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「サービスパック」について(Windows NTの場合) 概要 追加 概要 Windows NT 4.0を選択した場合、本機には「マイクロソフト ウィンドウズ NT サービスパック 6a」 (以下サービスパック 6a)がインストールされています。 サービスパック 6aには、Windows NT 4.0出荷以降に発見された障害・問題の修正モジュールおよび 新しく追加された機能が含まれています。 新しいコンポーネントを追加または変更した場合は、再度サービスパック 6aを追加する必要があります。 サービスパック 6aについての詳細は、「スタート」ボタン→「プログラム」→「Service Pack 6」→ 「Service Pack 6について」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 追加 サービスパック 6aを追加する場合は、次の手順で行ってください。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。 このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Service Pack 6」の「Service Pack 6のインストール」をクリック 「Service Pack 6のインストール」の画面が表示されたら、「インストール」ボタンをクリック 「追加使用許諾契約書」が表示されたら、内容をよく確認して「同意する」にチェックを付け、「インストール」ボタンをクリック 表示される内容に同意しない場合は、インストールできません。 ファイルコピー中に「コピー先には、コピー元より新しいファイルが存在します。上書きしますか?」と表示された場合は、「すべて上書きしない」を選択してください。 本機に添付されていないアプリケーションやオプションボード等を追加される場合は、サービスパック 6aへの対応状況をご確認の上でお使いください。 インストールが完了したら「終了」ボタンをクリック 「本機対応Windows NT 4.0アップデートへようこそ。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「Windows NT 4.0アップデートが適用されました。」と表示されたら、「Windows NTに戻る」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。再起動後、メッセージが表示された場合は、画面の指示に従ってください。 以上でサービスパック 6aの追加は終了です。 サービスパック 6aを追加した後に、スクリーンセーバーをチャンネルスクリーンセーバーに設定すると、「アプリケーション エラーが発生しました。」と表示され、スクリーンセーバーの実行に失敗することがあります。 スクリーンセーバーにチャンネルスクリーンセーバーを設定せずにご利用ください。 ページの先頭へ▲
「サービスパック」について 概要 削除 追加 概要 Windows NT 4.0を選択した場合、本機には「マイクロソフト ウィンドウズ NT サービスパック 6a」 (以下サービスパック 6a)がインストールされています。 サービスパック 6aには、Windows NT 4.0出荷以降に発見された障害・問題の修正モジュールおよび 新しく追加された機能が含まれています。 新しいコンポーネントを追加または変更した場合は、再度サービスパック 6aを追加する必要があります。 サービスパック 6aについての詳細は、「スタート」ボタン→「プログラム」→「Service Pack 6」→ 「Service Pack 6について」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 削除 サービスパック 6aを削除することはできません。 ページの先頭へ▲ 追加 サービスパック 6aを追加する場合は、次の手順で行ってください。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。 このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Service Pack 6」の「Service Pack 6のインストール」をクリック 「Service Pack 6のインストール」の画面が表示されたら、「インストール」ボタンをクリック 「追加使用許諾契約書」が表示されたら、内容をよく確認して「同意する」にチェックを付け、「インストール」ボタンをクリック 表示される内容に同意しない場合は、インストールできません。 ファイルコピー中に「コピー先には、コピー元より新しいファイルが存在します。上書きしますか?」と表示された場合は、「すべて上書きしない」を選択してください。 本機に添付されていないアプリケーションやオプションボード等を追加される場合は、サービスパック 6aへの対応状況をご確認の上でお使いください。 インストールが完了したら「終了」ボタンをクリック 「本機対応Windows NT 4.0アップデートへようこそ。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「Windows NT 4.0アップデートが適用されました。」と表示されたら、「Windows NTに戻る」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。再起動後、メッセージが表示された場合は、画面の指示に従ってください。 以上でサービスパック 6aの追加は終了です。 サービスパック 6aを追加した後に、スクリーンセーバーをチャンネルスクリーンセーバーに設定すると、「アプリケーション エラーが発生しました。」と表示され、スクリーンセーバーの実行に失敗することがあります。 スクリーンセーバーにチャンネルスクリーンセーバーを設定せずにご利用ください。 ページの先頭へ▲
StandbyDisk Solo RB 概要 インストール前の注意 削除 追加 概要 StandbyDisk Solo RBは、Windows XP、Windows 2000対応のハードウェア障害あるいはソフトウェア障害の絞り込みを目的とした、バックアップ&リカバリーユーティリティです。 StandbyDisk Solo RBは、ハードディスク内にある第1パーティション(Cドライブ)の使用領域とほぼ同じ容量をバックアップ先(以後スタンバイ・エリア)として同パーティション内に確保し、使用領域のバックアップを行います。 稼動中のシステムに障害が起きた際、スタンバイ・エリアからシステムを起動することで、ハードウェア障害であるか、あるいはソフトウェア障害であるかを絞り込むことが可能です。 機能の詳細や操作方法、制限事項、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 StandbyDisk Solo RB ユーザーガイド(「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「StandbyDisk Solo RB」 →「StandbyDisk Solo RB ユーザーガイド」をクリック) ●注意事項や制限事項に関する情報 Readme(「アプリケーションCD-ROM」内の「SDSRB」ディレクトリの「Readme.txt」をダブルクリック) ●StandbyDisk Solo RBの最新情報 http://www.netjapan.co.jp/solo/rb1a4/ 添付の「StandbyDisk Solo RB ユーザーガイド」を参照するには、「Adobe Reader」が必要です。StandbyDisk Solo RBの追加を行う前に 「Adobe Reader」を参照してインストールを行ってください。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 お使いの機種によってはStandbyDisk Solo RBは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆状態の確認 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「StandbyDisk Solo RB」→「StandbyDisk Solo RBの状態」をクリック StandbyDisk Solo RB画面が表示されます。 