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    電源ユニットの検索結果

    A | A | A ※注釈は表中の赤文字数字をクリックしてご覧ください。 項目 VALUESTAR G タイプL モデル名 GV29S2/1 GV29H2/1 型番 PC-GV29S2ZE1 PC-GV29H2ZE1 インストールOS・サポートOS Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 2*1 CPU CPU インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 516 (2.93GHz)*3 インテル(R) Celeron(R) D プロセッサ 341 (2.93GHz) キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレース/16KBデ−タ 2次 1MB 256KB バスクロック システムバス 533MHz メモリバス 400MHz チップセット Intel社製 82915GV / 82801FB メインメモリ*4 標準容量 / 最大容量 セレクションメニューにて選択可能 / 最大2GB*5[DDR SDRAM、PC3200対応] スロット数 DIMMスロット×2[空き:セレクションにより0〜1] 表示機能 ディスプレイ セレクションメニューにて選択可能 グラフィックアクセラレータ Intel社製 82915GVに内蔵 ビデオRAM 標準AUTO可変(最大128MB)*6 表示色 (表示解像度)*7 デジタルディスプレイ 最大約1,677万色 (1,600×1,200、1,680×1,050、1,280×1,024、1,024×768、800×600) アナログディスプレイ 最大約1,677万色 (1,600×1,200、1,280×1,024、1,024×768、800×600) ドライブ ハードディスクドライブ*8 セレクションメニューにて選択可能 DVD/CDドライブ*9 セレクションメニューにて選択可能 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 サウンド機能 スピーカ セレクションメニューにて選択可能 音源 / サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ / モノラル、量子化8ビット / 16ビット、サンプリングレート8-48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI<GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*10>)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド サウンドチップ ADI社製 AD1981B搭載 通信機能 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 FAXモデム*11 データ通信:最大56Kbps*12(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 拡張スロット PCIスロット(ハーフ)×2[空き2] ベイ 5型ベイ:1スロット(DVD/CDドライブで占有済)[空き0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空き0] 入力装置 キーボード PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*20 リモコン 赤外線リモコン*21 *22 外部インターフェイス USB コネクタ4ピン×6*23[USB2.0] IEEE1394(DV) 4ピン×2 ディスプレイ DVI-I(29ピン)*24 PS/2 ミニDIN6ピン×2*25 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN RJ45コネクタ×1 パラレル D-sub25ピン×1 サウンド関連 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 角形×1*26 ライン入力 ステレオミニジャック×1 ライン出力 ステレオミニジャック×1*30 マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 カードスロット メモリーカード トリプルメモリースロット*31×1[SDメモリーカード*32、メモリースティック(メモリースティック PRO)*33、xD-ピクチャーカード] PCカードスロット Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 / 最大 / スタンバイ状態時 約99W/約215W/約2.1W 約87W/約199W/約2.1W エネルギー消費効率 (省エネ基準達成率)*34 P区分 0.00019 (AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 外形寸法 本体(突起部除く) 100(W)×366(D)×332(H)mm*35 本体(スタビライザ設置時) 192(W)×366(D)×332(H)mm キーボード 396(W)×172(D)×35(H)mm リモコン 52(W)×225(D)×25(H)mm 質量 本体 約9.2kg キーボード / マウス / リモコン 約900g / 約82g / 約127g*36 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) ソフトウェアパック*37 標準ソフトウェアパック 主な添付品 マニュアル、電源ケーブル、電話回線ケーブル、リモコン、乾電池(単三アルカリ:2本)、リモコン用受信ユニット*38、ディスプレイ出力変換ケーブル(DVI→アナログRGB) セレクション項目 VALUESTAR G タイプL モデル名 GV29S2/1 GV29H2/1 型番 PC-GV29S2ZE1 PC-GV29H2ZE1 メインメモリ*4 標準 いずれか選択可能 256MB*9(ECC無しDDR SDRAM、PC-3200対応(DDR-400)、256MB DIMM) 512MB(ECC無しDDR SDRAM、PC-3200対応(DDR-400)、512MB DIMM) 512MB(ECC無しDDR SDRAM、PC-3200対応(DDR-400)、256MB DIMM + 256MB DIMM) 1,024MB(ECC無しDDR SDRAM、PC-3200対応(DDR-400)、512MB DIMM + 512MB DIMM) 2GB(ECC無しDDR SDRAM、PC-3200対応(DDR-400)、1GB DIMM + 1GB DIMM) スロット数 2スロット(DIMMスロット)[空きスロット:セレクションにより0〜1] 最大容量 2GB 表示機能 ビデオRAM 標準AUTO可変(最大128MB)*6 インターフェイス DVI-I(29ピン)*24 ドライブ ハードディスクドライブ*8 いずれか選択可能 ・約300GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)*40 ・約250GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)*41 ・約200GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)*42 ・約160GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)*43 ・約80GB(Serial ATA、高速7,200回転/分)*44 DVD/ CDドライブ*9 DVD/ CDドライブ いずれか選択可能 ・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)  (バッファアンダーランエラー防止機能付き) [DVD-R/+R 2層書込み] ・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)内蔵  (バッファアンダーランエラー防止機能付き) 速度 ・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW) [DVD-R/+R 2層書込み]  DVD-RAM読出し:最大5倍速*45、  DVD-RAM書換え:最大5倍速*45 *46、  DVD+R(1層)書込み:最大16倍速、  DVD+R(2層)書込み:最大4倍速*47、  DVD+RW書換え:最大8倍速、  DVD-R(1層)書込み:最大16倍速*48、  DVD-R(2層)書込み:最大4倍速*49 *50 *51、  DVD-RW書換え:最大6倍速*52、  DVD読出し:最大16倍速、  CD読出し:最大40倍速*53、  CD-R書込み:最大40倍速、  CD-RW書換え:最大10倍速*54 ・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)  DVD-RAM読出し:最大2倍速*45、  DVD読出し:最大16倍速、  CD読出し:最大40倍速、  CD-R書込み:最大40倍速、  CD-RW書換え:最大10倍速*54 フロッピーディスクドライブ いずれか選択可能 ・無し ・3.5型外付け(USB接続)*55 スピーカ いずれか選択可能 ・無し ・外付けステレオスピーカ*56 ディスプレイ いずれか選択可能 ・無し ・20型ワイド(スーパーシャインビューEX2液晶[AUTHENSOUNDWIDE II]) (F20W11(A)) ・17型(高輝度デジタルTFT液晶[SoundVu]) (F17R51) ・17型(高解像度スーパーシャインビューEX液晶) (F17R41) 主なソフトウェア いずれか選択可能 ・無し ・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 ・Microsoft(R) Office Professional Enterprise Edition 2003 【VALUESTAR G/LaVie G Webカタログの記載事項に関するご注意】 ■ Webカタログについてのご注意 ■ 商品についてのご注意 ■ DVD/CDの読み込み/書き込みについて ■ 周辺機器接続について ■ 液晶ディスプレイに関するご注意事項 PC-GV32V2ZE1 PC-GV30V2ZE1 PC-GV29S2ZE1 PC-GV29H2ZE1 PC-GV32V2ZJ1 PC-GV30V2ZJ1 PC-GV29S2ZJ1 PC-GV29H2ZJ1 PC-GV32V2ZG1 PC-GV30V2ZG1 PC-GV29S2ZG1 PC-GV29H2ZG1 PC-GV32V2ZM1 PC-GV30V2ZM1 PC-GV29S2ZM1 PC-GV29H2ZM1 PC-GV32V4ZE1 PC-GV30V4ZE1 PC-GV29S4ZE1 PC-GV29H4ZE1 PC-GV32V4ZJ1 PC-GV30V4ZJ1 PC-GV29S4ZJ1 PC-GV29H4ZJ1 PC-GV32V3ZE1 PC-GV30V3ZE1 PC-GV29S3ZE1 PC-GV29H3ZE1 PC-GV32V3ZJ1 PC-GV30V3ZJ1 PC-GV29S3ZJ1 PC-GV29H3ZJ1 PC-GV32V5ZE1 PC-GV30V5ZE1 PC-GV32V5ZJ1 PC-GV30V5ZJ1NEC Direct > VALUESTAR G タイプL
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VG28S2ZMH ●型 名 : VG28S2/H ●品 名 : パソコン ●発表日 :2004/05/06  ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ クロック周波数   2.80GHz キャッシュメモリ 1次   12Kμ命令実行トレース/8KBデータ(CPU内蔵) 2次   512KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス   533MHz メモリバス   333MHz チップセット   Silicon Integrated Systems社製 SiS651 / SiS962L メモリ(メインRAM) 標準容量 *28 セレクションメニューにて選択可能 スロット数 *28 DIMMスロット×2 最大容量 *28 1GB*29 表示機能 ビデオRAM   標準32MB(BIOS Setup Menuにて16MB/64MB選択可)*3 グラフィックアクセラレータ   Silicon Integrated Systems社製 SiS651に内蔵 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,024×768ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,280×768ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイのみ) 1,280×1,024ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,600×1,200ドット *4 最大約1,677万色(アナログディスプレイのみ) サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8 - 48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、3Dポジショナルサウンド スピーカ   セレクションメニューにて選択可能 通信機能 FAXモデム *5 データ通信:最大56Kbps*6(K56flex(TM) 、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN   100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード   PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス   光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*7 リモコン   赤外線リモコン*8 フロッピーディスクドライブ   3.5型フロッピーディスクドライブ内蔵(720KB/1.2MB/1.44MB)*9 ハードディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ   セレクションメニューにて選択可能 速度   [マルチプレードライブ]DVD読出し:最大16倍速、CD読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大32倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*39・[DVD-R/RWドライブ]DVD-R書込み:最大4倍速*37、DVD-RW書換え:最大2倍速*38、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大8倍速*39・[DVDスーパーマルチドライブ]DVD-RAM読出し:最大3倍速*35、DVD-RAM書換え:最大3倍速*35 *36、DVD+R書込み:最大8倍速、DVD+RW書換え:最大4倍速、DVD-R書込み:最大8倍速*37、DVD-RW書換え:最大4倍速*38、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*39 スロット SDメモリーカード   (PCカードスロット用メモリーカードアダプタ添付*10) PCカード   Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 PCI   2スロット(ハーフ×2)[空きスロット2 - 1(PCIスロット用増設ボードの選択により、空きスロット数は異なります)] インターフェイス USB   コネクタ4ピン×3*11 *12[USB2.0] IEEE1394(DV)   4ピン×2 パラレル   D-sub25ピン×1 ディスプレイ   DVI-I(29ピン)*13 PS/2   ミニDIN6ピン×2*14 FAXモデム   RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN   RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力   角形×1 ライン入力   ステレオミニジャック×1 ライン出力   ステレオミニジャック×1*17 マイク入力   モノラルミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ライン出力と共用 ベイ   5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空きスロット0] 電源   AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準   約64W*42 最大   170W エネルギー消費効率 *20 Q区分 0.00067*44 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   97(W)×355(D)×325(H)mm*23 本体(スタビライザ設置時)   186(W)×355(D)×325(H)mm キーボード   382(W)×176(D)×42(H)mm リモコン   53(W)×200(D)×25(H)mm 質量 本体   約8.6kg*42 キーボード   約900g マウス   約90g リモコン   約90g*24 インストールOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 1*2 サポートOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 1*2 主なインストールソフト   セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *28 256MB*3(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、256MB DIMM)・512MB*3(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、512MB DIMM)・768MB*3(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、256MB DIMM + 512MB DIMM)・1GB*3(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、512MB DIMM + 512MB DIMM) ハードディスク:セレクションメニュー *30 約250GB*31(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)・約200GB*32(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)・約160GB*33(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)・約80GB*34(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分) CD/DVDドライブ:セレクションメニュー   マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)・DVD-R/RWドライブ(バッファアンダーランエラー防止機能付き)・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) PCIスロット用増設ボード:セレクションメニュー   【ワイヤレス通信ボード】:無し・トリプルワイヤレス対応(IEEE802.11a/b/g準拠、Super AG(TM) 対応)*40 スピーカ:セレクションメニュー   無し・外付けステレオスピーカ*41 主なソフトウェア:セレクションメニュー   無し・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 補足情報   【サウンド機能 サウンドチップ】:YAMAHA社製 YMF753搭載、【スロット メモリースティック(メモリースティックPRO)】:(PCカードスロット用メモリーカードアダプタ添付*10)、【ソフトウェア*25】:ミニマムソフトウェアパック 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *2: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *3: ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *4: グラフィックアクセラレータのサポートする表示モードです。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。なお、デジタルディスプレイでの1,280×768の解像度については弊社製ワイドモニタでのみ動作検証を行っております。 *5: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *6: 最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *7: 添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 *8: リモコンの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大約100時間です。また、使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約3mです。 *9: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応しています(1.2MBモードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能となります)。ただし、720KB/1.2MBモードのフォーマットは不可です。 *10: 本カードアダプタを標準添付しているVALUESTAR Lでのみ動作する専用品です。他の機種では使用できません。「メモリースティック PRO」、「メモリースティックDuo」の高速データ転送機能には対応しておりません。読み込み書き込み速度は「メモリースティック」と同等です。「マジックゲート」(著作権保護)機能には対応しておりません。 「メモリースティックDuo」をご使用の場合は、必ずメモリースティックDuoアダプタを使用してご利用ください。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタを使用してご利用ください。「マルチメディアカード(MMC)」もご利用できます。「SDメモリーカード」、「MMC」の著作権保護機能には対応しておりません。 *11: 任意選択オプションのデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合、1ポートは液晶ディスプレイに接続します。(15型(F15T81)デジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合を除きます)。 *12: 1ポートはリモコン用受信ユニットで占有します(17型ワイド(F17W71(B))、19型高解像度(F19R11)または23型ワイド(F23W11)のデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合を除きます。 *13: 添付のディスプレイ出力変換ケーブル(DVI←→アナログRGB)を使用することにより、アナログRGBインターフェイスのディスプレイも接続可能です。 *14: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認を行っております。 *17: 任意選択オプションの外付けスピーカ、またはデジタルTFT液晶ディスプレイに内蔵のスピーカを接続できます。外付けスピーカと液晶ディスプレイに内蔵のスピーカの接続は排他になります。 *20: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *23: 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 *24: 乾電池の質量は含まれておりません。 *25: インストールされているソフトウェアは「主なインストールソフトウェア一覧」をご覧ください。 *26: USBポートに接続します。 *27: 任意選択オプションにて17型ワイド(F17W71(B))、19型高解像度(F19R11)または23型ワイド(F23W11)のデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合は、液晶ディスプレイにリモコン受光部が内蔵されています。リモコン受信ユニットを接続する必要はありません。 *28: PC2700対応-DDR333MHzメモリのみ対応しています。 *29: 増設RAMサブボード(PC2700対応-DDR333MHzメモリ)[512MB]を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードを増設する場合は、PK-UG-ME005(256MB)、PK-UG-ME006(512MB)を推奨します。 *30: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *31: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約221GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *32: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約173GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *33: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約135GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *34: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約61GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *35: DVD-RAM Ver.2(片面4.7GB)の速度です。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *36: DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 *37: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *38: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *39: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *40: 接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。 *41: 任意選択オプションのTFT液晶ディスプレイ側にスピーカ(ステレオ)が内蔵されています。液晶ディスプレイを選択し、スピーカを選択された場合、液晶ディスプレイ内蔵スピーカ用Audioケーブルもしくは外付けスピーカのどちらか一方を本体に接続することができます。 *42: メモリ512MB、FAX/LANボード、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク200GBの構成にて測定。 *44: FAX/LANボード、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク200GBの構成にて測定。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VG28S2ZMH ●型 名 : VG28S2/H ●品 名 : パソコン ●発表日 :2004/05/06  ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ クロック周波数   2.80GHz キャッシュメモリ 1次   12Kμ命令実行トレース/8KBデータ(CPU内蔵) 2次   512KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス   533MHz メモリバス   333MHz チップセット   Silicon Integrated Systems社製 SiS651 / SiS962L メモリ(メインRAM) 標準容量 *28 セレクションメニューにて選択可能 スロット数 *28 DIMMスロット×2 最大容量 *28 1GB*29 表示機能 ビデオRAM   標準32MB(BIOS Setup Menuにて16MB/64MB選択可)*3 グラフィックアクセラレータ   Silicon Integrated Systems社製 SiS651に内蔵 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,024×768ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,280×768ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイのみ) 1,280×1,024ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,600×1,200ドット *4 最大約1,677万色(アナログディスプレイのみ) サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8 - 48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、3Dポジショナルサウンド スピーカ   セレクションメニューにて選択可能 通信機能 FAXモデム *5 データ通信:最大56Kbps*6(K56flex(TM) 、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN   100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード   PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス   光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*7 リモコン   赤外線リモコン*8 フロッピーディスクドライブ   3.5型フロッピーディスクドライブ内蔵(720KB/1.2MB/1.44MB)*9 ハードディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ   セレクションメニューにて選択可能 速度   [マルチプレードライブ]DVD読出し:最大16倍速、CD読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大32倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*39・[DVD-R/RWドライブ]DVD-R書込み:最大4倍速*37、DVD-RW書換え:最大2倍速*38、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大8倍速*39・[DVDスーパーマルチドライブ]DVD-RAM読出し:最大3倍速*35、DVD-RAM書換え:最大3倍速*35 *36、DVD+R書込み:最大8倍速、DVD+RW書換え:最大4倍速、DVD-R書込み:最大8倍速*37、DVD-RW書換え:最大4倍速*38、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*39 スロット SDメモリーカード   (PCカードスロット用メモリーカードアダプタ添付*10) PCカード   Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 PCI   2スロット(ハーフ×2)[空きスロット2 - 1(PCIスロット用増設ボードの選択により、空きスロット数は異なります)] インターフェイス USB   コネクタ4ピン×3*11 *12[USB2.0] IEEE1394(DV)   4ピン×2 パラレル   D-sub25ピン×1 ディスプレイ   DVI-I(29ピン)*13 PS/2   ミニDIN6ピン×2*14 FAXモデム   RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN   RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力   角形×1 ライン入力   ステレオミニジャック×1 ライン出力   ステレオミニジャック×1*17 マイク入力   モノラルミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ライン出力と共用 ベイ   5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空きスロット0] 電源   AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準   約64W*42 最大   170W エネルギー消費効率 *20 Q区分 0.00067*44 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   97(W)×355(D)×325(H)mm*23 本体(スタビライザ設置時)   186(W)×355(D)×325(H)mm キーボード   382(W)×176(D)×42(H)mm リモコン   53(W)×200(D)×25(H)mm 質量 本体   約8.6kg*42 キーボード   約900g マウス   約90g リモコン   約90g*24 インストールOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 1*2 サポートOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 1*2 主なインストールソフト   セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *28 256MB*3(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、256MB DIMM)・512MB*3(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、512MB DIMM)・768MB*3(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、256MB DIMM + 512MB DIMM)・1GB*3(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、512MB DIMM + 512MB DIMM) ハードディスク:セレクションメニュー *30 約250GB*31(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)・約200GB*32(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)・約160GB*33(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)・約80GB*34(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分) CD/DVDドライブ:セレクションメニュー   マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)・DVD-R/RWドライブ(バッファアンダーランエラー防止機能付き)・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) PCIスロット用増設ボード:セレクションメニュー   【ワイヤレス通信ボード】:無し・トリプルワイヤレス対応(IEEE802.11a/b/g準拠、Super AG(TM) 対応)*40 スピーカ:セレクションメニュー   無し・外付けステレオスピーカ*41 主なソフトウェア:セレクションメニュー   無し・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 補足情報   【サウンド機能 サウンドチップ】:YAMAHA社製 YMF753搭載、【スロット メモリースティック(メモリースティックPRO)】:(PCカードスロット用メモリーカードアダプタ添付*10)、【ソフトウェア*25】:ミニマムソフトウェアパック 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *2: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *3: ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *4: グラフィックアクセラレータのサポートする表示モードです。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。なお、デジタルディスプレイでの1,280×768の解像度については弊社製ワイドモニタでのみ動作検証を行っております。 *5: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *6: 最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *7: 添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 *8: リモコンの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大約100時間です。また、使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約3mです。 *9: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応しています(1.2MBモードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能となります)。ただし、720KB/1.2MBモードのフォーマットは不可です。 *10: 本カードアダプタを標準添付しているVALUESTAR Lでのみ動作する専用品です。他の機種では使用できません。「メモリースティック PRO」、「メモリースティックDuo」の高速データ転送機能には対応しておりません。読み込み書き込み速度は「メモリースティック」と同等です。「マジックゲート」(著作権保護)機能には対応しておりません。 「メモリースティックDuo」をご使用の場合は、必ずメモリースティックDuoアダプタを使用してご利用ください。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタを使用してご利用ください。「マルチメディアカード(MMC)」もご利用できます。「SDメモリーカード」、「MMC」の著作権保護機能には対応しておりません。 *11: 任意選択オプションのデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合、1ポートは液晶ディスプレイに接続します。(15型(F15T81)デジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合を除きます)。 *12: 1ポートはリモコン用受信ユニットで占有します(17型ワイド(F17W71(B))、19型高解像度(F19R11)または23型ワイド(F23W11)のデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合を除きます。 *13: 添付のディスプレイ出力変換ケーブル(DVI←→アナログRGB)を使用することにより、アナログRGBインターフェイスのディスプレイも接続可能です。 *14: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認を行っております。 *17: 任意選択オプションの外付けスピーカ、またはデジタルTFT液晶ディスプレイに内蔵のスピーカを接続できます。外付けスピーカと液晶ディスプレイに内蔵のスピーカの接続は排他になります。 *20: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *23: 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 *24: 乾電池の質量は含まれておりません。 *25: インストールされているソフトウェアは「主なインストールソフトウェア一覧」をご覧ください。 *26: USBポートに接続します。 *27: 任意選択オプションにて17型ワイド(F17W71(B))、19型高解像度(F19R11)または23型ワイド(F23W11)のデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合は、液晶ディスプレイにリモコン受光部が内蔵されています。リモコン受信ユニットを接続する必要はありません。 *28: PC2700対応-DDR333MHzメモリのみ対応しています。 *29: 増設RAMサブボード(PC2700対応-DDR333MHzメモリ)[512MB]を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードを増設する場合は、PK-UG-ME005(256MB)、PK-UG-ME006(512MB)を推奨します。 *30: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *31: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約221GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *32: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約173GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *33: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約135GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *34: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約61GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *35: DVD-RAM Ver.2(片面4.7GB)の速度です。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *36: DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 *37: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *38: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *39: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *40: 接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。 *41: 任意選択オプションのTFT液晶ディスプレイ側にスピーカ(ステレオ)が内蔵されています。液晶ディスプレイを選択し、スピーカを選択された場合、液晶ディスプレイ内蔵スピーカ用Audioケーブルもしくは外付けスピーカのどちらか一方を本体に接続することができます。 *42: メモリ512MB、FAX/LANボード、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク200GBの構成にて測定。 *44: FAX/LANボード、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク200GBの構成にて測定。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VG27H2ZMH ●型 名 : VG27H2/H ●品 名 : パソコン ●発表日 :2004/05/06  ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   インテル(R) Celeron(R) プロセッサ クロック周波数   2.70GHz キャッシュメモリ 1次   12Kμ命令実行トレース/8KBデータ(CPU内蔵) 2次   128KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス   400MHz メモリバス   320MHz チップセット   Silicon Integrated Systems社製 SiS651 / SiS962L メモリ(メインRAM) 標準容量 *28 セレクションメニューにて選択可能 スロット数 *28 DIMMスロット×2 最大容量 *28 1GB*29 表示機能 ビデオRAM   標準32MB(BIOS Setup Menuにて16MB/64MB選択可)*3 グラフィックアクセラレータ   Silicon Integrated Systems社製 SiS651に内蔵 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,024×768ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,280×768ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイのみ) 1,280×1,024ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,600×1,200ドット *4 最大約1,677万色(アナログディスプレイのみ) サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8 - 48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、3Dポジショナルサウンド スピーカ   セレクションメニューにて選択可能 通信機能 FAXモデム *5 データ通信:最大56Kbps*6(K56flex(TM) 、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN   100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN   セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード   PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス   光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*7 リモコン   赤外線リモコン*8 フロッピーディスクドライブ   3.5型フロッピーディスクドライブ内蔵(720KB/1.2MB/1.44MB)*9 ハードディスクドライブ   セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ   セレクションメニューにて選択可能 速度   [マルチプレードライブ]DVD読出し:最大16倍速、CD読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大32倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*39・[DVD-R/RWドライブ]DVD-R書込み:最大4倍速*37、DVD-RW書換え:最大2倍速*38、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大8倍速*39・[DVDスーパーマルチドライブ]DVD-RAM読出し:最大3倍速*35、DVD-RAM書換え:最大3倍速*35 *36、DVD+R書込み:最大8倍速、DVD+RW書換え:最大4倍速、DVD-R書込み:最大8倍速*37、DVD-RW書換え:最大4倍速*38、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*39 スロット SDメモリーカード   (PCカードスロット用メモリーカードアダプタ添付*10) PCカード   Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 PCI   2スロット(ハーフ×2)[空きスロット2 - 1(PCIスロット用増設ボードの選択により、空きスロット数は異なります)] インターフェイス USB   コネクタ4ピン×3*11 *12[USB2.0] IEEE1394(DV)   4ピン×2 パラレル   D-sub25ピン×1 ディスプレイ   DVI-I(29ピン)*13 PS/2   ミニDIN6ピン×2*14 FAXモデム   RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN   RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力   角形×1 ライン入力   ステレオミニジャック×1 ライン出力   ステレオミニジャック×1*17 マイク入力   モノラルミニジャック×1 ヘッドフォン出力   ライン出力と共用 ベイ   5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空きスロット0] 電源   AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準   約57W*43 最大   162W