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    表示 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる デスクトップ画面を従来のWindowsのスタイルにしたい アクティブデスクトップで「Webコンテンツの表示」にチェックをつけたら「インターネット接続が設定されていないため、ActiveDesktopの項目を表示できません。」というエラーが表示された コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)のウィンドウがフルスクリーンになってしまった コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)がアクティブのときにスタンバイ状態(サスペンド)から復帰(レジューム)させても画面が表示されない MS-DOSプロンプトのウィンドウで、Windowsのスクリーンセーバーが起動した ディスプレイの省電力機能を設定できない 「ディスプレイの種類が指定されていません…」というメッセージが表示される 表示できるはずの高解像度を選べない ディスプレイに何も表示されない 画面が真っ暗になった 表示や色がおかしい 解像度や表示色を変更できない スクリーンセーバー復帰時に保護エラーが表示された 画面の設定を変更したらアイコンの表示が不正になった 画面の解像度を変更すると色数も変更されてしまう 電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる Windowsの省電力機能で「モニタの電源を切る」を設定していませんか? ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」→「電源オプション」で「モニタの電源を切る」設定になっていると、NXパッドなどのポインティングデバイスかキーボードを操作すると元の画面が表示されます。 元に戻らない場合は、スタンバイ状態(サスペンド)になっていることが考えられます。スタンバイ状態(サスペンド)になっているときは電源ランプが点滅しています。スタンバイ状態(サスペンド)から復帰(レジューム)させてください。 スタンバイ状態(サスペンド)からの復帰(レジューム)について オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「省電力機能」 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「省電力機能」 ◆Windows 2000/Windows Meの場合 NXパッドなどのポインティングデバイスを操作するか、またはキーボードのいずれかのキー(【Shift】など)を押してください。元に戻らない場合は、スタンバイ状態(サスペンド)になっていることが考えられます。スタンバイ状態(サスペンド)から復帰(レジューム)させてください。 スタンバイ状態(サスペンド)からの復帰(レジューム)について オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「省電力機能」 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「省電力機能」 ページの先頭へ▲ デスクトップ画面を従来のWindowsのスタイルにしたい お使いのOSにより、次の操作を行ってください。 ◆Windows XPの場合 次の操作をするとデスクトップ画面は従来のWindowsに近いものになります。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「テーマを変更する」をクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「テーマ」タブの「テーマ」欄で をクリックし、一覧から「Windows クラシック」をクリックします。 「OK」ボタンをクリックします。 ◆Windows 2000の場合 次の操作をするとデスクトップ画面はWindows 95に近いものになります。 「マイコンピュータ」を開き、「ツール」メニューの「フォルダオプション」をクリックします。 「全般」タブの「Active Desktop」で「従来のWindows デスクトップを使う」を選んで「OK」ボタンをクリックします。 ページの先頭へ▲ アクティブデスクトップで「Webコンテンツの表示」にチェックをつけたら「インターネット接続が設定されていないため、ActiveDesktopの項目を表示できません。」というエラーが表示された 「OK」ボタンをクリックすると、自動的に「インターネット接続ウィザード」が起動します。このあとは、画面のメッセージにしたがって設定を行ってください。設定を行うとエラーは出なくなります。 ページの先頭へ▲ コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)のウィンドウがフルスクリーンになってしまった 【Alt】を押したまま【Enter】を押してください。 ページの先頭へ▲ コマンド プロンプト(MS-DOSプロンプト)がアクティブのときにスタンバイ状態(サスペンド)から復帰(レジューム)させても画面が表示されない 【Alt】+【Tab】を押してタスクを切り替えると、正常に動作するようになります。 ページの先頭へ▲ MS-DOSプロンプトのウィンドウで、Windowsのスクリーンセーバーが起動した Windowsのスクリーンセーバーを設定している場合、フルスクリーン表示のMS-DOSプロンプトで別売のマウス操作のみ行っていると、Windowsのスクリーンセーバーが起動することがあります。次の手順で、スクリーンセーバーが動作しないように設定してください。 【Alt】を押したまま【Enter】を押します。 MS-DOSプロンプトが、フルスクリーン表示からウィンドウ表示に変わります。 【Alt】を押したまま【スペース】を押します。 MS-DOSプロンプトのメニューが表示されます。 メニューから「プロパティ」を選択します。 「MS-DOSプロンプトのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「その他」タブをクリックし、「ウィンドウがアクティブな場合」の「スクリーンセーバーを使う」のをクリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックします。 【Alt】を押したまま【Enter】を押します。 ウィンドウ表示からフルスクリーン表示に切り替わります。 ページの先頭へ▲ ディスプレイの省電力機能を設定できない ディスプレイの省電力機能は、次の場所で設定します。 Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」 Windows Meの場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」の「画面」 ディスプレイは省電力機能に対応していますか? 省電力機能は、パソコン本体やパソコンに接続されている周辺機器の電源を詳細に設定し、電力消費を節減することができる機能です。なお、省電力機能に対応していないディスプレイでは、この機能は設定できません。ディスプレイが省電力機能に対応しているか、ディスプレイに添付されているマニュアルをご覧になり、確認してください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」でディスプレイの種類が表示されていますか? 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブで「詳細設定」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリックします。 「モニタ」タブに、「モニタ不明」と表示されている場合は、省電力機能が使えません。使っているディスプレイの種類を指定してください。 ディスプレイの種類を指定するときには オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする」 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする」 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」の「画面」でディスプレイの種類が表示されていますか? 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブで「詳細」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリックします。 「モニタ」タブに、「モニタ不明」と表示されている場合は、省電力機能が使えません。使っているディスプレイの種類を指定してください。 「省電力モニタ」のをクリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックします。 ディスプレイの種類を指定するときには オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする」 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする」 プログラムを実行していたり、電話回線を使用していませんか? ディスプレイの種類が表示されている場合は、実行中のプログラムをすべて終了してください。電話回線を使用中の場合は、回線を切ってください。 ページの先頭へ▲ 「ディスプレイの種類が指定されていません…」というメッセージが表示される 「ディスプレイの詳細プロパティ」ウィンドウにディスプレイの種類は表示されていますか? 次の手順で確認してください。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブで「詳細」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリックします。 「モニタ」タブに、「モニタ不明」と表示されている場合は、省電力機能が使えません。使っているディスプレイの種類を指定してください。 ディスプレイの種類を指定するときには オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする」 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」の「ディスプレイに合わせて本機の設定をする」 ページの先頭へ▲ 表示できるはずの高解像度を選べない 別売のディスプレイでは、プラグアンドプレイ(DDC)対応ディスプレイでも、ディスプレイの種類によっては、高解像度など、サポートしている表示モードの一部を選べないことがあります。 次の操作を行ってください。 ◆Windows 2000の場合 ディスプレイを接続し、Windowsを起動します。 起動時にディスプレイが検出されたことを表すメッセージが表示されます。