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液晶ディスプレイ [2017021100] 本機の液晶ディスプレイの表示の調整や表示できる解像度と表示色、表示に関する機能の設定などについて説明しています。 使用上の注意 画面表示の調整 画面の回転 表示できる解像度と表示色 ディスプレイストレッチ機能本機の機能:液晶ディスプレイ
液晶ディスプレイ [2017021100] 本機の液晶ディスプレイの表示の調整や表示できる解像度と表示色、表示に関する機能の設定などについて説明しています。 使用上の注意 画面表示の調整 画面の回転 表示できる解像度と表示色 ディスプレイストレッチ機能本機の機能:液晶ディスプレイ
SoundVu(サウンドビュー)(TM)搭載モデルからTVチューナ付きモデルまで、使い方に合わせて選べる 豊富なディスプレイラインアップ。 『本ページ掲載のNEC製ディスプレイはパソコン本体との同時購入のみとなります。 単品でのご購入はできませんのでご了承くださいますようお願いいたします』 品名 23型ワイド高輝度デジタルTFT液晶 (TVチューナ & SoundVu & サブウーファ内蔵) 17型ワイド高輝度デジタルTFT液晶 (SoundVu & サブウーファ内蔵) F23W11(A)※ *7 F17W91※ <特長> ●鮮やかな白色を実現 ●映画などの暗いシーンでメリハリのある映像を再現 ●DVDなどのMPEG2映像のノイズを低減 ※内蔵のTVチューナおよび外部入力端子からの映像のみとなります。 画面サイズ 23型ワイド 17型ワイド TVチューナ 音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch)、CATV(C13〜C63ch)*1 - インターフェイス DVI-D、USB2.0×3、ヘッドフォン出力×1、TVアンテナ入力×1、TVアンテナ出力×1、ビデオ入力1(D4入力端子×1*2、Sビデオ×1*2、コンポジットビデオ×1*2、ライン入力(L/R)×1)、ビデオ入力2(Sビデオ×1*3、コンポジットビデオ×1*3、ライン入力(L/R)×1)、ステレオライン入力×1 DVI-D、ヘッドフォン出力×1、ステレオライン入力×1、リモコン受信機×1 表示寸法 アクティブ表示エリア:501(W)×300(H)mm アクティブ表示エリア:370(W)×222(H)mm 画素ピッチ 0.3915mm 0.2895mm 表示解像度 640×480ドット*4 *5、800×600ドット*4 *5、1,024×768ドット*5、1,280×768ドット 表示モード (本機のサポート する表示モード) 最大約1,677万色(1,280×768, 1,024×768, 800×600) 最大約1,619万色 *6(1,280×768、1,024×768、800×600) 消費電力 約138W 約63W 外形寸法 660(W)×220(D)×469(H)mm 483(W)×207(D)×352(H)mm 質量 約13.5kg 約8.1kg 備考 SoundVu、サブウーファ、TV操作ボタン、VISUALボタン SoundVu、サブウーファ、VISUALボタン 品名 19型高解像度デジタルTFT液晶 (SoundVu & サブウーファ内蔵) 17型高解像度デジタルTFT液晶 (SoundVu & サブウーファ内蔵) F19R21※ F17R31/F17R31(W)※ 画面サイズ 19型 17型 インターフェイス DVI-D、ヘッドフォン出力×1、ステレオライン入力×1、リモコン受信機×1 表示寸法 アクティブ表示エリア: 376(W)×301(H)mm アクティブ表示エリア: 337(W)×270(H)mm 画素ピッチ(AGピッチ、ドットピッチ) 0.294mm 0.264mm 表示解像度 640×480ドット*4、800×600ドット*4、1,024×768ドット*4、1,280×1,024ドット 表示モード (本機のサポート する表示モード) 最大約1,677万色(1,280×1,024, 1,024×768, 800×600) 最大約1,619万色*6(1,280×1,024、1,024×768、800×600) 消費電力 約63W 約73W 外形寸法 486(W)×207(D)×422(H)mm 440(W)×194(D)×389(H)mm 質量 約9.2kg 約7.5kg 備考 SoundVu、サブウーファ 品名 19型 (高解像度スーパーシャインビュー液晶) 17型 (高解像度スーパーシャインビュー液晶) 15型 (スーパーシャインビュー液晶) F19R31※ F17R41※ F15T81(A) 画面サイズ 19型 17型 15型 インターフェイス DVI-D、ヘッドフォン出力×1、ステレオライン入力×1、リモコン受信機×1 DVI-D、ヘッドフォン出力×1、ステレオライン入力×1 表示寸法 アクティブ表示エリア :376(W)×301(H)mm アクティブ表示エリア :337(W)×270(H)mm アクティブ表示エリア :304(W)×228(H)mm 画素ピッチ(AGピッチ、ドットピッチ) 0.294mm 0.264mm 0.297mm 表示解像度 640×480ドット*4、800×600ドット*4、1,024×768ドット*4、1,280×1,024ドット 640×480ドット*4、800×600ドット*4、1,024×768ドット 表示モード (本機のサポート する表示モード) 最大約1,619万色*6(1,280×1,024、1,024×768、800×600) 最大約1,619万色*6(1,024×768、800×600) 消費電力 約42W 約36W 約19W 外形寸法 433(W)×229(D)×463(H)mm 400(W)×210(D)×404(H)mm 356(W)×229(D)×387(H)mm 質量 約7.2kg 約6.9kg 約4.8kg ※リモコン受光部内蔵 *1: ケーブルテレビの受信チャンネル表記は、(社)電子情報技術産業協会規格(CPR-4103)の表記に基づきます。実際のケーブルテレビ受信チャンネル番号は、ケーブルテレビ会社により異なりますので、ケーブルテレビ会社にお問い合わせください。 本製品をケーブルテレビ回線に接続する場合、ケーブルテレビ会社との受信契約が必要となります。また、本製品は、記載されたケーブルテレビ周波数の受信に対応しておりますが、大半のチャンネルはケーブルテレビ会社により視聴制限(スクランブル)を施されているため、本製品で直接受信することはできません。 この場合は、ケーブルテレビ会社より貸与されるターミナルアダプタにより、受信する必要があります。ケーブルテレビ会社により再送信を行っている地上アナログ放送は、VHFおよびUHFの周波数で送信されていますので、特別な受信装置がなくとも、受信可能です。詳細は、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 *2: D4入力端子、Sビデオ端子、コンポジットビデオ端子の利用は排他になります。また、表示の優先順位はD4入力端子→Sビデオ端子→コンポジットビデオ端子の順になります。 *3: Sビデオ端子とコンポジットビデオ端子の利用は排他になります。また、表示の優先順位はSビデオ入力端子→コンポジットビデオ入力端子の順になります。 *4: 擬似的に画素を拡大して表示しているため文字などの線がぼやけて表示される場合があります。 *5: 画面の左右で合わせて256画素分の非表示エリアが発生します。 *6: ディスプレイでのディザリングにより実現NEC LAVIE公式サイト > 知る > ディスプレイ
