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    pcAnywhere 9.2 EX 概要 削除 追加 概要 ネットワーク接続された他のパソコンに本機の画面を表示し、遠隔地から本機を操作することができます。遠隔地からの保守作業などに使用することができます。 pcAnywhere 9.2 EXは、電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。印刷してご覧ください。 また、追加の際には、他のアプリケーションは終了しておいてください。 pcAnywhere 9.2 EXは工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してpcAnywhere 9.2 EXをインストールしてください。 お使いの機種によってはpcAnywhere 9.2 EXは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 本機に添付されているpcAnywhere 9.2 EXを使用して、他のパソコンを操作することはできません。 他のパソコンから本機を操作するためには、相手側のパソコンに、別売の「pcAnywhere」(Symantec社製)がインストールされている必要があります。 機能説明や使用方法についても別売の「pcAnywhere」(Symantec社製)のマニュアルをご覧ください。 接続デバイスはIPX、SPX、NetBIOS、Banyan VINES、TCP/IPが設定できます。 モデム接続の場合は、ダイヤルアップ接続の環境で利用してください。 pcAnywhere 9.2 EXのビデオモードは「互換性」に設定されています。ビデオモードの設定を変更される場合は、pcAnywhere 9.2 EXを起動し、「ツール」メニューの「アプリケーションのオプション」 を選択し、「ホスト操作」タブの「ビデオモードの選択」にて設定を変更してください。 アプリケーションの削除を行う際に、「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」で、アプリケーション を選択して「追加と削除」ボタンをクリックした後で、途中で削除の操作を中断した場合は、一度Windowsを再起動してから、 そのアプリケーションを使用してください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のときは削除または追加することはできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」の「pcAnywhere 9.2 EX」をクリック ページの先頭へ▲ 削除 削除中に「インストールプログラムは完了前に中断されました。」と表示される場合があります。 その際には、「OK」ボタンをクリックすると「スレッドが終了したか、またはアプリケーション要求によって、I/O処理が 中止されました」と表示されますので、「OK」ボタンをクリックしてください。 その後、「アプリケーションの追加と削除」の画面に戻りますので、再度、以下の手順で削除を行ってください。 削除中に「エラー 1705」のメッセージが表示されますが「はい」ボタンをクリックすると、削除が正常に続行されます。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「pcAnywhere 9.2 EX」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「この製品をアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック ファイルの削除が始まります。 pcAnywhere 9.2 EXの削除画面が表示されます。 画面が消えたら、pcAnywhere 9.2 EXの削除は終了です。 「pcAnywhere 9.2 EXに行った設定変更を有効にするには、システムを再起動する必要があります。」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 Windowsを再起動する 以上でpcAnywhere 9.2 EXの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD-ROMドライブに本機に添付の「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「インストール」ボタンをクリックして「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」を起動する 「次へ」ボタンをクリック 「インストールプログラムの実行」の画面の「インストールプログラムのコマンドライン」が 「<CD-ROMドライブ名>:\NXSETUP.EXE」となっていることを確認する 例   CD-ROMドライブ名がEの場合   E:\NXSETUP.EXE 「完了」ボタンをクリック 「pcAnywhere 9.2 EX」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「pcAnywhere 9.2 EXのインストーラ情報」と表示されたら、CD-ROMドライブから「アプリケーションCD-ROM」を 取り出して、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でpcAnywhere 9.2 EXの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    DirectCD 概要 削除 追加 概要 DirectCDは、CD-RおよびCD-RWへ大量のデータやプログラムを記録することができます。 機能の詳細や操作方法についてはDirectCDのヘルプをご覧ください。 DirectCDは工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してDirectCDをインストールしてください。 DirectCDはCD-RWドライブ搭載モデルのみ添付されています。 添付の「クイックリファレンスガイド」を参照するには、「Acrobat Reader」が必要です。Easy CD Creatorの追加を行う前に「Acrobat Reader 4.0」を参照してインストールを行ってください。 Windows 2000をご利用の場合は、「Administrator」グループまたは「Power Users」グループに属するユーザでログオンしてください。 CD内のデータを使用して新規にCDを作成する場合、いったんハードディスク上にデータをコピーし、ハードディスク内のデータから作成を行ってください。 Windows 2000をご利用の場合、「DirectCD」を追加したあとで、スタンバイ状態または休止状態に移行しないように、「コントロールパネル」の「電源オプション」の「電源設定」タブで設定を変更してください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログインして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログインする方法が不明な場合、「ログオン情報」画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Adaptec DirectCD」→「DirectCDウィザード」をクリック DirectCDの画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 2000の場合 「Adaptec DirectCD」をクリックし、「変更/削除」ボタンをクリック NTの場合 「Adaptec DirectCD」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリック 「ファイル削除の確認」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「共有ファイルを削除しますか?」と表示されたら、「すべていいえ」ボタンをクリックしてください。 「アンインストールが完了しました」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 本機を再起動する 以上でDirectCDの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、電子化マニュアルを表示しながら追加することはできません。 印刷してご覧ください。 