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    Intel® WiDi [2E07021209] Intel® WiDi(インテル® ワイヤレス・ディスプレイ)は、Intel® WiDi用アダプターを取り付けた外部ディスプレイやテレビに、無線LAN機能を利用して接続し、本機の画面を表示する機能です。 チェック 外部ディスプレイやテレビに、別売のIntel® WiDi用アダプターを取り付ける必要があります。 Intel® WiDiを使用するには、インストールが必要です。 UltraLite タイプVBをお使いの場合、Intel® WiDiを使用できるのは、Intel(R) Coreiシリーズ搭載モデルのみです。Celeron搭載モデルは使用できません。 必要な機器について Intel® WiDiを使用するには、別売のIntel® WiDi用アダプターが必要です。 また、表示先の外部ディスプレイやテレビは、HDMI入力端子またはコンポジット映像・音声入力端子が搭載され、Intel® WiDi用アダプターが取り付け可能であることが必要です。 チェック お使いの外部ディスプレイやテレビで、Intel® WiDi用アダプターが使用可能かどうかについては、ご購入前にメーカーなどにご確認ください。 外部ディスプレイやテレビとIntel® WiDi用アダプターは、HDMIで接続することをおすすめします。コンポジット映像・音声入力端子での接続の場合、表示情報が読み取れないことがあります。 詳しくはIntel® WiDi用アダプターの仕様をご確認ください。 お使いの外部ディスプレイやテレビの仕様によっては、Intel® WiDiでの接続時に、外部ディスプレイやテレビの電源が自動でオンになる場合があります。 本機を無線LANアクセスポイントに接続していない場合、IEEE802.11g(2.4GHz)、またはIEEE802.11n(2.4GHz)の1〜11chでのみIntel® WiDi用アダプターと接続します。 本機を無線LANアクセスポイントに接続している場合、Intel® WiDi用アダプターとの接続は、無線LANアクセスポイントと接続している通信規格のチャンネルでのみ使用できます。 通信規格と使用できるチャンネルは次の通りです。 IEEE802.11g(2.4GHz)、またはIEEE802.11n(2.4GHz):1〜13ch IEEE802.11a(5GHz)、またはIEEE802.11n(5GHz):W52(36、40、44、48ch)のみ IEEE802.11a(5GHz)、またはIEEE802.11n(5GHz)で無線LANアクセスポイントに接続している場合、IEEE802.11g(2.4GHz)、またはIEEE802.11n(2.4GHz)の規格にのみ対応したIntel® WiDi用アダプターとは接続できません。 使用上の注意 Intel® WiDiは、無線LAN機能を利用しています。また、高解像度の画面を転送するためには、高速で安定した無線LANの通信環境が必要です。ご使用の前に「無線LAN機能」をご覧になり、無線LAN機能使用時の注意事項や通信環境についてご確認ください。 参照無線LAN機能について 「無線LAN機能」 UltraLite タイプVB タイプVH UltraLite タイプVG 通信速度や通信処理の負荷によっては、外部ディスプレイやテレビの映像や音声が乱れる場合があります。 Intel® WiDi使用中に、インテル® My WiFi ダッシュボードで他の機器を使用すると、機器によっては接続できない場合や、映像が乱れる場合があります。 動画を表示する場合、カクツキやコマ落ちなどが目立つ場合があります。特にHD画質(1280×720p/毎秒30フレーム以上)の動画の場合、画質の低下が見られます。 外部ディスプレイやテレビに表示している映像と音声は、本機の映像や音声から約0.3秒の遅延があります。そのため、マウスでの操作や、キーボードでの操作、文字入力が行いにくい場合があります。 Intel® WiDiはHDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)規格に対応しています。 コンテンツが採用している著作権保護方式によっては、再生できない場合があります。 Intel® WiDi利用時に「表示画面を複製する」を選択した場合、選択可能な解像度が制限されます。本機の液晶ディスプレイの最大解像度に設定してご利用ください。 Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに接続中は、サウンドの設定を変更することができません。出力先を変更した場合、接続が切断されます。 Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに接続中、画面の表示先を本機の液晶ディスプレイのみに切り替えた場合、外部ディスプレイやテレビには何も表示されませんが、Intel® WiDiがCPUおよび無線LAN機能を使用したままの状態になっています。Intel® WiDiで接続した外部ディスプレイやテレビに表示する必要がない場合は、接続を切断することをおすすめします。 Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに接続中は、スリープ状態や休止状態に自動で移行しません。また、画面を暗くする設定をしても、接続している外部ディスプレイやテレビには適用されません。 Intel® WiDiのインストール チェック Intel® WiDiを使用するには、Microsoft .NET Framework 4が必要です。 工場出荷時の状態では、Intel® WiDi、Microsoft .NET Framework 4はインストールされていません。 Windows標準の無線LAN機能でサポートしていない認証機能(LEAPなど)の利用のために、PROSet/Wirelessをインストールしている場合は、「無線LAN機能」の「PROSet/Wirelessのアンインストール」をご覧になり、一度PROSet/Wirelessをアンインストールしてください。 Intel® WiDiをインストールすると、PROSet/Wirelessも同時にインストールされるため、Windows標準の無線LAN機能でサポートしていない認証機能(LEAPなど)も利用可能になります。 ここに記載の手順でインストールしたIntel® WiDiおよびPROSet/Wirelessをアンインストールする場合は、必ず「Intel® WiDiのアンインストール」に記載の手順で行ってください。 管理者(Administrator)権限を持つユーザー(ユーザー名は半角英数字)で行ってください。 Microsoft .NET Framework 4のインストール Microsoft .NET Framework 4のインストールは次の手順で行います。 チェック 本機の使用状況によっては、Microsoft .NET Framework 4が既にインストールされている場合があります。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「プログラム」→「プログラムと機能」をクリックして表示される一覧に、 「Microsoft .NET Framework 4 Client Profile」 「Microsoft .NET Framework 4 Client Profile Language Pack - 日本語」 または、 「Microsoft .NET Framework 4 Extended」 「Microsoft .NET Framework 4 Extended Language Pack - 日本語」 が表示されていれば、Microsoft .NET Framework 4はインストール済みです。その場合は、「Intel® WiDiのインストール」に進んでください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WiDi¥dotNetFx40_Full_x86_x64.exeΔ/qΔ/norestart ※Δは半角スペースを意味しています。 インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。メッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WiDi¥dotNetFx40LP_Full_x86_x64ja.exeΔ/qΔ/norestart ※Δは半角スペースを意味しています。 インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。メッセージなどは表示されません。 インストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でMicrosoft .NET Framework 4のインストールは完了です。 続けて、Intel® WiDiのインストールを行ってください。 Intel® WiDiのインストール Intel® WiDiのインストールは次の手順で行います。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WLINSEV¥UTILITY¥APPS¥Setup.exeΔ/qnΔADDLOCAL=WIFI_MWT_Software ※Δは半角スペースを意味しています。 インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。操作や確認を促すメッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WiDi¥CCD\Setup.exeΔ/qn ※Δは半角スペースを意味しています。 インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。操作や確認を促すメッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WiDi¥Setup.exeΔ/SΔ/v/qnΔ/v"WIDIAPP_DESKTOP_SHORTCUT=0" ※Δは半角スペースを意味しています。 インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。操作や確認を促すメッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック regedit.exeΔ/sΔC:¥DRV¥WiDi¥Ge_WiDi_V3.reg ※Δは半角スペースを意味しています。 インストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でIntel® WiDiのインストールは完了です。 Intel® WiDiのアンインストール チェック Intel® WiDiをアンインストールすると、PROSet/Wirelessも同時にアンインストールされます。Windows標準の無線LAN機能でサポートしていない認証機能(LEAPなど)を利用する場合は、アンインストール後に「無線LAN機能」の「PROSet/Wirelessのインストール」をご覧になり、PROSet/Wirelessを再インストールしてください。 管理者(Administrator)権限を持つユーザー(ユーザー名は半角英数字)で行ってください。 Intel® WiDiのアンインストールは次の手順で行います。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WiDi¥Setup.exeΔ/xΔ/sΔ/v/qn ※Δは半角スペースを意味しています。 アンインストールが始まります。 アンインストール完了後、Windowsが自動的に再起動します。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WiDi¥CCD¥Setup.exeΔ/xΔ/qn ※Δは半角スペースを意味しています。 アンインストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。メッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WLINSEV¥UTILITY¥APPS¥Setup.exeΔ/xΔ/qn ※Δは半角スペースを意味しています。 アンインストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。メッセージなどは表示されません。 以上でIntel® WiDiのアンインストールは完了です。 外部ディスプレイやテレビとの接続 Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに接続するには、次の手順で行います。 Intel® WiDi用アダプターを外部ディスプレイやテレビに取り付ける Intel® WiDiの待ち受け画面が表示されるように準備する 参照 Intel® WiDi用アダプターのマニュアル 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Intel(R) WiDi」をクリック 初回起動時のみ「INTEL® WiDiソフトウェア使用許諾契約」が表示されるので、内容を確認し「この使用許諾の条件に同意する」ボタンをクリックしてください。 「Intel® WiDi」画面が表示されます。 チェック 「アプリケーションに問題があります。アプリケーションを閉じて再起動するか Intel(R) WiDiヘルプで多くの問題の一般的な解決方法を参照してください」と表示された後に「WiDiAppは動作を停止しました」と表示された場合はプログラムを終了し、時間をおいてからIntel® WiDiを起動しなおしてください。 「使用可能なアダプターをスキャンする」ボタンをクリック チェック 何も検出されない場合は「使用可能なアダプターをスキャンする」を何度かクリックして、表示内容を更新してください。 「検出されたアダプター」欄から接続したいアダプターを選択し、「接続」ボタンをクリック 初めて接続するアダプターの場合は、手順6に進んでください。 接続したことのあるアダプターの場合、以上で接続は完了です。 「セキュリティ・コードを入力してください」と表示されたら、外部ディスプレイやテレビの画面に表示されているセキュリティコード(数字4桁)を入力し、「続行」ボタンをクリック 「アダプター名の変更」画面が表示された場合は、必要に応じてアダプター名を入力し、「続行」ボタンをクリック 「アダプターが正常に設定されました」画面が表示されたら、「完了」ボタンをクリック 接続が完了し、外部ディスプレイやテレビに本機の画面が表示されます。 チェック 初回接続時、Intel® WiDi用アダプターのファームウェアアップデートが必要となる場合があります。 ファームウェアアップデートを促す画面が表示された場合は、次の手順で行ってください。 「はい」ボタンをクリック 現在とアップデート後のファームウェアのバージョンが表示されます。 「アップデート」ボタンをクリック ファームウェアのアップデートが開始します。 ファームウェアのアップデートが完了したら、「はい」ボタンをクリック Intel® WiDi用アダプターが再起動します。 アダプターの再起動が完了してから、接続の手順をやり直してください。 参照 「Intel® WiDi」について 「Intel® WiDi」のヘルプ、およびヘルプ中の「トラブルシューティング」および「よくあるお問い合わせ (FAQ) 」 (ヘルプ記載中の「インテル(R) My WiFi テクノロジー」は「インテル(R) My WiFi ダッシュボード」に読み替えてください。) 外部ディスプレイやテレビの解像度の変更 初回接続時の外部ディスプレイやテレビの解像度は、本機の液晶ディスプレイと同じ解像度に設定されます。 外部ディスプレイやテレビの解像度を変更する場合は、次の手順で行います。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリック 「ディスプレイ表示の変更」画面が表示されます。 「複数のディスプレイ」欄で表示したい設定を選択する 表示画面を複製する」に設定した場合、選択可能な解像度が制限されます。 「適用」ボタンをクリック 確認のメッセージが表示されます。 「変更を維持する」ボタンをクリック 設定が変更されます。 「元に戻す」ボタンをクリックすると、変更前の設定に戻ります。 「ディスプレイ」欄で、接続した外部ディスプレイやテレビを選択する 「解像度」欄で、外部ディスプレイやテレビの解像度を設定する 「推奨」と表示されている解像度に設定してご利用ください。 「OK」ボタンをクリック 確認のメッセージが表示されます。 「変更を維持する」ボタンをクリック 設定が変更されます。 「元に戻す」ボタンをクリックすると、変更前の設定に戻ります。 以上で設定は完了です。 メモ 「表示色」や「リフレッシュレート」は変更できません。そのまま使用してください。 解像度変更後、外部ディスプレイやテレビの画面サイズと、表示されているサイズがあっていない場合は、次の手順で調整してください。 「Intel® WiDi」画面の「プロパティー」ボタンをクリック 「アダプター」タブをクリック 「オーディオ/ビジュアル調整」欄にある「テレビの画像サイズの変更」ボタンをクリック  で表示サイズを調整する 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 外部ディスプレイやテレビの切断 外部ディスプレイやテレビとの接続を切断するには、次の手順で行います。 「Intel® WiDi」画面の「切断」ボタンをクリック 「画面出力先切替ツール」でIntel® WiDiの操作を行う 「画面出力先切替ツール」を使用することで、キーボードで、Intel® WiDiの起動/終了、外部ディスプレイの接続ができます。 【Fn】+【F5】を押すと、Intel® WiDiに関する操作が画面上にアイコンで表示され、【Fn】+【F5】を押すごとに実行する操作を選択できます。また、アイコンをクリックすることでも操作を実行できます。 チェック 「接続する」を実行すると、外部ディスプレイやテレビへの接続が完了するまで【Fn】+【F5】での操作はできません。接続が完了してから操作してください。 自動接続の設定をしている場合、「接続する」を実行してから、接続が完了するまでに時間がかかる場合があります。 「Intel® WiDi」がインストールされていない場合、「接続する」を実行するとインストールを促すメッセージが表示されます。 (1) 「Intel® WiDi」を起動します。 また、自動接続の設定をしている場合は接続処理を開始します。 (2) 外部ディスプレイやテレビに接続している場合は、接続を切断し、「Intel® WiDi」を終了します。終了を確認する画面が表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 接続していない場合は、「Intel® WiDi」を終了します。 (3) 「Intel® WiDi」を終了します。 外部ディスプレイやテレビと接続中に、この項目を実行した場合、「切断する」が実行されます。 自動接続の設定 【Fn】+【F5】で「接続する」を選択したときに、自動で接続処理を行うように設定できます。次の手順で設定を行ってください。 自動接続を行うIntel® WiDi用アダプターに接続した状態で、「Intel® WiDi」画面の「プロパティー」ボタンをクリック 「アダプター」タブをクリック 「このアダプターに自動的に接続する」にチェックを付ける 「動作」タブをクリック 「接続後 Intel® WiDi アプリケーションを自動的に非表示にする」にチェックを付ける 「OK」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 「切断する」選択時の確認画面の表示/非表示 【Fn】+【F5】で「切断する」を選択したときに表示される、確認画面の表示/非表示を設定できます。 次の手順で設定を行ってください。 「Intel® WiDi」画面の「プロパティー」ボタンをクリック 「動作」タブをクリック 次の設定を行う 確認画面を表示する場合: 「接続中にアプリケーションを終了した場合、接続の切断を警告するメッセージを表示する」にチェックを付ける 確認画面を表示しない場合: 「接続中にアプリケーションを終了した場合、接続の切断を警告するメッセージを表示する」のチェックを外す 「OK」ボタンをクリック メモ 【Fn】+【F5】で「切断する」を選択したときの確認画面で、「次回このメッセージを表示しない」にチェックを付けても、確認画面を非表示に設定できます。Intel(R) WiDi
    Intel® WiDi [2017021209] Intel® WiDi(インテル® ワイヤレス・ディスプレイ)は、Intel® WiDi用アダプターを取り付けた外部ディスプレイやテレビに、無線LAN機能を利用して接続し、本機の画面を表示する機能です。   外部ディスプレイやテレビに、別売のIntel® WiDi用アダプターを取り付ける必要があります。 Intel® WiDiを使用するには、インストールが必要です。 必要な機器について Intel® WiDiを使用するには、別売のIntel® WiDi用アダプターが必要です。 また、表示先の外部ディスプレイやテレビは、HDMI入力端子またはコンポジット映像・音声入力端子を搭載し、Intel® WiDi用アダプターが取り付け可能であることが必要です。   お使いの外部ディスプレイやテレビで、Intel® WiDi用アダプターが使用可能かどうかについては、ご購入前にメーカーなどにご確認ください。 外部ディスプレイやテレビとIntel® WiDi用アダプターは、HDMIで接続することをおすすめします。コンポジット映像・音声入力端子での接続の場合、表示情報が読み取れないことがあります。 詳しくはIntel® WiDi用アダプターの仕様をご確認ください。 お使いの外部ディスプレイやテレビの仕様によっては、Intel® WiDiでの接続時に、外部ディスプレイやテレビの電源が自動でオンになる場合があります。 本機を無線LANアクセスポイントに接続していない場合、IEEE802.11g(2.4GHz)、またはIEEE802.11n(2.4GHz)の1〜11chでのみIntel® WiDi用アダプターと接続します。 本機を無線LANアクセスポイントに接続している場合、Intel® WiDi用アダプターとの接続は、無線LANアクセスポイントと接続している通信規格のチャンネルでのみ使用できます。 通信規格と使用できるチャンネルは次の通りです。 IEEE802.11g(2.4GHz)、またはIEEE802.11n(2.4GHz):1〜13ch IEEE802.11a(5GHz)、またはIEEE802.11n(5GHz):W52(36、40、44、48ch)のみ IEEE802.11a(5GHz)、またはIEEE802.11n(5GHz)で無線LANアクセスポイントに接続している場合、IEEE802.11g(2.4GHz)、またはIEEE802.11n(2.4GHz)の規格にのみ対応したIntel® WiDi用アダプターとは接続できません。 使用上の注意 Intel® WiDiは、無線LAN機能を利用しています。また、高解像度の画面を転送するためには、高速で安定した無線LANの通信環境が必要です。ご使用の前に「無線LAN機能」をご覧になり、無線LAN機能使用時の注意事項や通信環境についてご確認ください。 通信速度や通信処理の負荷によっては、外部ディスプレイやテレビの映像や音声が乱れる場合があります。 Intel® WiDi使用中に、インテル® My WiFi ダッシュボードで他の機器を使用すると、機器によっては接続できない場合や、映像が乱れる場合があります。 