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タッチパネル モバイルノート(BLシリーズ)のみ ペンの出しかたと収納のしかた タッチパネル使用上の注意 タッチパネルの使い方 タッチパネルの設定をする タッチパネルドライバをインストールする ペンの出しかたと収納のしかた ペンを取り出す 液晶パネル背面にあるペンを引き出す ペンを収納する 液晶パネル背面の穴にペンをゆっくりと差し込む ペンと液晶パネル背面のくぼみがあうように差し込んでください。 ページの先頭へ▲ タッチパネル使用上の注意 タッチパネルは傷を付けないよう、付属のペンまたは指で操作してください。 タッチパネルの上に物を置いたり、ボールペンや鉛筆などで操作しないでください。 タッチパネルの表面が汚れた場合は、めがね拭きなどの乾いた柔らかい布で軽く拭いてください。タッチパネルの表面にゴミなどがついた状態で操作すると、タッチパネルの表面に傷が付く原因となります。 操作するときにタッチパネルの面に手を置いたり、タッチパネルの周囲を強く押さないでください。ポインタ(カーソル)の操作が正しくできなかったり、ポインタ(カーソル)が画面の端に移動することがあります。また、タッチパネルの操作をするときは、キーボードに手を置かないようにしてください。キーが入力されることがあります。 タッチパネルをはじめて使うときや、画面の解像度を変更したときは、座標補正(入力位置の補正)が必要になります。入力位置の補正の方法については「座標補正をする」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ タッチパネルの使い方 ポインタの移動 図のように付属のペンでタッチパネルに触れると、その位置にポインタが移動します。 クリックとダブルクリック クリックするときは、付属のペンでクリックしたいアイコンやフォルダに触れてからすぐ離します。ダブルクリックをするときは、その操作を同じ位置ですばやく2 回続けて行います。クリックを「タッチ」、ダブルクリックを「ダブルタッチ」と呼ぶこともあります。 ドラッグ ドラッグしたいアイコンやフォルダを付属のペンで触れ、そのままペンをアイコンやフォルダから離さずに、軽く押し付けながら目的の位置まで移動させます。 ページの先頭へ▲ タッチパネルの設定をする Windowsでタッチパネルをより使いやすく設定することができます。 ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックする 「コントロール パネル」ウィンドウが表示されます。 「関連項目」欄の「コントロール パネルのその他のオプション」をクリックし、「タッチパネル」をクリックする 「タッチパネル」ウィンドウが表示されます。 ◆Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「タッチパネル」アイコンをダブルクリックする 「タッチパネルのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「タッチパネルのプロパティ」ウィンドウでは、ウィンドウ左上の各タブを選択すると、次のような設定を行うことができます。 タッチしたときの音の設定 ダブルタッチの許容範囲や速度の設定 座標補正 右ボタン機能の設定 座標補正をする 次のような場合は座標補正(入力位置の補正)が必要です。 最初に電源を入れたときのセットアップ完了後 画面の解像度を変更した場合 付属のペンで触れた位置に正しくポインタが移動しない場合 再セットアップ完了後 座標補正は以下の手順で行ってください。 座標補正プログラムが起動するまでは、NXパッドを使って操作を行ってください。 ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックする 「コントロール パネル」ウィンドウが表示されます。 「関連項目」欄の「コントロール パネルのその他のオプション」をクリックし、「タッチパネル」をクリックする 「タッチパネル」ウィンドウが表示されます。 「座標補正」タブをクリックする 「位置合わせを実行する」ボタンをクリックする 座標補正用プログラムが起動します。 画面の指示にしたがい、付属のペンを使って操作する タッチパネルの操作方法については、「タッチパネルの使い方」をご覧ください。 「OK」ボタンをクリックする ◆Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「タッチパネル」アイコンをダブルクリックする 「タッチパネルのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「座標補正」タブをクリックする 「位置合わせを実行する」ボタンをクリックする 座標補正用プログラムが起動します。 画面の指示にしたがい、付属のペンを使って操作する タッチパネルの操作方法については、「タッチパネルの使い方」をご覧ください。 「OK」ボタンをクリックする ページの先頭へ▲ タッチパネルドライバをインストールする 以下の場合は、タッチパネルドライバの再インストールが必要です。 タッチパネルドライバを削除してしまった場合 タッチパネル以外のポインティングデバイスのドライバを別のドライバに変更した場合(Windows Me/Windows 98のみ) タッチパネルドライバを削除してしまった場合 ◆Windows XP/Windows Me/Windows 98の場合 Windowsを再起動すると、タッチパネルドライバが再インストールされます。 ◆Windows 2000の場合 次の手順でタッチパネルドライバをインストールしてください。 「デバイス マネージャ」を開き、「マウスとそのほかのポインティング デバイス」の左のをクリックする 「SMK PnP Tablet」をダブルクリックする 「SMK PnP Tablet プロパティ」ウィンドウが表示されます。 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリックする 「デバイス ドライバのアップグレード ウィザード」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリックする 「このデバイスの既知のドライバを表示して、その一覧から選択する」 のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする 「ディスク使用」ボタンをクリックする 「C:¥WIN2K¥TABLET」と入力し、「OK」ボタンをクリックする 「モデル」欄から「SMK PnP Tablet」を選択し、「次へ」ボタンをクリックする 「ドライバ更新の警告」ウィンドウが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「次へ」ボタンをクリックする 必要なファイルがコピーされます。 「デジタル署名が見つかりませんでした」ウィンドウが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「デバイス ドライバのアップグレード ウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリックする ポインタが動かなくなった場合は、【Enter】を押してください。 「閉じる」ボタンをクリックする 「システム設定の変更」ウィンドウが表示されます。 「はい」ボタンをクリックする Windowsが再起動します。 再起動後、タッチパネルが有効になります。 タッチパネル以外のポインティングデバイスのドライバを別のドライバに変更した場合(Windows Me/Windows 98のみ) 次の手順で、タッチパネルドライバをインストールしてください。 「デバイス マネージャ」を開き、「マウス」の左のをクリックする 「SMK PnP Tablet」をダブルクリックする 「SMK PnP Tabletのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリックする 次の操作を行う Windows Meの場合 「ドライバの場所を指定する」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする Windows 98の場合 「次へ」ボタンをクリックする 次の項目のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする Windows Meの場合 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を表示し、インストールするドライバを選択する」 Windows 98の場合 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を作成し、インストールするドライバを選択する」 「モデル」欄から「SMK PnP Tablet」を選択し、「次へ」ボタンをクリックする 「ドライバ更新の警告」または「ドライバの更新警告」ウィンドウが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「次へ」ボタンをクリックする 必要なファイルがコピーされます。 「デバイスのインストールの確認」ウィンドウが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「ハードウェア デバイス用に選択したドライバがインストールされました。」と表示されたら、「完了」ボタンをクリックする 再起動のメッセージが表示された場合は、「いいえ」ボタンをクリックする ここで「コントロール パネル」ウィンドウが前面に表示された場合は、【Alt】+【Tab】を押して「SMK PnP Tabletのプロパティ」を選択してください。 「SMK PnP Tabletのプロパティ」ウィンドウの「閉じる」ボタンをクリックする 「システムのプロパティ」ウィンドウの「閉じる」ボタンをクリックする Windowsを再起動する 再起動後、タッチパネルが有効になります。 ページの先頭へ▲
RecordNow DX 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 RecordNow DXは、CD-Rなどの対応している媒体にデータを書き込むことができます。 RecordNow DXは、CD-RおよびCD-RWへRecordNow DXのウィンドウ上でコピーするデータを選択し、一括してコピーすることができますので、大量のデータを記録するのに適しています。また、DVDマルチドライブ搭載モデルをご使用の方は、DVD-R、およびDVD-RWへのファイルやデータの書き込みが可能です。さらにDVDスーパーマルチドライブ搭載モデルをご使用の方は、DVD+R、およびDVD+RWへのファイルやデータの書き込みが可能です。 RecordNow DX Wizardを利用することで、より簡単にCDのバックアップ作成、オーディオディスクおよびデータディスクの作成が行えます。 また、ビデオCD、ミックスモード、CD Extraなどの高度なフォーマットのディスクを作成することができます。 機能の詳細や操作方法については、ユーザーズガイド(「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「Sonic」→「RecordNow DX」 →「ユーザーズガイド」)をご覧ください。 また、ユーザーズガイドの補足となる最新情報や使用上の注意事項が「Readme.txt」(「スタート」ボタン→ 「(すべての)プログラム」→「Sonic」→「RecordNow DX」→「Readme.txt」)に記載されていますので、使用する前に必ずお読みください。 RecordNow DXは、CD-R/RWドライブ、CD-R/RW with DVD-ROMドライブ、DVDマルチドライブ、またはDVDスーパーマルチドライブ搭載モデルのみ添付されています。 添付の「ユーザーズガイド」を参照するには、「Adobe Reader」が必要です。RecordNow DXの追加を行う前に「Adobe Reader」を参照してインストールを行ってください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「Sonic」→「RecordNow DX」→「RecordNow DX」をクリック ページの先頭へ▲ 使用上の注意 「ディスクエクスプローラとドライブのプロパティ」で、DLAでフォーマットした媒体が表示されない場合があります。 エクスプローラなどで媒体の中身を確認してください。 RecordNow DXはCD TEXT情報をサポートしていますが、Windows Media Player上ではCD TEXT情報は反映されません。 RecordNow DX Wizardが起動している場合、または書き込みを行っている場合は、省電力機能(スタンバイや休止状態) が使用できません。 お使いのモデルによってはRecordNow DXなど、Track at once(トラック アット ワンス)方式やDisk at once(ディスク アット ワンス)方式で書き込みを行うアプリケーションでは、データ書き込み中に他のアプリケーションを使用したり、自動的に省電力機能が働いたり、一定時間が経過すると動作するスクリーンセーバーやメールの自動受信プログラムなどが常駐していると、書き込みエラー(バッファアンダーラン)が発生する場合があります。