エネルギー消費効率 *20 Q区分 0.00070*45 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   97(W)×355(D)×325(H)mm*23 本体(スタビライザ設置時)   186(W)×355(D)×325(H)mm キーボード   382(W)×176(D)×42(H)mm リモコン   53(W)×200(D)×25(H)mm 質量 本体   約8.6kg*43 キーボード   約900g マウス   約90g リモコン   約90g*24 インストールOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 1*2 サポートOS   Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 1*2 主なインストールソフト   セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *28 256MB*3(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、256MB DIMM)・512MB*3(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、512MB DIMM)・768MB*3(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、256MB DIMM + 512MB DIMM)・1GB*3(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、512MB DIMM + 512MB DIMM) ハードディスク:セレクションメニュー *30 約250GB*31(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)・約200GB*32(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)・約160GB*33(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)・約80GB*34(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分) CD/DVDドライブ:セレクションメニュー   マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)・DVD-R/RWドライブ(バッファアンダーランエラー防止機能付き)・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) PCIスロット用増設ボード:セレクションメニュー   【ワイヤレス通信ボード】:無し・トリプルワイヤレス対応(IEEE802.11a/b/g準拠、Super AG(TM) 対応)*40 スピーカ:セレクションメニュー   無し・外付けステレオスピーカ*41 主なソフトウェア:セレクションメニュー   無し・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 補足情報   【サウンド機能 サウンドチップ】:YAMAHA社製 YMF753搭載、【スロット メモリースティック(メモリースティックPRO)】:(PCカードスロット用メモリーカードアダプタ添付*10)、【ソフトウェア*25】:ミニマムソフトウェアパック 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *2: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *3: ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *4: グラフィックアクセラレータのサポートする表示モードです。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。なお、デジタルディスプレイでの1,280×768の解像度については弊社製ワイドモニタでのみ動作検証を行っております。 *5: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *6: 最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *7: 添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 *8: リモコンの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大約100時間です。また、使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約3mです。 *9: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応しています(1.2MBモードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能となります)。ただし、720KB/1.2MBモードのフォーマットは不可です。 *10: 本カードアダプタを標準添付しているVALUESTAR Lでのみ動作する専用品です。他の機種では使用できません。「メモリースティック PRO」、「メモリースティックDuo」の高速データ転送機能には対応しておりません。読み込み書き込み速度は「メモリースティック」と同等です。「マジックゲート」(著作権保護)機能には対応しておりません。 「メモリースティックDuo」をご使用の場合は、必ずメモリースティックDuoアダプタを使用してご利用ください。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタを使用してご利用ください。「マルチメディアカード(MMC)」もご利用できます。「SDメモリーカード」、「MMC」の著作権保護機能には対応しておりません。 *11: 任意選択オプションのデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合、1ポートは液晶ディスプレイに接続します。(15型(F15T81)デジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合を除きます)。 *12: 1ポートはリモコン用受信ユニットで占有します(17型ワイド(F17W71(B))、19型高解像度(F19R11)または23型ワイド(F23W11)のデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合を除きます。 *13: 添付のディスプレイ出力変換ケーブル(DVI←→アナログRGB)を使用することにより、アナログRGBインターフェイスのディスプレイも接続可能です。 *14: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認を行っております。 *17: 任意選択オプションの外付けスピーカ、またはデジタルTFT液晶ディスプレイに内蔵のスピーカを接続できます。外付けスピーカと液晶ディスプレイに内蔵のスピーカの接続は排他になります。 *20: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *23: 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 *24: 乾電池の質量は含まれておりません。 *25: インストールされているソフトウェアは「主なインストールソフトウェア一覧」をご覧ください。 *26: USBポートに接続します。 *27: 任意選択オプションにて17型ワイド(F17W71(B))、19型高解像度(F19R11)または23型ワイド(F23W11)のデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合は、液晶ディスプレイにリモコン受光部が内蔵されています。リモコン受信ユニットを接続する必要はありません。 *28: PC2700対応-DDR333MHzメモリのみ対応しています。 *29: 増設RAMサブボード(PC2700対応-DDR333MHzメモリ)[512MB]を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードを増設する場合は、PK-UG-ME005(256MB)、PK-UG-ME006(512MB)を推奨します。 *30: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *31: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約221GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *32: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約173GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *33: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約135GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *34: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約61GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *35: DVD-RAM Ver.2(片面4.7GB)の速度です。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *36: DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 *37: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *38: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *39: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *40: 接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。 *41: 任意選択オプションのTFT液晶ディスプレイ側にスピーカ(ステレオ)が内蔵されています。液晶ディスプレイを選択し、スピーカを選択された場合、液晶ディスプレイ内蔵スピーカ用Audioケーブルもしくは外付けスピーカのどちらか一方を本体に接続することができます。 *43: メモリ512MB、FAX/LANボード、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク160GBの構成にて測定。 *45: FAX/LANボード、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク160GBの構成にて測定。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
    NECがおすすめするMicrosoft(R) Windows(R) XP | VL700/7D VL570/7D | VL47E/7D VL350/7D VL20E/7D| ■VALUESTAR L 仕様一覧 ※注釈は表中の赤文字数字をクリックしてご覧ください。 項目 VALUESTAR L 型名 VL700/7D VL570/7D 型番 PC-VL7007D PC-VL5707D インストールOS・サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*43 CPU インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 2.66GHz インテル(R) Celeron(R) プロセッサ 2.40GHz キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレース/8KBデータ(CPU内蔵) 2次 512KB(CPU内蔵) 128KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 533MHz 400MHz メモリバス 333MHz 320MHz チップセット Silicon Integrated Systems社製 SiS651 / SiS962L メモリ (メインRAM)*51 標準容量 256MB*3(DDR SDRAM/DIMM、PC2700対応) スロット数 2スロット(DIMMスロット)[空きスロット1] 最大容量 1GB*5 表示機能 ビデオRAM 標準32MB(BIOS Setup Menuにて16MB/64MB選択可)*3 グラフィックアクセラレータ Silicon Integrated Systems社製 SiS651に内蔵 解像度・ 表示色 640× 480ドット 最大1,677万色*6 800× 600ドット 最大1,677万色*6 1,024× 768ドット 最大1,677万色*6 1,280× 768ドット 最大1,677万色*6 最大1,677万色*7 1,280× 1,024ドット 最大1,677万色*7 最大1,677万色*6 1,600× 1,200ドット 最大1,677万色*7 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8-48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、3Dポジショナルサウンド スピーカ 添付の液晶ディスプレイに内蔵(SoundVu(3W+3W)、サブウーファ(5W)) サウンドチップ YAMAHA社製 YMF753搭載 通信機能 FAXモデム*9 データ通信:最大56Kbps*10(K56flex(TM)、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 入力装置 キーボード PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*11 リモコン 赤外線リモコン*12 フロッピーディスクドライブ 3.5型フロッピーディスクドライブ内蔵(720KB/1.2MB/1.44MB)*14 ハードディスクドライブ*15 約160GB*17(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分) CD/DVD ドライブ CD/DVDドライブ DVDマルチプラスドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) DVDマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) 速度 DVD-RAM読出し:最大3倍速*19、DVD-RAM書換え:最大3倍速*19 *20、DVD+R書込み:最大4倍速、DVD+RW書換え:最大2.4倍速、DVD-R書込み:最大4倍速*21、DVD-RW書換え:最大2倍速*22、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大12倍速*23 DVD-RAM読出し:最大3倍速*19、DVD-RAM書換え:最大3倍速*19 *20、DVD-R書込み:最大4倍速*21、DVD-RW書換え:最大2倍速*22、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大12倍速*23 映像関連機能 (地上波放送) MPEGボード ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード TVチューナ 音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch) データ放送受信 地上波データ放送(ADAMS)、字幕放送 映像合成表示機能 DirectShow(R)により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能) SmartVision使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能 デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ TV録画機能 SmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間録画モード:352×480ドット(2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能 最長録画時間(高画質モード) 約36時間40分 最長録画時間(標準画質モード) 約71時間30分 最長録画時間(長時間録画モード) 約136時間 スロット PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 PCI 2スロット(ハーフ×2)[空きスロット1] インターフェイス USB コネクタ4ピン×6(本体×3*28、液晶ディスプレイ×3)[USB2.0] コネクタ4ピン×7(本体×3*28 *29、液晶ディスプレイ×4)[USB2.0] IEEE1394(DV) 4ピン×2 パラレル D-sub25ピン×1 ディスプレイ(デジタル) DVI-I(29ピン)*30 PS/2 ミニDIN6ピン×2*31 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連 インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 角形×1*35 ライン入力 ステレオミニジャック×2 ライン出力 ステレオミニジャック×1*36 マイク入力 モノラルミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 映像関連 インターフェイス TVアンテナ入力 F型同軸×1 ビデオ入力 Sビデオ端子×1(背面×1)、コンポジットビデオ端子×1(背面×1) ベイ 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空きスロット0] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約70W 約65W 最大 149W 144W エネルギー消費効率 Q区分 0.00076 Q区分 0.00084 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 97(W)×355(D)×325(H)mm*41 本体(スタビライザ設置時) 186(W)×355(D)×325(H)mm キーボード 382(W)×176(D)×42(H)mm リモコン 53(W)×200(D)×25(H)mm 質量 本体 約8.7kg キーボード 約900g マウス 約90g リモコン 約90g*42 主な添付品 マニュアル、電源ケーブル、回線ケーブル、リモコン、乾電池(単三アルカリ:2本)、DVDステーション マニュアル、電源ケーブル、回線ケーブル、リモコン、リモコン用受信ユニット*45、乾電池(単三アルカリ:2本)、DVDステーション ディスプレイ 型名 VL700/7D VL570/7D ディスプレイ F17W81 F17R21 画面サイズ 17型ワイド(高輝度デジタルTFT液晶[テレビチューナ内蔵]) 17型(高解像度デジタルTFT液晶) テレビチューナー 音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch) - インターフェイス DVI-D、USB2.0×3、ヘッドフォン出力×1、TVアンテナ入力×1、TVアンテナ出力×1、ビデオ入力1(D4入力端子×1*46、Sビデオ×1*46、コンポジットビデオ×1*46、ライン入力(L/R)×1)、ビデオ入力2(Sビデオ×1*47、コンポジットビデオ×1*47、ライン入力(L/R)×1)、ステレオライン入力×1 DVI-D、USB2.0×4、ヘッドフォン出力×1、ステレオライン入力×1 表示寸法 アクティブ表示エリア:370(W)×222(H)mm アクティブ表示エリア:337(W)×270(H)mm 画素ピッチ 0.290mm 0.264mm 表示解像度 640×480ドット*37 *48、800×600ドット*37 *48、1,024×768ドット*37、1,280×768ドット 640×480ドット*48、800×600ドット*48、1,024×768ドット*48、1,280×1,024ドット 消費電力 約81W 約67W 外形寸法 483(W)×207(D)×352(H)mm 440(W)×194(D)×389(H)mm 質量 約8.3kg 約7.3kg ディスプレイプロセッサ GENESIS製 gm1501 GENESIS製 gm3120 備考 SoundVu、サブウーファ、TV操作ボタン、VISUALボタン SoundVu、サブウーファ | VL700/7D VL570/7D | VL47E/7D VL350/7D VL20E/7D|NEC LAVIE公式サイト > 知る > VALUESTAR L
      ■ 高解像度と見やすさを兼ね備えた、17型ワイドの大画面 ノートパソコンとして最大級*1の画面サイズと、WXGA+(1,440×900ドット)の高解像度を実現。高画素デジカメ画像の表示・編集や、複数ソフトの同時使用などが快適に行えるほか、DVD映画なども、横長のワイドスクリーンでゆったり楽しめます。 *1: 2005年3月現在当社調べ。 LaVie TWの17型ワイド液晶なら、15型SXGA+(1,400×1,050ドット)の高解像度液晶ノートパソコンと比べ、同じフォント・サイズの文字を約1.3倍大きく表示可能。見やすさと、長時間使用時の目へのやさしさにも優れています。 ■ きわだつ明るさと、液晶TV並み*1の色鮮やかさを実現した 「スーパーシャインビューEX液晶」 液晶の明るさ(輝度)を上げると同時に、色彩表現範囲を液晶TV並み*1の約72%にまで向上した、「スーパーシャインビューEX液晶」を採用。明るいだけでなく、とくに赤・青・緑の原色をいっそう美しく、色鮮やかに表現できます。 *1: 2005年3月現在当社調べ。 *2: スーパーシャインビュー液晶。 ※ 数値は仕様上の値であり、測定する環境や条件により変動します。 ■ なめらかな映像表示を可能にする技術「LRTC(TM)*1」 液晶パネルの色の切り替わりスピードを高速化することで、動きが速いシーンに発生する残像を抑え、自然でなめらかなDVD映像再生を楽しめます。 *1: LCD Response Time Compensation。 キレイのヒミツ、「スーパーシャインビューEX液晶」と高画質機能をさらに詳しくご紹介。 詳しくはこちら 3次元Y/C分離+ビデオデコーダ+ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダなどの高画質機能を、NEC独自の高集積化技術で凝縮。   さらに、不快な多重映りを防ぐ「ゴーストリデューサ」も搭載し、クリアで色鮮やかなTV映像を堪能できます。 映像が複数重なって見える、不快な多重映りを軽減。スッキリ見やすい映像を映し出します。 キレイのヒミツ、「スーパーシャインビューEX液晶」と高画質機能をさらに詳しくご紹介。 詳しくはこちら ■ 迫力の高出力&低音域再生を実現する、ステレオスピーカシステム DVDやCDのサウンドを大音量で楽しめる、3.0W+3.0W高出力スピーカシステムを採用。さらに、φ25mmの高音質ユニットを、低音の量感を高めるバスレフ構造のエンクロージャに収め、ダイナミックな低音域再生能力を追求しました。 ■ 臨場感豊かなサウンドが楽しめる「AUTHENSURROUND(オーセンサラウンド)(TM)」 DVDビデオに収録されているドルビー音声などを、内蔵のステレオスピーカのみで臨場感豊かに再生できる「AUTHENSURROUND(TM)」を搭載。リアルで迫力あるバーチャルサラウンドが気軽に楽しめます。 AUTHENSURROUND(オーセンサラウンド)(TM) 臨場感・立体感のある3Dサラウンドを実現するシステムです。 タッチセンサー式の「AV操作タッチパネル」やリモコンを採用。チャンネル切り替えやボリューム調節などの操作が直感的にこなせ、TV視聴やDVD/CD再生をAV機器感覚で手軽に楽しむことができます。 ■ パネルへのタッチ操作でAV機能をスマートに制御できる「AV操作タッチパネル」 継ぎ目のないタッチパネルはボタン部分のタッチで操作ができる使いやすい設計。操作に応じてLEDが点灯し、視覚的にわかりやすく知らせます。 ■ 専用リモコン標準添付 使いやすさ、操作性に配慮したリモコンを標準添付。 TVやDVD/CDをはじめ、リモコンからパソコンに保存した写真や、動画など、楽しみたいAVコンテンツをスムーズに選んで楽しむことができ手軽に楽しめます。 ■ 電源OFFの状態からでも楽しめる「インスタント機能」 パソコンの電源がOFFの状態からでも、TVの視聴やDVD/CD再生が楽しめる「インスタント機能」を採用しました。 TVもDVDも、思い立ったらすぐに見たい。使いやすいリモコンで、AVコンテンツにすばやくアクセスできます。 詳しくはこちら     LaVie TW 製品ポイント : 1 ・ 2 ・ 3  NEC LAVIE公式サイト > 知る > LaVie TW
