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    ケーブルの検索結果

    ■仕様一覧 は選択可能な項目です。 項目 省スペースタイプ(TV機能付き) モデル VG10J9/4 CPU Pentium(R) IIIプロセッサ(1.0BGHz) チップセット Intel社製 810E Chipset バスクロック システムバス 133MHz メモリバス 100MHz キャッシュメモリ 1次 32KB(CPU内蔵) 2次 256KB(CPU内蔵) 表示機能 ビデオRAM 8〜11MB*1 ディスプレイキャッシュ 4MB グラフィックアクセラレータ Intel社製 82810E(AGP)[Chipset内蔵] 解像度・表示色 640× 480ドット 最大1,677万色 800× 600ドット 最大1,677万色 1,024× 768ドット 最大1,677万色 1,280× 1,024ドット 最大1,677万色*2 サウンド機能 音源 PCM 録音再生機能:ステレオ、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート4〜48KHz、全二重対応(モノラル、量子化8ビット時)、ウェーブテーブルシンセサイザー機能搭載(GM演奏モード対応)、最大同時発音数64音、Downloadable Sound(DLS)Level-1対応 サラウンド機能 エンハンストステレオ ステレオスピーカ 外付け高音質スピーカ 入力装置 キーボード USBキーボード(JIS標準配列、109キーレイアウト準拠、スリープボタン、ワンタッチスタートボタン、CD/DVDプレーヤボタン、ボリュームボタン、テンキー・12ファンクションキー、USBバスパワードハブ(2ポート)付き*3*4) マウス USBマウス*5、スクロール機能付き リモコン 赤外線リモコン*6*7 補助記憶装置 フロッピーディスク ドライブ −【別途提供】*8*9 CD/DVDドライブ マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)*10*11(DVD読出し:最大8倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書き込み:最大8倍速、CD-RW書き換え:最大8倍速(High Speed CD-RWメディア対応) *12) 映像関連機能 TVチューナ 地上波放送:音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch) データ放送受信 地上波データ放送(bitcast、ADAMS)、文字多重放送 映像合成表示機能 DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能)、bitcastブラウザ使用時は240×180ドット以上(縦横比3:4固定) SmartVision/TV*46では400×300ドット以上(縦横比9:16)の範囲で固定サイズによる段階的リサイズが可能 テレビ録画機能*13 MPEG2(高画質モード:640×480ドット、7Mbps/標準画質モード:320×480ドット、6.2Mbps)、MPEG1(2Mbps)で録画可能。 最長録画時間*14(標準画質モード): 約25時間50分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合)*15 約18時間50分(ハードディスクドライブ容量60GBの場合)*15 約11時間20分(ハードディスクドライブ容量40GBの場合)*15 インターフェイス USB*3 コネクタ4ピン×4*16(本体×2 *17、キーボード×2 *4) パラレル D-sub25ピン×1 シリアル D-sub9ピン×1 ディスプレイ ミニD-sub15ピン×1(アナログRGB) 専用 専用30ピン×1*18 FAXモデム モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) IEEE1394(DV) 6ピン×1*19、4ピン×1 *19 サウンド関連 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力×1(丸形(PCM/ドルビーデジタル))*20、LINE入力×2(ステレオ、ミニジャック) *21*22、LINE出力×2(ステレオ、ミニジャック) *21、ヘッドホン出力×1(ステレオ、ミニジャック) *23、マイク入力×1(モノラル、ミニジャック) 映像関連 TVアンテナ入力×1(U/V混合、75Ω、同軸F型)、ビデオ入力×1(コンポジット)*24 通信機能 FAXモデム データ通信:最大56Kbps*25(K56flex(TM)、V.90対応)/ FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 5型ベイ 1スロット(CD/DVDドライブで1スロット占有済)[空きスロット0] 内蔵3.5型ベイ 1スロット(固定ディスクドライブで1スロット占有済)[空きスロット0] 拡張スロット PCカードスロット Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応*26 PCIスロット 2スロット(ハーフ×2)、(TVボードで1スロット占有済み)[空きスロット1または0(LANボードまたはBSデジタルボード選択の場合)] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 本体 約42W*27(最大90W) エネルギー消費効率 R区分 0.014*28 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体 106(W)×337(D)×325(H)mm(突起部除く)*29 キーボード 382(W)×179(D)×44(H)mm リモコン 48(W)×206(D)×35(H)mm(スティック含む) 質量 本体 約7.5kg*30 キーボード 約1.2kg マウス 約0.2kg リモコン 約0.1kg*31 インストールOS Microsoft(R) Windows(R) Millennium Edition operating system 日本語版*32*33 サポートOS Microsoft(R) Windows(R) Millennium Edition operating system 日本語版*32、Microsoft(R) Windows(R) 2000 Professional operating system 日本語版 *32 主な添付品 リモコン用受信ユニット*5、USB増設ケーブル *34、乾電池(単四アルカリ:2本)、ガイドブック、バックアップCD-ROM、電源ケーブル、LINEケーブル、回線接続ケーブル、保証書 ■以下の各項目から一つ選択することで、仕様を変更できます。   省スペースタイプ(TV機能付き) セ レ ク シ ョ ン メ ニ ュ | メインRAM*1 128MB ECC無しSDRAM、PC100、128MB DIMM 192MB ECC無しSDRAM、PC100、64MB DIMM+128MB DIMM 256MB ECC無しSDRAM、PC100、128MB DIMM+128MB DIMM 256MB ECC無しSDRAM、PC100、256MB DIMM 384MB ECC無しSDRAM、PC100、128MB DIMM+256MB DIMM 512MB ECC無しSDRAM、PC100、256MB DIMM+256MB DIMM 最大容量 512MB[DIMMスロット×2] *35 ハードディスクドライブ*36 40GB 内蔵(約40GB)*37Ultra ATA-66対応 60GB 内蔵(約60GB)*38Ultra ATA-66対応 80GB 内蔵(約80GB)*39Ultra ATA-66対応 通信機能 LAN*40 (PCIボード) 選択せず 100BASE-TX/10BASE-T(RJ45コネクタ×1) BSデジタル*40 (PCIボード) 選択せず BSデジタル放送対応*41 <映像関連機能> データ放送受信:BSデジタルデータ放送 映像合成表示機能:SmartVision BS/TV*42では640×360ドット〜960×540ドット(縦横比9:16)の範囲で固定サイズによる段階的リサイズが可能 <インターフェイス> サウンド関連:光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力×1(角形(PCM/AAC)×1)*43、LINE出力×1(ステレオ、ミニジャック) *21*22 映像関連:BSアンテナ入力×1(75Ω、同軸F型)、ビデオ/LINE出力×1(S-ビデオ/コンポジット/LINE共用、ミニDIN8ピン)*22*44*45、ICカードボックス接続端子×1(専用13ピン) <添付品> ICカードボックス、B-CASカード、ビデオ/LINEケーブル(ミニDIN8ピン→S-ビデオ出力/コンポジット出力/LINE出力)、LINEケーブル ワープロ・表計算(統合ソフト) 選択せず Microsoft(R) Office XP Personal 上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。下記注意は、全モデル共通です。上記にて該当の項目のみご参照ください。 *1: ビデオRAMはメインRAMを使用します。表示領域として使用するのはこの一部です。 *2: DVDを再生する場合、またはテレビを見る場合の最大表示色は256色となります。 *3: 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 *4: USBコネクタから消費する電流が100mA以下の機器に限ります。 *5: 添付のキーボードにあるUSBコネクタに接続します。 *6: リモコンの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大190時間です。 *7: 使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約3mです。 *8: 商品に添付の「フロッピーディスクユニットプレゼント申込書」にてお申し込みいただいたお客様へ、もれなくフロッピーディスクユニットをプレゼントいたします(2001年11月30日(必着)まで。プレゼントはお申し込み後、NECより後日発送)。お申し込みにかかる費用およびプレゼントの配送料は、お客様のご負担となります。お申し込み方法等、詳細については、商品に添付の「フロッピーディスクユニットプレゼント申込書」をご覧ください。プレゼントのフロッピーディスクユニットは、提供時期によりデザイン・仕様等が変更となる場合があります。 *9: 2モード(720KB、1.44MB)に対応しています。 *10: 縦置き時、8cmCDは使用不可です。 *11: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。 *12: CD-RWメディアの書き換えにおいて、High Speed CD-RWメディアが使用できます。8倍速で書き換えるには、High Speed CD-RWメディアが必要です。 *13: BSデジタルボードを選択された場合、受信可能なBSデジタル放送は、タイムシフト視聴やハードディスクへのデジタル録画には対応していません。 *14: 録画時間は、映像の内容によって前後する場合があります。 *15: 高画質モードによる最長録画時間は、約22時間50分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合)、約16時間40分(ハードディスクドライブ容量60GBの場合)、約10時間10分(ハードディスクドライブ容量40GBの場合)です。 *16: 本体の1ポートはキーボードで占有、キーボードの2ポートはマウスとリモコン用受信ユニットで占有します。 *17: 添付のUSB増設ケーブルを接続する必要があります。 *18: 添付のUSB増設ケーブルを接続します。添付のUSB増設ケーブル以外は接続できません。 *19: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種については IEEE1394動作確認済みDV機器一覧で情報提供しております。 *20: 光デジタルオーディオ出力に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCDプレーヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *21: 本体側のLINE入力とTVボード側のLINE出力は、添付のLINEケーブルで接続する必要があります。 *22: BSデジタルボードを選択された場合には、TVボード側のLINE入力とビデオ/LINEケーブル(BSデジタルボード側のビデオ/LINE出力へ接続)のLINE出力は、添付のLINEケーブルで接続する必要があります。 *23: 添付の外付けスピーカ側にあります。 *24: 著作権保護のための信号が記録されている市販素材は、ハードディスク等へ録画することはできません。 *25: 最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *26: ZVポート対応カードは使用できません。 *27: メモリ128MB、FAXモデム、CD-R/RW with DVD-ROM、ハードディスク60GB、Microsoft(R) Windows(R) Millennium Edition operating system 日本語版の構成にて測定。 *28: FAXモデム、CD-R/RW with DVD-ROM、ハードディスク60GB、Microsoft(R) Windows(R) Millennium Edition operating system 日本語版の構成にて測定。 *29: スタビライザ(縦置き台)取り付け時は、165(W)×337(D)×325(H)mmです。 *30: FAXモデム、CD-R/RW with DVD-ROM、ハードディスク60GBの構成にて測定。 *31: 乾電池の質量は含まれておりません。 *32: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。 *33: 別売のMicrosoft(R) Windows(R) Millennium Editionパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *34: 本体側の専用30ピンコネクタへ接続する必要があります。 *35: 増設RAMサブボード(256MB)を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードを増設する際には100MHz用メモリを実装してください。 *36: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *37: Windowsのシステムからは、容量が約37.2GBと認識されます。 *38: Windowsのシステムからは、容量が約55.8GBと認識されます。 *39: Windowsのシステムからは、容量が約74.5GBと認識されます。 *40: LANボードとBSデジタルボードの同時選択はできません。BSデジタル放送受信とネットワーク接続が必要な場合は、BSデジタルボードをお選び頂き、別途、PCカードスロット用のネットワークカード(LANカード)をご購入頂くことで、ネットワーク接続も可能です。 *41: ハイビジョン映像(1125i(1080i)/750p(720p))をパソコン上で処理しやすい525p(480p)へ変換して表示します。 *42: 本体にプリインストールされている BSデジタル放送受信のソフトウェア名称です。 *43: 市販のAAC5.1chに対応しているAACデコーダ内蔵AVアンプとスピーカシステムを接続することによって、BSデジタル放送の5.1chデジタルサラウンドを楽しむことができます。また、一般のCDプレーヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *44: 著作権保護のための信号が記録されている市販素材は、ビデオデッキ等へ録画することはできません。また、ビデオデッキ経由でのテレビ出力はできません。(同方式でテレビに出力しているビデオ一体型テレビを含む) *45: 添付のビデオ/LINEケーブルを接続することにより、S-ビデオ出力、コンポジット出力、LINE出力が利用できます。 *46: 本体にプリインストールされている地上波放送受信・録画のソフトウェア名称です。
    ■LaVie 主なオプション ○:実装、接続可能 型番 品名 仕様 パーソナル 標準価格 (税別) LaVie T LaVie C LaVie L LaVie N LT700/ 4D LT500/ 4D LC950/ 4E LC900/ 4D LC700/ 4D LC500/ 4D LL750/ 4DW LL700/ 4D LL300/ 4F LL550/ 4D LL500/ 4D LN500/ 4D ◆バッテリパック PC-VP-WP37 バッテリパック (ニッケル水素) LaVie T/Cシリーズ用のニッケル水素バッテリ。白色。本体に1個標準添付。 ○ ○ - - - 14,000円 PC-VP-WP38 バッテリパック (リチウムイオン) LaVie T/Cシリーズ用のリチウムイオンバッテリ。白色。本体添付のニッケル水素バッテリとは排他で使用。 ○ ○ - - - 24,000円 PC-VP-WP41 バッテリパック (ニッケル水素) NEW LaVie L(LL550/4D、LL500/4D)/LaVie F用のニッケル水素バッテリ。白色。本体に1個標準添付。 - - - ○ - 14,000円 PC-VP-WP42 バッテリパック (リチウムイオン) NEW LaVie L(LL550/4D、LL500/4D)/LaVie F用のリチウムイオンバッテリ。白色。本体添付のニッケル水素バッテリとは排他で使用。 - - - ○ - 24,000円 PC-VP-WP43 バッテリパック (ニッケル水素) NEW LaVie L(LL750/4DW、LL700/4D、LL300/4F)用のニッケル水素バッテリ。シルバー色。本体に1個標準添付。 - - ○ - - 14,000円 PC-VP-WP44 バッテリパック (リチウムイオン) NEW LaVie L(LL750/4DW、LL700/4D、LL300/4F)用のリチウムイオンバッテリ。シルバー色。本体添付のニッケル水素バッテリとは排他で使用。 - - ○ - - 24,000円 PC-VP-WP46 バッテリパック (リチウムイオン) NEW LaVie Nシリーズ用のリチウムイオンバッテリ。本体に1個標準添付。 - - - - ○ 18,000円 ◆ACアダプタ PC-VP-WP36 ACアダプタ 本体標準添付品と同等。 ○ ○ ○ - - 10,000円 PC-VP-WP45 ACアダプタ NEW 本体標準添付品と同等。 - - - ○ - 10,000円 PC-VP-WP47 ACアダプタ NEW 本体標準添付品と同等。 - - - - ○ 10,000円 ◆フロッピーディスクドライブ PC-VP-WU14 フロッピー ディスクユニット USBインターフェイスに対応した3.5型フロッピーディスクユニット。 ○ - - - ○ オープン価格 ◆メディア用ポケット専用機器 PC-VP-WU08X マジックゲート メモリースティックアダプタ マジックゲート メモリースティックを使用するためのアダプタ。 ○ ○ - - - オープン価格 PC-VP-WU09X SDメモリーカードアダプタ SDメモリーカードを使用するためのアダプタ。LaVie T(LT700/4D)ではInfoAudioにて同等機能をサポート。LaVie C(LC950/4E、LC900/4D、LC700/4D)の場合は、添付のデュアルメモリーアダプタにて同等機能をサポート。 ○ ○ - - - オープン価格 PC-VP-WU15 InfoAudio メディア用ポケットに着脱可能な携帯オーディオプレーヤ。また、マルチメディアカード(MMC)・SDメモリーカードの読み書き用のアダプタとしても利用可能。 LaVie T(LT700/4D)には標準添付済み。 寸法:110(W)×35(D)×7.5(H)mm*1 重量:約40g*1 バッテリ駆動時間:約6時間(音楽再生時の駆動時間)*2 バッテリ充電時間:約2時間*2 使用可能なメモリー:市販のSDメモリーカードとMMCを利用可能*3(8MBのSDメモリーカードを標準添付) ○ ○ - - - オープン価格 ◆USBカメラ PC-VP-WS11 USBカメラ NEW VALUESTAR/LaVieでインターネット経由でテレビ電話を行う為のマイク内蔵型テレビカメラ(USB接続)。 ○ ○ ○ ○ ○ オープン 価格 ◆携帯電話/PHS接続ケーブル PC-VP-WK08 PHS(DDIポケット) DDIポケット製のPHS*4と本体を接続して通信を行うためのケーブル。USB接続。 ○ ○ ○ ○ ○ 4,800円 PC-VP-WK07 PHS(NTTドコモ/アステル)接続ケーブル NTTドコモ/アステル製のPHS*4と本体を接続して通信を行うためのケーブル。USB接続。 ○ ○ ○ ○ ○ 4,800円 PC-VP-WK06 cdmaOne接続ケーブル cdmaOne対応の携帯電話*4と本体を接続して通信を行うためのケーブル。USB接続。 ○ ○ ○ ○ ○ 4,800円 PC-VP-WK05 携帯電話(DoPa/PDC)接続ケーブル DoPa/PDC対応の携帯電話*4と本体を接続して通信を行うためのケーブル。USB接続。 ○ ○ ○ ○ ○ 4,800円 ◆ブロードバンドルータ/モデム*6 PA-WB7000/BC Aterm WB7000H ワイヤレス LANセット NEW 70Mbpsの高スループットを実現したワイヤレスブロードバンドルータ。お得なPCカードタイプ子機とのセットモデル。新高速ADSLや光ファイバなどにも余裕の高スループットを実現。100BASE-TX/10BASEスイッチングHUB(4ポート)も装備。各種設定も「クイック設定Web」や「らくらくアシスタント」で簡単に行えます。独自の「ステルス機能付ESS-ID」などのセキュリティ機能も充実。さらにテレビ電話を手軽に楽しむための「UPnP機能」も搭載。ワイヤレス内蔵モデルと組み合わせて、回線の場所にしばられることなくブロードバンドが楽しめます。 ○ ○ ○ ○ ○ オープン 価格 PA- WB7000/B Aterm WB7000H NEW 70Mbpsの高スループットを実現したワイヤレスブロードバンドルータ。PCカードタイプ子機が内蔵されたモデル。新高速ADSLや光ファイバなどにも余裕の高スループットを実現。100BASE-TX/10BASEスイッチングHUB(4ポート)も装備。各種設定も「クイック設定Web」や「らくらくアシスタント」で簡単に行えます。独自の「ステルス機能付ESS-ID」などのセキュリティ機能も充実。さらにテレビ電話を手軽に楽しむための「UPnP機能」も搭載。ワイヤレス内蔵モデルと組み合わせて、回線の場所にしばられることなくブロードバンドが楽しめます。 ○ ○ ○ ○ ○ オープン 価格 PA- WA7500/ACC Aterm WA7500H ワイヤレス LANセット 最大54Mbpsの無線LANが楽しめるワイヤレスブロードバンドルータ。有線でも50Mbpsの高スループットを実現。100BASE-TX/10BASEスイッチングHUB(4ポート)も装備。各種設定も「クイック設定Web」や「らくらくアシスタント」で簡単に行えます。独自の「ステルス機能付Ess-ID」などのセキュリティ機能も充実。さらにテレビ電話を手軽に楽しむための「UPnP機能」も搭載。 ○ ○ ○ ○ ○ オープン 価格 PA- BR1500H ブロードバンド ルータ 実効スループット70Mbpsの高速有線ブロードバンドルータ。100BASE-TX/10BASEスイッチングHUB(4ポート)装備。各種設定も好評の「クイック設定Web」で簡単に行えます。「不正アクセス検出機能」などのハイレベルのセキュリティ機能を搭載しているので、気軽に安心して利用できます。さらにテレビ電話を手軽に楽しむための「UPnP機能」も搭載。光ファイバなどの高速通信を手軽に楽しめるブロードバンドルータです。 ○ ○ ○ ○ ○ オープン 価格 PA- WDR85FH/ GSC Aterm WDR85FH/ GSワイヤレス LANセット 8Mbps/1.5Mbps対応ADSLモデム内蔵のワイヤレスブロードバンドルータ。お得なPCカードタイプ子機とのセットモデル。100BASE-TX/10BASE-TスイッチングHUB(4ポート)やUSBLANポートも装備。「不正アクセス検出機能」やワイヤレスでのセキュリティ機能も充実。各種設定も「クイック設定WEB」や「らくらくアシスタント」で簡単に行えます。接続事業者はアッカ・ネットワークス*6 ○ ○ ○ ○ ○ オープン 価格 PA- WDR85FH/ GSB Aterm WDR85FH/ GSワイヤレス LANベース 8Mbps/1.5Mbps対応ADSLモデム内蔵のワイヤレスブロードバンドルータ<親機(ベースモデル)>。別売のPCカードタイプ子機で快適なワイヤレス環境を実現できます。100BASETX/10BASE-TスイッチングHUB(4ポート)やUSB-LANポートも装備。「不正アクセス検出機能」やワイヤレスでのセキュリティ機能も充実。各種設定も「クイック設定WEB」や「らくらくアシスタント」で簡単に行えます。接続事業者はアッカ・ネットワークス*6 ○ ○ ○ ○ ○ オープン 価格 PA- WDR85FH/GS Aterm WDR85FH/GS 8Mbps/1.5Mbps対応ADSLモデム内蔵のブロードバンドルータ。別売のPCカードタイプ子機を装着すればワイヤレスに拡張可能です。100BASE-TX/10BASE-TスイッチングHUB(4ポート)やUSB-LANポートも装備。「不正アクセス検出機能」やワイヤレスでのセキュリティ機能も充実。各種設定も「クイック設定WEB」や「らくらくアシスタント」で簡単に行えます。接続事業者はアッカ・ネットワークス*6 ○ ○ ○ ○ ○ オープン 価格 PA- WDR85FH/ CEC Aterm WDR85FH/ CEワイヤレス LANセット 8Mbps/1.5Mbps対応ADSLモデム内蔵のワイヤレスブロードバンドルータ。お得なPCカードタイプ子機とのセットモデル。100BASE-TX/10BASE-TスイッチングHUB(4ポート)やUSBLANポートも装備。「不正アクセス検出機能」やワイヤレスでのセキュリティ機能も充実。各種設定も「クイック設定WEB」や「らくらくアシスタント」で簡単に行えます。接続事業者はイー・アクセス*6 ○ ○ ○ ○ ○ オープン 価格 PA- WDR85FH/ CEB Aterm WDR85FH/ CEワイヤレス LANベース 8Mbps/1.5Mbps対応ADSLモデム内蔵のワイヤレスブロードバンドルータ<親機(ベースモデル)>。別売のPCカードタイプ子機で快適なワイヤレス環境を実現できます。100BASETX/10BASE-TスイッチングHUB(4ポート)やUSB-LANポートも装備。「不正アクセス検出機能」やワイヤレスでのセキュリティ機能も充実。各種設定も「クイック設定WEB」や「らくらくアシスタント」で簡単に行えます。接続事業者はイー・アクセス*6 ○ ○ ○ ○ ○ オープン 価格 PA- WDR85FH/CE Aterm WDR85FH/CE 8Mbps/1.5Mbps対応ADSLモデム内蔵のブロードバンドルータ。別売のPCカードタイプ子機を装着すればワイヤレスに拡張可能です。100BASE-TX/10BASE-TスイッチングHUB(4ポート)やUSB-LANポートも装備。「不正アクセス検出機能」やワイヤレスでのセキュリティ機能も充実。各種設定も「クイック設定WEB」や「らくらくアシスタント」で簡単に行えます。接続事業者はイー・アクセス ○ ○ ○ ○ ○ オープン 価格 PA- WB55TL/11U Aterm WB55TL ワイヤレス LANセット (USBタイプ)*5 ブロードバンドとISDN/アナログ回線を目的に応じて使い分けできるワイヤレスブロードバンドルータ。USB子機のセットモデル。TA機能を内蔵し、ISDNでのインターネットからADSL/CATVへのステップアップが可能。100BASE-TX/10BASE-TスイッチングHUB(3ポート)装備。 ○ ○ ○ ○ ○ オープン 価格 PA- WB55TL/11C Aterm WB55TL ワイヤレス LANセット (カードタイプ)*5 ブロードバンドとISDN/アナログ回線を目的に応じて使い分けできるワイヤレスブロードバンドルータ。PCカード子機のセットモデル。TA機能を内蔵し、ISDNでのインターネットからADSL/CATVへのステップアップが可能。100BASE-TX/10BASE-TスイッチングHUB(3ポート)装備。 ○ ○ ○ ○ ○ オープン 価格 PA-WL/11E ワイヤレスLANサテライト インターフェイスとしてETHERNETポートを装備しているので、既存のLANやLANインターフェイス装備のパソコンやゲーム機に接続すれば簡単にワイヤレス環境を構築できます。さらに、ワイヤレスアクセスポイントにもなる一台二役のサテライト(子機)です。 ○ ○ ○ ○ ○ オープン 価格 ◆プリンタ PR-J970 PICTY 970 6色印刷や4800dpi高画質印刷に対応。印刷スピードも最速でモノクロ17枚/分、カラー12枚/分の高速印刷を実現。はがきからA4サイズまでに対応した自動両面印刷(別売)機能、インク切れの心配も無用なリザーブ・モード機能、デジタルカメラなどで取り込んだ写真をより美しく補正できるデジタル・フォトグラフィ機能など多彩な新機能を搭載。 ○ ○ ○ ○ ○ オープン 価格 PR-C880 PICTY 880 NEW スマート&コンパクト高画質スタンダードピクティとして、軽さ2.04kg,幅422×奥行182×高さ142mm(給紙トレイ収納時)の省スペース設計。解像度は、フォト用紙使用時2,400dpi×1,200dpi。印刷速度は、最高モノクロ10枚/分,カラー8枚/分。新ドライバ採用で印刷設定も簡単に行えます。 ○ ○ ○ ○ ○ オープン価格 ◆USB関連機器:USBポートバー PK-UP012S USBポートバー (SV)*7 マウス/テンキーボード/シリアル/パラレルポートを各1ポートずつ装備し、さまざまな周辺機器を集中接続。接続したケーブルをまとめて着脱することができます。未使用時は、ケーブルをポートバー本体へビルトイン。ケーブルはさまざまな使い方にあわせ、各1本(ケーブル長:約20cm、約60cm)添付。色:シルバー。 ○ ○ ○ ○ ○ 12,800円 ◆マウス PK-KB024 USBマウス(SV) ケーブル長約0.8m ○ ○ ○ ○ ○ 10,000円 PK-KB009 USBマウス ケーブル長約1.8m ○ ○ ○ ○ ○ 10,000円 PK-IO/MS01UP/ BL 光センサーマウス 読み取り方式に光センサーを採用したマウス。スクロールレバーは縦横4方向スクロールに対応。カラーはエアリーブルー(/BL)、添付のPS/2変換コネクタにより、USBとPS/2の両方でご使用いただけます。ケーブル長、約0.8m ○ ○ ○ ○ ○ 8,000円 ◆キーボード PK-KB023 ワンタッチスタ−ト機能付きテンキ−ボ−ド テンキーボードの機能に、ワンタッチで複数のアプリケーションの起動、マウス操作無しでCD操作、音量調節などの機能を付加。 ○ ○ ○ ○ ○ 13,500円 ◆ポータブルストレージ PK-SJ/ SD10HD5U SmartJam 外出先でデジタルカメラで撮影した画像をスマートに保存できる、デジタルカメラ用のポータブルストレージ。ビデオ出力端子を搭載しているので保存した静止画画像データをテレビ画面で鑑賞することができます。また、PCとUSB接続することで、PCの外付けハードディスクおよびメモリカードリーダ/ライタとしても使用可能です。PCカードスロット(メモリカード専用)、5GBのハードディスク内蔵、充電池駆動可能。 ○ ○ ○ ○ ○ オープン価格 ◆TV&キャプチャユニット PK-VS/ AG20UR SmartVision Pro 2 for USBリモコン付モデル TV放送および地上波データ放送(bitcast(R) 、ADAMS、文字放送)を楽しむことが可能。タイムシフト再生や録画が可能。USBにより接続が容易。リモコン付き。 - ○ ○ ○ ○ オープン価格 PK-VS/ AG20U SmartVision Pro 2 for USB TV放送および地上波データ放送(bitcast(R) 、ADAMS、文字放送)を楽しむことが可能。タイムシフト再生や録画が可能。USBにより接続が容易。 - ○ ○ ○ ○ オープン価格 ◆スピーカー PK-IO/SP70 5.1chスピーカ・システムEX ドルビーデジタル、AAC、DTS、ドルビープロロジックIIに対応し、DVDはもちろん、BSデジタル、TV等も5.1chの迫力サウンドを楽しめます。 - - - - ○ 49,800円 *1: ヘッドフォン除く。 *2: ご利用状況により異なります。 *3: MMCに音楽を入れてInfoAudioで聞くことは出来ません。 *4: 動作確認済みの携帯電話/PHSについては、各シリーズページの[接続情報]をご覧ください。 *5: 対応ドライバをホームページ「AtermStation」(http://121ware.com/aterm/)のサポートデスクで提供しております。 *6: PC98-NXシリーズには、全商品が対応しています。機種によっては、ご利用いただけない場合があります。 ●通信事業者やプロバイダが採用している接続方式.・契約約款等により、本商品をご利用いただけない場合があります。 事前に「AtermStation」(http://121ware.com/aterm/)の[接続確認済みブロードバンド事業者リスト]にて対応状況をご確認ください。 ●ADSLの場合、サービスをお申し込み後、NTTによるご利用回線のADSL適合検査が行われます。検査合格が確認されてから、商品をお買い求めください。 ●ブロードバンドをご利用頂くには通信事業者によるCATVインターネット/ADSLなどの接続サービスのご契約が必要です。(導入時に契約費用がかかります。詳細は、接続サービス事業者にお問い合わせください。 ●お住まいの地域や環境によっては、サービスが利用できない場合があります。利用可否は接続サービス業者へお問い合わせください。 ●ご購入の時期によっては、全ての機能を利用するには最新ファームウェアへのバージョンアップが必要となる場合があります。 ●その他、注意事項につきましては個別カタログに記載しておりますので必ずご確認ください。 *7: パラレルポートへ接続したスキャナの使用はできません。またプリンタのインク残量表示等の双 方向通信機能は使用できません。対応ドライバを「サポート」-「ダウンロード」にて提供しております。 ただし、通信機能のみ対応。添付ソフトは使用不可。NEC LAVIE公式サイト > 知る
    増設RAMサブボード(メモリ)の取り外し/取り付け 大量のメモリを必要とするOSやアプリケーションを使用する場合には、別売の増設RAMサブボードを取り付けることで、メモリを増やすことができます。 取り付け前の確認 増設RAMサブボードの取り外し 増設RAMサブボードの取り付け メモリ容量の確認方法 取り付け前の確認 本機に増設RAMサブボードを取り付ける前に、次の内容を確認します。 取り付けられる増設RAMサブボード 本機には、増設RAMサブボードを1枚単位で、最大2枚まで取り付けられます。 取り付ける増設RAMサブボードが本機で使えるものかどうか、増設RAMサブボードのマニュアルで確認するか、製造元にお問い合わせください。 スロットへの取り付け順序 必ずスロット番号が小さい方から埋まるように取り付けてください。スロット0から順番に取り付けることになります。 <増設RAM サブボード組み合わせ例> 合計容量 スロット0 スロット1 128MB 128MB − 192MB 128MB 64MB 256MB 256MB − 128MB 128MB 512MB 256MB 256MB スロットの位置 ページの先頭へ▲ 増設RAMサブボードの取り外し 増設RAMサブボードは、静電気に大変弱い部品です。身体に静電気を帯びた状態で増設RAMサブボードを扱うと、増設RAMサブボードを破損させる原因となります。増設RAMサブボードに触れる前に、身近な金属(アルミサッシやドアのノブなど)に手を触れて、身体の静電気を取り除くようにしてください。また、増設RAMサブボードを持つときは、ボードの縁の部分を持ち、金属の部分には触れないようにしてください。特に、端子の部分を手で触れないように注意してください。 本体を縦置きで使用している場合の手順 本体を横置きで使用している場合の手順 本体を縦置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す 本体を次の図のように横に置く スタビライザを取り外したときに、本体が衝撃を受けないよう、机の端などでスタビライザの取り外しを行ってください。 本体を横に置くときは、机やテーブルなどを傷付けたりしないように、厚手の紙や布などを敷いておくことをおすすめします。 上側に付いているスタビライザのストッパを手前に引いて、筐体のツメからストッパを外す スタビライザを矢印方向に引いて、本体から取り外す 注意 スタビライザを本体から取り外すときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 下側に付いているスタビライザも同様にして本体から取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 増設RAMサブボードの左右のレバーを外側に広げる 増設RAMサブボードを上へ引き抜くようにして取り外す 取り外した増設RAMサブボードは静電気防止用の袋などに入れて保管してください。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 次の図のように本体を机の端などに置いて、スタビライザを本体のツメと足にあわせる スタビライザを矢印方向にストッパがロックされるまでスライドさせる 注意 スタビライザを本体に取り付けるときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 もう一方のスタビライザも同様にして取り付け縦置きにする 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ 本体を横置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 増設RAMサブボードの左右のレバーを外側に広げる 増設RAMサブボードを上へ引き抜くようにして取り外す 取り外した増設RAMサブボードは静電気防止用の袋などに入れて保管してください。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける ページの先頭へ▲ 増設RAMサブボードの取り付け 増設RAMサブボードは、静電気に大変弱い部品です。身体に静電気を帯びた状態で増設RAMサブボードを扱うと、増設RAMサブボードを破損させる原因となります。増設RAMサブボードに触れる前に、身近な金属(アルミサッシやドアのノブなど)に手を触れて、身体の静電気を取り除くようにしてください。また、増設RAMサブボードを持つときは、ボードの縁の部分を持ち、金属の部分には触れないようにしてください。特に、端子の部分を手で触れないように注意してください。 本体を縦置きで使用している場合の手順 本体を横置きで使用している場合の手順 本体を縦置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す 次の図のように本体を横に置く スタビライザを取り外したときに、本体が衝撃を受けないよう、机の端などでスタビライザの取り外しを行ってください。 本体を横に置くときは、机やテーブルなどを傷付けたりしないように、厚手の紙や布などを敷いておくことをおすすめします。 上側に付いているスタビライザのストッパを手前に引いて、筐体のツメからストッパを外す スタビライザを矢印方向に引いて、本体から取り外す 注意 スタビライザを本体から取り外すときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 下側に付いているスタビライザも同様にして本体から取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 左右のレバーが外側に開いていない場合は、外側に広げてから、増設RAMサブボードを切り欠きA の位置と誤挿入防止機構の位置を確認し、増設RAMサブボード用コネクタに垂直に差し込み、取り付ける スロット0、1の順番に取り付けてください。 増設RAMサブボードには向きがあります。逆には差し込めないようになっていますが、向きを間違えたまま無理に差し込むと故障の原因になりますので注意してください。 左右2ヵ所のレバーが切り欠きB に掛かるように、増設RAMサブボードをしっかり押し込む 増設RAMサブボードがしっかり押し込まれたことを確認してください。しっかり押し込まれていないと故障の原因となります。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 次の図のように本体を机の端などに置いて、スタビライザを本体のツメと足にあわせる スタビライザを矢印方向にストッパがロックされるまでスライドさせる 注意 スタビライザを本体に取り付けるときは、指を挟んだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 もう一方のスタビライザも、同様にして取り付け縦置きにする 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける メモリ取り付け後は、「メモリ容量の確認方法」に従って、取り付けが正しく行われたかどうか確認してください。 ページの先頭へ▲ 本体を横置きで使用している場合の手順 本機の電源を切る 本体に接続されているすべてのケーブル(電源ケーブル、アース線など)を取り外す 盗難防止用の錠を使用している場合は、取り外す カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、手前に引き出すようにして、本体をカバーから取り外す カバーを取り外すと、ハードディスクドライブの基板面が見えます。この部分を触ると、ハードディスクドライブの故障の原因となりますので、触らないように注意してください。 左右のレバーが外側に開いていない場合は、外側に広げてから、増設RAMサブボードを切り欠きA の位置と誤挿入防止機構の位置を確認し、増設RAMサブボード用コネクタに垂直に差し込み、取り付ける スロット0、1の順番に取り付けてください。 増設RAMサブボードには向きがあります。逆には差し込めないようになっていますが、向きを間違えたまま無理に差し込むと故障の原因になりますので注意してください。 左右2ヵ所のレバーが切り欠きB に掛かるように、増設RAMサブボードをしっかり押し込む 増設RAMサブボードがしっかり押し込まれたことを確認してください。しっかり押し込まれていないと故障の原因となります。 カバー上面を手で抑え、カバーロックを上に引き上げたまま、カバーの中に本体を押し込む 本体をカバーに押し込むときは、本体の前面に手を触れないでください。フロッピーディスクドライブが搭載されているモデルでは、誤ってフロッピーディスクドライブが本体から外れることがあります。 本体を奥まで押し込んで、筐体ロックの切り欠きにカバーロックを差し込むようにして、カバーロックを押し下げる 盗難防止用の錠を使用する場合は、錠を取り付ける ケーブル類(電源ケーブル、アース線など)を必要に応じて取り付ける メモリ取り付け後は、「メモリ容量の確認方法」に従って、取り付けが正しく行われたかどうか確認してください。 ページの先頭へ▲ メモリ容量の確認方法 Kメニュー→「設定」→「情報」→「メモリー」をクリック 「総物理メモリ」として表示されます。 「システム設定」 「Mainの設定」の「Extended Memory」 でも確認することができます。表示されたメモリの容量が、搭載されている容量より数MB 少なく表示されることがあります。これはメインメモリがシステムに割り当てられるためで、故障ではありません。 電源投入後ディスプレイの画面が表示されれるまでの時間は、メモリの容量によって変わってきます。これは、メモリの初期化のためです。 256MB2枚増設した場合、約5秒かかります。 表示されたメモリ容量が正しくない場合は、次のことを確認してください。 メモリが正しく取り付けられているかどうか確認する 本機で使えるメモリを取り付けているかどうか確認する ページの先頭へ▲
    ┌────────┐ │バーコードリーダ│ └────────┘ ┌─────┬────────┬────────────┐ │ 型 名 │ 品 名    │希望小売価格      │ ├─────┼────────┼────────────┤ │PK-UP004E │バーコードリーダ│50,000円(税別)     │ └─────┴────────┴────────────┘                      発表:1998年11月 ■概要   USBインターフェース搭載のバーコードリーダです。   キーボードから入力されることと同等の入力となります。   従来機PK-UP004にWindows98用ドライバを標準添付。 ■機能仕様 ┌───────┬───────────────────────────┐ │読み取りコード│JAN/EAN 8、13、UPC-A、E、ITF、NW-7(CODABAR)、CODE39、 │ │       │2 of 5 Standard、CODE93、CODE128           │ ├───────┼───────────────────────────┤ │読み取りサイズ│65mm(JANコードでは、0.7〜1.6倍)マージン含む     │ ├───────┼───────────────────────────┤ │分解能    │0.15mm                        │ ├───────┼───────────────────────────┤ │PSC値     │0.3以上(白の反射率85%以上)             │ ├───────┼───────────────────────────┤ │読み取り距離 │0〜10mm(JAN 1.0倍、PCS値 0.9)            │ ├───────┼───────────────────────────┤ │光源     │赤色LED                        │ ├───────┼───────────────────────────┤ │読み取りセンサ│CCDイメージセンサ                   │ ├───────┼───────────────────────────┤ │読み取り確認 │ブザー音及び表示LED                  │ ├───────┼───────────────────────────┤ │読み取り時間 │100ms以内                       │ ├───────┼───────────────────────────┤ │デコーダ   │読み取りヘッドに内蔵                 │ ├───────┼───────────────────────────┤ │インタフェース│USBインタフェース                   │ ├───────┼───────────────────────────┤ │消費電流   │最大100mA(USBケーブルから供給)           │ ├───────┼───────────────────────────┤ │外形寸法   │約74(W)×208(D)×44(H)mm(ケーブルブッシュ部含む)  │ ├───────┼───────────────────────────┤ │本体重量   │約135g(ケーブル含まず)               │ ├───────┼───────────────────────────┤ │ケーブル長  │約2m                         │ └───────┴───────────────────────────┘ ■動作環境 ┌──────┬─────────────────────┐ │対象機種  │USBインタフェースを搭載したPC98-NXシリーズ│ ├──────┼─────────────────────┤ │対象OS   │Microsoft(R)Windows(R)95         │ │      │Microsoft(R)Windows(R)98/98SE/Me(*) │ └──────┴─────────────────────┘ *:製品添付のWindows98用ドライバをご使用ください。商品情報
    ■添付品一覧  ・まずこれ!はじめにお読みください  ・保証書  ・本体  ・ACアダプタ  ・電源コード  ・バッテリパック  ・CD-ROM ドライブ  ・CD-ROM ドライブ用ケーブル  ・フロッピーディスクドライブ  ・専用FDDケーブル  ・モジュラーケーブル(FAXモデムケーブル)  ・専用PIAFSケーブル  ・らくらくセットアップビデオ  ・パソコン大学一年生  ・アプリケーション CD-ROM  ・バックアップ CD-ROM  ・システムインストールディスク(フロッピーディスク)  ・ソフトウェアのご使用条件  ・ソフトウェア使用条件適用一覧    (裏面)添付ソフトウェアサポート窓口一覧  ・98OFFICIAL PASS お客様登録申込書  ・安全にお使いいただくために  ・Microsoft(R) Windows(R)98 ファーストステップガイド  ・Microsoft(R) ユーザーカード  ・はじめてのパソコン  ・たのしくインターネット&メール  ・もっと知りたいパソコン  ・困ったときのQ&A  ・AOL パンフレット  ・@niftyニフティ入会シート  ・Intellisync登録ハガキ  ・NEC PC あんしんサポートガイド  ・駅すぱあと使用者登録申込書  ・ODNパンフレット  ・DDI(DION)さあ、はじめましょう インターネット  ・KDDインターネット接続サービス NEWEB ご案内  ・筆王ユーザーズガイド  ・筆王登録アンケート  ・てきぱき家計簿マム2Plus操作マニュアル  ・家計簿マム2Plusユーザー登録カード  ・パソコン大学ユーザ登録−カード  ・マスターネット入会のご案内  ・一太郎10・花子10パック添付品(*1)  ・Microsoft(R) Office 2000 Personal for Windows(R) の添付品(*2)  *1:一太郎モデルのみ  *2:Office 2000 モデルのみ商品情報
    ケーブルストッパ [1027022506] キーボードなどのケーブルが抜けるのを防止したり、ケーブル接続した機器の盗難を防止します。 本機にケーブルストッパを取り付ける方法については、次をご覧ください。 ケーブルストッパの取り付け   本機にケーブルストッパを取り付ける前に、ケーブルストッパが、本機に添付されていることを確認してください。 ケーブルストッパのネジを取り付けるために柄の長いプラスドライバーを用意してください。 「ルーフカバーの開け方」の手順でルーフカバーを開ける ケーブルストッパをキーボード、マウスケーブルの上から被せた状態でケーブルストッパのツメ(ネジ穴のない側)を本体の溝に差し込む ケーブルストッパをキーボード、マウスケーブルの上から被せた状態でケーブルストッパのネジ穴と本体のネジ穴を合わせ、本体内側から本機に添付のネジで固定する 「ルーフカバーの閉じ方」の手順でルーフカバーを閉める ケーブルストッパの取り外し 「ルーフカバーの開け方」の手順でルーフカバーを開ける 本体内側からネジを外して、ケーブルストッパとケーブルを取り外す 「ルーフカバーの閉じ方」の手順でルーフカバーを閉じるケーブルストッパ
    ケーブルストッパ [1047022506] キーボードなどのケーブルが抜けるのを防止したり、ケーブル接続した機器の盗難を防止します。 本機にケーブルストッパを取り付ける方法については、次をご覧ください。 ケーブルストッパの取り付け   本機にケーブルストッパを取り付ける前に、ケーブルストッパが、本機に添付されていることを確認してください。 ケーブルストッパのネジを取り付けるために柄の長いプラスドライバーを用意してください。 「ルーフカバーの開け方」の手順でルーフカバーを開ける ケーブルストッパをキーボード、マウスケーブルの上から被せた状態でケーブルストッパのツメ(ネジ穴のない側)を本体の溝に差し込む ケーブルストッパをキーボード、マウスケーブルの上から被せた状態でケーブルストッパのネジ穴と本体のネジ穴を合わせ、本体内側から本機に添付のネジで固定する 「ルーフカバーの閉じ方」の手順でルーフカバーを閉める ケーブルストッパの取り外し 「ルーフカバーの開け方」の手順でルーフカバーを開ける 本体内側からネジを外して、ケーブルストッパとケーブルを取り外す 「ルーフカバーの閉じ方」の手順でルーフカバーを閉じるケーブルストッパ
    ケーブルストッパ [1105022506] キーボードなどのケーブルが抜けるのを防止したり、ケーブル接続した機器の盗難を防止します。 本機にケーブルストッパを取り付ける方法については、次をご覧ください。 ケーブルストッパの取り付け   本機にケーブルストッパを取り付ける前に、ケーブルストッパが、本機に添付されていることを確認してください。 ケーブルストッパのネジを取り付けるために柄の長いプラスドライバーを用意してください。 「ルーフカバーの開け方」の手順でルーフカバーを開ける ケーブルストッパをキーボード、マウスケーブルの上から被せた状態でケーブルストッパのツメ(ネジ穴のない側)を本体の溝に差し込む ケーブルストッパをキーボード、マウスケーブルの上から被せた状態でケーブルストッパのネジ穴と本体のネジ穴を合わせ、本体内側から本機に添付のネジで固定する 「ルーフカバーの閉じ方」の手順でルーフカバーを閉める ケーブルストッパの取り外し 「ルーフカバーの開け方」の手順でルーフカバーを開ける 本体内側からネジを外して、ケーブルストッパとケーブルを取り外す 「ルーフカバーの閉じ方」の手順でルーフカバーを閉じるケーブルストッパ
    ケーブルストッパ [1107022506] キーボードなどのケーブルが抜けるのを防止したり、ケーブル接続した機器の盗難を防止します。 ケーブルストッパの取り付け・取り外しについては、次をご覧ください。 ケーブルストッパの取り付け チェック 本機にケーブルストッパを取り付ける前に、ケーブルストッパが、本機に添付されていることを確認してください。 ケーブルストッパのネジを取り付けるために柄の長いプラスドライバーを用意してください。 「ルーフカバーの開け方」の手順でルーフカバーを開ける ケーブルストッパをキーボードケーブルの上から被せた状態で、ケーブルストッパのツメ(ネジ穴のない側)を本体の溝に差し込む ケーブルストッパをキーボードケーブルの上から被せた状態で、ケーブルストッパのネジ穴と本体のネジ穴を合わせ、本体内側から本機に添付のネジで固定する 「ルーフカバーの閉じ方」の手順でルーフカバーを閉める ケーブルストッパの取り外し 「ルーフカバーの開け方」の手順でルーフカバーを開ける 本体内側からネジを外して、ケーブルストッパとケーブルを取り外す 「ルーフカバーの閉じ方」の手順でルーフカバーを閉じるケーブルストッパ
    ケーブルストッパ [1085022506] キーボードなどのケーブルが抜けるのを防止したり、ケーブル接続した機器の盗難を防止します。 本機にケーブルストッパを取り付ける方法については、次をご覧ください。 ケーブルストッパの取り付け   本機にケーブルストッパを取り付ける前に、ケーブルストッパが、本機に添付されていることを確認してください。 ケーブルストッパのネジを取り付けるために柄の長いプラスドライバーを用意してください。 「ルーフカバーの開け方」の手順でルーフカバーを開ける ケーブルストッパをキーボード、マウスケーブルの上から被せた状態でケーブルストッパのツメ(ネジ穴のない側)を本体の溝に差し込む ケーブルストッパをキーボード、マウスケーブルの上から被せた状態でケーブルストッパのネジ穴と本体のネジ穴を合わせ、本体内側から本機に添付のネジで固定する 「ルーフカバーの閉じ方」の手順でルーフカバーを閉める ケーブルストッパの取り外し 「ルーフカバーの開け方」の手順でルーフカバーを開ける 本体内側からネジを外して、ケーブルストッパとケーブルを取り外す 「ルーフカバーの閉じ方」の手順でルーフカバーを閉じるケーブルストッパ