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     JEITAバッテリ動作時間測定法(UltraLite タイプVG) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、128GB SSDの構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトのWindows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 音量を「ミュート」に設定する。 LCDの輝度を輝度11段階中下から2段目にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> LCDの輝度を最低に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> 起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押し、BIOSメニューを起動→「Advanced Menu」→「Intel Feature Configuration」→『LCD Panel Power Management』を『Enabled』に変更。「F10」キーを押して「Yes」を選択し「Enter」→起動 デスクトップ画面上で右クリック→「グラフィックプロパティ」→「電源」→「バッテリー駆動」→『パネル・セルフリフレッシュ』と『ディスプレイ省電テクノロジー』を『ON』に設定する。 「コントロール パネル」→「ユーザーアカウント」→「ユーザーアカウント制御設定の変更」→バーを最低にし、再起動する。 「コントロール パネル」→「サウンド」→「再生」タブ→「スピーカーのプロパティ」→「レベル」タブ→ミュートにする。 「コントロール パネル」→「Windows Update」→「設定の変更」→重要な更新プログラムのプルダウンメニューから『更新プログラムを確認しない(推奨されません)』に設定→『推奨される更新プログラム』と『Microsoft Update』のチェックを外す。→「OK」 「コントロール パネル」→「個人設定」→『デスクトップの背景』→画像の場所(L):のプルダウンメニューから「単色」を選択し、「黒」を設定する。 「エクスプローラー(E)」→「Windows 8.1(C:)のプロパティを開く」→「ツール」タブの『最適化(O)』を選択→「設定の変更」→『スケジュールに従って実行する(推奨)(R)』のチェックを外す→「OK」 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「標準」プランの「プラン設定の変更」→「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」をすべて『適用しない』に設定→『変更の保存』 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「標準」プランの「プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更(C)」→設定を以下のように変更する。 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ディスプレイの明るさ」 バッテリ駆動:「0%」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「10%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」 バッテリ駆動:「シャットダウン」 電源に接続:「シャットダウン」 「バッテリ低下のレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「バッテリ切れのレベル」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「5%」 「バッテリ低下の通知」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「バッテリ低下の操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「適用」→「OK」 機内モードをオンにする。 ページの先頭へ▲ Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトのWindows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 音量を「ミュート」に設定する。 LCDの輝度を輝度11段階中下から2段目にする 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> LCDの輝度を最低に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> 「起動時の「NEC」ロゴ画面で「F2」キーを押し、BIOSメニューを起動→「Advanced Menu」→「Intel Feature Configuration」→『LCD Panel Power Management』を『Enabled』に変更。 「F10」キーを押して「Yes」を選択し「Enter」→起動 「コントロール パネル」→「パフォーマンスの情報とツール」→「”このコンピュータの評価”をクリックし、Windowsエクスペリエンスインデックスを実行する。」 デスクトップ画面上で右クリック→「グラフィックプロパティ」→「電源」→「バッテリー駆動」→『パネル・セルフリフレッシュ』と『ディスプレイ省電テクノロジー』を『ON』に設定する。 「コントロール パネル」→「ユーザーアカウント」→「ユーザーアカウント制御設定の変更」→バーを最低にし、再起動する。 「コントロール パネル」→「サウンド」→「再生」タブ→「スピーカーのプロパティ」→「レベル」タブ→ミュートにする。 「コントロール パネル」→「Windows Update」→「設定の変更」→重要な更新プログラムのプルダウンメニューから『更新プログラムを確認しない(推奨されません)』に設定→『推奨される更新プログラム』のチェックを外す→「OK」 「コントロール パネル」→「個人設定」→『デスクトップの背景』→画像の場所(L):のプルダウンメニューから「単色」を選択し、「黒」を設定する。 「コンピュータ」→「ローカルディスク(C:)」を右クリックして、「プロパティ」を開く→「ツール」タブの『最適化する(D)』を選択→「スケジュールの構成(S)」→『スケジュールに従って実行する(推奨)(R)』のチェックを外す→「OK」 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「標準」プランの「プラン設定の変更」→「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」をすべて『なし』に設定→『変更の保存』 「コントロール パネル」→「電源オプション」→「標準」プランの「プラン設定の変更」→「詳細な電源設定の変更(C)」→設定を以下のように変更する。 