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    再起動の検索結果

    DLA 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 DLAは、CD-Rなどの対応している媒体にデータを書き込むことができるパケットライトソフトです。 DLAは、CD-Rなどへフロッピーディスク、ハードディスクと同じ操作感覚で、Windowsのエクスプローラなどからデータの移動、コピーおよび削除が可能です。 対応している媒体は以下の通りです。 ドライブ 対応している媒体 CD-R/RW with DVD-ROMドライブ CD-R、CD-RW DVDスーパーマルチドライブ CD-R、CD-RW DVD-R、DVD-R DL、DVD-RW DVD+R、DVD+R DL、DVD+RW DVD-RAM 機能の詳細や操作方法、制限事項、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 DLAヘルプ(「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Sonic」→「DLA」 → 「DLAヘルプ」をクリック) ●注意事項や制限事項に関する情報 Readme.txt(「スタート」ボタン→ 「すべてのプログラム」→「Sonic」→「DLA」→「Readme.Txt」をクリック) ●DLAの最新の情報 http://www.sonicjapan.co.jp/support/index.html お使いのモデルによってはDLAは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 媒体に傷が付いていたり、誤ってデータを削除してしまうと、データの復旧ができません。重要なデータは必ずバックアップを取るようにしてください。 制限ユーザでログオンしている場合は、媒体のフォーマットはできません(新規媒体のフォーマットは可能)。媒体のフォーマットを行う場合は管理者でログオンし、媒体のフォーマットを行ってください。 書き込み、またはフォーマットを行っている際、電源を切る、またはログオフするとメディアが破損する場合があります。 フォーマット時にボリュームラベルを設定しても反映されない場合や、CD/DVDドライブが表示されない場合は媒体を入れ直してください。 また、ドライブが正しく表示されない場合は最新の情報に更新してください。 フォーマット後、マイコンピュータやエクスプローラのフォルダ一覧にCD/DVDドライブが2つ表示された場合は、ウィンドウを閉じて、開き直してください。 スタンバイ、休止状態からの復帰時、マイコンピュータやエクスプローラのフォルダ一覧にCD/DVDドライブが複数表示された場合は、ウィンドウを閉じて、開き直してください。 媒体のフォーマット後、またはデータの書き込み後に媒体を取り出す場合は、CD/DVDドライブのアクセスランプが消えていることを確認してから取り出してください。 書き込みに失敗した媒体は使用できなくなります。書き込みの失敗による媒体の補償はできませんので注意してください。 オプション製品のCD-R/RWドライブなどをご利用の場合は、オプション製品に添付のアプリケーションを使用してください。 本機に振動や衝撃をあたえないでください。書き込みエラーの原因となります。 DLAでフォーマットされた媒体は、DLA以外のライティングソフトによる書き込みができません。 書き込み、またはフォーマットを行っている際に表示される進捗状況バーは、実際の処理と合わない場合がありますが動作に影響はありません。 媒体を挿入した際に表示される自動再生の画面で「フォルダを開いてファイルを表示する」を選択してもエクスプローラが開かない場合は、手動でエクスプローラを開いてください。 媒体を挿入した際、自動的に開くエクスプローラにファイルをドラックアンドドロップしても書き込みができない場合は、ウィンドウを閉じて、開きなおして書き込みを行ってください。 DLAがインストールされていないパソコンでDLAで書き込みを行ったCD、またはDVDを使用する場合は、 UDF Reader のインストールが必要になります。 UDF Reader は下記のホームページからダウンロードすることができます。 http://www.sonicjapan.co.jp/support/index.html ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Sonic DLA」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータからSonic DLAを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でDLAの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、またはこのページを印刷してご覧ください。 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「Easy Media Creator 9 / DLA CD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「<CD/DVDドライブ名>:\DLA\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でDLAの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    概要 RAIDモデルでは、データの変更や保存をするときに、搭載している2台のハードディスクにリアルタイムでデータの書き換えを実行することにより、大切なデータを二重化して保存します(RAID 1)。 万一、1台目のハードディスクでディスククラッシュなどのハードウェア障害が発生しても、もう一方のハードディスクで継続してデータ処理できます。 使用方法 Intel Matrix Storage Consoleは、RAIDシステム(以下、ディスクアレイ)を管理するユーティリティです。ディスクアレイの全ての操作ステータスが監視できます。 Intel Matrix Storage Consoleのご使用方法について、詳しくは、Intel Matrix Storage Managerのヘルプをご覧ください。 Intel Matrix Storage Managerのヘルプ 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Intel (R) Matrix Storage Manager」→「ヘルプ」 Intel Matrix Storage Consoleは、出荷時にインストールされています。新たに追加する必要はありません。 Intel Matrix Storage Consoleは、ディスクアレイ状態を監視するための重要なソフトウェアです。