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    DirectCD 概要 削除 追加 概要 DirectCDとEasy CD Creatorの大きな違いは、操作性です。 DirectCDは、CD-RおよびCD-RWへFD、HDDなどと同じ操作感覚で、Windowsのエクスプローラなどからファイルやデータの移動、コピーが可能です。 機能の詳細や操作方法については「スタート」ボタン→「プログラム」→「Adptec DirectCD」の「クイックリファレンス」をご覧ください。 DirectCDは工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してDirectCDをインストールしてください。 DirectCDはCD-RWドライブ搭載モデルのみ添付されています。 添付の「クイックリファレンスガイド」を参照するには、「Acrobat Reader」が必要です。DirectCDの追加を行う前に「Acrobat Reader 4.0」を参照してインストールを行ってください。 CD内のデータを使用して新規にCDを作成する場合、いったんハードディスク上にデータをコピーし、ハードディスク内のデータから作成を行ってください。 「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」で、アプリケーションを選択して「追加と削除」ボタンをクリックした後は、途中で中断してもそのままではアプリケーションを使用できない場合があります。その際にはWindowsを再起動後、アプリケーションを使用してください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のときは削除または追加することはできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Adaptec DirectCD」→「DirectCDウィザード」をクリック DirectCDの画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック Windows Meの場合 「アプリケーションの追加と削除」をクリック Windows 98の場合 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Adaptec DirectCD」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリック 「ファイル削除の確認」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「共有ファイルを削除しますか?」と表示されたら、「すべていいえ」ボタンをクリックしてください。 「アンインストールが完了しました」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 本機を再起動する 以上でDirectCDの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 本機を起動し、CD-ROMドライブに「Easy CD CreatorTM 4 Standard/DircetCDTM 3 CD-ROM」のCD-ROMをセットする 「Master Setup」の画面が表示されたら、「言語」に「日本語」が選択されていることを確認し、「DiretCD」をクリック 「Master Setup」の画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」を選択し、「名前」に「E:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 DirectCDのインストールを確認する画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「ようこそ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「製品ライセンス契約」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「インストール先の選択」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック インストール先のフォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「ディレクトリの選択」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「プログラムフォルダの選択」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック インストールが始まります。 プログラムフォルダを変更する場合は、「プログラムフォルダ」にフォルダ名を入力してください。 「DirectCD」のインストールが完了すると、「Master Setup」の画面に戻るので、「終了」ボタンをクリック 「セットアップの完了」の画面が表示されたら、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックがついていることを確認し、「終了」ボタンをクリック 自動的に、再起動します。 以上でDirectCDの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    Q:表示しなくなった、動作が遅い、動かなくなることがある [2008101901] A:スリープ状態/休止状態に対応したアプリケーションか確認してください。 対応していないアプリケーションを使用中にスリープ状態/休止状態になると、正常に動作しなくなることがあります。対応していないアプリケーションを使用中は、スリープ状態/休止状態にしないでください。 電源を切ることができなくなった場合には、4秒以上電源スイッチをスライドし続けて、強制的に電源を切ってください。 参照 強制的に電源を切る方法 「電源」の「電源が切れない」-「強制的に電源を切る」 A:アプリケーションのアンインストールを中断した場合は、Windowsを再起動してください。 アプリケーションのアンインストールを中断した後に、そのアプリケーションが動作しなくなった場合は、Windowsを再起動してください。 それでも動作しない場合は、アプリケーションの再インストールが必要です。 A:SSDの中にデータがたくさん蓄積されたため空き領域が減っていないか確認してください。 SSDの中にデータがたくさん蓄積され、空き領域が減ると、Windowsの動作が遅くなる可能性があります。SSDに十分な空き領域があるか確認してください。 必要のないデータを削除したり、アプリケーションをCドライブ以外のドライブにインストールして、Cドライブからアンインストールしてください。詳しくは、「SSD」の「SSDの空き領域が足りない」をご覧ください。 A:メモリやシステムリソースが不足している可能性があります。 複数のアプリケーションを同時に表示したり、多くのメモリを使うアプリケーションを使用していると、メモリやシステムリソースが不足し、新たにアプリケーションが表示できなくなったり、動作が遅くなる、動かなくなることがあります。 他のアプリケーションを表示しているときは、それらを終了してから使用してください。それでも起動できなかったり、動作が遅いときは本機を再起動してください。 メモリやシステムリソースが不足しがちな場合、メモリを増設することによって動作が改善することがあります。 参照 メモリを増設するには 「本機の機能」の「メモリ」 A:ユーザー名に環境依存文字を使用していないか確認してください。 ユーザー名に環境依存文字を使用していると、アプリケーションによっては正しく動作しない場合があります。Q:表示しなくなった、動作が遅い、動かなくなることがある
