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     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VC866J5FE ●型 名 : VC866J/5FE ●品 名 : パソコン ●発表日 :2000/10/16  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   Pentium(R) III プロセッサ クロック周波数   866MHz キャッシュメモリ 1次   32KB(CPU内蔵) 2次   256KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス   133MHz メモリバス   100MHz チップセット   Intel(R) 810E Chipset メモリ(メインRAM) 標準容量   128MB*1(SDRAM-DIMM、PC100対応) スロット数   DIMMスロット×2(内1スロットにメモリ実装済み) 最大容量   256MB*2 表示機能 ビデオRAM   8 - 11MB*1 グラフィックアクセラレータ   Intel(R) 810E Chipset内蔵 解像度・表示色 640×480ドット   最大1,677万色*4 800×600ドット   最大1,677万色*4 1,024×768ドット   最大1,677万色*4 1,280×1,024ドット   最大1,677万色*5 サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能:ステレオ、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート4 - 48KHz、全二重対応(モノラル、量子化8ビット時)、ウェーブテーブルシンセサイザー機能搭載(GM演奏モード対応)、最大同時発音数64音、Downloadable Sound(DLS)Level-1対応、エンハンスドステレオ ステレオスピーカ   添付の液晶ディスプレイに内蔵 通信機能 FAXモデム   データ通信:最大56Kbps*32(K56flex(TM) 、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN   100BASE-TX/10BASE-T 入力機器 キーボード   ワイヤレス接続*6 *7、JIS標準配列(英数、かな)、109キーレイアウト準拠、パワーボタン、ワンタッチスタートボタン、CD/DVDプレーヤボタン、ボリュームボタン、テンキー・12ファンクションキー付き マウス   ワイヤレス接続*7*10、スクロール機能付き フロッピーディスクドライブ   【別途提供】*12 ハードディスクドライブ   内蔵(約60GB*15)Ultra ATA-66対応、7,200rpm CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ   CD-R/RW内蔵*18 速度   読込み:最大32倍速(CD-ROM)、書込み:最大8倍速(CD-R)、最大4倍速(CD-RW) スロット PCカード   Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応*33 PCI   2スロット(ハーフ×2)、(LANボードで1スロット占有済み)[空きスロット1] インターフェイス USB   3(本体×1、液晶ディスプレイ×2、コネクタ4ピン) IEEE1394(DV)   2(6ピン×1、4ピン×1) *26 パラレル   1(D-sub25ピン) シリアル   1(D-sub9ピン) ディスプレイ(アナログ)   1(ミニD-sub15ピン) ディスプレイ(デジタル)   1(専用30ピン)*25 FAXモデム   2(LINE、TELEPHONE)、モジュラコネクタ LAN   1(100BASE-TX/10BASE-T)、RJ45 コネクタ サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力   丸形、光ミニジャック*27 ライン入力   ステレオ、ミニジャック ライン出力   ステレオ、ミニジャック マイク入力   モノラル、ミニジャック ヘッドフォン出力   ステレオ、ミニジャック[添付の液晶ディスプレイに有り] ベイ   5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで1スロット占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(HDDで1スロット占有済)[空きスロット0] 消費電力 標準   約65W 最大   138W エネルギー消費効率   R区分 0.013 温湿度条件   10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   106(W)×337(D)×315(H)mm(突起部除く)*35 キーボード   382(W)×179(D)×40(H)mm 質量 本体   約7.5kg キーボード   約0.9kg*41 マウス   約0.2kg*41 インストールOS   Windows(R) 2000 Professional*43*44 サポートOS   Windows(R) Millennium Edition、Windows(R) 2000 Professional 主なインストールソフト   Office2000 Personal 添付ディスプレイ ディスプレイ   15型フルカラーTFT液晶 表示寸法   アクティブ表示エリア:304(W)×228(H)mm 画素ピッチ   0.3mm 表示解像度   640×480ドット、800×600ドット、1,024×768ドット(自動切替)*50 、デジタルRGBインターフェイス(TMDS) ディスプレイプロセッサ   Sage製Cheetah4 備考   USB 2ポート装備 補足情報   BIOS ROM(Flash ROM) 512KBプラグ&プレイ対応、表示機能 ディスプレイキャッシュ 4MB 上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: ビデオRAMはメインRAMを使用します。VS66H/5Bを除き、表示領域として使用するのはこの一部です。 *2: 増設RAMサブボード(128MB)を2枚実装する必要があります。メインRAMが64MBの場合は、標準実装のメモリを取り外す必要があります。 *4: グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。セットの液晶ディスプレイではディザリングにより1,619万色となります。 *5: セットの液晶ディスプレイ、またはセットの15型CRTディスプレイでは表示不可です。VALUESTAR Tでは表示不可です。 *6: キーボードの電池寿命はご使用の環境や方法にもよりますが、アルカリ電池で最大300時間です(連続して打鍵した場合)。1ヶ月当たり約40時間のご使用で約6ヶ月間使用可能です。 *7: 使用する環境条件により異なりますが、使用可能な距離は約1.2mです。 *8: 接続する周辺機器及び利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 *10: マウスの電池寿命はご使用の環境や方法にもよりますが、アルカリ電池で最大75時間です(マウスを連続して動作した場合)。1ヶ月当たり約10時間のご使用で約6ヶ月間使用可能です。(マウスを持ちつづけていると動作状態となることがあります) *12: 拡張ボードのドライバ組み込みなど、フロッピーディスクを必要とされるお客様のために、お申し込みいただいたお客様へもれなくフロッピーディスクユニットをプレゼントいたします。(2001年3月31日まで。プレゼントはお申し込み後、NECより後日発送)。お申し込みには、本商品をご購入後、お客様登録を行っていただく必要があります。詳細については本商品に添付のマニュアル「はじめにお読みください」をご覧ください。プレゼントのフロッピーディスクユニットは、提供時期によりデザイン・仕様等が変更となる場合があります。 *13: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *16: Windowsのシステムからは、容量が約55.8GBと認識されます。 *18:縦置き時、8cmCDは使用不可です。 *19: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。 *20: VALUESTAR TおよびVALUESTAR Eのみの機能です。 *25: セットの液晶ディスプレイを接続する専用ポートです。セットの液晶ディスプレイ以外は接続できません。 *26: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種についてはIEEE1394動作確認済みDV機器一覧で情報提供しております。 *27: 光デジタルオーディオ出力に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCDプレーヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *32: 56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は33.6Kbpsになります。 *33: ZVポート対応カードは使用できません。 *34: VALUESTAR C/T/simplemの場合、セットの液晶ディスプレイの消費電力を含みます。 *35: スタビライザ(縦置き台)およびリアカバー取り付け時は155(W)×361(D)×325(H)mmです。 *41: 乾電池の質量は含まれておりません。 *43: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。 *44: 別売のWindows(R) 2000 Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *46: 17型フルフラットCRTディスプレイの場合はAGピッチ、液晶ディスプレイの場合は画素ピッチです。