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Always アップデートエージェント 概要 使用上の注意 設定方法 パターンファイルのアップデート 削除 追加 概要 Always アップデートエージェント は、Windows起動前にウイルスバスターのウイルス検出用パターンファイルのアップデートを行うことができます。 Windows起動前にパターンファイルのアップデートを行うことができるため、従来と比べウイルス感染の危険性をより低減させることができます。 Always アップデートエージェントでは、次の5種類のパターンファイルのアップデートに対応しています。 ウイルスパターンファイル ネットワークウイルスパターンファイル スパイウェア監視パターンファイル ウイルス感染自動修復パターンファイル スパイウェアパターンファイル これら以外の迷惑/詐欺メール判定パターンファイル、セキュリティ診断パターンファイル、各種エンジン及びプログラムは、ウイルスバスターの アップデート機能を使用し、取得する必要があります。 Always アップデートエージェントの設定方法とパターンファイルのアップデート方法はこのページを印刷してご覧ください。 Always アップデートエージェントを使用するためには、本機に添付しているウイルスバスターをインストールする必要があります。 「ウイルスバスター」を参照してインストールしてください。 お使いの機種、およびモデルによってはAlways アップデートエージェントは添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 必ず本機の電源が切れている(シャットダウンしている)状態から起動させてください。 休止状態からの復帰時にAlways アップデートエージェントを実行すると、正常にプログラムを実行できなかったり、パターンアップ デートができない場合があります。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F11】を押す 「Phoenix Alwaysを起動するには、F4キーを押してください。」と表示されたら、【F4】を押す 【F11】を押すタイミングが遅いと「Phoenix Alwaysを起動するには、F4キーを押してください。」と表示されません。表示されなかった場合は、いったん電源を入れ直し、【F11】を押すタイミングを変えてください。 初めてAlways アップデートエージェントを起動した場合、使用許諾契約書画面が表示されます。 契約文書をよく読み、使用許諾契約に同意される場合は「同意する」ボタンをクリックしてください(同意されない場合は、電源スイッチを押し、本機の電源を切ってください)。 「Always アップデートエージェント」が起動します。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 Always アップデートエージェントを追加すると起動ディスクの最後尾に500MBの未割り当て領域が作成されます。 この領域はAlways アップデートエージェントの占有領域として使用しますので、この領域にパーティションを作成しないでください。 Always アップデートエージェントは以下の環境で使用することができます。 周辺機器 : セレクションメニューで選択したマウス、キーボード、ディスプレイ ネットワーク設定 : DHCP、固定IP、PPPoE パーティション構成 : 工場出荷時のパーティション構成 Always アップデートエージェントはダイナミックディスクには対応していません。 Always アップデートエージェントは無線LANデバイスやモデムでは使用できません。 本機に内蔵している有線LANを使用して設定を行ってください。 Always アップデートエージェントはRAIDモデルには対応していません。 ウイルスバスターからパターンファイルのアップデートを行った後、Always アップデートエージェントからパターンファイルのアップデートを行う場合は、ウイルスバスターのアップデート機能の有効化が必要です。「ウイルスバスター」の「アップデート機能の有効化について」を参照し、アップデート機能の有効化を行ってください。 ウイルスバスターのインストールフォルダやファイルを圧縮または暗号化している場合はパターンファイルのアップデートができません。 Always アップデートエージェントは、ハードディスク上の500MBの領域を使用しています。 この領域のほとんどはWindows上からは見えないため、バックアップソフトを使用しても、バックアップすることはできません。 ページの先頭へ▲ 設定方法 初めてパターンアップデート機能を利用する場合のみ、次の手順でネットワーク、インターネットの設定を行ってください。 各種設定方法についてはネットワーク管理者にお問い合わせください。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F11】を押す 「Phoenix Alwaysを起動するには、F4キーを押してください。」と表示されたら、【F4】を押す 「Always アップデートエージェント」が起動します。 ネットワークの設定を行う 4-1 画面左メニューにある「設定」をクリック 設定画面が表示されます。 4-2 「ネットワークデバイス」をクリック ネットワーク設定画面が表示され、本機に搭載されているネットワークデバイスの一覧が表示されます。 4-3 構成したいネットワークデバイスをクリック 現在のステータスとネットワーク設定画面が表示されます。 4-4 「ネットワーク設定」タブをクリックし、設定を行う お使いのネットワーク環境に合わせて、ネットワークの設定を行ってください。 4-5 「ステータス」タブをクリックし、「接続」ボタンをクリック ネットワークに接続します。 インターネットの設定を行う 5-1 画面左メニューにある「設定」タブをクリック 設定画面が表示されます。 5-2 「インターネットの設定」をクリック インターネットの設定画面が表示されます。 お使いのインターネット環境に合わせてDNSの設定を行ってください。 また、ここでプロキシの設定は行えません。プロキシの設定については「パターンファイルのアップデート」をご覧ください。 5-3 「適用」ボタンをクリック 設定した内容が反映されます。 以上でネットワーク、インターネットの設定は終了です。 ページの先頭へ▲ パターンファイルのアップデート パターンファイルのアップデートを行います。 画面左メニューにある「パターンアップデート」をクリック アプリケーション起動画面が表示されます。 ウイルスバスターのインストール先フォルダを初期値から変更した場合のみ「インストール先フォルダ」欄にインストールしたフォルダのパス を入力してください。 また、インストール先フォルダ名は大文字・小文字を区別しますので正しく入力してください。 アップデートサーバへの接続にプロキシサーバを使用する場合は、プロキシ情報を入力してください。 「実行」ボタンをクリック パターンアップデートが開始されます。 アップデート中の画面はコンソール表示(英語)となります。 <アップデートするパターンファイルが見つかった場合> 以下のようなメッセージがコンソール画面に表示され、自動的にパターンファイルが更新されます。 Found new available pattern updates. Starting update now ... Now downloading update files. The total download size is XXXXXX bytes. Successfully downloaded all available update files (XXXXXX bytes). Update patterns finish: Success Successfully applied Pattern File updates to Virus Buster. The pattern update process will now close. Press Enter to return to application menu ... <アップデートするパターンファイルがすべて最新の場合> 以下のようなメッセージがコンソール画面に表示されます。 Checking Trend Micro ActiveUpdate server for updates ... No new updates are available. All components are up to date. The pattern update process will now close. Press Enter to return to application menu ... 【Enter】を押す 「Phoenix Always」のメイン画面に戻ります。 画面右上「電源を切る」ボタンをクリック 本機の電源が切れます。 以上でパターンファイルのアップデートは終了です。 ページの先頭へ▲ 削除 ◆Always アップデートエージェントの削除 Always アップデートエージェントを削除する場合は、Dドライブを削除する必要があります。 Dドライブにお客様ご自身で作成したファイル、フォルダがある場合は、Cドライブなどにバックアップをとってから、 Always アップデートエージェントを削除してください。 Always アップデートエージェントの削除は工場出荷時と同じパーティション構成でのみ行ってください。 Always アップデートエージェントの削除には次の一時作業用フォルダを2つ使用します。 ここでは一時作業用フォルダのパスを次の例で説明しますので、必要に応じて読み替えてください。 一時作業用フォルダ1のパス : C:\temp\NEC-RESTORE 一時作業用フォルダ2のパス : C:\temp\Install 一時作業用フォルダのパスに全角文字やスペースが入らないようにしてください。 また、一時作業用フォルダはAlways アップデートエージェントの削除後は不要になりますので削除してください。 本機の電源を切る Windowsが起動している場合は、次の手順を行う前に、いったん電源を切ってください。 Always アップデートエージェント削除前にいったん電源を切らないと、正常に削除できない場合があります。 本機の電源を入れる 「スタート」ボタン→「コンピュータ」をクリック Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ2を作成する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<CD/DVDドライブ名>:\ALWAYSUA\Install\*.*△<一時作業用フォルダ2のパス> CD/DVDドライブをFドライブ、手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△F:\ALWAYSUA\Install\*.*△C:\temp\Install 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△<CD/DVDドライブ名>:\COMMAND\EXTRACT.exe△<一時作業用フォルダ2のパス> CD/DVDドライブをFドライブ、手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△F:\COMMAND\EXTRACT.exe△C:\temp\Install 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>:\AUSetup△/DELCME 手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\AUSetup△/DELCME アンインストールが開始されます。 いったんAUSetupを実行したら、処理が終わるまでAUSetupを実行しないでください(AUSetupを二重実行しないでください)。 「アンインストールは正常に終了しました。」と表示されたら、【Enter】を押す 「プログラム互換性アシスタント」画面が表示された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックし、画面を閉じてください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\AUSetup△/DELPA 手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\AUSetup△/DELPA アンインストールが開始されます。 いったんAUSetupを実行したら、処理が終わるまでAUSetupを実行しないでください(AUSetupを二重実行しないでください)。 「アンインストールは正常に終了しました。」と表示されたら、【Enter】を押す 「プログラム互換性アシスタント」画面が表示された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックし、画面を閉じてください。 CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、本機の電源を切る 本機の電源を入れ、Windowsにログオンする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」を右クリックして、「プロパティ」をクリック 「ボリューム」タブをクリックし、「ボリューム:」欄の(D:)の容量(MB)をメモなどに控え、「キャンセル」ボタンをクリック 「コンピュータの管理」画面で「ディスクの管理」をクリックし、「NEC-RESTORE」を選択して、右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「追加」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「NEC-RESTORE」に割り当てられているドライブ文字(E:など)を確認する この手順では、NEC-RESTOREのドライブ文字がEとして手順を説明します。必要に応じて読み替えてください。 このドライブに、お客様ご自身で作成したフォルダ、またはファイルが存在するかどうかを確認してください。 通常は次のフォルダが存在します。 BOOT COMMAND EFI IMAGE INF SERVICING SOURCES SYSINST UPDATE これらのフォルダが存在しない、または異なったフォルダが存在する場合は、以前に「再セットアップ領域」を削除した可能性があります。 その場合、手順37へ進んでください。 「スタート」ボタン→「コンピュータ」をクリック Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ1を作成する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\*.*△<一時作業用フォルダ1のパス> NEC-RESTOREのドライブ文字がE、手順30で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△E:\*.*△C:\temp\NEC-RESTORE ファイルのコピーが始まります。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」の「(D:)」を右クリックし、「ボリュームの削除」をクリック ウイルスバスターが起動している場合は、以下の手順でいったんウイルスバスターを終了させてください。 画面右下の通知領域にあるウイルスバスターのアイコンを右クリック 「終了」をクリック 「はい」ボタンをクリック 「シンプル ボリュームの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「NEC-RESTORE(E:)」を右クリックし、「ボリュームの削除」をクリック 「シンプル ボリュームの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいシンプル ボリューム」をクリック 「新しいシンプル ボリューム ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「ボリューム サイズの指定」画面で「シンプル ボリューム サイズ (MB)」に<手順23でメモなどに控えたサイズ(MB)> に500MB 足したサイズを入力して「次へ」ボタンをクリック 手順23でメモなどに控えたサイズが14090MBの場合は、14090(MB) + 500(MB) = 14590(MB)を入力してください。 「ドライブ文字またはパスの割り当て」画面で、「次のドライブ文字を割り当てる:」が選択され、「D」が選択されていることを確認して、「次へ」ボタンをクリック 「パーティションのフォーマット」画面で、「このボリュームを次の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : NTFS アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : (空白) ボリューム ラベルは何も入力しないでください。 「新しいシンプル ボリューム ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「再セットアップ領域」が存在しない場合(手順28から手順37に進んだ方)は、これ以降の操作は必要ありません。 これでAlways アップデートエージェントの削除は終了です。 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいシンプル ボリューム」を選択する 「新しいシンプル ボリューム ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「ボリューム サイズの指定」画面で「シンプル ボリューム サイズ (MB)」の値を変更せずに「次へ」ボタンをクリック 「ドライブ文字またはパスの割り当て」で、「次のドライブ文字を割り当てる:」が任意のドライブ文字が選択されていることを確認して「次へ」ボタンをクリック これ以降、ドライブ文字に「E」が割り振られた場合の手順を説明します。 「パーティションのフォーマット」画面で、「このボリュームを次の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : FAT32 アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : NEC-RESTORE 「新しいシンプル ボリューム ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<一時作業用フォルダ1のパス>\*.*△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\ 手順30で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」、NEC-RESTOREのドライブ文字がEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△C:\temp\NEC-RESTORE\*.*△E:\ ファイルのコピーが始まります。 ファイル上書きの確認メッセージが表示された場合は、【Y】を押してください。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「ユーザーアカウント」または「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」をクリック 「ユーザーアカウント」をクリック 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリック 「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックをはずし、「OK」ボタンをクリック 「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\SyncVolumeLabel△/P=<NEC-RESTOREのドライブ文字> 手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」、NEC-RESTOREのドライブ文字がEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\SyncVolumeLabel△/P=E 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「ユーザーアカウント」または「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」をクリック 「ユーザーアカウント」をクリック 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリック 「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックを付け、「OK」ボタンをクリック 「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「NEC-RESTORE」を選択して右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「削除」ボタンをクリック 「はい」ボタンをクリック 本機の電源を切る 以上でAlways アップデートエージェントの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Always アップデートエージェントは、購入後のWindowsのセットアップ直後、あるいは「再セットアップ用DVD-ROM」を使用した標準再セットアップの直後のみ追加することができます。 Always アップデートエージェントを追加するとハードディスクの約500MBを占有領域として使用します。 Always アップデートエージェントの追加には次の一時作業用フォルダを2つ使用します。 ここでは一時作業用フォルダのパスを次の例で説明しますので、必要に応じて読み替えてください。 一時作業用フォルダ1のパス : C:\temp\NEC-RESTORE 一時作業用フォルダ2のパス : C:\temp\Install 一時作業用フォルダのパスに全角文字やスペースが入らないようにしてください。 また、一時作業用フォルダはAlways アップデートエージェントの追加後は不要になりますので削除してください。 ◆Always アップデートエージェント追加前の準備 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」の「NEC-RESTORE」を選択して右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「追加」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「コンピュータ」をクリックし、NEC-RESTOREのドライブ文字(E:など)を確認する Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ1を作成する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\*.*△<一時作業用フォルダ1のパス> NEC-RESTOREのドライブ文字をE、手順10で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△E:\*.*△C:\temp\NEC-RESTORE ファイルのコピーが始まります。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」を右クリックし、「プロパティ」をクリック 「ボリューム」タブをクリックし、「ボリューム:」欄の(D:)の容量(MB)とNEC-RESTORE(E:など)の容量(MB)をメモなどに控え、「キャンセル」をクリック 「ディスク0」の「(D:)」を右クリックし、「ボリュームの削除」をクリック 「シンプル ボリュームの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「NEC-RESTORE(E:)」を右クリックし、「ボリュームの削除」をクリック 「シンプル ボリュームの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいシンプル ボリューム」をクリック 「新しいシンプル ボリューム ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「ボリューム サイズの指定」画面で「シンプル ボリューム サイズ (MB)」に手順18でメモなどに控えた(D:)のサイズ(MB) から500MBをひいたサイズを入力して「次へ」ボタンをクリック 手順18でメモなどに控えたサイズが14590MBの場合は、14590(MB) - 500(MB) = 14090(MB)を入力してください。 「ドライブ文字またはパスの割り当て」画面で、「次のドライブ文字を割り当てる:」が選択され、「D」が選択されていることを確認して「次へ」ボタンをクリック 「パーティションのフォーマット」画面で、「このボリュームを次の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : NTFS アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : (空白) ボリューム ラベルは何も入力しないでください。 「新しいシンプル ボリューム ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいシンプル ボリューム」を選択する 「新しいシンプル ボリューム ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「ボリューム サイズの指定」画面で「シンプル ボリューム サイズ (MB)」に手順18でメモなどに控えたNEC-RESTORE(E:など)のサイズを入力して「次へ」ボタンをクリック 「ドライブ文字またはパスの割り当て」で「次のドライブ文字を割り当てる:」が選択され、重複しない任意のドライブ文字が選択されていることを確認して「次へ」ボタンをクリック これ以降、ドライブ文字に「E」が割り振られた場合の手順を説明します。 