本機を起動し、CD-ROMドライブに「Easy CD CreatorTM 4 Standard/DircetCDTM 3 CD-ROM」のCD-ROMをセットする 「Master Setup」の画面が表示されたら、「言語」に「日本語」が選択されていることを確認し、「DirectCD」をクリック 「Master Setup」の画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」を選択し、「名前」に「<CD-ROMドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 DirectCDのインストールを確認する画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「ようこそ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「製品ライセンス契約」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「インストール先の選択」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック インストール先のフォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「ディレクトリの選択」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「プログラムフォルダの選択」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック インストールが始まります。 プログラムフォルダを変更する場合は、「プログラムフォルダ」にフォルダ名を入力してください。 「DirectCD」のインストールが完了すると、「Master Setup」の画面に戻るので、「終了」ボタンをクリック 「セットアップの完了」の画面が表示されたら、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックがついていることを確認し、「終了」ボタンをクリック 自動的に、再起動します。 以上でDirectCDの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    タッチパネル  モバイルノート(BLシリーズ)のみ ペンの出しかたと収納のしかた タッチパネル使用上の注意 タッチパネルの使い方 タッチパネルの設定をする タッチパネルドライバをインストールする ペンの出しかたと収納のしかた ペンを取り出す 液晶パネル背面にあるペンを引き出す ペンを収納する 液晶パネル背面の穴にペンをゆっくりと差し込む ペンと液晶パネル背面のくぼみがあうように差し込んでください。 ページの先頭へ▲ タッチパネル使用上の注意 タッチパネルは傷を付けないよう、付属のペンまたは指で操作してください。 タッチパネルの上に物を置いたり、ボールペンや鉛筆などで操作しないでください。 タッチパネルの表面が汚れた場合は、めがね拭きなどの乾いた柔らかい布で軽く拭いてください。タッチパネルの表面にゴミなどがついた状態で操作すると、タッチパネルの表面に傷が付く原因となります。 操作するときにタッチパネルの面に手を置いたり、タッチパネルの周囲を強く押さないでください。ポインタ(カーソル)の操作が正しくできなかったり、ポインタ(カーソル)が画面の端に移動することがあります。また、タッチパネルの操作をするときは、キーボードに手を置かないようにしてください。キーが入力されることがあります。 タッチパネルをはじめて使うときや、画面の解像度を変更したときは、座標補正(入力位置の補正)が必要になります。入力位置の補正の方法については「座標補正をする」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ タッチパネルの使い方 ポインタの移動 図のように付属のペンでタッチパネルに触れると、その位置にポインタが移動します。 クリックとダブルクリック クリックするときは、付属のペンでクリックしたいアイコンやフォルダに触れてからすぐ離します。ダブルクリックをするときは、その操作を同じ位置ですばやく2 回続けて行います。クリックを「タッチ」、ダブルクリックを「ダブルタッチ」と呼ぶこともあります。 ドラッグ ドラッグしたいアイコンやフォルダを付属のペンで触れ、そのままペンをアイコンやフォルダから離さずに、軽く押し付けながら目的の位置まで移動させます。 ページの先頭へ▲ タッチパネルの設定をする Windowsでタッチパネルをより使いやすく設定することができます。 ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックする 「コントロール パネル」ウィンドウが表示されます。 「関連項目」欄の「コントロール パネルのその他のオプション」をクリックし、「タッチパネル」をクリックする 「タッチパネル」ウィンドウが表示されます。 ◆Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「タッチパネル」アイコンをダブルクリックする 「タッチパネルのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「タッチパネルのプロパティ」ウィンドウでは、ウィンドウ左上の各タブを選択すると、次のような設定を行うことができます。 タッチしたときの音の設定 ダブルタッチの許容範囲や速度の設定 座標補正 右ボタン機能の設定 座標補正をする 次のような場合は座標補正(入力位置の補正)が必要です。 最初に電源を入れたときのセットアップ完了後 画面の解像度を変更した場合 付属のペンで触れた位置に正しくポインタが移動しない場合 再セットアップ完了後 座標補正は以下の手順で行ってください。 座標補正プログラムが起動するまでは、NXパッドを使って操作を行ってください。 ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックする 「コントロール パネル」ウィンドウが表示されます。 「関連項目」欄の「コントロール パネルのその他のオプション」をクリックし、「タッチパネル」をクリックする 「タッチパネル」ウィンドウが表示されます。 「座標補正」タブをクリックする 「位置合わせを実行する」ボタンをクリックする 座標補正用プログラムが起動します。 画面の指示にしたがい、付属のペンを使って操作する タッチパネルの操作方法については、「タッチパネルの使い方」をご覧ください。 「OK」ボタンをクリックする ◆Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「タッチパネル」アイコンをダブルクリックする 「タッチパネルのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「座標補正」タブをクリックする 「位置合わせを実行する」ボタンをクリックする 座標補正用プログラムが起動します。 画面の指示にしたがい、付属のペンを使って操作する タッチパネルの操作方法については、「タッチパネルの使い方」をご覧ください。 「OK」ボタンをクリックする ページの先頭へ▲ タッチパネルドライバをインストールする 以下の場合は、タッチパネルドライバの再インストールが必要です。 タッチパネルドライバを削除してしまった場合 タッチパネル以外のポインティングデバイスのドライバを別のドライバに変更した場合(Windows Me/Windows 98のみ) タッチパネルドライバを削除してしまった場合 ◆Windows XP/Windows Me/Windows 98の場合 Windowsを再起動すると、タッチパネルドライバが再インストールされます。 ◆Windows 2000の場合 次の手順でタッチパネルドライバをインストールしてください。 「デバイス マネージャ」を開き、「マウスとそのほかのポインティング デバイス」の左のをクリックする 「SMK PnP Tablet」をダブルクリックする 「SMK PnP Tablet プロパティ」ウィンドウが表示されます。 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリックする 「デバイス ドライバのアップグレード ウィザード」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリックする 「このデバイスの既知のドライバを表示して、その一覧から選択する」 のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする 「ディスク使用」ボタンをクリックする 「C:¥WIN2K¥TABLET」と入力し、「OK」ボタンをクリックする 「モデル」欄から「SMK PnP Tablet」を選択し、「次へ」ボタンをクリックする 「ドライバ更新の警告」ウィンドウが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「次へ」ボタンをクリックする 必要なファイルがコピーされます。 