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外部機器の検索結果
各部の名称と説明 [2207020101] 各部の名称 ◆本体前面/右側面 1.液晶ディスプレイ 2.表示ランプ 3.電源スイッチ 4.キーボード 5.NXパッド 7.マイク入力 8.ライン/ヘッド フォン共用出力 9.盗難 防止用ロック 10.USBコネクタ 12.LANコネクタ 14.PCカードイジェクトボタン 13.PCカードスロット 21.光学ドライブ 23.SDメモリーカードスロット 24.電話回線用 モジュラーコネクタ 25.内蔵指紋センサ(ライン型) ◆本体背面/左側面 10.USBコネクタ 11.外部ディスプレイコネクタ 15.DCコネクタ 19.バッテリパック 20.ワイヤレス スイッチ 22.通風孔 ◆本体底面 6.スピーカ 22.通風孔 22.通風孔 17.バッテリイジェクトロック 18.バッテリアンロック 16.メモリスロット 26.スロット 各部の説明 1.液晶ディスプレイ 本機のディスプレイです。 →「液晶ディスプレイ」 2.表示ランプ 本機の動作状態を表します。 →「表示ランプ」 3.電源スイッチ() 電源のオン/オフや電源状態の変更などで使用するスイッチです。 →「電源」 4.キーボード 文字の入力や画面の操作をします。 →「キーボード」 5.NXパッド Windowsでマウスカーソルの移動やクリックなどの操作をする際に使用します。 →「NXパッド」 6.スピーカ 内蔵のモノラルスピーカです。 →「サウンド機能」 7.マイク入力() 市販のマイクロフォンを接続し、音声を入力するための端子です。 →「サウンド機能」 8.ライン/ヘッドフォン共用出力() 市販のヘッドフォンやオーディオ機器を接続し、音声を出力するための端子です。 →「サウンド機能」 9.盗難防止用ロック() 市販のセキュリティケーブルを取り付けることができます。 →「セキュリティ機能」 10.USBコネクタ() USB機器を接続するコネクタです。本機のUSBコネクタは、USB 2.0とUSB 1.1の機器に対応しています。USB 2.0の転送速度を出すためには、USB 2.0対応の機器を接続する必要があります。 →「USBコネクタ」 11.外部ディスプレイコネクタ() 市販のディスプレイやプロジェクタを接続し、本機の画面を出力するための端子です。 →「外部ディスプレイ」 12.LANコネクタ() LAN(ローカルエリアネットワーク)に接続するための端子です。 →「LAN機能」 13.PCカードスロット 市販のPCカードを使用するためのスロットです。 →「PCカード」 14.PCカードイジェクトボタン PCカードスロットから、PCカードを取り出すときに使用します。 →「PCカード」 15.DCコネクタ() 添付のACアダプタを接続するための端子です。 16.メモリスロット 増設RAMボードを取り付けるためのスロットです。 →「メモリ」 17.バッテリイジェクトロック バッテリパックが外れないように固定しているロックです。バッテリを取り外すときはここを操作します。 →「バッテリ」 18.バッテリアンロック バッテリパックを取り外す際に使用します。バッテリイジェクトロックを解除してから、ここを操作してください。 →「バッテリ」 19.バッテリパック AC電源が無い場所で本機を使用するための充電式電池です。 →「バッテリ」 20.ワイヤレススイッチ()(無線LANモデル、または無線WANモデルのみ) 本機のワイヤレス機能(無線LAN機能、無線WAN機能)のオン/オフをするためのスイッチです。 →「無線LAN機能」 21.光学ドライブ(光学ドライブモデルのみ) お使いのモデルにより、DVDスーパーマルチドライブが内蔵されています。 DVD、CDなどのデータを読み出す装置で、モデルによってはDVD-RやCD-Rなどのディスクにデータを書き込むことができます。 →「光学ドライブ」 22.通風孔 本体内部の熱を逃がすための孔です。 布や手などでふさがないようにしてください。 23.SDメモリーカードスロット 「SDメモリーカード」、「SDHCメモリーカード」、「SDXCメモリーカード」を読み書きするためのスロットです。 →「SDメモリーカードスロット」 24.電話回線用モジュラーコネクタ 電話回線に接続し、データ通信などを行うための端子です。 →「モデム」 25.内蔵指紋センサ(ライン型)(内蔵指紋センサ(ライン型)モデルのみ) 指紋認証機能で使用する内蔵指紋センサ(ライン型)です。 →「セキュリティ機能」 26.スロット(無線WANモデルのみ) FOMAカードを取り付けるためのスロットです。 →「無線WAN機能」各部の名称と説明
2006年11月1日 第1条 (約款の適用) 本約款は、第2条に定める対象機器をご購入された方(以下「お客さま」といいます。)が、「121コンタクトセンター(フリーコール0120-977-121)」経由でNECサービスセンターに修理依頼される場合、「121ware.com」の「121故障診断サービス」(以下故障診断サイトといいます)より修理依頼される場合、NECパーソナルプロダクツ株式会社(以下「当社」といいます。)指定の修理拠点(以下「当社指定修理拠点」といいます。)に修理依頼をされた場合、または販売店を経由してNECサービスセンターもしくは当社指定修理拠点(以下総称して「NECサービスセンター等」といいます。)に修理を依頼される場合の基本条件を定めたものです。お客さまがNECサービスセンター等に修理をお申し込みされた場合には、本約款に同意されたものとさせていただきます。なお、お客さまが日本国外から修理の依頼をされている場合に本約款は適用されないものとします。 第2条 (定義) 本約款の対象となる機器(以下「対象機器」といいます。)とは、お客さまが日本国内仕様の日本電気株式会社製もしくは当社製のパーソナルコンピュータおよびその周辺機器とします。 2.修理とは、日本国内において故障した対象機器の機能・性能を修復または維持を目的とし、機能・性能が同等の新品部品または機能・性能が同等に品質保証された再利用部品と故障した部品の交換作業等をいいます。 第3条 (修理の手続き方法) 「121コンタクトセンター(フリーコール0120-977-121)」経由でNECサービスセンターに修理依頼される場合の修理の手続きについては、保証期間内外にかかわらず「121コンタクトセンター(フリーコール0120-977-121)」にお電話いただき、送料、梱包料無料の「引き取り修理(NECあんしんサービス便)」をご利用ください。 現象や使用状況等をお伺いのうえ当社にて故障診断させていただきます。 なお、故障診断サイトから修理依頼される場合の修理手続きについては、故障診断サイト上に表示された注意事項および約款をよくお読みになり、当該サイト上の表示に従って修理手続きを行ってください。 また、離島の一部地域および引き取り修理(NECあんしんサービス便)ができない一部の対象機器(大型のディスプレイ、プリンタ等)の場合、 販売店への持ち込み修理または出張修理をご利用ください。なお、対象機器の添付品の修理をご希望される場合、対象機器の添付品のみの修理受付はお受けできませんので、必ず対象機器の本体および添付品の両方をお渡しください。 (1)引き取り修理(NECあんしんサービス便) 当社指定の宅配業者がお客さまのご自宅から、 i )故障された対象機器本体、 ii )対象機器の添付品(電源コードやキーボード等。ただし、マニュアル等の添付書類を除く。)、 iii)修理チェックシート(故障診断サイトから修理依頼される場合を除く。なお、その場合には故障診断サイト上で必要事項を登録いただきます。)、 iv )保証書の原本(保証期間中の場合のみ) を引き取り、修理完了後にお客さま宅にお届けします。なお、当該引き取りおよびお届けにかかる送料は、保証期間(保証書に定める保証期間をいい、以下同じとします。)の内外を問わず、無料となります。 (2)持ち込み修理 販売店に故障した対象機器を持ち込み、NECサービスセンター等に修理を依頼いただいた場合、故障した対象機器をお預かりし、修理完了後に販売店に返却させていただきます。 (3)出張修理 出張修理を希望される場合、「121コンタクトセンター(フリーコール0120-977-121)」にお電話いただき、出張修理の手続きを行ってください。 当社が委託する協力会社の担当者がお客さま宅を訪問し、修理を行います。なお、出張料は、保証書等で無料と定められている一部の対象機器を除き、保証期間の内外を問わず、有料となります。また、離島の一部地域では、出張料とは別に出張に要する実費(フェリー代、宿泊代等)をお客さまにご負担いただく場合があります。 2.修理の必要がないとNECサービスセンター等が判断した場合、またはお客さまが申告された故障の現象が確認できず修理の必要がないとNECサービスセンター等が判断した場合、対象機器の修理をせずにお客さまに返却させていただきます。 なお、この場合、当社所定の診断作業にかかる診断料をお客さまが負担するものとします。 第4条 (保証期間内の修理) 取扱説明書、対象機器添付ラベル等の注意書きに基づくお客さまの正常なご使用状態のもとで保証期間内に故障した場合、対象機器に添付の保証書(以下「保証書」といいます。)記載の保証規定に従い、ハードウェアの無償修理を致します。 (詳しくは、保証書に記載の保証規定をご覧ください。) 2.前項にかかわらず、次の各号のいずれかに該当する場合は、保証期間内であっても有償修理となります。この場合、第5条(保証期間外の修理)の規定に準じて修理を行うものとします。 (1) 保証書の提示がないまたは保証書が対象機器に添付されていない場合 (2) 保証書に保証期間、型番(型名)、製造番号および販売店名の記入のない場合、または字句を書き換えられた場合、その他事実と異なる記載がされていた場合 (3) お客さまによる輸送、移動時の落下、衝撃等、お客さまの取り扱いが適正でないために生じた故障、損傷の場合 (4) お客さまによる使用上の誤り、あるいは不当な改造、修理による故障および損傷 (5) 火災、塩害、ガス害、地震、落雷、および風水害、その他天災地変、あるいは異常電圧などの外部要因に起因する故障および損傷 (6) 本製品に接続している当社指定以外の機器および消耗品ならびにメディア の使用に起因する故障および損傷 (7) 有寿命部品または消耗部品が自然消耗、磨耗、劣化等により部品の交換が必要となった場合 3.