スタンバイ・エリアからの起動方法、使用上の注意については「スタンバイ・エリアからの起動方法(StandbyDisk Solo RB)」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ インストール前の注意 ◆StandbyDiskについて StandbyDiskとStandbyDisk Solo RBは、いずれか一方のみインストール可能となります。 ◆StandbyDisk Soloについて StandbyDisk SoloはStandbyDisk Solo RBの上位互換ソフトウェアです。 StandbyDisk Soloをインストールされる場合は、StandbyDisk Solo RBのインストールは必要ありません (StandbyDisk SoloをインストールしたHDDにStandbyDisk Solo RBをインストールすることはできません)。 StandbyDisk Soloへのアップグレードについては、「StandbyDisk Solo RB ユーザーガイド」をご覧ください。 ◆ファイルシステムについて CドライブがNTFS形式でフォーマットされていることが必要です。 Windows 2000でファイルシステムをFAT32でフォーマットしている場合は再セットアップを行い、ファイルシステムをNTFSに変更してください。 ◆バックアップに必要なCドライブの容量について StandbyDisk Solo RBを使用するには、Cドライブの容量が使用領域の2倍以上必要です。 ご購入時のままバックアップを行うと容量が不足する場合があります。ドライブのプロパティを参照してCドライブの容量と使用領域を確認してください。 また、お使いになるソフトウェアのインストールに必要な容量も確認し、必要に応じて再セットアップなどを行い容量を十分に確保してください。 なお、工場出荷時のソフトウェア占有量については、Windows XPをお使いの場合は、「ソフトウェア占有量について」、Windows 2000をお使いの場合は、「ソフトウェア占有量について」を参照してください。 ◆レスキュー起動について レスキュー起動を行うには2通りの方法があります。 詳細については、「スタンバイ・エリアからの起動方法(StandbyDisk Solo RB)」をご覧ください。 Windows上からのレスキュー起動 本体の電源投入直後のレスキュー起動 ◆Personal Secure Drive(PSD)機能について セキュリティチップ搭載機種にてPSD機能をご利用の場合は、以下の点にご注意ください。 PSDは、一般のドライブのように使用することができますが、実体は、使用しているコンピュータのローカルドライブに保存されている暗号化されたファイルです。 暗号化されたファイルは、以下のフォルダに保存されます。 <ドライブ名>は、PSD作成時にユーザーが指定したローカルドライブ、またはPSDのローカル ユーザー ポリシーによって定義されたドライブです。 "<ドライブ名>:\Scurity Platform\Personal Secure Drive\System Data" StandbyDisk Solo RBで、PSDの暗号化されたファイルがCドライブに保存されている場合、ボリューム更新を行うと PSD内のデータもバックアップされますのでご注意ください。 PSD機能の詳細については、『セキュリティチップ ユーティリティマニュアル』をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「StandbyDisk Solo RB」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 手順6へ進む Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「StandbyDisk Solo RB」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 手順6へ進む 「StandbyDisk Solo RBのアンインストール」画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 スタンバイ・エリアを削除するため、しばらく時間がかかります。 「StandbyDisk Solo RBアンインストールの終了」と表示されたら、「はい、今すぐコンピュータを再起動します。」にチェックがついていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 自動的に再起動しない場合は、次の手順で再起動してください。 【Ctrl】+【Shift】+【Esc】を同時に押し、タスクマネージャを開く 「アプリケーション」タブをクリック 「タスク」の「StandbyDisk Solo RBのインストール ウィザード」をクリックし、「状態」が「応答なし」となっていることを確認する 「タスクの終了」ボタンをクリック 「プログラムの終了」画面が表示されたら、「すぐに終了」ボタンをクリック 「InstallDriver Module」画面が表示された場合は、「送信しない」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でStandbyDisk Solo RBの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 手順9へ進む Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 手順9へ進む 「StandbyDisk Solo RB」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「ユーザ情報」と表示されたら、ユーザ名、会社名を入力してください。 「ボリューム更新の開始」にチェックが付いていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 「ボリューム更新」画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック ボリュームの更新が始まります。 ボリュームの更新が完了するまで操作は行わないでください。 以上でStandbyDisk Solo RBの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
DirectCD 概要 削除 追加 概要 DirectCDとEasy CD Creatorの大きな違いは、操作性です。 DirectCDは、CD-RおよびCD-RWへFD、HDDなどと同じ操作感覚で、Windowsのエクスプローラなどからファイルやデータの移動、コピーが可能です。 機能の詳細や操作方法については「スタート」ボタン→「プログラム」→「Adptec DirectCD」の「クイックリファレンス」をご覧ください。 DirectCDは工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してDirectCDをインストールしてください。 DirectCDはCD-RWドライブ搭載モデルのみ添付されています。 添付の「クイックリファレンスガイド」を参照するには、「Acrobat Reader」が必要です。Easy CD Creatorの追加を行う前に「Acrobat Reader 4.0」を参照してインストールを行ってください。 Windows 2000をご利用の場合は、「Administrator」グループまたは「Power Users」グループに属するユーザでログオンしてください。 CD内のデータを使用して新規にCDを作成する場合、いったんハードディスク上にデータをコピーし、ハードディスク内のデータから作成を行ってください。 