「デジタル署名が見つかりませんでした」ウィンドウが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「デバイス ドライバのアップグレード ウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリックする ポインタが動かなくなった場合は、【Enter】を押してください。 「閉じる」ボタンをクリックする 「システム設定の変更」ウィンドウが表示されます。 「はい」ボタンをクリックする Windowsが再起動します。 再起動後、タッチパネルが有効になります。 タッチパネル以外のポインティングデバイスのドライバを別のドライバに変更した場合(Windows Me/Windows 98のみ) 次の手順で、タッチパネルドライバをインストールしてください。 「デバイス マネージャ」を開き、「マウス」の左のをクリックする 「SMK PnP Tablet」をダブルクリックする 「SMK PnP Tabletのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリックする 次の操作を行う Windows Meの場合 「ドライバの場所を指定する」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする Windows 98の場合 「次へ」ボタンをクリックする 次の項目のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする Windows Meの場合 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を表示し、インストールするドライバを選択する」 Windows 98の場合 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を作成し、インストールするドライバを選択する」 「モデル」欄から「SMK PnP Tablet」を選択し、「次へ」ボタンをクリックする 「ドライバ更新の警告」または「ドライバの更新警告」ウィンドウが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「次へ」ボタンをクリックする 必要なファイルがコピーされます。 「デバイスのインストールの確認」ウィンドウが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「ハードウェア デバイス用に選択したドライバがインストールされました。」と表示されたら、「完了」ボタンをクリックする 再起動のメッセージが表示された場合は、「いいえ」ボタンをクリックする ここで「コントロール パネル」ウィンドウが前面に表示された場合は、【Alt】+【Tab】を押して「SMK PnP Tabletのプロパティ」を選択してください。 「SMK PnP Tabletのプロパティ」ウィンドウの「閉じる」ボタンをクリックする 「システムのプロパティ」ウィンドウの「閉じる」ボタンをクリックする Windowsを再起動する 再起動後、タッチパネルが有効になります。 ページの先頭へ▲
    タッチパネル  モバイルノート(BLシリーズ)のみ ペンの出しかたと収納のしかた タッチパネル使用上の注意 タッチパネルの使い方 タッチパネルの設定をする タッチパネルドライバをインストールする ペンの出しかたと収納のしかた ペンを取り出す 液晶パネル背面にあるペンを引き出す ペンを収納する 液晶パネル背面の穴にペンをゆっくりと差し込む ペンと液晶パネル背面のくぼみがあうように差し込んでください。 ページの先頭へ▲ タッチパネル使用上の注意 タッチパネルは傷を付けないよう、付属のペンまたは指で操作してください。 タッチパネルの上に物を置いたり、ボールペンや鉛筆などで操作しないでください。 タッチパネルの表面が汚れた場合は、めがね拭きなどの乾いた柔らかい布で軽く拭いてください。タッチパネルの表面にゴミなどがついた状態で操作すると、タッチパネルの表面に傷が付く原因となります。 操作するときにタッチパネルの面に手を置いたり、タッチパネルの周囲を強く押さないでください。ポインタ(カーソル)の操作が正しくできなかったり、ポインタ(カーソル)が画面の端に移動することがあります。また、タッチパネルの操作をするときは、キーボードに手を置かないようにしてください。キーが入力されることがあります。 タッチパネルをはじめて使うときや、画面の解像度を変更したときは、座標補正(入力位置の補正)が必要になります。入力位置の補正の方法については「座標補正をする」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ タッチパネルの使い方 ポインタの移動 図のように付属のペンでタッチパネルに触れると、その位置にポインタが移動します。 クリックとダブルクリック クリックするときは、付属のペンでクリックしたいアイコンやフォルダに触れてからすぐ離します。ダブルクリックをするときは、その操作を同じ位置ですばやく2 回続けて行います。クリックを「タッチ」、ダブルクリックを「ダブルタッチ」と呼ぶこともあります。 ドラッグ ドラッグしたいアイコンやフォルダを付属のペンで触れ、そのままペンをアイコンやフォルダから離さずに、軽く押し付けながら目的の位置まで移動させます。 ページの先頭へ▲ タッチパネルの設定をする Windowsでタッチパネルをより使いやすく設定することができます。 ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックする 「コントロール パネル」ウィンドウが表示されます。 「関連項目」欄の「コントロール パネルのその他のオプション」をクリックし、「タッチパネル」をクリックする 「タッチパネル」ウィンドウが表示されます。 ◆Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「タッチパネル」アイコンをダブルクリックする 「タッチパネルのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「タッチパネルのプロパティ」ウィンドウでは、ウィンドウ左上の各タブを選択すると、次のような設定を行うことができます。 タッチしたときの音の設定 ダブルタッチの許容範囲や速度の設定 座標補正 右ボタン機能の設定 座標補正をする 次のような場合は座標補正(入力位置の補正)が必要です。 最初に電源を入れたときのセットアップ完了後 画面の解像度を変更した場合 付属のペンで触れた位置に正しくポインタが移動しない場合 再セットアップ完了後 座標補正は以下の手順で行ってください。 座標補正プログラムが起動するまでは、NXパッドを使って操作を行ってください。 ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックする 「コントロール パネル」ウィンドウが表示されます。 「関連項目」欄の「コントロール パネルのその他のオプション」をクリックし、「タッチパネル」をクリックする 「タッチパネル」ウィンドウが表示されます。 「座標補正」タブをクリックする 「位置合わせを実行する」ボタンをクリックする 座標補正用プログラムが起動します。 画面の指示にしたがい、付属のペンを使って操作する タッチパネルの操作方法については、「タッチパネルの使い方」をご覧ください。 「OK」ボタンをクリックする ◆Windows Me/Windows 98/Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「タッチパネル」アイコンをダブルクリックする 「タッチパネルのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「座標補正」タブをクリックする 「位置合わせを実行する」ボタンをクリックする 座標補正用プログラムが起動します。 画面の指示にしたがい、付属のペンを使って操作する タッチパネルの操作方法については、「タッチパネルの使い方」をご覧ください。 「OK」ボタンをクリックする ページの先頭へ▲ タッチパネルドライバをインストールする 以下の場合は、タッチパネルドライバの再インストールが必要です。 タッチパネルドライバを削除してしまった場合 タッチパネル以外のポインティングデバイスのドライバを別のドライバに変更した場合(Windows Me/Windows 98のみ) タッチパネルドライバを削除してしまった場合 ◆Windows XP/Windows Me/Windows 98の場合 Windowsを再起動すると、タッチパネルドライバが再インストールされます。 ◆Windows 2000の場合 次の手順でタッチパネルドライバをインストールしてください。 「デバイス マネージャ」を開き、「マウスとそのほかのポインティング デバイス」の左のをクリックする 「SMK PnP Tablet」をダブルクリックする 「SMK PnP Tablet プロパティ」ウィンドウが表示されます。 