第1項にかかわらず、次の各号のいずれかに該当する場合は、保証期間内であっても、無料保証の対象外作業となり、別途それぞれの料金が発生するものとし、お客さまはこれを負担するものとします。 (1) 第3条第1項第(3)号に基づき出張修理が発生した場合は、当該出張料 (2) ソフトウェアの再インストールで復旧する場合であって、お客さまが当該再インストールを希望された場合は、ソフトウェア再インストール料 (3) ウイルス駆除を必要とする場合であって、お客さまがウイルス駆除を希望された場合はウイルス駆除料 (4) お客さまが設定したパスワードの忘却やお客さまが施錠された鍵の紛失により、パスワード解除作業を行う場合、または、マザーボード、本体カバーその他の部品の交換が必要になった場合の修理料金 (5) その他当社が指定する有償作業を行う場合 第5条 (保証期間外の修理) 対象機器の保証期間終了後(以下「保証期間外」といいます。)の修理をお客さまが当社にご依頼した場合、当社は、有償にて修理を実施致します。 2.次の各号のいずれかに該当する場合は、修理料金の他にそれぞれの別途料金が発生するものとし、お客さまはこれを負担するものとします。 (1) 第3条第1項第(3)号に基づき出張料が発生した場合は、当該出張料 (2) ハードウェア部分に起因する故障ではなく、ソフトウェアの再インストールで復旧する場合で、お客さまが当該再インストールを希望された場合は、ソフトウェア再インストール料 3.対象機器お預かり後にお客さまが修理の依頼をキャンセルされた場合(第6条第2項および第3項に定める場合を含みます)は、診断料が発生するものとし、お客さまはこれを負担するものとします。ただし、お客さまによる修理ご了承後のキャンセルは一切お受けできません。 第6条 (修理料金の見積もり) 有償修理となる修理依頼時(故障診断サイトからの修理依頼を除く。)において、お客さまが修理料金の見積もりを当社に希望された場合、見積もり金額をお客さまに通知するものとし、当該見積もり金額による修理について、お客さまにご了承いただいたうえで、修理を実施致します。 ただし、修理料金の上限金額をお客さまからご提示いただいた場合、修理料金が上限金額内にある場合はお客さまにご了承いただいたものとして見積もり提示なしに修理を実施致します。 2.前項において、お客さまに見積もり金額をお知らせした日から1か月を超えても、お客さまから当社に見積もりに対するご回答がなかった場合は、お客さまが修理のご依頼をキャンセルされたものとし、当社は、修理を実施せずに、お預かりした対象機器をお客さまに返却致します。 3.既にお客さまに通知済みの見積もり金額と修理の過程における修理金額に差異が生じた場合、当社は、再度お見積もり金額をお客さまに通知し、お客さまのご承諾を再度いただいたうえで、修理を実施させていただきます。 なお、当該再見積もり後の金額での修理にご了承いただけなかった場合、お客さまによる修理のご依頼はキャンセルされたものとし、当社はお客さまが診断料を負担することを条件に対象機器をお客さまに返却します。 4.故障診断サイトからの修理依頼の場合、有償修理となる修理依頼時の修理料金の見積もり提示および出張修理はできません。有償修理となる修理依頼時の修理料金の見積もり提示および出張修理をご希望される場合には、「121コンタクトセンター(フリーコール0120-977-121)」経由でNECサービスセンターにご依頼してください。 第7条 (修理料金等の支払い方法) 第4条または第5条に基づき発生した修理料金等については、お預かりした対象機器の返却時に代金引き換えによる方法(代金引き換え手数料は当社で負担します。)にてお支払いいただきます。 なお、引き取り修理(あんしんサービス便)の場合の領収書については、お客さまから代金を回収する宅配業者が発行する領収書が正規領収書(以下「正規領収書」といいます。)となります。 なお、当社および宅配業者では、正規領収書以外の領収書の発行および正規領収書の再発行は一切承っておりませんのであらかじめご了承ください。 また、引き取り修理(あんしんサービス便)の場合、一部地域(離島等で代金引き換えができない地域)では、お客さまの手数料負担による振り込みとなりますので、あしからずご了承ください。 第8条 (修理期間) 第3条第1項に定める引き取り修理(NECあんしんサービス便)の場合、当社は、対象機器のお預かりから修理完了後の対象機器の納品まで、原則として7日間で対応致します。 ただし、次の各号のいずれかに該当する場合は7日間以上の日数を要する場合がありますので、あらかじめご了承ください。 (1) お客さまから伺った故障の現象が確認できず、修理箇所の特定ができない場合 (2) 引き取り修理(NECあんしんサービス便)において、対象機器の引取先が一部地域(離島を含む)の場合、または大型の対象機器の場合 (3) 修理に使用する部品の在庫切れ等による場合 (4) 有償修理において、お客さまが修理料金の見積もりを希望された場合 (5) 販売店を経由して修理の申し込みをされた場合 (6) お客さまのご都合により、修理完了後の対象機器の返却日の日程変更等が生じた場合 (7) 天災地変、戦争、暴動、内乱、輸送機関の事故、労働争議その他不可抗力の事由が生じた場合 第9条 (修理品の保管期間) 第3条第1項に定める引き取り修理(NECあんしんサービス便)の場合であって、修理完了後にお客さまに修理の完了ならびに返却日をお知らせしているにもかかわらず修理後の対象機器をお客さまにてお受け取りいただけない場合、または対象機器お預かり後にお客さまが修理のご依頼をキャンセルされたにもかかわらず当該対象機器をお客さまにてお受取りいただけない場合、対象機器をお預かりした日から6か月間の保管期間の経過をもって、当社が当該対象機器を当社所定の方法にて処分できることにお客さまは承諾するものとします。この場合、お客さまは、当該保管期間に要した費用ならびに当該処分に要する費用(回収・リサイクル料金等含む)を負担するものとします。 第10条 (故障部品の取り扱い) 無償修理および有償修理の過程で当社が取り外した部品は、環境保護および長期にわたる修理部品提供のために、再調整後検査し、新品部品と同等に品質保証された部品として再利用する場合があります。また、当該部品の所有権は、当社に帰属するものとし、当該部品はご返却できません。 (再利用する主な部品) 筐体・メモリ・LCD(液晶ディスプレイ)・CRTディスプレイ・ハードディスク・マザーボード・CPU等 第11条 (修理ご依頼時の注意事項) お客さまは、修理をご依頼されるにあたり、あらかじめ以下の事項についてご承諾いただくものとします。 (1) お客さまが保証期間内に修理をご依頼される場合は、必ず対象機器に同梱されている保証書を対象機器に添付いただくものとします。 (2) 修理の際、お客さまが修理をご依頼された対象機器の記憶装置(ハードディスク等)に記録されたデータ、プログラムならびに設定内容は、消去される場合があります。必ず修理をご依頼される前に、お客さまの責任においてあらかじめバックアップされるか、重要な内容は紙等に控えておいてください。記録されたデータ、プログラムならびに設定内容が変化・消失したことによる損失・損害の請求につきまして当社は一切の責任を負いかねます。 (3) 当社は、修理の際、取り外したハードディスクに記録されていた内容は、データ消去処理(ハードディスクの磁気記録面に特殊パターンを書き込む方法により復元不可能な状態にする処理)またはハードディスクの破壊処理を行い、データ消去致します。 (4) 修理の内容により、ハードディスクの初期化・データ消去が必要となる場合がありますので、ハードディスクの初期化・データ消去にお客さまはご同意いただいたうえで、修理をご依頼いただくものとします。これにご同意いただけない場合、修理をすることができず対象機器をお客さまに返却する場合があります。この場合、当社はお客さまが修理のご依頼をキャンセルされたものとします。 (5) 修理完了後のソフトウェアの再インストールおよびセットアップ等につきましては、お客さまご自身で実施いただくものとします。 (6) お客さまご自身で貼り付けられたシール等につきましては、取り外したうえで修理をご依頼いただくものとします。また、お客さまご自身で行われた塗装や刻印等につきましては、元の状態への復旧はできないものとします。 (7) 当社は、修理期間中の対象機器の代替機の貸し出しは行わないものとします。 (8) お客さまが対象機器にパスワードを設定されている場合は、当該設定を解除したうえで修理をご依頼いただくものとします。 (9) 対象機器の修理とは関係のないフロッピィディスクや光ディスク等(CD-ROM、DVD-ROM、MO等)の記録媒体、他の機器との接続ケーブル、ならびに添付品(当社が修理の際に要求した場合を除く)等につきましては、事前にお客さまが対象機器から取り外したうえで修理をご依頼いただくものとします。なお、万が一これらが対象機器に付加された状態で修理をご依頼いただいた場合、当社ではこれらの管理につき一切責任を負いません。 (10) 修理のご依頼時に、当該修理に添付されたフロッピィディスクや光ディスク等(CD-ROM、DVD-ROM、MO等)の記録媒体が必要である旨当社からお客さまにお知らせした場合は、お客さまは必ず対象機器に同梱されている当該記録媒体を故障した対象機器とあわせて送付いただくものとします。 (11) LCD(液晶ディスプレイ)は、画面の一部に画素の欠けや常時非点灯、常時点灯等が存在することがありますが、故障ではありません。この場合の修理および交換は致しかねます。 (12) 次の各事項のいずれかに該当するものは、修理または交換の対象から除かれるものとし、当社では修理しないものとします。 a. お客さまが対象機器出荷時の標準搭載以外の部品を使用されたことに起因する故障の修理 b. 装置製造番号が不明等により製品出荷情報が読み取れないものまたは製品出荷情報が加工されたと当社が判断したものの修理 c. コンピュータウイルス(ワーム、スパイウェアなど含む)の除去 d. 液晶ディスプレイの一部に非点灯、常時点灯などの表示が存在する場合の修理・交換 e. 対象機器の記憶装置(ハードディスク等)に記憶されたデータ、プログラムならびに設定内容のバックアップおよび復旧作業 (13) 修理作業の都合上、お預かりいたします機器のハードディスクにアクセスを行う場合があります。 (14) 対象機器は電磁気、温度、湿度、振動、通常の使用環境と異なる状況等により正常に動作しなくなる場合があります。使用環境の不良により対象機器に障害が発生したと考えられる場合には、修理の拒否ができるものとします。 (15) いかなる場合も、対象機器の修理作業の完了後に修理実施前の状態に戻す作業はお受けできません。 第12条 (補修用性能部品) 補修用性能部品とは、対象機器の機能・性能を維持するために必要な部品または機能・性能が同等に品質保証された再利用された部品をいいます。 2.当社における補修用性能部品の最低保有期間につきましては、対象機器に添付の保証書記載のとおりとなります。補修用性能部品の保有期間の終了をもって、当該対象機器の修理対応は終了となります。 第13条 (有寿命部品について) 対象機器には、有寿命部品が含まれています。有寿命部品の交換時期の目安は、使用頻度や使用環境により異なりますが、本製品を通常使用した場合、 1日に約8時間、1ヵ月で25日のご使用で約5年です。 上記目安はあくまで目安であって、故障しないことや無償修理をお約束するものではありません。 なお、24時間を超えるような長時間連続使用等、ご使用状態によっては早期に寿命となることがあります。 【対象品名】 液晶ディスプレイ(注1)、ハードディスクユニット、光ディスクドライブ(注2)、フロッピーディスクドライブ、タッチパッド、マウス(注3)、冷却用ファン、ディスプレイ開閉部(ヒンジ)(注4)、ACアダプタ(ノートPC)/電源ユニット(ディスクトップPC) (注1)工場出荷時から画面の明るさが半減するまでの期間。 (注2)それぞれ内蔵されているモデルが対象です。 (注3)同梱されているモデルが対象です。 (注4)液晶ディスプレイを開いたときに固定するための内部部品です。 社団法人 電子情報技術産業協会「パソコンの有寿命部品の表記に関するガイドライン」参照 第14条 (機密保持) お客さま、当社、および当社が業務委託する第三者は、本修理の履行に関連して知り得た相手方の業務上の秘密、個人情報、その他の秘密を他に開示しないものとします。 第15条 (個人情報の取り扱いについて) 当社は、個人情報(特定の個人を識別できるもの、以下も同様とします。)を取り扱う際に、個人情報の保護に関する法律をはじめ個人情報保護に関する諸法令、および主務大臣のガイドラインに定められた義務、ならびに当社の定める個人情報保護ポリシーを遵守します。 2.個人情報の利用目的は次のとおりとします。 (1) お預かりした機器の輸配送を含む修理サービス提供のため (2) 製品および品質向上のための統計分析 (3) 修理に関するアフターケアコールサービス(電話による修理後の機器状況の確認) (4) アンケート調査 3.修理業務で知り得たお客さまのプライバシー・個人情報に関して、利用目的、および開示・訂正・削除に関するお問い合わせは、「121コンタクトセンター」(フリーコール0120-977-121)で承ります。 第16条 (責任の限定) 当社が実施した修理において、当該修理時の「診断・修理報告書」を添えてその旨お客さまより当社にご連絡いただいた場合で かつ同一箇所の再修理が必要と当社が認めた場合(ただし、前回修理時に症状が再現しなかった場合を除く)には、修理完了日より3ヶ月以内まで、当社は無償で修理を致します。 2.当社は、対象機器の修理作業において、当社の故意または重過失に起因する場合を除くいかなる場合においても、 当社の責に帰すことのできない事由による損害、当社の予見の有無を問わず特別な事情から生じた損害、逸失利益、派生的損害、第三者からお客さまに対してなされた賠償責任に基づく損害、オペレーティングシステム、データその他のソフトウェアの破損、変更、または消滅については、責任を負わないものとします。 3.本修理作業の結果として、オペレーティングシステム、データその他のソフトウェアの再導入、再構築が必要になった場合、当社はその責任を負わないものとします。 第17条 (約款変更) 当社は、本約款の内容を変更する必要が生じた場合は、予告なく見直すことができるものとします。お客さまに対する通知は、121ware.comなど当社修理保守サービスの情報を提供するホームページでの表示により行われるものとします。 第18条 (専属的合意管轄裁判所) 本約款に基づく対象機器の修理に関する訴訟については、東京地方裁判所をもって第一審における合意上の専属的管轄裁判所とします。 第19条 (協議) 本約款に定めのない事項、本サービスにつき疑義の生じた事項については、お客さまと当社の間にて別途協議のうえこれを決定するものとします。 以上NEC LAVIE公式サイト > サポータる > 修理サービス
活用ガイド はじめに ご注意 ご注意 本マニュアルの内容の一部または全部を無断転載することは禁じられています。 本マニュアルの内容に関しては将来予告なしに変更することがあります。 本マニュアルの内容については万全を期して作成いたしましたが、万一ご不審な点や誤り、記載もれなどお気付きのことがありましたら、ご購入元、または121コンタクトセンターへご連絡ください。 当社では、本装置の運用を理由とする損失、逸失利益等の請求につきましては、3項にかかわらずいかなる責任も負いかねますので、あらかじめご了承ください。 本装置は、医療機器、原子力設備や機器、航空宇宙機器、輸送設備や機器など、人命に関わる設備や機器、および高度な信頼性を必要とする設備や機器などへの組み込みや制御等の使用は意図されておりません。これら設備や機器、制御システムなどに本装置を使用され、人身事故、財産損害などが生じても、当社はいかなる責任も負いかねます。 海外における保守・修理対応は、海外保証サービス[UltraCareサービス]対象機種に限り、当社の定めるサービス対象地域から日本への引取修理サービスをおこないます。 サービスの詳細や対応機種については、以下のホームページをご覧ください。 https://support.nec-lavie.jp/ultracare/jpn/ 本機の内蔵ストレージにインストールされているWindowsおよび添付のメディアは、本機のみでご使用ください。(詳細は「ソフトウェアのご使用条件/適用一覧」の「ソフトウェアのご使用条件」および「ソフトウェア使用条件適用一覧」をお読みください) ソフトウェアの全部または一部を著作権者の許可なく複製したり、複製物を頒布したりすると、著作権の侵害となります。 ハードウェアの保守情報をセーブしています。 本製品には、Designed for Windows® programのテストにパスしないソフトウェアを含みます。 本マニュアルに記載されている内容は制作時点のものです。お問い合わせ先の窓口、住所、電話番号、ホームページの内容やアドレスなどが変更されている場合があります。あらかじめご了承ください。 輸出に関する注意事項 本製品(ソフトウェアを含む)は日本国内仕様であり、外国の規格等には準拠していません。 本製品を日本国外で使用された場合、当社は一切責任を負いかねます。 また、当社は本製品に関し海外での保守サービスおよび技術サポート等はおこなっていません。(ただし、海外保証サービス[UltraCareサービス]対象機種については、日本への引取修理サービスを実施致します) 本製品の輸出(個人による携行を含む)については、外国為替及び外国貿易法に基づいて経済産業省の許可が必要となる場合があります。 必要な許可を取得せずに輸出すると同法により罰せられます。 輸出に際しての許可の要否については、ご購入いただいた販売店または当社営業拠点にお問い合わせください。 Notes on export This product (including software) is designed under Japanese domestic specifications and does not conform to overseas standards. NEC*1 will not be held responsible for any consequences resulting from use of this product outside Japan. NEC*1 does not provide maintenance service or technical support for this product outside Japan.(Only some products which are eligible for Ultracare Services can be provided with acceptance service of repair inside Japan.) Export of this product (including carrying it as personal baggage) may require a permit from the Ministry of Economy, Trade and Industry under an export control law. Export without necessary permit is punishable under the said law. Customer shall inquire of NEC sales office whether a permit is required for export or not. *1:NEC Personal Computers, Ltd.ご注意 | 活用ガイド
