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    読み込み中です。 システム設定 はじめに本マニュアルの表記について記載しています。 最初にご覧ください。 本マニュアルの表記について システム設定本機のBIOSセットアップユーティリティの使い方、設定項目一覧などを記載しています。 BIOSセットアップユーティリティについて 設定項目一覧 BIOSセットアップユーティリティの起動 BIOSセットアップユーティリティの基本操作 BIOSセットアップユーティリティの終了 工場出荷時の設定値に戻す 「Main」メニュー 「Advanced」メニュー 「Security」メニュー 「Boot」メニュー この『システム設定』は タイプVX 用です。 [000001-28] メモ 本マニュアルの操作のしかたについては、「本マニュアルの使い方」をご覧ください。 参照 タッチパネルでの操作について 『活用ガイド』の「本機の機能」-「タッチパネル」 対象オペレーティングシステム Windows 8.1 Pro Update 64ビット(Windows 10 Proライセンスからのダウングレード) Windows 8.1 Pro Update 64ビット 対象機種 タイプ名 型名 タイプVX VK27M/X-N、VK26T/X-N、VK25L/X-N、VK20E/X-N VJ27M/X-N、VJ26T/X-N、VJ25L/X-N、VJ20E/X-N 本マニュアル中の説明で、タイプ名や型名を使用している場合があります。 2015年 10月 初版 本マニュアルの表記について [010003-28] 本マニュアルで使用しているアイコンや記号、オペレーティングシステム名の正式名称、表記について、下記をご覧ください。 本マニュアルで使用しているアイコンの意味 アイコン 意味 チェック してはいけないことや、注意していただきたいことを説明しています。よく読んで注意を守ってください。場合によっては、作ったデータの消失、使用しているアプリケーションの破壊、パソコンの破損の可能性があります。 メモ 利用の参考となる補足的な情報をまとめています。 参照 マニュアルの中で関連する情報が書かれているところを示しています。 本マニュアルで使用しているオペレーティングシステム名の正式名称 本文中の表記 正式名称 Windows Windows 8.1 Pro Update 64ビット(Windows 10 Proライセンスからのダウングレード) Windows 8.1 Pro Update 64ビット 本マニュアルで使用している表記の意味 本文中の表記 意味 本機、本体 本マニュアルの対象機種を指します。 特に周辺機器などを含まない対象機種を指す場合、「本体」と表記します。 光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ、またはDVD-ROMドライブを指します。書き分ける必要のある場合は、そのドライブの種類を記載します。 光学ドライブモデル DVDスーパーマルチドライブ、またはDVD-ROMドライブが搭載、または添付されているモデルを指します。 無線LANモデル 無線LANが搭載されているモデルを指します。 ワイヤレス機能 無線LAN機能、Bluetooth機能を指します。ご購入時に選択したモデルによって異なります。 SDメモリーカード 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」を指します。特定のSDカードを指す場合、個別に記載します。 BIOSセットアップユーティリティ 本文中に記載されているBIOSセットアップユーティリティは、画面上では「InsydeH2O Setup Utility」と表示されます。 「コントロール パネル」を表示し、「システムとセキュリティ」→「管理ツール」→「システム情報」 「コントロール パネル」を表示し、「システムとセキュリティ」→「管理ツール」→「システム情報」を順にクリックする操作を指します。 チャーム バー チャームの載った右端から表示されるバーを指します。 【 】 【 】で囲んである文字はキーボードのキーを指します。 【Ctrl】+【Y】と表記してある場合、 【Ctrl】キーを押したまま【Y】キーを押すことを指します。 『 』 『 』で囲んである文字は、マニュアルの名称を指します。 BIOSセットアップユーティリティの起動 [030101-28] 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 チェック BIOSセットアップユーティリティが表示されない場合は、【F2】を押す間隔を変えてください。 BIOSセットアップユーティリティの基本操作 [030102-28] チェック BIOSセットアップユーティリティで設定を行っている間は、本機の電源スイッチで電源を切らないでください。 電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切るか、設定を保存しても良い場合は「Exit」メニューから「Save Changes and Power Off」を選択して電源を切ってください。 BIOSセットアップユーティリティの操作、設定はキーボードで行います。 BIOSセットアップユーティリティでを使用する場合、の使用する主なキーについては次をご覧ください。 キー 機能・操作 【←】【→】 「Main」「Advanced」などのメニューバーの項目を選択します。 【↑】【↓】 設定項目を選択します。 設定可能な値を一覧表示している場合は、設定値を選択します。 【F5】【F6】 設定値を変更します。 【Enter】 現在の項目に設定可能な値を一覧表示し、選択するメニューを表示します。 また設定値を決定しメニューを閉じます。 印が付いた設定項目でサブメニューを表示します。 「System Time」「System Date」で設定する桁を移動します。 【Esc】 設定を保存せず、BIOSセットアップユーティリティを終了します。 サブメニュー表示時、前の画面に戻ります。 【F9】 BIOSセットアップユーティリティの設定値を工場出荷時の状態に戻します。 【F10】 設定の変更を保存し、本機を再起動します。 【Tab】 「System Time」「System Date」で設定する桁を移動します。 BIOSセットアップユーティリティの終了 [030103-28] チェック BIOSセットアップユーティリティ終了後に電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切るか、設定を保存しても良い場合は「Exit」メニューから「Save Changes and Power Off」を選択して電源を切ってください。 変更を保存して終了する 【F10】を押す 確認の画面が表示されます。中止したいときは【Esc】を押してください。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 メモ メニューバーの「Exit」で「Save Changes and Reset」または「Save Changes and Power Off」を選択し、BIOSセットアップユーティリティを終了することもできます。「Save Changes and Power Off」を選択した場合は、BIOSセットアップユーティリティ終了後に本機の電源が切れます。 変更を保存せず終了する キーボードの【←】【→】でメニューバーの「Exit」を選択する メニューが表示されます。 キーボードの【↓】で「Discard Changes and Exit」を選択し、【Enter】を押す 設定の保存についての確認画面が表示された場合は、「Yes」を選択して【Enter】を押してください。 設定値を変更せずにBIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 工場出荷時の設定値に戻す [030104-28] チェック BIOSセットアップユーティリティ終了後に電源を切る場合は、必ずBIOSセットアップユーティリティを終了し、Windows起動後にWindows上から電源を切るか、設定を保存しても良い場合は「Exit」メニューから「Save Changes and Power Off」を選択して電源を切ってください。 設定を工場出荷時の値に戻すときは、次の手順で行ってください。 BIOSセットアップユーティリティを起動する 【F9】を押す 確認の画面が表示されます。 中止したいときは【Esc】を押してください。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 工場出荷時の設定値を読み込みます。 【F10】を押す 確認の画面が表示されます。 メモメニューバーの「Exit」で「Save Changes and Reset」または「Save Changes and Power Off」を選択し、BIOSセットアップユーティリティを終了することもできます。「Save Changes and Power Off」を選択した場合は、BIOSセットアップユーティリティ終了後に本機の電源が切れます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 以上で設定は完了です。 「Main」メニュー [030201-28] 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 System Time※1 - 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 System Date※1 - 現在の日付を「月/日/年」(西暦)で設定します。 Language※1 日本語 (JP) 【English (US)】 BIOSセットアップユーティリティで使用する言語を設定します。 SATA Port4 - 現在接続されているSATAデバイスが表示されます。ハードディスク(またはSSD)が接続されている場合は容量が表示されます。 SATA Port5 - SATA Port2 - Installed Memory - 搭載されている総メモリ容量を表示します。 CPU Type - CPUタイプを表示します。 CPU Speed - CPU速度を表示します。 BIOS Version - BIOSのバージョンを表示します。 EC Version - ECのバージョンを表示します。 ME FW Version - ME FWのバージョンを表示します。 Product Name - 型番を表示します。 Serial Number - 製造番号を表示します。 ※1 ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。 「Advanced」メニュー [030202-28] チェック 「Advanced」メニューの設定項目を変更する場合は、コンピュータの再起動(※)後にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 ※ コンピュータの再起動は、チャーム バーの「電源」から「再起動」を選択して行ってください。 以下の状態から電源を入れ、BIOSセットアップユーティリティを起動して設定項目を変更すると、変更が正しく反映されない等の問題が発生する場合があります。 休止状態 「高速スタートアップ」機能が有効時のシャットダウン 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 Fn/Left Ctrl key replacement※1 Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、本体キーボードの【Fn】と【Ctrl】の機能を入れ換えます。 Legacy USB Support 【Enabled】 FD/CD Disabled USBレガシー機能を選択します。 Enabled:USBレガシー機能を使用します。 FD/CD:USB FD/CDを使用します。 Disabled:USBレガシー機能を使用しません。 