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」 バッテリ駆動:「0分」 電源に接続:「0分」 「次の時間が経過後、ディスプレイの電源を切る」 バッテリ駆動:「なし」 電源に接続:「なし」 「ディスプレイの明るさ」 バッテリ駆動:「0%」(JEITA B設定時)※JEITA Aの場合は「10%」 電源に接続:「100%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」 バッテリ駆動:「シャットダウン」 電源に接続:「シャットダウン」 「バッテリ低下のレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「バッテリ切れのレベル」 バッテリ駆動:「100%」 電源に接続:「5%」 「バッテリ低下の通知」 バッテリ駆動:「オフ」 電源に接続:「オフ」 「バッテリ低下の操作」 バッテリ駆動:「何もしない」 電源に接続:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」 バッテリ駆動:「0%」 電源に接続:「0%」 「適用」→「OK」 WLAN LEDをオフにする。(WLAN LEDが消灯) ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(UltraLite タイプVG)
    液晶ディスプレイ 解像度と表示色を変更する バーチャルスクリーン(Windows 2000を除く) デュアルディスプレイ機能(オールインワンノートのWindows XPのみ) ディスプレイストレッチ機能(オールインワンノートのみ) 画面回転機能(モバイルノートのみ) 解像度と表示色を変更する ディスプレイの解像度と表示色は、コントロール パネルで設定します。 設定方法は次の通りです。 Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックする 解像度または表示色を変更する 解像度を変更する場合 「画面の解像度」欄でつまみを「大」の方向へドラッグすると高解像度に、「小」の方向にドラッグすると低解像度になります。 設定により、マニュアルに記載されていない解像度を選択することができる場合がありますが、動作を保証するものではありません。必ずマニュアルに記載されている解像度で使用してください。 解像度について オールインワンノートをお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART1の「液晶ディスプレイ」 モバイルノートをお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART1の「液晶ディスプレイ」 表示色を変更する場合 「画面の色」欄のをクリックし、選択一覧から変更します。 この選択一覧には、使用している液晶ディスプレイとディスプレイアダプタが対応しているカラーパレットが一覧表示されます。 「中(16ビット)」は65,536色、「最高(32ビット)」は1,677万色になります。 設定が終了したら、「OK」ボタンをクリックする このあとは、画面の指示にしたがって操作してください。 Windows Me/Windows 98/Windows2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックする 解像度または表示色を変更する 解像度を変更する場合 「画面の領域」欄でつまみを「大」の方向へドラッグすると高解像度に、「小」の方向にドラッグすると低解像度になります。 設定により、マニュアルに記載されていない解像度を選択することができる場合がありますが、動作を保証するものではありません。必ずマニュアルに記載されている解像度で使用してください。 解像度について オールインワンノートをお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART1の「液晶ディスプレイ」 モバイルノートをお使いの場合 『活用ガイド ハードウェア編』PART1の「液晶ディスプレイ」 表示色を変更する場合 「色」または「画面の色」欄のをクリックし、選択一覧から変更します。 この選択一覧には、使用している液晶ディスプレイとディスプレイアダプタが対応しているカラーパレットが一覧表示されます。 設定が終了したら、「OK」ボタンをクリックする このあとは、画面の指示にしたがって操作してください。 ページの先頭へ▲ バーチャルスクリーン(Windows 2000を除く) バーチャルスクリーンとは、実際に表示可能な解像度よりも大きい解像度を使用できるようにするための仮想画面のことです。バーチャルスクリーンでは、仮想画面全体のサイズが実際のディスプレイの画面より大きくなるので、ディスプレイには常に仮想画面の一部が表示されている状態となります。画面をスクロールすると、ディスプレイの画面上で見えていない部分を表示することができます。 バーチャルスクリーンでは、「スタート」ボタンがディスプレイの画面上から外れ、表示されないことがあります。ディスプレイの画面上の見えていない部分を見るには、ポインタをディスプレイの画面の端に移動させます。ポインタの移動した方向に画面がスクロールし、見えなかった部分が表示されます。 バーチャルスクリーンモードの設定方法 バーチャルスクリーンによって表示される解像度は次の通りです。 オールインワンノートの場合 1,600×1,200ドット モバイルノートの場合 1,280×1,024ドット、1,600×1,200ドット 外部CRT接続時、これらの解像度が表示できない場合がありますが、下記の手順を行うことで選択可能になります。 ◆Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンをクリックする 「モニタ」タブをクリックする 「このモニタでは表示できないモードを隠す」のをクリックしてにする 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする これで設定が完了しました。 ◆Windows Me/Windows 98の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細」ボタンをクリックする 「モニタ」タブをクリックし、「変更」ボタンをクリックする 「デバイス ドライバの更新ウィザード」ウィンドウが表示されます。 次の操作を行う Windows Meの場合 「ドライバの場所を指定する(詳しい知識のある方向け)」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする Windows 98の場合 「次へ」ボタンをクリックする 次の項目のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする Windows Meの場合 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を表示し、インストールするドライバを選択する」 Windows 98の場合 「特定の場所にあるすべてのドライバの一覧を作成し、インストールするドライバを選択する」 「すべてのハードウェアを表示」のをクリックしてにする 「製造元」欄で「(標準モニタの種類)」を選択し、「モデル」欄の「Super VGA 1600×1200」をクリックする 「次へ」ボタンをクリックし、再び「次へ」ボタンをクリックする 「完了」ボタンをクリックし、「閉じる」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする これで設定が完了しました。 