    IWSTM Desktop Security 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 IWSTM Desktop Securityは、保護されたWebサイトや文書へのアクセスに必要な情報(ユーザーID、パスワードなど)をセキュリティチップ(以下、TPM)と連携し安全に格納・管理し、必要に応じて自動入力することができます。 また、TPMと連携することで、大切なファイルの保護(暗号化)や、Windowsログオン時のセキュリティを強化することができます。 指紋センサをお使いの場合は、指紋認証機能によるWindowsログオンも可能です。 機能の詳細や操作方法については「アプリケーションCD-ROM」内の以下を参照してください。 ●機能の詳細や操作方法、および注意事項 □クイックスタートガイド 「NECAS」フォルダの「IWSDS Quick Start Guide.pdf」をダブルクリック ●注意事項や制限事項に関する情報 □Readme 「NECAS」フォルダの「Readme.txt」をダブルクリック IWSTM Desktop Securityをお使いになる前に、必ず添付の「クイックスタートガイド」、および「Readme」をお読みください。 なお、添付の「クイックスタートガイド」を参照するには、「Adobe Reader」が必要です。IWSTM Desktop Securityの追加を行う前に「Adobe Reader」を参照してインストールしてください。 お使いのモデルによってはIWSTM Desktop Securityは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆ご利用になるオペレーティングシステムについて IWSTM Desktop SecurityはWindows XP Professionalをご利用になる場合のみ、使用できます。 ◆ご利用になるために必要なアプリケーションについて IWSTM Desktop Securityをご利用になる場合には、セキュリティチップユーティリティが必要です。 セキュリティチップユーティリティをインストール後、設定を行ってください。 セキュリティチップユーティリティのインストール方法については『セキュリティチップユーティリティマニュアル』の「セキュリティチップ ユーティリティのインストール」をご覧ください。 ◆セキュリティ機能のバックアップと復元について 新しく作成したユーザーで、IWSTM Desktop Securityのファイル暗号化やパスワードを含んだ情報の登録を行った場合は、セキュリティチップ ユーティリティを使用してセキュリティ機能の復元に必要なデータやファイルのバックアップを行ってください。 これはすべてのユーザーについて同様です。 バックアップと復元の詳細は『セキュリティチップユーティリティマニュアル』のセキュリティ機能のバックアップと復元」をご覧ください。 ◆共存が不可能なアプリケーションについて IWSTM Desktop SecurityはWindowsへのログオン機能を提供する他の製品(InfoCage(R)/モバイル防御、またはシングルサインオン機能を提供する製品など)と同時に使用できません。 ◆BIOSセットアップユーティリティについて IWSTM Desktop Securityで指紋センサをお使いになる場合は、BIOSセットアップユーティリティのUSB 2.0の設定を有効にしてください。 BIOSセットアップユーティリティについて <タイプVW(オールインワンノート)、タイプVR(オールインワンノート)の場合> 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システム設定」の「設定項目一覧」の「「Advanced」メニュー」 <タイプVLの場合> 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システム設定」の「設定項目一覧」の「「Advanced」メニュー」 ◆指紋センサについて 指紋センサの位置、および指紋センサの正しい使い方については以下のマニュアルを参照してください。 指紋センサの位置 <タイプVW(オールインワンノート)、タイプVR(オールインワンノート)の場合> 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」 <タイプVLの場合> 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」 指紋センサの正しい使い方 『指紋センサ(ライン型)ユーザーズガイド』 ◆DeviceProtectorと同時に使用する場合について DeviceProtectorと同時に使用する場合、設定の内容によっては指紋センサが使用できず、指紋によるWindowsへのログオンができなくなります。 必ず指紋センサを有効に設定してお使いください。 詳細はDeviceProtectorに添付のReadme.pdfをご覧ください。 ページの先頭へ▲ 削除 保護したファイルをアンインストール後に解除することはできません。ファイルの保護は事前に解除してください。 アンインストールを行う場合はアプリケーションを全て閉じてください。 アプリケーションが起動していると「インストールを継続するには、次のアプリケーションを閉じる必要があります:」とメッセージが表示されます。 表示されている全てのアプリケーションを閉じてから「再試行」ボタンをクリックしてください。 「無視」ボタンをクリックしてアンインストールを行うと、アンインストールが正常に行われない場合があります。 「NEC Authentication suite」を先に削除すると、IWSTM Desktop Securityで認証規則に指紋を使用するよう設定したユーザがWindowsにログオンできなくなります。 また、予期せぬ動作をする可能性がありますので、アンインストールは必ず以下の手順に従って行ってください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「IWS(TM) Desktop Security」を選択し、「削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促す画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 Windowsが再起動したら、「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「NEC Authentication suite」を選択し、「削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でIWSTM Desktop Securityの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「<CD/DVDドライブ名>:\NECAS\Setup.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 NEC Authentication suiteのインストールが開始されない場合、指紋センサが有効になっていない可能性があります。 「キャンセル」ボタンをクリックしてインストールを中断し、「使用上の注意」をご覧のうえ、指紋センサを有効にしてから、インストールをやり直してください。 NEC Authentication suiteのインストールが完了するとIWSTM Desktop Securityのインストールが始まります。 引き続き、画面の指示に従いIWSTM Desktop Securityのインストールを行ってください。 インストールが完了したら、CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出して、Windowsを再起動する 以上でIWSTM Desktop Securityの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    StandbyDisk Solo RB 概要 インストール前の注意 使用上の注意 削除 追加 概要 StandbyDisk Solo RBは、ハードウェア障害あるいはソフトウェア障害の絞り込みを目的とした、バックアップ&リカバリーユーティリティです。 