動画を表示する場合、カクツキやコマ落ちなどが目立つ場合があります。特にHD画質(1280×720p/毎秒30フレーム以上)の動画の場合、画質の低下が見られます。 外部ディスプレイやテレビに表示している映像と音声は、本機の映像や音声から約0.3秒の遅延があります。そのため、マウスでの操作や、キーボードでの操作、文字入力が行いにくい場合があります。 Intel® WiDiはHDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)規格に対応しています。 コンテンツが採用している著作権保護方式によっては、再生できない場合があります。 Intel® WiDi利用時に「表示画面を複製する」を選択した場合、選択可能な解像度が制限されます。本機の液晶ディスプレイの最大解像度に設定してご利用ください。 Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに接続中は、サウンドの設定を変更することができません。出力先を変更した場合、接続が切断されます。 Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに接続中、画面の表示先を本機の液晶ディスプレイのみに切り替えた場合、外部ディスプレイやテレビには何も表示されませんが、Intel® WiDiがCPUおよび無線LAN機能を使用したままの状態になっています。Intel® WiDiで接続した外部ディスプレイやテレビに表示する必要がない場合は、接続を切断することをおすすめします。 Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに接続中は、スリープ状態や休止状態に自動で移行しません。また、画面を暗くする設定をしても、接続している外部ディスプレイやテレビには適用されません。 Intel® WiDiのインストール   Intel® WiDiを使用するには、Microsoft .NET Framework 4が必要です。 工場出荷時の状態では、Intel® WiDi、Microsoft .NET Framework 4はインストールされていません。 Windows標準の無線LAN機能でサポートしていない認証機能(LEAPなど)の利用のために、PROSet/Wirelessをインストールしている場合は、「無線LAN機能」の「PROSet/Wirelessのアンインストール」をご覧になり、一度PROSet/Wirelessをアンインストールしてください。 Intel® WiDiをインストールすると、PROSet/Wirelessも同時にインストールされるため、Windows標準の無線LAN機能でサポートしていない認証機能(LEAPなど)も利用可能になります。 ここに記載の手順でインストールしたIntel® WiDiおよびPROSet/Wirelessをアンインストールする場合は、必ず「Intel® WiDiのアンインストール」に記載の手順で行ってください。 管理者(Administrator)権限を持つユーザー(ユーザー名は半角英数字)で行ってください。 Microsoft .NET Framework 4のインストール Microsoft .NET Framework 4のインストールは次の手順で行います。   本機の使用状況によっては、Microsoft .NET Framework 4が既にインストールされている場合があります。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「プログラム」→「プログラムと機能」をクリックして表示される一覧に、 「Microsoft .NET Framework 4 Client Profile」 「Microsoft .NET Framework 4 Client Profile Language Pack - 日本語」 または、 「Microsoft .NET Framework 4 Extended」 「Microsoft .NET Framework 4 Extended Language Pack - 日本語」 が表示されていれば、Microsoft .NET Framework 4はインストール済みです。その場合は、「Intel® WiDiのインストール」に進んでください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:¥DRV¥WiDi¥dotNetFx40_Full_x86_x64.exe /q /norestart」と入力し、「OK」ボタンをクリック インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。メッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:¥DRV¥WiDi¥dotNetFx40LP_Full_x86_x64ja.exe /q /norestart」と入力し、「OK」ボタンをクリック インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。メッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」→「プログラムと機能」をクリックし、一覧に次の項目が表示されていることを確認する 「Microsoft .NET Framework 4 Extended」 「Microsoft .NET Framework 4 Extended Language Pack - 日本語」 インストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でMicrosoft .NET Framework 4のインストールは完了です。 続けて、Intel® WiDiのインストールを行ってください。 Intel® WiDiのインストール Intel® WiDiのインストールは次の手順で行います。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:¥DRV¥WLINSEV¥UTILITY¥APPS¥Setup.exe /qn ADDLOCAL=WIFI_MWT_Software」と入力し、「OK」ボタンをクリック インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。操作や確認を促すメッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:¥DRV¥WiDi¥CCD\Setup.exe /qn」と入力し、「OK」ボタンをクリック インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。操作や確認を促すメッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:¥DRV¥WiDi¥Setup.exe /S /v/qn /v"WIDIAPP_DESKTOP_SHORTCUT=0"」と入力し、「OK」ボタンをクリック インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。操作や確認を促すメッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」→「プログラムと機能」をクリックし、一覧に「インテル® PROSet/Wireless WiFi ソフトウェア」が表示されていることを確認する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」をクリックし、「インテル PROSet Wireless」→「インテル(R) My WiFi ダッシュボード」があることを確認する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」をクリックし、「Intel(R) WiDi」があることを確認する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「regedit.exe /s C:¥DRV¥WiDi¥Ge_WiDi_V3.reg」と入力し、「OK」ボタンをクリック インストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でIntel® WiDiのインストールは完了です。 Intel® WiDiのアンインストール   Intel® WiDiをアンインストールすると、PROSet/Wirelessも同時にアンインストールされます。Windows標準の無線LAN機能でサポートしていない認証機能(LEAPなど)を利用する場合は、アンインストール後に「無線LAN機能」の「PROSet/Wirelessのインストール」をご覧になり、PROSet/Wirelessを再インストールしてください。 管理者(Administrator)権限を持つユーザー(ユーザー名は半角英数字)で行ってください。 Intel® WiDiのアンインストールは次の手順で行います。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:¥DRV¥WiDi¥Setup.exe /x /s /v/qn」と入力し、「OK」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストール完了後、Windowsが自動的に再起動します。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:¥DRV¥WiDi¥CCD¥Setup.exe /x /qn」と入力し、「OK」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。メッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:¥DRV¥WLINSEV¥UTILITY¥APPS¥Setup.exe /x /qn」と入力し、「OK」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストール完了後、Windowsが自動的に再起動します。 以上でIntel® WiDiのアンインストールは完了です。 外部ディスプレイやテレビとの接続 Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに接続するには、次の手順で行います。 Intel® WiDi用アダプターを外部ディスプレイやテレビに取り付ける Intel® WiDiの待ち受け画面が表示されるように準備する   Intel® WiDi用アダプターのマニュアル 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Intel(R) WiDi」をクリック 初回起動時のみ「INTEL® WiDiソフトウェア使用許諾契約」が表示されるので、内容を確認し「この使用許諾の条件に同意する」ボタンをクリックしてください。 「Intel® WiDi」画面が表示されます。   「アプリケーションに問題があります。アプリケーションを閉じて再起動するか Intel(R) WiDiヘルプで多くの問題の一般的な解決方法を参照してください」と表示された後に「WiDiAppは動作を停止しました」と表示された場合はプログラムを終了し、時間をおいてからIntel® WiDiを起動しなおしてください。 「使用可能なアダプターをスキャンする」ボタンをクリック   何も検出されない場合は「使用可能なアダプターをスキャンする」を何度かクリックして、表示内容を更新してください。 「検出されたアダプター」欄から接続したいアダプターを選択し、「接続」ボタンをクリック 初めて接続するアダプターの場合は、手順6に進んでください。 接続したことのあるアダプターの場合、以上で接続は完了です。 