ページの先頭へ▲ デュアルディスプレイ機能(オールインワンノートのWindows XPのみ) デュアルディスプレイ(Dual Display)とは、CRT ディスプレイなどの外部ディスプレイを接続時に、本体の液晶ディスプレイと外部ディスプレイを使ってひとつの画面として表示できる機能です。液晶ディスプレイと外部ディスプレイを続き画面として利用できるので、表示できる範囲が広くなります。 デュアルディスプレイ機能は、同じ画面を2つのディスプレイに表示する機能とは異なります。 画面の解像度によっては、デュアルディスプレイ表示にならない場合があります。 デュアルディスプレイ機能を使う準備をする 画面を表示するディスプレイのオン/オフ、プライマリ/セカンダリを次の手順にしたがって設定します。 別売のディスプレイを接続し、電源を入れる 別売のCRTディスプレイなどを接続するには 『活用ガイド ハードウェア編』PART2の「外部ディスプレイ」 本機の電源を入れる 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンをクリックする 「ATI画面」タブをクリックする 「モニタ」「パネル」「テレビ」の接続状態が表示されます。 「モニタ」のをクリックしてにする 表示をすべてオフにすることはできません。どれかひとつはオンの状態になっています。 「モニタ」「パネル」の下の(プライマリ)または(セカンダリ)をクリックする すべてをセカンダリに設定することはできません。 接続が認識されると、解像度とリフレッシュレート(水平同期周波数)が表示されます。 「OK」ボタンをクリックする 設定を保存するかを確認するメッセージが表示されます。 「はい」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする デュアルディスプレイ機能を使う 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックする 「2」と表示されたディスプレイのイラストを右クリックする 表示されたメニューから「接続」をクリックする 「適用」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする これでデュアルディスプレイ機能を使うことができます。 デュアルディスプレイ機能を解除する場合は、同様の手順を行って解除してください。 ページの先頭へ▲ ディスプレイストレッチ機能(オールインワンノートのみ) ディスプレイストレッチ機能とは、640×480、800×600ドットなどの低解像度で表示している場合に、液晶ディスプレイに画面イメージを拡大して表示する機能です。 次の操作を行うことで、ディスプレイストレッチ機能を使用することができます。 次の操作を行う Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」または「詳細」ボタンをクリックする 「ATI画面」タブをクリックする 「モニタ」「パネル」「テレビ」の接続状態が表示されます。 をクリックする 「パネルのプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「イメージをパネル サイズにする」のをクリックしてにする 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする ページの先頭へ▲ 画面回転機能(モバイルノートのみ) 画面回転機能により、画面を右方向に90度、180度、270度回転させることができます。本機の液晶ディスプレイをいっぱいに開き、画面を180度回転させることにより、向かい側にいる人にプレゼンテーションを行うときなどに利用できます。 画面回転機能を利用すると、回転した角度によってはNXパッドでの操作方向と画面のカーソル移動の方向が合わなくなることがあります。このような場合は、NXパッドドライバをインストールしてください。パッドの操作方向と画面のカーソル移動方向を合わせることができます。 NXパッドドライバのインストール方法 「NXパッド、NXポイント」 Windows XPの場合、画面の解像度が800×600ドットまたは1,024×768ドットで、表示色が「中(16ビット)」または「最高(32ビット)」に設定されている場合のみ利用できます。 次の機能使用時は、画面回転機能は使用できません。また、回転中に次の機能を使用することもできません。 バーチャルスクリーン機能 マルチモニタ機能 動画再生時(ハードウェアオーバーレイ) 3Dアクセラレーション機能 コマンドプロンプト(MS-DOSプロンプト) 回転中は、解像度や色数の変更を行わないでください。 画面回転機能使用時には、CPUの使用率が通常時よりも上がるため、NXパッドがスムーズに動かないことや、音声付動画ファイル再生時に音飛びすることがあります。 画面回転機能使用時には拡大マウスカーソル、アニメーションマウスカーソルは使用できません。 画面回転機能を使用するための準備(Windows XP/Windows 2000) 画面回転機能を使用する前に、次の手順にしたがい設定を行ってください。 次の操作を行う Windows XPの場合 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」→「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリックする Windows 2000の場合 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロール パネル」をクリックし、「画面」アイコンをダブルクリックする 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」または「詳細」ボタンをクリックする 「モニタ」タブをクリックする 「このモニタでは表示できないモードを隠す」のをクリックしてにする 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする これで設定が完了しました。 画面回転機能を使う 画面右下の通知領域(タスクトレイ)にあるアイコンをクリックする メニューが表示されます。 「回転」を選択して、「標準」「90度」「180度」「270度」の中から回転したい角度をクリックする 選択した角度に画面が回転します。 Windows 2000の場合、画面回転機能を使用するための準備(Windows XP/Windows 2000)を行わないで「90度」や「270度」回転を行ったときや、回転中に解像度を変更したときなどに、解像度や表示色が「640×480ドット、16色」や「640×480ドット、256色」に切り替わってしまう場合があります。 そのような場合には、次の手順で復旧を行ってください。 【Ctrl】+【Esc】を押す 「スタート」メニューが表示されます。 【↓】と【→】を押して「設定」→「コントロール パネル」を選択し、【Enter】を押す 「コントロール パネル」ウィンドウが表示されます。 【↓】と【→】を押して「画面」アイコンを選択し、【Enter】を押す 「画面のプロパティ」ウィンドウが表示されます。 【Shift】+【Tab】を1回押す 「背景」タブの「背景」という文字が点線で囲まれます。 【→】を押して「設定」タブを選択する 【Alt】+【V】を押す 【Shift】+【Tab】を1回押す 「全般」タブの「全般」という文字が点線で囲まれます。 【→】を押して「モニタ」タブを選択する 【Alt】+【H】を押す 「このモニタでは表示できないモードを隠す」のがになります。 【Enter】を押す 【Alt】+【S】を押す 【←】【→】を押して「画面の領域」を「768×1024ピクセル」に移動して、【Alt】+【A】を押す 【Enter】を押す 「OK」ボタンをクリックする 「OK」ボタンをクリックする ページの先頭へ▲