SoundVu(サウンドビュー)(TM)搭載モデルからTVチューナ付きモデルまで、使い方に合わせて選べる 豊富なディスプレイラインアップ。 『本ページ掲載のNEC製ディスプレイはパソコン本体との同時購入のみとなります。 単品でのご購入はできませんのでご了承くださいますようお願いいたします』 品名 23型ワイド高輝度デジタルTFT液晶 (TVチューナ & SoundVu & サブウーファ内蔵) 17型ワイド高輝度デジタルTFT液晶 (SoundVu & サブウーファ内蔵) F23W11(A)※ *7 F17W91※ <特長> ●鮮やかな白色を実現 ●映画などの暗いシーンでメリハリのある映像を再現 ●DVDなどのMPEG2映像のノイズを低減 ※内蔵のTVチューナおよび外部入力端子からの映像のみとなります。 画面サイズ 23型ワイド 17型ワイド TVチューナ 音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch)、CATV(C13〜C63ch)*1 - インターフェイス DVI-D、USB2.0×3、ヘッドフォン出力×1、TVアンテナ入力×1、TVアンテナ出力×1、ビデオ入力1(D4入力端子×1*2、Sビデオ×1*2、コンポジットビデオ×1*2、ライン入力(L/R)×1)、ビデオ入力2(Sビデオ×1*3、コンポジットビデオ×1*3、ライン入力(L/R)×1)、ステレオライン入力×1 DVI-D、ヘッドフォン出力×1、ステレオライン入力×1、リモコン受信機×1 表示寸法 アクティブ表示エリア:501(W)×300(H)mm アクティブ表示エリア:370(W)×222(H)mm 画素ピッチ 0.3915mm 0.2895mm 表示解像度 640×480ドット*4 *5、800×600ドット*4 *5、1,024×768ドット*5、1,280×768ドット 表示モード (本機のサポート する表示モード) 最大約1,677万色(1,280×768, 1,024×768, 800×600) 最大約1,619万色 *6(1,280×768、1,024×768、800×600) 消費電力 約138W 約63W 外形寸法 660(W)×220(D)×469(H)mm 483(W)×207(D)×352(H)mm 質量 約13.5kg 約8.1kg 備考 SoundVu、サブウーファ、TV操作ボタン、VISUALボタン SoundVu、サブウーファ、VISUALボタン 品名 19型高解像度デジタルTFT液晶 (SoundVu & サブウーファ内蔵) 17型高解像度デジタルTFT液晶 (SoundVu & サブウーファ内蔵) F19R21※ F17R31/F17R31(W)※ 画面サイズ 19型 17型 インターフェイス DVI-D、ヘッドフォン出力×1、ステレオライン入力×1、リモコン受信機×1 表示寸法 アクティブ表示エリア: 376(W)×301(H)mm アクティブ表示エリア: 337(W)×270(H)mm 画素ピッチ(AGピッチ、ドットピッチ) 0.294mm 0.264mm 表示解像度 640×480ドット*4、800×600ドット*4、1,024×768ドット*4、1,280×1,024ドット 表示モード (本機のサポート する表示モード) 最大約1,677万色(1,280×1,024, 1,024×768, 800×600) 最大約1,619万色*6(1,280×1,024、1,024×768、800×600) 消費電力 約63W 約73W 外形寸法 486(W)×207(D)×422(H)mm 440(W)×194(D)×389(H)mm 質量 約9.2kg 約7.5kg 備考 SoundVu、サブウーファ 品名 19型 (高解像度スーパーシャインビュー液晶) 17型 (高解像度スーパーシャインビュー液晶) 15型 (スーパーシャインビュー液晶) F19R31※ F17R41※ F15T81(A) 画面サイズ 19型 17型 15型 インターフェイス DVI-D、ヘッドフォン出力×1、ステレオライン入力×1、リモコン受信機×1 DVI-D、ヘッドフォン出力×1、ステレオライン入力×1 表示寸法 アクティブ表示エリア :376(W)×301(H)mm アクティブ表示エリア :337(W)×270(H)mm アクティブ表示エリア :304(W)×228(H)mm 画素ピッチ(AGピッチ、ドットピッチ) 0.294mm 0.264mm 0.297mm 表示解像度 640×480ドット*4、800×600ドット*4、1,024×768ドット*4、1,280×1,024ドット 640×480ドット*4、800×600ドット*4、1,024×768ドット 表示モード (本機のサポート する表示モード) 最大約1,619万色*6(1,280×1,024、1,024×768、800×600) 最大約1,619万色*6(1,024×768、800×600) 消費電力 約42W 約36W 約19W 外形寸法 433(W)×229(D)×463(H)mm 400(W)×210(D)×404(H)mm 356(W)×229(D)×387(H)mm 質量 約7.2kg 約6.9kg 約4.8kg ※リモコン受光部内蔵 *1: ケーブルテレビの受信チャンネル表記は、(社)電子情報技術産業協会規格(CPR-4103)の表記に基づきます。実際のケーブルテレビ受信チャンネル番号は、ケーブルテレビ会社により異なりますので、ケーブルテレビ会社にお問い合わせください。 本製品をケーブルテレビ回線に接続する場合、ケーブルテレビ会社との受信契約が必要となります。また、本製品は、記載されたケーブルテレビ周波数の受信に対応しておりますが、大半のチャンネルはケーブルテレビ会社により視聴制限(スクランブル)を施されているため、本製品で直接受信することはできません。 この場合は、ケーブルテレビ会社より貸与されるターミナルアダプタにより、受信する必要があります。ケーブルテレビ会社により再送信を行っている地上アナログ放送は、VHFおよびUHFの周波数で送信されていますので、特別な受信装置がなくとも、受信可能です。詳細は、ご利用のケーブルテレビ会社にご相談ください。 *2: D4入力端子、Sビデオ端子、コンポジットビデオ端子の利用は排他になります。また、表示の優先順位はD4入力端子→Sビデオ端子→コンポジットビデオ端子の順になります。 *3: Sビデオ端子とコンポジットビデオ端子の利用は排他になります。また、表示の優先順位はSビデオ入力端子→コンポジットビデオ入力端子の順になります。 *4: 擬似的に画素を拡大して表示しているため文字などの線がぼやけて表示される場合があります。 *5: 画面の左右で合わせて256画素分の非表示エリアが発生します。 *6: ディスプレイでのディザリングにより実現NEC LAVIE公式サイト > 知る > ディスプレイ
別売のディスプレイを使う(詳細)/ 別のディスプレイと連携させる(詳細) VL 別売のディスプレイを使う(詳細) 別のディスプレイと連携させる(詳細) 別売のディスプレイを使う(詳細) このパソコンには、別売のディスプレイを接続することもできます。 なお、別売のディスプレイをご利用になるには、ディスプレイに合ったドライバを組み込む作業が必要です。ドライバの組み込みについて詳しくは、ディスプレイに添付のマニュアルをご覧ください。 解像度と走査周波数の対応関係 アナログRGBコネクタ 解像度(ドット) 表示色 アナログディスプレイに表示※1 1,920×1,200 約1,677万色 表示可 1,920×1,080 1,600×1,200 1,600×900 1,366×768 1,280×1,024 1,280×800 1,024×768 800×600 グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 DisplayPortコネクタ 解像度(ドット) 表示色 DisplayPort規格に対応したディスプレイに表示※1※4 (垂直走査周波数※2) 4,096×2,160 約1,677万色 インテル® HD グラフィックスモデルの場合のみ表示可 (60Hz※3) 3,840×2,160 表示可 (24/30Hz) 1,920×1,200 表示可 (60Hz※3) 1,920×1,080 1,600×1,200 1,600×900 1,366×768 1,280×1,024 1,280×800 1,024×768 800×600 グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色/垂直走査周波数)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合、「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」でリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 ご使用のディスプレイによっては、メニューに59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示される場合がありますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 すべてのDisplayPort規格に対応したディスプレイでの動作は確認しておりません。したがって、DisplayPort規格に対応したディスプレイによっては、解像度/リフレッシュレートが選択できない場合や、正しく表示されない場合があります。 HDMIコネクタ DisplayPort-HDMI変換アダプタをDisplayPortコネクタに接続して使用します。 