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NEC LAVIE公式サイト 型番:PC-GN135MZ-Y 型名:GN135M/ZY (注)「-」には任意の文字が入ります。 添付マニュアルは、構成選択により異なります。 セットアップマニュアル 再セットアップ時のご注意 LAVIEマニュアル パソコンの梱包を解かれる前に必ずお読みください_パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 Xbox Game Pass Ultimate 3monthについてのお知らせ 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧 Windows 10でご使用になる場合は、次のマニュアルをご覧ください。 セットアップマニュアル 再セットアップ時のご注意 LAVIEマニュアル パソコンの梱包を解かれる前に必ずお読みください_パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 Xbox Game Pass Ultimate 3monthについてのお知らせ マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項(Windows 11 Pro) 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧 ……本マニュアルは製品に添付しておりません。LAVIE Direct N15 Slim
NEC LAVIE公式サイト 型番:PC-GN177LZ-Y 型名:GN177L/ZY (注)「-」には任意の文字が入ります。 添付マニュアルは、構成選択により異なります。 セットアップマニュアル 再セットアップ時のご注意 LAVIEマニュアル パソコンの梱包を解かれる前に必ずお読みください_パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 Xbox Game Pass Ultimate 3monthについてのお知らせ 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧 Windows 10でご使用になる場合は、次のマニュアルをご覧ください。 セットアップマニュアル 再セットアップ時のご注意 LAVIEマニュアル パソコンの梱包を解かれる前に必ずお読みください_パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 Xbox Game Pass Ultimate 3monthについてのお知らせ マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項(Windows 11 Pro) 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧 ……本マニュアルは製品に添付しておりません。LAVIE Direct N15 Slim
NEC LAVIE公式サイト 型番:PC-GN135LY-Y 型名:GN135L/YY (注)「-」には任意の文字が入ります。 添付マニュアルは、構成選択により異なります。 セットアップマニュアル 再セットアップ時のご注意 LAVIEマニュアル パソコンの梱包を解かれる前に必ずお読みください_パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 Xbox Game Pass Ultimate 3monthについてのお知らせ 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧 Windows 10でご使用になる場合は、次のマニュアルをご覧ください。 セットアップマニュアル 再セットアップ時のご注意 LAVIEマニュアル パソコンの梱包を解かれる前に必ずお読みください_パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 Xbox Game Pass Ultimate 3monthについてのお知らせ マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項(Windows 11 Pro) 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧 ……本マニュアルは製品に添付しておりません。LAVIE Direct N15 Slim
NEC LAVIE公式サイト 型番:PC-GN135JZ-Y 型名:GN135J/ZY (注)「-」には任意の文字が入ります。 添付マニュアルは、構成選択により異なります。 セットアップマニュアル 再セットアップ時のご注意 LAVIEマニュアル パソコンの梱包を解かれる前に必ずお読みください_パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 Xbox Game Pass Ultimate 3monthについてのお知らせ 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧 Windows 10でご使用になる場合は、次のマニュアルをご覧ください。 セットアップマニュアル 再セットアップ時のご注意 LAVIEマニュアル パソコンの梱包を解かれる前に必ずお読みください_パソコンに電源を入れる/再起動時のご注意_セットアップ時のご注意_パソコンの電源を切るとき_液晶ディスプレイについて_再セットアップメディアの作成について BIOS(バイオス)ハードウェア環境の設定 Xbox Game Pass Ultimate 3monthについてのお知らせ マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項(Windows 11 Pro) 仕様一覧 ・本体仕様一覧 ・BD/DVD/CDドライブ仕様一覧 ……本マニュアルは製品に添付しておりません。LAVIE Direct N15 Slim