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-LX60T51EC ●型 名 : LX60T/51EC ●品 名 : パソコン ●発表日 :2000/10/17  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   トランスメタ社製 Crusoe(TM) プロセッサ クロック周波数   600MHz(CPU形式:TM5600) キャッシュメモリ 1次   128KB(内蔵) 2次   512KB(内蔵) バスクロック メモリバス   120MHz*4 メモリ(メインRAM) 標準容量   128MB 最大容量   192MB*1 表示機能 内蔵ディスプレイ   10.4型TFTカラー反射型液晶(SVGA)*2 ビデオRAM   4MB グラフィックアクセラレータ *3 ATI社製RAGE(TM) Mobility-M、スムージング機能*5をサポート 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 640×480ドット *6 *8 1,677万色 *7*5(1,677万色 ) 800×600ドット *6 *8 1,677万色*7(1,677万色) 1,024×768ドット *8 (1,677万色) *6 1,280×1,024ドット *8 (1,677万色) *6 1,600×1,200ドット *8 (65,536万色)*6 サウンド機能 音源/サラウンド機能 *3 PCM録音再生、FM音源、モノラルスピーカ、マイクロホン、エンハンスドステレオ機能 通信機能 FAXモデム *9 モデム:データ転送速度 最大56Kbps*10(K56flex、V.90対応)、FAX:データ転送速度 最大14.4Kbps(V.17) LAN *9 100BASE-TX/10BASE-Tに対応 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ17.5mm*11、キーストローク2.5mm)、JIS標準配列(86キー)、右コントロールキー付き ポインティングデバイス   NXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   別売 ハードディスクドライブ   約20GB*12*13 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ   CD-ROMドライブ標準添付(外付け、USB接続) 速度   最大6倍速 スロット PCカード   TypeII×1スロット、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB   USB×2 ディスプレイ(アナログ)   ディスプレイ(アナログRGB、専用コネクタ*14)、 ワイヤレスLAN   赤外線通信(IrDA1.1規格準拠、データ転送速度4Mbps) サウンド関連インターフェイス ライン出力   ライン/ヘッドホン共用出力(ステレオミニジャック) マイク入力   マイク入力(モノラルミニジャック) ヘッドフォン出力   ライン/ヘッドホン共用出力(ステレオミニジャック) バッテリ駆動時間 標準 *15 *16 約8 - 11時間 バッテリ充電時間(電源ON時/OFF時) 標準 *15 *16 約8.1時間/約4.6時間 電源   リチウムイオンバッテリ、内蔵バッテリ(リチウムポリマー)*16またはAC100V - 240V *17、50/60Hz(ACアダプタ経由) 消費電力 標準   約9W 最大   約45W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む)   S区分0.0026 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(但し、結露無きこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   264(W)×211(D)×21 - 27*18(H)mm 質量 本体   約1.37kg*19 インストールOS   Windows(R) 2000 Professional operating system日本語版 サポートOS   Windows(R) 2000 Professional*20、Windows(R) Millennium Edition *21*22 上記の内容は、本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、上記のハードウェアをサポートしていない場合があります。 *1: メインRAMのうち16MBはCPUが使用します。最大メモリ容量にするためには、標準実装されているメモリ64MB を取り外して、別売の増設RAMボード(128MB)を実装する必要があります。メモリを増設するとLaVie MXのメモリクロックは、100MHzになります。 *2: 反射型ディスプレイを使用しているため、暗い場所では画面が見えにくいことがあります。明るい場所でお使いください。 *3: Microsoft(R) 社のDirectX(R) 7.0aに対応。 *4: 標準メモリ搭載時。 *5: 液晶画面のほぼ全体に拡大表示が可能。また、スムージング機能により文字や画像を滑らかに拡大。 *6: 本体液晶ディスプレイでは1024×768ドット、1280×1024ドット、1600×1200ドットの部分表示をバーチャルスクリーン機能により実現。 *7: 本機の液晶は26万色表示ですが、ウィンドウアクセラレータのディザリングの機能により1,677万色表示を実現。 *8: 本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。拡大表示機能を使用しない状態で、640×480の解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。 *9: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。 *10: 56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *11: キーボードのキーの横方向の間隔。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。(一部キーピッチが短くなっている部分があります) *12: 1GB=10億バイトの換算値です。 *13: Windowsのシステムからは約18.5GBと認識されます。 *14: 外付けディスプレイを接続するには、別売の「ディスプレイ変換ケーブル(PC-VP-SK01)」が必要です。 *15: バッテリ駆動時間や充電時間は、ご利用状況によって上記記載時間と異なる場合があります。 *16: 本機は、リチウムポリマーバッテリをディスプレイ後ろに内蔵しています。バッテリ寿命による交換は、NECフィールディングで実施しています。(有償) *17: 標準添付されている電源コードは100Vまでしか対応しておりません。 *18: 高さ(ゴム足などの突起部除く)に関しては、部分的凹凸があるため、数値に幅があります。 *19: 外付CD-ROMドライブ(約280g)を除いた質量。 *20: 市販パッケージはご利用になれません。 *21: 添付のソフトウェアは利用できない場合があります。 *22: 機能により未サポートの場合があります。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
    下記のマニュアルが新規追加されました。 2005年10月17日 VersaPro (2005年10月6日発表モデル) オールインワンノート(ハイグレードタイプ) VY22F/AU-W 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 「無線LAN(IEEE802.11a/b/g)」について 「無線LAN(IEEE802.11b/g)」について セキュリティチップ ユーティリティマニュアル 内蔵指紋センサ ユーザーズ・ガイド 本ソフトウェアをご使用になる前にInfoCage(R)/モバイル防御 InfoCage(R)/モバイル防御インストールガイド 本機をお使いの方へ 液晶ディスプレイについて 本機でIWS(TM) Desktop Securityをお使いになるお客様へ VY22F/AG-W 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 「無線LAN(IEEE802.11a/b/g)」について 「無線LAN(IEEE802.11b/g)」について セキュリティチップ ユーティリティマニュアル 内蔵指紋センサ ユーザーズ・ガイド 本ソフトウェアをご使用になる前にInfoCage(R)/モバイル防御 InfoCage(R)/モバイル防御インストールガイド 本機をお使いの方へ 液晶ディスプレイについて 本機でIWS(TM) Desktop Securityをお使いになるお客様へ VY20F/AG-W 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 「無線LAN(IEEE802.11a/b/g)」について 「無線LAN(IEEE802.11b/g)」について セキュリティチップ ユーティリティマニュアル 内蔵指紋センサ ユーザーズ・ガイド 本ソフトウェアをご使用になる前にInfoCage(R)/モバイル防御 InfoCage(R)/モバイル防御インストールガイド 本機をお使いの方へ 液晶ディスプレイについて 本機でIWS(TM) Desktop Securityをお使いになるお客様へ 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安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 「無線LAN(IEEE802.11a/b/g)」について 