「パーティションのフォーマット」画面で「このボリュームを次の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : FAT32 アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : NEC-RESTORE 「新しいシンプル ボリューム ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<一時作業用フォルダ1のパス>\*.*△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\ 手順10で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」、NEC-RESTOREのドライブ文字をEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△C:\temp\NEC-RESTORE\*.*△E:\ ファイルのコピーが始まります。 ファイル上書きの確認メッセージが表示された場合は、【Y】を押してください。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 以上でAlways アップデートエージェント追加前の準備は終了です。 次に「◆Always アップデートエージェントの追加」へ進んでください。 ◆Always アップデートエージェントの追加 「スタート」ボタン→「コンピュータ」をクリック Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ2を作成する フォルダのパスに全角文字やスペースが入らないようにしてください。 CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<CD/DVDドライブ名>:\ALWAYSUA\Install\*.*△<一時作業用フォルダ2のパス> CD/DVDドライブをFドライブ、手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△F:\ALWAYSUA\Install\*.*△C:\temp\Install 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△<CD/DVDドライブ名>:\COMMAND\EXTRACT.exe△<一時作業用フォルダ2のパス> CD/DVDドライブをFドライブ、手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△F:\COMMAND\EXTRACT.exe△C:\temp\Install CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出す 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「ユーザーアカウント」または「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」をクリック 「ユーザーアカウント」をクリック 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリック 「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックをはずし、「OK」ボタンをクリック 「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\SyncVolumeLabel△/P=<NEC-RESTOREのドライブ文字> 手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」、NEC-RESTOREのドライブ文字をEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\SyncVolumeLabel△/P=E 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「ユーザーアカウント」または「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」をクリック 「ユーザーアカウント」をクリック 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリック 「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックを付け、「OK」ボタンをクリック 「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」の[NEC-RESTORE]を選択して右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「削除」ボタンをクリック 「はい」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\AUSetup△/INSTCME 手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\AUSetup△/INSTCME インストールが開始されます。 いったんAUSetupを実行したら、処理が終わるまでAUSetupを実行しないでください(AUSetupを二重実行しないでください)。 「インストールは正常に終了しました。Windowsをシャットダウンしてください。」と表示されたら、【Enter】を押し、本機の電源を切る 「プログラム互換性アシスタント」画面が表示された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックし、画面を閉じてください。 以上でAlways アップデートエージェントの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
Always アップデートエージェント 概要 使用上の注意 設定方法 パターンファイルのアップデート 削除 追加 概要 Always アップデートエージェント は、Windows起動前にウイルスバスターのウイルス検出用パターンファイルのアップデートを行うことができます。 Windows起動前にパターンファイルのアップデートを行うことができるため、従来と比べウイルス感染の危険性をより低減させることができます。 Always アップデートエージェントでは、次の5種類のパターンファイルのアップデートに対応しています。 ウイルスパターンファイル ネットワークウイルスパターンファイル スパイウェア監視パターンファイル ウイルス感染自動修復パターンファイル スパイウェアパターンファイル これら以外の迷惑/詐欺メール判定パターンファイル、セキュリティ診断パターンファイル、各種エンジン及びプログラムは、ウイルスバスターの アップデート機能を使用し、取得する必要があります。 Always アップデートエージェントの設定方法とパターンファイルのアップデート方法は印刷してご覧ください。 Always アップデートエージェントを使用するためには、本機に添付しているウイルスバスターをインストールする必要があります。 「ウイルスバスター」を参照してインストールしてください。 お使いの機種、およびモデルによってはAlways アップデートエージェントは添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 必ず本機の電源が切れている(シャットダウンしている)状態から起動させてください。 休止状態からの復帰時にAlways アップデートエージェントを実行すると、正常にプログラムを実行できなかったり、パターンアップ デートができない場合があります。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F11】を押す 「Phoenix Alwaysを起動するには、F4キーを押してください。」と表示されたら、【F4】を押す 【F11】を押すタイミングが遅いと「Phoenix Alwaysを起動するには、F4キーを押してください。」と表示されません。表示されなかった場合は、いったん電源を入れ直し、【F11】を押すタイミングを変えてください。 初めてAlways アップデートエージェントを起動した場合、使用許諾契約書画面が表示されます。 契約文書をよく読み、使用許諾契約に同意される場合は「同意する」ボタンをクリックしてください(同意されない場合は、電源スイッチを押し、本機の電源を切ってください)。 「Always アップデートエージェント」が起動します。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 Alwaysアップデートエージェントを追加すると起動ディスクの最後尾に500MBの未割り当て領域が作成されます。 この領域はAlwaysアップデートエージェントの占有領域として使用しますので、この領域にパーティションを作成しないでください。 Always アップデートエージェントは以下の環境で使用することができます。 周辺機器 : セレクションメニューで選択したマウス、キーボード、ディスプレイ ネットワーク設定 : DHCP、固定IP、PPPoE パーティション構成 : 工場出荷時のパーティション構成 Always アップデートエージェントはダイナミックディスクには対応していません。 Always アップデートエージェントは無線LANデバイスやモデムでは使用できません。 本機に内蔵している有線LANを使用して設定を行ってください。 AlwaysアップデートエージェントはRAIDモデルには対応していません。 ウイルスバスターからパターンファイルのアップデートを行った後、Always アップデートエージェントからパターンファイルのアップデートを行う場合は、ウイルスバスターのアップデート機能の有効化が必要です。「ウイルスバスター」の「アップデート機能の有効化について」を参照し、アップデート機能の有効化を行ってください。 ウイルスバスターのインストールフォルダやファイルを圧縮または暗号化している場合はパターンファイルのアップデートができません。 Always アップデートエージェントは、ハードディスク上の500MBの領域を使用しています。 この領域のほとんどはWindows上からは見えないため、バックアップソフトを使用しても、バックアップすることはできません。 ページの先頭へ▲ 設定方法 初めてパターンアップデート機能を利用する場合のみ、次の手順でネットワーク、インターネットの設定を行ってください。 各種設定方法についてはネットワーク管理者にお問い合わせください。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F11】を押す 「Phoenix Alwaysを起動するには、F4キーを押してください。」と表示されたら、【F4】を押す 「Always アップデートエージェント」が起動します。 ネットワークの設定を行う 4-1 画面左メニューにある「設定」をクリック 設定画面が表示されます。 4-2 「ネットワークデバイス」をクリック ネットワーク設定画面が表示され、本機に搭載されているネットワークデバイスの一覧が表示されます。 4-3 構成したいネットワークデバイスをクリック 現在のステータスとネットワーク設定画面が表示されます。 4-4 「ネットワーク設定」タブをクリックし、設定を行う お使いのネットワーク環境に合わせて、ネットワークの設定を行ってください。 4-5 「ステータス」タブをクリックし、「接続」ボタンをクリック ネットワークに接続します。 インターネットの設定を行う 5-1 画面左メニューにある「設定」タブをクリック 設定画面が表示されます。 5-2 「インターネットの設定」をクリック インターネットの設定画面が表示されます。 お使いのインターネット環境に合わせてDNSの設定を行ってください。 また、ここでプロキシの設定は行えません。プロキシの設定については「パターンファイルのアップデート」をご覧ください。 5-3 「適用」ボタンをクリック 設定した内容が反映されます。 以上でネットワーク、インターネットの設定は終了です。 ページの先頭へ▲ パターンファイルのアップデート パターンファイルのアップデートを行います。 画面左メニューにある「パターンアップデート」をクリック アプリケーション起動画面が表示されます。 ウイルスバスターのインストール先フォルダを初期値から変更した場合のみ「インストール先フォルダ」欄にインストールしたフォルダのパス を入力してください。 また、インストール先フォルダ名は大文字・小文字を区別しますので正しく入力してください。 アップデートサーバへの接続にプロキシサーバを使用する場合は、プロキシ情報を入力してください。 「実行」ボタンをクリック パターンアップデートが開始されます。 アップデート中の画面はコンソール表示(英語)となります。 <アップデートするパターンファイルが見つかった場合> 以下のようなメッセージがコンソール画面に表示され、自動的にパターンファイルが更新されます。 Found new available pattern updates. Starting update now ... New downloading update files. The total download size is XXXXXX bytes. Successfully downloaded all available update files (XXXXXX bytes). Update patterns finish: Success Successfully applied Pattern File updates to Virus Buster. The pattern update process will now close. Press Enter to return to application menu ... <アップデートするパターンファイルがすべて最新の場合> 以下のようなメッセージがコンソール画面に表示されます。 Checking Trend Micro ActiveUpdate server for updates ... No new updates are available. All components are up to date. The pattern update process will now close. Press Enter to return to application menu ... 【Enter】を押す 「Phoenix Always」のメイン画面に戻ります。 画面右上「電源を切る」ボタンをクリック 本機の電源が切れます。 以上でパターンファイルのアップデートは終了です。 ページの先頭へ▲ 削除 ◆Alwaysアップデートエージェントの削除 Always アップデートエージェントを削除する場合は、Dドライブを削除する必要があります。 Dドライブにお客様ご自身で作成したファイル、フォルダがある場合は、Cドライブなどにバックアップをとってから、 Always アップデートエージェントを削除してください。 Alwaysアップデートエージェントの削除は工場出荷時と同じパーティション構成でのみ行ってください。 Alwaysアップデートエージェントの削除には次の一時作業用フォルダを2つ使用します。 ここでは一時作業用フォルダのパスを次の例で説明しますので、必要に応じて読み替えてください。 一時作業用フォルダ1のパス : C:\temp\NEC-RESTORE 一時作業用フォルダ2のパス : C:\temp\Install 一時作業用フォルダのパスに全角文字やスペースが入らないようにしてください。 また、一時作業用フォルダはAlwaysアップデートエージェントの削除後は不要になりますので削除してください。 本機の電源を切る Windowsが起動している場合は、次の手順を行う前に、いったん電源を切ってください。 Alwaysアップデートエージェント削除前にいったん電源を切らないと、正常に削除できない場合があります。 本機の電源を入れる 「スタート」ボタン→「コンピュータ」をクリック Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ2を作成する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<CD/DVDドライブ名>:\ALWAYSUA\Install\*.*△<一時作業用フォルダ2のパス> CD/DVDドライブをFドライブ、手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△F:\ALWAYSUA\Install\*.*△C:\temp\Install 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△<CD/DVDドライブ名>:\COMMAND\EXTRACT.exe△<一時作業用フォルダ2のパス> CD/DVDドライブをFドライブ、手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△F:\COMMAND\EXTRACT.exe△C:\temp\Install 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>:\AUSetup△/DELCME 手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\AUSetup△/DELCME アンインストールが開始されます。 いったんAUSetupを実行したら、処理が終わるまでAUSetupを実行しないでください(AUSetupを二重実行しないでください)。 「アンインストールは正常に終了しました。」と表示されたら、【Enter】を押す 「プログラム互換性アシスタント」画面が表示された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックし、画面を閉じてください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\AUSetup△/DELPA 手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\AUSetup△/DELPA アンインストールが開始されます。 いったんAUSetupを実行したら、処理が終わるまでAUSetupを実行しないでください(AUSetupを二重実行しないでください)。 「アンインストールは正常に終了しました。」と表示されたら、【Enter】を押す 「プログラム互換性アシスタント」画面が表示された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックし、画面を閉じてください。 CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、本機の電源を切る 本機の電源を入れ、Windowsにログオンする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」を右クリックして、「プロパティ」をクリック 「ボリューム」タブをクリックし、「ボリューム:」欄の(D:)の容量(MB)をメモなどに控え、「キャンセル」ボタンをクリック 「コンピュータの管理」画面で「ディスクの管理」をクリックし、「NEC-RESTORE」を選択して、右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「追加」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「NEC-RESTORE」に割り当てられているドライブ文字(E:など)を確認する この手順では、NEC-RESTORのドライブ文字がEとして手順を説明します。必要に応じて読み替えてください。 このドライブに、お客様ご自身で作成したフォルダ、またはファイルが存在するかどうかを確認してください。 通常は次のフォルダが存在します。 BOOT COMMAND EFI IMAGE INF SERVICING SOURCES SYSINST UPDATE これらのフォルダが存在しない、または異なったフォルダが存在する場合は、以前に「再セットアップ領域」を削除した可能性があります。 その場合、手順37へ進んでください。 「スタート」ボタン→「コンピュータ」をクリック Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ1を作成する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\*.*△<一時作業用フォルダ1のパス> NEC-RESTORのドライブ文字がE、手順30で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△E:\*.*△C:\temp\NEC-RESTORE ファイルのコピーが始まります。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」の「(D:)」を右クリックし、「ボリュームの削除」をクリック 「シンプル ボリュームの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「NEC-RESTORE(E:)」を右クリックし、「ボリュームの削除」をクリック 「シンプル ボリュームの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいシンプル ボリューム」をクリック 「新しいシンプル ボリューム ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「ボリューム サイズの指定」画面で「シンプル ボリューム サイズ (MB)」に<手順23でメモなどに控えたサイズ(MB)> に500MB 足したサイズを入力して「次へ」ボタンをクリック 手順23でメモなどに控えたサイズが14090MBの場合は、14090(MB) + 500(MB) = 14590(MB)を入力してください。 「ドライブ文字またはパスの割り当て」画面で、「次のドライブ文字を割り当てる:」が選択され、「D」が選択されていることを確認して、「次へ」ボタンをクリック 「パーティションのフォーマット」画面で、「このパーティションを次の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : NTFS アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : (空白) ボリューム ラベルは何も入力しないでください。 「新しいシンプル ボリューム ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「再セットアップ領域」が存在しない場合(手順28から手順37に進んだ方)は、これ以降の操作は必要ありません。 これでAlwaysアップデートエージェントの削除は終了です。 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいシンプル ボリューム」を選択する 「新しいシンプル ボリューム ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「ボリューム サイズの指定」画面で「シンプル ボリューム サイズ (MB)」の値を変更せずに「次へ」ボタンをクリック 「ドライブ文字またはパスの割り当て」で、「次のドライブ文字を割り当てる:」が任意のドライブ文字が選択されていることを確認して「次へ」ボタンをクリック これ以降、ドライブ文字に「E」が割り振られた場合の手順を説明します。 「パーティションのフォーマット」画面で、「このボリュームを次の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : FAT32 アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : NEC-RESTORE 「新しいシンプル ボリューム ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<一時作業用フォルダ1のパス>\*.*△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\ 手順30で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」、NEC-RESTORのドライブ文字がEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△C:\temp\NEC-RESTORE\*.*△E:\ ファイルのコピーが始まります。 ファイル上書きの確認メッセージが表示された場合は、【Y】を押してください。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「ユーザーアカウント」または「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」をクリック 「ユーザーアカウント」をクリック 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリック 「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックをはずし、「OK」ボタンをクリック 「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\SyncVolumeLabel△/P=<NEC-RESTOREのドライブ文字> 手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」、NEC-RESTORのドライブ文字がEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\SyncVolumeLabel△/P=E 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「ユーザーアカウント」または「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」をクリック 「ユーザーアカウント」をクリック 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリック 「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックを付け、「OK」ボタンをクリック 「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「NEC-RESTORE」を選択して右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「削除」ボタンをクリック 「はい」ボタンをクリック 本機の電源を切る 以上でAlways アップデートエージェントの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Alwaysアップデートエージェントは、購入後のWindowsのセットアップ直後、あるいは「再セットアップ用DVD-ROM」を使用した標準再セットアップの直後のみ追加することができます。 