StandbyDisk Solo RBは、ハードディスク内にある第1パーティション(システムドライブ)の使用領域とほぼ同じ容量をバックアップ先(以後スタンバイ・エリア)として同パーティション内に確保し、使用領域のバックアップを行います。 稼動中のシステムに障害が起きた際、スタンバイ・エリアからシステムを起動(レスキュー起動)することで、ハードウェア障害であるか、あるいはソフトウェア障害であるかを絞り込むことが可能です。 機能の詳細や操作方法、制限事項、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 StandbyDisk Solo RB ユーザーガイド(「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「StandbyDisk Solo RB」→「ドキュメント」 →「StandbyDisk Solo RB ユーザーガイド」をクリック) ●注意事項や制限事項に関する情報 Readme(「アプリケーションCD-ROM」内の「SDSRB」ディレクトリの「Readme.txt」をダブルクリック) ●StandbyDisk Solo RBの最新情報 http://www.netjapan.co.jp/solo/rb1a4/ 添付の「StandbyDisk Solo RB ユーザーガイド」を参照するには、「Adobe Reader」が必要です。StandbyDisk Solo RBの追加を行う前に 「Adobe Reader」を参照してインストールを行ってください。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 お使いの機種によってはStandbyDisk Solo RBは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 StandbyDisk Solo RBの上位互換ソフトウェアであるStandbyDisk Soloにはスケジュール機能などの拡張機能があります。 StandbyDisk Soloへのアップグレードについては、「StandbyDisk Solo RB ユーザーガイド」をご覧ください。 ◆状態の確認 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「StandbyDisk Solo RB」→「StandbyDisk Solo RBの状態」をクリック StandbyDisk Solo RBの画面が表示されます。 スタンバイ・エリアからの起動方法、使用上の注意については「スタンバイ・エリアからの起動方法(StandbyDisk Solo RB)」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ インストール前の注意 ◆ファイルシステムについて CドライブがNTFS形式でフォーマットされていることが必要です。 ◆バックアップに必要なCドライブの容量について StandbyDisk Solo RBを使用するには、Cドライブの容量が使用領域の2倍以上必要です。 ご購入時のままバックアップを行うと容量が不足する場合があります。ドライブのプロパティを参照してCドライブの容量と使用領域を確認してください。 また、お使いになるソフトウェアのインストールに必要な容量も確認し、必要に応じて再セットアップなどを行い容量を十分に確保してください。 なお、工場出荷時のソフトウェア占有量については、「ソフトウェア占有量について」を参照してください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆レスキュー起動について レスキュー起動を行うには2通りの方法があります。 詳細については、「スタンバイ・エリアからの起動方法(StandbyDisk Solo RB)」をご覧ください。 Windows上からのレスキュー起動 本体の電源投入直後のレスキュー起動 ◆Personal Secure Drive(PSD)機能について セキュリティチップ搭載機種にてPSD機能をご利用の場合は、以下の点にご注意ください。 PSDは、一般のドライブのように使用することができますが、実体は、使用しているコンピュータのローカルドライブに保存されている暗号化されたファイルです。 暗号化されたファイルは、以下のフォルダに保存されます。 <ドライブ名>は、PSD作成時にユーザーが指定したローカルドライブ、またはPSDのローカル ユーザー ポリシーによって定義されたドライブです。 "<ドライブ名>:\Security Platform\Personal Secure Drive\System Data" StandbyDisk Solo RBで、PSDの暗号化されたファイルがCドライブに保存されている場合、ボリューム更新を行うと PSD内のデータもバックアップされますのでご注意ください。 PSD機能の詳細については、『セキュリティチップ ユーティリティマニュアル』の「利用できるセキュリティ機能」をご覧ください。 ◆IWSTM Desktop Securityと同時に使用する場合について IWSTM Desktop Securityのユーザー情報が正しくバックアップされていないと、暗号化したファイルを復号化できない場合があります。 新しく作成したユーザーで、IWSTM Desktop Securityのファイル暗号化やパスワードを含んだ情報の登録を行った場合は、ボリュームの更新 を必ず行ってください。 これは全てのユーザーについて同様です。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「StandbyDisk Solo RB」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 「StandbyDisk Solo RBのアンインストール」画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 スタンバイ・エリアを削除するため、しばらく時間がかかります。 「StandbyDisk Solo RBアンインストールの終了」と表示されたら、「はい、今すぐコンピュータを再起動します。」にチェックがついていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 自動的に再起動しない場合は、次の手順で再起動してください。 【Ctrl】+【Shift】+【Esc】を同時に押し、タスクマネージャを開く 「アプリケーション」タブをクリック 「タスク」の「StandbyDisk Solo RBのインストール ウィザード」をクリックし、「状態」が「応答なし」となっていることを確認する 「タスクの終了」ボタンをクリック 「プログラムの終了」画面が表示されたら、「すぐに終了」ボタンをクリック 「InstallDriver Module」画面が表示された場合は、「送信しない」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でStandbyDisk Solo RBの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と入力し、「開く」ボタンをクリックしてください。 「StandbyDisk Solo RB」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「ユーザ情報」と表示されたら、ユーザ名、会社名を入力してください。 「ボリューム更新の開始」にチェックが付いていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 「ボリューム更新」画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック ボリュームの更新が始まります。 ボリュームの更新が完了するまで操作は行わないでください。 