IEEE1394コネクタ IEEE1394を搭載しているモデルのみ IEEE1394コネクタを使用すると、高速にデータのやりとりが行えるようになります。 IEEE1394とは IEEE1394対応機器を接続する Windows NT 4.0はIEEE1394に対応していませんので、Windows NT 4.0で本機を使用している場合は、本機のIEEE1394コネクタに機器を接続しても使用することはできません。 IEEE1394とは IEEE1394は、IEEE(米国電気電子技術者協会)で標準化された規格の一つで、パソコンと周辺機器のデータのやりとりを高速に行うことができるインターフェイスです。転送速度が早いので、動画などの容量の大きいデータもスムーズに転送することができます。 IEEE1394に対応している周辺機器には、デジタルビデオカメラやデジタルビデオデッキなどがあります。 ページの先頭へ▲ IEEE1394対応機器を接続する 接続する前に 本機とIEEE1394コネクタを持っている周辺機器を接続する場合は、別売のケーブルが必要です。このパソコンのIEEE1394コネクタは、4ピンのコネクタです。ケーブルを購入する際には、接続するパソコンや機器側のコネクタの形状も確認しておいてください。 周辺機器によっては、IEEE1394に対応した端子のことを別の名称(DV端子など)で呼んでいる場合もあります。 IEEE1394コネクタに接続する 本機のIEEE1394コネクタ()に、IEEE1394ケーブルのプラグを接続する IEEE1394コネクタが複数ある場合は、どのコネクタに接続してもかまいません。プラグの向きに注意して、止まるまで軽く押し込んでください。 IEEE1394コネクタの位置について オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)の場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 モバイルノート(VHシリーズ/CHシリーズ)の場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 接続するときは、プラグの向きに注意してください。間違った向きで無理に差し込もうとすると、本体側のコネクタやケーブルのプラグの故障または破損の原因となります。 ケーブルのもう一方のプラグを周辺機器に接続する 周辺機器との接続については、周辺機器のマニュアルをご覧ください。 パソコン間でファイルを転送する 別売のIEEE1394接続ケーブルを使って本機のIEEE1394コネクタと他のパソコンのIEEE1394コネクタを接続すると、パソコン間でのファイルの転送ができるようになります。 IEEE1394接続ケーブルは、接続先のコネクタ形状に合わせたケーブルを使用してください。 ◆Windows XPの場合 接続にはネットワークの設定が必要です。ネットワークを設定するには、「ネットワーク セットアップ ウィザード」を使います。「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「通信」→「ネットワーク セットアップ ウィザード」をクリックして、表示された画面にしたがって設定を行ってください。 ◆Windows Meの場合 接続にはホームネットワークの設定が必要です。ホームネットワークを設定するには、「ホームネットワークウィザード」を使います。「スタート」ボタン→「プログラム」→「アクセサリ」→「通信」→「ホーム・ネットワーク・ウィザード」をクリックして、表示された画面にしたがって設定を行ってください。 ◆Windows 98/Windows 2000の場合 接続にはドライバ(「IEEE1394 Network Driver Ver2.1」)が必要になります。ドライバは以下のホームページから入手することができます。 http://nec8.com/ 「サポート情報」→「ダウンロード(ビジネスPC)」→「カテゴリ検索」の順にクリックし、「カテゴリ」欄で「ネットワーク関連」を指定してダウンロードしてください。 IEEE1394コネクタから機器を取り外す IEEE1394対応機器によっては、機器を接続すると画面右下の通知領域(タスクトレイ)にまたはが表示されます。このような機器の取り外しは、またはをダブルクリックして表示される「ハードウェアの安全な取り外し」または「ハードウェアの取り外し」ウィンドウで行います。正しく取り外しを行わないと、本機が正常に動作しなくなることがありますので、『活用ガイド PDF編』PART3の「周辺機器の利用」の「周辺機器の取り外しと再接続」正しい手順で取り外しを行ってください。 IEEE1394コネクタの位置について オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)の場合 『活用ガイド PDF編』PART3の「周辺機器の利用」の「周辺機器の取り外しと再接続」 モバイルノート(VHシリーズ/CHシリーズ)の場合 『活用ガイド PDF編』PART3の「周辺機器の利用」の「周辺機器の取り外しと再接続」 ページの先頭へ▲
LAVIEマニュアル 安全にお使いいただくために 安全上のご注意 安全上の警告・注意事項 安全上の警告・注意事項 本体使用上の警告・注意 本体使用上の警告 本製品は電源コンセントの近くに設置し、遮断装置(電源コードのプラグ)に容易に手が届くようにしてください(バッテリパック使用時は除く)。 電源コンセントから遠い場所に設置した場合、万一、煙や異臭、異常な音が発生したとき、手で触れないほど熱くなったときなど、電源コードのプラグをすぐに抜けなくなるおそれがあります。 煙や異臭、異常な音、手で触れないほど熱いときは、すぐに本製品の電源を切り、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。 バッテリパックを装着しているときは、安全を確認してから取り外してください。 そのまま使用すると、火災、やけど、感電のおそれがあります。内部の点検・調整は、下記にお問い合わせください。 0120-977-633 本製品に触れるとビリビリとした電気を感じる場合は、すぐに電源を切り、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。 バッテリパックを装着しているときは、安全を確認してから取り外してください。 そのまま使用すると、感電、けが、火災の原因になります。 本製品が変形していたり、割れ目などの破損箇所がある場合は、すぐに電源を切り、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。バッテリパックを装着しているときは、安全を確認してから取り外してください。 そのまま使用すると、感電、けが、火災の原因になります。 電源コードのプラグをコンセントから抜くときは、コードを引っ張らないでください。 電源コードが破損し、火災や感電の原因になります。 雷が鳴り出したら、本製品や本製品に接続されているケーブル類(電源コード、ACアダプタ、USBケーブルなど)に触れないでください。また、機器の接続や取り外しをおこなわないでください。 落雷による感電のおそれがあります。 不安定な場所に置かないでください。 また、地震等によって落下、転倒しやすい場所には置かないでください。 落下、転倒してけがをするおそれがあります。 本製品を改造、分解しないでください。 感電、発煙、発火の原因になります。 本製品を火中に投入、加熱、あるいは端子をショートさせないでください。 発熱、発火、破裂の原因になります。 本製品の内部に次のような異物を入れないでください。 金属物 水などの液体 燃えやすい物質 薬品 回路がショートして火災の原因になります。 装置の通風孔(排熱孔)をふさがないでください。 内部に熱がこもり、発煙、発火の原因になることがあります。 本体使用上の注意 本製品を次のような場所で使用・保管しないでください。 風呂場など湿気の多い場所 調理台や加湿器のそばなど、水、湿気、湯気、塵、油煙などの多い場所 感電の原因になります。万一液体が入った場合は、電源をオフにしてNECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。乾いているようでも本製品内部に水分が残っていることがあります。 本製品の使用中や使用直後、バッテリパックの充電中は、温度が高くなる部分がありますので注意してください。 特に、本体底面、本体背面のコネクタ、液晶ディスプレイの周辺、キーボードのキー、コードを固定するねじ類、通風孔(排熱孔)、ACアダプタの表面、microSDメモリーカード、microSDメモリーカードスロットの周辺、バッテリパックやバッテリパックの周辺などが高温になる場合があり、やけどなどのおそれがあります。 本製品を設置したり移動する場合は、指などをはさまないよう十分注意してください。 設置や移動の際、本製品と床、壁などとの間に指などをはさむと、けがの原因になることがあります。 重い製品を移動する場合は、ひざを曲げ、体勢を整えてから、できるだけ体にくっつけるようにして持ち上げてください。 体勢を整えないまま持ち上げると腰痛の原因になる場合があります。なお、大きな製品や特に重い製品は2人以上で持ち上げるようにしてください。 前面カバーがある製品の場合、カバーを開けた状態で使用するときは、十分注意してください。 前面カバーに強くぶつかったときにけがの原因になることがあります。 ケーブル等を接続したり、一部のUSB機器等を取り付けた状態では、カバーを閉じられない場合があります。この場合はカバーを開けたまま使用してください。 本製品は、24時間以上の連続使用を前提とした設計にはなっておりません。 注意してください。 故障や安全の観点からご注意ください。 液晶ディスプレイを閉じた状態で使用しないでください。 内部温度が高くなり、故障、発熱の原因となります。 使用するソフトによっては、パームレスト部(手をのせる部分)やキーボードのキーが多少熱く感じられることがあります。 長時間にわたるキーボード等の操作をする場合は、低温やけどのおそれがあります。肌の弱い方などは、特にご注意ください。 光学ドライブは絶対に分解しないでください。 故障、発熱、破損、感電の原因になります。 光学ドライブなどのレーザー光源を直接見つめないでください。 目が痛んだり、視力障害を起こすおそれがあります。 添付のCD-ROM・DVD-ROMディスクは、CD-ROM・DVD-ROM対応プレイヤー以外では絶対に使用しないでください。 大音量によって耳に障害を被ったり、スピーカやCD-ROM・DVD-ROMディスクを破損する原因になります。 先のとがったもので液晶ディスプレイ表面に傷を付けないでください。 液晶ディスプレイ表面や外枠部分を強く押さないでください。 液晶ディスプレイ内部の液体を口に入れないでください。また、内部の液体に触れないでください。 液晶ディスプレイが破損して内部の液体が口に入った場合は、すぐにうがいをしてください。また、皮膚に付着したり目に入った場合は、すぐに流水で15分以上洗浄し、直ちに医師にご相談ください。 液晶ディスプレイのガラスの取り扱いに注意してください。 