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    セキュリティチップ ユーティリティのアンインストール [2017040700] 次の手順で、セキュリティチップ ユーティリティをアンインストールできます。 チェック セキュリティチップ ユーティリティのアンインストールは必ず管理者(Administrator)権限を持つユーザー(ユーザー名は半角英数字)で行ってください。 セキュリティチップ ユーティリティのアンインストールを実行する前に、セキュリティチップ ユーティリティで暗号化したファイルやフォルダの暗号化を解除し、Personal Secure Driveに保存したファイルやフォルダをバックアップしてください。 セキュリティチップ ユーティリティで保護されていたデータは、セキュリティチップ ユーティリティをアンインストールした後では、アクセスできなくなります。 BIOSセットアップユーティリティで「Security Chip Configuration」メニューの「TPM Support」を「Disabled」に設定したときは、必ずセキュリティチップ ユーティリティをアンインストールしてください。 セキュリティチップ ユーティリティのアンインストール チェック 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」をクリック 「Infineon Security Platform ソリューション」→「Security Platform の管理」を右クリック 表示されたメニューから、「 管理者として実行」をクリック 「Infineon Security Platform 設定ツール」画面が表示されます。 「アドバンス」タブをクリックし、「Security Platformの状態」の「無効にする」ボタンをクリック 所有者のパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「Infineon TPM Professional Package」を選択し、「アンインストール」ボタンをクリック 「Infineon TPM Professional Packageをアンインストールしますか?」と表示されます。 「はい」ボタンをクリック 「Infineon Security Platform」画面が表示されます。 「いいえ」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストールが完了すると、再起動を促すメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 セキュリティチップ ユーティリティのアンインストール後、次の手順を行い、BIOSセットアップユーティリティから本機のセキュリティチップを無効にしてください。 セキュリティチップを無効にする 本体のボタンと画面アイコンで操作する場合 電源を入れ、すぐに音量調整ボタン(−)を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 参照 BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、Windowsボタンを押す 「Change TPM State」を選択し、Windowsボタンを押す 「Deactivate&Disable」を選択し、Windowsボタンを押す 画面右上の「Esc」アイコンをタップするか、または画面回転ボタンを押す 「Exit」メニューを選択する 「Save Changes and Reset」を選択し、Windowsボタンを押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」が選択されていることを確認してWindowsボタンを押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 以上でセキュリティチップ ユーティリティのアンインストールは完了です。 ソフトウェアキーボード、またはUSBミニキーボードで操作する場合 電源を入れ、すぐに音量調整ボタン(−)を数回押す BIOSセットアップユーティリティが表示されます。 参照 BIOSセットアップユーティリティについて 「システム設定」の「BIOSセットアップユーティリティについて」 「Security」メニューの「Security Chip Configuration」を選択し、【Enter】を押す 「Change TPM State」を「Deactivate&Disable」にする 【F10】を押す 確認のメッセージが表示されます。 「Yes」が選択されていることを確認して【Enter】を押す 設定値が保存され、BIOSセットアップユーティリティが終了し、本機が再起動します。 以上でセキュリティチップ ユーティリティのアンインストールは完了です。 チェック デスクトップ上にPersonal Secure Drive、もしくは暗号化ファイルシステム(EFS)のショートカットが残っている場合は、削除してください。セキュリティチップ ユーティリティ:セキュリティチップ ユーティリティのアンインストール
    Standby Rescue Multi 概要 インストール前の注意 バックアップ前の注意 使用上の注意 削除 追加 概要 Standby Rescue Multiは、バックアップ&リカバリーユーティリティです。 Standby Rescue Multiは、2台のハードディスクを使用し、一方のハードディスクをバックアップ元(以後 カレント・ディスク)、 もう一方のハードディスクを待機ディスク(以後 スタンバイ・ディスク)として使用します。 稼動中のシステムに障害が起きた際、スタンバイ・ディスクからシステムを起動しシステムを復旧することが可能です。 機能の詳細や操作方法、制限事項、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 Standby Rescue Multi V4.0 ユーザーガイド(「Standby Rescue Multi v4 CD-ROM」内の「Docs」→「SRM_UserGuide.pdf」をダブルクリック) ●注意事項や制限事項に関する情報 README(「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Standby Rescue Multi」→「README」をクリック) ●Standby Rescue Multiの最新情報 http://www.netjapan.co.jp/ 添付の「Standby Rescue Multi V4.0 ユーザーガイド」を参照するには、「Adobe Reader」が必要です。 Standby Rescue Multiの追加を行う前に「Adobe Reader」を参照してインストールを行ってください。 お使いのモデルによってはStandby Rescue Multiは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Standby Rescue Multi」→「Standby Rescue Multi マネージャ」をクリック Standby Rescue Multi マネージャの画面が表示されます。 システムの復旧方法、使用上の注意については「システムの復旧(Standby Rescue Multiモデルのみ)」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ インストール前の注意 ◆「再セットアップ用DVD-ROM」の作成について   「再セットアップ用DVD-ROM」を作成する場合は、必ずStandby Rescue Multiのインストール前に行ってください。 ◆バックアップ可能なドライブの容量について   Standby Rescue Multiでは使用しているドライブの容量によってバックアップできないことがあります。   バックアップ可能なドライブの容量は、次の通りです。 ファイルシステム バックアップ可能なドライブの容量 FAT16 約8MB 〜 約4GB FAT32 約33MB 〜 約32GB NTFS 約8MB 〜 約2TB NTFSのバックアップ可能なドライブの最大容量は約2TBとなっていますが、実際はセレクション可能な最大ドライブサイズとなります。 ページの先頭へ▲ バックアップ前の注意 ◆Always アップデートエージェントについて   本機にはWindows起動前にウイルスバスターのウイルスパターンファイルをアップデートすることができるAlways アップデートエージェントが添付されています。   Windows起動前にパターンファイルをアップデートすることができるため、従来と比べウイルス感染の危険性をより低減させることができます。   Always アップデートエージェントの追加方法については「アプリケーションCD-ROM」の「ALWAYSUA」フォルダの「Readme.pdf」をご覧ください。 お使いのモデルによってはAlways アップデートエージェントが添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。   Always アップデートエージェントを使用する場合は、下記の手順でスタンバイディスクの構成を行ってください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Standby Rescue Multi」→「Standby Rescue Multi マネージャ」をクリック 「操作」メニュー→「スタンバイディスクの構成」をクリック 「スタンバイディスクの構成」画面が表示されたら、「構成」ボタンをクリック 「スタンバイディスクの設定」画面が表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「スタンバイディスクの構成」画面で「OK」ボタンをクリック 「次のディスクをフォーマットします」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「次のアイテムのバックアップが実行されていません」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック   バックアップを行うため、しばらく時間がかかります。   バックアップ終了後、自動的に「タスクビューワ」画面が閉じます。   以上でスタンバイディスクの構成は終了です。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆Personal Secure Drive(PSD)機能について   セキュリティチップ搭載機種にてPSD機能をご利用の場合は、以下の点にご注意ください。   PSD機能の詳細については、『セキュリティチップ ユーティリティマニュアル』の「利用できるセキュリティ機能」をご覧ください。 PSDは、一般のドライブのように使用することができますが、実体は、使用しているコンピュータのローカルドライブに保存されている暗号化されたファイルです。 暗号化されたファイルは、以下のフォルダに保存されます。 <ドライブ名>は、PSD作成時にユーザーが指定したローカルドライブ、またはPSDのローカル ユーザー ポリシーによって定義されたドライブです。 "<ドライブ名>:\Security Platform\Personal Secure Drive\System Data" Standby Rescue Multiでは、PSD内のデータ(ファイル、またはフォルダ)の参照、または操作を行うことができません。 Standby Rescue Multiで、PSDの暗号化されたファイルのバックアップ、または復元を行う場合には以下の点にご注意ください。 複数のユーザーが作成したPSDの暗号化されたファイルが、同じローカルドライブに保存されている場合、 PSDの暗号化されたファイルが保存されているローカルドライブやフォルダごとバックアップ、または復元を行うと それらのユーザーのPSD内のデータもバックアップ、または復元されます。 Security Platformが有効な状態でPSDの暗号化されたファイルが保存されているローカルドライブやフォルダの 復元を行うと、エラーが発生し、復元することができません。 PSDの暗号化されたファイルが保存されているローカルドライブやフォルダの復元を行う場合には、Security Platformを一時的に無効にしてください。 PSD内のデータを更新しても「カレント/スタンバイ ファイル比較」画面でPSDの暗号化されたファイルが保存されている ローカルドライブやフォルダの状態が変化しない場合があります。 その場合は、本機をログオフ、または再起動してください。 ◆スタンバイディスクの設定について   スタンバイディスクとして構成するHDD上にドライブ文字の割り当てられたボリュームが作成されていると「構成」ボタンをクリックできない場合があります。   構成するHDD上のボリュームを全て削除してから「スタンバイディスクの構成」ウィンドウを起動してください。   なお、ボリュームを削除する際にはボリュームに保存されているデータをバックアップを行ってください。 ◆Windows エラー コード 87について   バックアップ完了後に記載されるStandby Rescue Multi ログの詳細にWindows エラー コード 87が記載される場合がありますが動作に影響はありません。 ◆除外リストについて   選択したアイテムを除外リストへ登録します。   除外リストに登録されたアイテムはバックアップが実行されてもスタンバイディスクへコピーされません。   一度スタンバイディスクにバックアップしたアイテムを除外リストに登録すると次回バックアップ時にスタンバイディスク上から削除されます。 ◆サービスを無効にするには・・   Standby Rescue Multiの削除を行う前にStandby Rescue Multiのサービスを無効にする必要があります。   次の手順に従ってサービスを無効にしてからStandby Rescue Multiを削除してください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「サービス」をダブルクリック 「Standby Rescue Multi Service」をダブルクリック 「全般」タブをクリック 「スタートアップの種類」を「無効」に変更し、「OK」ボタンをクリック 「サービス」画面右隅のボタンをクリック Windowsを再起動する サービスを再開するには、上記手順7で「スタートアップの種類」を「自動」に変更してください。 Windowsの再起動後、サービスが開始されます。   以上でStandby Rescue Multiのサービスの停止は終了です。 ページの先頭へ▲ 削除 Standby Rescue Multiの削除を行う前にStandby Rescue Multiのサービスを無効にする必要があります。 「 ◆サービスを無効にするには・・」を実行してから削除を行ってください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「Standby Rescue Multi」を選択し、「アンインストール」ボタンをクリック 「Standby Rescue Multi をアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でStandby Rescue Multiの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、またはこのページを印刷してご覧ください。 Windowsを起動する 「Standby Rescue Multi v4 CD-ROM」をBD/DVD/CDドライブにセットする 「Standby Rescue Multi - セットアップウィザード」画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に 「<BD/DVD/CDドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「ユーザ情報」と表示されたら、ユーザー名、所属、アクティベーションキーを入力してください。 アクティベーションキーは添付されている「Standby Rescue Multi アクティベーションキー案内」に記載されています。 「Standby Rescue Multi セットアップウィザードが完了しました」と表示されたら、「Standby Rescue Multiを起動します」のチェックを外し、「完了」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でStandby Rescue Multiの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    Standby Rescue Multi 概要 インストール前の注意 バックアップ前の注意 使用上の注意 削除 追加 概要 Standby Rescue Multiは、バックアップ&リカバリーユーティリティです。 Standby Rescue Multiは、2台のハードディスクを使用し、一方のハードディスクをバックアップ元(以後 カレント・ディスク)、 もう一方のハードディスクを待機ディスク(以後 スタンバイ・ディスク)として使用します。 稼動中のシステムに障害が起きた際、スタンバイ・ディスクからシステムを起動しシステムを復旧することが可能です。 機能の詳細や操作方法、制限事項、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 Standby Rescue Multi V4.0 ユーザーガイド(「Standby Rescue Multi v4 CD-ROM」内の「Docs」→「SRM_UserGuide.pdf」をダブルクリック) ●注意事項や制限事項に関する情報 README(「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Standby Rescue Multi」→「README」をクリック) ●Standby Rescue Multiの最新情報 http://www.netjapan.co.jp/ 添付の「Standby Rescue Multi V4.0 ユーザーガイド」を参照するには、「Adobe Reader」が必要です。 Standby Rescue Multiの追加を行う前に「Adobe Reader」を参照してインストールを行ってください。 お使いのモデルによってはStandby Rescue Multiは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Standby Rescue Multi」→「Standby Rescue Multi マネージャ」をクリック Standby Rescue Multi マネージャの画面が表示されます。 システムの復旧方法、使用上の注意については「システムの復旧(Standby Rescue Multiモデルのみ)」をご覧ください。 ページの先頭へ▲ インストール前の注意 ◆「再セットアップ用DVD-ROM」の作成について 「再セットアップ用DVD-ROM」を作成する場合は、必ずStandby Rescue Multiのインストール前に行ってください。 ◆バックアップ可能なドライブの容量について Standby Rescue Multiでは使用しているドライブの容量によってバックアップできないことがあります。 バックアップ可能なドライブの容量は、次の通りです。 ファイルシステム バックアップ可能なドライブの容量 FAT16 約8MB 〜 約4GB FAT32 約33MB 〜 約32GB NTFS 約8MB 〜 約2TB NTFSのバックアップ可能なドライブの最大容量は約2TBとなっていますが、実際はセレクション可能な最大ドライブサイズとなります。 ページの先頭へ▲ バックアップ前の注意 ◆Always アップデートエージェントについて 本機にはWindows起動前にウイルスバスターのウイルスパターンファイルをアップデートすることができるAlways アップデートエージェントが添付されています。 Windows起動前にパターンファイルをアップデートすることができるため、従来と比べウイルス感染の危険性をより低減させることができます。 Always アップデートエージェントをご使用する場合は、下記の手順でスタンバイディスクの構成を行ってください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Standby Rescue Multi」→「Standby Rescue Multi マネージャ」をクリック 「操作」メニュー→「スタンバイディスクの構成」をクリック 「スタンバイディスクの構成」画面が表示されたら、「構成」ボタンをクリック 「スタンバイディスクの設定」画面が表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「スタンバイディスクの構成」画面で「OK」ボタンをクリック 「次のディスクをフォーマットします」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「次のアイテムのバックアップが実行されていません」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック バックアップを行うため、しばらく時間がかかります。 バックアップ終了後、自動的に「タスクビューワ」画面が閉じます。 以上でスタンバイディスクの構成は終了です。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆Personal Secure Drive(PSD)機能について セキュリティチップ搭載機種にてPSD機能をご利用の場合は、以下の点にご注意ください。 PSD機能の詳細については、『セキュリティチップ ユーティリティマニュアル』の「利用できるセキュリティ機能」をご覧ください。 PSDは、一般のドライブのように使用することができますが、実体は、使用しているコンピュータのローカルドライブに保存されている暗号化されたファイルです。 暗号化されたファイルは、以下のフォルダに保存されます。 <ドライブ名>は、PSD作成時にユーザーが指定したローカルドライブ、またはPSDのローカル ユーザー ポリシーによって定義されたドライブです。 "<ドライブ名>:\Security Platform\Personal Secure Drive\System Data" Standby Rescue Multiでは、PSD内のデータ(ファイル、またはフォルダ)の参照、または操作を行うことができません。 Standby Rescue Multiで、PSDの暗号化されたファイルのバックアップ、または復元を行う場合には以下の点にご注意ください。 複数のユーザーが作成したPSDの暗号化されたファイルが、同じローカルドライブに保存されている場合、 PSDの暗号化されたファイルが保存されているローカルドライブやフォルダごとバックアップ、または復元を行うと それらのユーザーのPSD内のデータもバックアップ、または復元されます。 Security Platformが有効な状態でPSDの暗号化されたファイルが保存されているローカルドライブやフォルダの 復元を行うと、エラーが発生し、復元することができません。 PSDの暗号化されたファイルが保存されているローカルドライブやフォルダの復元を行う場合には、Security Platformを一時的に無効にしてください。 PSD内のデータを更新しても「カレント/スタンバイ ファイル比較」画面でPSDの暗号化されたファイルが保存されている ローカルドライブやフォルダの状態が変化しない場合があります。 その場合は、本機をログオフ、または再起動してください。 ◆スタンバイディスクの設定について スタンバイディスクとして構成するHDD上にドライブ文字の割り当てられたボリュームが作成されていると「構成」ボタンをクリックできない場合があります。 構成するHDD上のボリュームを全て削除してから「スタンバイディスクの構成」ウィンドウを起動してください。 なお、ボリュームを削除する際にはボリュームに保存されているデータをバックアップを行ってください。 ◆Windows エラー コード 87について バックアップ完了後に記載されるStandby Rescue Multi ログの詳細にWindows エラー コード 87が記載される場合がありますが動作に影響はありません。 ◆除外リストについて 選択したアイテムを除外リストへ登録します。 除外リストに登録されたアイテムはバックアップが実行されてもスタンバイディスクへコピーされません。 一度スタンバイディスクにバックアップしたアイテムを除外リストに登録すると次回バックアップ時にスタンバイディスク上から削除されます。 ◆サービスを無効にするには・・ Standby Rescue Multiの削除を行う前にStandby Rescue Multiのサービスを無効にする必要があります。 次の手順に従ってサービスを無効にしてからStandby Rescue Multiを削除してください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「システムとメンテナンス」をクリックし、「管理ツール」をクリック 「サービス」をダブルクリック 「Standby Rescue Multi Service」をダブルクリック 「全般」タブをクリック 「スタートアップの種類」を「無効」に変更し、「OK」ボタンをクリック 「サービス」画面右隅のボタンをクリック Windowsを再起動する サービスを再開するには、上記手順7で「スタートアップの種類」を「自動」に変更してください。 Windowsの再起動後、サービスが開始されます。 以上でStandby Rescue Multiのサービスの停止は終了です。 ページの先頭へ▲ 削除 Standby Rescue Multiの削除を行う前にStandby Rescue Multiのサービスを無効にする必要があります。 「 ◆サービスを無効にするには・・」を実行してから削除を行ってください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「Standby Rescue Multi」を選択し、「アンインストール」ボタンをクリック 「Standby Rescue Multi をアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でStandby Rescue Multiの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、またはこのページを印刷してご覧ください。 Windowsを起動する 「Standby Rescue Multi v4 CD-ROM」をDVD/CDドライブにセットする 「Standby Rescue Multi - セットアップウィザード」画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に 「<DVD/CDドライブ名>:\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「ユーザ情報」と表示されたら、ユーザー名、所属、アクティベーションキーを入力してください。 アクティベーションキーは添付されている「Standby Rescue Multi アクティベーションキー案内」に記載されています。 「Standby Rescue Multi セットアップウィザードが完了しました」と表示されたら、「Standby Rescue Multiを起動します」のチェックを外し、「完了」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でStandby Rescue Multiの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    DLA 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 DLAは、CD-Rなどの対応している媒体にデータを書き込むことができるパケットライトソフトです。 DLAは、CD-Rなどへフロッピーディスク、ハードディスクと同じ操作感覚で、Windowsのエクスプローラなどからデータの移動、コピーおよび削除が可能です。 対応している媒体は以下の通りです。 ドライブ 対応している媒体 CD-R/RW with DVD-ROMドライブ CD-R、CD-RW DVDスーパーマルチドライブ CD-R、CD-RW DVD-R、DVD-RW DVD+R、DVD+R DL、DVD+RW DVD-RAM 機能の詳細や操作方法、制限事項、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 DLAヘルプ(「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Sonic」→「DLA」 → 「DLAヘルプ」をクリック) ●注意事項や制限事項に関する情報 Readme.txt(「スタート」ボタン→ 「すべてのプログラム」→「Sonic」→「DLA」→「Readme.Txt」をクリック) ●DLAの最新の情報 http://www.sonicjapan.co.jp/support/index.html お使いのモデルによってはDLAは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 媒体に傷が付いていたり、誤ってデータを削除してしまうと、データの復旧ができません。重要なデータは必ずバックアップを取るようにしてください。 制限ユーザでログオンしている場合は、媒体のフォーマットはできません(新規媒体のフォーマットは可能)。媒体のフォーマットを行う場合は管理者でログオンし、媒体のフォーマットを行ってください。 書き込み、またはフォーマットを行っている際、電源を切る、またはログオフするとメディアが破損する場合があります。 フォーマット時にボリュームラベルを設定しても反映されない場合や、CD/DVDドライブが表示されない場合は媒体を入れ直してください。 また、ドライブが正しく表示されない場合は最新の情報に更新してください。 媒体のフォーマット後、またはデータの書き込み後に媒体を取り出す場合は、CD/DVDドライブのアクセスランプが消えていることを確認してから取り出してください。 Windows XPの書き込み機能を使用する場合、DLAでフォーマットされた媒体は使用できません。 新しい媒体を使用してください。 書き込みに失敗した媒体は使用できなくなります。書き込みの失敗による媒体の補償はできませんので注意してください。 オプション製品のCD-R/RWドライブなどをご利用の場合は、オプション製品に添付のアプリケーションを使用してください。 本機に振動や衝撃をあたえないでください。書き込みエラーの原因となります。 バッテリの残量がなくなると、書き込みエラーの原因になります。バッテリのみで本機を使用している場合は、書き込みを行う前にAC アダプタを接続して、ACコンセントから電源を供給してください。 CD/DVDドライブの取り付け、取り外しを行うときは必ず媒体を取り出してから行ってください。 DLAがインストールされていないパソコンでDLAで書き込みを行ったCD、またはDVDを使用する場合は、 UDF Reader のインストールが必要になります。 UDF Reader は下記のホームページからダウンロードすることができます。 http://www.sonicjapan.co.jp/support/index.html ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Sonic DLA」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータからSonic DLAを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でDLAの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「WinDVD CD-ROM / RecordNow! / DLA CD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「<CD/DVDドライブ名>:\DLA\JPN\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でDLAの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    CMN(NSSH/NSSL) NXパッドの設定を変更する(詳細) 設定を変更するタブをクリックまたはタップし、手順にしたがって設定を変更してください。 「ポインティング」の設定 マウスポインタが移動する速度や動作、マウスポインタの表示方法を設定できます。 それぞれの設定をおこなう ここでは次の設定ができます。 ポインターの速度 マウスポインタが移動する速度を調節できます。 タッチ感度 パッドをタッチしたときの感度を調節できます。 慣性動作 にすると、慣性動作が有効になります。有効時には、他の慣性動作設定も変更することができます。それぞれの詳しい動作については、をクリックまたはタップしてムービーをご覧ください。 「慣性動作」とは、指がパッド上の端(慣性動作領域)に達していても指を離すまでマウスポインタを動かし続けられる動作のことです。 ドラッグ時のみ有効 にするとドラッグ時以外(通常のポインタ移動)でも慣性動作が有効になります。 動作領域 慣性動作が有効になる範囲を調節できます。 ポインターの速度 慣性動作をしているときのマウスポインタの速度を調節できます。 タスクバーにアイコンを表示します にすると、画面右下の通知領域にが表示されなくなります。 設定が終わったら、「保存」をクリックまたはタップする これで「ポインティング」の設定が変更されます。 「タッピング」の設定 パッドをタッピングするときの速度や動作を設定できます。 「タッピング(タップ)」とは、パッドを指先で軽くたたくことをいい、マウスやNXパッドのクリックと同じ役割をします。 それぞれの設定をおこなう ここでは次の設定ができます。 1本指タップ にすると、1本指タップが効かないようになります。 タッピング速度 タップする速度を調節することで、お好みのタップの間隔(指をパッドに触れてから離すまで)に設定できます。 ドラッグロック パッド上でドラッグをしている場合の次のドラッグロックの設定ができます。ドラッグしている途中でパッドから指を離しても、自動解除の時間までドラッグしたままの状態を保つことができます。それぞれの詳しい動作については、をクリックまたはタップしてムービーをご覧ください。 「自動解除」および「自動解除の時間」 「タッピングまたはクリックで解除」 2本指タップ にすると、2本指タップが効かないようになります。 3本指タップ にすると、3本指タップが効かないようになります。 4本指タップ にすると、4本指タップが効くようになります。 設定が終わったら、「保存」をクリックまたはタップする これで「タッピング」の設定が変更されます。 「クリック」の設定 2本指や3本指で操作したときの動作を設定できます。 それぞれの設定をおこなう ここでは次の設定ができます。 複数指操作 2本指クリック 「2本指クリック」をにすると、2本指クリックを有効にします。   「2本指クリック」は右クリックまたは長押しと同様の機能になります。1本の指をパッドに置いて、もう1本の指でパッドをクリックした場合でも「2本指クリック」となります。 3本指クリック 「3本指クリック」をにすると、3本指クリックを有効にします。   「3本指クリック」は「手書きでお助けパッド」を起動、終了することができます。1本または2本の指をパッドに置いて、もう2本または1本の指でパッドをクリックした場合でも「3本指クリック」となります。 ダブルクリックの速度 バーの位置でダブルクリックの速度が調節できます。「遅い」にすると間隔が長く、「速い」にすると間隔が短くなります。   「テスト領域」のイラストをダブルクリックして調節した結果を確認できます。ランプが点灯すれば、うまく調節できています。 設定が終わったら、「保存」をクリックまたはタップする これで「クリック」の設定が変更されます。 「スクロール」の設定 NXパッドのスクロール機能を設定できます。 それぞれの設定をおこなう ここでは次の設定ができます。 1本指操作 スクロール 「スクロール」をにすると、パッドの右端、下端をなぞって上下、左右にスクロールすることができます。それぞれの詳しい動作については、をクリックまたはタップしてムービーをご覧ください。 垂直 水平 サークルスクロール 慣性スクロール   アプリによっては、水平スクロール(左右のスクロール)に対応していないものもあります。 方向を反転 「方向を反転」をにすると、スクロールの方向を反転することができます。 スクロール領域 垂直 水平 スクロール速度 2本指操作 パンスクロール 慣性スクロール 方向を反転 スクロール速度 設定が終わったら、「保存」をクリックまたはタップする これで「スクロール」の設定が変更されます。   アプリによっては設定が反映されないことがあります。 「ジェスチャー」の設定 パッド上で複数の指を使っておこなう操作を有効にするか無効にするかを設定できます。   対応しているアプリのみ使用できます。 それぞれの設定をおこなう ここでは次の設定ができます。それぞれの詳しい動作については、をクリックまたはタップしてムービーをご覧ください。 2本指操作 ピンチズーム にすると、2本の指をパッド上で広げたり狭めたりすることで、画像などの拡大・縮小ができます。 ローテーション にすると、2本の指をパッド上に置き、一方を支点にしてコンパスのように回転させることで、画像などを回転できます。 複数指操作 3本指スワイプ(上下) にすると、をクリックまたはタップして表示される一覧から「タスクビュー/デスクトップの表示」、「スライドショーの開始/停止」機能を選択して、保存すると、操作ができます。 3本指スワイプ(左右) にすると、をクリックまたはタップして表示される一覧から「タスク切替」、「戻る/進む」機能を選択して、保存すると、操作ができます。   設定が終わったら、「保存」をクリックまたはタップする これで「ジェスチャー」の設定が変更されます。 「TouchGuard(TM)」の設定 TouchGuard(TM)の有効/無効を設定できます。 TouchGuard(TM)を設定する ここでは次の設定ができます。のある項目は、それぞれの詳しい動作について、説明があります。をクリックまたはタップしてムービーをご覧ください。 タイピング キー入力後のタイムアウト時間 パーム検出 パームサイズ エッジフィルター エッジ領域のタップを制限する エッジ領域のポインティングを制限する フィルター領域の設定 フィルター時間の設定 設定が終わったら、「保存」をクリックまたはタップする これで、「TouchGuard(TM)」の設定が変更されます。 「マウス」の設定 マウスのアイコンをクリックまたはタップすると「設定」が開きます。ここで、USBマウス接続時の動作を設定できます。   シャットダウンや再起動しても設定は変更されません。 それぞれの設定をおこなう ここでは次の設定ができます。 マウスの右と左のボタン機能を交換する にすると、USBマウスの左右のボタンの機能を交換して、左きき用に設定できます。 マウスを接続した場合、NX パッドを無効にする にすると、USBマウスを接続した場合はNXパッドが無効になります。(この状態でも【Fn】+スペースを押すことによりNXパッドの有効/無効を切り替えることができます。) マウススクロール速度 外部マウスを接続しているとき、スクロールボタンで垂直および水平方向に画面をスクロールする速度を変更できます。 「垂直」および「水平」のをドラッグして調節してください。   アプリによっては、「マウススクロール速度」の設定が反映されないことがあります。 マウスコントロールパネルを起動 「マウスコントロールパネルを起動」をクリックまたはタップすると「マウスのプロパティ」が起動します。 設定が終わったら、「保存」をクリックまたはタップする これで「マウス」の設定が変更されます。 市販のマウスを使う場合 市販のマウスを使う場合は、NXパッドのドライバをOS標準のドライバ(標準PS/2 ポート マウス)へ変更してから、市販のマウスに添付のマニュアルをご覧になり、手順にしたがってマウスを接続してください。 また、ドライバを変更した後、NXパッドの機能を使用する場合は、NXパッドドライバに戻す必要があります。 ドライバを変更する OS標準のドライバ(標準PS/2 ポート マウス)へ変更する場合は、「OS標準ドライバへ変更する」にしたがってください。 また、NXパッドのドライバへ戻す場合は、「NXパッドドライバへ戻す」にしたがってください。   コンピュータの管理者権限を持つユーザーアカウントでこのパソコンにサインインしてください。 使用中のアプリをすべて終了させてください。 一時的にマウスやNXパッドなどのポインティングデバイスが使用できなくなる場合があります。その場合は次の手順でキーボードからWindowsを再起動してください。 1.【】(Windowsキー)を押す 2.【↑】【↓】【→】【←】でを選び、【Enter】を押す 3.【↑】【↓】で「再起動」を選び、【Enter】を押す OS標準のドライバに変更すると、NXパッドの機能が一部使用できなくなります。また、NXパッドの操作感度がご購入時の設定と異なることがあります。 OS標準ドライバへ変更する 「デバイス マネージャー」を表示する 「マウスとそのほかのポインティング デバイス」の左にあるをクリックまたはタップする 「NX PAD」、または「NX PAD (for Wide) 」をダブルクリックまたはダブルタップする 「NX PADのプロパティ」、または「NX PAD (for Wide) のプロパティ」が表示されます。 「ドライバー」タブをクリックまたはタップする 「ドライバーの更新」をクリックまたはタップする 「ドライバー ソフトウェアの更新-NX PAD(for Wide)」が表示されます。 「コンピューターを参照してドライバー ソフトウェアを検索します」をクリックまたはタップする 「コンピューター上のデバイス ドライバーの一覧から選択します」をクリックまたはタップする 「モデル」欄で「標準PS/2 ポート マウス」をクリックまたはタップする   「標準PS/2 ポート マウス」が複数表示されている場合は、一番上の「標準 PS/2 ポート マウス」を選んでください。 「モデル」欄に「標準PS/2 ポート マウス」が表示されていない場合は、「互換性のあるハードウェアを表示」をにして、「製造元」欄から「(標準マウス)」を選び、「モデル」欄から「標準PS/2 ポート マウス」を選んでください。 「次へ」をクリックまたはタップする 必要なファイルがコピーされます。   「ドライバーの更新警告」画面など警告するようなメッセージが表示された場合は、画面の指示にしたがい、「はい」などをクリックまたはタップして処理を進めてください。 「閉じる」をクリックまたはタップする 「閉じる」をクリックまたはタップする 「システム設定の変更」が表示されます。 「はい」をクリックまたはタップする Windowsが再起動します。 再起動してもマウスポインタが動かない場合は、キーボードを使用してWindowsをもう一度再起動してください。 NXパッドドライバへ戻す   マウスに添付のマニュアルをご覧になり、マウスドライバをアンインストールしてから次の手順をおこなってください。 「デバイス マネージャー」を表示する 「マウスとそのほかのポインティング デバイス」の左にあるをクリックまたはタップする 「標準PS/2 ポート マウス」をダブルクリックまたはダブルタップする 「標準PS/2 ポート マウスのプロパティ」が表示されます。 「ドライバー」タブをクリックまたはタップする 「ドライバーの更新」をクリックまたはタップする 「ドライバー ソフトウェアの更新-標準PS/2 ポート マウス」が表示されます。 「コンピューターを参照してドライバー ソフトウェアを検索します」をクリックまたはタップする 「コンピューター上のデバイス ドライバーの一覧から選択します」をクリックまたはタップする 「モデル」欄で「NX PAD」、または「NX PAD (for Wide) 」をクリックまたはタップする   「NX PAD」、または「NX PAD (for Wide) 」が複数表示されている場合は、一番上の「NX PAD」、または「NX PAD (for Wide) 」を選んでください。 「次へ」をクリックまたはタップする 必要なファイルがコピーされます。 「閉じる」をクリックまたはタップする 「閉じる」をクリックまたはタップする 「システム設定の変更」が表示されます。 「はい」をクリックまたはタップする Windowsが再起動します。 再起動してもマウスポインタが動かない場合は、キーボードを使用してWindowsをもう一度再起動してください。NXパッドの設定を変更する(詳細)
    pcAnywhere 9.0 EX 概要 削除 追加 概要 ネットワーク接続された他のパソコンに本機の画面を表示し、遠隔地から本機を操作することができます。遠隔地からの保守作業などに使用することができます。 追加/削除は、電子化マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 pcAnywhere 9.0 EXは工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してpcAnywhere 9.0 EXをインストールしてください。 お使いの機種によってはpcAnywhere 9.0 EXは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 本機に添付されているpcAnywhere 9.0 EXを使用して、他のパソコンを操作することはできません。 他のパソコンから本機を操作するためには、相手側のパソコンに、別売の「DMITOOL Ver8.1(pcAnywhereTM 9.0 EX コンプリート版付)」または「pcAnywhere」(Symantec社製)がインストールされている必要があります。機能説明や使用方法についても別売の「DMITOOL Ver8.1(pcAnywhereTM 9.0 EX コンプリート版付)」などのマニュアルをご覧ください。 接続デバイスはIPX(Windows NTを除く)、SPX、NetBIOS、Banyan VINES、TCP/IPが設定できます。 モデム接続の場合は、ダイヤルアップ接続で利用してください。 「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」で、アプリケーションを選択して「追加と削除」ボタンをクリックした後は、途中で中断してもそのままではアプリケーションを使用できない場合があります。その際にはWindowsを再起動後、アプリケーションを使用してください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のときは削除または追加することはできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 NetPCモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。 起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」の「pcAnywhere 9.0 EX」をクリック ページの先頭へ▲ 削除 Windows 98を起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「アプリケーションの追加と削除のプロパティ」が表示されます。 「インストールと削除」タブを選択する 「インストールと削除」の一覧から「pcAnywhere 9.0 EX」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリック 「ファイル検出の確認」で「はい」ボタンをクリック 共有ファイルの削除を確認する画面が表示された場合は、「すべていいえ」ボタンをクリックしてください。 「アンインストールが完了しましたが、いくつかの項目は削除できませんでした。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「’pcAnywhere 9.0 EX’はシステムから削除されました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「コンポーネントからpcAnywhereをアンインストールしました。今すぐに再ブートしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 本機が自動的に再起動します。 ページの先頭へ▲ 追加 Windows 98を起動する CD-ROMドライブに本機に添付の「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「インストール」ボタンをクリックして「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」を起動する 「次へ」ボタンをクリック 「インストールプログラムの実行」の画面の「インストールプログラムのコマンドライン」が「<CD-ROMドライブ名>:\NSETUP.EXE」となっていることを確認する 例   CD-ROMドライブ名がQの場合   Q:\NSETUP.EXE 「完了」ボタンをクリック 「プロダクトの選択」が表示されます。 「プロダクトの選択」で「pcAnywhere 9.0 EX」をクリックし、「OK」ボタンをクリック 「ようこそ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「ユーザーの情報」の画面で名前と会社名を入力し、「次へ」ボタンをクリック 「オンライン使用許諾契約」の画面が表示されたら、契約内容をよくお読みになり、同意の上で「はい」ボタンをクリック 「インストール先の選択」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「ディレクトリの選択」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「セットアップの確認」の画面で「次へ」ボタンをクリック ファイルのコピーが始まります。 「セットアップの完了」と表示されたら、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックが付いていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 ページの先頭へ▲
    Intel® Turbo Memory コンソールについて Intel® Turbo Memory コンソールは、インテル® ターボ・メモリーの状態確認や、ReadyDrive機能を有効または無効に設定するユーティリティです。 Intel® Turbo Memory コンソールを使用する場合は、管理者(Administrator)権限を持ったユーザーで行ってください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 本機は、ReadyBoost機能には対応しておりません。 インテル® ターボ・メモリーの状態確認 インテル® ターボ・メモリーの状態確認は次の手順で行います。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Intel® Turbo Memory」→「Intel® Turbo Memory コンソール」をクリック 「Intel(R) Turbo Memory コンソール」が表示されます。 「情報」ペインの表示で確認する 「情報」ペインには次の情報が表示されます。 ReadyBoost機能の有効/無効 本機はReadyBoost機能には対応していないため、「無効」と表示されます。 ReadyDrive機能の有効/無効 現在のReadyDrive機能の、有効/無効の状態を通知します。 合計キャッシュサイズ インテル® ターボ・メモリーが使用しているNANDフラッシュメモリの合計キャッシュサイズを通知します。 Windows起動後、インテル® ターボ・メモリーの状態がIntel® Turbo Memory コンソールに反映されるまで、時間がかかる場合があります。その場合は、Intel® Turbo Memory コンソールの「表示」メニューから「更新」をクリックして、表示を更新してください。 インテル® ターボ・メモリーの状態が「保留」となっている場合、ReadyDrive機能をサポート可能かどうか、Windows Vistaが確認中です。 インテル® ターボ・メモリーの設定の変更 本機のインテル® ターボ・メモリーでWindow VistaのReadyDrive機能を利用するかどうかの設定は、次の手順で行います。 工場出荷時の状態では、ReadyDrive機能は有効に設定されています。 ReadyDrive機能を無効にすると、システムのパフォーマンスが低下する場合があります。なるべく有効のまま使用してください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Intel® Turbo Memory」→「Intel® Turbo Memory コンソール」をクリック 「Intel(R) Turbo Memory コンソール」が表示されます。 「有効にするキャッシュ ポリシを選択してください」欄で設定を行う 「Windows ReadyDrive の有効化」にチェックを付けるとReadyDrive機能が有効に、チェックを外すとReadyDrive機能が無効になります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、画面の指示に従い、本機を再起動する Intel® Turbo Memory コンソールの再インストール Intel® Turbo Memory コンソールを誤って削除してしまった場合や、インテル® ターボ・メモリーを交換した場合は、次の手順で、Intel® Turbo Memory コンソールを再インストールしてください。 DeviceProtectorをインストールした状態で「Intel® Turbo Memory コンソールの再インストール」を行う場合、最初にDeviceProtectorをアンインストールしてください。Intel® Turbo Memory コンソールの再インストールが完了した後、DeviceProtectorの再インストールを行ってください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:¥DRV¥TurboMemory¥Setup.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は、画面の指示に従ってください。 インストールが完了したら、本機を再起動する「インテル(R) ターボ・メモリーについて」-「Intel(R) Turbo Memory コンソールについて」
    Intel® Turbo Memory コンソールについて Intel® Turbo Memory コンソールは、インテル® ターボ・メモリーの状態確認や、ReadyDrive機能を有効または無効に設定するユーティリティです。 Intel® Turbo Memory コンソールを使用する場合は、管理者(Administrator)権限を持ったユーザーで行ってください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 本機は、ReadyBoost機能には対応しておりません。 インテル® ターボ・メモリーの状態確認 インテル® ターボ・メモリーの状態確認は次の手順で行います。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Intel® Turbo Memory」→「Intel® Turbo Memory コンソール」をクリック 「Intel(R) Turbo Memory コンソール」が表示されます。 「情報」ペインの表示で確認する 「情報」ペインには次の情報が表示されます。 ReadyBoost機能の有効/無効 本機はReadyBoost機能には対応していないため、「無効」と表示されます。 ReadyDrive機能の有効/無効 現在のReadyDrive機能の、有効/無効の状態を通知します。 合計キャッシュサイズ インテル® ターボ・メモリーが使用しているNANDフラッシュメモリの合計キャッシュサイズを通知します。 Windows起動後、インテル® ターボ・メモリーの状態がIntel® Turbo Memory コンソールに反映されるまで、時間がかかる場合があります。その場合は、Intel® Turbo Memory コンソールの「表示」メニューから「更新」をクリックして、表示を更新してください。 インテル® ターボ・メモリーの状態が「保留」となっている場合、ReadyDrive機能をサポート可能かどうか、Windows Vistaが確認中です。 インテル® ターボ・メモリーの設定の変更 本機のインテル® ターボ・メモリーでWindow VistaのReadyDrive機能を利用するかどうかの設定は、次の手順で行います。 工場出荷時の状態では、ReadyDrive機能は有効に設定されています。 ReadyDrive機能を無効にすると、システムのパフォーマンスが低下する場合があります。なるべく有効のまま使用してください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Intel® Turbo Memory」→「Intel® Turbo Memory コンソール」をクリック 「Intel(R) Turbo Memory コンソール」が表示されます。 「有効にするキャッシュ ポリシを選択してください」欄で設定を行う 「Windows ReadyDrive を有効にする」にチェックを付けるとReadyDrive機能が有効に、チェックを外すとReadyDrive機能が無効になります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、画面の指示に従い、本機を再起動する Intel® Turbo Memory コンソールの再インストール Intel® Turbo Memory コンソールを誤って削除してしまった場合や、インテル® ターボ・メモリーを交換した場合は、次の手順で、Intel® Turbo Memory コンソールを再インストールしてください。 DeviceProtectorをインストールした状態で「Intel® Turbo Memory コンソールの再インストール」を行う場合、最初にDeviceProtectorをアンインストールしてください。Intel® Turbo Memory コンソールの再インストールが完了した後、DeviceProtectorの再インストールを行ってください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:¥DRV¥TurboMemory¥Setup.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は、画面の指示に従ってください。 インストールが完了したら、本機を再起動する「インテル(R) ターボ・メモリーについて」-「Intel(R) Turbo Memory コンソールについて」