ボリュームの更新が完了したら、「閉じる」ボタンをクリック 以上でStandbyDisk Solo RBの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    StandbyDisk Solo RB 概要 インストール前の注意 使用上の注意 削除 追加 概要 StandbyDisk Solo RBは、ハードウェア障害あるいはソフトウェア障害の絞り込みを目的とした、バックアップ&リカバリーユーティリティです。 StandbyDisk Solo RBは、ハードディスク内にある第1パーティション(Cドライブ)の使用領域とほぼ同じ容量をバックアップ先(以後スタンバイ・エリア)として同パーティション内に確保し、使用領域のバックアップを行います。 稼動中のシステムに障害が起きた際、スタンバイ・エリアからシステムを起動(レスキュー起動)することで、ハードウェア障害であるか、あるいはソフトウェア障害であるかを絞り込むことが可能です。 機能の詳細や操作方法、制限事項、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 StandbyDisk Solo RB ユーザーガイド(「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「StandbyDisk Solo RB」→「ドキュメント」 →「StandbyDisk Solo RB ユーザーガイド」をクリック) ●注意事項や制限事項に関する情報 Readme(「アプリケーションCD-ROM」内の「SDSRB」ディレクトリの「Readme.txt」をダブルクリック) ●StandbyDisk Solo RBの最新情報 http://www.netjapan.co.jp/solo/rb1a4/ 添付の「StandbyDisk Solo RB ユーザーガイド」を参照するには、「Adobe Reader」が必要です。StandbyDisk Solo RBの追加を行う前に 「Adobe Reader」を参照してインストールを行ってください。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 お使いの機種によってはStandbyDisk Solo RBは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 StandbyDisk Solo RBの上位互換ソフトウェアであるStandbyDisk Soloにはスケジュール機能などの拡張機能があります。 StandbyDisk Soloへのアップグレードについては、「StandbyDisk Solo RBユーザーガイド」をご覧ください。 ◆状態の確認 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「StandbyDisk Solo RB」→「StandbyDisk Solo RBの状態」をクリック StandbyDisk Solo RB画面が表示されます。 スタンバイ・エリアからの起動方法、使用上の注意については「スタンバイ・エリアからの起動方法(StandbyDisk Solo RB)」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ インストール前の注意 ◆StandbyDiskについて StandbyDiskとStandbyDisk Solo RBは、いずれか一方のみインストール可能となります。 ◆ファイルシステムについて CドライブがNTFS形式でフォーマットされていることが必要です。 ◆バックアップに必要なCドライブの容量について StandbyDisk Solo RBを使用するには、Cドライブの容量が使用領域の2倍以上必要です。 ご購入時のままバックアップを行うと容量が不足する場合があります。ドライブのプロパティを参照してCドライブの容量と使用領域を確認してください。 また、お使いになるソフトウェアのインストールに必要な容量も確認し、必要に応じて再セットアップなどを行い容量を十分に確保してください。 なお、工場出荷時のソフトウェア占有量については、「ソフトウェア占有量について」を参照してください。 ◆Personal Secure Drive(PSD)機能について セキュリティチップ搭載機種にてPSD機能をご利用の場合は、以下の点にご注意ください。 PSDは、一般のドライブのように使用することができますが、実体は、使用しているコンピュータのローカルドライブに保存されている暗号化されたファイルです。 暗号化されたファイルは、以下のフォルダに保存されます。 <ドライブ名>は、PSD作成時にユーザーが指定したローカルドライブ、またはPSDのローカル ユーザー ポリシーによって定義されたドライブです。 "<ドライブ名>:\Security Platform\Personal Secure Drive\System Data" StandbyDisk Solo RBで、PSDの暗号化されたファイルがCドライブに保存されている場合、ボリューム更新を行うと PSD内のデータもバックアップされますのでご注意ください。 PSD機能の詳細については、『セキュリティチップ ユーティリティマニュアル』をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆レスキュー起動について レスキュー起動を行うには2通りの方法があります。 詳細については、「スタンバイ・エリアからの起動方法(StandbyDisk Solo RB)」をご覧ください。 Windows上からのレスキュー起動 本体の電源投入直後のレスキュー起動 ◆IWS Desktop Securityと同時に使用する場合の注意 ユーザ情報が正しくバックアップされていないと暗号化されたファイルが復号化できない場合があります。 新しいユーザを作成した場合は、IWS Desktop Securityを初めて使用した後に必ずボリューム更新を行ってください。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「StandbyDisk Solo RB」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 「StandbyDisk Solo RBのアンインストール」画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 スタンバイ・エリアを削除するため、しばらく時間がかかります。 「StandbyDisk Solo RBアンインストールの終了」と表示されたら、「はい、今すぐコンピュータを再起動します。」にチェックがついていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 自動的に再起動しない場合は、次の手順で再起動してください。 【Ctrl】+【Shift】+【Esc】を同時に押し、タスクマネージャを開く 「アプリケーション」タブをクリック 「タスク」の「StandbyDisk Solo RBのインストール ウィザード」をクリックし、「状態」が「応答なし」となっていることを確認する 「タスクの終了」ボタンをクリック 「プログラムの終了」画面が表示されたら、「すぐに終了」ボタンをクリック 「InstallDriver Module」画面が表示された場合は、「送信しない」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でStandbyDisk Solo RBの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 「StandbyDisk Solo RB」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「ユーザ情報」と表示されたら、ユーザ名、会社名を入力してください。 「ボリューム更新の開始」にチェックが付いていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 「ボリューム更新」画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック ボリュームの更新が始まります。 ボリュームの更新が完了するまで操作は行わないでください。 