(TM)カード”のご使用について Roxio Digital Media修正モジュール適用のお願い GL20FS/C1 安全にお使いいただくために スタートシート クイック操作シート 準備と設定 活用ブック AirTVガイド MediaGarage操作ガイド 液晶ディスプレイについて/ 初めてパソコンに電源を入れるときのご注意 ウイルス対策ソフトのご使用について コンピュータのセキュリティについて/再セットアップ方法について ”メモリースティックDuo”、”mini SD(TM)カード”のご使用について Roxio Digital Media修正モジュール適用のお願い GL17FS/U1 安全にお使いいただくために スタートシート クイック操作シート 準備と設定 活用ブック AirTVガイド MediaGarage操作ガイド 液晶ディスプレイについて/ 初めてパソコンに電源を入れるときのご注意 ウイルス対策ソフトのご使用について コンピュータのセキュリティについて/再セットアップ方法について ”メモリースティックDuo”、”mini SD(TM)カード”のご使用について Roxio Digital Media修正モジュール適用のお願い GL17FS/G1 安全にお使いいただくために スタートシート クイック操作シート 準備と設定 活用ブック AirTVガイド MediaGarage操作ガイド 液晶ディスプレイについて/ 初めてパソコンに電源を入れるときのご注意 ウイルス対策ソフトのご使用について コンピュータのセキュリティについて/再セットアップ方法について ”メモリースティックDuo”、”mini SD(TM)カード”のご使用について Roxio Digital Media修正モジュール適用のお願い GL17FS/C1 安全にお使いいただくために スタートシート クイック操作シート 準備と設定 活用ブック AirTVガイド MediaGarage操作ガイド 液晶ディスプレイについて/ 初めてパソコンに電源を入れるときのご注意 ウイルス対策ソフトのご使用について コンピュータのセキュリティについて/再セットアップ方法について ”メモリースティックDuo”、”mini SD(TM)カード”のご使用について Roxio Digital Media修正モジュール適用のお願い GL12FJ/1 安全にお使いいただくために スタートシート クイック操作シート 準備と設定 活用ブック MediaGarage操作ガイド 液晶ディスプレイについて/ 初めてパソコンに電源を入れるときのご注意 ウイルス対策ソフトのご使用について コンピュータのセキュリティについて/再セットアップ方法について Roxio Digital Media修正モジュール適用のお願い 外付けディスプレイを接続する場合のご注意 ■最新のWhat's New!What's New!
DT 解像度を設定する(詳細) 解像度と走査周波数の対応関係 このパソコンの解像度と走査周波数(リフレッシュレート)の対応は次のとおりです。 解像度を変更するときは、必ず次の表で表示可能となっている解像度を選ぶようにしてください。その他の解像度を選べる場合がありますが、その動作を保証するものではありません。 320×200ドットや320×240ドットなどの解像度で全画面表示をおこなうアプリを使用すると、画面のまわりが黒く表示されます。 デジタル液晶ディスプレイ 19.5型ワイド液晶ディスプレイ※4 解像度(ドット) 表示色 19.5型ワイド液晶ディスプレイに表示 (垂直走査周波数※2) 1,024×768 約1,677万色 表示可※1 (60Hz) 1,280×768 約1,677万色 表示可※1 (60Hz) 1,600×900 約1,677万色 表示可 (60Hz) 23型ワイド液晶ディスプレイ※4 解像度(ドット) 表示色 23型ワイド液晶ディスプレイに表示 (垂直走査周波数※2※3) 1,024×768 約1,677万色 表示可※1 (59Hz/60Hz) 1,280×768 約1,677万色 表示可※1 (59Hz/60Hz) 1,280×1,024 約1,677万色 表示可※1 (59Hz/60Hz) 1,920×1,080 約1,677万色 表示可 (59Hz/60Hz) 拡大表示となります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」ではリフレッシュレートの表記に ***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合、DisplayPortコネクタに付属のDisplayPort-DVI-D変換アダプタを接続して使用してください。 Radeon HD 8570を搭載しているモデルの場合、HDMIコネクタに付属のHDMI-DVI-D変換アダプタを接続して使用してください。 解像度を変更する 「ディスプレイ表示の変更」で、解像度を必要に応じて変更できます。 「画面の解像度」の表示内容はモデルによって異なりますが、基本的な操作は同じです。 「コントロール パネル」を表示する 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリックまたはタップする 「画面の解像度」が表示されます。 解像度を変更する 「解像度」欄のをクリックまたはタップして表示された画面のを「高」の方向にドラッグすると高解像度になります。低解像度にするには「低」の方向へドラッグします。 設定できる解像度は、本体やディスプレイの性能によって異なります。 「OK」をクリックまたはタップする 確認のメッセージが表示されます。 「変更を維持する」をクリックまたはタップする 設定が変更されます。「元に戻す」をクリックまたはタップするともとの設定に戻ります。 解像度を変更した場合は、設定した解像度に合わせて壁紙(背景)を変更することをおすすめします。 表示サイズを変更する ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさ(DPI値)を変更できます。 「コントロール パネル」を表示する 「画面の解像度の調整」をクリックまたはタップする 「テキストやその他の項目の大きさの変更」をクリックまたはタップする 以下の項目を変更する ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさをDPI値で変更する 「すべての項目のサイズを変更する」のスライドバーを左(「小さくする」)または右(「大きくする」)に移動する 「すべてのディスプレイで同じ拡大率を使用する」にチェックを付けると接続しているディスプレイのDPI値を共通に変更できる ウィンドウやアイコンなどに表示される文字の大きさのみを変更する 変更する項目、文字の大きさなどを設定する 「適用」をクリックまたはタップする解像度を設定する(詳細)
JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVX) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、128GB SSD、DVDスーパーマルチドライブあり、ディスプレイにHD LCDを選択した構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「下から2番目」に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「最低」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッド スリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトのWindows Media® Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 LCDの輝度を下から2番目に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハード ディスク」→「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「最低」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「復帰後のパスワードを必要にする」:「はい」 「デスクトップの背景の設定」 「スライド ショー」:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッド スリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「システムの冷却ポリシー」:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」:「0%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」:「0分」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVX)
JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVD) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、128GB SSD、DVDスーパーマルチドライブあり、ディスプレイにHD LCDを選択した構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「下から2番目」に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「最低」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 ページの先頭へ▲ Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「下から2番目」に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「最低」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「復帰後のパスワードを必要にする」:「はい」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「システムの冷却ポリシー」:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」:「0%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」:「0分」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVD)
DT 解像度を設定する(詳細) 解像度と走査周波数の対応関係 このパソコンの解像度と走査周波数(リフレッシュレート)の対応は次のとおりです。 解像度を変更するときは、必ず次の表で表示可能となっている解像度を選ぶようにしてください。その他の解像度を選べる場合がありますが、その動作を保証するものではありません。 320×200ドットや320×240ドットなどの解像度で全画面表示をおこなうアプリを使用すると、画面のまわりが黒く表示されます。 デジタル液晶ディスプレイ 19型ワイド液晶ディスプレイ※4 解像度(ドット) 表示色 19型ワイド液晶ディスプレイに表示 (垂直走査周波数※2) 1,024×768 約1,677万色 表示可※1 (60Hz) 1,280×768 約1,677万色 表示可※1 (60Hz) 1,440×900 約1,677万色 表示可 (60Hz) 23型ワイド液晶ディスプレイ※4 解像度(ドット) 表示色 23型ワイド液晶ディスプレイに表示 (垂直走査周波数※2※3) 1,024×768 約1,677万色 表示可※1 (59Hz/60Hz) 1,280×768 約1,677万色 表示可※1 (59Hz/60Hz) 1,280×1,024 約1,677万色 表示可※1 (59Hz/60Hz) 1,920×1,080 約1,677万色 表示可 (59Hz/60Hz) 拡大表示となります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」ではリフレッシュレートの表記に ***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合、DisplayPortコネクタに付属のDisplayPort-DVI-D変換アダプタを接続して使用してください。 Radeon HD 8570を搭載しているモデルの場合、HDMIコネクタに付属のHDMI-DVI-D変換アダプタを接続して使用してください。 解像度を変更する 「ディスプレイ表示の変更」で、解像度を必要に応じて変更できます。 「画面の解像度」の表示内容はモデルによって異なりますが、基本的な操作は同じです。 「コントロール パネル」を表示する 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリックまたはタップする 「画面の解像度」が表示されます。 解像度を変更する 「解像度」欄のをクリックまたはタップして表示された画面のを「高」の方向にドラッグすると高解像度になります。低解像度にするには「低」の方向へドラッグします。 設定できる解像度は、本体やディスプレイの性能によって異なります。 「OK」をクリックまたはタップする 確認のメッセージが表示されます。 