削除してしまうとディスクアレイ状態に異常が発生しても何も警告が発せられないなど、ディスクアレイ状態を正常に維持する上で必要な機能が利用できなくなります。 RAIDのレベルは、Intel Matrix Storage ConsoleのRAIDレベル変更機能では変更できません。 BIOSでもRAID 1以外のRAIDレベルを設定することはできません。 本機では、ハードディスクを増設して複数のディスクアレイを構成することはできません。 誤って削除した場合の追加方法 Intel Matrix Storage Consoleを誤って削除してしまったときは、次の手順で追加してください。 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前:」に「C:\DRV\MBRD_UTL\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は、画面の指示に従ってください。 インストール終了後、本機を再起動する 以上でIntel Matrix Storage Consoleの追加は終了です。 シンクロナイズ(ディスクアレイの同期化)機能について シンクロナイズとは、搭載した2台のハードディスクのデータの整合性を保つための機能のことで、ディスクアレイの状態を正常に保つために必要な機能です。 本機ではシンクロナイズは起動時や運用中にデバイスドライバで自動的に実行されます。シンクロナイズのための特別な操作は必要ありません。 シンクロナイズを行っている間でも通常通り本機を操作し続けることができますが、システム・パフォーマンスが低下することがあります。 シンクロナイズを行っている間でも本機のシャットダウンや再起動を行うことができます。シャットダウン時にシンクロナイズが終了していなかった場合には、再起動後に再開されます。
    「Configuration」メニュー [2107030202] チェック 「Configuration」メニューの設定項目を変更する際は、Windowsの再起動時にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。「シャットダウン」の状態から電源を入れてBIOSセットアップユーティリティを起動した場合、変更が正しく反映されない場合があります。 ※Windows 8の「高速スタートアップ」の機能が有効になっているときは、必ずチャーム バーの「電源」から「再起動」を選択後にBIOSセットアップユーティリティを起動してください。 設定項目 設定値 説明 System Time※1 − 現在の時刻を「時:分:秒」(24時間形式)で設定します。 System Date※1 − 現在の日付を「月/日/年」(西暦)で設定します。 USB Legacy※2 【Enabled】 Disabled USBレガシー機能を選択します。 Wireless LAN 【Enabled】 Disabled 無線LAN機能の有効/無効を設定します。 Wireless Device RF※1 ※3 【Enabled】 Disabled 「Disabled」に設定すると、無線LAN機能の電波を停止します。 Windows 7にて、無線LAN ON/OFFスイッチ(【Fn】+【F2】)で無線LAN機能のオン/オフを行った場合、この項目の設定値が変更されます。 SATA Controller Mode 【AHCI】 Compatible SATAコントローラの動作モードを設定します。 PXE Boot to LAN 【Enabled】 Disabled 「Enabled」に設定すると、ネットワークからの起動を有効にすることができます。 Power Beep Enabled 【Disabled】 「Enabled」を選択すると、ACアダプタの取り付け/取り外し時にビープが鳴ります。 Intel Virtual Technology Enabled 【Disabled】 「Enabled」を選択すると、Intel® VT-x機能を有効にします。 ※1 : ユーザパスワードでBIOSセットアップユーティリティを起動した場合でも設定可能な項目です。 ※2 : 「Boot」メニューの「Boot Mode」が「Legacy Support」の場合のみ表示されます。 ※3 : 無線LANモデルを選択した場合のみ表示されます。「Configuration」メニュー
    RecordNow! 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 RecordNow!は、CD-Rなどの対応している媒体にデータを書き込むことができるライティングソフトです。 RecordNow!は、CD-RなどへRecordNow!のウィンドウ上でコピーするデータを選択し、一括してコピーすることができますので、大量のデータを記録するのに適しています。 対応している媒体は以下の通りです。 ドライブ 対応している媒体 CD-R/RW with DVD-ROMドライブ CD-R、CD-RW DVDスーパーマルチドライブ CD-R、CD-RW DVD-R、DVD-RW DVD+R、DVD+R DL、DVD+RW 機能の詳細や操作方法、制限事項、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 RecordNow!ヘルプ(「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Sonic」→「RecordNow!」 →「RecordNow!ヘルプ」をクリック) ●注意事項や制限事項に関する情報 Readme.htm(「スタート」ボタン→ 「すべてのプログラム」→「Sonic」→「RecordNow!」→「Readme.htm」をクリック) ●RecordNow!の最新の情報 http://www.sonicjapan.co.jp/support/index.html 添付の「ユーザーズガイド」を参照するには、「Adobe Reader」が必要です。「Adobe Reader」を参照してインストールを行ってください。 お使いのモデルによってはRecordNow!はインストール / 添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Sonic」→「RecordNow!」→「RecordNow!」をクリック RecordNow!画面が表示されます。 RecordNow!を初めて起動する場合、「ソニック製品のユーザ登録」の画面が表示されます。 ユーザ登録を行う場合は、画面の指示に従って手続きを完了させてください。ユーザ登録を中止した場合は、以下の手順で、 再度ユーザ登録を行うことができます。 なお、「ソニック製品のユーザ登録」を行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 RecordNow!を起動する 「ヘルプ」ボタン()をクリック 「RecordNow!のユーザ登録」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 RecordNow!