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     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VK21L/L-C ●型 名 : VK21L/L ●品 名 : パソコン ●発表日 :2011/05/11  ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Core(TM) i3-2310M プロセッサー*2*14 クロック周波数   2.10 GHz コア数/スレッド数   2コア/4スレッド キャッシュメモリ 1次   インストラクション用32KB×2 / データ用32KB×2 2次   256KB×2 3次   3MB バスクロック メモリバス   1,333MHz チップセット   モバイル インテル(R) HM65 Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量   1GB(最小構成時) スロット数   SO-DIMMスロット×2 最大容量   4GB*28 表示機能 内蔵ディスプレイ   15.6型ワイドTFTカラー液晶(WXGA:1,366×768ドット LED液晶) LCDドット抜けの割合 *23 0.00026%以下 ビデオRAM *5 最大274 - 1,430MB グラフィックアクセラレータ   インテル(R) HD グラフィックス 3000(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット   最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37、HDMI接続時*10 *12 *32) 1,024×768ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37、HDMI接続時*10 *12 *32) 1,280×720ドット   最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×768ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37) 1,280×800ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37) ※Windows(R) XPのみ、バーチャルスクリーン機能により表示可能 1,280×1,024ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37、HDMI接続時*10 *12 *32) ※Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,366×768ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ*11 *13) 1,440×900ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37) ※Windows(R) XPのみ、バーチャルスクリーン機能により表示可能 1,600×1,200ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37) ※Windows(R) XPのみ、バーチャルスクリーン機能により表示可能 1,680×1,050ドット   最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37) ※Windows(R) XPのみ、バーチャルスクリーン機能により表示可能 1,920×1,080ドット   最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] その他   上記以外の対応解像度・表示色 サウンド機能 音源/サラウンド機能   ステレオスピーカ内蔵、インテル(R) High Definition Audio準拠 通信機能 LAN   1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T 入力機器 キーボード   キーピッチ:19mm、キーストローク:3mm(テンキー付きキーボードは2.4mm)、JIS標準配列 ポインティングデバイス   スクロール機能付きNXパッド標準搭載 フロッピーディスクドライブ   セレクションメニューにより選択可能 スロット PCカード   TypeI/II×1スロット(TypeIII使用不可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応*36 インターフェイス USB   USB2.0(右側面×2、左側面×2、背面×1) シリアル   RS-232C D-sub9ピン×1、最大115.2Kbps対応 ディスプレイ   外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB) ミニD-sub15ピン×1、HDMI出力端子×1*10 LAN   RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力   ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用) マイク入力   ステレオミニジャック×1*7 ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック×1(ライン出力と共用) 電源   バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] 消費電力 標準 *29 約9W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値)、約9W(※Windows(R) XP Professionalの測定値) 最大 *29 約90W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値)、約90W(※Windows(R) XP Professionalの測定値) エネルギー消費効率 *3 R区分 0.11(2011年度省エネ基準達成率:A)(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値)、R区分 0.11(2011年度省エネ基準達成率:A)(※Windows(R) XP Professionalの測定値) PCグリーンラベル *19 ★★★ 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 378(W)×266(D)×40.5(H)mm 質量 本体 *8 約2.7kg(リチウムイオンバッテリ(M) 搭載時)*25、約2.8kg(リチウムイオンバッテリ(L) 搭載時)*25 セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOボタンを搭載、【パワーマネジメント 輝度センサー】:周囲の明るさを感知し、画面の明るさを自動調節する輝度センサーを搭載 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(ギガ演算)で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。パソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *6: ゴム足部などの突起部は除きます。 *7: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *8: DVDスーパーマルチドライブあり、PCカード、SDメモリカードは未装着です。 *10: Windows(R) XP では使用できません。本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。本機はアンダースキャンに対応しておりません。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *17: セレクションメニューまたは別売の拡張機器で選択可能な光学ドライブが必要です。 *19: 本製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(2011年度版(Ultralite タイプVBは2010年度版))を満たしています。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp/ をご覧ください。環境性能レーティング(★マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードを変化させる制御を搭載しています。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://www.nec.co.jp/products/bizpc/info/pc/lcddot.shtml をご参照ください。 *25: 光学ドライブ非搭載時は約0.12kg軽くなります。 *28: 最大4GBのメモリを搭載可能ですが、32ビット版OSではPCIデバイス等のメモリ領域を確保するために、全ての領域を使用することはできません。32ビット版OSではメモリ4GB以上搭載時でもOSが使用可能な領域は約3GBとなります。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *29: メモリ1GB(Windows 7 Professional 64ビット版は2GB)、250GB HDD、DVDスーパーマルチドライブあり、WXGA LCDの構成で測定しています。 *32: HDMI接続とアナログRGB接続は同時使用できません。 *36: I/Oアドレスを1000h以上に設定可能なPCカードにのみ対応します。 *37: 記載以外の高解像度対応(1,920×1,200ドット〈WUXGA〉、1,920×1,080ドット〈フルHD〉)については、 http://www.nec.co.jp/bpc/versapro_j/ →各モデル→スペック詳細をご覧ください。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
    VALUESTAR G タイプW NECがおすすめするMicrosoft(R) Windows(R) XP 正 面 右側面 左側面 入力装置 主な添付品 寸 法 ※3Dカタログをご覧頂くにはこの【プラグイン】が必要です。 ご利用頂く前にこちらの【HELP】をご覧ください。 ※写真は26型ワイド液晶ディスプレイ一体型モデルです。 1. ディスプレイ 2. スピーカ 3. Visualボタン 4. Dimmerボタン 5. Night Modeボタン 6. TVボタン(TV電源) 7. 画面切替ボタン 8. 電源スイッチ(PC電源)/電源ランプ 9. CD/DVDドライブ 10. ディスクトレイイジェクトボタン 11. リモコン受光部 12. USBコネクタ 13. トリプルメモリースロット 14. 輝度調節ボタン 15. ボリュームボタン 16. チャンネル切替ボタン ※写真は26型ワイド液晶ディスプレイ一体型モデルです。 1. USBコネクタ 2. CONNECTボタン 3. PCカードイジェクトボタン 4. PCカードスロット 5. AC電源コネクタ(入力) 6. 取っ手カバー 7. IEEE1394コネクタ(4ピン) 8. 光デジタルオーディオ (S/PDIF)出力端子 ※写真は26型ワイド液晶ディスプレイ一体型モデルです。 1. 電話回線用モジュラコネクタ 2. USBコネクタ 3. LANコネクタ 4. 電話機用モジュラコネクタ 5. ヘッドフォン端子 6. マイクロフォン端子 7. 音声入力端子(ステレオ) 8. サブウーファ 9. S映像入力端子 10. 映像入力端子 11. 音声入力端子 12. VHF/UHFアンテナ端子 ワイヤレスキーボード 光センサーワイヤレスマウス リモコン <26型ワイド液晶ディスプレイ一体型モデル> 正面 側面 キーボード <20型ワイド液晶ディスプレイ一体型モデル> 正面 側面 単位:mmNEC Direct > VALUESTAR G タイプW