    HDMIコネクタ [2017021204] HDMIコネクタへの接続 本機と接続する外部ディスプレイやテレビの電源を切る HDMIケーブルで、HDMIコネクタとHDMI規格に対応した外部ディスプレイやテレビなど接続する   HDMIコネクタの位置について 「各部の名称」の「各部の名称と説明」 外部ディスプレイやテレビと、本機の電源を入れる 詳しくは外部ディスプレイやテレビのマニュアルをご覧ください。 以上で外部ディスプレイの接続は完了です。 HDMIコネクタ使用時の音声出力について HDMIコネクタに映像を出力すると、接続したHDMI機器が音声出力に対応している場合には音声を出力することができます。 自動で切り換わる場合もありますが、自動的に音声が切り替わらない場合は、次の手順で設定を行ってください。 サウンドデバイスを使用しているすべてのソフトを終了する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「ハードウェアとサウンド」をクリック 「サウンド」をクリック 「サウンド」が表示されます。 「再生」タブをクリック 「インテル(R)ディスプレイ用オーディオ」を選択して、「既定値に設定」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 音声がHDMI経由で出力されるようになります。   HDMIコネクタに映像を出力しているときに音声が出力されなくなった場合は、本機を再起動すると改善されることがあります。HDMIコネクタ
    バーチャルスクリーン [2005021106] バーチャルスクリーンとは、実際に表示可能な解像度よりも大きい解像度を使用できるようにするための仮想画面のことです。バーチャルスクリーンでは、仮想画面全体のサイズが実際のディスプレイの画面より大きくなるので、ディスプレイには常に仮想画面の一部が表示されている状態になります。画面をスクロールすると、ディスプレイの画面上で見えていない部分を表示することができます。   バーチャルスクリーンでは、「スタート」ボタンがディスプレイの画面上から外れ、表示されないことがあります。ディスプレイの画面上の見えていない部分を見るには、ポインタをディスプレイの画面の端に移動させます。ポインタの移動した方向に画面がスクロールし、見えなかった部分が表示されます。 バーチャルスクリーンモードの設定方法   バーチャルスクリーンによって表示される解像度は「表示できる解像度と表示色」をご覧ください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「デスクトップの表示とテーマ」→「画面」をクリック 「画面のプロパティ」が表示されます。 「設定」タブをクリックし、「詳細設定」ボタンをクリック 「モニタ」タブをクリック 「このモニタでは表示できないモードを隠す」のチェックを外す 「OK」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック 設定が有効になり、バーチャルスクリーンが使用できます。バーチャルスクリーン
    VALUESTAR G タイプW NECがおすすめするMicrosoft(R) Windows(R) XP 正 面 右側面 左側面 入力装置 主な添付品 寸 法 ※3Dカタログをご覧頂くにはこの【プラグイン】が必要です。 ご利用頂く前にこちらの【HELP】をご覧ください。 ※写真は26型ワイド液晶ディスプレイ一体型モデルです。 1. ディスプレイ 2. スピーカ 3. Visualボタン 4. Dimmerボタン 5. Night Modeボタン 6. TVボタン(TV電源) 7. 画面切替ボタン 8. 電源スイッチ(PC電源)/電源ランプ 9. CD/DVDドライブ 10. ディスクトレイイジェクトボタン 11. リモコン受光部 12. USBコネクタ 13. トリプルメモリースロット 14. 輝度調節ボタン 15. ボリュームボタン 16. チャンネル切替ボタン ※写真は26型ワイド液晶ディスプレイ一体型モデルです。 1. USBコネクタ 2. CONNECTボタン 3. PCカードイジェクトボタン 4. PCカードスロット 5. AC電源コネクタ(入力) 6. 取っ手カバー 7. IEEE1394コネクタ(4ピン) 8. 光デジタルオーディオ (S/PDIF)出力端子 ※写真は26型ワイド液晶ディスプレイ一体型モデルです。 1. 電話回線用モジュラコネクタ 2. USBコネクタ 3. LANコネクタ 4. 電話機用モジュラコネクタ 5. ヘッドフォン端子 6. マイクロフォン端子 7. 音声入力端子(ステレオ) 8. サブウーファ 9. S映像入力端子 10. 映像入力端子 11. 音声入力端子 12. VHF/UHFアンテナ端子 ワイヤレスキーボード 光センサーワイヤレスマウス リモコン <26型ワイド液晶ディスプレイ一体型モデル> 正面 側面 キーボード <20型ワイド液晶ディスプレイ一体型モデル> 正面 側面 単位:mmNEC Direct > VALUESTAR G タイプW
      よくあるご質問 > SP-NA540(LS)/SP-NA540W(LS) > ナンバー・ディスプレイ |SP-NA540(LS)/SP-NA540W(LS) 編   ※ナンバー・ディスプレイ機能を利用するには、NTT東日本・NTT西日本との契約(有料)が必要です。 1.ナンバー・ディスプレイを利用するには?  2.着信データを表示したい。 3.非通知の相手からの着信を拒否したい。(番号リクエスト) 4.表示圏外と表示される場合は? 5.表示圏外や公衆電話からの着信を拒否したい。特定の番号からの着信を拒否したい。 6.着信拒否リストの登録内容を消去するには? 7.電話がかかってきたとき、相手の電話番号が表示されない。 8.電話帳に登録した相手から着信があっても名前が表示されない。 9.着信データが親機には残るが、子機に残らないときがある。 10.キャッチホン・ディスプレイを利用するには? 11.相手先に自分の電話番号が通知できない。非通知になってしまう。 12.ネーム・ディスプレイに対応していますか? 13.ネーム・ディスプレイを申し込んだが、着信時に相手の電話番号しか表示されない。NEC LAVIE公式サイト > サポート > スピークス サポート
    活用ガイド 機能を知る ディスプレイ・画面の表示機能 表示機能について 表示機能について ここでは、ディスプレイの基礎知識や別売のディスプレイでの表示機能、画面表示を調節する方法などについて説明します。 液晶ディスプレイは、非常に高精度な技術で作られていますが、画面の一部にドット抜け※(ごくわずかな黒い点や、常時点灯する赤、青、緑の点)が見えることがあります。また、見る角度によっては、色むらや明るさのむらが見えることがあります。これらは、液晶ディスプレイの特性によるものであり、故障ではありません。交換・返品はお受けいたしかねますので、あらかじめご了承ください。 一般社団法人 電子情報技術産業協会(JEITA)のガイドラインにしたがい、ドット抜けの割合を「仕様一覧」に記載しております。ガイドラインの詳細については、次のホームページをご覧ください。 「パソコン用液晶ディスプレイのドット抜けに関する定量的表記ガイドライン」 http://home.jeita.or.jp/page_file/20110511155520_QPHs9e7Z80.pdf 仕様一覧について→「機能を知る」-「仕様一覧」表示機能について | 活用ガイド
     JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVA) JEITAバッテリ動作時間測定法 OSはWindows 8 ProまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、128GB SSD、DVDスーパーマルチドライブの構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 JEITAバッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に準拠し、下記条件により測定しています。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8 での測定方法 測定法a <条件> 動画再生ソフトのWindows Media® Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。 LCDの輝度を下から1番目に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> デスクトップ画面の表示を行った状態で放置する。 「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。 LCDの輝度を最低に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> Windows エクスペリエンス インデックスの測定を行い、測定終了後に以下の設定を行う。 パフォーマンスオプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。 パフォーマンスオプションの仮想メモリ設定を「ページング ファイルなし」に設定する。 カスタマーエクスペリエンス向上プログラムの設定にて「いいえ、このプログラムに協力しません(N)」を選択し、「変更の保存(S)」を選択する。 壁紙を白に設定する。 デスクトップアイコンとデスクトップガジェットの表示をしない。 タスクバーを自動的に隠すに設定する。 ”アクションセンター”の”アクションセンターの設定を変更”で、変更可能なチェックを全て外す。 “ハードディスクのプロパティ”の“ツール”の“最適化”の“デフラグツール”の“スケジュールの変更(スケジュールの構成)”の「スケジュールに従って実行する」のチェックをはずす。 以下のサービスの「スタートアップの種類」を無効に設定し、再起動する。 Windows Defender Service Windows Firewall Windows Update Security Center Windows Audio Windows Audio Endpoint Builder Windows Search Windows Time 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」全てなしに設定。 電源オプションの詳細設定を、以下の設定にする。 「復帰後のパスワードを必要にする」:「はい」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「システムの冷却ポリシー」:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」:「0%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」:「0分」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」:「シャットダウン」 「バッテリ低下のレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「5%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 「システム構成」・「サービス」にて、「Windows Event Log」のチェックを外す。 「システム構成」・「サービス」にて、「Microsoftのサービスをすべて隠す」にチェックを入れ「すべて無効」を選択する。 タスクマネージャのスタートアップタブから、NXPADとNECMFK以外を無効に設定する。 「高速スタートアップ」を無効にする。 ページの先頭へ▲ Windows 7 での測定方法 測定法a <条件> 動画再生ソフトのWindows Media® Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「なし」に設定する。 LCDの輝度を下から1番目に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> デスクトップ画面の表示を行った状態で放置する。 「電源オプションのプロパティ」の「ハードディスク」項目の「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」を「3分後」に設定する。 LCDの輝度を最低に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> Windows エクスペリエンス インデックスの測定を行い、測定終了後に以下の設定を行う。 パフォーマンスオプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。 パフォーマンスオプションの仮想メモリ設定を「ページング ファイルなし」に設定する。 カスタマーエクスペリエンス向上プログラムの設定にて「いいえ、このプログラムに協力しません(N)」を選択し、「変更の保存(S)」を選択する。 グラフィックプロパティにて色の品質を「16ビット」に変更する。 壁紙を白に設定する。 デスクトップアイコンとデスクトップガジェットの表示をしない。 言語バーを表示しないに設定する。 タスクバーを自動的に隠すに設定する。 “アクションセンター”の“アクションセンターの設定を変更”で、全てのチェックを外す。 “ハードディスクのプロパティ”の“ツール”の“最適化”の“デフラグツール”の“スケジュールの変更(スケジュールの構成)”の「スケジュールに従って実行する」のチェックをはずす。 以下のサービスの「スタートアップの種類」を無効に設定し、再起動する。 Windows Defender Windows Firewall Windows Update Security Center Windows Audio Windows Audio Endpoint Builder Windows Search Windows Time 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイを暗くする」「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」全てなしに設定。 電源オプションの詳細設定を、以下の設定にする。 「復帰後のパスワードを必要にする」:「はい」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「システムの冷却ポリシー」:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」:「0%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」:「0分」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの操作」:「シャットダウン」 「バッテリ低下のレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「5%」 「バッテリ低下の通知」:「オフ」 「バッテリ低下の操作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 「システム構成」・「サービス」にて、「Windows Event Log」のチェックを外す。 「システム構成」・「サービス」にて、「Microsoftのサービスをすべて隠す」にチェックを入れ「すべて無効」を選択する。 「システム構成」・「スタートアップ」にて、「NEC keyboard with One-touch Start Buttons」以外のチェックを外す。 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVA)
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VA20S/RF-H ●型 名 : VA20S/RF ●品 名 : パソコン ●発表日 :2002/10/21  ●希望小売価格:\208,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   モバイル インテル(R) Pentium(R) 4 プロセッサ- M (拡張版Intel SpeedStep(R) テクノロジ*25搭載) クロック周波数   2GHz キャッシュメモリ 1次   12Kμ命令実行トレースキャッシュ*28+8KBデータキャッシュ(CPU内蔵) 2次   512KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス   400MHz メモリバス   266MHz チップセット   ATI社製RADEON(TM) IGP 340M 表示機能 内蔵ディスプレイ   15型TFTカラー液晶(XGA) ビデオRAM   8/16/32/64/128MB*12(BIOS Setup menuにて選択可、メインメモリを使用) グラフィックアクセラレータ *2 ATI社製RADEON(TM) IGP 340M (チップセットに内蔵)(デュアルディスプレイ機能*3、スムージング機能*4をサポート、AGP対応) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 640×480ドット *8*6 最大1,677万色*7(最大1,677万色) 800×600ドット *8*6 最大1,677万色*7(最大1,677万色) 1,024×768ドット *8*6 最大1,677万色*7(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *8*6 最大1,677万色*7(最大1,677万色)※XGAではバーチャルスクリーン機能*5により実現。 1,600×1,200ドット *8*6 最大1,677万色*7(最大1,677万色)※XGA、SXGA+ではバーチャルスクリーン機能*5により実現。 サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能、3Dポジショナル・サウンド、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI) スピーカ   ステレオスピーカ内蔵 通信機能 LAN   標準内蔵(100BASE-TX/10BASE-T対応) 入力機器 キーボード   キーピッチ:19mm*20/キーストローク:3mm/JIS標準配列(87キー) ワンタッチスタートボタン   任意のアプリケーションを登録可能なワンタッチスタートボタンを2つ装備(出荷時はInternet Explorer、Outlook Expressを登録済み) ポインティングデバイス *27 スクロール機能付NXパッド標準装備*22 フロッピーディスクドライブ   標準内蔵、3モード対応*15 スロット PCカード   TypeI/II×2スロット(TypeIII×1スロットとしても使用可能)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB   USB(USB1.1)×3 パラレル   セントロニクス準拠D-sub25ピン シリアル   シリアルRS232C D-sub9ピン ディスプレイ(アナログ)   外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB、ミニD-sub15ピン) FAXモデム   RJ11モジュラジャックコネクタ(FAX)*9 LAN   RJ45(100BASE-TX/10BASE-T)LANコネクタ サウンド関連インターフェイス ライン出力   ライン/ヘッドフォン共用出力(ステレオミニジャック) マイク入力   マイク入力(モノラルミニジャック) ヘッドフォン出力   ライン/ヘッドフォン共用出力(ステレオミニジャック) ビデオ出力(TV-OUT)   TV-OUT端子(Sビデオ端子*28) 電源   バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[日本以外の国で使用の場合は別途ACコードが必要です。] 消費電力 標準 *17 約23W 最大 *17 約60W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) *35 S区分 0.00015 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(但し結露無きこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   329(W)×265(D)×36.5(H)mm 質量 本体 *19 約3.2kg セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【インターフェイス 通信関連】:赤外線通信(IrDA1.1規格準拠、データ転送速度4Mbps)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*25、HDD制御*23、モニタ節電機能、スタンバイ機能*32、ハイバネーション機能)、【主な添付品】:ACアダプタ、アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM、印刷マニュアル類、保証書 他 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: Microsoft(R) 社のDirectX(R) に対応。 *3: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Edition、およびWindows(R) Millennium Edition、Windows(R) 98 Second Editionで実現。