はCD TEXT情報をサポートしていますが、Windows Media Player上ではCD TEXT情報は反映されません。 お使いのモデルによってはRecordNow!など、Track at once(トラック アット ワンス)方式やDisk at once(ディスク アット ワンス)方式で書き込みを行うアプリケーションでは、データ書き込み中に他のアプリケーションを使用したり、自動的に省電力機能が働いたり、一定時間が経過すると動作するスクリーンセーバーやメールの自動受信プログラムなどが常駐していると、書き込みエラー(バッファアンダーラン)が発生する場合があります。書き込みエラーの発生を抑えるため、データ書き込みの際は他の動作プログラムを終了し、省電力機能や常駐するプログラムを無効(オフ)にすることをおすすめします。 書き込みに失敗した媒体は使用できなくなります。書き込みの失敗による媒体の補償はできませんので注意してください。 オプション製品のCD-R/RWドライブなどをご利用の場合は、オプション製品に添付のアプリケーションを使用してください。 本機に振動や衝撃をあたえないでください。書き込みエラーの原因となります。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Sonic RecordNow!」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータからSonic RecordNow!を削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でRecordNow!の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「WinDVD CD-ROM / RecordNow! / DLA CD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「<CD/DVDドライブ名>:\RN\JPN\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でRecordNow!の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    IWSTM Desktop Security 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 IWSTM Desktop Securityは、保護されたWebサイトや文書へのアクセスに必要な情報(ユーザーID、パスワードなど)をセキュリティチップ(以下、TPM)と連携し安全に格納・管理し、必要に応じて自動入力することができます(パスワードバンク機能)。 また、TPMと連携することで、大切なファイルの保護(暗号化)や、Windowsログオン時のセキュリティを強化することができます。 指紋センサをお使いの場合は、指紋認証機能によるWindowsログオンも可能です。 インストールの際には、パスワードバンク機能のみをインストールする「カスタムインストール」、すべての機能をインストールする「フルインストール」のどちらかを選択することができます。 機能の詳細や操作方法については「アプリケーションCD-ROM」内の以下を参照してください。 ●機能の詳細や操作方法、および注意事項 クイックスタートガイド(「NECAS」フォルダの「IWSDS Quick Start Guide.pdf」をダブルクリック) ●注意事項や制限事項に関する情報 Readme(「NECAS」フォルダの「Readme.txt」をダブルクリック) IWSTM Desktop Securityをお使いになる前に、必ず添付の「クイックスタートガイド」、および「Readme」をお読みください。 なお、添付の「クイックスタートガイド」を参照するには、「Adobe Reader」が必要です。IWSTM Desktop Securityの追加を行う前に「Adobe Reader」を参照してインストールしてください。 お使いのモデルによってはIWSTM Desktop Securityは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆ご利用になるオペレーティングシステムについて IWSTM Desktop SecurityはWindows XP Professionalをご利用になる場合のみ、使用できます。 ◆ご利用になるために必要なアプリケーションについて IWSTM Desktop Securityをご利用になる場合には、セキュリティチップユーティリティが必要です。 セキュリティチップユーティリティをインストール後、設定を行ってください。 セキュリティチップユーティリティのインストール方法については『セキュリティチップユーティリティマニュアル』の「セキュリティチップ ユーティリティのインストール」をご覧ください。 ◆セキュリティ機能のバックアップと復元について 新しく作成したユーザーで、IWSTM Desktop Securityのファイル暗号化やパスワードを含んだ情報の登録を行った場合は、セキュリティチップ ユーティリティを使用してセキュリティ機能の復元に必要なデータやファイルのバックアップを行ってください。 これはすべてのユーザーについて同様です。 バックアップと復元の詳細は『セキュリティチップユーティリティマニュアル』のセキュリティ機能のバックアップと復元」をご覧ください。 ◆共存が不可能なアプリケーションについて IWSTM Desktop SecurityはWindowsへのログオン機能を提供する他の製品(NASCA、またはシングルサインオン機能を提供する製品など)と同時に使用できません。 ◆BIOSセットアップユーティリティについて IWSTM Desktop Securityで指紋センサをお使いになる場合は、BIOSセットアップユーティリティのUSB 2.0の設定を有効にしてください。 BIOSセットアップユーティリティについて 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART3 システム設定」の「設定項目一覧」の「「Advanced」メニュー」 ◆指紋センサについて 指紋センサの位置、および指紋センサの正しい使い方については以下のマニュアルを参照してください。 指紋センサの位置 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」 指紋センサの正しい使い方 『指紋センサ(ライン型)ユーザーズガイド』 ◆DeviceProtectorと同時に使用する場合について DeviceProtectorと同時に使用する場合、設定の内容によっては指紋センサが使用できず、指紋によるWindowsへのログオンができなくなります。 必ず指紋センサを有効に設定してお使いください。 詳細はDeviceProtectorに添付のReadme.pdfをご覧ください。 ページの先頭へ▲ 削除 保護したファイルをアンインストール後に解除することはできません。