Network Boot Agent Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、ネットワークからの起動を有効にすることができます。 Remote Power On Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、LANによって電源をオンにすることができます。 電源の切れている状態からリモートパワーオン機能を利用したいときは、「高速スタートアップ」の機能を無効に設定してください。 Force Network Boot※3 Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、LANによって電源がオンになったときに、起動順位の設定に関わらず、強制的にNetworkから起動します。 Zero Watt AC Adapter ※4 Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、ゼロワットACアダプタモードを有効にします。※5 No-Execute Memory Protection 【Enabled】 Disabled No-Execute Memory Protection機能を有効にします。通常は「Enabled」で使用してください。 Intel(R) VT-x 【Enabled】 Disabled 「Enabled」を選択すると、Intel® VT-x機能を有効にします。 Device Configuration - 周辺入出力機器の設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。 設定については「Device Configuration」をご覧ください。 ※1 ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。 ※3 「Network Boot Agent」と「Remote Power On」の両方が「Enabled」の場合のみ設定可能です。 ※4 「Remote Power On」が「Disabled」の場合のみ設定可能です。 ※5 ゼロワットACアダプタをご使用でない場合は、Disabledのままでお使いください。 Device Configuration チェック 「高速スタートアップ」の機能が有効になっている場合や、休止状態からBIOSセットアップユーティリティを起動した場合は、「Device Configuration」の設定を変更しないでください。 また、PCカードなどのI/Oデバイスを接続したまま設定を変更すると、正しく動作しなくなることがあります。必ず接続を解除してから設定を変更してください。 設定項目 設定値 説明 Serial port A 【Auto】 Enabled Disabled オプションを使用して、シリアルポートAを設定します。 Auto:BIOSまたはOSによる設定 Enabled:ユーザ設定 Disabled:設定なし   Base I/O address 【3F8】 2F8 3E8 2E8 シリアルポートAにI/Oベースアドレスを設定します。「Serial Port A」を「Enabled」に設定すると表示されます。 Internal Mouse 【Enabled】 Disabled USBマウスを使用するときなど、NXパッドを無効にしたい場合は、「Disabled」に設定します。 PC Card Slot 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、内蔵のPCカードスロットが使用できなくなります。 PC Card Slot Power Saving 【Enabled】 Disabled 内蔵のPCカードスロットの省電力機能を設定します。「PC Card Slot」が「Enabled」の場合に、設定可能です。 SD Card Slot※4 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、内蔵のSDメモリーカードスロットが使用できなくなります。 Internal CD/DVD※5 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、内蔵の光学ドライブが使用できなくなります。 Internal CD/DVD Boot※5 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、内蔵の光学ドライブから起動できなくなります。「Internal CD/DVD」が「Enabled」の場合に、設定可能です。 USB Port 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、USBコネクタ、USBコネクタ(USB 3.0対応)が使用できなくなります。 Internal Camera※2 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、内蔵のWebカメラが使用できなくなります。 Wireless Device※6 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、ワイヤレス機能が使用できなくなります。 HDMI Port 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、HDMIポートが使用できなくなります。 USB Debug Support Enabled 【Disabled】 「Enabled」に設定すると、USBデバッグが有効になります。「USB Port」が「Enabled」の場合に、設定可能です。 ※2 Webカメラが搭載されたモデルを選択した場合のみ表示されます。 ※4 SDメモリーカードスロットが搭載されたモデルの場合のみ表示されます。 ※5 光学ドライブモデルを選択した場合のみ表示されます。 ※6 無線LANモデルを選択した場合のみ表示されます。通常は「Enabled」から設定を変更しないでください。 「Security」メニュー [030203-28] 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 Supervisor Password Is - スーパバイザパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 User Password Is - ユーザパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 Set Supervisor Password - スーパバイザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 Set User Password※1 ※2 - ユーザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 Password on boot※2 Enabled 【Disabled】 システム起動時にパスワードの入力を求めるかどうかを設定します。 Hard Disk Security - ハードディスクパスワードの設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。設定については「Hard Disk Security」をご覧ください。 Security Chip Configuration※3 - セキュリティチップの設定をします。【Enter】を押すとサブメニューが表示されます。設定については「Security Chip Configuration」をご覧ください。 Secure Boot Option - 「Boot」メニューの「Boot Mode」で「Legacy」が選択されている場合は表示されません。設定については「Secure Boot Option」をご覧ください。 ※1 ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。 ※2 スーパバイザパスワードが設定されている場合のみ、設定可能です。 ※3 セキュリティチップが搭載されている場合のみ表示されます。 スーパバイザパスワード、ユーザパスワードの設定 「Set Supervisor Password」または「Set User Password」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと表示される設定画面で設定します。 新しくパスワードを設定する場合は、「Enter New Password」欄に設定するパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押してください。 設定済みのパスワードを変更する場合は、「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力して【Enter】を押した後で、新しくパスワードを設定する場合と同様にパスワードを入力してください。 チェック パスワードは半角50文字以内で、以下の文字のみ使用することができます。大文字/小文字の区別はありません。 A~Z、a~z、0~9 -^@[;:],./+ 半角スペース スーパバイザパスワードの場合、新しいパスワードに何も入力しないで【Enter】を押し、確認のメッセージが表示された場合は、内容を確認し操作してください。スーパバイザパスワード、ユーザパスワードの両方が解除されます。 ユーザパスワードのみを解除したい場合は、一度、スーパバイザパスワードを解除し、その後でスーパバイザパスワードのみを設定しなおしてください。 設定したパスワードは忘れないようにしてください。パスワードは本機を再セットアップしても解除できません。パスワードを忘れてしまった場合、有償での解除処置となります。   Hard Disk Security チェック ハードディスクパスワードの設定を変更する場合は、本機の電源が切れている状態からBIOSセットアップユーティリティを起動し、設定を行ってください。 ハードディスクパスワードの設定を行います。 設定項目 設定値 説明 SATA Port4 Password Is - SATA Port4にパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 SATA Port5 Password Is - SATA Port5にパスワードが設定されているかどうかが表示されます。 SATA Port4 Master Password - SATA Port4のマスタパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 SATA Port4 User Password※1 - SATA Port4のユーザパスワードの設定、変更を行います。【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 ※1 ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。 ハードディスクパスワードの設定 設定するパスワードの項目にカーソルを合わせて【Enter】を押すと設定画面が表示されます。 すでにパスワードが設定されている場合は「Enter Current Password」欄が表示されるので、現在のパスワードを入力し【Enter】を押します。 「Enter New Password」欄に新しいパスワードを入力して【Enter】を押し、「Confirm New Password」欄に確認のために同じパスワードを入力して【Enter】を押すと設定されます。 ハードディスクパスワードを設定しても、ハードディスクマスタパスワードやハードディスクユーザパスワードを本機の起動時に入力する必要はありません。 チェック パスワードは半角32文字以内で、以下の文字のみ使用することができます。大文字/小文字の区別はありません。 A~Z、a~z、0~9 -^@[;:],./+ 半角スペース ハードディスクパスワードは必ずハードディスクマスタパスワード/ハードディスクユーザパスワードの両方を設定してください。 ユーザパスワードは、マスタパスワードが設定されていなければ設定できません。 