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ハードディスクセーバー [2007062500] 概要 使用上の注意 インストール アンインストール 概要 [2007062501] ハードディスクセーバーを使うと、本体の落下などによる加速度や振動を検知センサーが感知した場合に、ハードディスクのヘッドを安全な場所に退避させるのでハードディスク損傷の危険性を軽減することができます。 また、ハードディスクセーバー設定ユーティリティでは、ハードディスクセーバーのハードディスク保護機能を一時的に無効にしたり、検知センサーの感度を調節することができます。 お使いの機種、モデルにより、ハードディスクセーバーは使用できない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 機能の詳細や操作方法、制限事項については、以下を参照してください。 ●機能の詳細や操作方法、制限事項 ハードディスクセーバーヘルプ(「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ハードディスクセーバー」→「ヘルプファイル」をクリック) ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ハードディスクセーバー」→「ハードディスクセーバー」をクリック 「ハードディスクセーバー設定ユーティリティ」画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 [2007062502] ハードディスクセーバーはパソコン本体の傾き・落下・衝撃を検出するとハードディスクのヘッドを退避し、ハードディスクが損傷する危険性を軽減するものです。 ただし、ハードディスクの無破損・無故障を完全に保証するものではありませんので、重要なデータはこまめにバックアップをとることをおすすめします。 衝撃を感知するとハードディスクのヘッドを退避するため、パソコンを操作することができません。ヘッドの退避が解除されるまでしばらくお待ちください。 ページの先頭へ▲ インストール [2007062503] ◆ハードディスクセーバーのインストール SSDモデルをお使いの場合、ハードディスクセーバーは使用できませんので、インストールしないでください。 Windowsを起動する 光学ドライブに「アプリケーション/マニュアルディスク」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「D:¥Nxsetup.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「ハードディスクセーバー(タイプVB用)」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「InstallShield ウィザードを完了しました」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「ハードディスクセーバーのInstaller 情報」画面で「いいえ」ボタンをクリック 光学ドライブから「アプリケーション/マニュアルディスク」を取り出し、Windowsを再起動する ハードディスクセーバーをはじめて利用する前に、検知センサーの初期化をする必要があります。検知センサーの初期化が完了するまでは、ハードディスク保護機能は有効となりません。 検知センサーの初期化については、ハードディスクセーバーヘルプをご覧ください。 以上でハードディスクセーバーのインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ アンインストール [2007062504] ◆ハードディスクセーバーのアンインストール 検知センサーを初期化してから、アンインストールを行ってください。検知センサーの初期化については、ハードディスクセーバーヘルプをご覧ください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「ハードディスクセーバー」を選択し、「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「ハードディスクセーバーに対する設定変更を有効にするには、システムを再起動する必要があります。」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でハードディスクセーバーのアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ハードディスクセーバー
お客様各位 掲載日:2018年6月21日 NECパーソナルコンピュータ株式会社 「ホームネットワークプレーヤー powered by DiXiM」を起動すると Windowsが再起動する事象について 平素より、NEC製パーソナルコンピュータをご愛顧賜り、誠にありがとうございます。 2018年1月4日に配布開始されましたWindowsアップデート【KB4056894】(Windows 7用)または【KB4056895】(Windows 8.1用)を適用後「ホームネットワークプレーヤー powered by DiXiM」を起動するとWindowsが再起動する現象が確認されております。 本現象につきましては、アプリケーション側での対策が困難であり、またアプリケーション開発元のサポートが既に終了しておりますことから、誠に申し訳ございませんがアップデータ提供などの予定はございません。 お手数をお掛けいたしますが、本現象発生の場合は「ホームネットワークプレーヤー powered by DiXiM」のアンインストールにてご対処いただきますようお願い申し上げます。 何卒ご理解、ご了承のほどお願い申し上げます。 ■対象モデル 2009年秋冬〜2012年秋冬出荷の「ホームネットワークプレーヤー powered by DiXiM」搭載モデル (Windows 7、ならびにWindows 8.1をご使用のお客様) 以上NEC LAVIE公式サイト > サービス&サポート > お知らせ
Roxio BackOnTrack LE 概要 使用上の注意 リストアについて 削除 追加 概要 Roxio BackOnTrack LEは、BD-Rなどの対応している媒体にシステムを含めたハードディスク全体をバックアップすることができます。 万一システムが起動しなくなった場合も、比較的短時間でバックアップ時の環境にリストア(復元)し、システムを復旧させることができます。 対応している媒体は以下の通りです。 ドライブ 対応している媒体 ブルーレイディスクドライブ DVD-R、DVD-R DL、DVD-RW DVD+R、DVD+R DL、DVD+RW DVD-RAM BD-R、BD-R DL BD-RE、BD-RE DL 機能の詳細や操作方法、制限事項、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 ヘルプ(Roxio BackOnTrack LEを起動し、「ヘルプ」メニューの「ヘルプ」をクリック) ●注意事項や制限事項に関する情報 Readme(「Roxio BackOnTrack LE CD-ROM」内の「BOT」フォルダにある「Readme.txt」をダブルクリック) ●Roxio BackOnTrack LEの最新の情報 http://www.roxio.jp/jpn/support/ お使いのモデルによってはRoxio BackOnTrack LEは添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Roxio」→「BackOnTrack」→「BackOnTrackホーム」をクリック Roxio BackOnTrack LE の画面が表示されます。 