液晶ディスプレイはガラスでできています。取り扱いによってはガラスが割れることがあります。次の点に注意してください。 液晶ディスプレイに衝撃を与えないよう、ゆっくり開閉してください。 液晶ディスプレイを破損しないよう、無理に大きく開けないでください。 液晶ディスプレイをたたいたり、強く押したりしないでください。 液晶ディスプレイとキーボードの間に物をはさまないでください。 電源、電源コード、ACアダプタ使用上の警告・注意 電源、電源コード、ACアダプタ使用上の警告 破損した電源コードは使用しないでください。 電源コードが破損した場合に、テープなどで修復して使用しないでください。修復した部分が過熱し、火災や感電の原因になります。 ACアダプタ本体や接続ケーブルが変形したり、割れたり、傷ついている場合は、使用しないでください。 発煙、発火、火災、感電、やけどの原因になります。 ACアダプタ本体に電源コードや接続ケーブルを巻き付けないでください。 電源コードや接続ケーブルの芯線が露出したり断線したりして、発煙、発火、火災、感電、やけどの原因になります。 電源コードやACアダプタを持ち運びする際は、図のように正しくコードを束ねてください。 コードを束ねないで持ち運ぶと、コードを傷め、発煙、発火、火災、感電、やけどの原因になります。 電源コード、ACアダプタのプラグにほこりがたまったままの状態で本製品を使用しないでください。 電源コード、ACアダプタのプラグにほこりがたまったまま使用していると、プラグのピンの間で放電(トラッキング現象)が起こり、火災の原因になります。 タコ足配線にしないでください。 電源コードをタコ足配線にすると、コンセントが過熱し、火災の原因になります。 アース線がある場合、アース線は、絶対にガス管につながないでください。 火災の原因になります。 アース線がある場合、アース線の金属部をコンセントとプラグの間にはさまないでください。またアース線の金属部をコンセントの差込口に差し込まないでください。 感電、発火の原因になります。 指定のACアダプタを使用し、ACアダプタを分解、改造しないでください。 指定外のACアダプタを使用したり、分解、改造して使用すると、感電、発煙、発火の原因になります。 ACアダプタの型番については、添付のマニュアルをご覧ください。 電源コード、ACアダプタ等の接続の際は、次の点をお守りください。 差込部は正しい向きで接続する 電源コードをACアダプタに接続する際は、奥までしっかり差し込む プラグ部をコンセントに正しく挿入する コンセントから抜くときは、必ずプラグ部を持って抜く 発煙、発火、火災、感電の原因になります。 長期間使用しないときは、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。 絶縁劣化による漏電火災の原因になります。 電源コード、ACアダプタ等を接続して本体を使用しているときは、ACアダプタにできるだけ接触しないでください。 やけどの原因になります。 特に、バッテリパックの充電中は、ACアダプタの温度が高くなることがありますので注意してください。 電源、電源コード、ACアダプタ使用上の注意 ぬれた手で触らないでください。 電源コードのプラグがコンセントに接続されているときにぬれた手で本体やACアダプタに触ると、感電の原因になります。 電源コードのプラグがコンセントに接続されているときやバッテリが取り付けられているときは本体やメモリのカバー類を外さないでください。 感電の原因になります。 お手入れの前には、必ず本製品や周辺機器の電源を切り、電源コードのプラグをコンセントから抜き、バッテリを取り外してください。 電源を切らずにお手入れをはじめると、感電の原因になります。 電池使用上の警告・注意 電池使用上の警告 必ず指定の電池を使用し、(+)、(-)を正しく入れてください。 指定以外の電池を使用したり、電池を正しく入れないと、破裂して、けがや火災の原因になります。また、使い切った電池はすぐに機器から取り出してください。 電池に充電したり、直接はんだ付けしないでください。 充電したり、直接はんだ付けすると、破裂して、けがや火災の原因になります。 電池使用上の注意 電池の内部の液がもれたときは、液に触れないでください。 やけどのおそれがあります。万一液に触れた場合は、水でよく洗い流した後、直ちに医師の診断を受けてください。 種類の違う電池、または新しい電池と古い電池を混ぜて使用しないでください。 液もれ、破裂などにより、やけど、けがの原因になることがあります。 無線(ワイヤレス)機能使用上の警告・注意 無線(ワイヤレス)機能を使用される際には、必ず下記の各無線機能使用上のご注意もあわせてご覧ください。 無線(ワイヤレス)機能使用上の警告 埋込み型医療機器(心臓ペースメーカ及び除細動器)装着部位から30cm以上離して使用してください。 装着型医療機器をご使用の場合には、装着部位から30cm以上離して使用し、医療機関へご相談ください。 電波により影響を受けるおそれがあります。 満員電車の中など、人と人とが近接する状態となる可能性のある場所では、本製品の電源を切るか、無線LAN、Bluetooth、ワイヤレスWANなどの無線機能をオフにしてください。 これは心臓ペースメーカや補聴器などの医療機器を使用している方と近接する可能性があり、万が一にでもそれらの機器に影響を与えることを防ぐためです。 医療機関側が本製品の使用を禁止した区域では、本製品の電源を切るか、無線LAN、Bluetooth、ワイヤレスWANなどの無線機能をオフにしてください。 また、医療機関側が本製品の使用を認めた区域でも、近くで医療機器が使用されている場合には、本製品の電源を切るか、無線LAN、Bluetooth、ワイヤレスWANなどの無線機能をオフにしてください。 医療機器に影響を与え、事故の原因になることがあります。詳しい内容については、各医療機関にお問い合わせください。 現在各航空会社では、航空機の飛行状態などに応じて、機内での無線機器・電子機器などの使用を禁止しており、本製品もその該当機器となります。機内では本製品の電源を切るか、無線LAN、Bluetooth、ワイヤレスWANなどの無線機能をオフにしてください。 電子機器に影響を与え、事故の原因になることがあります。詳しい内容については、各航空会社にお問い合わせください。 本製品の無線機能を使用中に他の機器に電波障害を引き起こした場合、すみやかに無線機能をオフにするか、本製品の使用を中止してください。 機器に影響を与え、誤動作による事故の原因になるおそれがあります。 無線(ワイヤレス)機能使用上の注意 補聴器を装着されている方は、本製品の使用により、補聴器にノイズなどを引き起こす可能性がありますので、ご使用前にご確認ください。 聴力に悪い影響を与えることがあります。 周辺機器使用上の警告・注意 周辺機器使用上の警告 周辺機器は、マニュアルに記載の手順にしたがって正しく取り付けてください。 正しく取り付けられていないと、発煙、発火の原因になります。 周辺機器使用上の注意 周辺機器の取り付け/取り外しをおこなうとき、特に本体内部に手を入れるときは、指をはさんだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 けがの原因になります。 このパソコンの使用直後に本製品のカバーを開けて、周辺機器の取り付けや取り外しをするときは、CPUやCPUの周辺、ヒートシンク(放熱板)に触れないでください。 CPU、CPUの周辺、ヒートシンク(放熱板)が高温になっていますので、手を触れるとやけどをするおそれがあります。 電源を切った後、30分以上たってからおこなうことをおすすめします。 お手入れ時の警告 お手入れ時の警告 本製品のお手入れには、可燃性のエアダスターは使用しないでください。 発火・火災の原因になることがあります。 健康上の注意 ディスプレイを長時間継続して見ないでください。 ディスプレイなどの画面を長時間継続して見続けると、目が疲れたり、視力が低下することがあります。ディスプレイなどの画面を見続けて、身体の一部に痛みや不快感が生じたときは、すぐに本製品の使用をやめて休息してください。 万一、休息しても痛みや不快感が取れないときは、直ちに医師にご相談ください。 キーボードやNXパッド、マウスを長時間継続して使用しないでください。 キーボードやNXパッド、マウスを長時間継続して使用すると、腕や手首が痛くなることがあります。キーボードやNXパッド、マウスを使用中、身体の一部に痛みや不快感が生じたときは、すぐに本製品の使用をやめて休息してください。 万一、休息しても痛みや不快感が取れないときは、直ちに医師にご相談ください。 ヘッドフォンやヘッドフォンマイクを使う場合は、音量を上げすぎないように注意してください。 大きな音量で長時間使うと、聴力に悪い影響を与えることがあります。 ヘッドフォンやヘッドフォンマイクを装着した状態でプラグの抜き挿し、本製品の電源のオン/オフ、省電力状態/復帰の操作をしないでください。 聴力に悪い影響を与えることがあります。安全上の警告・注意事項 | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 安全にお使いいただくために 安全上のご注意 安全上の警告・注意事項 安全上の警告・注意事項 本体使用上の警告・注意 本体使用上の警告 本製品は電源コンセントの近くに設置し、遮断装置(電源コードのプラグ)に容易に手が届くようにしてください(バッテリーパック使用時は除く)。 電源コンセントから遠い場所に設置した場合、万一、煙や異臭、異常な音が発生したとき、手で触れないほど熱くなったときなど、電源コードのプラグをすぐに抜けなくなるおそれがあります。 煙や異臭、異常な音、手で触れないほど熱いときは、すぐに本製品の電源を切り、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。 バッテリーパックを装着しているときは、安全を確認してから取り外してください。 そのまま使用すると、火災、やけど、感電のおそれがあります。内部の点検・調整は、下記にお問い合わせください。 0120-977-633 本製品に触れるとビリビリとした電気を感じる場合は、すぐに電源を切り、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。 バッテリーパックを装着しているときは、安全を確認してから取り外してください。 