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリックする 「デバイス ドライバのアップグレード ウィザード」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリックする 「このデバイスの既知のドライバを表示して、その一覧から選択する」 のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする 「ディスク使用」ボタンをクリックする 「C:¥WIN2K¥TABLET」と入力し、「OK」ボタンをクリックする 「モデル」欄から「SMK PnP Tablet」を選択し、「次へ」ボタンをクリックする 「ドライバ更新の警告」ウィンドウが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「次へ」ボタンをクリックする 必要なファイルがコピーされます。 「デジタル署名が見つかりませんでした」ウィンドウが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「デバイス ドライバのアップグレード ウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリックする ポインタが動かなくなった場合は、【Enter】を押してください。 「閉じる」ボタンをクリックする 「システム設定の変更」ウィンドウが表示されます。 「はい」ボタンをクリックする Windowsが再起動します。 再起動後、タッチパネルが有効になります。 タッチパネル以外のポインティングデバイスのドライバを別のドライバに変更した場合(Windows Me/Windows 98のみ) 次の手順で、タッチパネルドライバをインストールしてください。 「デバイス マネージャ」を開き、「マウス」の左のをクリックする 「SMK PnP Tablet」をダブルクリックする 「SMK PnP Tabletのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリックする 次の操作を行う Windows Meの場合 「ドライバの場所を指定する」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする Windows 98の場合 「次へ」ボタンをクリックする 次の項目のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする Windows Meの場合 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を表示し、インストールするドライバを選択する」 Windows 98の場合 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を作成し、インストールするドライバを選択する」 「モデル」欄から「SMK PnP Tablet」を選択し、「次へ」ボタンをクリックする 「ドライバ更新の警告」または「ドライバの更新警告」ウィンドウが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「次へ」ボタンをクリックする 必要なファイルがコピーされます。 「デバイスのインストールの確認」ウィンドウが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 「ハードウェア デバイス用に選択したドライバがインストールされました。」と表示されたら、「完了」ボタンをクリックする 再起動のメッセージが表示された場合は、「いいえ」ボタンをクリックする ここで「コントロール パネル」ウィンドウが前面に表示された場合は、【Alt】+【Tab】を押して「SMK PnP Tabletのプロパティ」を選択してください。 「SMK PnP Tabletのプロパティ」ウィンドウの「閉じる」ボタンをクリックする 「システムのプロパティ」ウィンドウの「閉じる」ボタンをクリックする Windowsを再起動する 再起動後、タッチパネルが有効になります。 ページの先頭へ▲
    RecordNow DX 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 RecordNow DXは、CD-Rなどの対応している媒体にデータを書き込むことができます。 RecordNow DXは、CD-RおよびCD-RWへRecordNow DXのウィンドウ上でコピーするデータを選択し、一括してコピーすることができますので、大量のデータを記録するのに適しています。また、DVDマルチドライブ搭載モデルをご使用の方は、DVD-R、およびDVD-RWへのファイルやデータの書き込みが可能です。さらにDVDスーパーマルチドライブ搭載モデルをご使用の方は、DVD+R、およびDVD+RWへのファイルやデータの書き込みが可能です。 RecordNow DX Wizardを利用することで、より簡単にCDのバックアップ作成、オーディオディスクおよびデータディスクの作成が行えます。 また、ビデオCD、ミックスモード、CD Extraなどの高度なフォーマットのディスクを作成することができます。 機能の詳細や操作方法については、ユーザーズガイド(「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「Sonic」→「RecordNow DX」 →「ユーザーズガイド」)をご覧ください。 また、ユーザーズガイドの補足となる最新情報や使用上の注意事項が「Readme.txt」(「スタート」ボタン→ 「(すべての)プログラム」→「Sonic」→「RecordNow DX」→「Readme.txt」)に記載されていますので、使用する前に必ずお読みください。 RecordNow DXは、CD-R/RWドライブ、CD-R/RW with DVD-ROMドライブ、DVDマルチドライブ、またはDVDスーパーマルチドライブ搭載モデルのみ添付されています。 添付の「ユーザーズガイド」を参照するには、「Adobe Reader」が必要です。RecordNow DXの追加を行う前に「Adobe Reader」を参照してインストールを行ってください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「Sonic」→「RecordNow DX」→「RecordNow DX」をクリック ページの先頭へ▲ 使用上の注意 「ディスクエクスプローラとドライブのプロパティ」で、DLAでフォーマットした媒体が表示されない場合があります。 エクスプローラなどで媒体の中身を確認してください。 RecordNow DXはCD TEXT情報をサポートしていますが、Windows Media Player上ではCD TEXT情報は反映されません。 RecordNow DX Wizardが起動している場合、または書き込みを行っている場合は、省電力機能(スタンバイや休止状態) が使用できません。 お使いのモデルによってはRecordNow DXなど、Track at once(トラック アット ワンス)方式やDisk at once(ディスク アット ワンス)方式で書き込みを行うアプリケーションでは、データ書き込み中に他のアプリケーションを使用したり、自動的に省電力機能が働いたり、一定時間が経過すると動作するスクリーンセーバーやメールの自動受信プログラムなどが常駐していると、書き込みエラー(バッファアンダーラン)が発生する場合があります。書き込みエラーの発生を抑えるため、データ書き込みの際は他の動作プログラムを終了し、省電力機能や常駐するプログラムを無効(オフ)にすることをおすすめします。 書き込みに失敗した媒体は使用できなくなります。書き込みの失敗による媒体の補償はできませんので注意してください。 オプション製品のCD-R/RWドライブ等をご利用の場合は、オプション製品に添付のアプリケーションを使用ください。 本機に振動や衝撃をあたえないでください。書き込みエラーの原因となります。 下記のホームページにRecordNow DX / DLAの最新修正モジュールが提供されています。 使用する前に必ずご覧ください。 http://www.sonicjapan.co.jp/support/index.html ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Sonic RecordNow DX」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータからSonic RecordNow DXを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でRecordNow DXの削除は終了です。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Sonic RecordNow DX」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータからSonic RecordNow DXを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でRecordNow DXの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「RecordNow DX / DLA CD-ROM」のCD-ROMをセットする 「CD-ROM ブラウザ」の画面が表示されたら、「Sonic RecordNow DX, v4.60」を選択し、「インストールの開始」ボタン()をクリック 「CD-ROM ブラウザ」の画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に「<CD/DVDドライブ名>:\RNDX\JPN\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でRecordNow DXの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    pcAnywhere 9.0 EX 概要 削除 追加 概要 ネットワーク接続された他のパソコンに本機の画面を表示し、遠隔地から本機を操作することができます。遠隔地からの保守作業などに使用することができます。 追加/削除は、電子化マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 pcAnywhere 9.0 EXは工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してpcAnywhere 9.0 EXをインストールしてください。 お使いの機種によってはpcAnywhere 9.0 EXは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 本機に添付されているpcAnywhere 9.0 EXを使用して、他のパソコンを操作することはできません。 他のパソコンから本機を操作するためには、相手側のパソコンに、別売の「DMITOOL Ver8.1(pcAnywhereTM 9.0 EX コンプリート版付)」または「pcAnywhere」(Symantec社製)がインストールされている必要があります。機能説明や使用方法についても別売の「DMITOOL Ver8.1(pcAnywhereTM 9.0 EX コンプリート版付)」などのマニュアルをご覧ください。 接続デバイスはIPX(Windows NTを除く)、SPX、NetBIOS、Banyan VINES、TCP/IPが設定できます。 モデム接続の場合は、ダイヤルアップ接続で利用してください。 「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」で、アプリケーションを選択して「追加と削除」ボタンをクリックした後は、途中で中断してもそのままではアプリケーションを使用できない場合があります。その際にはWindowsを再起動後、アプリケーションを使用してください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のときは削除または追加することはできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 NetPCモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。 起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」の「pcAnywhere 9.0 EX」をクリック ページの先頭へ▲ 削除 Windows 98を起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「アプリケーションの追加と削除のプロパティ」が表示されます。 「インストールと削除」タブを選択する 「インストールと削除」の一覧から「pcAnywhere 9.0 EX」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリック 「ファイル検出の確認」で「はい」ボタンをクリック 共有ファイルの削除を確認する画面が表示された場合は、「すべていいえ」ボタンをクリックしてください。 「アンインストールが完了しましたが、いくつかの項目は削除できませんでした。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「’pcAnywhere 9.0 EX’はシステムから削除されました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「コンポーネントからpcAnywhereをアンインストールしました。今すぐに再ブートしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 本機が自動的に再起動します。 ページの先頭へ▲ 追加 Windows 98を起動する CD-ROMドライブに本機に添付の「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「インストール」ボタンをクリックして「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」を起動する 「次へ」ボタンをクリック 「インストールプログラムの実行」の画面の「インストールプログラムのコマンドライン」が「<CD-ROMドライブ名>:\NSETUP.EXE」となっていることを確認する 例   CD-ROMドライブ名がQの場合   Q:\NSETUP.EXE 「完了」ボタンをクリック 「プロダクトの選択」が表示されます。 「プロダクトの選択」で「pcAnywhere 9.0 EX」をクリックし、「OK」ボタンをクリック 「ようこそ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「ユーザーの情報」の画面で名前と会社名を入力し、「次へ」ボタンをクリック 「オンライン使用許諾契約」の画面が表示されたら、契約内容をよくお読みになり、同意の上で「はい」ボタンをクリック 「インストール先の選択」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「ディレクトリの選択」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「セットアップの確認」の画面で「次へ」ボタンをクリック ファイルのコピーが始まります。 「セットアップの完了」と表示されたら、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックが付いていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 ページの先頭へ▲
    CD/DVDドライブ ディスクをセットしても自動起動しない データを読み出せない、音楽CDの再生中に音飛びする 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画の再生中に画面が消えてしまう 音楽CD再生中に音楽が止まってしまう CD/DVDドライブのドライブ番号を変えたい CD-ROMの読み取りエラーメッセージが表示されたら CDやDVDへの書き込み中にエラーになった RecordNow DXでデータディスクを作成できない 音楽CDが再生されない ディスクをセットしても自動起動しない ディスクは、自動起動に対応していますか? 自動起動に対応していないディスクは自動起動できません。ディスクのマニュアルで確認してください。対応していない場合は、Windowsのデスクトップ画面の「マイコンピュータ」または「スタート」ボタン→「マイ コンピュータ」からCD-ROMドライブ・CD-R/RWドライブ・CD-R/RW with DVD-ROM・DVDマルチドライブのアイコンをダブルクリックして起動してください。 自動起動が設定されていますか? 次の手順で確認します。 ◆Windows XPの場合 ここでは、音楽CDをCD-R/RWドライブにセットしたときに自動的にWindows Media Playerが起動し、音楽が再生されるように設定する方法を例に説明しています。 「スタート」ボタン→「マイ コンピュータ」をクリックします。 「マイ コンピュータ」ウィンドウが表示されます。 「CD-RWドライブ」アイコンを右クリックし、表示されるメニューの「プロパティ」をクリックします。 「CD-RWドライブのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「自動再生」タブをクリックします。 