解像度(ドット) 表示色 HDMIに対応したディスプレイに表示※1 (垂直走査周波数※2) 3,840×2,160 約1,677万色 表示可 (24/30Hz) 1,920×1,200 表示可 (60Hz※3) 1,920×1,080 1,600×1,200 1,600×900 1,366×768 1,280×1,024 1,280×800 1,024×768 800×600 グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色/垂直走査周波数)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合、「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」でリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 ご使用のディスプレイによっては、メニューに59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示される場合がありますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 接続 インテル® HD グラフィックスモデルの場合 以下のいずれかのコネクタに対応したディスプレイを接続することができます。 アナログRGBコネクタ DisplayPortコネクタ HDMIコネクタ HDMIコネクタへの接続は、DisplayPort-HDMI変換アダプタをDisplayPortコネクタに使用します。 なお、HDMIコネクタでの接続については、添付のディスプレイのみで動作確認しています。 外付けグラフィックカードを搭載しているモデルの場合 HDMIコネクタまたはDisplayPortコネクタに対応したディスプレイを接続することができます。 HDMIコネクタへの接続は、DisplayPort-HDMI変換アダプタをDisplayPortコネクタに使用します。 なお、HDMIコネクタでの接続については、添付のディスプレイのみで動作確認しています。 別のディスプレイと連携させる(詳細) 複数のディスプレイを接続できます。複数のディスプレイに同じ画面を表示したり、複数のディスプレイを合わせて1つの大きな画面として使うことができます。パソコンの画面を広く使いたいとき、複数の箇所で表示したいときに便利です。 ディスプレイを接続できる台数と使用できるコネクタは、お使いのモデルにより異なります。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合 本体の2つのDisplayPortコネクタとアナログRGBコネクタを使用して、最大3台のディスプレイを接続できます。 外付けグラフィックカードを搭載しているモデルの場合 外付けグラフィックカードの2つのDisplayPortコネクタと、本体の2つのDisplayPortコネクタとアナログRGBコネクタのうち2つを使用して、最大4台のディスプレイを接続できます。 複数のディスプレイを接続するときは、外付けグラフィックカードの2つのDisplayPortコネクタから使用するようにしてください。 3台目以降のディスプレイを接続する場合は、接続する前に、本体背面のコネクタに貼られている「本端子は使用できません」と書かれたラベルをはがしてください。 また、次の手順でBIOSセットアップユーティリティの設定を確認してください。 電源を入れ、すぐに【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されたら【←】【→】でメニューバーの「Devices」を選ぶ 【↑】【↓】でメニューの「Video Setup」を選び、【Enter】を押す 「Select Active Video」の設定が「Auto」になっていることを確認する 「Auto」になっていない場合は、【↑】【↓】で「Select Active Video」を選んで【Enter】を押し、「Auto」を選んで【Enter】を押してください。 【F10】を押す 「Yes」が選ばれていることを確認して、【Enter】を押す ディスプレイを接続する DisplayPortコネクタに接続する DisplayPortコネクタには、DisplayPort規格、またはHDMI規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。 DisplayPort規格に対応したディスプレイを接続する場合 ディスプレイに付属のDisplayPortケーブルまたは市販のDisplayPortケーブルで、DisplayPort規格に対応した外部ディスプレイと接続します。 DisplayPort対応ディスプレイから音声を出力する場合は、「機能を知る」-「コネクタ・入出力端子と内部メモリの増設」-「DisplayPortコネクタ」-「DisplayPortコネクタから音声を出力する」をご覧ください。 HDMI規格に対応したディスプレイを接続する場合 DisplayPortコネクタにDisplayPort-HDMI変換アダプタを接続し、市販のHDMIケーブルでHDMI規格に対応した外部ディスプレイと接続します。 アナログRGBコネクタに接続する アナログRGBコネクタには、VGA規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。市販のアナログRGBケーブルをアナログRGBコネクタに接続して使用してください。 画面を表示するディスプレイや表示方法を切り換える 複数のディスプレイを接続している場合は、次の方法でパソコンの画面を表示するディスプレイや表示方法を切り換えることができます。 動画を再生するアプリを起動しているときは、解像度、または画面の出力先の変更をおこなわないでください。変更をおこなうと、画面が表示されなくなる場合があります。画面が表示されなくなった場合は、動画を再生していたアプリを再起動してください。 使用しないディスプレイを取り外す場合は、使用するディスプレイ画面のみの表示に設定を切り換えた後に、いったんパソコンの電源を切ってからケーブルを取り外してください。 2つのディスプレイと接続し、ディスプレイの電源を入れる パソコンの電源を入れる 「設定」を表示する 左上の「システム」をクリックまたはタップする 「ディスプレイ」をクリックまたはタップする 「複数のディスプレイ」からパソコンの画面を表示するディスプレイや表示方法を選ぶ 「変更の維持」をクリックまたはタップする 「複数のディスプレイ」で選択できる項目について ディスプレイの接続状態によっては、項目が表示されない場合や、選択しても設定できない場合があります。 ディスプレイを2台接続している場合 1のみに表示する 1のディスプレイにのみ画面を表示します。 2のみに表示する 2のディスプレイにのみ画面を表示します。 表示画面を複製する 1と2のディスプレイに同じ画面を表示します(クローンモード)。 表示画面を拡張する 1と2のディスプレイを連続した1つのディスプレイとして使用します(デュアルディスプレイモード)。 ディスプレイの番号を確認するには「ディスプレイの選択と整理」の「識別」をクリックしてください。それぞれのディスプレイに番号が表示されます。 「ディスプレイの選択と整理」のディスプレイを示す表示をドラッグすることで、ディスプレイの位置を、実際の配置に近いように調整できます。 デュアルディスプレイモードのときは画面の解像度によっては、2つのディスプレイに同時に表示できない場合があります。 デュアルディスプレイモードのときは1番目のディスプレイと2番目のディスプレイの交換ができない場合があります。その場合は一度、液晶ディスプレイ単体を表示させる設定などに変更してから、1番目のディスプレイと2番目のディスプレイを交換してください。 デュアルディスプレイモードからクローンモードへ、またはクローンモードからデュアルディスプレイモードへ直接変更できない場合があります。その場合は一度、液晶ディスプレイのみに表示する設定に変更してから、デュアルディスプレイモードまたはクローンモードへ変更してください。 ディスプレイを3台以上接続している場合 XXのみに表示する XX番目のディスプレイにのみ画面を表示します。 デスクトップをXXとYYに複製する XXとYYのディスプレイに同じ画面を表示します(クローンモード)。 デスクトップをこのディスプレイに拡張する 選択しているディスプレイを有効にし、デスクトップを拡張表示します。 このディスプレイの接続を切断する 選択しているディスプレイを無効にします。 「XX」と「YY」には接続しているディスプレイの番号が表示されます。 ディスプレイの番号を確認するには「ディスプレイの選択と整理」の「識別」をクリックしてください。それぞれのディスプレイに番号が表示されます。 「ディスプレイの選択と整理」のディスプレイを示す表示をドラッグすることで、ディスプレイの位置を、実際の配置に近いように調整できます。別売のディスプレイを使う(詳細)/ 別のディスプレイと連携させる(詳細)