そのまま使用すると、感電、けが、火災の原因になります。 本製品が変形していたり、割れ目などの破損箇所がある場合は、すぐに電源を切り、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。バッテリーパックを装着しているときは、安全を確認してから取り外してください。 そのまま使用すると、感電、けが、火災の原因になります。 電源コードのプラグをコンセントから抜くときは、コードを引っ張らないでください。 電源コードが破損し、火災や感電の原因になります。 雷が鳴り出したら、本製品や本製品に接続されているケーブル類(電源コード、ACアダプタ、USBケーブルなど)に触れないでください。また、機器の接続や取り外しをおこなわないでください。 落雷による感電のおそれがあります。 不安定な場所に置かないでください。 また、地震等によって落下、転倒しやすい場所には置かないでください。 落下、転倒してけがをするおそれがあります。 本製品を改造、分解しないでください。 感電、発煙、発火の原因になります。 本製品を火中に投入、加熱、あるいは端子をショートさせないでください。 発熱、発火、破裂の原因になります。 本製品の内部に次のような異物を入れないでください。 金属物 水などの液体 燃えやすい物質 薬品 回路がショートして火災の原因になります。 装置の通風孔(排熱孔)をふさがないでください。 内部に熱がこもり、発煙、発火の原因になることがあります。 本体使用上の注意 本製品を次のような場所で使用・保管しないでください。 風呂場など湿気の多い場所 調理台や加湿器のそばなど、水、湿気、湯気、塵、油煙などの多い場所 感電の原因になります。万一液体が入った場合は、電源をオフにしてNECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。乾いているようでも本製品内部に水分が残っていることがあります。 本製品の使用中や使用直後、バッテリーパックの充電中は、温度が高くなる部分がありますので注意してください。 特に、本体底面、本体背面のコネクタ、液晶ディスプレイの周辺、キーボードのキー、コードを固定するねじ類、通風孔(排熱孔)、ACアダプタの表面、microSDメモリーカード、microSDメモリーカードスロットの周辺、バッテリーパックやバッテリーパックの周辺などが高温になる場合があり、やけどなどのおそれがあります。 本製品を設置したり移動する場合は、指などをはさまないよう十分注意してください。 設置や移動の際、本製品と床、壁などとの間に指などをはさむと、けがの原因になることがあります。 重い製品を移動する場合は、ひざを曲げ、体勢を整えてから、できるだけ体にくっつけるようにして持ち上げてください。 体勢を整えないまま持ち上げると腰痛の原因になる場合があります。なお、大きな製品や特に重い製品は2人以上で持ち上げるようにしてください。 前面カバーがある製品の場合、カバーを開けた状態で使用するときは、十分注意してください。 前面カバーに強くぶつかったときにけがの原因になることがあります。 ケーブル等を接続したり、一部のUSB対応機器等を取り付けた状態では、カバーを閉じられない場合があります。この場合はカバーを開けたまま使用してください。 本製品は、24時間以上の連続使用を前提とした設計にはなっておりません。 注意してください。 故障や安全の観点からご注意ください。 液晶ディスプレイを閉じた状態で使用しないでください。 内部温度が高くなり、故障、発熱の原因となります。 使用するソフトによっては、パームレスト部(手をのせる部分)やキーボードのキーが多少熱く感じられることがあります。 長時間にわたるキーボード等の操作をする場合は、低温やけどのおそれがあります。肌の弱い方などは、特にご注意ください。 光学ドライブは絶対に分解しないでください。 故障、発熱、破損、感電の原因になります。 光学ドライブなどのレーザー光源を直接見つめないでください。 目が痛んだり、視力障害を起こすおそれがあります。 添付のCD-ROM・DVD-ROMディスクは、CD-ROM・DVD-ROM対応プレイヤー以外では絶対に使用しないでください。 大音量によって耳に障害を被ったり、スピーカーやCD-ROM・DVD-ROMディスクを破損する原因になります。 先のとがったもので液晶ディスプレイ表面に傷を付けないでください。 液晶ディスプレイ表面や外枠部分を強く押さないでください。 液晶ディスプレイ内部の液体を口に入れないでください。また、内部の液体に触れないでください。 液晶ディスプレイが破損して内部の液体が口に入った場合は、すぐにうがいをしてください。また、皮膚に付着したり目に入った場合は、すぐに流水で15分以上洗浄し、直ちに医師にご相談ください。 液晶ディスプレイのガラスの取り扱いに注意してください。 液晶ディスプレイはガラスでできています。取り扱いによってはガラスが割れることがあります。次の点に注意してください。 液晶ディスプレイに衝撃を与えないよう、ゆっくり開閉してください。 液晶ディスプレイを破損しないよう、無理に大きく開けないでください。 液晶ディスプレイをたたいたり、強く押したりしないでください。 液晶ディスプレイとキーボードの間に物をはさまないでください。 電源、電源コード、ACアダプタ使用上の警告・注意 電源、電源コード、ACアダプタ使用上の警告 破損した電源コードは使用しないでください。 電源コードが破損した場合に、テープなどで修復して使用しないでください。修復した部分が過熱し、火災や感電の原因になります。 ACアダプタ本体や接続ケーブルが変形したり、割れたり、傷ついている場合は、使用しないでください。 発煙、発火、火災、感電、やけどの原因になります。 ACアダプタ本体に電源コードや接続ケーブルを巻き付けないでください。 電源コードや接続ケーブルの芯線が露出したり断線したりして、発煙、発火、火災、感電、やけどの原因になります。 電源コードやACアダプタを持ち運びする際は、図のように正しくコードを束ねてください。 コードを束ねないで持ち運ぶと、コードを傷め、発煙、発火、火災、感電、やけどの原因になります。 電源コード、ACアダプタのプラグにほこりがたまったままの状態で本製品を使用しないでください。 電源コード、ACアダプタのプラグにほこりがたまったまま使用していると、プラグのピンの間で放電(トラッキング現象)が起こり、火災の原因になります。 タコ足配線にしないでください。 電源コードをタコ足配線にすると、コンセントが過熱し、火災の原因になります。 アース線がある場合、アース線は、絶対にガス管につながないでください。 火災の原因になります。 アース線がある場合、アース線の金属部をコンセントとプラグの間にはさまないでください。またアース線の金属部をコンセントの差込口に差し込まないでください。 感電、発火の原因になります。 指定のACアダプタを使用し、ACアダプタを分解、改造しないでください。 指定外のACアダプタを使用したり、分解、改造して使用すると、感電、発煙、発火の原因になります。 ACアダプタの型番については、添付のマニュアルをご覧ください。 電源コード、ACアダプタ等の接続の際は、次の点をお守りください。 差込部は正しい向きで接続する 電源コードをACアダプタに接続する際は、奥までしっかり差し込む プラグ部をコンセントに正しく挿入する コンセントから抜くときは、必ずプラグ部を持って抜く 発煙、発火、火災、感電の原因になります。 長期間使用しないときは、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。 絶縁劣化による漏電火災の原因になります。 電源コード、ACアダプタ等を接続して本体を使用しているときは、ACアダプタにできるだけ接触しないでください。 やけどの原因になります。 特に、バッテリーパックの充電中は、ACアダプタの温度が高くなることがありますので注意してください。 電源、電源コード、ACアダプタ使用上の注意 ぬれた手で触らないでください。 電源コードのプラグがコンセントに接続されているときにぬれた手で本体やACアダプタに触ると、感電の原因になります。 電源コードのプラグがコンセントに接続されているときやバッテリーが取り付けられているときは本体やメモリのカバー類を外さないでください。 感電の原因になります。 お手入れの前には、必ず本製品や周辺機器の電源を切り、電源コードのプラグをコンセントから抜き、バッテリーを取り外してください。 電源を切らずにお手入れをはじめると、感電の原因になります。 電池使用上の警告・注意 電池使用上の警告 必ず指定の電池を使用し、(+)、(-)を正しく入れてください。 指定以外の電池を使用したり、電池を正しく入れないと、破裂して、けがや火災の原因になります。また、使い切った電池はすぐに機器から取り出してください。 電池に充電したり、直接はんだ付けしないでください。 充電したり、直接はんだ付けすると、破裂して、けがや火災の原因になります。 電池使用上の注意 電池の内部の液がもれたときは、液に触れないでください。 やけどのおそれがあります。万一液に触れた場合は、水でよく洗い流した後、直ちに医師の診断を受けてください。 種類の違う電池、または新しい電池と古い電池を混ぜて使用しないでください。 液もれ、破裂などにより、やけど、けがの原因になることがあります。 無線(ワイヤレス)機能使用上の警告・注意 無線(ワイヤレス)機能を使用される際には、必ず下記の各無線機能使用上のご注意もあわせてご覧ください。 無線(ワイヤレス)機能使用上の警告 埋込み型医療機器(心臓ペースメーカ及び除細動器)装着部位から30cm以上離して使用してください。 装着型医療機器をご使用の場合には、装着部位から30cm以上離して使用し、医療機関へご相談ください。 電波により影響を受けるおそれがあります。 満員電車の中など、人と人とが近接する状態となる可能性のある場所では、本製品の電源を切るか、無線LAN、Bluetooth、ワイヤレスWANなどの無線機能をオフにしてください。 これは心臓ペースメーカや補聴器などの医療機器を使用している方と近接する可能性があり、万が一にでもそれらの機器に影響を与えることを防ぐためです。 医療機関側が本製品の使用を禁止した区域では、本製品の電源を切るか、無線LAN、Bluetooth、ワイヤレスWANなどの無線機能をオフにしてください。 