をクリックし、「音楽 CD」をクリックして選択します。 「動作」欄の「実行する動作を選択」の をクリックし にして、「オーディオ CD の再生 Windows Media Player使用」をクリックします。 「OK」ボタンをクリックします。 これで設定は終了です。自動起動したい内容に応じた設定を適宜行ってください。 ◆Windows Meの場合 「デバイス マネージャ」を開き、「CD-ROM」の左のをクリックし、表示されたドライブ名をダブルクリックします。 「設定」タブをクリックします。 「オプション」の「挿入の自動通知」がになっている場合は、をクリックしてにします。 自動起動の設定を解除する場合は、「挿入の自動通知」のをクリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックして、次に表示されたウィンドウで「閉じる」ボタンをクリックします。 再起動のメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリックしてWindowsを再起動します。 ページの先頭へ▲ データを読み出せない、音楽CDの再生中に音飛びする ディスクは正しくセットされていますか? ディスクの表裏を確認して、ディスクトレイの中心の軸にきちんとセットしてください。 ディスクが汚れていませんか? ディスクが汚れている場合は、乾いた柔らかい布で内側から外側に向かって拭いてから使ってください。 ディスクに傷が付いていませんか? 傷がついているディスクは使えないことがあります。添付されているディスクに傷がついて使えなくなった場合などは、有料で交換いたします。 ディスクがセットされているドライブに何らかの振動を与えませんでしたか? 振動を与えないようにして、操作をやりなおしてください。 このパソコンで使えるディスクを使用していますか? このパソコンで使えるディスクを使ってください。 アプリケーションなどのCD-ROMは、一般にOSごとに専用のものが用意されています。使用しているWindowsに対応したCD-ROMを使ってください。 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れしませんでしたか? 音楽CDを再生中にフロッピーディスクを出し入れすると、音飛びの原因となります。 音楽CDの再生中はフロッピーディスクを出し入れしないでください。 ページの先頭へ▲ 再生中の動画がとぎれる、なめらかに再生されない 動画データ再生中に、他のアプリケーションを実行していませんか? 他のアプリケーションを終了させてください。 動画データのCD-ROMの再生には、パソコンの処理能力が多く必要になります。このため、複数のアプリケーションを同時に使うと動画データの処理が追い着かなくなり、画像がとぎれたり、なめらかに再生されなくなったりします。 再生中に、ウィンドウの大きさや位置を変えませんでしたか? 動画データの再生中にウィンドウの大きさや位置を変えると、音飛びや画像の乱れの原因になります。いったん動画の再生を停止してから操作してください。 アプリケーションによっては本機のメモリを増設すると、再生がよりなめらかになるものもあります。 Windows 2000をお使いの場合で、再生中の動画がなめらかに再生されなかったり音飛びが発生する場合には、次のように設定を変更してください。 この設定を行った場合は、本機の休止状態(ハイバネーション)にしないでください。休止状態(ハイバネーション)から正しく復帰できない場合があります。休止状態(ハイバネーション)の設定については、Windowsのヘルプ、『活用ガイド ハードウェア編』をご覧ください。 休止状態(ハイバネーション)の設定について 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「省電力機能」 「デバイス マネージャ」を開き、「IDE ATA/ATAPIコントローラ」の左のをクリックします。 「セカンダリ IDE チャネル」アイコンをダブルクリックします。 「セカンダリ IDE チャネルのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「詳細設定」タブをクリックします。 「詳細設定」が表示されます。 「デバイス0」および「デバイス1」の「転送モード」が「PIOのみ」の場合は、プルダウンメニューから「DMA(利用可能な場合)」を選び、「OK」ボタンをクリックします。 「今コンピュータを再起動しますか?」と表示されます。 「はい」ボタンをクリックする Windowsが再起動します。 これで設定は完了です。 ページの先頭へ▲ 動画の再生中に画面が消えてしまう 省電力機能やパワーマネージメント機能を使用する設定になっていませんか? ビデオCDなど、MPEG形式の動画を再生中にスタンバイ状態(サスペンド)や休止状態(ハイバネーション)に移行したり、ディスプレイの省電力機能やパワーマネージメント機能が働くと、再生画面が消えてしまいます。 動画を再生するときは、スタンバイ状態(サスペンド)や休止状態(ハイバネーション)およびディスプレイの省電力機能やパワーマネージメント機能をオフにしてください。 ページの先頭へ▲ 音楽CD再生中に音楽が止まってしまう 省電力機能やパワーマネージメント機能を使用する設定になっていませんか? 音楽CD再生中に省電力機能などが働くと、音楽が止まってしまいます。音楽を再生する場合は、省電力機能やパワーマネージメント機能をオフに設定してください。 ページの先頭へ▲ CD/DVDドライブのドライブ番号を変えたい ドライブ番号を変更する場合は、次のように操作してください。 ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」→「管理ツール」をクリックします。 「管理ツール」ウィンドウが表示されます。 「コンピュータの管理」アイコンをダブルクリックします。 「コンピュータの管理」ウィンドウが表示されます。 ウィンドウ左側の「ディスクの管理」をクリックします。 ウィンドウ右下の「CD-ROM」の欄をクリックします。 メニューの「操作」−「すべてのタスク」−「ドライブ文字とパスの変更」をクリックします。 「ドライブ文字とパスの変更」ウィンドウが表示されます。 「変更」ボタンをクリックします。 「次のドライブ文字を割り当てる」の右側の をクリックします。 プルダウンメニューが表示されます。 割り当てたいドライブ文字を選んで、クリックします。 「OK」ボタンをクリックします。 「確認」ウィンドウが表示されます。 「はい」ボタンをクリックします。 ドライブ文字を特に指定しなければ、CD/DVDドライブのドライブ番号は、最後のハードディスクドライブの次の番号が割り当てられます。 ◆Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「管理ツール」アイコンをダブルクリックします。 「管理ツール」ウィンドウが表示されます。 「コンピュータの管理」アイコンをダブルクリックします。 「コンピュータの管理」ウィンドウが表示されます。 「記憶域」をクリックし「ディスクの管理」をクリックします。 「CDROM」ボタンを右クリックし、一覧から「ドライブ文字とパスの変更」をクリックします。 「編集」ボタンをクリックします。 をクリックして、表示された一覧の中から選択します。 「OK」ボタンをクリックします。 ドライブ文字の変更を確認するメッセージが表示されます。 「はい」をクリックします。 「コンピュータの管理」を終了します。 ◆Windows Meの場合 「デバイス マネージャ」を開き、「CD-ROM」の左のをクリックし、表示されたドライブ名をダブルクリックします。 「設定」タブをクリックします。 「予約ドライブ文字」の「開始ドライブ文字」のをクリックして表示された一覧の中から選びます。 終了ドライブ文字も自動的に変更されます。 ドライブ文字を特に指定しなければ、CD/DVDドライブのドライブ番号は、最後のハードディスクドライブの次の番号が割り当てられます。 例:最後のハードディスクがDドライブの場合、Eドライブが割り当てられる 「OK」ボタンをクリックして、次に表示されたウィンドウで「閉じる」ボタンをクリックします。 Windowsの再起動のメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリックして再起動します。 ページの先頭へ▲ CD-ROMの読み取りエラーメッセージが表示されたら CD-ROMを使用するプログラムの実行中に、ディスクを取り出しませんでしたか? CD-ROMを使用するプログラムを実行中に、ディスクを取り出すと、エラーメッセージが表示されます。取り出したディスクをセットしなおして、【Enter】を押してください。なお、このメッセージで表示されるシリアル番号は無視してください。 