    Intel® Turbo Memory コンソールについて Intel® Turbo Memory コンソールは、インテル® ターボ・メモリーの状態確認や、ReadyDrive機能を有効または無効に設定するユーティリティです。 Intel® Turbo Memory コンソールを使用する場合は、管理者(Administrator)権限を持ったユーザーで行ってください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 本機は、ReadyBoost機能には対応しておりません。 インテル® ターボ・メモリーの状態確認 インテル® ターボ・メモリーの状態確認は次の手順で行います。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Intel® Turbo Memory」→「Intel® Turbo Memory コンソール」をクリック 「Intel(R) Turbo Memory コンソール」が表示されます。 「情報」ペインの表示で確認する 「情報」ペインには次の情報が表示されます。 ReadyBoost機能の有効/無効 本機はReadyBoost機能には対応していないため、「無効」と表示されます。 ReadyDrive機能の有効/無効 現在のReadyDrive機能の、有効/無効の状態を通知します。 合計キャッシュサイズ インテル® ターボ・メモリーが使用しているNANDフラッシュメモリの合計キャッシュサイズを通知します。 Windows起動後、インテル® ターボ・メモリーの状態がIntel® Turbo Memory コンソールに反映されるまで、時間がかかる場合があります。その場合は、Intel® Turbo Memory コンソールの「表示」メニューから「更新」をクリックして、表示を更新してください。 インテル® ターボ・メモリーの状態が「保留」となっている場合、ReadyDrive機能をサポート可能かどうか、Windows Vistaが確認中です。 インテル® ターボ・メモリーの設定の変更 本機のインテル® ターボ・メモリーでWindow VistaのReadyDrive機能を利用するかどうかの設定は、次の手順で行います。 工場出荷時の状態では、ReadyDrive機能は有効に設定されています。 ReadyDrive機能を無効にすると、システムのパフォーマンスが低下する場合があります。なるべく有効のまま使用してください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Intel® Turbo Memory」→「Intel® Turbo Memory コンソール」をクリック 「Intel(R) Turbo Memory コンソール」が表示されます。 「有効にするキャッシュ ポリシを選択してください」欄で設定を行う 「Windows ReadyDrive を有効にする」にチェックを付けるとReadyDrive機能が有効に、チェックを外すとReadyDrive機能が無効になります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、画面の指示に従い、本機を再起動する Intel® Turbo Memory コンソールの再インストール Intel® Turbo Memory コンソールを誤って削除してしまった場合や、インテル® ターボ・メモリーを交換した場合は、次の手順で、Intel® Turbo Memory コンソールを再インストールしてください。 DeviceProtectorをインストールした状態で「Intel® Turbo Memory コンソールの再インストール」を行う場合、最初にDeviceProtectorをアンインストールしてください。Intel® Turbo Memory コンソールの再インストールが完了した後、DeviceProtectorの再インストールを行ってください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:¥DRV¥TurboMemory¥Setup.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は、画面の指示に従ってください。 インストールが完了したら、本機を再起動する「インテル(R) ターボ・メモリーについて」-「Intel(R) Turbo Memory コンソールについて」
    PROSetの削除(アンインストール) PROSetの削除(アンインストール)は次の手順で行います。 「インテル PROSet/Wireless」ウィンドウなどのPROSetに関係するウィンドウが表示されている場合は、「閉じる」ボタンやボタンをクリックして、ウィンドウを閉じてください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックし、「プログラムの追加と削除」アイコンをクリック 「プログラムの変更と削除」で「Intel(R) PROSet/Wireless Software」をクリック 「変更と削除」ボタンをクリック 「Intel(R) PROSet/Wireless Softwareの削除中にエラーが発生しました。既にアンインストールされている可能性があります。」というエラーメッセージが表示された場合、「いいえ」ボタンをクリックし、次の手順を行ってください。 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:\DRV\WLINXP\UTILITY\iProInst.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「インテル(R) PROSet/Wireless インストーラ」ウィンドウが表示されます。 「ソフトウェアのインストール」ボタンをクリック 「削除」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストールが完了したら、「OK」ボタンをクリック 本機を再起動する また、上記エラーメッセージが表示された際に「はい」ボタンをクリックした場合は、次の手順を行ってください。 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:\DRV\WLINXP\UTILITY\iProInst.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「Please wait while Windows configures XXXX」(XXXXはコンポーネント名)というウィンドウが表示されます。 ウィンドウが表示されなくなるまでしばらくお待ちください。 ウィンドウが表示されなくなると、アンインストールは終了です。 「インテル(R) PROSet/Wireless インストーラ」ウィンドウが表示されます。 「終了」ボタンをクリック 本機を再起動する 「インテル(R) PROSet/Wireless インストーラ」ウィンドウが表示されます。 「削除」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストールが完了したら、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でPROSetの削除は終了です。 ページの先頭へ▲