「Enter Current Password」欄は、一度入力すると次回起動時まで表示されません。 購入元またはNECに本機の修理を依頼される際は、設定したパスワードは解除または無効にしておいてください。また、起動できずにパスワードを解除または無効にできない場合は、修理から戻ってきた際に、使用していたマスタパスワードとユーザパスワードを再設定してください。 ハードディスクパスワードを忘れてしまった場合、NECに持ち込んでもロックの解除はできません。ハードディスク(またはSSD)に保存されているデータは二度と使用できなくなり、ハードディスク(またはSSD)も有償で交換することになります。ハードディスクパスワードは忘れないように十分注意してください。 ハードディスクのロックの解除 本機の起動時にハードディスク(またはSSD)がロックされたという内容のメッセージが表示された場合は、次の手順でハードディスクパスワードを再設定し、ハードディスク(またはSSD)のロックを解除してください。 ハードディスクユーザパスワードがわかる場合 本機の電源を切り、もう一度電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動し、ハードディスクユーザパスワードを再設定してください。 ハードディスクマスタパスワードがわかる場合 本機の電源を切り、もう一度電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動し、ハードディスクマスタパスワードとハードディスクユーザパスワードを再設定してください。 チェック ハードディスク(またはSSD)がロックされたという内容のメッセージが表示された状態で、ハードディスクユーザパスワードまたはハードディスクマスタパスワードを入力すると一時的にロックを解除することができます。 ロックを一時的に解除している状態では、スリープ状態および休止状態にしないでください。 ハードディスクパスワードの解除 パスワードを解除したいハードディスク(またはSSD)のマスタパスワードの項目にカーソルを合わせて【Enter】を押し設定画面を表示させます。 「Enter Current Password」欄に現在のパスワードを入力後に【Enter】を押し、「Enter New Password」欄および「Confirm New Password」欄に何も入力しないで【Enter】を押してください。確認のメッセージが表示された場合は、内容を確認し操作してください。パスワードが解除されます。 チェック 「Enter Current Password」欄は、一度入力すると次回起動時まで表示されません。 Security Chip Configuration セキュリティチップの設定を行うことができます。 設定項目 設定値 説明 TPM Support※1 【Enabled】 Disabled 「Enabled」に設定すると、セキュリティチップが利用可能になります。 Current TPM State - 現在のセキュリティチップの設定状態を表示します。 Change TPM State※1 ※2 【No Change】 Enable & Activate Deactivate & Disable Clear セキュリティチップの設定を変更します。 「Clear」(セキュリティチップの初期化)は、「Current TPM State」の表示が「Enabled & Activated」の場合のみ選択できます。また、初期化を行うと「Current TPM State」は「Disabled & Deactivated」になります。 Password Authentication※3 Enable 【Disable】 「Enable」に設定すると、セキュリティチップの状態を変更するときにスーパバイザパスワードの入力が必要になります。 ※1 ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。ただし、「Password Authentication」が「Enable」に設定されている場合は変更できません。 ※2 「TPM Support」を「Enabled」に設定している場合のみ設定可能となります。 ※3 スーパバイザパスワードが設定済みで、かつ「TPM Support」の設定が「Enabled」の場合のみ設定できます。 チェック 本機能を使用する場合は、スーパバイザパスワード/ユーザパスワードを併用し、BIOSセットアップユーティリティのセキュリティを強化してお使いください。 「Password Authentication」を「Enable」に設定した場合、セキュリティチップの設定変更時の確認画面の後に、パスワードの入力画面が表示されます。設定の変更を有効にするには、スーパバイザパスワードを入力してください。間違ったパスワードやユーザパスワードを入力した場合、設定の変更は無効になります。 セキュリティチップ機能のユーザー情報を初期化すると、Windows上で保護したデータが参照できなくなりますので、必要なデータは参照可能な場所に退避してから初期化を行ってください。また、本機を廃棄する際には、ユーザー情報を初期化することで、データの漏えいを防ぐことができます。 参照 セキュリティチップ機能について 『活用ガイド』の「セキュリティチップ ユーティリティ」 Secure Boot Option Secure Bootの設定を行うことができます。 設定項目 設定値 説明 Status   Secure Boot State 【Enabled】 Disabled 現在のSecure Boot機能の状態を表示します。Secure Bootが無効の場合は「Disabled」、有効の場合は「Enabled」を表示します。   Secure Boot Mode 【Standard】 Custom Secure BootのKeyの状態を表示します。工場出荷時のままの場合は「Standard」、変更があった場合は「Custom」を表示します。 Management   Secure Boot 【Enabled】 Disabled Secure Boot機能の有効/無効を設定します。通常は「Enabled」に設定してください。   Clear Secure Boot Keys 【No Action】 Clear 「Clear」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、インストールされているKeyをクリアします。   Install Default Secure Boot Keys 【No Action】 Install 「Install」にカーソルを合わせて【Enter】を押すと、工場出荷時のKeyがインストールされます。 「Boot」メニュー [030204-28] チェック 「Boot」メニューは、ユーザパスワードで起動したときには変更できません。 設定値欄の【】で囲まれた値は、工場出荷時の設定です。 設定項目 設定値 説明 Boot Mode 【UEFI】 Legacy Boot Modeの設定をします。この項目の設定は変更しないでください。 Boot Priority Order HDD SSD CD/DVD USB CD/DVD USB Memory USB HDD USB FDD Network 本機を起動するときに、OSを検索するデバイスの順番を設定します。上にあるデバイスから検索し、OSが存在しないなどの理由で起動に失敗した場合は、次のデバイスを検索します。デバイスの順番を変更するには、変更したいデバイスにカーソルを合わせて【F5】【F6】で変更します。 参照 工場出荷時の設定に戻す方法について 「工場出荷時の設定値に戻す」 チェック デバイスの起動優先順位を変更したあとは、コピー、保存、フォーマット操作などで誤ったデバイスを指定しないようにしてください。デバイスを誤って指定すると、データやプログラムが消されたり、上書きされたりすることがあります。 BitLockerドライブ暗号化を使用している場合は、起動順序を変更しないでください。BitLockerドライブ暗号化によって起動順序の変更が検出され、本機の起動がロックされます。 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する 本機の起動時に、OSを起動するデバイスを手動選択する場合は、次の手順で行います。 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す チェック 「Security」メニューの「Password on boot」を「Enabled」に設定している場合、パスワード入力画面が表示されます。その場合は、スーパバイザパスワードを入力してください。ユーザパスワードを入力した場合、本機能は使用できません。 BIOS セットアップユーティリティが表示されない場合は、【F2】を押す間隔を変えてください。 キーボードの【←】【→】でメニューバーの「Exit」を選択する キーボードの【↑】【↓】で「Boot Override」を選択し、【Enter】を押す 「Yes」が選択されていることを確認し、【Enter】を押す 【↑】【↓】で起動するデバイスを選択し、【Enter】を押す メモ 選択したデバイスからOSを起動できない場合は、「Boot」メニューで設定した起動順位で起動します。 PAGE TOPシステム設定
    ウイルスから守る ウイルスとは ウイルスバスターを使ってウイルスを駆除する ウイルスとは ウイルス(コンピュータウイルス)とはプログラムの一種です。ユーザ(使用者)が気づかないうちにシステムに入り込み、異常なメッセージを表示するものや、プログラムやデータの一部を破壊するものなど、さまざまなものがあります。 ウイルスの感染を防ぐために ウイルスの感染を少しでも防止するために、次の方法を参考にしてください。 フロッピーディスクのマスター(オリジナル)は、ライトプロテクト(書き込み防止)をして保管する 出所が不明なフロッピーディスクやプログラムは使用しない マクロ感染型ウイルスのおそれがあるので、出所が不明なワープロや表計算のファイルを開かない インターネットからプログラムをダウンロードするときは、直接実行せずいったんディスクに保存し、チェックしてから使用する 入手したプログラムはウイルス検査を済ませてから使用する ウイルスチェックを定期的に行う ウイルスパターンファイルはこまめに更新する ソフトウェアのセキュリティホールをふさぐ また、定期的にデータのバックアップを作成しておくことをおすすめします。 万一ウイルスに感染してしまった場合にも、ドライブを初期化し、バックアップからデータを復元することで復旧できます。 ウイルスを発見したら ウイルスを駆除するには、該当ファイルを削除して、アプリケーションを再インストールすることが一番安全で確実な方法です。ただし、発見されたウイルスがブートセクタ型の場合、ブートセクタがウイルスに感染した可能性のある段階ではこの方法は使えません。 また、二次感染を防ぐため、ウイルスが発見されたパソコンで使用した媒体(フロッピーディスクやハードディスクなど)をすべて検査する必要があります。 ウイルスの被害届について 日本では、ウイルスを発見した場合、所定の機関への届出が義務付けられています。届出をしなくても罰則の規定はありませんが、今後の対策や被害状況の把握のためにも積極的な報告をお願いします。 届け出先: 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA) IPAセキュリティセンター FAX: 03-5978-7518 E-mail: virus@ipa.go.jp URL: http://www.ipa.go.jp/security/ 同協会ではウイルスに関する相談を下記の電話でも対応しています。 (IPA)コンピュータウイルス110番 TEL: 03-5978-7509 ページの先頭へ▲ ウイルスバスターを使ってウイルスを駆除する ウイルスの感染を検査するには ウイルスバスターを使ったウイルス検査には、次のような方法があります。 ◆常に検査する(リアルタイム検索) ウイルスの侵入を自動的に監視します。 インストール時の状態では、「リアルタイム検索」は有効になっています。 ◆すぐに検査する(手動スキャン) ウイルスに感染していないかの検査を、その場ですぐに実行します。外部からファイルを受け取ったときなどには「手動スキャン」を実行し、受け取ったファイルがウイルスに感染していないことを確認することをおすすめします。 ◆定期的に検査する(予約検索設定) 実行タイミング(毎日、毎週、毎月など)の指定に応じて、ウイルス感染の検査を自動的に実行します。 ◆不審なスクリプトを監視する(悪意のあるスクリプトを検索) 「悪意のあるスクリプトを検索」とは、ウイルスなどによる不審なスクリプトの実行を監視する機能です。 この機能を有効にするとスクリプトを使用するアプリケーションのインストール中や動作中にアプリケーションの動作を妨げてしまう場合があります。このような場合は、悪意のあるスクリプトを検索を無効にしてください。 インストール時は「悪意のあるスクリプトを検索」が無効になっています。 悪意のあるスクリプトを検索の機能や設定方法に関してはお使いのソフトのヘルプをご覧ください。 ウイルスを検出した場合 インストール時の状態では、「リアルタイム検索」や「手動検索」でウイルスが検出された場合、ウイルスに感染したファイルを隔離するかなどを選択するウィンドウが表示されます。 新種のウイルスに備えるには 新種のウイルスに対応するため、定期的に「ウイルスパターンファイル」を更新する必要があります。 本機では、「アップデート機能の有効化」を行った日から90日間、無料でウイルスバスターの更新サービスを受けることができます。更新サービスの利用中は、「アップデート」機能を使って、「ウイルスパターンファイル」や「ウイルス検索エンジン」などの製品を最新のものに更新できます。新種のウイルスに対応するために、必ず更新するように心がけてください。 更新サービスについて詳しくは、「ウイルスバスター」画面で「この画面の説明」をクリックすると表示される「ウイルスバスター2008 ヘルプ」の「本製品を最新の状態にアップデートする」をご覧ください。 ページの先頭へ▲
    ウイルスから守る ウイルスとは ウイルスバスターを使ってウイルスを駆除する ウイルスとは ウイルス(コンピュータウイルス)とはプログラムの一種です。ユーザ(使用者)が気づかないうちにシステムに入り込み、異常なメッセージを表示するものや、プログラムやデータの一部を破壊するものなど、さまざまなものがあります。 ウイルスの感染を防ぐために ウイルスの感染を少しでも防止するために、次の方法を参考にしてください。 フロッピーディスクのマスター(オリジナル)は、ライトプロテクト(書き込み防止)をして保管する 出所が不明なフロッピーディスクやプログラムは使用しない マクロ感染型ウイルスのおそれがあるので、出所が不明なワープロや表計算のファイルを開かない インターネットからプログラムをダウンロードするときは、直接実行せずいったんディスクに保存し、チェックしてから使用する 入手したプログラムはウイルス検査を済ませてから使用する ウイルスチェックを定期的に行う ウイルス定義ファイルはこまめに更新する ソフトウェアのセキュリティホールをふさぐ また、定期的にデータのバックアップを作成しておくことをおすすめします。 万一ウイルスに感染してしまった場合にも、ドライブを初期化し、バックアップからデータを復元することで復旧できます。 ウイルスを発見したら ウイルスを駆除するには、該当ファイルを削除して、アプリケーションを再インストールすることが一番安全で確実な方法です。ただし、発見されたウイルスがブートセクタ型の場合、ブートセクタがウイルスに感染した可能性のある段階ではこの方法は使えません。 また、二次感染を防ぐため、ウイルスが発見されたパソコンで使用した媒体(フロッピーディスクやハードディスクなど)を全て検査する必要があります。 ウイルスの被害届について 日本では、ウイルスを発見した場合、所定の機関への届出が義務付けられています。届出をしなくても罰則の規定はありませんが、今後の対策や被害状況の把握のためにも積極的な報告をお願いします。 届け出先: 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA) IPAセキュリティセンター FAX: 03-5978-7518 E-mail: virus@ipa.go.jp URL: http://www.ipa.go.jp/security/ 同協会ではウイルスに関する相談を下記の電話でも対応しています。 (IPA)コンピュータウイルス110番 TEL: 03-5978-7509 ページの先頭へ▲ ウイルスバスターを使ってウイルスを駆除する ウイルスの感染を検査するには ウイルスバスターを使ったウイルス検査には、次のような方法があります。 ◆常に検査する(リアルタイム検索) ウイルスの侵入を自動的に監視します。 インストール時の状態では、「リアルタイム検索」は有効になっています。 ◆すぐに検査する(手動スキャン) ウイルスに感染していないかの検査を、その場ですぐに実行します。外部からファイルを受け取ったときなどには「手動スキャン」を実行し、受け取ったファイルがウイルスに感染していないことを確認することをおすすめします。 ◆定期的に検査する(予約検索設定) 実行タイミング(毎日、毎週、毎月など)の指定に応じて、ウイルス感染の検査を自動的に実行します。 ◆不審なスクリプトを監視する(悪意のあるスクリプトを検索) 「悪意のあるスクリプトを検索」とは、ウイルスなどによる不審なスクリプトの実行を監視する機能です。 この機能を有効にするとスクリプトを使用するアプリケーションのインストール中や動作中にアプリケーションの動作を妨げてしまう場合があります。このような場合は、悪意のあるスクリプトを検索を無効にしてください。 インストール時は「悪意のあるスクリプトを検索」が無効になっています。 悪意のあるスクリプトを検索の機能や設定方法に関してはお使いのソフトのヘルプをご覧ください。 ウイルスを検出した場合 インストール時の状態では、リアルタイム検索や手動スキャンでウイルスが検出された場合、ウイルスに感染したファイルを隔離するかなどを選択するウィンドウが表示されます。 新種のウイルスに備えるには 新種のウイルスに対応するため、定期的に「ウイルスパターンファイル」を更新する必要があります。 本機では、「アップデート機能の有効化」を行った日から90日間、無料でウイルスバスターの更新サービスを受けることができます。更新サービスの利用中は、「アップデート」機能を使って、「ウイルスパターンファイル」や「ウイルス検索エンジン」などの製品を最新のものに更新できます。新種のウイルスに対応するために、必ず更新するように心がけてください。 更新サービスについて詳しくは、「ウイルスバスター」画面で「この画面の説明」をクリックすると表示される「ウイルスバスター2006 オンラインヘルプ」の「最新版にアップデート」をご覧ください。 ページの先頭へ▲
    ウイルスから守る ウイルスとは ウイルスバスターを使ってウイルスを駆除する ウイルスとは ウイルス(コンピュータウイルス)とはプログラムの一種です。ユーザ(使用者)が気づかないうちにシステムに入り込み、異常なメッセージを表示するものや、プログラムやデータの一部を破壊するものなど、さまざまなものがあります。 ウイルスの感染を防ぐために ウイルスの感染を少しでも防止するために、次の方法を参考にしてください。 フロッピーディスクのマスター(オリジナル)は、ライトプロテクト(書き込み防止)をして保管する 出所が不明なフロッピーディスクやプログラムは使用しない マクロ感染型ウイルスのおそれがあるので、出所が不明なワープロや表計算のファイルを開かない インターネットからプログラムをダウンロードするときは、直接実行せずいったんディスクに保存し、チェックしてから使用する 入手したプログラムはウイルス検査を済ませてから使用する ウイルスチェックを定期的に行う ウイルスパターンファイルはこまめに更新する ソフトウェアのセキュリティホールをふさぐ また、定期的にデータのバックアップを作成しておくことをおすすめします。 万一ウイルスに感染してしまった場合にも、ドライブを初期化し、バックアップからデータを復元することで復旧できます。 ウイルスを発見したら ウイルスを駆除するには、該当ファイルを削除して、アプリケーションを再インストールすることが一番安全で確実な方法です。ただし、発見されたウイルスがブートセクタ型の場合、ブートセクタがウイルスに感染した可能性のある段階ではこの方法は使えません。 また、二次感染を防ぐため、ウイルスが発見されたパソコンで使用した媒体(フロッピーディスクやハードディスクなど)をすべて検査する必要があります。 ウイルスの被害届について 日本では、ウイルスを発見した場合、所定の機関への届出が義務付けられています。届出をしなくても罰則の規定はありませんが、今後の対策や被害状況の把握のためにも積極的な報告をお願いします。 届け出先: 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA) IPAセキュリティセンター FAX: 03-5978-7518 E-mail: virus@ipa.go.jp URL: http://www.ipa.go.jp/security/ 同協会ではウイルスに関する相談を下記の電話でも対応しています。 (IPA)コンピュータウイルス110番 TEL: 03-5978-7509 ページの先頭へ▲ ウイルスバスターを使ってウイルスを駆除する ウイルスの感染を検査するには ウイルスバスターを使ったウイルス検査には、次のような方法があります。 ◆常に検査する(リアルタイム検索) ウイルスの侵入を自動的に監視します。 インストール時の状態では、「リアルタイム検索」は有効になっています。 ◆すぐに検査する(手動スキャン) ウイルスに感染していないかの検査を、その場ですぐに実行します。外部からファイルを受け取ったときなどには「手動スキャン」を実行し、受け取ったファイルがウイルスに感染していないことを確認することをおすすめします。 ◆定期的に検査する(予約検索設定) 実行タイミング(毎日、毎週、毎月など)の指定に応じて、ウイルス感染の検査を自動的に実行します。 ◆不審なスクリプトを監視する(悪意のあるスクリプトを検索) 「悪意のあるスクリプトを検索」とは、ウイルスなどによる不審なスクリプトの実行を監視する機能です。 この機能を有効にするとスクリプトを使用するアプリケーションのインストール中や動作中にアプリケーションの動作を妨げてしまう場合があります。このような場合は、悪意のあるスクリプトを検索を無効にしてください。 インストール時は「悪意のあるスクリプトを検索」が無効になっています。 悪意のあるスクリプトを検索の機能や設定方法に関してはお使いのソフトのヘルプをご覧ください。 ウイルスを検出した場合 インストール時の状態では、リアルタイム検索や手動スキャンでウイルスが検出された場合、ウイルスに感染したファイルを隔離するかなどを選択するウィンドウが表示されます。 新種のウイルスに備えるには 新種のウイルスに対応するため、定期的に「ウイルスパターンファイル」を更新する必要があります。 本機では、「アップデート機能の有効化」を行った日から90日間、無料でウイルスバスターの更新サービスを受けることができます。更新サービスの利用中は、「アップデート」機能を使って、「ウイルスパターンファイル」や「ウイルス検索エンジン」などの製品を最新のものに更新できます。新種のウイルスに対応するために、必ず更新するように心がけてください。 更新サービスについて詳しくは、「ウイルスバスター」画面で「この画面の説明」をクリックすると表示される「ウイルスバスター2006 オンラインヘルプ」の「最新版にアップデート」をご覧ください。 ページの先頭へ▲