書き込みエラーの発生を抑えるため、データ書き込みの際は他の動作プログラムを終了し、省電力機能や常駐するプログラムを無効(オフ)にすることをおすすめします。 書き込みに失敗した媒体は使用できなくなります。書き込みの失敗による媒体の補償はできませんので注意してください。 オプション製品のCD-R/RWドライブ等をご利用の場合は、オプション製品に添付のアプリケーションを使用ください。 本機に振動や衝撃をあたえないでください。書き込みエラーの原因となります。 下記のホームページにRecordNow DX / DLAの最新修正モジュールが提供されています。 使用する前に必ずご覧ください。 http://www.sonicjapan.co.jp/support/index.html ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Sonic RecordNow DX」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータからSonic RecordNow DXを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でRecordNow DXの削除は終了です。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Sonic RecordNow DX」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータからSonic RecordNow DXを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でRecordNow DXの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「RecordNow DX / DLA CD-ROM」のCD-ROMをセットする 「CD-ROM ブラウザ」の画面が表示されたら、「Sonic RecordNow DX, v4.60」を選択し、「インストールの開始」ボタン()をクリック 「CD-ROM ブラウザ」の画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に「<CD/DVDドライブ名>:\RNDX\JPN\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でRecordNow DXの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
StandbyDisk Solo RB 概要 インストール前の注意 削除 追加 概要 StandbyDisk Solo RBは、Windows XP、Windows 2000対応のハードウェア障害あるいはソフトウェア障害の絞り込みを目的とした、バックアップ&リカバリーユーティリティです。 StandbyDisk Solo RBは、ハードディスク内にある第1パーティション(Cドライブ)の使用領域とほぼ同じ容量をバックアップ先(以後スタンバイ・エリア)として同パーティション内に確保し、使用領域のバックアップを行います。 稼動中のシステムに障害が起きた際、スタンバイ・エリアからシステムを起動(レスキュー起動)することで、ハードウェア障害であるか、あるいはソフトウェア障害であるかを絞り込むことが可能です。 機能の詳細や操作方法、制限事項、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 StandbyDisk Solo RB ユーザーガイド(「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「StandbyDisk Solo RB」 →「StandbyDisk Solo RB ユーザーガイド」をクリック) ●注意事項や制限事項に関する情報 Readme(「アプリケーションCD-ROM」内の「SDSRB」ディレクトリの「Readme.txt」をダブルクリック) ●StandbyDisk Solo RBの最新情報 http://www.netjapan.co.jp/solo/rb1a4/ 添付の「StandbyDisk Solo RB ユーザーガイド」を参照するには、「Adobe Reader」が必要です。StandbyDisk Solo RBの追加を行う前に 「Adobe Reader」を参照してインストールを行ってください。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 お使いの機種によってはStandbyDisk Solo RBは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆状態の確認 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「StandbyDisk Solo RB」→「StandbyDisk Solo RBの状態」をクリック StandbyDisk Solo RB画面が表示されます。 スタンバイ・エリアからの起動方法、使用上の注意については「スタンバイ・エリアからの起動方法(StandbyDisk Solo RB)」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ インストール前の注意 ◆StandbyDiskについて StandbyDiskとStandbyDisk Solo RBは、いずれか一方のみインストール可能となります。 ◆StandbyDisk Soloについて StandbyDisk SoloはStandbyDisk Solo RBの上位互換ソフトウェアです。 StandbyDisk Soloをインストールされる場合は、StandbyDisk Solo RBのインストールは必要ありません (StandbyDisk SoloをインストールしたHDDにStandbyDisk Solo RBをインストールすることはできません)。 StandbyDisk Soloへのアップグレードについては、「StandbyDisk Solo RB ユーザーガイド」をご覧ください。 ◆ファイルシステムについて CドライブがNTFS形式でフォーマットされていることが必要です。 Windows 2000でファイルシステムをFAT32でフォーマットしている場合は再セットアップを行い、ファイルシステムをNTFSに変更してください。 ◆バックアップに必要なCドライブの容量について StandbyDisk Solo RBを使用するには、Cドライブの容量が使用領域の2倍以上必要です。 ご購入時のままバックアップを行うと容量が不足する場合があります。ドライブのプロパティを参照してCドライブの容量と使用領域を確認してください。 また、お使いになるソフトウェアのインストールに必要な容量も確認し、必要に応じて再セットアップなどを行い容量を十分に確保してください。 なお、工場出荷時のソフトウェア占有量については、Windows XPをお使いの場合は、「ソフトウェア占有量について」、Windows 2000をお使いの場合は、「ソフトウェア占有量について」を参照してください。 ◆レスキュー起動について レスキュー起動を行うには2通りの方法があります。 詳細については、「スタンバイ・エリアからの起動方法(StandbyDisk Solo RB)」をご覧ください。 Windows上からのレスキュー起動 本体の電源投入直後のレスキュー起動 ◆Personal Secure Drive(PSD)機能について セキュリティチップ搭載機種にてPSD機能をご利用の場合は、以下の点にご注意ください。 PSDは、一般のドライブのように使用することができますが、実体は、使用しているコンピュータのローカルドライブに保存されている暗号化されたファイルです。 暗号化されたファイルは、以下のフォルダに保存されます。 <ドライブ名>は、PSD作成時にユーザーが指定したローカルドライブ、またはPSDのローカル ユーザー ポリシーによって定義されたドライブです。 "<ドライブ名>:\Scurity Platform\Personal Secure Drive\System Data" StandbyDisk Solo RBで、PSDの暗号化されたファイルがCドライブに保存されている場合、ボリューム更新を行うと PSD内のデータもバックアップされますのでご注意ください。 PSD機能の詳細については、『セキュリティチップ ユーティリティマニュアル』をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「StandbyDisk Solo RB」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 手順6へ進む Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「StandbyDisk Solo RB」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 手順6へ進む 「StandbyDisk Solo RBのアンインストール」画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 スタンバイ・エリアを削除するため、しばらく時間がかかります。 「StandbyDisk Solo RBアンインストールの終了」と表示されたら、「はい、今すぐコンピュータを再起動します。」にチェックがついていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 自動的に再起動しない場合は、次の手順で再起動してください。 【Ctrl】+【Shift】+【Esc】を同時に押し、タスクマネージャを開く 「アプリケーション」タブをクリック 「タスク」の「StandbyDisk Solo RBのインストール ウィザード」をクリックし、「状態」が「応答なし」となっていることを確認する 「タスクの終了」ボタンをクリック 「プログラムの終了」画面が表示されたら、「すぐに終了」ボタンをクリック 「InstallDriver Module」画面が表示された場合は、「送信しない」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でStandbyDisk Solo RBの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 手順9へ進む Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 手順9へ進む 「StandbyDisk Solo RB」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「ユーザ情報」と表示されたら、ユーザ名、会社名を入力してください。 「ボリューム更新の開始」にチェックが付いていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 「ボリューム更新」画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック ボリュームの更新が始まります。 ボリュームの更新が完了するまで操作は行わないでください。 以上でStandbyDisk Solo RBの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