    Always アップデートエージェント 概要 使用上の注意 設定方法 パターンファイルのアップデート 削除 追加 概要 Always アップデートエージェント は、Windows起動前にウイルスバスターのウイルス検出用パターンファイルのアップデートを行うことができます。 Windows起動前にパターンファイルのアップデートを行うことができるため、従来と比べウイルス感染の危険性をより低減させることができます。 Always アップデートエージェントでは、次の5種類のパターンファイルのアップデートに対応しています。 ウイルスパターンファイル ネットワークウイルスパターンファイル スパイウェア監視パターンファイル ウイルス感染自動修復パターンファイル スパイウェアパターンファイル これら以外の迷惑/詐欺メール判定パターンファイル、セキュリティ診断パターンファイル、各種エンジン及びプログラムは、ウイルスバスターの アップデート機能を使用し、取得する必要があります。 Always アップデートエージェントの設定方法とパターンファイルのアップデート方法はこのページを印刷してご覧ください。 Always アップデートエージェントを使用するためには、本機に添付しているウイルスバスターをインストールする必要があります。 「ウイルスバスター」を参照してインストールしてください。 お使いの機種、およびモデルによってはAlways アップデートエージェントは添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 必ず本機の電源が切れている(シャットダウンしている)状態から起動させてください。 休止状態からの復帰時にAlways アップデートエージェントを実行すると、正常にプログラムを実行できなかったり、パターンアップ デートができない場合があります。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F11】を押す 「Phoenix Alwaysを起動するには、F4キーを押してください。」と表示されたら、【F4】を押す 【F11】を押すタイミングが遅いと「Phoenix Alwaysを起動するには、F4キーを押してください。」と表示されません。表示されなかった場合は、いったん電源を入れ直し、【F11】を押すタイミングを変えてください。 初めてAlways アップデートエージェントを起動した場合、使用許諾契約書画面が表示されます。 契約文書をよく読み、使用許諾契約に同意される場合は「同意する」ボタンをクリックしてください(同意されない場合は、電源スイッチを押し、本機の電源を切ってください)。 「Always アップデートエージェント」が起動します。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 Always アップデートエージェントを追加すると起動ディスクの最後尾に500MBの未割り当て領域が作成されます。 この領域はAlways アップデートエージェントの占有領域として使用しますので、この領域にパーティションを作成しないでください。 Always アップデートエージェントは以下の環境で使用することができます。 周辺機器 : セレクションメニューで選択したマウス ネットワーク設定 : DHCP、固定IP、PPPoE パーティション構成 : 工場出荷時のパーティション構成 Always アップデートエージェントはダイナミックディスクには対応していません。 Always アップデートエージェントは無線LANデバイスやモデムでは使用できません。 本機に内蔵している有線LANを使用して設定を行ってください。 ウイルスバスターからパターンファイルのアップデートを行った後、Always アップデートエージェントからパターンファイルのアップデートを行う場合は、ウイルスバスターのアップデート機能の有効化が必要です。「ウイルスバスター」の「アップデート機能の有効化について」を参照し、アップデート機能の有効化を行ってください。 ウイルスバスターのインストールフォルダやファイルを圧縮または暗号化している場合はパターンファイルのアップデートができません。 Always アップデートエージェントは、ハードディスク上の500MBの領域を使用しています。 この領域のほとんどはWindows上からは見えないため、バックアップソフトを使用しても、バックアップすることはできません。 ページの先頭へ▲ 設定方法 初めてパターンアップデート機能を利用する場合のみ、次の手順でネットワーク、インターネットの設定を行ってください。 各種設定方法についてはネットワーク管理者にお問い合わせください。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F11】を押す 「Phoenix Alwaysを起動するには、F4キーを押してください。」と表示されたら、【F4】を押す 「Always アップデートエージェント」が起動します。 ネットワークの設定を行う 4-1 画面左メニューにある「設定」をクリック 設定画面が表示されます。 4-2 「ネットワークデバイス」をクリック ネットワーク設定画面が表示され、本機に搭載されているネットワークデバイスの一覧が表示されます。 4-3 構成したいネットワークデバイスをクリック 現在のステータスとネットワーク設定画面が表示されます。 4-4 「ネットワーク設定」タブをクリックし、設定を行う お使いのネットワーク環境に合わせて、ネットワークの設定を行ってください。 4-5 「ステータス」タブをクリックし、「接続」ボタンをクリック ネットワークに接続します。 インターネットの設定を行う 5-1 画面左メニューにある「設定」タブをクリック 設定画面が表示されます。 5-2 「インターネットの設定」をクリック インターネットの設定画面が表示されます。                          お使いのインターネット環境に合わせてDNSの設定を行ってください。 また、ここでプロキシの設定は行えません。プロキシの設定については「パターンファイルのアップデート」をご覧ください。 5-3 「適用」ボタンをクリック 設定した内容が反映されます。 以上でネットワーク、インターネットの設定は終了です。 ページの先頭へ▲ パターンファイルのアップデート パターンファイルのアップデートを行います。 画面左メニューにある「パターンアップデート」をクリック アプリケーション起動画面が表示されます。 ウイルスバスターのインストール先フォルダを初期値から変更した場合のみ「インストール先フォルダ」欄にインストールしたフォルダのパス を入力してください。 また、インストール先フォルダ名は大文字・小文字を区別しますので正しく入力してください。 アップデートサーバへの接続にプロキシサーバを使用する場合は、プロキシ情報を入力してください。 「実行」ボタンをクリック パターンアップデートが開始されます。 アップデート中の画面はコンソール表示(英語)となります。 <アップデートするパターンファイルが見つかった場合> 以下のようなメッセージがコンソール画面に表示され、自動的にパターンファイルが更新されます。 Found new available pattern updates. Starting update now ... New downloading update files. The total download size is XXXXXX bytes. Successfully downloaded all available update files (XXXXXX bytes). Update patterns finish: Success Successfully applied Pattern File updates to Virus Buster. The pattern update process will now close. Press Enter to return to application menu ... <アップデートするパターンファイルがすべて最新の場合> 以下のようなメッセージがコンソール画面に表示されます。 Checking Trend Micro ActiveUpdate server for updates ... No new updates are available. All components are up to date. The pattern update process will now close. Press Enter to return to application menu ... 【Enter】を押す 「Phoenix Always」のメイン画面に戻ります。 画面右上「電源を切る」ボタンをクリック 本機の電源が切れます。 以上でパターンファイルのアップデートは終了です。 ページの先頭へ▲ 削除 ◆Always アップデートエージェントの削除 Always アップデートエージェントを削除する場合は、Dドライブを削除する必要があります。 Dドライブにお客様ご自身で作成したファイル、フォルダがある場合は、Cドライブなどにバックアップをとってから、 Always アップデートエージェントを削除してください。 Always アップデートエージェントの削除は工場出荷時と同じパーティション構成でのみ行ってください。 Always アップデートエージェントの削除には次の一時作業用フォルダを2つ使用します。 ここでは一時作業用フォルダのパスを次の例で説明しますので、必要に応じて読み替えてください。 一時作業用フォルダ1のパス : C:\temp\NEC-RESTORE 一時作業用フォルダ2のパス : C:\temp\Install 一時作業用フォルダのパスに全角文字やスペースが入らないようにしてください。 また、一時作業用フォルダはAlways アップデートエージェントの削除後は不要になりますので削除してください。 本機の電源を切る Windowsが起動している場合は、次の手順を行う前に、いったん電源を切ってください。 Always アップデートエージェント削除前にいったん電源を切らないと、正常に削除できない場合があります。 本機の電源を入れる 「スタート」ボタン→「コンピュータ」をクリック Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ2を作成する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<CD/DVDドライブ名>:\ALWAYSUA\Install\*.*△<一時作業用フォルダ2のパス> CD/DVDドライブをFドライブ、手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△F:\ALWAYSUA\Install\*.*△C:\temp\Install 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△<CD/DVDドライブ名>:\COMMAND\EXTRACT.exe△<一時作業用フォルダ2のパス> CD/DVDドライブをFドライブ、手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△F:\COMMAND\EXTRACT.exe△C:\temp\Install 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>:\AUSetup△/DELCME 手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\AUSetup△/DELCME アンインストールが開始されます。 いったんAUSetupを実行したら、処理が終わるまでAUSetupを実行しないでください(AUSetupを二重実行しないでください)。 「アンインストールは正常に終了しました。」と表示されたら、【Enter】を押す 「プログラム互換性アシスタント」画面が表示された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックし、画面を閉じてください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\AUSetup△/DELPA 手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\AUSetup△/DELPA アンインストールが開始されます。 いったんAUSetupを実行したら、処理が終わるまでAUSetupを実行しないでください(AUSetupを二重実行しないでください)。 「アンインストールは正常に終了しました。」と表示されたら、【Enter】を押す 「プログラム互換性アシスタント」画面が表示された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックし、画面を閉じてください。 CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、本機の電源を切る 本機の電源を入れ、Windowsにログオンする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」を右クリックして、「プロパティ」をクリック 「ボリューム」タブをクリックし、「ボリューム:」欄の(D:)の容量(MB)をメモなどに控え、「キャンセル」ボタンをクリック 「コンピュータの管理」画面で「ディスクの管理」をクリックし、「NEC-RESTORE」を選択して、右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「追加」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「NEC-RESTORE」に割り当てられているドライブ文字(E:など)を確認する この手順では、NEC-RESTORのドライブ文字がEとして手順を説明します。必要に応じて読み替えてください。 このドライブに、お客様ご自身で作成したフォルダ、またはファイルが存在するかどうかを確認してください。 通常は次のフォルダが存在します。 BOOT COMMAND EFI IMAGE INF SERVICING SOURCES SYSINST UPDATE これらのフォルダが存在しない、または異なったフォルダが存在する場合は、以前に「再セットアップ領域」を削除した可能性があります。 その場合、手順37へ進んでください。 「スタート」ボタン→「コンピュータ」をクリック Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ1を作成する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\*.*△<一時作業用フォルダ1のパス> NEC-RESTORのドライブ文字がE、手順30で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△E:\*.*△C:\temp\NEC-RESTORE ファイルのコピーが始まります。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」の「(D:)」を右クリックし、「ボリュームの削除」をクリック ウイルスバスターが起動している場合は、以下の手順でいったんウイルスバスターを終了させてください。 画面右下の通知領域にあるウイルスバスターのアイコンを右クリック 「終了」をクリック 「はい」ボタンをクリック 「シンプル ボリュームの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「NEC-RESTORE(E:)」を右クリックし、「ボリュームの削除」をクリック 「シンプル ボリュームの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいシンプル ボリューム」をクリック 「新しいシンプル ボリューム ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「ボリューム サイズの指定」画面で「シンプル ボリューム サイズ (MB)」に<手順23でメモなどに控えたサイズ(MB)> に500MB 足したサイズを入力して「次へ」ボタンをクリック 手順23でメモなどに控えたサイズが14090MBの場合は、14090(MB) + 500(MB) = 14590(MB)を入力してください。 「ドライブ文字またはパスの割り当て」画面で、「次のドライブ文字を割り当てる:」が選択され、「D」が選択されていることを確認して、「次へ」ボタンをクリック 「パーティションのフォーマット」画面で、「このボリュームを次の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : NTFS アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : (空白) ボリューム ラベルは何も入力しないでください。 「新しいシンプル ボリューム ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「再セットアップ領域」が存在しない場合(手順28から手順37に進んだ方)は、これ以降の操作は必要ありません。これでAlways アップデートエージェントの削除は終了です。 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいシンプル ボリューム」を選択する 「新しいシンプル ボリューム ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「ボリューム サイズの指定」画面で「シンプル ボリューム サイズ (MB)」の値を変更せずに「次へ」ボタンをクリック 「ドライブ文字またはパスの割り当て」で、「次のドライブ文字を割り当てる:」が任意のドライブ文字が選択されていることを確認して「次へ」ボタンをクリック これ以降、ドライブ文字に「E」が割り振られた場合の手順を説明します。 「パーティションのフォーマット」画面で、「このボリュームを次の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : FAT32 アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : NEC-RESTORE 「新しいシンプル ボリューム ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<一時作業用フォルダ1のパス>\*.*△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\ 手順30で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」、NEC-RESTORのドライブ文字がEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△C:\temp\NEC-RESTORE\*.*△E:\ ファイルのコピーが始まります。 ファイル上書きの確認メッセージが表示された場合は、【Y】を押してください。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「ユーザーアカウント」または「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」をクリック 「ユーザーアカウント」をクリック 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリック 「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックをはずし、「OK」ボタンをクリック 「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\SyncVolumeLabel△/P=<NEC-RESTOREのドライブ文字> 手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」、NEC-RESTORのドライブ文字がEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\SyncVolumeLabel△/P=E 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「ユーザーアカウント」または「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」をクリック 「ユーザーアカウント」をクリック 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリック 「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックを付け、「OK」ボタンをクリック 「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「NEC-RESTORE」を選択して右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「削除」ボタンをクリック 「はい」ボタンをクリック 本機の電源を切る 以上でAlways アップデートエージェントの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Always アップデートエージェントは、購入後のWindowsのセットアップ直後、あるいは「再セットアップ用DVD-ROM」を使用した標準再セットアップの直後のみ追加することができます。 Always アップデートエージェントを追加するとハードディスクの約500MBを占有領域として使用します。 Always アップデートエージェントの追加には次の一時作業用フォルダを2つ使用します。 ここでは一時作業用フォルダのパスを次の例で説明しますので、必要に応じて読み替えてください。 一時作業用フォルダ1のパス : C:\temp\NEC-RESTORE 一時作業用フォルダ2のパス : C:\temp\Install 一時作業用フォルダのパスに全角文字やスペースが入らないようにしてください。 また、一時作業用フォルダはAlways アップデートエージェントの追加後は不要になりますので削除してください。 ◆Always アップデートエージェント追加前の準備 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」の「NEC-RESTORE」を選択して右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「追加」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「コンピュータ」をクリックし、NEC-RESTOREのドライブ文字(E:など)を確認する Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ1を作成する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\*.*△<一時作業用フォルダ1のパス> NEC-RESTOREのドライブ文字をE、手順10で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△E:\*.*△C:\temp\NEC-RESTORE ファイルのコピーが始まります。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」を右クリックし、「プロパティ」をクリック 「ボリューム」タブをクリックし、「ボリューム:」欄の(D:)の容量(MB)とNEC-RESTORE(E:など)の容量(MB)をメモなどに控え、「キャンセル」をクリック 「ディスク0」の「(D:)」を右クリックし、「ボリュームの削除」をクリック 「シンプル ボリュームの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「NEC-RESTORE(E:)」を右クリックし、「ボリュームの削除」をクリック 「シンプル ボリュームの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいシンプル ボリューム」をクリック 「新しいシンプル ボリューム ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「ボリューム サイズの指定」画面で「シンプル ボリューム サイズ (MB)」に手順18でメモなどに控えた(D:)のサイズ(MB) から500MBをひいたサイズを入力して「次へ」ボタンをクリック 手順18でメモなどに控えたサイズが14590MBの場合は、14590(MB) - 500(MB) = 14090(MB)を入力してください。 「ドライブ文字またはパスの割り当て」画面で、「次のドライブ文字を割り当てる:」が選択され、「D」が選択されていることを確認して「次へ」ボタンをクリック 「パーティションのフォーマット」画面で、「このボリュームを次の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : NTFS アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : (空白) ボリューム ラベルは何も入力しないでください。 「新しいシンプル ボリューム ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいシンプル ボリューム」を選択する 「新しいシンプル ボリューム ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「ボリューム サイズの指定」画面で「シンプル ボリューム サイズ (MB)」に手順18でメモなどに控えたNEC-RESTORE(E:など)のサイズを入力して「次へ」ボタンをクリック 「ドライブ文字またはパスの割り当て」で「次のドライブ文字を割り当てる:」が選択され、重複しない任意のドライブ文字が選択されていることを確認して「次へ」ボタンをクリック これ以降、ドライブ文字に「E」が割り振られた場合の手順を説明します。 