「セキュリティ・コードを入力してください」と表示されたら、外部ディスプレイやテレビの画面に表示されているセキュリティコード(数字4桁)を入力し、「続行」ボタンをクリック 「アダプター名の変更」画面が表示された場合は、必要に応じてアダプター名を入力し、「続行」ボタンをクリック 「アダプターが正常に設定されました」画面が表示されたら、「完了」ボタンをクリック 接続が完了し、外部ディスプレイやテレビに本機の画面が表示されます。   初回接続時、Intel® WiDi用アダプターのファームウェアアップデートが必要となる場合があります。 ファームウェアアップデートを促す画面が表示された場合は、次の手順で行ってください。 「はい」ボタンをクリック 現在とアップデート後のファームウェアのバージョンが表示されます。 「アップデート」ボタンをクリック ファームウェアのアップデートが開始します。 ファームウェアのアップデートが完了したら、「はい」ボタンをクリック Intel® WiDi用アダプターが再起動します。 アダプターの再起動が完了してから、接続の手順をやり直してください。   「Intel® WiDi」について 「Intel® WiDi」のヘルプ、およびヘルプ中の「トラブルシューティング」および「よくあるお問い合わせ (FAQ) 」 (ヘルプ記載中の「インテル® My WiFi テクノロジー」は「インテル® My WiFi ダッシュボード」に読み替えてください。) 外部ディスプレイやテレビの解像度の変更 初回接続時の外部ディスプレイやテレビの解像度は、本機の液晶ディスプレイと同じ解像度に設定されます。 外部ディスプレイやテレビの解像度を変更するには、次の手順で行います。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリック 「ディスプレイ表示の変更」画面が表示されます。 「複数のディスプレイ」欄で表示したい設定を選択する   「表示画面を複製する」に設定した場合、選択可能な解像度が制限されます。 「適用」ボタンをクリック 確認のメッセージが表示されます。 「変更を維持する」ボタンをクリック 設定が変更されます。   「元に戻す」ボタンをクリックすると、変更前の設定に戻ります。 「ディスプレイ」欄で、接続した外部ディスプレイやテレビを選択する 「解像度」欄で、外部ディスプレイやテレビの解像度を設定する 「推奨」と表示されている解像度に設定してご利用ください。 「OK」ボタンをクリック 確認のメッセージが表示されます。 「変更を維持する」ボタンをクリック 設定が変更されます。   「元に戻す」ボタンをクリックすると、変更前の設定に戻ります。 以上で設定は完了です。   「表示色」や「リフレッシュレート」は変更できません。そのまま使用してください。 解像度変更後、外部ディスプレイやテレビの画面サイズと、表示されているサイズがあっていない場合は、次の手順で調整してください。 「Intel® WiDi」画面の「プロパティー」ボタンをクリック 「アダプター」タブをクリック 「オーディオ/ビジュアル調整」欄にある「テレビの画像サイズの変更」ボタンをクリック  で表示サイズを調整する 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 外部ディスプレイやテレビの切断 外部ディスプレイやテレビとの接続を切断するには、次の手順で行います。 「Intel® WiDi」画面の「切断」ボタンをクリック 「画面出力先切替ツール」でIntel® WiDiの操作を行う 「画面出力先切替ツール」を使用することで、キーボードで、Intel® WiDiの起動/終了、外部ディスプレイの接続ができます。 【Fn】+【F5】を押すと、Intel® WiDiに関する操作が画面上にアイコンで表示され、【Fn】+【F5】を押すごとに実行する操作を選択できます。また、アイコンをクリックすることでも操作を実行できます。   「接続する」を実行すると、外部ディスプレイやテレビへの接続が完了するまで【Fn】+【F5】での操作はできません。接続が完了してから操作してください。 自動接続の設定をしている場合、「接続する」を実行してから、接続が完了するまでに時間がかかる場合があります。 「Intel® WiDi」がインストールされていない場合、「接続する」を実行するとインストールを促すメッセージが表示されます。 (1) 「Intel® WiDi」を起動します。 また、自動接続の設定をしている場合は接続処理を開始します。 (2) 外部ディスプレイやテレビに接続している場合は、接続を切断し、「Intel® WiDi」を終了します。終了を確認する画面が表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 接続していない場合は、「Intel® WiDi」を終了します。 (3) 「Intel® WiDi」を終了します。 外部ディスプレイやテレビと接続中に、この項目を実行した場合、「切断する」が実行されます。 自動接続の設定 【Fn】+【F5】で「接続する」を選択したときに、自動で接続処理を行うように設定できます。次の手順で設定を行ってください。 自動接続を行うIntel® WiDi用アダプターに接続した状態で、「Intel® WiDi」画面の「プロパティー」ボタンをクリック 「アダプター」タブをクリック 「このアダプターに自動的に接続する」にチェックを付ける 「動作」タブをクリック 「接続後 Intel® WiDi アプリケーションを自動的に非表示にする」にチェックを付ける 「OK」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 「切断する」選択時の確認画面の表示/非表示 【Fn】+【F5】で「切断する」を選択したときに表示される、確認画面の表示/非表示を設定できます。 次の手順で設定を行ってください。 「Intel® WiDi」画面の「プロパティー」ボタンをクリック 「動作」タブをクリック 次の設定を行う 確認画面を表示する場合: 「接続中にアプリケーションを終了した場合、接続の切断を警告するメッセージを表示する」にチェックを付ける 確認画面を表示しない場合: 「接続中にアプリケーションを終了した場合、接続の切断を警告するメッセージを表示する」のチェックを外す 「OK」ボタンをクリック   【Fn】+【F5】で「切断する」を選択したときの確認画面で、「次回このメッセージを表示しない」にチェックを付けても、確認画面を非表示に設定できます。Intel(R) WiDi
    下記のマニュアルが新規追加されました。 2005年10月5日 LaVie G (2005年9月29日発表モデル) GL22FS/U1 安全にお使いいただくために スタートシート クイック操作シート 準備と設定 活用ブック AirTVガイド MediaGarage操作ガイド 液晶ディスプレイについて/   初めてパソコンに電源を入れるときのご注意 ウイルス対策ソフトのご使用について コンピュータのセキュリティについて/再セットアップ方法について ”メモリースティックDuo”、”mini SD(TM)カード”のご使用について Roxio Digital Media修正モジュール適用のお願い GL22FS/G1 安全にお使いいただくために スタートシート クイック操作シート 準備と設定 活用ブック AirTVガイド MediaGarage操作ガイド 液晶ディスプレイについて/   初めてパソコンに電源を入れるときのご注意 ウイルス対策ソフトのご使用について コンピュータのセキュリティについて/再セットアップ方法について ”メモリースティックDuo”、”mini SD(TM)カード”のご使用について Roxio Digital Media修正モジュール適用のお願い GL22FS/C1 安全にお使いいただくために スタートシート クイック操作シート 準備と設定 活用ブック AirTVガイド MediaGarage操作ガイド 液晶ディスプレイについて/   初めてパソコンに電源を入れるときのご注意 ウイルス対策ソフトのご使用について コンピュータのセキュリティについて/再セットアップ方法について ”メモリースティックDuo”、”mini SD(TM)カード”のご使用について Roxio Digital Media修正モジュール適用のお願い GL20FS/U1 安全にお使いいただくために スタートシート クイック操作シート 準備と設定 活用ブック AirTVガイド MediaGarage操作ガイド 液晶ディスプレイについて/   初めてパソコンに電源を入れるときのご注意 ウイルス対策ソフトのご使用について コンピュータのセキュリティについて/再セットアップ方法について ”メモリースティックDuo”、”mini SD(TM)カード”のご使用について Roxio Digital Media修正モジュール適用のお願い GL20FS/G1 安全にお使いいただくために スタートシート クイック操作シート 準備と設定 活用ブック AirTVガイド MediaGarage操作ガイド 液晶ディスプレイについて/   初めてパソコンに電源を入れるときのご注意 ウイルス対策ソフトのご使用について コンピュータのセキュリティについて/再セットアップ方法について ”メモリースティックDuo”、”mini SD(TM)カード”のご使用について Roxio Digital Media修正モジュール適用のお願い GL20FS/C1 安全にお使いいただくために スタートシート クイック操作シート 準備と設定 活用ブック AirTVガイド MediaGarage操作ガイド 液晶ディスプレイについて/   初めてパソコンに電源を入れるときのご注意 ウイルス対策ソフトのご使用について コンピュータのセキュリティについて/再セットアップ方法について ”メモリースティックDuo”、”mini SD(TM)カード”のご使用について Roxio Digital Media修正モジュール適用のお願い GL17FS/U1 安全にお使いいただくために スタートシート クイック操作シート 準備と設定 活用ブック AirTVガイド MediaGarage操作ガイド 液晶ディスプレイについて/   初めてパソコンに電源を入れるときのご注意 ウイルス対策ソフトのご使用について コンピュータのセキュリティについて/再セットアップ方法について ”メモリースティックDuo”、”mini SD(TM)カード”のご使用について Roxio Digital Media修正モジュール適用のお願い GL17FS/G1 安全にお使いいただくために スタートシート クイック操作シート 準備と設定 活用ブック AirTVガイド MediaGarage操作ガイド 液晶ディスプレイについて/   初めてパソコンに電源を入れるときのご注意 ウイルス対策ソフトのご使用について コンピュータのセキュリティについて/再セットアップ方法について ”メモリースティックDuo”、”mini SD(TM)カード”のご使用について Roxio Digital Media修正モジュール適用のお願い GL17FS/C1 安全にお使いいただくために スタートシート クイック操作シート 準備と設定 活用ブック AirTVガイド MediaGarage操作ガイド 液晶ディスプレイについて/   初めてパソコンに電源を入れるときのご注意 ウイルス対策ソフトのご使用について コンピュータのセキュリティについて/再セットアップ方法について ”メモリースティックDuo”、”mini SD(TM)カード”のご使用について Roxio Digital Media修正モジュール適用のお願い GL12FJ/1 安全にお使いいただくために スタートシート クイック操作シート 準備と設定 活用ブック MediaGarage操作ガイド 液晶ディスプレイについて/   初めてパソコンに電源を入れるときのご注意 ウイルス対策ソフトのご使用について コンピュータのセキュリティについて/再セットアップ方法について Roxio Digital Media修正モジュール適用のお願い 外付けディスプレイを接続する場合のご注意 ■最新のWhat's New!What's New!
