検索結果

    初期化の検索結果

    トラブルチェックシート お問い合わせ/修理受付の際には、お使いになっているパソコンの構成やトラブルの具体的な状況をお知らせいただく必要があります。 あらかじめ、このシートを印刷し、各項目にご記入いただくと、お問い合わせ/修理受付の際により的確で迅速な対応を受ける助けになります。ぜひ、ご利用ください。 このシートを印刷するには、このフレームを選択(クリックすると選択できます)してから印刷してください。 トラブルチェックシート1 あなたのパソコンの構成 ■ハードウェア 本体 型番 (保証書に記載されています)   製造番号 (保証書番号)   メモリの容量  MB (メガバイト) ハードディスクの容量        GB (ギガバイト) ハードディスクの空き容量        GB (ギガバイト) 周辺機器 品名・型名(メーカー名) 増設メモリ   ディスプレイ   プリンタ   増設ハードディスク   PCIボード   その他の周辺機器        ■ソフトウェア OS のバージョンと発売メーカー □Windows 2000 (サービスパック   ) □Windows NT(バージョン   )(サービスパック   ) □Windows Me □Windows 98 トラブルが起きたときに起動していたアプリケーション トラブルチェックシート2 具体的なトラブルの内容 ●どんなトラブルが起きましたか? トラブルの内容を書いてください。 ●画面にエラーメッセージや番号などが表示されませんでしたか?  メッセージや番号を書いてください。 ●そのトラブルはどんなときに起きましたか?  「アプリケーション名」、「操作の状況」等を詳しく記入してください。 □ パソコンを起動するたびに起きる □ そのアプリケーションを起動するたびに起きる □ 特定の操作を行うと起きる □ はじめて起きた ●その他に気付いたことがあれば書いてください。  トラブルに気がついた時期、その時に何か変わったことがなかったかなどについても記入してください。 トラブルチェックシート3 修理の際に必要な情報 つぎの内容については、修理受付の際に確認させていただいている内容です。 修理時のトラブルをなくすために、つぎの内容について、必ず記入してください。 ●本体とともに修理に出す周辺機器の構成が、トラブルチェックシート1の構成と異なる場合は、記入してください。 周辺機器 品名・型名(メーカー名) 増設メモリ   ディスプレイ   プリンタ   増設ハードディスク   PCIボード   その他の周辺機器        ●修理時にソフトウェアの初期化(ハードディスクの交換を含む)をさせていただく場合があります。  ソフトウェアの初期化に同意していただけますか?  初期化に同意していただけない場合は、修理ができないことがあります。  また、初期化に同意する/同意しないにかかわらず、修理依頼される時には、事前にお客様が作成されたデータをバックアップしておいてください。 □ 初期化に同意する □ 初期化に同意しない ●システム設定(BIOS設定)を変更している場合は、変更内容について記載してください。  修理の際には、BIOS設定が工場出荷時の値に戻されます。  BIOSの設定を変更されている場合は、必ず変更内容を書き留めておいてください。
    トラブルチェックシート お問い合わせ/修理受付の際には、お使いになっているパソコンの構成やトラブルの具体的な状況をお知らせいただく必要があります。 あらかじめ、このシートを印刷し、各項目にご記入いただくと、お問い合わせ/修理受付の際により的確で迅速な対応を受ける助けになります。ぜひ、ご利用ください。 このシートを印刷するには、このフレームを選択(クリックすると選択できます)してから印刷してください。 トラブルチェックシート1 あなたのパソコンの構成 ■ハードウェア 本体 型番 (保証書に記載されています)   製造番号 (保証書番号)   メモリの容量  MB (メガバイト) ハードディスクの容量        GB (ギガバイト) ハードディスクの空き容量        GB (ギガバイト) 周辺機器 品名・型名(メーカー名) 増設メモリ   ディスプレイ   プリンタ   増設ハードディスク   PCIボード   その他の周辺機器        ■ソフトウェア OS のバージョンと発売メーカー □Windows 2000 (サービスパック   ) □Windows NT(バージョン   )(サービスパック   ) □Windows Me □Windows 98 トラブルが起きたときに起動していたアプリケーション トラブルチェックシート2 具体的なトラブルの内容 ●どんなトラブルが起きましたか? トラブルの内容を書いてください。 ●画面にエラーメッセージや番号などが表示されませんでしたか?  メッセージや番号を書いてください。 ●そのトラブルはどんなときに起きましたか?  「アプリケーション名」、「操作の状況」等を詳しく記入してください。 □ パソコンを起動するたびに起きる □ そのアプリケーションを起動するたびに起きる □ 特定の操作を行うと起きる □ はじめて起きた ●その他に気付いたことがあれば書いてください。  トラブルに気がついた時期、その時に何か変わったことがなかったかなどについても記入してください。 トラブルチェックシート3 修理の際に必要な情報 つぎの内容については、修理受付の際に確認させていただいている内容です。 修理時のトラブルをなくすために、つぎの内容について、必ず記入してください。 ●本体とともに修理に出す周辺機器の構成が、トラブルチェックシート1の構成と異なる場合は、記入してください。 周辺機器 品名・型名(メーカー名) 増設メモリ   ディスプレイ   プリンタ   増設ハードディスク   PCIボード   その他の周辺機器        ●修理時にソフトウェアの初期化(ハードディスクの交換を含む)をさせていただく場合があります。  ソフトウェアの初期化に同意していただけますか?  初期化に同意していただけない場合は、修理ができないことがあります。  また、初期化に同意する/同意しないにかかわらず、修理依頼される時には、事前にお客様が作成されたデータをバックアップしておいてください。 □ 初期化に同意する □ 初期化に同意しない ●システム設定(BIOS設定)を変更している場合は、変更内容について記載してください。  修理の際には、BIOS設定が工場出荷時の値に戻されます。  BIOSの設定を変更されている場合は、必ず変更内容を書き留めておいてください。
    トラブルチェックシート お問い合わせ/修理受付の際には、お使いになっているパソコンの構成やトラブルの具体的な状況をお知らせいただく必要があります。 あらかじめ、このシートを印刷し、各項目にご記入いただくと、お問い合わせ/修理受付の際により的確で迅速な対応を受ける助けになります。ぜひ、ご利用ください。 このシートを印刷するには、このフレームを選択(クリックすると選択できます)してから印刷してください。 トラブルチェックシート1 あなたのパソコンの構成 ■ハードウェア 本体 型番 (保証書に記載されています)   製造番号 (保証書番号)   メモリの容量  MB (メガバイト) ハードディスクの容量        GB (ギガバイト) ハードディスクの空き容量        GB (ギガバイト) 周辺機器 品名・型名(メーカー名) 増設メモリ   ディスプレイ   プリンタ   増設ハードディスク   PCIボード   その他の周辺機器        ■ソフトウェア OS のバージョンと発売メーカー □Linux トラブルが起きたときに起動していたアプリケーション トラブルチェックシート2 具体的なトラブルの内容 ●どんなトラブルが起きましたか? トラブルの内容を書いてください。 ●画面にエラーメッセージや番号などが表示されませんでしたか?  メッセージや番号を書いてください。 ●そのトラブルはどんなときに起きましたか?  「アプリケーション名」、「操作の状況」等を詳しく記入してください。 □ パソコンを起動するたびに起きる □ そのアプリケーションを起動するたびに起きる □ 特定の操作を行うと起きる □ はじめて起きた ●その他に気付いたことがあれば書いてください。  トラブルに気がついた時期、その時に何か変わったことがなかったかなどについても記入してください。 トラブルチェックシート3 修理の際に必要な情報 つぎの内容については、修理受付の際に確認させていただいている内容です。 修理時のトラブルをなくすために、つぎの内容について、必ず記入してください。 ●本体とともに修理に出す周辺機器の構成が、トラブルチェックシート1の構成と異なる場合は、記入してください。 周辺機器 品名・型名(メーカー名) 増設メモリ   ディスプレイ   プリンタ   増設ハードディスク   PCIボード   その他の周辺機器        ●修理時にソフトウェアの初期化(ハードディスクの交換を含む)をさせていただく場合があります。  ソフトウェアの初期化に同意していただけますか?  初期化に同意していただけない場合は、修理ができないことがあります。  また、初期化に同意する/同意しないにかかわらず、修理依頼される時には、事前にお客様が作成されたデータをバックアップしておいてください。 □ 初期化に同意する □ 初期化に同意しない ●システム設定(BIOS設定)を変更している場合は、変更内容について記載してください。  修理の際には、BIOS設定が工場出荷時の値に戻されます。  BIOSの設定を変更されている場合は、必ず変更内容を書き留めておいてください。
    トラブルチェックシート お問い合わせ/修理受付の際には、お使いになっているパソコンの構成やトラブルの具体的な状況をお知らせいただく必要があります。 あらかじめ、このシートを印刷し、各項目にご記入いただくと、お問い合わせ/修理受付の際により的確で迅速な対応を受ける助けになります。ぜひ、ご利用ください。 このシートを印刷するには、このフレームを選択(クリックすると選択できます)してから印刷してください。 トラブルチェックシート1 あなたのパソコンの構成 ■ハードウェア 本体 型番 (保証書に記載されています)   製造番号 (保証書番号)   メモリの容量  MB (メガバイト) ハードディスクの容量        GB (ギガバイト) ハードディスクの空き容量        GB (ギガバイト) 周辺機器 品名・型名(メーカー名) 増設メモリ   ディスプレイ   プリンタ   増設ハードディスク   PCIボード   その他の周辺機器        ■ソフトウェア OS のバージョンと発売メーカー □Windows 2000 (サービスパック   ) □Windows NT(バージョン   )(サービスパック   ) □Windows Me □Windows 98 トラブルが起きたときに起動していたアプリケーション トラブルチェックシート2 具体的なトラブルの内容 ●どんなトラブルが起きましたか? トラブルの内容を書いてください。 ●画面にエラーメッセージや番号などが表示されませんでしたか?  メッセージや番号を書いてください。 ●そのトラブルはどんなときに起きましたか?  「アプリケーション名」、「操作の状況」等を詳しく記入してください。 □ パソコンを起動するたびに起きる □ そのアプリケーションを起動するたびに起きる □ 特定の操作を行うと起きる □ はじめて起きた ●その他に気付いたことがあれば書いてください。  トラブルに気がついた時期、その時に何か変わったことがなかったかなどについても記入してください。 トラブルチェックシート3 修理の際に必要な情報 つぎの内容については、修理受付の際に確認させていただいている内容です。 修理時のトラブルをなくすために、つぎの内容について、必ず記入してください。 ●本体とともに修理に出す周辺機器の構成が、トラブルチェックシート1の構成と異なる場合は、記入してください。 周辺機器 品名・型名(メーカー名) 増設メモリ   ディスプレイ   プリンタ   増設ハードディスク   PCIボード   その他の周辺機器        ●修理時にソフトウェアの初期化(ハードディスクの交換を含む)をさせていただく場合があります。  ソフトウェアの初期化に同意していただけますか?  初期化に同意していただけない場合は、修理ができないことがあります。  また、初期化に同意する/同意しないにかかわらず、修理依頼される時には、事前にお客様が作成されたデータをバックアップしておいてください。 □ 初期化に同意する □ 初期化に同意しない ●システム設定(BIOS設定)を変更している場合は、変更内容について記載してください。  修理の際には、BIOS設定が工場出荷時の値に戻されます。  BIOSの設定を変更されている場合は、必ず変更内容を書き留めておいてください。
      パスワードを忘れてしまった [2007102201]   BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップを初期化してください。 Security Platformで設定したパスワードを解除することはできません。 次の手順で、セキュリティチップを初期化してください。   BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 ◆本体のボタンと画面アイコンで操作する場合 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で縮小ボタンを数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューを選択する 「Security Chip Configuration」を選択し、画面回転ボタンを押す 「Current TPM State」が「Enabled&Activated」になっていることを確認する 「Current TPM State」が「Enabled&Activated」になっていない場合は、「セキュリティチップを有効にする」の手順でセキュリティチップを有効にしてから、セキュリティチップの初期化を行ってください。 「Change TPM State」を選択し、画面回転ボタンを押す 「Clear」を選択し、画面回転ボタンを押す 画面右上の「ESC」アイコンをタップ 「Exit」メニューを選択する 「Save Changes and Reset」を選択し、画面回転ボタンを押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」を選択し、画面回転ボタンを押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 本機の再起動後、確認画面が表示された場合は、縮小ボタンを押しながら「Execute」アイコンをタップする 設定が保存され、本機が再起動します。 ◆USBミニキーボードで操作する場合 本機の電源を入れる 「NEC」ロゴの画面で【F2】を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「Current TPM State」が「Enabled&Activated」になっていることを確認する 「Current TPM State」が「Enabled&Activated」になっていない場合は、「セキュリティチップを有効にする」の手順でセキュリティチップを有効にしてから、セキュリティチップの初期化を行ってください。 「Change TPM State」を「Clear」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 本機の再起動後、確認画面が表示された場合は、縮小ボタンを押しながら「Execute」アイコンをタップする 設定が保存され、本機が再起動します。 これでセキュリティチップが初期化されました。 セキュリティチップを使用する場合は、再度、「セキュリティチップを有効にする」の手順で、セキュリティチップを有効にしてください。Q:パスワードを忘れてしまった
    困ったときのQ&A パスワードを忘れてしまった BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップを初期化してください Security Platformで設定したパスワードを解除することはできません。 次の手順で、セキュリティチップを初期化してください。 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューで「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「Current TPM state」が「Enabled&Activated」になっていることを確認する 「Current TPM state」が「Enabled&Activated」になっていない場合は、「セキュリティチップを有効にする」の手順でセキュリティチップを有効にしてから、セキュリティチップの初期化を行ってください。 「Change TPM state」を「Clear」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 本機の再起動後、確認画面が表示されます。 「Execute」を選択し、【Enter】を押す 設定が保存され、本機が再起動します。 これでセキュリティチップが初期化されました。 セキュリティチップを使用する場合は、再度、「セキュリティチップを有効にする」の手順で、セキュリティチップを有効にしてください。 パスワードやパスワードの解除方法を忘れたときのために、事前にこのマニュアルを印刷しておくことをおすすめします。 パスワードを忘れてしまった場合、セキュリティチップ ユーティリティを初期化した後では、暗号化されたファイルやPersonal Secure Driveにアクセスすることができなくなります。パスワードは忘れないように十分注意してください。 「Security Platform サービスとの接続に失敗しました。」と表示される セキュリティチップ機能が有効になっているか確認してください 本機は、工場出荷時の状態では、セキュリティチップ機能は有効になっていません。 「セキュリティチップを有効にする」をご覧になり、セキュリティチップ機能が有効になっているか確認してください。 自己診断テストを行ってください 次の手順で、自己診断テストを行って問題点を明確にできます。 Security Platform 設定ツールを起動する 「全般」タブをクリックし、「自己診断テスト」ボタンをクリック エラーが発見された場合、画面の指示に従って対処してください。 セキュリティチップが破損している可能性があります 自己診断テストで提示された対処方法を行っても問題が解決しない場合は、NECにお問い合わせになり、セキュリティチップを交換してください。 セキュリティチップを交換した後は、Security Platformを初期化して緊急時復元用アーカイブでセキュリティチップ機能を復元してください。 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 緊急時復元機能の管理について Infineon Security Platform設定ツールのオンラインヘルプ困ったときのQ&A
    困ったときのQ&A パスワードを忘れてしまった BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップを初期化してください Security Platformで設定したパスワードを解除することはできません。 次の手順で、セキュリティチップを初期化してください。 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューで「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「Current TPM state」が「Enabled&Activated」になっていることを確認する 「Current TPM state」が「Enabled&Activated」になっていない場合は、「セキュリティチップを有効にする」の手順でセキュリティチップを有効にしてから、セキュリティチップの初期化を行ってください。 「Change TPM state」を「Clear」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 本機の再起動後、確認画面が表示されます。 表示されたメニューで「Execute」を選択し、【Enter】を押す 設定が保存され、本機が再起動します。 これでセキュリティチップが初期化されました。 セキュリティチップを使用する場合は、再度、「セキュリティチップを有効にする」の手順で、セキュリティチップを有効にしてください。 パスワードやパスワードの解除方法を忘れたときのために、事前にこのマニュアルを印刷しておくことをおすすめします。 パスワードを忘れてしまった場合、セキュリティチップ ユーティリティを初期化した後では、暗号化されたファイルやPersonal Secure Driveにアクセスすることができなくなります。パスワードは忘れないように十分注意してください。 「Security Platform サービスとの接続に失敗しました。」と表示される セキュリティチップ機能は有効になっていますか? 本機は、工場出荷時の状態では、セキュリティチップ機能は有効になっていません。 「セキュリティチップを有効にする」をご覧になり、セキュリティチップ機能が有効になっているか確認してください。 自己診断テストを行ってください 次の手順で、自己診断テストを行って問題点を明確にできます。 Security Platform 設定ツールを起動する 「全般」タブをクリックし、「自己診断テスト」ボタンをクリック エラーが発見された場合、画面の指示に従って対処してください。 セキュリティチップが破損している可能性があります 自己診断テストで提示された対処方法を行っても問題が解決しない場合は、NECにお問い合わせになり、セキュリティチップを交換してください。 セキュリティチップを交換した後は、Security Platformを初期化して緊急時復元用アーカイブでセキュリティチップ機能を復元してください。 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 緊急時復元機能の管理について Infineon Security Platform設定ツールのオンラインヘルプ困ったときのQ&A
    困ったときのQ&A パスワードを忘れてしまった BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップを初期化してください Security Platformで設定したパスワードを解除することはできません。 次の手順で、セキュリティチップを初期化してください。 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューで「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「Current TPM state」が「Enabled&Activated」になっていることを確認する 「Current TPM state」が「Enabled&Activated」になっていない場合は、「セキュリティチップを有効にする」の手順でセキュリティチップを有効にしてから、セキュリティチップの初期化を行ってください。 「Change TPM state」を「Clear」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 本機の再起動後、確認画面が表示されます。 「Execute」を選択し、【Enter】を押す 設定が保存され、本機が再起動します。 これでセキュリティチップが初期化されました。 セキュリティチップを使用する場合は、再度、「セキュリティチップを有効にする」の手順で、セキュリティチップを有効にしてください。 パスワードやパスワードの解除方法を忘れたときのために、事前にこのマニュアルを印刷しておくことをおすすめします。 パスワードを忘れてしまった場合、セキュリティチップ ユーティリティを初期化した後では、暗号化されたファイルやPersonal Secure Driveにアクセスすることができなくなります。パスワードは忘れないように十分注意してください。 「Security Platform サービスとの接続に失敗しました。」と表示される セキュリティチップ機能が有効になっているか確認してください 本機は、工場出荷時の状態では、セキュリティチップ機能は有効になっていません。 「セキュリティチップを有効にする」をご覧になり、セキュリティチップ機能が有効になっているか確認してください。 自己診断テストを行ってください 次の手順で、自己診断テストを行って問題点を明確にできます。 Security Platform 設定ツールを起動する 「全般」タブをクリックし、「自己診断テスト」ボタンをクリック エラーが発見された場合、画面の指示に従って対処してください。 セキュリティチップが破損している可能性があります 自己診断テストで提示された対処方法を行っても問題が解決しない場合は、NECにお問い合わせになり、セキュリティチップを交換してください。 セキュリティチップを交換した後は、Security Platformを初期化して緊急時復元用アーカイブでセキュリティチップ機能を復元してください。 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 緊急時復元機能の管理について Infineon Security Platform設定ツールのオンラインヘルプ困ったときのQ&A
    困ったときのQ&A パスワードを忘れてしまった BIOSセットアップユーティリティでセキュリティチップを初期化してください Security Platformで設定したパスワードを解除することはできません。 次の手順で、セキュリティチップを初期化してください。 本機の電源を入れて「NEC」ロゴの画面が表示されたら【F2】を押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 「Security」メニューで「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「Current TPM state」が「Enabled&Activated」になっていることを確認する 「Current TPM state」が「Enabled&Activated」になっていない場合は、「セキュリティチップを有効にする」の手順でセキュリティチップを有効にしてから、セキュリティチップの初期化を行ってください。 「Change TPM state」を「Clear」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」を選択して【Enter】を押す 設定が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了します。 本機の再起動後、確認画面が表示されます。 表示されたメニューで「Execute」を選択し、【Enter】を押す 設定が保存され、本機が再起動します。 これでセキュリティチップが初期化されました。 セキュリティチップを使用する場合は、再度、「セキュリティチップを有効にする」の手順で、セキュリティチップを有効にしてください。 パスワードやパスワードの解除方法を忘れたときのために、事前にこのマニュアルを印刷しておくことをおすすめします。 パスワードを忘れてしまった場合、セキュリティチップ ユーティリティを初期化した後では、暗号化されたファイルやPersonal Secure Driveにアクセスすることができなくなります。パスワードは忘れないように十分注意してください。 「Security Platform サービスとの接続に失敗しました。」と表示される セキュリティチップ機能は有効になっていますか? 本機は、工場出荷時の状態では、セキュリティチップ機能は有効になっていません。 「セキュリティチップを有効にする」をご覧になり、セキュリティチップ機能が有効になっているか確認してください。 自己診断テストを行ってください 次の手順で、自己診断テストを行って問題点を明確にできます。 Security Platform 設定ツールを起動する 「全般」タブをクリックし、「自己診断テスト」ボタンをクリック エラーが発見された場合、画面の指示に従って対処してください。 セキュリティチップが破損している可能性があります 自己診断テストで提示された対処方法を行っても問題が解決しない場合は、NECにお問い合わせになり、セキュリティチップを交換してください。 セキュリティチップを交換した後は、Security Platformを初期化して緊急時復元用アーカイブでセキュリティチップ機能を復元してください。 NECのお問い合わせ先について 『保証規定&修理に関するご案内』 緊急時復元機能の管理について Infineon Security Platform設定ツールのオンラインヘルプ困ったときのQ&A
    トラブルチェックシート お問い合わせ/修理受付の際には、お使いになっているパソコンの構成やトラブルの具体的な状況をお知らせいただく必要があります。 あらかじめ、このシートを印刷し、各項目にご記入いただくと、お問い合わせ/修理受付の際により的確で迅速な対応を受ける助けになります。ぜひ、ご利用ください。 このシートを印刷するには、このフレームを選択(クリックすると選択できます)してから印刷してください。 トラブルチェックシート1 あなたのパソコンの構成 ■ハードウェア 本体 型番 (保証書に記載されています)   製造番号 (保証書番号)   メモリの容量  MB (メガバイト) ハードディスクの容量        GB (ギガバイト) ハードディスクの空き容量        GB (ギガバイト) 周辺機器 品名・型名(メーカー名) 増設メモリ   ディスプレイ   プリンタ   増設ハードディスク   PCIボード   その他の周辺機器        ■ソフトウェア OS のバージョンと発売メーカー □Windows XP □ □ トラブルが起きたときに起動していたアプリケーション トラブルチェックシート2 具体的なトラブルの内容 ●どんなトラブルが起きましたか? トラブルの内容を書いてください。 ●画面にエラーメッセージや番号などが表示されませんでしたか?  メッセージや番号を書いてください。 ●そのトラブルはどんなときに起きましたか?  「アプリケーション名」、「操作の状況」等を詳しく記入してください。 □ パソコンを起動するたびに起きる □ そのアプリケーションを起動するたびに起きる □ 特定の操作を行うと起きる □ はじめて起きた ●その他に気付いたことがあれば書いてください。  トラブルに気がついた時期、その時に何か変わったことがなかったかなどについても記入してください。 トラブルチェックシート3 修理の際に必要な情報 つぎの内容については、修理受付の際に確認させていただいている内容です。 修理時のトラブルをなくすために、つぎの内容について、必ず記入してください。 ●本体とともに修理に出す周辺機器の構成が、トラブルチェックシート1の構成と異なる場合は、記入してください。 周辺機器 品名・型名(メーカー名) 増設メモリ   ディスプレイ   プリンタ   増設ハードディスク   PCIボード   その他の周辺機器        ●修理時にソフトウェアの初期化(ハードディスクの交換を含む)をさせていただく場合があります。  ソフトウェアの初期化に同意していただけますか?  初期化に同意していただけない場合は、修理ができないことがあります。  また、初期化に同意する/同意しないにかかわらず、修理依頼される時には、事前にお客様が作成されたデータをバックアップしておいてください。  (バックアップをとる方法は、アプリケーションのヘルプをご覧ください。) □ 初期化に同意する □ 初期化に同意しない ●システム設定(BIOS設定)を変更している場合は、変更内容について記載してください。  修理の際には、BIOS設定が工場出荷時の値に戻されます。  BIOSの設定を変更されている場合は、必ず変更内容を書き留めておいてください。