以上でStandbyDisk Solo RBの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    StandbyDisk Solo RB 概要 インストール前の注意 使用上の注意 削除 追加 概要 StandbyDisk Solo RBは、ハードウェア障害あるいはソフトウェア障害の絞り込みを目的とした、バックアップ&リカバリーユーティリティです。 StandbyDisk Solo RBは、ハードディスク内にある第1パーティション(Cドライブ)の使用領域とほぼ同じ容量をバックアップ先(以後スタンバイ・エリア)として同パーティション内に確保し、使用領域のバックアップを行います。 稼動中のシステムに障害が起きた際、スタンバイ・エリアからシステムを起動(レスキュー起動)することで、ハードウェア障害であるか、あるいはソフトウェア障害であるかを絞り込むことが可能です。 機能の詳細や操作方法、制限事項、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 StandbyDisk Solo RB ユーザーガイド(「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「StandbyDisk Solo RB」→「ドキュメント」 →「StandbyDisk Solo RB ユーザーガイド」をクリック) ●注意事項や制限事項に関する情報 Readme(「アプリケーションCD-ROM」内の「SDSRB」ディレクトリの「Readme.txt」をダブルクリック) ●StandbyDisk Solo RBの最新情報 http://www.netjapan.co.jp/solo/rb1a4/ 添付の「StandbyDisk Solo RB ユーザーガイド」を参照するには、「Adobe Reader」が必要です。StandbyDisk Solo RBの追加を行う前に 「Adobe Reader」を参照してインストールを行ってください。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 お使いの機種によってはStandbyDisk Solo RBは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 StandbyDisk Solo RBの上位互換ソフトウェアであるStandbyDisk Soloにはスケジュール機能などの拡張機能があります。 StandbyDisk Soloへのアップグレードについては、「StandbyDisk Solo RBユーザーガイド」をご覧ください。 ◆状態の確認 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「StandbyDisk Solo RB」→「StandbyDisk Solo RBの状態」をクリック StandbyDisk Solo RB画面が表示されます。 スタンバイ・エリアからの起動方法、使用上の注意については「スタンバイ・エリアからの起動方法(StandbyDisk Solo RB)」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ インストール前の注意 ◆StandbyDiskについて StandbyDiskとStandbyDisk Solo RBは、いずれか一方のみインストール可能となります。 ◆ファイルシステムについて CドライブがNTFS形式でフォーマットされていることが必要です。 ◆バックアップに必要なCドライブの容量について StandbyDisk Solo RBを使用するには、Cドライブの容量が使用領域の2倍以上必要です。 ご購入時のままバックアップを行うと容量が不足する場合があります。ドライブのプロパティを参照してCドライブの容量と使用領域を確認してください。 また、お使いになるソフトウェアのインストールに必要な容量も確認し、必要に応じて再セットアップなどを行い容量を十分に確保してください。 なお、工場出荷時のソフトウェア占有量については、「ソフトウェア占有量について」を参照してください。 ◆Personal Secure Drive(PSD)機能について セキュリティチップ搭載機種にてPSD機能をご利用の場合は、以下の点にご注意ください。 PSDは、一般のドライブのように使用することができますが、実体は、使用しているコンピュータのローカルドライブに保存されている暗号化されたファイルです。 暗号化されたファイルは、以下のフォルダに保存されます。 <ドライブ名>は、PSD作成時にユーザーが指定したローカルドライブ、またはPSDのローカル ユーザー ポリシーによって定義されたドライブです。 "<ドライブ名>:\Security Platform\Personal Secure Drive\System Data" StandbyDisk Solo RBで、PSDの暗号化されたファイルがCドライブに保存されている場合、ボリューム更新を行うと PSD内のデータもバックアップされますのでご注意ください。 PSD機能の詳細については、『セキュリティチップ ユーティリティマニュアル』をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆レスキュー起動について レスキュー起動を行うには2通りの方法があります。 詳細については、「スタンバイ・エリアからの起動方法(StandbyDisk Solo RB)」をご覧ください。 Windows上からのレスキュー起動 本体の電源投入直後のレスキュー起動 ◆IWSTM Desktop Securityと同時に使用する場合の注意 ユーザ情報が正しくバックアップされていないと暗号化されたファイルが復号化できない場合があります。 新しいユーザを作成した場合は、IWSTM Desktop Securityを初めて使用した後に必ずボリューム更新を行ってください。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「StandbyDisk Solo RB」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 「StandbyDisk Solo RBのアンインストール」画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 スタンバイ・エリアを削除するため、しばらく時間がかかります。 「StandbyDisk Solo RBアンインストールの終了」と表示されたら、「はい、今すぐコンピュータを再起動します。」にチェックがついていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 自動的に再起動しない場合は、次の手順で再起動してください。 【Ctrl】+【Shift】+【Esc】を同時に押し、タスクマネージャを開く 「アプリケーション」タブをクリック 「タスク」の「StandbyDisk Solo RBのインストール ウィザード」をクリックし、「状態」が「応答なし」となっていることを確認する 「タスクの終了」ボタンをクリック 「プログラムの終了」画面が表示されたら、「すぐに終了」ボタンをクリック 「InstallDriver Module」画面が表示された場合は、「送信しない」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でStandbyDisk Solo RBの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 「StandbyDisk Solo RB」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「ユーザ情報」と表示されたら、ユーザ名、会社名を入力してください。 「ボリューム更新の開始」にチェックが付いていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 「ボリューム更新」画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック ボリュームの更新が始まります。 