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    電源ユニットの検索結果

    | PC-VG24S2ZEE PC-VG24S2ZGE | PC-VG24S2ZJE PC-VG24S2ZME | | PC-VG20H2ZEE PC-VG20H2ZGE | PC-VG20H2ZJE PC-VG20H2ZME | ■VALUESTAR G タイプL 仕様一覧 項目 VALUESTAR G タイプL モデル名 VG24S2/E 型番 PC-VG24S2ZJE PC-VG24S2ZME CPU インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 2.40BGHz キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレース*1/8KBデ−タ(CPU内蔵) 2次 512KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 533MHz メモリバス 266MHz チップセット Silicon Integrated Systems社製 SiS651 / SiS962L 表示機能 ビデオRAM 標準32MB(16MB/64MB選択可)*2 グラフィックアクセラレータ Silicon Integrated Systems社製 SiS651に内蔵 解像度・ 表示色*3 (別売の外付けディスプレイ接続時) 640× 480ドット 最大1,677万色 800× 600ドット 最大1,677万色 1,024× 768ドット 最大1,677万色 1,280× 768ドット 最大1,677万色 1,280× 1,024ドット 最大1,677万色 1,600× 1,200ドット 最大1,677万色 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8-48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、3Dポジショナルサウンド サウンドチップ YAMAHA社製 YMF753搭載 通信機能 FAXモデム*4 データ通信:最大56Kbps*5(K56flex(TM)、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 入力装置 キーボード PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*6 リモコン*7 赤外線リモコン*8 - フロッピーディスクドライブ 3.5型フロッピーディスクドライブ内蔵(720KB/1.2MB/1.44MB)*9 映像関連機能 (地上波放送) *任意選択オプションのTVボード(MPEGボード)を選択した場合の機能です。 MPEGボード ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード - テレビチューナ 音声多重対応、受信チャンネル*10:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch) - データ放送受信 地上波データ放送(ADAMS)、字幕放送 - 映像合成表示機能 DirectShow(R)により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能) SmartVision*11使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 - 高画質機能 デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ - テレビ録画機能 SmartVision*11でMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間録画モード:352×480ドット(2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能 - 最長録画時間 *12 高画質 モード 約61時間30分 (ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約36時間40分 (ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 約26時間 (ハードディスクドライブ容量120GBの場合) 約16時間10分 (ハードディスクドライブ容量80GBの場合) 約5時間20分 (ハードディスクドライブ容量40GBの場合) - 標準画質 モード 約119時間50分 (ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約71時間30分 (ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 約50時間40分 (ハードディスクドライブ容量120GBの場合) 約31時間40分 (ハードディスクドライブ容量80GBの場合) 約10時間30分 (ハードディスクドライブ容量40GBの場合) - 長時間録画モード 約228時間 (ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約136時間 (ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 約96時間30分 (ハードディスクドライブ容量120GBの場合) 約60時間10分 (ハードディスクドライブ容量80GBの場合) 約20時間10分 (ハードディスクドライブ容量40GBの場合) - スロット PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 PCI 2スロット(ハーフ×2)[空きスロット2〜0(PCIスロット用増設ボードの選択により、空きスロット数は異なります)] 2スロット(ハーフ×2)[空きスロット2〜1(PCIスロット用増設ボードの選択により、空きスロット数は異なります)] インターフェイス USB コネクタ4ピン×3*13*14[USB2.0*15*16] コネクタ4ピン×3*14[USB2.0*15*16] IEEE1394(DV)*17 4ピン×2 パラレル D-sub25ピン×1 ディスプレイ(デジタル) DVI-I(29ピン)*18 PS/2 ミニDIN6ピン×2*19 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連 インターフェイス 光デジタルオーディオ (S/PDIF)出力 角形×1*20*21 ライン入力 ステレオミニジャック×2*22 ステレオミニジャック×1 ライン出力 ステレオミニジャック×1*23 マイク入力 モノラルミニジャック×1*24 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 映像関連 インターフェイス *任意選択オプションのTVボード(MPEGボード)を選択した場合のインターフェイスです。 ビデオ入力 Sビデオ端子×1(背面×1)*26、コンポジットビデオ端子×1(背面×1)*26 - ベイ 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空きスロット0] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約60W*29 約55W*33 最大 152W 147W エネルギー消費効率*35 Q区分0.00090*38 Q区分0.00090*42 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 111(W)×361(D)×335(H)mm 本体 (スタビライザ設置時) 186(W)×361(D)×335(H)mm キーボード 382(W)×176(D)×42(H)mm リモコン*7 43(W)×153(D)×33(H)mm(スティック含む) - 質量 本体 約8.7kg*29 約8.6kg*33 キーボード 約900g マウス 約90g リモコン*7 約90g*44 - ソフトウェア*71 標準ソフトウェアパック ミニマムソフトウェアパック インストールOS Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 1*46 サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 1*47 主な添付品 マニュアル、電源ケーブル、回線ケーブル、リモコン*7、リモコン用受信ユニット*48*49、乾電池(単四アルカリ:2本)*7、ディスプレイ出力変換ケーブル(DVI←→アナログRGB) マニュアル、電源ケーブル、回線ケーブル、ディスプレイ出力変換ケーブル(DVI←→アナログRGB) セレクション項目 VALUESTAR G タイプL モデル名 VG24S2/E 型番 PC-VG24S2ZJE PC-VG24S2ZME メモリ (メインRAM): セレクション メニュー 標準 いずれか選択可能 ・256MB*2(ECC無しDDR SDRAM、PC2100対応(DDR266)、256MB DIMM) ・512MB*2(ECC無しDDR SDRAM、PC2100対応(DDR266)、512MB DIMM) ・768MB*2(ECC無しDDR SDRAM、PC2100対応(DDR266)、256MB DIMM + 512MB DIMM) ・1GB*2(ECC無しDDR SDRAM、PC2100対応(DDR266)、512MB DIMM + 512MB DIMM) 最大容量 1GB*50[DIMMスロット×2] ハードディスク: セレクションメニュー*51 いずれか選択可能 ・約250GB*52(Ultra ATA-100) ・約160GB*53(Ultra ATA-100) ・約120GB*54(Ultra ATA-100) ・約80GB*55(Ultra ATA-100) ・約40GB*56(Ultra ATA-100) CD/DVD ドライブ *57*58*59*60 CD/DVDドライブ *57*58*59*60 いずれか選択可能 ・CD-R/RWドライブ(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*61 ・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)*62(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*61 ・DVD-R/RWドライブ*62(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*61 ・DVDマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW)*62(バッファアンダーランエラー防止機能付き)*61 速度 [CD-R/RWドライブ]CD読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大40倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*63 [マルチプレードライブ]DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大32倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*63 [DVD-R/RWドライブ]DVD-R書込み:最大4倍速*64、DVD-RW書換え:最大2倍速*65、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大8倍速*63 [DVDマルチドライブ]DVD-RAM読出し:2倍速*66、DVD-RAM書換え:2倍速*66*67、DVD-R書込み:最大2倍速*64、DVD-RW書換え:1倍速*65、DVD読出し:最大10倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大12倍速、CD-RW書換え:最大8倍速*63 インターネット電話オプション: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・無し ・マイク内蔵USBカメラ(30万画素)*68 主なソフトウェア: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・無し ・Microsoft(R) Office XP Personal PCIスロット用 増設ボード ワイヤレス通信ボード いずれか選択可能 ・無し ・802.11a/bデュアル対応ワイヤレスLAN(IEEE802.11a/b 準拠)*69 TVボード(MPEGボード) いずれか選択可能 ・無し ・ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード - スピーカ いずれか選択可能 ・無し ・外付けステレオスピーカ*70 | PC-VG24S2ZEE PC-VG24S2ZGE | PC-VG24S2ZJE PC-VG24S2ZME | | PC-VG20H2ZEE PC-VG20H2ZGE | PC-VG20H2ZJE PC-VG20H2ZME | Microsoft(R) Windows(R) のライセンス情報についてはこちら http://www.microsoft.com/piracy/howtotellNEC LAVIE公式サイト > 買う > VALUESTAR G タイプL
    ■特長 (★)はAtermIT65Proシリーズからの新機能です。 (1) バックライトLCD(★) バックライトを備えた見やすい液晶パネルを搭載。回線や電話の使用状況を「ピクトグラム」で 表示。 さらに、12文字×2行の文字情報(英数カナ)により、電話番号や通信料金などの詳細情報や アナログポートの設定情報を表示することができます。 (2) DSU内蔵 ISDNに欠かせないDSUを内蔵。モジュラジャックに差し込むだけの簡単取り付け。 回線のリバースにも、INS回線リバーススイッチを装備し安心です。 (AtermIT65ProDSUのみの機能です) (3) USBポート(★) 新インターフェース、「USB(Universal Serial Bus)」を搭載。Windows 95(OSR2.1)を搭載した パソコンに、添付のUSBドライバを組み込むことで、パソコンのUSBインタフェースとの接続が 可能です。 最高12Mbpsの転送速度により、ISDN128kbps通信のベスト・パフォーマンスが得られます。 次期Windows OSへの対応も万全です。 *次期Windows OSへは、ドライバソフトのバージョンアップにより対応予定。 (4) 停電モード/Ni-Cd充電池対応(★) 急な停電でも、アナログポートAに接続した電話機の通話やデータポート(USBポートは不可)に よる通信をバックアップする停電モードを搭載。単3アルカリ乾電池6本で動作しますので、 電池交換により続けて利用することができます。また、バス接続用の「S点ユニット」への給電も サポートしています。 さらに、専用Ni-Cd充電池パック(オプション:PC-IT/B01:定価3,000円)の搭載も可能です。 電源を入れておくことで自動的に充電されますので、電池交換のわずらわしさがありません。 (5) 128kbpsマルチリンクPPP通信 ISDNの2本のBチャネル(64kbps)を束ね、最高128kbpsの通信が可能です。 「Multi Link Protocol(MP)」の採用により、接続性も抜群です。 (6) アナログ3ポート 電話・FAXやモデムの接続に便利な、高性能のアナログポートを3ポート標準装備。48V給電。 ・極性反転にも対応しています。 ■機能説明 (1) バックライトLCD バックライト付き液晶ディスプレイを採用しました。 LCD表示にはピクトグラム表示(絵文字)と12桁×2行の数字・文字の表示部があります。 12×2行表示部 ・発信時:発信ポート表示/発信先電話番号 ・着信時:アナログ/データポート着信表示 ・切断時:切断ポート表示/切断理由/通信料金 ・着信転送状態表示 ・内線発信表示 ・アナログポートからの設定(らくらくテレホン設定)情報 etc バックライト制御 出荷時設定は、通信等により表示変更した時だけ点灯となっております。 他に常時点灯/常時消灯が選択できます。 (2) DSU内蔵 ISDNターミナルアダプタ接続に必須であるDSUを本体に内蔵しています。 配線工事などもモジュラジャックを差し込むだけで簡単に接続できます。 また、電話回線からINS回線への切り替えで問題(注)となることがある屋内配線の極性の とりちがいにも背面のスイッチひとつでリバースさせることができます。 万一、回線のとりちがいにも特別なリバースケーブルを用意したり、工事を依頼する必要が ありません。 (注)屋内配線の極性が逆になるとINS回線を認識しないため動作しません。 (AtermIT65ProDSUのみの機能です) (3) 終端抵抗内蔵 AtermIT65Proを外付けDSUに接続する際に、終端抵抗の有/無の設定が可能です。 DSUに直接、添付のSバスケーブルで接続する場合は終点抵抗を有りに設定します。 (AtermIT65Proは本体背面スイッチ設定/AtermIT65ProDSUはS点ユニットのスイッチ設定) (4) USBポート 新インターフェース、「USB(Universal Serial Bus)」に接続を可能としました。 【USB接続の条件】 (1)Windows 95(OSR2.1搭載) (2)ケーブル長(最大5m) (3)その他は、一般のUSB規格に準ずる (平成9年6月末現在) (5) 高性能アナログポート(3ポート) 電話・FAX+もう1台アナログ端末が接続できる余裕の3ポート(A・B・C)を標準装備しました。 48V給電・極性反転をサポートし、更にフレックスホン(コールウェイティング・着信転送・ 通信中転送・三者通話)やINSボイスワープに対応した高性能のアナログポートです。 パソコンに加え、電話・G3FAX・モデム等をA・B・Cポートに接続して同時に2ポートで使用する ことができます。 (注)アナログポートに接続するアナログ端末は、PB信号が送出できるものを使用して下さい。 ダイヤルパルス信号しか送出できないアナログ端末はご利用できません。 パソコンで128KbpsマルチリンクPPP通信時に電話等を利用する際は、 BOD(バンド・オン・デマンド)機能を設定することで通信が可能です。 (6) 48V給電/極性反転 NTTのアナログ回線と同様の48V給電と極性反転信号をサポートしていますので、アナログ端末に よる電圧不足の誤動作や極性反転信号検出による機能(通話料金や時間表示等)が動作しない等の 心配がありません。 (7) S点ユニット AtermIT65Proシリーズに他のISDN機器を接続する場合、内蔵の「S点ユニット」から、 最大2台まで接続することができます。終端抵抗も内蔵し面倒なコネクタ工事がいりません。 S点ユニット仕様 ┌───────┬──────────────────┬───────────┐ │項目 │機能 │備考 │ ├───────┼──────────────────┼───────────┤ │ポート数 │2ポート │ │ ├───────┼──────────────────┼───────────┤ │コネクタ形状 │8ピンモジュラジャック │ │ ├───────┼──────────────────┼───────────┤ │S点給電 │有り │停電モード時の給電可 │ ├───────┼──────────────────┼───────────┤ │S点最大配線長 │各ポート:10m(バス配線時、最大100m) │ │ └───────┴──────────────────┴───────────┘ (8) HSD対応 INSネット64に加えて、NTTの高速デジタル専用回線(Iインタフェース・64kbps)にも ディップスイッチの変更だけで利用することができます。 (9) フラッシュROM ファームウェアのバージョンアップを部品交換なしで可能にする、フラッシュROMを採用。 購入後の新機能追加なども、バージョンアップ用ファイルを入手しダウンロードするだけで、 手軽にバージョンアップが可能です。 (10)停電モード AtermIT65Proシリーズは、乾電池の他に充電可能はNi-Cd充電池パック(オプション:PC-IT/B01 標準価格3,000円)に対応可能となりました。 急な停電でもアルカリ単三乾電池6本(別売)またはNi-Cd充電池パックにより、 電話(アナログポートAのみ)とデータポート(USBポートは使用不可)の発信・着信・通信が可能 です。 停電モードのON/OFFスイッチに加えて、停電時に電池の消耗を抑える節電モードも装備しました。 乾電池による動作が可能ですので電池(乾電池・Ni-Cd充電池)が消耗しても乾電池を入れ替える だけで継続動作が可能です。 (11)128kbpsマルチリンクPPP通信 「Multi Link Protocol(MP)」の採用により、ISDNの2本のBチャネル(64kbps)を束ね、 最高128kbpsの通信が可能です。 【マルチリンクPPP通信とは!】 「AtermIT65Proシリーズ」は、パソコンのUSBやCOMポート(230.4kbps推奨)からの 非同期PPPデータを非同期/同期PPP変換機能により、同期128kbpsに変換して通信を行うことが できます。 (注1)128kbpsの通信を行うため、ISDNのBチャネル(64kbps)を2チャネル利用しますので、 通信料は2倍かかります。 (注2)マルチリンクPPPの通信中でもBOD(バンド・オン・デマンド)機能の設定を行うことで アナログポートのご利用が可能です。 マルチリンクPPP通信の能力を最大限に活かすには、パソコンのCOMポートから230.4kbpsの 速度で通信できることが必要です。 230.4kbpsのCOMポートの転送速度を持った機種以外で、十分なパフォーマンスを得るためには パソコンの拡張スロットに高速RS-232Cボードを入れる必要があります。 USBは標準で高速通信(最大12Mbps)が可能ですので十分なパフォーマンスが得られます。 (12)BOD(バンド・オン・デマンド)機能 BOD機能は、「リソースBOD」と「スループットBOD」という2つの項目があります。 「リソースBOD」の機能を設定すると、128kbpsマルチリンクPPP通信でBチャネルを2チャネル 使用している時でも、アナログポートに接続した端末が発信しようとした時や、 アナログポートへ着信がかかってきたとき、自動的に2チャネルのうち1チャネルを電話用に 切り替え、電話の利用を可能とします。 その時、データ通信は128kbpsから64kbps通信となります。 (注)リソースBODの利用をしない場合は128kbpsマルチリンクPPP通信時、電話ポートのご利用は できません。 スループットBODは、128kbpsマルチリンクPPP通信時、データの転送量によって128kbpsと 64kbpsの通信に自動的に切り替える機能です。 データ量が多ければ128kbpsの通信、データ量が少なくなると64kbps通信と、自動的に切り替えて くれますので無駄な通信料の削減が図れます。 (13)非同期/同期PPP変換機能 AtermITシリーズによる豊富なプロバイダ接続実績を誇る、「非同期/同期PPP変換機能」を搭載。 パソコンのUSBやCOMポートに接続するだけで、モデム対応のインターネット接続用ソフト (非同期PPP通信対応)を利用した同期64kbpsのインターネット接続が行えます。 【非同期/同期PPP変換機能とは!】 「AtermIT65Proシリーズ」はパソコンのUSBやCOMポートに接続するだけで、非同期PPPデータを、 同期PPPデータに変換して通信を行う事ができます。 本機能により、パソコンとの間はモデムと同様に非同期通信を行っているにもかかわらず、 同期通信(64Kbps)によるインターネット接続を利用することができるようになります。 OSやアプリケーションを選ばない、モデム並の手軽さが魅力です。 (14)非同期57.6kbps通信 ISDNによる非同期通信で最高速57.6Kbpsでの通信が可能です。 豊富な非同期通信対応のアプリケーションを利用して、高速・高品質なネットワークが手軽に 構築できます。 (15)電子メール着信通知 NECのパーソナル・マルチメディアサービス「BIGLOBE」と契約することにより、第三者から 電子メールが届くと、AtermIT65Proシリーズの「MSGランプ」を点滅させて知らせてくれる 「電子メール着信通知」機能を搭載。 ダイヤルアップユーザは自分宛のメール取得確認の際、メールの有無に関わらず、毎回 プロバイダ等に接続する必要があります。 メールが無ければ回線を接続した分、無駄な通信費を使っていることになります。 この電子メール着信通知を利用すれば、自分宛にメールが届けばMSGランプの点滅で知らせて くれるので、必要な時にメール取得が可能となります。 また、専用の電子メール着信ユーティリティを利用すれば、メールが何件届いているか等が 確認できます。 電子メール着信通知はパソコンの電源が入っていなくても、Atermの電源さえ入っていれば ご利用可能です。 【電子メール着信通知を利用する場合の条件】 ・BIGLOBEとの契約 ・INSネット64の申請で「ユーザ間情報通知サービス:着信許可」の申請が必要です。 (16)UUIメール 通信相手先がAtermITシリーズをご利用であれば、1回の送信で全角50(100byte)文字までの メッセージを送れる簡易的なメール機能です。 ちょっとした伝言を伝えるにも、電話や電子メールでも10円以上かかってしまいますが、 UUIメールは、INSネット64の「ユーザ間情報通知サービス」を利用しているため、全国どこでも 1回送信/0.4円と大変経済的です。 また、Dチャネルを使用するため、相手側が128Kbps通信などでBチャネルを2本使用でも届ける ことができます。(発信側で64kbps/128kbps通信中は送信できません) UUIメールを利用するための「UUIメールユーティリティ」も添付されています。 (注)本機能は、通信相手先がAtermIT65ProシリーズまたはAtermIT55シリーズ/IT45シリーズ/ IT25DSUでご利用の場合可能な機能です。 ただしAtermIT55シリーズ/IT45シリーズは最新のバージョンアップによる更新が必要です。 (17)無通信監視タイマ あらかじめ時間を設定しておくことにより、通信相手とデータのやりとりがなければ、自動的に 回線を切断します。 インターネットへアクセスした後でうっかり回線を切断し忘れても安心です。 設定時間は1分から10分で1分単位で設定できます。 (注)プロバイダやリモートアクセスシステムによっては、制御データを定期的にクライアントに 送っている場合があります。この場合、無通信時間が短くなり切断されない場合があります。 (18)強制切断タイマ あらかじめ時間を設定しておくことにより、強制的に回線を切断する機能です。 この機能は、パソコンの不具合等で回線が接続しっぱなし状態や、ついうっかり回線切断を 忘れた場合等、自動的にAtermが回線を切断する安心機能です。 設定時間は1時間から10時間で1時間単位で設定できます。 (19)スティルスコールバック AtermITシリーズ対向でサーバ/クライアントのネットワークを構築することで、 クライアント側からサーバへアクセスすると、サーバ側は着信を受付けるだけで回線を 接続せずに、クライアントへ自動的にかけ直す画期的な機能です。 リモート接続ができれば、OS、パソコン、アプリケーションを問わないコールバックシステムの 利用が可能です。 例えば、Windows 95のダイヤルアップネットワークなどで簡単に利用することができます。 【ISDNを生かした優れた特長!】 (1)相手先からの発信者番号通知によりコールバック先を特定しますので、誤った相手に コールバックしてしまうことがありません。 (2)サーバ側では発信者番号通知など、必要な情報を入手するだけで着信しませんので、 クライアント側に一切、電話料金が発生しません。 (3)INSネット64のスピーディな接続と、ワンコールだけのオペレーションにより、 コールバックでの利用者のストレスがありません。 (4)識別着信機能との組み合わせにより、相手先を完全に限定することもできます。 【スティルスコールバック利用上の注意事項】 (1)発信者番号通知を利用するため、クライアント側ではINSネットの契約時に、 「発信者番号通知サービス:呼毎通知許可」を申し込む必要があります。 (2)本機能は、AtermIT65ProシリーズまたはAtermIT55シリーズ/IT45シリーズ/IT25DSU/ AtermIB55Pro/AtermIC20対向時のみで有効な機能です。 (3)本機能は、アナログポートによる通信では利用できません。 (4)本機能は、アプリケーションから、普通のモデム通信にしか見えません。セキュリティに 関しては、リモートアクセス時にアプリケーションが行うセキュリティチェックの利用を お勧めします。 (20)応答平均化 1本のINS64回線に複数のAtermITシリーズを接続することにより、各Atermの着信への応答を 平均化する機能です。 例えば、サーバに2台のAtermITシリーズを介して回線に接続した場合、応答平均化機能が無いと 1つの着信に対し2台のAtermが応答してしまい、サーバのポート1・2にも同時に着信がかかります。 サーバは両方のポートに応答し、その結果早く応答したポートは通信状態になりますが、遅く 応答したポートは常に接続に失敗して切断されてしまいます。 このため遅く応答したポートでは、着信から切断復旧まで次の着信を受けることができず、 リソースが無効に消費されてしまいます。 また、サーバ上の通信管理情報には大量のエラーが記録される事となります。 一方、応答平均化機能を設定した場合には、設定した最初の着信は上記動作となりますが、 次の着信以降は2台のAtermが交互に着信を行ない、サーバへの無効な着信を発生させません。 (注)本機能を利用する場合には、回線にはAtermIT65ProシリーズまたはAtermIT55シリーズ/ IT45シリーズ/IT25DSUのみを接続して下さい。 (21)非同期/同期自動判別着信 着信の際、通信相手が非同期通信の場合でも、非同期/同期PPP変換機能による同期通信の 場合でも、自動的に相手の通信形態を判別し着信することができます。 AtermIT65Proシリーズをサーバ側に設定することにより、通信形態や通信速度が異なる端末との ネットワーク構築が行えます。 (22)発信者番号通知選択 発信の際、各ポート毎に自分の電話番号を相手に通知する/通知しないの設定が可能です。 INSネット64の申請で「発信者番号通知サービス:呼毎通知許可」の申請を行うと、Atermの 設定により、通知する/通知しないの選択が行えます。 常に通知したくない場合は「発信者番号通知サービス:常時通知拒否」の申請を行ってください。 (注)相手先は、発信者番号通知に対する表示機能等を持っている端末を利用しないと、 発信者番号確認することはできません。 (23)グローバル着信選択 INSネット64からターミナルアダプタに着信させる方法として、ダイヤルイン番号などの 着信番号を通知して、自己アドレスとの一致により着信させる方法と、着信通知をしないで 着信させる方法「グローバル着信」の2つの方法があります。 グローバル着信の場合に応答するポートをあらかじめ1つのポートに指定しておくことにより、 ダイヤルイン×2(900円×2)で呼び分けるのに対して、グローバル着信とダイヤルイン (無料+900円)で呼び分けが可能となります。 例えば、アナログポートAに電話、BにFAXを接続したとします。 電話とFAXの番号を分けたい場合、通常ダイヤルイン番号を2つ分を申し込み、それぞれの ポートに登録する必要があります。この場合、ダイヤルイン番号の契約は、2つとなり 月額1,800円の負担となってしまいます。 本機能は、「グローバル着信利用する」と「ダイヤルインサービス番号1つの追加」の契約だけで、 アナログポートA・Bを別々の番号で個別着信させることができる機能です。そのため、 ダイヤルイン契約は1つとなり月額900円の負担で済ませることができます。 (アナログポートA・B・C、3つ呼び分けしたい場合は、ダイヤルイン番号2つ分の申込みが 必要です。) 【グローバル着信契約とは!】 ダイヤルインを契約している時、着信の際にダイヤルイン番号(契約回線番号または代表番号 のみ)を通知させることで着信させる場合を「グローバル着信を利用しない」、通知がなくても 着信させる場合を「グローバル着信を利用する」と言います。(グローバル着信契約は無料です。) (24)内線通話/内線転送 AtermIT65ProシリーズのアナログポートAとポートB・ポートC間で#*後に内線番号(注1)を ダイヤルすることにより内線通話が可能です。 また、外線通話中、電話機のフッキング操作後、#*の後に内線番号(注1)をダイヤルすることに より内線転送が可能です。 (注1)各アナログポート内線番号は次の通りです。 ポートA:1 ポートB:2 ポートC:3 (注2)停電モードはAポートのみの動作となりますのでご使用になれません。 (注3)バス接続されている別のTAとの通話はできません。 (注4)バス接続されている別のTAのアナログポート間との内線転送はできません。 (25)疑似コールウェイティング INSネットのフレックスホン(コールウェイティング機能)を契約しなくても コールウェイティング機能が利用できます。 【操作方法】 アナログポートA・B・Cのいずれかで通話中に新たな着信が入ると、通話中の電話に着信が はいったことを信号音で知らせます。利用者は電話機でフッキングを行うことにより、 通話中の相手を保留し、新たな着信に応答することができます。 (注1)本機能は、INSネットの2つのチャネルを使いますので、データ通信等でBチャネルを1本 使用中の場合は使えません。 (注2)保留中の相手には保留音(信号音)が聞こえます。 (注3)フレックスホン契約の月額400円が不要です。 (注4)本機能はアナログポートのみ有効な機能です。 NTTコールウェイティングサービスを利用することもできます。(NTTへのフレックスホン契約の 申し込みが必要です。) (注)保留中の相手には「ピッ・ピッ‥」という保留信号音が聞こえます。 キャッチホンの信号音は、FAXやモデムに悪影響が出ますので利用時の設定には注意が 必要です。 (26)保留音送出 Atermの疑似コールウェイティングを行った場合、保留された外線に対し「ピッ・ピッ‥」という 保留音を送出します。 (27)フレックスホン対応 INSネット64の付加機能、「フレックスホン」の4つのサービスを3つのアナログポートで、 ご利用できます。 フレックスホンは4つの機能で構成されています。 ・フレックスホン1:コールウェイティング機能 ・フレックスホン2:通話中転送機能 ・フレックスホン3:三者通話機能 ・フレックスホン4:着信転送機能 (1)コールウェイティング機能 アナログポートA・B・Cのいずれかで通話中に新たな着信が入ると、通話中の電話に着信が はいったことを信号音で知らせます。利用者は電話機でフッキングを行うことにより、 通話中の相手を保留し、新たな着信に応答することができます。 (2)通話中転送機能 アナログポートで通話中、第三者を新たに呼び出し、転送することができる機能です。 (3)着信転送機能 アナログポートで着信があった場合、応答する前にあらかじめ設定した (らくらくユーティリティにて設定)相手先番号に転送する機能です。 (4)三者通話 アナログポートで通話中、第三者を新たに呼び出し、三者間で通話することができる機能です。 フレックスホンの料金 上記機能を全て契約した場合:月額1,000円 上記機能のうち3つを契約した場合:月額800円 上記機能のうち2つを契約した場合:月額600円 上記機能のうち1つを契約した場合:月額400円 (注)フレックスホンの機能はあらかじめNTTに契約する必要があります。 (28)INSボイスワープ対応 INSネット64の付加機能、「INSボイスワープ」の対応が可能です。 INSボイスワープの設定に不可欠なカスタマコントロールをサポートしていますので、全ての 設定をAtermに接続した電話機から行うことができます。 (29)優先ポート着信指定 NTTとの契約上でダイヤルインを利用しない場合等、Atermは一つの着信でアナログA・B・Cポート すべてに着信できる状態となっています。 全てのポートに着信させたくない場合は、着信するA・B・Cの各ポートいずれかを優先して 着信指定することができます。 (指定されたポートが使用中には、自動的に他のポートへ着信が入ります。) たとえば、ホームテレホンの回線としてアナログポートを利用する場合、電話番号一つでは、 一つの着信でA・B・Cポートが着信してしまいます。このような場合、本機能を利用する ことにより1回線の着信として表示させることができます。 (30)識別着信 各ポート毎に通信できる相手を識別することができます。 あらかじめ「らくらくユーティリティ」で通信できる相手の電話番号を登録(最大10ヶ所)して おけば、その登録した相手とだけ通信が可能となり、それ以外の相手から着信がきた場合は 応答しません。 (注1)識別着信のダイヤル番号は短縮ダイヤルの番号登録と共有です。 (注2)識別着信のダイヤル番号はデジタルポート・アナログポートで共有です。 (31)短縮ダイヤル デジタルポートおよび各アナログポート共有で10ヶ所の短縮ダイヤルが利用できます。 短縮ダイヤルの登録は、「らくらくユーティリティ」の画面上で登録が行えます。 (注1)短縮ダイヤル番号は識別着信の番号登録と共有です。 (注2)短縮ダイヤル番号はデジタルポート・アナログポートで共有です。 (32)サブアドレス無し着信 各ポートにサブアドレスの登録をしていた場合、サブアドレス無しの着信に対して、 応答するか、応答しないかの選択ができます。 サブアドレス無し着信「する」の設定をしたポートは、サブアドレス無しの着信と サブアドレス有りで番号が一致した場合に着信することができます。 サブアドレス無し着信「しない」の設定をしたポートは、サブアドレス有りの着信で番号が 一致した場合にのみ着信することができます。 (33)ダイヤル桁間タイマ設定 LCR機能付きの電話機を利用する場合、ダイヤル信号を送出してから時間を開けないと 通信できない場合があります。 「ダイヤル桁間タイマ設定」により、LCR対応の電話機でもそのまま利用することができます。 (34)フッキング検出タイマ設定 接続するアナログ端末によっては、受話器のON/OFF HOOK操作でフックスイッチのチャタリング (瞬間的にフックスイッチがON/OFFする状態)が発生する場合があります。チャタリングにより 外線通話終了後、受話器をON HOOKすると、Atermがフッキング操作と認識し、内線転送状態に 入り、そのまま放置すると電話の呼び返しという現象が発生します。このような呼び返し現象を 防ぐために、フッキングの検出タイマ設定をAtermで設定することができます。設定時間は 30〜1000ms/300〜1000ms/500〜1500msの3種類から設定可能です。(呼び返し現象が発生する 場合はフッキング検出タイマを長めの設定時間に合わせると回避できます。) (35)らくらくユーティリティ らくらくユーティリティは、Atermの面倒な設定をパソコンから容易に設定できる便利なツール です。 各ポートの細かい設定をチェックまたは入力で設定可能です。 その他、ISDN回線の状態や接続失敗時における切断理由、相手先の電話番号の確認、 各ポート毎の累積通信料金表示等も確認することができます。 (36)らくらくテレホン設定 パソコン上の「らくらくユーティリティ」よる設定に加えて、アナログポートに接続した 電話機からプッシュ信号で設定が可能となりました。 設定内容や設定項目はLCD表示で確認することができます。 パソコンは使わないけれども、「電話を2本にしたい」等の電話のみのご利用でも、Atermの 設定を行うことができます。 (注)らくらくテレホン設定はアナログポートに関する設定のみ可能です。 (37)らくらくバージョンアップ らくらくバージョンアップは、機能追加等によるバージョンアップを行う場合、 インターネット上のホームページAtermStationなどから入手したバージョンアップ用ファイルを 簡単にバージョンアップすることができるツールです。 (38)電子メール着信通知ユーティリティ Atermの「電子メール着信通知」を利用した場合、電子メールの着信通知の件数や着信履歴などが 確認できるツールです。 (39)UUIメールユーティリティ UUIメールを利用する場合の、専用のメール送信・受信用のユーティリティです。 (注)一般のメールソフトではUUIメールはご利用できません。 (40)OCNエコノミー対応(次期バージョンアップによる追加機能) NTTのインターネット・プロバイダ・サービス、OCNのエコノミーサービスがご利用できます。 OCNエコノミーは月額38,000円で同期128kbpsによる、インターネット常時接続が可能となる サービスです。 ■商品構成 ┌─────┬────────────┬────────────────────────┐ │型名 │商品名 │添付品 │ ├─────┼────────────┼────────────────────────┤ │PC-IT65D1P│ISDNターミナルアダプタ │◆取扱説明書 2冊 │ │ │AtermIT65ProDSU │ Atermらくらく設定マニュアル │ │ │ │ ユーザーズマニュアル │ │ │ │◆保証書 │ │ │ │◆CD-ROM 1枚(以下内容) │ │ │ │ らくらくユーティリティ(Windows/Macintosh用) │ │ │ │ らくらくバージョンアップ(Windows/Macintosh用) │ │ │ │ AtermIT65設定ガイド │ │ │ │ モデム定義ファイル(Windows 95、Windows NT) │ │ │ │ 電子メール着信通知ユーティリティ │ │ │ │ UUIメールユーティリティ │ │ │ │ AtermIT65Pro USBドライバソフトウェア │ │ │ │◆INS回線ケーブル(3m) 1本 │ │ │ │◆USBケーブル(2m) 1本 │ │ │ │◆RS232Cケーブル 1本(1m) │ │ │ │◆D-sub9ピン変換コネクタ 1個 │ │ │ │◆Mac変換ケーブル 1本 │ │ │ │◆縦置きスタンド │ │ │ │◆BIGLOBEおいでまシート │ ├─────┼────────────┼────────────────────────┤ │PC-IT65S1P│ISDNターミナルアダプタ │◆取扱説明書 2冊 │ │ │AtermIT65Pro │ Atermらくらく設定マニュアル │ │ │ │ ユーザーズマニュアル │ │ │ │◆保証書 │ │ │ │◆CD-ROM 1枚(以下内容) │ │ │ │ らくらくユーティリティ(Windows/Macintosh用) │ │ │ │ らくらくバージョンアップ(Windows/Macintosh用) │ │ │ │ AtermIT65設定ガイド │ │ │ │ モデム定義ファイル(Windows 95、Windows NT) │ │ │ │ 電子メール着信通知ユーティリティ │ │ │ │ UUIメールユーティリティ │ │ │ │ AtermIT65Pro USBドライバソフトウェア │ │ │ │◆Sバスケーブル(3m) 1本 │ │ │ │◆USBケーブル(2m) 1本 │ │ │ │◆RS232Cケーブル 1本(1m) │ │ │ │◆D-sub9ピン変換コネクタ 1個 │ │ │ │◆Mac変換ケーブル 1本 │ │ │ │◆縦置きスタンド │ │ │ │◆BIGLOBEおいでまシート │ └─────┴────────────┴────────────────────────┘ ■注意事項 (1)本製品の使用にはISDN回線の申込みが必要です。 (2)本製品は日本国内仕様です。海外での保守サービス及び技術サポートは行っておりません。 (3)インターネット接続する場合はプロバイダとの契約が必要になります。 (4)電子メール着信通知はBIGLOBEとの契約でご利用可能です。 (5)本製品の補修用性能部品の最低保有年数は製造打切後7年です。 (6)接続するパソコンにより、19.2kbps以上で通信する場合、拡張ボードなどが必要になる場合が あります。商品情報
    LAVIEマニュアル 困ったら見る アフターケアについて アフターケアについて 保守サービスについて 保守サービスについては、NECサポート窓口(121コンタクトセンター)にお問い合わせください。 NECサポート窓口(121コンタクトセンター)について→「NECのサービス&サポート」-「NECのサポート窓口一覧」 消耗品と有寿命部品について このパソコンには、消耗品と有寿命部品が含まれています。 消耗品は、使用頻度や使用量により消耗の進行が異なります。お客様ご自身でご購入いただき、交換していただくものです。本体の保証期間内であっても有償になります。(※バッテリーの交換については、NECサポート窓口(121コンタクトセンター)の修理受付窓口にご相談ください。) 有寿命部品は、使用頻度や経過時間、使用環境によって摩耗、劣化の進行に大きな差が生じ、修理による再生ができなくなる部品です。本体の保証期間内であっても部品代は有償になる場合があります。詳しくは、NECサポート窓口(121コンタクトセンター)の修理受付窓口にご相談ください。安定してご使用いただくためには、定期的な保守による部品交換が必要になります。特に長期間連続して使用する場合には、安全などの観点から早期の部品交換が必要です。 本製品使用のアルミ電解コンデンサは、有寿命部品です。寿命が尽きた状態で使用し続けますと、電解液の漏れや枯渇に至り、異臭や煙の発生する場合があります。その場合には直ちに使用を中止し修理を依頼してください。(尚、アルミ電解コンデンサの交換は保守部品単位になります。) 種類 該当品または部品(代表例) 消耗品 DVD-ROMディスク、メモリーカード、バッテリー、乾電池など 有寿命部品 液晶ディスプレイ、内蔵ストレージ、光学ドライブ、キーボード、ファン、NXパッド、アルミ電解コンデンサが使用されているユニット(ディスプレイ、光学ドライブ、ハードディスクドライブ/SSD、電源、ACアダプタ、マザーボード、グラフィックボードに含まれる内蔵基板など) 記載部品は代表例です。機種により構成部品が異なります。「仕様一覧」をご覧になり、ホームページに掲載の仕様一覧をご覧ください。 消耗品や有寿命部品に関するご注意 有寿命部品の交換時期の目安は、1日8時間のご使用で1年365日として約5年です。上記期間はあくまでも目安であり、上記期間中に故障しないことや無償修理をお約束するものではありません。 また、長時間連続使用などのご使用状態や、温湿度条件などのご使用環境によっては早期に部品交換が必要となり、製品の保証期間内であっても有償となることがあります。 本製品の補修用性能部品の保有期間は、パソコン本体、オプション製品については製造打切後6年です。 24時間以上の連続使用について 本製品は24時間連続使用を前提とした設計になっておりません。 24時間連続稼働した場合、標準保証の対象外となり、製品保証期間内であっても有償修理となります。 液晶ディスプレイのドット抜けについて 液晶ディスプレイは、非常に高精度な技術で作られていますが、画面の一部にドット抜け※(ごくわずかな黒い点や、常時点灯する赤、青、緑の点)が見えることがあります。また、見る角度によっては、色むらや明るさのむらが見えることがあります。これらは、液晶ディスプレイの特性によるものであり、故障ではありません。交換・返品はお受けいたしかねますので、あらかじめご了承ください。 一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)のガイドラインにしたがい、ドット抜けの割合をホームページに掲載の仕様一覧に記載しています。仕様一覧の確認方法は「仕様一覧」をご覧ください。 ガイドラインの詳細については、以下のホームページをご覧ください。 「パソコン用液晶ディスプレイのドット抜けに関する定量的表記ガイドライン」 https://home.jeita.or.jp/page_file/20110511155520_QPHs9e7Z80.pdfアフターケアについて | LAVIEマニュアル
    NECがおすすめするMicrosoft(R) Windows(R) XP | PC-VG32S8ZEG PC-VG28S8ZEG | PC-VG32S8ZJG PC-VG28S8ZJG | PC-VG32SRZEG PC-VG28SRZEG | | PC-VG32SRZJG PC-VG28SRZJG | PC-VG32S3ZEG PC-VG28S3ZEG | PC-VG32S3ZJG PC-VG28S3ZJG | ■VALUESTAR G タイプT 仕様一覧 ※注釈は表中の赤文字数字をクリックしてご覧ください。 項目 VALUESTAR G タイプT モデル名 VG32S8/G VG28S8/G 型番 PC-VG32S8ZJG PC-VG28S8ZJG インストールOS・サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 1*2 CPU HT テクノロジ*3 インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 3.20GHz HT テクノロジ*3 インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 2.80C GHz キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレース/8KBデータ(CPU内蔵) 2次 512KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 800MHz メモリバス 400MHz チップセット Intel社製 82865G / 82801EB 表示機能 ビデオRAM 64MB(AGPボードに搭載) グラフィックアクセラレータ ATI社製 RADEON(TM) 9600SE 解像度・表示色*4 (別売の外付けディスプレイ接続時) 640× 480ドット 最大1,677万色 800× 600ドット 最大1,677万色 1,024× 768ドット 最大1,677万色 1,280× 768ドット 最大1,677万色 1,280× 1,024ドット 最大1,677万色 1,600× 1,200ドット 最大1,677万色 メール着信表示機能 メール着信ランプ搭載 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8-48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI[XG、XG-Lite、GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*5])、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド サウンドチップ ADI社製 AD1981B搭載 通信機能 FAXモデム*6 データ通信:最大56Kbps*7(K56flex(TM)、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応(CSAバス接続) 入力装置 キーボード PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*8 リモコン 赤外線リモコン*9 映像関連機能 (地上アナログ放送) MPEGボード ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード TVチューナ 音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch) データ放送受信 地上アナログデータ放送(ADAMS)、字幕放送 映像合成表示機能 DirectShow(R)により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能) SmartVision使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能 ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離、デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ TV録画機能 SmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間録画モード:352×480ドット(2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能 最長録画時間 (高画質モード) 約74時間10分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合) 約60時間40分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約35時間30分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 約25時間20分(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) 最長録画時間 (標準画質モード) 約144時間40分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合) 約118時間10分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約69時間10分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 約49時間20分(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) 最長録画時間 (長時間録画モード) 約275時間10分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合) 約224時間50分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約131時間40分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 約93時間50分(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) スロット メモリースティック (メモリースティックPRO) デュアルメモリースロット(両用スロット)×1*11 *12 SDメモリーカード デュアルメモリースロット(両用スロット)×1*11(MMC対応*13) PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 AGP 1スロット(Low Profile)[空きスロット0] PCI 2スロット(ハーフ×2)[空きスロット1] インターフェイス USB コネクタ4ピン×5*14 *15[USB2.0] IEEE1394(DV) 4ピン×2 パラレル D-sub25ピン×1 ディスプレイ DVI-I(29ピン)*16 PS/2 ミニDIN6ピン×2*19 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連 インターフェイス 光デジタルオーディオ(S/PDIF)出力 角形×1*20 ライン入力 ステレオミニジャック×2 ライン出力 ステレオミニジャック×1*24 マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 映像関連 インターフェイス TVアンテナ入力 F型同軸×1 ビデオ入力 Sビデオ端子×1(背面×1)、コンポジットビデオ端子×1(背面×1) ベイ 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空きスロット0] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約91W*27 約81W*27 最大 226W 207W エネルギー消費効率*30 P区分0.00037*31 P区分0.00043*31 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 115(W)×373(D)×382(H)mm*34 本体(スタビライザ設置時) 200(W)×373(D)×382(H)mm キーボード 382(W)×176(D)×42(H)mm リモコン 53(W)×200(D)×25(H)mm 質量 本体 約11kg*27 キーボード 約900g マウス 約90g リモコン 約90g*35 主な添付品 マニュアル、電源ケーブル、回線ケーブル、リモコン、リモコン用受信ユニット*36 *37、乾電池(単三アルカリ:2本)、ディスプレイ出力変換ケーブル(DVI←→アナログRGB) セレクション項目 VALUESTAR G タイプT モデル名 VG32S8/G VG28S8/G 型番 PC-VG32S8ZJG PC-VG28S8ZJG メモリ (メインRAM)*38: セレクションメニュー 標準 いずれか選択可能 ・256MB(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応、256MB DIMM) ・512MB(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応、256MB DIMM + 256MB DIMM) ・512MB(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応、512MB DIMM) ・1GB(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応、512MB DIMM + 512MB DIMM) ・1GB(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応、1,024MB DIMM) ・2GB(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応、1,024MB DIMM + 1,024MB DIMM) 最大容量 2GB*40[DIMMスロット×2] ハードディスクドライブ*41: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・約300GB*42(UltraATA-100) ・約250GB*43(UltraATA-100、高速7,200回転/分) ・約160GB*44(UltraATA-100、高速7,200回転/分) ・約120GB*45(UltraATA-100、高速7,200回転/分) CD/DVDドライブ: セレクションメニュー CD/DVDドライブ いずれか選択可能 ・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) ・DVDマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) ・DVDスーパーマルチドライブ*54(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) 速度 [マルチプレードライブ]DVD読出し:最大16倍速、CD読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大32倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*50 [DVDマルチドライブ]DVD-RAM読出し:最大3倍速*46、DVD-RAM書換え:最大3倍速*46 *47、DVD-R書込み:最大4倍速*48、DVD-RW書換え:最大2倍速*49、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大12倍速*50 [DVDスーパーマルチドライブ]DVD-RAM読出し:最大3倍速*46、DVD-RAM書換え:最大3倍速*46 *47、DVD+R書込み:最大8倍速、DVD+RW書換え:最大4倍速、DVD-R書込み:最大4倍速*48、DVD-RW書換え:最大2倍速*49、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*50 通信機能: セレクションメニュー ワイヤレスLAN いずれか選択可能 ・無し ・トリプルワイヤレス対応(IEEE802.11a/b/g準拠)*51 フロッピーディスクドライブ: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・無し ・3.5型外付け(USB接続)*52 主なソフトウェア: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・無し ・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 スピーカ: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・無し ・外付けステレオスピーカ*53 | PC-VG32S8ZEG PC-VG28S8ZEG | PC-VG32S8ZJG PC-VG28S8ZJG | PC-VG32SRZEG PC-VG28SRZEG | | PC-VG32SRZJG PC-VG28SRZJG | PC-VG32S3ZEG PC-VG28S3ZEG | PC-VG32S3ZJG PC-VG28S3ZJG |NEC Direct > VALUESTAR G タイプT