Windows 2000をご利用の場合、「DirectCD」を追加したあとで、スタンバイ状態または休止状態に移行しないように、「コントロールパネル」の「電源オプション」の「電源設定」タブで設定を変更してください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログインして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログインする方法が不明な場合、「ログオン情報」画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Adaptec DirectCD」→「DirectCDウィザード」をクリック DirectCDの画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック Windows 2000の場合 「Adaptec DirectCD」をクリックし、「変更/削除」ボタンをクリック Windows NTの場合 「Adaptec DirectCD」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリック 「ファイル削除の確認」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「共有ファイルを削除しますか?」と表示されたら、「すべていいえ」ボタンをクリックしてください。 「アンインストールが完了しました」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 本機を再起動する 以上でDirectCDの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 本機を起動し、CD-ROMドライブに「Easy CD CreatorTM 4 Standard/DircetCDTM 3 CD-ROM」のCD-ROMをセットする 「Master Setup」の画面が表示されたら、「言語」に「日本語」が選択されていることを確認し、「DirectCD」をクリック 「Master Setup」の画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」を選択し、「名前」に「<CD-ROMドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 DirectCDのインストールを確認する画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「ようこそ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「製品ライセンス契約」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「インストール先の選択」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック インストール先のフォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「ディレクトリの選択」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「プログラムフォルダの選択」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック インストールが始まります。 プログラムフォルダを変更する場合は、「プログラムフォルダ」にフォルダ名を入力してください。 「DirectCD」のインストールが完了すると、「Master Setup」の画面に戻るので、「終了」ボタンをクリック 「セットアップの完了」の画面が表示されたら、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックがついていることを確認し、「終了」ボタンをクリック 自動的に、再起動します。 以上でDirectCDの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
Internet Explorer 4.01(Windows NTの場合) 概要 削除 追加 最新のコンポーネントを追加する 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Internet Explorer 4.01を使用できるのは、Windows NT 4.0を選択した場合のみです。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログインして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 CDレスモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログインする方法が不明な場合、「ログオン情報」の画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Internet Explorer」の「Internet Explorer」をクリック Internet Explorer 4.01の画面が表示されます。 Internet Explorerには、次の追加コンポーネントがあります。詳しくはコンポーネントのヘルプをご覧ください。 Microsoft FrontPage Express Webページの作成や編集が簡単にできます。 Microsoft NetMeeting 2.1 インターネットを通して会議を行ったり、アプリケーションを共有して共同作業を行うことができます。 Microsoft Outlook Express 電子メールの送受信やインターネットニュースを見ることができます。 Microsoft Web発行ウィザード 1.53 インターネット サーバにWebページを簡単にアップロードできます。 Windows Media Player 5.2 オーディオファイル(.WAV)、ビデオファイル(.MOV)などのインターネットのマルチメディアファイルの再生ができます。 ページの先頭へ▲ 削除 Internet Explorer 4.01を削除する場合、再追加するためには、再セットアップを行う必要がありますのでご注意ください。 Office XP Personal、またはOffice XP Professionalをお使いの方はInternet Explorer 4.01は削除しないでください。 Internet Explorer 4.01を削除したい場合は先にOffice XP Personal、またはOffice XP Professionalを削除してください。 これはWindows NT 4.0でのOffice XP Personal、およびOffice XP Professionalの必要動作条件が Service Pack 6a以上(Internet Explorer 4.01 Service Pack 1以上が必要。Internet Explorer 5.01以上を推奨。)であるためです。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Microsoft Internet Explorer 4.01 SP2」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリック 「Internet Explorer 4.0アクティブセットアップ」で「前回のWindowsの設定を復元する」にチェックを付け、「詳細」ボタンをクリック 「Internet Explorer 4.0アクティブセットアップ」で「Internet Explorerの以前のバージョンと次のWindowsコンポーネントを復元する」にチェックを付けた後、削除するコンポーネントにチェックを付け、「OK」ボタンをクリック Microsoft FrontPage Express Microsoft Music Control Microsoft NetMeeting 2.1 Microsoft Outlook Express Microsoft WebPublishing Wizard 1.53 RunDll32 advpack.dll,LaunchINFSection C:\WINNT\INF VDOLive Player Windows Media Player 5.2 タスクスケジューラ1.0(削除のみ) 「Internet Explorer 4.0と共有コンポーネントを削除するには、「OK」をクリックしてください」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「Microsoft Internet Explorer 4.0を削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 削除が始まります。