ボリュームの更新が完了するまで操作は行わないでください。 以上でStandbyDisk Solo RBの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    インストール/アンインストール ■Microsoft(R) Windows(R) XP のとき ■Microsoft(R) Windows(R) 7 / Microsoft(R) Windows Vista(R) のとき ■ユーティリティソフトのアップグレード インストーラメニューが起動しないときは、エクスプローラ等でユーティリティソフト(CD-ROM)を開き、「rakustart.exe」をダブルクリックしてください。 ■ユーティリティソフトのインストール( Microsoft(R) Windows(R) XP ) 1. CDの挿入 Microsoft(R) Windows(R) XPを起動し、ユーティリティソフト(CD-ROM)を挿入する。 「インストーラメニュー」が起動します。 「はじめにお読みください」右横の[GO]をクリックします。 「アプリケーションインストール」右横の[GO] をクリックします。 USBスキャナをお使いになる前に、必ず添付のCD-ROMからアプリケーションインストールを行ってください。 インストールは、管理者権限のあるユーザーでログインした状態で行ってください。 お客様の環境によって画面が異なる場合があります。 2. インストールの開始 [次へ(N)>]をクリックします。 3. ライセンスの確認 「使用許諾契約の全条項に同意します(A)」をクリックし、[次へ(N)>]をクリックします。   ライセンス契約に同意いただけない場合は、ユーティリティソフト(アプリケーション) をインストールできません。 契約条項を確認し、[次へ(N)>]をクリックしてください。   4. インストールフォルダの指定 インストールされるフォルダを確認し、[次へ(N)>]をクリックします。   インストールするフォルダを変更したいときは「変更(C)...」をクリックして、Network FAX をインストールするフォルダを指定してください。 インストールダイアログボックスを操作している間に設定を間違えたり、設定を変更したい場合は、「<戻る(B)」ボタンをクリックすると、前画面に戻り、設定をやりなおすことができます。 ※インストールするフォルダを"Program Files"以下に変更された場合、ご使用の環境によってはスキャンtoパソコンの際、「ファイルが展開できませんでした」というエラーが表示される場合があります。インストールするフォルダを変更する場合は、"Program Files"以外のフォルダにインストールすることをおすすめします。   5. インストール [インストール]をクリックすると、インストールを開始します。   インストールが開始されると下記の画面が表示されることがあります。[OK] をクリックしてインストールを続けてください。 必要な部分のブロックのみを解除します。全てのブロックを解除するわけではありません。 上記のWindowsファイアウォールのブロック解除を行わないと、ユーティリティソフト(アプリケーション)が、正しく動作せず、「スキャンtoパソコン」と「機能設定メニュー」がご使用になれません。 6. デバイスドライバのインストール [次へ(N)>]をクリックすると、スキャナドライバのインストールを開始します。 7. デバイスドライバのインストール完了 [完了]をクリックする。 8. インストール完了 [完了]をクリックする。 ユーティリティソフト(アプリケーション)のインストール完了後は、必ずパソコンを再起動してください。再起動しないと、正常に動作しないことがあります。     ImageReceiverで使用するポートを他アプリケーションで使用しているときに、下記の画面が表示されることがあります。[ポートを変更する] をクリックしてインストールを続けてください。 変更後のImageReceiverポート番号は、インストールが完了した後、「スタート」→「すべてのプログラム」→「Network FAX」→「ポート番号確認」の順にクリックすることで表示されます。機能設定メニューの「ネットワーク設定」から「PC送信ポート番号」を選択し、ポート番号確認で表示された値を設定してください。 ↑ページのトップへ ■ユーティリティソフトのインストール( Microsoft(R) Windows(R) 7 / Microsoft(R) Windows Vista(R) ) 1. CDの挿入 Microsoft(R) Windows(R) 7 または Microsoft(R) Windows Vista(R)を起動し、ユーティリティソフト(CD-ROM)を挿入する。 「インストーラメニュー」が起動します。 「はじめにお読みください」右横の[GO]をクリックします。 「アプリケーションインストール」右横の[GO] をクリックします。   インストールは、管理者権限のあるユーザーでログインした状態で行ってください。 お客様の環境によって画面が異なる場合があります。   2. インストールの開始 [次へ(N)>]をクリックします。 3. ユーザーアカウント制御画面が表示された場合は [はい] (Windows Vista(R) の場合は [続行] )をクリックします。 (ユーザーアカウント制御の画面はタスクバーに表示される場合があります。) 4. ライセンスの確認 「使用許諾契約の全条項に同意します(A)」をクリックし、[次へ(N)>]をクリックします。   ライセンス契約に同意いただけない場合は、Network FAXをインストールできません。 契約条項を確認し、[次へ(N)>]をクリックしてください。   5. インストールフォルダの指定 Network FAXがインストールされるフォルダを確認し、[次へ(N)>]をクリックします。   インストールするフォルダを変更したいときは「変更(C)...」をクリックして、Network FAX をインストールするフォルダを指定してください。 インストールダイアログボックスを操作している間に設定を間違えたり、設定を変更したい場合は、「<戻る(B)」ボタンをクリックすると、前画面に戻り、設定をやりなおすことができます。 ※インストールするフォルダを"Program Files"以下に変更された場合、ご使用の環境によってはスキャンtoパソコンの際、「ファイルが展開できませんでした」というエラーが表示される場合があります。インストールするフォルダを変更する場合は、"Program Files"以外のフォルダにインストールすることをおすすめします。   6. プログラムのインストール [インストール]をクリックすると、プログラムのインストールを開始します。   インストールが開始されると下記の画面が表示されることがあります。[OK] をクリックしてインストールを続けてください。 必要な部分のブロックのみを解除します。全てのブロックを解除するわけではありません。 上記のWindowsファイアウォールのブロック解除を行わないと、ユーティリティソフト(アプリケーション)が、正しく動作せず、「スキャンtoパソコン」と「機能設定メニュー」がご使用になれません。   7. デバイスドライバのインストール [次へ(N)>]をクリックすると、スキャナドライバのインストールを開始します。 8. デバイスドライバのインストール完了 [完了]をクリックする。 9. インストール完了 [完了]をクリックする。 ユーティリティソフト(アプリケーション)のインストール完了後は、必ずパソコンを再起動してください。再起動しないと、正常に動作しないことがあります。     ImageReceiverで使用するポートを他アプリケーションで使用しているときに、下記の画面が表示されることがあります。[ポートを変更する] をクリックしてインストールを続けてください。 変更後のImageReceiverポート番号は、インストールが完了した後、「スタート」→「すべてのプログラム」→「Network FAX」→「ポート番号確認」の順にクリックすることで表示されます。