ページの先頭へ▲ CDやDVDへの書き込み中にエラーになった 書き込み中にスクリーンセーバーが起動したり、本機がスリープ状態になったりしませんでしたか? RecordNow DXなどのトラックアットワンス方式やディスクアットワンス方式の書き込みソフトを使って、CD-RやCD-RW、DVD-Rなどにデータの書き込みを行う場合、他のアプリケーションが起動していたり、省電力機能が働くと書き込みエラーになることがあります。 CDやDVDに書き込みを行う場合には、以下の操作をおすすめします。 スクリーンセーバーを起動させないようにする スリープ状態に移行させないようにする 他のアプリケーションを終了する 常駐プログラムをオフにする AC アダプタを接続していますか? CD-RやCD-RW、DVD-Rなどにデータを書き込んでいるときにバッテリの残量がなくなると、データの書き込みに失敗します。データを書き込むときには、かならずパソコンにAC アダプタを接続してお使いください。 ページの先頭へ▲ RecordNow DXでデータディスクを作成できない CD-ROM内のファイルをコピー元として、データディスクの作成を行っていませんか? CD-ROM内のファイルをCD-RまたはCD-RWに書き込む場合は、ファイルを一度ハードディスクにコピーしてからCD-RまたはCD-RWに書き込みを行ってください。 ページの先頭へ▲ 音楽CDが再生されない コピーコントロールCDなど、一部の音楽CDは再生できない場合があります。 デジタル出力設定は正しいですか? 『活用ガイド ハードウェア編』をご覧になり、デジタル出力設定を確認してください。 デジタル出力の設定について 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「サウンド機能」 ページの先頭へ▲
    PROSetの削除(アンインストール) PROSetの削除(アンインストール)は次の手順で行います。 「インテル PROSet/Wireless」ウィンドウなどのPROSetに関係するウィンドウが表示されている場合は、「閉じる」ボタンやボタンをクリックして、ウィンドウを閉じてください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「プログラムの追加と削除」アイコンをクリック 「プログラムの変更と削除」で「Intel(R) PROSet/Wireless Software」をクリック 「変更と削除」ボタンをクリック 「Intel(R) PROSet/Wireless Softwareの削除中にエラーが発生しました。既にアンインストールされている可能性があります。」というエラーメッセージが表示された場合、「いいえ」ボタンをクリックし、次の手順を行ってください。 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:\DRV\WLINXP\UTILITY\iProInst.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「インテル(R) PROSet/Wireless インストーラ」ウィンドウが表示されます。 「ソフトウェアのインストール」ボタンをクリック 「削除」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストールが完了したら、「OK」ボタンをクリック 本機を再起動する また、上記エラーメッセージが表示された際に「はい」ボタンをクリックした場合は、次の手順を行ってください。 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:\DRV\WLINXP\UTILITY\iProInst.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「Please wait while Windows configures XXXX」(XXXXはコンポーネント名)というウィンドウが表示されます。 ウィンドウが表示されなくなるまでしばらくお待ちください。 ウィンドウが表示されなくなると、アンインストールは終了です。 「インテル(R) PROSet/Wireless インストーラ」ウィンドウが表示されます。 「終了」ボタンをクリック 本機を再起動する 「インテル(R) PROSet/Wireless インストーラ」ウィンドウが表示されます。 「削除」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストールが完了したら、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でPROSetの削除は終了です。 ページの先頭へ▲
    ハードディスクセーバー [2007062500] 概要 使用上の注意 インストール アンインストール 概要 [2007062501] ハードディスクセーバーを使うと、本体の落下などによる加速度や振動を検知センサーが感知した場合に、ハードディスクのヘッドを安全な場所に退避させるのでハードディスク損傷の危険性を軽減することができます。 また、ハードディスクセーバー設定ユーティリティでは、ハードディスクセーバーのハードディスク保護機能を一時的に無効にしたり、検知センサーの感度を調節することができます。 チェック お使いの機種、モデルにより、ハードディスクセーバーは使用できない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 機能の詳細や操作方法、制限事項については、以下を参照してください。 ●機能の詳細や操作方法、制限事項 ハードディスクセーバーヘルプ(「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ハードディスクセーバー」→「ヘルプファイル」をクリック) ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ハードディスクセーバー」→「ハードディスクセーバー」をクリック 「ハードディスクセーバー設定ユーティリティ」画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 [2007062502] ハードディスクセーバーはパソコン本体の傾き・落下・衝撃を検出するとハードディスクのヘッドを退避し、ハードディスクが損傷する危険性を軽減するものです。 ただし、ハードディスクの無破損・無故障を完全に保証するものではありませんので、重要なデータはこまめにバックアップをとることをおすすめします。 衝撃を感知するとハードディスクのヘッドを退避するため、パソコンを操作することができません。ヘッドの退避が解除されるまでしばらくお待ちください。 ページの先頭へ▲ インストール [2007062503] ◆ハードディスクセーバーのインストール チェック SSDモデルをお使いの場合、ハードディスクセーバーは使用できませんので、インストールしないでください。 Windowsを起動する 光学ドライブに「アプリケーションディスク」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「D:¥Nxsetup.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「ハードディスクセーバー(タイプVB用)」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「InstallShield ウィザードを完了しました」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「ハードディスクセーバーのInstaller 情報」画面で「いいえ」ボタンをクリック 光学ドライブから「アプリケーションディスク」を取り出し、Windowsを再起動する チェック ハードディスクセーバーをはじめて利用する前に、検知センサーの初期化をする必要があります。検知センサーの初期化が完了するまでは、ハードディスク保護機能は有効となりません。 検知センサーの初期化については、ハードディスクセーバーヘルプをご覧ください。 以上でハードディスクセーバーのインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ アンインストール [2007062504] ◆ハードディスクセーバーのアンインストール チェック 検知センサーを初期化してから、アンインストールを行ってください。検知センサーの初期化については、ハードディスクセーバーヘルプをご覧ください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「ハードディスクセーバー」を選択し、「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「ハードディスクセーバーに対する設定変更を有効にするには、システムを再起動する必要があります。」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 以上でハードディスクセーバーのアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ハードディスクセーバー