VA93J/CH、VA80H/CHでは、本機能と画面回転機能の同時使用は出来ません。本機能を有効にすると画面回転表示は自動的に解除されます。 *4: 文字や画面を滑らかに拡大する機能。ただし、VA22S/AEの1,600×1,200ドット以上の表示、VA93J/CH、VA80H/CHの本体液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示及びWindows(R) 2000 Professionalの256色表示では、本機能は動作しません。 *5: Windows(R) 2000 Professionalはバーチャルスクリーン機能をサポートしていません。 *6: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、640×480,800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。VA22S/AEでは本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示は出来ません。 *7: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現。 *8: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能。ただし、VA93J/CH、VA80H/CHでの同時表示およびVA93J/BH、VA73H/BH、VA93J/BL、VA73H/BLでは画面に一部黒枠表示が残り、VA22S/AEの1600×1200ドット以上の表示では拡大表示機能による全画面表示はできません。 *9: セレクションメニューによる選択時。 *12: メインメモリ128MBの場合、8/16/32MBを選択可能。メインメモリ256MB以上の場合、8/16/32/64/128MBを選択可能。 *15: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応。Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Edition、Windows(R) Millennium Edition、Windows(R) 2000 Professionalでの1.2MBへの対応はドライバのセットアップが必要。また、1.2MBのFDはWindows(R) Millennium Edition、Windows(R) 98 Second Editionではフォーマット不可。Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Editionでは1.44MB以外のフォーマット不可。VA20S/RF、VA17S/RX、VA15X/RF、VA15X/RXではWindows(R) Millennium Editionで1.2MBでの読み込みのみ可能。 *17: OSはWindows(R) XP Professional、メモリ128MB、ハードディスク20GBにて測定、オールインワンノート(VersaPro R含む)では、CD-ROM有り、FDD有りの構成で測定。VA93J/CH、VA80H/CHではハードディスク15GBにて測定。 *19: PCカード、コンパクトフラッシュカード等は未装着。 *20: キーボードのキーの横方向の長さ。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。 *22: NXパッドの拡張機能をご利用の際は、別途お客様によるドライバ(標準添付)のインストールが必要です。 *23: Windows(R) Millennium Editionでは使用不可。 *25: Intel SpeedStep(R) テクノロジのセットアップが必要(Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Editionでは不要)。電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *27: NXパッド使用時はPS/2マウスの接続はしないでください。 *28: 最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 *32: VA20S/RF、VA17S/RX、VA15X/RF、VA15X/RXでスタンバイ機能から復帰するには電源ボタンを押してください。 *35: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
     NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VA15X/RF-H ●型 名 : VA15X/RF ●品 名 : パソコン ●発表日 :2002/10/21  ●希望小売価格:\166,000(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU   モバイル インテル(R) Celeron(R) プロセッサ クロック周波数   1.50GHz キャッシュメモリ 1次   12Kμ命令実行トレースキャッシュ*28+8KBデータキャッシュ(CPU内蔵) 2次   256KB(CPU内蔵) バスクロック システムバス   400MHz メモリバス   266MHz チップセット   ATI社製RADEON(TM) IGP 340M 表示機能 内蔵ディスプレイ   15型TFTカラー液晶(XGA) ビデオRAM   8/16/32/64/128MB*12(BIOS Setup menuにて選択可、メインメモリを使用) グラフィックアクセラレータ *2 ATI社製RADEON(TM) IGP 340M(チップセットに内蔵)(デュアルディスプレイ機能*3、スムージング機能*4をサポート、AGP対応) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 640×480ドット *8*6 最大1,677万色*7(最大1,677万色) 800×600ドット *8*6 最大1,677万色*7(最大1,677万色) 1,024×768ドット *8*6 最大1,677万色*7(最大1,677万色) 1,280×1,024ドット *8*6 最大1,677万色*7(最大1,677万色)※XGAではバーチャルスクリーン機能*5により実現。 1,600×1,200ドット *8*6 最大1,677万色*7(最大1,677万色)※XGA、SXGA+ではバーチャルスクリーン機能*5により実現。 