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブの「詳細」ボタンをクリックして「モニタ」タブをクリックします。 「モニタの種類」一覧から接続したモニタを選択し「プロパティ」ボタンをクリックします。 「ドライバ」タブをクリックし、「ドライバの更新」ボタンをクリックします。 「デバイス ドライバのアップグレードウィザード」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリックします。 「このデバイスの既知のドライバを表示して、その一覧から選択する」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックします。 「このデバイスクラスのハードウェアをすべて表示」のをクリックしてにします。 「製造元」でディスプレイの製造元を選び、「モデル」でディスプレイの種類を選びます。 ディスプレイ一覧に、接続したディスプレイの種類が表示されない場合は、「製造元」で「(標準モニタの種類)」を選び、「モデル」で接続したディスプレイがサポートしている解像度を選びます。 ディスプレイの製造元とモデル ディスプレイに添付のマニュアル 「次へ」ボタンをクリックし、もう一度「次へ」ボタンをクリックします。 「完了」ボタンをクリックします。 「閉じる」ボタンをクリックします。 「OK」ボタンをクリックします。 解像度を変更するには オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「液晶ディスプレイ」 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「液晶ディスプレイ」 ◆Windows Meの場合 ディスプレイを接続し、Windowsを起動します。 起動時にディスプレイが検出されたことを表すメッセージが表示されます。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブの「詳細」ボタンをクリックして「モニタ」タブをクリックします。 「オプション」の「プラグ アンド プレイ モニタを自動的に検出する」のをクリックしてにします。 「OK」ボタンをクリックし、もう一度「OK」ボタンをクリックします。 Windowsを再起動します。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックします。 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックします。 「詳細」ボタンをクリックし、「モニタ」タブをクリックして「変更」ボタンをクリックします。 ここから先は、表示されたウィンドウにより手順が異なります。 ■「デバイスの選択」ウィンドウが表示された場合 「製造元」でディスプレイの製造元を選び、「モデル」でディスプレイの種類を選びます。 接続したディスプレイの種類がディスプレイ一覧に表示されない場合は、「製造元」で「(標準モニタの種類)」を選び、「モデル」で接続したディスプレイがサポートしている解像度を選びます。 「OK」ボタンをクリックします。 「閉じる」ボタンをクリックします。 「リフレッシュレート」ウィンドウが表示された場合は「OK」ボタンをクリックしてください。再度「リフレッシュレート」ウィンドウが表示されますので、「はい」ボタンをクリックしてください。 「画面のプロパティ」の「OK」ボタンをクリックします。 ■「デバイス ドライバの更新ウィザード」ウィンドウが表示された場合 「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックします。 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を表示し、インストールするドライバを選択する」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックします。 「すべてのハードウェアを表示」を選びます。 「製造元」でディスプレイの製造元を選び、「モデル」でディスプレイの種類を選びます。 接続したディスプレイの種類がディスプレイ一覧に表示されない場合は、「製造元」で「(標準モニタの種類)」を選び、「モデル」で接続したディスプレイがサポートしている解像度を選びます。 ディスプレイの製造元とモデル ディスプレイに添付のマニュアル 「次へ」ボタンをクリックし、もう一度「次へ」ボタンをクリックします。 「完了」ボタンをクリックします。 「閉じる」ボタンをクリックします。 「リフレッシュレート」ウィンドウが表示された場合は「OK」ボタンをクリックしてください。再度「リフレッシュレート」ウィンドウが表示されますので、「はい」ボタンをクリックしてください。 「OK」ボタンをクリックします。 Windowsを再起動するようメッセージが表示される場合は、他のアプリケーションが終了していることを確認して「はい」ボタンをクリックしてください。 解像度を変更するには オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「液晶ディスプレイ」 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「液晶ディスプレイ」 ページの先頭へ▲ ディスプレイに何も表示されない 液晶ディスプレイの輝度(明るさ)は適切ですか? 【Fn】を押したまま【F8】または【F9】を押して、本機の液晶ディスプレイの輝度を調整してください。 液晶ディスプレイで表示できない解像度に設定されていませんか? 強制的に本機の電源を切ったあと、セーフモードでWindowsを起動して、解像度を設定しなおしてください。 強制的に電源を切る方法 「電源を切るとき」の「強制的に電源を切りたい」 セーフモードでWindowsを起動する方法 「周辺機器」の「別売の周辺機器を取り付けたが動作しない。別売の周辺機器を取り付けたらパソコンが起動しなくなった。他の機能が使えなくなった」の「セーフモードでWindowsを起動する」 Windows XPの場合 Windows 2000の場合 Windows Meの場合 解像度を変更するには オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「液晶ディスプレイ」 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART1 本体の構成各部」の「液晶ディスプレイ」 外部ディスプレイが接続されていませんか? 外部ディスプレイを接続した状態で、画面の出力先を外部ディスプレイに設定している場合は、液晶ディスプレイには画面が表示されません。画面の出力先を切り替えてください。 また、接続しているディスプレイの電源が入っていることを確認してください。 画面の出力先を切り替えるには オールインワンノート(Aシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」 オールインワンノート(Dシリーズ/Rシリーズ)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』「PART2 周辺機器の接続と設定」の「外部ディスプレイ」 DirectXに対応したアプリケーションを実行しませんでしたか? DirectXに対応した一部のゲームなどのアプリケーションを実行すると、画面が表示されなくなることがあります。アプリケーションに添付のマニュアルを参照し、表示解像度を320×200ドット、640×400ドット以外に変更すると、障害を回避できることがあります。 320×200ドット、640×400ドットの解像度でしか使えないアプリケーションは、本機では正常に動作しない場合があります。 これらのチェックを行っても画面に何も表示されない場合は、故障が考えられます。ご購入元に相談するか、『NEC PCあんしんサポートガイド』をご覧のうえ、NECフィールディングなどにご相談ください。 ページの先頭へ▲ 画面が真っ暗になった 「電源を入れてしばらくすると、画面が真っ暗になる」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 表示や色がおかしい Windowsの表示色を256色にしていませんか? アプリケーションによっては、表示色を256色に設定していると、画面の色が正しく表示されない場合があります。次の操作をすると正しく表示されるようになることがあります。 デスクトップ上のウィンドウやアイコン、タスクバー以外の部分を右クリックします。 表示されたメニューから「アクティブデスクトップ」を選択します。 「Webコンテンツの表示」を選択してください。 ページの先頭へ▲ 解像度や表示色を変更できない 「互換性の警告」ウィンドウからWindowsを再起動しようとしませんでしたか? 解像度や表示色の設定を変えたときに、「互換性の警告」ウィンドウが表示される場合があります。その場合は、次のように対処してください。 ◆Windows XPの場合 「再起動せずに新しい色の設定を適用する」を選んで「OK」ボタンをクリックします。 Windowsを再起動します。 「互換性の警告」ウィンドウで「新しい表示設定でコンピュータを再起動する」を選んで「OK」ボタンをクリックすると、再起動が正常に行われない場合があります。その場合は、一度強制的に本機の電源を切った後、もう一度電源を入れてください。 ◆Windows Meの場合 「再起動しないで新しい色の設定を適用する」または「再起動せずに設定を適用する」を選んで「OK」ボタンをクリックします。 Windowsを再起動します。 「互換性の警告」ウィンドウで「新しい色の設定でコンピュータを再起動する」または「新しい設定でコンピュータを再起動する」を選んで「OK」ボタンをクリックすると、再起動が正常に行われない場合があります。その場合は、一度強制的に本機の電源を切った後、もう一度電源を入れてください。 ページの先頭へ▲ スクリーンセーバー復帰時に保護エラーが表示された 以下の操作を行ってください。 エラーメッセージ中の「閉じる」ボタンをクリックします。 「アクティブデスクトップの修復」メッセージが表示された場合は、「アクティブデスクトップの復元」ボタンをクリックします。 画面が復元されます。 操作後、画面上のアプリケーションが一部消失したら、「画面のプロパティ」の「Web」タブでアプリケーションを再設定してください。 ページの先頭へ▲ 画面の設定を変更したらアイコンの表示が不正になった 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」で「設定」タブをクリックすると「画面の色」の設定ができますが、「画面の色」を「中(16ビット)」または「最高(32ビット)」に設定した状態で「デザイン」タブ内にある項目の設定を変更すると、ウィンドウ内のアイコンの表示が不正になる場合があります。 この場合は、「画面」を起動して「デザイン」タブをクリックし、「詳細設定」をクリックして「指定する部分」でデスクトップを違う色に変更するとアイコン表示がもとに戻ります。 ページの先頭へ▲ 画面の解像度を変更すると色数も変更されてしまう 画面のプロパティで「画面の解像度」の変更を行うと、「画面の色」がその解像度で使用できる最も多い色数の設定に変更されます。「画面の解像度」だけ変更し「画面の色」は変更したくない場合には、解像度を変更した後に「画面の色」を元の設定に戻してください。 ページの先頭へ▲