      よくあるご質問 > SP-NA540(LS)/SP-NA540W(LS) > ナンバー・ディスプレイ |SP-NA540(LS)/SP-NA540W(LS) 編   ※ナンバー・ディスプレイ機能を利用するには、NTT東日本・NTT西日本との契約(有料)が必要です。 1.ナンバー・ディスプレイを利用するには?  2.着信データを表示したい。 3.非通知の相手からの着信を拒否したい。(番号リクエスト) 4.表示圏外と表示される場合は? 5.表示圏外や公衆電話からの着信を拒否したい。特定の番号からの着信を拒否したい。 6.着信拒否リストの登録内容を消去するには? 7.電話がかかってきたとき、相手の電話番号が表示されない。 8.電話帳に登録した相手から着信があっても名前が表示されない。 9.着信データが親機には残るが、子機に残らないときがある。 10.キャッチホン・ディスプレイを利用するには? 11.相手先に自分の電話番号が通知できない。非通知になってしまう。 12.ネーム・ディスプレイに対応していますか? 13.ネーム・ディスプレイを申し込んだが、着信時に相手の電話番号しか表示されない。NEC LAVIE公式サイト > サポート > スピークス サポート
    Intel® WiDi [2E07021209] Intel® WiDi(インテル® ワイヤレス・ディスプレイ)は、Intel® WiDi用アダプターを取り付けた外部ディスプレイやテレビに、無線LAN機能を利用して接続し、本機の画面を表示する機能です。 チェック 外部ディスプレイやテレビに、別売のIntel® WiDi用アダプターを取り付ける必要があります。 Intel® WiDiを使用するには、インストールが必要です。 UltraLite タイプVBをお使いの場合、Intel® WiDiを使用できるのは、Intel(R) Coreiシリーズ搭載モデルのみです。Celeron搭載モデルは使用できません。 必要な機器について Intel® WiDiを使用するには、別売のIntel® WiDi用アダプターが必要です。 また、表示先の外部ディスプレイやテレビは、HDMI入力端子またはコンポジット映像・音声入力端子が搭載され、Intel® WiDi用アダプターが取り付け可能であることが必要です。 チェック お使いの外部ディスプレイやテレビで、Intel® WiDi用アダプターが使用可能かどうかについては、ご購入前にメーカーなどにご確認ください。 外部ディスプレイやテレビとIntel® WiDi用アダプターは、HDMIで接続することをおすすめします。コンポジット映像・音声入力端子での接続の場合、表示情報が読み取れないことがあります。 詳しくはIntel® WiDi用アダプターの仕様をご確認ください。 お使いの外部ディスプレイやテレビの仕様によっては、Intel® WiDiでの接続時に、外部ディスプレイやテレビの電源が自動でオンになる場合があります。 本機を無線LANアクセスポイントに接続していない場合、IEEE802.11g(2.4GHz)、またはIEEE802.11n(2.4GHz)の1〜11chでのみIntel® WiDi用アダプターと接続します。 本機を無線LANアクセスポイントに接続している場合、Intel® WiDi用アダプターとの接続は、無線LANアクセスポイントと接続している通信規格のチャンネルでのみ使用できます。 通信規格と使用できるチャンネルは次の通りです。 IEEE802.11g(2.4GHz)、またはIEEE802.11n(2.4GHz):1〜13ch IEEE802.11a(5GHz)、またはIEEE802.11n(5GHz):W52(36、40、44、48ch)のみ IEEE802.11a(5GHz)、またはIEEE802.11n(5GHz)で無線LANアクセスポイントに接続している場合、IEEE802.11g(2.4GHz)、またはIEEE802.11n(2.4GHz)の規格にのみ対応したIntel® WiDi用アダプターとは接続できません。 使用上の注意 Intel® WiDiは、無線LAN機能を利用しています。また、高解像度の画面を転送するためには、高速で安定した無線LANの通信環境が必要です。ご使用の前に「無線LAN機能」をご覧になり、無線LAN機能使用時の注意事項や通信環境についてご確認ください。 参照無線LAN機能について 「無線LAN機能」 UltraLite タイプVB タイプVH UltraLite タイプVG 通信速度や通信処理の負荷によっては、外部ディスプレイやテレビの映像や音声が乱れる場合があります。 Intel® WiDi使用中に、インテル® My WiFi ダッシュボードで他の機器を使用すると、機器によっては接続できない場合や、映像が乱れる場合があります。 動画を表示する場合、カクツキやコマ落ちなどが目立つ場合があります。特にHD画質(1280×720p/毎秒30フレーム以上)の動画の場合、画質の低下が見られます。 外部ディスプレイやテレビに表示している映像と音声は、本機の映像や音声から約0.3秒の遅延があります。そのため、マウスでの操作や、キーボードでの操作、文字入力が行いにくい場合があります。 Intel® WiDiはHDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)規格に対応しています。 コンテンツが採用している著作権保護方式によっては、再生できない場合があります。 Intel® WiDi利用時に「表示画面を複製する」を選択した場合、選択可能な解像度が制限されます。本機の液晶ディスプレイの最大解像度に設定してご利用ください。 Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに接続中は、サウンドの設定を変更することができません。出力先を変更した場合、接続が切断されます。 Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに接続中、画面の表示先を本機の液晶ディスプレイのみに切り替えた場合、外部ディスプレイやテレビには何も表示されませんが、Intel® WiDiがCPUおよび無線LAN機能を使用したままの状態になっています。Intel® WiDiで接続した外部ディスプレイやテレビに表示する必要がない場合は、接続を切断することをおすすめします。 Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに接続中は、スリープ状態や休止状態に自動で移行しません。また、画面を暗くする設定をしても、接続している外部ディスプレイやテレビには適用されません。 Intel® WiDiのインストール チェック Intel® WiDiを使用するには、Microsoft .NET Framework 4が必要です。 工場出荷時の状態では、Intel® WiDi、Microsoft .NET Framework 4はインストールされていません。 Windows標準の無線LAN機能でサポートしていない認証機能(LEAPなど)の利用のために、PROSet/Wirelessをインストールしている場合は、「無線LAN機能」の「PROSet/Wirelessのアンインストール」をご覧になり、一度PROSet/Wirelessをアンインストールしてください。 Intel® WiDiをインストールすると、PROSet/Wirelessも同時にインストールされるため、Windows標準の無線LAN機能でサポートしていない認証機能(LEAPなど)も利用可能になります。 ここに記載の手順でインストールしたIntel® WiDiおよびPROSet/Wirelessをアンインストールする場合は、必ず「Intel® WiDiのアンインストール」に記載の手順で行ってください。 管理者(Administrator)権限を持つユーザー(ユーザー名は半角英数字)で行ってください。 Microsoft .NET Framework 4のインストール Microsoft .NET Framework 4のインストールは次の手順で行います。 チェック 本機の使用状況によっては、Microsoft .NET Framework 4が既にインストールされている場合があります。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「プログラム」→「プログラムと機能」をクリックして表示される一覧に、 「Microsoft .NET Framework 4 Client Profile」 「Microsoft .NET Framework 4 Client Profile Language Pack - 日本語」 または、 「Microsoft .NET Framework 4 Extended」 「Microsoft .NET Framework 4 Extended Language Pack - 日本語」 が表示されていれば、Microsoft .NET Framework 4はインストール済みです。その場合は、「Intel® WiDiのインストール」に進んでください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WiDi¥dotNetFx40_Full_x86_x64.exeΔ/qΔ/norestart ※Δは半角スペースを意味しています。 インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。メッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WiDi¥dotNetFx40LP_Full_x86_x64ja.exeΔ/qΔ/norestart ※Δは半角スペースを意味しています。 インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。メッセージなどは表示されません。 インストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でMicrosoft .NET Framework 4のインストールは完了です。 続けて、Intel® WiDiのインストールを行ってください。 Intel® WiDiのインストール Intel® WiDiのインストールは次の手順で行います。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WLINSEV¥UTILITY¥APPS¥Setup.exeΔ/qnΔADDLOCAL=WIFI_MWT_Software ※Δは半角スペースを意味しています。 インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。操作や確認を促すメッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WiDi¥CCD\Setup.exeΔ/qn ※Δは半角スペースを意味しています。 インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。操作や確認を促すメッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WiDi¥Setup.exeΔ/SΔ/v/qnΔ/v"WIDIAPP_DESKTOP_SHORTCUT=0" ※Δは半角スペースを意味しています。 インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。操作や確認を促すメッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック regedit.exeΔ/sΔC:¥DRV¥WiDi¥Ge_WiDi_V3.reg ※Δは半角スペースを意味しています。 インストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でIntel® WiDiのインストールは完了です。 