Roxio BackOnTrack LEを初めて起動する場合、「Roxio の製品登録」の画面が表示されます。 ユーザ登録を行う場合は、画面の指示に従って手続きを完了させてください。ユーザ登録を中止した場合は、以下の手順で、 再度ユーザ登録を行うことができます。 なお、「Roxio の製品登録」を行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 Roxio BackOnTrack LEを起動する 「ヘルプ」メニューをクリック 「今すぐ登録する」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 「災害リカバリセット」を行う際は、1つのパーティションにつき、1枚以上の媒体が必要になります。 書き込みに失敗した媒体は使用できなくなります。書き込みの失敗による媒体の補償はできません。 書き込み、またはフォーマットを行っている際、スリープ、休止、シャットダウンなどを行うとメディアが破損する場合があります。 媒体へのデータ書き込み中に他のアプリケーションを使用したり、自動的に省電力機能が働いたり、一定時間が経過すると動作するスクリーンセーバーやメールの自動受信プログラムなどが常駐していると、書き込みエラー(バッファアンダーラン)が発生する場合があります。書き込みエラーの発生を抑えるため、データ書き込みの際は他の動作プログラムを終了し、省電力機能や常駐するプログラムを無効(オフ)にすることをおすすめします。 本機に振動や衝撃をあたえないでください。書き込みエラーの原因となります。 書き込み、またはフォーマットを行っている際に表示される進捗状況バーは、実際の処理と合わない場合がありますが動作に影響はありません。 ページの先頭へ▲ リストアについて システムが含まれているパーティションをリストアしたい場合は、「Roxio BackOnTrack LE CD-ROM」を使用してリストアをしてください。 いったんリストアを始めたら、リストアの作業を絶対に中断しないでください。作業を中断すると故障の原因となります。 万一リストアの作業を中断してしまった場合は、正しくリストアされていない可能性がありますので、リストアを最初からやり直してください。 リストアは、電子マニュアルを表示しながらリストアすることはできません。 このページを印刷してご覧ください。 本機の電源を入れ、すぐに「Roxio BackOnTrack LE CD-ROM」をBD/DVD/CDドライブにセットする リストア用の画面が表示されます。 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 リストアが完了したら、BD/DVD/CDドライブからメディアを取り出して「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上でリストアは終了です。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「Roxio BackOnTrack」を選択し、「アンインストールと変更」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でRoxio BackOnTrack LEの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、またはこのページを印刷してご覧ください。 Windowsを起動する BD/DVD/CDドライブに「Roxio BackOnTrack LE CD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック <BD/DVD/CDドライブ名>:\BOT\SETUP.EXE これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら「いいえ」ボタンをクリック BD/DVD/CDドライブから「Roxio BackOnTrack LE CD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する 以上でRoxio BackOnTrack LEの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
表示 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる デスクトップ画面を従来のWindowsのスタイルにしたい アクティブデスクトップで「Webコンテンツの表示」にチェックをつけたら「インターネット接続が設定されていないため、ActiveDesktopの項目を表示できません。」というエラーが表示された コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)のウィンドウがフルスクリーンになってしまった コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)がアクティブのときにスタンバイ状態(サスペンド)から復帰(レジューム)させても画面が表示されない MS-DOSプロンプトのウィンドウで、Windowsのスクリーンセーバーが起動した ディスプレイの省電力機能を設定できない 「ディスプレイの種類が指定されていません…」というメッセージが表示される 表示できるはずの高解像度を選べない ディスプレイに何も表示されない 画面が真っ暗になった 表示や色がおかしい 解像度や表示色を変更できない スクリーンセーバー復帰時に保護エラーが表示された 画面の設定を変更したらアイコンの表示が不正になった 画面の解像度を変更すると色数も変更されてしまう 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる Windowsの省電力機能で「モニタの電源を切る」を設定していませんか? ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」→「電源オプション」で「モニタの電源を切る」設定になっていると、NXパッドなどのポインティングデバイスかキーボードを操作すると元の画面が表示されます。 元に戻らない場合は、スタンバイ状態(サスペンド)になっていることが考えられます。スタンバイ状態(サスペンド)になっているときは電源ランプが点滅しています。スタンバイ状態(サスペンド)から復帰(レジューム)させてください。 スタンバイ状態(サスペンド)からの復帰(レジューム)について オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「省電力機能」 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「省電力機能」 ◆Windows 2000/Windows Meの場合 NXパッドなどのポインティングデバイスを操作するか、またはキーボードのいずれかのキー(【Shift】など)を押してください。元に戻らない場合は、スタンバイ状態(サスペンド)になっていることが考えられます。スタンバイ状態(サスペンド)から復帰(レジューム)させてください。 スタンバイ状態(サスペンド)からの復帰(レジューム)について オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「省電力機能」 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「省電力機能」 ページの先頭へ▲ デスクトップ画面を従来のWindowsのスタイルにしたい お使いのOSにより、次の操作を行ってください。 ◆Windows XPの場合 次の操作をするとデスクトップ画面は従来のWindowsに近いものになります。