機能設定メニューの「ネットワーク設定」から「PC送信ポート番号」を選択し、ポート番号確認で表示された値を設定してください。 ■ユーティリティソフト(アプリケーション)のアップグレード 1. Windows(R) 7 または Windows Vista(R) または Windows(R) XPを起動し、ユーティリティソフト(CD-ROM)を挿入する。 2. インストーラメニューから「アプリケーションインストール」の[GO]をクリックする。 3. 「Network FAX セットアップへようこそ」と表示されたら、[次へ(Y)]をクリックする。 4. 「InstallShield(R) Wizard は (X.XX.XXXX) バージョンの Network FAX を X.XX.XXXX バージョンへアップデートしています」と表示される。 ファイアウォールブロック画面が表示されたときは、[OK]をクリックする。 5. 続けて、デバイスドライバのインストールをする。 6. [完了]をクリックして、インストールを完了する。 ユーティリティソフト(アプリケーション)のアップグレード完了後は、必ずパソコンを再起動してください。再起動しないと、正常に動作しないことがあります。   ↑ページのトップへユーティリティのインストール
    VirusScan for Windows NT (Windows NT 4.0をご利用の場合のみ) 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 コンピュータウイルスの検出、識別、および除去を行います。 コンピュータウイルスを検出した場合は、「トラブル解決Q&A」の「コンピュータウイルス対策について」をご覧の上、対処してください。 追加/削除は、電子化マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Windows NT 4.0をご利用の場合のみ、VirusScan for Windows NTを使用してください。また、VirusScan for Windows 2000を使用することはできません。 VirusScan for Windows NTは、工場出荷時の状態ではインストールされていません。ご使用になる場合は、後述の「追加」をご覧になりインストールしてください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログインして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 NetPCモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログインする方法が不明な場合、「ログオン情報」画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Network Associates VirusScan NT」の「VirusScan」をクリック プログラムが起動し、VirusScanの画面が表示されます。 VirusScan for Windows NTの利用方法、タスクの作成方法は、VirusScan for Windows NTのヘルプをご覧ください。 毎時、毎日、毎週、毎月と定期的にウイルスを検索するスケジュール設定、ネットワークやフロッピーディスクを経由して入出力されるファイルをリアルタイム監視するオンアクセススキャンなどの機能もあります。 また、定期的にディスク全体のバックアップを作成しておくことをおすすめします。万一ウイルスに感染してしまった場合にも、ドライブを初期化し、バックアップからデータを復元することで復旧できます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 コンピュータウイルスの検出およびウイルスパターンデータについて 本機に添付されているVirusScan for Windows NTでは、新種のウイルスを検出できない場合があります。新種ウイルスに対応する為、ウイルスデータファイルを更新する必要があります。 ウイルスデータファイルは「DATファイル」と言う名称で日本ネットワークアソシエイツ社のホームページに掲載されています。DATファイルは毎週最新の物にアップデートされます。下記のホームページで最新版のDATファイルを入手することができます。 http://www.nai.com/japan/ 新種ウイルスの一部にはVirusScan for Windows NTそのものを最新版にバージョンアップしないと発見できないものがあります。本機に添付されているVirusScan for Windows NTは最新版へのバージョンアップはできません。別売のVirusScan for Windows NTをご購入ください。別売のVirusScan for Windows NTはBIGLOBEにてオンライン販売も行っております。 ログファイルについて ログファイルのサイズはログの量により拡張されていきます。「レポート」タブの「ログのファイルの最大値」にチェックをしても指定サイズを超えることがあります。 Windows NTのログオンパスワード変更時の注意 VirusScan for Windows NTは、次の2つのサービスがシステムアカウントでWindows NTにログオンします。 Network Associates Alert Manager Network Associates Task Manager VirusScan for Windows NTをインストール後にシステムアカウントのパスワードを変更した場合、サービスのログオンアカウントのパスワードも変更する必要があります。サービスのログオンアカウントを変更しないと、サービスが起動しないため、VirusScanのオンデマンドスキャンおよび、アラートマネージャは動作しません。 ウイルス監視機能使用時の注意 ウイルス監視機能を有効にすると、ファイルをアクセスするたびにウイルスチェックを行うようになります。 本機の性能を優先する場合は、次の手順でウイルス監視機能を無効にしてください。 ウイルス監視機能を無効にする 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Network Associates VirusScan NT」の「VirusScanコンソール」をクリック タスクの一覧の「VirusScanオンアクセスモニタ」を右クリックし、表示されるメニューの「プロパティ」をクリック VirusScan NTプロパティの「検出」タブの「情報」の「オンアクセススキャンを起動時に使用可能にする」をクリックし、チェックマークを外す VirusScan NTプロパティの「OK」ボタンをクリックし、終了する 本機を再起動する ウイルス監視機能を有効にする 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Network Associates VirusScan NT」の「VirusScanコンソール」をクリック タスクの一覧の「VirusScanオンアクセスモニタ」を右クリックし、表示されるメニューの「プロパティ」をクリック VirusScan NTプロパティの「検出」タブの「情報」の「オンアクセススキャンを起動時に使用可能にする」をクリックし、チェックマークを付ける VirusScan NTプロパティの「OK」ボタンをクリックし、終了する 本機を再起動する ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「VirusScan NT v4.0.3c(プレインストール版)」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリック 「VirusScan NTの削除が選択されました。本当にVirusScan NTを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「削除後はシステムを再起動することをお勧めします。続行しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「アンインストールが完了しました」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「プログラムディレクトリを削除しますか?」