CD/DVDドライブ ディスクをセットしても自動起動しない データを読み出せない、音楽CDの再生中に音飛びする 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生中に画面が消えてしまう 音楽CD再生中に音楽が止まってしまう CD/DVDドライブのドライブ番号を変えたい CD-ROMの読み取りエラーメッセージが表示されたら CDやDVDへの書き込み中にエラーになった RecordNow DXでデータディスクを作成できない 音楽CDが再生されない ディスクをセットしても自動起動しない ディスクは、自動起動に対応していますか? 自動起動に対応していないディスクは自動起動できません。ディスクのマニュアルで確認してください。対応していない場合は、Windowsのデスクトップ画面の「マイコンピュータ」または「スタート」ボタン→「マイ コンピュータ」からCD-ROMドライブ・CD-R/RWドライブ・CD-R/RW with DVD-ROM・DVDマルチドライブのアイコンをダブルクリックして起動してください。 自動起動が設定されていますか? 次の手順で確認します。 ◆Windows XPの場合 ここでは、音楽CDをCD-R/RWドライブにセットしたときに自動的にWindows Media Playerが起動し、音楽が再生されるように設定する方法を例に説明しています。 「スタート」ボタン→「マイ コンピュータ」をクリックします。 「マイ コンピュータ」ウィンドウが表示されます。 「CD-RWドライブ」アイコンを右クリックし、表示されるメニューの「プロパティ」をクリックします。 「CD-RWドライブのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「自動再生」タブをクリックします。 をクリックし、「音楽 CD」をクリックして選択します。 「動作」欄の「実行する動作を選択」の をクリックし にして、「オーディオ CD の再生 Windows Media Player使用」をクリックします。 「OK」ボタンをクリックします。 これで設定は終了です。自動起動したい内容に応じた設定を適宜行ってください。 ◆Windows Meの場合 「デバイス マネージャ」を開き、「CD-ROM」の左のをクリックし、表示されたドライブ名をダブルクリックします。 「設定」タブをクリックします。 「オプション」の「挿入の自動通知」がになっている場合は、をクリックしてにします。 自動起動の設定を解除する場合は、「挿入の自動通知」のをクリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックして、次に表示されたウィンドウで「閉じる」ボタンをクリックします。 再起動のメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリックしてWindowsを再起動します。 ページの先頭へ▲ データを読み出せない、音楽CDの再生中に音飛びする ディスクは正しくセットされていますか? ディスクの表裏を確認して、ディスクトレイの中心の軸にきちんとセットしてください。 ディスクが汚れていませんか? ディスクが汚れている場合は、乾いた柔らかい布で内側から外側に向かって拭いてから使ってください。 ディスクに傷が付いていませんか? 傷がついているディスクは使えないことがあります。添付されているディスクに傷がついて使えなくなった場合などは、有料で交換いたします。 ディスクがセットされているドライブに何らかの振動を与えませんでしたか? 振動を与えないようにして、操作をやりなおしてください。 このパソコンで使えるディスクを使用していますか? このパソコンで使えるディスクを使ってください。 アプリケーションなどのCD-ROMは、一般にOSごとに専用のものが用意されています。使用しているWindowsに対応したCD-ROMを使ってください。 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れしませんでしたか? 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れすると、音飛びの原因となります。 音楽CDの再生中はフロッピーディスクを出し入れしないでください。 ページの先頭へ▲ 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画データ再生中に、他のアプリケーションを実行していませんか? 他のアプリケーションを終了させてください。 動画データのCD-ROMの再生には、パソコンの処理能力が多く必要になります。このため、複数のアプリケーションを同時に使うと動画データの処理が追い着かなくなり、画像がとぎれたり、なめらかに再生されなくなったりします。 再生中に、ウィンドウの大きさや位置を変えませんでしたか? 動画データの再生中にウィンドウの大きさや位置を変えると、音飛びや画像の乱れの原因になります。いったん動画の再生を停止してから操作してください。 アプリケーションによっては本機のメモリを増設すると、再生がよりなめらかになるものもあります。 Windows 2000をお使いの場合で、再生中の動画がなめらかに再生されなかったり音飛びが発生する場合には、次のように設定を変更してください。 この設定を行った場合は、本機の休止状態(ハイバネーション)にしないでください。休止状態(ハイバネーション)から正しく復帰できない場合があります。休止状態(ハイバネーション)の設定については、Windowsのヘルプ、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 休止状態(ハイバネーション)の設定について 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「省電力機能」 「デバイス マネージャ」を開き、「IDE ATA/ATAPIコントローラ」の左のをクリックします。 「セカンダリ IDE チャネル」アイコンをダブルクリックします。 「セカンダリ IDE チャネルのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「詳細設定」タブをクリックします。 「詳細設定」が表示されます。 「デバイス0」および「デバイス1」の「転送モード」が「PIOのみ」の場合は、プルダウンメニューから「DMA(利用可能な場合)」を選び、「OK」ボタンをクリックします。 「今コンピュータを再起動しますか?」と表示されます。 「はい」ボタンをクリックする Windowsが再起動します。 これで設定は完了です。 ページの先頭へ▲ 動画の再生中に画面が消えてしまう 省電力機能やパワーマネージメント機能を使用する設定になっていませんか? ビデオCDなど、MPEG形式の動画を再生中にスタンバイ状態(サスペンド)や休止状態(ハイバネーション)に移行したり、ディスプレイの省電力機能やパワーマネージメント機能が働くと、再生画面が消えてしまいます。 動画を再生するときは、スタンバイ状態(サスペンド)や休止状態(ハイバネーション)およびディスプレイの省電力機能やパワーマネージメント機能をオフにしてください。 ページの先頭へ▲ 音楽CD再生中に音楽が止まってしまう 省電力機能やパワーマネージメント機能を使用する設定になっていませんか? 音楽CD再生中に省電力機能などが働くと、音楽が止まってしまいます。音楽を再生する場合は、省電力機能やパワーマネージメント機能をオフに設定してください。 ページの先頭へ▲ CD/DVDドライブのドライブ番号を変えたい ドライブ番号を変更する場合は、次のように操作してください。 ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」→「管理ツール」をクリックします。 「管理ツール」ウィンドウが表示されます。 「コンピュータの管理」アイコンをダブルクリックします。 「コンピュータの管理」ウィンドウが表示されます。 ウィンドウ左側の「ディスクの管理」をクリックします。 ウィンドウ右下の「CD-ROM」の欄をクリックします。 メニューの「操作」−「すべてのタスク」−「ドライブ文字とパスの変更」をクリックします。 「ドライブ文字とパスの変更」ウィンドウが表示されます。 「変更」ボタンをクリックします。 「次のドライブ文字を割り当てる」の右側の をクリックします。 プルダウンメニューが表示されます。 割り当てたいドライブ文字を選んで、クリックします。 「OK」ボタンをクリックします。 「確認」ウィンドウが表示されます。 「はい」ボタンをクリックします。 ドライブ文字を特に指定しなければ、CD/DVDドライブのドライブ番号は、最後のハードディスクドライブの次の番号が割り当てられます。 ◆Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「管理ツール」アイコンをダブルクリックします。 「管理ツール」ウィンドウが表示されます。 「コンピュータの管理」アイコンをダブルクリックします。 「コンピュータの管理」ウィンドウが表示されます。 「記憶域」をクリックし「ディスクの管理」をクリックします。 「CDROM」ボタンを右クリックし、一覧から「ドライブ文字とパスの変更」をクリックします。 「編集」ボタンをクリックします。 をクリックして、表示された一覧の中から選択します。 「OK」ボタンをクリックします。 ドライブ文字の変更を確認するメッセージが表示されます。 「はい」をクリックします。 「コンピュータの管理」を終了します。 ◆Windows Meの場合 「デバイス マネージャ」を開き、「CD-ROM」の左のをクリックし、表示されたドライブ名をダブルクリックします。 「設定」タブをクリックします。 「予約ドライブ文字」の「開始ドライブ文字」のをクリックして表示された一覧の中から選びます。 終了ドライブ文字も自動的に変更されます。 ドライブ文字を特に指定しなければ、CD/DVDドライブのドライブ番号は、最後のハードディスクドライブの次の番号が割り当てられます。 例:最後のハードディスクがDドライブの場合、Eドライブが割り当てられる 「OK」ボタンをクリックして、次に表示されたウィンドウで「閉じる」ボタンをクリックします。 Windowsの再起動のメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリックして再起動します。 ページの先頭へ▲ CD-ROMの読み取りエラーメッセージが表示されたら CD-ROMを使用するプログラムの実行中に、ディスクを取り出しませんでしたか? CD-ROMを使用するプログラムを実行中に、ディスクを取り出すと、エラーメッセージが表示されます。取り出したディスクをセットしなおして、【Enter】を押してください。なお、このメッセージで表示されるシリアル番号は無視してください。 ページの先頭へ▲ CDやDVDへの書き込み中にエラーになった 書き込み中にスクリーンセーバーが起動したり、本機がスリープ状態になったりしませんでしたか? RecordNow DXなどのトラックアットワンス方式やディスクアットワンス方式の書き込みソフトを使って、CD-RやCD-RW、DVD-Rなどにデータの書き込みを行う場合、他のアプリケーションが起動していたり、省電力機能が働くと書き込みエラーになることがあります。 CDやDVDに書き込みを行う場合には、以下の操作をおすすめします。 スクリーンセーバーを起動させないようにする スリープ状態に移行させないようにする 他のアプリケーションを終了する 常駐プログラムをオフにする AC アダプタを接続していますか? CD-RやCD-RW、DVD-Rなどにデータを書き込んでいるときにバッテリの残量がなくなると、データの書き込みに失敗します。データを書き込むときには、かならずパソコンにAC アダプタを接続してお使いください。 ページの先頭へ▲ RecordNow DXでデータディスクを作成できない CD-ROM内のファイルをコピー元として、データディスクの作成を行っていませんか? CD-ROM内のファイルをCD-RまたはCD-RWに書き込む場合は、ファイルを一度ハードディスクにコピーしてからCD-RまたはCD-RWに書き込みを行ってください。 ページの先頭へ▲ 音楽CDが再生されない コピーコントロールCDなど、一部の音楽CDは再生できない場合があります。 デジタル出力設定は正しいですか? 『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、デジタル出力設定を確認してください。 デジタル出力の設定について 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「サウンド機能」 ページの先頭へ▲
ハードディスクセーバー [2007062500] 概要 使用上の注意 インストール アンインストール 概要 [2007062501] ハードディスクセーバーを使うと、本体の落下などによる加速度や振動を検知センサーが感知した場合に、ハードディスクのヘッドを安全な場所に退避させるのでハードディスク損傷の危険性を軽減することができます。 また、ハードディスクセーバー設定ユーティリティでは、ハードディスクセーバーのハードディスク保護機能を一時的に無効にしたり、検知センサーの感度を調節することができます。 チェック お使いの機種、モデルにより、ハードディスクセーバーは使用できない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 機能の詳細や操作方法、制限事項については、以下を参照してください。 ●機能の詳細や操作方法、制限事項 ハードディスクセーバーヘルプ(「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ハードディスクセーバー」→「ヘルプファイル」をクリック) ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ハードディスクセーバー」→「ハードディスクセーバー」をクリック 「ハードディスクセーバー設定ユーティリティ」画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 [2007062502] ハードディスクセーバーはパソコン本体の傾き・落下・衝撃を検出するとハードディスクのヘッドを退避し、ハードディスクが損傷する危険性を軽減するものです。 ただし、ハードディスクの無破損・無故障を完全に保証するものではありませんので、重要なデータはこまめにバックアップをとることをおすすめします。 衝撃を感知するとハードディスクのヘッドを退避するため、パソコンを操作することができません。ヘッドの退避が解除されるまでしばらくお待ちください。 ページの先頭へ▲ インストール [2007062503] ◆ハードディスクセーバーのインストール チェック SSDモデルをお使いの場合、ハードディスクセーバーは使用できませんので、インストールしないでください。 Windowsを起動する 光学ドライブに「アプリケーションディスク」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「D:¥Nxsetup.