    ハードディスクセーバー 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 ハードディスクセーバーは、本体の落下などによる加速度や振動を検知センサーが感知し、ハードディスクのヘッドを安全な場所に退避してハードディスク損傷の危険性を軽減することができます。 設定ユーティリティでは、ハードディスクセーバーのハードディスク保護機能を一時的に無効にしたり、有効に戻したり、検知センサーの感度を調節することができます。 機能の詳細や操作方法、制限事項については、以下を参照してください。 ●機能の詳細や操作方法、制限事項 ハードディスクセーバーヘルプ(「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ハードディスクセーバー」→「ヘルプファイル」をクリック) 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ハードディスクセーバー」→「ハードディスクセーバー」をクリック 設定ユーティリティ画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 SSDモデルをお使いの場合、ハードディスクセーバーは使用できませんので、追加しないでください。 ハードディスクセーバーはパソコン本体の傾き・落下・衝撃を検出するとハードディスクのヘッドを退避し、ハードディスクが損傷する危険性を軽減するものです。 ただし、ハードディスクの無破損・無故障を完全に保証するものではありませんので、重要なデータは必ずお客様の責任のもと、こまめにバックアップをとることをおすすめします。 衝撃を感知するとハードディスクのヘッドを退避するため、パソコンを操作することができません。ヘッドの退避が解除されるまでしばらくお待ちください。 ハードディスクセーバーの追加後、PCカードを使用する場合は、必ずWindowsにログオンした後にPCカードをセットし、PCカードの使用後はWindowsからログオフする前に正しい方法でPCカードを取り出してください。 PCカードの取り出し方については、『活用ガイド ハードウェア編』「周辺機器の利用」の「PCカード」を参照してください。 ページの先頭へ▲ 削除 検知センサーを初期化してから、削除を行ってください。検知センサーの初期化については、ハードディスクセーバーヘルプをご覧ください。 使用中のアプリケーションをすべて終了させる 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ハードディスクセーバー」→「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「ハードディスクセーバーに対する設定変更を有効にするには、システムを再起動する必要があります。」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 ハードディスクセーバーの削除後、再度ハードディスクセーバーを追加する場合には、必ずWindowsを再起動してから追加してください。 以上でハードディスクセーバーの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 SSDモデルをお使いの場合、ハードディスクセーバーは使用できませんので、追加しないでください。 Windowsを起動する DVD/CDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」画面で「次へ」ボタンをクリック 「<DVD/CDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<DVD/CDドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と入力し、「開く」ボタンをクリックしてください。 「ハードディスクセーバー」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「InstallShield ウィザードを完了しました。」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「ハードディスクセーバーのInstaller 情報」画面で「いいえ」ボタンをクリック DVD/CDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、Windowsを再起動する ハードディスクセーバーをはじめて利用する前に、検知センサーの初期化をする必要があります。検知センサーの初期化が完了するまでは、ハードディスク保護機能は有効となりません。 検知センサーの初期化については、ハードディスクセーバーヘルプをご覧ください。 以上でハードディスクセーバーの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    NEC LAVIE公式サイト PC-T1155HAS、PC-TAB11F01 システムアップデートの手順 ■システムをアップデートする 本機のシステムをインターネットからダウンロードして更新します。 システムのアップデートは、手動で更新する方法と、自動で更新する方法があります。 ① 手動で更新する方法 ② 自動で更新する方法(本機がアップデートを検出した時に更新する方法) ■ご注意 システムのアップデートをする場合は、必ずACアダプタを使用してください。アップデート中にバッテリー切れになると、故障するおそれがあります。 システムのアップデートをする場合は、インターネットに接続している必要があります。 ご利用中のデータは保存されたままアップデートされますが、必要に応じてバックアップ作業を行ってから作業をしてください。 本機のシステムがすでに最新の場合は、システムをアップデートすることはできません。また、以前のバージョンに戻すことはできません。 本文中の画面は、実際の画面と異なる場合があります。 操作方法は予告なく変更されることがあります。 ① 手動で更新する方法 本機のシステムを、手動で更新します。 システムのアップデートは、本機をACアダプタに接続し、無線LAN機能でインターネットに接続している状態で行ってください。 アプリ画面の「設定」アイコンをタップします。 設定メニューが出たら、画面の左側をスクロールダウンします。 設定メニューの中の「タブレット情報」をタップします。 「システムアップデート」をタップします。 「アップデートのバージョンをチェック中」の画面が表示された後、新しいシステムが見つかると更新することができます。 インターネットから自動的にシステムアップデートがダウンロードされます。しばらくお待ちください。 ダウンロードの完了後、システム更新のインストールを始める通知が出ますので「今すぐ再起動」をタップします。 以下画面の「今すぐ再起動」をタップし、自動的に再起動しシステムアップデートが開始されます。 アップデート完了後端末が起動します。 画面が表示されますので、起動後ロックをはずしてホーム画面に入ってください。アップデートが完了した通知が表示されます。 ② 自動で更新する方法(本機がアップデートを検出した時に更新する方法) 本機がアップデートを検出した場合は、通知領域にメッセージが表示されます。 システムのアップデートは、本機をACアダプタに接続し、無線LAN機能でインターネットに接続している状態で行ってください。 システムアップデートを検出すると、通知領域にメッセージが表示されます。 「システムアップデート」をタップしてください。 システムアップデート画面が表示されます。「①手動で更新する方法」の項目5以降を参照して、アップデートを実施してください。 Copyright© NEC Personal Computers, Ltd. 2011-2024.NEC LAVIE公式サイト > サービス&サポート > お知らせ
    Internet Explorer 4.01(Windows NTの場合) 概要 削除 追加 最新のコンポーネントを追加する 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Internet Explorer 4.01を使用できるのは、Windows NT 4.0を選択した場合のみです。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログインして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 CDレスモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログインする方法が不明な場合、「ログオン情報」の画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Internet Explorer」の「Internet Explorer」をクリック Internet Explorer 4.01の画面が表示されます。 Internet Explorerには、次の追加コンポーネントがあります。詳しくはコンポーネントのヘルプをご覧ください。 Microsoft FrontPage Express Webページの作成や編集が簡単にできます。 Microsoft NetMeeting 2.1 インターネットを通して会議を行ったり、アプリケーションを共有して共同作業を行うことができます。 Microsoft Outlook Express 電子メールの送受信やインターネットニュースを見ることができます。 Microsoft Web発行ウィザード 1.53 インターネット サーバにWebページを簡単にアップロードできます。 Windows Media Player 5.2 オーディオファイル(.WAV)、ビデオファイル(.MOV)などのインターネットのマルチメディアファイルの再生ができます。 ページの先頭へ▲ 削除 Internet Explorer 4.01を削除する場合、再追加するためには、再セットアップを行う必要がありますのでご注意ください。 Office 2000 Personal、またはOffice 2000 Professionalをお使いの方はInternet Explorer 4.01は削除しないでください。Internet Explorer 4.01を削除したい場合は先にOffice 2000 Personal、またはOffice 2000 Professionalを削除してください。 これはWindows NT 4.0でのOffice 2000 Personal、およびOffice 2000 Professionalの必要動作条件がService Pack 3以上(Internet Explorer 4.01 Service Pack 1以上が必要。