LAVIEマニュアル 機能を知る ディスプレイ・画面の表示機能 別売のディスプレイを使う 別売のディスプレイを使う このパソコンには、別売のディスプレイを接続することもできます。 なお、別売のディスプレイをご利用になるには、ディスプレイに合ったドライバを組み込む作業が必要です。ドライバの組み込みについて詳しくは、ディスプレイに添付のマニュアルをご覧ください。 ディスプレイを接続する 以下のいずれかのコネクタに対応したディスプレイを接続することができます。 DisplayPortコネクタ HDMI出力端子 アナログRGBコネクタ※1 DVIコネクタ※2 増設VGA出力ポート選択時のみ DisplayPort-DVI変換アダプタをDisplayPortコネクタに接続して使用します。 DisplayPortコネクタに接続する DisplayPortコネクタには、DisplayPort規格、またはDVI-D規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。 DisplayPort規格に対応したディスプレイを接続する場合 ディスプレイに付属または市販のDisplayPortケーブルで外部ディスプレイと接続します。 外部ディスプレイとパソコンの電源を切る DisplayPortケーブルを使用して、DisplayPortコネクタとDisplayPort規格に対応した外部ディスプレイを接続する 外部ディスプレイとパソコンの電源を入れる DisplayPortコネクタから音声を出力する お使いのディスプレイにスピーカが内蔵されている場合は、DisplayPortコネクタから音声を出力できます。 DisplayPort 出力端子から音を出すには、次の手順で出力先をDisplayPort 出力に変更してください。 画面右下の通知領域にあるを右クリックする 表示されたメニューから「サウンドの設定」をクリックする 「設定」の「サウンド」が表示されます。 「出力」欄で、接続した外部ディスプレイを選択する 上記の設定後、DisplayPortケーブルを外して、ほかの外部ディスプレイに接続し音声の出力または動画再生等をおこなうと、ディスプレイから音声が出力されません。 パソコンから音声を出力する場合は、次の設定をおこなってください。 画面右下の通知領域にあるを右クリックする 表示されたメニューから「サウンドの設定」をクリックする 「出力」欄で、「スピーカー」を選択する DVI-D規格に対応したディスプレイを接続する場合 DisplayPortコネクタにDisplayPort-DVI変換アダプタを接続し、市販のDVI-Dケーブルで外部ディスプレイと接続します。 外部ディスプレイとパソコンの電源を切る DisplayPort-DVI-D変換アダプタとDVIケーブルを接続する DisplayPortコネクタとDisplayPort-DVI-D変換アダプタを接続する 外部ディスプレイとパソコンの電源を入れる DisplayPortコネクタを使用するときの注意 すべてのDisplayPort規格およびDVI-D規格に対応した外部ディスプレイでの動作確認はしておりません。そのため、ディスプレイによっては正しく表示されない場合があります。 DisplayPortケーブルはお使いの外部ディスプレイに付属のものを使用するか、別途市販のものをお買い求めください。 著作権保護されたコンテンツなどは出力されない場合があります。 DisplayPortディスプレイ接続時、リフレッシュレートが30Hz(インターレース)に設定されていると、パソコン操作中にちらつく場合があります。その場合はリフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更してください。 ご使用の環境によっては、60Hz(プログレッシブ)に変更するか解像度を低くしないと描画性能が上がらない場合があります。 DisplayPortディスプレイのタイプによっては、解像度を変更しないと、60Hz(プログレッシブ)に変更できない場合があります。 解像度の変更方法について→ 「機能を知る」-「ディスプレイ・画面の表示機能」-「解像度を設定する」 パソコンの電源が入っている状態、またはアプリ使用中にDisplayPortコネクタからケーブルを取り外さないでください。 HDMI出力端子に接続する HDMI出力端子にHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビを接続できます。 外部ディスプレイやテレビに付属または市販のHDMIケーブルで外部ディスプレイやテレビと接続してください。 外部ディスプレイやテレビとパソコンの電源を切る HDMIケーブルで、HDMI出力端子とHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビなどを接続する 外部ディスプレイやテレビとパソコンの電源を入れる HDMI出力端子から音声を出力する HDMI出力端子に映像を出力すると、接続したHDMI機器が音声出力に対応している場合には自動的に音声を出力することができます。自動で切り換わる場合もありますが、切り換わらない場合は、次の手順で切り換えてください。 サウンドデバイスを使用しているすべてのソフトを終了する 画面右下の通知領域にあるを右クリックする 表示されたメニューから「サウンドの設定」をクリックする 「設定」の「サウンド」が表示されます。 「出力」欄で、外部ディスプレイまたはテレビを接続したHDMI出力端子や、外部ディスプレイまたはテレビを選択する 音声がHDMI経由で出力されるようになります。 HDMI出力端子に映像を出力しているときに音声が出力されなくなった場合は、パソコンを再起動すると改善されることがあります。 HDMI出力端子を使用するときの注意 すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイでの動作確認はしておりません。そのため、ディスプレイによっては正しく表示されない場合があります。 アナログRGBコネクタに接続する ディスプレイに付属または市販のアナログRGBケーブルで外部ディスプレイと接続します。 外部ディスプレイとパソコンの電源を切る アナログRGBケーブルで、アナログRGBコネクタと外部ディスプレイを接続する 外部ディスプレイとパソコンの電源を入れる アナログRGBコネクタを使用するときの注意 すべてのアナログRGBコネクタを持った外部ディスプレイでの動作確認はしておりません。そのため、ディスプレイによっては正しく表示されない場合があります。 解像度と走査周波数の対応関係 DisplayPortコネクタ 解像度(ドット) 表示色 DisplayPort規格に対応したディスプレイに表示※1 (垂直走査周波数※2) 4,096×2,160 約1,677万色 表示可 (60Hz※3) 3,840×2,160 1,920×1,200 1,920×1,080 1,600×1,200 1,600×900 1,366×768 1,280×1,024 1,280×800 1,024×768 800×600 グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色/垂直走査周波数)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 インテル® UHD グラフィックスモデルの場合、「インテル® グラフィックス・コマンド・センター」でリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 ご使用のディスプレイによっては、メニューに59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示される場合がありますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 HDMI出力端子 解像度(ドット) 表示色 映像信号形式 HDMIに対応したディスプレイに表示※1 (垂直走査周波数※2) 4,096×2,160 約1,677万色 2160p 1080i 1080p 720p 480p 表示可 (60Hz※3) 3,840×2,160 1,920×1,200 1,920×1,080 1,600×1,200 1,600×900 1,366×768 1,280×1,024 1,280×800 1,024×768 800×600 グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色/垂直走査周波数)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 インテル® UHD グラフィックスモデルの場合、「インテル® グラフィックス・コマンド・センター」でリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 ご使用のディスプレイによっては、メニューに59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示される場合がありますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 DVIコネクタ DisplayPort-DVI変換アダプタをDisplayPortコネクタに接続して使用します。 