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「ハードディスクセーバー(タイプVB用)」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「InstallShield ウィザードを完了しました」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「ハードディスクセーバーのInstaller 情報」画面で「いいえ」ボタンをクリック 光学ドライブから「アプリケーションディスク」を取り出し、Windowsを再起動する チェック ハードディスクセーバーをはじめて利用する前に、検知センサーの初期化をする必要があります。検知センサーの初期化が完了するまでは、ハードディスク保護機能は有効となりません。 検知センサーの初期化については、ハードディスクセーバーヘルプをご覧ください。 以上でハードディスクセーバーのインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ アンインストール [2007062504] ◆ハードディスクセーバーのアンインストール チェック 検知センサーを初期化してから、アンインストールを行ってください。検知センサーの初期化については、ハードディスクセーバーヘルプをご覧ください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「ハードディスクセーバー」を選択し、「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「ハードディスクセーバーに対する設定変更を有効にするには、システムを再起動する必要があります。」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 以上でハードディスクセーバーのアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ハードディスクセーバー
Yahoo!ツールバー [0007062400] 概要 インストール アンインストール 概要 [0007062401] Yahoo!ツールバーは、Internet Explorer上で使用可能な検索用ソフトです。 入力欄にキーワードを入れ、ボタンを押すだけで各種情報をYahoo!検索より検索できます。 また、検索機能の他にも、辞書、天気予報などのツールを使用することができます。 機能の詳細、操作方法、および最新情報については、以下をご覧ください。 ●機能の詳細や操作方法、最新情報 http://help.yahoo.co.jp/help/jp/toolbar/ Yahoo!ツールバーは、工場出荷状態でインストールされています。 Webサイトを定期的にご覧になり、最新情報を確認することをおすすめします。 ページの先頭へ▲ インストール [0007062403] Internet Explorerが起動している場合は、終了してください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:¥DRV¥YahooJ¥Toolbar_setup.bat」と入力し、「OK」ボタンをクリック 自動的にYahoo!ツールバーがインストールされます。 インストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でYahoo!ツールバーのインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ アンインストール [0007062404] Internet Explorerが起動している場合は、終了してください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Yahoo!ツールバー」を選択し、「アンインストール」をクリック これ以降は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でYahoo!ツールバーのアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲Yahoo!ツールバー
Yahoo!ツールバー [0007062400] 概要 インストール アンインストール 概要 [0007062401] Yahoo!ツールバーは、Internet Explorer上で使用可能な検索用ソフトです。 入力欄にキーワードを入れ、ボタンを押すだけで各種情報をYahoo!検索より検索できます。 また、検索機能の他にも、辞書、天気などのツールを使用することができます。 機能の詳細、操作方法、および最新情報については、以下をご覧ください。 ●機能の詳細や操作方法、最新情報 http://help.yahoo.co.jp/help/jp/toolbar/ Yahoo!ツールバーは、工場出荷状態でインストールされています。 Webサイトを定期的にご覧になり、最新情報を確認することをおすすめします。 ページの先頭へ▲ インストール [0007062403] Internet Explorerが起動している場合は、終了してください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:¥DRV¥YahooJ¥Toolbar_setup.bat」と入力し、「OK」ボタンをクリック 自動的にYahoo!ツールバーがインストールされます。 インストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でYahoo!ツールバーのインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ アンインストール [0007062404] Internet Explorerが起動している場合は、終了してください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Yahoo!ツールバー」を選択し、「アンインストール」をクリック これ以降は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でYahoo!ツールバーのアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲Yahoo!ツールバー
表示 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる デスクトップ画面を従来のWindowsのスタイルにしたい Internet Explorer 4.01 SP2でのアクティブデスクトップではなく、Windows NTの画面にしたい アクティブデスクトップで「Webコンテンツの表示」にチェックをつけたら「インターネット接続が設定されていないため、ActiveDesktopの項目を表示できません。」というエラーが表示された MS-DOSプロンプトのウィンドウ(コマンドプロンプトのウィンドウ)がフルスクリーンになってしまった MS-DOSモードを終了してWindowsに戻りたい MS-DOSプロンプトがアクティブのときにスタンバイ状態(サスペンド)から復帰(レジューム)させても画面が表示されない MS-DOSプロンプトのウィンドウで、Windowsのスクリーンセーバーが起動した ディスプレイの省電力機能を設定できない 「ディスプレイの種類が指定されていません…」というメッセージが表示される 表示できるはずの高解像度を選べない ディスプレイに何も表示されない 画面が真っ暗になった 表示や色がおかしい 解像度や表示色を変更できない スクリーンセーバー復帰時に保護エラーが表示された スクリーンセーバーが有効にならない(オールインワンノートのみ) デバイスマネージャのウィンドウにあるユニバーサル シリアル バス コントローラの記述に、緑色の「?」が表示される(オールインワンノートのみ) 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる Windowsの省電力機能で「モニタの電源を切る」を設定していませんか? NXパッドなどのポインティングデバイスを操作するか、またはキーボードのいずれかのキー(【Shift】など)を押してください。元に戻らない場合は、スタンバイ状態(サスペンド)になっていることが考えられます。スタンバイ状態(サスペンド)から復帰(レジューム)させてください。 スタンバイ状態(サスペンド)からの復帰(レジューム)について オールインワンノートをお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART1 の「省電力機能(Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合)」 VersaPro Rコンパクトオールインワンノートをお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART1 の「省電力機能」 モバイルノート(ベイ内蔵型)をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART1 の「省電力機能」 スタンバイモードまたはサスペンド状態になっていませんか? NXパッドなどのポインティングデバイスを操作するか、またはキーボードのいずれかのキー(【Shift】など)を押してください。元に戻らない場合は、サスペンド状態になっていることが考えられます。レジュームしてください。 スタンバイ状態(サスペンド)からの復帰(レジューム)について 『活用ガイド ハードウェア編』PART1 の「省電力機能(Windows NT 4.0の場合)」 ページの先頭へ▲ デスクトップ画面を従来のWindowsのスタイルにしたい 次の操作をするとデスクトップ画面はWindows 95に近いものになります。 「マイコンピュータ」を開き「表示」メニューの「フォルダオプション」をクリックします。 「全般」タブの「Windows デスクトップのアップデート」で「従来のWindowsスタイル」を選んで「OK」ボタンをクリックします。 次の操作をするとデスクトップ画面はWindows 95に近いものになります。 「マイコンピュータ」を開き、「ツール」メニューの「フォルダオプション」をクリックします。 「全般」タブの「Active Desktop」で「従来のWindows デスクトップを使う」を選んで「OK」ボタンをクリックします。 ページの先頭へ▲ Internet Explorer 4.01 SP2でのアクティブデスクトップではなく、Windows NTの画面にしたい ◆アクティブデスクトップ機能を外す インターネットエクスプローラのアクティブデスクトップ機能を外す場合は、次の手順にしたがってください。 「コントロールパネル」を開き、「アプリケーションの追加と削除」アイコンをダブルクリックします。 「アプリケーションの追加と削除のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「アプリケーションの追加と削除のプロパティ」ウィンドウの「インストールと削除」タブで「Microsoft Internet Explorer 4.01 SP2」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリックします。 「Windowsデスクトップのアップデートコンポーネントを削除するが、Internet Explorer 4.0のWebブラウザは削除しない」のをクリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックします。 再起動のメッセージが表示されたら「Windowsの再起動」ボタンをクリックします。 Windowsが再起動します。 ◆インターネットエクスプローラのアクティブデスクトップ機能を削除せずWindows NTの画面に近づける 次の操作をすると画面はWindows NT 4.0に近いものになります。 「マイコンピュータ」を開き、「表示」メニュー→「フォルダオプション」をクリックします。 「フォルダオプション」ウィンドウが表示されます。 「全般」タブの「従来のWindowsスタイル」を選択し「OK」ボタンをクリックします。 ページの先頭へ▲ アクティブデスクトップで「Webコンテンツの表示」にチェックをつけたら「インターネット接続が設定されていないため、ActiveDesktopの項目を表示できません。」というエラーが表示された 「OK」ボタンをクリックすると、自動的に「インターネット接続ウィザード」が起動します。このあとは、画面のメッセージにしたがって設定を行ってください。設定を行うとエラーは出なくなります。 ページの先頭へ▲ MS-DOSプロンプトのウィンドウ(コマンドプロンプトのウィンドウ)がフルスクリーンになってしまった 【Alt】を押したまま【Enter】を押してください。 ページの先頭へ▲ MS-DOSモードを終了してWindowsに戻りたい 「EXIT」と入力して【Enter】を押します。 Windowsが起動します。 ページの先頭へ▲ MS-DOSプロンプトがアクティブのときにスタンバイ状態(サスペンド)から復帰(レジューム)させても画面が表示されない 【Alt】+【Tab】を押してタスクを切り替えると、正常に動作するようになります。 