また、医療機関側が本製品の使用を認めた区域でも、近くで医療機器が使用されている場合には、本製品の電源を切るか、無線LAN、Bluetooth、ワイヤレスWANなどの無線機能をオフにしてください。 医療機器に影響を与え、事故の原因になることがあります。詳しい内容については、各医療機関にお問い合わせください。 現在各航空会社では、航空機の飛行状態などに応じて、機内での無線機器・電子機器などの使用を禁止しており、本製品もその該当機器となります。機内では本製品の電源を切るか、無線LAN、Bluetooth、ワイヤレスWANなどの無線機能をオフにしてください。 電子機器に影響を与え、事故の原因になることがあります。詳しい内容については、各航空会社にお問い合わせください。 本製品の無線機能を使用中に他の機器に電波障害を引き起こした場合、すみやかに無線機能をオフにするか、本製品の使用を中止してください。 機器に影響を与え、誤動作による事故の原因になるおそれがあります。 無線(ワイヤレス)機能使用上の注意 補聴器を装着されている方は、本製品の使用により、補聴器にノイズなどを引き起こす可能性がありますので、ご使用前にご確認ください。 聴力に悪い影響を与えることがあります。 周辺機器使用上の警告・注意 周辺機器使用上の警告 周辺機器は、マニュアルに記載の手順にしたがって正しく取り付けてください。 正しく取り付けられていないと、発煙、発火の原因になります。 周辺機器使用上の注意 周辺機器の取り付け/取り外しをおこなうとき、特に本体内部に手を入れるときは、指をはさんだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 けがの原因になります。 このパソコンの使用直後に本製品のカバーを開けて、周辺機器の取り付けや取り外しをするときは、CPUやCPUの周辺、ヒートシンク(放熱板)に触れないでください。 CPU、CPUの周辺、ヒートシンク(放熱板)が高温になっていますので、手を触れるとやけどをするおそれがあります。 電源を切った後、30分以上たってからおこなうことをおすすめします。 お手入れ時の警告 お手入れ時の警告 本製品のお手入れには、可燃性のエアダスターは使用しないでください。 発火・火災の原因になることがあります。 健康上の注意 ディスプレイを長時間継続して見ないでください。 ディスプレイなどの画面を長時間継続して見続けると、目が疲れたり、視力が低下することがあります。ディスプレイなどの画面を見続けて、身体の一部に痛みや不快感が生じたときは、すぐに本製品の使用をやめて休息してください。 万一、休息しても痛みや不快感が取れないときは、直ちに医師にご相談ください。 キーボードやNXパッド、マウスを長時間継続して使用しないでください。 キーボードやNXパッド、マウスを長時間継続して使用すると、腕や手首が痛くなることがあります。キーボードやNXパッド、マウスを使用中、身体の一部に痛みや不快感が生じたときは、すぐに本製品の使用をやめて休息してください。 万一、休息しても痛みや不快感が取れないときは、直ちに医師にご相談ください。 ヘッドフォンやヘッドフォンマイクを使う場合は、音量を上げすぎないように注意してください。 大きな音量で長時間使うと、聴力に悪い影響を与えることがあります。 ヘッドフォンやヘッドフォンマイクを装着した状態でプラグの抜き挿し、本製品の電源のオン/オフ、省電力状態/復帰の操作をしないでください。 聴力に悪い影響を与えることがあります。安全上の警告・注意事項 | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 安全にお使いいただくために 安全上のご注意 安全上の警告・注意事項 安全上の警告・注意事項 本体使用上の警告・注意 本体使用上の警告 本製品は電源コンセントの近くに設置し、遮断装置(電源コードのプラグ)に容易に手が届くようにしてください(バッテリーパック使用時は除く)。 電源コンセントから遠い場所に設置した場合、万一、煙や異臭、異常な音が発生したとき、手で触れないほど熱くなったときなど、電源コードのプラグをすぐに抜けなくなるおそれがあります。 煙や異臭、異常な音、手で触れないほど熱いときは、すぐに本製品の電源を切り、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。 バッテリーパックを装着しているときは、安全を確認してから取り外してください。 そのまま使用すると、火災、やけど、感電のおそれがあります。内部の点検・調整は、下記にお問い合わせください。 0120-977-633 本製品に触れるとビリビリとした電気を感じる場合は、すぐに電源を切り、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。 バッテリーパックを装着しているときは、安全を確認してから取り外してください。 そのまま使用すると、感電、けが、火災の原因になります。 本製品が変形していたり、割れ目などの破損箇所がある場合は、すぐに電源を切り、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。バッテリーパックを装着しているときは、安全を確認してから取り外してください。 そのまま使用すると、感電、けが、火災の原因になります。 電源コードのプラグをコンセントから抜くときは、コードを引っ張らないでください。 電源コードが破損し、火災や感電の原因になります。 雷が鳴り出したら、本製品や本製品に接続されているケーブル類(電源コード、ACアダプタ、USBケーブルなど)に触れないでください。また、機器の接続や取り外しをおこなわないでください。 落雷による感電のおそれがあります。 不安定な場所に置かないでください。 また、地震等によって落下、転倒しやすい場所には置かないでください。 落下、転倒してけがをするおそれがあります。 本製品を改造、分解しないでください。 感電、発煙、発火の原因になります。 本製品を火中に投入、加熱、あるいは端子をショートさせないでください。 発熱、発火、破裂の原因になります。 本製品の内部に次のような異物を入れないでください。 金属物 水などの液体 燃えやすい物質 薬品 回路がショートして火災の原因になります。 装置の通風孔(排熱孔)をふさがないでください。 内部に熱がこもり、発煙、発火の原因になることがあります。 本体使用上の注意 本製品を次のような場所で使用・保管しないでください。 風呂場など湿気の多い場所 調理台や加湿器のそばなど、水、湿気、湯気、塵、油煙などの多い場所 感電の原因になります。万一液体が入った場合は、電源をオフにしてNECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。乾いているようでも本製品内部に水分が残っていることがあります。 本製品の使用中や使用直後、バッテリーパックの充電中は、温度が高くなる部分がありますので注意してください。 特に、本体底面、本体背面のコネクタ、液晶ディスプレイの周辺、キーボードのキー、コードを固定するねじ類、通風孔(排熱孔)、ACアダプタの表面、microSDメモリーカード、microSDメモリーカードスロットの周辺、バッテリーパックやバッテリーパックの周辺などが高温になる場合があり、やけどなどのおそれがあります。 本製品を設置したり移動する場合は、指などをはさまないよう十分注意してください。 設置や移動の際、本製品と床、壁などとの間に指などをはさむと、けがの原因になることがあります。 重い製品を移動する場合は、ひざを曲げ、体勢を整えてから、できるだけ体にくっつけるようにして持ち上げてください。 体勢を整えないまま持ち上げると腰痛の原因になる場合があります。なお、大きな製品や特に重い製品は2人以上で持ち上げるようにしてください。 前面カバーがある製品の場合、カバーを開けた状態で使用するときは、十分注意してください。 前面カバーに強くぶつかったときにけがの原因になることがあります。 ケーブル等を接続したり、一部のUSB対応機器等を取り付けた状態では、カバーを閉じられない場合があります。この場合はカバーを開けたまま使用してください。 本製品は、24時間以上の連続使用を前提とした設計にはなっておりません。 注意してください。 故障や安全の観点からご注意ください。 液晶ディスプレイを閉じた状態で使用しないでください。 内部温度が高くなり、故障、発熱の原因となります。 使用するソフトによっては、パームレスト部(手をのせる部分)やキーボードのキーが多少熱く感じられることがあります。 長時間にわたるキーボード等の操作をする場合は、低温やけどのおそれがあります。肌の弱い方などは、特にご注意ください。 光学ドライブは絶対に分解しないでください。 故障、発熱、破損、感電の原因になります。 光学ドライブなどのレーザー光源を直接見つめないでください。 目が痛んだり、視力障害を起こすおそれがあります。 添付のCD-ROM・DVD-ROMディスクは、CD-ROM・DVD-ROM対応プレイヤー以外では絶対に使用しないでください。 大音量によって耳に障害を被ったり、スピーカーやCD-ROM・DVD-ROMディスクを破損する原因になります。 先のとがったもので液晶ディスプレイ表面に傷を付けないでください。 液晶ディスプレイ表面や外枠部分を強く押さないでください。 液晶ディスプレイ内部の液体を口に入れないでください。また、内部の液体に触れないでください。 液晶ディスプレイが破損して内部の液体が口に入った場合は、すぐにうがいをしてください。また、皮膚に付着したり目に入った場合は、すぐに流水で15分以上洗浄し、直ちに医師にご相談ください。 液晶ディスプレイのガラスの取り扱いに注意してください。 液晶ディスプレイはガラスでできています。取り扱いによってはガラスが割れることがあります。次の点に注意してください。 液晶ディスプレイに衝撃を与えないよう、ゆっくり開閉してください。 液晶ディスプレイを破損しないよう、無理に大きく開けないでください。 液晶ディスプレイをたたいたり、強く押したりしないでください。 液晶ディスプレイとキーボードの間に物をはさまないでください。 電源、電源コード、ACアダプタ使用上の警告・注意 電源、電源コード、ACアダプタ使用上の警告 破損した電源コードは使用しないでください。 電源コードが破損した場合に、テープなどで修復して使用しないでください。修復した部分が過熱し、火災や感電の原因になります。 