Alwaysアップデートエージェントを追加するとハードディスクの約500MBを占有領域として使用します。 Alwaysアップデートエージェントの追加には次の一時作業用フォルダを2つ使用します。 ここでは一時作業用フォルダのパスを次の例で説明しますので、必要に応じて読み替えてください。 一時作業用フォルダ1のパス : C:\temp\NEC-RESTORE 一時作業用フォルダ2のパス : C:\temp\Install 一時作業用フォルダのパスに全角文字やスペースが入らないようにしてください。 また、一時作業用フォルダはAlwaysアップデートエージェントの追加後は不要になりますので削除してください。 ◆Alwaysアップデートエージェント追加前の準備 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」の「NEC-RESTORE」を選択して右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「追加」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「コンピュータ」をクリックし、NEC-RESTOREのドライブ文字(E:など)を確認する Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ1を作成する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\*.*△<一時作業用フォルダ1のパス> NEC-RESTOREのドライブ文字をE、手順10で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△E:\*.*△C:\temp\NEC-RESTORE ファイルのコピーが始まります。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」を右クリックし、「プロパティ」をクリック 「ボリューム」タブをクリックし、「ボリューム:」欄の(D:)の容量(MB)とNEC-RESTORE(E:など)の容量(MB)をメモなどに控え、「キャンセル」をクリック 「ディスク0」の「(D:)」を右クリックし、「ボリュームの削除」をクリック 「シンプル ボリュームの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「NEC-RESTORE(E:)」を右クリックし、「ボリュームの削除」をクリック 「シンプル ボリュームの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいシンプル ボリューム」をクリック 「新しいシンプル ボリューム ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「ボリューム サイズの指定」画面で「シンプル ボリューム サイズ (MB)」に手順18でメモなどに控えた(D:)のサイズ(MB) から500MBをひいたサイズを入力して「次へ」ボタンをクリック 手順18でメモなどに控えたサイズが14590MBの場合は、14590(MB) - 500(MB) = 14090(MB)を入力してください。 「ドライブ文字またはパスの割り当て」画面で、「次のドライブ文字を割り当てる:」が選択され、「D」が選択されていることを確認して「次へ」ボタンをクリック 「パーティションのフォーマット」画面で、「このボリュームを次の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : NTFS アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : (空白) ボリューム ラベルは何も入力しないでください。 「新しいシンプル ボリューム ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいシンプル ボリューム」を選択する 「新しいシンプル ボリューム ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「ボリューム サイズの指定」画面で「シンプル ボリューム サイズ (MB)」に手順18でメモなどに控えたNEC-RESTORE(E:など)のサイズを入力して「次へ」ボタンをクリック 「ドライブ文字またはパスの割り当て」で「次のドライブ文字を割り当てる:」が選択され、重複しない任意のドライブ文字が選択されていることを確認して「次へ」ボタンをクリック これ以降、ドライブ文字に「E」が割り振られた場合の手順を説明します。 「パーティションのフォーマット」画面で「このボリュームを次の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : FAT32 アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : NEC-RESTORE 「新しいシンプル ボリューム ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<一時作業用フォルダ1のパス>\*.*△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\ 手順10で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」、NEC-RESTOREのドライブ文字をEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△C:\temp\NEC-RESTORE\*.*△E:\ ファイルのコピーが始まります。 ファイル上書きの確認メッセージが表示された場合は、【Y】を押してください。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 以上でAlwaysアップデートエージェント追加前の準備は終了です。 次に「◆Alwaysアップデートエージェントの追加」へ進んでください。 ◆Alwaysアップデートエージェントの追加 「スタート」ボタン→「コンピュータ」をクリック Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ2を作成する フォルダのパスに全角文字やスペースが入らないようにしてください。 CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<CD/DVDドライブ名>:\ALWAYSUA\Install\*.*△<一時作業用フォルダ2のパス> CD/DVDドライブをFドライブ、手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△F:\ALWAYSUA\Install\*.*△C:\temp\Install 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△<CD/DVDドライブ名>:\COMMAND\EXTRACT.exe△<一時作業用フォルダ2のパス> CD/DVDドライブをFドライブ、手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△F:\COMMAND\EXTRACT.exe△C:\temp\Install CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出す 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「ユーザーアカウント」または「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」をクリック 「ユーザーアカウント」をクリック 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリック 「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックをはずし、「OK」ボタンをクリック 「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\SyncVolumeLabel△/P=<NEC-RESTOREのドライブ文字> 手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」、NEC-RESTOREのドライブ文字をEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\SyncVolumeLabel△/P=E 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「ユーザーアカウント」または「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」をクリック 「ユーザーアカウント」をクリック 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリック 「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックを付け、「OK」ボタンをクリック 「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」の[NEC-RESTORE]を選択して右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「削除」ボタンをクリック 「はい」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\AUSetup△/INSTCME 手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\AUSetup△/INSTCME インストールが開始されます。 いったんAUSetupを実行したら、処理が終わるまでAUSetupを実行しないでください(AUSetupを二重実行しないでください)。 「インストールは正常に終了しました。Windowsをシャットダウンしてください。」と表示されたら、【Enter】を押し、本機の電源を切る 「プログラム互換性アシスタント」画面が表示された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックし、画面を閉じてください。 以上でAlways アップデートエージェントの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
■ 高解像度と見やすさを兼ね備えた、17型ワイドの大画面 ノートパソコンとして最大級*1の画面サイズと、WXGA+(1,440×900ドット)の高解像度を実現。高画素デジカメ画像の表示・編集や、複数ソフトの同時使用などが快適に行えるほか、DVD映画なども、横長のワイドスクリーンでゆったり楽しめます。 *1: 2005年3月現在当社調べ。 LaVie G タイプTWの17型ワイド液晶なら、15型SXGA+(1,400×1,050ドット)の高解像度液晶ノートパソコンと比べ、同じフォント・サイズの文字を約1.3倍大きく表示可能。見やすさと、長時間使用時の目へのやさしさにも優れています。 ■ きわだつ明るさと、液晶TV並み*1の色鮮やかさを実現した 「スーパーシャインビューEX液晶」 液晶の明るさ(輝度)を上げると同時に、色彩表現範囲を液晶TV並み*1の約72%にまで向上した、「スーパーシャインビューEX液晶」を採用。明るいだけでなく、とくに赤・青・緑の原色をいっそう美しく、色鮮やかに表現できます。 *1: 2005年3月現在当社調べ。 *2: スーパーシャインビュー液晶。 ※ 数値は仕様上の値であり、測定する環境や条件により変動します。 ■ なめらかな映像表示を可能にする技術「LRTC(TM)*1」 液晶パネルの色の切り替わりスピードを高速化することで、動きが速いシーンに発生する残像を抑え、自然でなめらかなDVD映像再生を楽しめます。 *1: LCD Response Time Compensation。 キレイのヒミツ、「スーパーシャインビューEX液晶」と高画質機能をさらに詳しくご紹介。 詳しくはこちら 3次元Y/C分離+ビデオデコーダ+ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダなどの高画質機能を、NEC独自の高集積化技術で凝縮。 さらに、不快な多重映りを防ぐ「ゴーストリデューサ」も搭載し、クリアで色鮮やかなTV映像を堪能できます。 映像が複数重なって見える、不快な多重映りを軽減。スッキリ見やすい映像を映し出します。 キレイのヒミツ、「スーパーシャインビューEX液晶」と高画質機能をさらに詳しくご紹介。 詳しくはこちら ■ 迫力の高出力&低音域再生を実現する、ステレオスピーカシステム DVDやCDのサウンドを大音量で楽しめる、3.0W+3.0W高出力スピーカシステムを採用。さらに、φ25mmの高音質ユニットを、低音の量感を高めるバスレフ構造のエンクロージャに収め、ダイナミックな低音域再生能力を追求しました。 ■ 臨場感豊かなサウンドが楽しめる「AUTHENSURROUND(オーセンサラウンド)(TM)」 DVDビデオに収録されているドルビー音声などを、内蔵のステレオスピーカのみで臨場感豊かに再生できる「AUTHENSURROUND(TM)」を搭載。リアルで迫力あるバーチャルサラウンドが気軽に楽しめます。 AUTHENSURROUND(オーセンサラウンド)(TM) 臨場感・立体感のある3Dサラウンドを実現するシステムです。 タッチセンサー式の「AV操作タッチパネル」やリモコンを採用。チャンネル切り替えやボリューム調節などの操作が直感的にこなせ、TV視聴やDVD/CD再生をAV機器感覚で手軽に楽しむことができます。 ■ パネルへのタッチ操作でAV機能をスマートに制御できる「AV操作タッチパネル」 継ぎ目のないタッチパネルはボタン部分のタッチで操作ができる使いやすい設計。操作に応じてLEDが点灯し、視覚的にわかりやすく知らせます。 ■ 専用リモコン標準添付 使いやすさ、操作性に配慮したリモコンを標準添付。 TVやDVD/CDをはじめ、リモコンからパソコンに保存した写真や、動画など、楽しみたいAVコンテンツをスムーズに選んで楽しむことができ手軽に楽しめます。 ■ 電源OFFの状態からでも楽しめる「インスタント機能」 パソコンの電源がOFFの状態からでも、TVの視聴やDVD/CD再生が楽しめる「インスタント機能」を採用しました。 TVもDVDも、思い立ったらすぐに見たい。使いやすいリモコンで、AVコンテンツにすばやくアクセスできます。 詳しくはこちら LaVie G タイプTW 製品ポイント : 1 ・ 2 ・ 3 NEC Direct > LaVie G タイプTW
| VF900/5D VF700/5D | VF500/5D VF300/5D | ■VALUESTAR F 仕様一覧 項目 VALUESTAR F 型名 VF500/5D VF300/5D 型番 PC-VF5005D PC-VF3005D CPU インテル(R) Celeron(R) プロセッサ 1.80GHz キャッシュ メモリ 1次 12Kμ命令実行トレース*1/8KBデ−タ(CPU内蔵) 2次 128KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 400MHz メモリバス 266MHz チップセット Silicon Integrated Systems社製 SiS651 / SiS962L メモリ (メインRAM) 標準容量 256MB*2(DDR SDRAM/DIMM、PC2100対応) スロット数 2スロット(DIMMスロット)[空きスロット1] 最大容量 1GB*3 表示機能 ビデオRAM 標準32MB(16MB/64MB選択可)*2 グラフィック アクセラレータ Silicon Integrated Systems社製 SiS651に内蔵 解像度 ・表示色 (別売の外部 ディスプレイ 接続時) 640× 480ドット 最大1,677万色*4 800× 600ドット 最大1,677万色*4 1,024× 768ドット 最大1,677万色*4 1,280× 1,024ドット 最大1,677万色*5 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM 録音再生機能:ステレオ、量子化8ビット/16ビット、全二重対応(モノラル、量子化8ビット時)/エンハンストステレオ スピーカ 添付の液晶ディスプレイに内蔵(ステレオ(1W+1W)) 通信機能 FAXモデム*6 データ通信:最大56Kbps*7(K56flex(TM)、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 入力装置 キーボード PS/2小型キーボード(ファミリーボタン付き、109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*8 リモコン 赤外線リモコン*9 - フロッピーディスクドライブ 標準添付:3.5型外付け(USB接続)*10 ハードディスクドライブ*11 約80GB*14(Ultra ATA-100) CD/DVD ドライブ*15 CD/DVDドライブ*15 マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)内蔵*16 (バッファアンダーランエラー防止機能付き)*17 速度 DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*21 映像関連機能 MPEGボード ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード - テレビチューナ 音声多重対応、受信チャンネル*22:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch) - データ放送受信 地上波データ放送(ADAMS)、字幕放送 - 映像合成表示機能 DirectShow(R)により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能) SmartVision 2.0*23使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 - 高画質機能 3次元Y/C分離、デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ - テレビ録画機能 SmartVision 2.0*23でMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間録画モード:352×480ドット(2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能 - 最長録画時間*24 高画質 モード 約16時間40分 - 標準画質 モード 約32時間20分 - 長時間録画モード 約61時間40分 - スロット PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 PCI 2スロット(ハーフ×2)[空きスロット1] 2スロット(ハーフ×2)[空きスロット2] インターフェイス USB コネクタ4ピン×7*25 (本体×3*26、 液晶ディスプレイ×4)[USB 2.0*27*28] IEEE1394(DV) 4ピン×2*29 パラレル D-sub25ピン×1 ディスプレイ(デジタル) DVI-I(29ピン)*30 PS/2 ミニDIN6ピン×2*31 FAXモデム モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連 インターフェイス 光デジタルオーディオ (S/PDIF)出力 角形×1*32*33 ライン入力 ステレオミニジャック×2 ステレオミニジャック×1 ライン出力 ステレオミニジャック×1*34 マイク入力 モノラルミニジャック×1 映像関連 インターフェイス TVアンテナ入力 F型同軸×1 - ビデオ入力 ミニDIN4ピン×1(Sビデオ)*35、 RCAピン×1(コンポジットビデオ)*35 - ベイ 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空きスロット0] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約63W 約56W 最大 163W 155W エネルギー消費効率*43 Q区分 0.0013 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 120(W)×373(D)×350(H)mm*36 本体(スタビライザ設置時) 186(W)×373(D)×350(H)mm キーボード 425(W)×180(D)×40(H)mm リモコン 43(W)×153(D)×33(H)mm(スティック含む) - 質量 本体 約8.6kg 約8.4kg キーボード 約1,050g マウス 約90g リモコン 約90g*37 - インストールOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*38 サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*39 主な添付品 マニュアル、電源ケーブル、回線ケーブル、リモコン用受信ユニット*40、乾電池(単四アルカリ:2本)、DVDステーション、Microsoft(R) PowerPoint(R)キャッシュバッククーポン マニュアル、電源ケーブル、回線ケーブル、DVDステーション、Microsoft(R) PowerPoint(R)キャッシュバッククーポン 主なインストールソフト Microsoft(R) Office XP Personal ディスプレイ 型名 VF500/5D VF300/5D ディスプレイ F15T7A(W) 画面サイズ 15型(デジタルTFT液晶) インターフェイス USB 2.0×4*27*28、ヘッドフォン出力×1 表示寸法 アクティブ表示エリア:304(W)×228(H)mm 画素ピッチ 0.297mm 表示解像度 640×480ドット*41、 800×600ドット*41、1,024×768ドット 消費電力 約42W 外形寸法 362(W)×173(D)×358(H)mm 質量 約4.1kg ディスプレイプロセッサ GENESIS製 gm3110 備考 ステレオスピーカ 上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。下記注意は全モデル共通です。上記にて該当の項目のみご参照ください。 *1: 最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 *2: ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *3: 増設RAMサブボード(PC2100対応-DDR266MHzメモリ)[512MB]を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードを増設する場合は、PK-UG-M040(128MB)、PK-UG-M041(256MB)、PK-UG-M042(512MB)を推奨します。 *4: グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。本体に添付のディスプレイではディザリングにより1,619万色となります。 *5: グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。本体に添付のディスプレイでは表示できません。 *6: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *7: 最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *8: 添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 *9: リモコンの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大100時間(マウスカーソルモード時)です。また、使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約3mです。 *10: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 *11: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *12: Windows(R)のシステムからは、容量が約149GB(Cドライブ:約142GB、Dドライブ:約2GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 *13: Windows(R)のシステムからは、容量が約111.7GB(Cドライブ:約104GB、Dドライブ:約2GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 *14: Windows(R)のシステムからは、容量が約74.5GB(Cドライブ:約67GB、Dドライブ:約2GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 *15: 8cmCDは使用不可です。