ページの先頭へ▲ MS-DOSプロンプトのウィンドウで、Windowsのスクリーンセーバーが起動した Windowsのスクリーンセーバーを設定している場合、フルスクリーン表示のMS-DOSプロンプトで別売のマウス操作のみ行っていると、Windowsのスクリーンセーバーが起動することがあります。次の手順で、スクリーンセーバーが動作しないように設定してください。 【Alt】を押したまま【Enter】を押します。 MS-DOSプロンプトが、フルスクリーン表示からウィンドウ表示に変わります。 【Alt】を押したまま【スペース】を押します。 MS-DOSプロンプトのメニューが表示されます。 メニューから「プロパティ」を選択します。 「MS-DOSプロンプトのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「その他」タブをクリックし、「ウィンドウがアクティブな場合」の「スクリーンセーバーを使う」のをクリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックします。 【Alt】を押したまま【Enter】を押します。 ウィンドウ表示からフルスクリーン表示に切り替わります。 ページの先頭へ▲ ディスプレイの省電力機能を設定できない ディスプレイの省電力機能は、「コントロールパネル」の「画面」で設定します。 ディスプレイは省電力機能に対応していますか? 省電力機能は、パソコン本体やパソコンに接続されている周辺機器の電源を詳細に設定し、電力消費を節減することができる機能です。なお、省電力機能に対応していないディスプレイでは、この機能は設定できません。ディスプレイが省電力機能に対応しているか、ディスプレイに添付されているマニュアルをご覧になり、確認してください。 「コントロールパネル」の「画面」でディスプレイの種類が表示されていますか? 「コントロールパネル」を開いて「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブで「詳細」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリックします。 「モニタ」タブに、「モニタ不明」と表示されている場合は、省電力機能が使えません。使っているディスプレイの種類を指定してください。 「省電力モニタ」のをクリックしてにします。 ディスプレイの種類を指定するときには オールインワンノートをお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART2の「外部ディスプレイ」 VersaPro Rコンパクトオールインワンノートをお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART2の「外部ディスプレイ」 モバイルノート(ベイ内蔵型)をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART2の「外部ディスプレイ」 プログラムを実行していたり、電話回線を使用していませんか? ディスプレイの種類が表示されている場合は、実行中のプログラムをすべて終了してください。電話回線を使用中の場合は、回線を切ってください。 ページの先頭へ▲ 「ディスプレイの種類が指定されていません…」というメッセージが表示される 「ディスプレイの詳細プロパティ」ウィンドウにディスプレイの種類は表示されていますか? 「コントロールパネル」を開いて「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブで「詳細」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリックします。 「モニタ」タブに、「モニタ不明」と表示されている場合は、省電力機能が使えません。使っているディスプレイの種類を指定してください。 ディスプレイの種類を指定するときには オールインワンノートをお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART2の「外部ディスプレイ」 VersaPro Rコンパクトオールインワンノートをお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART2の「外部ディスプレイ」 モバイルノート(ベイ内蔵型)をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART2の「外部ディスプレイ」 ページの先頭へ▲ 表示できるはずの高解像度を選べない 別売のディスプレイでは、プラグアンドプレイ(DDC)対応ディスプレイでも、ディスプレイの種類によっては、高解像度など、サポートしている表示モードの一部を選べないことがあります。 次の操作を行ってください。 ディスプレイを接続し、Windowsを起動します。 起動時にディスプレイが検出されたことを表すメッセージが表示されます。 「コントロールパネル」を開いて「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブの「詳細」ボタンをクリックして「モニタ」タブをクリックします。 「オプション」の「プラグ アンド プレイ モニタを自動的に検出する」のをクリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックし、もう一度「OK」ボタンをクリックします。 Windowsを再起動します。 「コントロールパネル」を開き「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックします。 「詳細」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリックして「変更」ボタンをクリックします。 ここから先は、表示されたウィンドウにより手順が異なります。 ◆「デバイスの選択」ウィンドウが表示された場合 「製造元」でディスプレイの製造元を選び、「モデル」でディスプレイの種類を選びます。 接続したディスプレイの種類がディスプレイ一覧に表示されない場合は、「製造元」で「(標準モニタの種類)」を選び、「モデル」で接続したディスプレイがサポートしている解像度を選びます。 「OK」ボタンをクリックします。 「閉じる」ボタンをクリックします。 「リフレッシュレート」ウィンドウが表示された場合は「OK」ボタンをクリックしてください。再度「リフレッシュレート」ウィンドウが表示されますので、「はい」ボタンをクリックしてください。 「画面のプロパティ」の「OK」ボタンをクリックします。 ◆「デバイスドライバの更新ウィザード」ウィンドウが表示された場合 次の手順を行います。 Windows Meの場合 「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」を選び「次へ」ボタンをクリックします。 Windows 98の場合 「次へ」ボタンをクリックします。 次の手順を行います。 Windows Meの場合 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を表示し、インストールするドライバを選択する」を選び「次へ」ボタンをクリックします。 Windows 98の場合 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を作成し、インストールするドライバを選択する」を選び「次へ」ボタンをクリックします。 「すべてのハードウェアを表示」を選びます。 「製造元」でディスプレイの製造元を選び、「モデル」でディスプレイの種類を選びます。 接続したディスプレイの種類がディスプレイ一覧に表示されない場合は、「製造元」で「(標準モニタの種類)」を選び、「モデル」で接続したディスプレイがサポートしている解像度を選びます。 ディスプレイの製造元とモデル ディスプレイに添付のマニュアル 「次へ」ボタンをクリックし、もう一度「次へ」ボタンをクリックします。 「完了」ボタンをクリックします。 「閉じる」ボタンをクリックします。 「リフレッシュレート」ウィンドウが表示された場合は「OK」ボタンをクリックしてください。再度「リフレッシュレート」ウィンドウが表示されますので、「はい」ボタンをクリックしてください。 「OK」ボタンをクリックします。 Windowsを再起動するようメッセージが表示される場合は、他のアプリケーションが終了していることを確認して「はい」ボタンをクリックしてください。 解像度の変更をするときには オールインワンノートをお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART 1の「液晶ディスプレイ」の「解像度と表示色を変更する」 VersaPro Rコンパクトオールインワンノートをお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART 1の「液晶ディスプレイ」の「解像度と表示色を変更する」 モバイルノート(ベイ内蔵型)をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART 1の「液晶ディスプレイ」の「解像度と表示色を変更する」 次の操作を行ってください。 ディスプレイを接続し、Windowsを起動します。 起動時にディスプレイが検出されたことを表すメッセージが表示されます。 「コントロールパネル」を開き「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブの「詳細」ボタンをクリックして「モニタ」タブをクリックします。 「モニタの種類」一覧から接続したモニタを選択し「プロパティ」ボタンをクリックします。 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリックします。 「デバイスドライバのアップグレードウィザード」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリックします。 「このデバイスの既知のドライバを表示して、その一覧から選択する」のをクリックしてにして、「次へ」ボタンをクリックします。 「このデバイスクラスのハードウェアをすべて表示」のをクリックしてをにします。 「製造元」でディスプレイの製造元を選び、「モデル」でディスプレイの種類を選びます。 ディスプレイ一覧に、接続したディスプレイの種類が表示されない場合は、「製造元」で「(標準モニタの種類)」を選び、「モデル」で接続したディスプレイがサポートしている解像度を選びます。 ディスプレイの製造元とモデル ディスプレイに添付のマニュアル 「次へ」ボタンをクリックし、もう一度「次へ」ボタンをクリックします。 「完了」ボタンをクリックします。 「閉じる」ボタンをクリックします。 「OK」ボタンをクリックします。 解像度の変更をするときには オールインワンノートをお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART 1の「液晶ディスプレイ」の「解像度と表示色を変更する」 VersaPro Rコンパクトオールインワンノートをお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART 1の「液晶ディスプレイ」の「解像度と表示色を変更する」 モバイルノート(ベイ内蔵型)をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART 1の「液晶ディスプレイ」の「解像度と表示色を変更する」 ページの先頭へ▲ ディスプレイに何も表示されない ディスプレイの輝度(明るさ)は適切ですか? 【Fn】を押したまま【F8】または【F9】を押して、ディスプレイの輝度を調整してください。 液晶ディスプレイで表示できない解像度に設定されていませんか? 強制的に本機の電源を切ったあと、セーフモードでWindowsを起動して、解像度を設定しなおしてください。 強制的に電源を切る方法 「電源を切るとき」の「強制的に電源を切りたい」 セーフモードでWindowsを起動する方法 「周辺機器」の「セーフモードでWindowsを起動する」 ◆Windows Me/Windows 98の場合 ◆Windows 2000の場合 解像度を設定する方法 オールインワンノートをお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART 1の「液晶ディスプレイ」 VersaPro Rコンパクトオールインワンノートをお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART 1の「液晶ディスプレイ」 モバイルノート(ベイ内蔵型)をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART 1の「液晶ディスプレイ」 別売のディスプレイが接続されていませんか? 別売のディスプレイを接続し、画面の出力先が「CRT」になっている場合は、液晶ディスプレイには画面が表示されません。接続しているディスプレイの電源が入っていることを確認してください。 【Fn】+【F3】で画面の出力先を切り替えることができます。 DirectXに対応したアプリケーションを実行しませんでしたか? DirectXに対応した一部のゲームなどのアプリケーションを実行すると、画面が表示されなくなることがあります。