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RecordNow DX 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 RecordNow DXとDLAの大きな違いは、操作性です。 RecordNow DXは、CD-RおよびCD-RWへRecordNow DXのウィンドウ上でコピーするファイルやデータを選択し、 一括してコピーすることができますので、大量のデータやプログラムを記録するのに適しています。 RecordNow DX Wizardを利用することで、より簡単にCDのバックアップ作成、オーディオディスクおよび データディスクの作成が行えます。 また、ビデオCD、ミックスモード、CD Extraなどの高度なフォーマットのディスクを作成することができます。 機能の詳細や操作方法については、ユーザーズガイド(「スタート」ボタン→「プログラム」→「VERITAS Software」→「RecordNow DX」 →「ユーザーズガイド」)をご覧ください。 「ユーザーズガイド」を参照するには、「Acrobat Reader」が必要です。 RecordNow DXを使用する前に「Acrobat Reader 5.0」を参照してインストールを行ってください。 また、RecordNowヘルプの補足となる最新情報や使用上の注意事項が「Readme.txt」(「スタート」ボタン→ 「プログラム」→「VERITAS Software」→「RecordNow DX」→「Readme.txt」)に記載されていますので、使用 する前に必ずお読みください。 RecordNow DXは工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照して、RecordNow DXをインストールしてください。 RecordNow DXは、CD-RWドライブ搭載モデルのみ添付されています。 「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加」からRecordNow DXを削除した場合は、アプリケーションを選択して「追加と削除」ボタンをクリックした後、途中で中断してもそのままでは アプリケーションを使用できない場合があります。その際にはWindowsを再起動後、アプリケーションを使用してください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログインする方法が不明な場合、「ログオン情報」の画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「VERITAS Software」→「RecordNow DX」→「RecordNow DX」をクリック ページの先頭へ▲ 使用上の注意 RecordNow DXはCD TEXT情報をサポートしていますが、Windows Media Player上ではCD TEXT情報は反映されません。 RecordNow DX Wizardが起動している場合、または書き込みを行っている場合は、省電力機能(サスペンド状態) が使用できません。 下記のホームページにRecordNow DX / DLAの最新修正モジュールが提供されています。 使用する前に必ずご覧ください。 http://www.easy.co.jp/jrndx/nec/ ページの先頭へ▲ 削除 削除を始める前に、RecordNow DXが起動していないことを確認してください。 RecordNow DXが起動している場合は、終了させてから削除を開始してください。 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「インストールと削除」タブを選択する 「VERITAS RecordNow DX」を選択し、「追加と削除」ボタンをクリック 「セットアップウィザードへようこそ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「インストールの変更・修復・削除」の画面が表示されたら、「削除」ボタンをクリック 「VERITAS RecordNow DX を削除しますか?」と表示されたら、「削除」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 「セットアップウィザードを終了します」と表示されたら「終了」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でRecordNow DXの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、または印刷してご覧ください。 Windowsを起動する CD-ROMドライブに「RecordNow DX / DLA CD-ROM」のCD-ROMをセットする 「Autorun」の画面が表示されたら、「RecordNow DXのセットアップ」をクリック 「Autorun」の画面が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に 「<CD-ROMドライブ名>:\RNDX\SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 「Windowsインストーラ」が起動した場合は、画面の指示に従い「はい」ボタンをクリックしてください。 「VERITAS RecordNow DX セットアップウィザードへようこそ」の画面が表示されたら、「次へ」をクリック 使用許諾契約の内容をよく読み、「この使用許諾契約の条件に同意します」を選択し、「次へ」ボタンをクリック インストール先を確認して、「次へ」ボタンをクリック インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、インストールしたいフォルダを指定して「OK」ボタンをクリックしてください。 「インストールの準備完了」が表示されたら、「インストール」ボタンをクリック インストールが始まります。 「VERITAS RecordNow DX セットアップウィザードを終了します」と表示されたら、「終了」ボタンをクリック Readmeが表示された場合には、内容を確認後に画面右隅のボタンをクリック 「設定変更を有効にするには、システムを再起動する必要があります。」というメッセージが表示されたら、 「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でRecordNow DXの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
バッテリ・リフレッシュ&診断ツール [21F7020507] 「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」を使用することで、バッテリリフレッシュと性能診断、バッテリリフレッシュと診断の自動実行ができます。 バッテリ・リフレッシュ&診断ツールの起動 バッテリ・リフレッシュ&診断ツールの起動は次の手順で行います。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」→「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」をクリック バッテリリフレッシュや性能診断についての概要を説明する画面が表示された場合は、「次へ」ボタンをクリック 「起動時にこの画面を表示しない」にチェックを付けてから「次へ」ボタンをクリックすると、概要説明画面を次の起動時から表示しなくなります。 概要説明画面は、「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」を起動して、「はじめにお読みください」ボタンをクリックしても表示されます。 バッテリ・リフレッシュ&診断ツールや診断結果については、バッテリ・リフレッシュ&診断ツールを起動し、「ヘルプ」ボタンをクリックすると表示されるヘルプをご覧ください。 バッテリリフレッシュと性能診断を実行する バッテリリフレッシュと性能診断は、次の手順で行います。 バッテリリフレッシュと性能診断を行う場合には、本機にバッテリとACアダプタが接続されている必要があります。 「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」を起動する 「開始」ボタンをクリック 確認画面が表示されます。 内容を確認し、「はい」ボタンをクリック バッテリリフレッシュが開始されます。 バッテリリフレッシュ終了後、性能診断が行われます。 確認画面、および実行中の画面で「終了後、自動的にスリープ状態にする」にチェックを付けると、バッテリリフレッシュと性能診断が終了した後、本機がスリープ状態になります。 バッテリリフレッシュを中断する場合は、「中止」ボタンをクリックし、画面の指示に従ってください。また、バッテリリフレッシュを中断した場合、性能診断は行われません。 「バッテリ状態」に「劣化」と表示された場合、バッテリパックの交換をお勧めします。 「バッテリ状態」に「警告」と表示された場合、バッテリパックを交換してください。また、バッテリパックへの充電やバッテリリフレッシュは、安全のため行えなくなります。 バッテリリフレッシュと性能診断を自動実行する バッテリリフレッシュと性能診断の自動実行は、次の手順で設定します。 バッテリリフレッシュと性能診断を自動実行する場合には、設定した時間に本機が以下の状態であることが必要です。 ACアダプタとバッテリが接続されている。 電源がシャットダウンされていない(起動中、スリープ状態、および休止状態の場合は実行可能です)。 管理者(Administrator)権限を持たないユーザーで自動実行を設定した場合、設定したユーザーでログオンしている。 管理者(Administrator)権限を持ち、Windowsログオンパスワードを持たないユーザーで自動実行を設定した場合、設定したユーザーでログオンしている。 「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」を起動する 「次回開始日時の設定」ボタンをクリック 「次回の実行日時を指定する」を選択し、実行時間を設定する 必要に応じて以下の項目も設定してください。 「Windowsログオンパスワード」 Windowsのログオンパスワードを設定している場合は、この欄にパスワードを入力する 「終了後、自動的にスリープ状態にする」 自動実行終了後、本機をスリープ状態にする場合にはチェックを付ける 管理者(Administrator)権限を持たないユーザーで設定を行っている場合、「Windowsログオンパスワード」欄は表示されません。 「OK」ボタンをクリック 以上でバッテリリフレッシュと性能診断の自動実行の設定は完了です。 バッテリ・リフレッシュ&診断ツールのアンインストール バッテリ・リフレッシュ&診断ツールのアンインストールは、次の手順で行います。 アンインストールは管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」を選択し、「アンインストール」をクリック 「バッテリ・リフレッシュ&診断ツールをアンインストールしますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 以上でバッテリ・リフレッシュ&診断ツールのアンインストールは完了です。 バッテリ・リフレッシュ&診断ツールの再インストール アンインストールした「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」を再インストールする場合は、次の手順で行います。 インストールには光学ドライブが必要です。 インストールは管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 光学ドライブに「アプリケーション/マニュアルディスク」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「D:¥NECBATT¥Setup.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック 光学ドライブがDドライブ以外の場合は、先頭の「D」を、お使いの環境の光学ドライブのドライブ文字に置き換えて入力してください。 「バッテリ・リフレッシュ&診断ツールセットアップウィザードへようこそ」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「バッテリ・リフレッシュ&診断ツールファイル使用中」画面が表示された場合は、「NEC Battery Refresh Utility-Scheduler (Process Id: XXXX)」をクリックし、「継続」ボタンをクリック 「インストールが完了しました。」画面が表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示された場合は、光学ドライブから「アプリケーション/マニュアルディスク」を取り出し、「はい」 ボタンをクリック Windowsが自動的に再起動します。 メッセージが表示されない場合は、光学ドライブから「アプリケーション/マニュアルディスク」を取り出し、Windowsを再起動してください。 以上で「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」の再インストールは完了です。バッテリ・リフレッシュ&診断ツール
Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions) 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、パーソナルコンピュータに接続されているハードウェア情報およびインストールされているソフトウェア情報を管理するソフトウェアです。管理方法として、標準化団体DMTF(Desktop Management Task Force)が規定したDMI (Desktop Management Interface)およびCIM (Common Information Model)を採用しています。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、以下の機能により構成されます。 Webブラウザによる情報表示 システムビューワによる情報表示 操作方法・表示画面の詳細については、Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)の「ヘルプ」、「ユーザーズガイド」および「リリースノート」をご覧ください。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、工場出荷時の状態ではインストールされていません。 お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をインストールしてください。 お使いの機種によってはIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)を動作させるためには、ネットワークの設定が行われており、 TCP/IPプロトコルがインストールされている必要があります。Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)を インストールする前にTCP/IPプロトコルのインストールを行ってください。 「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」で、アプリケーションを選択して「変更/削除」ボタンをクリックした後は、途中で中断してもそのままではアプリケーションを使用できない場合があります。その際にはWindowsを再起動後、アプリケーションを使用してください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログオンして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 CDレスモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに 割り当ててください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログオンする方法が不明な場合、「ログオン情報」の画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 ◆起動方法 次の2通りの方法があります。 タスクトレイのをダブルクリック Webブラウザによる情報表示画面が表示されます。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Intel LANDesk 管理ツール」→「Client Manager」の中から利用したい機能をクリック 選択した機能の画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆リモートでのコンピュータの電源オフについて 管理パソコンにインストールされているIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)の管理者版から、 リモートでネットワーク上の液晶一体型に対し電源オフを実行した場合、液晶一体型は電源オフされず、次の状態になります。 <「コントロール パネル」の「電源オプション」において、「休止状態をサポートする」にチェックが付いている場合> 休止状態 <「コントロール パネル」の「電源オプション」において、「休止状態をサポートする」にチェックが付いていない場合> スタンバイ状態 なお、次の操作を行うことにより、リモートで電源オフを実行した場合の液晶一体型の状態を変更することができます。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD−ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック <シャットダウンに変更する場合> <CD-ROMドライブ名>:\LDCM NEC Ext\tool\SHUTDOWN.REG <スタンバイ、もしくは休止状態に変更する場合> <CD-ROMドライブ名>:\LDCM NEC Ext\tool\STANDBY.REG 「はい」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Intel LANDesk Client Manager 6(with NEC Extensions)」を選択し、「変更/削除」ボタンをクリック 「’Intel LANDesk Client Manager 6(with NEC Extensions)’とそのすべてのコンポーネントを削除しますか?」 と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 共有ファイルの削除を確認する画面が表示されたら、「すべていいえ」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をご利用になるには、Internet Explorer 5.5以上が必要です。 Windowsを起動する CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD-ROMドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD-ROMドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 「Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(NEC Extension)」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「Alert On LAN」は、「OFF State Alert II 」と読み替えてください。OFF State Alert II に対応していない機種では、「コンポーネントの選択」の画面で「Alert On LANエージェント」を選択しないでください。 NEC拡張機能とはIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6に対して、NEC独自に拡張した機能です。拡張した機能は、次のようなものがあります。 ☆の機能は標準状態でインストールされます。 ★の機能は標準状態でインストールされません。 インストールする機能を追加/削除するためには、「NEC拡張機能」を選んで、「変更」ボタンを押してください。 ☆DMITOOL互換画面 DMITOOL互換のユーザI/F (システムビューワ、MIFブラウザ、SMBIOSブラウザ、資産管理ブラウザ)を使用可能にします。 次の4つの機能(※印)は、DMITOOL互換画面を選択すると、自動的にインストールされます。いずれかをインストールしたくない場合は、まずDMITOOL互換画面のチェックを外してください。 ☆USB接続デバイス一覧(※) USBに接続されているデバイスの一覧を表示可能にします。 ☆モデム一覧(※) Windowsにセットアップされているモデムの一覧を表示可能にします。 ☆プリンタ一覧/プリンタ監視(※) 接続されているプリンタの一覧表示と、プリンタの状態監視を可能にします。 ☆拡張資産管理(※) Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6の資産管理機能に、リース情報/棚卸し管理を追加し、リース/棚卸し管理を可能にします。 ★TOOL連携 コンピュータの異常を検出したときに、バックアップツール等の起動やシステムのシャットダウンを行う機能を提供します。 連携するツールは、インストールするOSに合わせて標準で設定されていますが、標準の設定から変更する場合は、インストール後、「NEC Extensionsリリースノート」の「TOOL連携について」を参照してください。 ★SMBIOS情報 SMBIOS情報を管理者等の他のコンピュータから参照可能にする場合は、このコンポーネントをインストールしてください。 「セットアップの完了」の画面が表示されたら、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックが付いていることを 確認し、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 「NEC」ロゴの画面が表示されたら、CD-ROMドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出してください。 以上でIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions) 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、パーソナルコンピュータに接続されているハードウェア情報およびインストールされているソフトウェア情報を管理するソフトウェアです。管理方法として、標準化団体DMTF(Desktop Management Task Force)が規定したDMI (Desktop Management Interface)およびCIM (Common Information Model)を採用しています。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、以下の機能により構成されます。 Webブラウザによる情報表示 システムビューワによる情報表示 操作方法・表示画面の詳細については、Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)の「ヘルプ」、「ユーザーズガイド」および「リリースノート」をご覧ください。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、工場出荷時の状態ではインストールされていません。 お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をインストールしてください。 お使いの機種によってはIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)を動作させるためには、ネットワークの設定が行われており、 TCP/IPプロトコルがインストールされている必要があります。Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)を インストールする前にTCP/IPプロトコルのインストールを行ってください。 「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」で、アプリケーションを選択して「変更/削除」ボタンをクリックした後は、途中で中断してもそのままではアプリケーションを使用できない場合があります。その際にはWindowsを再起動後、アプリケーションを使用してください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログオンして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 CDレスモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに 割り当ててください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログオンする方法が不明な場合、「ログオン情報」の画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 ◆起動方法 次の2通りの方法があります。 タスクトレイのをダブルクリック Webブラウザによる情報表示画面が表示されます。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Intel LANDesk 管理ツール」→「Client Manager」の中から利用したい機能をクリック 選択した機能の画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆リモートでのコンピュータの電源オフについて 管理パソコンにインストールされているIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)の管理者版から、 リモートでネットワーク上の液晶一体型に対し電源オフを実行した場合、液晶一体型は電源オフされず、次の状態になります。 <「コントロール パネル」の「電源オプション」において、「休止状態をサポートする」にチェックが付いている場合> 休止状態 <「コントロール パネル」の「電源オプション」において、「休止状態をサポートする」にチェックが付いていない場合> スタンバイ状態 なお、次の操作を行うことにより、リモートで電源オフを実行した場合の液晶一体型の状態を変更することができます。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD−ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック <シャットダウンに変更する場合> <CD-ROMドライブ名>:\LDCM NEC Ext\tool\SHUTDOWN.REG <スタンバイ、もしくは休止状態に変更する場合> <CD-ROMドライブ名>:\LDCM NEC Ext\tool\STANDBY.REG 「はい」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Intel LANDesk Client Manager 6(with NEC Extensions)」を選択し、「変更/削除」ボタンをクリック 「’Intel LANDesk Client Manager 6(with NEC Extensions)’とそのすべてのコンポーネントを削除しますか?」 と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 共有ファイルの削除を確認する画面が表示されたら、「すべていいえ」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をご利用になるには、Internet Explorer 5.5以上が必要です。 Windowsを起動する CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD-ROMドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD-ROMドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 「Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(NEC Extension)」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「Alert On LAN」は、「OFF State Alert II 」と読み替えてください。OFF State Alert II に対応していない機種では、「コンポーネントの選択」の画面で「Alert On LANエージェント」を選択しないでください。 NEC拡張機能とはIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6に対して、NEC独自に拡張した機能です。拡張した機能は、次のようなものがあります。 ☆の機能は標準状態でインストールされます。 ★の機能は標準状態でインストールされません。 インストールする機能を追加/削除するためには、「NEC拡張機能」を選んで、「変更」ボタンを押してください。 ☆DMITOOL互換画面 DMITOOL互換のユーザI/F (システムビューワ、MIFブラウザ、SMBIOSブラウザ、資産管理ブラウザ)を使用可能にします。 次の4つの機能(※印)は、DMITOOL互換画面を選択すると、自動的にインストールされます。いずれかをインストールしたくない場合は、まずDMITOOL互換画面のチェックを外してください。 ☆USB接続デバイス一覧(※) USBに接続されているデバイスの一覧を表示可能にします。 ☆モデム一覧(※) Windowsにセットアップされているモデムの一覧を表示可能にします。 ☆プリンタ一覧/プリンタ監視(※) 接続されているプリンタの一覧表示と、プリンタの状態監視を可能にします。 ☆拡張資産管理(※) Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6の資産管理機能に、リース情報/棚卸し管理を追加し、リース/棚卸し管理を可能にします。 ★TOOL連携 コンピュータの異常を検出したときに、バックアップツール等の起動やシステムのシャットダウンを行う機能を提供します。 連携するツールは、インストールするOSに合わせて標準で設定されていますが、標準の設定から変更する場合は、インストール後、「NEC Extensionsリリースノート」の「TOOL連携について」を参照してください。 ★SMBIOS情報 SMBIOS情報を管理者等の他のコンピュータから参照可能にする場合は、このコンポーネントをインストールしてください。 「セットアップの完了」の画面が表示されたら、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックが付いていることを 確認し、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 「NEC」ロゴの画面が表示されたら、CD-ROMドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出してください。 以上でIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions) 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、パーソナルコンピュータに接続されているハードウェア情報およびインストールされているソフトウェア情報を管理するソフトウェアです。管理方法として、標準化団体DMTF(Desktop Management Task Force)が規定したDMI (Desktop Management Interface)およびCIM (Common Information Model)を採用しています。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、以下の機能により構成されます。 Webブラウザによる情報表示 システムビューワによる情報表示 操作方法・表示画面の詳細については、Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)の「ヘルプ」、「ユーザーズガイド」および「リリースノート」をご覧ください。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、工場出荷時の状態ではインストールされていません。 お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をインストールしてください。 お使いの機種によってはIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)を動作させるためには、ネットワークの設定が行われており、 TCP/IPプロトコルがインストールされている必要があります。Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)を インストールする前にTCP/IPプロトコルのインストールを行ってください。 「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」で、アプリケーションを選択して「変更/削除」ボタンをクリックした後は、途中で中断してもそのままではアプリケーションを使用できない場合があります。その際にはWindowsを再起動後、アプリケーションを使用してください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログオンして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 CDレスモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに 割り当ててください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログオンする方法が不明な場合、「ログオン情報」の画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 ◆起動方法 次の2通りの方法があります。 タスクトレイのをダブルクリック Webブラウザによる情報表示画面が表示されます。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Intel LANDesk 管理ツール」→「Client Manager」の中から利用したい機能をクリック 選択した機能の画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆リモートでのコンピュータの電源オフについて 管理パソコンにインストールされているIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)の管理者版から、 リモートでネットワーク上の液晶一体型に対し電源オフを実行した場合、液晶一体型は電源オフされず、次の状態になります。 <「コントロール パネル」の「電源オプション」において、「休止状態をサポートする」にチェックが付いている場合> 休止状態 <「コントロール パネル」の「電源オプション」において、「休止状態をサポートする」にチェックが付いていない場合> スタンバイ状態 なお、次の操作を行うことにより、リモートで電源オフを実行した場合の液晶一体型の状態を変更することができます。