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「テーマを変更する」をクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「テーマ」タブの「テーマ」欄で をクリックし、一覧から「Windows クラシック」をクリックします。 「OK」ボタンをクリックします。 ◆Windows 2000の場合 次の操作をするとデスクトップ画面はWindows 95に近いものになります。 「マイコンピュータ」を開き、「ツール」メニューの「フォルダオプション」をクリックします。 「全般」タブの「Active Desktop」で「従来のWindows デスクトップを使う」を選んで「OK」ボタンをクリックします。 ページの先頭へ▲ アクティブデスクトップで「Webコンテンツの表示」にチェックをつけたら「インターネット接続が設定されていないため、ActiveDesktopの項目を表示できません。」というエラーが表示された 「OK」ボタンをクリックすると、自動的に「インターネット接続ウィザード」が起動します。このあとは、画面のメッセージにしたがって設定を行ってください。設定を行うとエラーは出なくなります。 ページの先頭へ▲ コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)のウィンドウがフルスクリーンになってしまった 【Alt】を押したまま【Enter】を押してください。 ページの先頭へ▲ コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)がアクティブのときにスタンバイ状態(サスペンド)から復帰(レジューム)させても画面が表示されない 【Alt】+【Tab】を押してタスクを切り替えると、正常に動作するようになります。 ページの先頭へ▲ MS-DOSプロンプトのウィンドウで、Windowsのスクリーンセーバーが起動した Windowsのスクリーンセーバーを設定している場合、フルスクリーン表示のMS-DOSプロンプトで別売のマウス操作のみ行っていると、Windowsのスクリーンセーバーが起動することがあります。次の手順で、スクリーンセーバーが動作しないように設定してください。 【Alt】を押したまま【Enter】を押します。 MS-DOSプロンプトが、フルスクリーン表示からウィンドウ表示に変わります。 【Alt】を押したまま【スペース】を押します。 MS-DOSプロンプトのメニューが表示されます。 メニューから「プロパティ」を選択します。 「MS-DOSプロンプトのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「その他」タブをクリックし、「ウィンドウがアクティブな場合」の「スクリーンセーバーを使う」のをクリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックします。 【Alt】を押したまま【Enter】を押します。 ウィンドウ表示からフルスクリーン表示に切り替わります。 ページの先頭へ▲ ディスプレイの省電力機能を設定できない ディスプレイの省電力機能は、次の場所で設定します。 Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」 Windows Meの場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」の「画面」 ディスプレイは省電力機能に対応していますか? 省電力機能は、パソコン本体やパソコンに接続されている周辺機器の電源を詳細に設定し、電力消費を節減することができる機能です。なお、省電力機能に対応していないディスプレイでは、この機能は設定できません。ディスプレイが省電力機能に対応しているか、ディスプレイに添付されているマニュアルをご覧になり、確認してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」でディスプレイの種類が表示されていますか? 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブで「詳細設定」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリックします。 「モニタ」タブに、「モニタ不明」と表示されている場合は、省電力機能が使えません。使っているディスプレイの種類を指定してください。 ディスプレイの種類を指定するときには オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする」 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする」 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」の「画面」でディスプレイの種類が表示されていますか? 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブで「詳細」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリックします。 「モニタ」タブに、「モニタ不明」と表示されている場合は、省電力機能が使えません。使っているディスプレイの種類を指定してください。 「省電力モニタ」のをクリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックします。 ディスプレイの種類を指定するときには オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする」 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする」 プログラムを実行していたり、電話回線を使用していませんか? ディスプレイの種類が表示されている場合は、実行中のプログラムをすべて終了してください。電話回線を使用中の場合は、回線を切ってください。 ページの先頭へ▲ 「ディスプレイの種類が指定されていません…」というメッセージが表示される 「ディスプレイの詳細プロパティ」ウィンドウにディスプレイの種類は表示されていますか? 次の手順で確認してください。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブで「詳細」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリックします。 「モニタ」タブに、「モニタ不明」と表示されている場合は、省電力機能が使えません。使っているディスプレイの種類を指定してください。 ディスプレイの種類を指定するときには オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする」 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする」 ページの先頭へ▲ 表示できるはずの高解像度を選べない 別売のディスプレイでは、プラグアンドプレイ(DDC)対応ディスプレイでも、ディスプレイの種類によっては、高解像度など、サポートしている表示モードの一部を選べないことがあります。 次の操作を行ってください。 ◆Windows 2000の場合 ディスプレイを接続し、Windowsを起動します。 起動時にディスプレイが検出されたことを表すメッセージが表示されます。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブの「詳細」ボタンをクリックして「モニタ」タブをクリックします。 「モニタの種類」一覧から接続したモニタを選択し「プロパティ」ボタンをクリックします。 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリックします。 