アプリケーションに添付のマニュアルを参照し、表示解像度を320×200ドット、640×400ドット以外に変更すると、障害を回避できることがあります。 320×200ドット、640×400ドットの解像度でしか使えないアプリケーションは、本機では正常に動作しない場合があります。 これらのチェックを行っても画面に何も表示されない場合は、故障が考えられます。『NEC PCあんしんサポートガイド』をご覧のうえ、ご購入元、NECフィールディングの各支店、営業所などにご相談ください。 ページの先頭へ▲ 画面が真っ暗になった 「電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 表示や色がおかしい Windowsの表示色を256色にしていませんか? アプリケーションによっては、表示色を256色に設定していると、画面の色が正しく表示されない場合があります。次の操作をすると正しく表示されるようになることがあります。 デスクトップ上のウィンドウやアイコン、タスクバー以外の部分を右クリックします。 表示されたメニューから「アクティブデスクトップ」をポイントします。 以下の手順を行います。 Windows Me/Windows 2000の場合 「Webコンテンツの表示」をクリックして、チェックを外してください。 Windows 98/Windows NT 4.0の場合 「Webページで表示」をクリックして、チェックを外してください。 ページの先頭へ▲ 解像度や表示色を変更できない 「互換性の警告」ウィンドウからWindowsを再起動しようとしませんでしたか? 解像度や表示色の設定を変えたときに、「互換性の警告」ウィンドウが表示される場合があります。その場合は、次のように対処してください。 「再起動しないで新しい色の設定を適用する」または「再起動せずに設定を適用する」を選んで「OK」ボタンをクリックします。 Windowsを再起動します。 「互換性の警告」ウィンドウで「新しい色の設定でコンピュータを再起動する」または「新しい設定でコンピュータを再起動する」を選んで「OK」ボタンをクリックすると、再起動が正常に行われない場合があります。その場合は、一度強制的に本機の電源を切った後、もう一度電源を入れてください。 ページの先頭へ▲ スクリーンセーバー復帰時に保護エラーが表示された 以下の操作を行ってください。 エラーメッセージ中の「閉じる」ボタンをクリックします。 「アクティブデスクトップの修復」メッセージが表示された場合は、「アクティブデスクトップの復元」ボタンをクリックします。 画面が復元されます。 操作後、画面上のアプリケーションが一部消失したら、「画面のプロパティ」の「Web」タブでアプリケーションを再設定してください。 以下の操作を行ってください。 エラーメッセージ中の「閉じる」ボタンをクリックします。 「Active DeskTopの修復」メッセージが表示された場合は、「Active DeskTopを元に戻す」をクリックし、「Active DeskTopを元に戻しますか」が表示されたら「はい」ボタンをクリックします。 操作後、画面右下のインジケータ領域(タスクトレイ)のアイコンが一部表示されなくなりますが、Windowsを再起動すると正常に表示されます。 ページの先頭へ▲ スクリーンセーバーが有効にならない(オールインワンノートのみ) ディスプレイの省電力の設定が有効になっていませんか? スクリーンセーバーを使用する場合は、PowerProfilerで「ディスプレイ タイムアウト」を「なし」に設定してからスクリーンセーバーを設定してください。 PowerProfilerでディスプレイの省電力の設定を行う 『活用ガイド ハードウェア編』PART 1の「省電力機能(Windows NT 4.0の場合 )」 ページの先頭へ▲ デバイスマネージャの画面にあるユニバーサル シリアル バス コントローラの記述に、緑色の「?」が表示される(オールインワンノートのみ) Windows Meでは、デバイスマネージャの画面にあるユニバーサル シリアル バス コントローラの記述に、緑色の「?」が表示されますが、異常ではありません。 USB機器は問題なく使用することができます。 ページの先頭へ▲
表示 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる デスクトップ画面を従来のWindowsのスタイルにしたい Internet Explorer 4.01 SP2でのアクティブデスクトップではなく、Windows NTの画面にしたい アクティブデスクトップで「Webコンテンツの表示」にチェックをつけたら「インターネット接続が設定されていないため、ActiveDesktopの項目を表示できません。」というエラーが表示された MS-DOSプロンプトのウィンドウ(コマンドプロンプトのウィンドウ)がフルスクリーンになってしまった MS-DOSモードを終了してWindowsに戻りたい MS-DOSプロンプトがアクティブのときにスタンバイ状態(サスペンド)から復帰(レジューム)させても画面が表示されない MS-DOSプロンプトのウィンドウで、Windowsのスクリーンセーバーが起動した ディスプレイの省電力機能を設定できない 「ディスプレイの種類が指定されていません…」というメッセージが表示される 表示できるはずの高解像度を選べない ディスプレイに何も表示されない 画面が真っ暗になった 表示や色がおかしい 解像度や表示色を変更できない スクリーンセーバー復帰時に保護エラーが表示された スクリーンセーバーが有効にならない(オールインワンノートのみ) デバイスマネージャのウィンドウにあるユニバーサル シリアル バス コントローラの記述に、緑色の「?」が表示される(オールインワンノートのみ) 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる Windowsの省電力機能で「モニタの電源を切る」を設定していませんか? NXパッドなどのポインティングデバイスを操作するか、またはキーボードのいずれかのキー(【Shift】など)を押してください。元に戻らない場合は、スタンバイ状態(サスペンド)になっていることが考えられます。スタンバイ状態(サスペンド)から復帰(レジューム)させてください。 スタンバイ状態(サスペンド)からの復帰(レジューム)について オールインワンノートをお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART1 の「省電力機能(Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合)」 VersaPro Rコンパクトオールインワンノートをお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART1 の「省電力機能」 モバイルノート(ベイ内蔵型)をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART1 の「省電力機能」 スタンバイモードまたはサスペンド状態になっていませんか? NXパッドなどのポインティングデバイスを操作するか、またはキーボードのいずれかのキー(【Shift】など)を押してください。元に戻らない場合は、サスペンド状態になっていることが考えられます。レジュームしてください。 スタンバイ状態(サスペンド)からの復帰(レジューム)について 『活用ガイド ハードウェア編』PART1 の「省電力機能(Windows NT 4.0の場合)」 ページの先頭へ▲ デスクトップ画面を従来のWindowsのスタイルにしたい 次の操作をするとデスクトップ画面はWindows 95に近いものになります。 「マイコンピュータ」を開き「表示」メニューの「フォルダオプション」をクリックします。 「全般」タブの「Windows デスクトップのアップデート」で「従来のWindowsスタイル」を選んで「OK」ボタンをクリックします。 次の操作をするとデスクトップ画面はWindows 95に近いものになります。 「マイコンピュータ」を開き、「ツール」メニューの「フォルダオプション」をクリックします。 「全般」タブの「Active Desktop」で「従来のWindows デスクトップを使う」を選んで「OK」ボタンをクリックします。 ページの先頭へ▲ Internet Explorer 4.01 SP2でのアクティブデスクトップではなく、Windows NTの画面にしたい ◆アクティブデスクトップ機能を外す インターネットエクスプローラのアクティブデスクトップ機能を外す場合は、次の手順にしたがってください。 「コントロールパネル」を開き、「アプリケーションの追加と削除」アイコンをダブルクリックします。 「アプリケーションの追加と削除のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「アプリケーションの追加と削除のプロパティ」ウィンドウの「インストールと削除」タブで「Microsoft Internet Explorer 4.01 SP2」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリックします。 「Windowsデスクトップのアップデートコンポーネントを削除するが、Internet Explorer 4.0のWebブラウザは削除しない」のをクリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックします。 再起動のメッセージが表示されたら「Windowsの再起動」ボタンをクリックします。 Windowsが再起動します。 ◆インターネットエクスプローラのアクティブデスクトップ機能を削除せずWindows NTの画面に近づける 次の操作をすると画面はWindows NT 4.0に近いものになります。 「マイコンピュータ」を開き、「表示」メニュー→「フォルダオプション」をクリックします。 「フォルダオプション」ウィンドウが表示されます。 「全般」タブの「従来のWindowsスタイル」を選択し「OK」ボタンをクリックします。 ページの先頭へ▲ アクティブデスクトップで「Webコンテンツの表示」にチェックをつけたら「インターネット接続が設定されていないため、ActiveDesktopの項目を表示できません。」というエラーが表示された 「OK」ボタンをクリックすると、自動的に「インターネット接続ウィザード」が起動します。このあとは、画面のメッセージにしたがって設定を行ってください。設定を行うとエラーは出なくなります。 ページの先頭へ▲ MS-DOSプロンプトのウィンドウ(コマンドプロンプトのウィンドウ)がフルスクリーンになってしまった 【Alt】を押したまま【Enter】を押してください。 ページの先頭へ▲ MS-DOSモードを終了してWindowsに戻りたい 「EXIT」と入力して【Enter】を押します。 Windowsが起動します。 ページの先頭へ▲ MS-DOSプロンプトがアクティブのときにスタンバイ状態(サスペンド)から復帰(レジューム)させても画面が表示されない 【Alt】+【Tab】を押してタスクを切り替えると、正常に動作するようになります。 ページの先頭へ▲ MS-DOSプロンプトのウィンドウで、Windowsのスクリーンセーバーが起動した Windowsのスクリーンセーバーを設定している場合、フルスクリーン表示のMS-DOSプロンプトで別売のマウス操作のみ行っていると、Windowsのスクリーンセーバーが起動することがあります。次の手順で、スクリーンセーバーが動作しないように設定してください。 【Alt】を押したまま【Enter】を押します。 MS-DOSプロンプトが、フルスクリーン表示からウィンドウ表示に変わります。 【Alt】を押したまま【スペース】を押します。 MS-DOSプロンプトのメニューが表示されます。 メニューから「プロパティ」を選択します。 「MS-DOSプロンプトのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「その他」タブをクリックし、「ウィンドウがアクティブな場合」の「スクリーンセーバーを使う」のをクリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックします。 【Alt】を押したまま【Enter】を押します。 ウィンドウ表示からフルスクリーン表示に切り替わります。 ページの先頭へ▲ ディスプレイの省電力機能を設定できない ディスプレイの省電力機能は、「コントロールパネル」の「画面」で設定します。 ディスプレイは省電力機能に対応していますか? 省電力機能は、パソコン本体やパソコンに接続されている周辺機器の電源を詳細に設定し、電力消費を節減することができる機能です。なお、省電力機能に対応していないディスプレイでは、この機能は設定できません。ディスプレイが省電力機能に対応しているか、ディスプレイに添付されているマニュアルをご覧になり、確認してください。 「コントロールパネル」の「画面」でディスプレイの種類が表示されていますか? 「コントロールパネル」を開いて「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブで「詳細」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリックします。 「モニタ」タブに、「モニタ不明」と表示されている場合は、省電力機能が使えません。使っているディスプレイの種類を指定してください。 