ファイルの保護は事前に解除してください。 アンインストールを行う場合はアプリケーションを全て閉じてください。 アプリケーションが起動していると「インストールを継続するには、次のアプリケーションを閉じる必要があります:」とメッセージが表示されます。 表示されている全てのアプリケーションを閉じてから「再試行」ボタンをクリックしてください。 「無視」ボタンをクリックしてアンインストールを行うと、アンインストールが正常に行われない場合があります。 指紋センサを搭載したモデルでNEC Authentication suiteを先に削除すると、IWSTM Desktop Securityで認証規則に指紋を使用するよう設定したユーザがWindowsにログオンできなくなります。 また、予期せぬ動作をする可能性がありますので、アンインストールは必ず以下の手順に従って行ってください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「IWS(TM) Desktop Security」を選択し、「削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促す画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 指紋センサを搭載していないモデルのIWSTM Desktop Securityの削除は以上で終了です。 指紋センサを搭載しているモデルは、引き続きNEC Authentication suiteの削除を行ってください。 Windowsが再起動したら、「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「NEC Authentication suite」を選択し、「削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でIWSTM Desktop Securityの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「<CD/DVDドライブ名>:\NECAS\Setup.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 指紋センサを搭載したモデルでNEC Authentication suiteのインストールが開始されない場合、指紋センサが有効になっていない可能性があります。 「キャンセル」ボタンをクリックしてインストールを中断し、「使用上の注意」をご覧のうえ、指紋センサを有効にしてから、インストールをやり直してください。 指紋センサを搭載していないモデルではNEC Authentication suiteはインストールされません。 IWSTM Desktop Securityのインストールのみが実行されます。 NEC Authentication suiteのインストールが完了するとIWSTM Desktop Securityのインストールが始まります。 引き続き、画面の指示に従いIWSTM Desktop Securityのインストールを行ってください。 「セットアップタイプ」画面が表示されたら、フルインストールの場合は「全て」、カスタムインストールの場合は「カスタム」を選択し、「次へ」ボタンをクリック インストールが完了したら、CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出して、Windowsを再起動する 以上でIWSTM Desktop Securityの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    IWSTM Desktop Security 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 IWSTM Desktop Securityは、保護されたWebサイトや文書へのアクセスに必要な情報(ユーザーID、パスワードなど)をセキュリティチップ(以下、TPM)と連携し安全に格納・管理し、必要に応じて自動入力することができます。 また、TPMと連携することで、大切なファイルの保護(暗号化)や、Windowsログオン時のセキュリティを強化することができます。 指紋センサをお使いの場合は、指紋認証機能によるWindowsログオンも可能です。 機能の詳細や操作方法については「アプリケーションCD-ROM」内の以下を参照してください。 ●機能の詳細や操作方法、および注意事項 □クイックスタートガイド 「NECAS」フォルダの「IWSDS Quick Start Guide.pdf」をダブルクリック ●注意事項や制限事項に関する情報 □Readme 「NECAS」フォルダの「Readme.txt」をダブルクリック IWSTM Desktop Securityをお使いになる前に、必ず添付の「クイックスタートガイド」、および「Readme」をお読みください。 なお、添付の「クイックスタートガイド」を参照するには、「Adobe Reader」が必要です。IWSTM Desktop Securityの追加を行う前に「Adobe Reader」を参照してインストールしてください。 お使いのモデルによってはIWSTM Desktop Securityは添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆ご利用になるオペレーティングシステムについて IWSTM Desktop SecurityはWindows XP Professionalをご利用になる場合のみ、使用できます。 ◆ご利用になるために必要なアプリケーションについて IWSTM Desktop Securityをご利用になる場合には、セキュリティチップユーティリティが必要です。 セキュリティチップユーティリティをインストール後、設定を行ってください。 セキュリティチップユーティリティのインストール方法については『セキュリティチップユーティリティマニュアル』の「セキュリティチップ ユーティリティのインストール」をご覧ください。 ◆セキュリティ機能のバックアップと復元について 新しく作成したユーザーで、IWSTM Desktop Securityのファイル暗号化やパスワードを含んだ情報の登録を行った場合は、セキュリティチップ ユーティリティを使用してセキュリティ機能の復元に必要なデータやファイルのバックアップを行ってください。 これはすべてのユーザーについて同様です。 バックアップと復元の詳細は『セキュリティチップユーティリティマニュアル』の「セキュリティ機能のバックアップと復元」をご覧ください。 ◆共存が不可能なアプリケーションについて IWSTM Desktop SecurityはWindowsへのログオン機能を提供する他の製品(シングルサインオン機能を提供する製品など)と同時に使用できません。 ◆BIOSセットアップユーティリティについて IWSTM Desktop Securityで指紋センサをお使いになる場合は、BIOSセットアップユーティリティのUSB 2.0の設定を有効にしてください。 