「デバイス ドライバのアップグレードウィザード」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリックします。 「このデバイスの既知のドライバを表示して、その一覧から選択する」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックします。 「このデバイスクラスのハードウェアをすべて表示」のをクリックしてにします。 「製造元」でディスプレイの製造元を選び、「モデル」でディスプレイの種類を選びます。 ディスプレイ一覧に、接続したディスプレイの種類が表示されない場合は、「製造元」で「(標準モニタの種類)」を選び、「モデル」で接続したディスプレイがサポートしている解像度を選びます。 ディスプレイの製造元とモデル ディスプレイに添付のマニュアル 「次へ」ボタンをクリックし、もう一度「次へ」ボタンをクリックします。 「完了」ボタンをクリックします。 「閉じる」ボタンをクリックします。 「OK」ボタンをクリックします。 解像度を変更するには オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「液晶ディスプレイ」 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「液晶ディスプレイ」 ◆Windows Meの場合 ディスプレイを接続し、Windowsを起動します。 起動時にディスプレイが検出されたことを表すメッセージが表示されます。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブの「詳細」ボタンをクリックして「モニタ」タブをクリックします。 「オプション」の「プラグ アンド プレイ モニタを自動的に検出する」のをクリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックし、もう一度「OK」ボタンをクリックします。 Windowsを再起動します。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックします。 「詳細」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリックして「変更」ボタンをクリックします。 ここから先は、表示されたウィンドウにより手順が異なります。 ■「デバイスの選択」ウィンドウが表示された場合 「製造元」でディスプレイの製造元を選び、「モデル」でディスプレイの種類を選びます。 接続したディスプレイの種類がディスプレイ一覧に表示されない場合は、「製造元」で「(標準モニタの種類)」を選び、「モデル」で接続したディスプレイがサポートしている解像度を選びます。 「OK」ボタンをクリックします。 「閉じる」ボタンをクリックします。 「リフレッシュレート」ウィンドウが表示された場合は「OK」ボタンをクリックしてください。再度「リフレッシュレート」ウィンドウが表示されますので、「はい」ボタンをクリックしてください。 「画面のプロパティ」の「OK」ボタンをクリックします。 ■「デバイス ドライバの更新ウィザード」ウィンドウが表示された場合 「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックします。 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を表示し、インストールするドライバを選択する」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックします。 「すべてのハードウェアを表示」を選びます。 「製造元」でディスプレイの製造元を選び、「モデル」でディスプレイの種類を選びます。 接続したディスプレイの種類がディスプレイ一覧に表示されない場合は、「製造元」で「(標準モニタの種類)」を選び、「モデル」で接続したディスプレイがサポートしている解像度を選びます。 ディスプレイの製造元とモデル ディスプレイに添付のマニュアル 「次へ」ボタンをクリックし、もう一度「次へ」ボタンをクリックします。 「完了」ボタンをクリックします。 「閉じる」ボタンをクリックします。 「リフレッシュレート」ウィンドウが表示された場合は「OK」ボタンをクリックしてください。再度「リフレッシュレート」ウィンドウが表示されますので、「はい」ボタンをクリックしてください。 「OK」ボタンをクリックします。 Windowsを再起動するようメッセージが表示される場合は、他のアプリケーションが終了していることを確認して「はい」ボタンをクリックしてください。 解像度を変更するには オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「液晶ディスプレイ」 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「液晶ディスプレイ」 ページの先頭へ▲ ディスプレイに何も表示されない 液晶ディスプレイの輝度(明るさ)は適切ですか? 【Fn】を押したまま【F8】または【F9】を押して、本機の液晶ディスプレイの輝度を調整してください。 液晶ディスプレイで表示できない解像度に設定されていませんか? 強制的に本機の電源を切ったあと、セーフモードでWindowsを起動して、解像度を設定しなおしてください。 強制的に電源を切る方法 「電源を切るとき」の「強制的に電源を切りたい」 セーフモードでWindowsを起動する方法 「周辺機器」の「別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたらパソコンが起動しなくなった。他の機能が使えなくなった」の「セーフモードでWindowsを起動する」 Windows XPの場合 Windows 2000の場合 Windows Meの場合 解像度を変更するには オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「液晶ディスプレイ」 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「液晶ディスプレイ」 外部ディスプレイが接続されていませんか? 外部ディスプレイを接続した状態で、画面の出力先を外部ディスプレイに設定している場合は、液晶ディスプレイには画面が表示されません。画面の出力先を切り替えてください。 また、接続しているディスプレイの電源が入っていることを確認してください。 画面の出力先を切り替えるには オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」 DirectXに対応したアプリケーションを実行しませんでしたか? DirectXに対応した一部のゲームなどのアプリケーションを実行すると、画面が表示されなくなることがあります。アプリケーションに添付のマニュアルを参照し、表示解像度を320×200ドット、640×400ドット以外に変更すると、障害を回避できることがあります。 320×200ドット、640×400ドットの解像度でしか使えないアプリケーションは、本機では正常に動作しない場合があります。 これらのチェックを行っても画面に何も表示されない場合は、故障が考えられます。ご購入元に相談するか、『NEC PCあんしんサポートガイド』をご覧のうえ、NECフィールディングなどにご相談ください。 ページの先頭へ▲ 画面が真っ暗になった 「電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 表示や色がおかしい Windowsの表示色を256色にしていませんか? アプリケーションによっては、表示色を256色に設定していると、画面の色が正しく表示されない場合があります。次の操作をすると正しく表示されるようになることがあります。 