また、コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 *16: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVDビデオの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDで、書き込み形式により再生できないものがあります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。 *17: 内周部と外周部で書き込み速度を切り替え、安定した高速書き込みを実現します。また、記録メディア毎に最適な書き込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポートしています。なお、ライティングソフトウェアが表示する書き込み予想時間と異なる場合があります。 *18: 片面4.7GBのDVD-RAMの速度です。また、片面2.6GBのDVD-RAMの書き換えはサポートしておりません。 *19: DVD-Rは、DVD for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *20: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *21: CD-RWメディアの書き換えにおいて、High Speed CD-RWメディアが使用できます。8倍速以上で書き換えるには、High Speed CD-RWメディアが必要です。 *22: 本製品はCATVの周波数にも対応しておりますが、ケーブルテレビ会社によりサービス内容に違いがあるため、接続に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 *23: 本体にプリインストールされている、地上波放送受信・録画のソフトウェア名称です。 *24: 録画時間は映像の内容およびご利用状況によって前後する場合があります。 *25: 1ポートはリモコン用受信ユニットで占有します。(VF300/5Dは除く) *26: 1ポートは液晶ディスプレイで占有します。 *27: 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 *28: USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0で動作するにはUSB2.0対応の周辺機器が必要です。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」→「ファミリー」→ 各シリーズページ(VALUESTAR F) → 「接続情報」をご覧ください。 *29: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」→「ファミリー」→ 各シリーズページ(VALUESTAR F) → 「接続情報」をご覧ください。 *30: 本機のDVI-I端子は添付のディスプレイのみ動作確認をおこなっております。 *31: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認をおこなっております。 *32: 光デジタルオーディオ出力端子に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCDプレーヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *33: テレビ放送受信・録画のソフトウェア(SmartVision 2.0)における音声は出力できません。 *34: ディスプレイ側のAudio端子で占有します。 *35: 著作権保護のための信号が記録されている市販素材は、ハードディスク等へ録画することはできません。 *36: 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 *37: 乾電池の質量は含まれておりません。 *38: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *39: 別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *40: USBポートに接続します。 *41: 擬似的に画素を拡大して表示しているため文字などの線がぼやけて表示される場合があります。 *42: 画面の左右で合わせて256画素分の非表示エリアが発生します。 *43: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 | VF900/5D VF700/5D | VF500/5D VF300/5D | Microsoft(R) Windows(R) のライセンス情報についてはこちら http://www.microsoft.com/piracy/howtotellNEC LAVIE公式サイト > 知る > VALUESTAR F
Always アップデートエージェント 概要 使用上の注意 設定方法 パターンファイルのアップデート 削除 追加 概要 Always アップデートエージェント は、Windows起動前にウイルスバスターのウイルス検出用パターンファイルのアップデートを行うことができます。 Windows起動前にパターンファイルのアップデートを行うことができるため、従来と比べウイルス感染の危険性をより低減させることができます。 Always アップデートエージェントでは、次の5種類のパターンファイルのアップデートに対応しています。 ウイルスパターンファイル ネットワークウイルスパターンファイル スパイウェア監視パターンファイル ウイルス感染自動修復パターンファイル スパイウェアパターンファイル これら以外の迷惑/詐欺メール判定パターンファイル、セキュリティ診断パターンファイル、各種エンジン及びプログラムは、ウイルスバスターの アップデート機能を使用し、取得する必要があります。 Always アップデートエージェントの設定方法とパターンファイルのアップデート方法は印刷してご覧ください。 Always アップデートエージェントを使用するためには、本機に添付しているウイルスバスターをインストールする必要があります。 「ウイルスバスター」を参照してインストールしてください。 お使いの機種、およびモデルによってはAlways アップデートエージェントは添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 必ず本機の電源が切れている(シャットダウンしている)状態から起動させてください。 休止状態からの復帰時にAlways アップデートエージェントを実行すると、正常にプログラムを実行できなかったり、パターンアップ デートができない場合があります。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F11】を押す 「Phoenix Alwaysを起動するには、F4キーを押してください。」と表示されたら、【F4】を押す 【F11】を押すタイミングが遅いと「Phoenix Alwaysを起動するには、F4キーを押してください。」と表示されません。表示されなかった場合は、いったん電源を入れ直し、【F11】を押すタイミングを変えてください。 初めてAlways アップデートエージェントを起動した場合、使用許諾契約書画面が表示されます。 契約文書をよく読み、使用許諾契約に同意される場合は「同意する」ボタンをクリックしてください(同意されない場合は、電源スイッチを押し、本機の電源を切ってください)。 「Always アップデートエージェント」が起動します。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 Alwaysアップデートエージェントを追加すると起動ディスクの最後尾に500MBの未割り当て領域が作成されます。 この領域はAlwaysアップデートエージェントの占有領域として使用しますので、この領域にパーティションを作成しないでください。 Always アップデートエージェントは以下の環境で使用することができます。 周辺機器 : セレクションメニューで選択したマウス ネットワーク設定 : DHCP、固定IP、PPPoE パーティション構成 : 工場出荷時のパーティション構成 Always アップデートエージェントはダイナミックディスクには対応していません。 Always アップデートエージェントは無線LANデバイスやモデムでは使用できません。 本機に内蔵している有線LANを使用して設定を行ってください。 ウイルスバスターからパターンファイルのアップデートを行った後、Always アップデートエージェントからパターンファイルのアップデートを行う場合は、ウイルスバスターのアップデート機能の有効化が必要です。「ウイルスバスター」の「アップデート機能の有効化について」を参照し、アップデート機能の有効化を行ってください。 ウイルスバスターのインストールフォルダやファイルを圧縮または暗号化している場合はパターンファイルのアップデートができません。 Always アップデートエージェントは、ハードディスク上の500MBの領域を使用しています。 この領域のほとんどはWindows上からは見えないため、バックアップソフトを使用しても、バックアップすることはできません。 ページの先頭へ▲ 設定方法 初めてパターンアップデート機能を利用する場合のみ、次の手順でネットワーク、インターネットの設定を行ってください。 各種設定方法についてはネットワーク管理者にお問い合わせください。 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F11】を押す 「Phoenix Alwaysを起動するには、F4キーを押してください。」と表示されたら、【F4】を押す 「Always アップデートエージェント」が起動します。 ネットワークの設定を行う 4-1 画面左メニューにある「設定」をクリック 設定画面が表示されます。 4-2 「ネットワークデバイス」をクリック ネットワーク設定画面が表示され、本機に搭載されているネットワークデバイスの一覧が表示されます。 4-3 構成したいネットワークデバイスをクリック 現在のステータスとネットワーク設定画面が表示されます。 4-4 「ネットワーク設定」タブをクリックし、設定を行う お使いのネットワーク環境に合わせて、ネットワークの設定を行ってください。 4-5 「ステータス」タブをクリックし、「接続」ボタンをクリック ネットワークに接続します。 インターネットの設定を行う 5-1 画面左メニューにある「設定」タブをクリック 設定画面が表示されます。 5-2 「インターネットの設定」をクリック インターネットの設定画面が表示されます。 お使いのインターネット環境に合わせてDNSの設定を行ってください。 また、ここでプロキシの設定は行えません。プロキシの設定については「パターンファイルのアップデート」をご覧ください。 5-3 「適用」ボタンをクリック 設定した内容が反映されます。 以上でネットワーク、インターネットの設定は終了です。 ページの先頭へ▲ パターンファイルのアップデート パターンファイルのアップデートを行います。 画面左メニューにある「パターンアップデート」をクリック アプリケーション起動画面が表示されます。 ウイルスバスターのインストール先フォルダを初期値から変更した場合のみ「インストール先フォルダ」欄にインストールしたフォルダのパス を入力してください。 また、インストール先フォルダ名は大文字・小文字を区別しますので正しく入力してください。 アップデートサーバへの接続にプロキシサーバを使用する場合は、プロキシ情報を入力してください。 「実行」ボタンをクリック パターンアップデートが開始されます。 アップデート中の画面はコンソール表示(英語)となります。 <アップデートするパターンファイルが見つかった場合> 以下のようなメッセージがコンソール画面に表示され、自動的にパターンファイルが更新されます。 Found new available pattern updates. Starting update now ... New downloading update files. The total download size is XXXXXX bytes. Successfully downloaded all available update files (XXXXXX bytes). Update patterns finish: Success Successfully applied Pattern File updates to Virus Buster. The pattern update process will now close. Press Enter to return to application menu ... <アップデートするパターンファイルがすべて最新の場合> 以下のようなメッセージがコンソール画面に表示されます。 Checking Trend Micro ActiveUpdate server for updates ... No new updates are available. All components are up to date. The pattern update process will now close. Press Enter to return to application menu ... 【Enter】を押す 「Phoenix Always」のメイン画面に戻ります。 画面右上「電源を切る」ボタンをクリック 本機の電源が切れます。 以上でパターンファイルのアップデートは終了です。 ページの先頭へ▲ 削除 ◆Alwaysアップデートエージェントの削除 Always アップデートエージェントを削除する場合は、Dドライブを削除する必要があります。 Dドライブにお客様ご自身で作成したファイル、フォルダがある場合は、Cドライブなどにバックアップをとってから、 Always アップデートエージェントを削除してください。 Alwaysアップデートエージェントの削除は工場出荷時と同じパーティション構成でのみ行ってください。 Alwaysアップデートエージェントの削除には次の一時作業用フォルダを2つ使用します。 ここでは一時作業用フォルダのパスを次の例で説明しますので、必要に応じて読み替えてください。 一時作業用フォルダ1のパス : C:\temp\NEC-RESTORE 一時作業用フォルダ2のパス : C:\temp\Install 一時作業用フォルダのパスに全角文字やスペースが入らないようにしてください。 また、一時作業用フォルダはAlwaysアップデートエージェントの削除後は不要になりますので削除してください。 本機の電源を切る Windowsが起動している場合は、次の手順を行う前に、いったん電源を切ってください。 Alwaysアップデートエージェント削除前にいったん電源を切らないと、正常に削除できない場合があります。 本機の電源を入れる 「スタート」ボタン→「コンピュータ」をクリック Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ2を作成する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<CD/DVDドライブ名>:\ALWAYSUA\Install\*.*△<一時作業用フォルダ2のパス> CD/DVDドライブをFドライブ、手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△F:\ALWAYSUA\Install\*.*△C:\temp\Install 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△<CD/DVDドライブ名>:\COMMAND\EXTRACT.exe△<一時作業用フォルダ2のパス> CD/DVDドライブをFドライブ、手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△F:\COMMAND\EXTRACT.exe△C:\temp\Install 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>:\AUSetup△/DELCME 手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\AUSetup△/DELCME アンインストールが開始されます。 いったんAUSetupを実行したら、処理が終わるまでAUSetupを実行しないでください(AUSetupを二重実行しないでください)。 「アンインストールは正常に終了しました。」と表示されたら、【Enter】を押す 「プログラム互換性アシスタント」画面が表示された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックし、画面を閉じてください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\AUSetup△/DELPA 手順4で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\AUSetup△/DELPA アンインストールが開始されます。 いったんAUSetupを実行したら、処理が終わるまでAUSetupを実行しないでください(AUSetupを二重実行しないでください)。 「アンインストールは正常に終了しました。」と表示されたら、【Enter】を押す 「プログラム互換性アシスタント」画面が表示された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックし、画面を閉じてください。 CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、本機の電源を切る 本機の電源を入れ、Windowsにログオンする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」を右クリックして、「プロパティ」をクリック 「ボリューム」タブをクリックし、「ボリューム:」欄の(D:)の容量(MB)をメモなどに控え、「キャンセル」ボタンをクリック 「コンピュータの管理」画面で「ディスクの管理」をクリックし、「NEC-RESTORE」を選択して、右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「追加」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「NEC-RESTORE」に割り当てられているドライブ文字(E:など)を確認する この手順では、NEC-RESTORのドライブ文字がEとして手順を説明します。必要に応じて読み替えてください。 このドライブに、お客様ご自身で作成したフォルダ、またはファイルが存在するかどうかを確認してください。 通常は次のフォルダが存在します。 BOOT COMMAND EFI IMAGE INF SERVICING SOURCES SYSINST UPDATE これらのフォルダが存在しない、または異なったフォルダが存在する場合は、以前に「再セットアップ領域」を削除した可能性があります。 その場合、手順37へ進んでください。 「スタート」ボタン→「コンピュータ」をクリック Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ1を作成する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\*.*△<一時作業用フォルダ1のパス> NEC-RESTORのドライブ文字がE、手順30で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△E:\*.*△C:\temp\NEC-RESTORE ファイルのコピーが始まります。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」の「(D:)」を右クリックし、「ボリュームの削除」をクリック 「シンプル ボリュームの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「NEC-RESTORE(E:)」を右クリックし、「ボリュームの削除」をクリック 「シンプル ボリュームの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいシンプル ボリューム」をクリック 「新しいシンプル ボリューム ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「ボリューム サイズの指定」画面で「シンプル ボリューム サイズ (MB)」に<手順23でメモなどに控えたサイズ(MB)> に500MB 足したサイズを入力して「次へ」ボタンをクリック 手順23でメモなどに控えたサイズが14090MBの場合は、14090(MB) + 500(MB) = 14590(MB)を入力してください。 「ドライブ文字またはパスの割り当て」画面で、「次のドライブ文字を割り当てる:」が選択され、「D」が選択されていることを確認して、「次へ」ボタンをクリック 「パーティションのフォーマット」画面で、「このパーティションを次の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : NTFS アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : (空白) ボリューム ラベルは何も入力しないでください。 「新しいシンプル ボリューム ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「再セットアップ領域」が存在しない場合(手順28から手順37に進んだ方)は、これ以降の操作は必要ありません。これでAlwaysアップデートエージェントの削除は終了です。 UltraLite タイプVM、またはUltraLite タイプVCをお使いの場合、ABIOSセットアップユーティリティの「Advenced」メニューで「Device Configuration」の「SATA Controller Mode」を「AHCI」に設定(*)してください。 (*) UltraLite タイプVM、またはUltraLite タイプVCで40GB(1.8型HDD)を使用している(セレクションメニューで「40GB(1.8型HDD)」を選択)場合、設定の変更は必要ありません。 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいシンプル ボリューム」を選択する 「新しいシンプル ボリューム ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「ボリューム サイズの指定」画面で「シンプル ボリューム サイズ (MB)」の値を変更せずに「次へ」ボタンをクリック 「ドライブ文字またはパスの割り当て」で、「次のドライブ文字を割り当てる:」が任意のドライブ文字が選択されていることを確認して「次へ」ボタンをクリック これ以降、ドライブ文字に「E」が割り振られた場合の手順を説明します。 「パーティションのフォーマット」画面で、「このボリュームを次の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : FAT32 アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : NEC-RESTORE 「新しいシンプル ボリューム ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<一時作業用フォルダ1のパス>\*.*△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\ 手順30で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」、NEC-RESTORのドライブ文字がEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△C:\temp\NEC-RESTORE\*.*△E:\ ファイルのコピーが始まります。 ファイル上書きの確認メッセージが表示された場合は、【Y】を押してください。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「ユーザーアカウント」または「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」をクリック 「ユーザーアカウント」をクリック 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリック 「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックをはずし、「OK」ボタンをクリック 「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\SyncVolumeLabel△/P=<NEC-RESTOREのドライブ文字> 手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」、NEC-RESTORのドライブ文字がEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\SyncVolumeLabel△/P=E 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「ユーザーアカウント」または「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」をクリック 「ユーザーアカウント」をクリック 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリック 「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックを付け、「OK」ボタンをクリック 「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「NEC-RESTORE」を選択して右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「削除」ボタンをクリック 「はい」ボタンをクリック 本機の電源を切る UltraLite タイプVM、またはUltraLite タイプVCをお使いの場合、BIOSセットアップユーティリティの「Advenced」メニューで「Device Configuration」の「SATA Controller Mode」を「AHCI」に設定(*)してください。 (*) UltraLite タイプVM、またはUltraLite タイプVCで40GB(1.8型HDD)を使用している(セレクションメニューで「40GB(1.8型HDD)」を選択)場合、設定の変更は必要ありません。 以上でAlways アップデートエージェントの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 UltraLite タイプVM、またはUltraLite タイプVCをお使いの場合、Alwaysアップデートエージェントを追加する前に、必ずBIOSセットアップユーティリティの「Advenced」メニューで「Device Configuration」の「SATA Controller Mode」 を「Enhanced」に設定(*)してください(「Enhanced」に設定変更すると省電力などのパフォーマンスが低下する場合がありますが、システムの動作には影響ありません)。 また、設定変更後、Windowsで「システム設定の変更」画面が表示された場合は、「今すぐ再起動する」ボタンをクリックしてください。 (*) UltraLite タイプVM、またはUltraLite タイプVCで40GB(1.8型HDD)を使用している(セレクションメニューで「40GB(1.8型HDD)」を選択)場合、設定の変更は必要ありません。 Alwaysアップデートエージェントは、購入後のWindowsのセットアップ直後、あるいは「再セットアップ用DVD-ROM」を使用した標準再セットアップの直後のみ追加することができます。 Alwaysアップデートエージェントを追加するとハードディスクの約500MBを占有領域として使用します。 Alwaysアップデートエージェントの追加には次の一時作業用フォルダを2つ使用します。 ここでは一時作業用フォルダのパスを次の例で説明しますので、必要に応じて読み替えてください。 一時作業用フォルダ1のパス : C:\temp\NEC-RESTORE 一時作業用フォルダ2のパス : C:\temp\Install 一時作業用フォルダのパスに全角文字やスペースが入らないようにしてください。 また、一時作業用フォルダはAlwaysアップデートエージェントの追加後は不要になりますので削除してください。 ◆Alwaysアップデートエージェント追加前の準備 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」の「NEC-RESTORE」を選択して右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「追加」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「コンピュータ」をクリックし、NEC-RESTOREのドライブ文字(E:など)を確認する Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ1を作成する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\*.*△<一時作業用フォルダ1のパス> NEC-RESTOREのドライブ文字をE、手順10で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△E:\*.*△C:\temp\NEC-RESTORE ファイルのコピーが始まります。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」を右クリックし、「プロパティ」をクリック 「ボリューム」タブをクリックし、「ボリューム:」欄の(D:)の容量(MB)とNEC-RESTORE(E:など)の容量(MB)をメモなどに控え、「キャンセル」をクリック 「ディスク0」の「(D:)」を右クリックし、「ボリュームの削除」をクリック 「シンプル ボリュームの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「NEC-RESTORE(E:)」を右クリックし、「ボリュームの削除」をクリック 「シンプル ボリュームの削除」画面で「はい」ボタンをクリック 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいシンプル ボリューム」をクリック 「新しいシンプル ボリューム ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「ボリューム サイズの指定」画面で「シンプル ボリューム サイズ (MB)」に手順18でメモなどに控えた(D:)のサイズ(MB) から500MBをひいたサイズを入力して「次へ」ボタンをクリック 手順18でメモなどに控えたサイズが14590MBの場合は、14590(MB) - 500(MB) = 14090(MB)を入力してください。 「ドライブ文字またはパスの割り当て」画面で、「次のドライブ文字を割り当てる:」が選択され、「D」が選択されていることを確認して「次へ」ボタンをクリック 「パーティションのフォーマット」画面で、「このボリュームを次の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : NTFS アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : (空白) ボリューム ラベルは何も入力しないでください。 「新しいシンプル ボリューム ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「ディスク0」の「未割り当て」を右クリックし、「新しいシンプル ボリューム」を選択する 「新しいシンプル ボリューム ウィザードの開始」画面で、「次へ」ボタンをクリック 「ボリューム サイズの指定」画面で「シンプル ボリューム サイズ (MB)」に手順18でメモなどに控えたNEC-RESTORE(E:など)のサイズを入力して「次へ」ボタンをクリック 「ドライブ文字またはパスの割り当て」で「次のドライブ文字を割り当てる:」が選択され、重複しない任意のドライブ文字が選択されていることを確認して「次へ」ボタンをクリック これ以降、ドライブ文字に「E」が割り振られた場合の手順を説明します。 「パーティションのフォーマット」画面で「このボリュームを次の設定でフォーマットする」を選択し、以下の設定で「クイック フォーマットする」にチェックを付け、「次へ」ボタンをクリック ファイルシステム : FAT32 アロケーション ユニット サイズ : 既定値 ボリューム ラベル : NEC-RESTORE 「新しいシンプル ボリューム ウイザードの完了」画面で、「完了」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<一時作業用フォルダ1のパス>\*.*△<NEC-RESTOREのドライブ文字>:\ 手順10で作成した一時作業用フォルダ1のパスを「C:\temp\NEC-RESTORE」、NEC-RESTOREのドライブ文字をEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△C:\temp\NEC-RESTORE\*.*△E:\ ファイルのコピーが始まります。 ファイル上書きの確認メッセージが表示された場合は、【Y】を押してください。 ファイルのコピーには数分掛かります。しばらくお待ちください。 コマンドプロンプトが消えたら、ファイルのコピーは終了です。 以上でAlwaysアップデートエージェント追加前の準備は終了です。 次に「◆Alwaysアップデートエージェントの追加」へ進んでください。 ◆Alwaysアップデートエージェントの追加 「スタート」ボタン→「コンピュータ」をクリック Cドライブの任意の場所に一時作業用フォルダ2を作成する フォルダのパスに全角文字やスペースが入らないようにしてください。 CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△<CD/DVDドライブ名>:\ALWAYSUA\Install\*.*△<一時作業用フォルダ2のパス> CD/DVDドライブをFドライブ、手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△/s△/e△/v△/h△F:\ALWAYSUA\Install\*.*△C:\temp\Install 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 xcopy△<CD/DVDドライブ名>:\COMMAND\EXTRACT.exe△<一時作業用フォルダ2のパス> CD/DVDドライブをFドライブ、手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 xcopy△F:\COMMAND\EXTRACT.exe△C:\temp\Install CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出す 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「ユーザーアカウント」または「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」をクリック 「ユーザーアカウント」をクリック 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリック 「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックをはずし、「OK」ボタンをクリック 「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\SyncVolumeLabel△/P=<NEC-RESTOREのドライブ文字> 手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」、NEC-RESTOREのドライブ文字をEとした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\SyncVolumeLabel△/P=E 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「ユーザーアカウント」または「ユーザーアカウントと家族のための安全設定」をクリック 「ユーザーアカウント」をクリック 「ユーザーアカウント制御の有効化または無効化」をクリック 「ユーザーアカウント制御(UAC)を使ってコンピュータの保護に役立たせる」のチェックを付け、「OK」ボタンをクリック 「今すぐ再起動する」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「コンピュータの管理」をダブルクリック 「コンピュータの管理」画面が表示されたら、「ディスクの管理」をクリック 「ディスク0」の[NEC-RESTORE]を選択して右クリック 「ドライブ文字とパスの変更」をクリック 「削除」ボタンをクリック 「はい」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック △は半角スペースを意味しています。 <一時作業用フォルダ2のパス>\AUSetup△/INSTCME 手順2で作成した一時作業用フォルダ2のパスを「C:\temp\Install」とした場合、次のように入力してください。 △は半角スペースを意味しています。 C:\temp\Install\AUSetup△/INSTCME インストールが開始されます。 いったんAUSetupを実行したら、処理が終わるまでAUSetupを実行しないでください(AUSetupを二重実行しないでください)。 「インストールは正常に終了しました。Windowsをシャットダウンしてください。」と表示されたら、【Enter】を押し、本機の電源を切る 「プログラム互換性アシスタント」画面が表示された場合は、「キャンセル」ボタンをクリックし、画面を閉じてください。 以上でAlways アップデートエージェントの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
┌───────────────┐ │ FC98−NXシリーズ │ │ FC−35D modelSN │ │ FC−35D modelSB │ └───────────────┘ FC−35D modelSN ・・・標準価格:販売店見積 FC−35D modelSB ・・・標準価格:販売店見積 ■仕様一覧 発表:1998年12月 ┌────────────┬───────────────┬───────────────┐ │項目 │WindowsNT(R)Workstation Ver4.0│OS未添付モデル │ │ │プリインストールモデル │ │ │ ┌────────┼───────────────┼───────────────┤ │ │ 型 名 │FC-35DmodelSN │FC-35DmodelSB │ │ ├────────┼───────────────┼───────────────┤ │ │ 型 番 │FC-35D/SN │FC-35D/SB │ ├───┴────────┼───────────────┴───────────────┤ │CPU │Pentium(R)II プロセッサ(350MHz) │ │ ┌────────┼───────────────────────────────┤ │ │内蔵キャッシュ │32KB │ │ │メモリ │ │ │ ├────────┼───────────────────────────────┤ │ │システムバス │100MHz │ ├───┴────────┼───────────────────────────────┤ │セカンドキャッシュ │512KB │ │メモリ │ │ ├─┬──────────┼───────────────────────────────┤ │メ│BIOS ROM(Flash ROM) │256KB、プラグ&プレイ対応 │ │モ├──┬───────┼───────────────┬───────────────┤ │リ│RAM │標準 │64MB[SDRAM-DIMM×1 ECC (Error │32MB[SDRAM-DIMM×1 ECC (Error │ │ │ │ │ Correcting Code)機能付き│ Correcting Code)機能付き│ │ │ ├───────┼───────────────┴───────────────┤ │ │ │増設 │増設RAMサブボード(*1)により増設可能(最大768MB(*2)) │ │ │ │ │DIMMスロット×3(内1スロットに64MBまたは32MBメモリ実装済み) │ │ │ ├───────┼───────────────────────────────┤ │ │ │VRAM │4MB(SGRAM) │ ├─┴┬─┴───────┼───────────────────────────────┤ │表示│ウィンドウアクセ │128ビットウィンドウアクセラレータ内蔵(ビデオ/3Dアクセラ │ │ │ラレータ │レーション機能搭載) │ │ ├─────────┼───────────────────────────────┤ │ │グラフィック表示 │640×480ドット(1,677万色、32,768色、256色) │ │ │ │800×600ドット(1,677万色、32,768色、256色) │ │ │ │1024×768ドット(1,677万色、32,768色、256色) │ │ │ │1280×1024ドット(32,768色、256色) │ ├──┴─────────┼───────────────────────────────┤ │サウンド機能 │PCM録音再生機能内蔵(ステレオ、量子化8ビット/16ビット、 │ │ │サンプリングレート11.025/22.02/44.1/48KHz)、 │ │ │全二重対応(モノラル、量子化8ビット時) │ ├──┬───┬─────┼───────────────────────────────┤ │入力│キーボ│USB(*3) │オプション(PK-KB010:109キーレイアウト PK-KB011:PC-9800キー │ │装置│−ド │ │ レイアウト PK-KB013:小型キーボード) │ │ │ ├─────┼───────────────────────────────┤ │ │ │PS/2 │オプションまたは市販品 │ │ │ │ │ [FC-KB001] │ │ │ │ │ JIS標準配列(英数、かな)、109キーレイアウト*4、テンキー・ │ │ │ │ │ 12ファンクションキー・Windowsキー │ │ │ │ │ 外形寸法:464(W)×169(D)×40(H)mm 重量:1.1g ケーブル長:2m│ │ │ │ │ [FC-KB002](19インチラックマウントサイズ) │ │ │ │ │ 日本語89キーレイアウト*4、12ファンクションキー・ │ │ │ │ │ Windowsキー │ │ │ │ │ 外形寸法:325(W)×165(D)×30(H)mm 重量:0.8g ケーブル長:2m│ │ ├───┴─────┼───────────────────────────────┤ │ │マウス │オプション │ │ │ │ USBキーボード(PK-KB010/PK-KB011/PK-KB013)使用時 :PK-KB009│ │ │ │ PS/2キーボード(FC-KB001/FC-KB002または市販品)使用時 :市販品 │ ├──┼─────────┼───────────────────────────────┤ │補助│フロッピィ │3.5インチフロッピィディスクドライブ*5 ×1 │ │記憶│ディスク │(3モード[1.44MB/1.2MB/720KB]対応) │ │装置├─────────┼───────────────┬───────────────┤ │ │固定ディスク │フロントアクセスタイプドライ │すべてオプション │ │ │ │ブベイ用 │ │ │ │ │固定ディスクドライブ(3.2GB) │ │ │ │ │ 標準実装 │ │ │ │┌────────┼───────────────┴───────────────┤ │ ││HDD専用ドライ │2GB固定ディスクドライブ(FC-HD2000HS) │ │ ││ブベイ │または40MBシリコンディスクドライブ(FC-SD40HS)が実装可能 │ │ │├────────┼───────────────────────────────┤ │ ││ファイルベイ*6 │HDアダプタ(FC-9821XA-E01R)の実装により2GBミラーリングディスク │ │ ││ │ユニット(FC-9801-MD3)が実装可能*7、またはCD-ROM等市販の │ │ ││ │5インチサイズファイルベイ用ファイル装置が実装可能 │ │ │├────────┼───────────────┬───────────────┤ │ ││フロントアクセ │3.2GB固定ディスクドライブ │2GB固定ディスクドライブ │ │ ││スタイプドライ │実装済 │(FC-HD2000HF)または、2GBミラ−│ │ ││ブベイ │ │リングディスクユニット │ │ ││ │ │(FC-MD2000HF)が実装可能 │ ├──┴┴────────┼───────────────┴───────────────┤ │インタフェース │キーボード(ミニDIN6ピン:PS/2インタフェース)、マウス(ミ │ │ │ニDIN6ピン:PS/2インタフェース)、パラレル(D-sub25ピン)、 │ │ │シリアル×2(D-sub9ピン)、ディスプレイ(ミニD-Sub15ピン │ │ │アナログRGB)、USB*3*8 ×1 │ │ ┌─────────┼───────────────────────────────┤ │ │サウンド機能 │ライン入出力(ステレオ、ミニジャック)、マイク入力(モノラル、 │ │ │ │ミニジャック) │ ├──┴─────────┼───────────────────────────────┤ │AGPスロット │1スロット(アクセラレータで1スロット占有済) │ ├────────────┼───────────────────────────────┤ │拡張スロット │6スロット(ISA専用スロット×1、PCI/ISA兼用スロット×4、PCI専用 │ │ │スロット×1)[すべてのスロットでフルサイズの拡張ボードの利用が │ │ │可能] │ │ │*WindowsNT(R)Workstation Ver4.0プリインストールモデルでは、 │ │ │ PCI専用スロットをネットワークボードで占有済 │ ├────────────┼───────────────┬───────────────┤ │ネットワーク機能 │100BASE-TX/10BASE-T │− │ │ │LANボード標準実装 │ │ │ │(PCI専用スロットに実装) │ │ │ │RJ45(100BASE-TX/10BASE-T)LAN │ │ │ │コネクタ │ │ │ │Remote PowerON/OFF │ │ │ │機能サポート │ │ ├────────────┼───────────────┴───────────────┤ │セキュリティ機能 │ユーザパスワード機能、スーパバイザパスワード機能、I/Oロック │ │ │機能*9(シリアル/パラレルポート制御、FDD/HDD制御) │ │ │筐体ロック(市販の鍵を使用) │ ├────────────┼───────────────────────────────┤ │RAS機能 │[標準] │ │ │ 障害監視(DC電源監視、温度上昇監視、ファン回転監視)機能*10 │ │ │[オプション] │ │ │ RASボード(FC-UG-X001)をPCI/ISA兼用(RASボード兼用)スロットに │ │ │ 実装*11 │ ├────────────┼───────────────────────────────┤ │電源リモートコントロー │標準装備 │ │ル機能 │ │ ├────────────┼───────────────────────────────┤ │19インチラック取付機構 │オプション(FC-RK001) │ ├────────────┼───────────────────────────────┤ │規格等 │VCCIクラスA適合 │ │ │EMC指令(EN55022、EN50082-2)*及び低電圧指令(EN60950)の規格に │ │ │基づいた設計 │ │ │UL1950の規格に基づいた電源設計 *CEマーキングに必要な規格です。│ ├────────────┼───────────────────────────────┤ │防塵対策 │オプション(防塵フィルタ(FC-FL002)装着可能) │ ├────────────┼───────────────────────────────┤ │カレンダ時計 │電池によるバックアップ(ユーザによる交換可能) │ ├────────────┼───────────────────────────────┤ │スピーカ │モノラルスピーカ内蔵 │ ├─┬──────────┼───────────────┬───────────────┤ │消│本体 │約80W(最大約350W) │約65W(最大約350W) │ │費├──────────┼───────────────┴───────────────┤ │電│パワーマネジメント │ACPI対応、内蔵FDD/HDDのモータON/OFF制御、省エネ対応のディス │ │力│機能 │プレイの制御*12 │ │ ├──────────┼───────────────┬───────────────┤ │ │省電力機能 │あり(サスペンド時:約56W) │あり(サスペンド時:約48W) │ ├─┴──────────┼───────────────┼───────────────┤ │エネルギー消費効率 │59W │51W │ ├────────────┼───────────────┴───────────────┤ │外形寸法 │420(W)×425(D)×200(H)mm │ ├────────────┼───────────────┬───────────────┤ │重量 │約15.7kg │約14.5Kg │ ├────────────┼───────────────┼───────────────┤ │インストールOS*13 │Microsoft(R)WindowsNT(R) │なし │ │ │Workstation Operating System │ │ │ │4.0 │ │ │ ┌─────────┼───────────────┼───────────────┤ │ │ソフト占有率 │約300MB │ − │ ├──┴─────────┼───────────────┼───────────────┤ │主な添付品*13 │電源ケーブル、キー、防塵フィル│電源ケーブル、キー、防塵フィル│ │ │タ、ユ−ザーズマニュアルお客様│タ、Wake upケーブル、ユーザー │ │ │登録申込書、Microsoft(R)Window│ズマニュアル、お客様登録申込書│ │ │sNT(R)Workstation Operating │ │ │ │System Version4.0添付品(CD-ROM│ │ │ │×2、起動ディスク[FD×3]、 │ │ │ │ファーストステップガイド)、 │ │ │ │Microsoft(R)WindowsNT(R) │ │ │ │Service Pack3+Microsoft(R) │ │ │ │Internet Explorer(CD-ROM×1) │ │ │ │Microsoft(R)WindowsNT(R) │ │ │ │Version4.0アップグレード │ │ │ │差分モジュール(CD-ROM×1) │ │ └────────────┴───────────────┴───────────────┘ * 1:増設RAMサブボードとして、PK-UG-M018(32MB)、PK-UG-M019(64MB)、PK-UG-M020(128MB)、 PK-UG-M021(256MB)が利用可能です。 * 2:本体標準実装の増設RAMサブボードを取り外し、増設RAMサブボード(PK-UG-M021:256MB)を3枚 実装した場合。 * 3:接続する周辺機器及び装置を利用するソフトウェアが、本インタフェースに対応している必要が あります。FC-35DmodelSNのキーボード設定は出荷時PS/2インタフェースとなっています。 USBキーボードを使用する場合は再インストールが必要です。 * 4:キーボードはFC/PC-9800シリーズとは異なります。 * 5:1.2MBはWindows(R)98/Windows(R)95上でのフォーマットはできません。 * 6:PC型番のファイル装置を内蔵した場合、設置環境条件はPC98-NXシリーズと同等です。 * 7:Ultra DMAモードは使用できません。 * 8:WindowsNT(R)4.0プリインストールモデルでは、USBキーボードおよびUSBハブ付LCD以外のUSB 関連拡張機器は利用できません。 * 9:Windows(R)98/Windows(R)95、WindowsNT(R)4.0利用時に使用可能です。 *10:WindowsNT(R)4.0プリインストールモデルでは標準でサポートしています。 OS未添付モデルではオプションのDMITOOL(pcANYWHERE(TM)32EXホスト専用版(PS-NX9218-C3))が 必要です。 *11:電源断検出機能、ウォッチドッグタイマ機能、温度上昇検出機能、ファン停止検出機能、外部 アラーム入力機能(2点)、リモートリセット機能、デジタル入出力機能(各4点)、温度表示/アラ ーム表示機能、通電時間計測機能、セルフリセット機能、外部通知機能、ロギング機能 *12:Windows(R)98/Windows(R)95利用時に使用可能です。 *13:予告なくインストールOSを変更する場合があります。 *14:内蔵FDDを常に使用しない場合(FC-35DmodelSNの除く)。 *15:()内は別売の防塵フィルタ装着時。 *16:別売のキーボードの保存温度は-20〜50℃ (注意)PC型番のファイル装置を内蔵した場合、設置環境条件はPC98-NXシリーズと同等 周囲温度0℃以下の所で保存する場合、本体内の時計がずれる場合がありますので使用する際 に再設定をおこなってください。 *17:仕様=容量:約4GB、消費電力(レディ時):4.5W、エネルギー消費効率:0.0010W/MB *18:仕様=容量:約2GB、消費電力(レディ時):5W、エネルギー消費効率:0.0024W/MB商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト 型番: PC-VG28S2ZGH ●型 名 : VG28S2/H ●品 名 : パソコン ●発表日 :2004/05/06 ●NEC Direct価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ クロック周波数 2.80GHz キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレース/8KBデータ(CPU内蔵) 2次 512KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 533MHz メモリバス 333MHz チップセット Silicon Integrated Systems社製 SiS651 / SiS962L メモリ(メインRAM) 標準容量 *28 セレクションメニューにて選択可能 スロット数 *28 DIMMスロット×2 最大容量 *28 1GB*29 表示機能 ビデオRAM 標準32MB(BIOS Setup Menuにて16MB/64MB選択可)*3 グラフィックアクセラレータ Silicon Integrated Systems社製 SiS651に内蔵 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 800×600ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,024×768ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,280×768ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイのみ) 1,280×1,024ドット *4 最大約1,677万色(デジタルディスプレイ、アナログディスプレイの場合) 1,600×1,200ドット *4 最大約1,677万色(アナログディスプレイのみ) サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8 - 48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、3Dポジショナルサウンド スピーカ セレクションメニューにて選択可能 通信機能 FAXモデム *5 データ通信:最大56Kbps*6(K56flex(TM) 、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN セレクションメニューにて選択可能 入力機器 キーボード PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*7 リモコン 赤外線リモコン*8 フロッピーディスクドライブ 3.5型フロッピーディスクドライブ内蔵(720KB/1.2MB/1.44MB)*9 ハードディスクドライブ セレクションメニューにて選択可能 CD/DVDドライブ CD/DVDドライブ セレクションメニューにて選択可能 速度 [マルチプレードライブ]DVD読出し:最大16倍速、CD読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大32倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*39・[DVD-R/RWドライブ]DVD-R書込み:最大4倍速*37、DVD-RW書換え:最大2倍速*38、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大8倍速*39・[DVDスーパーマルチドライブ]DVD-RAM読出し:最大3倍速*35、DVD-RAM書換え:最大3倍速*35 *36、DVD+R書込み:最大8倍速、DVD+RW書換え:最大4倍速、DVD-R書込み:最大8倍速*37、DVD-RW書換え:最大4倍速*38、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*39 スロット SDメモリーカード (PCカードスロット用メモリーカードアダプタ添付*10) PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 PCI 2スロット(ハーフ×2)[空きスロット2 - 1(PCIスロット用増設ボードの選択により、空きスロット数は異なります)] インターフェイス USB コネクタ4ピン×3*11 *12[USB2.0] IEEE1394(DV) 4ピン×2 パラレル D-sub25ピン×1 ディスプレイ DVI-I(29ピン)*13 PS/2 ミニDIN6ピン×2*14 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 角形×1 ライン入力 ステレオミニジャック×1 ライン出力 ステレオミニジャック×1*17 マイク入力 モノラルミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 ベイ 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空きスロット0] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約61W*42 最大 167W エネルギー消費効率 *20 Q区分 0.00067*44 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 97(W)×355(D)×325(H)mm*23 本体(スタビライザ設置時) 186(W)×355(D)×325(H)mm キーボード 382(W)×176(D)×42(H)mm リモコン 53(W)×200(D)×25(H)mm 質量 本体 約8.6kg*42 キーボード 約900g マウス 約90g リモコン 約90g*24 インストールOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*1 サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*1 主なインストールソフト セレクションメニューにて選択可能 セレクション項目 メモリ(メインRAM):セレクションメニュー *28 256MB*3(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、256MB DIMM)・512MB*3(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、512MB DIMM)・768MB*3(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、256MB DIMM + 512MB DIMM)・1GB*3(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、512MB DIMM + 512MB DIMM) ハードディスク:セレクションメニュー *30 約250GB*31(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)・約200GB*32(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)・約160GB*33(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)・約80GB*34(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分) CD/DVDドライブ:セレクションメニュー マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き)・DVD-R/RWドライブ(バッファアンダーランエラー防止機能付き)・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) PCIスロット用増設ボード:セレクションメニュー 【ワイヤレス通信ボード】:無し・トリプルワイヤレス対応(IEEE802.11a/b/g準拠、Super AG(TM) 対応)*40 スピーカ:セレクションメニュー 無し・外付けステレオスピーカ*41 主なソフトウェア:セレクションメニュー 無し・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 補足情報 【サウンド機能 サウンドチップ】:YAMAHA社製 YMF753搭載、【スロット メモリースティック(メモリースティックPRO)】:(PCカードスロット用メモリーカードアダプタ添付*10)、【ソフトウェア*25】:ミニマムソフトウェアパック 仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *3: ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *4: グラフィックアクセラレータのサポートする表示モードです。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。なお、デジタルディスプレイでの1,280×768の解像度については弊社製ワイドモニタでのみ動作検証を行っております。 *5: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *6: 最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *7: 添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 *8: リモコンの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大約100時間です。また、使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約3mです。 *9: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応しています(1.2MBモードへの対応は、ドライバをセットアップすることで可能となります)。ただし、720KB/1.2MBモードのフォーマットは不可です。 *10: 本カードアダプタを標準添付しているVALUESTAR Lでのみ動作する専用品です。他の機種では使用できません。「メモリースティック PRO」、「メモリースティックDuo」の高速データ転送機能には対応しておりません。読み込み書き込み速度は「メモリースティック」と同等です。「マジックゲート」(著作権保護)機能には対応しておりません。 「メモリースティックDuo」をご使用の場合は、必ずメモリースティックDuoアダプタを使用してご利用ください。「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタを使用してご利用ください。「マルチメディアカード(MMC)」もご利用できます。「SDメモリーカード」、「MMC」の著作権保護機能には対応しておりません。 *11: 任意選択オプションのデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合、1ポートは液晶ディスプレイに接続します。(15型(F15T81)デジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合を除きます)。 *12: 1ポートはリモコン用受信ユニットで占有します(17型ワイド(F17W71(B))、19型高解像度(F19R11)または23型ワイド(F23W11)のデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合を除きます。 *13: 添付のディスプレイ出力変換ケーブル(DVI←→アナログRGB)を使用することにより、アナログRGBインターフェイスのディスプレイも接続可能です。 *14: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認を行っております。 *17: 任意選択オプションの外付けスピーカ、またはデジタルTFT液晶ディスプレイに内蔵のスピーカを接続できます。外付けスピーカと液晶ディスプレイに内蔵のスピーカの接続は排他になります。 *20: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *23: 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 *24: 乾電池の質量は含まれておりません。 *25: インストールされているソフトウェアは「主なインストールソフトウェア一覧」をご覧ください。 *26: USBポートに接続します。 *27: 任意選択オプションにて17型ワイド(F17W71(B))、19型高解像度(F19R11)または23型ワイド(F23W11)のデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合は、液晶ディスプレイにリモコン受光部が内蔵されています。リモコン受信ユニットを接続する必要はありません。 *28: PC2700対応-DDR333MHzメモリのみ対応しています。 *29: 増設RAMサブボード(PC2700対応-DDR333MHzメモリ)[512MB]を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードを増設する場合は、PK-UG-ME005(256MB)、PK-UG-ME006(512MB)を推奨します。 *30: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *31: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約221GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *32: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約173GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *33: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約135GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *34: Windows(R) のシステムからは、容量がCドライブ:約61GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *35: DVD-RAM Ver.2(片面4.7GB)の速度です。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *36: DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 *37: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *38: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *39: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *40: 接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11b/g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。IEEE802.11a(5GHz)ワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。Super AG(TM) 機能を使用するには、接続先のワイヤレスLAN機器もSuper AG(TM) に対応している必要があります。 *41: 任意選択オプションのTFT液晶ディスプレイ側にスピーカ(ステレオ)が内蔵されています。液晶ディスプレイを選択し、スピーカを選択された場合、液晶ディスプレイ内蔵スピーカ用Audioケーブルもしくは外付けスピーカのどちらか一方を本体に接続することができます。 *42: メモリ512MB、FAX/LANボード、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク200GBの構成にて測定。 *44: FAX/LANボード、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク200GBの構成にて測定。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
■VALUESTAR F 仕様一覧 項目 VALUESTAR F 型名 VF900/4D VF700/4D VF500/4D 型番 PC-VF9004D PC-VF7004D PC-VF5004D CPU インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 2AGHz インテル(R) Celeron(R) プロセッサ 2GHz インテル(R) Celeron(R) プロセッサ 1.70GHz チップセット Silicon Integrated Systems社製 SiS651 バスクロック システムバス 400MHz メモリバス 266MHz キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレース*1/8KBデータ(CPU内蔵) 2次 512KB(CPU内蔵) 128KB(CPU内蔵) メモリ(メインRAM) 標準容量 256MB*2(DDR SDRAM/DIMM、PC2100対応) スロット数 2スロット(DIMMスロット)[空きスロット1] 最大容量 1GB*3 ビデオRAM 32MB*2 グラフィックアクセラレータ Silicon Integrated Systems社製 SiS651に内蔵 解像度・表示色 640×480ドット 最大1,677万色*4 800×600ドット 最大1,677万色*4 1,024×768ドット 最大1,677万色*4 1,280×768ドット 最大1,677万色*4 - 1,280×1,024ドット 最大1,677万色*5 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM 録音再生機能:ステレオ、量子化8ビット/16ビット、全二重対応(モノラル、量子化8ビット時)、エンハンストステレオ ステレオスピーカ 添付の液晶ディスプレイに内蔵(ステレオスピーカ、サブウーファ) 添付の液晶ディスプレイに内蔵(ステレオ) 通信機能 FAXモデム*6 データ通信:最大56Kbps*7(K56flex(TM)、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 入力機器 キーボード PS/2小型キーボード(ファミリーボタン付き、109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*8 リモコン 赤外線リモコン*9 マイク カメラに内蔵 - カメラ マイク内蔵USBカメラ(30万画素)添付 - フロッピーディスクドライブ 標準添付:3.5型外付け(USB接続)*10 ハードディスクドライブ*11 約120GB*12(Ultra ATA-100) 約80GB*13(Ultra ATA-100) CD/DVDドライブ*14 CD/DVDドライブ*14 DVDマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW)内蔵*15 (バッファアンダーランエラー防止機能付き)*16 マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)内蔵*15 (バッファアンダーランエラー防止機能付き)*16 速度 DVD-RAM読出し:2倍速*17 、DVD-RAM書換え:2倍速*17 、DVD-R書込み:最大2倍速*18 、DVD-RW書換え:1倍速*19 、DVD読出し:最大10倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大12倍速、CD-RW書換え:最大8倍速*20 DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*20 映像関連機能 MPEGボード ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード テレビチューナ 音声多重対応、受信チャンネル*21:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch) データ放送受信 地上波データ放送(ADAMS)、字幕放送 映像合成表示機能 DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能) SmartVision 2.0*22使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能 3次元Y/C分離、デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ テレビ録画機能 SmartVision 2.0*22でMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間録画モード:352×480ドット(2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能 最長録画時間*23(高画質モード) 約27時間40分 約17時間30分 最長録画時間*23(標準画質モード) 約54時間10分 約34時間10分 最長録画時間*23(長時間録画モード) 約102時間50分 約65時間 スロット PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 PCI 2スロット(ハーフ×2)[空きスロット1] インターフェイス USB コネクタ4ピン×6(本体×3*25 、液晶ディスプレイ×3)[USB2.0*26*27] コネクタ4ピン×7*24(本体×3*25 、液晶ディスプレイ×4)[USB2.0*26*27] IEEE1394(DV) 4ピン×2*28 パラレル D-sub25ピン×1 ディスプレイ(デジタル) DVI-I(29ピン)*29 PS/2 ミニDIN6ピン×2*30 FAXモデム モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 角形×1*31*32 ライン入力 ステレオミニジャック×2 ライン出力 ステレオミニジャック×1*33 マイク入力 モノラルミニジャック×1 映像関連インターフェイス TVアンテナ入力 F型同軸×1 ビデオ入力 ミニDIN4ピン×1(Sビデオ)*34、RCAピン×1(コンポジットビデオ)*34 ベイ 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空きスロット0] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約62W 約66W 約64W 最大 145W 157W 160W エネルギー消費効率 Q区分 0.0011 Q区分 0.0010 Q区分 0.0011 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 120(W)×373(D)×350(H)mm*35 本体(スタビライザ設置時) 186(W)×373(D)×350(H)mm キーボード 425(W)×180(D)×40(H)mm リモコン 43(W)×153(D)×33(H)mm(スティック含む) 質量 本体 約8.6kg キーボード 約1050g マウス 約90g リモコン 約90g*36 インストールOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版*37 サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版*38 主な添付品 マニュアル、電源ケーブル、回線ケーブル、乾電池(単四アルカリ:2本)、DVDステーション、Microsoft(R) PowerPoint(R)キャッシュバッククーポン マニュアル、電源ケーブル、回線ケーブル、リモコン用受信ユニット*39、乾電池(単四アルカリ:2本)、DVDステーション、Microsoft(R) PowerPoint(R) キャッシュバッククーポン 主なインストールソフト Microsoft(R) Office XP Personal ディスプレイ 型名 VF900/4D VF700/4D VF500/4D ディスプレイ F17W41 F15T7A(W) 画面サイズ 17型ワイド(高輝度デジタルTFT液晶) 15型(デジタルTFT液晶) インターフェイス USB2.0×3*26*27、ヘッドフォン出力×1 USB2.0×4*26*27、ヘッドフォン出力×1 表示寸法 アクティブ表示エリア:371(W)×223(H)mm アクティブ表示エリア:304(W)×228(H)mm 画素ピッチ*40 0.290mm 0.297mm 表示解像度 640×480ドット*41*42、800×600ドット*41*42、1,024×768ドット*42、1,280x768ドット 640×480ドット*41、800×600ドット*42、1,024×768ドット 消費電力 約40W 約42W 外形寸法 516(W)×190(D)×348(H)mm 362(W)×173(D)×358(H)mm 質量 約7.8kg 約4.1kg ディスプレイプロセッサ GENESIS製 S9220 GENESIS製 gm3110 備考 ステレオスピーカ、サブウーファ、VISUALボタン ステレオスピーカ 上記の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。