「変更を維持する」をクリックまたはタップする 設定が変更されます。「元に戻す」をクリックまたはタップするともとの設定に戻ります。 解像度を変更した場合は、設定した解像度に合わせて壁紙(背景)を変更することをおすすめします。 表示サイズを変更する ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさ(DPI値)を変更できます。 「コントロール パネル」を表示する 「画面の解像度の調整」をクリックまたはタップする 「テキストやその他の項目の大きさの変更」をクリックまたはタップする 以下の項目を変更する ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさをDPI値で変更する 「全ての項目のサイズを変更する」のスライドバーを左(「小さくする」)または右(「大きくする」)に移動する 「すべてのディスプレイで同じ拡大率を使用する」にチェックを付けると接続しているディスプレイのDPI値を共通に変更できる ウィンドウやアイコンなどに表示される文字の大きさのみを変更する 変更する項目、文字の大きさなどを設定する 「適用」をクリックまたはタップする ページの先頭に戻る解像度を設定する(詳細)
よくあるご質問 > SPX-S22/SPX-S22W > ナンバー・ディスプレイ |SPX-S22/SPX-S22W 編 ※ナンバー・ディスプレイ機能を利用するには、NTT東日本・NTT西日本との契約(有料)が必要です。 1.ナンバー・ディスプレイを利用するには? 2.ナンバー・ディスプレイを「利用する」に設定するには? 3.着信データを表示したい。(親機) 4.着信データを表示したい。(子機) 5.着信データの記録件数は? 6.非通知の相手からの着信を拒否したい。 7.番号リクエスト機能を「利用する」に設定するには? 8.表示圏外(ヒョウジケンガイ)と表示される場合は? 9.表示圏外(ヒョウジケンガイ)からの着信を拒否したい。 10.公衆電話からの着信を拒否したい。 11.特定の番号からの着信を拒否したい。 12.着信拒否機能を利用するには? 13.電話がかかってきたとき、相手の電話番号が表示されない。 14.電話帳に登録した相手から着信があっても名前が表示されない。 15.着信データが消えてしまった。 16.着信データが親機には残るが、子機に残らないときがある。 17.キャッチホン・ディスプレイを利用するには? 18.キャッチホン・ディスプレイを「利用する」に設定するには? 19.キャッチホン・ディスプレイの着信データは残りますか? 20.相手先に自分の電話番号が通知できない。非通知になってしまう。 21.ネームディスプレイに対応していますか? 22.おやすみモード中は、一切ベルを鳴らしたくない。(とくていコールの解除)NEC LAVIE公式サイト > サポート > スピークス サポート
よくあるご質問 > SP-S33/SP-S33W > ナンバー・ディスプレイ |SP-S33/SP-S33W 編 ※ナンバー・ディスプレイ機能を利用するには、NTT東日本・NTT西日本との契約(有料)が必要です。 1.ナンバー・ディスプレイを利用するには? 2.ナンバー・ディスプレイを「利用する」に設定するには? 3.着信データを表示したい。(親機) 4.着信データを表示したい。(子機) 5.着信データの記録件数は? 6.非通知の相手からの着信を拒否したい。 7.番号リクエスト機能を「利用する」に設定するには? 8.表示圏外(ヒョウジケンガイ)と表示される場合は? 9.表示圏外(ヒョウジケンガイ)からの着信を拒否したい。 10.公衆電話からの着信を拒否したい。 11.特定の番号からの着信を拒否したい。 12.着信拒否機能を利用するには? 13.着信拒否リストの登録内容を消去するには? 14.電話がかかってきたとき、相手の電話番号が表示されない。 15.電話帳に登録した相手から着信があっても名前が表示されない。 16.着信データが消えてしまった。 17.着信データが親機には残るが、子機に残らないときがある。 18.キャッチホン・ディスプレイを利用するには? 19.キャッチホン・ディスプレイを「利用する」に設定するには? 20.キャッチホン・ディスプレイの着信データは残りますか? 21.相手先に自分の電話番号が通知できない。非通知になってしまう。 22.ネームディスプレイに対応していますか?NEC LAVIE公式サイト > サポート > スピークス サポート
ピボット機能 [1045021008] ピボット機能は、ディスプレイを右方向に90度回転させても、正しく上下を表示させることができる機能です。 ディスプレイを90度回転させることで縦長の画面で表示できるようになるため、ブラウザやワープロソフトなどで縦長の表示が向いているデータを縦長の状態にして閲覧したいときに便利です。 ピボット機能は、22型ワイド液晶ディスプレイ(LCD-EA221WMe-C)のみ使用できます。 1,680×1,050ドット、32ビット色の解像度、表示色に設定時のみ機能を使用できます。 ピボット機能ご利用時の注意 ピボット機能を使用する場合は、22型ワイド液晶ディスプレイ(LCD-EA221WMe-C)が必要です。 次のようなときは、ピボット機能は使用できません。また、縦画面表示中に次の機能を使用することもできません。 1,680×1,050ドット、32ビット色以外の解像度、表示色に設定を変更したとき 動画再生(TV、DVDなど)アプリケーションの関連付けから動画再生ソフトウェアが自動的に起動する場合もありますので、動画再生のディスクもセットしないでください。 3Dアクセラレーション機能 コマンドプロンプト ソフトウェアのインストールおよびアンインストール ピボット機能使用時には拡大マウスポインタ、アニメーションマウスポインタは使用できません。 ピボット機能を使う 22型ワイド液晶ディスプレイ(LCD-EA221WMe-C)を接続し、電源を入れる 本機の電源を入れる 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「コントロール パネル」の「クラシック表示に切り替える」をクリック 「Intel(R) Graphics and Media」をクリック 「ディスプレイ」をクリック 「一般設定」をクリック 「回転」欄で「90度に回転する」をクリック ピボット機能を終了する場合は、「標準表示にする」をクリックしてください。 「OK」ボタンをクリック 15秒以内に「OK」ボタンをクリックしないと元の表示に戻ります。 その場合は手順3からやりなおしてください。 ディスプレイを回転させるまではマウスとマウスポインタの移動方向が異なるので注意してください。 ディスプレイを回転させる 以上で作業は完了です。ピボット機能