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    ウイルスから守る ウイルスとは ウイルスバスターを使ってウイルスを駆除する ウイルスとは ウイルス(コンピュータウイルス)とはプログラムの一種です。ユーザ(使用者)が気づかないうちにシステムに入り込み、異常なメッセージを表示するものや、プログラムやデータの一部を破壊するものなど、さまざまなものがあります。 ウイルスの感染を防ぐために ウイルスの感染を少しでも防止するために、次の方法を参考にしてください。 フロッピーディスクのマスター(オリジナル)は、ライトプロテクト(書き込み防止)をして保管する 出所が不明なフロッピーディスクやプログラムは使用しない マクロ感染型ウイルスのおそれがあるので、出所が不明なワープロや表計算のファイルを開かない インターネットからプログラムをダウンロードするときは、直接実行せずいったんディスクに保存し、チェックしてから使用する 入手したプログラムはウイルス検査を済ませてから使用する ウイルスチェックを定期的に行う ウイルス定義ファイルはこまめに更新する ソフトウェアのセキュリティホールをふさぐ また、定期的にデータのバックアップを作成しておくことをおすすめします。 万一ウイルスに感染してしまった場合にも、ドライブを初期化し、バックアップからデータを復元することで復旧できます。 ウイルスを発見したら ウイルスを駆除するには、該当ファイルを削除して、アプリケーションを再インストールすることが一番安全で確実な方法です。ただし、発見されたウイルスがブートセクタ型の場合、ブートセクタがウイルスに感染した可能性のある段階ではこの方法は使えません。 また、二次感染を防ぐため、ウイルスが発見されたパソコンで使用した媒体(フロッピーディスクやハードディスクなど)を全て検査する必要があります。 ウイルスの被害届について 日本では、ウイルスを発見した場合、所定の機関への届出が義務付けられています。届出をしなくても罰則の規定はありませんが、今後の対策や被害状況の把握のためにも積極的な報告をお願いします。 届け出先: 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA) IPAセキュリティセンター FAX: 03-5978-7518 E-mail: virus@ipa.go.jp URL: http://www.ipa.go.jp/security/ 同協会ではウイルスに関する相談を下記の電話でも対応しています。 (IPA)コンピュータウイルス110番 TEL: 03-5978-7509 ページの先頭へ▲ ウイルスバスターを使ってウイルスを駆除する ウイルスの感染を検査するには ウイルスバスターを使ったウイルス検査には、次のような方法があります。 ◆常に検査する(リアルタイム検索) ウイルスの侵入を自動的に監視します。 インストール時の状態では、「リアルタイム検索」は有効になっています。 ◆すぐに検査する(手動スキャン) ウイルスに感染していないかの検査を、その場ですぐに実行します。外部からファイルを受け取ったときなどには「手動スキャン」を実行し、受け取ったファイルがウイルスに感染していないことを確認することをおすすめします。 ◆定期的に検査する(予約検索設定) 実行タイミング(毎日、毎週、毎月など)の指定に応じて、ウイルス感染の検査を自動的に実行します。 ◆不審なスクリプトを監視する(悪意のあるスクリプトを検索) 「悪意のあるスクリプトを検索」とは、ウイルスなどによる不審なスクリプトの実行を監視する機能です。 この機能を有効にするとスクリプトを使用するアプリケーションのインストール中や動作中にアプリケーションの動作を妨げてしまう場合があります。このような場合は、悪意のあるスクリプトを検索を無効にしてください。 インストール時は「悪意のあるスクリプトを検索」が無効になっています。 悪意のあるスクリプトを検索の機能や設定方法に関してはお使いのソフトのヘルプをご覧ください。 ウイルスを検出した場合 インストール時の状態では、「リアルタイム検索」や「手動検索」でウイルスが検出された場合、ウイルスに感染したファイルを隔離するかなどを選択するウィンドウが表示されます。 新種のウイルスに備えるには 新種のウイルスに対応するため、定期的に「ウイルスパターンファイル」を更新する必要があります。 本機では、「アップデート機能の有効化」を行った日から90日間、無料でウイルスバスターの更新サービスを受けることができます。更新サービスの利用中は、「アップデート」機能を使って、「ウイルスパターンファイル」や「ウイルス検索エンジン」などの製品を最新のものに更新できます。新種のウイルスに対応するために、必ず更新するように心がけてください。 更新サービスについて詳しくは、「ウイルスバスター」画面で「この画面の説明」をクリックすると表示される「ウイルスバスター2007 オンラインヘルプ」の「ウイルスバスター2007を最新の状態にアップデートする」をご覧ください。 ページの先頭へ▲
    ウイルスから守る ウイルスとは ウイルスバスターを使ってウイルスを駆除する ウイルスとは ウイルス(コンピュータウイルス)とはプログラムの一種です。ユーザ(使用者)が気づかないうちにシステムに入り込み、異常なメッセージを表示するものや、プログラムやデータの一部を破壊するものなど、さまざまなものがあります。 ウイルスの感染を防ぐために ウイルスの感染を少しでも防止するために、次の方法を参考にしてください。 フロッピーディスクのマスター(オリジナル)は、ライトプロテクト(書き込み防止)をして保管する 出所が不明なフロッピーディスクやプログラムは使用しない マクロ感染型ウイルスのおそれがあるので、出所が不明なワープロや表計算のファイルを開かない インターネットからプログラムをダウンロードするときは、直接実行せずいったんディスクに保存し、チェックしてから使用する 入手したプログラムはウイルス検査を済ませてから使用する ウイルスチェックを定期的に行う ウイルス定義ファイルはこまめに更新する ソフトウェアのセキュリティホールをふさぐ また、定期的にデータのバックアップを作成しておくことをおすすめします。 万一ウイルスに感染してしまった場合にも、ドライブを初期化し、バックアップからデータを復元することで復旧できます。 ウイルスを発見したら ウイルスを駆除するには、該当ファイルを削除して、アプリケーションを再インストールすることが一番安全で確実な方法です。ただし、発見されたウイルスがブートセクタ型の場合、ブートセクタがウイルスに感染した可能性のある段階ではこの方法は使えません。 また、二次感染を防ぐため、ウイルスが発見されたパソコンで使用した媒体(フロッピーディスクやハードディスクなど)を全て検査する必要があります。 ウイルスの被害届について 日本では、ウイルスを発見した場合、所定の機関への届出が義務付けられています。届出をしなくても罰則の規定はありませんが、今後の対策や被害状況の把握のためにも積極的な報告をお願いします。 届け出先: 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA) IPAセキュリティセンター FAX: 03-5978-7518 E-mail: virus@ipa.go.jp URL: http://www.ipa.go.jp/security/ 同協会ではウイルスに関する相談を下記の電話でも対応しています。 (IPA)コンピュータウイルス110番 TEL: 03-5978-7509 ページの先頭へ▲ ウイルスバスターを使ってウイルスを駆除する ウイルスの感染を検査するには ウイルスバスターを使ったウイルス検査には、次のような方法があります。 ◆常に検査する(リアルタイム検索) ウイルスの侵入を自動的に監視します。 インストール時の状態では、「リアルタイム検索」は有効になっています。 ◆すぐに検査する(手動スキャン) ウイルスに感染していないかの検査を、その場ですぐに実行します。外部からファイルを受け取ったときなどには「手動スキャン」を実行し、受け取ったファイルがウイルスに感染していないことを確認することをおすすめします。 ◆定期的に検査する(予約検索設定) 実行タイミング(毎日、毎週、毎月など)の指定に応じて、ウイルス感染の検査を自動的に実行します。 ◆不審なスクリプトを監視する(悪意のあるスクリプトを検索) 「悪意のあるスクリプトを検索」とは、ウイルスなどによる不審なスクリプトの実行を監視する機能です。 この機能を有効にするとスクリプトを使用するアプリケーションのインストール中や動作中にアプリケーションの動作を妨げてしまう場合があります。このような場合は、悪意のあるスクリプトを検索を無効にしてください。 インストール時は「悪意のあるスクリプトを検索」が無効になっています。 悪意のあるスクリプトを検索の機能や設定方法に関してはお使いのソフトのヘルプをご覧ください。 ウイルスを検出した場合 インストール時の状態では、「リアルタイム検索」や「手動検索」でウイルスが検出された場合、ウイルスに感染したファイルを隔離するかなどを選択するウィンドウが表示されます。 新種のウイルスに備えるには 新種のウイルスに対応するため、定期的に「ウイルスパターンファイル」を更新する必要があります。 本機では、「アップデート機能の有効化」を行った日から90日間、無料でウイルスバスターの更新サービスを受けることができます。更新サービスの利用中は、「アップデート」機能を使って、「ウイルスパターンファイル」や「ウイルス検索エンジン」などの製品を最新のものに更新できます。新種のウイルスに対応するために、必ず更新するように心がけてください。 更新サービスについて詳しくは、「ウイルスバスター」画面で「この画面の説明」をクリックすると表示される「ウイルスバスター2007 オンラインヘルプ」の「ウイルスバスター2007を最新の状態にアップデートする」をご覧ください。 ページの先頭へ▲
    ATコマンドの概要 ATコマンドは米国Hayes社が開発したコマンド体系で、“AT”で始まることからこのように呼ばれています。パソコンなどの端末機器から電話回線に対してATコマンドを発信することによって、自動発着信を行うことができます。 コマンドの構成 ATコマンドセット(A/コマンドを除く)では、DTE(パソコンなどの端末機器)が送る各コマンドラインはキャラクターシーケンスATで始まり、キャリッジリターン(以降[CR]と表記。【Enter】を指します。)で終了しなければなりません。ATシーケンスは、いくつものコマンドをその次に続けることができます。ただし、Z、D、Aのようなコマンドは除きます。コマンドラインの最大キャラクタ数は81です。コマンドライン中に構文エラーが見つかった場合、ラインの残りは無視されます。 A T コマンド列 [CR] コマンド一覧 基本ATコマンド 種類 ATコマンド パラメータ・機能 アンサーモードで回線接続 A アンサーモードで回線に接続し、通信状態になる。自動応答にしていない状態で、応答する場合に使用する。 コマンドの再実行 A/ 直前に実行したコマンドを再実行する。このコマンドの前には「AT」はつけない。また、最後の[CR]もつけない。 ダイヤルの実行 D 指定された電話番号にダイヤルし、接続する。 P パルスダイヤル(ダイヤル回線)。 T トーンダイヤル(プッシュ回線)。 W S6レジスタで指定された時間、ダイヤルトーンを待つ。 @ 5秒の無音時間を検出する。検出できない場合は「NO ANSWER」を返す。 , S8レジスタで指定された時間、ポーズを置く。構内交換機、ゼロ発信等でダイヤルを待つ場合に使用する。 0〜9、*、# 相手の電話番号をダイヤルする。ダイヤル番号を見やすくするために、スペース、「-」、「( )」、「[ ]」等が使用できる。なお、「*」、「#」はトーンダイヤルのみ使用できる。 ; ダイヤル後コマンドモードにもどる。 ! S29レジスタで指定された時間、回線をオンフック(回線断)する(フラッシュダイヤルモディファイ)。 L 最後にかけた番号にリダイヤルする。 コマンドエコー有無の設定☆ E DTE(パソコン側)から送られたコマンドのエコー(文字をそのまま送り返す)の有無を指定する。 E0 コマンドモード時DTEから入力したコマンド文字をDTEに返さない。 E1 コマンドモード時DTEから入力したコマンド文字をDTEに返す(工場出荷時)。 回線の接続/切断 H H0 回線を切断(オンフック)する。 H1 回線を接続(オフフック)する。 識別コード表示 I モデムの識別コードを表示する。 I0 製品コードを表示する。 I3 F/Wのバージョンを表示する。 I4 モデムの名称を表示する。 モニタースピーカの動作設定☆ M 内部モニタースピーカのON、OFFのタイミングを設定する。 M0 スピーカを常にOFFにする。 M1 キャリアを検出するまでONにする(工場出荷時)。 