下記注意は全モデル共通です。上記にて該当の項目のみご参照ください。 *1: 最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 *2: ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *3: 増設RAMサブボード(PC2100対応-DDR266MHzメモリ)[512MB]を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードを増設する場合は、PK-UG-M040(128MB)、PK-UG-M041(256MB)、PK-UG-M042(512MB)を推奨します。 *4: グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。本体に添付のディスプレイではディザリングにより1,619万色となります。 *5: グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。本体に添付のディスプレイでは表示できません。 *6: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *7: 最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *8: 添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 *9: リモコンの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大100時間(マウスカーソルモード時)です。また、使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約3mです。 *10: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 *11: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *12: Windows(R)のシステムからは、容量が約111.7GB(Cドライブ:約104GB、Dドライブ:約2GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 *13: Windows(R)のシステムからは、容量が約74.5GB(Cドライブ:約67GB、Dドライブ:約2GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 *14: 8cmCDは使用不可です。また、コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 *15: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVDビデオの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDで、書き込み形式により再生できないものがあります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。 *16: ZoneCLV記録方式を採用しています。内周部と外周部で書き込み速度を切り替え、安定した高速書き込みを実現します。また、記録メディア毎に最適な書き込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポートしています。なお、ライティングソフトウェアが表示する書き込み予想時間と異なる場合があります。 *17: 片面4.7GBのDVD-RAMの速度です。また、片面2.6GBのDVD-RAMの書き換えはサポートしておりません。 *18: DVD-Rは、DVD for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *19: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *20: CD-RWメディアの書き換えにおいて、High Speed CD-RWメディアが使用できます。8倍速以上で書き換えるには、High Speed CD-RWメディアが必要です。 *21: 本製品はCATVの周波数にも対応しておりますが、ケーブルテレビ会社によりサービス内容に違いがあるため、接続に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 *22: 本体にプリインストールされている、地上波放送受信・録画のソフトウェア名称です。 *23: 録画時間は映像の内容およびご利用状況によって前後する場合があります。 *24: 1ポートはリモコン用受信ユニットで占有します。 *25: 1ポートは液晶ディスプレイに接続します。 *26: 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 *27: USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0で動作するにはUSB2.0対応の周辺機器が必要です。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」→「ファミリー」→ 各シリーズページ(VALUESTAR F) → 「接続情報」をご覧ください。 *28: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」→「ファミリー」→ 各シリーズページ(VALESTAR F) → 「接続情報」をご覧ください。 *29: 本機のDVI-I端子は添付のディスプレイのみ動作確認をおこなっております。 *30: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認をおこなっております。 *31: 光デジタルオーディオ出力端子に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCDプレーヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *32: テレビ放送受信・録画のソフトウェア(SmartVision 2.0)における音声は出力できません。 *33: ディスプレイ側のAudio端子を接続します。 *34: 著作権保護のための信号が記録されている市販素材は、ハードディスク等へ録画することはできません。 *35: 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 *36: 乾電池の質量は含まれておりません。 *37: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *38: 別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *39: USBポートに接続します。 *40: CRTディスプレイの場合はドットピッチです。 *41: 擬似的に画素を拡大して表示しているため文字などの線がぼやけて表示される場合があります。 *42: 画面の左右で合わせて256画素分の非表示エリアが発生します。 NECのPCは正規のWindows(R) オペレーティング システムを搭載しています。 http://www.microsoft.com/piracy/howtotellNEC LAVIE公式サイト > 知る > VALUESTAR F
■特長 AtermITシリーズ、エコノミーモデルのISDNターミナルアダプタです。 DSU内蔵、電話機・ファクシミリやモデム等を接続できる「高性能アナログ2ポート」装備。 その他、同期64kbpsなどの基本性能に加え、多彩な機能を備えた低価格モデルです。 (1)DSU内蔵 DSUを内蔵したことにより、NTT工事費を大幅に削減。簡単に取り付けることができます。 (2)非同期/同期PPP変換 豊富な接続実績で定評ある「非同期/同期PPP変換機能」を搭載。同期64Kbpsによる幅広い プロバイダとの接続が可能です。 (3)非同期57.6Kbps通信 業界最高速57.6Kbpsの非同期通信モードを搭載。非同期通信によりプロバイダ接続や通信ソ フトによるファイル転送等に幅広くご利用になれます。 (4)高性能アナログポート 極性反転、48V給電に対応した、高性能のアナログポートを2ポートを標準装備。 電話・FAX・モデム等を2台まで接続することができます。 また、INSネット64の付加機能でもあるフレックスホンやボイスワープ機能もフルサポート。 (5)グローバル着信選択 INSネット64のダイヤルインサービスの追加番号を1つ申し込むだけで、2つの電話番号によ る電話の呼び分けが可能。月額900円のダイヤルイン契約料金を節約することができます。 (6)内線通話/内線転送 アナログポート間での内線通話と内線転送が可能。アナログポートをホームテレホンの感 覚でご利用になれます。 (7)疑似コールウェイティング フレックスホンのコールウェイティング契約をしていなくても、アナログポートで通話中、 新たに着信があった場合、通話中の電話機をフッキングする事で着信に応答できます。 (8)フレックスホン対応 INSネット64の付加機能である「フレックスホンサービス(NTTの有料サービス)」に対応。 便利な「コールウェイティング」「着信転送」「通話中転送」「三者通話」の機能をご利 用いただけます。 (9)ボイスワープ対応 INSネット64の「ボイスワープ」に対応。 「ステミュラスプロトコル手順」に対応していますので、転送先電話番号の設定等、カスタ マコントロールが可能で転送機能をフル活用する事ができます。 (10)ポート優先着信 アナログポートをホームテレホン等で利用する場合、すべてのポートを同時に呼び出さない ように優先的に着信可能なアナログポートを指定し、呼び出すことができます。 (11)識別着信 発信者番号通知を受け取ることにより、あらかじめ設定した相手(短縮ダイヤルと共通:最大 10ヵ所)だけに着信させることができます。 (12)サブアドレスなし着信 サブアドレスのない通常の着信への応答を選択できます。バス接続された複数台の ターミナルアダプタのデータポートを呼び分けたり、アナログポートを発信専用に設定し たい場合に便利です。 (13)ダイヤル桁間タイマ設定 LCR機能付き電話機にあわせて、ダイヤル入力をしてから実際に発信するまでの時間を長く することができます。 (14)無通信監視タイマ あらかじめ時間を設定しておくことにより、相手先とのデータの送受信がなければ、自動的 に回線を切断します。万一、回線を切断し忘れても安心です。 (15)強制切断タイマ あらかじめ時間を設定しておくことにより、相手先とのデータの送受信あり、なしに関わら ず強制的に回線を切断します。 パソコンで切断操作を行っても、ソフトウェアが正常に動作せず切断できなかった場合の長 時間接続を防止することができます。 (16)自動ボーレート検出 端末側のアプリケーションソフトの通信速度を自動的に検出し、必要な設定を行います。 ソフトウェアを立ち上げるだけで、通信ごとの面倒な設定はいっさい必要ありません。 (17)非同期/同期自動識別着信 着信時、相手の設定(非同期/同期)に合わせ自動的に応答することができます。 (18)応答平均化 1本のINS64回線に複数のAtermITシリーズを接続することにより、各Atermの着信への応答 を平均化することができます。 例えば、サーバ等にAtermを2台接続した場合、一つの着信に対しそれぞれ2台のAtermが順 番に応答しますので着信応答の効率化が図れます。 (19)スティルスコールバック クライアント側からサーバ側へリモートアクセスすると、特別なソフトや操作の必要なし に、サーバ側から瞬時にコールバックします。 Aterm間で行っているコールバックなのでOSなど意識する必要がなく、容易にコールバック システムの構築が可能です。 しかもクライアント側には通信料金がいっさいかからずにリモート接続する事ができます。 (20)停電モード 不意な停電にも、アナログAポートに接続した電話機の通話やデータポートによる通信をバ ックアップする停電モードを搭載。単三アルカリ乾電池6本で動作しますので、電池交換に より続けて利用することができます。 (21)らくらくユーティリティ ATコマンドの知識がない方でも、各種アドレスや機能設定が、パソコンの画面上で簡単に行 えます。 また、「状態表示」や「着信情報表示」により、接続がうまくいかない場合の原因発見もい っそう簡単になりました。 (22)累積通信料金表示 らくらくユーティリティ上で、データポートの通信料金と各アナログポート別の累積した電 話料金を表示。気になる通信料金もひと目で確認できます。 (23)着信情報表示 らくらくユーティリティとATコマンドにより、着信があったときに相手がかけた電話番号、 相手の電話番号、着信拒否要因と切断理由を表示します。 (24)発信番号表示 らくらくユーティリティとATコマンドにより、発信を行ったときの電話番号を表示します。 (25)シリアルポートに接続するだけで利用可能 シリアルポートに接続する事により、簡単にご利用いただけます。 また、Microsoft(R) Windows(R)95、Microsoft(R) Windows NT(R)3.5/3.51/4.0、UNIXなど さまざまなOSに対応しています。 (26)LED状態表示 5つのLED(POWER、ER、SD、RD、ACT)により、通信状態や、回線状態がひと目でわかります。 (27)HSD対応(64Kbps専用線) INSネット64のほか、高速デジタル回線Iインタフェース64Kbpsの通信もサポートします。 (28)電子メール着信通知 BIGLOBEとの契約により、第三者からメールが届くと、BIGLOBEからAtermにメール到着の通 知が届き、PWRランプを点滅させることで、メールが届いていることを通知する機能です。 メール着信の通知はISDN特有のUUI(ユーザ間情報通知サービス)を利用していますのでパソ コンの電源が入っていない場合や電話やパソコン通信を利用し回線がビジーでもメール着信 通知は可能です。 (29)UUIメール ISDN特有のUUI(ユーザ間情報通知サービス)を利用してAterm独自の簡易的なメールのやり取 りを可能とします。 1回のメール送信は0.4円と経済的で送信文字数は全角50文字を送ることが可能です。 (30)発信者番号通知設定 データポート・アナログポート毎に自分の電話番号を相手側に通知する/しないを設定できます。 発信者番号通知サービスを行うにはINSネット64の契約で「呼毎通知許可」の契約が必要です。 また、相手側はINSネット64回線またはアナログ網の一部地域での利用可能です。 (31)S点ユニット(オプション) S点ユニットを実装することにより、8極モジュラジャックが2個設けられますので、他のISDN 機器を簡易的に2台接続することができます。 また、バス配線をすることにより、最大7台まで接続可能です。 ■機能詳細 (1)非同期/同期変換機能 非同期/同期PPP変換機能とは、端末より送出された非同期データをAtermIT25DSU内で同期データに 変換します。この機能を用いると、Windows(R)95のダイヤルアップネットワークで、同期64Kbpsの インターネットアクセスが可能になります。 (2)停電モード アルカリ単三乾電池(6本)を装着することにより、連続通話時間4時間、連続待ち時間8時間をサポ ートします。(節電モード時) アナログポートAでの発着信・通話とデータポートでの非同期発着信、非同期/同期変換発着信の使 用が可能です。 (アナログBポートではこの機能は使用できません) 停電モード時は、LEDの「PWR」ランプが早点滅になります。 ・電話着信時の鳴動(ベル音)は以下の設定が可能 (1)電話機鳴動(デフォルト値) 電話機のベル音になります。 (2)AtermIT25DSU内のブザー音(内部ブザー音設定時) (ピー、ピー、ピーというブザー音が鳴る) ・停電時に使用できるサービス機能 電話での発・着信、ダイヤルイン着信選択、サブアドレス着信選択、識別着信、フレックスホン、 疑似コールウェイティング、ボイスワープ (3) スティルスコールバック AtermIT25DSU同士でコールバックを行うため、コールバック機能がないサーバ/クライアント間 でもコールバックが可能になります。本機能を使用した場合、発信した側には電話料金の課金 はされません。 また、OSやアプリケーションに依存しないコールバックが可能です。 クライアント側のINSネット64回線契約は「発信者番号通知サービス」を「呼毎通知許可」にする 必要があります。 ※スティルスコールバック対応機種はAtermIT25DSU、AtermIT45/45DSU、AtermIT55/55DSU、 AtermIB55Pro、AtermIC20です。 (4)応答平均化機能 2台以上のAtermITシリーズで交互に応答を行い平均化された着信を行います。 ・通常はデータ通信の着信がかかってくるとAtermIT25DSUとAtermITシリーズに同時に着信して しまいサーバは両方のポートに応答しますが、速く応答したポートはリモートクライアントと 通信状態になり、遅く応答したポートは接続に失敗し切断されます。このため、遅く応答した ポートは着信から切断復旧まで次の着信を受けることができず、サーバリソースが無駄に 消費されたり、大量のエラーログが発生したりする事があります。 この機能を使用すると、2台のAtermITがサーバのポート1とポート2に交互に着信させることが でき、サーバへの無駄な着信が無くなります。 ※応答平均化機能対応機種はAtermIT25DSU、AtermIT45/45DSU、AtermIT55/55DSUです。 (5) 非同期/同期自動識別着信 着信時に非同期・非同期/同期変換接続の自動識別、非同期での速度整合を自動的に行います。 これにより、着信側では相手の速度を気にすることなく設置できます。 (6) 専用線接続 AtermIT25DSUをルータの高速デジタル専用線(HSD)64Kbps接続用ターミナルアダプタとして ご利用いただけます。 (7) グローバル着信選択機能 グローバル着信とは? グローバル着信とは呼び出し番号を通知しない着信方法です。この機能を利用すると 契約者番号への着番号情報が通知されず、追加番号にのみ着番号情報を通知するので、 契約者回線番号への着信はすべての通信機器を鳴動させ、追加番号への着信時には特定の 通信機器だけを鳴動させるというような使い方ができます。この時着信側で、グローバル着信時の 鳴動ポートを指定すれば月額料金も基本料金+900円で電話番号を2つ持つことになります。 この機能を利用しないときは月額料金が基本料金+1,800円で電話番号を2つ持つことになります。 グローバル着信選択機能とは? 「着番号情報通知のあり/なし」、「自己アドレス登録あり/なし」の組み合わせにより、 電話番号による各ポートの呼び分けをする機能です。 AtermIT25DSUの「グローバル着信機能」、「自己アドレス登録機能」と着信メッセージの 契約者回線番号通知の関係を下表にまとめます。 ┌──────────┬─────────────┬─────────────┐ │ AtermIT25DSUの│グローバル着信する │グローバル着信しない │ │ 設定├─────────────┴─────────────┤ │ │自己アドレス登録 │ │着信の ├───────┬─────┬───────┬─────┤ │着番号情報の有無 │あり │なし │あり │なし │ ├──────────┼───────┼─────┼───────┼─────┤ │あり │一致:着信 │着信 │一致:着信 ※2│着信 │ │(ダイヤルイン着信) │不一致:拒否 │ │不一致:拒否 │ │ ├──────────┼───────┼─────┼───────┼─────┤ │なし │着信 ※1 │着信 │拒否 │拒否 │ │(グローバル着信) │ │ │ │ │ └──────────┴───────┴─────┴───────┴─────┘ ※1 契約者番号で着信する場合 ※2 ダイヤルインで着信する場合 ご注意 お客様の回線契約が「ダイヤルイン番号通知」となっており、かつAtermIT25DSUの設定が 「グローバル着信しない」で、かつ自己アドレス登録もされていない場合は、電話が鳴りません。 「グローバル着信しない」と契約された場合は、必ず自己アドレスに契約回線番号、または ダイヤルイン番号を登録する必要があります。 なお着信拒否の場合、相手の電話機では「お客様のおかけになった・・・・」というメッセージが 流れます。(INSネットのサービスにより、流れるメッセージは変更される場合があります) その場合、着信情報表示で原因を確認することができます。 (8) 電子メール着信通知 電子メール着信通知は、第三者よりメールが送られてくると、AtermのPWRランプを点滅させて メールが届いていることが一目でわかる、全く新しい機能です。 このサービスは、BIGLOBEとの契約で可能となります。 従来、ダイヤルアップ接続で、メールを取得する場合、メールの有無に関わらず、1回プロバイダと 接続してメールの有無を確認して取得していました。 電子メール着信通知サービスを利用すると、メールの有無が判断できるため、余計なプロバイダ 接続が省け、通信費用の削減にもつながります。 また、電子メール着信通知サービスはISDNのUUI(ユーザ間情報通知サービス)を利用していますので Atermの電源が入っていれば、パソコンの電源が切れていても、他の電話が使用中で話中でも メール着信通知は可能です。 UUI(ユーザ間情報通知サービス)とは! ISDN回線の基本機能で発信の際、Dチャネルを利用して回線を接続しなくても情報(メッセージ)を やりとりすることができるサービスです。 1メッセージあたり128オクテットの情報を送受信でき、料金は0.4円です。 ユーザ間情報通知サービスの申し込みは無料です。 注意 電子メール着信通知サービスを利用するには以下の契約が必要です。 ・ISDN回線の申請で「ユーザ間情報サービス:着信許可」の申し込み。 ・BIGLOBEとの電子メール着信通知サービスの契約。 (9) UUIメール UUIメールはAtermITシリーズ対向でできる、簡易メール機能です。 UUIメール専用ユーティリティ(※1)を利用して1回のメール送信が0.4円で全角50文字まで送信 できます。 ※1 専用ユーティリティは本体添付のCD-ROMにて提供しております。 注意 UUIメールを利用するには以下の条件が必要です。 ・ISDN回線の申請で「ユーザ間情報サービス:着信許可」の申し込み。 ・通信相手がAtermITシリーズであること。 UUIメール可能な機種は以下の通り AtermIT25DSU AtermIT45/IT45DSU(ただしバージョンUPが必要) AtermIT55/IT55DSU(ただしバージョンUPが必要) ■注意事項 (1)海外ではご使用になれません。 (2)別途ISDN回線の契約が必要です。 (3)インターネット接続する場合はプロバイダとの契約が必要になります。 (4)センタ側設備で使用する場合は、ISDNボードとの同期64Kbpsでの対向はとれない場合があります。 (5)既にISDN回線をご使用の方で、バス配線にて複数の装置を接続の場合には、S点ユニット(別売)が 必要になります。 (6)アナログポートの各種設定にはATコマンドが送出できる端末が必要です。 ■商品構成 ┌─────┬────────────┬────────────────────────┐ │型名 │商品名 │備考 │ ├─────┼────────────┼────────────────────────┤ │PC-IT25D1 │ISDNターミナルアダプタ │・取扱説明書 一冊 │ │ │愛称「AtermIT25DSU」 │・INS回線ケーブル(3m) 1本 │ │ │ │・保証書 │ │ │ │・CD-ROM 1枚(以下内容) │ │ │ │ らくらくユーティリティ(Windows/Macintosh用) │ │ │ │ らくらくバージョンアップ(Windows/Macintosh用) │ │ │ │ AtermIT25設定ガイド │ │ │ │ モデム定義ファイル(Windows 95、Windows NT) │ │ │ │ Windows 3.1用57.6kbps対応COMMドライバ │ │ │ │ (NECCOMM.DRV) │ │ │ │ 電子メール着信通知専用ユーティリティ │ │ │ │ UUIメール専用ユーティリティ │ │ │ │・RS232Cケーブル 1本(1m) │ │ │ │・D-sub25ピン←→D-sub9ピン変換コネクタ 1個 │ │ │ │・Mac変換ケーブル 1本 │ │ │ │・縦置きスタンド │ │ │ │・BIGLOBEおいでまシート │ └─────┴────────────┴────────────────────────┘商品情報