Timer-NX 概要 削除 追加 概要 Timer-NXには以下の機能があります。 タイマ機能により、指定した時刻に本機をスタンバイ状態または休止状態から復帰させ、アプリケーションを起動することができます。 オフタイマ機能により、終了時刻を指定すると、自動的に電源を切ることができます。 操作方法・表示画面の詳細については、オンラインヘルプをご覧ください。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Timer-NXは、工場出荷時の状態ではインストールされておりません。ご使用になる場合は、後述の「追加」をご覧になりインストールしてください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログインして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 CDレスモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログインする方法が不明な場合、「ログオン情報」の画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Timer-NX」→「Timer-NX」をクリック 「Timer-NX」の画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Timer-NX」を選択し、「変更/削除」ボタンをクリック 「Timer-NXとそのすべてのコンポーネントを削除しますか?」と表示されたら、「はい」をクリック 削除が始まります。 削除中、Timer-NXが使用している共有ファイルの削除確認メッセージが表示される場合があります。これらの共有ファイルが他のアプリケーションでも使用されている場合は、「保存」ボタンをクリックしてください。 使用されていない場合は「削除」ボタンをクリックしてください。 他のアプリケーションで使用されているか不明な場合は「保存」ボタンをクリックしてください。 「削除されました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 以上でTimer-NXの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Timer-NXを追加したい場合は、以下の手順を行ってください。 Windowsを起動する CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD-ROMドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD-ROMドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 「Timer-NX」を選択し、「インストール」ボタンをクリック 「Timer-NXのセットアップを始めます。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「セットアップを開始するには大きなボタンをクリックしてください。」と表示されたら、パソコンの絵が描かれているボタンをクリック インストールが始まります。 インストール先フォルダを変更する場合は、「ディレクトリ変更」ボタンをクリックし、「ディレクトリ変更」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「Timer-NXのセットアップが完了しました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「OK」ボタンをクリック CD-ROMドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出し、本機を再起動する 以上でTimer-NXの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
Internet Explorer 4.01 概要 Internet Explorerの更新について 削除 追加 最新のコンポーネントを追加する 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログオンして行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログオンする方法が不明な場合、「ログオン情報」の画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Internet Explorer」の「Internet Explorer」をクリック Internet Explorer 4.01の画面が表示されます。 Internet Explorerには、次の追加コンポーネントがあります。詳しくはコンポーネントのヘルプをご覧ください。 Microsoft FrontPage Express Webページの作成や編集が簡単にできます。 Microsoft NetMeeting 2.1 インターネットを通して会議を行ったり、アプリケーションを共有して共同作業を行うことができます。 Microsoft Outlook Express 電子メールの送受信やインターネットニュースを見ることができます。 Microsoft Web発行ウィザード 1.53 インターネット サーバにWebページを簡単にアップロードできます。 Windows Media Player 5.2 オーディオファイル(.WAV)、ビデオファイル(.MOV)などのインターネットのマルチメディアファイルの再生ができます。 ページの先頭へ▲ Internet Explorerの更新について 本機にプリインストールされているInternet Explorerは、脆弱性を利用した新種のワーム(Nimda)等には対応しておりません。 新種のワームに対応するため、最新のプログラムとセキュリティ問題の修正プログラムを適用する必要があります。 次のホームページで最新の情報が随時公開、更新されていますので、定期的にアクセスして確認してください。 http://www.microsoft.com/japan/technet/security/nimdaalrt.asp ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Microsoft Internet Explorer 4.01 SP2」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「Internet Explorer 4.0アクティブセットアップ」で「前回のWindowsの設定を復元する」にチェックを付け、「詳細」ボタンをクリック 「Internet Explorer 4.0アクティブセットアップ」で「Internet Explorerの以前のバージョンと次のWindowsコンポーネントを復元する」にチェックを付けた後、削除するコンポーネントにチェックを付け、「OK」ボタンをクリック Microsoft FrontPage Express Microsoft Music Control Microsoft NetMeeting 2.1 Microsoft Outlook Express Microsoft WebPublishing Wizard 1.53 RunDll32 advpack.dll,LaunchINFSection C:\WINNT\INF VDOLive Player Windows Media Player 5.2 タスクスケジューラ1.0(削除のみ) 「Internet Explorer 4.0と共有コンポーネントを削除するには、「OK」をクリックしてください」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「Microsoft Internet Explorer 4.0を削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 削除が始まります。削除には数分かかります。 「セットアップを完了するにはWindowsを再起動する必要があります」と表示されたら、「Windowsの再起動」ボタンをクリック 「自動的に閉じることのできなかったプログラムがいくつかあります」と表示されたら、実行中のプログラムでデータを処理しているものがあれば、それらのデータを保存しプログラムをすべて終了し、「OK」ボタンをクリック Internet Explorer 4.0を削除して再起動時に「W:\にはアクセスできません。このフォルダは移動または削除されました。」と表示される場合があります。このメッセージが表示された場合は、「OK」ボタンをクリックして次へ進んでください。システムには影響ありません。 複数のユーザを登録している場合、次のコンポーネントに対して、そのコンポーネント用の個人設定を削除するよう表示されたら、必要に応じて「はい」「いいえ」ボタンをクリック Microsoft Internet Explorer 4.0 Outlook Express Microsoft NetMeeting 2.1 VDOLivePlayer インターネット接続ウィザード Windowsデスクトップのアップデートコンポーネント Microsoft FrontPage Express Microsoft Web Publishing Wizard 1.53 以上でInternet Explorer 4.01の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Internet Explorer 4.01の追加はできません。 再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 最新のコンポーネントを追加する Internet Explorer 4.01に最新のコンポーネントを追加するには、メニューの「ヘルプ」→「製品更新」をクリックしてマイクロソフト社のWebサイトにアクセスし、最新のアプリケーション(コンポーネント)をダウンロードします。 上記手順でダウンロード可能なアプリケーション(コンポーネント)の詳細は以下のURLを参照してください。 http://www.microsoft.com/windows/ie_intl/ja/ie401/download/sp2/x86/ja/download/addonnt.htm ページの先頭へ▲
Internet Explorer 4.01 概要 Internet Explorerの更新について 削除 追加 最新のコンポーネントを追加する 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログオンして行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログオンする方法が不明な場合、「ログオン情報」の画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Internet Explorer」の「Internet Explorer」をクリック Internet Explorer 4.01の画面が表示されます。 Internet Explorerには、次の追加コンポーネントがあります。詳しくはコンポーネントのヘルプをご覧ください。 Microsoft FrontPage Express Webページの作成や編集が簡単にできます。 Microsoft NetMeeting 2.1 インターネットを通して会議を行ったり、アプリケーションを共有して共同作業を行うことができます。 Microsoft Outlook Express 電子メールの送受信やインターネットニュースを見ることができます。 Microsoft Web発行ウィザード 1.53 インターネット サーバにWebページを簡単にアップロードできます。 Windows Media Player 5.2 オーディオファイル(.WAV)、ビデオファイル(.MOV)などのインターネットのマルチメディアファイルの再生ができます。 ページの先頭へ▲ Internet Explorerの更新について 本機にプリインストールされているInternet Explorerは、脆弱性を利用した新種のワーム(Nimda)等には対応しておりません。 新種のワームに対応するため、最新のプログラムとセキュリティ問題の修正プログラムを適用する必要があります。 次のホームページで最新の情報が随時公開、更新されていますので、定期的にアクセスして確認してください。 http://www.microsoft.com/japan/technet/security/nimdaalrt.asp ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Microsoft Internet Explorer 4.01 SP2」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「Internet Explorer 4.0アクティブセットアップ」で「前回のWindowsの設定を復元する」にチェックを付け、「詳細」ボタンをクリック 「Internet Explorer 4.0アクティブセットアップ」で「Internet Explorerの以前のバージョンと次のWindowsコンポーネントを復元する」にチェックを付けた後、削除するコンポーネントにチェックを付け、「OK」ボタンをクリック Microsoft FrontPage Express Microsoft Music Control Microsoft NetMeeting 2.1 Microsoft Outlook Express Microsoft WebPublishing Wizard 1.53 RunDll32 advpack.dll,LaunchINFSection C:\WINNT\INF VDOLive Player Windows Media Player 5.2 タスクスケジューラ1.0(削除のみ) 「Internet Explorer 4.0と共有コンポーネントを削除するには、「OK」をクリックしてください」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「Microsoft Internet Explorer 4.0を削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 削除が始まります。削除には数分かかります。 「セットアップを完了するにはWindowsを再起動する必要があります」と表示されたら、「Windowsの再起動」ボタンをクリック 「自動的に閉じることのできなかったプログラムがいくつかあります」と表示されたら、実行中のプログラムでデータを処理しているものがあれば、それらのデータを保存しプログラムをすべて終了し、「OK」ボタンをクリック Internet Explorer 4.0を削除して再起動時に「W:\にはアクセスできません。このフォルダは移動または削除されました。」と表示される場合があります。このメッセージが表示された場合は、「OK」ボタンをクリックして次へ進んでください。システムには影響ありません。 複数のユーザを登録している場合、次のコンポーネントに対して、そのコンポーネント用の個人設定を削除するよう表示されたら、必要に応じて「はい」「いいえ」ボタンをクリック Microsoft Internet Explorer 4.0 Outlook Express Microsoft NetMeeting 2.1 VDOLivePlayer インターネット接続ウィザード Windowsデスクトップのアップデートコンポーネント Microsoft FrontPage Express Microsoft Web Publishing Wizard 1.53 以上でInternet Explorer 4.01の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Internet Explorer 4.01の追加はできません。 再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 最新のコンポーネントを追加する Internet Explorer 4.01に最新のコンポーネントを追加するには、メニューの「ヘルプ」→「製品更新」をクリックしてマイクロソフト社のWebサイトにアクセスし、最新のアプリケーション(コンポーネント)をダウンロードします。 上記手順でダウンロード可能なアプリケーション(コンポーネント)の詳細は以下のURLを参照してください。 http://www.microsoft.com/windows/ie_intl/ja/ie401/download/sp2/x86/ja/download/addonnt.htm ページの先頭へ▲
Internet Explorer 4.01 概要 Internet Explorerの更新について 削除 追加 最新のコンポーネントを追加する 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログオンして行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログオンする方法が不明な場合、「ログオン情報」の画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Internet Explorer」の「Internet Explorer」をクリック Internet Explorer 4.01の画面が表示されます。 Internet Explorerには、次の追加コンポーネントがあります。詳しくはコンポーネントのヘルプをご覧ください。 Microsoft FrontPage Express Webページの作成や編集が簡単にできます。 Microsoft NetMeeting 2.1 インターネットを通して会議を行ったり、アプリケーションを共有して共同作業を行うことができます。 Microsoft Outlook Express 電子メールの送受信やインターネットニュースを見ることができます。 Microsoft Web発行ウィザード 1.53 インターネット サーバにWebページを簡単にアップロードできます。 Windows Media Player 5.2 オーディオファイル(.WAV)、ビデオファイル(.MOV)などのインターネットのマルチメディアファイルの再生ができます。 ページの先頭へ▲ Internet Explorerの更新について 本機にプリインストールされているInternet Explorerは、脆弱性を利用した新種のワーム(Nimda)等には対応しておりません。 新種のワームに対応するため、最新のプログラムとセキュリティ問題の修正プログラムを適用する必要があります。 次のホームページで最新の情報が随時公開、更新されていますので、定期的にアクセスして確認してください。 http://www.microsoft.com/japan/technet/security/nimdaalrt.asp ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Microsoft Internet Explorer 4.01 SP2」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「Internet Explorer 4.0アクティブセットアップ」で「前回のWindowsの設定を復元する」にチェックを付け、「詳細」ボタンをクリック 「Internet Explorer 4.0アクティブセットアップ」で「Internet Explorerの以前のバージョンと次のWindowsコンポーネントを復元する」にチェックを付けた後、削除するコンポーネントにチェックを付け、「OK」ボタンをクリック Microsoft FrontPage Express Microsoft Music Control Microsoft NetMeeting 2.1 Microsoft Outlook Express Microsoft WebPublishing Wizard 1.53 RunDll32 advpack.dll,LaunchINFSection C:\WINNT\INF VDOLive Player Windows Media Player 5.2 タスクスケジューラ1.0(削除のみ) 「Internet Explorer 4.0と共有コンポーネントを削除するには、「OK」をクリックしてください」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「Microsoft Internet Explorer 4.0を削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 削除が始まります。削除には数分かかります。 「セットアップを完了するにはWindowsを再起動する必要があります」と表示されたら、「Windowsの再起動」ボタンをクリック 「自動的に閉じることのできなかったプログラムがいくつかあります」と表示されたら、実行中のプログラムでデータを処理しているものがあれば、それらのデータを保存しプログラムをすべて終了し、「OK」ボタンをクリック Internet Explorer 4.0を削除して再起動時に「W:\にはアクセスできません。このフォルダは移動または削除されました。」と表示される場合があります。このメッセージが表示された場合は、「OK」ボタンをクリックして次へ進んでください。システムには影響ありません。 複数のユーザを登録している場合、次のコンポーネントに対して、そのコンポーネント用の個人設定を削除するよう表示されたら、必要に応じて「はい」「いいえ」ボタンをクリック Microsoft Internet Explorer 4.0 Outlook Express Microsoft NetMeeting 2.1 VDOLivePlayer インターネット接続ウィザード Windowsデスクトップのアップデートコンポーネント Microsoft FrontPage Express Microsoft Web Publishing Wizard 1.53 以上でInternet Explorer 4.01の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Internet Explorer 4.01の追加はできません。 再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 最新のコンポーネントを追加する Internet Explorer 4.01に最新のコンポーネントを追加するには、メニューの「ヘルプ」→「製品更新」をクリックしてマイクロソフト社のWebサイトにアクセスし、最新のアプリケーション(コンポーネント)をダウンロードします。 上記手順でダウンロード可能なアプリケーション(コンポーネント)の詳細は以下のURLを参照してください。 http://www.microsoft.com/windows/ie_intl/ja/ie401/download/sp2/x86/ja/download/addonnt.htm ページの先頭へ▲
Internet Explorer 4.01 概要 Internet Explorerの更新について 削除 追加 最新のコンポーネントを追加する 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログオンして行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログオンする方法が不明な場合、「ログオン情報」の画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Internet Explorer」の「Internet Explorer」をクリック Internet Explorer 4.01の画面が表示されます。 Internet Explorerには、次の追加コンポーネントがあります。詳しくはコンポーネントのヘルプをご覧ください。 Microsoft FrontPage Express Webページの作成や編集が簡単にできます。 Microsoft NetMeeting 2.1 インターネットを通して会議を行ったり、アプリケーションを共有して共同作業を行うことができます。 Microsoft Outlook Express 電子メールの送受信やインターネットニュースを見ることができます。 Microsoft Web発行ウィザード 1.53 インターネット サーバにWebページを簡単にアップロードできます。 Windows Media Player 5.2 オーディオファイル(.WAV)、ビデオファイル(.MOV)などのインターネットのマルチメディアファイルの再生ができます。 ページの先頭へ▲ Internet Explorerの更新について 本機にプリインストールされているInternet Explorerは、脆弱性を利用した新種のワーム(Nimda)等には対応しておりません。 新種のワームに対応するため、最新のプログラムとセキュリティ問題の修正プログラムを適用する必要があります。 次のホームページで最新の情報が随時公開、更新されていますので、定期的にアクセスして確認してください。 http://www.microsoft.com/japan/technet/security/nimdaalrt.asp ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Microsoft Internet Explorer 4.01 SP2」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「Internet Explorer 4.0アクティブセットアップ」で「前回のWindowsの設定を復元する」にチェックを付け、「詳細」ボタンをクリック 「Internet Explorer 4.0アクティブセットアップ」で「Internet Explorerの以前のバージョンと次のWindowsコンポーネントを復元する」にチェックを付けた後、削除するコンポーネントにチェックを付け、「OK」ボタンをクリック Microsoft FrontPage Express Microsoft Music Control Microsoft NetMeeting 2.1 Microsoft Outlook Express Microsoft WebPublishing Wizard 1.53 RunDll32 advpack.dll,LaunchINFSection C:\WINNT\INF VDOLive Player Windows Media Player 5.2 タスクスケジューラ1.0(削除のみ) 「Internet Explorer 4.0と共有コンポーネントを削除するには、「OK」をクリックしてください」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「Microsoft Internet Explorer 4.0を削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 削除が始まります。削除には数分かかります。 「セットアップを完了するにはWindowsを再起動する必要があります」と表示されたら、「Windowsの再起動」ボタンをクリック 「自動的に閉じることのできなかったプログラムがいくつかあります」と表示されたら、実行中のプログラムでデータを処理しているものがあれば、それらのデータを保存しプログラムをすべて終了し、「OK」ボタンをクリック Internet Explorer 4.0を削除して再起動時に「W:\にはアクセスできません。このフォルダは移動または削除されました。」と表示される場合があります。このメッセージが表示された場合は、「OK」ボタンをクリックして次へ進んでください。システムには影響ありません。 複数のユーザを登録している場合、次のコンポーネントに対して、そのコンポーネント用の個人設定を削除するよう表示されたら、必要に応じて「はい」「いいえ」ボタンをクリック Microsoft Internet Explorer 4.0 Outlook Express Microsoft NetMeeting 2.1 VDOLivePlayer インターネット接続ウィザード Windowsデスクトップのアップデートコンポーネント Microsoft FrontPage Express Microsoft Web Publishing Wizard 1.53 以上でInternet Explorer 4.01の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Internet Explorer 4.01の追加はできません。 再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 最新のコンポーネントを追加する Internet Explorer 4.01に最新のコンポーネントを追加するには、メニューの「ヘルプ」→「製品更新」をクリックしてマイクロソフト社のWebサイトにアクセスし、最新のアプリケーション(コンポーネント)をダウンロードします。 上記手順でダウンロード可能なアプリケーション(コンポーネント)の詳細は以下のURLを参照してください。 http://www.microsoft.com/windows/ie_intl/ja/ie401/download/sp2/x86/ja/download/addonnt.htm ページの先頭へ▲