M2 スピーカを常にONにする。 M3 ダイヤル終了からキャリア検出までONにする。 オンラインモードに戻る O オンラインモード中にエスケープコマンド(+++)によってコマンドモードになったときに、再びオンラインモードに戻るために使用する。 O0 オンラインモードに戻る。 O1 トレーニングを再度実行して、オンラインモードに戻る。 パルス回線(ダイヤル回線)モードの設定☆ P ダイヤルをパルスで行うモードに設定する。 リザルトコードの設定☆ Q リザルトコードをDTE(パソコン側)に返すか、返さないかのモードを指定する。 Q0 リザルトコードをパソコンに返す(工場出荷時)。 Q1 リザルトコードをパソコンに返さない。 Sレジスタの読み出し Sr? Sレジスタrの内容を読み出す。ATS0?[CR]でS0レジスタの内容を読み出す。 Sレジスタの設定 Sr=n Sレジスタrを設定する。 ATSr=n[CR]でrに設定したいレジスタの番号、nにレジスタの値を10進数で設定する。 ATS2=43[CR]でS2レジスタに43(10進数)を設定する。 トーン回線(プッシュ回線)モードの設定☆ T ダイヤルをトーンで行うモードに設定する(工場出荷時)。 リザルトコードタイプの設定☆ V ATコマンドのリザルトコードの形式を指定する。 V0 リザルトコードを数字表示に設定する。 V1 リザルトコードを文字表示に設定する(工場出荷時)。 接続時のリザルトコードの設定☆ X モデム接続時のリザルトコードの拡張方法を指定する。 X0 拡張リザルトコードの拡張は行わない。 X1 リザルトコードに接続時のスピードを付加する。 X2 X1に加えて、ダイヤル時にダイヤルトーンの検出を行う。ダイヤル時に5秒以内にダイヤルトーンを検出できなかった場合「NO DIALTONE」を表示する。 X3 X1に加えて、ビジートーン(話中音)の検出を行う。ビジートーンを検出した場合「BUSY」と表示する。 X4 X2、X3をあわせて表示、または検出する(工場出荷時)。 モデムの初期化 Z モデムを&Wコマンドで保存した内容で初期化する。 キャリア検出信号(CD)の動作☆ &C CD信号(DCD)の動作を指定する。 &C0 CD信号を常にONにする。 &C1 CD信号はキャリアが検出されるとONになる(工場出荷時)。 データ端末レディ(DR)の動作☆ &D DTR信号がONからOFFに変化した場合の動作を指定する。 &D0 DTR信号は無視し、常にONとして扱う。 &D1 DTR信号がOFFになると、コマンドモードになる。 &D2 DTR信号がOFFになると、回線を切断しコマンドモードになる(工場出荷時)。 パラメータの初期化 &F 各種パラメータを工場出荷時の設定に戻す。 ダイヤルパルススピードの設定☆ &P ダイヤルパルスのスピードを指定する。 &P0 ダイヤルパルスを10PPSにする。 &P1 ダイヤルパルスを10PPSにする(工場出荷時)。 &P2 ダイヤルパルスを20PPSにする。 &P3 ダイヤルパルスを20PPSにする。 モデムの状態表示 &V 現在設定されているコマンドの一覧と、&Wコマンドで保存されている内容を表示する。 パラメータの保存 &W 現在設定されている状態を保存する。 リトレーニング時の自動再実行 %E 回線状態を監視して、状態が変化した場合や悪い場合に、トレーニングシーケンスの再実行(リトレーニング)の指定をする。 %E0 リトレーニングを自動で再実行しない。 %E1 リトレーニングを自動で再実行する(工場出荷時)。 リザルトコードのデータ圧縮プロトコル表示 +DR リザルトコードのデータ圧縮プロトコル表示を選択する。 +DR=0 データ圧縮プロトコルを表示しない(工場出荷時)。 +DR=1 データ圧縮プロトコルを表示する。 データ圧縮プロトコルの設定 +DS データ圧縮の有無を設定する。 +DS=0 データ圧縮を行わない。 +DS=3 データ圧縮を行う(工場出荷時)。 リザルトコードのエラー訂正プロトコル表示 +ER リザルトコードのエラー訂正プロトコル表示を選択する。 +ER=0 エラー訂正プロトコルを表示しない(工場出荷時)。 +ER=1 エラー訂正プロトコルを表示する。 通信モードの設定 +ES=x,y,z x:エラー訂正プロトコルの動作を設定する。 xの値 動作 1 ノーマルモードで接続する。 2 自動モードを使わずにV.42モードで接続する。 3 自動モードを使用してV.42モードで接続する(工場出荷時)。 4 MNPモードで接続する。 y:発呼時の接続動作を設定する。 yの値 動作 0 相手がV.42、MNP、ノーマルモードのどれでも相手のモードにあわせて接続する(工場出荷時)。 2 相手がV.42、MNPの場合、相手のモードにあわせて接続する。 3 相手がV.42の場合、接続する。 4 相手がMNPの場合、接続する。 z:着信時の接続動作を設定する。 zの値 動作 0 相手がノーマルモードの場合、接続する。 2 相手がV.42、MNP、ノーマルモードのどれでも相手のモードにあわせて接続する(工場出荷時)。 3 相手がV.42、MNPの場合、相手のモードにあわせて接続する。 4 相手がV.42の場合、接続する。 6 相手がMNPの場合、接続する。 フロー制御 +IFC フロー制御(RTS/CTS,XON/XOFF)を指定する。 +IFC=1,1 XON/XOFFフロー制御をする。 +IFC=2,2 RTS/CTSフロー制御をする(工場出荷時)。 リザルトコードのスピード表示 +MR リザルトコードのスピード表示を選択する。 +MR=0 DTEスピードを表示する(工場出荷時)。 +MR=1 変調方式と回線速度(送信、受信)を表示する。 変調方式の指定 +MS +MS= (変調方式)、(自動モード)、(送信最低スピード)、(送信最高スピード)、(受信最低スピード)、(受信最高スピード) (変調方式):相手モデムとの通信方式、手順、スピード等を指定する。 V21 : V.21 300bpsで接続される。 V22 : V.22 1200bpsで接続される。 V22B : V.22bis 2400/1200bpsで接続される。 V32 : V.32 9600/4800bpsで接続される。 V32B : V.32bis 14400〜4800bpsで接続される。 V34 : V.34 33600〜2400bpsで接続される。 K56 : K56flex 56000〜32000(受信)、33600〜2400(送信)bpsで接続される。 V90 : V.90 56000〜28000(受信)、33600〜2400(送信)bpsで接続される。 (自動モード):接続時の自動ネゴシエーションの指定を行う。 0 : 自動モード(V.8)を使用しない。 1 : 自動モード(V.8)を使用する。 (送信最低スピード):接続時、送信側の最低の変調速度を指定する。 300、600、1200、2400、4800、7200、9600、12000、14400、16800、19200、21600、24000、26400、28800、31200、33600 (送信最高スピード):接続時、送信側の最高の変調速度を指定する。 300、600、1200、2400、4800、7200、9600、12000、14400、16800、19200、21600、24000、26400、28800、31200、33600 (受信最低スピード):接続時、受信側の最低の変調速度を指定する。 300、600、1200、2400、4800、7200、9600、12000、14400、16800、19200、21600、24000、26400、28000、28800、29333、30667、31200、32000、33333、33600、34000、34667、36000、37333、38000、38667、40000、41333、42000、42667、44000、45333、46000、46667、48000、49333、50000、50667、52000、53333、54000、54667、56000 (受信最高スピード):接続時、受信側の最高の変調速度を指定する。 300、600、1200、2400、4800、7200、9600、12000、14400、16800、19200、21600、24000、26400、28000、28800、29333、30667、31200、32000、33333、33600、34000、34667、36000、37333、38000、38667、40000、41333、42000、42667、44000、45333、46000、46667、48000、49333、50000、50667、52000、53333、54000、54667、56000 エスケープ +++ オンラインモードの時、パソコンから前後1秒間(S12レジスタで設定可能)の時間をあけて、「+++」のコマンドが入力されると、回線を切断することなく、コマンドモードに移る。 「+++」の前後に他の文字が入力されるとエスケープコマンドと判断されないので[CR]等は入力しないこと。 ☆ AT&Wでバックアップ可能 相手FAXが音声応答FAXの場合、接続できないことがあります。その場合は以下のコマンドによりBUSYトーン検出をOFFにしてください。 コマンド構文:ATX0 外付け電話機使用中に以下に示すATコマンドを実行するとFAXモデムが回線に接続されます。 コマンド構文:ATD、ATH1、ATA リザルトコード 数字 文字 内容 0 OK コマンドラインの実行確認 1 CONNECT 接続 1 CONNECT DTEスピードを表示して接続 は600〜115200 2 RING リンギング検出 3 NO CARRIER キャリア及びリングバック検出せず 4 ERROR コマンド構文違い及び存在しないコマンド 6 NO DIALTONE ダイヤルトーン検出せず 7 BUSY ビジートーン検出 8 NO ANSWER S7タイマーが切れるまで連続的にリングバックを検出 24 DELAYED 接続は延期された 32 BLACKLISTED 再ダイヤル規制によりダイヤルを実行できない 33 FAX FAXモードでFAXモデム接続 35 DATA FAXモードでデータモデム接続 +F4 +FCERROR 高速FAXデータが予想されV.21を受信   +MCR:<変調モード> 接続時の変調モード表示 <変調モード> V21 V.21で接続 V22 V.22で接続 V22B V.22bisで接続 V32 V.32で接続 V32B V.32bisで接続 V34 V.34で接続 K56 K56flexで接続 V90 V.90で接続   +MRR:<送信スピード>,<受信スピード> 接続スピードの表示 <送信スピード>は300〜33600 <受信スピード>は300〜56000   +ER:NONE エラー訂正プロトコル無し   +ER:ALT MNPエラー訂正プロトコルで接続   +ER:LAPM V.42訂正プロトコルで接続   +DR:NONE データ圧縮無し   +DR:ALT MNP5データ圧縮で接続   +DR:V42B V.42bisデータ圧縮で接続 ページの先頭へ▲ Sレジスタ Sレジスタは、モデムの動作条件を詳細に設定するために、利用できます。 ATコマンドや、Sレジスタの直接操作(ATSr=n)により設定した動作条件をプロフィール・メモリに記憶させておくと(&Wコマンド)、パソコンの電源オン時に、自動的に再現できます。 Sレジスタ 機能 説明 S0 自動着信する呼び出し回数設定☆ 呼び出し音(リング)の何回目で自動着信するかを設定。 S0=0 自動着信しない(工場出荷時)。 S0=1〜255 n回目の呼び出しを受けると自動着信。 S1 呼び出し回数のカウント 呼び出し音の回数をカウント。呼び出し音が検出されると、S1レジスタの値が+1される。 なお、呼び出し音が止まってから8秒たつとS1は0になる。 S0が0の場合は、S1は+1されない。工場出荷時はS1=0。 S2 エスケープコードの文字設定☆ エスケープコードに使うキャラクタコードを0〜127の値の間で設定。 工場出荷時はS2=43(キャラクタ「+」)。 S3 復帰(キャリッジリターン)コードの文字設定 復帰コードのキャラクタコードを0〜127の値で設定。 工場出荷時はS3=13(16進数で0D)。 S4 改行(ラインフィード)コードの文字設定 改行コードのキャラクタコードを0〜255の値で設定。 工場出荷時はS4=10(16進数で0A)。 S5 バックスペースコードの文字設定 バックスペースコードのキャラクタコードを設定。 コマンドの1文字訂正に使用。0〜32及び127が設定可能。 このレジスタには表示可能なコード(33〜126)は設定できない。 工場出荷時はS5=8(16進数で08)。 S6 ダイヤル開始までの待ち時間☆ オフフックしてからダイヤルするまでの待ち時間を設定。 Xコマンドがダイヤルトーンを検出しない場合(X0、1、3)に有効。 ダイヤルトーンを検出する場合(X2、4)はS6レジスタの値は無効。 4〜12の値を秒単位で指定。工場出荷時はS6=4(4秒)。 S7 接続待ち時間の設定☆ ダイヤルしてから接続されるまでの接続待ち時間を30〜58の間で秒単位で設定。 設定した時間内に接続されないと「NO CARRIER」がパソコンに返される。 工場出荷時はS7=50(50秒)。 S8 ポーズコマンドの時間設定☆ ダイヤル時のポーズコマンド「,」の待ち時間を2〜7の値で秒単位で設定。 工場出荷時はS8=2(2秒)。 S10 キャリア断検出の時間設定☆ 回線の接続中に、設定した時間以上連続してキャリアが検出できない場合にキャリア断として回線を切断。0〜255の値を0.1秒単位で設定。 S10=255の場合はキャリア断を無視(キャリアが切れても回線を切断しない)。 工場出荷時はS10=14(1.4秒)。 S12 エスケープコードのガードタイムの設定☆ エスケープコマンド(+++)の前後のガード時間を設定。 エスケープコマンドの前後には、設定されたガード時間以上データのない時間が必要であり+と+の間はこの時間より短くなければならない。 0〜255の値を1/50秒単位で設定。工場出荷時はS12=50(1秒)。 S29 フラッシュダイヤルモディファイ時間 ダイヤル時に、フラッシュダイヤルモディファイを受け取ったときにオンフックになる時間を設定。 0〜255の値を1/100秒単位で設定。工場出荷時はS29=70(0.7秒)。 ☆ AT&Wでバックアップ可能 S0レジスタを0以外の値でバックアップすると、通信用アプリケーションの起動状態によらずに設定された呼び出し回数で着信します。コマンド一覧
    ATコマンドの概要 ATコマンドは米国Hayes社が開発したコマンド体系で、“AT”で始まることからこのように呼ばれています。パソコンなどの端末機器から電話回線に対してATコマンドを発信することによって、自動発着信を行うことができます。 コマンドの構成 ATコマンドセット(A/コマンドを除く)では、DTE(パソコンなどの端末機器)が送る各コマンドラインはキャラクターシーケンスATで始まり、キャリッジリターン(以降[CR]と表記。【Enter】を指します。)で終了しなければなりません。ATシーケンスは、いくつものコマンドをその次に続けることができます。ただし、Z、D、Aのようなコマンドは除きます。コマンドラインの最大キャラクタ数は81です。コマンドライン中に構文エラーが見つかった場合、ラインの残りは無視されます。 A T コマンド列 [CR] コマンド一覧 基本ATコマンド 種類 ATコマンド パラメータ・機能 アンサーモードで回線接続 A アンサーモードで回線に接続し、通信状態になる。自動応答にしていない状態で、応答する場合に使用する。 コマンドの再実行 A/ 直前に実行したコマンドを再実行する。このコマンドの前には「AT」はつけない。また、最後の[CR]もつけない。 ダイヤルの実行 D 指定された電話番号にダイヤルし、接続する。 P パルスダイヤル(ダイヤル回線)。 T トーンダイヤル(プッシュ回線)。 W S6レジスタで指定された時間、ダイヤルトーンを待つ。 @ 5秒の無音時間を検出する。検出できない場合は「NO ANSWER」を返す。 , S8レジスタで指定された時間、ポーズを置く。構内交換機、ゼロ発信等でダイヤルを待つ場合に使用する。 0〜9、*、# 相手の電話番号をダイヤルする。ダイヤル番号を見やすくするために、スペース、「-」、「( )」、「[ ]」等が使用できる。なお、「*」、「#」はトーンダイヤルのみ使用できる。 ; ダイヤル後コマンドモードにもどる。 ! S29レジスタで指定された時間、回線をオンフック(回線断)する(フラッシュダイヤルモディファイ)。 L 最後にかけた番号にリダイヤルする。 コマンドエコー有無の設定☆ E DTE(パソコン側)から送られたコマンドのエコー(文字をそのまま送り返す)の有無を指定する。 E0 コマンドモード時DTEから入力したコマンド文字をDTEに返さない。 E1 コマンドモード時DTEから入力したコマンド文字をDTEに返す(工場出荷時)。 回線の接続/切断 H H0 回線を切断(オンフック)する。 H1 回線を接続(オフフック)する。 識別コード表示 I モデムの識別コードを表示する。 I0 製品コードを表示する。 I3 F/Wのバージョンを表示する。 I4 モデムの名称を表示する。 モニタースピーカの動作設定☆ M 内部モニタースピーカのON、OFFのタイミングを設定する。 M0 スピーカを常にOFFにする。 M1 キャリアを検出するまでONにする(工場出荷時)。 M2 スピーカを常にONにする。 M3 ダイヤル終了からキャリア検出までONにする。 オンラインモードに戻る O オンラインモード中にエスケープコマンド(+++)によってコマンドモードになったときに、再びオンラインモードに戻るために使用する。 O0 オンラインモードに戻る。 O1 トレーニングを再度実行して、オンラインモードに戻る。 パルス回線(ダイヤル回線)モードの設定☆ P ダイヤルをパルスで行うモードに設定する。 リザルトコードの設定☆ Q リザルトコードをDTE(パソコン側)に返すか、返さないかのモードを指定する。 Q0 リザルトコードをパソコンに返す(工場出荷時)。 Q1 リザルトコードをパソコンに返さない。 Sレジスタの読み出し Sr? Sレジスタrの内容を読み出す。ATS0?[CR]でS0レジスタの内容を読み出す。 Sレジスタの設定 Sr=n Sレジスタrを設定する。 ATSr=n[CR]でrに設定したいレジスタの番号、nにレジスタの値を10進数で設定する。 ATS2=43[CR]でS2レジスタに43(10進数)を設定する。 トーン回線(プッシュ回線)モードの設定☆ T ダイヤルをトーンで行うモードに設定する(工場出荷時)。 リザルトコードタイプの設定☆ V ATコマンドのリザルトコードの形式を指定する。 V0 リザルトコードを数字表示に設定する。 V1 リザルトコードを文字表示に設定する(工場出荷時)。 接続時のリザルトコードの設定☆ X モデム接続時のリザルトコードの拡張方法を指定する。 X0 拡張リザルトコードの拡張は行わない。 X1 リザルトコードに接続時のスピードを付加する。 X2 X1に加えて、ダイヤル時にダイヤルトーンの検出を行う。ダイヤル時に5秒以内にダイヤルトーンを検出できなかった場合「NO DIALTONE」を表示する。 X3 X1に加えて、ビジートーン(話中音)の検出を行う。ビジートーンを検出した場合「BUSY」と表示する。 X4 X2、X3をあわせて表示、または検出する(工場出荷時)。 モデムの初期化 Z モデムを&Wコマンドで保存した内容で初期化する。 キャリア検出信号(CD)の動作☆ &C CD信号(DCD)の動作を指定する。 &C0 CD信号を常にONにする。 &C1 CD信号はキャリアが検出されるとONになる(工場出荷時)。 データ端末レディ(DR)の動作☆ &D DTR信号がONからOFFに変化した場合の動作を指定する。 &D0 DTR信号は無視し、常にONとして扱う。 &D1 DTR信号がOFFになると、コマンドモードになる。 &D2 DTR信号がOFFになると、回線を切断しコマンドモードになる(工場出荷時)。 パラメータの初期化 &F 各種パラメータを工場出荷時の設定に戻す。 ダイヤルパルススピードの設定☆ &P ダイヤルパルスのスピードを指定する。 &P0 ダイヤルパルスを10PPSにする。 &P1 ダイヤルパルスを10PPSにする(工場出荷時)。 &P2 ダイヤルパルスを20PPSにする。 &P3 ダイヤルパルスを20PPSにする。 モデムの状態表示 &V 現在設定されているコマンドの一覧と、&Wコマンドで保存されている内容を表示する。 パラメータの保存 &W 現在設定されている状態を保存する。 リトレーニング時の自動再実行 %E 回線状態を監視して、状態が変化した場合や悪い場合に、トレーニングシーケンスの再実行(リトレーニング)の指定をする。 %E0 リトレーニングを自動で再実行しない。 %E1 リトレーニングを自動で再実行する(工場出荷時)。 リザルトコードのデータ圧縮プロトコル表示 +DR リザルトコードのデータ圧縮プロトコル表示を選択する。 +DR=0 データ圧縮プロトコルを表示しない(工場出荷時)。 +DR=1 データ圧縮プロトコルを表示する。 データ圧縮プロトコルの設定 +DS データ圧縮の有無を設定する。 +DS=0 データ圧縮を行わない。 +DS=3 データ圧縮を行う(工場出荷時)。 リザルトコードのエラー訂正プロトコル表示 +ER リザルトコードのエラー訂正プロトコル表示を選択する。 +ER=0 エラー訂正プロトコルを表示しない(工場出荷時)。 +ER=1 エラー訂正プロトコルを表示する。 通信モードの設定 +ES=x,y,z エラー訂正プロトコルの動作を設定する。 x=1:ノーマルモードで接続する。 =2:自動モードを使わずにV.42モードで接続する。 =3:自動モードを使用してV.42モードで接続する(工場出荷時)。 =4:MNPモードで接続する。 発呼時の接続動作を設定する。 y=0:相手がV.42、MNP、ノーマルモードのどれでも相手のモードに合わせて接続する(工場出荷時)。 =2:相手がV.42、MNPの場合、相手のモードに合わせて接続する。 =3:相手がV.42の場合、接続する。 =4:相手がMNPの場合、接続する。 着信時の接続動作を設定する。 z=0:相手がノーマルモードの場合、接続する。 =2:相手がV.42、MNP、ノーマルモードのどれでも相手のモードに合わせて接続する(工場出荷時)。 =3:相手がV.42、MNPの場合、相手のモードに合わせて接続する。 =4:相手がV.42の場合、接続する。 =6:相手がMNPの場合、接続する。 フロー制御 +IFC フロー制御(RTS/CTS,XON/XOFF)を指定する。 +IFC=1,1 XON/XOFFフロー制御をする。 +IFC=2,2 RTS/CTSフロー制御をする(工場出荷時)。 リザルトコードのスピード表示 +MR リザルトコードのスピード表示を選択する。 +MR=0 DTEスピードを表示する(工場出荷時)。 +MR=1 変調方式と回線速度(送信、受信)を表示する。 変調方式の指定 +MS +MS= (変調方式)、(自動モード)、(送信最低スピード)、(送信最高スピード)、(受信最低スピード)、(受信最高スピード) 相手モデムとの通信方式、手順、スピード等を指定する。 変調方式 V21: V.21 300bpsで接続される。 V22: V.22 1200bpsで接続される。 V22B: V.22bis 2400/1200bpsで接続される。 V32: V.32 9600/4800bpsで接続される。 V32B: V.32bis 14400〜4800bpsで接続される。 V34: V.34 33600〜2400bpsで接続される。 K56: K56flex 56000〜32000(受信)、33600〜2400(送信)bpsで接続される。 V90: V.90 56000〜28000(受信)、33600〜2400(送信)bpsで接続される。 自動モード 接続時の自動ネゴシエーションの指定を行う。 0:自動モード(V.8)を使用しない。 1:自動モード(V.8)を使用する。 送信最低スピード 接続時、送信側の最低の変調速度を指定する。 300、600、1200、2400、4800、7200、9600、12000、14400、16800、19200、21600、24000、26400、28800、31200、33600 送信最高スピード 接続時、送信側の最高の変調速度を指定する。 