「パーティションのフォーマット」画面で「このボリュームを次の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : FAT32 アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : NEC-RESTORE 「新しいシンプル ボリューム ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<一時作業用フォルダ1のパス>\*.*△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\ 手順10で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」、NEC-RESTOREのドライブ文字をEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△C:\temp\NEC-RESTORE\*.*△E:\ ファイルのコピーが始まります。 ファイル上書きの確認メッセージが表示された場合は、【Y】を押してください。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 以上でAlways アップデートエージェント追加前の準備は終了です。 次に「◆Always アップデートエージェントの追加」へ進んでください。 ◆Always アップデートエージェントの追加 「スタート」ボタン→「コンピュータ」をクリック Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ2を作成する フォルダのパスに全角文字やスペースが入らないようにしてください。 CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<CD/DVDドライブ名>:\ALWAYSUA\Install\*.*△<一時作業用フォルダ2のパス> CD/DVDドライブをFドライブ、手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△F:\ALWAYSUA\Install\*.*△C:\temp\Install 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△<CD/DVDドライブ名>:\COMMAND\EXTRACT.exe△<一時作業用フォルダ2のパス> CD/DVDドライブをFドライブ、手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△F:\COMMAND\EXTRACT.exe△C:\temp\Install CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出す 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「ユーザーアカウント」または「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」をクリック 「ユーザーアカウント」をクリック 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリック 「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックをはずし、「OK」ボタンをクリック 「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\SyncVolumeLabel△/P=<NEC-RESTOREのドライブ文字> 手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」、NEC-RESTOREのドライブ文字をEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\SyncVolumeLabel△/P=E 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「ユーザーアカウント」または「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」をクリック 「ユーザーアカウント」をクリック 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリック 「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックを付け、「OK」ボタンをクリック 「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」の[NEC-RESTORE]を選択して右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「削除」ボタンをクリック 「はい」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\AUSetup△/INSTCME 手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\AUSetup△/INSTCME インストールが開始されます。 いったんAUSetupを実行したら、処理が終わるまでAUSetupを実行しないでください(AUSetupを二重実行しないでください)。 「インストールは正常に終了しました。Windowsをシャットダウンしてください。」と表示されたら、【Enter】を押し、本機の電源を切る 「プログラム互換性アシスタント」画面が表示された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックし、画面を閉じてください。 以上でAlways アップデートエージェントの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    Always アップデートエージェント 概要 使用上の注意 設定方法 パターンファイルのアップデート 削除 追加 概要 Always アップデートエージェント は、Windows起動前にウイルスバスターのウイルス検出用パターンファイルのアップデートを行うことができます。 Windows起動前にパターンファイルのアップデートを行うことができるため、従来と比べウイルス感染の危険性をより低減させることができます。 Always アップデートエージェントでは、次の5種類のパターンファイルのアップデートに対応しています。 ウイルスパターンファイル ネットワークウイルスパターンファイル スパイウェア監視パターンファイル ウイルス感染自動修復パターンファイル スパイウェアパターンファイル これら以外の迷惑/詐欺メール判定パターンファイル、セキュリティ診断パターンファイル、各種エンジン及びプログラムは、ウイルスバスターの アップデート機能を使用し、取得する必要があります。 Always アップデートエージェントの設定方法とパターンファイルのアップデート方法はこのページを印刷してご覧ください。 Always アップデートエージェントを使用するためには、本機に添付しているウイルスバスターをインストールする必要があります。 「ウイルスバスター」を参照してインストールしてください。 お使いの機種、およびモデルによってはAlways アップデートエージェントは添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 必ず本機の電源が切れている(シャットダウンしている)状態から起動させてください。 休止状態からの復帰時にAlways アップデートエージェントを実行すると、正常にプログラムを実行できなかったり、パターンアップ デートができない場合があります。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F11】を押す 「Phoenix Alwaysを起動するには、F4キーを押してください。」と表示されたら、【F4】を押す 【F11】を押すタイミングが遅いと「Phoenix Alwaysを起動するには、F4キーを押してください。」と表示されません。表示されなかった場合は、いったん電源を入れ直し、【F11】を押すタイミングを変えてください。 初めてAlways アップデートエージェントを起動した場合、使用許諾契約書画面が表示されます。 契約文書をよく読み、使用許諾契約に同意される場合は「同意する」ボタンをクリックしてください(同意されない場合は、電源スイッチを押し、本機の電源を切ってください)。 「Always アップデートエージェント」が起動します。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 Always アップデートエージェントを追加すると起動ディスクの最後尾に500MBの未割り当て領域が作成されます。 この領域はAlways アップデートエージェントの占有領域として使用しますので、この領域にパーティションを作成しないでください。 Always アップデートエージェントは以下の環境で使用することができます。 周辺機器 : セレクションメニューで選択したマウス ネットワーク設定 : DHCP、固定IP、PPPoE パーティション構成 : 工場出荷時のパーティション構成 Always アップデートエージェントはダイナミックディスクには対応していません。 Always アップデートエージェントは無線LANデバイスやモデムでは使用できません。 本機に内蔵している有線LANを使用して設定を行ってください。 ウイルスバスターからパターンファイルのアップデートを行った後、Always アップデートエージェントからパターンファイルのアップデートを行う場合は、ウイルスバスターのアップデート機能の有効化が必要です。「ウイルスバスター」の「アップデート機能の有効化について」を参照し、アップデート機能の有効化を行ってください。 ウイルスバスターのインストールフォルダやファイルを圧縮または暗号化している場合はパターンファイルのアップデートができません。 Always アップデートエージェントは、ハードディスク上の500MBの領域を使用しています。 この領域のほとんどはWindows上からは見えないため、バックアップソフトを使用しても、バックアップすることはできません。 ページの先頭へ▲ 設定方法 初めてパターンアップデート機能を利用する場合のみ、次の手順でネットワーク、インターネットの設定を行ってください。 各種設定方法についてはネットワーク管理者にお問い合わせください。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F11】を押す 「Phoenix Alwaysを起動するには、F4キーを押してください。」と表示されたら、【F4】を押す 「Always アップデートエージェント」が起動します。 ネットワークの設定を行う 4-1 画面左メニューにある「設定」をクリック 設定画面が表示されます。 4-2 「ネットワークデバイス」をクリック ネットワーク設定画面が表示され、本機に搭載されているネットワークデバイスの一覧が表示されます。 4-3 構成したいネットワークデバイスをクリック 現在のステータスとネットワーク設定画面が表示されます。 4-4 「ネットワーク設定」タブをクリックし、設定を行う お使いのネットワーク環境に合わせて、ネットワークの設定を行ってください。 4-5 「ステータス」タブをクリックし、「接続」ボタンをクリック ネットワークに接続します。 インターネットの設定を行う 5-1 画面左メニューにある「設定」タブをクリック 設定画面が表示されます。 5-2 「インターネットの設定」をクリック インターネットの設定画面が表示されます。                          お使いのインターネット環境に合わせてDNSの設定を行ってください。 また、ここでプロキシの設定は行えません。プロキシの設定については「パターンファイルのアップデート」をご覧ください。 5-3 「適用」ボタンをクリック 設定した内容が反映されます。 以上でネットワーク、インターネットの設定は終了です。 ページの先頭へ▲ パターンファイルのアップデート パターンファイルのアップデートを行います。 画面左メニューにある「パターンアップデート」をクリック アプリケーション起動画面が表示されます。 ウイルスバスターのインストール先フォルダを初期値から変更した場合のみ「インストール先フォルダ」欄にインストールしたフォルダのパス を入力してください。 また、インストール先フォルダ名は大文字・小文字を区別しますので正しく入力してください。 アップデートサーバへの接続にプロキシサーバを使用する場合は、プロキシ情報を入力してください。 「実行」ボタンをクリック パターンアップデートが開始されます。 アップデート中の画面はコンソール表示(英語)となります。 <アップデートするパターンファイルが見つかった場合> 以下のようなメッセージがコンソール画面に表示され、自動的にパターンファイルが更新されます。 Found new available pattern updates. Starting update now ... Now downloading update files. The total download size is XXXXXX bytes. Successfully downloaded all available update files (XXXXXX bytes). Update patterns finish: Success Successfully applied Pattern File updates to Virus Buster. The pattern update process will now close. Press Enter to return to application menu ... <アップデートするパターンファイルがすべて最新の場合> 以下のようなメッセージがコンソール画面に表示されます。 Checking Trend Micro ActiveUpdate server for updates ... No new updates are available. All components are up to date. The pattern update process will now close. Press Enter to return to application menu ... 【Enter】を押す 「Phoenix Always」のメイン画面に戻ります。 画面右上「電源を切る」ボタンをクリック 本機の電源が切れます。 以上でパターンファイルのアップデートは終了です。 ページの先頭へ▲ 削除 ◆Always アップデートエージェントの削除 Always アップデートエージェントを削除する場合は、Dドライブを削除する必要があります。 Dドライブにお客様ご自身で作成したファイル、フォルダがある場合は、Cドライブなどにバックアップをとってから、 Always アップデートエージェントを削除してください。 Always アップデートエージェントの削除は工場出荷時と同じパーティション構成でのみ行ってください。 Always アップデートエージェントの削除には次の一時作業用フォルダを2つ使用します。 ここでは一時作業用フォルダのパスを次の例で説明しますので、必要に応じて読み替えてください。 一時作業用フォルダ1のパス : C:\temp\NEC-RESTORE 一時作業用フォルダ2のパス : C:\temp\Install 一時作業用フォルダのパスに全角文字やスペースが入らないようにしてください。 また、一時作業用フォルダはAlways アップデートエージェントの削除後は不要になりますので削除してください。 本機の電源を切る Windowsが起動している場合は、次の手順を行う前に、いったん電源を切ってください。 Always アップデートエージェント削除前にいったん電源を切らないと、正常に削除できない場合があります。 本機の電源を入れる 「スタート」ボタン→「コンピュータ」をクリック Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ2を作成する DVD/CDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<DVD/CDドライブ名>:\ALWAYSUA\Install\*.*△<一時作業用フォルダ2のパス> DVD/CDドライブをFドライブ、手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△F:\ALWAYSUA\Install\*.*△C:\temp\Install 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△<DVD/CDドライブ名>:\COMMAND\EXTRACT.exe△<一時作業用フォルダ2のパス> DVD/CDドライブをFドライブ、手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△F:\COMMAND\EXTRACT.exe△C:\temp\Install 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>:\AUSetup△/DELCME 手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\AUSetup△/DELCME アンインストールが開始されます。 いったんAUSetupを実行したら、処理が終わるまでAUSetupを実行しないでください(AUSetupを二重実行しないでください)。 「アンインストールは正常に終了しました。」と表示されたら、【Enter】を押す 「プログラム互換性アシスタント」画面が表示された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックし、画面を閉じてください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\AUSetup△/DELPA 手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\AUSetup△/DELPA アンインストールが開始されます。 いったんAUSetupを実行したら、処理が終わるまでAUSetupを実行しないでください(AUSetupを二重実行しないでください)。 「アンインストールは正常に終了しました。」と表示されたら、【Enter】を押す 「プログラム互換性アシスタント」画面が表示された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックし、画面を閉じてください。 DVD/CDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、本機の電源を切る 本機の電源を入れ、Windowsにログオンする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」を右クリックして、「プロパティ」をクリック 「ボリューム」タブをクリックし、「ボリューム:」欄の(D:)の容量(MB)をメモなどに控え、「キャンセル」ボタンをクリック 「コンピュータの管理」画面で「ディスクの管理」をクリックし、「NEC-RESTORE」を選択して、右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「追加」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「NEC-RESTORE」に割り当てられているドライブ文字(E:など)を確認する この手順では、NEC-RESTOREのドライブ文字がEとして手順を説明します。必要に応じて読み替えてください。 このドライブに、お客様ご自身で作成したフォルダ、またはファイルが存在するかどうかを確認してください。 通常は次のフォルダが存在します。 BOOT COMMAND EFI IMAGE INF SERVICING SOURCES SYSINST UPDATE これらのフォルダが存在しない、または異なったフォルダが存在する場合は、以前に「再セットアップ領域」を削除した可能性があります。 その場合、手順37へ進んでください。 「スタート」ボタン→「コンピュータ」をクリック Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ1を作成する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\*.*△<一時作業用フォルダ1のパス> NEC-RESTOREのドライブ文字がE、手順30で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△E:\*.*△C:\temp\NEC-RESTORE ファイルのコピーが始まります。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」の「(D:)」を右クリックし、「ボリュームの削除」をクリック ウイルスバスターが起動している場合は、以下の手順でいったんウイルスバスターを終了させてください。 画面右下の通知領域にあるウイルスバスターのアイコンを右クリック 「終了」をクリック 「はい」ボタンをクリック 「シンプル ボリュームの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「NEC-RESTORE(E:)」を右クリックし、「ボリュームの削除」をクリック 「シンプル ボリュームの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいシンプル ボリューム」をクリック 「新しいシンプル ボリューム ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「ボリューム サイズの指定」画面で「シンプル ボリューム サイズ (MB)」に<手順23でメモなどに控えたサイズ(MB)> に500MB 足したサイズを入力して「次へ」ボタンをクリック 手順23でメモなどに控えたサイズが14090MBの場合は、14090(MB) + 500(MB) = 14590(MB)を入力してください。 「ドライブ文字またはパスの割り当て」画面で、「次のドライブ文字を割り当てる:」が選択され、「D」が選択されていることを確認して、「次へ」ボタンをクリック 「パーティションのフォーマット」画面で、「このボリュームを次の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : NTFS アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : (空白) ボリューム ラベルは何も入力しないでください。 「新しいシンプル ボリューム ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「再セットアップ領域」が存在しない場合(手順28から手順37に進んだ方)は、これ以降の操作は必要ありません。これでAlways アップデートエージェントの削除は終了です。 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいシンプル ボリューム」を選択する 「新しいシンプル ボリューム ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「ボリューム サイズの指定」画面で「シンプル ボリューム サイズ (MB)」の値を変更せずに「次へ」ボタンをクリック 「ドライブ文字またはパスの割り当て」で、「次のドライブ文字を割り当てる:」が任意のドライブ文字が選択されていることを確認して「次へ」ボタンをクリック これ以降、ドライブ文字に「E」が割り振られた場合の手順を説明します。 「パーティションのフォーマット」画面で、「このボリュームを次の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : FAT32 アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : NEC-RESTORE 「新しいシンプル ボリューム ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<一時作業用フォルダ1のパス>\*.*△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\ 手順30で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」、NEC-RESTOREのドライブ文字がEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△C:\temp\NEC-RESTORE\*.*△E:\ ファイルのコピーが始まります。 ファイル上書きの確認メッセージが表示された場合は、【Y】を押してください。