「省電力モニタ」のをクリックしてにします。 ディスプレイの種類を指定するときには オールインワンノートをお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART2の「外部ディスプレイ」 VersaPro Rコンパクトオールインワンノートをお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART2の「外部ディスプレイ」 モバイルノート(ベイ内蔵型)をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART2の「外部ディスプレイ」 プログラムを実行していたり、電話回線を使用していませんか? ディスプレイの種類が表示されている場合は、実行中のプログラムをすべて終了してください。電話回線を使用中の場合は、回線を切ってください。 ページの先頭へ▲ 「ディスプレイの種類が指定されていません…」というメッセージが表示される 「ディスプレイの詳細プロパティ」ウィンドウにディスプレイの種類は表示されていますか? 「コントロールパネル」を開いて「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブで「詳細」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリックします。 「モニタ」タブに、「モニタ不明」と表示されている場合は、省電力機能が使えません。使っているディスプレイの種類を指定してください。 ディスプレイの種類を指定するときには オールインワンノートをお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART2の「外部ディスプレイ」 VersaPro Rコンパクトオールインワンノートをお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART2の「外部ディスプレイ」 モバイルノート(ベイ内蔵型)をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART2の「外部ディスプレイ」 ページの先頭へ▲ 表示できるはずの高解像度を選べない 別売のディスプレイでは、プラグアンドプレイ(DDC)対応ディスプレイでも、ディスプレイの種類によっては、高解像度など、サポートしている表示モードの一部を選べないことがあります。 次の操作を行ってください。 ディスプレイを接続し、Windowsを起動します。 起動時にディスプレイが検出されたことを表すメッセージが表示されます。 「コントロールパネル」を開いて「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブの「詳細」ボタンをクリックして「モニタ」タブをクリックします。 「オプション」の「プラグ アンド プレイ モニタを自動的に検出する」のをクリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックし、もう一度「OK」ボタンをクリックします。 Windowsを再起動します。 「コントロールパネル」を開き「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックします。 「詳細」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリックして「変更」ボタンをクリックします。 ここから先は、表示されたウィンドウにより手順が異なります。 ◆「デバイスの選択」ウィンドウが表示された場合 「製造元」でディスプレイの製造元を選び、「モデル」でディスプレイの種類を選びます。 接続したディスプレイの種類がディスプレイ一覧に表示されない場合は、「製造元」で「(標準モニタの種類)」を選び、「モデル」で接続したディスプレイがサポートしている解像度を選びます。 「OK」ボタンをクリックします。 「閉じる」ボタンをクリックします。 「リフレッシュレート」ウィンドウが表示された場合は「OK」ボタンをクリックしてください。再度「リフレッシュレート」ウィンドウが表示されますので、「はい」ボタンをクリックしてください。 「画面のプロパティ」の「OK」ボタンをクリックします。 ◆「デバイスドライバの更新ウィザード」ウィンドウが表示された場合 次の手順を行います。 Windows Meの場合 「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」を選び「次へ」ボタンをクリックします。 Windows 98の場合 「次へ」ボタンをクリックします。 次の手順を行います。 Windows Meの場合 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を表示し、インストールするドライバを選択する」を選び「次へ」ボタンをクリックします。 Windows 98の場合 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を作成し、インストールするドライバを選択する」を選び「次へ」ボタンをクリックします。 「すべてのハードウェアを表示」を選びます。 「製造元」でディスプレイの製造元を選び、「モデル」でディスプレイの種類を選びます。 接続したディスプレイの種類がディスプレイ一覧に表示されない場合は、「製造元」で「(標準モニタの種類)」を選び、「モデル」で接続したディスプレイがサポートしている解像度を選びます。 ディスプレイの製造元とモデル ディスプレイに添付のマニュアル 「次へ」ボタンをクリックし、もう一度「次へ」ボタンをクリックします。 「完了」ボタンをクリックします。 「閉じる」ボタンをクリックします。 「リフレッシュレート」ウィンドウが表示された場合は「OK」ボタンをクリックしてください。再度「リフレッシュレート」ウィンドウが表示されますので、「はい」ボタンをクリックしてください。 「OK」ボタンをクリックします。 Windowsを再起動するようメッセージが表示される場合は、他のアプリケーションが終了していることを確認して「はい」ボタンをクリックしてください。 解像度の変更をするときには オールインワンノートをお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART 1の「液晶ディスプレイ」の「解像度と表示色を変更する」 VersaPro Rコンパクトオールインワンノートをお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART 1の「液晶ディスプレイ」の「解像度と表示色を変更する」 モバイルノート(ベイ内蔵型)をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART 1の「液晶ディスプレイ」の「解像度と表示色を変更する」 次の操作を行ってください。 ディスプレイを接続し、Windowsを起動します。 起動時にディスプレイが検出されたことを表すメッセージが表示されます。 「コントロールパネル」を開き「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブの「詳細」ボタンをクリックして「モニタ」タブをクリックします。 「モニタの種類」一覧から接続したモニタを選択し「プロパティ」ボタンをクリックします。 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリックします。 「デバイスドライバのアップグレードウィザード」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリックします。 「このデバイスの既知のドライバを表示して、その一覧から選択する」のをクリックしてにして、「次へ」ボタンをクリックします。 「このデバイスクラスのハードウェアをすべて表示」のをクリックしてをにします。 「製造元」でディスプレイの製造元を選び、「モデル」でディスプレイの種類を選びます。 ディスプレイ一覧に、接続したディスプレイの種類が表示されない場合は、「製造元」で「(標準モニタの種類)」を選び、「モデル」で接続したディスプレイがサポートしている解像度を選びます。 ディスプレイの製造元とモデル ディスプレイに添付のマニュアル 「次へ」ボタンをクリックし、もう一度「次へ」ボタンをクリックします。 「完了」ボタンをクリックします。 「閉じる」ボタンをクリックします。 「OK」ボタンをクリックします。 解像度の変更をするときには オールインワンノートをお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART 1の「液晶ディスプレイ」の「解像度と表示色を変更する」 VersaPro Rコンパクトオールインワンノートをお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART 1の「液晶ディスプレイ」の「解像度と表示色を変更する」 モバイルノート(ベイ内蔵型)をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART 1の「液晶ディスプレイ」の「解像度と表示色を変更する」 ページの先頭へ▲ ディスプレイに何も表示されない ディスプレイの輝度(明るさ)は適切ですか? 【Fn】を押したまま【F8】または【F9】を押して、ディスプレイの輝度を調整してください。 液晶ディスプレイで表示できない解像度に設定されていませんか? 強制的に本機の電源を切ったあと、セーフモードでWindowsを起動して、解像度を設定しなおしてください。 強制的に電源を切る方法 「電源を切るとき」の「強制的に電源を切りたい」 セーフモードでWindowsを起動する方法 「周辺機器」の「セーフモードでWindowsを起動する」 ◆Windows Me/Windows 98の場合 ◆Windows 2000の場合 解像度を設定する方法 オールインワンノートをお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART 1の「液晶ディスプレイ」 VersaPro Rコンパクトオールインワンノートをお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART 1の「液晶ディスプレイ」 モバイルノート(ベイ内蔵型)をお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART 1の「液晶ディスプレイ」 別売のディスプレイが接続されていませんか? 別売のディスプレイを接続し、画面の出力先が「CRT」になっている場合は、液晶ディスプレイには画面が表示されません。接続しているディスプレイの電源が入っていることを確認してください。 【Fn】+【F3】で画面の出力先を切り替えることができます。 DirectXに対応したアプリケーションを実行しませんでしたか? DirectXに対応した一部のゲームなどのアプリケーションを実行すると、画面が表示されなくなることがあります。アプリケーションに添付のマニュアルを参照し、表示解像度を320×200ドット、640×400ドット以外に変更すると、障害を回避できることがあります。 320×200ドット、640×400ドットの解像度でしか使えないアプリケーションは、本機では正常に動作しない場合があります。 これらのチェックを行っても画面に何も表示されない場合は、故障が考えられます。『NEC PCあんしんサポートガイド』をご覧のうえ、ご購入元、NECフィールディングの各支店、営業所などにご相談ください。 ページの先頭へ▲ 画面が真っ暗になった 「電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 表示や色がおかしい Windowsの表示色を256色にしていませんか? アプリケーションによっては、表示色を256色に設定していると、画面の色が正しく表示されない場合があります。次の操作をすると正しく表示されるようになることがあります。 デスクトップ上のウィンドウやアイコン、タスクバー以外の部分を右クリックします。 表示されたメニューから「アクティブデスクトップ」をポイントします。 以下の手順を行います。 Windows Me/Windows 2000の場合 「Webコンテンツの表示」をクリックして、チェックを外してください。 Windows 98/Windows NT 4.0の場合 「Webページで表示」をクリックして、チェックを外してください。 ページの先頭へ▲ 解像度や表示色を変更できない 「互換性の警告」ウィンドウからWindowsを再起動しようとしませんでしたか? 解像度や表示色の設定を変えたときに、「互換性の警告」ウィンドウが表示される場合があります。その場合は、次のように対処してください。 「再起動しないで新しい色の設定を適用する」または「再起動せずに設定を適用する」を選んで「OK」ボタンをクリックします。 Windowsを再起動します。 「互換性の警告」ウィンドウで「新しい色の設定でコンピュータを再起動する」または「新しい設定でコンピュータを再起動する」を選んで「OK」ボタンをクリックすると、再起動が正常に行われない場合があります。その場合は、一度強制的に本機の電源を切った後、もう一度電源を入れてください。 ページの先頭へ▲ スクリーンセーバー復帰時に保護エラーが表示された 以下の操作を行ってください。 エラーメッセージ中の「閉じる」ボタンをクリックします。 「アクティブデスクトップの修復」メッセージが表示された場合は、「アクティブデスクトップの復元」ボタンをクリックします。 画面が復元されます。 操作後、画面上のアプリケーションが一部消失したら、「画面のプロパティ」の「Web」タブでアプリケーションを再設定してください。 以下の操作を行ってください。 エラーメッセージ中の「閉じる」ボタンをクリックします。 「Active DeskTopの修復」メッセージが表示された場合は、「Active DeskTopを元に戻す」をクリックし、「Active DeskTopを元に戻しますか」が表示されたら「はい」ボタンをクリックします。 操作後、画面右下のインジケータ領域(タスクトレイ)のアイコンが一部表示されなくなりますが、Windowsを再起動すると正常に表示されます。 ページの先頭へ▲ スクリーンセーバーが有効にならない(オールインワンノートのみ) ディスプレイの省電力の設定が有効になっていませんか? スクリーンセーバーを使用する場合は、PowerProfilerで「ディスプレイ タイムアウト」を「なし」に設定してからスクリーンセーバーを設定してください。 PowerProfilerでディスプレイの省電力の設定を行う 『活用ガイド ハードウェア編』PART 1の「省電力機能(Windows NT 4.0の場合 )」 ページの先頭へ▲ デバイスマネージャの画面にあるユニバーサル シリアル バス コントローラの記述に、緑色の「?」が表示される(オールインワンノートのみ) Windows Meでは、デバイスマネージャの画面にあるユニバーサル シリアル バス コントローラの記述に、緑色の「?」が表示されますが、異常ではありません。 USB機器は問題なく使用することができます。 ページの先頭へ▲