BIOSセットアップユーティリティについて タイプME(スリムタワー型)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART7 システム設定」の「設定項目一覧」の「「Advanced」メニュー」 タイプML(スリムタワー型)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART8 システム設定」の「設定項目一覧」の「「Advanced」メニュー」 タイプMH(コンパクトタワー型)の場合 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART10 システム設定」の「設定項目一覧」の「「Advanced」メニュー」 ◆指紋センサについて 指紋センサの位置、および指紋センサの正しい使い方については以下のマニュアルを参照してください。 指紋センサの位置 『活用ガイド ハードウェア編』の「PART1 本体の構成各部」の「キーボード」 指紋センサの正しい使い方 『指紋センサ(ライン型)ユーザーズガイド』 ◆DeviceProtectorと同時に使用する場合について DeviceProtectorと同時に使用する場合、設定の内容によっては指紋センサが使用できず、指紋によるWindowsへのログオンができなくなります。 必ず指紋センサを有効に設定してお使いください。 詳細はDeviceProtectorに添付のReadme.pdfをご覧ください。 ページの先頭へ▲ 削除 保護したファイルをアンインストール後に解除することはできません。ファイルの保護は事前に解除してください。 アンインストールを行う場合はアプリケーションを全て閉じてください。 アプリケーションが起動していると「インストールを継続するには、次のアプリケーションを閉じる必要があります:」とメッセージが表示されます。 表示されている全てのアプリケーションを閉じてから「再試行」ボタンをクリックしてください。 「無視」ボタンをクリックしてアンインストールを行うと、アンインストールが正常に行われない場合があります。 指紋センサを搭載したモデルでNEC Authentication suiteを先に削除すると、IWSTM Desktop Securityで認証規則に指紋を使用するよう設定したユーザがWindowsにログオンできなくなります。 また、予期せぬ動作をする可能性がありますので、アンインストールは必ず以下の手順に従って行ってください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「IWS(TM) Desktop Security」を選択し、「削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促す画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 指紋センサを搭載していないモデルのIWSTM Desktop Securityの削除は以上で終了です。 指紋センサを搭載しているモデルは、引き続きNEC Authentication suiteの削除を行ってください。 Windowsが再起動したら、「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「NEC Authentication suite」を選択し、「削除」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でIWSTM Desktop Securityの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD/DVDドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「<CD/DVDドライブ名>:\NECAS\Setup.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 指紋センサを搭載したモデルでNEC Authentication suiteのインストールが開始されない場合、指紋センサが有効になっていない可能性があります。 「キャンセル」ボタンをクリックしてインストールを中断し、「使用上の注意」をご覧のうえ、指紋センサを有効にしてから、インストールをやり直してください。 指紋センサを搭載していないモデルではNEC Authentication suiteはインストールされません。 IWSTM Desktop Securityのインストールのみが実行されます。 NEC Authentication suiteのインストールが完了するとIWSTM Desktop Securityのインストールが始まります。 引き続き、画面の指示に従いIWSTM Desktop Securityのインストールを行ってください。 インストールが完了したら、CD/DVDドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出して、Windowsを再起動する 以上でIWSTM Desktop Securityの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    RSA SecurPC 概要 削除 追加 概要 RSA SecurPCは、ファイルを暗号化および復号化するツールです。 RSA SecurPCは、次のような特徴があります。 RC4という暗号方式のアルゴリズムを使用しています。 マイコンピュータやエクスプローラのファイルメニューにコマンドを追加できます。 共有パスワードでファイルを暗号化でき、ファイルを共有できます。 RSA SecurPCを持っていないユーザと共有することもできます。 追加/削除は、電子化マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 RSA SecurPCは工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してRSA SecurPCをインストールしてください。 「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」で、アプリケーションを選択して「追加と削除」ボタンをクリックした後は、途中で中断してもそのままではアプリケーションを使用できない場合があります。その際にはWindowsを再起動後、アプリケーションを使用してください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のときは削除または追加することはできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 NetPCモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。 起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「エクスプローラ」をクリック 暗号化/復号化するファイル/フォルダを選択し、右クリック 操作方法については添付の「アプリケーションCD-ROM」の次のファイルをご覧ください。 \SecurPC\SecurPC.pdf 上記のファイルを参照するためにはAcrobat Reader 4.0が必要です。「Acrobat Reader 4.0」を参照して、インストールしてください。 「\SecurPC\SecurPC.pdf」ファイル、オンラインヘルプおよび、バージョン情報などに記載されている「Windows 95」は「Windows 98」と読み替えてください。 ページの先頭へ▲ 削除 Windows 98を起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「アプリケーションの追加と削除のプロパティ」が表示されます。 「インストールと削除」タブを選択する 「インストールと削除」の一覧から「RSA SecurPC」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリック 「RSA SecurPCをアンインストールしてよろしいですか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「Windowsを再起動するまで、お待ちください。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 再起動後、「コンピューターからプログラムを削除」の画面に「アンインストールが完了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ 追加 RSA SecurPCを追加する場合は、フロッピーディスクが1枚必要です。あらかじめ用意しておいてください。 Windows 98を起動する CD-ROMドライブに本機に添付の「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「インストール」ボタンをクリックして「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」を起動する 「次へ」ボタンをクリック 「インストールプログラムの実行」の画面の「インストールプログラムのコマンドライン」が「<CD-ROMドライブ名>:\NSETUP.EXE」となっていることを確認する 例   CD-ROMドライブ名がQの場合   Q:\NSETUP.EXE 「完了」ボタンをクリック 「プロダクトの選択」が表示されます。 「プロダクトの選択」で「RSA SecurPC for Windows 98」をクリックし、「OK」ボタンをクリック 「ようこそ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「複写先を選択」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック ファイルのコピーが始まります。 インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「ディレクトリの選択」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「RSA SecurPCへようこそ」の画面が表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「ランダム鍵の生成」の画面が表示されたら、鍵生成達成率が100%になるまでキーボードからキーを入力するか、またはマウスをダイアログボックス内で動かす 「ランダム鍵の生成が終了しました。」の画面が表示されたら、「OK」ボタンをクリック ユーザー名とパスワードを入力する画面が表示されたら、ユーザー名とパスワードを入力し、「OK」ボタンをクリック 「ユーザー参照ファイルをバックアップするドライブを選択し、フロッピーディスクを挿入してください。」と表示されたら、フロッピーディスクドライブにバックアップ用フロッピーディスクを挿入し、「OK」ボタンをクリック 「userpref.!!!」ファイルがフロッピーディスクにコピーされます。 NetPCモデルの場合は、「キャンセル」ボタンをクリックし、「ユーザー参照ファイル(userpref.!!!)バックアップができませんでした。確認してOKを押してください。」と表示されたら「OK」ボタンをクリックしてください。 NetPCモデルの場合は、RSA SecurPCをインストールしたフォルダ(通常は「C:\SecurPC\Userフォルダ)にある「userpref.!!!」ファイルを、他のフォルダやネットワークドライブ上のフロッピーディスクなどにバックアップしてください。 「RSA SecurPCセットアップは完了しました。」の画面が表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「RSA SecurPCのインストレーションが完了しました。」の画面が表示されたら、「OK」ボタンをクリック ページの先頭へ▲
    ■ ダウンロード/アップデートの手順 手順に従って、ユーティリティソフトウェアのダウンロードと、アップデートを行ってください。 ※ ユーティリティソフトウェアをインストールされていない方は、手順2のファイル展開後に、ネットワークガイドを参照して新規インストールを行ってください。 ★ ファイルの拡張子を表示するに設定にしてから以下の作業を行ってください。 ■Windows(R)XPの場合 1.「スタート」→「マイコンピュータ」をクリックします。 2.「ツール」→「フォルダオプション」をクリックします。 3. 「表示」タブを選択し、「登録されているファイルの拡張子は表示しない」のチェックを外して、「OK」ボタンをクリックしてください。 ■Windows Vista(R)の場合 1.「スタート」→「コンピュータ」の順にクリックします。 2.「整理」→「フォルダと検索のオプション」をクリックします。 3. 「表示」タブをクリックし、「登録されているファイルの拡張子は表示しない」のチェックを外して「OK」ボタンをクリックしてください。 ■Windows(R) 7の場合 1.「スタート」→「コンピューター」の順にクリックします。 2.「整理」→「フォルダーと検索のオプション」をクリックします。 3. 「表示」タブをクリックし、「登録されている拡張子は表示しない」のチェックを外して「OK」ボタンをクリックしてください。 ▼手順1:ユーティリティソフトウェアをパソコンへダウンロードします。 ▼手順2:ダウンロードしたファイルを展開します。 ▼手順3:ユーティリティソフトウェアをアップデートします。 手順1:ユーティリティソフトウェアをパソコンへダウンロードします。 ※ ドライブ名、フォルダ名、およびダウンロードファイル名は、ご使用中の環境に合わせて適宜読み替えてください。 (ここでは、例として、格納するドライブが「C:」ドライブ、フォルダが「download」フォルダ、ダウンロードファイル名が「FAXAPxxx.zip」の場合を例として説明します。) 1. 作業用のフォルダを作成します。 Windows(R) XPの場合: 「スタートボタン」をクリックして、スタートメニューを開き、「マイコンピュータ」をクリックします。マイコンピュータでローカルディスク(C:)をダブルクリックします。 ローカルディスク(C:)フォルダのツールバーから「ファイル」をクリックし、「新規作成」→「フォルダ」を選択し、『download』という名前のフォルダを作成します。(C:\download) Windows Vista(R)の場合: 「スタートボタン」をクリックして、スタートメニューを開き、「コンピュータ」をクリックします。コンピュータでローカルディスク(C:)をダブルクリックします。 ローカルディスク(C:)フォルダのツールバーから「整理」をクリックし、「新しいフォルダ」を選択し、『download』という名前のフォルダを作成します。(C:\download) Windows(R) 7の場合: 「スタートボタン」をクリックして、スタートメニューを開き、「コンピューター」をクリックします。コンピューターでローカルディスク(C:)をダブルクリックします。 ローカルディスク(C:)フォルダのツールバーから「新しいフォルダー」をクリックし、『download』という名前のフォルダを作成します。(C:\download) 2. 下のボタンをクリックして、ダウンロードを開始します。 本ユーティリティソフトウェアは、SP-NA640専用です。他の機種ではご使用になれません。 お使いの機種の型番をよくご確認のうえ、ダウンロードに進んでください。 型番はお手持ちの取扱説明書でご確認いただけます。 ■ ユーティリティソフトウェア(SP-NA640用) Microsoft(R) Windows(R) XP SP2以降 、Microsoft(R) Windows Vista(R)、Microsoft(R) Windows(R) 7対応ソフトウェア FAXAP640_1_3.ZIP 9.97 MB (10,456,472 バイト) (AddressResolver Ver1.3、ImageReceiver Ver.2.6.2、ScannerDriver 1.0.4.1) (※ダウンロードするファイルはZIP形式で圧縮されています。) 3. 表示された「ファイルのダウンロード」画面で「保存」をクリックして、「 FAXAPxxx.zip 」ファイルを「C:\download 」フォルダにダウンロードします。 (※ 本モジュールは、お客様の環境によってはダウンロードに時間がかかる場合があります。容量が大きいのでブロードバンド以外の手段でインターネットに接続されているお客様は通信料金がかかりますのでご注意ください。このダウンロードにより損害が生じても当社は一切の責任を負いません。) 手順2:ダウンロードしたファイルを展開します。 ▼お使いのOSがWindows(R) XPの場合の方法は、コチラ ▼お使いのOSがWindows Vista(R)、Windows(R) 7の場合の方法は、コチラ  (Windows Vista(R) 、Windows(R) 7共通) Windows(R) XPの場合: 1. ダウンロードしたファイルを右クリックして、右クリックメニューから「すべて展開」を選択します。 2. 展開ウィザードが開いたら、[次へ]をクリックします。 3. ファイル展開先が「C:\download\FAXAPxxx」になっているのを確認して、「次へ」をクリックしてください。 4. 「展開されたファイルを表示する」にチェックを入れて、「完了」をクリックしてください。展開されたフォルダが開きます。 Windows Vista(R)、Windows(R) 7の場合(Windows Vista(R) 、Windows(R) 7共通): 1. ダウンロードしたファイルを右クリックして、右クリックメニューから「すべて展開」を選択します。 2. 「圧縮(ZIP形式)フォルダの展開」が開いたら、展開先が「C:\download\FAXAPxxx」になっているのを確認してください。 「完了時に展開されたファイルを表示する」にチェックをつけて、「展開」をクリックしてください。 3. 展開が完了するまでに多少時間がかかる場合があります。 進捗状況を表示するダイアログが閉じたら、展開完了です。 手順3:ユーティリティソフトウェアをアップデートします。 ▼お使いのOSがWindows(R) XPの場合の方法は、コチラ ▼お使いのOSがWindows Vista(R)、Windows(R) 7の場合の方法は、コチラ  (Windows Vista(R) 、Windows(R) 7共通) Windows(R) XPの場合:  アップデートを行う前に以下の手順を行ってください。 SP-NA640の電源を入れ、パソコンとUSBケーブルで接続します。SP-NA640の画面に「USB認識済み」が表示されたことを確認します。 ※ケーブルを抜いた状態でアップデートを行うと、バージョン情報等が更新されない場合がありますので、ご注意ください。 1. 展開したフォルダ(C:\download\FAXAPxxx\FAXAPxxx)を開き、rakustart.exeをダブルクリックして、インストーラメニューを開きます。 2. インストーラメニューから、「●アプリケーションインストール」の横の「GO」ボタンをクリックしてください。セットアップの準備が開始されます。セットアップの準備が完了するまでに時間がかかることがあります。 ※ ユーティリティソフトウェアがインストールされていないお客様は、 「ネットワークガイド」 の「ユーティリティのインストール」のページで新規にインストールする手順をご確認ください。「ネットワークガイド」を開くには「ネットワークガイドを読む」の横の「GO」ボタンをクリックしてください。 3. 「Network FAX セットアップへようこそ」というダイアログが表示されたら、「次へ」をクリックしてください。ユーティリティソフトウェアのアップデートが開始されます。 4. アップデートの完了画面が表示されたら、「はい、今すぐコンピュータを再起動します。」にチェックを入れ、「完了」ボタンをクリックしてください。(コンピュータの再起動の選択画面が表示されない場合は、「完了」ボタンをクリックし、5にお進みください。6の操作の後にコンピュータの再起動を行ってください。) 5. 「デバイスのドライバのインストールウィザード」のダイアログが表示されたら、「次へ」をクリックしてください。ドライバのインストールが開始されます。インストールが完了するまでに時間がかかることがあります。 6. 「デバイスドライバのインストールウィザード」の完了ダイアログが表示されたら、完了をクリックしてください。パソコンが再起動されます。   なお、 ・ダウンロードしたFAXAPxxx.zip ・FAXAPxxx.zipを展開した結果できたフォルダ(C:\FAXAPxxxフォルダ以下) はアップデートが完了した後は不要ですので削除しても構いません。