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「ユーザーアカウント」または「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」をクリック 「ユーザーアカウント」をクリック 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリック 「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックをはずし、「OK」ボタンをクリック 「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\SyncVolumeLabel△/P=<NEC-RESTOREのドライブ文字> 手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」、NEC-RESTOREのドライブ文字がEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\SyncVolumeLabel△/P=E 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「ユーザーアカウント」または「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」をクリック 「ユーザーアカウント」をクリック 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリック 「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックを付け、「OK」ボタンをクリック 「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「NEC-RESTORE」を選択して右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「削除」ボタンをクリック 「はい」ボタンをクリック 本機の電源を切る 以上でAlways アップデートエージェントの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Always アップデートエージェントは、購入後のWindowsのセットアップ直後、あるいは「再セットアップ用DVD-ROM」を使用した標準再セットアップの直後のみ追加することができます。 Always アップデートエージェントを追加するとハードディスクの約500MBを占有領域として使用します。 Always アップデートエージェントの追加には次の一時作業用フォルダを2つ使用します。 ここでは一時作業用フォルダのパスを次の例で説明しますので、必要に応じて読み替えてください。 一時作業用フォルダ1のパス : C:\temp\NEC-RESTORE 一時作業用フォルダ2のパス : C:\temp\Install 一時作業用フォルダのパスに全角文字やスペースが入らないようにしてください。 また、一時作業用フォルダはAlways アップデートエージェントの追加後は不要になりますので削除してください。 ◆Always アップデートエージェント追加前の準備 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」の「NEC-RESTORE」を選択して右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「追加」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「コンピュータ」をクリックし、NEC-RESTOREのドライブ文字(E:など)を確認する Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ1を作成する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\*.*△<一時作業用フォルダ1のパス> NEC-RESTOREのドライブ文字をE、手順10で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△E:\*.*△C:\temp\NEC-RESTORE ファイルのコピーが始まります。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」を右クリックし、「プロパティ」をクリック 「ボリューム」タブをクリックし、「ボリューム:」欄の(D:)の容量(MB)とNEC-RESTORE(E:など)の容量(MB)をメモなどに控え、「キャンセル」をクリック 「ディスク0」の「(D:)」を右クリックし、「ボリュームの削除」をクリック 「シンプル ボリュームの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「NEC-RESTORE(E:)」を右クリックし、「ボリュームの削除」をクリック 「シンプル ボリュームの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいシンプル ボリューム」をクリック 「新しいシンプル ボリューム ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「ボリューム サイズの指定」画面で「シンプル ボリューム サイズ (MB)」に手順18でメモなどに控えた(D:)のサイズ(MB) から500MBをひいたサイズを入力して「次へ」ボタンをクリック 手順18でメモなどに控えたサイズが14590MBの場合は、14590(MB) - 500(MB) = 14090(MB)を入力してください。 「ドライブ文字またはパスの割り当て」画面で、「次のドライブ文字を割り当てる:」が選択され、「D」が選択されていることを確認して「次へ」ボタンをクリック 「パーティションのフォーマット」画面で、「このボリュームを次の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : NTFS アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : (空白) ボリューム ラベルは何も入力しないでください。 「新しいシンプル ボリューム ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいシンプル ボリューム」を選択する 「新しいシンプル ボリューム ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「ボリューム サイズの指定」画面で「シンプル ボリューム サイズ (MB)」に手順18でメモなどに控えたNEC-RESTORE(E:など)のサイズを入力して「次へ」ボタンをクリック 「ドライブ文字またはパスの割り当て」で「次のドライブ文字を割り当てる:」が選択され、重複しない任意のドライブ文字が選択されていることを確認して「次へ」ボタンをクリック これ以降、ドライブ文字に「E」が割り振られた場合の手順を説明します。 「パーティションのフォーマット」画面で「このボリュームを次の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : FAT32 アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : NEC-RESTORE 「新しいシンプル ボリューム ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<一時作業用フォルダ1のパス>\*.*△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\ 手順10で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」、NEC-RESTOREのドライブ文字をEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△C:\temp\NEC-RESTORE\*.*△E:\ ファイルのコピーが始まります。 ファイル上書きの確認メッセージが表示された場合は、【Y】を押してください。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 以上でAlways アップデートエージェント追加前の準備は終了です。 次に「◆Always アップデートエージェントの追加」へ進んでください。 ◆Always アップデートエージェントの追加 「スタート」ボタン→「コンピュータ」をクリック Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ2を作成する フォルダのパスに全角文字やスペースが入らないようにしてください。 DVD/CDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<DVD/CDドライブ名>:\ALWAYSUA\Install\*.*△<一時作業用フォルダ2のパス> DVD/CDドライブをFドライブ、手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△F:\ALWAYSUA\Install\*.*△C:\temp\Install 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△<DVD/CDドライブ名>:\COMMAND\EXTRACT.exe△<一時作業用フォルダ2のパス> DVD/CDドライブをFドライブ、手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△F:\COMMAND\EXTRACT.exe△C:\temp\Install DVD/CDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出す 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「ユーザーアカウント」または「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」をクリック 「ユーザーアカウント」をクリック 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリック 「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックをはずし、「OK」ボタンをクリック 「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\SyncVolumeLabel△/P=<NEC-RESTOREのドライブ文字> 手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」、NEC-RESTOREのドライブ文字をEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\SyncVolumeLabel△/P=E 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「ユーザーアカウント」または「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」をクリック 「ユーザーアカウント」をクリック 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリック 「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックを付け、「OK」ボタンをクリック 「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」の[NEC-RESTORE]を選択して右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「削除」ボタンをクリック 「はい」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\AUSetup△/INSTCME 手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\AUSetup△/INSTCME インストールが開始されます。 いったんAUSetupを実行したら、処理が終わるまでAUSetupを実行しないでください(AUSetupを二重実行しないでください)。 「インストールは正常に終了しました。Windowsをシャットダウンしてください。」と表示されたら、【Enter】を押し、本機の電源を切る 「プログラム互換性アシスタント」画面が表示された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックし、画面を閉じてください。 以上でAlways アップデートエージェントの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    Always アップデートエージェント 概要 使用上の注意 設定方法 パターンファイルのアップデート 削除 追加 概要 Always アップデートエージェント は、Windows起動前にウイルスバスターのウイルス検出用パターンファイルのアップデートを行うことができます。 Windows起動前にパターンファイルのアップデートを行うことができるため、従来と比べウイルス感染の危険性をより低減させることができます。 Always アップデートエージェントでは、次の5種類のパターンファイルのアップデートに対応しています。 ウイルスパターンファイル ネットワークウイルスパターンファイル スパイウェア監視パターンファイル ウイルス感染自動修復パターンファイル スパイウェアパターンファイル これら以外の迷惑/詐欺メール判定パターンファイル、セキュリティ診断パターンファイル、各種エンジン及びプログラムは、ウイルスバスターの アップデート機能を使用し、取得する必要があります。 Always アップデートエージェントの設定方法とパターンファイルのアップデート方法はこのページを印刷してご覧ください。 Always アップデートエージェントを使用するためには、本機に添付しているウイルスバスターをインストールする必要があります。 「ウイルスバスター」を参照してインストールしてください。 お使いの機種、およびモデルによってはAlways アップデートエージェントは添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 必ず本機の電源が切れている(シャットダウンしている)状態から起動させてください。 休止状態からの復帰時にAlways アップデートエージェントを実行すると、正常にプログラムを実行できなかったり、パターンアップ デートができない場合があります。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F11】を押す 「Phoenix Alwaysを起動するには、F4キーを押してください。」と表示されたら、【F4】を押す 【F11】を押すタイミングが遅いと「Phoenix Alwaysを起動するには、F4キーを押してください。」と表示されません。表示されなかった場合は、いったん電源を入れ直し、【F11】を押すタイミングを変えてください。 初めてAlways アップデートエージェントを起動した場合、使用許諾契約書画面が表示されます。 契約文書をよく読み、使用許諾契約に同意される場合は「同意する」ボタンをクリックしてください(同意されない場合は、電源スイッチを押し、本機の電源を切ってください)。 「Always アップデートエージェント」が起動します。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 Always アップデートエージェントを追加すると起動ディスクの最後尾に500MBの未割り当て領域が作成されます。 この領域はAlways アップデートエージェントの占有領域として使用しますので、この領域にパーティションを作成しないでください。 Always アップデートエージェントは以下の環境で使用することができます。 周辺機器 : セレクションメニューで選択したマウス、キーボード、ディスプレイ ネットワーク設定 : DHCP、固定IP、PPPoE パーティション構成 : 工場出荷時のパーティション構成 Always アップデートエージェントはダイナミックディスクには対応していません。 Always アップデートエージェントは無線LANデバイスやモデムでは使用できません。 本機に内蔵している有線LANを使用して設定を行ってください。 Always アップデートエージェントはRAIDモデルには対応していません。 ウイルスバスターからパターンファイルのアップデートを行った後、Always アップデートエージェントからパターンファイルのアップデートを行う場合は、ウイルスバスターのアップデート機能の有効化が必要です。「ウイルスバスター」の「アップデート機能の有効化について」を参照し、アップデート機能の有効化を行ってください。 ウイルスバスターのインストールフォルダやファイルを圧縮または暗号化している場合はパターンファイルのアップデートができません。 Always アップデートエージェントは、ハードディスク上の500MBの領域を使用しています。 この領域のほとんどはWindows上からは見えないため、バックアップソフトを使用しても、バックアップすることはできません。 ページの先頭へ▲ 設定方法 初めてパターンアップデート機能を利用する場合のみ、次の手順でネットワーク、インターネットの設定を行ってください。 各種設定方法についてはネットワーク管理者にお問い合わせください。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F11】を押す 「Phoenix Alwaysを起動するには、F4キーを押してください。」と表示されたら、【F4】を押す 「Always アップデートエージェント」が起動します。 ネットワークの設定を行う 4-1 画面左メニューにある「設定」をクリック 設定画面が表示されます。 4-2 「ネットワークデバイス」をクリック ネットワーク設定画面が表示され、本機に搭載されているネットワークデバイスの一覧が表示されます。 4-3 構成したいネットワークデバイスをクリック 現在のステータスとネットワーク設定画面が表示されます。 4-4 「ネットワーク設定」タブをクリックし、設定を行う お使いのネットワーク環境に合わせて、ネットワークの設定を行ってください。 4-5 「ステータス」タブをクリックし、「接続」ボタンをクリック ネットワークに接続します。 インターネットの設定を行う 5-1 画面左メニューにある「設定」タブをクリック 設定画面が表示されます。 5-2 「インターネットの設定」をクリック インターネットの設定画面が表示されます。                          お使いのインターネット環境に合わせてDNSの設定を行ってください。 また、ここでプロキシの設定は行えません。プロキシの設定については「パターンファイルのアップデート」をご覧ください。 5-3 「適用」ボタンをクリック 設定した内容が反映されます。 以上でネットワーク、インターネットの設定は終了です。 ページの先頭へ▲ パターンファイルのアップデート パターンファイルのアップデートを行います。 画面左メニューにある「パターンアップデート」をクリック アプリケーション起動画面が表示されます。 ウイルスバスターのインストール先フォルダを初期値から変更した場合のみ「インストール先フォルダ」欄にインストールしたフォルダのパス を入力してください。 また、インストール先フォルダ名は大文字・小文字を区別しますので正しく入力してください。 アップデートサーバへの接続にプロキシサーバを使用する場合は、プロキシ情報を入力してください。 「実行」ボタンをクリック パターンアップデートが開始されます。 アップデート中の画面はコンソール表示(英語)となります。 <アップデートするパターンファイルが見つかった場合> 以下のようなメッセージがコンソール画面に表示され、自動的にパターンファイルが更新されます。 Found new available pattern updates. Starting update now ... New downloading update files. The total download size is XXXXXX bytes. Successfully downloaded all available update files (XXXXXX bytes). Update patterns finish: Success Successfully applied Pattern File updates to Virus Buster. The pattern update process will now close. Press Enter to return to application menu ... <アップデートするパターンファイルがすべて最新の場合> 以下のようなメッセージがコンソール画面に表示されます。 Checking Trend Micro ActiveUpdate server for updates ... No new updates are available. All components are up to date. The pattern update process will now close. Press Enter to return to application menu ... 【Enter】を押す 「Phoenix Always」のメイン画面に戻ります。 画面右上「電源を切る」ボタンをクリック 本機の電源が切れます。 以上でパターンファイルのアップデートは終了です。 ページの先頭へ▲ 削除 ◆Always アップデートエージェントの削除 Always アップデートエージェントを削除する場合は、Dドライブを削除する必要があります。 Dドライブにお客様ご自身で作成したファイル、フォルダがある場合は、Cドライブなどにバックアップをとってから、 Always アップデートエージェントを削除してください。 Always アップデートエージェントの削除は工場出荷時と同じパーティション構成でのみ行ってください。 Always アップデートエージェントの削除には次の一時作業用フォルダを2つ使用します。 ここでは一時作業用フォルダのパスを次の例で説明しますので、必要に応じて読み替えてください。 一時作業用フォルダ1のパス : C:\temp\NEC-RESTORE 一時作業用フォルダ2のパス : C:\temp\Install 一時作業用フォルダのパスに全角文字やスペースが入らないようにしてください。 また、一時作業用フォルダはAlways アップデートエージェントの削除後は不要になりますので削除してください。 本機の電源を切る Windowsが起動している場合は、次の手順を行う前に、いったん電源を切ってください。 Always アップデートエージェント削除前にいったん電源を切らないと、正常に削除できない場合があります。 本機の電源を入れる 「スタート」ボタン→「コンピュータ」をクリック Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ2を作成する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<CD/DVDドライブ名>:\ALWAYSUA\Install\*.*△<一時作業用フォルダ2のパス> CD/DVDドライブをFドライブ、手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△F:\ALWAYSUA\Install\*.*△C:\temp\Install 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△<CD/DVDドライブ名>:\COMMAND\EXTRACT.exe△<一時作業用フォルダ2のパス> CD/DVDドライブをFドライブ、手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△F:\COMMAND\EXTRACT.exe△C:\temp\Install 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>:\AUSetup△/DELCME 手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\AUSetup△/DELCME アンインストールが開始されます。 いったんAUSetupを実行したら、処理が終わるまでAUSetupを実行しないでください(AUSetupを二重実行しないでください)。 「アンインストールは正常に終了しました。」と表示されたら、【Enter】を押す 「プログラム互換性アシスタント」画面が表示された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックし、画面を閉じてください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\AUSetup△/DELPA 手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\AUSetup△/DELPA アンインストールが開始されます。 いったんAUSetupを実行したら、処理が終わるまでAUSetupを実行しないでください(AUSetupを二重実行しないでください)。 「アンインストールは正常に終了しました。」と表示されたら、【Enter】を押す 「プログラム互換性アシスタント」画面が表示された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックし、画面を閉じてください。 CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、本機の電源を切る 本機の電源を入れ、Windowsにログオンする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」を右クリックして、「プロパティ」をクリック 「ボリューム」タブをクリックし、「ボリューム:」欄の(D:)の容量(MB)をメモなどに控え、「キャンセル」ボタンをクリック 「コンピュータの管理」画面で「ディスクの管理」をクリックし、「NEC-RESTORE」を選択して、右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「追加」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「NEC-RESTORE」に割り当てられているドライブ文字(E:など)を確認する この手順では、NEC-RESTORのドライブ文字がEとして手順を説明します。必要に応じて読み替えてください。 このドライブに、お客様ご自身で作成したフォルダ、またはファイルが存在するかどうかを確認してください。 通常は次のフォルダが存在します。 BOOT COMMAND EFI IMAGE INF SERVICING SOURCES SYSINST UPDATE これらのフォルダが存在しない、または異なったフォルダが存在する場合は、以前に「再セットアップ領域」を削除した可能性があります。 その場合、手順37へ進んでください。 「スタート」ボタン→「コンピュータ」をクリック Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ1を作成する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\*.*△<一時作業用フォルダ1のパス> NEC-RESTORのドライブ文字がE、手順30で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△E:\*.*△C:\temp\NEC-RESTORE ファイルのコピーが始まります。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」の「(D:)」を右クリックし、「ボリュームの削除」をクリック ウイルスバスターが起動している場合は、以下の手順でいったんウイルスバスターを終了させてください。 画面右下の通知領域にあるウイルスバスターのアイコンを右クリック 「終了」をクリック 「はい」ボタンをクリック 「シンプル ボリュームの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「NEC-RESTORE(E:)」を右クリックし、「ボリュームの削除」をクリック 「シンプル ボリュームの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいシンプル ボリューム」をクリック 「新しいシンプル ボリューム ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「ボリューム サイズの指定」画面で「シンプル ボリューム サイズ (MB)」に<手順23でメモなどに控えたサイズ(MB)> に500MB 足したサイズを入力して「次へ」ボタンをクリック 手順23でメモなどに控えたサイズが14090MBの場合は、14090(MB) + 500(MB) = 14590(MB)を入力してください。 「ドライブ文字またはパスの割り当て」画面で、「次のドライブ文字を割り当てる:」が選択され、「D」が選択されていることを確認して、「次へ」ボタンをクリック 「パーティションのフォーマット」画面で、「このパーティションを次の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : NTFS アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : (空白) ボリューム ラベルは何も入力しないでください。 「新しいシンプル ボリューム ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「再セットアップ領域」が存在しない場合(手順28から手順37に進んだ方)は、これ以降の操作は必要ありません。 これでAlways アップデートエージェントの削除は終了です。 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいシンプル ボリューム」を選択する 「新しいシンプル ボリューム ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「ボリューム サイズの指定」画面で「シンプル ボリューム サイズ (MB)」の値を変更せずに「次へ」ボタンをクリック 「ドライブ文字またはパスの割り当て」で、「次のドライブ文字を割り当てる:」が任意のドライブ文字が選択されていることを確認して「次へ」ボタンをクリック これ以降、ドライブ文字に「E」が割り振られた場合の手順を説明します。 「パーティションのフォーマット」画面で、「このボリュームを次の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : FAT32 アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : NEC-RESTORE 「新しいシンプル ボリューム ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<一時作業用フォルダ1のパス>\*.*△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\ 手順30で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」、NEC-RESTORのドライブ文字がEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△C:\temp\NEC-RESTORE\*.*△E:\ ファイルのコピーが始まります。 ファイル上書きの確認メッセージが表示された場合は、【Y】を押してください。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「ユーザーアカウント」または「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」をクリック 「ユーザーアカウント」をクリック 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリック 「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックをはずし、「OK」ボタンをクリック 「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\SyncVolumeLabel△/P=<NEC-RESTOREのドライブ文字> 手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」、NEC-RESTORのドライブ文字がEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\SyncVolumeLabel△/P=E 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「ユーザーアカウント」または「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」をクリック 「ユーザーアカウント」をクリック 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリック 「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックを付け、「OK」ボタンをクリック 「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「NEC-RESTORE」を選択して右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「削除」ボタンをクリック 「はい」ボタンをクリック 本機の電源を切る 以上でAlways アップデートエージェントの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Always アップデートエージェントは、購入後のWindowsのセットアップ直後、あるいは「再セットアップ用DVD-ROM」を使用した標準再セットアップの直後のみ追加することができます。 Always アップデートエージェントを追加するとハードディスクの約500MBを占有領域として使用します。 Always アップデートエージェントの追加には次の一時作業用フォルダを2つ使用します。 ここでは一時作業用フォルダのパスを次の例で説明しますので、必要に応じて読み替えてください。 一時作業用フォルダ1のパス : C:\temp\NEC-RESTORE 一時作業用フォルダ2のパス : C:\temp\Install 一時作業用フォルダのパスに全角文字やスペースが入らないようにしてください。 また、一時作業用フォルダはAlways アップデートエージェントの追加後は不要になりますので削除してください。 ◆Always アップデートエージェント追加前の準備 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」の「NEC-RESTORE」を選択して右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「追加」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「コンピュータ」をクリックし、NEC-RESTOREのドライブ文字(E:など)を確認する Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ1を作成する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\*.*△<一時作業用フォルダ1のパス> NEC-RESTOREのドライブ文字をE、手順10で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△E:\*.*△C:\temp\NEC-RESTORE ファイルのコピーが始まります。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」を右クリックし、「プロパティ」をクリック 「ボリューム」タブをクリックし、「ボリューム:」欄の(D:)の容量(MB)とNEC-RESTORE(E:など)の容量(MB)をメモなどに控え、「キャンセル」をクリック 「ディスク0」の「(D:)」を右クリックし、「ボリュームの削除」をクリック 「シンプル ボリュームの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「NEC-RESTORE(E:)」を右クリックし、「ボリュームの削除」をクリック 「シンプル ボリュームの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいシンプル ボリューム」をクリック 「新しいシンプル ボリューム ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「ボリューム サイズの指定」画面で「シンプル ボリューム サイズ (MB)」に手順18でメモなどに控えた(D:)のサイズ(MB) から500MBをひいたサイズを入力して「次へ」ボタンをクリック 手順18でメモなどに控えたサイズが14590MBの場合は、14590(MB) - 500(MB) = 14090(MB)を入力してください。 「ドライブ文字またはパスの割り当て」画面で、「次のドライブ文字を割り当てる:」が選択され、「D」が選択されていることを確認して「次へ」ボタンをクリック 「パーティションのフォーマット」画面で、「このボリュームを次の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : NTFS アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : (空白) ボリューム ラベルは何も入力しないでください。 「新しいシンプル ボリューム ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいシンプル ボリューム」を選択する 「新しいシンプル ボリューム ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「ボリューム サイズの指定」画面で「シンプル ボリューム サイズ (MB)」に手順18でメモなどに控えたNEC-RESTORE(E:など)のサイズを入力して「次へ」ボタンをクリック 「ドライブ文字またはパスの割り当て」で「次のドライブ文字を割り当てる:」が選択され、重複しない任意のドライブ文字が選択されていることを確認して「次へ」ボタンをクリック これ以降、ドライブ文字に「E」が割り振られた場合の手順を説明します。 「パーティションのフォーマット」画面で「このボリュームを次の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : FAT32 アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : NEC-RESTORE 「新しいシンプル ボリューム ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<一時作業用フォルダ1のパス>\*.*△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\ 手順10で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」、NEC-RESTOREのドライブ文字をEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△C:\temp\NEC-RESTORE\*.*△E:\ ファイルのコピーが始まります。 ファイル上書きの確認メッセージが表示された場合は、【Y】を押してください。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 以上でAlways アップデートエージェント追加前の準備は終了です。 次に「◆Always アップデートエージェントの追加」へ進んでください。 ◆Always アップデートエージェントの追加 「スタート」ボタン→「コンピュータ」をクリック Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ2を作成する フォルダのパスに全角文字やスペースが入らないようにしてください。 CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<CD/DVDドライブ名>:\ALWAYSUA\Install\*.*△<一時作業用フォルダ2のパス> CD/DVDドライブをFドライブ、手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△F:\ALWAYSUA\Install\*.*△C:\temp\Install 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△<CD/DVDドライブ名>:\COMMAND\EXTRACT.exe△<一時作業用フォルダ2のパス> CD/DVDドライブをFドライブ、手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△F:\COMMAND\EXTRACT.exe△C:\temp\Install CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出す 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「ユーザーアカウント」または「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」をクリック 「ユーザーアカウント」をクリック 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリック 「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックをはずし、「OK」ボタンをクリック 「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\SyncVolumeLabel△/P=<NEC-RESTOREのドライブ文字> 手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」、NEC-RESTOREのドライブ文字をEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\SyncVolumeLabel△/P=E 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「ユーザーアカウント」または「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」をクリック 「ユーザーアカウント」をクリック 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリック 「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックを付け、「OK」ボタンをクリック 「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」の[NEC-RESTORE]を選択して右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「削除」ボタンをクリック 「はい」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\AUSetup△/INSTCME 手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\AUSetup△/INSTCME インストールが開始されます。 いったんAUSetupを実行したら、処理が終わるまでAUSetupを実行しないでください(AUSetupを二重実行しないでください)。 「インストールは正常に終了しました。Windowsをシャットダウンしてください。」と表示されたら、【Enter】を押し、本機の電源を切る 「プログラム互換性アシスタント」画面が表示された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックし、画面を閉じてください。 以上でAlways アップデートエージェントの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    Always アップデートエージェント 概要 使用上の注意 設定方法 パターンファイルのアップデート 削除 追加 概要 Always アップデートエージェント は、Windows起動前にウイルスバスターのウイルス検出用パターンファイルのアップデートを行うことができます。 Windows起動前にパターンファイルのアップデートを行うことができるため、従来と比べウイルス感染の危険性をより低減させることができます。 Always アップデートエージェントでは、次の5種類のパターンファイルのアップデートに対応しています。 ウイルスパターンファイル ネットワークウイルスパターンファイル スパイウェア監視パターンファイル ウイルス感染自動修復パターンファイル スパイウェアパターンファイル これら以外の迷惑/詐欺メール判定パターンファイル、セキュリティ診断パターンファイル、各種エンジン及びプログラムは、ウイルスバスターの アップデート機能を使用し、取得する必要があります。 Always アップデートエージェントの設定方法とパターンファイルのアップデート方法はこのページを印刷してご覧ください。 Always アップデートエージェントを使用するためには、本機に添付しているウイルスバスターをインストールする必要があります。 「ウイルスバスター」を参照してインストールしてください。 お使いの機種、およびモデルによってはAlways アップデートエージェントは添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 必ず本機の電源が切れている(シャットダウンしている)状態から起動させてください。 休止状態からの復帰時にAlways アップデートエージェントを実行すると、正常にプログラムを実行できなかったり、パターンアップ デートができない場合があります。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F11】を押す 「Phoenix Alwaysを起動するには、F4キーを押してください。」と表示されたら、【F4】を押す 【F11】を押すタイミングが遅いと「Phoenix Alwaysを起動するには、F4キーを押してください。」と表示されません。表示されなかった場合は、いったん電源を入れ直し、【F11】を押すタイミングを変えてください。 初めてAlways アップデートエージェントを起動した場合、使用許諾契約書画面が表示されます。 契約文書をよく読み、使用許諾契約に同意される場合は「同意する」ボタンをクリックしてください(同意されない場合は、電源スイッチを押し、本機の電源を切ってください)。 「Always アップデートエージェント」が起動します。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 Always アップデートエージェントを追加すると起動ディスクの最後尾に500MBの未割り当て領域が作成されます。 この領域はAlways アップデートエージェントの占有領域として使用しますので、この領域にパーティションを作成しないでください。 Always アップデートエージェントは以下の環境で使用することができます。 周辺機器 : セレクションメニューで選択したマウス ネットワーク設定 : DHCP、固定IP、PPPoE パーティション構成 : 工場出荷時のパーティション構成 Always アップデートエージェントはダイナミックディスクには対応していません。 Always アップデートエージェントは無線LANデバイスやモデムでは使用できません。 本機に内蔵している有線LANを使用して設定を行ってください。 ウイルスバスターからパターンファイルのアップデートを行った後、Always アップデートエージェントからパターンファイルのアップデートを行う場合は、ウイルスバスターのアップデート機能の有効化が必要です。「ウイルスバスター」の「アップデート機能の有効化について」を参照し、アップデート機能の有効化を行ってください。 ウイルスバスターのインストールフォルダやファイルを圧縮または暗号化している場合はパターンファイルのアップデートができません。 Always アップデートエージェントは、ハードディスク上の500MBの領域を使用しています。 この領域のほとんどはWindows上からは見えないため、バックアップソフトを使用しても、バックアップすることはできません。 ページの先頭へ▲ 設定方法 初めてパターンアップデート機能を利用する場合のみ、次の手順でネットワーク、インターネットの設定を行ってください。 各種設定方法についてはネットワーク管理者にお問い合わせください。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F11】を押す 「Phoenix Alwaysを起動するには、F4キーを押してください。」と表示されたら、【F4】を押す 「Always アップデートエージェント」が起動します。 ネットワークの設定を行う 4-1 画面左メニューにある「設定」をクリック 設定画面が表示されます。 4-2 「ネットワークデバイス」をクリック ネットワーク設定画面が表示され、本機に搭載されているネットワークデバイスの一覧が表示されます。 4-3 構成したいネットワークデバイスをクリック 現在のステータスとネットワーク設定画面が表示されます。 4-4 「ネットワーク設定」タブをクリックし、設定を行う お使いのネットワーク環境に合わせて、ネットワークの設定を行ってください。 4-5 「ステータス」タブをクリックし、「接続」ボタンをクリック ネットワークに接続します。 インターネットの設定を行う 5-1 画面左メニューにある「設定」タブをクリック 設定画面が表示されます。 5-2 「インターネットの設定」をクリック インターネットの設定画面が表示されます。                          お使いのインターネット環境に合わせてDNSの設定を行ってください。 また、ここでプロキシの設定は行えません。プロキシの設定については「パターンファイルのアップデート」をご覧ください。 5-3 「適用」ボタンをクリック 設定した内容が反映されます。 以上でネットワーク、インターネットの設定は終了です。 ページの先頭へ▲ パターンファイルのアップデート パターンファイルのアップデートを行います。 画面左メニューにある「パターンアップデート」をクリック アプリケーション起動画面が表示されます。 