解像度(ドット) 表示色 DVIに対応したディスプレイに表示※1 1,920×1,200 約1,677万色 表示可 1,920×1,080 1,600×1,200 1,600×900 1,366×768 1,280×1,024 1,280×800 1,024×768 800×600 グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 アナログRGBコネクタ 増設VGA出力ポート選択時に使用できます。 解像度(ドット) 表示色 アナログディスプレイに表示※1 1,920×1,080 約1,677万色 表示可 1,600×1,200 1,600×900 1,366×768 1,280×1,024 1,280×800 1,024×768 800×600 グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。別売のディスプレイを使う | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 機能を知る ディスプレイ・画面の表示機能 別売のディスプレイを使う 別売のディスプレイを使う このパソコンには、別売のディスプレイを接続することもできます。 なお、別売のディスプレイをご利用になるには、ディスプレイに合ったドライバを組み込む作業が必要です。ドライバの組み込みについて詳しくは、ディスプレイに添付のマニュアルをご覧ください。 ディスプレイを接続する 以下のいずれかのコネクタに対応したディスプレイを接続することができます。 DisplayPortコネクタ USB Type-Cコネクタ(DisplayPort ALT Mode) HDMI出力端子 アナログRGBコネクタ※1 DisplayPort-VGA変換アダプタ選択時に添付される、DisplayPort-VGA変換アダプタを本体側のDisplayPortコネクタに接続して使用します。 アナログRGBコネクタへの接続は、DisplayPort-VGA変換アダプタをDisplayPortコネクタに使用します。 なお、アナログRGBコネクタでの接続については、添付のディスプレイのみで動作確認しています。 DisplayPortコネクタに接続する DisplayPortコネクタには、DisplayPort規格、VGA規格※1に対応した外部ディスプレイを接続できます。 本体側のDisplayPortコネクタのみ DisplayPort規格に対応したディスプレイを接続する場合 ディスプレイに付属または市販のDisplayPortケーブルで外部ディスプレイと接続します。 外部ディスプレイとパソコンの電源を切る DisplayPortケーブルを使用して、DisplayPortコネクタとDisplayPort規格に対応した外部ディスプレイを接続する 外部ディスプレイとパソコンの電源を入れる VGA規格に対応したディスプレイを接続する 本体のDisplayPortコネクタにDisplayPort-VGA変換アダプタを接続し、市販のアナログRGBケーブルでVGA規格に対応した外部ディスプレイと接続します。 外部ディスプレイとパソコンの電源を切る DisplayPort-VGA変換アダプタとDVアナログRGBケーブル接続する 本体のDisplayPortコネクタとDisplayPort-VGA変換アダプタを接続する 外部ディスプレイとパソコンの電源を入れる DisplayPortコネクタから音声を出力する お使いのディスプレイにスピーカーが内蔵されている場合は、DisplayPortコネクタから音声を出力できます。 DisplayPort 出力端子から音を出すには、次の手順で出力先をDisplayPort 出力に変更してください。 画面右下の通知領域にあるを右クリックする 表示されたメニューから「サウンドの設定」をクリックする 「設定」の「サウンド」が表示されます。 「出力」欄で、接続した外部ディスプレイを選択する 上記の設定後、DisplayPortケーブルを外して、ほかの外部ディスプレイに接続し音声の出力または動画再生等をおこなうと、ディスプレイから音声が出力されません。 パソコンから音声を出力する場合は、次の設定をおこなってください。 画面右下の通知領域にあるを右クリックする 表示されたメニューから「サウンドの設定」をクリックする 「出力」欄で、「スピーカー」を選択する DisplayPortコネクタを使用するときの注意 すべてのDisplayPort規格に対応した外部ディスプレイでの動作確認はしておりません。そのため、ディスプレイによっては正しく表示されない場合があります。 DisplayPortケーブルはお使いの外部ディスプレイに付属のものを使用するか、別途市販のものをお買い求めください。 著作権保護されたコンテンツなどは出力されない場合があります。 DisplayPortディスプレイ接続時、リフレッシュレートが30Hz(インターレース)に設定されていると、パソコン操作中にちらつく場合があります。その場合はリフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更してください。 ご使用の環境によっては、60Hz(プログレッシブ)に変更するか解像度を低くしないと描画性能が上がらない場合があります。 DisplayPortディスプレイのタイプによっては、解像度を変更しないと、60Hz(プログレッシブ)に変更できない場合があります。 解像度の変更方法について→ 「機能を知る」-「ディスプレイ・画面の表示機能」-「解像度を設定する」 パソコンの電源が入っている状態、またはアプリ使用中にDisplayPortコネクタからケーブルを取り外さないでください。 HDMI出力端子に接続する HDMI出力端子にHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビを接続できます。 外部ディスプレイやテレビに付属または市販のHDMIケーブルで外部ディスプレイやテレビと接続してください。 外部ディスプレイやテレビとパソコンの電源を切る HDMIケーブルで、HDMI出力端子とHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビなどを接続する 外部ディスプレイやテレビとパソコンの電源を入れる HDMI出力端子から音声を出力する HDMI出力端子に映像を出力すると、接続したHDMI機器が音声出力に対応している場合には自動的に音声を出力することができます。自動で切り換わる場合もありますが、切り換わらない場合は、次の手順で切り換えてください。 サウンドデバイスを使用しているすべてのソフトを終了する 画面右下の通知領域にあるを右クリックする 表示されたメニューから「サウンドの設定」をクリックする 「設定」の「サウンド」が表示されます。 「出力」欄で、外部ディスプレイまたはテレビを接続したHDMI出力端子や、外部ディスプレイまたはテレビを選択する 音声がHDMI経由で出力されるようになります。 HDMI出力端子に映像を出力しているときに音声が出力されなくなった場合は、パソコンを再起動すると改善されることがあります。 増設USB3.2 Gen1(Type-C)コネクタ(DisplayPort出力機能付き)に接続する 増設USB3.2 Gen1(Type-C)コネクタ(DisplayPort出力機能付き)には、DisplayPort規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。市販のUSB Type-C(DisplayPort規格)に対応したケーブルを使用して接続してください。 外部ディスプレイとパソコンの電源を切る USB Type-C(DisplayPort規格)に対応したケーブルで、増設USB3.2 Gen1(Type-C)コネクタ(DisplayPort出力機能付き)と外部ディスプレイを接続する 接続のしかたについては、外部ディスプレイなどに添付のマニュアルをご覧ください。 USB Type-C(DisplayPort ALT Mode)で外部ディスプレイに接続する場合は、使用するケーブルがUSB Type-C(DisplayPort ALT Mode)に対応していることを確認してください。 