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック VirusScan for Windows NT使用時に作成されたログファイルなどが削除されます。 本機を再起動する 以上でVirusScan for Windows NTの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブの「インストール」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD-ROMドライブ名>:\Nxsetup.exe」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD-ROMドライブ名>:\Nxsetup.exe」を指定してください。 「VirusScan NT v4.0.3c(プレインストール版)」をクリックして選択し、「インストール」ボタンをクリック タスクバー上の「サイレントインストール(VirusScan)が進行中」の表示が消えたら、インストールは完了です。 以上でVirusScan for Windows NTの追加は終了です。 追加後はウイルス監視機能(VShield)が有効になり、ファイルをアクセスするたびに、ウイルスチェックを行うようになります。本機の性能を優先する場合は、ウイルス監視機能を無効にしてください。 ウイルス監視機能を無効にする場合は、本項の「使用上の注意」の「ウイルス監視機能使用時の注意」を参照してください。 ページの先頭へ▲
    お客様各位 掲載日:2018年6月21日 NECパーソナルコンピュータ株式会社 「ホームネットワークプレーヤー powered by DiXiM」を起動すると Windowsが再起動する事象について 平素より、NEC製パーソナルコンピュータをご愛顧賜り、誠にありがとうございます。 2018年1月4日に配布開始されましたWindowsアップデート【KB4056894】(Windows 7用)または【KB4056895】(Windows 8.1用)を適用後「ホームネットワークプレーヤー powered by DiXiM」を起動するとWindowsが再起動する現象が確認されております。 本現象につきましては、アプリケーション側での対策が困難であり、またアプリケーション開発元のサポートが既に終了しておりますことから、誠に申し訳ございませんがアップデータ提供などの予定はございません。 お手数をお掛けいたしますが、本現象発生の場合は「ホームネットワークプレーヤー powered by DiXiM」のアンインストールにてご対処いただきますようお願い申し上げます。 何卒ご理解、ご了承のほどお願い申し上げます。 ■対象モデル 2009年秋冬〜2012年秋冬出荷の「ホームネットワークプレーヤー powered by DiXiM」搭載モデル (Windows 7、ならびにWindows 8.1をご使用のお客様) 以上NEC LAVIE公式サイト > サービス&サポート > お知らせ
    Q:別売の周辺機器を取り付けたが動作しない、周辺機器を取り付けたら本機が起動しなくなった、他の機能が使えなくなった [2008101801] A:周辺機器の取り付け/取り外し時には、「高速スタートアップ」の機能を無効にしてください。 周辺機器によっては、周辺機器の取り付け/取り外し時に「高速スタートアップ」の機能を無効にする必要があります。 工場出荷時の設定では「高速スタートアップ」の機能が有効になっています。 参照 「高速スタートアップ」の機能を無効にする 「本機の機能」の「電源の入れ方と切り方」-「「高速スタートアップ」について」 タイプVD タイプVX / VL タイプVA タイプVF UltraLite タイプVB タイプVH A:周辺機器の設定を確認してください。 周辺機器によっては、設定の変更やドライバなどのインストールが必要な場合があります。 参照 周辺機器の設定やドライバのインストールについて 周辺機器に添付のマニュアル 周辺機器のドライバのインストールによりトラブルが発生し、Windowsの通常起動ができなくなった場合など、次の手順に従って、セーフモードでWindowsを起動し、トラブルを起こしたドライバのアンインストールを行うことができます。 �T.セーフモードでWindowsを起動する チャーム バーを表示し、「設定」をクリック 「PC設定の変更」→「全般」をクリック 「PCの起動をカスタマイズする」から「今すぐ再起動する」をクリック 「オプションの選択」画面が表示されます。 「トラブルシューティング」→「詳細オプション」→「スタートアップ設定」をクリック 「再起動」をクリック 本機が再起動します。 「スタートアップ設定」画面が表示されたら、【F4】を押す 本機がセーフモードで起動します。 サインイン画面が表示された場合は、ユーザー名を選択し、パスワードを入力する �U.取り付けた周辺機器のドライバを無効にする チャーム バーを表示し、「設定」→「コントロール パネル」をクリック 「デバイス マネージャー」をクリック 取り付けた周辺機器のアイコンをダブルクリック 「ドライバー」タブをクリックして「無効」ボタンをクリック 「はい」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動し、通常のモードで起動する �V.周辺機器を使いたいときはドライバを更新する 周辺機器の最新のドライバを用意してください。 「デバイス マネージャー」を開く 取り付けた周辺機器のアイコンをダブルクリック 「ドライバー」タブをクリックして「ドライバーの更新」ボタンをクリック 以降は画面の指示に従ってください。 メモ 最新のドライバは周辺機器メーカーのホームページなどからダウンロードしてください。また、Windows® Updateでも周辺機器のドライバを更新できることがあります。 A:リソースの設定を確認してください。 古い周辺機器などには、割り込みレベルやDMAチャネルなどのリソースが競合していると動作しない場合や、リソースの競合により本機の動作が不安定になる場合があります。次の手順でリソースの設定を確認してください。 チェック 使用中のアプリケーションがある場合は、すべて終了しておいてください。 次の手順を行う場合は、管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 「デバイス マネージャー」を開く 設定を確認するデバイスの種類をダブルクリック 設定を確認するデバイスをダブルクリック 「リソース」タブをクリック チェック 「リソース」タブが表示されていない場合は、そのデバイスのリソースの確認、変更はできません。 「競合するデバイス」欄を確認する 競合しているデバイスがない場合 「競合なし」と表示されます。 競合しているデバイスがある場合 競合しているデバイスの名前が表示されます。 「OK」ボタンをクリック 競合しているデバイスがあった場合、リソースの設定を変更することで正常に動作するようになる場合があります。 リソースの設定変更の方法については、次の手順で表示される「Microsoft 管理コンソール」のヘルプをご覧ください。 「デバイス マネージャー」を開く 「ヘルプ」メニュー→「トピックの検索」をクリック A:BIOSセットアップユーティリティのI/O制限で、周辺機器を取り付けたインターフェイスを使用不可に設定していないか確認してください。 BIOSセットアップユーティリティのI/O制限は、本機のI/Oの使用を制限する機能です。 BIOSセットアップユーティリティで、USBなど周辺機器を取り付けたインターフェイスを使用不可に設定していないか確認してください。 参照 BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 タイプVD タイプVX / タイプVL タイプVA UltraLite タイプVB タイプVH UltraLite タイプVGQ:別売の周辺機器を取り付けたが動作しない、周辺機器を取り付けたら本機が起動しなくなった、他の機能が使えなくなった