「無線LAN(IEEE802.11b/g)」について セキュリティチップ ユーティリティマニュアル 本ソフトウェアをご使用になる前にInfoCage(R)/モバイル防御 InfoCage(R)/モバイル防御インストールガイド 本機をお使いの方へ 液晶ディスプレイについて 本機でIWS(TM) Desktop Securityをお使いになるお客様へ 外付けディスプレイを接続する場合のご注意 VersaPro J (2005年10月6日発表モデル) スリムタワー型(ハイグレードタイプ) VJ22F/AU-W 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 「無線LAN(IEEE802.11a/b/g)」について 「無線LAN(IEEE802.11b/g)」について セキュリティチップ ユーティリティマニュアル 内蔵指紋センサ ユーザーズ・ガイド 本ソフトウェアをご使用になる前にInfoCage(R)/モバイル防御 InfoCage(R)/モバイル防御インストールガイド 本機をお使いの方へ 液晶ディスプレイについて 本機でIWS(TM) Desktop Securityをお使いになるお客様へ VJ22F/AG-W 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 「無線LAN(IEEE802.11a/b/g)」について 「無線LAN(IEEE802.11b/g)」について セキュリティチップ ユーティリティマニュアル 内蔵指紋センサ ユーザーズ・ガイド 本ソフトウェアをご使用になる前にInfoCage(R)/モバイル防御 InfoCage(R)/モバイル防御インストールガイド 本機をお使いの方へ 液晶ディスプレイについて 本機でIWS(TM) Desktop Securityをお使いになるお客様へ VJ20F/AG-W 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 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ユーティリティマニュアル 内蔵指紋センサ ユーザーズ・ガイド 本ソフトウェアをご使用になる前にInfoCage(R)/モバイル防御 InfoCage(R)/モバイル防御インストールガイド 本機をお使いの方へ 液晶ディスプレイについて 本機でIWS(TM) Desktop Securityをお使いになるお客様へ VJ14M/AF-W 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 「無線LAN(IEEE802.11a/b/g)」について 「無線LAN(IEEE802.11b/g)」について セキュリティチップ ユーティリティマニュアル 内蔵指紋センサ ユーザーズ・ガイド 本ソフトウェアをご使用になる前にInfoCage(R)/モバイル防御 InfoCage(R)/モバイル防御インストールガイド 本機をお使いの方へ 液晶ディスプレイについて 本機でIWS(TM) Desktop Securityをお使いになるお客様へ オールインワンノート(スタンダードタイプ) VJ20F/RF-W 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 「無線LAN(IEEE802.11a/b/g)」について セキュリティチップ ユーティリティマニュアル 本ソフトウェアをご使用になる前にInfoCage(R)/モバイル防御 InfoCage(R)/モバイル防御インストールガイド 本機をお使いの方へ 液晶ディスプレイについて 本機でIWS(TM) Desktop Securityをお使いになるお客様へ VJ17F/RF-W 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 「無線LAN(IEEE802.11a/b/g)」について セキュリティチップ ユーティリティマニュアル 本ソフトウェアをご使用になる前にInfoCage(R)/モバイル防御 InfoCage(R)/モバイル防御インストールガイド 本機をお使いの方へ 液晶ディスプレイについて 本機でIWS(TM) Desktop Securityをお使いになるお客様へ VJ14M/RF-W 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 「無線LAN(IEEE802.11a/b/g)」について セキュリティチップ ユーティリティマニュアル 本ソフトウェアをご使用になる前にInfoCage(R)/モバイル防御 InfoCage(R)/モバイル防御インストールガイド 本機をお使いの方へ 液晶ディスプレイについて 本機でIWS(TM) Desktop Securityをお使いになるお客様へ ベーシックノート VJ17F/EF-W 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 「無線LAN(IEEE802.11b/g)」について 本ソフトウェアをご使用になる前にInfoCage(R)/モバイル防御 InfoCage(R)/モバイル防御インストールガイド 本機をお使いの方へ 液晶ディスプレイについて VJ17F/EX-W 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 「無線LAN(IEEE802.11b/g)」について 本ソフトウェアをご使用になる前にInfoCage(R)/モバイル防御 InfoCage(R)/モバイル防御インストールガイド 本機をお使いの方へ 液晶ディスプレイについて VJ16M/EF-W 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 「無線LAN(IEEE802.11b/g)」について 本ソフトウェアをご使用になる前にInfoCage(R)/モバイル防御 InfoCage(R)/モバイル防御インストールガイド 本機をお使いの方へ 液晶ディスプレイについて VJ16M/EX-W 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 「無線LAN(IEEE802.11b/g)」について 本ソフトウェアをご使用になる前にInfoCage(R)/モバイル防御 InfoCage(R)/モバイル防御インストールガイド 本機をお使いの方へ 液晶ディスプレイについて VJ14M/EF-W 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 「無線LAN(IEEE802.11b/g)」について 本ソフトウェアをご使用になる前にInfoCage(R)/モバイル防御 InfoCage(R)/モバイル防御インストールガイド 本機をお使いの方へ 液晶ディスプレイについて VJ14M/EX-W 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 「無線LAN(IEEE802.11b/g)」について 本ソフトウェアをご使用になる前にInfoCage(R)/モバイル防御 InfoCage(R)/モバイル防御インストールガイド 本機をお使いの方へ 液晶ディスプレイについて モバイルノート(大画面タイプ) VJ17F/LV-W 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 「無線LAN(IEEE802.11a/b/g)」について セキュリティチップ ユーティリティマニュアル 内蔵指紋センサ ユーザーズ・ガイド 本ソフトウェアをご使用になる前にInfoCage(R)/モバイル防御 InfoCage(R)/モバイル防御インストールガイド 本機をお使いの方へ 液晶ディスプレイについて 本機でIWS(TM) Desktop Securityをお使いになるお客様へ VJ17F/LX-W 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 「無線LAN(IEEE802.11a/b/g)」について セキュリティチップ ユーティリティマニュアル 内蔵指紋センサ ユーザーズ・ガイド 本ソフトウェアをご使用になる前にInfoCage(R)/モバイル防御 InfoCage(R)/モバイル防御インストールガイド 本機をお使いの方へ 液晶ディスプレイについて 本機でIWS(TM) Desktop Securityをお使いになるお客様へ VJ14M/LX-W 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 「無線LAN(IEEE802.11a/b/g)」について セキュリティチップ ユーティリティマニュアル 内蔵指紋センサ ユーザーズ・ガイド 本ソフトウェアをご使用になる前にInfoCage(R)/モバイル防御 InfoCage(R)/モバイル防御インストールガイド 本機をお使いの方へ 液晶ディスプレイについて 本機でIWS(TM) Desktop Securityをお使いになるお客様へ モバイルノート(ワイド画面タイプ) VJ12F/HB-W 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 「無線LAN(IEEE802.11b/g)」について 本機をお使いの方へ 液晶ディスプレイについて VJ10M/HB-W 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 「無線LAN(IEEE802.11b/g)」について 本機をお使いの方へ 液晶ディスプレイについて モバイルノート VJ12F/BH-W 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 「無線LAN(IEEE802.11a/b/g)」について 「無線LAN(IEEE802.11b/g)」について セキュリティチップ ユーティリティマニュアル 本ソフトウェアをご使用になる前にInfoCage(R)/モバイル防御 InfoCage(R)/モバイル防御インストールガイド 本機をお使いの方へ 液晶ディスプレイについて 本機でIWS(TM) Desktop