ウイルスバスターのインストール先フォルダを初期値から変更した場合のみ「インストール先フォルダ」欄にインストールしたフォルダのパス を入力してください。 また、インストール先フォルダ名は大文字・小文字を区別しますので正しく入力してください。 アップデートサーバへの接続にプロキシサーバを使用する場合は、プロキシ情報を入力してください。 「実行」ボタンをクリック パターンアップデートが開始されます。 アップデート中の画面はコンソール表示(英語)となります。 <アップデートするパターンファイルが見つかった場合> 以下のようなメッセージがコンソール画面に表示され、自動的にパターンファイルが更新されます。 Found new available pattern updates. Starting update now ... Now downloading update files. The total download size is XXXXXX bytes. Successfully downloaded all available update files (XXXXXX bytes). Update patterns finish: Success Successfully applied Pattern File updates to Virus Buster. The pattern update process will now close. Press Enter to return to application menu ... <アップデートするパターンファイルがすべて最新の場合> 以下のようなメッセージがコンソール画面に表示されます。 Checking Trend Micro ActiveUpdate server for updates ... No new updates are available. All components are up to date. The pattern update process will now close. Press Enter to return to application menu ... 【Enter】を押す 「Phoenix Always」のメイン画面に戻ります。 画面右上「電源を切る」ボタンをクリック 本機の電源が切れます。 以上でパターンファイルのアップデートは終了です。 ページの先頭へ▲ 削除 ◆Always アップデートエージェントの削除 Always アップデートエージェントを削除する場合は、Dドライブを削除する必要があります。 Dドライブにお客様ご自身で作成したファイル、フォルダがある場合は、Cドライブなどにバックアップをとってから、 Always アップデートエージェントを削除してください。 Always アップデートエージェントの削除は工場出荷時と同じパーティション構成でのみ行ってください。 Always アップデートエージェントの削除には次の一時作業用フォルダを2つ使用します。 ここでは一時作業用フォルダのパスを次の例で説明しますので、必要に応じて読み替えてください。 一時作業用フォルダ1のパス : C:\temp\NEC-RESTORE 一時作業用フォルダ2のパス : C:\temp\Install 一時作業用フォルダのパスに全角文字やスペースが入らないようにしてください。 また、一時作業用フォルダはAlways アップデートエージェントの削除後は不要になりますので削除してください。 本機の電源を切る Windowsが起動している場合は、次の手順を行う前に、いったん電源を切ってください。 Always アップデートエージェント削除前にいったん電源を切らないと、正常に削除できない場合があります。 本機の電源を入れる 「スタート」ボタン→「コンピュータ」をクリック Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ2を作成する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<CD/DVDドライブ名>:\ALWAYSUA\Install\*.*△<一時作業用フォルダ2のパス> CD/DVDドライブをFドライブ、手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△F:\ALWAYSUA\Install\*.*△C:\temp\Install 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△<CD/DVDドライブ名>:\COMMAND\EXTRACT.exe△<一時作業用フォルダ2のパス> CD/DVDドライブをFドライブ、手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△F:\COMMAND\EXTRACT.exe△C:\temp\Install 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>:\AUSetup△/DELCME 手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\AUSetup△/DELCME アンインストールが開始されます。 いったんAUSetupを実行したら、処理が終わるまでAUSetupを実行しないでください(AUSetupを二重実行しないでください)。 「アンインストールは正常に終了しました。」と表示されたら、【Enter】を押す 「プログラム互換性アシスタント」画面が表示された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックし、画面を閉じてください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\AUSetup△/DELPA 手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\AUSetup△/DELPA アンインストールが開始されます。 いったんAUSetupを実行したら、処理が終わるまでAUSetupを実行しないでください(AUSetupを二重実行しないでください)。 「アンインストールは正常に終了しました。」と表示されたら、【Enter】を押す 「プログラム互換性アシスタント」画面が表示された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックし、画面を閉じてください。 CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、本機の電源を切る 本機の電源を入れ、Windowsにログオンする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」を右クリックして、「プロパティ」をクリック 「ボリューム」タブをクリックし、「ボリューム:」欄の(D:)の容量(MB)をメモなどに控え、「キャンセル」ボタンをクリック 「コンピュータの管理」画面で「ディスクの管理」をクリックし、「NEC-RESTORE」を選択して、右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「追加」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「NEC-RESTORE」に割り当てられているドライブ文字(E:など)を確認する この手順では、NEC-RESTOREのドライブ文字がEとして手順を説明します。必要に応じて読み替えてください。 このドライブに、お客様ご自身で作成したフォルダ、またはファイルが存在するかどうかを確認してください。 通常は次のフォルダが存在します。 BOOT COMMAND EFI IMAGE INF SERVICING SOURCES SYSINST UPDATE これらのフォルダが存在しない、または異なったフォルダが存在する場合は、以前に「再セットアップ領域」を削除した可能性があります。 その場合、手順37へ進んでください。 「スタート」ボタン→「コンピュータ」をクリック Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ1を作成する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\*.*△<一時作業用フォルダ1のパス> NEC-RESTOREのドライブ文字がE、手順30で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△E:\*.*△C:\temp\NEC-RESTORE ファイルのコピーが始まります。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」の「(D:)」を右クリックし、「ボリュームの削除」をクリック ウイルスバスターが起動している場合は、以下の手順でいったんウイルスバスターを終了させてください。 画面右下の通知領域にあるウイルスバスターのアイコンを右クリック 「終了」をクリック 「はい」ボタンをクリック 「シンプル ボリュームの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「NEC-RESTORE(E:)」を右クリックし、「ボリュームの削除」をクリック 「シンプル ボリュームの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいシンプル ボリューム」をクリック 「新しいシンプル ボリューム ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「ボリューム サイズの指定」画面で「シンプル ボリューム サイズ (MB)」に<手順23でメモなどに控えたサイズ(MB)> に500MB 足したサイズを入力して「次へ」ボタンをクリック 手順23でメモなどに控えたサイズが14090MBの場合は、14090(MB) + 500(MB) = 14590(MB)を入力してください。 「ドライブ文字またはパスの割り当て」画面で、「次のドライブ文字を割り当てる:」が選択され、「D」が選択されていることを確認して、「次へ」ボタンをクリック 「パーティションのフォーマット」画面で、「このボリュームを次の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : NTFS アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : (空白) ボリューム ラベルは何も入力しないでください。 「新しいシンプル ボリューム ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「再セットアップ領域」が存在しない場合(手順28から手順37に進んだ方)は、これ以降の操作は必要ありません。これでAlways アップデートエージェントの削除は終了です。 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいシンプル ボリューム」を選択する 「新しいシンプル ボリューム ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「ボリューム サイズの指定」画面で「シンプル ボリューム サイズ (MB)」の値を変更せずに「次へ」ボタンをクリック 「ドライブ文字またはパスの割り当て」で、「次のドライブ文字を割り当てる:」が任意のドライブ文字が選択されていることを確認して「次へ」ボタンをクリック これ以降、ドライブ文字に「E」が割り振られた場合の手順を説明します。 「パーティションのフォーマット」画面で、「このボリュームを次の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : FAT32 アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : NEC-RESTORE 「新しいシンプル ボリューム ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<一時作業用フォルダ1のパス>\*.*△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\ 手順30で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」、NEC-RESTOREのドライブ文字がEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△C:\temp\NEC-RESTORE\*.*△E:\ ファイルのコピーが始まります。 ファイル上書きの確認メッセージが表示された場合は、【Y】を押してください。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「ユーザーアカウント」または「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」をクリック 「ユーザーアカウント」をクリック 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリック 「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックをはずし、「OK」ボタンをクリック 「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\SyncVolumeLabel△/P=<NEC-RESTOREのドライブ文字> 手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」、NEC-RESTOREのドライブ文字がEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\SyncVolumeLabel△/P=E 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「ユーザーアカウント」または「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」をクリック 「ユーザーアカウント」をクリック 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリック 「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックを付け、「OK」ボタンをクリック 「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「NEC-RESTORE」を選択して右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「削除」ボタンをクリック 「はい」ボタンをクリック 本機の電源を切る 以上でAlways アップデートエージェントの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Always アップデートエージェントは、購入後のWindowsのセットアップ直後、あるいは「再セットアップ用DVD-ROM」を使用した標準再セットアップの直後のみ追加することができます。 Always アップデートエージェントを追加するとハードディスクの約500MBを占有領域として使用します。 Always アップデートエージェントの追加には次の一時作業用フォルダを2つ使用します。 ここでは一時作業用フォルダのパスを次の例で説明しますので、必要に応じて読み替えてください。 一時作業用フォルダ1のパス : C:\temp\NEC-RESTORE 一時作業用フォルダ2のパス : C:\temp\Install 一時作業用フォルダのパスに全角文字やスペースが入らないようにしてください。 また、一時作業用フォルダはAlways アップデートエージェントの追加後は不要になりますので削除してください。 ◆Always アップデートエージェント追加前の準備 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」の「NEC-RESTORE」を選択して右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「追加」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「コンピュータ」をクリックし、NEC-RESTOREのドライブ文字(E:など)を確認する Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ1を作成する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\*.*△<一時作業用フォルダ1のパス> NEC-RESTOREのドライブ文字をE、手順10で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△E:\*.*△C:\temp\NEC-RESTORE ファイルのコピーが始まります。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」を右クリックし、「プロパティ」をクリック 「ボリューム」タブをクリックし、「ボリューム:」欄の(D:)の容量(MB)とNEC-RESTORE(E:など)の容量(MB)をメモなどに控え、「キャンセル」をクリック 「ディスク0」の「(D:)」を右クリックし、「ボリュームの削除」をクリック 「シンプル ボリュームの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「NEC-RESTORE(E:)」を右クリックし、「ボリュームの削除」をクリック 「シンプル ボリュームの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいシンプル ボリューム」をクリック 「新しいシンプル ボリューム ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「ボリューム サイズの指定」画面で「シンプル ボリューム サイズ (MB)」に手順18でメモなどに控えた(D:)のサイズ(MB) から500MBをひいたサイズを入力して「次へ」ボタンをクリック 手順18でメモなどに控えたサイズが14590MBの場合は、14590(MB) - 500(MB) = 14090(MB)を入力してください。 「ドライブ文字またはパスの割り当て」画面で、「次のドライブ文字を割り当てる:」が選択され、「D」が選択されていることを確認して「次へ」ボタンをクリック 「パーティションのフォーマット」画面で、「このボリュームを次の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : NTFS アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : (空白) ボリューム ラベルは何も入力しないでください。 「新しいシンプル ボリューム ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいシンプル ボリューム」を選択する 「新しいシンプル ボリューム ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「ボリューム サイズの指定」画面で「シンプル ボリューム サイズ (MB)」に手順18でメモなどに控えたNEC-RESTORE(E:など)のサイズを入力して「次へ」ボタンをクリック 「ドライブ文字またはパスの割り当て」で「次のドライブ文字を割り当てる:」が選択され、重複しない任意のドライブ文字が選択されていることを確認して「次へ」ボタンをクリック これ以降、ドライブ文字に「E」が割り振られた場合の手順を説明します。 「パーティションのフォーマット」画面で「このボリュームを次の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : FAT32 アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : NEC-RESTORE 「新しいシンプル ボリューム ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<一時作業用フォルダ1のパス>\*.*△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\ 手順10で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」、NEC-RESTOREのドライブ文字をEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△C:\temp\NEC-RESTORE\*.*△E:\ ファイルのコピーが始まります。 ファイル上書きの確認メッセージが表示された場合は、【Y】を押してください。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 以上でAlways アップデートエージェント追加前の準備は終了です。 次に「◆Always アップデートエージェントの追加」へ進んでください。 ◆Always アップデートエージェントの追加 「スタート」ボタン→「コンピュータ」をクリック Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ2を作成する フォルダのパスに全角文字やスペースが入らないようにしてください。 CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<CD/DVDドライブ名>:\ALWAYSUA\Install\*.*△<一時作業用フォルダ2のパス> CD/DVDドライブをFドライブ、手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△F:\ALWAYSUA\Install\*.*△C:\temp\Install 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△<CD/DVDドライブ名>:\COMMAND\EXTRACT.exe△<一時作業用フォルダ2のパス> CD/DVDドライブをFドライブ、手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△F:\COMMAND\EXTRACT.exe△C:\temp\Install CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出す 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「ユーザーアカウント」または「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」をクリック 「ユーザーアカウント」をクリック 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリック 「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックをはずし、「OK」ボタンをクリック 「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\SyncVolumeLabel△/P=<NEC-RESTOREのドライブ文字> 手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」、NEC-RESTOREのドライブ文字をEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\SyncVolumeLabel△/P=E 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「ユーザーアカウント」または「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」をクリック 「ユーザーアカウント」をクリック 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリック 「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックを付け、「OK」ボタンをクリック 「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」の[NEC-RESTORE]を選択して右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「削除」ボタンをクリック 「はい」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\AUSetup△/INSTCME 手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\AUSetup△/INSTCME インストールが開始されます。 いったんAUSetupを実行したら、処理が終わるまでAUSetupを実行しないでください(AUSetupを二重実行しないでください)。 「インストールは正常に終了しました。Windowsをシャットダウンしてください。」と表示されたら、【Enter】を押し、本機の電源を切る 「プログラム互換性アシスタント」画面が表示された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックし、画面を閉じてください。 以上でAlways アップデートエージェントの追加は終了です。 ページの先頭へ▲