ACアダプタ本体や接続ケーブルが変形したり、割れたり、傷ついている場合は、使用しないでください。 発煙、発火、火災、感電、やけどの原因になります。 ACアダプタ本体に電源コードや接続ケーブルを巻き付けないでください。 電源コードや接続ケーブルの芯線が露出したり断線したりして、発煙、発火、火災、感電、やけどの原因になります。 電源コードやACアダプタを持ち運びする際は、図のように正しくコードを束ねてください。 コードを束ねないで持ち運ぶと、コードを傷め、発煙、発火、火災、感電、やけどの原因になります。 電源コード、ACアダプタのプラグにほこりがたまったままの状態で本製品を使用しないでください。 電源コード、ACアダプタのプラグにほこりがたまったまま使用していると、プラグのピンの間で放電(トラッキング現象)が起こり、火災の原因になります。 タコ足配線にしないでください。 電源コードをタコ足配線にすると、コンセントが過熱し、火災の原因になります。 アース線がある場合、アース線は、絶対にガス管につながないでください。 火災の原因になります。 アース線がある場合、アース線の金属部をコンセントとプラグの間にはさまないでください。またアース線の金属部をコンセントの差込口に差し込まないでください。 感電、発火の原因になります。 指定のACアダプタを使用し、ACアダプタを分解、改造しないでください。 指定外のACアダプタを使用したり、分解、改造して使用すると、感電、発煙、発火の原因になります。 ACアダプタの型番については、添付のマニュアルをご覧ください。 電源コード、ACアダプタ等の接続の際は、次の点をお守りください。 差込部は正しい向きで接続する 電源コードをACアダプタに接続する際は、奥までしっかり差し込む プラグ部をコンセントに正しく挿入する コンセントから抜くときは、必ずプラグ部を持って抜く 発煙、発火、火災、感電の原因になります。 長期間使用しないときは、電源コードのプラグをコンセントから抜いてください。 絶縁劣化による漏電火災の原因になります。 電源コード、ACアダプタ等を接続して本体を使用しているときは、ACアダプタにできるだけ接触しないでください。 やけどの原因になります。 特に、バッテリーパックの充電中は、ACアダプタの温度が高くなることがありますので注意してください。 電源、電源コード、ACアダプタ使用上の注意 ぬれた手で触らないでください。 電源コードのプラグがコンセントに接続されているときにぬれた手で本体やACアダプタに触ると、感電の原因になります。 電源コードのプラグがコンセントに接続されているときやバッテリーが取り付けられているときは本体やメモリのカバー類を外さないでください。 感電の原因になります。 お手入れの前には、必ず本製品や周辺機器の電源を切り、電源コードのプラグをコンセントから抜き、バッテリーを取り外してください。 電源を切らずにお手入れをはじめると、感電の原因になります。 電池使用上の警告・注意 電池使用上の警告 必ず指定の電池を使用し、(+)、(-)を正しく入れてください。 指定以外の電池を使用したり、電池を正しく入れないと、破裂して、けがや火災の原因になります。また、使い切った電池はすぐに機器から取り出してください。 電池に充電したり、直接はんだ付けしないでください。 充電したり、直接はんだ付けすると、破裂して、けがや火災の原因になります。 電池使用上の注意 電池の内部の液がもれたときは、液に触れないでください。 やけどのおそれがあります。万一液に触れた場合は、水でよく洗い流した後、直ちに医師の診断を受けてください。 種類の違う電池、または新しい電池と古い電池を混ぜて使用しないでください。 液もれ、破裂などにより、やけど、けがの原因になることがあります。 無線(ワイヤレス)機能使用上の警告・注意 無線(ワイヤレス)機能を使用される際には、必ず下記の各無線機能使用上のご注意もあわせてご覧ください。 無線(ワイヤレス)機能使用上の警告 埋込み型医療機器(心臓ペースメーカ及び除細動器)装着部位から30cm以上離して使用してください。 装着型医療機器をご使用の場合には、装着部位から30cm以上離して使用し、医療機関へご相談ください。 電波により影響を受けるおそれがあります。 満員電車の中など、人と人とが近接する状態となる可能性のある場所では、本製品の電源を切るか、無線LAN、Bluetooth、ワイヤレスWANなどの無線機能をオフにしてください。 これは心臓ペースメーカや補聴器などの医療機器を使用している方と近接する可能性があり、万が一にでもそれらの機器に影響を与えることを防ぐためです。 医療機関側が本製品の使用を禁止した区域では、本製品の電源を切るか、無線LAN、Bluetooth、ワイヤレスWANなどの無線機能をオフにしてください。 また、医療機関側が本製品の使用を認めた区域でも、近くで医療機器が使用されている場合には、本製品の電源を切るか、無線LAN、Bluetooth、ワイヤレスWANなどの無線機能をオフにしてください。 医療機器に影響を与え、事故の原因になることがあります。詳しい内容については、各医療機関にお問い合わせください。 現在各航空会社では、航空機の飛行状態などに応じて、機内での無線機器・電子機器などの使用を禁止しており、本製品もその該当機器となります。機内では本製品の電源を切るか、無線LAN、Bluetooth、ワイヤレスWANなどの無線機能をオフにしてください。 電子機器に影響を与え、事故の原因になることがあります。詳しい内容については、各航空会社にお問い合わせください。 本製品の無線機能を使用中に他の機器に電波障害を引き起こした場合、すみやかに無線機能をオフにするか、本製品の使用を中止してください。 機器に影響を与え、誤動作による事故の原因になるおそれがあります。 無線(ワイヤレス)機能使用上の注意 補聴器を装着されている方は、本製品の使用により、補聴器にノイズなどを引き起こす可能性がありますので、ご使用前にご確認ください。 聴力に悪い影響を与えることがあります。 周辺機器使用上の警告・注意 周辺機器使用上の警告 周辺機器は、マニュアルに記載の手順にしたがって正しく取り付けてください。 正しく取り付けられていないと、発煙、発火の原因になります。 周辺機器使用上の注意 周辺機器の取り付け/取り外しをおこなうとき、特に本体内部に手を入れるときは、指をはさんだり、ぶつけたり、切ったりしないように注意してください。 けがの原因になります。 このパソコンの使用直後に本製品のカバーを開けて、周辺機器の取り付けや取り外しをするときは、CPUやCPUの周辺、ヒートシンク(放熱板)に触れないでください。 CPU、CPUの周辺、ヒートシンク(放熱板)が高温になっていますので、手を触れるとやけどをするおそれがあります。 電源を切った後、30分以上たってからおこなうことをおすすめします。 お手入れ時の警告 お手入れ時の警告 本製品のお手入れには、可燃性のエアダスターは使用しないでください。 発火・火災の原因になることがあります。 健康上の注意 ディスプレイを長時間継続して見ないでください。 ディスプレイなどの画面を長時間継続して見続けると、目が疲れたり、視力が低下することがあります。ディスプレイなどの画面を見続けて、身体の一部に痛みや不快感が生じたときは、すぐに本製品の使用をやめて休息してください。 万一、休息しても痛みや不快感が取れないときは、直ちに医師にご相談ください。 キーボードやNXパッド、マウスを長時間継続して使用しないでください。 キーボードやNXパッド、マウスを長時間継続して使用すると、腕や手首が痛くなることがあります。キーボードやNXパッド、マウスを使用中、身体の一部に痛みや不快感が生じたときは、すぐに本製品の使用をやめて休息してください。 万一、休息しても痛みや不快感が取れないときは、直ちに医師にご相談ください。 ヘッドフォンやヘッドフォンマイクを使う場合は、音量を上げすぎないように注意してください。 大きな音量で長時間使うと、聴力に悪い影響を与えることがあります。 ヘッドフォンやヘッドフォンマイクを装着した状態でプラグの抜き挿し、本製品の電源のオン/オフ、省電力状態/復帰の操作をしないでください。 聴力に悪い影響を与えることがあります。安全上の警告・注意事項 | LAVIEマニュアル
サウンド [1007101200] はじめに次のことを確認してください ●本機の音量が適切に設定されているか確認してください 適切な音量に設定されているか確認し、必要に応じて調節してください。 音量の調節について 「本機の機能」の「サウンド機能」-「音量の調節」 タイプME タイプMB タイプML タイプMG(液晶一体型) ●外部の機器に接続している場合は、接続している機器の音量、本機と外部の機器との接続を確認してください ライン出力端子に接続した機器から音が出ない(タイプMEのみ) 音楽CDの再生音を調節したい 音楽CDが再生されない 音楽CDの再生中に音飛びするQ&A:サウンド
サウンド [2007101200] はじめに次のことを確認してください ●本機の音量が適切に設定されているか確認してください 適切な音量に設定されているか確認し、必要に応じて調節してください。 音量の調節について 「本機の機能」の「サウンド機能」-「音量の調節」 タイプVD タイプVX / タイプVL タイプVA / タイプVR UltraLite タイプVB ●外部の機器に接続している場合は、接続している機器の音量、本機と外部の機器との接続を確認してください 音が出ない HDMI接続した機器から音声が出力されない 音楽CDの再生音を調節したい 音楽CDが再生されない 音楽CDの再生中に音飛びするQ&A:サウンド
サウンド [2008101200] はじめに次のことを確認してください 本機の音量が適切に設定されているか確認してください 適切な音量に設定されているか確認し、必要に応じて調節してください。 参照 音量の調節について 「本機の機能」の「サウンド機能」-「音量の調節」 タイプVD タイプVX / タイプVL タイプVA タイプVF UltraLite タイプVB タイプVH UltraLite タイプVG 外部の機器に接続している場合は、接続している機器の音量、本機と外部の機器との接続を確認してください 音が出ない HDMI接続した機器から音声が出力されない 音楽CDの再生音を調節したい 音楽CDが再生されない 音楽CDの再生中に音飛びするQ&A:サウンド