Securityをお使いになるお客様へ 外付けディスプレイを接続する場合のご注意 VJ10M/BH-W 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 「無線LAN(IEEE802.11a/b/g)」について 「無線LAN(IEEE802.11b/g)」について セキュリティチップ ユーティリティマニュアル 本ソフトウェアをご使用になる前にInfoCage(R)/モバイル防御 InfoCage(R)/モバイル防御インストールガイド 本機をお使いの方へ 液晶ディスプレイについて 本機でIWS(TM) Desktop Securityをお使いになるお客様へ 外付けディスプレイを接続する場合のご注意 モバイルノート(タッチパネル付) VJ10M/BW-W 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 「無線LAN(IEEE802.11a/b/g)」について 「無線LAN(IEEE802.11b/g)」について セキュリティチップ ユーティリティマニュアル 本ソフトウェアをご使用になる前にInfoCage(R)/モバイル防御 InfoCage(R)/モバイル防御インストールガイド 本機をお使いの方へ 液晶ディスプレイについて 本機でIWS(TM) Desktop Securityをお使いになるお客様へ 外付けディスプレイを接続する場合のご注意 VersaPro シンクライアント (2005年10月6日発表モデル) オールインワンノート(ハイグレードタイプ) VY14M/AF-Y 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 液晶ディスプレイについて Mate (2005年10月6日発表モデル) スリムタワー型(ハイグレードタイプ) MY36Y/E-H 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 「Intel Matrix Storage Console」について セキュリティチップ ユーティリティマニュアル 本機をお使いの方へ VirusScanについて 本機でIWS(TM) Desktop Securityをお使いになるお客様へ MY34Y/E-H 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 「Intel Matrix Storage Console」について セキュリティチップ ユーティリティマニュアル 本機をお使いの方へ VirusScanについて 本機でIWS(TM) Desktop Securityをお使いになるお客様へ MY30Y/E-H 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 「Intel Matrix Storage Console」について セキュリティチップ ユーティリティマニュアル 本機をお使いの方へ VirusScanについて 本機でIWS(TM) Desktop Securityをお使いになるお客様へ MY26X/E-H 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 「Intel Matrix Storage Console」について セキュリティチップ ユーティリティマニュアル 本機をお使いの方へ VirusScanについて 本機でIWS(TM) Desktop Securityをお使いになるお客様へ スリムタワー型(スタンダードタイプ) MY32V/L-H 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 セキュリティチップ ユーティリティマニュアル 本機をお使いの方へ 本機でIWS(TM) Desktop Securityをお使いになるお客様へ MY28V/L-H 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 セキュリティチップ ユーティリティマニュアル 本機をお使いの方へ 本機でIWS(TM) Desktop Securityをお使いになるお客様へ MY26X/L-H 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 セキュリティチップ ユーティリティマニュアル 本機をお使いの方へ 本機でIWS(TM) Desktop Securityをお使いになるお客様へ スリムタワー型(バリュータイプ) MY28V/R-H 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 本機をお使いの方へ MY26X/R-H 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 本機をお使いの方へ コンパクトタワー型 MY28V/H-H 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 本機をお使いの方へ MY26X/H-H 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 本機をお使いの方へ Mate J (2005年10月6日発表モデル) スリムタワー型(ハイグレードタイプ) MJ36Y/E-H 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 セキュリティチップ ユーティリティマニュアル 本機をお使いの方へ 本機でIWS(TM) Desktop Securityをお使いになるお客様へ MJ34Y/E-H 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 セキュリティチップ ユーティリティマニュアル 本機をお使いの方へ 本機でIWS(TM) Desktop Securityをお使いになるお客様へ MJ30Y/E-H 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 セキュリティチップ ユーティリティマニュアル 本機をお使いの方へ 本機でIWS(TM) Desktop Securityをお使いになるお客様へ MJ26X/E-H 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 セキュリティチップ ユーティリティマニュアル 本機をお使いの方へ 本機でIWS(TM) Desktop Securityをお使いになるお客様へ スリムタワー型(スタンダードタイプ) MJ32V/L-H 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 セキュリティチップ ユーティリティマニュアル 本機をお使いの方へ 本機でIWS(TM) Desktop Securityをお使いになるお客様へ MJ28V/L-H 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 セキュリティチップ ユーティリティマニュアル 本機をお使いの方へ 本機でIWS(TM) Desktop Securityをお使いになるお客様へ MJ26X/L-H 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 セキュリティチップ ユーティリティマニュアル 本機をお使いの方へ 本機でIWS(TM) Desktop Securityをお使いになるお客様へ スリムタワー型(バリュータイプ) MJ28V/R-H 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 本機をお使いの方へ MJ26X/R-H 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 本機をお使いの方へ コンパクトタワー型 MJ28V/H-H 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 本機をお使いの方へ MJ26X/H-H 安全にお使いいただくために はじめにお読みください 活用ガイド ハードウェア編 活用ガイド ソフトウェア編 活用ガイド 再セットアップ編 本機をお使いの方へ Mate シンクライアント (2005年10月6日発表モデル) コンパクトタワー型 MY28V/H-Y 安全にお使いいただくために はじめにお読みください ■最新のWhat's New!What's New!
     JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVD) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 8.1 ProまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、128GB SSD、DVDスーパーマルチドライブあり、ディスプレイにHD LCDを選択した構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「下から2番目」に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「最低」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disabled」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」(SDメモリーカードスロットが搭載されているモデルのみ) 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 ページの先頭へ▲ Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「下から2番目」に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「最低」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disabled」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」(SDメモリーカードスロットが搭載されているモデルのみ) 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「バランス」 「復帰後のパスワードを必要にする」:「はい」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「システムの冷却ポリシー」:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」:「0%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」:「0分」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVD)
     JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVA) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、128GB SSD、DVDスーパーマルチドライブあり、ディスプレイにHD LCDを選択した構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「下から2番目」に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハード ディスク」→「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「最低」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッド スリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトのWindows Media® Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 LCDの輝度を下から2番目に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハード ディスク」→「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「最低」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「復帰後のパスワードを必要にする」:「はい」 「デスクトップの背景の設定」 「スライド ショー」:「一時停止」 「ワイヤレス アダプタの設定」 「省電力モード」:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッド スリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「システムの冷却ポリシー」:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」:「0%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」:「0分」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVA)
     JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVA) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、128GB SSD、DVDスーパーマルチドライブあり、ディスプレイにHD LCDを選択した構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「下から2番目」に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハード ディスク」→「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「最低」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッド スリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトのWindows Media® Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 LCDの輝度を下から2番目に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハード ディスク」→「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「最低」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「復帰後のパスワードを必要にする」:「はい」 「デスクトップの背景の設定」 「スライド ショー」:「一時停止」 「ワイヤレス アダプタの設定」 「省電力モード」:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッド スリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「システムの冷却ポリシー」:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」:「0%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」:「0分」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVA)
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VA12H/RX-H ●型 名 : VA12H/RX ●品 名 : パソコン ●発表日 :2002/10/21  ●希望小売価格:\167,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   モバイル インテル(R) Celeron(R) プロセッサ クロック周波数   1.20GHz キャッシュメモリ 1次   32KB(内蔵) 2次   256KB(内蔵) バスクロック システムバス   133MHz メモリバス   133MHz チップセット   VIA社製Apollo Pro133T 表示機能 内蔵ディスプレイ   14.1型TFTカラー液晶(XGA) ビデオRAM   8MB グラフィックアクセラレータ *2 ATI社製MOBILITY(TM) RADEON(TM) (デュアルディスプレイ機能*3、スムージング機能*4をサポート、AGP対応) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 640×480ドット *8*6 最大1,677万色*7(最大1,677万色) 800×600ドット *8*6 最大1,677万色*7(最大1,677万色) 1,024×768ドット *8*6 最大1,677万色*7(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *8*6 最大1,677万色*7(最大1,677万色)※XGAではバーチャルスクリーン機能*5により実現。 1,600×1,200ドット *8*6 最大1,677万色*7(最大1,677万色)※XGA、SXGA+ではバーチャルスクリーン機能*5により実現。 サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能、3Dポジショナル・サウンド、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI) スピーカ   ステレオスピーカ内蔵 通信機能 LAN   標準内蔵(100BASE-TX/10BASE-T対応) 入力機器 キーボード   キーピッチ:19mm*20/キーストローク:3mm/JIS標準配列(90キー) マイク   モノラルマイクロフォン内蔵 ワンタッチスタートボタン   任意のアプリケーションを登録可能なワンタッチスタートボタンを2つ装備(出荷時はInternet Explorer、Outlook Expressを登録済み) ポインティングデバイス *27 スクロール機能付NXパッド標準装備*22 フロッピーディスクドライブ   標準内蔵、3モード対応*15 スロット PCカード   TypeI/II×2スロット(TypeIII×1スロットとしても使用可能)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB   USB(USB1.1)×1*30 パラレル   セントロニクス準拠D-sub25ピン シリアル   シリアルRS232C D-sub9ピン ディスプレイ(アナログ)   外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB、ミニD-sub15ピン) PS/2   PS/2タイプ、ミニDIN6ピン FAXモデム   RJ11モジュラジャックコネクタ(FAX)*9 LAN   RJ45(100BASE-TX/10BASE-T)LANコネクタ サウンド関連インターフェイス ライン入力   ライン入力(ステレオミニジャック) ライン出力   ライン/ヘッドフォン共用出力(ステレオミニジャック) マイク入力   マイク入力(モノラルミニジャック) ヘッドフォン出力   ライン/ヘッドフォン共用出力(ステレオミニジャック) 電源   バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[日本以外の国で使用の場合は別途ACコードが必要です。] 消費電力 標準 *17 約23W 最大 *17 約60W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) *35 S区分 0.00057 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(但し結露無きこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   327(W)×262(D)×41(H)mm 質量 本体 *19 約3.2kg セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【インターフェイス 通信関連】:赤外線通信(IrDA1.1規格準拠、データ転送速度4Mbps)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*25、HDD制御*23、モニタ節電機能、スタンバイ機能*32、ハイバネーション機能)、【主な添付品】:ACアダプタ、アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM、印刷マニュアル類、保証書 他 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: Microsoft(R) 社のDirectX(R) に対応。 *3: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Edition、およびWindows(R) Millennium Edition、Windows(R) 98 Second Editionで実現。VA93J/CH、VA80H/CHでは、本機能と画面回転機能の同時使用は出来ません。本機能を有効にすると画面回転表示は自動的に解除されます。 *4: 文字や画面を滑らかに拡大する機能。ただし、VA22S/AEの1,600×1,200ドット以上の表示、VA93J/CH、VA80H/CHの本体液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示及びWindows(R) 2000 Professionalの256色表示では、本機能は動作しません。 *5: Windows(R) 2000 Professionalはバーチャルスクリーン機能をサポートしていません。 *6: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、640×480,800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。VA22S/AEでは本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示は出来ません。 *7: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現。 *8: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能。ただし、VA93J/CH、VA80H/CHでの同時表示およびVA93J/BH、VA73H/BH、VA93J/BL、VA73H/BLでは画面に一部黒枠表示が残り、VA22S/AEの1600×1200ドット以上の表示では拡大表示機能による全画面表示はできません。 *9: セレクションメニューによる選択時。 *15: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応。Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Edition、Windows(R) Millennium Edition、Windows(R) 2000 Professionalでの1.2MBへの対応はドライバのセットアップが必要。また、1.2MBのFDはWindows(R) Millennium Edition、Windows(R) 98 Second Editionではフォーマット不可。Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Editionでは1.44MB以外のフォーマット不可。VA20S/RF、VA17S/RX、VA15X/RF、VA15X/RXではWindows(R) Millennium Editionで1.2MBでの読み込みのみ可能。 *17: OSはWindows(R) XP Professional、メモリ128MB、ハードディスク20GBにて測定、オールインワンノート(VersaPro R含む)では、CD-ROM有り、FDD有りの構成で測定。VA93J/CH、VA80H/CHではハードディスク15GBにて測定。 *19: PCカード、コンパクトフラッシュカード等は未装着。 *20: キーボードのキーの横方向の長さ。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。 *22: NXパッドの拡張機能をご利用の際は、別途お客様によるドライバ(標準添付)のインストールが必要です。 *23: Windows(R) Millennium Editionでは使用不可。 *25: Intel SpeedStep(R) テクノロジのセットアップが必要(Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Editionでは不要)。電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *27: NXパッド使用時はPS/2マウスの接続はしないでください。 *30: Windows NT(R) 4.0では使用不可。 *32: VA20S/RF、VA17S/RX、VA15X/RF、VA15X/RXでスタンバイ機能から復帰するには電源ボタンを押してください。 *35: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VA12H/RF-H ●型 名 : VA12H/RF ●品 名 : パソコン ●発表日 :2002/10/21  ●希望小売価格:\175,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   モバイル インテル(R) Celeron(R) プロセッサ クロック周波数   1.20GHz キャッシュメモリ 1次   32KB(内蔵) 2次   256KB(内蔵) バスクロック システムバス   133MHz メモリバス   133MHz チップセット   VIA社製Apollo Pro133T 表示機能 内蔵ディスプレイ   15型TFTカラー液晶(XGA) ビデオRAM   8MB グラフィックアクセラレータ *2 ATI社製MOBILITY(TM) RADEON(TM) (デュアルディスプレイ機能*3、スムージング機能*4をサポート、AGP対応) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 640×480ドット *8*6 最大1,677万色*7(最大1,677万色) 800×600ドット *8*6 最大1,677万色*7(最大1,677万色) 1,024×768ドット *8*6 最大1,677万色*7(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *8*6 最大1,677万色*7(最大1,677万色)※XGAではバーチャルスクリーン機能*5により実現。 1,600×1,200ドット *8*6 最大1,677万色*7(最大1,677万色)※XGA、SXGA+ではバーチャルスクリーン機能*5により実現。 サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能、3Dポジショナル・サウンド、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI) スピーカ   ステレオスピーカ内蔵 通信機能 LAN   標準内蔵(100BASE-TX/10BASE-T対応) 入力機器 キーボード   キーピッチ:19mm*20/キーストローク:3mm/JIS標準配列(90キー) マイク   モノラルマイクロフォン内蔵 ワンタッチスタートボタン   任意のアプリケーションを登録可能なワンタッチスタートボタンを2つ装備(出荷時はInternet Explorer、Outlook Expressを登録済み) ポインティングデバイス *27 スクロール機能付NXパッド標準装備*22 フロッピーディスクドライブ   標準内蔵、3モード対応*15 スロット PCカード   TypeI/II×2スロット(TypeIII×1スロットとしても使用可能)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB   USB(USB1.1)×1*30 パラレル   セントロニクス準拠D-sub25ピン シリアル   シリアルRS232C D-sub9ピン ディスプレイ(アナログ)   外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB、ミニD-sub15ピン) PS/2   PS/2タイプ、ミニDIN6ピン FAXモデム   RJ11モジュラジャックコネクタ(FAX)*9 LAN   RJ45(100BASE-TX/10BASE-T)LANコネクタ サウンド関連インターフェイス ライン入力   ライン入力(ステレオミニジャック) ライン出力   ライン/ヘッドフォン共用出力(ステレオミニジャック) マイク入力   マイク入力(モノラルミニジャック) ヘッドフォン出力   ライン/ヘッドフォン共用出力(ステレオミニジャック) 電源   バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[日本以外の国で使用の場合は別途ACコードが必要です。] 消費電力 標準 *17 約24W 最大 *17 約60W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) *35 S区分 0.00057 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(但し結露無きこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   327(W)×269.5(D)×42.5(H)mm 質量 本体 *19 約3.3kg セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【インターフェイス 通信関連】:赤外線通信(IrDA1.1規格準拠、データ転送速度4Mbps)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*25、HDD制御*23、モニタ節電機能、スタンバイ機能*32、ハイバネーション機能)、【主な添付品】:ACアダプタ、アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM、印刷マニュアル類、保証書 他 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: Microsoft(R) 社のDirectX(R) に対応。 *3: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Edition、およびWindows(R) Millennium Edition、Windows(R) 98 Second Editionで実現。VA93J/CH、VA80H/CHでは、本機能と画面回転機能の同時使用は出来ません。本機能を有効にすると画面回転表示は自動的に解除されます。 *4: 文字や画面を滑らかに拡大する機能。ただし、VA22S/AEの1,600×1,200ドット以上の表示、VA93J/CH、VA80H/CHの本体液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示及びWindows(R) 2000 Professionalの256色表示では、本機能は動作しません。 *5: Windows(R) 2000 Professionalはバーチャルスクリーン機能をサポートしていません。 *6: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、640×480,800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。VA22S/AEでは本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示は出来ません。 *7: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現。 *8: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能。ただし、VA93J/CH、VA80H/CHでの同時表示およびVA93J/BH、VA73H/BH、VA93J/BL、VA73H/BLでは画面に一部黒枠表示が残り、VA22S/AEの1600×1200ドット以上の表示では拡大表示機能による全画面表示はできません。 *9: セレクションメニューによる選択時。 *15: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応。Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Edition、Windows(R) Millennium Edition、Windows(R) 2000 Professionalでの1.2MBへの対応はドライバのセットアップが必要。また、1.2MBのFDはWindows(R) Millennium Edition、Windows(R) 98 Second Editionではフォーマット不可。Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Editionでは1.44MB以外のフォーマット不可。VA20S/RF、VA17S/RX、VA15X/RF、VA15X/RXではWindows(R) Millennium Editionで1.2MBでの読み込みのみ可能。 *17: OSはWindows(R) XP Professional、メモリ128MB、ハードディスク20GBにて測定、オールインワンノート(VersaPro R含む)では、CD-ROM有り、FDD有りの構成で測定。VA93J/CH、VA80H/CHではハードディスク15GBにて測定。 *19: PCカード、コンパクトフラッシュカード等は未装着。 *20: キーボードのキーの横方向の長さ。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。 *22: NXパッドの拡張機能をご利用の際は、別途お客様によるドライバ(標準添付)のインストールが必要です。 *23: Windows(R) Millennium Editionでは使用不可。 *25: Intel SpeedStep(R) テクノロジのセットアップが必要(Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Editionでは不要)。電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *27: NXパッド使用時はPS/2マウスの接続はしないでください。 *30: Windows NT(R) 4.0では使用不可。 *32: VA20S/RF、VA17S/RX、VA15X/RF、VA15X/RXでスタンバイ機能から復帰するには電源ボタンを押してください。 *35: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VA12H/RX-H ●型 名 : VA12H/RX ●品 名 : パソコン ●発表日 :2002/10/21  ●希望小売価格:\167,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   モバイル インテル(R) Celeron(R) プロセッサ クロック周波数   1.20GHz キャッシュメモリ 1次   32KB(内蔵) 2次   256KB(内蔵) バスクロック システムバス   133MHz メモリバス   133MHz チップセット   VIA社製Apollo Pro133T 表示機能 内蔵ディスプレイ   14.1型TFTカラー液晶(XGA) ビデオRAM   8MB グラフィックアクセラレータ *2 ATI社製MOBILITY(TM) RADEON(TM) (デュアルディスプレイ機能*3、スムージング機能*4をサポート、AGP対応) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 640×480ドット *8*6 最大1,677万色*7(最大1,677万色) 800×600ドット *8*6 最大1,677万色*7(最大1,677万色) 1,024×768ドット *8*6 最大1,677万色*7(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *8*6 最大1,677万色*7(最大1,677万色)※XGAではバーチャルスクリーン機能*5により実現。 1,600×1,200ドット *8*6 最大1,677万色*7(最大1,677万色)※XGA、SXGA+ではバーチャルスクリーン機能*5により実現。 サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能、3Dポジショナル・サウンド、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI) スピーカ   ステレオスピーカ内蔵 通信機能 LAN   標準内蔵(100BASE-TX/10BASE-T対応) 入力機器 キーボード   キーピッチ:19mm*20/キーストローク:3mm/JIS標準配列(90キー) マイク   モノラルマイクロフォン内蔵 ワンタッチスタートボタン   任意のアプリケーションを登録可能なワンタッチスタートボタンを2つ装備(出荷時はInternet Explorer、Outlook Expressを登録済み) ポインティングデバイス *27 スクロール機能付NXパッド標準装備*22 フロッピーディスクドライブ   標準内蔵、3モード対応*15 スロット PCカード   TypeI/II×2スロット(TypeIII×1スロットとしても使用可能)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB   USB(USB1.1)×1*30 パラレル   セントロニクス準拠D-sub25ピン シリアル   シリアルRS232C D-sub9ピン ディスプレイ(アナログ)   外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB、ミニD-sub15ピン) PS/2   PS/2タイプ、ミニDIN6ピン FAXモデム   RJ11モジュラジャックコネクタ(FAX)*9 LAN   RJ45(100BASE-TX/10BASE-T)LANコネクタ サウンド関連インターフェイス ライン入力   ライン入力(ステレオミニジャック) ライン出力   ライン/ヘッドフォン共用出力(ステレオミニジャック) マイク入力   マイク入力(モノラルミニジャック) ヘッドフォン出力   ライン/ヘッドフォン共用出力(ステレオミニジャック) 電源   バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[日本以外の国で使用の場合は別途ACコードが必要です。] 消費電力 標準 *17 約23W 最大 *17 約60W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) *35 S区分 0.00057 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(但し結露無きこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   327(W)×262(D)×41(H)mm 質量 本体 *19 約3.2kg セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【インターフェイス 通信関連】:赤外線通信(IrDA1.1規格準拠、データ転送速度4Mbps)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*25、HDD制御*23、モニタ節電機能、スタンバイ機能*32、ハイバネーション機能)、【主な添付品】:ACアダプタ、アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM、印刷マニュアル類、保証書 他 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: Microsoft(R) 社のDirectX(R) に対応。 *3: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Edition、およびWindows(R) Millennium Edition、Windows(R) 98 Second Editionで実現。VA93J/CH、VA80H/CHでは、本機能と画面回転機能の同時使用は出来ません。本機能を有効にすると画面回転表示は自動的に解除されます。 *4: 文字や画面を滑らかに拡大する機能。ただし、VA22S/AEの1,600×1,200ドット以上の表示、VA93J/CH、VA80H/CHの本体液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示及びWindows(R) 2000 Professionalの256色表示では、本機能は動作しません。 *5: Windows(R) 2000 Professionalはバーチャルスクリーン機能をサポートしていません。 *6: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、640×480,800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。VA22S/AEでは本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示は出来ません。 *7: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現。 *8: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能。ただし、VA93J/CH、VA80H/CHでの同時表示およびVA93J/BH、VA73H/BH、VA93J/BL、VA73H/BLでは画面に一部黒枠表示が残り、VA22S/AEの1600×1200ドット以上の表示では拡大表示機能による全画面表示はできません。 *9: セレクションメニューによる選択時。 *15: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応。Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Edition、Windows(R) Millennium Edition、Windows(R) 2000 Professionalでの1.2MBへの対応はドライバのセットアップが必要。また、1.2MBのFDはWindows(R) Millennium Edition、Windows(R) 98 Second Editionではフォーマット不可。Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Editionでは1.44MB以外のフォーマット不可。VA20S/RF、VA17S/RX、VA15X/RF、VA15X/RXではWindows(R) Millennium Editionで1.2MBでの読み込みのみ可能。 *17: OSはWindows(R) XP Professional、メモリ128MB、ハードディスク20GBにて測定、オールインワンノート(VersaPro R含む)では、CD-ROM有り、FDD有りの構成で測定。VA93J/CH、VA80H/CHではハードディスク15GBにて測定。 *19: PCカード、コンパクトフラッシュカード等は未装着。 *20: キーボードのキーの横方向の長さ。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。 *22: NXパッドの拡張機能をご利用の際は、別途お客様によるドライバ(標準添付)のインストールが必要です。 *23: Windows(R) Millennium Editionでは使用不可。 *25: Intel SpeedStep(R) テクノロジのセットアップが必要(Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Editionでは不要)。電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *27: NXパッド使用時はPS/2マウスの接続はしないでください。 *30: Windows NT(R) 4.0では使用不可。 *32: VA20S/RF、VA17S/RX、VA15X/RF、VA15X/RXでスタンバイ機能から復帰するには電源ボタンを押してください。 *35: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVR) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 8.1 Update、メモリ2GB、64GB フラッシュメモリの構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 測定法a <条件> 動画測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)を内蔵記憶装置に格納し、再生ソフト:Windows Media® Playerにてフルスクリーンで連続再生する。 音量を「ミュート」に設定する。 LCDの輝度設定を、「40%」に設定する。 無線LANをONにしアクセスポイント(インターネット接続していない)に接続する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> デスクトップ画面の表示を行った状態で放置する。 音量を「ミュート」に設定する。 LCDの輝度設定を、「40%」に設定する。 無線LANをONにしアクセスポイント(インターネット接続していない)に接続する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> ユーザアカウント制御の「ユーザアカウント制御設定の変更」を「通知しない」に設定する。 通知領域アイコンで「タスクバーに常にすべてのアイコンと通知を表示する:オン」を設定する。 「個人設定」で、テーマを「ハイコントラスト 黒」に設定する。 個人設定の「スクリーンセーバー:オフ」に設定する。 インテルHDグラフィックス・コントロールパネルの電源で、ディスプレイ省電テクノロジーを最長バッテリー駆動時間に設定する。 システムの詳細設定の構成を「システムの保護を無効」に設定する。 「スピーカーの音量:0」に設定し、ミュートにする。 アクションセンターの「アクションセンターの設定を変更」のすべてのメッセージのチェックボックスを外す。 「インデックスのオプション」の「変更」の「選択された場所の変更」で、すべてのチェックボックスを外す。 Windows Defenderの「設定」で「リアルタイム保護を有効にする」のチェックを外す。 Windows Defenderの「設定」の「管理者」の「このアプリを有効にする」のチェックを外す。 Windows Updateの「設定の変更」の更新プログラムを確認しない。 Explorerの(C:)ドライブの「管理」の「最適化」の「設定の変更」の「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 電源オプションの「ディスプレイ」項目の「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」を「バッテリ駆動:なし」に設定する。 電源オプションの「ディスプレイ」項目の「ディスプレイの明るさ」を「バッテリ駆動:50%」に設定する。 電源オプションの「ディスプレイ」項目の「自動輝度設定を有効にする」を「バッテリ駆動:オフ」に設定する。 電源オプションの「バッテリ」項目の「低残量バッテリの動作」を「バッテリ駆動:何もしない」に設定する。 「省電力モード」:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「USB設定」 「USBのセレクティブサスペンドの設定」:「有効」 「Intel(R) Graphics Settings」 「Intel(R) Graphics Power Plan」:「Maximum Battery Life」 「電源ボタンとカバー」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「最小プロセッサの状態」:「5%」 「システムの冷却ポリシー」:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」:「100%」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可する」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「2%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 「システム構成」→「サービス」にて、「Microsoftのサービスをすべて隠す」にチェックを入れ「すべて無効」を選択する。 「システム構成」→「スタートアップ」にて、「すべて無効」を選択する。 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVR)