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    画面出力先切替ツール [2005062700] 概要 インストール アンインストール 概要 [2005062701] キーボードから画面の出力先の切り替えや解像度の変更を行うことができます。   画面出力先切替ツールは、工場出荷状態でインストールされています。   機能の詳細や操作方法について 「本機の機能」の「外部ディスプレイ」-「画面出力先切替ツール」 ページの先頭へ▲ インストール [2005062702] ◆画面出力先切替ツールのインストール Windowsを起動する 光学ドライブに「アプリケーション/マニュアルディスク」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「E:¥Nxsetup.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「画面出力先切替ツール」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 インストールが終了したら、光学ドライブから「アプリケーション/マニュアルディスク」を取り出し、Windowsを再起動する 以上で画面出力先切替ツールのインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ アンインストール [2005062703] ◆画面出力先切替ツールのアンインストール Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「画面出力先切替ツール」を選択し、「削除」ボタンをクリック 「コンピュータから画面出力先切替ツールを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック アンインストールが始まります。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上で画面出力先切替ツールのアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲画面出力先切替ツール
    Roxio BackOnTrack LE 概要 使用上の注意 リストアについて 削除 追加 概要 Roxio BackOnTrack LEは、BD-Rなどの対応している媒体にシステムを含めたハードディスク全体をバックアップすることができます。 万一システムが起動しなくなった場合も、比較的短時間でバックアップ時の環境にリストア(復元)し、システムを復旧させることができます。 対応している媒体は以下の通りです。 ドライブ 対応している媒体 ブルーレイディスクドライブ DVD-R、DVD-R DL、DVD-RW DVD+R、DVD+R DL、DVD+RW DVD-RAM BD-R、BD-R DL BD-RE、BD-RE DL 機能の詳細や操作方法、制限事項、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 ヘルプ(Roxio BackOnTrack LEを起動し、「ヘルプ」メニューの「ヘルプ」をクリック) ●Roxio BackOnTrack LEの最新の情報 http://www.roxio.jp/jpn/support/ お使いのモデルによってはRoxio BackOnTrack LEは添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Roxio BackOnTrack」→「BackOnTrackホーム」をクリック Roxio BackOnTrack LE の画面が表示されます。 Roxio BackOnTrack LEを初めて起動する場合、「Roxio の製品登録」の画面が表示されます。 ユーザ登録を行う場合は、画面の指示に従って手続きを完了させてください。ユーザ登録を中止した場合は、以下の手順で、 再度ユーザ登録を行うことができます。 なお、「Roxio の製品登録」を行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 Roxio BackOnTrack LEを起動する 「ヘルプ」メニューをクリック 「今すぐ登録する」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 Roxio BackOnTrack LEは内蔵ハードディスクを2台搭載している場合は使用できません。 書き込みに失敗した媒体は使用できなくなります。書き込みの失敗による媒体の補償はできません。 書き込み、またはフォーマットを行っている際、スリープ、休止、シャットダウンなどを行うとメディアが破損する場合があります。 媒体へのデータ書き込み中に他のアプリケーションを使用したり、自動的に省電力機能が働いたり、一定時間が経過すると動作するスクリーンセーバーやメールの自動受信プログラムなどが常駐していると、書き込みエラー(バッファアンダーラン)が発生する場合があります。書き込みエラーの発生を抑えるため、データ書き込みの際は他の動作プログラムを終了し、省電力機能や常駐するプログラムを無効(オフ)にすることをおすすめします。 本機に振動や衝撃をあたえないでください。書き込みエラーの原因となります。 ブルーレイディスクドライブの取り付け、取り外しを行うときは必ず媒体を取り出してから行ってください。 書き込み、またはフォーマットを行っている際に表示される進捗状況バーは、実際の処理と合わない場合がありますが動作に影響はありません。 ページの先頭へ▲ リストアについて システムが含まれているパーティションをリストアしたい場合は、「Roxio BackOnTrack LE CD-ROM」を使用してリストアをしてください。 いったんリストアを始めたら、リストアの作業を絶対に中断しないでください。作業を中断すると故障の原因となります。 万一リストアの作業を中断してしまった場合は、正しくリストアされていない可能性がありますので、リストアを最初からやり直してください。 リストアは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながらリストアすることはできません。 このページを印刷してご覧ください。 本機の電源を入れ、すぐに「Roxio BackOnTrack LE CD-ROM」をBD/DVD/CDドライブにセットする リストア用の画面が表示されます。 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 リストアが完了したら、BD/DVD/CDドライブからメディアを取り出して「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上でリストアは終了です。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「Roxio BackOnTrack」を選択し、「アンインストールと変更」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でRoxio BackOnTrack LEの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、またはこのページを印刷してご覧ください。 Windowsを起動する BD/DVD/CDドライブに「Roxio BackOnTrack LE CD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック <BD/DVD/CDドライブ名>:\BOT\SETUP.EXE これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上でRoxio BackOnTrack LEの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    Roxio BackOnTrack LE 概要 使用上の注意 リストアについて 削除 追加 概要 Roxio BackOnTrack LEは、BD-Rなどの対応している媒体にシステムを含めたハードディスク全体をバックアップすることができます。 万一システムが起動しなくなった場合も、比較的短時間でバックアップ時の環境にリストア(復元)し、システムを復旧させることができます。 対応している媒体は以下の通りです。 ドライブ 対応している媒体 ブルーレイディスクドライブ DVD-R、DVD-R DL、DVD-RW DVD+R、DVD+R DL、DVD+RW DVD-RAM BD-R、BD-R DL BD-RE、BD-RE DL 機能の詳細や操作方法、制限事項、最新情報については、以下のそれぞれを参照してください。 ●機能の詳細や操作方法 ヘルプ(Roxio BackOnTrack LEを起動し、「ヘルプ」メニューの「ヘルプ」をクリック) ●Roxio BackOnTrack LEの最新の情報 http://www.roxio.jp/jpn/support/ お使いのモデルによってはRoxio BackOnTrack LEは添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Roxio BackOnTrack」→「BackOnTrackホーム」をクリック Roxio BackOnTrack LE の画面が表示されます。 Roxio BackOnTrack LEを初めて起動する場合、「Roxio の製品登録」の画面が表示されます。 ユーザ登録を行う場合は、画面の指示に従って手続きを完了させてください。ユーザ登録を中止した場合は、以下の手順で、 再度ユーザ登録を行うことができます。 なお、「Roxio の製品登録」を行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 Roxio BackOnTrack LEを起動する 「ヘルプ」メニューをクリック 「今すぐ登録する」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 Roxio BackOnTrack LEは内蔵ハードディスクを2台搭載している場合は使用できません。 書き込みに失敗した媒体は使用できなくなります。書き込みの失敗による媒体の補償はできません。 書き込み、またはフォーマットを行っている際、スリープ、休止、シャットダウンなどを行うとメディアが破損する場合があります。 媒体へのデータ書き込み中に他のアプリケーションを使用したり、自動的に省電力機能が働いたり、一定時間が経過すると動作するスクリーンセーバーやメールの自動受信プログラムなどが常駐していると、書き込みエラー(バッファアンダーラン)が発生する場合があります。書き込みエラーの発生を抑えるため、データ書き込みの際は他の動作プログラムを終了し、省電力機能や常駐するプログラムを無効(オフ)にすることをおすすめします。 本機に振動や衝撃をあたえないでください。書き込みエラーの原因となります。 ブルーレイディスクドライブの取り付け、取り外しを行うときは必ず媒体を取り出してから行ってください。 書き込み、またはフォーマットを行っている際に表示される進捗状況バーは、実際の処理と合わない場合がありますが動作に影響はありません。 ページの先頭へ▲ リストアについて システムが含まれているパーティションをリストアしたい場合は、「Roxio BackOnTrack LE CD-ROM」を使用してリストアをしてください。 いったんリストアを始めたら、リストアの作業を絶対に中断しないでください。作業を中断すると故障の原因となります。 万一リストアの作業を中断してしまった場合は、正しくリストアされていない可能性がありますので、リストアを最初からやり直してください。 リストアは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながらリストアすることはできません。 このページを印刷してご覧ください。 本機の電源を入れ、すぐに「Roxio BackOnTrack LE CD-ROM」をBD/DVD/CDドライブにセットする リストア用の画面が表示されます。 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 リストアが完了したら、BD/DVD/CDドライブからメディアを取り出して「完了」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上でリストアは終了です。 ページの先頭へ▲ 削除 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロールパネル」をクリック 「プログラム」にある「プログラムのアンインストール」をクリック 「Roxio BackOnTrack」を選択し、「アンインストールと変更」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 アンインストールが完了したら、Windowsを再起動する 以上でRoxio BackOnTrack LEの削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 このアプリケーションは、アプリケーション専用のCD-ROMを使用するため電子マニュアルを表示しながら追加することはできません。 「_manual」フォルダをハードディスクにコピー、またはこのページを印刷してご覧ください。 Windowsを起動する BD/DVD/CDドライブに「Roxio BackOnTrack LE CD-ROM」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に次のように入力し、「OK」ボタンをクリック <BD/DVD/CDドライブ名>:\BOT\SETUP.EXE これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示されたら「はい」ボタンをクリック 自動的に再起動されます。 以上でRoxio BackOnTrack LEの追加は終了です。 ページの先頭へ▲
    『活用ガイド』正誤表 VersaPro NX 活用ガイド 1997年10月 頁 行 区分 誤 正 3 最下行 変更 ・ 本機にインストール済みのWindows NT 4.0は、USB対応の周辺機器に対応していません。 ・ 本機にインストール済みのWindows NT 4.0は、USB対応の周辺機器、および赤外線通信ポートでの通信機能に対応していません。 9 6行目 削除 ・ ハイバネーション機能   18 表内4 項目  変更 パワーマネージメントレベルを変更して、望みの節電レベルを選択します。選んだ内容がタスクバーにアイコンで表示されます。 パワーマネージメントレベルを変更して、望みの節電レベルを選択します。 30 下から 7行目 変更 ◯: 13.3インチ液晶ディスプレイ搭載モデルでは、画面のまわりが黒く表示される(拡大表示可能) ◯: 13.3インチ液晶ディスプレイ搭載モデルでは、画面のまわりが黒く表示される 35 2〜3 行目  変更 BIOSセットアップユーティリティの「セキュリティ」の「パスワード確認タイミング」が「システム起動時」に設定されている場合は、・・・ BIOSセットアップユーティリティの「セキュリティ」の「パスワード」の「パスワード確認タイミング」が「システム・セットアップ起動時」に設定されている場合は、・・・ 65 下の表 変更 COM番号 ・・・ COM番号を設定 します※ ※割り込みは、次のように割り当て   られます。 COM1:IRQ4、COM2:IRQ3、 COM3:IRQ4、COM4:IRQ3 COM番号 ・・・ COM番号を設定 します 66 上の表 変更 COM番号 ・・・ COM番号を設定 します※ ※割り込みは、次のように割り当て   られます。 COM2:IRQ3、COM3:IRQ4、 COM4:IRQ3 COM番号 ・・・ COM番号を設定 します 頁 行 区分 誤 正 68 表内 変更 パワーマネージメント※ ・・・ 設定方法※ ・・・ パワーマネージメント ・・・ 設定方法 ・・・ 68 下3行 削除 ※ 設定により、タスクバーのアイコンが次のようにかわります。 ユーザー設定: 動作時間優先: 動作性能優先: フルパワー(パワーマネージ メントを使用しない):   69 中央の 表    変更 AC電源時のパワ ーマネージメント 使用しない/ 使用する AC電源時のパワ ーマネージメント※2 使用しない/ 使用する ※2 この項目は、AC電源が接続されていない状態で設定してください。(「使用する」に設定するときはACアダプタを接続する前に設定してください。「使用しない」に設定するときはACアダプタを取り外した後に設定してください。) 75 9〜11 行    変更 1 「スタート」ボタン→「プログラム」→「エクスプローラ」をクリックする 2 「表示」→「オプション」をクリックする 1 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Windows NTエクスプローラ」をクリックする 2 「表示」→「フォルダオプション」をクリックする 75 下から 2行目 変更 ・ 一部のアプリケーションでは、次の「プロダクトの選択」または「追加の準備」を行ってから・・・ ・ 一部のアプリケーションでは、次の「追加の準備」を行ってから・・・ 76 1行目 〜19  行目  削除 ◎プロダクトの選択   (以降、この項目すべて)   78 〜 79   変更 「◎削除」の項目を、以下のように読み替えてください。 1 「削除の準備」(→P.74)の手順1〜2を行う 2 「インストールと削除」画面の一覧から「Microsoft Internet Explorer4.0」をクリックして「追加と削除」ボタンをクリックする 3 「Internet Explorer4.0アクティブセットアップ」で「Internet Explorer4.0とそのすべてのコンポーネントをアンインストールする」にチェックを付け、「詳細」ボタンをクリックする 4 「Internet Explorer4.0アクティブセットアップ」で「Internet Explorer4.0と次のコンポーネントをアンインストールする」にチェックを付け、さらに次のコンポーネントにチェックマークを付け、「OK」ボタンをクリックする  Microsoft FrontPage Express  Microsoft Music Control  Microsoft NetMeeting2.0  Microsoft Outlook Express  Microsoft VM for Java  Microsoft Web 発行ウィザード 1.51  VDOLivePlayer 5 「Internet Explorer4.0と共有コンポーネントを削除するには「OK」をクリックしてください」と表示されたら「OK」ボタンをクリックする 6 「Microsoft Internet Explorer4.0を削除しますか?」と表示されたら「はい」ボタンをクリックする 削除が始まります。削除には数分かかります。 7 「セットアップを完了するにはWindowsを再起動する必要があります」と表示されたら「Windowsの再起動」ボタンをクリックする 8 「自動的に閉じることのできなかったプログラムがいくつかあります」と表示された場合、実行中のプログラムでデータ処理しているものがあれば、それらのデータを保存しプログラムをすべて終了する。そのあと「OK」ボタンをクリックする 9 再起動後、「警告」画面が表示された場合、Active Movieを使用する場合は「はい」ボタンをクリックする。その他のデバイスドライバを使用する場合は「いいえ」ボタンをクリックする 10 複数のユーザを登録している場合、次のコンポーネントに対して、そのコンポーネント用の個人設定を削除するよう表示されたら、すべて「はい」ボタンをクリックする  Microsoft Internet Explorer4.0  Micorsoft Outlook Express  Microsoft NetMeeting2.0  VDOLivePlayer  インターネット接続ウィザード  Windowsデスクトップのアップデートコンポーネント  Microsoft FrontPage Express 79   変更 「◎追加」の項目を、以下のように読み替えてください。 購入時の状態で追加するとき 1 「追加の準備」(→P.76)の手順1〜3を実行する 2 キーボードから以下のように入力して【Enter】を押す A:\AP\IE40\IE40 <CD-ROMドライブ名>: 3 画面の指示に従う 4 再インストール完了後、自動で再起動する 再起動時はフロッピーディスクをドライブから取り出してください。   Internet Explorer4.0をカスタマイズして追加する場合 1 「追加の準備」の手順1〜3を実行する 2 キーボードから以下のように入力して【Enter】を押す A:\AP\IE40\IE40 <CD-ROMドライブ名>: 以降、画面の指示に従ってインストールしてください。 