    DT 解像度を設定する(詳細) 解像度と走査周波数の対応関係 このパソコンの解像度と走査周波数(リフレッシュレート)の対応は次のとおりです。   解像度を変更するときは、必ず次の表で表示可能となっている解像度を選ぶようにしてください。その他の解像度を選べる場合がありますが、その動作を保証するものではありません。 320×200ドットや320×240ドットなどの解像度で全画面表示をおこなうアプリを使用すると、画面のまわりが黒く表示されます。 デジタル液晶ディスプレイ 19.5型ワイド液晶ディスプレイ※4 解像度(ドット) 表示色 19.5型ワイド液晶ディスプレイに表示 (垂直走査周波数※2) 1,024×768 約1,677万色 表示可※1 (60Hz) 1,280×768 約1,677万色 表示可※1 (60Hz) 1,600×900 約1,677万色 表示可 (60Hz) 23型ワイド液晶ディスプレイ※4 解像度(ドット) 表示色 23型ワイド液晶ディスプレイに表示 (垂直走査周波数※2※3) 1,024×768 約1,677万色 表示可※1 (59Hz/60Hz) 1,280×768 約1,677万色 表示可※1 (59Hz/60Hz) 1,280×1,024 約1,677万色 表示可※1 (59Hz/60Hz) 1,920×1,080 約1,677万色 表示可 (59Hz/60Hz) 拡大表示となります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」ではリフレッシュレートの表記に ***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合、DisplayPortコネクタに付属のDisplayPort-DVI-D変換アダプタを接続して使用してください。 Radeon HD 8570を搭載しているモデルの場合、HDMIコネクタに付属のHDMI-DVI-D変換アダプタを接続して使用してください。 解像度を変更する 「ディスプレイ表示の変更」で、解像度を必要に応じて変更できます。   「画面の解像度」の表示内容はモデルによって異なりますが、基本的な操作は同じです。 「コントロール パネル」を表示する 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリックまたはタップする 「画面の解像度」が表示されます。 解像度を変更する 「解像度」欄のをクリックまたはタップして表示された画面のを「高」の方向にドラッグすると高解像度になります。低解像度にするには「低」の方向へドラッグします。 設定できる解像度は、本体やディスプレイの性能によって異なります。 「OK」をクリックまたはタップする 確認のメッセージが表示されます。 「変更を維持する」をクリックまたはタップする 設定が変更されます。「元に戻す」をクリックまたはタップするともとの設定に戻ります。 解像度を変更した場合は、設定した解像度に合わせて壁紙(背景)を変更することをおすすめします。 表示サイズを変更する ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさ(DPI値)を変更できます。 「コントロール パネル」を表示する 「画面の解像度の調整」をクリックまたはタップする 「テキストやその他の項目の大きさの変更」をクリックまたはタップする 以下の項目を変更する ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさをDPI値で変更する 「すべての項目のサイズを変更する」のスライドバーを左(「小さくする」)または右(「大きくする」)に移動する 「すべてのディスプレイで同じ拡大率を使用する」にチェックを付けると接続しているディスプレイのDPI値を共通に変更できる ウィンドウやアイコンなどに表示される文字の大きさのみを変更する 変更する項目、文字の大きさなどを設定する 「適用」をクリックまたはタップする解像度を設定する(詳細)
     JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVX) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、128GB SSD、DVDスーパーマルチドライブあり、ディスプレイにHD LCDを選択した構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「下から2番目」に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「最低」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッド スリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトのWindows Media® Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 LCDの輝度を下から2番目に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハード ディスク」→「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「最低」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「復帰後のパスワードを必要にする」:「はい」 「デスクトップの背景の設定」 「スライド ショー」:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッド スリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「システムの冷却ポリシー」:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」:「0%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」:「0分」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVX)
     JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVD) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、128GB SSD、DVDスーパーマルチドライブあり、ディスプレイにHD LCDを選択した構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「下から2番目」に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「最低」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 ページの先頭へ▲ Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「下から2番目」に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「最低」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「復帰後のパスワードを必要にする」:「はい」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「システムの冷却ポリシー」:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」:「0%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」:「0分」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVD)
    DT 解像度を設定する(詳細) 解像度と走査周波数の対応関係 このパソコンの解像度と走査周波数(リフレッシュレート)の対応は次のとおりです。   解像度を変更するときは、必ず次の表で表示可能となっている解像度を選ぶようにしてください。その他の解像度を選べる場合がありますが、その動作を保証するものではありません。 320×200ドットや320×240ドットなどの解像度で全画面表示をおこなうアプリを使用すると、画面のまわりが黒く表示されます。 デジタル液晶ディスプレイ 19型ワイド液晶ディスプレイ※4 解像度(ドット) 表示色 19型ワイド液晶ディスプレイに表示 (垂直走査周波数※2) 1,024×768 約1,677万色 表示可※1 (60Hz) 1,280×768 約1,677万色 表示可※1 (60Hz) 1,440×900 約1,677万色 表示可 (60Hz) 23型ワイド液晶ディスプレイ※4 解像度(ドット) 表示色 23型ワイド液晶ディスプレイに表示 (垂直走査周波数※2※3) 1,024×768 約1,677万色 表示可※1 (59Hz/60Hz) 1,280×768 約1,677万色 表示可※1 (59Hz/60Hz) 1,280×1,024 約1,677万色 表示可※1 (59Hz/60Hz) 1,920×1,080 約1,677万色 表示可 (59Hz/60Hz) 拡大表示となります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」ではリフレッシュレートの表記に ***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 メニューには、59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示されますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合、DisplayPortコネクタに付属のDisplayPort-DVI-D変換アダプタを接続して使用してください。 Radeon HD 8570を搭載しているモデルの場合、HDMIコネクタに付属のHDMI-DVI-D変換アダプタを接続して使用してください。 解像度を変更する 「ディスプレイ表示の変更」で、解像度を必要に応じて変更できます。   「画面の解像度」の表示内容はモデルによって異なりますが、基本的な操作は同じです。 「コントロール パネル」を表示する 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリックまたはタップする 「画面の解像度」が表示されます。 解像度を変更する 「解像度」欄のをクリックまたはタップして表示された画面のを「高」の方向にドラッグすると高解像度になります。低解像度にするには「低」の方向へドラッグします。 設定できる解像度は、本体やディスプレイの性能によって異なります。 「OK」をクリックまたはタップする 確認のメッセージが表示されます。 「変更を維持する」をクリックまたはタップする 設定が変更されます。「元に戻す」をクリックまたはタップするともとの設定に戻ります。 解像度を変更した場合は、設定した解像度に合わせて壁紙(背景)を変更することをおすすめします。 表示サイズを変更する ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさ(DPI値)を変更できます。 「コントロール パネル」を表示する 「画面の解像度の調整」をクリックまたはタップする 「テキストやその他の項目の大きさの変更」をクリックまたはタップする 以下の項目を変更する ディスプレイに表示されるアイコン、タイトルバーなどや文字の大きさをDPI値で変更する 「全ての項目のサイズを変更する」のスライドバーを左(「小さくする」)または右(「大きくする」)に移動する 「すべてのディスプレイで同じ拡大率を使用する」にチェックを付けると接続しているディスプレイのDPI値を共通に変更できる ウィンドウやアイコンなどに表示される文字の大きさのみを変更する 変更する項目、文字の大きさなどを設定する 「適用」をクリックまたはタップする ページの先頭に戻る解像度を設定する(詳細)
