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    LAN機能の設定 [2007021804] ここでは、LANに接続するために必要なネットワークのセットアップ方法を簡単に説明します。   必要な構成要素の詳細について Windowsのヘルプの中にあるネットワーク関連の項目 ネットワーク接続のセットアップ   工場出荷時は、ネットワークプロトコル(TCP/IP)が設定されています。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「ネットワークとインターネット」の「ネットワークの状態とタスクの表示」をクリック 左のメニューから「アダプターの設定の変更」をクリック 「ローカル エリア接続」を右クリックし、表示されたメニューから「プロパティ」をクリック 「ネットワーク」タブで必要な構成要素の設定をする   必要な構成要素がわからない場合は、システム管理者またはネットワーク管理者に相談してください。 「OK」ボタンをクリック 以上でネットワーク接続のセットアップは完了です。 続いて、コンピュータ名などの設定を行います。 接続するネットワークとコンピュータ名の設定 接続するネットワークに関する設定と、ネットワークで表示されるコンピュータ名を設定します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとセキュリティ」をクリックし、「システム」をクリック 「コンピューター名、ドメインおよびワークグループの設定」欄の「設定の変更」をクリック 「コンピューター名」タブの「変更」ボタンをクリック 「コンピューター名」、「ワークグループ」または「ドメイン」に必要な情報を入力する   入力する情報がわからない場合は、システム管理者またはネットワーク管理者に相談してください。 「OK」ボタンをクリック 確認のメッセージが表示されます。 「OK」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 本機が再起動します。 以上でLANの設定は完了です。LAN機能の設定
    LAN機能の設定 [2007021804] ここでは、LANに接続するために必要なネットワークのセットアップ方法を簡単に説明します。   必要な構成要素の詳細について Windowsのヘルプの中にあるネットワーク関連の項目 ネットワーク接続のセットアップ   工場出荷時は、ネットワークプロトコル(TCP/IP)が設定されています。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「ネットワークとインターネット」の「ネットワークの状態とタスクの表示」をクリック 左のメニューから「アダプターの設定の変更」をクリック 「ローカル エリア接続」を右クリックし、表示されたメニューから「プロパティ」をクリック 「ネットワーク」タブで必要な構成要素の設定をする   必要な構成要素がわからない場合は、システム管理者またはネットワーク管理者に相談してください。 「OK」ボタンをクリック 以上でネットワーク接続のセットアップは完了です。 続いて、コンピュータ名などの設定を行います。 接続するネットワークとコンピュータ名の設定 接続するネットワークに関する設定と、ネットワークで表示されるコンピュータ名を設定します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとセキュリティ」をクリックし、「システム」をクリック 「コンピューター名、ドメインおよびワークグループの設定」欄の「設定の変更」をクリック 「コンピューター名」タブの「変更」ボタンをクリック 「コンピューター名」、「ワークグループ」または「ドメイン」に必要な情報を入力する   入力する情報がわからない場合は、システム管理者またはネットワーク管理者に相談してください。 「OK」ボタンをクリック 確認のメッセージが表示されます。 「OK」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 本機が再起動します。 以上でLANの設定は完了です。LAN機能の設定
    LAN機能の設定 [1006021804] ここでは、LANに接続するために必要なネットワークのセットアップ方法を簡単に説明します。   必要な構成要素の詳細について Windowsのヘルプの中にあるネットワーク関連の項目 ネットワーク接続のセットアップ   工場出荷時は、ネットワークプロトコル(TCP/IP)が設定されています。 「スタート」ボタン→「ネットワーク」をクリック メニューバーの「ネットワークと共有センター」をクリック 「タスク」欄にある「ネットワーク接続の管理」をクリック 「ローカル エリア接続」を右クリックし、表示されたメニューから「プロパティ」をクリック 「ネットワーク」タブで必要な構成要素の設定をする   必要な構成要素がわからない場合は、システム管理者またはネットワークの管理者に相談してください。 「OK」ボタンをクリック 以上でネットワーク接続のセットアップは完了です。 続いて、コンピュータ名などの設定を行います。 接続するネットワークとコンピュータ名の設定 接続するネットワークに関する設定と、ネットワークで表示されるコンピュータ名を設定します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「システム」をクリック 「タスク」欄の「システムの詳細設定」をクリック 「コンピュータ名」タブをクリックし、「変更」ボタンをクリック 「コンピュータ名」、「ワークグループ」または「ドメイン」に必要な情報を入力する   入力する情報がわからない場合は、システム管理者またはネットワーク管理者に相談してください。 「OK」ボタンをクリック 確認のメッセージが表示されます。 「OK」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 本機が再起動します。 以上でLANの設定は完了です。LAN機能の設定