83 7行目 変更 A:\AP\Virus\Virusset <CD-ROMドライブ名> A:\AP\Virus\Virusset <CD-ROMドライブ名>: 88 2〜4 行目  変更 1 「プロダクトの選択」(→P.76)の手順1〜7を行う 2 「プロダクトの選択」で「IntelliSync97 for Windows 1.0」をクリックし、「OK」ボタンをクリックする 1 「追加の準備」(→P.76)の手順1〜3を行う 2 キーボードから次のように入力して【Enter】を押す A:\AP\I97TMP\IS97_SET <CD-ROMドライブ名>: 頁 行 区分 誤 正 90 7行目 変更 A:\AP\Remmtn32\Remmtn 32 <CD-ROMドライブ名> A:\AP\Remmtn32\Remmtn 32 <CD-ROMドライブ名>: 93 下から 5行目 変更 A:\AP\DMITOOL\DMITOOL <CD-ROMドライブ名> A:\AP\DMITOOL\DMITOOL <CD-ROMドライブ名>: 106 表内 変更 誤) インターフェイス マウス/テンキーボード(ミニDIN6ピン、テンキーボードと外付けマウスをサポート)、パラレル(D-SUB25ピン)、シリアル(D-SUB9ピン、最高115.2Kbps対応)、ディスプレイ(アナログRGBセパレート信号出力、ミニD-SUB15ピン)、赤外線通信(IrDA規格準拠、データ転送速度4Mbps)、USB 正) インターフェイス マウス/テンキーボード(ミニDIN6ピン、テンキーボードと外付けマウスをサポート)、パラレル(D-SUB25ピン)、シリアル(D-SUB9ピン、最高115.2Kbps対応)、ディスプレイ(アナログRGBセパレート信号出力、ミニD-SUB15ピン) 107 表内 変更 IRQ インターフェイス 3  (空き) IRQ インターフェイス 3  (使用不可) 107 表内 変更 DMA インターフェイス #0  赤外線通信* * 赤外線通信機能使用時 DMA インターフェイス #0  正誤表
    ハードディスクセーバー [2007062500] 概要 使用上の注意 インストール アンインストール 概要 [2007062501] ハードディスクセーバーを使うと、本体の落下などによる加速度や振動を検知センサーが感知した場合に、ハードディスクのヘッドを安全な場所に退避させるのでハードディスク損傷の危険性を軽減することができます。 また、ハードディスクセーバー設定ユーティリティでは、ハードディスクセーバーのハードディスク保護機能を一時的に無効にしたり、検知センサーの感度を調節することができます。   お使いの機種、モデルにより、ハードディスクセーバーは使用できない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 機能の詳細や操作方法、制限事項については、以下を参照してください。 ●機能の詳細や操作方法、制限事項 ハードディスクセーバーヘルプ(「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ハードディスクセーバー」→「ヘルプファイル」をクリック) ◆起動方法 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ハードディスクセーバー」→「ハードディスクセーバー」をクリック 「ハードディスクセーバー設定ユーティリティ」画面が表示されます。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 [2007062502] ハードディスクセーバーはパソコン本体の傾き・落下・衝撃を検出するとハードディスクのヘッドを退避し、ハードディスクが損傷する危険性を軽減するものです。 ただし、ハードディスクの無破損・無故障を完全に保証するものではありませんので、重要なデータはこまめにバックアップをとることをおすすめします。 衝撃を感知するとハードディスクのヘッドを退避するため、パソコンを操作することができません。ヘッドの退避が解除されるまでしばらくお待ちください。 ページの先頭へ▲ インストール [2007062503] ◆ハードディスクセーバーのインストール   SSDモデルをお使いの場合、ハードディスクセーバーは使用できませんので、インストールしないでください。 Windowsを起動する 光学ドライブに「アプリケーション/マニュアルディスク」をセットする 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「D:¥Nxsetup.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック 「ハードディスクセーバー(タイプVB用)」を選択し、「インストール」ボタンをクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「InstallShield ウィザードを完了しました」と表示されたら、「完了」ボタンをクリック 「ハードディスクセーバーのInstaller 情報」画面で「いいえ」ボタンをクリック 光学ドライブから「アプリケーション/マニュアルディスク」を取り出し、Windowsを再起動する   ハードディスクセーバーをはじめて利用する前に、検知センサーの初期化をする必要があります。検知センサーの初期化が完了するまでは、ハードディスク保護機能は有効となりません。 検知センサーの初期化については、ハードディスクセーバーヘルプをご覧ください。 以上でハードディスクセーバーのインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ アンインストール [2007062504] ◆ハードディスクセーバーのアンインストール   検知センサーを初期化してから、アンインストールを行ってください。検知センサーの初期化については、ハードディスクセーバーヘルプをご覧ください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラム」の「プログラムのアンインストール」をクリック 「ハードディスクセーバー」を選択し、「アンインストール」をクリック これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 「ハードディスクセーバーに対する設定変更を有効にするには、システムを再起動する必要があります。」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 自動的にWindowsが再起動します。 以上でハードディスクセーバーのアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ハードディスクセーバー
    Intel Turbo Memory コンソールについて Intel Turbo Memory コンソールは、インテル ターボ・メモリーの状態確認や、ReadyBoost機能やReadyDrive機能を有効または無効に設定するユーティリティです。 Intel Turbo Memory コンソールを使用する場合は、管理者(Administrator)権限を持ったユーザーで行ってください。 手順の途中で「ユーザー アカウント制御」画面が表示された場合は、画面の表示を確認し操作してください。 インテル ターボ・メモリーの状態確認 インテル ターボ・メモリーの状態確認は次の手順で行います。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Intel(R) Turbo Memory」→「Intel(R) Turbo Memory コンソール」をクリック 「Intel(R) Turbo Memory コンソール」が表示されます。 「情報」ペインの表示で確認する 「情報」ペインには次の情報が表示されます。 ReadyBoost機能の有効/無効 現在の、ReadyBoost機能の有効/無効の状態を通知します。 ReadyDrive機能の有効/無効 現在の、ReadyDrive機能の有効/無効の状態を通知します。 合計キャッシュサイズ インテル ターボ・メモリーが使用しているNANDフラッシュメモリの合計キャッシュサイズを通知します。 Windows起動後、インテル ターボ・メモリーの状態がIntel Turbo Memory コンソールに反映されるまで、時間がかかる場合があります。その場合は、Intel Turbo Memory コンソールの「表示」メニューから「最新の状態に更新」をクリックして、表示を更新してください。 インテル ターボ・メモリーの状態が「保留」となっている場合、ReadyDrive機能をサポート可能かどうか、Windows Vistaが確認中です。 インテル ターボ・メモリーの設定の変更 本機のインテル ターボ・メモリーでWindow VistaのReadyBoost機能やReadyDrive機能を利用するかどうかの設定は、次の手順で行います。 工場出荷時の状態では、ReadyBoost機能およびReadyDrive機能は有効に設定されています。 ReadyBoost機能およびReadyDrive機能を無効にすると、システムのパフォーマンスが低下する場合があります。なるべく有効のまま使用してください。 ReadyBoost機能を有効にしている場合、「コンピュータの管理」の「ディスクの管理」に「NVCACHE」というディスクが表示されますが、これはインテル ターボ・メモリー上の領域を仮想ドライブとして動作させているためです。 「NVCACHE」にドライブ文字を割り振るなど、工場出荷時の状態から変更すると、インテル ターボ・メモリーの動作が不安定になる場合があるので、このままの状態で使用してください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Intel(R) Turbo Memory」→「Intel(R) Turbo Memory コンソール」をクリック 「Intel(R) Turbo Memory コンソール」が表示されます。 「有効にするキャッシュ ポリシー」欄で設定を行う 「Windows ReadyBoost を有効にする」 チェックを付けると、ReadyBoost機能が有効になります。 「Windows ReadyDrive を有効にする」 チェックを付けると、ReadyDrive機能が有効になります。 