Internet Explorer 4.01 概要 Internet Explorerの更新について 削除 追加 最新のコンポーネントを追加する 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログオンして行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログオンする方法が不明な場合、「ログオン情報」の画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Internet Explorer」の「Internet Explorer」をクリック Internet Explorer 4.01の画面が表示されます。 Internet Explorerには、次の追加コンポーネントがあります。詳しくはコンポーネントのヘルプをご覧ください。 Microsoft FrontPage Express Webページの作成や編集が簡単にできます。 Microsoft NetMeeting 2.1 インターネットを通して会議を行ったり、アプリケーションを共有して共同作業を行うことができます。 Microsoft Outlook Express 電子メールの送受信やインターネットニュースを見ることができます。 Microsoft Web発行ウィザード 1.53 インターネット サーバにWebページを簡単にアップロードできます。 Windows Media Player 5.2 オーディオファイル(.WAV)、ビデオファイル(.MOV)などのインターネットのマルチメディアファイルの再生ができます。 ページの先頭へ▲ Internet Explorerの更新について 本機にプリインストールされているInternet Explorerは、脆弱性を利用した新種のワーム(Nimda)等には対応しておりません。 新種のワームに対応するため、最新のプログラムとセキュリティ問題の修正プログラムを適用する必要があります。 次のホームページで最新の情報が随時公開、更新されていますので、定期的にアクセスして確認してください。 http://www.microsoft.com/japan/technet/security/nimdaalrt.asp ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Microsoft Internet Explorer 4.01 SP2」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「Internet Explorer 4.0アクティブセットアップ」で「前回のWindowsの設定を復元する」にチェックを付け、「詳細」ボタンをクリック 「Internet Explorer 4.0アクティブセットアップ」で「Internet Explorerの以前のバージョンと次のWindowsコンポーネントを復元する」にチェックを付けた後、削除するコンポーネントにチェックを付け、「OK」ボタンをクリック Microsoft FrontPage Express Microsoft Music Control Microsoft NetMeeting 2.1 Microsoft Outlook Express Microsoft WebPublishing Wizard 1.53 RunDll32 advpack.dll,LaunchINFSection C:\WINNT\INF VDOLive Player Windows Media Player 5.2 タスクスケジューラ1.0(削除のみ) 「Internet Explorer 4.0と共有コンポーネントを削除するには、「OK」をクリックしてください」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「Microsoft Internet Explorer 4.0を削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 削除が始まります。削除には数分かかります。 「セットアップを完了するにはWindowsを再起動する必要があります」と表示されたら、「Windowsの再起動」ボタンをクリック 「自動的に閉じることのできなかったプログラムがいくつかあります」と表示されたら、実行中のプログラムでデータを処理しているものがあれば、それらのデータを保存しプログラムをすべて終了し、「OK」ボタンをクリック Internet Explorer 4.0を削除して再起動時に「W:\にはアクセスできません。このフォルダは移動または削除されました。」と表示される場合があります。このメッセージが表示された場合は、「OK」ボタンをクリックして次へ進んでください。システムには影響ありません。 複数のユーザを登録している場合、次のコンポーネントに対して、そのコンポーネント用の個人設定を削除するよう表示されたら、必要に応じて「はい」「いいえ」ボタンをクリック Microsoft Internet Explorer 4.0 Outlook Express Microsoft NetMeeting 2.1 VDOLivePlayer インターネット接続ウィザード Windowsデスクトップのアップデートコンポーネント Microsoft FrontPage Express Microsoft Web Publishing Wizard 1.53 以上でInternet Explorer 4.01の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Internet Explorer 4.01の追加はできません。 再セットアップが必要になりますので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 最新のコンポーネントを追加する Internet Explorer 4.01に最新のコンポーネントを追加するには、メニューの「ヘルプ」→「製品更新」をクリックしてマイクロソフト社のWebサイトにアクセスし、最新のアプリケーション(コンポーネント)をダウンロードします。 上記手順でダウンロード可能なアプリケーション(コンポーネント)の詳細は以下のURLを参照してください。 http://www.microsoft.com/windows/ie_intl/ja/ie401/download/sp2/x86/ja/download/addonnt.htm ページの先頭へ▲