    LAST UPDATE:1999/10/26 仕様一覧 ソフトウェア 注意事項 仕様一覧 [省スペースLCDモデル] [省スペースCRTモデル、TVモデル] ■省スペースLCDモデル 項目 省スペースLCDモデル 型名 VC46H/1XC1,C2 VC46H/1XD1,D2 VC46H/1FC1,C2 VC46H/1FD1,D2 VC500J/1FC1 VC500J/1FD1 VC550J/1FC1 VC550J/1FD1 VC600J/1GC1 VC600J/1GD1 型番 PC-VC46H1XC1,C2 PC-VC46H1XD1,D2 PC-VC46H1FC1,C2 PC-VC46H1FD1,D2 PC-VC500J1FC1 PC-VC500J1FD1 PC-VC550J1FC1 PC-VC550J1FD1 PC-VC600J1GC1 PC-VC600J1GD1 CPU Intel(R)CeleronTMプロセッサ (466MHz) Pentium(R) IIIプロセッサ (500MHz) Pentium(R) IIIプロセッサ (550MHz) Pentium(R) IIIプロセッサ (600MHz) システムバス 66MHz(メモリバス:100MHz) 100MHz 1次キャッシュ 32KB(CPU内蔵) 2次キャッシュ 128KB(CPU内蔵) 512KB(CPU内蔵) メ モ リ BIOS ROM (Flash ROM) 512KB、プラグ&プレイ対応 メインRAM 64MB*28(SDRAM-DIMM) 128MB*28(SDRAM-DIMM) 最大 増設RAMサブボードにより増設可能(最大256MB*1)[DIMMスロット×2(内1スロットにメモリ実装済み)] 表 示 機 能 ビデオRAM 10〜13MB*28 8〜11MB*28 ディスプレイキャッシュ - 4MB(SDRAM) グラフィックアクセラレータ Intel(R)810 Chipset内蔵 Intel(R)810E Chipset内蔵 解像度・ 表示色 640×480ドット 最大1,677万色*20 最大1,677万色 800×600ドット 最大1,677万色*20 最大1,677万色 1,024×768ドット 最大1,677万色*20 最大1,677万色 1,280×1,024ドット 最大1,677万色*2 サ ウ ン ド 機 能 サウンドアクセラレータ Intel(R)810 Chipset内蔵(AC97準拠) YAMAHA製 YMF740(AC97準拠) 音源 PCM録音再生機能:ステレオ、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート5〜48KHz*32/8〜48KHz*29、全二重対応(モノラル、量子化8ビット時)、FM音源内蔵(最大32音)*32、ウェーブテーブルシンセサイザー機能搭載(XG,GM演奏モード対応)*32、Downloadable Sound(DLS)Level-1対応*32 サラウンド機能 エンハンスドステレオ スピーカ 添付の液晶ディスプレイに内蔵(ステレオ) 入 力 装 置 キーボード USBコネクタに接続、セパレートタイプ、JIS標準配列(英数、かな)、109キーレイアウト、ワンタッチスタートボタン、CD/DVD制御ボタン、スリープボタン、テンキー・12ファンクションキー・Windowsキー・アプリケーションキー付、USBバスパワードハブ(2ポート)付き*4、*5、*6 マウス スクロール機能付きマウス(添付のキーボードにあるUSBコネクタに接続) 補 助 記 憶 装 置 フロッピーディスク 3.5型フロッピーディスクドライブ(720KB/1.2MB/1.44MB)×1*18 固定ディスク 内蔵(約13GB) Ultra ATA対応 内蔵(約17GB) Ultra ATA対応 CD-ROM DVD-ROM CD-RW CD-ROM内蔵*21 最大40倍速 DVD-ROM内蔵*7、*21 DVD-ROM読込み:最大6倍速 CD-ROM読込み:最大32倍速 イ ン タ | フ ェ イ ス インターフェイス パラレルポート×1(D-sub25ピン)、シリアルポート×1(D-sub9ピン)、ディスプレイ:アナログポート×1(ミニD-sub15ピン)、専用ポート×1(専用30ピン)*23 USB*4 5*30(本体×1、液晶ディスプレイ×2、キーボード×2*5) サウンド/映像関連 ライン入出力(ステレオ、ミニジャック)、マイク入力(モノラル、ミニジャック) 5型ベイ 1スロット(DVD-ROMまたはCD-ROMで1スロット占有済)[空きスロット0] 内蔵3.5型ベイ 1スロット(HDDで1スロット占有済)[空きスロット0] 拡張スロット PCカードスロット Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus*9対応*19 PCIスロット 1スロット(ハーフ×1)[空きスロット1] 通 信 機 能 通信機能 FAXモデムボード標準実装(専用スロットに標準装備)、Resume On Ring機能対応 モデム データ転送速度 最大56Kbps*11(V.90/K56flexTM)/最大33.6Kbps(V.34)、 エラー訂正V.42 MNP4、データ圧縮V.42 bis MNP5 FAX データ転送速度 最大14.4Kbps(V.17)、FAX制御 EIAクラス1 省電力機能 あり(内蔵HDDのモータON/OFF制御、省エネ対応ディスプレイの制御) 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消 費 電 力 本体*26 約46W(最大87W) スタンバイ時:約22W 約51W(最大92W) スタンバイ時:約22W 約54W(最大95W) スタンバイ時:約23W 約56W(最大97W) スタンバイ時:約24W 約66W(最大107W) スタンバイ時:約25W ディスプレイ 本体に含まれる エネルギー消費効率 R区分 0.043 R区分 0.021 R区分 0.020 R区分 0.018 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 外 形 寸 法 本体 86(W)×320(D)×305(H)mm(ゴム足、突起部除く)、 155(W)×320(D)×316(H)mm(縦置き台使用時) ディスプレイ 352(W)×187(D)×363(H)mm 383(W)×187(D)×387(H)mm キーボード 454(W)×186(D)×41(H)mm 質 量 本体 約7.3kg 約7.4kg ディスプレイ 約4.8kg 約5.5kg 約5.6kg キーボード 約1.2kg 主なインストールソフト Voice一太郎10・花子10パック or Office 2000 Personal サポートOS Windows(R)98 Second Edition *12、Windows NT(R)Workstation4.0*13、*17 主な添付品 キーボード、マウス、ヘッドセットマイク、フラットパネルスピーカ*24、LINEケーブル*25、バックアップCD-ROM、アプリケーションCD-ROM、ガイドブック、Microsoft(R)Windows(R)98関連マニュアル、アプリケーションソフト関連マニュアル*15、らくらくセットアップビデオ、電源ケーブル、アース線、回線接続ケーブル、保証書 デ ィ ス プ レ イ ディスプレイ 14.1型フルカラー*16 TFT液晶 15型フルカラー*16 TFT液晶 15型フルカラー 広視野角TFT液晶 ドットピッチ*27 0.279mm 0.3mm 0.297mm 表示解像度 液晶ディスプレイ:640×480ドット、800×600ドット、1,024×768ドット(自動切替)*14、デジタルRGBインターフェイス(TMDS) 17型CRTディスプレイ:640×480ドット、800×600ドット、1,024×768ドット、1,280×1,024ドット(自動切替) 15型CRTディスプレイ:640×480ドット、800×600ドット、1,024×768ドット(自動切替) USBハブ*4 2ポート装備 ■省スペースCRTモデル、TVモデル 項目 省スペースCRTモデル TVモデル 型名 VE46H/15C VE46H/15D VE46H/17C VE46H/17D VE500J/17C VE500J/17D VT500J/1FC VT500J/1FD VT500J/17C VT500J/17D 型番 PC-VE46H15C PC-VE46H15D PC-VE46H17C PC-VE46H17D PC-VE500J17C PC-VE500J17D PC-VT500J1FC PC-VT500J1FD PC-VT500J17C PC-VT500J17D CPU Intel(R)CeleronTMプロセッサ (466MHz) Pentium(R) IIIプロセッサ (500MHz) システムバス 66MHz(メモリバス:100MHz) 100MHz 1次キャッシュ 32KB(CPU内蔵) 2次キャッシュ 128KB(CPU内蔵) 512KB(CPU内蔵) メ モ リ BIOS ROM (Flash ROM) 512KB、プラグ&プレイ対応 メインRAM 64MB*28(SDRAM-DIMM) 128MB*28(SDRAM-DIMM) 最大 増設RAMサブボードにより増設可能(最大256MB*1)[DIMMスロット×2(内1スロットにメモリ実装済み)] 表 示 機 能 ビデオRAM 10〜13MB*28 8〜11MB*28 ディスプレイキャッシュ - 4MB(SDRAM) グラフィックアクセラレータ Intel(R)810 Chipset内蔵 Intel(R)810E Chipset内蔵 解像度・ 表示色 640×480ドット 最大1,677万色 最大1,677万色*20 800×600ドット 最大1,677万色 最大1,677万色*20 1,024×768ドット 最大1,677万色 最大1,677万色*20 1,280×1,024ドット 最大1,677万色*3 最大1,677万色*2 サ ウ ン ド 機 能 サウンドアクセラレータ Intel(R)810 Chipset内蔵(AC97準拠) YAMAHA製 YMF740(AC97準拠) 音源 PCM録音再生機能:ステレオ、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート5〜48KHz*32/8〜48KHz*29、全二重対応(モノラル、量子化8ビット時)、FM音源内蔵(最大32音)*32、ウェーブテーブルシンセサイザー機能搭載(XG,GM演奏モード対応)*32、Downloadable Sound(DLS)Level-1対応*32 サラウンド機能 エンハンスドステレオ スピーカ 外付けステレオフラットパネルスピーカ 添付の液晶ディスプレイに内蔵(ステレオ) 外付けステレオフラットパネルスピーカ 入 力 装 置 キーボード USBコネクタに接続、セパレートタイプ、JIS標準配列(英数、かな)、109キーレイアウト、ワンタッチスタートボタン、CD/DVD制御ボタン、スリープボタン、テンキー・12ファンクションキー・Windowsキー・アプリケーションキー付、USBバスパワードハブ(2ポート)付き*4、*5、*6 マウス スクロール機能付きマウス(添付のキーボードにあるUSBコネクタに接続) 補 助 記 憶 装 置 フロッピーディスク 3.5型フロッピーディスクドライブ(720KB/1.2MB/1.44MB)×1*18 固定ディスク 内蔵(約13GB)Ultra ATA対応 CD-ROM DVD-ROM CD-RW CD-ROM内蔵*21 最大40倍速 DVD-ROM内蔵*7、*21 DVD-ROM読込み:最大6倍速 CD-ROM読込み:最大32倍速 映 像 関 連 機 能 *33 TVチューナー 【TVモデルのみ】音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch) データ放送受信 【TVモデルのみ】地上波データ放送(Bitcast、ADAMS)、文字多重放送 映像合成表示機能 【TVモデルのみ】DirectShowTMにより任意のサイズで合成表示可能。