Intel® WiDiのアンインストール チェック Intel® WiDiをアンインストールすると、PROSet/Wirelessも同時にアンインストールされます。Windows標準の無線LAN機能でサポートしていない認証機能(LEAPなど)を利用する場合は、アンインストール後に「無線LAN機能」の「PROSet/Wirelessのインストール」をご覧になり、PROSet/Wirelessを再インストールしてください。 管理者(Administrator)権限を持つユーザー(ユーザー名は半角英数字)で行ってください。 Intel® WiDiのアンインストールは次の手順で行います。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WiDi¥Setup.exeΔ/xΔ/sΔ/v/qn ※Δは半角スペースを意味しています。 アンインストールが始まります。 アンインストール完了後、Windowsが自動的に再起動します。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WiDi¥CCD¥Setup.exeΔ/xΔ/qn ※Δは半角スペースを意味しています。 アンインストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。メッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WLINSEV¥UTILITY¥APPS¥Setup.exeΔ/xΔ/qn ※Δは半角スペースを意味しています。 アンインストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。メッセージなどは表示されません。 以上でIntel® WiDiのアンインストールは完了です。 外部ディスプレイやテレビとの接続 Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに接続するには、次の手順で行います。 Intel® WiDi用アダプターを外部ディスプレイやテレビに取り付ける Intel® WiDiの待ち受け画面が表示されるように準備する 参照 Intel® WiDi用アダプターのマニュアル 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Intel(R) WiDi」をクリック 初回起動時のみ「INTEL® WiDiソフトウェア使用許諾契約」が表示されるので、内容を確認し「この使用許諾の条件に同意する」ボタンをクリックしてください。 「Intel® WiDi」画面が表示されます。 チェック 「アプリケーションに問題があります。アプリケーションを閉じて再起動するか Intel(R) WiDiヘルプで多くの問題の一般的な解決方法を参照してください」と表示された後に「WiDiAppは動作を停止しました」と表示された場合はプログラムを終了し、時間をおいてからIntel® WiDiを起動しなおしてください。 「使用可能なアダプターをスキャンする」ボタンをクリック チェック 何も検出されない場合は「使用可能なアダプターをスキャンする」を何度かクリックして、表示内容を更新してください。 「検出されたアダプター」欄から接続したいアダプターを選択し、「接続」ボタンをクリック 初めて接続するアダプターの場合は、手順6に進んでください。 接続したことのあるアダプターの場合、以上で接続は完了です。 「セキュリティ・コードを入力してください」と表示されたら、外部ディスプレイやテレビの画面に表示されているセキュリティコード(数字4桁)を入力し、「続行」ボタンをクリック 「アダプター名の変更」画面が表示された場合は、必要に応じてアダプター名を入力し、「続行」ボタンをクリック 「アダプターが正常に設定されました」画面が表示されたら、「完了」ボタンをクリック 接続が完了し、外部ディスプレイやテレビに本機の画面が表示されます。 チェック 初回接続時、Intel® WiDi用アダプターのファームウェアアップデートが必要となる場合があります。 ファームウェアアップデートを促す画面が表示された場合は、次の手順で行ってください。 「はい」ボタンをクリック 現在とアップデート後のファームウェアのバージョンが表示されます。 「アップデート」ボタンをクリック ファームウェアのアップデートが開始します。 ファームウェアのアップデートが完了したら、「はい」ボタンをクリック Intel® WiDi用アダプターが再起動します。 アダプターの再起動が完了してから、接続の手順をやり直してください。 参照 「Intel® WiDi」について 「Intel® WiDi」のヘルプ、およびヘルプ中の「トラブルシューティング」および「よくあるお問い合わせ (FAQ) 」 (ヘルプ記載中の「インテル(R) My WiFi テクノロジー」は「インテル(R) My WiFi ダッシュボード」に読み替えてください。) 外部ディスプレイやテレビの解像度の変更 初回接続時の外部ディスプレイやテレビの解像度は、本機の液晶ディスプレイと同じ解像度に設定されます。 外部ディスプレイやテレビの解像度を変更する場合は、次の手順で行います。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリック 「ディスプレイ表示の変更」画面が表示されます。 「複数のディスプレイ」欄で表示したい設定を選択する 表示画面を複製する」に設定した場合、選択可能な解像度が制限されます。 「適用」ボタンをクリック 確認のメッセージが表示されます。 「変更を維持する」ボタンをクリック 設定が変更されます。 「元に戻す」ボタンをクリックすると、変更前の設定に戻ります。 「ディスプレイ」欄で、接続した外部ディスプレイやテレビを選択する 「解像度」欄で、外部ディスプレイやテレビの解像度を設定する 「推奨」と表示されている解像度に設定してご利用ください。 「OK」ボタンをクリック 確認のメッセージが表示されます。 「変更を維持する」ボタンをクリック 設定が変更されます。 「元に戻す」ボタンをクリックすると、変更前の設定に戻ります。 以上で設定は完了です。 メモ 「表示色」や「リフレッシュレート」は変更できません。そのまま使用してください。 解像度変更後、外部ディスプレイやテレビの画面サイズと、表示されているサイズがあっていない場合は、次の手順で調整してください。 「Intel® WiDi」画面の「プロパティー」ボタンをクリック 「アダプター」タブをクリック 「オーディオ/ビジュアル調整」欄にある「テレビの画像サイズの変更」ボタンをクリック  で表示サイズを調整する 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 外部ディスプレイやテレビの切断 外部ディスプレイやテレビとの接続を切断するには、次の手順で行います。 「Intel® WiDi」画面の「切断」ボタンをクリック 「画面出力先切替ツール」でIntel® WiDiの操作を行う 「画面出力先切替ツール」を使用することで、キーボードで、Intel® WiDiの起動/終了、外部ディスプレイの接続ができます。 【Fn】+【F5】を押すと、Intel® WiDiに関する操作が画面上にアイコンで表示され、【Fn】+【F5】を押すごとに実行する操作を選択できます。また、アイコンをクリックすることでも操作を実行できます。 チェック 「接続する」を実行すると、外部ディスプレイやテレビへの接続が完了するまで【Fn】+【F5】での操作はできません。接続が完了してから操作してください。 自動接続の設定をしている場合、「接続する」を実行してから、接続が完了するまでに時間がかかる場合があります。 「Intel® WiDi」がインストールされていない場合、「接続する」を実行するとインストールを促すメッセージが表示されます。 (1) 「Intel® WiDi」を起動します。 また、自動接続の設定をしている場合は接続処理を開始します。 (2) 外部ディスプレイやテレビに接続している場合は、接続を切断し、「Intel® WiDi」を終了します。終了を確認する画面が表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 接続していない場合は、「Intel® WiDi」を終了します。 (3) 「Intel® WiDi」を終了します。 外部ディスプレイやテレビと接続中に、この項目を実行した場合、「切断する」が実行されます。 自動接続の設定 【Fn】+【F5】で「接続する」を選択したときに、自動で接続処理を行うように設定できます。次の手順で設定を行ってください。 自動接続を行うIntel® WiDi用アダプターに接続した状態で、「Intel® WiDi」画面の「プロパティー」ボタンをクリック 「アダプター」タブをクリック 「このアダプターに自動的に接続する」にチェックを付ける 「動作」タブをクリック 「接続後 Intel® WiDi アプリケーションを自動的に非表示にする」にチェックを付ける 「OK」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 「切断する」選択時の確認画面の表示/非表示 【Fn】+【F5】で「切断する」を選択したときに表示される、確認画面の表示/非表示を設定できます。 次の手順で設定を行ってください。 「Intel® WiDi」画面の「プロパティー」ボタンをクリック 「動作」タブをクリック 次の設定を行う 確認画面を表示する場合: 「接続中にアプリケーションを終了した場合、接続の切断を警告するメッセージを表示する」にチェックを付ける 確認画面を表示しない場合: 「接続中にアプリケーションを終了した場合、接続の切断を警告するメッセージを表示する」のチェックを外す 「OK」ボタンをクリック メモ 【Fn】+【F5】で「切断する」を選択したときの確認画面で、「次回このメッセージを表示しない」にチェックを付けても、確認画面を非表示に設定できます。Intel(R) WiDi
    Intel® WiDi [2017021209] Intel® WiDi(インテル® ワイヤレス・ディスプレイ)は、Intel® WiDi用アダプターを取り付けた外部ディスプレイやテレビに、無線LAN機能を利用して接続し、本機の画面を表示する機能です。   外部ディスプレイやテレビに、別売のIntel® WiDi用アダプターを取り付ける必要があります。 Intel® WiDiを使用するには、インストールが必要です。 必要な機器について Intel® WiDiを使用するには、別売のIntel® WiDi用アダプターが必要です。 また、表示先の外部ディスプレイやテレビは、HDMI入力端子またはコンポジット映像・音声入力端子を搭載し、Intel® WiDi用アダプターが取り付け可能であることが必要です。   お使いの外部ディスプレイやテレビで、Intel® WiDi用アダプターが使用可能かどうかについては、ご購入前にメーカーなどにご確認ください。 外部ディスプレイやテレビとIntel® WiDi用アダプターは、HDMIで接続することをおすすめします。コンポジット映像・音声入力端子での接続の場合、表示情報が読み取れないことがあります。 詳しくはIntel® WiDi用アダプターの仕様をご確認ください。 お使いの外部ディスプレイやテレビの仕様によっては、Intel® WiDiでの接続時に、外部ディスプレイやテレビの電源が自動でオンになる場合があります。 本機を無線LANアクセスポイントに接続していない場合、IEEE802.11g(2.4GHz)、またはIEEE802.11n(2.4GHz)の1〜11chでのみIntel® WiDi用アダプターと接続します。 本機を無線LANアクセスポイントに接続している場合、Intel® WiDi用アダプターとの接続は、無線LANアクセスポイントと接続している通信規格のチャンネルでのみ使用できます。 通信規格と使用できるチャンネルは次の通りです。 