デスクトップ上のウィンドウやアイコン、タスクバー以外の部分を右クリックします。 表示されたメニューから「アクティブデスクトップ」を選択します。 「Webコンテンツの表示」を選択してください。 ページの先頭へ▲ 解像度や表示色を変更できない 「互換性の警告」ウィンドウからWindowsを再起動しようとしませんでしたか? 解像度や表示色の設定を変えたときに、「互換性の警告」ウィンドウが表示される場合があります。その場合は、次のように対処してください。 ◆Windows XPの場合 「再起動せずに新しい色の設定を適用する」を選んで「OK」ボタンをクリックします。 Windowsを再起動します。 「互換性の警告」ウィンドウで「新しい表示設定でコンピュータを再起動する」を選んで「OK」ボタンをクリックすると、再起動が正常に行われない場合があります。その場合は、一度強制的に本機の電源を切った後、もう一度電源を入れてください。 ◆Windows Meの場合 「再起動しないで新しい色の設定を適用する」または「再起動せずに設定を適用する」を選んで「OK」ボタンをクリックします。 Windowsを再起動します。 「互換性の警告」ウィンドウで「新しい色の設定でコンピュータを再起動する」または「新しい設定でコンピュータを再起動する」を選んで「OK」ボタンをクリックすると、再起動が正常に行われない場合があります。その場合は、一度強制的に本機の電源を切った後、もう一度電源を入れてください。 ページの先頭へ▲ スクリーンセーバー復帰時に保護エラーが表示された 以下の操作を行ってください。 エラーメッセージ中の「閉じる」ボタンをクリックします。 「アクティブデスクトップの修復」メッセージが表示された場合は、「アクティブデスクトップの復元」ボタンをクリックします。 画面が復元されます。 操作後、画面上のアプリケーションが一部消失したら、「画面のプロパティ」の「Web」タブでアプリケーションを再設定してください。 ページの先頭へ▲ 画面の設定を変更したらアイコンの表示が不正になった 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」で「設定」タブをクリックすると「画面の色」の設定ができますが、「画面の色」を「中(16ビット)」または「最高(32ビット)」に設定した状態で「デザイン」タブ内にある項目の設定を変更すると、ウィンドウ内のアイコンの表示が不正になる場合があります。 この場合は、「画面」を起動して「デザイン」タブをクリックし、「詳細設定」をクリックして「指定する部分」でデスクトップを違う色に変更するとアイコン表示がもとに戻ります。 ページの先頭へ▲ 画面の解像度を変更すると色数も変更されてしまう 画面のプロパティで「画面の解像度」の変更を行うと、「画面の色」がその解像度で使用できる最も多い色数の設定に変更されます。「画面の解像度」だけ変更し「画面の色」は変更したくない場合には、解像度を変更した後に「画面の色」を元の設定に戻してください。 ページの先頭へ▲
Standby Rescue Multi 概要 インストール前の注意 バックアップ前の注意 使用上の注意 削除 追加 概要 Standby Rescue Multiは、バックアップ&リカバリーユーティリティです。 Standby Rescue Multiは、2台のハードディスクを使用し、一方のハードディスクをバックアップ元(以後 カレント・ディスク)、 もう一方のハードディスクを待機ディスク(以後 スタンバイ・ディスク)として使用します。 稼動中のシステムに障害が起きた際、スタンバイ・ディスクからシステムを起動しシステムを復旧することが可能です。 機能の詳細や操作方法、制限事項、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 Standby Rescue Multi V3.0 ユーザーガイド(「Standby Rescue Multi v3 CD-ROM」内の「Docs」→「SRM_UserGuide.pdf」をダブルクリック) ●注意事項や制限事項に関する情報 README(「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Standby Rescue Multi」→「README」をクリック) ●Standby Rescue Multiの最新情報 http://www.netjapan.co.jp/ 添付の「Standby Rescue Multi V3.0 ユーザーガイド」を参照するには、「Adobe Reader」が必要です。 Standby Rescue Multiの追加を行う前に「Adobe Reader」を参照してインストールを行ってください。 お使いのモデルによってはStandby Rescue Multiは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Standby Rescue Multi」→「Standby Rescue Multi マネージャ」をクリック Standby Rescue Multi マネージャの画面が表示されます。 システムの復旧方法、使用上の注意については「システムの復旧(Standby Rescue Multiモデルのみ)」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ インストール前の注意 ◆「再セットアップ用CD-ROM」の作成について 「再セットアップ用CD-ROM」を作成する場合は、必ずStandby Rescue Multiのインストール前に行ってください。 ◆バックアップ可能なドライブの容量について Standby Rescue Multiでは使用しているドライブの容量によってバックアップできないことがあります。 バックアップ可能なドライブの容量は、次の通りです。 ファイルシステム バックアップ可能なドライブの容量 FAT16 約8MB 〜 約4GB FAT32 約33MB 〜 約32GB NTFS 約8MB 〜 約2TB NTFSのバックアップ可能なドライブの最大容量は約2TBとなっていますが、実際はセレクション可能な最大ドライブサイズとなります。 ページの先頭へ▲ バックアップ前の注意 ◆Always アップデートエージェントについて 本機にはWindows起動前にウイルスバスターのウイルスパターンファイルをアップデートすることができるAlways アップデートエージェントが添付されています。 Windows起動前にパターンファイルをアップデートすることができるため、従来と比べウイルス感染の危険性をより低減させることができます。 Always アップデートエージェントをご使用する場合は、下記の手順でスタンバイディスクの構成を行ってください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Standby Rescue Multi」→「Standby Rescue Multi マネージャ」をクリック 「操作」メニュー→「スタンバイディスクの構成」をクリック 「スタンバイディスクの構成」画面が表示されたら、「構成」ボタンをクリック 「スタンバイディスクの設定」画面が表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「スタンバイディスクの構成」画面で「OK」ボタンをクリック 「次のディスクをフォーマットします」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「次のアイテムのバックアップが実行されていません」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック バックアップを行うため、しばらく時間がかかります。 バックアップ終了後、自動的に「Task Viewer」画面が閉じます。 