| VG28S8/9 VG24S8/9 | VG20S8/9 VG18S8/9 | | VG28S8/9-P VG24S8/9-P | VG20S8/9-P VG18S8/9-P | ■VALUESTAR G タイプT 仕様一覧 項目 VALUESTAR G タイプT 型名 VG28S8/9 VG24S8/9 型番 PC-VG28S8Z39 PC-VG24S8Z39 CPU インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 2.80GHz インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 2.40BGHz キャッシュ メモリ 1次 12Kμ命令実行トレース*1/8KBデ−タ(CPU内蔵) 2次 512KB(CPU内蔵) バス クロック システムバス 533MHz メモリバス 266MHz チップセット Silicon Integrated Systems社製 SiS651/SiS962L 表示機能 ビデオRAM 標準32MB(16MB/64MB選択可)*2 グラフィックアクセラレータ Silicon Integrated Systems社製 SiS651に内蔵 解像度 ・表示色*3 (別売の外付けディスプレイ接続時) 640× 480ドット 最大1,677万色*4 800× 600ドット 最大1,677万色*4 1,024× 768ドット 最大1,677万色*4 1,280× 768ドット 最大1,677万色*5 1,280× 1,024ドット 最大1,677万色*4*6 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能:ステレオ、量子化8ビット/16ビット、全二重対応(モノラル、量子化8ビット時)、エンハンストステレオ 通信機能 FAXモデム*7 データ通信:最大56Kbps*8(K56flex(TM)、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 入力装置 キーボード PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*9 リモコン 赤外線リモコン*10 映像関連機能*13 MPEGボード ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード テレビチューナ 音声多重対応、受信チャンネル*11:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch) データ放送受信 地上波データ放送(ADAMS)、字幕放送 映像合成表示機能 DirectShow(R)により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能) SmartVision 2.0*12使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能 3次元Y/C分離、デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ テレビ録画機能 SmartVision 2.0*12でMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間録画モード:352×480ドット(2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能 最長録画時間 (高画質モード) 約62時間10分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約38時間20分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 約27時間30分(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) 約16時間30分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) 最長録画時間 (標準画質モード) 約121時間20分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約74時間50分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 約53時間30分(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) 約32時間20分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) 最長録画時間 (長時間録画モード) 約230時間50分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約142時間30分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 約101時間50分(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) 約61時間40分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) スロット PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 PCI 2スロット(ハーフ×2)[空きスロット1〜0(PCIスロット用増設ボードの選択により、空きスロット数は異なります)] インターフェイス USB コネクタ4ピン×3*14[USB2.0*15*16] IEEE1394(DV) 4ピン×2*17 パラレル D-sub25ピン×1 ディスプレイ DVI-I(29ピン)*18 PS/2 ミニDIN6ピン×2*19 FAXモデム モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連 インターフェイス 光デジタルオーディオ (S/PDIF)出力 角形×1*20*21 ライン入力 ステレオミニジャック×2 ライン出力 ステレオミニジャック×1*22 マイク入力 モノラルミニジャック×1*23 映像関連 インターフェイス TVアンテナ入力 F型同軸×1 ビデオ入力 ミニDIN4ピン×1(Sビデオ)*24、RCAピン×1(コンポジットビデオ)*24 ベイ 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、 内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空きスロット0] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約71W*25 約70W*26 最大 約166W 約157W エネルギー消費効率*33 Q区分0.0008*34 Q区分0.0010*35 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 120(W)×373(D)×350(H)mm*42 本体(スタビライザ設置時) 186(W)×373(D)×350(H)mm キーボード 382(W)×176(D)×42(H)mm リモコン 43(W)×153(D)×33(H)mm(スティック含む) 質量 本体 約8.6kg*25 約8.6kg*26 キーボード 約900g マウス 約90g リモコン 約90g*43 インストールOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*44 サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*46 主な添付品 マニュアル、電源ケーブル、回線ケーブル、リモコン用受信ユニット*47、乾電池(単四アルカリ:2本)、ディスプレイ出力変換ケーブル(DVI←→アナログRGB) セレクション項目 VALUESTAR G タイプT 型名 VG28S8/9 VG24S8/9 メモリ (メインRAM): セレクション メニュー 標準 いずれか選択可能 ・256MB*2(ECC無しDDR SDRAM、PC2100対応(DDR266)、256MB DIMM) ・512MB*2(ECC無しDDR SDRAM、PC2100対応(DDR266)、512MB DIMM) ・768MB*2(ECC無しDDR SDRAM、PC2100対応(DDR266)、256MB DIMM + 512MB DIMM) ・1GB*2(ECC無しDDR SDRAM、PC2100対応(DDR266)、512MB DIMM + 512MB DIMM) 最大容量 1GB*48 [DIMMスロット×2] ハードディスク: セレクションメニュー*49 いずれか選択可能 ・約250GB*50(Ultra ATA-100) ・約160GB*51(Ultra ATA-100) ・約120GB*52(Ultra ATA-100) ・約80GB*53(Ultra ATA-100) CD/DVD ドライブ*54 CD/DVDドライブ*54 いずれか選択可能 ・CD-R/RWドライブ(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*55 ・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)*56(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*55 ・DVD-R/RWドライブ*56(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*57 ・DVDマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW)*56*58(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*55 速度 [CD-R/RWドライブ] CD読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大40倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*59 [マルチプレードライブ] DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*59 [DVD-R/RWドライブ] DVD-R書込み:最大4倍速*60*61、DVD-RW書換え:最大2倍速*62*63、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大8倍速*59 [DVDマルチドライブ] DVD-RAM読出し:2倍速*64、DVD-RAM書換え:2倍速*64*65、DVD-R書込み:最大2倍速*60、DVD-RW書換え:1倍速*62、DVD-ROM読出し:最大10倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大12倍速、CD-RW書換え:最大8倍速*59 フロッピーディスクドライブ: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・無し ・3.5型外付け(USB接続)*66 インターネット電話オプション: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・無し ・ステレオヘッドフォンマイク*67 ・マイク内蔵USBカメラ(30万画素)*68*69 主なソフトウェア: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・無し ・Microsoft(R) Office XP Personal PCIスロット用 増設ボード ワイヤレス通信ボード いずれか選択可能 ・無し ・2.4GHzワイヤレスLAN(IEEE802.11b 準拠)*70 メディア用スロット: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・無し ・SDメモリーカードスロット[1スロット(MMC対応*71)] スピーカ いずれか選択可能 ・無し ・外付けステレオスピーカ*72 上記の内容は、本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 下記注意は2003年1月新商品 VALUESTAR G タイプT全モデル共通です。上記にて該当の項目のみご参照ください。 *1: 最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 *2: ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *3: グラフィックアクセラレータの持つ解像度および表示色の能力であり、接続するディスプレイによっては表示できないことがあります。ディスプレイの仕様をお確かめの上、ディスプレイを選択願います。 *4: グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。15型(F15T7A)、17型(F17R1A)、17型ワイド(F17W51)のデジタルTFT液晶ディスプレイではディザリングにより1,619万色となります。 *5: グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。17型ワイド(F17W51)のデジタルTFT液晶ディスプレイでのみ表示可能です(表示色はディザリングにより1,619万色となります)。 *6: グラフィックアクセラレータの持つ最大発色数です。15型(F15T7A)、17型(F17R1A)、17型ワイド(F17W51)のデジタルTFT液晶ディスプレイ、15型(DV15A5)のCRTディスプレイでは表示できません。 *7: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *8: 最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *9: 添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 *10: リモコンの電池寿命はご使用の環境条件や方法により異なりますがアルカリ電池で最大100時間(マウスカーソルモード時)です。また、使用可能な距離はご使用の環境条件や方法により異なりますが約3mです。 *11: 本製品はCATVの周波数にも対応しておりますが、ケーブルテレビ会社によりサービス内容に違いがあるため、接続に関しては、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 *12: 本体にプリインストールされている、地上波放送受信・録画のソフトウェア名称です。 *13: 録画時間は映像の内容およびご利用状況によって前後する場合があります。 *14: 1ポートはリモコン用受信ユニットで占有します。(任意選択オプションで17型ワイド(F17W51)のデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合は除く) *15: 接続する周辺機器および利用するソフトウェアが、本インターフェイスに対応している必要があります。 *16: USB1.1対応の周辺機器も利用できます。USB2.0で動作するにはUSB2.0対応の周辺機器が必要です。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「パーソナル」→各シリーズ(VALUESTAR G タイプT)→「接続情報」をご覧ください。 *17: 接続する周辺機器によっては対応していない場合があります。動作確認済み機種については本サイト「カタログ」の「パーソナル」→各シリーズ(VALUESTAR G タイプT)→「接続情報」をご覧ください。 *18: 本機のDVI端子は添付のディスプレイのみ動作確認をおこなっております。 *19: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認をおこなっております。 *20: 光デジタルオーディオ出力端子に接続するオーディオ機器は48KHzのサンプリング周波数に対応している必要があります。また、一般のCDプレーヤー・MDデッキ類と同様に、SCMS(シリアルコピーマネジメントシステム)に準拠した信号を出力します。 *21: テレビ放送受信・録画のソフトウェア(SmartVision 2.0)における音声は出力できません。 *22: 任意選択オプションのステレオヘッドフォンマイク、または外付けスピーカ、またはデジタルTFT液晶ディスプレイ(F15T7A、F17R1A、F17W51)に内蔵のスピーカを接続できます。ステレオヘッドフォンマイクと外付けスピーカと液晶ディスプレイに内蔵のスピーカの接続は排他になります。 *23: 任意選択オプションのステレオヘッドフォンマイクを接続できます。 *24: 著作権保護のための信号が記録されている市販素材は、ハードディスク等へ録画することはできません。 *25: メモリ512MB、FAX/LANボード、TVボード(MPEGボード)、DVD-RAM/R/RW、ハードディスク250GB、SDメモリーカードスロットの構成にて測定。 *26: メモリ256MB、FAX/LANボード、TVボード(MPEGボード)、DVD-RAM/R/RW、ハードディスク160GB、SDメモリーカードスロットの構成にて測定。 *27: メモリ256MB、FAX/LANボード、TVボード(MPEGボード)、DVD-RAM/R/RW、ハードディスク120GB、SDメモリーカードスロットの構成にて測定。 *29: メモリ512MB、FAX/LANボード、TVボード(MPEGボード)、DVD-RAM/R/RW、ハードディスク250GB、SDメモリーカードスロットの構成にて測定。 *30: メモリ256MB、FAX/LANボード、TVボード(MPEGボード)、DVD-RAM/R/RW、ハードディスク160GB、SDメモリーカードスロットの構成にて測定。 *33: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *34: FAX/LANボード、TVボード(MPEGボード)、DVD-RAM/R/RW、ハードディスク250GB、SDメモリーカードスロットの構成にて測定。 *35: FAX/LANボード、TVボード(MPEGボード)、DVD-RAM/R/RW、ハードディスク160GB、SDメモリーカードスロットの構成にて測定。 *36: FAX/LANボード、TVボード(MPEGボード)、DVD-RAM/R/RW、ハードディスク120GB、SDメモリーカードスロットの構成にて測定。 *42: 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 *43: 乾電池の質量は含まれておりません。 *44: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。 *45: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。 *46: 別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *47: 任意選択オプションの17型ワイド液晶ディスプレイ(F17W51)にはリモコン受信部が内蔵されています。17型ワイド液晶ディスプレイを選択された場合、リモコン用受信ユニットは添付されません。 *48: 増設RAMサブボード(PC2100対応-DDR266MHzメモリ)[512MB]を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードを増設する場合は、PK-UG-M040(128MB)、PK-UG-M041(256MB)、PK-UG-M042(512MB)を推奨します。 *49: 1GB=10億バイトの換算値です。 *50: Windows(R)のシステムからは、容量が約233GB(Cドライブ:約225GB、Dドライブ:約2GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 *51: Windows(R)のシステムからは、容量が約149GB(Cドライブ:約142GB、Dドライブ:約2GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 *52: Windows(R)のシステムからは、容量が約111.7GB(Cドライブ:約104GB、Dドライブ:約2GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 *53: Windows(R)のシステムからは、容量が約74.5GB(Cドライブ:約67GB、Dドライブ:約2GB、残り:再セットアップ用として使用)と認識されます。 *54: 8cmCDは使用不可です。また、コピーコントロールCDなどの一部の音楽CDでは、再生や音楽CDの作成ができない場合があります。 *55: 内周部と外周部で書き込み速度を切り替え、安定した高速書き込みを実現します。また、記録メディア毎に最適な書き込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポートしています。なお、ライティングソフトウェアが表示する書き込み予想時間と異なる場合があります。 *56: 映像ソフトの再生は、ソフトウェアによるMPEG2再生方式です。NTSCのみ対応しております。Regionコード「2」、「ALL」以外のDVD-Videoの再生は行えません。再生するDVDディスクおよびビデオCDの種類によってはコマ落ちする場合があります。リニアPCM(96KHz/24bit)で記録されている20KHz以上の音声信号は再生できません。DVDレコーダで記録されたDVDで、書き込み形式により再生できないものがあります。そのような場合はDVDレコーダの取扱説明書などをご覧ください。 *57: 記録メディア毎に最適な書き込み速度を自動制御する、ディスクエラー低減機能もサポートしています。なお、ライティングソフトウェアが表示する書き込み予想時間と異なる場合があります。 *58: カートリッジは使用できません。DVD-RAMメディアをご利用になる場合はカートリッジなし、もしくはメディア取出し可能なカートリッジ(メディアを取出して利用)をご利用ください。 *59: CD-RWメディアの書き換えにおいて、High Speed CD-RWメディアが使用できます。8倍速以上で書き換えるには、High Speed CD-RWメディアが必要です。 *60: DVD-Rは、DVD for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *61: 4倍速で書き込むには、4倍速書き込みに対応したメディアが必要となります。 *62: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *63: 2倍速で書き込むには、2倍速書き込みに対応したメディアが必要となります。 *64: 片面4.7GBのDVD-RAMの速度です。 *65: 片面2.6GBのDVD-RAMの書き換えはサポートしておりません。 *66: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 *67: 本体側のマイク入力端子とライン出力端子に接続します。ライン出力端子の使用は、任意選択オプションの外付けスピーカまたはデジタルTFT液晶ディスプレイ(F15T7A、F17R1A、F17W51)内蔵のスピーカ用Audioケーブルとの排他接続になります。 *68: USBポートに接続します。 *69: ディスプレイの上など、不安定な場所へは設置しないでください。 *70: 通信速度:最大11Mbps(IEEE802.11b規格による速度(理論値)であり実効速度とは異なります)。通信距離:屋内見通し70m(ワイヤレスLANアクセスポイントと通信した場合の最大です。周囲の電波環境、障害物、設置環境、アプリケーションソフトウェアなどにより異なる場合があります)。 *71: 「マルチメディアカード(MMC)」もご利用できます。使用音楽などの著作権保護データには「SDメモリーカード」をご利用ください。 *72: 任意選択オプションのTFT液晶ディスプレイ側にスピーカ(ステレオ)が内蔵されています。液晶ディスプレイを選択し、スピーカを選択された場合、液晶ディスプレイ内蔵スピーカ用Audioケーブルもしくは外付けスピーカのどちらか一方を本体に接続することができます。 | VG28S8/9 VG24S8/9 | VG20S8/9 VG18S8/9 | | VG28S8/9-P 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