    NECがおすすめするMicrosoft(R) Windows(R) XP PC-VG32SSZEH PC-VG28SSZEH PC-VG26HSZEH PC-VG32SSZJH PC-VG28SSZJH PC-VG26HSZJH PC-VG32STZEH PC-VG28STZEH PC-VG26HTZEH PC-VG32STZJH PC-VG28STZJH PC-VG26HTZJH PC-VG32SZZEH PC-VG28SZZEH PC-VG26HZZEH PC-VG32SZZJH PC-VG28SZZJH PC-VG26HZZJH PC-VG32SVZEH PC-VG28SVZEH PC-VG26HVZEH PC-VG32SVZJH PC-VG28SVZJH PC-VG26HVZJH PC-VG32SVZGH PC-VG28SVZGH PC-VG26HVZGH PC-VG32SVZMH PC-VG28SVZMH PC-VG26HVZMH ※注釈は表中の赤文字数字をクリックしてご覧ください。 項目 VALUESTAR G タイプTX モデル名 VG26HV/H VG32SV/H 型番 PC-VG26HVZEH PC-VG32SVZJH インストールOS・サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*1 Microsoft(R) Windows(R) XP Professional operating system 日本語版 Service Pack 1*2 CPU インテル(R) Celeron(R) プロセッサ 2.60GHz HT テクノロジ*3 インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 3.20GHz キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレース/8KBデ−タ(CPU内蔵) 2次 128KB(CPU内蔵) 512KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 400MHz 800MHz メモリバス 266MHz 400MHz チップセット Intel社製 82865G / 82801EB 表示機能 表示モード (本機のサポートする表示モード)*4 (デジタルディスプレイ) 最大約1,677万色(1,600×1,200, 1,280×1,024, 1,280×768, 1,024×768, 800×600) (アナログディスプレイ) 最大約1,677万色(1,600×1,200, 1,280×1,024, 1,024×768, 800×600) メール着信表示機能 メール着信ランプ搭載 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8-48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI[XG、XG-Lite、GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*5])、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド サウンドチップ ADI社製 AD1981B搭載 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応(CSAバス接続) 入力装置 キーボード PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*6 リモコン 赤外線リモコン*7 スロット メモリースティック (メモリースティックPRO) デュアルメモリースロット(両用スロット)×1*8 *9 SDメモリーカード デュアルメモリースロット(両用スロット)×1(MMC対応)*8 *10 PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 AGP 1スロット[空きスロット0] PCI 4スロット(ハーフ×4)[空きスロット3〜4(セレクションにより異なる)] インターフェイス USB コネクタ4ピン×5[USB2.0]*11 *12 IEEE1394(DV) 4ピン×2 パラレル D-sub25ピン×1 シリアル D-sub9ピン×1 ディスプレイ DVI-I(29ピン)*13、ミニD-sub15ピン*13[RADEON(TM) 9800選択時] DVI-I(29ピン)*14[RADEON(TM) 9600SE選択時] DVI-D(24ピン)*15、ミニD-sub15ピン*15[Intel(R) 865G選択時] PS/2 ミニDIN6ピン×2*16 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1)[FAXモデム選択時] LAN RJ45コネクタ×1 ワイヤレスLAN 外付けアンテナ専用端子×1 [ワイヤレスLAN選択時] サウンド関連 インターフェイス 光デジタルオーディオ (S/PDIF)出力 角形×1 ライン入力 ステレオミニジャック×2 ライン出力 ステレオミニジャック×1*20 マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 映像関連 インターフェイス ビデオ出力(TV−OUT) Sビデオ・コンポジットビデオ共用×1*24 *25 *26[RADEON(TM) 9800選択時] ベイ 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:2スロット(ハードディスクドライブで1〜2スロット占有済)[空きスロット1〜0] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準*27 約93W 約83W 最大 270W 287W エネルギー消費効率*28 P区分 0.00048*29 P区分 0.00036*29 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 194(W)×392(D)×390(H)mm(ラジエータ部除く)*30 194(W)×450(D)×390(H)mm(ラジエータ部含む)*30 本体(スタビライザ設置時) 284(W)×450(D)×390(H)mm キーボード 382(W)×176(D)×42(H)mm リモコン 53(W)×200(D)×25(H)mm 質量 本体 約16kg キーボード 約900g マウス 約90g リモコン 約90g*31 主な添付品 マニュアル、電源ケーブル、回線ケーブル、リモコン、乾電池(単三アルカリ:2本)、リモコン用受信ユニット、ディスプレイ出力変換ケーブル(DVI←→アナログRGB)(RADEON(TM) 9600SE選択時のみ) (以下はRADEON(TM)9800選択時のみ) ディスプレイ出力変換コネクタ(DVI←→アナログRGB)、コンポジットケーブル、Sビデオケーブル、ビデオ変換コネクタ(共用端子→コンポジットビデオ) ソフトウェア*32 標準ソフトウェアパック セレクション項目 VALUESTAR G タイプTX モデル名 VG26HV/H VG32SV/H 型番 PC-VG26HVZEH PC-VG32SVZJH メモリ (メインRAM): セレクション メニュー*33 標準 256MB*34 *35(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、256MB DIMM) 512MB*34 *35(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、512MB DIMM) 512MB*34 *35(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、256MB DIMM + 256MB DIMM) 1024MB*34 *35(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、1024MB DIMM) 1024MB*34 *35(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、512MB DIMM + 512MB DIMM) 2048MB*34 *35(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、1024MB DIMM + 1024MB DIMM) 256MB*34(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、256MB DIMM) 512MB*34(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、512MB DIMM) 512MB*34(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、256MB DIMM + 256MB DIMM) 1024MB*34(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、1024MB DIMM) 1024MB*34(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、512MB DIMM + 512MB DIMM) 2048MB*34(ECC無しDDR SDRAM、PC3200対応(DDR400)、1024MB DIMM + 1024MB DIMM) 最大容量 2GB*36 グラフィックアクセラレータ: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・Intel社製 Intel(R) 865G[チップセットに内蔵、ビデオRAM:64MB(メインメモリを使用)] ・ATI社製 RADEON(TM) 9600SE[AGPボードに実装、ビデオRAM:64MB(AGPボードに実装)] ・ATI社製 RADEON(TM) 9800[AGPボードに実装、ビデオRAM:128MB(AGPボードに実装)] ハードディスク: セレクションメニュー*37 約300GB(Ultra ATA-100)*38 約250GB(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)*39 約200GB(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)*40 約160GB(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分)*41 増設ハードディスク: セレクションメニュー*37 選択せず 約300GB(Ultra ATA-100) 約250GB(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分) 約200GB(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分) 約160GB(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分) CD/DVD ドライブ CD/DVDドライブ いずれか選択可能 ・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/±R/±RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) ・DVD-R/RWドライブ内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) ・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) 速度 ・DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW) DVD-RAM読出し:3倍速*42、DVD-RAM書換え:3倍速*42 *43、DVD+R書込み:最大8倍速、DVD+RW書換え:最大4倍速、DVD-R書込み:最大8倍速*44、DVD-RW書換え:最大4倍速*45、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*46 ・DVD-RWドライブ DVD-R書込み:最大4倍速*44、DVD-RW書換え:2倍速*45、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大8倍速*46 ・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM) DVD読出し:最大16倍速、CD読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大32倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*46 通信機能: セレクション メニュー ワイヤレスLAN いずれか選択可能 ・無し ・トリプルワイヤレス対応(IEEE802.11a/b/g準拠、Super AG(TM)対応)*47 フロッピーディスクドライブ: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・無し ・3.5型外付け(USB接続)*48 主なソフトウェア: セレクションメニュー 選択せず Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 PCIスロット用 増設ボード FAXモデムボード いずれか選択可能 ・無し ・FAXモデムボード*49:データ通信:最大56Kbps*50(K56flex(TM)、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 スピーカ:セレクションメニュー いずれか選択可能 ・無し ・外付けステレオスピーカ*51 ディスプレイ:セレクションメニュー いずれか選択可能 ・無し ・23型ワイド(高輝度デジタルTFT液晶[TVチューナ内蔵, Sound-Vu])(F23W11) ・17型ワイド(高輝度デジタルTFT液晶[Sound-Vu])(F17W71(B)) ・19型(高解像度デジタルTFT液晶[Sound-Vu])(F19R11) ・17型(高解像度デジタルTFT液晶[Sound-Vu])(F17R21) ・15型(デジタルTFT液晶[スーパーシャインビュー])(F15T81(R)) PC-VG32SSZEH PC-VG28SSZEH PC-VG26HSZEH PC-VG32SSZJH PC-VG28SSZJH PC-VG26HSZJH PC-VG32STZEH PC-VG28STZEH PC-VG26HTZEH PC-VG32STZJH PC-VG28STZJH PC-VG26HTZJH PC-VG32SZZEH PC-VG28SZZEH PC-VG26HZZEH PC-VG32SZZJH PC-VG28SZZJH PC-VG26HZZJH PC-VG32SVZEH PC-VG28SVZEH PC-VG26HVZEH PC-VG32SVZJH PC-VG28SVZJH PC-VG26HVZJH PC-VG32SVZGH PC-VG28SVZGH PC-VG26HVZGH PC-VG32SVZMH PC-VG28SVZMH PC-VG26HVZMHNEC Direct > VALUESTAR G タイプTX