Internet Explorer 5以上を推奨。)であるためです。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Microsoft Internet Explorer 4.01 SP2」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリック 「Internet Explorer 4.0アクティブセットアップ」で「前回のWindowsの設定を復元する」にチェックを付け、「詳細」ボタンをクリック 「Internet Explorer 4.0アクティブセットアップ」で「Internet Explorerの以前のバージョンと次のWindowsコンポーネントを復元する」にチェックを付けた後、削除するコンポーネントにチェックを付け、「OK」ボタンをクリック Microsoft FrontPage Express Microsoft Music Control Microsoft NetMeeting 2.1 Microsoft Outlook Express Microsoft WebPublishing Wizard 1.53 RunDll32 advpack.dll,LaunchINFSection C:\WINNT\INF VDOLive Player Windows Media Player 5.2 タスクスケジューラ1.0(削除のみ) 「Internet Explorer 4.0と共有コンポーネントを削除するには、「OK」をクリックしてください」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「Microsoft Internet Explorer 4.0を削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 削除が始まります。削除には数分かかります。 「セットアップを完了するにはWindowsを再起動する必要があります」と表示されたら、「Windowsの再起動」ボタンをクリック 「自動的に閉じることのできなかったプログラムがいくつかあります」と表示されたら、実行中のプログラムでデータを処理しているものがあれば、それらのデータを保存しプログラムをすべて終了し、「OK」ボタンをクリック Internet Explorer 4.0を削除して再起動時に「W:\にはアクセスできません。このフォルダは移動または削除されました。」と表示される場合があります。このメッセージが表示された場合は、「OK」ボタンをクリックして次へ進んでください。システムには影響ありません。 複数のユーザを登録している場合、次のコンポーネントに対して、そのコンポーネント用の個人設定を削除するよう表示されたら、必要に応じて「はい」「いいえ」ボタンをクリック Microsoft Internet Explorer 4.0 Outlook Express Microsoft NetMeeting 2.1 VDOLivePlayer インターネット接続ウィザード Windowsデスクトップのアップデートコンポーネント Microsoft FrontPage Express Microsoft Web Publishing Wizard 1.53 以上でInternet Explorer 4.01の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Internet Explorer 4.01の追加はできません。 再セットアップが必要ですので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 最新のコンポーネントを追加する Internet Explorer 4.01に最新のコンポーネントを追加するには、メニューの「ヘルプ」→「製品更新」をクリックしてマイクロソフト社のWebサイトにアクセスし、最新のアプリケーション(コンポーネント)をダウンロードします。 上記手順でダウンロード可能なアプリケーション(コンポーネント)の詳細は以下のURLを参照してください。 http://www.microsoft.com/windows/ie_intl/ja/ie401/download/sp2/x86/ja/download/addonnt.htm ページの先頭へ▲
    Internet Explorer 4.01(Windows NTの場合) 概要 削除 追加 最新のコンポーネントを追加する 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Internet Explorer 4.01を使用できるのは、Windows NT 4.0を選択した場合のみです。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログインして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 NetPCモデル、またはCDレスモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログインする方法が不明な場合、「ログオン情報」の画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Internet Explorer」の「Internet Explorer」をクリック Internet Explorer 4.01の画面が表示されます。 Internet Explorerには、次の追加コンポーネントがあります。詳しくはコンポーネントのヘルプをご覧ください。 Microsoft FrontPage Express Webページの作成や編集が簡単にできます。 Microsoft NetMeeting 2.1 インターネットを通して会議を行ったり、アプリケーションを共有して共同作業を行うことができます。 Microsoft Outlook Express 電子メールの送受信やインターネットニュースを見ることができます。 Microsoft Web発行ウィザード 1.53 インターネット サーバにWebページを簡単にアップロードできます。 Windows Media Player 5.2 オーディオファイル(.WAV)、ビデオファイル(.MOV)などのインターネットのマルチメディアファイルの再生ができます。 ページの先頭へ▲ 削除 Internet Explorer 4.01を削除する場合、再追加するためには、再セットアップを行う必要がありますのでご注意ください。 Office 2000 Personal、またはOffice 2000 Professionalをお使いの方はInternet Explorer 4.01は削除しないでください。Internet Explorer 4.01を削除したい場合は先にOffice 2000 Personal、またはOffice 2000 Professionalを削除してください。 これはWindows NT 4.0でのOffice 2000 Personal、およびOffice 2000 Professionalの必要動作条件がService Pack 3以上(Internet Explorer 4.01 Service Pack 1以上が必要。Internet Explorer 5以上を推奨。)であるためです。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Microsoft Internet Explorer 4.01 SP2」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリック 「Internet Explorer 4.0アクティブセットアップ」で「前回のWindowsの設定を復元する」にチェックを付け、「詳細」ボタンをクリック 「Internet Explorer 4.0アクティブセットアップ」で「Internet Explorerの以前のバージョンと次のWindowsコンポーネントを復元する」にチェックを付けた後、削除するコンポーネントにチェックを付け、「OK」ボタンをクリック Microsoft FrontPage Express Microsoft Music Control Microsoft NetMeeting 2.1 Microsoft Outlook Express Microsoft WebPublishing Wizard 1.53 RunDll32 advpack.dll,LaunchINFSection C:\WINNT\INF VDOLive Player Windows Media Player 5.2 タスクスケジューラ1.0(削除のみ) 「Internet Explorer 4.0と共有コンポーネントを削除するには、「OK」をクリックしてください」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「Microsoft Internet Explorer 4.0を削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 削除が始まります。削除には数分かかります。 「セットアップを完了するにはWindowsを再起動する必要があります」と表示されたら、「Windowsの再起動」ボタンをクリック 「自動的に閉じることのできなかったプログラムがいくつかあります」と表示されたら、実行中のプログラムでデータを処理しているものがあれば、それらのデータを保存しプログラムをすべて終了し、「OK」ボタンをクリック Internet Explorer 4.0を削除して再起動時に「W:\にはアクセスできません。このフォルダは移動または削除されました。」と表示される場合があります。このメッセージが表示された場合は、「OK」ボタンをクリックして次へ進んでください。システムには影響ありません。 複数のユーザを登録している場合、次のコンポーネントに対して、そのコンポーネント用の個人設定を削除するよう表示されたら、必要に応じて「はい」「いいえ」ボタンをクリック Microsoft Internet Explorer 4.0 Outlook Express Microsoft NetMeeting 2.1 VDOLivePlayer インターネット接続ウィザード Windowsデスクトップのアップデートコンポーネント Microsoft FrontPage Express Microsoft Web Publishing Wizard 1.53 以上でInternet Explorer 4.01の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Internet Explorer 4.01の追加はできません。 再セットアップが必要ですので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 最新のコンポーネントを追加する Internet Explorer 4.01に最新のコンポーネントを追加するには、メニューの「ヘルプ」→「製品更新」をクリックしてマイクロソフト社のWebサイトにアクセスし、最新のアプリケーション(コンポーネント)をダウンロードします。 上記手順でダウンロード可能なアプリケーション(コンポーネント)の詳細は以下のURLを参照してください。 http://www.microsoft.com/windows/ie_intl/ja/ie401/download/sp2/x86/ja/download/addonnt.htm ページの先頭へ▲