サウンド機能 音源/サラウンド機能   PCM録音再生機能、3Dポジショナル・サウンド、MIDI音源機能(ソフトウェアMIDI) スピーカ   ステレオスピーカ内蔵 通信機能 LAN   標準内蔵(100BASE-TX/10BASE-T対応) 入力機器 キーボード   キーピッチ:19mm*20/キーストローク:3mm/JIS標準配列(87キー) ワンタッチスタートボタン   任意のアプリケーションを登録可能なワンタッチスタートボタンを2つ装備(出荷時はInternet Explorer、Outlook Expressを登録済み) ポインティングデバイス *27 スクロール機能付NXパッド標準装備*22 フロッピーディスクドライブ   標準内蔵、3モード対応*15 スロット PCカード   TypeI/II×2スロット(TypeIII×1スロットとしても使用可能)、PC Card Standard準拠、CardBus対応 インターフェイス USB   USB(USB1.1)×3 パラレル   セントロニクス準拠D-sub25ピン シリアル   シリアルRS232C D-sub9ピン ディスプレイ(アナログ)   外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB、ミニD-sub15ピン) FAXモデム   RJ11モジュラジャックコネクタ(FAX)*9 LAN   RJ45(100BASE-TX/10BASE-T)LANコネクタ サウンド関連インターフェイス ライン出力   ライン/ヘッドフォン共用出力(ステレオミニジャック) マイク入力   マイク入力(モノラルミニジャック) ヘッドフォン出力   ライン/ヘッドフォン共用出力(ステレオミニジャック) ビデオ出力(TV-OUT)   TV-OUT端子(Sビデオ端子*28) 電源   バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[日本以外の国で使用の場合は別途ACコードが必要です。] 消費電力 標準 *17 約23W 最大 *17 約60W エネルギー消費効率(ACアダプタを含む) *35 S区分 0.00019 電波障害対策   VCCI ClassB 温湿度条件   5 - 35℃、20 - 80%(但し結露無きこと) 外形寸法 本体(突起部除く)   329(W)×265(D)×36.5(H)mm 質量 本体 *19 約3.2kg セレクションメニュー   セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報   【インターフェイス 通信関連】:赤外線通信(IrDA1.1規格準拠、データ転送速度4Mbps)、【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*25、HDD制御*23、モニタ節電機能、スタンバイ機能*32、ハイバネーション機能)、【主な添付品】:ACアダプタ、アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM、印刷マニュアル類、保証書 他 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: Microsoft(R) 社のDirectX(R) に対応。 *3: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能。Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Edition、およびWindows(R) Millennium Edition、Windows(R) 98 Second Editionで実現。VA93J/CH、VA80H/CHでは、本機能と画面回転機能の同時使用は出来ません。本機能を有効にすると画面回転表示は自動的に解除されます。 *4: 文字や画面を滑らかに拡大する機能。ただし、VA22S/AEの1,600×1,200ドット以上の表示、VA93J/CH、VA80H/CHの本体液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同時表示及びWindows(R) 2000 Professionalの256色表示では、本機能は動作しません。 *5: Windows(R) 2000 Professionalはバーチャルスクリーン機能をサポートしていません。 *6: 本機の持つ解像度及び色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示可能。ただし、拡大表示機能を使用しない状態で、640×480,800×600ドットの解像度では、外付けディスプレイ全体には表示されません。VA22S/AEでは本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示は出来ません。 *7: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現。 *8: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能。ただし、VA93J/CH、VA80H/CHでの同時表示およびVA93J/BH、VA73H/BH、VA93J/BL、VA73H/BLでは画面に一部黒枠表示が残り、VA22S/AEの1600×1200ドット以上の表示では拡大表示機能による全画面表示はできません。 *9: セレクションメニューによる選択時。 *12: メインメモリ128MBの場合、8/16/32MBを選択可能。メインメモリ256MB以上の場合、8/16/32/64/128MBを選択可能。 *15: 3モード(720KB/1.2MB/1.44MB)に対応。Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Edition、Windows(R) Millennium Edition、Windows(R) 2000 Professionalでの1.2MBへの対応はドライバのセットアップが必要。また、1.2MBのFDはWindows(R) Millennium Edition、Windows(R) 98 Second Editionではフォーマット不可。Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Editionでは1.44MB以外のフォーマット不可。VA20S/RF、VA17S/RX、VA15X/RF、VA15X/RXではWindows(R) Millennium Editionで1.2MBでの読み込みのみ可能。 *17: OSはWindows(R) XP Professional、メモリ128MB、ハードディスク20GBにて測定、オールインワンノート(VersaPro R含む)では、CD-ROM有り、FDD有りの構成で測定。VA93J/CH、VA80H/CHではハードディスク15GBにて測定。 *19: PCカード、コンパクトフラッシュカード等は未装着。 *20: キーボードのキーの横方向の長さ。キーの中心から隣のキーの中心までの長さ。 *22: NXパッドの拡張機能をご利用の際は、別途お客様によるドライバ(標準添付)のインストールが必要です。 *23: Windows(R) Millennium Editionでは使用不可。 *25: Intel SpeedStep(R) テクノロジのセットアップが必要(Windows(R) XP Professional、Windows(R) XP Home Editionでは不要)。電源の種類(AC電源、バッテリ)やシステム負荷に応じて動作性能を切り替える機能です。 *27: NXパッド使用時はPS/2マウスの接続はしないでください。 *28: 最大12,000のデコード済みマイクロ命令をキャッシュすることにより、命令デコードに要する時間を不要にします。 *32: VA20S/RF、VA17S/RX、VA15X/RF、VA15X/RXでスタンバイ機能から復帰するには電源ボタンを押してください。 *35: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能で除したものです。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報