以上でスタンバイディスクの構成は終了です。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆Personal Secure Drive(PSD)機能について セキュリティチップ搭載機種にてPSD機能をご利用の場合は、以下の点にご注意ください。 PSD機能の詳細については、『セキュリティチップ ユーティリティマニュアル』の「利用できるセキュリティ機能」をご覧ください。 PSDは、一般のドライブのように使用することができますが、実体は、使用しているコンピュータのローカルドライブに保存されている暗号化されたファイルです。 暗号化されたファイルは、以下のフォルダに保存されます。 <ドライブ名>は、PSD作成時にユーザーが指定したローカルドライブ、またはPSDのローカル ユーザー ポリシーによって定義されたドライブです。 "<ドライブ名>:\Security Platform\Personal Secure Drive\System Data" Standby Rescue Multiでは、PSD内のデータ(ファイル、またはフォルダ)の参照、または操作を行うことができません。 Standby Rescue Multiで、PSDの暗号化されたファイルのバックアップ、または復元を行う場合には以下の点にご注意ください。 複数のユーザーが作成したPSDの暗号化されたファイルが、同じローカルドライブに保存されている場合、 PSDの暗号化されたファイルが保存されているローカルドライブやフォルダごとバックアップ、または復元を行うと それらのユーザーのPSD内のデータもバックアップ、または復元されます。 Security Platformが有効な状態でPSDの暗号化されたファイルが保存されているローカルドライブやフォルダの 復元を行うと、エラーが発生し、復元することができません。 PSDの暗号化されたファイルが保存されているローカルドライブやフォルダの復元を行う場合には、Security Platformを一時的に無効にしてください。 PSD内のデータを更新しても「カレント/スタンバイ ファイル比較」画面でPSDの暗号化されたファイルが保存されている ローカルドライブやフォルダの状態が変化しない場合があります。 その場合は、本機をログオフ、または再起動してください。 ◆除外リストについて 選択したアイテムを除外リストへ登録します。 除外リストに登録されたアイテムはバックアップが実行されてもスタンバイディスクへコピーされません。 一度スタンバイディスクにバックアップしたアイテムを除外リストに登録すると次回バックアップ時にスタンバイディスク上から削除されます。 ◆サービスを無効にするには・・ Standby Rescue Multiの削除を行う前にStandby Rescue Multiのサービスを無効にする必要があります。 次の手順に従ってサービスを無効にしてからStandby Rescue Multiを削除してください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「パフォーマンスとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「サービス」をダブルクリック 「Standby Rescue Multi サービス」をダブルクリック 「全般」タブをクリック 「スタートアップの種類」を「無効」に変更し、「OK」ボタンをクリック 「サービス」画面右隅のボタンをクリック Windowsを再起動する サービスを再開するには、上記手順7で「スタートアップの種類」を「自動」に変更してください。 Windowsの再起動後、サービスが開始されます。 以上でStandby Rescue Multiのサービスの停止は終了です。 ページの先頭へ▲ 削除 Standby Rescue Multiの削除を行う前にStandby Rescue Multiのサービスを無効にする必要があります。 「 ◆サービスを無効にするには・・」を実行してから削除を行ってください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Standby Rescue Multi」を選択し、「変更」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「セットアップウィザードを完了しました。」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でStandby Rescue Multiの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、またはこのページを印刷してご覧ください。 Windowsを起動する 「Standby Rescue Multi v3 CD-ROM」をCD/DVDドライブにセットする 「Standby Rescue Multi - セットアップウィザード」画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→ 「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に 「<CD/DVDドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、 「OK」ボタンをクリックしてください。 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「ユーザ情報」と表示されたら、ユーザー名、所属、アクティベーションキーを入力してください。 アクティベーションキーは添付されている「Standby Rescue Multi アクティベーションキー案内」に記載されています。 「セットアップウィザードを完了しました」と表示されたら、「プログラムの起動」のチェックを外し、「完了」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でStandby Rescue Multiの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
DirectCD 概要 削除 追加 概要 DirectCDとEasy CD Creatorの大きな違いは、操作性です。 DirectCDは、CD-RおよびCD-RWへFD、HDDなどと同じ操作感覚で、Windowsのエクスプローラなどからファイルやデータの移動、コピーが可能です。 機能の詳細や操作方法については「スタート」ボタン→「プログラム」→「Adptec DirectCD」の「クイックリファレンス」をご覧ください。 DirectCDは工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してDirectCDをインストールしてください。 DirectCDはCD-RWドライブ搭載モデルのみ添付されています。 添付の「クイックリファレンスガイド」を参照するには、「Acrobat Reader」が必要です。Easy CD Creatorの追加を行う前に「Acrobat Reader 4.0」を参照してインストールを行ってください。 Windows 2000をご利用の場合は、「Administrator」グループまたは「Power Users」グループに属するユーザでログオンしてください。 CD内のデータを使用して新規にCDを作成する場合、いったんハードディスク上にデータをコピーし、ハードディスク内のデータから作成を行ってください。 