    Internet Explorer 4.01(Windows NTの場合) 概要 削除 追加 最新のコンポーネントを追加する 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Internet Explorer 4.01を使用できるのは、Windows NT 4.0を選択した場合のみです。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログインして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 CDレスモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログインする方法が不明な場合、「ログオン情報」の画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Internet Explorer」の「Internet Explorer」をクリック Internet Explorer 4.01の画面が表示されます。 Internet Explorerには、次の追加コンポーネントがあります。詳しくはコンポーネントのヘルプをご覧ください。 Microsoft FrontPage Express Webページの作成や編集が簡単にできます。 Microsoft NetMeeting 2.1 インターネットを通して会議を行ったり、アプリケーションを共有して共同作業を行うことができます。 Microsoft Outlook Express 電子メールの送受信やインターネットニュースを見ることができます。 Microsoft Web発行ウィザード 1.53 インターネット サーバにWebページを簡単にアップロードできます。 Windows Media Player 5.2 オーディオファイル(.WAV)、ビデオファイル(.MOV)などのインターネットのマルチメディアファイルの再生ができます。 ページの先頭へ▲ 削除 Internet Explorer 4.01を削除する場合、再追加するためには、再セットアップを行う必要がありますのでご注意ください。 Office XP Personal、またはOffice XP Professionalをお使いの方はInternet Explorer 4.01は削除しないでください。 Internet Explorer 4.01を削除したい場合は先にOffice XP Personal、またはOffice XP Professionalを削除してください。 これはWindows NT 4.0でのOffice XP Personal、およびOffice XP Professionalの必要動作条件が Service Pack 6a以上(Internet Explorer 4.01 Service Pack 1以上が必要。Internet Explorer 5.01以上を推奨。)であるためです。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Microsoft Internet Explorer 4.01 SP2」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリック 「Internet Explorer 4.0アクティブセットアップ」で「前回のWindowsの設定を復元する」にチェックを付け、「詳細」ボタンをクリック 「Internet Explorer 4.0アクティブセットアップ」で「Internet Explorerの以前のバージョンと次のWindowsコンポーネントを復元する」にチェックを付けた後、削除するコンポーネントにチェックを付け、「OK」ボタンをクリック Microsoft FrontPage Express Microsoft Music Control Microsoft NetMeeting 2.1 Microsoft Outlook Express Microsoft WebPublishing Wizard 1.53 RunDll32 advpack.dll,LaunchINFSection C:\WINNT\INF VDOLive Player Windows Media Player 5.2 タスクスケジューラ1.0(削除のみ) 「Internet Explorer 4.0と共有コンポーネントを削除するには、「OK」をクリックしてください」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「Microsoft Internet Explorer 4.0を削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 削除が始まります。削除には数分かかります。 「セットアップを完了するにはWindowsを再起動する必要があります」と表示されたら、「Windowsの再起動」ボタンをクリック 「自動的に閉じることのできなかったプログラムがいくつかあります」と表示されたら、実行中のプログラムでデータを処理しているものがあれば、それらのデータを保存しプログラムをすべて終了し、「OK」ボタンをクリック Internet Explorer 4.0を削除して再起動時に「W:\にはアクセスできません。このフォルダは移動または削除されました。」と表示される場合があります。このメッセージが表示された場合は、「OK」ボタンをクリックして次へ進んでください。システムには影響ありません。 複数のユーザを登録している場合、次のコンポーネントに対して、そのコンポーネント用の個人設定を削除するよう表示されたら、必要に応じて「はい」「いいえ」ボタンをクリック Microsoft Internet Explorer 4.0 Outlook Express Microsoft NetMeeting 2.1 VDOLivePlayer インターネット接続ウィザード Windowsデスクトップのアップデートコンポーネント Microsoft FrontPage Express Microsoft Web Publishing Wizard 1.53 以上でInternet Explorer 4.01の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Internet Explorer 4.01の追加はできません。 再セットアップが必要ですので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 最新のコンポーネントを追加する Internet Explorer 4.01に最新のコンポーネントを追加するには、メニューの「ヘルプ」→「製品更新」をクリックしてマイクロソフト社のWebサイトにアクセスし、最新のアプリケーション(コンポーネント)をダウンロードします。 上記手順でダウンロード可能なアプリケーション(コンポーネント)の詳細は以下のURLを参照してください。 http://www.microsoft.com/windows/ie_intl/ja/ie401/download/sp2/x86/ja/download/addonnt.htm ページの先頭へ▲
    RecordNow DX 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 RecordNow DXとDLAの大きな違いは、操作性です。 RecordNow DXは、CD-RおよびCD-RWへRecordNow DXのウィンドウ上でコピーするファイルやデータを選択し、 一括してコピーすることができますので、大量のデータやプログラムを記録するのに適しています。 RecordNow DX Wizardを利用することで、より簡単にCDのバックアップ作成、オーディオディスクおよび データディスクの作成が行えます。 また、ビデオCD、ミックスモード、CD Extraなどの高度なフォーマットのディスクを作成することができます。 機能の詳細や操作方法については、ユーザーズガイド(「スタート」ボタン→「プログラム」→「VERITAS Software」→「RecordNow DX」 →「ユーザーズガイド」)をご覧ください。 「ユーザーズガイド」を参照するには、「Acrobat Reader」が必要です。 RecordNow DXを使用する前に「Acrobat Reader 5.0」を参照してインストールを行ってください。 また、RecordNowヘルプの補足となる最新情報や使用上の注意事項が「Readme.txt」(「スタート」ボタン→ 「プログラム」→「VERITAS Software」→「RecordNow DX」→「Readme.txt」)に記載されていますので、使用 する前に必ずお読みください。 RecordNow DXは工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照して、RecordNow DXをインストールしてください。 RecordNow DXは、CD-RWドライブ搭載モデルのみ添付されています。 「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加」からRecordNow DXを削除した場合は、アプリケーションを選択して「追加と削除」ボタンをクリックした後、途中で中断してもそのままでは アプリケーションを使用できない場合があります。その際にはWindowsを再起動後、アプリケーションを使用してください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「VERITAS Software」→「RecordNow DX」→「RecordNow DX」をクリック ページの先頭へ▲ 使用上の注意 RecordNow DXはCD TEXT情報をサポートしていますが、Windows Media Player上ではCD TEXT情報は反映されません。 RecordNow DX Wizardが起動している場合、または書き込みを行っている場合は、省電力機能(スタンバイ状態) が使用できません。 下記のホームページにRecordNow DX / DLAの最新修正モジュールが提供されています。 使用する前に必ずご覧ください。 http://www.easy.co.jp/jrndx/nec/ ページの先頭へ▲ 削除 削除を始める前に、RecordNow DXが起動していないことを確認してください。 