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD−ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック <シャットダウンに変更する場合> <CD-ROMドライブ名>:\LDCM NEC Ext\tool\SHUTDOWN.REG <スタンバイ、もしくは休止状態に変更する場合> <CD-ROMドライブ名>:\LDCM NEC Ext\tool\STANDBY.REG 「はい」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Intel LANDesk Client Manager 6(with NEC Extensions)」を選択し、「変更/削除」ボタンをクリック 「’Intel LANDesk Client Manager 6(with NEC Extensions)’とそのすべてのコンポーネントを削除しますか?」 と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 共有ファイルの削除を確認する画面が表示されたら、「すべていいえ」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をご利用になるには、Internet Explorer 5.5以上が必要です。 Windowsを起動する CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD-ROMドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD-ROMドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 「Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(NEC Extension)」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「Alert On LAN」は、「OFF State Alert II 」と読み替えてください。OFF State Alert II に対応していない機種では、「コンポーネントの選択」の画面で「Alert On LANエージェント」を選択しないでください。 NEC拡張機能とはIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6に対して、NEC独自に拡張した機能です。拡張した機能は、次のようなものがあります。 ☆の機能は標準状態でインストールされます。 ★の機能は標準状態でインストールされません。 インストールする機能を追加/削除するためには、「NEC拡張機能」を選んで、「変更」ボタンを押してください。 ☆DMITOOL互換画面 DMITOOL互換のユーザI/F (システムビューワ、MIFブラウザ、SMBIOSブラウザ、資産管理ブラウザ)を使用可能にします。 次の4つの機能(※印)は、DMITOOL互換画面を選択すると、自動的にインストールされます。いずれかをインストールしたくない場合は、まずDMITOOL互換画面のチェックを外してください。 ☆USB接続デバイス一覧(※) USBに接続されているデバイスの一覧を表示可能にします。 ☆モデム一覧(※) Windowsにセットアップされているモデムの一覧を表示可能にします。 ☆プリンタ一覧/プリンタ監視(※) 接続されているプリンタの一覧表示と、プリンタの状態監視を可能にします。 ☆拡張資産管理(※) Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6の資産管理機能に、リース情報/棚卸し管理を追加し、リース/棚卸し管理を可能にします。 ★TOOL連携 コンピュータの異常を検出したときに、バックアップツール等の起動やシステムのシャットダウンを行う機能を提供します。 連携するツールは、インストールするOSに合わせて標準で設定されていますが、標準の設定から変更する場合は、インストール後、「NEC Extensionsリリースノート」の「TOOL連携について」を参照してください。 ★SMBIOS情報 SMBIOS情報を管理者等の他のコンピュータから参照可能にする場合は、このコンポーネントをインストールしてください。 「セットアップの完了」の画面が表示されたら、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックが付いていることを 確認し、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 「NEC」ロゴの画面が表示されたら、CD-ROMドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出してください。 以上でIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions) 概要 使用上の注意 削除 追加 概要 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、パーソナルコンピュータに接続されているハードウェア情報およびインストールされているソフトウェア情報を管理するソフトウェアです。管理方法として、標準化団体DMTF(Desktop Management Task Force)が規定したDMI (Desktop Management Interface)およびCIM (Common Information Model)を採用しています。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、以下の機能により構成されます。 Webブラウザによる情報表示 システムビューワによる情報表示 操作方法・表示画面の詳細については、Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)の「ヘルプ」、「ユーザーズガイド」および「リリースノート」をご覧ください。 追加/削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は、工場出荷時の状態ではインストールされていません。 お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をインストールしてください。 お使いの機種によってはIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)は添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)を動作させるためには、ネットワークの設定が行われており、 TCP/IPプロトコルがインストールされている必要があります。Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)を インストールする前にTCP/IPプロトコルのインストールを行ってください。 「コントロールパネル」の「アプリケーションの追加と削除」で、アプリケーションを選択して「変更/削除」ボタンをクリックした後は、途中で中断してもそのままではアプリケーションを使用できない場合があります。その際にはWindowsを再起動後、アプリケーションを使用してください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログオンして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 CDレスモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに 割り当ててください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログオンする方法が不明な場合、「ログオン情報」の画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 ◆起動方法 次の2通りの方法があります。 タスクトレイのをダブルクリック Webブラウザによる情報表示画面が表示されます。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Intel LANDesk 管理ツール」→「Client Manager」の中から利用したい機能をクリック 選択した機能の画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 ◆リモートでのコンピュータの電源オフについて 管理パソコンにインストールされているIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)の管理者版から、 リモートでネットワーク上の液晶一体型に対し電源オフを実行した場合、液晶一体型は電源オフされず、次の状態になります。 <「コントロール パネル」の「電源オプション」において、「休止状態をサポートする」にチェックが付いている場合> 休止状態 <「コントロール パネル」の「電源オプション」において、「休止状態をサポートする」にチェックが付いていない場合> スタンバイ状態 なお、次の操作を行うことにより、リモートで電源オフを実行した場合の液晶一体型の状態を変更することができます。 CD-ROMドライブに「アプリケーションCD−ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック <シャットダウンに変更する場合> <CD-ROMドライブ名>:\LDCM NEC Ext\tool\SHUTDOWN.REG <スタンバイ、もしくは休止状態に変更する場合> <CD-ROMドライブ名>:\LDCM NEC Ext\tool\STANDBY.REG 「はい」ボタンをクリック 「OK」ボタンをクリック ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Intel LANDesk Client Manager 6(with NEC Extensions)」を選択し、「変更/削除」ボタンをクリック 「’Intel LANDesk Client Manager 6(with NEC Extensions)’とそのすべてのコンポーネントを削除しますか?」 と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 共有ファイルの削除を確認する画面が表示されたら、「すべていいえ」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)をご利用になるには、Internet Explorer 5.5以上が必要です。 Windowsを起動する CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD-ROMドライブ名>:\NXSETUP.EXE」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD-ROMドライブ名>:\NXSETUP.EXE」を指定してください。 「Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(NEC Extension)」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「Alert On LAN」は、「OFF State Alert II 」と読み替えてください。OFF State Alert II に対応していない機種では、「コンポーネントの選択」の画面で「Alert On LANエージェント」を選択しないでください。 NEC拡張機能とはIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6に対して、NEC独自に拡張した機能です。拡張した機能は、次のようなものがあります。 ☆の機能は標準状態でインストールされます。 ★の機能は標準状態でインストールされません。 インストールする機能を追加/削除するためには、「NEC拡張機能」を選んで、「変更」ボタンを押してください。 ☆DMITOOL互換画面 DMITOOL互換のユーザI/F (システムビューワ、MIFブラウザ、SMBIOSブラウザ、資産管理ブラウザ)を使用可能にします。 次の4つの機能(※印)は、DMITOOL互換画面を選択すると、自動的にインストールされます。いずれかをインストールしたくない場合は、まずDMITOOL互換画面のチェックを外してください。 ☆USB接続デバイス一覧(※) USBに接続されているデバイスの一覧を表示可能にします。 ☆モデム一覧(※) Windowsにセットアップされているモデムの一覧を表示可能にします。 ☆プリンタ一覧/プリンタ監視(※) 接続されているプリンタの一覧表示と、プリンタの状態監視を可能にします。 ☆拡張資産管理(※) Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6の資産管理機能に、リース情報/棚卸し管理を追加し、リース/棚卸し管理を可能にします。 ★TOOL連携 コンピュータの異常を検出したときに、バックアップツール等の起動やシステムのシャットダウンを行う機能を提供します。 連携するツールは、インストールするOSに合わせて標準で設定されていますが、標準の設定から変更する場合は、インストール後、「NEC Extensionsリリースノート」の「TOOL連携について」を参照してください。 ★SMBIOS情報 SMBIOS情報を管理者等の他のコンピュータから参照可能にする場合は、このコンポーネントをインストールしてください。 「セットアップの完了」の画面が表示されたら、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」にチェックが付いていることを 確認し、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 「NEC」ロゴの画面が表示されたら、CD-ROMドライブから「アプリケーションCD-ROM」を取り出してください。 以上でIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6(with NEC Extensions)の追加は終了です。 ページの先頭へ▲
Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6.0(with NEC Extensions) 概要 削除 追加 概要 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6.0(with NEC Extensions)は、パーソナルコンピュータに接続されているハードウェア情報およびインストールされているソフトウェア情報を管理するソフトウェアです。管理方法として、標準化団体DMTF(DeskTop Management Task Force)が規定したDMI (DeskTop Management Interface)およびCIM (Common Information Model)を採用しています。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6.0(with NEC Extensions)は、以下の機能により構成されます。 Webブラウザによる情報表示 システムビューワによる情報表示 操作方法・表示画面の詳細については、「オンラインヘルプ」、「ユーザーズガイド」および「リリースノート」をご覧ください。 追加/削除は、電子化マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6.0(with NEC Extensions)は、工場出荷時の状態ではインストールされていません。お使いになる場合は、後述の「追加」の手順を参照してIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6.0(with NEC Extensions)をインストールしてください。 お使いの機種によってはIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6.0(with NEC Extensions)は添付されていない場合があります。「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6.0(with NEC Extensions)をご利用になるには、Internet Explorer 4.01 SP2以上が必要です。(本機には、Windows 2000を選択した場合はInternet Explorer 5、Windows NT 4.0を選択した場合はInternet Explorer 4.01 SP2がインストールされます。) ネットワークプリンタの監視を行っている場合、ネットワークプリンタの情報を取得するために定期的(約5秒間隔)にパケットが送信されます。パケットの送信を行いたくない場合は、「リリースノート」をご覧になり、設定してください。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6.0(with NEC Extensions)を動作させるためには、ネットワークの設定が行われており、TCP/IPプロトコルがインストールされている必要があります。Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6.0(with NEC Extensions)をインストールする前にTCP/IPプロトコルのインストールを行ってください。TCP/IPの設定を行わずに、Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6.0(with NEC Extensions)をインストールした場合、本機起動時にエラーが出る場合がありますが、TCP/IPをインストールすることにより、正常に動作するようになります。 Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6.0(with NEC Extensions)は、起動に3分程度かかります。各種機能(「このコンピュータを管理する」、「DMITOOL互換」)などを使用する際は、Windows起動後しばらく待ってからこれらの機能をご使用ください。また、Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6.0(with NEC Extensions)を削除する際も同じくWindows起動後しばらく待ってから削除してください。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログインして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 NetPCモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログインする方法が不明な場合、「ログオン情報」画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 起動方法 次の2通りの方法があります。 タスクトレイのをダブルクリック Webブラウザによる情報表示画面が表示されます。 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Intel LANDesk 管理ツール」→「Client Manager」の中から利用したい機能をクリック 選択した機能の画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 2000の場合 「Intel LANDesk Client Manager 6.0(with NEC Extensions)」をクリックし、「変更/削除」ボタンをクリック NTの場合 「Intel LANDesk Client Manager 6.0(with NEC Extensions)」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリック 「’Intel LANDesk Client Manager 6.0(with NEC Extensions)’とそのすべてのコンポーネントを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 共有ファイルの削除を確認する画面が表示されたら、「すべていいえ」ボタンをクリック 「Client Managerを再インストールしたい場合にはコンピュータを再起動する必要があります。今すぐ再起動しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6.0(with NEC Extensions)の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Windowsを起動する CD-ROMドライブに「アプリケーションCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 2000の場合 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリック NTの場合 「インストールと削除」タブの「インストール」ボタンをクリック 「フロッピーディスクまたはCD-ROMからのインストール」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「<CD-ROMドライブ名>:\Nxsetup.exe」と表示されていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 表示されない場合は「参照」ボタンをクリックし、「<CD-ROMドライブ名>:\Nxsetup.exe」を指定してください。 「Intel(R) LANDesk(R) Client Manager6.0(NEC Extension)」をクリックし、「インストール」ボタンをクリック 「ようこそ」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「製品ライセンス契約」の画面が表示されたら、内容を確認し、「はい」ボタンをクリック 「インストール先の選択」の画面が表示されたら、「次へ」ボタンをクリック インストール先フォルダを変更する場合は、「参照」ボタンをクリックし、「ディレクトリの選択」の画面からインストールしたいフォルダを選択して「OK」ボタンをクリックしてください。 「コンポーネントの選択」の画面が表示されたら、インストールするコンポーネントを選択し、「次へ」ボタンをクリック 「Alert On LAN」は、「OFF State Alert II 」と読み替えてください。OFF State Alert II に対応していない機種では、「コンポーネントの選択」の画面で「Alert On LANエージェント」を選択しないでください。 NEC拡張機能とはIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6.0に対して、NEC独自に拡張した機能です。拡張した機能は、次のようなものがあります。 ☆の機能は標準状態でインストールされます。 ★の機能は標準状態でインストールされません。 インストールする機能を追加/削除するためには、「NEC拡張機能」を選んで、「変更」ボタンを押してください。 ☆DMITOOL互換画面 DMITOOL互換のユーザI/F (システムビューワ、MIFブラウザ、SMBIOSブラウザ、資産管理ブラウザ)を使用可能にします。 次の4つの機能(※印)は、DMITOOL互換画面を選択すると、自動的にインストールされます。いずれかをインストールしたくない場合は、まずDMITOOL互換画面のチェックを外してください。 ☆USB接続デバイス一覧(※) USBに接続されているデバイスの一覧を表示可能にします。 ☆モデム一覧(※) Windowsにセットアップされているモデムの一覧を表示可能にします。 ☆プリンタ一覧/プリンタ監視(※) 接続されているプリンタの一覧表示と、プリンタの状態監視を可能にします。 ☆拡張資産管理(※) Intel(R) LANDesk(R) Client Manager 6.0の資産管理機能に、リース情報/棚卸し管理を追加し、リース/棚卸し管理を可能にします。 ★H/W変更監視 HDD/CPU/メモリが変更された場合に、警告を表示する機能を提供します。 ★TOOL連携 コンピュータの異常を検出したときに、バックアップツール等の起動やシステムのシャットダウンを行う機能を提供します。 連携するツールは、インストールするOSに合わせて標準で設定されていますが、標準の設定から変更する場合は、インストール後、「NEC Extensionリリースノート」の「TOOL連携について」を参照してください。 ★SMBIOS情報 SMBIOS情報を管理者等の他のコンピュータから参照可能にする場合は、このコンポーネントをインストールしてください。 「プログラムフォルダの選択」の画面で「次へ」ボタンをクリック 「ユーザの追加」の画面で必要事項を入力し、「次へ」ボタンをクリック Adobe Acrobat Readerがインストールされていない場合、Adobe Acrobat Readerがインストールされていない旨のメッセージが表示されます。「Acrobat Reader 4.0」を参照してインストールを行ってください。 「セットアップの完了」の画面が表示されたら、「はい、直ちにコンピュータを再起動します。」がチェックされていることを確認し、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動します。 以上でIntel(R) LANDesk(R) Client Manager 6.0(with NEC Extensions)の削除は終了です。 ページの先頭へ▲
「Service Pack」について 概要 削除 追加 Service Pack 3削除後の注意事項 概要 本機には「Microsoft Windows XP Service Pack 3」(以下、Service Pack 3)がインストールされています。 Service Pack 3は、Windows XP 出荷以降に発見された問題の改善および修正、または新しいテクノロジーに対応するための更新プログラムを集めたものです。 本機では、「Microsoft Windows XP Service Pack 2」(以下、Service Pack 2)をベースとしたOS環境にService Pack 3ならびにマイクロソフト社が提供している各種修正プログラムを可能な限り導入し、安定したオペレーティングシステム環境を提供しています。 次のアドレスではService Pack 3についての最新情報などを提供しています。 定期的にアクセスしてください。 http://support.microsoft.com/ph/1173#tab1 本機のソフトウェア構成は以下の図のようになっています。 2007 Office system / Roxio Creator LJB Internet Explorer 7 用修正プログラム Internet Explorer 7(※1) Service Pack 3用 Windows XP 修正プログラム Service Pack 3 Service Pack 2用 Windows XP 修正プログラム/.NET Framework Windows XP Service Pack 2(※2) ※1 Service Pack 3対応版 ※2 Service Pack 2が統合されたWindows XP ページの先頭へ▲ 削除 Service Pack 3の削除手順はStep 1からStep 9まであります。必ず手順通りに操作してください。 手順通りに操作しないとシステムが不安定になる場合がありますのでご注意ください。 なお、所要時間はお使いの機種やモデルにより異なりますが、2時間30分程度です(Windows Update、またはMicrosoft Updateの実施時間は含まれていません)。 Service Pack 3を削除する前に必ず以下の項目をご確認ください。 本機にインストールされているService Pack 3を削除するとService Pack 2が適用された状態になります。 なお、本機ではService Pack 2を削除することはできません。 Internet Explorer 7を使用する場合は、Service Pack 3を削除しないでください。 Service Pack 3を削除する場合は、購入時のセットアップ直後、または再セットアップ直後のいずれかの状態で行ってください。 Service Pack 3を削除した場合、Service Pack 3、およびWindows XP 修正プログラムで修正されていた問題が発生する可能性があります。 また、Service Pack 3、およびWindows XP 修正プログラムで追加されていた機能が使用できなくなります。 Service Pack 3を削除する前に「Service Pack 3削除後の注意」をご覧ください。 Service Pack 3の削除には十分ご注意ください。 ◆Step 1: 2007 Office system/Roxio Creator LJBの削除 2007 Office system、Roxio Creator LJBがインストールされているモデルをお使いの場合、Service Pack 3を削除する前に2007 Office system、Roxio Creator LJBを削除する必要があります。 「Office Personal 2007」、「Office Personal 2007 with PowerPoint 2007」、「Office Professional 2007」、または「Roxio Creator LJB」を参照して削除を行ってください。 次に「◆Step 2: Internet Explorer 7の削除」へ進んでください。 ◆Step 2: Internet Explorer 7の削除 Service Pack 3を削除する前にInternet Explorer 7を削除する必要があります。 「Internet Explorer 7」を参照して削除を行ってください。 次に「◆Step 3: Windows XP 修正プログラムの削除」へ進んでください。 ◆Step 3: Windows XP 修正プログラムの削除 Service Pack 3を削除する前に以下の手順を繰り返し行い、インストールされているすべてのWindows XP 修正プログラムを削除してください。 ここでは、プログラムの名称に続く6桁のKB番号(KB******)が含まれているプログラムをWindows XP 修正プログラムと表記します。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加と削除」画面にある「更新プログラムの表示」にチェックを付ける Windows XP 修正プログラムのうち、6桁の番号が最も大きいものを選択する Windows XP修正プログラムは、削除を実施すると、他の修正プログラムに影響を与える場合がある(修正プログラムが増減する可能性がある)ため、削除作業ごとに番号が最も大きいものを確認、選択して削除してください。 「削除」ボタンをクリック 以下のWindows XP 修正プログラムは削除しないでください。 「Microsoft .NET Framework〜」と記載されているWindows XP 修正プログラム 「High Definition Audio - KB888111」 「Windows Genuine Advantage Notifications (KB905474)」(表示されない場合があります) 画面の指示に従い、操作を行ってください。 「KBxxxxxx」画面が表示された場合は、検出されたプログラムが下記、図A、図Bのどちらであるかを確認する 下の画像はサンプルです。 「KBxxxxxx」画面のxxxxxxにはWindows XP 修正プログラムの6桁の番号が入ります。 実際の画面とは、表示されるプログラムの名称が異なる場合があります。異なる画面が表示された場合は画面の指示に従って削除してください。 検出されたプログラムの一覧に、Windows XP 修正プログラム以外のプログラムが表示される場合がありますが、Windows XP 修正プログラム以外のプログラムは削除しないでください。 図A 誤ったWindows XP 修正プログラムを選択した場合 (最も大きい番号のWindows XP 修正プログラムが選択されていない) 図Aのように表示された場合は、誤ったWindows XP 修正プログラムを選択しています。 この状態でWindows XP 修正プログラムを削除すると問題が発生する可能性がありますので、次の�@〜�Cの手順を行い、Windows XP 修正プログラムのアンインストールを取り消してください。 �@検出されたプログラムの一覧に表示されたWindows XP 修正プログラムのうち、 最も大きい6桁の番号を控え、「いいえ」ボタンをクリック �A「KBxxxxxx アンインストールが取り消されました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック �B「プログラムの追加と削除」画面で、手順�@で控えた番号のWindows XP 修正プログラムを選択する �C手順5へ戻る 図B 正しいWindows XP 修正プログラムを選択した場合 (最も大きい番号のWindows XP 修正プログラムが選択されている) 図Bのように表示された場合は、正しいWindows XP 修正プログラムを選択しています。 次の�@〜�Bの手順を行い、Windows XP 修正プログラムをアンインストールしてください。 �@「はい」ボタンをクリック �AWindows XP 修正プログラムの削除が終了したら、「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動する場合があります。 �B手順7へ進む 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「プログラムの追加と削除」画面にある「更新プログラムの表示」にチェックを付ける 「プログラムの追加と削除」を確認する 「プログラムの追加と削除」にWindows XP 修正プログラムが表示されている場合は、手順4へ進んでください。 以上でWindows XP 修正プログラムの削除は終了です。 次に「◆Step 4: Service Pack 3の削除」へ進んでください。 ◆Step 4: Service Pack 3の削除 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「現在インストールされているプログラム」から「Windows XP Service Pack 3」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「Windows XP Service Pack 3を削除すると〜」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 「Service Pack 3を削除すると、このプログラムが正しく作動しない可能性があります。続行しますか?」、または「Service Pack 3を削除すると、これらのデバイスが正しく動作しなくなる可能性があります。続行しますか?」と表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてください。 再起動を促すメッセージが表示されたら、「完了」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 「Windows XP Service Pack 3」削除後の再起動時に「Realtek HD オーディオマネージャ」の「応答なし」画面が表示される場合がありますが、自動的に再起動しますので、しばらくお待ちください。 Service Pack 3の削除手順を行うと再起動後に「新しいハードウェアの検出ウィザード」が表示される場合があります。 表示された場合は「キャンセル」ボタンをクリックしてください。 Service Pack 3の削除を行うとディスプレイの解像度が変更される場合があります。変更された場合、STEP5を実施後に手動でディスプレイの解像度を変更してください。 以上でService Pack 3の削除は終了です。 次に「◆Step 5: デバイスマネージャの確認」へ進んでください。 ◆Step 5: デバイスマネージャの確認 「デバイス マネージャ」を開く 「!」が表示されている場所と名前をすべて控える デバイスマネージャに「!」が表示されていない場合は、「◆Step 6: Windows XPのレジストリ設定の更新」へ進んでください。 場所と名前を控えた任意のデバイスを右クリックし、「ドライバの更新」をクリック 「ハードウェアの更新ウィザード」画面にて、「いいえ、今回は接続しません」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「一覧または特定の場所からインストールする(詳細)」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「検索しないで、インストールするドライバを選択する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「モデル」欄から手順2で控えた名前のものを選択し、「次へ」ボタンをクリック ファイルのコピーが始まります。 「ハードウェアの更新ウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリックし、Windowsを再起動する 「デバイス マネージャ」を開く デバイスマネージャに「!」が表示されていない場合は、「◆Step 6: Windows XPのレジストリ設定の更新」へ進んでください。 デバイスマネージャにまだ「!」が表示されている場合は、表示されているすべての「!」に対して手順3〜手順9を行ってください。 以上でデバイスマネージャの確認は終了です。 次に「◆Step 6: Windows XPのレジストリ設定の更新」へ進んでください。 ◆Step 6: Windows XPのレジストリ設定の更新 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「C:\DRV\DELSP3\KB418215.reg」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「レジストリに追加しますか?」と表示されたら、「はい」をクリック 「レジストリに正しく入力されました。」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック Windowsを再起動する 以上でWindows XPのレジストリ設定の更新は終了です。 次に「◆Step 7: ACPIマルチプロセッサ PCの更新」へ進んでください。 ◆Step 7: ACPIマルチプロセッサ PCの更新 「デバイス マネージャ」を開く 「プロセッサ」をダブルクリックし、表示されたプロセッサの数を確認する プロセッサの数が1個の場合は、「◆Step 8: Windows Update、またはMicrosoft Updateの実施」へ進んでください。 「表示」→「デバイス(接続別)」を選択する 表示されている中から「ACPIマルチプロセッサ PC」を右クリックし、「ドライバの更新」をクリック 「ハードウェアの更新ウィザード」画面にて、「いいえ、今回は接続しません」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「一覧または特定の場所からインストールする(詳細)」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「検索しないで、インストールするドライバを選択する」を選択し、「次へ」ボタンをクリック 「モデル」欄から「ACPI マルチプロセッサ PC」を選択し、「次へ」ボタンをクリック ファイルのコピーが始まります。 「ハードウェアの更新ウィザードの完了」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「閉じる」ボタンをクリック 「システム設定の変更」が表示された場合は、「はい」ボタンをクリック Windowsが再起動します。 「システム設定の変更」が表示されない場合は、Windowsを再起動してください。 以上でACPIマルチプロセッサ PCの更新は終了です。 次に「◆Step 8: Windows Update、またはMicrosoft Updateの実施」へ進んでください。 ◆Step 8: Windows Update、またはMicrosoft Updateの実施 Service Pack 3削除後は、Windows Update、またはMicrosoft Updateなどを行い、Microsoft Windows XP Service Pack 2 用の最新のセキュリティパッチを適用することをおすすめします。 次に「◆Step 9: 2007 Office system/Roxio Creator LJBの追加」へ進んでください。 ◆Step 9: 2007 Office system/Roxio Creator LJBの追加 2007 Office system、Roxio Creator LJBがインストールされているモデルをお使いの場合、2007 Office system、Roxio Creator LJBを追加してください。 「Office Personal 2007」、「Office Personal 2007 with PowerPoint 2007」、「Office Professional 2007」、または「Roxio Creator LJB」を参照して追加を行ってください。 以上でService Pack 3の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ Service Pack 3削除後の注意 Service Pack 3を削除後に以下の現象が発生することが確認されています。 Service Pack 3削除後、Internet Explorer起動時に「このコンピュータにはインターネット接続がありません。」と表示されることがあります。 その場合には、「新しい接続ウィザードを実行して、そのほかの接続方法を選択する」を選び、「OK」ボタンをクリックしてください。 Windows XP Service Pack 3 をアンインストールすると、起動時にイベント ID 7000 がイベント ログに記録されます。 詳しくは以下のホームページをご覧ください。 文書番号 : 957735 http://support.microsoft.com/kb/957735/ja Windows XP Service Pack 3 をアンインストールすると、Oobeinfo.ini の設定が失われる場合があります。 詳しくは以下のホームページをご覧ください。 文書番号 : 953651 http://support.microsoft.com/kb/953651/ja Windows XP Service Pack 3 をアンインストール後に"CScript //H" または "WScript //H" コマンドが期待どおりに動作しない場合があります。 詳しくは以下のホームページをご覧ください。 文書番号 : 952033 http://support.microsoft.com/kb/952033/ja ページの先頭へ▲ 追加 Service Pack 3を追加する場合は、再セットアップを行うことをおすすめします。 『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲
VirusScan 概要 追加 削除 概要 VirusScanは、パソコンがウイルスに感染していないかを検査したり、ウイルスを駆除したりするためのソフトウェアです。 ウイルスの駆除について 「パソコンのメンテナンスと管理」の「パソコンをウイルスから守る」 ページの先頭へ▲ 追加 CD-ROM ドライブに、添付の「アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックする 「コントロール パネル」ウィンドウが表示されます。 「プログラムの追加と削除」をクリックする 「プログラムの追加と削除」ウィンドウが表示されます。 「プログラムの追加」ボタンをクリックし、「CDまたはフロッピー」ボタンをクリックする 「フロッピー ディスクまたは CD-ROM からのインストール」ウィンドウが表示されます。 「次へ」ボタンをクリックする ボックス内に以下のように入力する 〈CD-ROMドライブ名〉:\NXSETUP.EXE 「完了」ボタンをクリックする 一覧から「VirusScan」を選択する 「インストール」ボタンをクリックする 「製品情報」と表示されます。 「次へ」ボタンをクリックする 「ソフトウェアの使用許諾契約書」と表示されます。 契約に同意のうえ、「ライセンス契約に同意します。」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする 「セキュリティレベルを選択してください」と表示された場合は「標準のセキュリティレベル」がになっていることを確認し、「次へ」ボタンをクリックしてください。 「インストールの種類」と表示されます。 「カスタム インストール」のをクリックしてにし、「次へ」ボタンをクリックする 「カスタム インストール」と表示されます。 インストールする機能を設定し、「次へ」ボタンをクリックする 「プログラムのインストール準備完了」と表示されます。 「インストール」ボタンをクリックする インストールが始まります。 完了すると、「McAfee VirusScan 設定」と表示されます。 これ以降は、画面の指示にしたがってお使いの環境にあわせて設定してください。 再起動のメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリックしてWindowsを再起動してください。 インストールについて詳しくは 「アプリケーションCD-ROM/マニュアルCD-ROM」の¥Virus¥VSC¥readme.txt ページの先頭へ▲ 削除 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリックする 「コントロール パネル」ウィンドウが表示されます。 「プログラムの追加と削除」をクリックする 「プログラムの追加と削除」ウィンドウが表示されます。 「プログラムの変更と削除」ボタンをクリックし、一覧から「McAfee VirusScan」を選択する 「削除」ボタンをクリックする これ以降は画面の指示にしたがって削除を行ってください。 VirusScanの削除後は、必ずWindowsを再起動してください。 ページの先頭へ▲
【 下記「ソフトウェアの対応状況一覧表」をご覧になる前に 】 △:動作確認済み(一部制限あり)/ □:動作確認済み(追加モジュール必要)/ ×:動作不可 製品名 動作状況 備考 BIOS □ ■2021年1月発表モデル LAVIE N12 / LAVIE Direct N12 / LAVIE Smart N12で、Windows 11適用後に以下の現象が発生します。 ・スリープ状態においてシステムがより低い低電力状態に移行できなくなる 本現象を修正するBIOSアップデートモジュールを公開しておりますので、BIOSアップデートを実施してください。 <対象BIOSバージョン> BIOSのバージョンが、921A1100以前のお客様が対象です。 921A1100以降の場合は本現象は発生しません。 AMD Radeon Software □ 下記記載の対象機種で、Windows 11 2024 Update(バージョン24H2)を適用後に以下の現象が発生します。 ・特定条件にてメディアプレーヤーで動画を再生するとPCがハングアップすることがある。 <対策> 本現象を修正するアップデートモジュールを公開しておりますので、下記ダウンロードページからモジュールを入手し、AMD Radeon Softwareのアップデートを実施してください。 https://support.nec-lavie.jp/driver/detail?module_no=11603 対象機種: 2022年夏モデル LAVIE N13 / LAVIE Direct N13 / LAVIE Smart N13 LAVIEアプリナビ × アプリ起動・基本動作は可能です。 但し、すべてのアプリ機能について動作保証はできません。 LAVIEアプリナビからインストールできないストアアプリは、Microsoftストアからインストールしてください。 