削除には数分かかります。 「セットアップを完了するにはWindowsを再起動する必要があります」と表示されたら、「Windowsの再起動」ボタンをクリック 「自動的に閉じることのできなかったプログラムがいくつかあります」と表示されたら、実行中のプログラムでデータを処理しているものがあれば、それらのデータを保存しプログラムをすべて終了し、「OK」ボタンをクリック Internet Explorer 4.0を削除して再起動時に「W:\にはアクセスできません。このフォルダは移動または削除されました。」と表示される場合があります。このメッセージが表示された場合は、「OK」ボタンをクリックして次へ進んでください。システムには影響ありません。 複数のユーザを登録している場合、次のコンポーネントに対して、そのコンポーネント用の個人設定を削除するよう表示されたら、必要に応じて「はい」「いいえ」ボタンをクリック Microsoft Internet Explorer 4.0 Outlook Express Microsoft NetMeeting 2.1 VDOLivePlayer インターネット接続ウィザード Windowsデスクトップのアップデートコンポーネント Microsoft FrontPage Express Microsoft Web Publishing Wizard 1.53 以上でInternet Explorer 4.01の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Internet Explorer 4.01の追加はできません。 再セットアップが必要ですので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 最新のコンポーネントを追加する Internet Explorer 4.01に最新のコンポーネントを追加するには、メニューの「ヘルプ」→「製品更新」をクリックしてマイクロソフト社のWebサイトにアクセスし、最新のアプリケーション(コンポーネント)をダウンロードします。 上記手順でダウンロード可能なアプリケーション(コンポーネント)の詳細は以下のURLを参照してください。 http://www.microsoft.com/windows/ie_intl/ja/ie401/download/sp2/x86/ja/download/addonnt.htm ページの先頭へ▲
Internet Explorer 4.01(Windows NTの場合) 概要 削除 追加 最新のコンポーネントを追加する 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Internet Explorer 4.01を使用できるのは、Windows NT 4.0を選択した場合のみです。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログインして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 NetPCモデル、またはCDレスモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログインする方法が不明な場合、「ログオン情報」の画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Internet Explorer」の「Internet Explorer」をクリック Internet Explorer 4.01の画面が表示されます。 Internet Explorerには、次の追加コンポーネントがあります。詳しくはコンポーネントのヘルプをご覧ください。 Microsoft FrontPage Express Webページの作成や編集が簡単にできます。 Microsoft NetMeeting 2.1 インターネットを通して会議を行ったり、アプリケーションを共有して共同作業を行うことができます。 Microsoft Outlook Express 電子メールの送受信やインターネットニュースを見ることができます。 Microsoft Web発行ウィザード 1.53 インターネット サーバにWebページを簡単にアップロードできます。 Windows Media Player 5.2 オーディオファイル(.WAV)、ビデオファイル(.MOV)などのインターネットのマルチメディアファイルの再生ができます。 ページの先頭へ▲ 削除 Internet Explorer 4.01を削除する場合、再追加するためには、再セットアップを行う必要がありますのでご注意ください。 Office 2000 Personal、またはOffice 2000 Professionalをお使いの方はInternet Explorer 4.01は削除しないでください。Internet Explorer 4.01を削除したい場合は先にOffice 2000 Personal、またはOffice 2000 Professionalを削除してください。 これはWindows NT 4.0でのOffice 2000 Personal、およびOffice 2000 Professionalの必要動作条件がService Pack 3以上(Internet Explorer 4.01 Service Pack 1以上が必要。Internet Explorer 5以上を推奨。)であるためです。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Microsoft Internet Explorer 4.01 SP2」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリック 「Internet Explorer 4.0アクティブセットアップ」で「前回のWindowsの設定を復元する」にチェックを付け、「詳細」ボタンをクリック 「Internet Explorer 4.0アクティブセットアップ」で「Internet Explorerの以前のバージョンと次のWindowsコンポーネントを復元する」にチェックを付けた後、削除するコンポーネントにチェックを付け、「OK」ボタンをクリック Microsoft FrontPage Express Microsoft Music Control Microsoft NetMeeting 2.1 Microsoft Outlook Express Microsoft WebPublishing Wizard 1.53 RunDll32 advpack.dll,LaunchINFSection C:\WINNT\INF VDOLive Player Windows Media Player 5.2 タスクスケジューラ1.0(削除のみ) 「Internet Explorer 4.0と共有コンポーネントを削除するには、「OK」をクリックしてください」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「Microsoft Internet Explorer 4.0を削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 削除が始まります。削除には数分かかります。 「セットアップを完了するにはWindowsを再起動する必要があります」と表示されたら、「Windowsの再起動」ボタンをクリック 「自動的に閉じることのできなかったプログラムがいくつかあります」と表示されたら、実行中のプログラムでデータを処理しているものがあれば、それらのデータを保存しプログラムをすべて終了し、「OK」ボタンをクリック Internet Explorer 4.0を削除して再起動時に「W:\にはアクセスできません。このフォルダは移動または削除されました。」と表示される場合があります。このメッセージが表示された場合は、「OK」ボタンをクリックして次へ進んでください。システムには影響ありません。 