外部ディスプレイとパソコンの電源を入れる 解像度と走査周波数の対応関係 DisplayPortコネクタ 解像度(ドット) 表示色 DisplayPort規格に対応したディスプレイに表示※1※4 (垂直走査周波数※2) 4,096×2,160 約1,677万色 表示可 (60Hz※3) 3,840×2,160 表示可 (60Hz※3) 1,920×1,200 1,920×1,080 1,600×1,200 1,600×900 1,366×768 1,280×1,024 1,280×800 1,024×768 800×600 グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色/垂直走査周波数)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 「インテル® グラフィックス・コマンド・センター」でリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 ご使用のディスプレイによっては、メニューに59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示される場合がありますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 すべてのDisplayPort規格に対応したディスプレイでの動作は確認しておりません。したがって、ディスプレイによっては、解像度/リフレッシュレートが選択できない場合や、正しく表示されない場合があります。 HDMI出力端子 解像度(ドット) 表示色 HDMIに対応したディスプレイに表示※1 (垂直走査周波数※2) 4,096×2,160 約1,677万色 表示可 (60Hz※3) 3,840×2,160 1,920×1,200 1,920×1,080 1,600×1,200 1,600×900 1,366×768 1,280×1,024 1,280×800 1,024×768 800×600 グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色/垂直走査周波数)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 「インテル® グラフィックス・コマンド・センター」でリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 ご使用のディスプレイによっては、メニューに59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示される場合がありますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 増設USB3.2 Gen1(Type-C)コネクタ(DisplayPort出力機能付き) 解像度(ドット) 表示色 USB Type-C(DisplayPort ALT Mode)接続に対応したディスプレイに表示※1※4 (垂直走査周波数※2) 3,840×2,160 約1,677万色 表示可 (60Hz※3) 1,920×1,200 1,920×1,080 1,600×1,200 1,600×900 1,366×768 1,280×1,024 1,280×800 1,024×768 800×600 グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色/垂直走査周波数)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 「インテル® グラフィックス・コマンド・センター」でリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 ご使用のディスプレイによっては、メニューに59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示される場合がありますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 すべてのUSB Type-C(DisplayPort ALT Mode)接続に対応したディスプレイでの動作は確認しておりません。したがって、ディスプレイによっては、解像度/リフレッシュレートが選択できない場合や、正しく表示されない場合があります。 アナログRGBコネクタ DisplayPort-VGA変換アダプタをDisplayPortコネクタに接続して使用します。 解像度(ドット) 表示色 アナログディスプレイに表示※1 1,920×1,200 約1,677万色 表示可 1,920×1,080 1,600×1,200 1,600×900 1,366×768 1,280×1,024 1,280×800 1,024×768 800×600 グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。別売のディスプレイを使う | LAVIEマニュアル
LAVIEマニュアル 機能を知る ディスプレイ・画面の表示機能 別売のディスプレイを使う 別売のディスプレイを使う このパソコンには、別売のディスプレイを接続することもできます。 なお、別売のディスプレイをご利用になるには、ディスプレイに合ったドライバを組み込む作業が必要です。ドライバの組み込みについて詳しくは、ディスプレイに添付のマニュアルをご覧ください。 ディスプレイを接続する 以下のいずれかのコネクタに対応したディスプレイを接続することができます。 DisplayPortコネクタ HDMI出力端子 お使いのディスプレイによっては、ご利用にあたり、ディスプレイに合ったドライバや設定ファイルをインストールする必要がある場合があります。詳しくは、ディスプレイに添付のマニュアルをご覧ください。 本機のアナログRGBコネクタは、使用できません。 DisplayPortコネクタに接続する DisplayPortコネクタには、DisplayPort規格に対応した外部ディスプレイを接続できます。 ディスプレイに付属または市販のDisplayPortケーブルで外部ディスプレイと接続します。 外部ディスプレイとパソコンの電源を切る DisplayPortケーブルを使用して、DisplayPortコネクタとDisplayPort規格に対応した外部ディスプレイを接続する 外部ディスプレイとパソコンの電源を入れる DisplayPortコネクタから音声を出力する お使いのディスプレイにスピーカが内蔵されている場合は、DisplayPortコネクタから音声を出力できます。 DisplayPort 出力端子から音を出すには、次の手順で出力先をDisplayPort 出力に変更してください。 画面右下の通知領域にあるを右クリックする 表示されたメニューから「サウンドの設定」をクリックする 「設定」の「サウンド」が表示されます。 「出力」欄で、接続した外部ディスプレイを選択する 上記の設定後、DisplayPortケーブルを外して、ほかの外部ディスプレイに接続し音声の出力または動画再生等をおこなうと、ディスプレイから音声が出力されません。 パソコンから音声を出力する場合は、次の設定をおこなってください。 画面右下の通知領域にあるを右クリックする 表示されたメニューから「サウンドの設定」をクリックする 「出力」欄で、「スピーカー」を選択する DisplayPort出力から音が鳴らない場合は、一度本体背面のオーディオ出力端子にある音声ケーブルを抜いた後に、DisplayPortから音声が出力されているか確認してください。 DisplayPortコネクタを使用するときの注意 すべてのDisplayPort規格に対応した外部ディスプレイでの動作確認はしておりません。そのため、ディスプレイによっては正しく表示されない場合があります。 DisplayPortケーブルはお使いの外部ディスプレイに付属のものを使用するか、別途市販のものをお買い求めください。 著作権保護されたコンテンツなどは出力されない場合があります。 DisplayPortディスプレイ接続時、リフレッシュレートが30Hz(インターレース)に設定されていると、パソコン操作中にちらつく場合があります。その場合はリフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更してください。 ご使用の環境によっては、60Hz(プログレッシブ)に変更するか解像度を低くしないと描画性能が上がらない場合があります。 DisplayPortディスプレイのタイプによっては、解像度を変更しないと、60Hz(プログレッシブ)に変更できない場合があります。 解像度の変更方法について→「機能を知る」-「ディスプレイ・画面の表示機能」-「解像度を設定する」 パソコンの電源が入っている状態、またはアプリ使用中にDisplayPortコネクタからケーブルを取り外さないでください。 HDMI出力端子に接続する HDMI出力端子にHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビを接続できます。 外部ディスプレイやテレビに付属または市販のHDMIケーブルで外部ディスプレイやテレビと接続してください。 外部ディスプレイやテレビとパソコンの電源を切る HDMIケーブルで、HDMI出力端子とHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビなどを接続する 外部ディスプレイやテレビとパソコンの電源を入れる HDMI出力端子から音声を出力する HDMI出力端子に映像を出力すると、接続したHDMI機器が音声出力に対応している場合には自動的に音声を出力することができます。自動で切り換わる場合もありますが、切り換わらない場合は、次の手順で切り換えてください。 サウンドデバイスを使用しているすべてのソフトを終了する 画面右下の通知領域にあるを右クリックする 表示されたメニューから「サウンドの設定」をクリックする 「設定」の「サウンド」が表示されます。 「出力」欄で、外部ディスプレイまたはテレビを接続したHDMI出力端子や、外部ディスプレイまたはテレビを選択する 音声がHDMI経由で出力されるようになります。 HDMI出力端子に映像を出力しているときに音声が出力されなくなった場合は、パソコンを再起動すると改善されることがあります。 HDMI出力端子を使用するときの注意 すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビでの動作確認はしておりません。そのため、HDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビによっては正しく表示されない場合があります。 HDMIケーブルは、別途市販のものをお買い求めください。 著作権保護されたコンテンツなどは出力されない場合があります。 HDMIディスプレイ接続時、リフレッシュレートが30ヘルツ(インターレース)に設定されていると、パソコン操作中にちらつく場合があります。その場合はリフレッシュレートを60ヘルツに変更してください。 ご使用の環境によっては、60ヘルツに変更するか解像度を低くしないと描画性能が上がらない場合があります。 HDMIディスプレイのタイプによっては、解像度を変更しないと、60ヘルツに変更できない場合があります。解像度の変更方法については、「機能を知る」-「ディスプレイ・画面の表示機能」-「解像度を設定する」をご覧ください。 詳しいリフレッシュレートの変更方法については、「機能を知る」-「ディスプレイ・画面の表示機能」-「ディスプレイの設定をおこなうときの注意事項」-「リフレッシュレートの切り換えについての注意」をご覧ください。 パソコンの電源が入っている状態、またはアプリ使用中にHDMI出力端子からケーブルを取り外さないでください。 解像度と走査周波数の対応関係 DisplayPortコネクタ 解像度(ドット) 表示色 DisplayPort規格に対応したディスプレイに表示※1※3 (垂直走査周波数) 7,680×4,320※4 ※5 約1,677万色 表示可 (60Hz※2) 5,120×3,200 ※6 4,096×2,160 3,840×2,160 1,920×1,200 1,920×1,080 1,600×1,200 1,600×900 1,366×768 1,280×1,024 1,280×800 1,024×768 800×600 グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色/垂直走査周波数)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 ご使用のディスプレイによっては、メニューに59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示される場合がありますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 すべてのDisplayPort規格に対応したディスプレイでの動作は確認しておりません。したがって、DisplayPort規格に対応したディスプレイによっては、解像度/リフレッシュレートが選択できない場合や、正しく表示されない場合があります。 DisplayPort1.4aに準拠しています。 NVIDIA® GeForce RTX™ 3060を搭載したモデルの場合 NVIDIA® GeForce GTX 1650 SUPER™を搭載したモデルの場合 HDMI出力端子 解像度(ドット) 表示色 HDMIに対応したディスプレイに表示※1 (垂直走査周波数) 7,680×4,320 ※3 約1,677万色 表示可 (60Hz※2) 4,096×2,160 3,840×2,160 1,920×1,200 1,920×1,080 1,600×1,200 1,600×900 1,366×768 1,280×1,024 1,280×800 1,024×768 800×600 グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色/垂直走査周波数)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 ご使用のディスプレイによっては、メニューに59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示される場合がありますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 NVIDIA® GeForce RTX™ 3060を搭載したモデルの場合別売のディスプレイを使う | LAVIEマニュアル
別売のディスプレイを使う(詳細) VL 別売のディスプレイを使う(詳細) このパソコンには、別売のディスプレイを接続することもできます。 なお、別売のディスプレイをご利用になるには、ディスプレイに合ったドライバを組み込む作業が必要です。ドライバの組み込みについて詳しくは、ディスプレイに添付のマニュアルをご覧ください。 解像度と走査周波数の対応関係 アナログディスプレイ 外付けグラフィックカードを搭載しているモデルでは、アナログディスプレイは接続できません。 解像度(ドット) 表示色 アナログディスプレイに表示※1 (垂直走査周波数) 1,024×768 約1,677万色 表示可 (60Hz/75Hz/85Hz) 1,280×1,024 約1,677万色 表示可 (60Hz/75Hz/85Hz) 1,600×1,200 約1,677万色 表示可 (60Hz/75Hz/85Hz)※2 グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色/垂直走査周波数)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合、60Hzのみサポート。 DVI-Dに対応したディスプレイ 添付のDisplayPort-DVI-D変換アダプタをDisplayPortコネクタに接続して使用します。 解像度(ドット) 表示色 DVI-Dに対応したディスプレイに表示※1 (垂直走査周波数※2※3) 1,024×768 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,280×1,024 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,600×1,200 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,920×1,080 約1,677万色 表示可 (60Hz) グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色/垂直走査周波数)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合、「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」でリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 ご使用のディスプレイによっては、メニューに59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示される場合がありますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 