Windows 2000をご利用の場合、「DirectCD」を追加したあとで、スタンバイ状態または休止状態に移行しないように、「コントロールパネル」の「電源オプション」の「電源設定」タブで設定を変更してください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログインして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログインする方法が不明な場合、「ログオン情報」画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Adaptec DirectCD」→「DirectCDウィザード」をクリック DirectCDの画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック Windows 2000の場合 「Adaptec DirectCD」をクリックし、「変更/削除」ボタンをクリック Windows NTの場合 「Adaptec DirectCD」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリック 「ファイル削除の確認」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「共有ファイルを削除しますか?」と表示されたら、「すべていいえ」ボタンをクリックしてください。 「アンインストールが完了しました」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 本機を再起動する 以上でDirectCDの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 本機を起動し、CD-ROMドライブに「Easy CD CreatorTM 4 Standard/DircetCDTM 3 CD-ROM」のCD-ROMをセットする 「Master Setup」の画面が表示されたら、「言語」に「日本語」が選択されていることを確認し、「DirectCD」をクリック 「Master Setup」の画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」を選択し、「名前」に「<CD-ROMドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 DirectCDのインストールを確認する画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「ようこそ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「製品ライセンス契約」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「インストール先の選択」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック インストール先のフォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「ディレクトリの選択」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「プログラムフォルダの選択」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック インストールが始まります。 プログラムフォルダを変更する場合は、「プログラムフォルダ」にフォルダ名を入力してください。 「DirectCD」のインストールが完了すると、「Master Setup」の画面に戻るので、「終了」ボタンをクリック 「セットアップの完了」の画面が表示されたら、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックがついていることを確認し、「終了」ボタンをクリック 自動的に、再起動します。 以上でDirectCDの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
「サービスパック」について 概要 削除 追加 概要 Windows NT 4.0を選択した場合、本機には「マイクロソフト ウィンドウズ NT サービスパック 6a」 (以下サービスパック 6a)がインストールされています。 サービスパック 6aには、Windows NT 4.0出荷以降に発見された障害・問題の修正モジュールおよび 新しく追加された機能が含まれています。 新しいコンポーネントを追加または変更した場合は、再度サービスパック 6aを追加する必要があります。 サービスパック 6aについての詳細は、「スタート」ボタン→「プログラム」→「Service Pack 6」→ 「Service Pack 6について」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 削除 サービスパック 6aを削除することはできません。 ページの先頭へ▲ 追加 サービスパック 6aを追加する場合は、次の手順で行ってください。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。 このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Service Pack 6」の「Service Pack 6のインストール」をクリック 「Service Pack 6のインストール」の画面が表示されたら、「インストール」ボタンをクリック 「追加使用許諾契約書」が表示されたら、内容をよく確認して「同意する」にチェックを付け、「インストール」ボタンをクリック 表示される内容に同意しない場合は、インストールできません。 ファイルコピー中に「コピー先には、コピー元より新しいファイルが存在します。上書きしますか?」と表示された場合は、「すべて上書きしない」を選択してください。 本機に添付されていないアプリケーションやオプションボード等を追加される場合は、サービスパック 6aへの対応状況をご確認の上でお使いください。 インストールが完了したら「終了」ボタンをクリック 「本機対応Windows NT 4.0アップデートへようこそ。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「Windows NT 4.0アップデートが適用されました。」と表示されたら、「Windows NTに戻る」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。再起動後、メッセージが表示された場合は、画面の指示に従ってください。 以上でサービスパック 6aの追加は終了です。 サービスパック 6aを追加した後に、スクリーンセーバーをチャンネルスクリーンセーバーに設定すると、「アプリケーション エラーが発生しました。」と表示され、スクリーンセーバーの実行に失敗することがあります。 スクリーンセーバーにチャンネルスクリーンセーバーを設定せずにご利用ください。 ページの先頭へ▲