IEEE802.11g(2.4GHz)、またはIEEE802.11n(2.4GHz):1〜13ch IEEE802.11a(5GHz)、またはIEEE802.11n(5GHz):W52(36、40、44、48ch)のみ IEEE802.11a(5GHz)、またはIEEE802.11n(5GHz)で無線LANアクセスポイントに接続している場合、IEEE802.11g(2.4GHz)、またはIEEE802.11n(2.4GHz)の規格にのみ対応したIntel® WiDi用アダプターとは接続できません。 使用上の注意 Intel® WiDiは、無線LAN機能を利用しています。また、高解像度の画面を転送するためには、高速で安定した無線LANの通信環境が必要です。ご使用の前に「無線LAN機能」をご覧になり、無線LAN機能使用時の注意事項や通信環境についてご確認ください。 通信速度や通信処理の負荷によっては、外部ディスプレイやテレビの映像や音声が乱れる場合があります。 Intel® WiDi使用中に、インテル® My WiFi ダッシュボードで他の機器を使用すると、機器によっては接続できない場合や、映像が乱れる場合があります。 動画を表示する場合、カクツキやコマ落ちなどが目立つ場合があります。特にHD画質(1280×720p/毎秒30フレーム以上)の動画の場合、画質の低下が見られます。 外部ディスプレイやテレビに表示している映像と音声は、本機の映像や音声から約0.3秒の遅延があります。そのため、マウスでの操作や、キーボードでの操作、文字入力が行いにくい場合があります。 Intel® WiDiはHDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)規格に対応しています。 コンテンツが採用している著作権保護方式によっては、再生できない場合があります。 Intel® WiDi利用時に「表示画面を複製する」を選択した場合、選択可能な解像度が制限されます。本機の液晶ディスプレイの最大解像度に設定してご利用ください。 Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに接続中は、サウンドの設定を変更することができません。出力先を変更した場合、接続が切断されます。 Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに接続中、画面の表示先を本機の液晶ディスプレイのみに切り替えた場合、外部ディスプレイやテレビには何も表示されませんが、Intel® WiDiがCPUおよび無線LAN機能を使用したままの状態になっています。Intel® WiDiで接続した外部ディスプレイやテレビに表示する必要がない場合は、接続を切断することをおすすめします。 Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに接続中は、スリープ状態や休止状態に自動で移行しません。また、画面を暗くする設定をしても、接続している外部ディスプレイやテレビには適用されません。 Intel® WiDiのインストール   Intel® WiDiを使用するには、Microsoft .NET Framework 4が必要です。 工場出荷時の状態では、Intel® WiDi、Microsoft .NET Framework 4はインストールされていません。 Windows標準の無線LAN機能でサポートしていない認証機能(LEAPなど)の利用のために、PROSet/Wirelessをインストールしている場合は、「無線LAN機能」の「PROSet/Wirelessのアンインストール」をご覧になり、一度PROSet/Wirelessをアンインストールしてください。 Intel® WiDiをインストールすると、PROSet/Wirelessも同時にインストールされるため、Windows標準の無線LAN機能でサポートしていない認証機能(LEAPなど)も利用可能になります。 ここに記載の手順でインストールしたIntel® WiDiおよびPROSet/Wirelessをアンインストールする場合は、必ず「Intel® WiDiのアンインストール」に記載の手順で行ってください。 管理者(Administrator)権限を持つユーザー(ユーザー名は半角英数字)で行ってください。 Microsoft .NET Framework 4のインストール Microsoft .NET Framework 4のインストールは次の手順で行います。   本機の使用状況によっては、Microsoft .NET Framework 4が既にインストールされている場合があります。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「プログラム」→「プログラムと機能」をクリックして表示される一覧に、 「Microsoft .NET Framework 4 Client Profile」 「Microsoft .NET Framework 4 Client Profile Language Pack - 日本語」 または、 「Microsoft .NET Framework 4 Extended」 「Microsoft .NET Framework 4 Extended Language Pack - 日本語」 が表示されていれば、Microsoft .NET Framework 4はインストール済みです。その場合は、「Intel® WiDiのインストール」に進んでください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:¥DRV¥WiDi¥dotNetFx40_Full_x86_x64.exe /q /norestart」と入力し、「OK」ボタンをクリック インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。メッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:¥DRV¥WiDi¥dotNetFx40LP_Full_x86_x64ja.exe /q /norestart」と入力し、「OK」ボタンをクリック インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。メッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」→「プログラムと機能」をクリックし、一覧に次の項目が表示されていることを確認する 「Microsoft .NET Framework 4 Extended」 「Microsoft .NET Framework 4 Extended Language Pack - 日本語」 インストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でMicrosoft .NET Framework 4のインストールは完了です。 続けて、Intel® WiDiのインストールを行ってください。 Intel® WiDiのインストール Intel® WiDiのインストールは次の手順で行います。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:¥DRV¥WLINSEV¥UTILITY¥APPS¥Setup.exe /qn ADDLOCAL=WIFI_MWT_Software」と入力し、「OK」ボタンをクリック インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。操作や確認を促すメッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:¥DRV¥WiDi¥CCD\Setup.exe /qn」と入力し、「OK」ボタンをクリック インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。操作や確認を促すメッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:¥DRV¥WiDi¥Setup.exe /S /v/qn /v"WIDIAPP_DESKTOP_SHORTCUT=0"」と入力し、「OK」ボタンをクリック インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。操作や確認を促すメッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」→「プログラムと機能」をクリックし、一覧に「インテル® PROSet/Wireless WiFi ソフトウェア」が表示されていることを確認する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」をクリックし、「インテル PROSet Wireless」→「インテル(R) My WiFi ダッシュボード」があることを確認する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」をクリックし、「Intel(R) WiDi」があることを確認する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「regedit.exe /s C:¥DRV¥WiDi¥Ge_WiDi_V3.reg」と入力し、「OK」ボタンをクリック インストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でIntel® WiDiのインストールは完了です。 Intel® WiDiのアンインストール   Intel® WiDiをアンインストールすると、PROSet/Wirelessも同時にアンインストールされます。Windows標準の無線LAN機能でサポートしていない認証機能(LEAPなど)を利用する場合は、アンインストール後に「無線LAN機能」の「PROSet/Wirelessのインストール」をご覧になり、PROSet/Wirelessを再インストールしてください。 管理者(Administrator)権限を持つユーザー(ユーザー名は半角英数字)で行ってください。 Intel® WiDiのアンインストールは次の手順で行います。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:¥DRV¥WiDi¥Setup.exe /x /s /v/qn」と入力し、「OK」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストール完了後、Windowsが自動的に再起動します。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:¥DRV¥WiDi¥CCD¥Setup.exe /x /qn」と入力し、「OK」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。メッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:¥DRV¥WLINSEV¥UTILITY¥APPS¥Setup.exe /x /qn」と入力し、「OK」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストール完了後、Windowsが自動的に再起動します。 以上でIntel® WiDiのアンインストールは完了です。 外部ディスプレイやテレビとの接続 Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに接続するには、次の手順で行います。 Intel® WiDi用アダプターを外部ディスプレイやテレビに取り付ける Intel® WiDiの待ち受け画面が表示されるように準備する   Intel® WiDi用アダプターのマニュアル 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Intel(R) WiDi」をクリック 初回起動時のみ「INTEL® WiDiソフトウェア使用許諾契約」が表示されるので、内容を確認し「この使用許諾の条件に同意する」ボタンをクリックしてください。 「Intel® WiDi」画面が表示されます。   「アプリケーションに問題があります。