DisplayPort規格に対応したディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 DisplayPort規格に対応したディスプレイに表示※1※4 (垂直走査周波数※2※3) 1,024×768 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,280×1,024 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,920×1,080 約1,677万色 表示可 (60Hz) グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色/垂直走査周波数)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合、「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」でリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 ご使用のディスプレイによっては、メニューに59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示される場合がありますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 すべてのDisplayPort規格に対応したディスプレイでの動作は確認しておりません。したがって、DisplayPort規格に対応したディスプレイによっては、解像度/リフレッシュレートが選択できない場合や、正しく表示されない場合があります。 接続 インテル® HD グラフィックスモデルの場合 以下のいずれかのコネクタに対応したディスプレイを接続することができます。 アナログRGBコネクタ DisplayPortコネクタ DVI-Dコネクタ DVI-Dコネクタへの接続は、添付のDisplayPort-DVI-D変換アダプタをDisplayPortコネクタに使用します。 なお、DVI-Dコネクタでの接続については、添付のディスプレイのみで動作確認しています。 外付けグラフィックカードを搭載しているモデルの場合 DVI-DコネクタまたはDisplayPortコネクタに対応したディスプレイを接続することができます。 DVI-Dコネクタへの接続は、添付のDisplayPort-DVI-D変換アダプタをDisplayPortコネクタに使用します。 なお、DVI-Dコネクタでの接続については、添付のディスプレイのみで動作確認しています。 別売のディスプレイを使用する場合は、特定の表示ができなかったり、ディスプレイの微調整が必要な場合があります。また、次の別売のディスプレイは使用できません。 PC-KM212 PC-KM174別売のディスプレイを使う(詳細)
別売のディスプレイを使う(詳細) VL 別売のディスプレイを使う(詳細) このパソコンには、別売のディスプレイを接続することもできます。 なお、別売のディスプレイをご利用になるには、ディスプレイに合ったドライバを組み込む作業が必要です。ドライバの組み込みについて詳しくは、ディスプレイに添付のマニュアルをご覧ください。 解像度と走査周波数の対応関係 アナログディスプレイ 外付けグラフィックカードを搭載しているモデルでは、アナログディスプレイは接続できません。 解像度(ドット) 表示色 アナログディスプレイに表示※1 (垂直走査周波数) 1,024×768 約1,677万色 表示可 (60Hz/75Hz/85Hz) 1,280×1,024 約1,677万色 表示可 (60Hz/75Hz/85Hz) 1,600×1,200 約1,677万色 表示可 (60Hz/75Hz/85Hz)※2 グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色/垂直走査周波数)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合、60Hzのみサポート。 DVI-Dに対応したディスプレイ 添付のDisplayPort-DVI-D変換アダプタをDisplayPortコネクタに接続して使用します。 解像度(ドット) 表示色 DVI-Dに対応したディスプレイに表示※1 (垂直走査周波数※2※3) 1,024×768 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,280×1,024 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,600×1,200 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,920×1,080 約1,677万色 表示可 (60Hz) グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色/垂直走査周波数)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合、「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」でリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 ご使用のディスプレイによっては、メニューに59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示される場合がありますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 DisplayPort規格に対応したディスプレイ 解像度(ドット) 表示色 DisplayPort規格に対応したディスプレイに表示※1※4 (垂直走査周波数※2※3) 1,024×768 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,280×1,024 約1,677万色 表示可 (60Hz) 1,920×1,080 約1,677万色 表示可 (60Hz) グラフィックアクセラレータのサポートするモード(解像度/表示色/垂直走査周波数)です。実際に表示できるモードは接続するディスプレイにより異なります。また、設定解像度が、ご使用になるディスプレイがサポートする最大解像度よりも小さい場合は拡大表示となることがあります。拡大表示では、文字の線や太さが不均一になったり、ぼやけた感じになることがあります。 インテル® HD グラフィックスモデルの場合、「インテル® HD グラフィックス・コントロール・パネル」でリフレッシュレートの表記に***p ヘルツ/***i ヘルツと表記されることがあります。 ***p ヘルツ時はプログレッシブ表示、***i ヘルツ時はインターレース表示となります。 ご使用のディスプレイによっては、メニューに59Hzと60Hzの2つのリフレッシュレートが表示される場合がありますが、どちらを選択されても実際のリフレッシュレートは同じです。ご使用のシステム環境によっては、59Hzまたは60Hzに固定される場合があります。 すべてのDisplayPort規格に対応したディスプレイでの動作は確認しておりません。したがって、DisplayPort規格に対応したディスプレイによっては、解像度/リフレッシュレートが選択できない場合や、正しく表示されない場合があります。 接続 インテル® HD グラフィックスモデルの場合 以下のいずれかのコネクタに対応したディスプレイを接続することができます。 アナログRGBコネクタ DisplayPortコネクタ DVI-Dコネクタ DVI-Dコネクタへの接続は、添付のDisplayPort-DVI-D変換アダプタをDisplayPortコネクタに使用します。 なお、DVI-Dコネクタでの接続については、添付のディスプレイのみで動作確認しています。 外付けグラフィックカードを搭載しているモデルの場合 DVI-DコネクタまたはDisplayPortコネクタに対応したディスプレイを接続することができます。 DVI-Dコネクタへの接続は、添付のDisplayPort-DVI-D変換アダプタをDisplayPortコネクタに使用します。 なお、DVI-Dコネクタでの接続については、添付のディスプレイのみで動作確認しています。 別売のディスプレイを使用する場合は、特定の表示ができなかったり、ディスプレイの微調整が必要な場合があります。また、次の別売のディスプレイは使用できません。 PC-KM212 PC-KM174別売のディスプレイを使う(詳細)