    NECがおすすめするMicrosoft(R) Windows(R) XP | PC-VG32S8ZEF PC-VG26S8ZEF | PC-VG32S8ZJF PC-VG26S8ZJF | | PC-VG32SRZEF PC-VG26SRZEF | PC-VG32SRZJF PC-VG26SRZJF | ■VALUESTAR G タイプT 仕様一覧 ※注釈は表中の赤文字数字をクリックしてご覧ください。 項目 VALUESTAR G タイプT モデル名 VG32S8/F VG26S8/F 型番 PC-VG32S8ZEF PC-VG26S8ZEF インストールOS・サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*63 CPU HT テクノロジ*1 インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 3.20GHz HT テクノロジ*1 インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 2.60C GHz キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレース/8KBデータ(CPU内蔵) 2次 512KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 800MHz メモリバス 320MHz チップセット Intel社製 82865G / 82801EB 表示機能 ビデオRAM 64MB(AGPボードに搭載) グラフィックアクセラレータ ATI社製 RADEON(TM) 9600SE 解像度・ 表示色*3 (別売の外付けディスプレイ接続時) 640× 480ドット 最大1,677万色 800× 600ドット 最大1,677万色 1,024× 768ドット 最大1,677万色 1,280× 768ドット 最大1,677万色 1,280× 1,024ドット 最大1,677万色 1,600× 1,200ドット 最大1,677万色 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8-48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI[XG、XG-Lite、GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*4])、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド サウンドチップ ADI社製 AD1981B搭載 通信機能 FAXモデム*6 データ通信:最大56Kbps*7(K56flex(TM)、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応(CSAバス接続) 入力装置 キーボード PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*8 リモコン 赤外線リモコン*9 映像関連機能 (地上波放送) MPEGボード ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード TVチューナ 音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch) データ放送受信 地上波データ放送(ADAMS)、字幕放送 映像合成表示機能 DirectShow(R) により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能) SmartVision使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能 ゴーストリデューサ、3次元Y/C分離、デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ TV録画機能 SmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間録画モード:352×480ドット(2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能 最長録画時間 (高画質モード) 約75時間(ハードディスクドライブ容量300GBの場合) 約61時間30分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約36時間20分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 約26時間(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) 最長録画時間 (標準画質モード) 約146時間20分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合) 約119時間50分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約70時間50分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 約50時間40分(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) 最長録画時間 (長時間録画モード) 約278時間20分(ハードディスクドライブ容量300GBの場合) 約228時間(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約134時間50分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 約96時間30分(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) スロット メモリースティック (メモリースティックPRO) デュアルメモリースロット(両用スロット)×1*15 *16 SDメモリーカード デュアルメモリースロット(両用スロット)×1*15(MMC対応*17) PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 AGP 1スロット(Low Profile)[空きスロット0] PCI 2スロット(ハーフ×2)[空きスロット1] インターフェイス USB コネクタ4ピン×5*18 *19[USB2.0] IEEE1394(DV) 4ピン×2 パラレル D-sub25ピン×1 ディスプレイ DVI-I(29ピン)*14 *23 PS/2 ミニDIN6ピン×2*24 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連 インターフェイス 光デジタルオーディオ (S/PDIF)出力 角形×1*26 ライン入力 ステレオミニジャック×2 ライン出力 ステレオミニジャック×1*30 マイク入力 ステレオミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 映像関連 インターフェイス TVアンテナ入力 F型同軸×1 ビデオ入力 Sビデオ端子×1(背面×1)、コンポジットビデオ端子×1(背面×1) ベイ 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空きスロット0] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約79W*36 約71W*37 最大 212W 196W エネルギー消費効率 P区分 0.00037*49 P区分 0.00046*50 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 115(W)×373(D)×382(H)mm*61 本体 (スタビライザ設置時) 200(W)×373(D)×382(H)mm キーボード 382(W)×176(D)×42(H)mm リモコン 53(W)×200(D)×25(H)mm 質量 本体 約11kg*36 約11kg*37 キーボード 約900g マウス 約90g リモコン 約90g*62 主な添付品 マニュアル、電源ケーブル、回線ケーブル、リモコン、リモコン受信ユニット*66 *67、乾電池(単三アルカリ:2本)、ディスプレイ出力変換ケーブル(DVI←→アナログRGB) セレクション項目 VALUESTAR G タイプT モデル名 VG32S8/F VG26S8/F 型番 PC-VG32S8ZEF PC-VG26S8ZEF メモリ (メインRAM): セレクションメニュー*89 標準 いずれか選択可能 ・256MB(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、256MB DIMM) ・512MB(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、256MB DIMM + 256MB DIMM) ・512MB(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、512MB DIMM) ・1GB(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、512MB DIMM + 512MB DIMM) ・1GB(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、1024MB DIMM) ・2GB(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、1024MB DIMM + 1024MB DIMM) 最大容量 2GB*68[DIMMスロット×2] ハードディスク*69: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・約300GB*73(Ultra ATA-100) ・約250GB*70(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分) ・約160GB*71(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分) ・約120GB*72(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分) CD/DVD ドライブ CD/DVDドライブ いずれか選択可能 ・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) ・DVD-R/RWドライブ(バッファアンダーランエラー防止機能付き) ・DVDマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) ・DVDマルチプラスドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) 速度 [マルチプレードライブ]DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大32倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*80 [DVD-R/RWドライブ]DVD-R書込み:最大4倍速*81、DVD-RW書換え:最大2倍速*82、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大8倍速*80 [DVDマルチドライブ]DVD-RAM読出し:最大3倍速*83、DVD-RAM書換え:最大3倍速*83 *84、DVD-R書込み:最大4倍速*81、DVD-RW書換え:最大2倍速*82、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大12倍速*80 [DVDマルチプラスドライブ]DVD-RAM読出し:最大3倍速*83、DVD-RAM書換え:最大3倍速*83 *84、DVD+R書込み:最大4倍速、DVD+RW書換え:最大2.4倍速、DVD-R書込み:最大4倍速*81、DVD-RW書換え:最大2倍速*82、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大12倍速*80 通信機能: セレクションメニュー ワイヤレスLAN いずれか選択可能 ・無し ・トリプルワイヤレス対応(IEEE802.11a/b/g準拠)*85 フロッピーディスクドライブ: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・無し ・3.5型外付け(USB接続)*86 主なソフトウェア: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・無し ・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 スピーカ いずれか選択可能 ・無し ・外付けステレオスピーカ*88 | PC-VG32S8ZEF PC-VG26S8ZEF | PC-VG32S8ZJF PC-VG26S8ZJF | | PC-VG32SRZEF PC-VG26SRZEF | PC-VG32SRZJF PC-VG26SRZJF |NEC LAVIE公式サイト > 買う > VALUESTAR G タイプT
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    NECがおすすめするMicrosoft(R) Windows(R) XP | PC-VG25N2ZEF PC-VG22N2ZEF | PC-VG26S2ZEF PC-VG24H2ZEF | PC-VG25N2ZJF PC-VG22N2ZJF | | PC-VG26S2ZJF PC-VG24H2ZJF | PC-VG25N2ZGF PC-VG22N2ZGF | PC-VG26S2ZGF PC-VG24H2ZGF | | PC-VG25N2ZMF PC-VG22N2ZMF | PC-VG26S2ZMF PC-VG24H2ZMF | ■VALUESTAR G タイプL 仕様一覧 ※注釈は表中の赤文字数字をクリックしてご覧ください。 項目 VALUESTAR G タイプL モデル名 VG26S2/F VG24H2/F 型番 PC-VG26S2ZEF PC-VG24H2ZEF インストールOS・サポートOS Microsoft(R) Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 1*45 CPU インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ 2.66GHz インテル(R) Celeron(R) プロセッサ 2.40GHz キャッシュメモリ 1次 12Kμ命令実行トレース/8KBデータ(CPU内蔵) 2次 512KB(CPU内蔵) 128KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス 533MHz 400MHz メモリバス 333MHz 320MHz チップセット Silicon Integrated Systems社製 SiS651 / SiS962L 表示機能 ビデオRAM 標準32MB(BIOS Setup Menuにて16MB/64MB選択可)*2 グラフィックアクセラレータ Silicon Integrated Systems社製 SiS651に内蔵 解像度・ 表示色*3 (別売の外付けディスプレイ接続時) 640× 480ドット 最大1,677万色 800× 600ドット 最大1,677万色 1,024× 768ドット 最大1,677万色 1,280× 768ドット 最大1,677万色 1,280× 1,024ドット 最大1,677万色 1,600× 1,200ドット 最大1,677万色 サウンド機能 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8-48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI)、3Dポジショナルサウンド サウンドチップ YAMAHA社製 YMF753搭載 通信機能 FAXモデム*4 データ通信:最大56Kbps*5(K56flex(TM)、V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17)、Resume On Ring機能対応 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 入力装置 キーボード PS/2小型キーボード(109キーレイアウト準拠、ワンタッチスタートボタン付き) マウス 光センサーPS/2マウス(スクロール機能付き)*6 リモコン*17 赤外線リモコン*8 フロッピーディスクドライブ 3.5型フロッピーディスクドライブ内蔵(720KB/1.2MB/1.44MB)*9 映像関連機能 (地上波放送) *任意選択オプションのTVボード(MPEGボード)を選択した場合の機能です。 MPEGボード ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード TVチューナ 音声多重対応、受信チャンネル:VHF(1〜12ch)、UHF(13〜62ch) データ放送受信 地上波データ放送(ADAMS)、字幕放送 映像合成表示機能 DirectShow(R)により任意のサイズで合成表示可能(全画面表示可能) SmartVision使用時:240×180ドット以上(縦横比3:4固定)でサイズ変更可能 高画質機能 デジタルノイズリダクション、タイムベースコレクタ TV録画機能 SmartVisionでMPEG2(高画質モード:720×480ドット(8Mbps CBR)、標準画質モード:720×480ドット(4Mbps VBR)、長時間録画モード:352×480ドット(2Mbps VBR))、MPEG1(ユーザ設定モード:352×240ドット(1.152Mbps CBR))の録画可能 最長録画時間 (高画質モード) 約61時間30分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約36時間20分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 約26時間(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) 約16時間(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) 最長録画時間 (標準画質モード) 約119時間50分(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約70時間50分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 約50時間40分(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) 約31時間20分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) 最長録画時間 (長時間録画モード) 約228時間(ハードディスクドライブ容量250GBの場合) 約134時間50分(ハードディスクドライブ容量160GBの場合) 約96時間30分(ハードディスクドライブ容量120GBの場合) 約59時間40分(ハードディスクドライブ容量80GBの場合) スロット PCカード Type II×2(Type III×1スロットとしても使用可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 PCI 2スロット(ハーフ×2)[空きスロット1〜0(PCIスロット用増設ボードの選択により、空きスロット数は異なります)] インターフェイス USB コネクタ4ピン×3*13 *14[USB2.0] IEEE1394(DV) 4ピン×2 パラレル D-sub25ピン×1 ディスプレイ(デジタル) DVI-I(29ピン)*18 PS/2 ミニDIN6ピン×2*19 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×2(LINE×1、TELEPHONE×1) LAN RJ45コネクタ×1 サウンド関連 インターフェイス 光デジタルオーディオ (S/PDIF)出力 角形×1*20 ライン入力 ステレオミニジャック×2*12 ライン出力 ステレオミニジャック×1*23 マイク入力 モノラルミニジャック×1 ヘッドフォン出力 ライン出力と共用 映像関連 インターフェイス *任意選択オプションのTVボード(MPEGボード)を選択した場合の機能です。 