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NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJ14A/HT-9 ●型 名 : VJ14A/HT ●品 名 : パソコン ●発表日 :2010/01/12 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー 超低電圧版 SU9400*14 クロック周波数 1.40 GHz(コア数2) キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB×2 / データ用32KB×2 2次 3MB バスクロック システムバス 800MHz メモリバス 800MHz チップセット モバイル インテル(R) GS45 Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 1GB(最小構成時) スロット数 SO-DIMMスロット×2 最大容量 4GB*28 表示機能 内蔵ディスプレイ 13.3型ワイドTFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)(WXGA:1,366×768ドット) ビデオRAM *5 最大269 - 1,293MB グラフィックアクセラレータ モバイル インテル(R) GMA 4500MHD(チップセットに内蔵、デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット 最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ*11 *13 *46、HDMI接続時*10 *12 *32、アナログRGB接続時*12 *32) 1,024×768ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ*11 *13 *46、HDMI接続時*10 *12 *32、アナログRGB接続時*12 *32) 1,280×720ドット 最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×768ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ*11 *13 *46、アナログRGB接続時*12 *32) 1,280×800ドット 最大1,677万色(アナログRGB接続時*12 *32) 1,280×1,024ドット 最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32、アナログRGB接続時*12 *32) 1,366×768ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ*11 *13 *46) 1,440×900ドット 最大1,677万色(アナログRGB接続時*12 *32) 1,600×1,200ドット 最大1,677万色(アナログRGB接続時*12 *32) 1,680×1,050ドット 最大1,677万色(アナログRGB接続時*12 *32) 1,920×1,080ドット 最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] サウンド機能 音源/サラウンド機能 ステレオスピーカ内蔵、インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On機能標準装備 入力機器 キーボード キーピッチ:19mm、キーストローク:3mm、JIS標準配列(87キー) ワンタッチスタートボタン 「ワンタッチスタートボタンの設定」*33を標準添付 ポインティングデバイス NXパッド標準装備 スロット SDメモリーカード SD(SDHC)メモリカードスロット×1*22 インターフェイス USB 3(右側面×2、左側面×1)*37、USB2.0対応 ディスプレイ(アナログ) 外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB) ミニD-sub15ピン×1 LAN RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用) マイク入力 ステレオミニジャック×1*7 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1(ライン出力と共用) 電源 バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] 消費電力 標準 *29 約9W 最大 *29 約60W エネルギー消費効率 *3 l区分 0.00024(2007年度省エネ基準達成率:AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 330(W)×220(D)×27.0 - 30.5*6(H)mm 質量 本体 *8 *43 約1.60Kg(リチウムイオンバッテリ(M)含む) セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【インテル(R) VT-x 機能】:対応、【表示機能 表示素子 LCDドット抜け】*23:0.00026%以下、【インターフェース】:HDMI出力端子×1*10、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:「ECOモード設定ツール」*15を標準添付、【主な添付品】:ACアダプタ、アプリケーション/マニュアルディスク*17、印刷マニュアル類、保証書 他 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。Windows(R) 7ではパソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *6: 最薄部 - 最厚部の厚さです。ゴム足部などの突起部は除きます。 *7: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *8: SDメモリーカードは未装着です。 *10: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。フルHDで動画を再生する等ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。本機はアンダースキャンに対応しておりません。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 拡張版Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *15: 省電力設定を簡単に切り替えることができます。 *17: セレクションメニューまたは別売の拡張機器で選択可能な光学ドライブが必要です。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードを変化させる制御を搭載しています。 *22: 「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://www.nec.co.jp/products/bizpc/info/pc/lcddot.shtml をご参照ください。 *28: 最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイス等のメモリ領域を確保するために、全ての領域を使用することはできません。なお装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *29: OSはWindows(R) 7 Professional、メモリ1GB、SSD 64GBの構成で測定しています。 *32: HDMI接続とアナログRGB接続は同時使用できません。 *33: 任意のアプリケーションの起動を可能にするワンタッチスタートボタン機能を、指定されたキー(「Fn」+「1」、「Fn」+「2」の2つ)に設定可能です。 *37: 右側面にUSB2.0(Mini-B: USB Duet(R) 専用)×1も搭載しています。 *43: 最軽量構成時の質量です。リチウムイオンバッテリ(L)搭載時は+180gとなります。 *46: Windows(R) 7では、バーチャルスクリーン機能は使用できません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VY14A/HT-9 ●型 名 : VY14A/HT ●品 名 : パソコン ●発表日 :2010/01/12 ●希望小売価格:\179,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー 超低電圧版 SU9400*14 クロック周波数 1.40 GHz(コア数2) キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB×2 / データ用32KB×2 2次 3MB バスクロック システムバス 800MHz メモリバス 800MHz チップセット モバイル インテル(R) GS45 Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 1GB(最小構成時) スロット数 SO-DIMMスロット×2 最大容量 4GB*28 表示機能 内蔵ディスプレイ 13.3型ワイドTFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)(WXGA:1,366×768ドット) ビデオRAM *5 最大269 - 1,293MB グラフィックアクセラレータ モバイル インテル(R) GMA 4500MHD(チップセットに内蔵、デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット 最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ*11 *13 *46、HDMI接続時*10 *12 *32、アナログRGB接続時*12 *32) 1,024×768ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ*11 *13 *46、HDMI接続時*10 *12 *32、アナログRGB接続時*12 *32) 1,280×720ドット 最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×768ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ*11 *13 *46、アナログRGB接続時*12 *32) 1,280×800ドット 最大1,677万色(アナログRGB接続時*12 *32) 1,280×1,024ドット 最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32、アナログRGB接続時*12 *32) 1,366×768ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ*11 *13 *46) 1,440×900ドット 最大1,677万色(アナログRGB接続時*12 *32) 1,600×1,200ドット 最大1,677万色(アナログRGB接続時*12 *32) 1,680×1,050ドット 最大1,677万色(アナログRGB接続時*12 *32) 1,920×1,080ドット 最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] サウンド機能 音源/サラウンド機能 ステレオスピーカ内蔵、インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On機能標準装備 入力機器 キーボード キーピッチ:19mm、キーストローク:3mm、JIS標準配列(87キー) ワンタッチスタートボタン 「ワンタッチスタートボタンの設定」*33を標準添付 ポインティングデバイス NXパッド標準装備 スロット SDメモリーカード SD(SDHC)メモリカードスロット×1*22 インターフェイス USB 3(右側面×2、左側面×1)*37、USB2.0対応 ディスプレイ(アナログ) 外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB) ミニD-sub15ピン×1 LAN RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用) マイク入力 ステレオミニジャック×1*7 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1(ライン出力と共用) 電源 バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] 消費電力 標準 *29 約9W 最大 *29 約60W エネルギー消費効率 *3 l区分 0.00024(2007年度省エネ基準達成率:AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 330(W)×220(D)×27.0 - 30.5*6(H)mm 質量 本体 *8 *43 約1.60Kg(リチウムイオンバッテリ(M)含む) セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【インテル(R) VT-x 機能】:対応、【表示機能 表示素子 LCDドット抜け】*23:0.00026%以下、【インターフェース】:HDMI出力端子×1*10、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:「ECOモード設定ツール」*15を標準添付、【主な添付品】:ACアダプタ、アプリケーション/マニュアルディスク*17、印刷マニュアル類、保証書 他 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。Windows(R) 7ではパソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *6: 最薄部 - 最厚部の厚さです。ゴム足部などの突起部は除きます。 *7: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *8: SDメモリーカードは未装着です。 *10: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。フルHDで動画を再生する等ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。本機はアンダースキャンに対応しておりません。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 拡張版Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *15: 省電力設定を簡単に切り替えることができます。 *17: セレクションメニューまたは別売の拡張機器で選択可能な光学ドライブが必要です。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードを変化させる制御を搭載しています。 *22: 「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://www.nec.co.jp/products/bizpc/info/pc/lcddot.shtml をご参照ください。 *28: 最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイス等のメモリ領域を確保するために、全ての領域を使用することはできません。なお装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *29: OSはWindows(R) 7 Professional、メモリ1GB、SSD 64GBの構成で測定しています。 *32: HDMI接続とアナログRGB接続は同時使用できません。 *33: 任意のアプリケーションの起動を可能にするワンタッチスタートボタン機能を、指定されたキー(「Fn」+「1」、「Fn」+「2」の2つ)に設定可能です。 *37: 右側面にUSB2.0(Mini-B: USB Duet(R) 専用)×1も搭載しています。 *43: 最軽量構成時の質量です。リチウムイオンバッテリ(L)搭載時は+180gとなります。 *46: Windows(R) 7では、バーチャルスクリーン機能は使用できません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VA30S/AE-J ●型 名 : VA30S/AE ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/06/24 ●希望小売価格:\445,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU モバイル インテル(R) Pentium(R) 4プロセッサ(拡張版 Intel SpeedStep(R)テクノロジ*2搭載) クロック周波数 3.06GHz キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレースキャッシュ*3+8KBデータキャッシュ 2次 512KB バスクロック システムバス 533MHz メモリバス 333MHz チップセット インテル(R) 852PMチップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 256MB(最小構成時) スロット数 SO-DIMM ×2 最大容量 2GB 表示機能 内蔵ディスプレイ 15型TFTカラー液晶(QXGA) ビデオRAM 64MB グラフィックアクセラレータ *7 ATI社製MOBILITY(TM) RADEON(TM) 9000(デュアルディスプレイ機能*37、ハードウェアT&L機能*10、スムージング機能*9をサポート、AGP対応) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 640×480ドット *11*12*21 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 800×600ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,024×768ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色)※XGAではバーチャルスクリーン機能*14により実現 1,600×1,200ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色)※XGA、SXGA+ではバーチャルスクリーン機能*14により実現 1,920×1,440ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色)※XGA、SXGA+ではバーチャルスクリーン機能*14により実現 2,048×1,536ドット *11 最大1,677万色*13(-) サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能、ステレオスピーカ内蔵、モノラルマイクロフォン内蔵、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI[XG、XG-Lite、GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*15])、マイクノイズ除去機能*16、3Dポジショナルサウンド 通信機能 LAN 標準内蔵(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応) 入力機器 キーボード キーピッチ:19mm*18、キーストローク:3.0mm、JIS標準配列(87キー(タイプA)) ワンタッチスタートボタン 任意のアプリケーションを登録可能なワンタッチスタートボタンを2つ装備(出荷時はMicrosoft(R)Internet Explorer、Outlook Expressを登録済み) ポインティングデバイス *19 スクロール機能付NXパッド標準装備*20 フロッピーディスクドライブ 標準内蔵、3モード対応*17 スロット SDメモリーカード SDメモリカード/メモリースティック共用スロットx1 PCカード TypeI/II×2スロット(TypeIII×1としても使用可)*25、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB USB(USB2.0)×4*23 IEEE1394(DV) IEEE1394×1(4ピン) パラレル セントロニクス準拠 D-sub25ピン×1 シリアル RS232C D-sub9ピン×1 、最高115.2Kbps対応 ディスプレイ(アナログ) 外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB)ミニD-sub15ピン×1 PS/2 PS/2タイプ ミニDIN6ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ(FAX)*24 LAN RJ45(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T)LANコネクタ*24 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 角形×1*26 ライン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン/ライン出力共用) マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン/ライン出力共用) 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT) TV-OUT端子(Sビデオ端子)×1 ベイ 拡張ベイ:VersaBay IVb 電源 バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[日本以外の国で使用の場合は別途電源コードが必要です。] 消費電力 標準 *29 約32W 最大 *29 約120W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) *30 S区分 0.00027 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(但し結露無きこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 335(W)×281(D)×45(H)mm 質量 本体 *32 約4.3kg(FDD、CD-ROM、標準バッテリ含む) セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【インターフェイス 通信関連】:赤外線通信(IrDA1.1規格準拠、データ転送速度4Mbps)、【パワーマネージメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*2、HDD制御*27、モニタ節電機能、スタンバイ機能、ハイバネーション機能)、【主な添付品】:ACアダプタ、アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM、印刷マニュアル類、保証書 他 *2: Windows(R) 2000 Professional、Windows(R) Millennium Editionの場合はIntel SpeedStep(R)テクノロジのセットアップが必要。この機能は電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *3: 最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 *4: Windows(R) Millennium Editionの場合は最大メモリ512MB。 *7: Microsoft(R) 社のDirectX(R) に対応。 *9: 文字や画面を滑らかに拡大する機能。ただし、VA30S/AEの1,600×1,200ドット以上の表示、VA93J/CH、VA80H/CHの本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示及びWindows(R) 2000 Professionalの256色表示では、本機能は動作しません。 *10: 3D描画演算時に「変換処理(Transform)」「照明処理(Lighting)」をハードウェアで支援する機能。ソフトウェア(CPU)演算による描画に比べ、より高度な描画演算が可能になり、グラフィック描画品質が向上します。なお、本機能は対応するソフトウェア(DirectX、Direct3D対応)との組み合わせで有効な機能です。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能。ただし、VA93J/CH、VA80H/CHでの本体液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示及びVA73H/BH、VA73H/BLでは画面に一部黒枠表示が残り、VA30S/AEの1600×1200ドット以上の表示では拡大機能表示による全画面表示はできません。 *12: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、640×480,800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。VA30S/AEでは本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示はできません。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 *14: Windows(R) 2000 Professionalはバーチャルスクリーン機能をサポートしていません。 *15: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *16: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。 *17: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応。 Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Edition、Windows(R) Millennium Edition、Windows(R) 2000 Professionalでの1.2MBへの対応はドライバのセットアップが必要(標準添付)。 また、1.2MBのFDはWindows(R) Millennium Editionではフォーマット不可。Windows(R) XP Professional、 Windows(R) XP Home Editionでは1.44MB以外(1.2MB、640KB、720KB)のフォーマット不可。 Windows(R) Millennium Edition 、Windows(R) 2000 Professionalでは640KBのフォーマット不可。 *18: キーボードのキーの横方向の長さ。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。 *19: NXパッド使用時はPS/2マウスの接続はしないでください。 *20: スクロールボタンやNXパッドの拡張機能を使用するには、ドライバ(標準添付)のインストールが必要です。 *21: Windows(R) 2000 Professionalのみ表示可能。 *23: 別売りオプションにより、S端子⇒RCAビデオ端子出力が可能。 *24: セレクションメニュー選択時。 *25: セレクションメニューにて指紋センサを選択時は、TypeI/II×1スロット(TypeIIIは使用不可)。 *26: サンプリングレートは48KHzのみ。音楽CDのMDへの録音が可能です。 *27: Windows(R) Millennium Editionでは使用不可。 *29: OSはWindows(R) XP Professional、メモリ128MB(VA93J/CH、VA80H/CHは256MB)、ハードディスク20GBにて測定、オールインワンノート(VersaProR含む)では、CD-ROM有り、FDD有りの構成で測定。 *30: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *31: 最薄部 - 最厚部(バッテリ部、ゴム足部、上蓋エンブレムの突起部を除く。) *32: PCカード、コンパクトフラッシュカードは未装着。 *37: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Edition、およびWindows(R) Millennium Edition、Windows(R) 98 Second Editionで実現。VA93J/CH、VA80H/CHでは、本機能と画面回転機能の同時使用は出来ません。本機能を有効にすると画面回転表示は自動的に解除されます。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VA30S/AE-J ●型 名 : VA30S/AE ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/06/24 ●希望小売価格:\445,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU モバイル インテル(R) Pentium(R) 4プロセッサ(拡張版 Intel SpeedStep(R)テクノロジ*2搭載) クロック周波数 3.06GHz キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレースキャッシュ*3+8KBデータキャッシュ 2次 512KB バスクロック システムバス 533MHz メモリバス 333MHz チップセット インテル(R) 852PMチップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 256MB(最小構成時) スロット数 SO-DIMM ×2 最大容量 2GB 表示機能 内蔵ディスプレイ 15型TFTカラー液晶(QXGA) ビデオRAM 64MB グラフィックアクセラレータ *7 ATI社製MOBILITY(TM) RADEON(TM) 9000(デュアルディスプレイ機能*37、ハードウェアT&L機能*10、スムージング機能*9をサポート、AGP対応) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 640×480ドット *11*12*21 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 800×600ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,024×768ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色)※XGAではバーチャルスクリーン機能*14により実現 1,600×1,200ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色)※XGA、SXGA+ではバーチャルスクリーン機能*14により実現 1,920×1,440ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色)※XGA、SXGA+ではバーチャルスクリーン機能*14により実現 2,048×1,536ドット *11 最大1,677万色*13(-) サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能、ステレオスピーカ内蔵、モノラルマイクロフォン内蔵、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI[XG、XG-Lite、GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*15])、マイクノイズ除去機能*16、3Dポジショナルサウンド 通信機能 LAN 標準内蔵(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応) 入力機器 キーボード キーピッチ:19mm*18、キーストローク:3.0mm、JIS標準配列(87キー(タイプA)) ワンタッチスタートボタン 任意のアプリケーションを登録可能なワンタッチスタートボタンを2つ装備(出荷時はMicrosoft(R)Internet Explorer、Outlook Expressを登録済み) ポインティングデバイス *19 スクロール機能付NXパッド標準装備*20 フロッピーディスクドライブ 標準内蔵、3モード対応*17 スロット SDメモリーカード SDメモリカード/メモリースティック共用スロットx1 PCカード TypeI/II×2スロット(TypeIII×1としても使用可)*25、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB USB(USB2.0)×4*23 IEEE1394(DV) IEEE1394×1(4ピン) パラレル セントロニクス準拠 D-sub25ピン×1 シリアル RS232C D-sub9ピン×1 、最高115.2Kbps対応 ディスプレイ(アナログ) 外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB)ミニD-sub15ピン×1 PS/2 PS/2タイプ ミニDIN6ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ(FAX)*24 LAN RJ45(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T)LANコネクタ*24 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 角形×1*26 ライン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン/ライン出力共用) マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン/ライン出力共用) 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT) TV-OUT端子(Sビデオ端子)×1 ベイ 拡張ベイ:VersaBay IVb 電源 バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[日本以外の国で使用の場合は別途電源コードが必要です。] 消費電力 標準 *29 約32W 最大 *29 約120W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) *30 S区分 0.00027 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(但し結露無きこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 335(W)×281(D)×45(H)mm 質量 本体 *32 約4.3kg(FDD、CD-ROM、標準バッテリ含む) セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【インターフェイス 通信関連】:赤外線通信(IrDA1.1規格準拠、データ転送速度4Mbps)、【パワーマネージメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*2、HDD制御*27、モニタ節電機能、スタンバイ機能、ハイバネーション機能)、【主な添付品】:ACアダプタ、アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM、印刷マニュアル類、保証書 他 *2: Windows(R) 2000 Professional、Windows(R) Millennium Editionの場合はIntel SpeedStep(R)テクノロジのセットアップが必要。この機能は電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *3: 最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 *4: Windows(R) Millennium Editionの場合は最大メモリ512MB。 *7: Microsoft(R) 社のDirectX(R) に対応。 *9: 文字や画面を滑らかに拡大する機能。ただし、VA30S/AEの1,600×1,200ドット以上の表示、VA93J/CH、VA80H/CHの本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示及びWindows(R) 2000 Professionalの256色表示では、本機能は動作しません。 *10: 3D描画演算時に「変換処理(Transform)」「照明処理(Lighting)」をハードウェアで支援する機能。ソフトウェア(CPU)演算による描画に比べ、より高度な描画演算が可能になり、グラフィック描画品質が向上します。なお、本機能は対応するソフトウェア(DirectX、Direct3D対応)との組み合わせで有効な機能です。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能。ただし、VA93J/CH、VA80H/CHでの本体液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示及びVA73H/BH、VA73H/BLでは画面に一部黒枠表示が残り、VA30S/AEの1600×1200ドット以上の表示では拡大機能表示による全画面表示はできません。 *12: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、640×480,800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。VA30S/AEでは本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示はできません。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 *14: Windows(R) 2000 Professionalはバーチャルスクリーン機能をサポートしていません。 *15: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *16: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。 *17: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応。 Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Edition、Windows(R) Millennium Edition、Windows(R) 2000 Professionalでの1.2MBへの対応はドライバのセットアップが必要(標準添付)。 また、1.2MBのFDはWindows(R) Millennium Editionではフォーマット不可。Windows(R) XP Professional、 Windows(R) XP Home Editionでは1.44MB以外(1.2MB、640KB、720KB)のフォーマット不可。 Windows(R) Millennium Edition 、Windows(R) 2000 Professionalでは640KBのフォーマット不可。 *18: キーボードのキーの横方向の長さ。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。 *19: NXパッド使用時はPS/2マウスの接続はしないでください。 *20: スクロールボタンやNXパッドの拡張機能を使用するには、ドライバ(標準添付)のインストールが必要です。 *21: Windows(R) 2000 Professionalのみ表示可能。 *23: 別売りオプションにより、S端子⇒RCAビデオ端子出力が可能。 *24: セレクションメニュー選択時。 *25: セレクションメニューにて指紋センサを選択時は、TypeI/II×1スロット(TypeIIIは使用不可)。 *26: サンプリングレートは48KHzのみ。音楽CDのMDへの録音が可能です。 *27: Windows(R) Millennium Editionでは使用不可。 *29: OSはWindows(R) XP Professional、メモリ128MB(VA93J/CH、VA80H/CHは256MB)、ハードディスク20GBにて測定、オールインワンノート(VersaProR含む)では、CD-ROM有り、FDD有りの構成で測定。 *30: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *31: 最薄部 - 最厚部(バッテリ部、ゴム足部、上蓋エンブレムの突起部を除く。) *32: PCカード、コンパクトフラッシュカードは未装着。 *37: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Edition、およびWindows(R) Millennium Edition、Windows(R) 98 Second Editionで実現。VA93J/CH、VA80H/CHでは、本機能と画面回転機能の同時使用は出来ません。本機能を有効にすると画面回転表示は自動的に解除されます。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VY14A/HT-X ●型 名 : VY14A/HT ●品 名 : パソコン ●発表日 :2010/01/12 ●希望小売価格:\182,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Core(TM) 2 Duo プロセッサー 超低電圧版 SU9400*14 クロック周波数 1.40 GHz(コア数2) キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB×2 / データ用32KB×2 2次 3MB バスクロック システムバス 800MHz メモリバス 800MHz チップセット モバイル インテル(R) GS45 Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 1GB(最小構成時) スロット数 SO-DIMMスロット×2 最大容量 4GB*28 表示機能 内蔵ディスプレイ 13.3型ワイドTFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)(WXGA:1,366×768ドット) ビデオRAM *5 最大269 - 1,293MB グラフィックアクセラレータ モバイル インテル(R) GMA 4500MHD(チップセットに内蔵、デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット 最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ*11 *13 *46、HDMI接続時*10 *12 *32、アナログRGB接続時*12 *32) 1,024×768ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ*11 *13 *46、HDMI接続時*10 *12 *32、アナログRGB接続時*12 *32) 1,280×720ドット 最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×768ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ*11 *13 *46、アナログRGB接続時*12 *32) 1,280×800ドット 最大1,677万色(アナログRGB接続時*12 *32) 1,280×1,024ドット 最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32、アナログRGB接続時*12 *32) 1,366×768ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ*11 *13 *46) 1,440×900ドット 最大1,677万色(アナログRGB接続時*12 *32) 1,600×1,200ドット 最大1,677万色(アナログRGB接続時*12 *32) 1,680×1,050ドット 最大1,677万色(アナログRGB接続時*12 *32) 1,920×1,080ドット 最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] サウンド機能 音源/サラウンド機能 ステレオスピーカ内蔵、インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On機能標準装備 入力機器 キーボード キーピッチ:19mm、キーストローク:3mm、JIS標準配列(87キー) ワンタッチスタートボタン 「ワンタッチスタートボタンの設定」*33を標準添付 ポインティングデバイス NXパッド標準装備 スロット SDメモリーカード SD(SDHC)メモリカードスロット×1*22 インターフェイス USB 3(右側面×2、左側面×1)*37、USB2.0対応 ディスプレイ(アナログ) 外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB) ミニD-sub15ピン×1 LAN RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用) マイク入力 ステレオミニジャック×1*7 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1(ライン出力と共用) 電源 バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] 消費電力 標準 *29 約9W 最大 *29 約60W エネルギー消費効率 *3 l区分 0.00024(2007年度省エネ基準達成率:AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 330(W)×220(D)×27.0 - 30.5*6(H)mm 質量 本体 *8 *43 約1.60Kg(リチウムイオンバッテリ(M)含む) セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【インテル(R) VT-x 機能】:対応、【表示機能 表示素子 LCDドット抜け】*23:0.00026%以下、【インターフェース】:HDMI出力端子×1*10、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:「ECOモード設定ツール」*15を標準添付、【主な添付品】:ACアダプタ、アプリケーション/マニュアルディスク*17、印刷マニュアル類、保証書 他 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。Windows(R) 7ではパソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *6: 最薄部 - 最厚部の厚さです。ゴム足部などの突起部は除きます。 *7: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *8: SDメモリーカードは未装着です。 *10: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。フルHDで動画を再生する等ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。本機はアンダースキャンに対応しておりません。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 拡張版Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *15: 省電力設定を簡単に切り替えることができます。 *17: セレクションメニューまたは別売の拡張機器で選択可能な光学ドライブが必要です。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードを変化させる制御を搭載しています。 *22: 「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://www.nec.co.jp/products/bizpc/info/pc/lcddot.shtml をご参照ください。 *28: 最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイス等のメモリ領域を確保するために、全ての領域を使用することはできません。なお装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *29: OSはWindows(R) 7 Professional、メモリ1GB、SSD 64GBの構成で測定しています。 *32: HDMI接続とアナログRGB接続は同時使用できません。 *33: 任意のアプリケーションの起動を可能にするワンタッチスタートボタン機能を、指定されたキー(「Fn」+「1」、「Fn」+「2」の2つ)に設定可能です。 *37: 右側面にUSB2.0(Mini-B: USB Duet(R) 専用)×1も搭載しています。 *43: 最軽量構成時の質量です。リチウムイオンバッテリ(L)搭載時は+180gとなります。 *46: Windows(R) 7では、バーチャルスクリーン機能は使用できません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJ12L/HT-9 ●型 名 : VJ12L/HT ●品 名 : パソコン ●発表日 :2010/01/12 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Celeron(R) 超低電圧版プロセッサー SU2300 クロック周波数 1.20 GHz(コア数2) キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB×2 / データ用32KB×2 2次 1MB バスクロック システムバス 800MHz メモリバス 800MHz チップセット モバイル インテル(R) GS45 Express チップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 1GB(最小構成時) スロット数 SO-DIMMスロット×2 最大容量 4GB*28 表示機能 内蔵ディスプレイ 13.3型ワイドTFTカラー液晶(スーパーシャインビュー液晶)(WXGA:1,366×768ドット) ビデオRAM *5 最大269 - 1,293MB グラフィックアクセラレータ モバイル インテル(R) GMA 4500MHD(チップセットに内蔵、デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット 最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ*11 *13 *46、HDMI接続時*10 *12 *32、アナログRGB接続時*12 *32) 1,024×768ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ*11 *13 *46、HDMI接続時*10 *12 *32、アナログRGB接続時*12 *32) 1,280×720ドット 最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×768ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ*11 *13 *46、アナログRGB接続時*12 *32) 1,280×800ドット 最大1,677万色(アナログRGB接続時*12 *32) 1,280×1,024ドット 最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32、アナログRGB接続時*12 *32) 1,366×768ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ*11 *13 *46) 1,440×900ドット 最大1,677万色(アナログRGB接続時*12 *32) 1,600×1,200ドット 最大1,677万色(アナログRGB接続時*12 *32) 1,680×1,050ドット 最大1,677万色(アナログRGB接続時*12 *32) 1,920×1,080ドット 最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] サウンド機能 音源/サラウンド機能 ステレオスピーカ内蔵、インテル(R) High Definition Audio準拠(ステレオPCM録音再生機能、ソフトウェアMIDI音源) 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On機能標準装備 入力機器 キーボード キーピッチ:19mm、キーストローク:3mm、JIS標準配列(87キー) ワンタッチスタートボタン 「ワンタッチスタートボタンの設定」*33を標準添付 ポインティングデバイス NXパッド標準装備 スロット SDメモリーカード SD(SDHC)メモリカードスロット×1*22 インターフェイス USB 3(右側面×2、左側面×1)、USB2.0対応 ディスプレイ(アナログ) 外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB) ミニD-sub15ピン×1 LAN RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用) マイク入力 ステレオミニジャック×1*7 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1(ライン出力と共用) 電源 バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] 消費電力 標準 *29 約9W 最大 *29 約60W エネルギー消費効率 *3 l区分 0.00028(2007年度省エネ基準達成率:AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 330(W)×220(D)×27.0 - 30.5*6(H)mm 質量 本体 *8 *43 約1.58Kg(リチウムイオンバッテリ(M)含む) セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【インテル(R) VT-x 機能】:対応、【表示機能 表示素子 LCDドット抜け】*23:0.00026%以下、【インターフェース】:HDMI出力端子×1*10、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:「ECOモード設定ツール」*15を標準添付、【主な添付品】:ACアダプタ、アプリケーション/マニュアルディスク*17、印刷マニュアル類、保証書 他 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。Windows(R) 7ではパソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *6: 最薄部 - 最厚部の厚さです。ゴム足部などの突起部は除きます。 *7: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *8: SDメモリーカードは未装着です。 *10: 本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。フルHDで動画を再生する等ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。本機はアンダースキャンに対応しておりません。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *15: 省電力設定を簡単に切り替えることができます。 *17: セレクションメニューまたは別売の拡張機器で選択可能な光学ドライブが必要です。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードを変化させる制御を搭載しています。 *22: 「マルチメディアカード(MMC)」、「SDIOカード」は使用できません。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://www.nec.co.jp/products/bizpc/info/pc/lcddot.shtml をご参照ください。 *28: 最大4GBのメモリを搭載可能ですが、PCIデバイス等のメモリ領域を確保するために、全ての領域を使用することはできません。なお装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *29: OSはWindows(R) 7 Professional、メモリ1GB、SSD 64GBの構成で測定しています。 *32: HDMI接続とアナログRGB接続は同時使用できません。 *33: 任意のアプリケーションの起動を可能にするワンタッチスタートボタン機能を、指定されたキー(「Fn」+「1」、「Fn」+「2」の2つ)に設定可能です。 *43: 最軽量構成時の質量です。リチウムイオンバッテリ(L)搭載時は+180gとなります。 *46: Windows(R) 7では、バーチャルスクリーン機能は使用できません。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VA24S/AF-J ●型 名 : VA24S/AF ●品 名 : パソコン ●発表日 :2003/06/24 ●希望小売価格:\295,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU モバイル インテル(R) Pentium(R) 4プロセッサ(拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ*2搭載) クロック周波数 2.40GHz キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレースキャッシュ*3+8KBデータキャッシュ 2次 512KB バスクロック システムバス 533MHz メモリバス 333MHz チップセット インテル(R) 852PMチップセット メモリ(メインRAM) 標準容量 256MB(最小構成時) スロット数 SO-DIMM ×2 最大容量 2GB 表示機能 内蔵ディスプレイ 15型TFTカラー液晶(XGA) ビデオRAM 32MB グラフィックアクセラレータ *7 ATI社製MOBILITY(TM) RADEON(TM) 9000(デュアルディスプレイ機能*37、ハードウェアT&L機能*10、スムージング機能*9をサポート、AGP対応) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 640×480ドット *11*12*21 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 800×600ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,024×768ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色)※XGAではバーチャルスクリーン機能*14により実現 1,600×1,200ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色)※XGA、SXGA+ではバーチャルスクリーン機能*14により実現 1,920×1,440ドット *11*12 最大1,677万色*13(最大1,677万色)※XGA、SXGA+ではバーチャルスクリーン機能*14により実現 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能、ステレオスピーカ内蔵、モノラルマイクロフォン内蔵、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI[XG、XG-Lite、GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*15])、マイクノイズ除去機能*16、3Dポジショナルサウンド 通信機能 LAN 標準内蔵(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応) 入力機器 キーボード キーピッチ:19mm*18、キーストローク:3.0mm、JIS標準配列(87キー(タイプA)) ワンタッチスタートボタン 任意のアプリケーションを登録可能なワンタッチスタートボタンを2つ装備(出荷時はMicrosoft(R)Internet Explorer、Outlook Expressを登録済み) ポインティングデバイス *19 スクロール機能付NXパッド標準装備*20 フロッピーディスクドライブ 標準内蔵、3モード対応*17 スロット SDメモリーカード SDメモリカード/メモリースティック共用スロットx1 PCカード TypeI/II×2スロット(TypeIII×1としても使用可)*25、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB USB(USB2.0)×4*23 IEEE1394(DV) IEEE1394×1(4ピン) パラレル セントロニクス準拠 D-sub25ピン×1 シリアル RS232C D-sub9ピン×1 、最高115.2Kbps対応 ディスプレイ(アナログ) 外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB)ミニD-sub15ピン×1 PS/2 PS/2タイプ ミニDIN6ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ(FAX)*24 LAN RJ45(1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T)LANコネクタ*24 サウンド関連インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 角形×1*26 ライン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン/ライン出力共用) マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン/ライン出力共用) 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT) TV-OUT端子(Sビデオ端子)×1 ベイ 拡張ベイ:VersaBay IVb 電源 バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[日本以外の国で使用の場合は別途電源コードが必要です。] 消費電力 標準 *29 約28W 最大 *29 約120W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) *30 S区分 0.00035 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(但し結露無きこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 335(W)×281(D)×45(H)mm 質量 本体 *32 約4.3kg(FDD、CD-ROM、標準バッテリ含む) セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【インターフェイス 通信関連】:赤外線通信(IrDA1.1規格準拠、データ転送速度4Mbps)、【パワーマネージメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*2、HDD制御*27、モニタ節電機能、スタンバイ機能、ハイバネーション機能)、【主な添付品】:ACアダプタ、アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM、印刷マニュアル類、保証書 他 *2: Windows(R) 2000 Professional、Windows(R) Millennium Editionの場合はIntel SpeedStep(R)テクノロジのセットアップが必要。この機能は電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *3: 最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 *4: Windows(R) Millennium Editionの場合は最大メモリ512MB。 *7: Microsoft(R) 社のDirectX(R) に対応。 *9: 文字や画面を滑らかに拡大する機能。ただし、VA30S/AEの1,600×1,200ドット以上の表示、VA93J/CH、VA80H/CHの本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示及びWindows(R) 2000 Professionalの256色表示では、本機能は動作しません。 *10: 3D描画演算時に「変換処理(Transform)」「照明処理(Lighting)」をハードウェアで支援する機能。ソフトウェア(CPU)演算による描画に比べ、より高度な描画演算が可能になり、グラフィック描画品質が向上します。なお、本機能は対応するソフトウェア(DirectX、Direct3D対応)との組み合わせで有効な機能です。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能。ただし、VA93J/CH、VA80H/CHでの本体液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示及びVA73H/BH、VA73H/BLでは画面に一部黒枠表示が残り、VA30S/AEの1600×1200ドット以上の表示では拡大機能表示による全画面表示はできません。 *12: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、640×480,800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。VA30S/AEでは本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示はできません。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現 *14: Windows(R) 2000 Professionalはバーチャルスクリーン機能をサポートしていません。 *15: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *16: ノイズ除去機能によって、音声入力信号から周辺雑音が取り除かれ、クリーンでクリアな信号がアプリケーションに渡されます。 *17: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応。 Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Edition、Windows(R) Millennium Edition、Windows(R) 2000 Professionalでの1.2MBへの対応はドライバのセットアップが必要(標準添付)。 また、1.2MBのFDはWindows(R) Millennium Editionではフォーマット不可。Windows(R) XP Professional、 Windows(R) XP Home Editionでは1.44MB以外(1.2MB、640KB、720KB)のフォーマット不可。 Windows(R) Millennium Edition 、Windows(R) 2000 Professionalでは640KBのフォーマット不可。 *18: キーボードのキーの横方向の長さ。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。 *19: NXパッド使用時はPS/2マウスの接続はしないでください。 *20: スクロールボタンやNXパッドの拡張機能を使用するには、ドライバ(標準添付)のインストールが必要です。 *21: Windows(R) 2000 Professionalのみ表示可能。 *23: 別売りオプションにより、S端子⇒RCAビデオ端子出力が可能。 *24: セレクションメニュー選択時。 *25: セレクションメニューにて指紋センサを選択時は、TypeI/II×1スロット(TypeIIIは使用不可)。 *26: サンプリングレートは48KHzのみ。音楽CDのMDへの録音が可能です。 *27: Windows(R) Millennium Editionでは使用不可。 *29: OSはWindows(R) XP Professional、メモリ128MB(VA93J/CH、VA80H/CHは256MB)、ハードディスク20GBにて測定、オールインワンノート(VersaProR含む)では、CD-ROM有り、FDD有りの構成で測定。 *30: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *31: 最薄部 - 最厚部(バッテリ部、ゴム足部、上蓋エンブレムの突起部を除く。) *32: PCカード、コンパクトフラッシュカードは未装着。 *37: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Edition、およびWindows(R) Millennium Edition、Windows(R) 98 Second Editionで実現。VA93J/CH、VA80H/CHでは、本機能と画面回転機能の同時使用は出来ません。本機能を有効にすると画面回転表示は自動的に解除されます。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
仕様一覧の内容は本体のハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションソフトによっては、仕様一覧のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。 *1: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。Microsoft(R) Windows(R) XP Home Editionでは、ネットワークでドメインに参加する機能はありません。別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *2: 添付のソフトウェアは、インストールされているOSでのみご利用できます。別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Home Editionパッケージや別売のMicrosoft(R) Windows(R) XP Professionalパッケージをインストールおよび利用することはできません。 *3: ソフトウェアやドライバがHTテクノロジに対応している必要があります。各ソフトウェアメーカ、周辺機器メーカにお問い合わせください。 *4: グラフィックアクセラレータの持つ解像度および表示色の能力であり、接続するディスプレイによっては表示できないことがあります。ディスプレイの仕様をお確かめの上、ディスプレイを選択願います。 *5: DLSは「DownLoadable Sounds」の略です。DLSを使うと、カスタム・サウンド・セットをSoundMAXシンセサイザにロードできます。 *6: 回線状態によっては、通信速度が変わる場合があります。また、内蔵FAXモデムは一般電話回線のみに対応しています。 *7: 最大56Kbpsはデータ受信時の速度です。データ送信時は最大33.6Kbpsになります。 *8: 添付のキーボードにあるマウス専用ポートに接続します。 *9: メモリースティックスロットとSDメモリーカードスロットは共用です。メモリースティックとSDメモリーカードを同時に使用することはできません。 *10: メモリースティックの「マジックゲート」(著作権保護)機能には、対応しておりません。「メモリースティックDuo」の高速データ転送には対応しておりません。「メモリースティックDuo」をご使用の場合は、必ずメモリースティックDuoアダプタを使用してご利用ください。詳しくは「メモリースティックDuo」の取り扱い説明書をご参照ください。 *11: 「miniSDカード」をご使用の場合には、必ずminiSDカードアダプタを使用してご利用ください。詳しくは「miniSDカード」の取り扱い説明書をご参照ください。「マルチメディアカード(MMC)」もご利用できます。私用音楽などの著作権保護データには「SDメモリーカード」をご利用ください。 *12: 任意選択オプションのデジタルTFT液晶ディスプレイを選択した場合、1ポートは液晶ディスプレイに接続します。 *13: DVI対応ディスプレイとの接続には、AGPグラフィックアクセラレータ上に搭載されているDVI-Iコネクタをご使用ください。アナログRGBのディスプレイとの接続には、AGPグラフィックアクセラレータ上に搭載されているD-Subコネクタをご使用ください。I/Oプレート部に搭載されているアナログコネクタはご利用いただけません。(選択必須オプションにてRADEON(TM) 9800を選択した場合) *14: DVI対応ディスプレイとの接続には、AGPグラフィックアクセラレータ上に搭載されているDVI-Iコネクタをご使用ください。アナログRGBのディスプレイとの接続には、AGPグラフィックアクセラレータ上に搭載されているDVI-Iコネクタに本体標準添付のディスプレイ出力変換ケーブル(DVI←→アナログRGB)をご使用ください。I/Oプレート部に搭載されているアナログコネクタはご利用いただけません。(選択必須オプションにてRADEON(TM) 9600SEを選択した場合) *15: DVI対応ディスプレイとの接続には、DVI-Dカードに搭載されているDVI-Dコネクタをご使用ください。アナログRGBのディスプレイを接続する場合は、I/Oプレート部にあるアナログRGBコネクタに接続してください。アナログRGBコネクタとDVIコネクタのそれぞれにディスプレイを接続してマルチモニタ表示することはできません。(選択必須オプションにてIntel(R) 865Gを選択した場合) *16: 本機のPS/2端子は添付のキーボードのみ動作確認を行っております。 *17: 任意選択オプションの外付けスピーカ、またはデジタルTFT液晶ディスプレイに内蔵のスピーカを接続できます。外付けスピーカと液晶ディスプレイに内蔵のスピーカの接続は排他になります。 *18: 本体前面の映像入力端子(Sビデオ/コンポジット)およびオーディオ入力端子(L/R)は利用できません。 *19: Sビデオ端子として利用できます。また、本体に添付のビデオ変換コネクタを接続することによりコンポジットビデオ出力端子として利用できます。 *20: 著作保護のための信号が記録されている市販素材、またはソフトウェアの種類によりビデオデッキなどへ録画することはできません。 *21: ディスプレイの出力設定変更によりWindows画面をTVに出力できます。 *22: メモリ512MB(256MB×2)、FAXボード、RADEON 9600SE、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク160GBの構成にて測定。 *23: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。 *24: FAXボード、RADEON 9600SE、DVDスーパーマルチドライブ、ハードディスク160GBの構成にて測定。 *25: 本機を横置きにしてのご使用はサポートしておりません。 *26: インストールされているソフトウェアは「主なインストールソフトウェア一覧」をご覧ください。 *27: PC3200対応-DDR400MHzメモリのみ対応しています。デュアルチャネルは同容量のメモリを2スロットに接続した場合のみ対応しています。 *28: 選択必須オプションにてIntel(R) 865Gを選択した場合、ビデオRAMはメモリ(メインRAM)を使用します。 *29: チップセットの仕様によりインテル(R) Celeron(R) プロセッサ使用時のメモリバスは266MHzで動作します。 *30: 増設RAMサブボード(PC3200対応-DDR400MHzメモリ)[1,024MB]を2枚実装する必要があります。増設RAMサブボードを増設する場合は、PK-UG-ME009(256MB)、PK-UG-ME010(512MB)、PK-UG-ME011(1,024MB)を推奨します。 *31: 1GBを10億バイトで計算した場合の数値です。 *32: Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約269GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *33: Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約222GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *34: Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約135GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *35: Windows(R)のシステムからは、容量がCドライブ:約98GB、Dドライブ:約4.6GB、残り:再セットアップ用として認識されます。 *36: DVD-RAM Ver.2(片面4.7GB)の速度です。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 *37: DVD-RAM Ver.1(片面2.6GB)の書き換えはサポートしていません。 *38: DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *39: DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1に準拠したメディアの書き込みに対応しています。 *40: Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 *41: 通信速度:IEEE802.11b 最大11Mbps。IEEE802.11a/g 最大54Mbps。ただし通信速度はそれぞれの規格による速度(理論値)です。また、接続対象機器、電波環境、周囲の障害物、設置環境、使用状況、ご使用のアプリケーションソフトウェア、OSなどによっても通信速度、通信距離に影響する場合があります。IEEE802.11bおよびIEEE802.11g(2.4GHz)とIEEE802.11a(5GHz)は互換性がありません。5GHzワイヤレスLANの使用は、電波法令により屋内に限定されます。電波状況によりIEEE802.11a/IEEE802.11b/IEEE802.11g通信を自動的に切り替える機能に対応しております。 *42: 2モード(720KB/1.44MB)に対応しています(ただし、720KBモードのフォーマットは不可です)。 *43: 本体側のライン出力端子に接続します。 *44: DVDスーパーマルチドライブとは、旧名称DVDマルチプラスドライブのことです。NEC Direct > VALUESTAR G タイプTX
よくあるご質問 > SP-R100(P)/SP-R100(S)/SP-R100W/SP-R100W(S) > ナンバーディスプレイ > ナンバーディスプレイ(Q&A) |SP-R100(P)/SP-R100(S)/SP-R100W/SP-R100W(S) 編 1.ナンバー・ディスプレイを利用するには? ナンバー・ディスプレイを利用するには、NTT東日本またはNTT西日本との契約(有料)が必要です。 ※NTT東日本・NTT西日本以外の直収電話サービスをご利用の場合は、ご加入の電話会社にお問い合わせください。また、本機をナンバー・ディスプレイを「利用する」に設定する必要があります。 ■ ナンバー・ディスプレイを「利用する」に設定するには? 1.[メニュー]ボタンを押します。 2.ダイヤルボタンの[5]を押します。 3.[セット]ボタンを押します。 4.電話帳の[左]または[右]を押して、○を選択します。 ○:ナンバー・ディスプレイを利用する ×:ナンバー・ディスプレイを利用しない 5.[セット]ボタンを押します。 6.[ストップ]ボタンを押します。 ■上記の情報で、お客様の問題・疑問は解決しましたか? 他の情報を探す 電話・メールで問い合わせをするNEC LAVIE公式サイト > サポート > スピークス サポート
Intel® WiDi [2E07021209] Intel® WiDi(インテル® ワイヤレス・ディスプレイ)は、Intel® WiDi用アダプターを取り付けた外部ディスプレイやテレビに、無線LAN機能を利用して接続し、本機の画面を表示する機能です。 チェック 外部ディスプレイやテレビに、別売のIntel® WiDi用アダプターを取り付ける必要があります。 Intel® WiDiを使用するには、インストールが必要です。 UltraLite タイプVBをお使いの場合、Intel® WiDiを使用できるのは、Intel(R) Coreiシリーズ搭載モデルのみです。Celeron搭載モデルは使用できません。 必要な機器について Intel® WiDiを使用するには、別売のIntel® WiDi用アダプターが必要です。 また、表示先の外部ディスプレイやテレビは、HDMI入力端子またはコンポジット映像・音声入力端子が搭載され、Intel® WiDi用アダプターが取り付け可能であることが必要です。 チェック お使いの外部ディスプレイやテレビで、Intel® WiDi用アダプターが使用可能かどうかについては、ご購入前にメーカーなどにご確認ください。 外部ディスプレイやテレビとIntel® WiDi用アダプターは、HDMIで接続することをおすすめします。コンポジット映像・音声入力端子での接続の場合、表示情報が読み取れないことがあります。 詳しくはIntel® WiDi用アダプターの仕様をご確認ください。 お使いの外部ディスプレイやテレビの仕様によっては、Intel® WiDiでの接続時に、外部ディスプレイやテレビの電源が自動でオンになる場合があります。 本機を無線LANアクセスポイントに接続していない場合、IEEE802.11g(2.4GHz)、またはIEEE802.11n(2.4GHz)の1〜11chでのみIntel® WiDi用アダプターと接続します。 本機を無線LANアクセスポイントに接続している場合、Intel® WiDi用アダプターとの接続は、無線LANアクセスポイントと接続している通信規格のチャンネルでのみ使用できます。 通信規格と使用できるチャンネルは次の通りです。 IEEE802.11g(2.4GHz)、またはIEEE802.11n(2.4GHz):1〜13ch IEEE802.11a(5GHz)、またはIEEE802.11n(5GHz):W52(36、40、44、48ch)のみ IEEE802.11a(5GHz)、またはIEEE802.11n(5GHz)で無線LANアクセスポイントに接続している場合、IEEE802.11g(2.4GHz)、またはIEEE802.11n(2.4GHz)の規格にのみ対応したIntel® WiDi用アダプターとは接続できません。 使用上の注意 Intel® WiDiは、無線LAN機能を利用しています。また、高解像度の画面を転送するためには、高速で安定した無線LANの通信環境が必要です。ご使用の前に「無線LAN機能」をご覧になり、無線LAN機能使用時の注意事項や通信環境についてご確認ください。 参照無線LAN機能について 「無線LAN機能」 UltraLite タイプVB タイプVH UltraLite タイプVG 通信速度や通信処理の負荷によっては、外部ディスプレイやテレビの映像や音声が乱れる場合があります。 Intel® WiDi使用中に、インテル® My WiFi ダッシュボードで他の機器を使用すると、機器によっては接続できない場合や、映像が乱れる場合があります。 動画を表示する場合、カクツキやコマ落ちなどが目立つ場合があります。特にHD画質(1280×720p/毎秒30フレーム以上)の動画の場合、画質の低下が見られます。 外部ディスプレイやテレビに表示している映像と音声は、本機の映像や音声から約0.3秒の遅延があります。そのため、マウスでの操作や、キーボードでの操作、文字入力が行いにくい場合があります。 Intel® WiDiはHDCP(High-bandwidth Digital Content Protection)規格に対応しています。 コンテンツが採用している著作権保護方式によっては、再生できない場合があります。 Intel® WiDi利用時に「表示画面を複製する」を選択した場合、選択可能な解像度が制限されます。本機の液晶ディスプレイの最大解像度に設定してご利用ください。 Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに接続中は、サウンドの設定を変更することができません。出力先を変更した場合、接続が切断されます。 Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに接続中、画面の表示先を本機の液晶ディスプレイのみに切り替えた場合、外部ディスプレイやテレビには何も表示されませんが、Intel® WiDiがCPUおよび無線LAN機能を使用したままの状態になっています。Intel® WiDiで接続した外部ディスプレイやテレビに表示する必要がない場合は、接続を切断することをおすすめします。 Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに接続中は、スリープ状態や休止状態に自動で移行しません。また、画面を暗くする設定をしても、接続している外部ディスプレイやテレビには適用されません。 Intel® WiDiのインストール チェック Intel® WiDiを使用するには、Microsoft .NET Framework 4が必要です。 工場出荷時の状態では、Intel® WiDi、Microsoft .NET Framework 4はインストールされていません。 Windows標準の無線LAN機能でサポートしていない認証機能(LEAPなど)の利用のために、PROSet/Wirelessをインストールしている場合は、「無線LAN機能」の「PROSet/Wirelessのアンインストール」をご覧になり、一度PROSet/Wirelessをアンインストールしてください。 Intel® WiDiをインストールすると、PROSet/Wirelessも同時にインストールされるため、Windows標準の無線LAN機能でサポートしていない認証機能(LEAPなど)も利用可能になります。 ここに記載の手順でインストールしたIntel® WiDiおよびPROSet/Wirelessをアンインストールする場合は、必ず「Intel® WiDiのアンインストール」に記載の手順で行ってください。 管理者(Administrator)権限を持つユーザー(ユーザー名は半角英数字)で行ってください。 Microsoft .NET Framework 4のインストール Microsoft .NET Framework 4のインストールは次の手順で行います。 チェック 本機の使用状況によっては、Microsoft .NET Framework 4が既にインストールされている場合があります。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「プログラム」→「プログラムと機能」をクリックして表示される一覧に、 「Microsoft .NET Framework 4 Client Profile」 「Microsoft .NET Framework 4 Client Profile Language Pack - 日本語」 または、 「Microsoft .NET Framework 4 Extended」 「Microsoft .NET Framework 4 Extended Language Pack - 日本語」 が表示されていれば、Microsoft .NET Framework 4はインストール済みです。その場合は、「Intel® WiDiのインストール」に進んでください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WiDi¥dotNetFx40_Full_x86_x64.exeΔ/qΔ/norestart ※Δは半角スペースを意味しています。 インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。メッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WiDi¥dotNetFx40LP_Full_x86_x64ja.exeΔ/qΔ/norestart ※Δは半角スペースを意味しています。 インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。メッセージなどは表示されません。 インストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でMicrosoft .NET Framework 4のインストールは完了です。 続けて、Intel® WiDiのインストールを行ってください。 Intel® WiDiのインストール Intel® WiDiのインストールは次の手順で行います。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WLINSEV¥UTILITY¥APPS¥Setup.exeΔ/qnΔADDLOCAL=WIFI_MWT_Software ※Δは半角スペースを意味しています。 インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。操作や確認を促すメッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WiDi¥CCD\Setup.exeΔ/qn ※Δは半角スペースを意味しています。 インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。操作や確認を促すメッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WiDi¥Setup.exeΔ/SΔ/v/qnΔ/v"WIDIAPP_DESKTOP_SHORTCUT=0" ※Δは半角スペースを意味しています。 インストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。操作や確認を促すメッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック regedit.exeΔ/sΔC:¥DRV¥WiDi¥Ge_WiDi_V3.reg ※Δは半角スペースを意味しています。 インストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でIntel® WiDiのインストールは完了です。 Intel® WiDiのアンインストール チェック Intel® WiDiをアンインストールすると、PROSet/Wirelessも同時にアンインストールされます。Windows標準の無線LAN機能でサポートしていない認証機能(LEAPなど)を利用する場合は、アンインストール後に「無線LAN機能」の「PROSet/Wirelessのインストール」をご覧になり、PROSet/Wirelessを再インストールしてください。 管理者(Administrator)権限を持つユーザー(ユーザー名は半角英数字)で行ってください。 Intel® WiDiのアンインストールは次の手順で行います。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WiDi¥Setup.exeΔ/xΔ/sΔ/v/qn ※Δは半角スペースを意味しています。 アンインストールが始まります。 アンインストール完了後、Windowsが自動的に再起動します。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WiDi¥CCD¥Setup.exeΔ/xΔ/qn ※Δは半角スペースを意味しています。 アンインストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。メッセージなどは表示されません。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック C:¥DRV¥WLINSEV¥UTILITY¥APPS¥Setup.exeΔ/xΔ/qn ※Δは半角スペースを意味しています。 アンインストールが始まります。 そのまま1分ほどお待ちください。メッセージなどは表示されません。 以上でIntel® WiDiのアンインストールは完了です。 外部ディスプレイやテレビとの接続 Intel® WiDiで外部ディスプレイやテレビに接続するには、次の手順で行います。 Intel® WiDi用アダプターを外部ディスプレイやテレビに取り付ける Intel® WiDiの待ち受け画面が表示されるように準備する 参照 Intel® WiDi用アダプターのマニュアル 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Intel(R) WiDi」をクリック 初回起動時のみ「INTEL® WiDiソフトウェア使用許諾契約」が表示されるので、内容を確認し「この使用許諾の条件に同意する」ボタンをクリックしてください。 「Intel® WiDi」画面が表示されます。 チェック 「アプリケーションに問題があります。アプリケーションを閉じて再起動するか Intel(R) WiDiヘルプで多くの問題の一般的な解決方法を参照してください」と表示された後に「WiDiAppは動作を停止しました」と表示された場合はプログラムを終了し、時間をおいてからIntel® WiDiを起動しなおしてください。 「使用可能なアダプターをスキャンする」ボタンをクリック チェック 何も検出されない場合は「使用可能なアダプターをスキャンする」を何度かクリックして、表示内容を更新してください。 「検出されたアダプター」欄から接続したいアダプターを選択し、「接続」ボタンをクリック 初めて接続するアダプターの場合は、手順6に進んでください。 接続したことのあるアダプターの場合、以上で接続は完了です。 「セキュリティ・コードを入力してください」と表示されたら、外部ディスプレイやテレビの画面に表示されているセキュリティコード(数字4桁)を入力し、「続行」ボタンをクリック 「アダプター名の変更」画面が表示された場合は、必要に応じてアダプター名を入力し、「続行」ボタンをクリック 「アダプターが正常に設定されました」画面が表示されたら、「完了」ボタンをクリック 接続が完了し、外部ディスプレイやテレビに本機の画面が表示されます。 チェック 初回接続時、Intel® WiDi用アダプターのファームウェアアップデートが必要となる場合があります。 ファームウェアアップデートを促す画面が表示された場合は、次の手順で行ってください。 「はい」ボタンをクリック 現在とアップデート後のファームウェアのバージョンが表示されます。 「アップデート」ボタンをクリック ファームウェアのアップデートが開始します。 ファームウェアのアップデートが完了したら、「はい」ボタンをクリック Intel® WiDi用アダプターが再起動します。 アダプターの再起動が完了してから、接続の手順をやり直してください。 参照 「Intel® WiDi」について 「Intel® WiDi」のヘルプ、およびヘルプ中の「トラブルシューティング」および「よくあるお問い合わせ (FAQ) 」 (ヘルプ記載中の「インテル(R) My WiFi テクノロジー」は「インテル(R) My WiFi ダッシュボード」に読み替えてください。) 外部ディスプレイやテレビの解像度の変更 初回接続時の外部ディスプレイやテレビの解像度は、本機の液晶ディスプレイと同じ解像度に設定されます。 外部ディスプレイやテレビの解像度を変更する場合は、次の手順で行います。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「デスクトップのカスタマイズ」の「画面の解像度の調整」をクリック 「ディスプレイ表示の変更」画面が表示されます。 「複数のディスプレイ」欄で表示したい設定を選択する 表示画面を複製する」に設定した場合、選択可能な解像度が制限されます。 「適用」ボタンをクリック 確認のメッセージが表示されます。 「変更を維持する」ボタンをクリック 設定が変更されます。 「元に戻す」ボタンをクリックすると、変更前の設定に戻ります。 「ディスプレイ」欄で、接続した外部ディスプレイやテレビを選択する 「解像度」欄で、外部ディスプレイやテレビの解像度を設定する 「推奨」と表示されている解像度に設定してご利用ください。 「OK」ボタンをクリック 確認のメッセージが表示されます。 「変更を維持する」ボタンをクリック 設定が変更されます。 「元に戻す」ボタンをクリックすると、変更前の設定に戻ります。 以上で設定は完了です。 メモ 「表示色」や「リフレッシュレート」は変更できません。そのまま使用してください。 解像度変更後、外部ディスプレイやテレビの画面サイズと、表示されているサイズがあっていない場合は、次の手順で調整してください。 「Intel® WiDi」画面の「プロパティー」ボタンをクリック 「アダプター」タブをクリック 「オーディオ/ビジュアル調整」欄にある「テレビの画像サイズの変更」ボタンをクリック で表示サイズを調整する 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 外部ディスプレイやテレビの切断 外部ディスプレイやテレビとの接続を切断するには、次の手順で行います。 「Intel® WiDi」画面の「切断」ボタンをクリック 「画面出力先切替ツール」でIntel® WiDiの操作を行う 「画面出力先切替ツール」を使用することで、キーボードで、Intel® WiDiの起動/終了、外部ディスプレイの接続ができます。 【Fn】+【F5】を押すと、Intel® WiDiに関する操作が画面上にアイコンで表示され、【Fn】+【F5】を押すごとに実行する操作を選択できます。また、アイコンをクリックすることでも操作を実行できます。 チェック 「接続する」を実行すると、外部ディスプレイやテレビへの接続が完了するまで【Fn】+【F5】での操作はできません。接続が完了してから操作してください。 自動接続の設定をしている場合、「接続する」を実行してから、接続が完了するまでに時間がかかる場合があります。 「Intel® WiDi」がインストールされていない場合、「接続する」を実行するとインストールを促すメッセージが表示されます。 (1) 「Intel® WiDi」を起動します。 また、自動接続の設定をしている場合は接続処理を開始します。 (2) 外部ディスプレイやテレビに接続している場合は、接続を切断し、「Intel® WiDi」を終了します。終了を確認する画面が表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 接続していない場合は、「Intel® WiDi」を終了します。 (3) 「Intel® WiDi」を終了します。 外部ディスプレイやテレビと接続中に、この項目を実行した場合、「切断する」が実行されます。 自動接続の設定 【Fn】+【F5】で「接続する」を選択したときに、自動で接続処理を行うように設定できます。次の手順で設定を行ってください。 自動接続を行うIntel® WiDi用アダプターに接続した状態で、「Intel® WiDi」画面の「プロパティー」ボタンをクリック 「アダプター」タブをクリック 「このアダプターに自動的に接続する」にチェックを付ける 「動作」タブをクリック 「接続後 Intel® WiDi アプリケーションを自動的に非表示にする」にチェックを付ける 「OK」ボタンをクリック 以上で設定は完了です。 「切断する」選択時の確認画面の表示/非表示 【Fn】+【F5】で「切断する」を選択したときに表示される、確認画面の表示/非表示を設定できます。 次の手順で設定を行ってください。 「Intel® WiDi」画面の「プロパティー」ボタンをクリック 「動作」タブをクリック 次の設定を行う 確認画面を表示する場合: 「接続中にアプリケーションを終了した場合、接続の切断を警告するメッセージを表示する」にチェックを付ける 確認画面を表示しない場合: 「接続中にアプリケーションを終了した場合、接続の切断を警告するメッセージを表示する」のチェックを外す 「OK」ボタンをクリック メモ 【Fn】+【F5】で「切断する」を選択したときの確認画面で、「次回このメッセージを表示しない」にチェックを付けても、確認画面を非表示に設定できます。Intel(R) WiDi