    StandbyDisk Solo RB 概要 インストール前の注意 使用上の注意 削除 追加 概要 StandbyDisk Solo RBは、ハードウェア障害あるいはソフトウェア障害の絞り込みを目的とした、バックアップ&リカバリーユーティリティです。 StandbyDisk Solo RBは、ハードディスク内にある第1パーティション(システムドライブ)の使用領域とほぼ同じ容量をバックアップ先(以後スタンバイ・エリア)として同パーティション内に確保し、使用領域のバックアップを行います。 稼動中のシステムに障害が起きた際、スタンバイ・エリアからシステムを起動(レスキュー起動)することで、ハードウェア障害であるか、あるいはソフトウェア障害であるかを絞り込むことが可能です。 機能の詳細や操作方法、制限事項、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 StandbyDisk Solo RB ユーザーガイド(「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「StandbyDisk Solo RB」→「ドキュメント」 →「StandbyDisk Solo RB ユーザーガイド」をクリック) ●注意事項や制限事項に関する情報 Readme(「アプリケーションCD-ROM」内の「SDSRB」ディレクトリの「Readme.txt」をダブルクリック) ●StandbyDisk Solo RBの最新情報 http://www.netjapan.co.jp/solo/rb1a4/ 添付の「StandbyDisk Solo RB ユーザーガイド」を参照するには、「Adobe Reader」が必要です。StandbyDisk Solo RBの追加を行う前に 「Adobe Reader」を参照してインストールを行ってください。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 お使いの機種によってはStandbyDisk Solo RBは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 StandbyDisk Solo RBの上位互換ソフトウェアであるStandbyDisk Soloにはスケジュール機能などの拡張機能があります。 StandbyDisk Soloへのアップグレードについては、「StandbyDisk Solo RBユーザーガイド」をご覧ください。 ◆状態の確認 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「StandbyDisk Solo RB」→「StandbyDisk Solo RBの状態」をクリック StandbyDisk Solo RB画面が表示されます。 スタンバイ・エリアからの起動方法、使用上の注意については「スタンバイ・エリアからの起動方法(StandbyDisk Solo RB)」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ インストール前の注意 ◆StandbyDiskについて StandbyDiskとStandbyDisk Solo RBは、いずれか一方のみインストール可能となります。 ◆ファイルシステムについて CドライブがNTFS形式でフォーマットされていることが必要です。 ◆バックアップに必要なCドライブの容量について StandbyDisk Solo RBを使用するには、Cドライブの容量が使用領域の2倍以上必要です。 ご購入時のままバックアップを行うと容量が不足する場合があります。ドライブのプロパティを参照してCドライブの容量と使用領域を確認してください。 また、お使いになるソフトウェアのインストールに必要な容量も確認し、必要に応じて再セットアップなどを行い容量を十分に確保してください。 なお、工場出荷時のソフトウェア占有量については、「ソフトウェア占有量について」を参照してください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆レスキュー起動について レスキュー起動を行うには2通りの方法があります。 詳細については、「スタンバイ・エリアからの起動方法(StandbyDisk Solo RB)」をご覧ください。 Windows上からのレスキュー起動 本体の電源投入直後のレスキュー起動 ◆Personal Secure Drive(PSD)機能について セキュリティチップ搭載機種にてPSD機能をご利用の場合は、以下の点にご注意ください。 PSDは、一般のドライブのように使用することができますが、実体は、使用しているコンピュータのローカルドライブに保存されている暗号化されたファイルです。 暗号化されたファイルは、以下のフォルダに保存されます。 <ドライブ名>は、PSD作成時にユーザーが指定したローカルドライブ、またはPSDのローカル ユーザー ポリシーによって定義されたドライブです。 "<ドライブ名>:\Security Platform\Personal Secure Drive\System Data" StandbyDisk Solo RBで、PSDの暗号化されたファイルがCドライブに保存されている場合、ボリューム更新を行うと PSD内のデータもバックアップされますのでご注意ください。 PSD機能の詳細については、『セキュリティチップ ユーティリティマニュアル』の「利用できるセキュリティ機能」をご覧ください。 ◆IWSTM Desktop Securityと同時に使用する場合について IWSTM Desktop Securityのユーザー情報が正しくバックアップされていないと、暗号化したファイルを復号化できない場合があります。 新しく作成したユーザーで、IWSTM Desktop Securityのファイル暗号化やパスワードを含んだ情報の登録を行った場合は、ボリュームの更新 を必ず行ってください。 これは全てのユーザーについて同様です。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「StandbyDisk Solo RB」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 「StandbyDisk Solo RBのアンインストール」画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 スタンバイ・エリアを削除するため、しばらく時間がかかります。 「StandbyDisk Solo RBアンインストールの終了」と表示されたら、「はい、今すぐコンピュータを再起動します。」にチェックがついていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 自動的に再起動しない場合は、次の手順で再起動してください。 【Ctrl】+【Shift】+【Esc】を同時に押し、タスクマネージャを開く 「アプリケーション」タブをクリック 「タスク」の「StandbyDisk Solo RBのインストール ウィザード」をクリックし、「状態」が「応答なし」となっていることを確認する 「タスクの終了」ボタンをクリック 「プログラムの終了」画面が表示されたら、「すぐに終了」ボタンをクリック 「InstallDriver Module」画面が表示された場合は、「送信しない」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でStandbyDisk Solo RBの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD/DVDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と入力し、「開く」ボタンをクリックしてください。 「StandbyDisk Solo RB」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「ユーザ情報」と表示されたら、ユーザ名、会社名を入力してください。 「ボリューム更新の開始」にチェックが付いていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 「ボリューム更新」画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック ボリュームの更新が始まります。 ボリュームの更新が完了するまで操作は行わないでください。 ボリュームの更新が完了したら、「閉じる」ボタンをクリック 以上でStandbyDisk Solo RBの追加は終了です。 ページの先頭へ▲