TVアンテナ入力 F型同軸×1 ビデオ入力 Sビデオ端子×1(背面×1)、コンポジットビデオ端子×1(背面×1) ベイ 5型ベイ:1スロット(CD/DVDドライブで占有済)[空きスロット0]、内蔵3.5型ベイ:1スロット(ハードディスクドライブで占有済)[空きスロット0] 電源 AC100V±10%、50/60Hz 消費電力 標準 約70W*29 約65W*30 最大 149W 144W エネルギー消費効率*35 Q区分 0.00076*38 Q区分 0.00084*39 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 10〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 97(W)×355(D)×325(H)mm*15 本体 (スタビライザ設置時) 186(W)×355(D)×325(H)mm キーボード 382(W)×176(D)×42(H)mm リモコン*17 53(W)×200(D)×25(H)mm 質量 本体 約8.7kg*29 約8.7kg*30 キーボード 約900g マウス 約90g リモコン*17 約90g*44 ソフトウェア*21 標準ソフトウェアパック 主な添付品 マニュアル、電源ケーブル、回線ケーブル、リモコン*17、リモコン用受信ユニット*17 *48 *49、乾電池(単三アルカリ:2本)*17、DVDステーション、ディスプレイ出力変換ケーブル(DVI←→アナログRGB) セレクション項目 VALUESTAR G タイプL モデル名 VG26S2/F VG24H2/F 型番 PC-VG26S2ZEF PC-VG24H2ZEF メモリ (メインRAM): セレクションメニュー*16 標準 いずれか選択可能 ・256MB*2(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、256MB DIMM) ・512MB*2(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、512MB DIMM) ・768MB*2(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、256MB DIMM + 512MB DIMM) ・1GB*2(ECC無しDDR SDRAM、PC2700対応、512MB DIMM + 512MB DIMM) 最大容量 1GB*50[DIMMスロット×2] ハードディスク: セレクションメニュー*51 いずれか選択可能 ・約250GB*52(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分) ・約160GB*53(Ultra ATA-100、高速7,200回転/分) ・約120GB*54(Ultra ATA-100) ・約80GB*55(Ultra ATA-100) CD/DVD ドライブ CD/DVDドライブ いずれか選択可能 ・マルチプレードライブ(CD-R/RW with DVD-ROM)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) ・DVD-R/RWドライブ(バッファアンダーランエラー防止機能付き) ・DVDマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW)(バッファアンダーランエラー防止機能付き) ・DVDマルチプラスドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵(バッファアンダーランエラー防止機能付き) 速度 [マルチプレードライブ]DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大40倍速、CD-R書込み:最大32倍速、CD-RW書換え:最大10倍速*26 [DVD-R/RWドライブ]DVD-R書込み:最大4倍速*47、DVD-RW書換え:最大2倍速*56、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大16倍速、CD-RW書換え:最大8倍速*26 [DVDマルチドライブ]DVD-RAM読出し:最大3倍速*57、DVD-RAM書換え:最大3倍速*57 *58、DVD-R書込み:最大4倍速*47、DVD-RW書換え:最大2倍速*56、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大12倍速*26 [DVDマルチプラスドライブ]DVD-RAM読出し:最大3倍速*57、DVD-RAM書換え:最大3倍速*57 *58、DVD+R書込み:最大4倍速、DVD+RW書換え:最大2.4倍速、DVD-R書込み:最大4倍速*47、DVD-RW書換え:最大2倍速*56、DVD読出し:最大12倍速、CD読出し:最大32倍速、CD-R書込み:最大24倍速、CD-RW書換え:最大12倍速*26 主なソフトウェア: セレクションメニュー いずれか選択可能 ・無し ・Microsoft(R) Office Personal Edition 2003 PCIスロット用 増設ボード ワイヤレス通信ボード いずれか選択可能 ・無し ・トリプルワイヤレス対応(IEEE802.11a/b/g準拠)*24 TVボード(MPEGボード) いずれか選択可能 ・無し ・ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダボード スピーカ いずれか選択可能 ・無し ・外付けステレオスピーカ*22 | PC-VG25N2ZEF PC-VG22N2ZEF | PC-VG26S2ZEF PC-VG24H2ZEF | PC-VG25N2ZJF PC-VG22N2ZJF | | PC-VG26S2ZJF PC-VG24H2ZJF | PC-VG25N2ZGF PC-VG22N2ZGF | PC-VG26S2ZGF PC-VG24H2ZGF | | PC-VG25N2ZMF PC-VG22N2ZMF | PC-VG26S2ZMF PC-VG24H2ZMF |NEC LAVIE公式サイト > 買う > VALUESTAR G タイプL
    ■特長  (1)バックライトLCD搭載   かけてきた相手の電話番号や通信状況などが一目で分かるバックライト液晶   ディスプレイを搭載。日付・時刻を表示するカレンダー表示や、相手先電話   番号と着信時刻を50件まで表示できる着信履歴表示等の、便利な機能を搭載   しました。  (2)「でかけるボタン」搭載   ワンタッチで多彩な着信転送設定(お出かけ設定)の利用が可能です。さらに   登録してある着信番号のみを転送したり、「遊遊メール」(別途BIGLOBEとの   契約が必要)を利用することにより、1回0.4円で相手電話番号のみを携帯電話   ・PHS・ポケットベル等へ通知することができます。またおやすみ中には電話の   呼び出しを行わずに着信履歴を残す「おやすみ着信」にも利用できます。  (3)ファンクションボタン搭載   「お出かけ設定」の設定作業や「着信履歴/着信先発信」、「累積料金表示   確認」、「前面ボタンを使用した初期化」などの機能を本体前面のボタンで   ご利用いただくことができます。  (4)電子メール着信通知   自分宛にメールが着信すると、AtermのMSGランプの点滅で知らせてくれます   ので、確実なメール取得が可能となります。ダイヤルアップを行わずにメール   の着信が確認できますので、無駄な通信費を押さえることが可能です。   ※別途BIGLOBEとの契約が必要  (5)高性能アナログポート2ポート搭載   電話・FAXやモデムの接続に便利な、高性能のアナログポートを2ポート標準   装備。48V給電・極性反転にも対応しています。さらに、新回路の採用により、   各アナログポートはそれぞれ3台までブランチ接続が行えますので、柔軟なレイ   アウトが可能です。  (6)多彩なナンバー・ディスプレイ対応機能   着信履歴確認後、すぐに折り返し電話をかけられる「着信履歴先発信」、いた   ずら電話などの電話を着信させない「迷惑電話防止」、相手電話番号によりアナ   ログポート着信の振り分けができる「マイプライベート着信」といった便利な   機能を搭載。  (7)「遊遊メール」「テレホン遊遊メール」対応   BIGLOBEに設定した「UUIメール変換サーバ」へアクセスすることにより、ATERM   IT40/Dに接続したパソコン・電話から、1回0.4円で電子メール(全角49文字まで   のショートメッセージ)を送信できます。  (8)クイックスタート用ソフト「らくらくウィザード」を強化   本体の設定やインターネット接続のダイヤルアップの設定に加えて、   Windows(R) 98に標準装備のOutlook Expressによる、基本的な電子メール利用の   簡易設定を実現。設定がさらにベンリで手軽になりました。 ■機能説明  (1)バックライトLCD    バックライト付き液晶ディスプレイを採用。ピクトグラム表示(絵文字)と    12桁×2行の数字、文字の表示が可能です。    12×2行表示部    ・発信時:発信ポート表示/発信先電話番号    ・着信時:アナログ/データポート着信表示    ・切断時:切断ポート表示/切断理由/通信料金    ・アイドル時:カレンダー表示    ・着信転送状態表示    ・内線発信表示    ・アナログポートからの設定(らくらくテレホン設定)情報  etc    バックライト制御    出荷時設定は、通信等により表示変更した時だけ点灯となっています。    他に常時点灯/常時消灯などが選択できます。  (2)カレンダー表示    AtermIT40/Dのアイドル状態において、バックライト付き液晶ディスプレイに、    月・日・時分の表示を行うことができます。設定は電話機から簡単に行う    ことができます。  (3)でかけるボタン    外出の際に、ワンタッチで多彩な着信転送設定(お出かけ設定)が行える、    確認ランプつきの「でかけるボタン」を装備。着信転送設定では「INSボイス    ワープ」「NTT着信転送(フレックスホン)」や、フレックスホンの契約を節約    できる「疑似着信転送」のいずれかの方法が利用できます。また「ナンバー・    ディスプレイ」サービスを利用して、転送を行う相手を限定することもできます    (識別着信転送)。    さらに「電話番号着信通知」では、発信者の電話番号を「遊遊メール(項目50    参照)」サービスを利用することにより、携帯電話・PHS、ポケットベルへ1回    0.4円で通知することが可能です。(「電話番号着信通知」機能)    また夜間には電話の呼び出しを行わずに着信履歴を残す「おやすみ着信」が利用    できます。    転送設定状態はランプの点灯とLCD表示により、確認することができます。  (4)ファンクションボタン    「でかけるボタン」に登録する「お出かけ設定」を本体前面のボタンから行う    ことが可能です。また「着信履歴表示/履歴先発信」や「累積料金表示確認」、    「マニュアルBOD(項目13参照)」等の機能も利用可能です。  (5)DSU内蔵    ISDNターミナルアダプタ接続に必須であるDSUを本体に内蔵。    モジュラジャックを差し込むだけで簡単に配線工事が行えます。    また、電話回線からINS回線への切り替えでトラブル(注)となる屋内配線の極    性のとりちがいに対しても背面の[INS回線リバーススイッチ]でリバースさせ    対処することができます。万一の回線のとりちがいにもリバースケーブルを    用意したり、工事を依頼する必要がありません。    (注)屋内配線の極性が逆になるとINS回線を認識しないため動作しません。  (6)終端抵抗内蔵    AtermIT40/Dを外付けDSUに接続する際に、S点ユニット(※)のスイッチ設定に    よりDSUの切り離しと終端抵抗の有/無の設定が可能です。    ※別売りオプション(PC-IT/U03) 定価4,800円  (7)S点ユニット(オプション)    AtermIT40/Dに他のISDN機器を接続する場合、オプションの「S点ユニット」    から、最大2台まで接続することが可能。終端抵抗も内蔵し面倒なコネクタ工事が    いりません。    (注1)S点ユニット(PC-IT/U03)をご使用ください。従来製品用のS点ユニット      (PC-IT/U01、PC-IT/U02)は使用できません。    (注2)高機能S点ユニット(PC-IT/UX1、PC-IT/UX2)は使用できません。     S点ユニット(PC-IT/U03)仕様     ┌───────┬─────────────┐     │項目     │機能           │     ├───────┼─────────────┤     │ポート数   │2ポート          │     ├───────┼─────────────┤     │コネクタ形状 │8ピンモジュラジャック   │     ├───────┼─────────────┤     │S点給電    │有り(停電モード時の給電可)│     ├───────┼─────────────┤     │S点最大配線長 │各ポート:10m       │     │       │(バス配線時、最大100m)  │     └───────┴─────────────┘  (8)OCNエコノミー対応    OCNエコノミーに対応し、2本のBチャネルを使用した専用線128kbps通信が可能。    設定は本体のディップスイッチにて行い、使用方法は通常のダイヤルアップ    接続と同じ手順です。    (注)OCNエコノミー対応の設定を行った場合、アナログポートの     利用はできません。  (9)停電モード    急な停電でも、アルカリ単三乾電池6本(別売)により、電話(アナログポート    Aのみ)とデータポートの発信・着信・通信が可能です。    乾電池による動作ですので、乾電池が消耗しても入れ替えるだけで継続動作が    可能です。    ┌─────────┬──────────────────────┐    │◎停電動作時間  │連続通話4時間、待ち受け8時間        │    │ (目安)     │(アルカリ乾電池の性能や使用状況により時間は │    │         │ 異なります。)               │    ├─────────┼──────────────────────┤    │◎停電時にサポート│アナログポートA:発信、着信、通話      │    │ するサービス機能│         ダイヤルイン着信選択    │    │         │         サブアドレス着信選択    │    │         │         識別着信          │    │         │         フレックスホン       │    │         │         INSボイスワープ      │    │         │         疑似コールウェイティング  │    │         │         テレホン遊遊メール     │    │         │         テレホンUUIメール     │    │         │アナログポートB:使用不可          │    │         │デジタルポート :非同期による発信、着信、  │    │         │         通信            │    │         │         非同期/同期PPP変換による │    │         │         発信、着信、通信      │    │         │         128kbpsマルチリンクPPP通  │    │         │         信による発信、着信、通信、 │    │         │         電子メール着信通知、遊遊  │    │         │         メール、UUIメール     │    ├─────────┼──────────────────────┤    │◎S点ユニット   │S点給電                   │    └─────────┴──────────────────────┘  (10)フラッシュROM    ファームウェアのバージョンアップを部品交換なしで可能にするフラッシュ    ROMを採用。    購入後の新機能追加なども、バージョンアップ用ファイルを入手しダウン    ロードするだけで、手軽にバージョンアップが可能です。  (11)128kbpsマルチリンクPPP通信    「Multi Link Protocol(MP)」の採用により、ISDNの2本のBチャネル(64kbps)    を束ね、最高128kbpsの通信が可能です。    (注1)128kbpsの通信時、ISDNのBチャネル(64kbps)を2チャンネル利用します       ので通信料は2倍かかります。    (注2)マルチリンクPPPの通信中でもBOD(バンド・オン・デマンド)機能の設定を       行うことでアナログポートのご利用が可能です。    (注3)マルチリンクPPP通信の能力を最大限に活かすには、パソコンのCOMポート       から230.4kbpsの速度で通信できることが必要です。       230.4kbpsのCOMポートの転送速度を持った機種以外で、十分なパフォー       マンスを得るためにはパソコンの拡張スロットに高速RS-232Cボードを       入れる必要があります。  (12)BOD(バンド・オン・デマンド)    128kbpsで通信中に、アナログポートへの発着信があると自動的に64kbpsに    切り替える「リソースBOD」と、あらかじめ設定したデータ量に応じてチャ    ンネル数を切り替える「スループットBOD」が利用可能です。    (注1)「リソースBOD」の利用をしない場合は128kbpsマルチリンクPPP通信時、       アナログポートのご利用はできません。    (注2)128kbpsの通信時、ISDNのBチャンネル(64kbps)を2チャンネル利用します       ので通信料は2倍かかります。  (13)マニュアルBOD    データ通信中に、本体前面のファンクションボタン(「ENTER」ボタン)を    利用して64kbps←→128kbpsを切り替えることができます。  (14)非同期/同期PPP変換    AtermITシリーズによる豊富なプロバイダ接続実績を誇る、「非同期/同期PPP    変換」機能を搭載。    パソコンのCOMポートに接続するだけで、モデム対応のインターネット接続用    ソフト(非同期PPP通信対応)を利用した同期64kbpsのインターネット接続が    行えます。  (15)非同期57.6kbps通信    ISDNによる非同期通信で最高速57.6kbpsでの通信が可能です。    豊富な非同期通信対応のアプリケーションを利用して、高速・高品質なネット    ワークが手軽に構築できます。  (16)無通信監視タイマ    あらかじめ時間を設定しておくことにより、通信相手とデータのやりとりが    なければ、自動的に回線を切断します。    インターネットへアクセスした後で、うっかり回線を切断し忘れても安心です。    設定時間は1分から10分で1分単位で設定できます。    (注)プロバイダやリモートアクセスシステムによっては、制御データを定期的      にクライアントに送っている場合があります。この場合、無通信時間が      短くなり切断されない場合があります。  (17)強制切断タイマ    あらかじめ時間を設定しておくことにより、強制的に回線を切断する機能です。    この機能は、パソコンの不具合等で回線が接続しっぱなし状態や、ついうっかり    回線切断を忘れた場合等、自動的にAtermが回線を切断する安心機能です。    設定時間は1時間から10時間で1時間単位で設定できます。  (18)スティルスコールバック    AtermITシリーズでサーバ/クライアントのネットワークを構築することで、    クライアント側からサーバへアクセスすると、サーバ側は着信を受け付ける    だけで回線を接続せずに、クライアントへ自動的にかけ直す機能です。    リモート接続の際に、OS、パソコン、アプリケーションを問わないコール    バックシステムとしての利用が可能です。    例えば、Windows(R) 98のダイヤルアップネットワークなどで簡単に利用する    ことができます。    【ISDNを生かした優れた特長!】     1.相手先からの発信者番号通知によりコールバック先を特定しますので、       誤った相手にコールバックしてしまうことがありません。     2.サーバ側では発信者番号通知など、必要な情報を入手するだけで着信し       ませんので、クライアント側に一切、電話料金が発生しません。     3.INSネット64のスピーディな接続と、ワンコールだけのオペレーションに       より、コールバックでの利用者のストレスがありません。     4.識別着信機能との組み合わせにより、相手先を完全に限定することも       できます。    【スティルスコールバック利用上の注意事項】     1.発信者番号通知を利用するため、クライアント側ではINSネットの契約       時に、「発信者番号通知サービス:呼毎通知許可」を申し込む必要があ       ります。     2.本機能は、AtermIT40/D・AtermIT75シリーズ・AtermIT60/D・AtermIT65       EXシリーズ・AtermIT65Proシリーズ・AtermIT65シリーズ・AtermIW60シ       リーズ・AtermIT50DSU・AtermIT55シリーズ・AtermIT45シリーズ・Aterm       IT25DSU・AtermIB55ProII・AtermIC20対向で有効な機能です。     3.本機能は、アナログポートによる通信では利用できません。     4.本機能は、アプリケーションからは普通のモデム通信にしか見えません。       セキュリティに関しては、リモートアクセス時にアプリケーションが行う       セキュリティチェックの利用をお勧めします。  (19)SOHO機能    SOHO(=Small Office Home Office)環境でのサーバ接続に便利な「応答平均化    機能」と「非同期/同期自動判別着信機能」の2つの機能を標準装備。    「応答平均化機能」     1本のINS64回線に複数のAtermITシリーズを接続することにより、各Atermの     着信への応答を平均化する機能です。     例えば、サーバに2台のAtermITシリーズを介して回線に接続した場合、応答     平均化機能が無いと1つの着信に対し2台のAtermが応答してしまい、サーバの     ポート1・2にも同じに着信がかかります。     サーバは両方のポートに応答し、その結果早く応答したポートは通信状態に     なりますが、遅く応答したポートは常に接続に失敗して切断されてしまいま     す。このため遅く応答したポートでは、着信から切断復旧まで次の着信を受     けることができず、リソースが無効に消費されるとともに、サーバ上の通信     管理情報には大量のエラーが記録されることとなります。     一方、応答平均化機能を設定した場合には、設定した最初の着信は上記動作     となりますが、次の着信以降は2台のAtermが交互に着信を行ない、サーバへ     の無効な着信を発生させません。    (注)本機能を利用する場合には、回線にはAtermIT40/D・AtermIT75シリーズ・      AtermIT60/D・AtermIT65EXシリーズ・AtermIT65Proシリーズ・AtermIT65      シリーズ・AtermIW60シリーズ・AtermIT50DSU・AtermIT55シリーズ・Aterm      IT45シリーズ・AtermIT25DSUのみを接続して下さい。    「非同期/同期自動判別着信機能」     着信の際、通信相手が非同期通信の場合でも、非同期/同期PPP変換機能     による同期通信の場合でも、PIAFS通信の場合でも、自動的に相手の通信     形態を判別し着信することができます。     AtermITシリーズをサーバ側に設定することにより、通信形態や通信速度が     異なる端末とのネットワーク構築が行えます。  (20)PIAFS対応    業界標準規格PIAFS(ピアフ)に準拠した32kbpsのデータ通信が可能。    PHSの32kbps通信との対向通信が可能であり、外出先のPIAFS対応の携帯端末    からAtermIT40/Dに接続されたパソコンへリモートアクセス等ができます。    モバイルコンピューティングに最適です。  (21)高性能アナログポート    48V給電・極性反転をサポートし、更にフレックスホン(コールウェイティン    グ・着信転送・通信中転送・三者通話)やINSボイスワープに対応した高性能    のアナログポートを、2ポート標準装備。パソコンに加え、電話・G3FAX・モ    デム等をA・Bポートに接続して同時に2ポートで使用することができます。    さらに、新設計回路の採用により、各アナログポートは、従来困難とされて    いた最大3台までのブランチ接続が可能となりました。ブランチ配線されている    既設配線や電話機・FAXを利用し、柔軟なレイアウトが可能です。    [ブランチ接続注意事項]    1.接続できる台数は各アナログポート3台までですが、3台合計の容量が3μF      /2kΩ以下で動作可能です。    2.ナンバー・ディスプレイ対応の電話機、FAX等はブランチ接続ができません。    3.アナログダイヤルイン/モデムダイヤルインを利用する場合は、ブランチ      接続ができません。    4.4台以上の接続はしないでください。(着信が鳴らなかったり、通話がで      きなくなる場合があります)    5.2台または3台同時に発信しないでください。    (注1)アナログポートに接続するアナログ端末は、PB信号が送出できるも        のを使用して下さい。ダイヤルパルス信号しか送出できないアナログ        端末はご利用できません。    (注2)パソコンで128kbpsマルチリンクPPP通信時に電話等を利用する際は、        リソースBOD(バンド・オン・デマンド)機能を設定する必要があります。  (22)発信者番号通知選択    各ポート毎に発信の際自分の電話番号を相手に通知する/通知しないの設定が    可能です。    INSネット64の申請で「発信者番号通知サービス:呼毎通知許可」の申請を    行うと、Atermの設定により、通知する/通知しないの選択が行えます。    また、ダイヤルパッドからの「184」「186」による通知の選択も可能です。  (23)内線通話/内線転送    アナログポートA・ポートB間で「#」「*」後に内線番号(注1)をダイヤルする    ことにより内線通話が可能です。    また、外線通話中、電話機のフッキング操作後、「#」「*」の後に内線番号    (注1)をダイヤルすることにより内線転送が可能です。    (注1)各アナログポート内線番号は次の通りです。       ポートA:1  ポートB:2    (注2)停電モードではAポートのみの動作となりますので、本機能はご使用に       なれません。    (注3)バス接続されている別のTAのアナログポート間との内線通話/転送は       できません。  (24)優先着信ポート指定    NTTとの契約上でダイヤルインを利用しない場合等、Atermはひとつの着信で    アナログA・Bポートすべてに着信できる状態となっています。全てのポートに    着信させたくない場合は、着信するA・Bポートいずれかを優先して着信指定    することができます。(指定されたポートが使用中には、自動的に他のポート    へ着信が入ります。)    たとえば、ホームテレホンの回線としてアナログポートを利用する場合、電話    番号一つでは、一つの着信でA・Bポートが着信してしまいます。このような    場合、本機能を利用することにより1回線の着信として表示させることが    できます。  (25)識別着信    各ポート毎に通信できる相手を識別することができます。    あらかじめ「らくらくユーティリティ」で通信できる相手の電話番号を登録    (最大30ヶ所)しておけば、その登録した相手とだけ通信が可能となり、それ    以外の相手から着信がきた場合は応答しません。    (注1)識別着信で登録するダイヤル番号は、「疑似選択コールウェイティング」       と「識別着信転送」と兼用での使用となります。    (注2)識別着信のダイヤル番号はデジタルポート・アナログポートで共有です。    (注3)加入電話網からの着信で本機能を利用する場合、NTTの「INSナンバー・       ディスプレイ・サービス」(有料)への加入が必要です。  (26)短縮ダイヤル    デジタルポートおよび各アナログポート共有で10ヶ所の短縮ダイヤルが利用    できます。短縮ダイヤルの登録は、「らくらくユーティリティ」の画面上で    登録が行えます。    (注)短縮ダイヤル番号はデジタルポート・アナログポートで共有です。  (27)サブアドレスなし着信選択    各ポートにサブアドレスの登録をしていた場合、サブアドレス無しの着信に    対して、応答するか、応答しないかの選択ができます。    サブアドレス無し着信「する」の設定をしたポートは、サブアドレス無しの    着信とサブアドレス有りで番号が一致した場合に着信することができます。    サブアドレス無し着信「しない」の設定をしたポートは、サブアドレス有り    の着信で番号が一致した場合のみ着信することができます。  (28)ダイヤル桁間タイマ設定    LCR機能付きの電話機を利用する場合、ダイヤル信号を送出してから時間を    開けないと通信できない場合があります。    「ダイヤル桁間タイマ設定」により、LCR対応の電話機でもそのまま利用する    ことができます。  (29)疑似フレックスホン    NTTのフレックスホンを契約しなくてもBチャンネル2本を使い疑似的にフレッ    クスホンの機能を実現することができます。以下の3機能が利用可能です。    「疑似コールウェイティング」     アナログポートで通話中、新たに着信があった場合、通話中の電話機をフッ     キングすることで着信に応答できます。    「疑似三者通話」     アナログポートで通話中、外線で第三者を呼び出し、三者間で通話ができ     ます。    「疑似着信転送」     アナログポートにかかってきた電話に応答せずに、あらかじめ設定した電     話番号へ転送できます。    (注1)本機能は、INSネットの2つのチャネルを使いますので、データ通信等で       Bチャネルを1本使用中の場合は使えません。    (注2)フレックスホン契約料金が不要です。    (注3)本機能はアナログポートのみ有効な機能です。       NTTフレックスホンを利用することもできます。(NTTへのフレックスホン       契約の申し込みが必要です。)  (30)保留音送出    Atermの疑似コールウェイティングを行った場合、保留された外線に対し    「ピッ・ピッ・・」という保留音を送出します。  (31)フレックスホン対応    INSネット64の付加機能、「フレックスホン」の4つのサービスを2つのアナ    ログポートで、ご利用できます。    フレックスホンは4つの機能で構成されています。    ・フレックスホン1:コールウェイティング機能    ・フレックスホン2:通信中転送機能    ・フレックスホン3:三者通話機能    ・フレックスホン4:着信転送機能    (1)コールウェイティング機能      アナログポートA・Bのいずれかで通話中に新たな着信が入ると、通話中の      電話に着信がはいったことを信号音で知らせます。利用者は電話機でフッ      キングを行うことにより、通話中の相手を保留し、新たな着信に応答する      ことができます。    (2)通信中転送機能      アナログポートで通話中、第三者を新たに呼び出し、転送することができ      る機能です。    (3)着信転送機能      アナログポートに着信があった場合、応答する前にあらかじめ設定した      (らくらくユーティリティまたはらくらくテレホン設定を利用)相手先      番号に転送する機能です。    (4)三者通話      アナログポートで通話中、第三者を新たに呼び出し、三者間で通話する      ことができる機能です。     フレックスホンの料金     上記機能を全て契約した場合   :月額1,000円     上記機能のうち3つを契約した場合 :月額800円     上記機能のうち2つを契約した場合 :月額600円     上記機能のうち1つを契約した場合 :月額400円     (注)フレックスホンの機能はあらかじめNTTに契約する必要があります。  (32)INSボイスワープ対応    INSネット64の付加機能である「INSボイスワープ」への対応が可能です。    INSボイスワープの設定に不可欠なカスタマコントロールをサポートしてい    ますので、全ての設定をAtermに接続した電話機から行うことができます。    (注)本機能を利用するには、NTTへの付加契約が必要です。  (33)INSなりわけサービス対応    INSネット64の付加機能である「INSなりわけサービス」への対応が可能です。    あらかじめ登録した相手からの着信があった場合、通常とは異なる呼び出し    音で鳴動します。    (注)本機能を利用するには、NTTへの付加契約が必要です。  (34)グローバル着信選択    INSネット64からターミナルアダプタに着信させる方法として、ダイヤルイン    番号などの着信番号を通知して、自己アドレスとの一致により着信させる方    法と、着信通知をしないで着信させる方法「グローバル着信」の2つの方法が    あります。    グローバル着信の場合に応答するポートをあらかじめ1つのポートに指定して    おくことにより、ダイヤルイン×2(900円×2)で呼び分けるのに対して、グ    ローバル着信とダイヤルイン(無料+900円)で呼び分けが可能となります。    電話とFAXの番号を分けたい場合、通常ダイヤルイン番号を2つ分を申し込み、    それぞれのポートに登録すると2つのダイヤルイン番号契約となり月額1,800円    の負担となってしまいます。    本機能は、「グローバル着信利用する」と「ダイヤルインサービス番号1つの    追加」の契約だけで、アナログポートA・Bを別々の番号で個別着信させることが    できる機能です。そのため、ダイヤルイン契約は1つとなり月額900円の負担で    済ませることができます。  (35)アナログ・ダイヤルイン対応  (36)モデム・ダイヤルイン対応    アナログポート着信時、アナログポートA・Bから電話やFAXなどに対し、アナ    ログ・ダイヤルイン信号またはモデム・ダイヤルイン信号を送出することが    できます。これにより、ダイヤルイン機能を持ったFAX電話などで電話とFAXの    着信を分けたり、ホームテレホンなどの内線個別呼び出しが可能となります。    また、グローバル着信を申し込んだ契約者回線番号をダイヤルインで使えば、    ダイヤルインの契約本数は、呼び分ける数より1つ少ない数で済み、1本分の    ダイヤルイン契約料金(月額900円)が節約できます。    (注1)各アナログポートには契約者回線番号とダイヤルイン番号(最大7つ)が       設定できます。    (注2)ブランチ接続時には、本機能は利用できません。  (37)着信ダイヤルイン複数選択    各ポート毎に着信する電話番号を、契約者回線番号とダイヤルイン番号(最大    7つ)から任意に設定できます。1台の電話機を複数の電話番号で呼び出すこと    により、電話番号によって呼び出す電話の指定をきめ細かく行えます。    (注)本機能を利用するには、NTTのダイヤルイン契約が必要です。  (38)発信電話番号指定    各ポート毎に発信相手に通知する電話番号を、契約者回線番号とダイヤルイン    番号(最大7つ)から1つ自由に指定することができます。相手に通知する番号を    代表番号で統一することも可能です。    (注)本機能を利用するには、NTTのダイヤルイン契約が必要です。  (39)ナンバー・ディスプレイ対応    INS回線からAtermに通知される発信者番号情報を、AtermIT40/Dにてモデム    信号に変換してアナログポートに通知する機能です。アナログAポートまたは    Bポートにナンバーディスプレイ対応の電話機を接続した場合でも、発信者    番号通知サービスが利用可能です。    また、AtermのLCDにも相手の発信者番号情報が表示されます。    (注1)該当するアナログポートが通信中の場合は、発信者番号情報は通知され      ません。    (注2)ISDNやPHS以外の一般加入者回線からの発信者番号情報を表示させるには、       NTT「INSナンバー・ディスプレイ」サービス(有料)への申し込みが必要       です。    (注3)ブランチ接続時には、本機能は利用できません。  (40)発信履歴表示    相手先番号と着信時刻といったアナログポートへの着信履歴を、バックライト    LCDに表示可能です。(最大50件)  (41)着信履歴先発信    Atermに保持されている着信履歴先を、LCDを見ながらファンクションボタン    または電話機にて指定し、折り返し発信することが可能です。  (42)迷惑電話防止    いたずら電話がかかってきた後、電話機やユーティリティで発信者番号を登録    することにより、以降の同じ相手の着信に対し電話を鳴らさないようにする    ことができます。(最大20件まで登録可能)    (注1)着信時、相手電話番号の通知がないと本機能は利用できません。    (注2)加入電話網からの着信で本機能を利用する場合、NTTの「INSナンバー・       ディスプレイ」サービス(有料)への加入が必要です。    (注3)相手電話番号の通知がない着信を登録すると、公衆電話などからの着信       が鳴らなくなります。  (43)マイプライベート着信    相手電話番号毎に、指定したアナログポートに着信させることができます。    (最大30件まで登録可能)    (注1)着信時、相手電話番号の通知がないと本機能は利用できません。    (注2)加入電話網からの着信で本機能を利用する場合、NTTの「INSナンバー・       ディスプレイ」サービス(有料)への加入が必要です。  (44)疑似着信なりわけ    INSネットの付加機能である「INSなりわけサービス」をAtermで疑似的に利用    することができます。あらかじめAtermに登録した相手電話番号から着信が    あると、通常とは異なる呼び出し音で鳴動させます。    (最大30件まで登録可能)    (注1)着信時、相手電話番号の通知がないと本機能は利用できません。    (注2)加入電話網からの着信で本機能を利用する場合、NTTの「INSナンバー・       ディスプレイ」サービス(有料)への加入が必要です。  (45)疑似選択コールウェイティング    INSネットの付加機能である「選択コールウェイティング」をAtermで疑似的に    利用することができます。Atermに接続した電話機で通信中、あらかじめ登録    した電話番号からの着信が来ると、通話中に割り込み音で知らせることがで    きます。フッキングすることにより応答することが可能です。    (最大30件まで登録可能。登録テーブルは、「識別着信」                           「識別着信転送」と兼用)    (注1)着信時、相手電話番号の通知がないと本機能は利用できません。    (注2)加入電話網からの着信で本機能を利用する場合、NTTの「INSナンバー・       ディスプレイ」サービス(有料)への加入が必要です。  (46)識別着信転送    「お出かけ設定」を利用する際に、あらかじめ登録した相手の電話着信だけ    を、設定した電話や携帯電話、PHS等へ転送することができます。    識別着信転送は「INSなりわけ転送」とAterm内の「識別着信リスト」に登録    されているユーザからの着信のみを転送する「識別着信転送」があります。    (最大30件まで登録可能。識別着信リストは「識別着信」「疑似選択コール     ウェイティング」と兼用)    (注1)着信時、相手電話番号の通知がないと本機能は利用できません。    (注2)加入電話網からの着信で本機能を利用する場合、NTTの「INSナンバー・       ディスプレイ」サービス(有料)への加入が必要です。  (47)電子メール着信通知    NECのパーソナル・マルチメディアサービス「BIGLOBE」と契約することに    より、電子メールが届くと、AtermIT40/Dの「MSGランプ」を点滅させて知ら    せてくれる「電子メール着信通知」機能を搭載。    通常、ダイヤルアップユーザは自分宛のメール取得確認の際、メールの有無に    関わらず毎回プロバイダ等に接続する必要がありますが、メールが無ければ    回線を接続した分だけ無駄な通信費と手間がいることになります。    この電子メール着信通知を利用すれば、自分宛にメールが届けばMSGランプの    点滅で知らせてくれるので、必要なときにメール取得が可能となります。    また、新たに強化した専用の電子メール着信ユーティリティ(「UUIメールEX」    ユーティリティ)を利用すれば、メールの件数に加えて発信者(From情報:    @の前10バイト)、SUBJECT(最大100バイト)が確認できます。    電子メール着信通知はパソコンの電源が入っていなくても、Atermの電源さえ    入っていれば利用できます。    【電子メール着信通知を利用する場合の条件】     ・BIGLOBEとの契約     ・INSネット64の契約で「ユーザ間情報通知サービス:着信許可、通信中      着信:利用する」の申請が必要です。    (注)本機能は、AtermIT40/D・AtermIT75シリーズ・AtermIT60/D・AtermIT65     EXシリーズ・AtermIT65Proシリーズ・AtermIT65シリーズ・AtermIW60シ     リーズ・AtermIT50DSU・AtermIT55シリーズ・AtermIT45シリーズ(※1)・     AtermIB55ProII・AtermIT25DSUでご利用の場合可能な機能です。     ただしAtermIT55シリーズ・AtermIT45シリーズは最新のバージョンアップ     による更新が必要です。    (※1)IT45シリーズのバージョンアップサービスは、有償対応となります。  (48)UUIメール    通信相手先が下記のAtermシリーズを利用している相手先に、1回の送信で    100バイト(全角50文字)までのメッセージを送れる簡易的なメール機能です。    電話や電子メールでは最低10円かかってしまいますが、UUIメールは、INS    ネット64の「ユーザ間情報通知サービス」を利用しているため、全国どこでも    1回送信/0.4円と経済的です。    また、Dチャネルを使用しているため、相手側が128kbps通信などでBチャネルを    2本使用中でも届けることができます。(発信側で64kbps/128kbps通信中の送信    はできません)    UUIメールを利用するための「UUIメールEX」ユーティリティも添付されてい    ます。    (注1)本機能は、AtermIT40/D・AtermIT75シリーズ・AtermIT60/D・AtermIT65       EXシリーズ・AtermIT65Proシリーズ・AtermIT65シリーズ・AtermIW60シ       リーズ・AtermIT50DSU・AtermIT55シリーズ・AtermIT45シリーズ・Aterm       IB55ProII・AtermIT25DSUでご利用の場合可能な機能です。       ただしAtermIT55シリーズ・AtermIT45シリーズ(※)は最新のバージョン       アップによる更新が必要です。      ※IT45シリーズのバージョンアップサービスは、有償対応となります。    (注2)UUIメールを利用するには、INSネット64の契約で「ユーザ間情報通知       サービス:着信許可、通信中着信:利用する」の申請が必要です。  (49)テレホンUUIメール    アナログポートに接続された電話機から、ダイヤルパッドにてメッセージ入力    をすることで、UUIメールを送信することが可能。ダイヤルパッドからの文字    入力方法は、ポケットベルのメッセージ入力方法と同様です。またフリーメッ    セージの他に、定型文(20件)や登録した自作文(30件)により入力が行えます。    メッセージ内容は、AtermIT40/DのLCDにて確認しながら入力が可能です。    さらに、受信したテレホンUUIメールをAtermITシリーズのLCDに表示させる    ことも可能です。    (注1)本機能は、AtermIT40/D・AtermIT75シリーズ・AtermIT60/D・AtermIT       65EXシリーズのみご利用いただけます。    (注2)UUIメールの詳細については、(48)UUIメールをご参照下さい。  (50)遊遊メール  (51)テレホン遊遊メール    AtermからUUIメールで、または電話機からテレホンUUIメールで送信された    全角49文字までのショートメッセージを、BIGLOBEにて電子メールの形式に    変換して、1回0.4円でインターネット上に送信することができます。送り先    のメールアドレスはBIGLOBEである必要はありません。    この仕組みを応用することにより、電子メールでのポケベルの呼出やメッセージ    送信を受け付けているショートメッセージサービス(ポケベルやPHSなど)を    利用する事も可能となります。    (注1)本機能は、AtermIT40/D・AtermIT75シリーズ・AtermIT60/D・AtermIT65       EXシリーズ・AtermIT65Proシリーズ・AtermIT65シリーズ・AtermIW60シ       リーズ・AtermIT50DSU・AtermIT55シリーズ・AtermIT45シリーズ(※)・       AtermIB55ProII・AtermIT25DSUでご利用の場合可能な機能です。      ※IT45シリーズのバージョンアップサービスは、有償対応となります。    (注2)テレホン遊遊メールは、IT40/D、IT75シリーズ、IT60/D、IT65EXのみ       ご利用いただけます。    (注3)別途BIGLOBEとの契約が必要になります。    (注4)「遊遊メール」利用可能な通信キャリアは、「121ware.com > Aterm/       モデム > AtermStation」をご参照下さい。  (52)らくらくウィザード    電話機のつながるアナログポートの基本的な設定、インターネット接続のパ    ソコン設定、およびメールの設定までを、最小限の情報を入力するだけで同時    に行うことができるクイックスタートソフトです。    契約するプロバイダがBIGLOBEであれば、オンラインサインアップまで自動的に    行うことができます。    (注1)本ソフトウェアはWindows(R) 98/95に対応しています。Windows NT(R) 4.0       では、アナログポートの設定のみは本ソフトウェアで行うことができます。    (注2)メール設定はWindows(R) 98に標準装備のOutlook Expressによる、基本的       な電子メール利用の設定となります。  (53)らくらくユーティリティ    らくらくユーティリティは、Atermの設定をパソコンから容易に設定できる    便利なツールです。各ポートの細かい設定をチェックまたは入力で設定可能    です。    その他、ISDN回線の状態や接続失敗時における切断理由、相手先の電話番号    の確認、各ポート毎の累積通信料金表示等も確認することができます。  (54)らくらくテレホン設定    アナログポートに接続した電話機からプッシュ信号でアナログポートの設定    が可能です。設定内容や設定項目はLCD表示で確認することができます。    「電話を2本にしたい」からINSネット64をご利用の場合でも、パソコンを使う    必要なくAtermの設定を行うことができます。    (注)らくらくテレホン設定はアナログポートに関する設定のみ可能です。  (55)らくらくバージョンアップ    機能追加等によるバージョンアップを行う場合、インターネット上のホーム    ページAtermStationなどからバージョンアップ用ファイルを簡単にAtermIT40/D    にダウンロードしバージョンアップすることができるツールです。  (56)UUIメールEXユーティリティ    「UUIメール」「電子メール着信通知」「遊遊メール」利用のための統合    アプリケーションです。「UUIメールEX」を使えば、インターネットメールの    送信と同じような感覚で、また電話機のプッシュボタンからの送信では、    あたかもポケベル感覚で利用することができます。    (注)「UUIメールEX」ユーティリティはWindows 98/95/NT 4.0対応のソフト       ウェアです。 ■商品構成  ●添付品一覧   ・取扱説明書   ・保証書   ・CD-ROM 1枚 (以下内容)    らくらくユーティリティ(Windows 95/98/NT 3.51/NT 4.0/Macintosh用)    らくらくバージョンアップ(Windows 95/98/NT 3.51/NT 4.0/Macintosh用)    らくらくウィザード(Windows 95/98用)    モデム定義ファイル(Windows 95/98、WINDOWS NT 3.51/4.0)    CCLファイル(ARA/Open Transport対応)    UUIメールEXユーティリティ   ・INS回線ケーブル(3m) 1本   ・RS232Cケーブル 1本 (D-SUB9ピン,1m)   ・D-sub25ピン変換コネクタ 1個   ・Mac変換コネクタ 1個   ・縦置きスタンド   ・BIGLOBEおいでまシート   ・ユーザ登録ガイド ■注意事項  ・本製品の使用にはISDN回線の申込みが必要です。  ・本製品は日本国内仕様です。海外での保守サービス及び技術サポートは行って   おりません。  ・インターネット接続する場合はプロバイダとの契約が必要になります。  ・本製品の補修用性能部品の最低保有年数は製造打切後7年です。  ・接続するパソコンにより、19.2kbps以上で通信する場合、拡張ボードなどが   必要になる場合があります。商品情報
    A | A | A ※注釈は表中の赤文字数字をクリックしてご覧ください。 LL900/ED LL790/ED LL770/ED LL750/ED LL700/ED 項目 LaVie L アドバンストタイプ 型名 LL900/ED LL790/ED LL770/ED 型番 PC-LL900ED PC-LL790ED PC-LL770ED インストールOS・サポートOS Windows(R) XP Home Edition operating system 日本語版 Service Pack 2*1 CPU CPU インテル(R) Pentium(R) M プロセッサ 740 (1.73GHz) (拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジ搭載*2) インテル(R) Celeron(R) M プロセッサ 370 (1.50GHz) キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB/データ用32KB 2次 2,048KB 1,024KB バスクロック システムバス 533MHz 400MHz メモリバス 333MHz チップセット ATI社製 RADEON(R) XPRESS 200M / IXP 400 メインメモリ*5 標準容量/最大容量*6 768MB*7(DDR SDRAM/On Board 256MB、PC2700対応、デュアルチャネル対応 + DDR SDRAM/SO-DIMM 256MB×2、PC2700対応、デュアルチャネル対応) /2.25GB*8 512MB*7 *9(DDR SDRAM/On Board 256MB、PC2700対応、デュアルチャネル対応 + DDR SDRAM/SO-DIMM 256MB、PC2700対応) /2.25GB*8 スロット数 2スロット[空き0] 2スロット[空き1] 表示機能 内蔵ディスプレイ 15型 高輝度・広色度域・広視野角TFTカラー液晶 (スーパーシャインビューEX2液晶) [XGA(最大1,024×768ドット表示)] グラフィックアクセラレータ ATI社製 RADEON(R) XPRESS 200Mに内蔵 ビデオRAM 標準64MB(BIOS Setup Menuにて32MB/128MB選択可)*7 *12 表示色(解像度)*15 *16 内蔵ディスプレイ 最大1,677万色*17 (1,920×1,440ドット、1,600×1,200ドット、1,280×1,024ドット、1,024×768ドット、800×600ドット) 別売の外付けディスプレイ接続時*18 *19 最大1,677万色 (1,920×1,440ドット、1,600×1,200ドット、1,280×1,024ドット、1,024×768ドット、800×600ドット) LCDドット抜けの割合*20 0.00034%以下 ドライブ ハードディスクドライブ*21 ハードディスクドライブ 約120GB(Ultra ATA-100) 約100GB(Ultra ATA-100) 約120GB(Ultra ATA-100) Windows(R)システムから認識される容量*22 Cドライブ/空き容量 約92GB/約76GB 約73GB/約59GB 約92GB/約76GB Dドライブ/空き容量 約6.5GB/約4.8GB DVD/CDドライブ(詳細は別表をご覧ください) DVDスーパーマルチドライブ(DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW)内蔵 (バッファアンダーランエラー防止機能付き)[DVD-R/+R 2層書込み] フロッピーディスクドライブ 3.5型内蔵*23 − 【別売、専用オプション(型番:PC-VP-WU32)*24】 インスタント機能*43 DVD*46・CD再生*47/ハードディスク内のファイル再生*48 TV視聴・録画*44・予約*45/DVD*46・CD再生*47/ハードディスク内のファイル再生*48 サウンド機能 スピーカ 内蔵ステレオスピーカ(1.5W + 1.5W) 音源/サラウンド機能 PCM録音再生機能(ステレオ/モノラル、量子化8ビット/16ビット、サンプリングレート8-48KHz、全二重化対応)、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI<GM、GS演奏モード対応、DLS2対応*26>)、マイクノイズ除去機能、3Dポジショナルサウンド サウンドチップ ADI社製 AD1981B搭載 通信機能 LAN 100BASE-TX/10BASE-T対応 ワイヤレスLAN トリプルワイヤレスLAN(Super AG(TM)、Atheros XR(TM)) 本体内蔵*27 *28 (IEEE802.11a/b/g準拠) FAXモデム*29 データ通信:最大56Kbps*30(V.90対応)/FAX通信:最大14.4Kbps(V.17) TV機能(詳細はTV仕様をご覧ください) − AirTV(詳細はAirTV仕様をご覧ください) ハードウェアMPEG2リアルタイムエンコーダ 入力装置 キーボード 本体一体型(キーピッチ19mm*31、キーストローク3.0mm)、JIS標準配列(87キー)、右コントロールキー付き [一枚メンブレン方式] マウス 光センサーUSBマウス(リアルシルバー、スクロール機能付き) リモコン − 赤外線リモコン標準添付*32 *33 ポインティングデバイス スクロール機能付きNXパッド標準装備 ボタン DVD/CDボタン、DVD/CDコントロールボタン搭載 TVボタン、DVD/CDボタン、DVD/CDコントロールボタン搭載 外部インターフェイス USB コネクタ4ピン×5[USB2.0×5] IEEE1394(DV) 4ピン×1 ディスプレイ(アナログ) ミニD-sub15ピン×1 FAXモデム RJ11モジュラコネクタ×1 LAN RJ45コネクタ×1 パラレル D-sub25ピン×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力/ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1/ライン出力と共用 マイク入力 ステレオミニジャック×1 映像関連インターフェイス ビデオ出力(TV-OUT)*19 Sビデオ出力端子×1 PCカード ExpressCard/54×1(ExpressCard/34×1としても使用可)、ExpressCard(TM) Standard Release 1.0準拠 Type II×1、PC Card Standard準拠 メモリーカードスロット トリプルメモリースロット×1*35[SDメモリーカード、メモリースティック(メモリースティック PRO)、xD-ピクチャーカード] バッテリ駆動時間*37 *38 標準 約2.6時間 約0.9時間 最大(オプションバッテリ装着時) − 約1.7時間 バッテリ充電時間*37 *39 標準 約2.8時間 約2.3時間 最大(オプションバッテリ装着時) − 約2.8時間 電源*33 リチウムイオンバッテリまたはACアダプタ(AC100〜240V±10%、50/60Hz)*40 ニッケル水素バッテリまたはACアダプタ(AC100〜240V±10%、50/60Hz)*40 消費電力 標準/最大 約45W/約60W 約43W/約60W 約44W/約60W エネルギー消費効率(省エネ基準達成率)*41 S区分 0.00016(AAA) S区分 0.00019(AAA) S区分 0.00021(AAA) 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5〜35℃、20〜80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) 333(W)×277(D)×41.3(H)mm リモコン − 52(W)×224(D)×28(H)mm 質量 本体(標準バッテリパック含む)/マウス/リモコン 約3.7kg/約100g/− 約3.8kg/約100g/約130g*42 主な添付品 ACアダプタ、マニュアル、電話回線ケーブル、光センサーUSBマウス(リアルシルバー) ACアダプタ、マニュアル、電話回線ケーブル、光センサーUSBマウス(リアルシルバー)、AirTV、リモコン、リモコン用受信ユニット、乾電池(単四アルカリ:2本) ACアダプタ、マニュアル、電話回線ケーブル、光センサーUSBマウス(リアルシルバー)、TVアンテナ変換ケーブル、リモコン、乾電池(単四アルカリ:2本) DVD/CDドライブ仕様一覧 シリーズ LaVie L (LL900/ED、LL790/ED、LL770/ED、LL750/ED、LL700/ED) ドライブ DVDスーパーマルチドライブ (DVD-RAM/R/RW with DVD+R/RW) [DVD-R/+R 2層書込み]※1 DVD-RAM読出し※2 最大5倍速 DVD-RAM書換え※2※3 最大5倍速 DVD+R (1層)書込み 最大8倍速 DVD+R (2層)書込み※4 最大4倍速 DVD+RW書換え 最大8倍速 DVD-R(1層)書込み※5 最大8倍速 DVD-R(2層)書込み※6 最大4倍速 DVD-RW書換え※7 最大6倍速 DVD読出し 最大8倍速 CD読出し 最大24倍速 CD-R書込み 最大24倍速 CD-RW書換え※8 最大10倍速 ※1 12cmCD、8cm音楽CD、DVDのみ使用できます。使用するディスクによっては、一部の書込み/読み出し速度に対応していない場合があります。 ※2 DVD-RAM Ver.2.0/2.1/2.2(片面4.7GB)に準拠したメディアに対応しています。また、カートリッジ式のメディアは使用できませんので、カートリッジなし、あるいはメディア取り出し可能なカートリッジ式でメディアを取り出してご利用ください。 ※3 DVD-RAM Ver.1 (片面2.6GB)の書き換えはサポートしておりません。 ※4 DVD+R 2層書込みは、DVD+R(2層)ディスクのみに対応しています。 ※5 DVD-Rは、DVD-R for General Ver.2.0/2.1に準拠したメディアの書込みに対応しています。 ※6 DVD-R 2層書込みは、DVD-R for DL Ver.3.0に準拠したメディアの書込みに対応しています。作成したDVD-R(2層)ディスクについては、当社製パソコンに搭載されているDVD-R(2層)対応ドライブでのみ読み出しが可能です。 ※7 DVD-RWは、DVD-RW Ver.1.1/1.2に準拠したメディアの書き換えに対応しています。 ※8 Ultra Speed CD-RWメディアはご使用になれません。 【VALUESTAR/LaVie Webカタログの記載事項に関するご注意】 ■ TV視聴/録画について ■ DVD/CDの読み込み/書き込みについて ■ 周辺機器接続について ■ 電波に関するご注意 ■ 液晶ディスプレイに関するご注意事項 LL900/ED LL790/ED LL770/ED LL750/ED LL700/EDNEC LAVIE公式サイト > 知る > LaVie L アドバンストタイプ