Standby Rescue Multi [1007062100] 概要 インストール前の注意 使用上の注意 インストール アンインストール 概要 [1007062101] Standby Rescue Multiは、バックアップ&リカバリーユーティリティです。 Standby Rescue Multiは、2台のハードディスクを使用し、一方のハードディスクをバックアップ元、もう一方のハードディスクをバックアップ先(以後 スタンバイディスク)として使用します。 稼動中のシステムに障害が起きた際、スタンバイディスクからシステムを起動しシステムを復旧することが可能です。 機能の詳細、操作方法、制限事項、および最新情報については、以下をご覧ください。 お使いのモデルによってはStandby Rescue Multiは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ●機能の詳細や操作方法 Standby Rescue Multi V4.0 ユーザーガイド(「Standby Rescue Multi v4 ディスク」内の「Docs」→「SRM_UserGuide.pdf」をダブルクリック) 「Standby Rescue Multi V4.0 ユーザーガイド」を参照するには、「Adobe Reader」が必要です。「Adobe Reader」を参照してインストールを行ってください。 ●注意事項や制限事項に関する情報 README(「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Standby Rescue Multi」→「README」をクリック) ●Standby Rescue Multiの最新情報 http://www.netjapan.co.jp/ Webサイトを定期的にご覧になり、最新情報を確認することをおすすめします。 ●システムの復旧方法 「メンテナンスと管理」の「システムの復旧」 ●再セットアップ前の注意事項 「メンテナンスと管理」の「再セットアップ前の注意事項」 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Standby Rescue Multi」→「Standby Rescue Multi マネージャ」をクリック Standby Rescue Multi マネージャの画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ インストール前の注意 [1007062102] ◆ダイナミックディスクについて Standby Rescue Multiはダイナミックディスクには対応していません。 ◆「再セットアップ用ディスク」の作成について 「再セットアップ用ディスク」を作成する場合は、必ずStandby Rescue Multiのインストール前に行ってください。 ◆バックアップ可能なパーティションの容量について Standby Rescue Multiでは使用しているパーティションの容量によってバックアップできないことがあります。 バックアップ可能なパーティションの容量は、次の通りです。 ファイルシステム バックアップ可能なパーティションの容量 FAT16 約8MB 〜 約4GB FAT32 約33MB 〜 約32GB NTFS 約8MB 〜 約2TB NTFSのバックアップ可能なパーティションの最大容量は約2TBとなっていますが、実際はセレクション可能な最大パーティションサイズとなります。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 [1007062103] ◆Personal Secure Drive(PSD)機能について セキュリティチップ搭載機種にてPSD機能をご利用の場合は、以下の点にご注意ください。 PSD機能の詳細については、「セキュリティチップ ユーティリティ」の「利用できるセキュリティ機能」-「Personal Secure Drive(PSD)機能」をご覧ください。 PSDは、一般のドライブのように使用することができますが、実体は、使用しているコンピュータのローカルドライブに保存されている暗号化されたファイル(PSDファイル)です。 PSDファイルは、以下のフォルダに保存されます。 <ドライブ文字>は、PSD作成時にユーザーが指定したローカルドライブまたはPSDのローカル ユーザー ポリシーによって定義されたドライブです。 "<ドライブ文字>:¥Security Platform¥Personal Secure Drive¥System Data" Standby Rescue Multiでは、PSD内のデータ(ファイルまたはフォルダ)の参照または操作を行うことができません。 Standby Rescue Multiで、PSDファイルのバックアップまたは復元を行う場合には以下の点にご注意ください。 複数のユーザーが作成したPSDファイルが、同じローカルドライブに保存されている場合、PSDファイルが保存されているローカルドライブやフォルダごとバックアップまたは復元を行うとそれらのユーザーのPSD内のデータもバックアップまたは復元されます。 Security Platformが有効な状態でPSDファイルが保存されているローカルドライブやフォルダの復元を行うと、エラーが発生し、復元できない場合があります。 PSDファイルが保存されているローカルドライブやフォルダの復元を行う場合には、Security Platformを一時的に無効にしてください。 PSD内のデータを更新してもStandby Rescue Multi マネージャでPSDファイルが保存されているローカルドライブやフォルダの状態が変化しない場合があります。 その場合は、本機をログオフまたは再起動してください。 ◆スタンバイディスクの設定について スタンバイディスクとして構成するHDD上にドライブ文字の割り当てられたボリュームが作成されていると「構成」ボタンをクリックできない場合があります。 構成するHDD上のボリュームをすべて削除してから「スタンバイディスクの構成」ウィンドウを起動してください。 なお、ボリュームを削除する際にはボリュームに保存されているデータをバックアップしてください。 ◆スタンバイディスクの構成について 「スタンバイディスクの構成」を開始したら、中断しないでください。 やむを得ず中断した場合、「スタンバイディスクの構成」は正常に完了できません。 再度「スタンバイディスクの構成」をしてください。 (*)中断時に「タスクを開始することができませんでした」と表示される場合があります。 このメッセージが表示された場合は、「OK」ボタンをクリックし、再度「スタンバイディスクの構成」をしてください。 ◆スケジュールの編集について スケジュールを編集する前に管理者権限であるユーザーのユーザー名とパスワードを確認してください。 誤ったユーザー名またはパスワードを入力してスケジュールを編集するとスケジュールの削除を促すメッセージが表示される場合があります。 スケジュールの削除を促すメッセージが表示されたら、「いいえ」ボタンをクリックし、ユーザー名の確認、およびパスワードを再入力してください。 ◆Windows エラー コード 87について バックアップ完了後に記載されるStandby Rescue Multi ログの詳細に「Windows エラー コード 87」が記載される場合がありますが動作に影響はありません。 ◆除外リストについて 選択したアイテムを除外リストへ登録します。 除外リストに登録されたアイテムはバックアップが実行されてもスタンバイディスクへコピーされません。 一度スタンバイディスクにバックアップしたアイテムを除外リストに登録すると次回バックアップ時にスタンバイディスク上から削除されます。 ◆インテル® スマート・レスポンス・テクノロジーについて Standby Rescue Multiはインテル® スマート・レスポンス・テクノロジーには対応していません。 ◆サービスを停止させるには・・ Standby Rescue Multiのアンインストールを行う前にStandby Rescue Multiのサービスを停止させる必要があります。 次の手順に従ってサービスを停止させてからStandby Rescue Multiをアンインストールしてください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「システムとセキュリティ」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「サービス」をダブルクリック 「Standby Rescue Multi Service」をダブルクリック 「全般」タブをクリック 「スタートアップの種類」を「無効」に変更し、「OK」ボタンをクリック 「サービス」画面右隅のボタンをクリック Windowsを再起動する サービスを再開するには、上記手順7で「スタートアップの種類」を「自動」に変更してください。 Windowsの再起動後、サービスが開始されます。 以上でStandby Rescue Multiのサービスの停止は終了です。 ページの先頭へ▲ インストール [1007062104] ◆Standby Rescue Multiのインストール Windowsを起動する 光学ドライブに「Standby Rescue Multi v4 ディスク」をセットする 「Standby Rescue Multi セットアップウィザードへようこそ」と表示されます。 「Standby Rescue Multi セットアップウィザードへようこそ」と表示されない場合は、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に 「D:¥Setup.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「ユーザ情報」と表示されたら、ユーザー名、所属、アクティベーションキーを入力してください。 アクティベーションキーは添付されている「Standby Rescue Multi アクティベーションキー案内」に記載されています。 「Standby Rescue Multi セットアップウィザードが完了しました」と表示されたら、「Standby Rescue Multiを起動します」のチェックを外し、「完了」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でStandby Rescue Multiのインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ アンインストール [1007062105] ◆Standby Rescue Multiのアンインストール Standby Rescue Multiのアンインストールを行う前にStandby Rescue Multiのサービスを停止させる必要があります。 「 ◆サービスを停止させるには・・」を実行してからアンインストールを行ってください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Standby Rescue Multi」を選択し、「アンインストール」ボタンをクリック 「Standby Rescue Multi をアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でStandby Rescue Multiのアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲Standby Rescue Multi