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NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJ16M/EF-X ●型 名 : VJ16M/EF ●品 名 : パソコン ●発表日 :2006/05/09 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Celeron(R) Mプロセッサー 380 クロック周波数 1.60 GHz キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB / データ用32KB 2次 1,024KB バスクロック システムバス 400MHz メモリバス 333MHz チップセット インテル(R) 910GML Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 256MB(最小構成時) スロット数 SO-DIMMスロット×1 最大容量 1,280MB 表示機能 内蔵ディスプレイ *21 15型TFTカラー液晶(XGA) ビデオRAM メインメモリより8 - 128MBを自動的に使用 グラフィックアクセラレータ インテル(R) 910GML Expressチップセットに内蔵(デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,024×768ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色)※バーチャルスクリーン機能により実現。 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能、ステレオスピーカ内蔵、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI[GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*15])、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド 通信機能 LAN 標準内蔵(100BASE-TX/10BASE-T対応) 入力機器 キーボード キーピッチ:19mm、キーストローク:3mm、JIS標準配列[87キー(タイプA)] ワンタッチスタートボタン 任意のアプリケーションを登録可能なワンタッチスタートボタンを2つ装備(出荷時はMicrosoft(R) Internet Explorer、Outlook Expressを登録済み) ポインティングデバイス スクロール機能付NXパッド標準装備 スロット PCカード TypeI/II×1スロット(TypeIII使用不可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB 3(右側面×1、背面×2)、USB2.0対応 IEEE1394(DV) IEEE1394×1(4ピン) ディスプレイ(アナログ) 外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB) ミニD-sub15ピン×1 LAN RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用) マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1(ライン出力と共用) 電源 バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[日本以外の国で使用の場合は別途ACコードが必要です。] 消費電力 標準 *29 約24W 最大 *29 約60W エネルギー消費効率 *3 *29 S区分 0.00029(省エネ基準達成率:AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 330(W)×268(D)×36.3 - 37.1*6(H)mm 質量 本体 *8 約3.1Kg(標準バッテリ含む) セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【表示機能 表示素子 LCDドット抜け*23】:0.00034%以下、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スタンバイ機能、ハイバネーション機能)、【主な添付品】:ACアダプタ、アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM、印刷マニュアル類、保証書 他 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。 *6: 最薄部 - 最厚部。ゴム足部、上蓋エンブレムの突起部を除く。 *8: CD-ROMを含む。PCカード、メモリーカードアダプタは未装着。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現。 *15: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードをダイナミックに変化させる制御を搭載しています。 *21: 液晶ディスプレイは非常に高精度な技術で作られていますが、画面の一部にドット抜け(ごくわずかな黒い点や、常時点灯する赤、青、緑の点)が見えることがあります。また、見る角度によっては色むらや明るさのむらが見えることがあります。これらは、液晶ディスプレイの特性によるものであり、故障ではありませんのであらかじめご了承ください。なお、ドット抜けについては*23もご覧ください。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細はhttp://nec8.com/products/pc/lcddot.htmlをご参照ください。 *29: OSはWindows(R) XP Professional、メモリ256MB(エネルギー消費効率は最大容量メモリ)、ハードディスク40GB、CD-ROMありの構成で測定。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VY15F/EX-M ●型 名 : VY15F/EX ●品 名 : パソコン ●発表日 :2004/05/07 ●希望小売価格:\147,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Pentium(R) Mプロセッサ(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ*2 搭載) クロック周波数 1.50 GHz キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB / データ用32KB 2次 1024KB バスクロック システムバス 400MHz メモリバス 333MHz チップセット インテル(R) 855GME チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 256MB(最小構成時) 最大容量 1280MB 表示機能 内蔵ディスプレイ 14.1型TFTカラー液晶(XGA) ビデオRAM メインメモリより1 - 64MBを自動的に使用 グラフィックアクセラレータ インテル(R) 855GME(チップセットに内蔵。デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能*9をサポート、AGP対応) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,024×768ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色)※バーチャルスクリーン機能により再現 1,600×1,200ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色)※バーチャルスクリーン機能により再現 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能、ステレオスピーカー内蔵、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI[XG、XG-Lite、GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*15])、マイクノイズ除去機能*16、3Dポジショナルサウンド 通信機能 LAN 標準内蔵(100BASE-TX/10BASE-T対応) 入力機器 キーボード キーピッチ:19mm*18、キーストローク:3mm、JIS標準配列[87キー(タイプA)] ワンタッチスタートボタン 任意のアプリケーションを登録可能なワンタッチスタートボタンを2つ装備(出荷時はMicrosoft(R) Internet Explorer、Outlook Expressを登録済み) ポインティングデバイス *19 スクロール機能付NXパッド標準装備*20 スロット PCカード TypeI/II×1スロット(TypeIII使用不可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB USB(USB2.0)×3*23 IEEE1394(DV) IEEE1394×1(4ピン) ディスプレイ(アナログ) 外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB) ミニD-sub15ピン×1 LAN RJ45(100BASE-TX/10BASE-T)LANコネクタ サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用) マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック(ライン出力と共用) 電源 バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[日本以外の国で使用の場合は別途ACコードが必要です。] 消費電力 標準 *29 約17W 最大 *29 約60W エネルギー消費効率 *3 S区分 0.00038 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 330(W)×268(D)×36.3 - 37.1*6(H)mm 質量 本体 *8 約3Kg(CD-R/ROM with DVD-ROM、標準バッテリ含む) セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*2、HDD制御、モニタ節電機能、スタンバイ機能、ハイバネーション機能)、【主な添付品】:ACアダプタ、アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM、印刷マニュアル類、保証書 他 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: この機能は電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。 *6: 最薄部 - 最厚部(バッテリ部、ゴム足部、上蓋エンブレムの突起部を除く。) *8: PCカード、SDメモリカード、メモリースティックは未装着。 *9: 文字や画面を滑らかに拡大する機能。ただし、VY32Y/AE-Mの1,600×1,200ドット以上の表示では、本機能は動作しません。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能。ただし、VY32Y/AE-Mの1600×1200ドット以上の表示では拡大機能表示による全画面表示はできません。 *12: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、640×480、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。VY32Y/AE-Mでは本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示はできません。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現。 *15: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *16: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。 *18: キーボードのキーの横方向の長さ。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。 *19: NXパッド使用時はPS/2マウスの接続はしないでください。 *20: スクロールボタンやNXパッドの拡張機能を使用するには、ドライバ(標準添付)のインストールが必要です。 *23: USB2.0に設定されています(初期状態)。なお、別売りのインストール可能OS使用時はOS用ドライバにUSB2.0ドライバは含まれません。 *29: OSはWindows(R) XP Professional、メモリ256MB、ハードディスク20GB(ベーシックノートは40GB)、CD-ROM有り、FDD有り(ベーシックノートはなし)の構成で測定。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJ17F/EF-X ●型 名 : VJ17F/EF ●品 名 : パソコン ●発表日 :2006/05/09 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Pentium(R) Mプロセッサー 740(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジー*14 搭載) クロック周波数 1.73 GHz キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB / データ用32KB 2次 2,048KB バスクロック システムバス 533MHz メモリバス 333MHz チップセット インテル(R) 910GML Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 256MB(最小構成時) スロット数 SO-DIMMスロット×1 最大容量 1,280MB 表示機能 内蔵ディスプレイ *21 15型TFTカラー液晶(XGA) ビデオRAM メインメモリより8 - 128MBを自動的に使用 グラフィックアクセラレータ インテル(R) 910GML Expressチップセットに内蔵(デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,024×768ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *11 *12 最大1,677万色*13(最大1,677万色)※バーチャルスクリーン機能により実現。 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能、ステレオスピーカ内蔵、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI[GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*15])、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド 通信機能 LAN 標準内蔵(100BASE-TX/10BASE-T対応) 入力機器 キーボード キーピッチ:19mm、キーストローク:3mm、JIS標準配列[87キー(タイプA)] ワンタッチスタートボタン 任意のアプリケーションを登録可能なワンタッチスタートボタンを2つ装備(出荷時はMicrosoft(R) Internet Explorer、Outlook Expressを登録済み) ポインティングデバイス スクロール機能付NXパッド標準装備 スロット PCカード TypeI/II×1スロット(TypeIII使用不可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB 3(右側面×1、背面×2)、USB2.0対応 IEEE1394(DV) IEEE1394×1(4ピン) ディスプレイ(アナログ) 外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB) ミニD-sub15ピン×1 LAN RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用) マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1(ライン出力と共用) 電源 バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[日本以外の国で使用の場合は別途ACコードが必要です。] 消費電力 標準 *29 約23W 最大 *29 約60W エネルギー消費効率 *3 *29 S区分 0.00021(省エネ基準達成率:AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 330(W)×268(D)×36.3 - 37.1*6(H)mm 質量 本体 *8 約3.1Kg(標準バッテリ含む) セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【表示機能 表示素子 LCDドット抜け*23】:0.00034%以下、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スタンバイ機能、ハイバネーション機能)、【主な添付品】:ACアダプタ、アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM、印刷マニュアル類、保証書 他 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。 *6: 最薄部 - 最厚部。ゴム足部、上蓋エンブレムの突起部を除く。 *8: CD-ROMを含む。PCカード、メモリーカードアダプタは未装着。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現。 *14: プリインストールOS以外のOS環境では、拡張版Intel SpeedStep(R) 機能が使用できない場合があります。 *15: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードをダイナミックに変化させる制御を搭載しています。 *21: 液晶ディスプレイは非常に高精度な技術で作られていますが、画面の一部にドット抜け(ごくわずかな黒い点や、常時点灯する赤、青、緑の点)が見えることがあります。また、見る角度によっては色むらや明るさのむらが見えることがあります。これらは、液晶ディスプレイの特性によるものであり、故障ではありませんのであらかじめご了承ください。なお、ドット抜けについては*23もご覧ください。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細はhttp://nec8.com/products/pc/lcddot.htmlをご参照ください。 *29: OSはWindows(R) XP Professional、メモリ256MB(エネルギー消費効率は最大容量メモリ)、ハードディスク40GB、CD-ROMありの構成で測定。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VY12M/EF-M ●型 名 : VY12M/EF ●品 名 : パソコン ●発表日 :2004/05/07 ●希望小売価格:\134,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Celeron(R) Mプロセッサ クロック周波数 1.20 GHz キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB / データ用32KB 2次 512KB バスクロック システムバス 400MHz メモリバス 333MHz チップセット インテル(R) 855GME チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 256MB(最小構成時) 最大容量 1280MB 表示機能 内蔵ディスプレイ 15型TFTカラー液晶(XGA) ビデオRAM メインメモリより1 - 64MBを自動的に使用 グラフィックアクセラレータ インテル(R) 855GME(チップセットに内蔵。デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能*9をサポート、AGP対応) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,024×768ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色)※バーチャルスクリーン機能により再現 1,600×1,200ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色)※バーチャルスクリーン機能により再現 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能、ステレオスピーカー内蔵、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI[XG、XG-Lite、GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*15])、マイクノイズ除去機能*16、3Dポジショナルサウンド 通信機能 LAN 標準内蔵(100BASE-TX/10BASE-T対応) 入力機器 キーボード キーピッチ:19mm*18、キーストローク:3mm、JIS標準配列[87キー(タイプA)] ワンタッチスタートボタン 任意のアプリケーションを登録可能なワンタッチスタートボタンを2つ装備(出荷時はMicrosoft(R) Internet Explorer、Outlook Expressを登録済み) ポインティングデバイス *19 スクロール機能付NXパッド標準装備*20 スロット PCカード TypeI/II×1スロット(TypeIII使用不可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB USB(USB2.0)×3*23 IEEE1394(DV) IEEE1394×1(4ピン) ディスプレイ(アナログ) 外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB) ミニD-sub15ピン×1 LAN RJ45(100BASE-TX/10BASE-T)LANコネクタ サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用) マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック(ライン出力と共用) 電源 バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[日本以外の国で使用の場合は別途ACコードが必要です。] 消費電力 標準 *29 約17W 最大 *29 約60W エネルギー消費効率 *3 S区分 0.00048 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 330(W)×268(D)×36.3 - 37.1*6(H)mm 質量 本体 *8 約3.1Kg(CD-R/ROM with DVD-ROM、標準バッテリ含む) セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*2、HDD制御、モニタ節電機能、スタンバイ機能、ハイバネーション機能)、【主な添付品】:ACアダプタ、アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM、印刷マニュアル類、保証書 他 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: この機能は電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。 *6: 最薄部 - 最厚部(バッテリ部、ゴム足部、上蓋エンブレムの突起部を除く。) *8: PCカード、SDメモリカード、メモリースティックは未装着。 *9: 文字や画面を滑らかに拡大する機能。ただし、VY32Y/AE-Mの1,600×1,200ドット以上の表示では、本機能は動作しません。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能。ただし、VY32Y/AE-Mの1600×1200ドット以上の表示では拡大機能表示による全画面表示はできません。 *12: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、640×480、800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。VY32Y/AE-Mでは本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示はできません。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現。 *15: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *16: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。 *18: キーボードのキーの横方向の長さ。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。 *19: NXパッド使用時はPS/2マウスの接続はしないでください。 *20: スクロールボタンやNXパッドの拡張機能を使用するには、ドライバ(標準添付)のインストールが必要です。 *23: USB2.0に設定されています(初期状態)。なお、別売りのインストール可能OS使用時はOS用ドライバにUSB2.0ドライバは含まれません。 *29: OSはWindows(R) XP Professional、メモリ256MB、ハードディスク20GB(ベーシックノートは40GB)、CD-ROM有り、FDD有り(ベーシックノートはなし)の構成で測定。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
『困ったときのQ&A』正誤表 VersaPro NX 困ったときのQ&A 1997年10月 頁 行 区分 誤 正 iv 下から 9行目 変更 Cyber 9385-1はTrident Microsystems社の登録商標です。 Cyber9385はTrident社の商標です。 64 表と脚 注 変更 誤) 1,280×1,024*3*6 26万色中256色 × × 65,536色 ◯ × *3 別売のCRTディスプレイ接続時にのみ表示可能(13.3インチ液晶 ディスプレイ搭載モデルは1,280×768ドット以上) ・・・ 正) 1,280×1,024*3*6 26万色中256色 ◯ × 65,536色 × × *3 別売のCRTディスプレイ接続時にのみ表示可能(13.3インチ液晶 ディスプレイ搭載モデルは1,280×1,024ドット以上) ・・・ 65 9〜15 行 変更 7 WindowsNTを再セットアップしたドライブの\NT40\TRIDENTディレクトリを指定して、[OK]ボタンをクリックします。 C:\TRIDENT 8 「ディスプレイ」リストボックスから、「内蔵アクセラレータ(Trident Microsystems社製Cyber 9385-1)」を選択します。 9 「OK」ボタンをクリックします。ドライバ組み込み結果が表示されます。 7 WindowsNTを再セットアップしたドライブの\NT40\TRIDENTディレクトリを指定して、[OK]ボタンをクリックします。 8 「ディスプレイ」リストボックスから、「Trident Video Accelerator」を選択します。 9 「OK」ボタンをクリックし、「はい」ボタンをクリックします。 ドライバ組み込み結果が表示されます。正誤表
よくあるご質問 > SPX-S22/SPX-S22W > ナンバー・ディスプレイ |SPX-S22/SPX-S22W 編 ※ナンバー・ディスプレイ機能を利用するには、NTT東日本・NTT西日本との契約(有料)が必要です。 1.ナンバー・ディスプレイを利用するには? 2.ナンバー・ディスプレイを「利用する」に設定するには? 3.着信データを表示したい。(親機) 4.着信データを表示したい。(子機) 5.着信データの記録件数は? 6.非通知の相手からの着信を拒否したい。 7.番号リクエスト機能を「利用する」に設定するには? 8.表示圏外(ヒョウジケンガイ)と表示される場合は? 9.表示圏外(ヒョウジケンガイ)からの着信を拒否したい。 10.公衆電話からの着信を拒否したい。 11.特定の番号からの着信を拒否したい。 12.着信拒否機能を利用するには? 13.電話がかかってきたとき、相手の電話番号が表示されない。 14.電話帳に登録した相手から着信があっても名前が表示されない。 15.着信データが消えてしまった。 16.着信データが親機には残るが、子機に残らないときがある。 17.キャッチホン・ディスプレイを利用するには? 18.キャッチホン・ディスプレイを「利用する」に設定するには? 19.キャッチホン・ディスプレイの着信データは残りますか? 20.相手先に自分の電話番号が通知できない。非通知になってしまう。 21.ネームディスプレイに対応していますか? 22.おやすみモード中は、一切ベルを鳴らしたくない。(とくていコールの解除)NEC LAVIE公式サイト > サポート > スピークス サポート
よくあるご質問 > SP-S33/SP-S33W > ナンバー・ディスプレイ |SP-S33/SP-S33W 編 ※ナンバー・ディスプレイ機能を利用するには、NTT東日本・NTT西日本との契約(有料)が必要です。 1.ナンバー・ディスプレイを利用するには? 2.ナンバー・ディスプレイを「利用する」に設定するには? 3.着信データを表示したい。(親機) 4.着信データを表示したい。(子機) 5.着信データの記録件数は? 6.非通知の相手からの着信を拒否したい。 7.番号リクエスト機能を「利用する」に設定するには? 8.表示圏外(ヒョウジケンガイ)と表示される場合は? 9.表示圏外(ヒョウジケンガイ)からの着信を拒否したい。 10.公衆電話からの着信を拒否したい。 11.特定の番号からの着信を拒否したい。 12.着信拒否機能を利用するには? 13.着信拒否リストの登録内容を消去するには? 14.電話がかかってきたとき、相手の電話番号が表示されない。 15.電話帳に登録した相手から着信があっても名前が表示されない。 16.着信データが消えてしまった。 17.着信データが親機には残るが、子機に残らないときがある。 18.キャッチホン・ディスプレイを利用するには? 19.キャッチホン・ディスプレイを「利用する」に設定するには? 20.キャッチホン・ディスプレイの着信データは残りますか? 21.相手先に自分の電話番号が通知できない。非通知になってしまう。 22.ネームディスプレイに対応していますか?NEC LAVIE公式サイト > サポート > スピークス サポート
ピボット機能 [1045021008] ピボット機能は、ディスプレイを右方向に90度回転させても、正しく上下を表示させることができる機能です。 ディスプレイを90度回転させることで縦長の画面で表示できるようになるため、ブラウザやワープロソフトなどで縦長の表示が向いているデータを縦長の状態にして閲覧したいときに便利です。 ピボット機能は、22型ワイド液晶ディスプレイ(LCD-EA221WMe-C)のみ使用できます。 1,680×1,050ドット、32ビット色の解像度、表示色に設定時のみ機能を使用できます。 ピボット機能ご利用時の注意 ピボット機能を使用する場合は、22型ワイド液晶ディスプレイ(LCD-EA221WMe-C)が必要です。 次のようなときは、ピボット機能は使用できません。また、縦画面表示中に次の機能を使用することもできません。 1,680×1,050ドット、32ビット色以外の解像度、表示色に設定を変更したとき 動画再生(TV、DVDなど)アプリケーションの関連付けから動画再生ソフトウェアが自動的に起動する場合もありますので、動画再生のディスクもセットしないでください。 3Dアクセラレーション機能 コマンドプロンプト ソフトウェアのインストールおよびアンインストール ピボット機能使用時には拡大マウスポインタ、アニメーションマウスポインタは使用できません。 ピボット機能を使う 22型ワイド液晶ディスプレイ(LCD-EA221WMe-C)を接続し、電源を入れる 本機の電源を入れる 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「コントロール パネル」の「クラシック表示に切り替える」をクリック 「Intel(R) Graphics and Media」をクリック 「ディスプレイ」をクリック 「一般設定」をクリック 「回転」欄で「90度に回転する」をクリック ピボット機能を終了する場合は、「標準表示にする」をクリックしてください。 「OK」ボタンをクリック 15秒以内に「OK」ボタンをクリックしないと元の表示に戻ります。 その場合は手順3からやりなおしてください。 ディスプレイを回転させるまではマウスとマウスポインタの移動方向が異なるので注意してください。 ディスプレイを回転させる 以上で作業は完了です。ピボット機能
ピボット機能 [1027021008] ピボット機能は、ディスプレイを右方向に90度回転させても、正しく上下を表示させることができる機能です。 ディスプレイを90度回転させることで縦長の画面で表示できるようになるため、ブラウザやワープロソフトなどで縦長の表示が向いているデータを縦長の状態にして閲覧したいときに便利です。 ピボット機能は、22型ワイド液晶ディスプレイ(LCD-EA221WMe-C)セットモデルのみ使用できます。 1,680×1,050ドット、32ビット色の解像度、表示色に設定時のみ機能を使用できます。 ピボット機能ご利用時の注意 ピボット機能を使用する場合は、22型ワイド液晶ディスプレイ(LCD-EA221WMe-C)が必要です。 次のようなときは、ピボット機能は使用できません。また、縦画面表示中に次の機能を使用することもできません。 1,680×1,050ドット、32ビット色以外の解像度、表示色に設定を変更したとき 動画再生(TV、DVDなど)アプリケーションの関連付けから動画再生ソフトウェアが自動的に起動する場合もありますので、動画再生のディスクもセットしないでください。 3Dアクセラレーション機能 コマンドプロンプト ソフトウェアのインストールおよびアンインストール ピボット機能使用時には拡大マウスポインタ、アニメーションマウスポインタは使用できません。 ピボット機能を使う 22型ワイド液晶ディスプレイ(LCD-EA221WMe-C)を接続し、電源を入れる 本機の電源を入れる デスクトップを右クリック 「グラフィック プロパティ」をクリック 「ディスプレイ」をクリック 「一般設定」をクリック 「回転」欄で「90度回転する」または「90度に回転する」を選択する ピボット機能を終了する場合は、「標準表示にする」をクリックしてください。 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 15秒以内に「OK」ボタンをクリックしないと元の表示に戻ります。 その場合は手順3からやりなおしてください。 ディスプレイを回転させるまではマウスとマウスポインタの移動方向が異なるので注意してください。 ディスプレイを回転させる 以上で作業は完了です。ピボット機能
ピボット機能 [1025021008] ピボット機能は、ディスプレイを右方向に90度回転させても、正しく上下を表示させることができる機能です。 ディスプレイを90度回転させることで縦長の画面で表示できるようになるため、ブラウザやワープロソフトなどで縦長の表示が向いているデータを縦長の状態にして閲覧したいときに便利です。 ピボット機能は、22型ワイド液晶ディスプレイ(LCD-EA221WMe-C)のみ使用できます。 1,680×1,050ドット、32ビット色の解像度、表示色に設定時のみ機能を使用できます。 ピボット機能ご利用時の注意 ピボット機能を使用する場合は、22型ワイド液晶ディスプレイ(LCD-EA221WMe-C)が必要です。 次のようなときは、ピボット機能は使用できません。また、縦画面表示中に次の機能を使用することもできません。 1,680×1,050ドット、32ビット色以外の解像度、表示色に設定を変更したとき 動画再生(TV、DVDなど)アプリケーションの関連付けから動画再生ソフトウェアが自動的に起動する場合もありますので、動画再生のディスクもセットしないでください。 3Dアクセラレーション機能 コマンドプロンプト ソフトウェアのインストールおよびアンインストール ピボット機能使用時には拡大マウスポインタ、アニメーションマウスポインタは使用できません。 ピボット機能を使う 22型ワイド液晶ディスプレイ(LCD-EA221WMe-C)を接続し、電源を入れる 本機の電源を入れる 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「コントロール パネル」の「クラシック表示に切り替える」をクリック 「Intel(R) Graphics and Media」をクリック 「ディスプレイ」をクリック 「一般設定」をクリック 「回転」欄で「90度に回転する」をクリック ピボット機能を終了する場合は、「標準表示にする」をクリックしてください。 「OK」ボタンをクリック 15秒以内に「OK」ボタンをクリックしないと元の表示に戻ります。 その場合は手順3からやりなおしてください。 ディスプレイを回転させるまではマウスとマウスポインタの移動方向が異なるので注意してください。 ディスプレイを回転させる 以上で作業は完了です。ピボット機能