USBカラースキャナをお使いになる場合は、取り扱い説明書の「USB接続カラースキャナとして使う」を参照してください。 Windows Vista(R)、Windows(R) 7の場合(Windows Vista(R) 、Windows(R) 7共通):  アップデートを行う前に以下の手順を行ってください。 SP-NA640の電源を入れ、パソコンとUSBケーブルで接続します。SP-NA640の画面に「USB認識済み」が表示されたことを確認します。 ※ケーブルを抜いた状態でアップデートを行うと、バージョン情報等が更新されない場合がありますので、ご注意ください。 1. 展開したフォルダ(コンピュータ > ローカルディスク(C:) > download > FAXAPxxx > FAXAPxxx )を開き、rakustart.exeをダブルクリックして、インストーラメニューを開きます。 2. インストーラメニューから、「●アプリケーションインストール」の横の「GO」ボタンをクリックしてください。 ※ ユーティリティソフトウェアがインストールされていないお客様は、 「ネットワークガイド」 の「ユーティリティのインストール」のページで新規にインストールする手順をご確認ください。「ネットワークガイド」を開くには「ネットワークガイドを読む」の横の「GO」ボタンをクリックしてください。 3. 「ユーザアカウント制御」のダイアログで、「プログラムを続行するにはあなたの許可が必要です。」と、表示された場合は、「はい」(Windows Vista(R)の場合は、「続行」)をクリックしてください。セットアップの準備が開始されます。セットアップの準備が完了するまでに時間がかかることがあります。 4. 「Network FAX セットアップへようこそ」というダイアログが表示されたら、「次へ」をクリックしてください。ユーティリティソフトウェアのアップデートが開始されます。 5. アップデートの完了画面が表示されたら、「はい、今すぐコンピュータを再起動します。」にチェックを入れ、「完了」ボタンをクリックしてください。(コンピュータの再起動の選択画面が表示されない場合は、「完了」ボタンをクリックし、6にお進みください。7の操作の後にコンピュータの再起動を行ってください。) 6. 「デバイスのドライバのインストールウィザード」のダイアログが表示されたら、「次へ」をクリックしてください。ドライバのインストールが開始されます。インストールが完了するまでに時間がかかることがあります。 7. 「デバイスドライバのインストールウィザード」の完了ダイアログが表示されたら、完了をクリックしてください。パソコンが再起動されます。   なお、 ・ダウンロードしたFAXAPxxx.zip ・FAXAPxxx.zipを展開した結果できたフォルダ(C:\FAXAPxxxフォルダ以下) はアップデートが完了した後は不要ですので削除しても構いません。USBカラースキャナをお使いになる場合は、取り扱い説明書の「USB接続カラースキャナとして使う」を参照してください。NEC LAVIE公式サイト > サポート > スピークスサポート情報 > ユーティリティソフトウェア ダウンロード
    LiquidView 概要 削除 追加 概要 LiquidViewは、画面の解像度を変更することなくデスクトップのアイコンやスタートメニューの文字の大きさを変えられるツールです。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「アプリケーション」→「LiquidView(R) software」をクリック LiquidViewの画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「LiquidView」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 手順6へ進む Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「LiquidView」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 手順6へ進む 「LiquidView(R)アンインストール」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「共有ファイルを削除しますか?」と表示されたら、「すべていいえ」ボタンをクリックしてください。 「アンインストールが終了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でLiquidViewの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「アプリケーション」→「LiquidViewのセットアップ」をクリック セットアップ ウィザードが表示されます。 これ以降は画面の指示にしたがってください。 インストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でLiquidViewの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    LiquidView 概要 削除 追加 概要 LiquidViewは、画面の解像度を変更することなくデスクトップのアイコンやスタートメニューの文字の大きさを変えられるツールです。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「アプリケーション」→「LiquidView(R) software」をクリック LiquidViewの画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「LiquidView」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 手順6へ進む Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「LiquidView」を選択し、「変更と削除」ボタンをクリック 手順6へ進む 「LiquidView(R)アンインストール」の画面が表示されたら、「はい」ボタンをクリック 「共有ファイルを削除しますか?」と表示されたら、「すべていいえ」ボタンをクリックしてください。 「アンインストールが終了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でLiquidViewの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 「スタート」ボタン→「(すべての)プログラム」→「アプリケーション」→「LiquidViewのセットアップ」をクリック セットアップ ウィザードが表示されます。 これ以降は画面の指示にしたがってください。 インストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でLiquidViewの追加は終了です。 ページの先頭へ▲