    MobileOptimizer 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 MobileOptimizerを使うと、LAN接続やダイヤルアップ接続などの複数の接続先の中から自分の好きな接続先に切り替えることができます。 また、通常使用するメールソフトやメールアカウントの設定を切り替えることもできます。 機能の詳細や操作方法、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 MobileOptimizerのヘルプ(「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「MobileOptimizer」→「MobileOptimizer ヘルプ」) ●MobileOptimizerの最新情報 NECのパーソナル商品総合情報サイト「121ware.com」の「Enjoy Networkingのページ」 http://121ware.com/SmartNetworking/ 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「MobileOptimizer」の「MobileOptimizer」をクリック MobileOptimizer画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 MobileOptimizerを使用する場合は、コンピュータの管理者権限を持つユーザーでログオンした状態で使用してください。複数のユーザーがログオンしている状態では、機能の一部が使用できません。 無線LANアクセスポイントの切り替え機能は、Windows XPの「ワイヤレスネットワーク接続のプロパティ」、または添付のワイヤレスクライアントマネージャで無線LANアクセスポイントの設定が完了している環境でご利用になれます。 「ネット切替アシスタント機能」でネットワーク環境を検索する場合、電波が弱い場合や、ご利用になっているネットワーク環境などの条件によっては、検出できない場合があります。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「MobileOptimizer」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 手順6へ進む Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「MobileOptimizer」を選択し、「削除」ボタンをクリック 手順6へ進む 「アンインストールを開始しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「MobileOptimizerで使用していたすべての設定情報を削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「共有ファイルを削除しますか?」と表示されたら、「すべていいえ」ボタンをクリックしてください。 「アンインストールが終了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でMobileOptimizerの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 手順9へ進む Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 手順9へ進む 「MobileOptimizer」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 インストールが完了したら、CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する 「セットアップの完了」画面が表示された場合は、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックを付け、 CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出してから「完了」ボタンをクリックしてください。自動的に再起動します。 以上でMobileOptimizerの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    ウイルスバスター 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 ウイルスバスターはコンピュータウイルスの検出、識別、および除去を行うウイルス駆除ソフトです。 機能の詳細や操作方法、最新情報については、以下を参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 ヘルプ(「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ウイルスバスター2008」→「ヘルプ」をクリック) アップデートを行うことにより、最新のものに更新されます。 ガイドブック(「アプリケーションCD-ROM」内の「VB」フォルダにある「Guidebook.pdf」をダブルクリック) ●制限事項に関する情報 Readme(「アプリケーションCD-ROM」内の「VB」フォルダにある「Readme.txt」をダブルクリック) ●ウイルスバスターの最新の情報 http://www.trendmicro.co.jp 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、 【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 コンピュータウイルスを検出した場合は、「メンテナンスと管理」の「ウイルスから守る」をご覧の上、 対処してください。 添付のマニュアルを参照するには、「Adobe Reader」が必要です。ウイルスバスターの追加を行う前に「Adobe Reader」を参照してインストールを行ってください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ウイルスバスター2008」→「ウイルスバスター2008を起動」をクリック ウイルスバスターの画面が表示されます。 ウイルスバスターを終了する際、タスクトレイにあるウイルスバスターアイコンの右クリックメニューから終了させた場合は、 ウイルスバスターの画面が表示されるまで、約1分ほどかかります。 毎日、毎週、毎月と定期的にウイルスを検索する予約検索設定、ネットワークやフロッピーディスクを経由して入出力されるファイルをリアルタイム監視するリアルタイム検索などの機能もあります。 また、定期的にディスク全体のバックアップを作成しておくことをおすすめします。万一ウイルスに感染してしまった場合にも、ドライブを初期化し、バックアップからデータを復元することで復旧できます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆新種のコンピュータウイルスの検出について 本機に添付されているウイルスバスターでは、新種のウイルスを検出できない場合があります。 常に新種ウイルスに対応するため、ウイルスパターンファイルを更新する必要があります。 ウイルスパターンファイルを含めた最新版は、ウイルスバスターのアップデートを利用して更新することができます。 ◆Always アップデートエージェントについて 本機にはWindows起動前にウイルスバスターのウイルスパターンファイルをアップデートすることができるAlways アップデートエージェントが 添付されています。 Windows起動前にパターンファイルをアップデートすることができるため、従来と比べウイルス感染の危険性をより低減させることができます。 ウイルスバスターをご使用になる前に「Always アップデートエージェント」をご覧ください。 お使いのモデルによってはAlways アップデートエージェントが添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆アップデート機能の有効化について ウイルスパターンファイルなどのアップデートを行うにはアップデート機能の有効化が必要です。 Windowsを起動し、数分後「オンラインユーザ登録」画面が表示されたら、画面の指示に従い登録を行ってください。 「オンラインユーザ登録」画面が表示されない場合は、ウイルスバスター画面で「現在の状況」にある「登録する」ボタンをクリックしてください。 アップデート機能の有効化を行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 アップデート機能の有効化を行うと、自動的にウイルスパターンファイルのアップデートが実行されます。 ウイルスバスターのウイルスパターンファイルなどの無償提供期間は、アップデート機能の有効化後90日間です。 90日経過するとアップデートができなくなります。 引き続きお使いになる場合は、ウイルスバスターTM 2008を購入する必要があります。 以下の手順でウイルスバスターのアップグレードを行ってください。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」→「ウェルカム センター」をクリック 「セキュリティ商品の紹介/試用」をダブルクリック 「ウイルス対策」をクリックし、「ウイルスバスター2008の製品情報はこちら」をクリック 「製品版へのアップグレート方法」を参照し、ウイルスバスターのアップグレードを行ってください。 購入に関する詳細な情報は以下のホームページをご覧ください。 http://www.trendmicro.co.jp ◆アップデートについて ウイルスパターンファイルなどをアップデートするには、以下の手順を行ってください。 ウイルスパターンファイルなどをアップデートするには、インターネットに接続できる環境が必要です。 また、ウイルスパターンファイルをアップデートするには、アップデート機能の有効化が必要です。 アップデート機能の有効化を行っていない場合は「◆アップデート機能の有効化について」を参照して有効化を行ってください。 アップデート機能を有効化にしていなくても1回に限り最新版にアップデートすることができます。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ウイルスバスター2008」→「ウイルスバスター2008を起動」をクリック 「アップデート開始」ボタンをクリック 画面の指示に従い、アップデートを行う インストールの完了が通知されたら画面の指示に従ってアップデートを終了してください。 本マニュアル内の名称などは本機添付のウイルスバスターに準じています。 アップデートを行うことにより、名称やユーザーインターフェイスなどが変更される可能性があります。 最新の情報は、お使いのソフトのヘルプをご覧ください。 アップデートが成功しない場合は、インターネットに接続できるか確認してください。 インターネットに接続できるにもかかわらず、アップデートが成功しない場合は、以下のホームページをご覧ください。 http://www.trendmicro.co.jp/support/index.asp 以上でアップデートは終了です。 ◆「セキュリティ診断」および「トロイの木馬」の検索について 「セキュリティ診断」および「トロイの木馬」を検索中は一時停止、中止することができません。 検索を開始する場合は時間に余裕がある時に行ってください。 ◆予約検索設定について 予約検索設定を作成し、自動実行させる場合は次の設定を行ってください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ウイルスバスター2008」→「ウイルスバスター2008を起動」をクリック 「ウイルス/スパイウェア対策」をクリック 「予約検索/手動検索」をクリック 「予約検索」をクリック 「追加」ボタンをクリックし、必要な設定を行う 設定についてはウイルスバスターのヘルプをご覧ください。 以上で予約検索設定の設定は終了です。 ◆不正変更の監視について 「不正変更の監視」を有効にした場合、アプリケーションのインストール、アンインストール、使用中に警告を受けることがあります。 その場合には対象のアプリケーションが安全なものであることを確認した上で、ウイルスバスターのヘルプをご覧になり、例外設定に追加してください。 ◆ボリューム削除時のウインドウについて 「ディスクの管理」より「ボリュームの削除」を行うと、ボリューム使用中を表す警告ウインドウが表示される場合がありますが動作に影響はありません。 警告ウインドウが表示されましたら「はい」ボタンをクリックしてください。 ◆Windowsセキュリティセンターのマルウェア対策について 「ウイルス/スパイウェアの検索」の「設定」にある「リアルタイム検索」の設定を「有効」または「無効」に変更しても、 Windowsセキュリティセンターの「マルウェア対策」と設定が一致しないことがあります。 その場合は、タスクトレイにあるウイルスバスターのアイコンを右クリックし、表示されたメニューより「ウイルス/スパイウェアの監視」をクリックしてください。 ページの先頭へ▲ 削除 隔離されたファイルがある場合は、あらかじめファイルの削除、または復元を行ってから、削除してください。 Windowsファイアウォールの設定を無効にしている場合は、ウイルスバスターをアンインストール後に自動的に有効になりません。 Windowsファイアウォールをご使用になる場合は、ウイルスバスターをアンインストール後に有効にしてください。 Mate Jをお使いの場合、デスクトップにある「ウイルスバスター2008 インストール」アイコンを使用してアンインストールを行うと、Windowsを起動後に「ウイルスバスター2008 インストールウィザード」が表示されます。その場合は、「キャンセル」ボタンをクリックしてください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「ウイルスバスター2008」を選択し、「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「ウイルスバスター2008を正常にアンインストールしました。」と表示されたら、「今すぐ再起動する」にチェックを付け、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上でウイルスバスターの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Mate Jをお使いの場合、デスクトップにある「ウイルスバスター2008 インストール」アイコンをダブルクリックすることで簡単にインストールできます。 画面の指示に従ってインストールを行ってください。 なお、本機を再セットアップした場合、デスクトップに「ウイルスバスター2008 インストール」アイコンはありません。 この場合は、次の手順を行い、ウイルスバスターをインストールしてください。 ◆ウイルスバスター2008追加 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「<DVD/CDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「ウイルスバスター2008」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 インストールにはパーソナルファイアウォールが含まれます。パーソナルファイアウォールを外すことはできません。 リモートパワーオン機能をご使用になる場合、スリープ状態や休止状態から復帰できないことがあります。 この場合、「インストールする機能」が表示されたら、「ウイルス対策機能のみ」を選択して「次へ」ボタンをクリックしてください。 インストール先フォルダを変更する際、Always アップデートエージェントを使用する場合は、インストールパスに2バイト文字を含むフォルダに ウイルスバスターをインストールしないでください。 「セットアップが完了しました」と表示されたら、「メイン画面を起動する」のチェックを外して「閉じる」ボタンをクリック DVD/CDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出して、Windowsを再起動する ウイルスバスターのインストール後、パーソナルファイアウォールは無効に設定されています。 パーソナルファイアウォールをご使用になる場合は、ウイルスバスターのオンラインヘルプをご覧ください。 以上でウイルスバスターの追加は終了です。 次に「◆ウイルスバスター2008修正モジュールの追加」へ進んでください。 ◆ウイルスバスター2008修正モジュールの追加 DVD/CDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 次の3つのファイルをハードディスクの任意の場所にコピーする 「<DVD/CDドライブ名>:\VB\vb2008_1605_win_jp_hfb_ssapi1131.exe」 「<DVD/CDドライブ名>:\VB\vb2008_1605_win_jp_hfb_sfenbehv1044.exe」 「<DVD/CDドライブ名>:\VB\vb2008_1605_win_jp_hfb_sfenbehv1047.exe」 ここでは「C:\TEMP」にコピーした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 DVD/CDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出す 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\TEMP\vb2008_1605_win_jp_hfb_ssapi1131.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\TEMP\vb2008_1605_win_jp_hfb_sfenbehv1044.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\TEMP\vb2008_1605_win_jp_hfb_sfenbehv1047.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する 手順2でコピーしたファイルは自動的に削除されません。 ウイルスバスター2008修正モジュールの追加が終了したら削除することをおすすめします。 以上でウイルスバスターの修正モジュールの追加は終了です。 次に「◆アップデート機能の有効化について」へ進んでください。 ページの先頭へ▲
    PROSetの削除(アンインストール) PROSetの削除(アンインストール)は次の手順で行います。 「インテル PROSet/Wireless」ウィンドウなどのPROSetに関係するウィンドウが表示されている場合は、「閉じる」ボタンやボタンをクリックして、ウィンドウを閉じてください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「プログラムの追加と削除」アイコンをクリック 「プログラムの変更と削除」で「Intel(R) PROSet/Wireless Software」をクリック 「変更と削除」ボタンをクリック 「Intel(R) PROSet/Wireless Softwareの削除中にエラーが発生しました。既にアンインストールされている可能性があります。」というエラーメッセージが表示された場合、「いいえ」ボタンをクリックし、次の手順を行ってください。 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:\DRV\WLINXP\UTILITY\iProInst.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「インテル(R) PROSet/Wireless インストーラ」ウィンドウが表示されます。 「ソフトウェアのインストール」ボタンをクリック 「削除」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストールが完了したら、「OK」ボタンをクリック 本機を再起動する また、上記エラーメッセージが表示された際に「はい」ボタンをクリックした場合は、次の手順を行ってください。 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:\DRV\WLINXP\UTILITY\iProInst.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「Please wait while Windows configures XXXX」(XXXXはコンポーネント名)というウィンドウが表示されます。 ウィンドウが表示されなくなるまでしばらくお待ちください。 ウィンドウが表示されなくなると、アンインストールは終了です。 「インテル(R) PROSet/Wireless インストーラ」ウィンドウが表示されます。 「終了」ボタンをクリック 本機を再起動する 「インテル(R) PROSet/Wireless インストーラ」ウィンドウが表示されます。 「削除」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストールが完了したら、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でPROSetの削除は終了です。 ページの先頭へ▲
    LAN機能の設定 [2007021804] ここでは、LANに接続するために必要なネットワークのセットアップ方法を簡単に説明します。   必要な構成要素の詳細について Windowsのヘルプの中にあるネットワーク関連の項目 ネットワーク接続のセットアップ   工場出荷時は、ネットワークプロトコル(TCP/IP)が設定されています。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「ネットワークとインターネット」の「ネットワークの状態とタスクの表示」をクリック 左のメニューから「アダプターの設定の変更」をクリック 「ローカル エリア接続」を右クリックし、表示されたメニューから「プロパティ」をクリック 「ネットワーク」タブで必要な構成要素の設定をする   必要な構成要素がわからない場合は、システム管理者またはネットワーク管理者に相談してください。 「OK」ボタンをクリック 以上でネットワーク接続のセットアップは完了です。 続いて、コンピュータ名などの設定を行います。 接続するネットワークとコンピュータ名の設定 接続するネットワークに関する設定と、ネットワークで表示されるコンピュータ名を設定します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとセキュリティ」をクリックし、「システム」をクリック 「コンピューター名、ドメインおよびワークグループの設定」欄の「設定の変更」をクリック 「コンピューター名」タブの「変更」ボタンをクリック 「コンピューター名」、「ワークグループ」または「ドメイン」に必要な情報を入力する   入力する情報がわからない場合は、システム管理者またはネットワーク管理者に相談してください。 「OK」ボタンをクリック 確認のメッセージが表示されます。 「OK」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 本機が再起動します。 以上でLANの設定は完了です。LAN機能の設定