「サービスパック」について 概要 削除 追加 概要 Windows NT 4.0を選択した場合、本機には「マイクロソフト ウィンドウズ NT サービスパック 6a」 (以下サービスパック 6a)がインストールされています。 サービスパック 6aには、Windows NT 4.0出荷以降に発見された障害・問題の修正モジュールおよび 新しく追加された機能が含まれています。 新しいコンポーネントを追加または変更した場合は、再度サービスパック 6aを追加する必要があります。 サービスパック 6aについての詳細は、「スタート」ボタン→「プログラム」→「Service Pack 6」→ 「Service Pack 6について」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 削除 サービスパック 6aを削除することはできません。 ページの先頭へ▲ 追加 サービスパック 6aを追加する場合は、次の手順で行ってください。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。 このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Service Pack 6」の「Service Pack 6のインストール」をクリック 「Service Pack 6のインストール」の画面が表示されたら、「インストール」ボタンをクリック 「追加使用許諾契約書」が表示されたら、内容をよく確認して「同意する」にチェックを付け、「インストール」ボタンをクリック 表示される内容に同意しない場合は、インストールできません。 ファイルコピー中に「コピー先には、コピー元より新しいファイルが存在します。上書きしますか?」と表示された場合は、「すべて上書きしない」を選択してください。 本機に添付されていないアプリケーションやオプションボード等を追加される場合は、サービスパック 6aへの対応状況をご確認の上でお使いください。 インストールが完了したら「終了」ボタンをクリック 「本機対応Windows NT 4.0アップデートへようこそ。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「Windows NT 4.0アップデートが適用されました。」と表示されたら、「Windows NTに戻る」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。再起動後、メッセージが表示された場合は、画面の指示に従ってください。 以上でサービスパック 6aの追加は終了です。 サービスパック 6aを追加した後に、スクリーンセーバーをチャンネルスクリーンセーバーに設定すると、「アプリケーション エラーが発生しました。」と表示され、スクリーンセーバーの実行に失敗することがあります。 スクリーンセーバーにチャンネルスクリーンセーバーを設定せずにご利用ください。 ページの先頭へ▲
「サービスパック」について 概要 削除 追加 概要 Windows NT 4.0を選択した場合、本機には「マイクロソフト ウィンドウズ NT サービスパック 6a」 (以下サービスパック 6a)がインストールされています。 サービスパック 6aには、Windows NT 4.0出荷以降に発見された障害・問題の修正モジュールおよび 新しく追加された機能が含まれています。 新しいコンポーネントを追加または変更した場合は、再度サービスパック 6aを追加する必要があります。 サービスパック 6aについての詳細は、「スタート」ボタン→「プログラム」→「Service Pack 6」→ 「Service Pack 6について」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 削除 サービスパック 6aを削除することはできません。 ページの先頭へ▲ 追加 サービスパック 6aを追加する場合は、次の手順で行ってください。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。 このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Service Pack 6」の「Service Pack 6のインストール」をクリック 「Service Pack 6のインストール」の画面が表示されたら、「インストール」ボタンをクリック 「追加使用許諾契約書」が表示されたら、内容をよく確認して「同意する」にチェックを付け、「インストール」ボタンをクリック 表示される内容に同意しない場合は、インストールできません。 ファイルコピー中に「コピー先には、コピー元より新しいファイルが存在します。上書きしますか?」と表示された場合は、「すべて上書きしない」を選択してください。 本機に添付されていないアプリケーションやオプションボード等を追加される場合は、サービスパック 6aへの対応状況をご確認の上でお使いください。 インストールが完了したら「終了」ボタンをクリック 「本機対応Windows NT 4.0アップデートへようこそ。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「Windows NT 4.0アップデートが適用されました。」と表示されたら、「Windows NTに戻る」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。再起動後、メッセージが表示された場合は、画面の指示に従ってください。 以上でサービスパック 6aの追加は終了です。 サービスパック 6aを追加した後に、スクリーンセーバーをチャンネルスクリーンセーバーに設定すると、「アプリケーション エラーが発生しました。」と表示され、スクリーンセーバーの実行に失敗することがあります。 スクリーンセーバーにチャンネルスクリーンセーバーを設定せずにご利用ください。 ページの先頭へ▲
「サービスパック」について(Windows NTの場合) 概要 追加 概要 Windows NT 4.0を選択した場合、本機には「マイクロソフト ウィンドウズ NT サービスパック 6a」 (以下サービスパック 6a)がインストールされています。 サービスパック 6aには、Windows NT 4.0出荷以降に発見された障害・問題の修正モジュールおよび 新しく追加された機能が含まれています。 新しいコンポーネントを追加または変更した場合は、再度サービスパック 6aを追加する必要があります。 サービスパック 6aについての詳細は、「スタート」ボタン→「プログラム」→「Service Pack 6」→ 「Service Pack 6について」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 追加 サービスパック 6aを追加する場合は、次の手順で行ってください。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。 このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Service Pack 6」の「Service Pack 6のインストール」をクリック 「Service Pack 6のインストール」の画面が表示されたら、「インストール」ボタンをクリック 「追加使用許諾契約書」が表示されたら、内容をよく確認して「同意する」にチェックを付け、「インストール」ボタンをクリック 表示される内容に同意しない場合は、インストールできません。 ファイルコピー中に「コピー先には、コピー元より新しいファイルが存在します。上書きしますか?」と表示された場合は、「すべて上書きしない」を選択してください。 本機に添付されていないアプリケーションやオプションボード等を追加される場合は、サービスパック 6aへの対応状況をご確認の上でお使いください。 インストールが完了したら「終了」ボタンをクリック 「本機対応Windows NT 4.0アップデートへようこそ。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「Windows NT 4.0アップデートが適用されました。」と表示されたら、「Windows NTに戻る」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。再起動後、メッセージが表示された場合は、画面の指示に従ってください。 以上でサービスパック 6aの追加は終了です。 サービスパック 6aを追加した後に、スクリーンセーバーをチャンネルスクリーンセーバーに設定すると、「アプリケーション エラーが発生しました。」と表示され、スクリーンセーバーの実行に失敗することがあります。 スクリーンセーバーにチャンネルスクリーンセーバーを設定せずにご利用ください。 ページの先頭へ▲