300、600、1200、2400、4800、7200、9600、12000、14400、16800、19200、21600、24000、26400、28800、31200、33600 受信最低スピード 接続時、受信側の最低の変調速度を指定する。 300、600、1200、2400、4800、7200、9600、12000、14400、16800、19200、21600、24000、26400、28000、28800、29333、30667、31200、32000、33333、33600、34000、34667、36000、37333、38000、38667、40000、41333、42000、42667、44000、45333、46000、46667、48000、49333、50000、50667、52000、53333、54000、54667、56000 受信最高スピード 接続時、受信側の最高の変調速度を指定する。 300、600、1200、2400、4800、7200、9600、12000、14400、16800、19200、21600、24000、26400、28000、28800、29333、30667、31200、32000、33333、33600、34000、34667、36000、37333、38000、38667、40000、41333、42000、42667、44000、45333、46000、46667、48000、49333、50000、50667、52000、53333、54000、54667、56000 エスケープ +++ オンラインモードの時、パソコンから前後1秒間(S12レジスタで設定可能)の時間をあけて、「+++」のコマンドが入力されると、回線を切断することなく、コマンドモードに移る。 「+++」の前後に他の文字が入力されるとエスケープコマンドと判断されないので[CR]等は入力しないこと。 ☆ AT&Wでバックアップ可能 相手FAXが音声応答FAXの場合、接続できないことがあります。その場合は以下のコマンドによりBUSYトーン検出をOFFにしてください。 コマンド構文:ATX0 外付け電話機使用中に以下に示すATコマンドを実行するとFAXモデムが回線に接続されます。 コマンド構文:ATD、ATH1、ATA リザルトコード 数字 文字 内容 0 OK コマンドラインの実行確認 1 CONNECT 接続 1 CONNECT DTEスピードを表示して接続 は600〜115200 2 RING リンギング検出 3 NO CARRIER キャリア及びリングバック検出せず 4 ERROR コマンド構文違い及び存在しないコマンド 6 NO DIALTONE ダイヤルトーン検出せず 7 BUSY ビジートーン検出 8 NO ANSWER S7タイマーが切れるまで連続的にリングバックを検出 24 DELAYED 接続は延期された 32 BLACKLISTED 再ダイヤル規制によりダイヤルを実行できない 33 FAX FAXモードでFAXモデム接続 35 DATA FAXモードでデータモデム接続 +F4 +FCERROR 高速FAXデータが予想されV.21を受信   +MCR:<変調モード> 接続時の変調モード表示 <変調モード> V21 V.21で接続 V22 V.22で接続 V22B V.22bisで接続 V32 V.32で接続 V32B V.32bisで接続 V34 V.34で接続 K56 K56flexで接続 V90 V.90で接続   +MRR:<送信スピード>,<受信スピード> 接続スピードの表示 <送信スピード>は300〜33600 <受信スピード>は300〜56000   +ER:NONE エラー訂正プロトコル無し   +ER:ALT MNPエラー訂正プロトコルで接続   +ER:LAPM V.42訂正プロトコルで接続   +DR:NONE データ圧縮無し   +DR:ALT MNP5データ圧縮で接続   +DR:V42B V.42bisデータ圧縮で接続 Sレジスタ Sレジスタは、モデムの動作条件を詳細に設定するために、利用できます。 ATコマンドや、Sレジスタの直接操作(ATSr=n)により設定した動作条件をプロフィール・メモリに記憶させておくと(&Wコマンド)、パソコンの電源オン時に、自動的に再現できます。 Sレジスタ 機能 説明 S0 自動着信する呼び出し回数設定☆ 呼び出し音(リング)の何回目で自動着信するかを設定。 S0=0 自動着信しない(工場出荷時)。 S0=1〜255 n回目の呼び出しを受けると自動着信。 S1 呼び出し回数のカウント 呼び出し音の回数をカウント。呼び出し音が検出されると、S1レジスタの値が+1される。 なお、呼び出し音が止まってから8秒たつとS1は0になる。 S0が0の場合は、S1は+1されない。工場出荷時はS1=0。 S2 エスケープコードの文字設定☆ エスケープコードに使うキャラクタコードを0〜127の値の間で設定。 工場出荷時はS2=43(キャラクタ「+」)。 S3 復帰(キャリッジリターン)コードの文字設定 復帰コードのキャラクタコードを0〜127の値で設定。 工場出荷時はS3=13(16進数で0D)。 S4 改行(ラインフィード)コードの文字設定 改行コードのキャラクタコードを0〜255の値で設定。 工場出荷時はS4=10(16進数で0A)。 S5 バックスペースコードの文字設定 バックスペースコードのキャラクタコードを設定。 コマンドの1文字訂正に使用。0〜32及び127が設定可能。 このレジスタには表示可能なコード(33〜126)は設定できない。 工場出荷時はS5=8(16進数で08)。 S6 ダイヤル開始までの待ち時間☆ オフフックしてからダイヤルするまでの待ち時間を設定。 Xコマンドがダイヤルトーンを検出しない場合(X0、1、3)に有効。 ダイヤルトーンを検出する場合(X2、4)はS6レジスタの値は無効。 4〜12の値を秒単位で指定。工場出荷時はS6=4(4秒)。 S7 接続待ち時間の設定☆ ダイヤルしてから接続されるまでの接続待ち時間を30〜58の間で秒単位で設定。 設定した時間内に接続されないと「NO CARRIER」がパソコンに返される。 工場出荷時はS7=50(50秒)。 S8 ポーズコマンドの時間設定☆ ダイヤル時のポーズコマンド「,」の待ち時間を2〜7の値で秒単位で設定。 Windows 2000の場合:工場出荷時はS8=2(2秒)。 Windows XPの場合:工場出荷時はS8=4(4秒)。 S10 キャリア断検出の時間設定☆ 回線の接続中に、設定した時間以上連続してキャリアが検出できない場合にキャリア断として回線を切断。0〜255の値を0.1秒単位で設定。 S10=255の場合はキャリア断を無視(キャリアが切れても回線を切断しない)。 工場出荷時はS10=14(1.4秒)。 S12 エスケープコードのガードタイムの設定☆ エスケープコマンド(+++)の前後のガード時間を設定。 エスケープコマンドの前後には、設定されたガード時間以上データのない時間が必要であり+と+の間はこの時間より短くなければならない。 0〜255の値を1/50秒単位で設定。工場出荷時はS12=50(1秒)。 S29 フラッシュダイヤルモディファイ時間 ダイヤル時に、フラッシュダイヤルモディファイを受け取ったときにオンフックになる時間を設定。 0〜255の値を1/100秒単位で設定。工場出荷時はS29=70(0.7秒)。 ☆ AT&Wでバックアップ可能 S0レジスタを0以外の値でバックアップすると、通信用アプリケーションの起動状態によらずに設定された呼び出し回数で着信します。コマンド一覧
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PR-L5600C ●型 名 : ●品 名 : A4対応カラーページプリンタ「MultiWriter 5600C」 ●発表日 :2011/08/05  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 印刷方式   LED乾式電子写真方式(LED) 解像度 *3 1,200×2,400dpi(高解像度デジタルスクリーン技術により1,200×2,400dpiの印刷が行えます) 印刷速度 片面 *1 【カラー/モノクロ】:10頁/分、12頁/分 ファーストプリント時間 *2 【カラー/モノクロ】:約17.3秒、約15.0秒 用紙対応 サイズ   [標準トレイ]A4、B5、A5、レター、ハガキ/往復ハガキ、封筒(洋形2号、洋形3号、洋形4号、洋長形3号、長形3号)、 自由サイズ(幅76.2~215.9mm×長さ127~355.6mm) 最大給紙容量 *5 [標準トレイ]150枚(ハガキ10枚、封筒5枚) 用紙坪量 *4 [標準トレイ]普通紙/再生紙(60~80g/m2)、上質紙(81~105g/m2)、厚紙(106~163g/m2)、ラベル用紙、封筒、郵便ハガキ(日本郵便製)(190g/m2) 最大排紙容量 *5 100枚 インターフェース   USB2.0(Hi-Speed) CPU   RISC192MHz メモリ容量   64MB(オンボード) 外形寸法 10 幅394×奥行304×高さ234mm 重量   10.6kg 温湿度条件 動作時 *12 【温度】:10~32℃、【湿度】:15~85%(結露による障害は除く) ウォームアップ時間   25秒以下(電源投入時、室温22℃)(節電モード時も同じ) 電源   AC100V±10%、15A、50/60Hz兼用(推奨コンセント容量) 消費電力 動作時 *8 最大:790W、平均:265W 節電モード *8 節電モード時:4W TEC値 *8*9 1.00kWh 装置寿命   3万頁印刷時(A4)*11もしくは5年の早い方 稼動音   動作時: 6.4B以下、47dB(A)、待機時:4.3B、20dB(A) EMC   VCCIクラスB情報技術装置 *1 :解像度600dpi時、同一ページ複写印刷時。なお、罫線およびグラフなどが含まれるデータの印刷速度は、データ量、転送方式により低下する場合があります。厚紙(ハガキを含む)、小サイズ紙等、用紙の種類・サイズによっては印刷速度が低下する場合があります。連続印刷時に、プリンタ本体の温度調節や画質調整のため動作を休止もしくは印刷速度が低下する場合があります。 *2 :印刷動作が始まってから1枚目の用紙が排出されるまでの時間。カラーはカラー優先モード(初期値)、モノクロはモノクロ優先モード設定時の値。 *3 :解像度は主走査方向×副走査方向で表記しています。 *4 :用紙の種類(紙質、サイズ等)によっては、正しく印刷できない場合があります。インクジェット専用用紙はご使用にならないようお願いします。「かもめーる」や年賀状などの再生紙ハガキは使用できない場合があります。使用済み用紙の裏面や事前印刷用紙への印刷、使用環境が乾燥地・寒冷地・高温多湿の場合、用紙によってはプリント不良などの品質低下が発生する場合があります。また、用紙の種類や環境条件により印刷品質に差異が生じる場合がありますので、事前に印刷品質の確認を推奨します。 *5 :最大用紙枚数は坪量64g/m2用紙使用時の値です。 *6 :機械側最大電流は8.2A。 *7 :ISO7779に基づいた測定。単位B:音響パワーレベル、単位dB:放射音圧レベル(バイスタンダ位置)。 *8 :最大値は瞬間的ピークを除いた値です。 *9 :TEC値とは、プリンタなどのオフィス機器における「概念的1週間の消費電力量」のことで、稼動とスリープ/オフが繰り返される5日間とスリープ/オフ状態の2日間における消費電力の測定により算出されます。(TEC=Typical Electricity Consumption) *10:フロントカバーを閉じた場合。 *11:カラー:モノクロ比率=4:6、一度に印刷する枚数が2頁の場合の目安です。寿命枚数を大きく超えてご利用の場合は印刷動作を停止します。 *12:使用直前の温度、湿度の環境、プリンタ内部が設置環境になじむまで、使用される用紙の品質によってはプリント品質の低下を招く場合があります。 *13:印刷可能枚数は、JIS X 6932(ISO/IEC 19798)に基づき、A4用紙に片面連続印刷した場合の公表値です。実際の印刷可能枚数は、印刷内容や用紙サイズ、用紙の種類、使用環境などや本体の電源ON/OFFに伴う初期化動作や、印刷品質保持のための調整動作などにより変動し、公表値と大きく異なることがあります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報