RecordNow DXが起動している場合は、終了させてから削除を開始してください。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「VERITAS RecordNow DX」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「セットアップウィザードへようこそ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「インストールの変更・修復・削除」の画面が表示されたら、「削除」ボタンをクリック 「VERITAS RecordNow DX を削除しますか?」と表示されたら、「削除」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 「セットアップウィザードを終了します」と表示されたら「終了」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でRecordNow DXの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 Windowsを起動する CD-ROMドライブに「RecordNow DX / DLA CD-ROM」のCD-ROMをセットする 「Autorun」の画面が表示されたら、「RecordNow DXのセットアップ」をクリック 「Autorun」の画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に 「<CD-ROMドライブ名>:\RNDX\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「Windowsインストーラ」が起動した場合は、画面の指示に従い「OK」ボタンをクリックしてください。 「VERITAS RecordNow DX セットアップウィザードへようこそ」の画面が表示されたら、「次へ」をクリック 使用許諾契約の内容をよく読み、「この使用許諾契約の条件に同意します」を選択し、「次へ」ボタンをクリック インストール先を確認して、「次へ」ボタンをクリック インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「ディレクトリの選択」の画面からインストールしたい フォルダを指定して「OK」ボタンをクリックしてください。 「インストールの準備完了」が表示されたら、「インストール」ボタンをクリック インストールが始まります。 「VERITAS RecordNow DX セットアップウィザードを終了します」と表示されたら、「終了」ボタンをクリック Readmeが表示された場合には、内容を確認後に画面右隅のボタンをクリック 「設定変更を有効にするには、システムを再起動する必要があります。」というメッセージが表示されたら、 「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でRecordNow DXの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    ワンタッチスタートボタン ワンタッチスタートボタンを使うと、ボタンを押すだけで、あらかじめ設定したアプリケーションを起動することができます。 ワンタッチスタートボタンを使う ワンタッチスタートボタンの設定を変更する ワンタッチスタートボタンを使う ワンタッチスタートボタン ワンタッチスタートボタンを押すと、本機の電源のオン/オフにかかわらず、すぐにアプリケーションを起動するように設定できます。 インターネットの接続環境がある場合は、「インターネットエクスプローラ」や「Outlook Express」が起動します。 ワンタッチスタートボタンについて オールインワンノート(Aシリーズ/Dシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 オールインワンノート(Rシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 モバイルノート(VHシリーズ/BH、BLシリーズ)をお使いの場合 『活用ガイド PDF編』PART1の「本体各部」 起動するアプリケーションを変更したい場合は、「ワンタッチスタートボタンの設定」で行います。 セーフモードなどWindowsのキーボードドライバが動作しない状態の場合は、ワンタッチスタートボタンの機能は使えません。 Windows XPをお使いの場合、スタンバイ状態または休止状態からワンタッチスタートボタンを押して復帰したときに、設定したアプリケーションが起動しない場合があります。このような場合は以下のいずれかの手順を行ってください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「パフォーマンスとメンテナンス」→「電源オプション」をクリックし、「詳細設定」タブにある「スタンバイから回復するときにパスワードの入力を求める」のをクリックしてにする。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「ユーザーアカウント」→「ユーザーのログオンやログオフの方法を変更する」にある「ユーザーの簡易切り替えを使用する」のをクリックしてにする。 Windows 98のMS-DOSモードで起動した場合、ワンタッチスタートボタンの機能は使えません。 Windows NT 4.0をお使いの場合、サスペンド中にワンタッチスタートボタンを押しても登録したアプリケーションは起動できません。 ページの先頭へ▲ ワンタッチスタートボタンの設定を変更する ワンタッチスタートボタンの機能は、「ワンタッチスタートボタンの設定」を使って設定することができます。 「ワンタッチスタートボタンの設定」では、それぞれのボタンを押したときに起動するアプリケーションを変更したり、ワンタッチスタートボタンの機能の有効/無効を切り替えることもできます。 ワンタッチスタートボタンでは、アプリケーションを「同時」または「順次」に起動することもできます。「同時」は、ひとつのボタンに複数のアプリケーションを割り当てて一度に起動する方法です。「順次」は、はじめに登録したアプリケーションを終了すると次のアプリケーションが順次起動する方法です。 「ワンタッチスタートボタンの設定」を起動する 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「ワンタッチスタートボタンの設定」→「ワンタッチスタートボタンの設定」をクリックする 「ワンタッチスタートボタンの設定」ウィンドウが表示されます。 画面右下の通知領域(タスクトレイ)にあるをダブルクリックして起動することもできます。 ワンタッチスタートボタンの設定について 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「ワンタッチスタートボタンの設定」→「ワンタッチスタートボタンの設定 ヘルプ」 アプリケーションを割り当てる ここでは例として左側のボタンに「メモ帳」を割り当てる方法を説明します。 ショートカット(拡張子が.lnk のファイル)で、プロパティの「ショートカット」タブの「リンク先」に何も表示されていないファイルは、ワンタッチスタートボタンに登録してもショートカットが実行されません。 登録後正常に実行されない場合は、そのショートカットを右クリックし、プロパティの内容を確認してください。 「ワンタッチスタートボタンの設定」を起動する 「ボタン設定」タブをクリックし、「ボタン1」の下のをクリックする 「プログラム登録」ウィンドウが表示されます。 「スタートメニュー」タブをクリックし、「プログラム」フォルダをダブルクリックする 「アクセサリ」フォルダをダブルクリックし、「メモ帳.lnk」を「プログラム1」ボックスにドラッグ&ドロップする 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする 「ユーザデータの更新」ウィンドウが表示されます。 「はい」ボタンをクリックする ワンタッチスタートボタンの有効/無効を切り替える 次の操作でワンタッチスタートボタンの有効/無効を切り替えることができます。 Windows XP/Windows 2000/Windows NT 4.0でワンタッチスタートボタンの有効/無効を切り替える場合は、コンピュータの管理者権限(Administrator権限)を持つユーザーアカウントでログオンしてください。 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「ワンタッチスタートボタンの設定」で、「ワンタッチスタートボタンを無効にする」または「ワンタッチスタートボタンを有効にする」をクリックする ワンタッチスタートボタンが無効の状態のときは「ワンタッチスタートボタンを有効にする」が表示され、有効の状態のときは「ワンタッチスタートボタンを無効にする」が表示されています。 ワンタッチスタートボタンを有効または無効にするメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリックする 再起動のメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリックする Windowsが再起動します。 再起動後、ワンタッチスタートボタンの有効/無効が切り替わります。 ページの先頭へ▲
    Office Home & Business 2010 [0007060600] 概要 初回起動手順 使用上の注意 インストール アンインストール 概要 [0007060601] Word 2010、Excel 2010、Outlook 2010、PowerPoint 2010、OneNote 2010が同梱されています。 機能の詳細や操作方法、最新情報については、以下をご覧ください。 ●機能の詳細や操作方法 添付のマニュアル、および各Office アプリケーションのヘルプ ●Office Home & Business 2010の最新の情報 http://www.microsoft.com/ja-jp/office/2010/default.aspx チェック Webサイトを定期的にご覧になり、最新情報を確認することをおすすめします。 ページの先頭へ▲ 初回起動手順 [0007060602] チェック 工場出荷時の状態では、ライセンス認証されていません。 ライセンス認証を行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Microsoft Office」→「Microsoft Word 2010」をクリック 「プロダクト キーの入力」と表示されたら、プロダクト キーを入力し、「続行」ボタンをクリック チェック プロダクト キーは「Office Home & Business 2010」のケース裏面に記載されています。 プロダクト キーが入力できない場合は、一度「プロダクト キーの入力」画面をクリックしてください。 文書番号:2290928 「Office 2010 の [プロダクト キーの入力] 画面が表示された直後にプロダクト キーを入力すると入力した文字が表示されない」 詳しくは「サポート技術情報について」を参照してください。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項をお読みください」と表示された場合は、内容を確認後、「「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項」に同意します」にチェックを付け、「続行」ボタンをクリック 構成の進行状況の画面が表示されます。 「Microsoft Office Home and Business 2010 の構成が完了しました。」と表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック 「ユーザー名の指定」画面が表示されたら、名前と頭文字を入力し「OK」ボタンをクリック Word 2010が起動します。 チェック 「Microsoft Office ライセンス認証ウィザード」が表示された場合は画面の指示に従い設定を行ってください。 ライセンス認証についての詳細は、Office Home & Business 2010に添付されているマニュアル、Word 2010のヘルプ、または下記ホームページをご覧ください。 http://www.microsoft.com/ja-jp/office/2010/default.aspx 「Microsoft Office の保護と改善にご協力ください」画面が表示されたら、「推奨設定を使用する」、「更新プログラムのみをインストールする」、または「変更しない」のいずれかを選択し、「OK」ボタンをクリック Word 2010の「ファイル」メニューの「ヘルプ」をクリック ライセンス認証された製品」と表示されていることを確認してください。 チェック 「ライセンス認証が必要です」と表示されている場合は、「ライセンス認証」ボタンをクリックし、ライセンス認証を行ってください。 以上で初回起動手順は終了です。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 [0007060603] ◆Microsoft® Updateについて Officeの安定性と安全性を向上させるための更新プログラムが提供されています。 Officeを最新の状態に保つために、Microsoft® Updateを定期的に実施してください。 チェックMicrosoft® Updateを行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 ◆ライセンス認証について Office Home & Business 2010は、工場出荷時にライセンス認証されておりません。 ライセンス認証については「初回起動手順」を参照してください。 ライセンス認証についての詳細は、Microsoft® Office 2010に添付のマニュアル、各Office アプリケーションのヘルプ、または下記ホームページを参照してください。 http://www.microsoft.com/ja-jp/office/2010/default.aspx チェック ライセンス認証を行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 ◆その他 以下の場合にイベントビューアに「警告」または「エラー」が表示されることがありますが、動作上問題ありません。 Microsoft® Office 2010をインストールした時 新規ユーザーでログオン後、Microsoft® Office 2010に含まれるアプリケーションのいずれかを初めて起動した時 Microsoft® Office 2010に含まれるアプリケーションを起動した状態ではスリープ状態にできない場合があります。 その場合は、アプリケーションを終了させてから再度スリープ状態にしてください。 Microsoft® Office 2010に含まれるアプリケーションを起動した状態でWindowsを終了するとエラーが表示される場合があります。 すべてのアプリケーションを終了してからWindowsを終了してください。 Outlook 2010でアカウントの設定の変更が有効にならない場合があります。その場合は、新規にアカウントを作成してください。 カスタムテキストサイズの設定(DPI)を既定の100%から125%に変更した場合、以下の問題が発生しますが動作上問題ありません。 Word 2010の書式設定と編集の制限ウィンドウが表示不正となる Excel 2010 のヘルプから [作業の開始] もしくは [お問い合わせ] をクリックすると英語のページが表示される場合があります。 文書番号 : 2448878 「Excel 2010 のヘルプから [作業の開始] もしくは [お問い合わせ] をクリックすると英語のページが表示される」 詳しくは「サポート技術情報について」を参照してください。 ページの先頭へ▲ インストール [0007060604] ここでは、工場出荷時と同じ状態にインストールする方法を説明します。 その他のインストール方法については、Office Home & Business 2010に添付のマニュアルをご覧ください。 チェック マイクロソフトのサポートを受けるために、必ずOffice 2010 SP1を適用してください。 あらかじめ、以下のサポート技術情報をご覧になり、方法2に記載がある「Microsoft Office 2010 Service Pack 1 (32 ビット) パッケージ」のリンク先から、Office 2010 SP1(officesuite2010sp1-kb2460049-x86-fullfile-ja-jp.exe)をダウンロードしてください。 文書番号 : 2460049 「Office 2010 SP1 の説明」 詳しくは「サポート技術情報について」を参照してください。 ここでは「C:\TEMP」にコピーした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 ◆Office Home & Business 2010のインストール Windowsを起動する 光学ドライブに「Office Home & Business 2010」のDVD-ROMをセットする 自動再生画面が表示されたら、「SETUP.EXEの実行」をクリック チェック自動再生画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に「D:¥SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「プロダクト キーの入力」と表示されたら、プロダクト キーを入力し、「続行」ボタンをクリック チェックプロダクト キーは「Office Home & Business 2010」のケース裏面に記載されています。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項をお読みください」と表示された場合は、内容を確認後、「「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項」に同意します」にチェックを付け、「続行」ボタンをクリック 「インストールの種類を選択してください」と表示されたら、「今すぐインストール」ボタンをクリック インストールが始まります。 インストールが完了したら、「閉じる」ボタンをクリック 「Office Home & Business 2010」のDVD-ROMを取り出し、Windowsを再起動する 以上でOffice Home & Business 2010のインストールは終了です。 次に「◆Office 2010 SP1の追加」へ進んでください。 ◆Office 2010 SP1の追加 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:¥TEMP¥officesuite2010sp1-kb2460049-x86-fullfile-ja-jp.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 チェック手順2で使用したファイルは自動的に削除されません。 Office 2010 SP1の追加が終了したら削除することをおすすめします。 以上でOffice 2010 SP1の追加は終了です。 ページの先頭へ▲ アンインストール [0007060605] ◆Office Home & Business 2010のアンインストール チェック Office Home & Business 2010のアンインストール後にInternet Explorerでの右クリックメニューに表示が残る問題が発生する場合があります。 文書番号 : 826917 「Internet Explorer で "Microsoft Excel にエクスポート" コマンドを使用しようとしても何も起こらない」 文書番号 : 2212044 「Office 2010 または OneNote 2010 のアンインストール後ショートカット メニューに [OneNote に送る] コマンドが残る、また再インストール後に [OneNote に送る] コマンドが機能しない場合がある」 詳しくは「サポート技術情報について」を参照してください。 Microsoft® Office 2010に含まれるアプリケーションを起動している場合は、終了させてください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Microsoft Office 2010」を選択し、「アンインストール」をクリック チェック 「Microsoft Office Home and Business 2010」と表示される場合もあります。 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されない場合は、アンインストール完了後、Windowsを再起動してください。 以上でOffice Home & Business 2010のアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲Office Home & Business 2010
    Office Professional 2010 [0007060700] 概要 初回起動手順 使用上の注意 インストール アンインストール 概要 [0007060701] Word 2010、Excel 2010、Outlook 2010、PowerPoint 2010、Publisher 2010、Access 2010、OneNote 2010が同梱されています。 機能の詳細や操作方法、最新情報については、以下をご覧ください。 ●機能の詳細や操作方法 添付のマニュアル、および各Office アプリケーションのヘルプ ●Office Professional 2010の最新の情報 http://www.microsoft.com/ja-jp/office/2010/default.aspx チェック Webサイトを定期的にご覧になり、最新情報を確認することをおすすめします。 ページの先頭へ▲ 初回起動手順 [0007060702] チェック 工場出荷時の状態では、ライセンス認証されていません。 ライセンス認証を行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Microsoft Office」→「Microsoft Word 2010」をクリック 「プロダクト キーの入力」と表示されたら、プロダクト キーを入力し、「続行」ボタンをクリック チェック プロダクト キーは「Office Professional 2010」のケース裏面に記載されています。 プロダクト キーが入力できない場合は、一度「プロダクト キーの入力」画面をクリックしてください。 文書番号:2290928 「Office 2010 の [プロダクト キーの入力] 画面が表示された直後にプロダクト キーを入力すると入力した文字が表示されない」 詳しくは「サポート技術情報について」を参照してください。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項をお読みください」と表示された場合は、内容を確認後、「「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項」に同意します」にチェックを付け、「続行」ボタンをクリック 構成の進行状況の画面が表示されます。 「Microsoft Office Professional 2010 の構成が完了しました。」と表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック 「ユーザー名の指定」画面が表示されたら、名前と頭文字を入力し「OK」ボタンをクリック Word 2010が起動します。 チェック 「Microsoft Office ライセンス認証ウィザード」が表示された場合は画面の指示に従い設定を行ってください。 ライセンス認証についての詳細は、Office Professional 2010に添付されているマニュアル、Word 2010のヘルプ、または下記ホームページをご覧ください。 http://www.microsoft.com/ja-jp/office/2010/default.aspx 「Microsoft Office の保護と改善にご協力ください」画面が表示されたら、「推奨設定を使用する」、「更新プログラムのみをインストールする」、または「変更しない」のいずれかを選択し、「OK」ボタンをクリック Word 2010の「ファイル」メニューの「ヘルプ」をクリック 「ライセンス認証された製品」と表示されていることを確認してください。 チェック 「ライセンス認証が必要です」と表示されている場合は、「ライセンス認証」ボタンをクリックし、ライセンス認証を行ってください。 以上で初回起動手順は終了です。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 [0007060703] ◆Microsoft® Updateについて Officeの安定性と安全性を向上させるための更新プログラムが提供されています。 Officeを最新の状態に保つために、Microsoft® Updateを定期的に実施してください。 チェックMicrosoft® Updateを行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 ◆ライセンス認証について Office Professional 2010は、工場出荷時にライセンス認証されておりません。 ライセンス認証については「初回起動手順」を参照してください。 ライセンス認証についての詳細は、Microsoft® Office 2010に添付のマニュアル、各Office アプリケーションのヘルプ、または下記ホームページを参照してください。 http://www.microsoft.com/ja-jp/office/2010/default.aspx チェック ライセンス認証を行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 ◆その他 以下の場合にイベントビューアに「警告」または「エラー」が表示されることがありますが、動作上問題ありません。 Microsoft® Office 2010をインストールした時 新規ユーザーでログオン後、Microsoft® Office 2010に含まれるアプリケーションのいずれかを初めて起動した時 Microsoft® Office 2010に含まれるアプリケーションを起動した状態ではスリープ状態にできない場合があります。 その場合は、アプリケーションを終了させてから再度スリープ状態にしてください。 Microsoft® Office 2010に含まれるアプリケーションを起動した状態でWindowsを終了するとエラーが表示される場合があります。 すべてのアプリケーションを終了してからWindowsを終了してください。 Outlook 2010でアカウントの設定の変更が有効にならない場合があります。その場合は、新規にアカウントを作成してください。 カスタムテキストサイズの設定(DPI)を既定の100%から125%に変更した場合、以下の問題が発生しますが動作上問題ありません。 Word 2010の書式設定と編集の制限ウィンドウが表示不正となる Access 2010の新しいタスク作成メニューバーが表示不正となる Excel 2010 のヘルプから [作業の開始] もしくは [お問い合わせ] をクリックすると英語のページが表示される場合があります。 文書番号 : 2448878 「Excel 2010 のヘルプから [作業の開始] もしくは [お問い合わせ] をクリックすると英語のページが表示される」 詳しくは「サポート技術情報について」を参照してください。 ページの先頭へ▲ インストール [0007060704] ここでは、工場出荷時と同じ状態にインストールする方法を説明します。 その他のインストール方法については、Office Professional 2010に添付のマニュアルをご覧ください。 チェック マイクロソフトのサポートを受けるために、必ずOffice 2010 SP1を適用してください。 あらかじめ、以下のサポート技術情報をご覧になり、方法2に記載がある「Microsoft Office 2010 Service Pack 1 (32 ビット) パッケージ」のリンク先から、Office 2010 SP1(officesuite2010sp1-kb2460049-x86-fullfile-ja-jp.exe)をダウンロードしてください。 文書番号 : 2460049 「Office 2010 SP1 の説明」 詳しくは「サポート技術情報について」を参照してください。 ここでは「C:\TEMP」にコピーした場合の手順を説明します。 必要に応じて読み替えてください。 ◆Office Professional 2010のインストール Windowsを起動する 光学ドライブに「Office Professional 2010」のDVD-ROMをセットする 自動再生画面が表示されたら、「SETUP.EXEの実行」をクリック チェック自動再生画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に「D:¥SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「プロダクト キーの入力」と表示されたら、プロダクト キーを入力し、「続行」ボタンをクリック チェックプロダクト キーは「Office Professional 2010」のケース裏面に記載されています。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項をお読みください」と表示された場合は、内容を確認後、「「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項」に同意します」にチェックを付け、「続行」ボタンをクリック 「インストールの種類を選択してください」と表示されたら、「今すぐインストール」ボタンをクリック インストールが始まります。 インストールが完了したら、「閉じる」ボタンをクリック 「Office Professional 2010」のDVD-ROMを取り出し、Windowsを再起動する 以上でOffice Professional 2010のインストールは終了です。 次に「◆Office 2010 SP1の追加」へ進んでください。 ◆Office 2010 SP1の追加 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:¥TEMP¥officesuite2010sp1-kb2460049-x86-fullfile-ja-jp.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 チェック手順2で使用したファイルは自動的に削除されません。 Office 2010 SP1の追加が終了したら削除することをおすすめします。 以上でOffice 2010 SP1の追加は終了です。 ページの先頭へ▲ アンインストール [0007060705] ◆Office Professional 2010のアンインストール チェック Office Professional 2010のアンインストール後にInternet Explorerでの右クリックメニューに表示が残る問題が発生する場合があります。 文書番号 : 826917 「Internet Explorer で "Microsoft Excel にエクスポート" コマンドを使用しようとしても何も起こらない」 文書番号 : 2212044 「Office 2010 または OneNote 2010 のアンインストール後ショートカット メニューに [OneNote に送る] コマンドが残る、また再インストール後に [OneNote に送る] コマンドが機能しない場合がある」 詳しくは「サポート技術情報について」を参照してください。 Microsoft® Office 2010に含まれるアプリケーションを起動している場合は、終了させてください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Microsoft Office 2010」を選択し、「アンインストール」をクリック チェック 「Microsoft Office Professional 2010」と表示される場合もあります。 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されない場合は、アンインストール完了後、Windowsを再起動してください。 以上でOffice Professional 2010のアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲Office Professional 2010