(全画面表示可能)、ただし、Bitcastブラウザ使用時は240×180ドット以上(縦横比3:4固定) ビデオキャプチャ機能 【TVモデルのみ】TV放送および外部ビデオの動画像(最大320×240ドット、30フレーム)および静止画像(最大320×240ドット)取り込み可能 ビデオ出力機能 【TVモデルのみ】ビデオ出力端子より、TV画像およびビデオ入力画面を出力可能(PC画面は出力不可)*22 イ ン タ | フ ェ イ ス インターフェィス パラレルポート×1(D-sub25ピン)、シリアルポート×1(D-sub9ピン)、ディスプレイ:アナログポート×1(ミニD-sub15ピン)、専用ポート×1(専用30ピン)*23 USB*4 4*31(本体×2、キーボード×2*5) 5*30(本体×1、液晶ディスプレイ×2、キーボード×2*5) 4*31(本体×2、キーボード×2*5) サウンド/映像関連 ライン入出力(ステレオ、ミニジャック)、マイク入力(モノラル、ミニジャック) ライン入出力×各2*8(本体×各1、地上波TV&データボード×各1、ステレオ、ミニジャック)、マイク入力(モノラル、ミニジャック)、アンテナ入力(U/V混合、75Ω、同軸F型)、ビデオ入出力(コンポジット) 5型ベイ 1スロット(DVD-ROMまたはCD-ROMで1スロット占有済)[空きスロット0] 内蔵3.5型ベイ 1スロット(HDDで1スロット占有済)[空きスロット0] 拡張スロット PCカードスロット Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus*9対応*19 PCIスロット 1スロット(ハーフ×1)[空きスロット1] *TVモデルは地上波TV&データボード*10で[空きスロット0] 通 信 機 能 通信機能 FAXモデムボード標準実装(専用スロットに標準装備)、Resume On Ring機能対応 モデム データ転送速度 最大56Kbps*11(V.90/K56flexTM)/最大33.6Kbps(V.34)、 エラー訂正V.42 MNP4、データ圧縮V.42 bis MNP5 FAX データ転送速度 最大14.4Kbps(V.17)、FAX制御 EIAクラス1 省電力機能 あり(内蔵HDDのモータON/OFF制御、省エネ対応ディスプレイの制御) 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消 費 電 力 本体*26 約29W(最大58W) スタンバイ時:約19W 約31W(最大60W) スタンバイ時:約20W 約67W(最大94W) スタンバイ時:約30W 約37W(最大53W) スタンバイ時:約27W ディスプレイ 約72W 約110W 本体に含まれる 約110W エネルギー消費効率 R区分 0.037 R区分 0.018 R区分 0.026 R区分 0.023 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 外 形 寸 法 本体 86(W)×320(D)×305(H)mm(ゴム足、突起部除く)、 155(W)×320(D)×316(H)mm(縦置き台使用時) ディスプレイ 360(W)×380(D)×381(H)mm (専用回転台含む) 403(W)×376(D)×422(H)mm (専用回転台含む) 411(W)×436(D)×413(H)mm (専用回転台含む) 383(W)×187(D)×387(H)mm 411(W)×436(D)×413(H)mm (専用回転台含む) キーボード 454(W)×186(D)×41(H)mm 質 量 本体 約7.3kg 約7.4kg 約7.5kg ディスプレイ 約12.1kg 約16.1kg 約19.6kg 約5.5kg 約19.6kg キーボード 約1.2kg 主なインストールソフト Voice一太郎10・花子10パック or Office 2000 Personal サポートOS Windows(R)98 Second Edition*12、Windows NT(R)Workstation4.0*13、*17 主な添付品 キーボード、マウス、ヘッドセットマイク、フラットパネルスピーカ*24、LINEケーブル*25、バックアップCD-ROM、アプリケーションCD-ROM、ガイドブック、Microsoft(R)Windows(R)98関連マニュアル、アプリケーションソフト関連マニュアル*15、らくらくセットアップビデオ、電源ケーブル、アース線、 回線接続ケーブル、保証書 デ ィ ス プ レ イ ディスプレイ 15型CRT 17型CRT 17型フルフラットCRT 15型高輝度フルカラーTFT液晶*16 17型フルフラットCRT ブラウン管 シャドーマスク管、フラットフェイス、低反射帯電防止処理 クロマクリア管(全長短縮タイプ)、フラットフェイス、低反射帯電防止処理 ダイヤモンドトロン(R)NF管、フルフラット、低反射帯電防止処理 − ダイヤモンドトロン(R)NF管、フルフラット、低反射帯電防止処理 ドットピッチ*27 0.28mm 0.25mm 0.297mm 0.25mm 水平走査周波数 31〜69KHz 31〜86KHz − 31〜86KHz 垂直走査周波数 59〜86Hz − 59〜86Hz 表示解像度 液晶ディスプレイ:640×480ドット、800×600ドット、1,024×768ドット(自動切替)*14、デジタルRGBインターフェイス(TMDS) 17型CRTディスプレイ:640×480ドット、800×600ドット、1,024×768ドット、1,280×1,024ドット(自動切替) 15型CRTディスプレイ:640×480ドット、800×600ドット、1,024×768ドット(自動切替) USBハブ*4 − 2ポート装備 − 上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 増設RAMサブボード(128MB,DIMM)を2枚実装する必要があります。メインRAMが64MBの場合は、標準実装のメモリを取り外す必要があります。 *2: 液晶ディスプレイセットモデルの場合、セットの液晶ディスプレイでは表示不可です。 *3: CRTディスプレイセットモデルの場合、セットの15型CRTでは表示不可です。 *4: 接続する周辺装置及び利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 *5: USBコネクタから消費する電流が100mA以下の機器に限ります。 *6: ブルーグレーモデルに添付のキーボードのケーブル長は約1.1mです。 *7: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。 *8: 本体側ライン入力と地上波データーボード側ライン出力は、添付のLINEケーブルで接続する必要があります。 *9: Windows NT(R)4.0では未サポートです。 *10: 別売品(PK-UG-X017)とはTVスルーアウト機能等が異なります。 *11: 56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は33.6Kbpsになります。 *12: 別売のWindows(R)98、およびWindows(R)98 Second Editionパッケージをインストールおよび利用することはできません。ただし、PC98-NXシリーズ英語版 Windows(R)98 Second Editionキット(104英語USBキーボード付)(PS-NX9010-C2)は、モジュールを使用することにより利用できます。 *13: 地上波TV&データボードは使用できません。 *14: 1,024×768ドット以外の表示解像度は、常に拡大表示されます。拡大表示では、文字や罫線等の太さが不均一になることがあります。 *15: Voice一太郎10・花子10パック、Office 2000 Personalについては簡易マニュアルのみ添付。添付の申込書により詳細マニュアルを別途購入することができます。てきぱき家計簿マム2Plus、筆王のマニュアルを添付。その他のアプリケーション操作は、各ガイドブックや電子マニュアルで添付しています。 *16: ディザリングにより最大発色数は、1,611万色となります。 *17: 添付のソフトウェアは、Windows NT(R)Workstation4.0では利用することはできません。 *18: 3モード(720KB、1.2MB、1.44MB)に対応しています。ただし1.2MBのフォーマットは不可です。 *19: ZVポート対応カードは、使用不可です。 *20: グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。セットの液晶ディスプレイではディザリングにより、1,611万色となります。 *21: 縦置き時、8cmCDは使用不可です。 *22: DVD-VideoやWindows画面の出力は不可です。 *23: 液晶ディスプレイセットモデルの場合、セットの液晶ディスプレイを接続する専用ポートです。セットの液晶ディスプレイ以外は接続できません。 *24: 省スペースCRTモデルおよびTVモデル(CRTディスプレイセットモデル)のみ添付します。 *25: TVモデルのみ添付します。 *26: 液晶ディスプレイセットモデルの場合、セットの液晶ディスプレイの消費電力を含みます。 *27: 17型フルフラットCRTの場合はAGピッチ、液晶ディスプレイの場合は画素ピッチです。 *28: ビデオRAMはメインRAMを使用します。 *29: VC46H、VE46Hの場合。 *30: 液晶ディスプレイの1ポートはキーボードで占有、キーボードの1ポートはマウスで占有します。 *31: 本体の1ポートはキーボードで占有、キーボードの1ポートはマウスで占有します。 *32: VC600J、VC550J、VC500J、VE500J、VT500Jの場合。 *33: TVモデルのみの機能です。
    ■解像度と表示色   添付の各ディスプレイは、次の解像度と表示色、走査周波数を表示できます。   別売のディスプレイを接続する場合は、次の走査周波数から表示可能な解像度   を確認して下さい。  ●解像度と表示色/走査周波数の一覧、および添付ディスプレイへの表示可否 ┌────┬────┬────┬────┬───────────────┐ │    │    │水平走査│垂直走査│  添付ディスプレイ一覧   │ │ 解像度 │ 表示色 │    │    ├───────┬───────┤ │    │    │ 周波数 │ 周波数 │ 15インチLCD │14.1インチLCD │ │    │    │    │    │  F15R41W  │F14T41B    │ │[ドット]│    │ [KHz] │ [Hz] │   *1   │F14T41W *2  │ ├────┼────┼────┼────┼───────┼───────┤ │    │  256色│ 31.5 │  60  │   ○   │   ○   │ │    │    ├────┼────┼───────┼───────┤ │640×480│ 65536色│ 37.5 │  75  │   −   │   ○   │ │    │    ├────┼────┼───────┼───────┤ │    │1677万色│ 43.3 │  85  │   −   │   −   │ ├────┼────┼────┼────┼───────┼───────┤ │    │  256色│ 37.9 │  60  │   ○   │   ○   │ │    │    ├────┼────┼───────┼───────┤ │800×600│ 65536色│ 46.9 │  75  │   −   │   ○   │ │    │    ├────┼────┼───────┼───────┤ │    │1677万色│ 53.7 │  85  │   −   │   −   │ ├────┼────┼────┼────┼───────┼───────┤ │    │  256色│ 48.4 │  60  │   ○   │   ○   │ │    │    ├────┼────┼───────┼───────┤ │1024× │ 65536色│ 60.0 │  75  │   −   │   ○   │ │   768│    ├────┼────┼───────┼───────┤ │    │1677万色│ 68.7 │  85  │   −   │   −   │ ├────┼────┼────┼────┼───────┼───────┤ │    │  256色│ 64.0 │  60  │   −   │   −   │ │    │    ├────┼────┼───────┼───────┤ │1280× │ 65536色│ 80.0 │  75  │   −   │   −   │ │  1024│    ├────┼────┼───────┼───────┤ │    │    │ 91.1 │  85  │   −   │   −   │ └────┴────┴────┴────┴───────┴───────┘  *1:VC40H/7Fに添付  *2:F14T41B VC40H/7X*1に添付    F14T41W VC40H/7X*2に添付 【注意】使用するディスプレイによっては、画面の位置、サイズなどの調整が必要     な場合があります。 ■注意事項  ●ワンタッチスタートボタン付き日本語USBキーボードの採用   本機種では、ワンタッチスタートボタン付き日本語USBキーボードを   採用しました。   その特長は、日本語USBキーボードに以下の機能を新たに追加し、インターネッ   ト利用を中心としたパソコンの操作性を大幅に向上させています。   (1)ワンタッチスタートボタン     インターネットへの接続、電子メールや利用者が任意に選定したアプリケー     ションプログラムの起動をワンタッチで簡単に操作可能。   (2)CD/DVD制御ボタン     音楽CD/DVDタイトルの再生、停止、スキップ、ボリューム調整などをAV機     器感覚で操作可能。   (3)メール着信ランプ     電子メールの着信やインターネットに接続中であるか否かを一目で確認可能。   (4)スリープボタン     キーボードに装備することで(従来はパソコン本体に装備)利用者は本体の     設置場所に関係なく、手元で操作可能。  ●15インチ液晶ディスプレイは、デジタルインターフェイスを採用   15インチ液晶ディスプレイは、デジタルインターフェイス液晶を採用しました。   なお、パソコン本体側には、アナログ/デジタル両方のインターフェイスを用   意しています。   ※VALUESTAR NX Rシリーズは、アナログインターフェイスのみ。  ●本体の横置きについて   パソコン本体を横置きした場合、その上に約20Kgまでのディスプレイなどを   置くことができます。  ●Microsoft(R) Windows(R) 98 英語版について   本機種で、Microsoft(R) Windows(R) 98 英語版を使用する場合には、別売の   英語版Windows(R) 98キット(104英語USBキーボード付)及び別途対応ドライバが   必要です。対応ドライバについては、PICROBOにて公開予定です。商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJ25M/D-C ●型 名 : VJ25M/D ●品 名 : パソコン ●発表日 :2011/05/11  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Core(TM) i5-2520M プロセッサー*2*14 クロック周波数   2.50 GHz(ターボ・ブースト機能有効時 最大3.20GHz) コア数/スレッド数   2コア/4スレッド キャッシュメモリ 1次   インストラクション用32KB×2 / データ用32KB×2 2次   256KB×2 3次   3MB バスクロック メモリバス   1,333MHz チップセット   モバイル インテル(R) QM67 Express チップセット セキュリティチップ   TPM(TCG v1.2準拠) メモリ(メインRAM) 標準容量   1GB(最小構成時) スロット数   SO-DIMMスロット×2 最大容量   8GB*28 表示機能 内蔵ディスプレイ   15.6型ワイドTFTカラー液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LED液晶)、15.6型ワイドTFTカラー液晶(WXGA:1,366×768ドット LED液晶)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 15.6型フルHD:0.00013%以下、15.6型WXGA:0.00026%以下 ビデオRAM *5 最大262 - 1,430MB(Windows(R) 7 32ビット版の場合)、最大777 - 1,696MB(Windows(R) 7 64ビット版の場合) グラフィックアクセラレータ   インテル(R) HD グラフィックス 3000(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット   最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37、HDMI接続時*10 *12 *32) 1,024×768ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37、HDMI接続時*10 *12 *32) 1,280×720ドット   最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×768ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37) 1,280×800ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37) ※15.6型WXGA LCDの場合は、Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,280×1,024ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37、HDMI接続時*10 *12 *32) ※15.6型WXGA LCDの場合は、Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,366×768ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13) ※15.6型WXGA LCDのみ表示可能 1,440×900ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37) ※15.6型WXGA LCDの場合は、Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,600×1,200ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37) ※Windows(R) XPのみ、バーチャルスクリーン機能により表示可能 1,680×1,050ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37) ※15.6型WXGA LCDの場合は、Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,920×1,080ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] ※フルHD LCDのみ表示可能 その他   上記以外の対応解像度・表示色 サウンド機能 音源/サラウンド機能   ステレオスピーカ内蔵、インテル(R) High Definition Audio準拠 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake On LAN)機能対応、インテル(R) AMT7.0対応*21 入力機器 キーボード   キーピッチ:19mm、キーストローク:3mm、JIS標準配列 ポインティングデバイス   スクロール機能付きNXパッド標準搭載 フロッピーディスクドライブ   セレクションメニューにより選択可能 スロット PCカード   TypeI/II×1スロット(TypeIII使用不可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応*36 インターフェイス USB   USB3.0(左側面×2)、USB2.0(右側面×2、背面×1) パラレル   セントロニクス準拠 D-sub25ピン×1 シリアル   RS-232C D-sub9ピン×1、最大115.2Kbps対応 ディスプレイ   外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB) ミニD-sub15ピン×1、HDMI出力端子×1*10 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用) マイク入力   ステレオミニジャック×1*7 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1(ライン出力と共用) 電源   バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] 消費電力 標準 *29 約10W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値)、約10W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約10W(※Windows(R) XP Professionalの測定値)、約10W(※Windows Vista(R) Businessの測定値) 最大 *29 約90W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値)、約90W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約90W(※Windows(R) XP Professionalの測定値)、約90W(※Windows Vista(R) Businessの測定値) エネルギー消費効率 *3 N区分 0.081(2011年度省エネ基準達成率:AA)(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値)、N区分 0.082(2011年度省エネ基準達成率:AA)(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、N区分 0.082(2011年度省エネ基準達成率:AA)(※Windows(R) XP Professionalの測定値)、N区分 0.082(2011年度省エネ基準達成率:AA)(※Windows Vista(R) Businessの測定値) PCグリーンラベル *19 ★★★ 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 378(W)×266(D)×40.5(H)mm 質量 本体 *8 約2.9kg(ニッケル水素バッテリ搭載時)*25、約2.8kg(リチウムイオンバッテリ搭載時)*25 セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOボタンを搭載、【パワーマネジメント 輝度センサ】:周囲の明るさを感知し、画面の明るさを自動調節する輝度センサを搭載、【パワーマネジメント 離席センサ】:離席時に画面を自動的に消灯またはパソコンをスリープ状態にする離席センサを搭載*33 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(ギガ演算)で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。パソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *6: ゴム足部などの突起部は除きます。 *7: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *8: DVDスーパーマルチドライブあり、PCカード、SDメモリカードは未装着、15.6型WXGA搭載です。 *10: Windows(R) XP では使用できません。本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。本機はアンダースキャンに対応しておりません。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *17: セレクションメニューまたは別売の拡張機器で選択可能な光学ドライブが必要です。 *19: 本製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(2011年度版)を満たしています。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp/ をご覧ください。環境性能レーティング(★マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードを変化させる制御を搭載しています。 *21: 無線LAN選択時に対応となります。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://www.nec.co.jp/products/bizpc/info/pc/lcddot.shtml をご参照ください。 *25: 光学ドライブ非搭載時は約0.12kg軽くなります。 *28: 最大8GBのメモリを搭載可能ですが、32ビット版OSではPCIデバイス等のメモリ領域を確保するために、全ての領域を使用することはできません。メモリ4GB以上搭載時でもOSが使用可能な領域は約3GBとなります。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *29: メモリ1GB(Windows(R) 7 Professional 64ビット版は2GB)、SSD、DVDスーパーマルチドライブあり、WXGA LCDの構成で測定しています。 *32: HDMI接続とアナログRGB接続は同時使用できません。 *33: Windows(R) 7でのみ使用できます。 *36: I/Oアドレスを1000h以上に設定可能なPCカードにのみ対応します。また、1000h以上に変更可能なPCカードであれば、自動的に認識します。 *37: 記載以外の高解像度対応(1,920×1,200ドット〈WUXGA〉、1,920×1,080ドット〈フルHD〉)については、 http://www.nec.co.jp/bpc/versapro_j/ →各モデル→スペック詳細をご覧ください。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報