複数のユーザを登録している場合、次のコンポーネントに対して、そのコンポーネント用の個人設定を削除するよう表示されたら、必要に応じて「はい」「いいえ」ボタンをクリック Microsoft Internet Explorer 4.0 Outlook Express Microsoft NetMeeting 2.1 VDOLivePlayer インターネット接続ウィザード Windowsデスクトップのアップデートコンポーネント Microsoft FrontPage Express Microsoft Web Publishing Wizard 1.53 以上でInternet Explorer 4.01の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Internet Explorer 4.01の追加はできません。 再セットアップが必要ですので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 最新のコンポーネントを追加する Internet Explorer 4.01に最新のコンポーネントを追加するには、メニューの「ヘルプ」→「製品更新」をクリックしてマイクロソフト社のWebサイトにアクセスし、最新のアプリケーション(コンポーネント)をダウンロードします。 上記手順でダウンロード可能なアプリケーション(コンポーネント)の詳細は以下のURLを参照してください。 http://www.microsoft.com/windows/ie_intl/ja/ie401/download/sp2/x86/ja/download/addonnt.htm ページの先頭へ▲
Internet Explorer 4.01(Windows NTの場合) 概要 削除 追加 最新のコンポーネントを追加する 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Internet Explorer 4.01を使用できるのは、Windows NT 4.0を選択した場合のみです。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログインして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 CDレスモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログインする方法が不明な場合、「ログオン情報」の画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Internet Explorer」の「Internet Explorer」をクリック Internet Explorer 4.01の画面が表示されます。 Internet Explorerには、次の追加コンポーネントがあります。詳しくはコンポーネントのヘルプをご覧ください。 Microsoft FrontPage Express Webページの作成や編集が簡単にできます。 Microsoft NetMeeting 2.1 インターネットを通して会議を行ったり、アプリケーションを共有して共同作業を行うことができます。 Microsoft Outlook Express 電子メールの送受信やインターネットニュースを見ることができます。 Microsoft Web発行ウィザード 1.53 インターネット サーバにWebページを簡単にアップロードできます。 Windows Media Player 5.2 オーディオファイル(.WAV)、ビデオファイル(.MOV)などのインターネットのマルチメディアファイルの再生ができます。 ページの先頭へ▲ 削除 Internet Explorer 4.01を削除する場合、再追加するためには、再セットアップを行う必要がありますのでご注意ください。 Office 2000 Personal、またはOffice 2000 Professionalをお使いの方はInternet Explorer 4.01は削除しないでください。Internet Explorer 4.01を削除したい場合は先にOffice 2000 Personal、またはOffice 2000 Professionalを削除してください。 これはWindows NT 4.0でのOffice 2000 Personal、およびOffice 2000 Professionalの必要動作条件がService Pack 3以上(Internet Explorer 4.01 Service Pack 1以上が必要。Internet Explorer 5以上を推奨。)であるためです。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Microsoft Internet Explorer 4.01 SP2」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリック 「Internet Explorer 4.0アクティブセットアップ」で「前回のWindowsの設定を復元する」にチェックを付け、「詳細」ボタンをクリック 「Internet Explorer 4.0アクティブセットアップ」で「Internet Explorerの以前のバージョンと次のWindowsコンポーネントを復元する」にチェックを付けた後、削除するコンポーネントにチェックを付け、「OK」ボタンをクリック Microsoft FrontPage Express Microsoft Music Control Microsoft NetMeeting 2.1 Microsoft Outlook Express Microsoft WebPublishing Wizard 1.53 RunDll32 advpack.dll,LaunchINFSection C:\WINNT\INF VDOLive Player Windows Media Player 5.2 タスクスケジューラ1.0(削除のみ) 「Internet Explorer 4.0と共有コンポーネントを削除するには、「OK」をクリックしてください」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「Microsoft Internet Explorer 4.0を削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 削除が始まります。削除には数分かかります。 「セットアップを完了するにはWindowsを再起動する必要があります」と表示されたら、「Windowsの再起動」ボタンをクリック 「自動的に閉じることのできなかったプログラムがいくつかあります」と表示されたら、実行中のプログラムでデータを処理しているものがあれば、それらのデータを保存しプログラムをすべて終了し、「OK」ボタンをクリック Internet Explorer 4.0を削除して再起動時に「W:\にはアクセスできません。このフォルダは移動または削除されました。」と表示される場合があります。このメッセージが表示された場合は、「OK」ボタンをクリックして次へ進んでください。システムには影響ありません。 複数のユーザを登録している場合、次のコンポーネントに対して、そのコンポーネント用の個人設定を削除するよう表示されたら、必要に応じて「はい」「いいえ」ボタンをクリック Microsoft Internet Explorer 4.0 Outlook Express Microsoft NetMeeting 2.1 VDOLivePlayer インターネット接続ウィザード Windowsデスクトップのアップデートコンポーネント Microsoft FrontPage Express Microsoft Web Publishing Wizard 1.53 以上でInternet Explorer 4.01の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Internet Explorer 4.01の追加はできません。 再セットアップが必要ですので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 最新のコンポーネントを追加する Internet Explorer 4.01に最新のコンポーネントを追加するには、メニューの「ヘルプ」→「製品更新」をクリックしてマイクロソフト社のWebサイトにアクセスし、最新のアプリケーション(コンポーネント)をダウンロードします。 上記手順でダウンロード可能なアプリケーション(コンポーネント)の詳細は以下のURLを参照してください。 http://www.microsoft.com/windows/ie_intl/ja/ie401/download/sp2/x86/ja/download/addonnt.htm ページの先頭へ▲
Windows 8.1 のアップデートインストールにあたってのご注意(必ずお読みください) TVモデル(ワイヤレスTVデジタルモデル以外)をお使いのお客様は、Windows 8.1へのアップデートを行う前に、SmartVision用のTVドライバーをインストールしてください。 Windows 8.1へアップデートした後に、SmartVision用のTVドライバをインストールしてしまったお客様は、TVドライバをダウンロードした際に記載されているインストール手順の「先にWindows 8.1へアップデートしてしまった場合には」を参照し、インストールを実行してください。 Windows 8.1へアップデートする前に、ウイルスバスターを最新版にアップデートする必要があります。 以下の手順でアップデートを行い、バージョン情報が「6.0.2012」以上であることを確認してください。 インターネットに接続してください。 デスクトップ画面を表示し、画面右下の通知領域にあるウイルスバスターアイコンを右クリックしてください。 右クリックメニューから「手動アップデート」をクリックしてください。アップデートが開始されます。 「バージョン情報」画面が閉じた後、しばらくするとアップデートが完了します。 完了したことを確認するには、ウイルスバスターアイコンにマウスカーソルを合わせると「ウイルスバスター クラウドにより保護されています」と表示されます。 再度画面右下の通知領域にあるウイルスバスターアイコンを右クリックしてください。 メニューから「メイン画面の表示」をクリックします。 表示されたメイン画面右上の「?」をクリックし、「シリアル番号/バージョン情報」をクリックします。 「バージョン情報」画面よりバージョン番号「6.0.2012」以上であることを確認してください。 Windows 8.1 へアップデートされますと、現在ご使用中のソフトウェアの一部に、使用できなくなるものや、アップデートが必要になるものがあります。 右の「ソフトウェアなどの対応状況一覧」ボタンをクリックし、内容を確認してください。 Windows 8.1 のインストールを行ったことによるデータ損失やアップデートを行った結果について、当社はいかなる保証も責任も負いません。 Windows 8.1 アップデート開始 ↓ (1) アップデート前の準備 ↓ (2) Windows 8.1 へアップデート ↓ (3) アップデート後の作業 ↓ Windows 8.1 アップデート完了 Windows 8.1 は、Windows 8 が動作するハードウェアで動作します。 プロセッサ:1GHz以上 RAM:2GB ハードディスクの空き容量:20GB グラフィックカード:Microsoft DirectX 9 グラフィックデバイス(WDDMドライバー付き) 特定の機能を使用するための追加要件: タッチを使う場合は、タブレット、またはマルチタッチに対応しているモニター インターネットアクセス(ISP料金が発生する場合があります) Microsoft Windows 8.1 関連情報は、次のURLでご確認ください http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows/home Windows 8.1 へアップデートする前に、お客様が作成されたデータ(アドレス帳、辞書などを含む)を、記憶媒体(CD-RやDVD-Rなどのメディア、USBフラッシュメモリなど)にバックアップしてください。また、インターネットなどの設定を控えておいてください。 (「パソコンの再セットアップ」を実施される場合で、SmartVisionの録画データをバックアップされる場合はこちらを参照ください) 再セットアップメディアはWindows 8.1 アップデート後には作成できませんので、作成をしていない場合はWindows 8環境にて必ず作成しておいてください。再セットアップメディアの作成には、DVD-R、BD-RなどのディスクやUSBメモリーが必要です。再セットアップメディアの作成方法は、お使いのパソコンに添付の「ユーザーズマニュアル」に記載されていますので、記載の手順に従って再セットアップメディアを作成してください Windows 8.1 にアップデート後、より確実に動作させるため、アップデート前に、お使いのパソコンのCドライブをご購入時の状態に戻すことを強くおすすめします。 お使いのパソコンに添付の「ユーザーズマニュアル」に記載されている手順にしたがって、再セットアップをおこなってください。 TVモデルをお使いのお客様は、Windows 8.1 へのアップデートを行う前に、SmartVision用のTVドライバをインストールしてください。 TVドライバは、Windows 8.1アップデート用ドライバ、アプリケーションより入手してください。 なお、Windows 8.1へアップデートを先に実施された場合は、TVドライバをダウンロードした際に記載されているインストール手順の「先にWindows 8.1へアップデートしてしまった場合には」を参照しインストールを実行してください。 Windows 8.1へアップデートする前に、ウイルスバスターを最新版にアップデートする必要があります。 以下の手順でアップデートを行い、バージョン情報が「6.0.2012」以上であることを確認してください。 インターネットに接続してください。 デスクトップ画面を表示し、画面右下の通知領域にあるウイルスバスターアイコンを右クリックしてください。 右クリックメニューから「手動アップデート」をクリックしてください。アップデートが開始されます。 「バージョン情報」画面が閉じた後、しばらくするとアップデートが完了します。 完了したことを確認するには、ウイルスバスターアイコンにマウスカーソルを合わせると「ウイルスバスター クラウドにより保護されています」と表示されます。 再度画面右下の通知領域にあるウイルスバスターアイコンを右クリックしてください。 メニューから「メイン画面の表示」をクリックします。 表示されたメイン画面右上の「?」をクリックし、「シリアル番号/バージョン情報」をクリックします。 「バージョン情報」画面よりバージョン番号「6.0.2012」以上であることを確認してください。 ALPS NXパッドドライバをお使いのお客様は、Windows 8.1へアップデートする前に「コントロールパネル」の「プログラムのアンインストール」から「NX PAD Driver」をアンインストールしてください。 Windows 8.1 をアップデートする場合、25GBの空き容量がCドライブに必要です。 ハードディスクの空き容量を確認していただき、もし空き容量が足りない場合、ファイルの移動や削除を行って空き容量を確保してください。 ここではWindows ストアを使用する手順を説明します。 パソコンの電源を入れ、Windows 8 を起動します Windows Updateから重要な更新プログラムをインストールします。 Windowsキーを押しながら、Wキーを押します。または、画面の右端からスワイプして[検索]をタップし(マウスを使っている場合は、画面の右上隅をポイントし、マウスポインターを下へ移動して[検索]をクリックし)、[設定]をクリックします。 検索ボックスに「Windows Update」と入力します。 [更新プログラムのチェック]をクリックします。 更新プログラムのチェックが行われます。 [インストール]をクリックします。 [今すぐ再起動]ボタンが表示されたら、[今すぐ再起動]ボタンをクリックします。コンピュータが自動的に再起動します。 [今すぐ再起動]ボタンが表示されなければ、Windows Update の画面を閉じて終了してください。 スタート画面でストアのタイルをクリックし、Windows ストアを開きます。 [無料でWindows 8.1に更新]をクリックします。 [ダウンロード]をクリックします。 Windows 8.1 のダウンロードとインストールが開始されます。 [次の作業が必要です]と表示された場合には、画面の内容に従って作業を行ったあと、手順3に戻ります。 Windows 8.1 のインストールを完了するために再起動が必要です。 [PCを再起動する必要があります]と表示されたら、[今すぐ再起動]をクリックします。 再起動後、[ライセンス条項]の画面が表示されます。 Windows 8.1 をインストールするには、ここで表示されるソフトウェアライセンス条項に同意する必要があります。 ソフトウェアライセンス条項をお読みの上、同意しましたら「同意します」をクリックします。 ※キーボード入力がUSキーボードに設定されています。 日本語キーボードに変更する場合は、画面右下のENGをクリックして変更してください。 [オンラインに接続]の画面が表示されます。 ワイヤレスネットワークに接続する場合は、接続するネットワークを選択し、ネットワークセキュリティキーを入力して[次へ]をクリックします。 ワイヤレスネットワークに接続しない場合は、[この手順をスキップする]をクリックします。 [設定]の画面が表示されます。 通常は[簡単設定を使う]をクリックします。 次のアカウントをセットアップします。 [Microsoftアカウントへのサインイン]の画面が表示されます。 1)Windows 8でローカルアカウントを使用していた場合 Microsoftアカウントのメールアドレスとパスワードを入力し、[次へ]をクリックします。 Microsoftアカウントのメールアドレス[情報の保護にご協力ください]が表示されます。 コードの受け取り方法を選択し[次へ]をクリックします。 受け取ったコードを入力し[次へ]をクリックします。 ※Microsoftアカウントをお持ちでない場合 新しくMicrosoftアカウントを作る場合は、[新しいアカウントを作る]から作成できます。 Windows 8で使用していたローカルアカウントを使用し続ける場合は、[新しいアカウントを作る]から [既に持っているアカウントを使い続ける]をクリックします。 2)Windows 8でMicrosoftアカウントを使用していた場合 Microsoftアカウントのパスワードを入力し、[次へ]をクリックします。 Microsoftアカウントのメールアドレス[情報の保護にご協力ください]が表示されます。 コードの受け取り方法を選択し[次へ]をクリックします。 受け取ったコードを入力し[次へ]をクリックします。 手順11でMicrosoftアカウントを設定した場合は、[SkyDriveはクラウドストレージです]の画面が表示されます。 ここではSkyDriveへの自動バックアップの設定を行います。 機能を有効にする場合は[次へ]をクリックします。 機能を無効にする場合は[これらのSkyDrive設定を無効にする(推奨しません)]をクリックします。 最後の処理が実行された後、Windows 8.1が起動します。 Windows 8.1アップデート用ドライバ、アプリケーションより、入手し、インストールしてください。 ※12年秋冬モデルをお使いのお客様はSmart Updateをアップデートしてください。 Windows 8.1アップデート用ドライバページでご使用の条件をお読みになり[同意する]ボタンをクリックする。 ダウンロードコーナーが表示されたら、ページ下方にある「型番を入力してください。」の右側の入力欄にお持ちのパソコン本体の型番を入力し、検索ボタンをクリックする。(型番は保証書などを参照して確認してください) ※型番は「PC-」で始まる英数記号です。 該当する型番が表示されたら、お持ちのパソコンの型番をクリックする。 表示された一覧を見て、1件ずつ全てのモジュールをインストールする。 ※インストールするモジュールの順番に特に決まりはありません。 パソコンをネットワークに接続し、次の手順でWindows Updateをおこない、Windows 8.1 を最新の状態にしてください。 デスクトップ画面でチャームを表示し、「設定」→「コントロールパネル」の順にクリックして、コントロールパネルを表示してください。 コントロールパネルで、「システムとセキュリティ」→「Windows Update」→「更新プログラムの確認」の順にクリックして、更新プログラムの適用をおこなってください。 ※アップデート完了後、起動後の画面が以前と変わってしまった場合の対処方法 Windows 8からWindows 8.1へアップデートした後、起動後の画面が、デスクトップ画面に変わってしまう場合があります。 この場合は、次のQ&Aを参考に対処してください。 Windows 8.1で起動時に表示される画面をスタート画面またはデスクトップ画面に設定する方法 (Q&A番号 : 015461) https://faq.nec-lavie.jp/qasearch/1007/app/servlet/qadoc?QID=015461 このページの上に戻るNEC LAVIE公式サイト > サービス&サポート > Windows 8.1 サポート > アップデート手順
ワンタッチスタートボタン ワンタッチスタートボタンを使うと、ボタンを押すだけで、あらかじめ設定したアプリケーションを起動することができます。 ワンタッチスタートボタンを使う ワンタッチスタートボタンの設定を変更する ワンタッチスタートボタンを使う ワンタッチスタートボタン ワンタッチスタートボタンを押すと、本機の電源のオン/オフにかかわらず、すぐにアプリケーションを起動するように設定できます。 インターネットの接続環境がある場合は、「インターネットエクスプローラ」や「Outlook Express」が起動します。 ワンタッチスタートボタンについて オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 オールインワンノート(Rシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 モバイルノート(VHシリーズ/BH、BLシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 起動するアプリケーションを変更したい場合は、「ワンタッチスタートボタンの設定」で行います。 セーフモードなどWindowsのキーボードドライバが動作しない状態の場合は、ワンタッチスタートボタンの機能は使えません。 Windows XPをお使いの場合、スタンバイ状態または休止状態からワンタッチスタートボタンを押して復帰したときに、設定したアプリケーションが起動しない場合があります。このような場合は以下のいずれかの手順を行ってください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」→「電源オプション」をクリックし、「詳細設定」タブにある「スタンバイから回復するときにパスワードの入力を求める」のをクリックしてにする。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「ユーザーアカウント」→「ユーザーのログオンやログオフの方法を変更する」にある「ユーザーの簡易切り替えを使用する」のをクリックしてにする。 Windows 98のMS-DOSモードで起動した場合、ワンタッチスタートボタンの機能は使えません。 Windows NT 4.0をお使いの場合、サスペンド中にワンタッチスタートボタンを押しても登録したアプリケーションは起動できません。 ページの先頭へ▲ ワンタッチスタートボタンの設定を変更する ワンタッチスタートボタンの機能は、「ワンタッチスタートボタンの設定」を使って設定することができます。 「ワンタッチスタートボタンの設定」では、それぞれのボタンを押したときに起動するアプリケーションを変更したり、ワンタッチスタートボタンの機能の有効/無効を切り替えることもできます。 ワンタッチスタートボタンでは、アプリケーションを「同時」または「順次」に起動することもできます。「同時」は、ひとつのボタンに複数のアプリケーションを割り当てて一度に起動する方法です。「順次」は、はじめに登録したアプリケーションを終了すると次のアプリケーションが順次起動する方法です。 「ワンタッチスタートボタンの設定」を起動する 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「ワンタッチスタートボタンの設定」→「ワンタッチスタートボタンの設定」をクリックする 「ワンタッチスタートボタンの設定」ウィンドウが表示されます。 画面右下の通知領域(タスクトレイ)にあるをダブルクリックして起動することもできます。 ワンタッチスタートボタンの設定について 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「ワンタッチスタートボタンの設定」→「ワンタッチスタートボタンの設定 ヘルプ」 アプリケーションを割り当てる ここでは例として左側のボタンに「メモ帳」を割り当てる方法を説明します。 ショートカット(拡張子が.lnk のファイル)で、プロパティの「ショートカット」タブの「リンク先」に何も表示されていないファイルは、ワンタッチスタートボタンに登録してもショートカットが実行されません。 登録後正常に実行されない場合は、そのショートカットを右クリックし、プロパティの内容を確認してください。 「ワンタッチスタートボタンの設定」を起動する 「ボタン設定」タブをクリックし、「ボタン1」の下のをクリックする 「プログラム登録」ウィンドウが表示されます。 「スタートメニュー」タブをクリックし、「プログラム」フォルダをダブルクリックする 「アクセサリ」フォルダをダブルクリックし、「メモ帳.lnk」を「プログラム1」ボックスにドラッグ&ドロップする 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする 「ユーザデータの更新」ウィンドウが表示されます。 「はい」ボタンをクリックする ワンタッチスタートボタンの有効/無効を切り替える 次の操作でワンタッチスタートボタンの有効/無効を切り替えることができます。 Windows XP/Windows 2000/Windows NT 4.0でワンタッチスタートボタンの有効/無効を切り替える場合は、コンピュータの管理者権限(Administrator権限)を持つユーザーアカウントでログオンしてください。 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「ワンタッチスタートボタンの設定」で、「ワンタッチスタートボタンを無効にする」または「ワンタッチスタートボタンを有効にする」をクリックする ワンタッチスタートボタンが無効の状態のときは「ワンタッチスタートボタンを有効にする」が表示され、有効の状態のときは「ワンタッチスタートボタンを無効にする」が表示されています。 ワンタッチスタートボタンを有効または無効にするメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリックする 再起動のメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリックする Windowsが再起動します。 再起動後、ワンタッチスタートボタンの有効/無効が切り替わります。 ページの先頭へ▲
DirectCD 概要 削除 追加 概要 DirectCDとEasy CD Creatorの大きな違いは、操作性です。 DirectCDは、CD-RおよびCD-RWへFD、HDDなどと同じ操作感覚で、Windowsのエクスプローラなどからファイルやデータの移動、コピーが可能です。 機能の詳細や操作方法については「スタート」ボタン→「プログラム」→「Adptec DirectCD」の「クイックリファレンス」をご覧ください。 DirectCDは工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してDirectCDをインストールしてください。 DirectCDはCD-RWドライブ搭載モデルのみ添付されています。 添付の「クイックリファレンスガイド」を参照するには、「Acrobat Reader」が必要です。Easy CD Creatorの追加を行う前に「Acrobat Reader 4.0」を参照してインストールを行ってください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限をもつ半角英数字のユーザー名でログオンしてから行ってください。 Windows 2000をご利用の場合は、「Administrator」グループまたは「Power Users」グループに属するユーザでログオンしてください。 CD内のデータを使用して新規にCDを作成する場合、いったんハードディスク上にデータをコピーし、ハードディスク内のデータから作成を行ってください。 Windows 2000をご利用の場合、「DirectCD」を追加したあとで、スタンバイ状態または休止状態に移行しないように、「コントロールパネル」の「電源オプション」の「電源設定」タブで設定を変更してください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログインする方法が不明な場合、「ログオン情報」の画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Adaptec DirectCD」→「DirectCDウィザード」をクリック DirectCDの画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック Windows 2000の場合 「Adaptec DirectCD」をクリックし、「変更/削除」ボタンをクリック Windows NTの場合 「Adaptec DirectCD」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリック 「ファイル削除の確認」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「共有ファイルを削除しますか?」と表示されたら、「すべていいえ」ボタンをクリックしてください。 「アンインストールが完了しました」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 本機を再起動する 以上でDirectCDの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 本機を起動し、CD-ROMドライブに「Easy CD CreatorTM 4 Standard/DircetCDTM 3 CD-ROM」のCD-ROMをセットする 「Master Setup」の画面が表示されたら、「言語」に「日本語」が選択されていることを確認し、「DirectCD」をクリック 「Master Setup」の画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」を選択し、「名前」に「<CD-ROMドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 DirectCDのインストールを確認する画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「ようこそ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「製品ライセンス契約」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「インストール先の選択」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック インストール先のフォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「ディレクトリの選択」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「プログラムフォルダの選択」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック インストールが始まります。 プログラムフォルダを変更する場合は、「プログラムフォルダ」にフォルダ名を入力してください。 「DirectCD」のインストールが完了すると、「Master Setup」の画面に戻るので、「終了」ボタンをクリック 「セットアップの完了」の画面が表示されたら、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックがついていることを確認し、「終了」ボタンをクリック 自動的に、再起動します。 以上でDirectCDの追加は終了です。 ページの先頭へ▲