アプリで表示されるアプリ名やアイコンはインストールされているアプリ名、アイコンと異なる場合があります。 ・Windows 11 2024 Update(バージョン24H2)適用後、LAVIEアプリナビのコンテンツ表示が崩れる場合があります。アプリナビ本体の動作には影響ありません。 LAVIE AIエージェント・LAVIE AI設定ユーティリティ △ Windows 11 2024 Update(バージョン24H2)を適用後、 ・OSの設定画面で、AIエージェント2.0のマイクへのアクセス許可をオフに変更していたお客様は、以下の手順でオンに設定してください。 設定 - プライバシーとセキュリティ - 音声によるアクティブ化 の、「アプリに音声によるアクティブ化サービスへのアクセスを許可する」をオフにして、PCを再起動する 設定 - プライバシーとセキュリティ - 音声によるアクティブ化 で、「音声によるアクティブ化サービスへのアクセスを許可する」をオンにし、「音声によるアクティブ化へのアクセスを要求したアプリ」に「LAVIE AIエージェント」の項目をオンにする。最後にPCを再起動する。 これで、AIエージェント2.0でマイクへのアクセスが許可されます。(設定項目は再び表示されなくなっていますが、設定はオンになっています) ・2021年春モデルLAVIE Pro Mobile・LAVIE Direct PMならびに、2021年、2022年発表のLAVIE NEXTREME Carbonモデルにて、スリープ・ロック画面からの音声操作ができなくなります。 ウイルスバスター クラウド △ ・ウイルスバスター クラウドをインストールする場合には、Windows 11へのアップグレード後に以下のサイトから対応アプリケーションを入手してください。 https://helpcenter.trendmicro.com/ja-jp/article/TMKA-19885 ・ウイルスバスター クラウド(Ver.11.0/Ver.12.0/Ver. 15.0/Ver. 16.0)がお使いのパソコンにインストールされており、かつ有効にしていない場合は、Windows 11へのアップグレードを実施する前にウイルスバスター クラウドをアンインストールしてください。 <バージョン確認方法> スタートメニューから「設定」を起動し、[アプリ]を選択する。 [アプリと機能]画面で「ウイルスバスター クラウド」を選択すると、バージョン番号が表示されます。 <アンインストール方法> トレンドマイクロ サポートツールを使用してアンインストールします。 アンインストール方法は、次のサイトをご覧ください。 https://helpcenter.trendmicro.com/ja-jp/article/TMKA-17975 ・Windows 11 バージョン24H2にアップグレード後、以下の現象が発生する場合があります。 現象:ウイルスバスター クラウドをインストールしてからシステムを再起動すると黒画面になる <対策> 以下の手順<PC再起動>により、復旧させることができます。 Ctrl+Alt+Delキーを押下します。 右下の「電源アイコン」から「再起動」をクリックしてPCを再起動します。 Corel VideoStudio □ ・Windows 11 バージョン24H2にアップグレード後、以下の現象が発生する場合があります。 現象:AVCHD形式のビデオが正常に再生されないことがあります。 <対策> 以下の対象アプリの修正バージョンを公開しています。最新のバージョンへアップデートしてください。 ・Corel VideoStudio 2023 ・Corel VideoStudio 2022 筆ぐるめ □ Microsoft Storeで、筆ぐるめを最新版にアップデートしてください。 なお、筆ぐるめのWindows 11での動作についてはソフトウェア開発元のWebサイトをご参照ください。 OSごとの動作保証:https://fudegurume.jp/support/fg/win/windowsos11.html ご不明な点など、詳しくはソフトウェア開発元へ問い合わせください。 お問い合わせ先:https://fudegurume.jp/support/ LAVIEプライバシーガード/LAVIEプライバシーアラート □ バッテリー節約機能が有効になっていると、F11キーによるLAVIEプライバシーガード/アラートの切り替えが動作しない現象が発生します。 この現象を修正するモジュールを公開しています。下記のページより入手し、アップデートを行ってください。 https://support.nec-lavie.jp/driver/detail?module_no=11487 ワイヤレスWAN □ ■2021年5月発表モデル / 2021年10月発表モデル LAVIE Direct N11で、Windows 11適用後に以下の現象が発生します。 ・LTEでのインターネット接続が不安定で、接続状態と非接続(切断)状態を繰り返す場合がある 本現象を修正するBIOSおよびLTEドライバのアップデートモジュールを公開しておりますので、下記ダウンロードページからモジュールを入手し、BIOSおよびLTEドライバのアップデートを実施してください。 ●BIOS https://support.nec-lavie.jp/driver/detail?module_no=11515 ●LTEドライバ https://support.nec-lavie.jp/driver/detail?module_no=11517 ワイヤレスWAN △ ■2021年5月発表モデル / 2021年10月発表モデル LAVIE Direct N11で、Windows 11適用後に以下の現象が発生します。 ・「設定」-「ネットワークとインターネット」-「機内モード」画面で、「携帯電話」をオフにするとグレーアウトし、オンにできなくなる <対策1> 通知領域(タスクトレイ)のネットワークアイコンをクリックし、表示される「携帯ネットワークアイコン」をクリックしオンにしてください。 <対策2> 「設定」-「ネットワークとインターネット」画面から、「携帯電話」をオンにしてください。 LAVIEかんたん設定4.0 LAVIEかんたん設定5.0 △ Windows 11 2024 Update(バージョン24H2)適用後、以下の現象が発生します。 ・バッテリー駆動でPCを使用中に、LAVIEかんたん設定を起動したままスリープさせてから復帰させると、LAVIEかんたん設定の画面が消えている場合があります。 この時は再度LAVIEかんたん設定を起動してください。 ワンタッチスタートボタンの設定 △ ・Windows 11 2024 Update(バージョン24H2)適用後、以下の現象が発生します。 ・ソフトボタンでPCを起動した際、LAVIEかんたん設定で起動設定したアプリが起動しない場合があります。 この時はもう一度ソフトボタンを押してください。 スマートアプリコントロール △ Windows 11 2022 Updateを適用後、設定に「スマートアプリコントロール」という項目が追加されます。この設定が「オン」の場合は以下の現象が発生する場合があります。通常は「オフ」のままでお使いください。 ・「このアプリの一部がブロックされています」というメッセージが表示される ・アプリの起動、インストール、アンインストールがブロックされる SmartVision △ Windows 11 2024 Update(バージョン24H2)適用後、SmartVisionの初期設定をおこなうと、「SmartVisionがカメラにアクセスすることを許可しますか?」のダイアログが表示される場合があります。「はい」、「いいえ」のどちらかを選んで押してください。SmartVisionはカメラを使用することはありませんので、「はい」、「いいえ」のいずれを選んでもSmartVisionの動作に支障はありません。 インフォボード △ ・Windows 11 2024 Update(バージョン24H2)適用後、インフォボードが起動された際に、「インフォボードが詳しい位置情報と場所の履歴にアクセスすることを許可しますか?」のダイアログが表示される場合があります。「はい」、「いいえ」のどちらかを選んで押してください。インフォボードは位置情報を使用することはありませんので、「はい」、「いいえ」のいずれを選んでもインフォボードの動作に支障はありません。 また、インフォボード起動後にガジェットもしくはサイネージを表示する際に、「インフォボードがカメラにアクセスすることを許可しますか?」のダイアログが表示される場合があります。「はい」、「いいえ」のどちらかを選んで押してください。インフォボードはカメラを使用することはありませんので、「はい」、「いいえ」のいずれを選んでもインフォボードの動作に支障はありません。 カメラ ドライバー □ ■現象 Windows 11 2024 Update(バージョン24H2)適用後、以下の現象が発生します。 ・現象1:カメラアプリを起動してもカメラが動作し始めるのに時間がかかる場合があります(約30秒〜数分)。 ・現象2:Windows Helloで顔認証でサインインする際にカメラが動作しない場合があります。 ■対象機種 ・2021年1月発表のLAVIE Pro Mobile/LAVIE Direct PM ・2021年8月発表のLAVIE Smart PM ・2021年10月発表のLAVIE Direct PM ■対策 本現象を修正したカメラドライバーを利用するために、Windows Updateを実行してください。 Intel(R) グラフィックスドライバー □ 下記記載の対象機種で、Windows 11 2024 Update(バージョン24H2)を適用後に以下の現象が発生します。 ・PCを起動するとマウスカーソルのみが表示され、Windowsが応答しないことがある <対策> 本現象を修正したモジュールを公開しておりますので、下記ダウンロードページからモジュールを入手し、Intel(R) グラフィックスドライバーのアップデートを実施してください。 対象機種/ダウンロードリンク: ●2023年秋冬モデル LAVIE NEXTREME Carbon/LAVIE Direct NEXTREME Carbon https://support.nec-lavie.jp/driver/detail?module_no=12045 プレゼンス センシング機能 △ 下記記載の対象機種で、Windows 11 2024 Update(バージョン24H2)を適用後に以下の現象が発生します。 ・「近付いたらデバイスをスリープ解除する」をオンに変更するとスリープからすぐに復帰することがある ■対象機種 ・2023年8月発表のLAVIE NEXTREME Infinity/LAVIE Direct NEXTREME Infinity ■対策 対策1. 「離れたらデバイスの画面をオフにする」もオンに変更してください。 対策2. パソコンを閉じてスリープに移行してください。 タスクバー △ 下記記載の対象機種で、Windows 11 2024 Update(バージョン24H2)を適用後に以下の現象が発生します。 ・LAVIE Wiz / LAVIEアプリナビ / Yahoo ! ショッピングがタスクバーにピン止めされない場合があります。 ■対象機種 ・2023年8月発表のLAVIE Direct DT Slim ・2023年11月発表の LAVIE NEXTREME Carbon / LAVIE Direct NEXTREME Carbon ・2024年1月発表の LAVIE N15 / LAVIE Direct N15 ■対策 下記の手順で手動でピン留めしてください。 LAVIE Wiz/LAVIE アプリナビの場合: 1. スタートボタンをクリックする 2. スタートメニューからLAVIE Wiz または LAVIE アプリナビを選択して右クリックする 3. 右クリックメニューから「タスク バーにピン留めする」をクリックする Yahoo!ショッピングの場合: 1. スタートボタンをクリックする 2. スタートメニューから「すべてのアプリ」をクリックする 3. Yahoo!ショッピングを選択して右クリックする 4. 右クリックメニューから「タスク バーにピン留めする」をクリックする このページの上に戻るNEC LAVIE公式サイト > サービス&サポート > Windows 11 サポート > ソフトウェアなどの対応状況一覧