    LAN機能の設定 [1007021804] ここでは、LANに接続するために必要なネットワークのセットアップ方法を簡単に説明します。   必要な構成要素の詳細について Windowsのヘルプの中にあるネットワーク関連の項目 ネットワーク接続のセットアップ   工場出荷時は、ネットワークプロトコル(TCP/IP)が設定されています。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「ネットワークとインターネット」の「ネットワークの状態とタスクの表示」をクリック 左のメニューから「アダプターの設定の変更」をクリック 「ローカルエリア接続」を右クリックし、表示されたメニューから「プロパティ」をクリック 「ネットワーク」タブで必要な構成要素の設定をする   必要な構成要素がわからない場合は、システム管理者またはネットワーク管理者に相談してください。 「OK」ボタンをクリック 以上でネットワーク接続のセットアップは完了です。 続いて、コンピュータ名などの設定を行います。 接続するネットワークとコンピュータ名の設定 接続するネットワークに関する設定と、ネットワークで表示されるコンピュータ名を設定します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとセキュリティ」をクリックし、「システム」をクリック 「コンピューター名、ドメインおよびワークグループの設定」欄の「設定の変更」をクリック 「コンピューター名」タブの「変更」ボタンをクリック 「コンピューター名」、「ワークグループ」または「ドメイン」に必要な情報を入力する   入力する情報がわからない場合は、システム管理者またはネットワーク管理者に相談してください。 「OK」ボタンをクリック 確認のメッセージが表示されます。 「OK」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 本機が再起動します。 以上でLANの設定は完了です。LAN機能の設定
    LAN機能の設定 [1007021804] ここでは、LANに接続するために必要なネットワークのセットアップ方法を簡単に説明します。   必要な構成要素の詳細について Windowsのヘルプの中にあるネットワーク関連の項目 ネットワーク接続のセットアップ   工場出荷時は、ネットワークプロトコル(TCP/IP)が設定されています。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「ネットワークとインターネット」の「ネットワークの状態とタスクの表示」をクリック 左のメニューから「アダプターの設定の変更」をクリック 「ローカルエリア接続」を右クリックし、表示されたメニューから「プロパティ」をクリック 「ネットワーク」タブで必要な構成要素の設定をする   必要な構成要素がわからない場合は、システム管理者またはネットワーク管理者に相談してください。 「OK」ボタンをクリック 以上でネットワーク接続のセットアップは完了です。 続いて、コンピュータ名などの設定を行います。 接続するネットワークとコンピュータ名の設定 接続するネットワークに関する設定と、ネットワークで表示されるコンピュータ名を設定します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとセキュリティ」をクリックし、「システム」をクリック 「コンピューター名、ドメインおよびワークグループの設定」欄の「設定の変更」をクリック 「コンピューター名」タブの「変更」ボタンをクリック 「コンピューター名」、「ワークグループ」または「ドメイン」に必要な情報を入力する   入力する情報がわからない場合は、システム管理者またはネットワーク管理者に相談してください。 「OK」ボタンをクリック 確認のメッセージが表示されます。 「OK」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 本機が再起動します。 以上でLANの設定は完了です。LAN機能の設定
    LAN機能の設定 [2007021804] ここでは、LANに接続するために必要なネットワークのセットアップ方法を簡単に説明します。 参照 必要な構成要素の詳細について Windowsのヘルプの中にあるネットワーク関連の項目 ネットワーク接続のセットアップ チェック 工場出荷時は、ネットワークプロトコル(TCP/IP)が設定されています。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「ネットワークとインターネット」の「ネットワークの状態とタスクの表示」をクリック 左のメニューから「アダプターの設定の変更」をクリック 「ローカル エリア接続」を右クリックし、表示されたメニューから「プロパティ」をクリック 「ネットワーク」タブで必要な構成要素の設定をする メモ 必要な構成要素がわからない場合は、システム管理者またはネットワーク管理者に相談してください。 「OK」ボタンをクリック 以上でネットワーク接続のセットアップは完了です。 続いて、コンピュータ名などの設定を行います。 接続するネットワークとコンピュータ名の設定 接続するネットワークに関する設定と、ネットワークで表示されるコンピュータ名を設定します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとセキュリティ」をクリックし、「システム」をクリック 「コンピューター名、ドメインおよびワークグループの設定」欄の「設定の変更」をクリック 「コンピューター名」タブの「変更」ボタンをクリック 「コンピューター名」、「ワークグループ」または「ドメイン」に必要な情報を入力する メモ 入力する情報がわからない場合は、システム管理者またはネットワーク管理者に相談してください。 「OK」ボタンをクリック 確認のメッセージが表示されます。 「OK」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 本機が再起動します。 以上でLANの設定は完了です。LAN機能の設定