アプリケーションを閉じて再起動するか Intel(R) WiDiヘルプで多くの問題の一般的な解決方法を参照してください」と表示された後に「WiDiAppは動作を停止しました」と表示された場合はプログラムを終了し、時間をおいてからIntel® WiDiを起動しなおしてください。 「使用可能なアダプターをスキャンする」ボタンをクリック   何も検出されない場合は「使用可能なアダプターをスキャンする」を何度かクリックして、表示内容を更新してください。 「検出されたアダプター」欄から接続したいアダプターを選択し、「接続」ボタンをクリック 初めて接続するアダプターの場合は、手順6に進んでください。 接続したことのあるアダプターの場合、以上で接続は完了です。 「セキュリティ・コードを入力してください」と表示されたら、外部ディスプレイやテレビの画面に表示されているセキュリティコード(数字4桁)を入力し、「続行」ボタンをクリック 「アダプター名の変更」画面が表示された場合は、必要に応じてアダプター名を入力し、「続行」ボタンをクリック 「アダプターが正常に設定されました」画面が表示されたら、「完了」ボタンをクリック 接続が完了し、外部ディスプレイやテレビに本機の画面が表示されます。   初回接続時、Intel® WiDi用アダプターのファームウェアアップデートが必要となる場合があります。 ファームウェアアップデートを促す画面が表示された場合は、次の手順で行ってください。 「はい」ボタンをクリック 現在とアップデート後のファームウェアのバージョンが表示されます。 「アップデート」ボタンをクリック ファームウェアのアップデートが開始します。 ファームウェアのアップデートが完了したら、「はい」ボタンをクリック Intel® WiDi用アダプターが再起動します。 アダプターの再起動が完了してから、接続の手順をやり直してください。   「Intel® WiDi」について 「Intel® WiDi」のヘルプ、およびヘルプ中の「トラブルシューティング」および「よくあるお問い合わせ (FAQ) 」 (ヘルプ記載中の「インテル® My WiFi テクノロジー」は「インテル® My WiFi ダッシュボード」に読み替えてください。) 外部ディスプレイやテレビの解像度の変更 初回接続時の外部ディスプレイやテレビの解像度は、本機の液晶ディスプレイと同じ解像度に設定されます。 外部ディスプレイやテレビの解像度を変更するには、次の手順で行います。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリック 「ディスプレイ表示の変更」画面が表示されます。 「複数のディスプレイ」欄で表示したい設定を選択する   「表示画面を複製する」に設定した場合、選択可能な解像度が制限されます。 「適用」ボタンをクリック 確認のメッセージが表示されます。 「変更を維持する」ボタンをクリック 設定が変更されます。   「元に戻す」ボタンをクリックすると、変更前の設定に戻ります。 「ディスプレイ」欄で、接続した外部ディスプレイやテレビを選択する 「解像度」欄で、外部ディスプレイやテレビの解像度を設定する 「推奨」と表示されている解像度に設定してご利用ください。 「OK」ボタンをクリック 確認のメッセージが表示されます。 「変更を維持する」ボタンをクリック 設定が変更されます。   「元に戻す」ボタンをクリックすると、変更前の設定に戻ります。 以上で設定は完了です。   「表示色」や「リフレッシュレート」は変更できません。そのまま使用してください。 解像度変更後、外部ディスプレイやテレビの画面サイズと、表示されているサイズがあっていない場合は、次の手順で調整してください。 「Intel® WiDi」画面の「プロパティー」ボタンをクリック 「アダプター」タブをクリック 「オーディオ/ビジュアル調整」欄にある「テレビの画像サイズの変更」ボタンをクリック  で表示サイズを調整する 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 外部ディスプレイやテレビの切断 外部ディスプレイやテレビとの接続を切断するには、次の手順で行います。 「Intel® WiDi」画面の「切断」ボタンをクリック 「画面出力先切替ツール」でIntel® WiDiの操作を行う 「画面出力先切替ツール」を使用することで、キーボードで、Intel® WiDiの起動/終了、外部ディスプレイの接続ができます。 【Fn】+【F5】を押すと、Intel® WiDiに関する操作が画面上にアイコンで表示され、【Fn】+【F5】を押すごとに実行する操作を選択できます。また、アイコンをクリックすることでも操作を実行できます。   「接続する」を実行すると、外部ディスプレイやテレビへの接続が完了するまで【Fn】+【F5】での操作はできません。接続が完了してから操作してください。 自動接続の設定をしている場合、「接続する」を実行してから、接続が完了するまでに時間がかかる場合があります。 「Intel® WiDi」がインストールされていない場合、「接続する」を実行するとインストールを促すメッセージが表示されます。 (1) 「Intel® WiDi」を起動します。 また、自動接続の設定をしている場合は接続処理を開始します。 (2) 外部ディスプレイやテレビに接続している場合は、接続を切断し、「Intel® WiDi」を終了します。終了を確認する画面が表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 接続していない場合は、「Intel® WiDi」を終了します。 (3) 「Intel® WiDi」を終了します。 外部ディスプレイやテレビと接続中に、この項目を実行した場合、「切断する」が実行されます。 自動接続の設定 【Fn】+【F5】で「接続する」を選択したときに、自動で接続処理を行うように設定できます。次の手順で設定を行ってください。 自動接続を行うIntel® WiDi用アダプターに接続した状態で、「Intel® WiDi」画面の「プロパティー」ボタンをクリック 「アダプター」タブをクリック 「このアダプターに自動的に接続する」にチェックを付ける 「動作」タブをクリック 「接続後 Intel® WiDi アプリケーションを自動的に非表示にする」にチェックを付ける 「OK」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 「切断する」選択時の確認画面の表示/非表示 【Fn】+【F5】で「切断する」を選択したときに表示される、確認画面の表示/非表示を設定できます。 次の手順で設定を行ってください。 「Intel® WiDi」画面の「プロパティー」ボタンをクリック 「動作」タブをクリック 次の設定を行う 確認画面を表示する場合: 「接続中にアプリケーションを終了した場合、接続の切断を警告するメッセージを表示する」にチェックを付ける 確認画面を表示しない場合: 「接続中にアプリケーションを終了した場合、接続の切断を警告するメッセージを表示する」のチェックを外す 「OK」ボタンをクリック   【Fn】+【F5】で「切断する」を選択したときの確認画面で、「次回このメッセージを表示しない」にチェックを付けても、確認画面を非表示に設定できます。Intel(R) WiDi
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VA50H/WT-9 ●型 名 : VA50H/WT ●品 名 : パソコン ●発表日 :2000/05/11  ●希望小売価格:\271,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   モバイル インテル(R) Celeron(TM) プロセッサ クロック周波数   500MHz キャッシュメモリ 1次   32KB(内蔵) 2次   128KB(内蔵) バスクロック システムバス   100MHz メモリバス   100MHz チップセット   Intel(R) 440MX メモリ(メインRAM) 標準容量   64MB(最小構成時) 最大容量 *16 256MB 表示機能 内蔵ディスプレイ   13.3型TFTカラー液晶(XGA) ビデオRAM   4MB グラフィックアクセラレータ *2 ATI社製RAGE(TM) Mobility-M (デュアルディスプレイ機能*3、スムージング機能*4をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 640×480ドット *5*6*33 最大1,677万色*7*8(最大1,677万色) 800×600ドット *5*6*33 最大1,677万色*7*8(最大1,677万色) 1,024×768ドット *5*6*33 最大1,677万色*7(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *6*33 -(最大1,677万色) 1,600×1,200ドット *6*33 -(最大65,536色) サウンド機能 音源/サラウンド機能 *2 PCM録音再生機能、3Dポジショナル・サウンド、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI) スピーカ   ステレオスピーカ内蔵 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ19mm*40、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(90キー)、右コントロールキー付き マイク   モノラルマイクロホン内蔵 ワンタッチスタートボタン   任意のアプリケーションを登録可能なワンタッチスタートボタンを2つ装備(出荷時はMicrosoft(R) Internet Explorer、Outlook Expressを登録済み) ポインティングデバイス   NXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   内蔵、3モード対応*21 スロット PCカード   Type II×2スロット(TypeIII×1スロットとしても使用可能)、PC Card Standard準拠、Card Bus対応*12 インターフェイス USB   USB×2*10 パラレル   D-sub25ピン シリアル   D-sub9ピン ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン PS/2   マウス/テンキーボード(PS/2タイプ、ミニDIN6ピン) FAXモデム   モデム *11 LAN   LAN *11 サウンド関連インターフェイス ライン入力   ステレオミニジャック ライン出力   ステレオミニジャック(ヘッドフォン/ライン出力共用) マイク入力   モノラルミニジャック ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック(ヘッドフォン/ライン出力共用) ビデオ出力(TV-OUT)   TV-OUT端子(ビデオ出力、RCA端子) 電源   内蔵バッテリまたはAC100V - 240V*31、50/60Hz(ACアダプタ経由) 消費電力 標準 *32 約19W 最大 *32 約60W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む)   S区分 0.0051 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(但し結露無きこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   307(W)×252(D)×40 - 44(H)*13mm 質量 本体   約2.8Kg(標準バッテリ含む)*36 セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【インターフェース】:赤外線通信(IrDA1.1規格準拠、データ転送速度4Mbps*9)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPUスピード制御、画面制御、HDDモータ制御、サスペンド/レジューム、CRT節電機能、ハイバネーション)、【主な添付品】:ACアダプタ、電子化マニュアル(印刷マニュアルは別売)、バックアップCD-ROM*15、保証書 他 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: Microsoft(R) 社のDirectX(R) に対応。 *3: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。Windows(R) 98 Second Editionで実現。 *4: 文字や画面を滑らかに拡大する機能。 *5: VA50J/WS、VA45H/WS、VA45L/RS、VA50H/BS、VA40H/SY、VA40H/SZの場合1,024×768ドット、それ以外は1,280×1,024ドットと1,600×1,200ドットの部分表示をバーチャルスクリーン機能により実現。 *6: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイの対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。 *7: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現。 *8: 拡大表示機能により、液晶画面全体に表示が可能。 *9: Windows NT(R) 4.0で使用する場合のデータ転送速度は、最大115.2Kbpsとなります。 *10: Windows NT(R) 4.0では未サポート。 *11: セレクションメニューによる選択時。 *12: Windows NT(R) 4.0で使用する場合は、Windows(R) 2000 Professional/Windows NT(R) 4.0セレクタブルモデルのみ使用可能。 *13: 最薄部 - 最厚部。 *15: セレクションメニューで選択可能なCD-ROMまたはCD-R/RWが必要です。 *16: ご購入時のメモリ容量によっては、標準搭載されている増設RAMボードを取り外す必要がある場合があります。 *21: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応。ただし、Windows(R) 98 Second Edition、Windows(R) 95上では1.2MBでのフォーマットは不可。 *31: 日本以外の国で使用する場合は別途ACコードが必要になります。 *32: 合計メモリ64MB、ハードディスク6GB、Windows(R) 98 Second Edition、FDDの構成にて測定。ハイスペックノート/VersaPro RではCD-ROMを追加して測定。モバイルノートではモデムを追加して測定。 *33: 本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。拡大表示機能を使用しない状態で、640×480、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。 *36: コンパクトオールインワン(VersaPro)の質量にはCD-ROMドライブは含みません。CD-ROMドライブの質量は約0.3kg。 *40: キーボードのキーの横方向の長さ。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
    PC−9821Ts 型名・価格:PC−9821Ts120/W 770,000円(税別)       PC−9821Ts      670,000円(税別) 発表時期 :93年11月 ■主な仕様 ┌───────────────┬─────────────────┬───────────────┐ │               │ Windows3.1インストールモデル   │ FDDモデル         │ │       ├─────────────────┼───────────────┤ │               │ PC-9821Ts120/W          │ PC-9821Ts        │ ├─┬─────────────┼─────────────────┴───────────────┤ │C│CPU   │ i486SX(33MHz)          │ │P├─────────────┼─────────────────────────────────┤ │U│オーバードライブプロセッサ│ i486DX2(66MHz)相当            │ │ │(別売)          │            │ ├─┼─────────────┼───────┬─────────┬───────────────┤ │メ│RAM          │ 標準     │ 5.6Mバイト  │ 3.6Mバイト     │ │モ│(ユーザーズメモリ)   ├───────┼─────────┼───────────────┤ │リ│          │ 最大     │ 39.6Mバイト  │ 37.6Mバイト     │ │ ├─────────────┼───────┼─────────┴───────────────┤ │ │ビデオRAM       │ テキスト   │ 12Kバイト │ │ │             ├───────┼─────────────────────────┤ │ │             │ グラフィック │ 1Mバイト │ ├─┼─────────────┼───────┴─────────────────────────┤ │表│ウインドウアクセラレータ │ 本体に内蔵          │ │示│ ┌───────────┼───────┬─────────────────────────┤ │機│ │解像度        │ 内蔵液晶   │ 640×400ドット、640×480ドット(4,096色中256色) │ │能│ │ (表示色)     │ ディスプレイ │ │ │ │ │   ┌───────┼───────┴─────────────────────────┤ │ │ │   │ 外付    │ 640×400ドット、640×480ドット(4,096色中256色)        │ │ │ │   │ ディスプレイ│ 640×400ドット、640×480ドット(1,677万色) *1        │ │ │ │   │       │ 1,024×768ドット(26万色中256色) *1         │ │ ├─┴───┴───────┼─────────────────────────────────┤ │ │アクセラレータチップ │ CIRRUS LOGIC社製GD5428(ローカルバス接続)         │ │ ├─────────────┼─────────────────────────────────┤ │ │表示装置         │ 9.5インチTFTカラー液晶(640×480ドット/640×400ドット両モード   │ │ │             │ 対応)           │ ├─┼─────────────┼─────────────────────────────────┤ │補│フロッピィディスクドライブ│ 3.5インチFDD(3モード対応)×2ドライブ      │ │助├─────────────┼─────────────────┬───────────────┤ │記│固定ディスクドライブ   │ 内蔵 │ なし │ │憶│             │ [容量:120Mバイト・平均シーク │ (別売の98NOTE用2.5インチHDD │ │装│             │ タイム:17ms(Microsoft Windows3.1 │ (最大340MB)が内蔵可能)   │ │置│             │ インストール済み)]    │                │ └─┴─────────────┴─────────────────┴───────────────┘  *1:これらの表示モードを選択した場合は、パソコン本体の液晶ディスプレイには何も表示され    ません。各表示モードに対応したアナログRGBディスプレイ(マルチシンクディスプレイ等)が必要です。 ■仕様詳細 ┌────────────────┬───────────────────┬───────────────┐ │                │ Windows3.1インストールモデル    │ FDDモデル   │ │        ├───────────────────┼───────────────┤ │                │ PC-9821Ts120/W           │ PC-9821Ts       │ ├─┬──────────────┼───────────────────┴───────────────┤ │メ│ROM           │ 96Kバイト[BIOS、N88-BASIC(86)]、32Kバイト(システムセットアップ    │ │モ│      │ メニュー他)          │ │リ├──────────────┼───────────────────────────────────┤ │ │漢字ROM      │ 272Kバイト(JIS第1水準2,965文字、JIS第2水準3,384文字         │ │ │       │ 、拡張漢字388文字、非漢字885文字)           │ ├─┼──────────────┼───────────────────────────────────┤ │表│テキスト表示     │ 英数カナ:80文字×25行/80文字×20行           │ │示│        │ 漢字(16Mドット、ゴシック体):40文字×25行/40文字×20行        │ │機│       │ 文字単位にアトリビュート(リバース、ブリンク、シークレット、カラー8色)│ │能│       │ 設定可能、グラフィック画面とは独立したコードリフレッシュ方式のテキ  │ │ │       │ スト画面表示をサポート          │ │ ├──────────────┼───────────────────────────────────┤ │ │グラフィック表示      │ 解像度(表示色):640×400ドット(4,096色中16色)2画面           │ │ │       │ GDC(Graphic Display Controller)、EGC(Enhanced Gra          │ │ │      │ phic Charger)による高速描画機能をサポート、グラフィックVR      │ │ │      │ AMはローカルバス経由でCPUからの直接アクセスが可能        │ │ ├──────────────┼───────────────────────────────────┤ │ │合成表示      │ テキスト画面とグラフィック画面の合成表示が可能(ただし、テキスト画面 │ │ │              │ とウィンドウアクセラレータボードのグラフィック画面との合成は不可)  │ ├─┴──────────────┼───────────────────────────────────┤ │サウンド機能      │ ビープ音(システムセットアップメニューによりボリューム設定可能)  │ ├─┬──────────────┼───────────────────────────────────┤ │イ│ディスプレイ    │ アナログRGB、コネクタ:D-sub15ピン(本体背面)        │ │ン├──────────────┼───────────────────────────────────┤ │タ│マウス    │ バスマウス(PC-H98-U01)接続用(本体背面)*2          │ │フ│      │ コネクタ:ミニDIN8ピン(本体背面)        │ │ェ├──────────────┼───────────────────────────────────┤ │|│プリンタ    │ パラレルインタフェース、コネクタ:ハーフピッチ36ピン(本体背面)、 │ │ス│              │ 14ピンコネクタへのプリンタインタフェース変換アダプタ標準添付     │ │ ├──────────────┼───────────────────────────────────┤ │ │シリアル          │ RS-232C規格準拠(最大19,200bps)、コネクタ:ハーフピッチ14ピン     │ │ │              │ (本体背面)            │ │ ├──────────────┼───────────────────────────────────┤ │ │拡張            │ 1Mバイトタイプフロッピィディスクユニット接続用、 │ │ │フロッピィディスクドライブ │ コネクタ:ハーフピッチ50ピン(本体背面)                 │ ├─┴──────────────┼───────────────────────────────────┤ │汎用拡張スロット        │ 2スロット               │ ├────────────────┼───────────────────────────────────┤ │キーボード           │ セパレートタイプ(CPU本体との一体化可能)、JIS標準配列準        │ │                │ 拠(10ファンクションキー付)、CAPS及びカナのロックはソフトウェアで   │ │                │ 制御可、別売のテンキーボード(PC-9801T-02)接続可能         │ ├────────────────┼───────────────────────────────────┤ │パワーマネジメント機能   │ あり(内蔵FDD/内蔵HDDのモータON/OFF制御、液晶ディスプレイ       │ │                │ のON/OFF制御、省エネ対応ディスプレイの制御*3)            │ ├────────────────┼───────────────────────────────────┤ │電源      │ AC100V±10%、50/60Hz             │ ├────────────────┼───────────────────────────────────┤ │温湿度条件      │ 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと)           │ ├────────────────┼───────────────────────────────────┤ │外形寸法      │ 375(W)×450(D)×135(H)mm(キーボード一体化時)          │ ├────────────────┼───────────────────┬───────────────┤ │重量      │ 11.3Kg               │11.1Kg         │ ├────────────────┼───────────────────┼───────────────┤ │消費電力      │ 60W(最大100W)            │ 50W(最大100W)      │ ├────────────────┼───────────────────┼───────────────┤ │エネルギー消費効率      │ 60W                 │ 50W          │ ├────────────────┼───────────────────┴───────────────┤ │主な添付品      │ ガイドブック、お客様登録カード、保証書、アース線、電源ケーブル、   │ │      │ デモンストレーションプログラム      │ │      ├───────────────────┬───────────────┤ │      │ マウス、システムインストールディスク、│MS-DOS5.0A他アップグレードデ │ │      │ ソフト関連マニュアル、バックアップ │ィスク、ソフトウェアセットア │ │      │ ディスク/マニュアルセット購入券 │ップガイド │ └────────────────┴───────────────────┴───────────────┘ *2:FDDモデルではPC-9872*型番のマウスを使用する場合はマウス変換ケーブル(PC-9821-K01)が必    要です。 *3:PC-KM152/172/211を使用し、Microsoft Windows3.1上で制御可能。 ※上記の内容は、本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによって   は、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。  注1)3.5インチフロッピィディスクの1.44Mバイトモードをご利用の場合は、日本語MS-DOS(Ver5.0A)が必要です。     また、1.44Mバイトでフォーマットされたフロッピィディスクは、起動用媒体としてはご利用になれません。  注2)従来のPC-9800シリーズ用ソフトウェア/ハードウェアのうちCPUの実行速度に依存するものや、フロッピディ     スクドライブを直接操作しているもの、個々のパソコン本体が持っているシステム情報を参照するソフトウェ     ア/ハードウェアは、一部正常に動作しないものがありますのでご注意下さい。  注3)従来のPC-9800シリーズ用拡張ボードのうち、ROM、RAMボードのウエイト等の差異により一部使用できないボー     ドがありますのでご注意下さい。  注4)接続できるディスプレイはアナログRGBカラーディスプレイのみで、モノクロディスプレイやデジタルRGB     ディスプレイは接続できません。  注5)液晶ディスプレイでは、明るさのムラや小さな輝点、小さな暗い点が現れることがありますが、故障ではあり     ません。  注6)ディスプレイは液晶の特性上、ムラがでます。  注7)MS-DOS5.0A-H、Microsoft Windows3.1のシステムディスクは添付されません。 ■商品情報2 ■商品情報3(外観図)商品情報
     JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVD) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、128GB SSD、DVDスーパーマルチドライブあり、ディスプレイにHD LCDを選択した構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 ページの先頭へ▲ Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の下から7段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「復帰後のパスワードを必要にする」:「はい」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「システムの冷却ポリシー」:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」:「0%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」:「0分」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVD)
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VA45L/RS-9 ●型 名 : VA45L/RS ●品 名 : パソコン ●発表日 :2000/05/11  ●希望小売価格:\221,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   3DNow!(TM) テクノロジ モバイル AMD-K6(R) -2+プロセッサ クロック周波数   450MHz キャッシュメモリ 1次   64KB(内蔵) 2次   128KB(内蔵) バスクロック システムバス   100MHz メモリバス   100MHz チップセット   Trident社製CyberBLADE i7 + VIA社製MVP4 メモリ(メインRAM) 標準容量   64MB(最小構成時) 最大容量 *16 256MB 表示機能 内蔵ディスプレイ   12.1型TFTカラー液晶(SVGA) ビデオRAM   2MB/4MB/8MB(メインメモリと共用) グラフィックアクセラレータ *2 Trident社製 CyberBLADE i7 (デュアルディスプレイ機能*3をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 640×480ドット *5*6*33 最大1,677万色*7*8(最大1,677万色) 800×600ドット *5*6*33 最大1,677万色*7(最大1,677万色) 1,024×768ドット *6*33 -(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *6*33 -(最大65,536色) 1,600×1,200ドット *6*33 -(最大65,536色) サウンド機能 音源/サラウンド機能 *2 PCM録音再生機能、3Dポジショナル・サウンド、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI) スピーカ   ステレオスピーカ内蔵 入力機器 キーボード   本体一体型(キーピッチ19mm*40、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(90キー)、右コントロールキー付き マイク   モノラルマイクロホン内蔵 ワンタッチスタートボタン   任意のアプリケーションを登録可能なワンタッチスタートボタンを2つ装備(出荷時はMicrosoft(R) Internet Explorer、Outlook Expressを登録済み) ポインティングデバイス   NXパッド標準装備 フロッピーディスクドライブ   内蔵、3モード対応*21 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ   CD-ROM最大24倍速(最内周 10.3倍速、最外周24倍速、マルチリード対応) スロット PCカード   Type II×2スロット(TypeIII×1スロットとしても使用可能)、PC Card Standard準拠、Card Bus対応*12 インターフェイス USB   USB×2*10 パラレル   D-sub25ピン シリアル   D-sub9ピン ディスプレイ(アナログ)   ミニD-sub15ピン PS/2   マウス/テンキーボード(PS/2タイプ、ミニDIN6ピン) FAXモデム   モデム *11 LAN   LAN *11 サウンド関連インターフェイス ライン入力   ステレオミニジャック ライン出力   ステレオミニジャック(ヘッドフォン/ライン出力共用) マイク入力   モノラルミニジャック ヘッドフォン出力   ステレオミニジャック(ヘッドフォン/ライン出力共用) 電源   内蔵バッテリまたはAC100V - 240V*31、50/60Hz(ACアダプタ経由) 消費電力 標準 *32 約16W 最大 *32 約60W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む)   S区分 0.0011 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(但し結露無きこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   308(W)×254(D)×39 - 44(H)*13mm 質量 本体   約3.1Kg(CD-ROM、標準バッテリ含む) セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【インターフェース】:赤外線通信(IrDA1.1規格準拠、データ転送速度4Mbps*9)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPUスピード制御、画面制御、HDDモータ制御、サスペンド/レジューム、CRT節電機能、ハイバネーション)、【主な添付品】:ACアダプタ、電子化マニュアル(印刷マニュアルは別売)、バックアップCD-ROM*15、保証書 他 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: Microsoft(R) 社のDirectX(R) に対応。 *3: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。Windows(R) 98 Second Editionで実現。 *5: VA50J/WS、VA45H/WS、VA45L/RS、VA50H/BS、VA40H/SY、VA40H/SZの場合1,024×768ドット、それ以外は1,280×1,024ドットと1,600×1,200ドットの部分表示をバーチャルスクリーン機能により実現。 *6: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイの対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。 *7: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現。 *8: 拡大表示機能により、液晶画面全体に表示が可能。 *9: Windows NT(R) 4.0で使用する場合のデータ転送速度は、最大115.2Kbpsとなります。 *10: Windows NT(R) 4.0では未サポート。 *11: セレクションメニューによる選択時。 *12: Windows NT(R) 4.0で使用する場合は、Windows(R) 2000 Professional/Windows NT(R) 4.0セレクタブルモデルのみ使用可能。 *13: 最薄部 - 最厚部。 *15: セレクションメニューで選択可能なCD-ROMまたはCD-R/RWが必要です。 *16: ご購入時のメモリ容量によっては、標準搭載されている増設RAMボードを取り外す必要がある場合があります。 *21: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応。ただし、Windows(R) 98 Second Edition、Windows(R) 95上では1.2MBでのフォーマットは不可。 *31: 日本以外の国で使用する場合は別途ACコードが必要になります。 *32: 合計メモリ64MB、ハードディスク6GB、Windows(R) 98 Second Edition、FDDの構成にて測定。ハイスペックノート/VersaPro RではCD-ROMを追加して測定。モバイルノートではモデムを追加して測定。 *33: 本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示可能。拡大表示機能を使用しない状態で、640×480、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。 *40: キーボードのキーの横方向の長さ。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
    A | A | A ※注釈は表中の赤文字数字をクリックしてご覧ください。 項目 VALUESTAR S 型名 VS700/GG VS500/GG VS300/GD 型番 PC-VS700GG PC-VS500GG PC-VS300GD インストールOS・サポートOS Windows(R) XP Media Center Edition 2005 正規版(日本語版)*1 *2 Windows(R) XP Home Edition Service Pack 2 正規版 (日本語版)*1 *2 CPU CPU インテル(R) Celeron(R) M プロセッサー 430 (1.73GHz) キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB/データ用32KB 2次 1MB バスクロック システムバス 533MHz メモリバス 667MHz チップセット ATI社製 Radeon(R) Xpress 1250/IXP460 メインメモリ 標準容量/最大容量*4 標準512MB*5(512MB×1:デュアルチャネル対応可能*7)/最大2GB*8[DDR2 SDRAM/SO-DIMM、PC2-5300対応] スロット数 SO-DIMMスロット×2[空き1] 表示機能 ディスプレイ ディスプレイ 20型ワイド(スーパーシャインビューEX2液晶)[ディスプレイ本体一体型] 17型(高解像度スーパーシャインビューEX液晶)[ディスプレイ本体一体型] 表示寸法(アクティブ表示エリア) 433(W)×270(H)mm 337(W)×270(H)mm 画素ピッチ 0.258mm 0.264mm LCDドット抜けの割合*10 0.00016%以下 表示色(解像度) 本体添付ディスプレイ 最大約1,619万色*14 (1,680×1,050ドット、1,280×1,024ドット*11 *12、1,024×768ドット*11 *12、800×600ドット*11 *12) 最大約1,619万色*14 (1,280×1,024ドット、1,024×768ドット*11、800×600ドット*11) 本機のサポートする表示モード*77 デジタルディスプレイ − *16 アナログディスプレイ − *16 グラフィックアクセラレータ ATI社製 Radeon(R) Xpress 1250に内蔵 ビデオRAM 標準64MB(BIOS Setup Menuにて32MB/128MB選択可)*5 ドライブ ハードディスクドライブ*18 ハードディスクドライブ 約300GB(Serial ATA、高速7,200回転/分) 約250GB(Serial ATA、高速7,200回転/分) Windows(R)システムから認識される容量*19 Cドライブ/空き容量 約259GB/約245GB 約215GB/約201GB Dドライブ/空き容量 約6.5GB/約5.7GB DVD/CDドライブ(詳細は別表をご覧ください) DVDスーパーマルチドライブ [DVD-R/+R 2層書込み] フロッピーディスクドライブ −【別売、専用オプション(型番:PC-AC-DU001C)*21】 サウンド機能 スピーカ 本体に内蔵(3W+3W) 音源/サラウンド機能 インテル(R) High Definition Audio準拠、3Dオーディオ(Direct Sound 3D対応)、ソフトウェアMIDI音源、マイクノイズ除去機能 サウンドチップ RealTek社製 ALC262搭載 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM)、Atheros XR(TM)) 本体内蔵*22 *23(IEEE802.11a/b/g準拠) FAXモデム*24 データ通信:最大56Kbps*25(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 TV機能(詳細はTV仕様をご覧ください) ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダ − インスタント機能 <TV視聴・録画*35・予約*36/DVD*31・CD再生*32/ハードディスク内のファイル再生*33>*34 − 入力装置 キーボード ワイヤレスキーボード*37 *38 *39(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーワイヤレスマウス*37 *39 *40(スクロール機能付き) リモコン 赤外線リモコン*39 外部インターフェイス USB コネクタ4ピン×6[USB2.0] IEEE1394(DV) 4ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×1(LINE×1) LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 角型×1*48 ライン出力 ヘッドフォン出力と共用 マイク入力 ステレオミニジャック×1*50 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1 カードスロット メモリーカード トリプルメモリースロット*51 *56×1[SDメモリーカード*57、メモリースティック(メモリースティック PRO)*54、xD-ピクチャーカード*55] PCカード Type II×1、PC Card Standard準拠、CardBus対応 外形寸法 本体(突起部除く) 本体(ディスプレイ直立時) 616(W)×293(D)×435(H)mm 本体(ディスプレイ最大傾斜時) 506(W)×447(D)×439(H)mm 本体(ディスプレイ直立時) 515(W)×293(D)×435(H)mm 本体(ディスプレイ最大傾斜時) 490(W)×398(D)×439(H)mm キーボード 396(W)×172(D)×29(H)mm リモコン 52(W)×224(D)×28(H)mm 質量 本体 約16.0kg 約15.0kg キーボード/マウス/リモコン 約770g*59/約80g*59/約130g*59 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準/最大/スタンバイ状態時 約98W/約155W/約7W 約79W/約120W/約6W 約75W/約120W/約6W エネルギー消費効率*61 2005年度基準(省エネ基準達成率) P区分 0.00088(AAA) P区分 0.00076(AAA) P区分 0.00076(AAA) 2007年度基準 j区分 0.0057 j区分 0.0053 j区分 0.0051 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 主な添付品 マニュアル、ACアダプタ、TVアンテナ変換ケーブル、リモコン、乾電池(単三アルカリ:4本、単四マンガン:2本) マニュアル、ACアダプタ、リモコン、乾電池(単三アルカリ:4本、単四マンガン:2本) DVD/CDドライブ仕様一覧 シリーズ VALUESTAR S ドライブ DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵 (バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み]*62 DVD-RAM読出し*63 最大12倍速 DVD-RAM書換え*63 *64 *65 最大12倍速 DVD+R(1層)書込み 最大16倍速 DVD+R(2層)書込み*66 最大8倍速 DVD+RW書換え 最大8倍速 DVD-R(1層)書込み*67 最大16倍速 DVD-R(2層)書込み*68 *69 最大4倍速 DVD-RW書換え*70 最大6倍速 DVD読出し 最大16倍速 CD読出し*71 最大40倍速 CD-R書込み 最大40倍速 CD-RW書換え*72 最大10倍速 環境対応 省エネ法 ○ (ディスプレイは対象外) PCグリーンラベル ○ J-Moss ○ RoHS指令 ○ 使用済み製品の回収 ○ 再生プラスチックの使用 ○ NECパソコンの環境対応の詳細は、こちらをご覧ください。 【VALUESTAR/LaVie Webカタログの記載事項に関するご注意】 ■TV視聴/録画について ■BD/DVD/CDの読み込み/書き込みについて ■周辺機器接続について ■電波に関するご注意 ■液晶ディスプレイに関するご注意事項NEC LAVIE公式サイト > 知る > VALUESTAR S