再起動を促すメッセージが表示されたら、画面の指示に従い、本機を再起動する Intel Turbo Memory コンソールの再インストール Intel Turbo Memory コンソールを誤って削除してしまった場合や、インテル ターボ・メモリーを交換した場合は、次の手順で、Intel Turbo Memory コンソールを再インストールしてください。 DeviceProtectorをインストールした状態で「Intel Turbo Memory コンソールの再インストール」を行う場合、最初にDeviceProtectorをアンインストールしてください。Intel Turbo Memory コンソールの再インストールが完了した後、DeviceProtectorの再インストールを行ってください。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「アクセサリ」→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」欄に「C:\DRV\TurboMemory\TurboMemory_All.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック これ以降の操作は、画面の指示に従ってください。 インストールが完了したら、本機を再起動するIntel Turbo Memory コンソールについて
    Office Personal 2010 [0005060500] 概要 初回起動手順 使用上の注意 インストール アンインストール 概要 [0005060501] Word 2010、Excel 2010、Outlook 2010が同梱されています。 機能の詳細や操作方法、最新情報については、以下をご覧ください。   お使いのモデルによってはOffice Personal 2010はインストールまたは添付されていない場合があります。 「便利な機能とアプリケーション」をご覧になり確認してください。 ●機能の詳細や操作方法 添付のマニュアル、および各Office アプリケーションのヘルプ ●Office Personal 2010の最新の情報 http://www.microsoft.com/japan/   Webサイトを定期的にご覧になり、最新情報を確認することをおすすめします。 ページの先頭へ▲ 初回起動手順 [0005060502]   工場出荷時の状態では、ライセンス認証されていません。 ライセンス認証を行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「Microsoft Office」→「Microsoft Word 2010」をクリック 「プロダクト キーの入力」と表示されたら、プロダクト キーを入力し、「続行」ボタンをクリック   プロダクト キーは「Office Personal 2010」のケース裏面に記載されています。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項をお読みください」と表示された場合は、「「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項」に同意します」にチェックを付け、「続行」ボタンをクリック 構成の進行状況の画面が表示されます。 「Microsoft Office Personal 2010 の構成が完了しました。」と表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック 「ユーザー名の指定」画面が表示されたら、名前と頭文字を入力し「OK」ボタンをクリック Word 2010が起動します。   「Microsoft Office ライセンス認証ウィザード」が表示された場合は画面の指示に従い設定を行ってください。 ライセンス認証についての詳細は、Office Personal 2010に添付されているマニュアル、Word 2010のヘルプ、または下記ホームページをご覧ください。 http://www.microsoft.com/japan/ 「Microsoft Office の保護と改善にご協力ください」画面が表示されたら、「推奨設定を使用する」、「更新プログラムのみをインストールする」、または「変更しない」のいずれかを選択し、「OK」ボタンをクリック Word 2010の「ファイル」メニューの「ヘルプ」をクリック 「ライセンス認証された製品」と表示されていることを確認してください。   「ライセンス認証が必要です」と表示されている場合は、「ライセンス認証」ボタンをクリックし、ライセンス認証を行ってください。 以上で初回起動手順は終了です。 ページの先頭へ▲ 使用上の注意 [0005060503] ◆Microsoft® Updateについて Officeの安定性と安全性を向上させるための更新情報が提供されています。 Officeを最新の状態に保つために、Microsoft® Updateを定期的に実施してください。   Microsoft® Updateを行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。   文書番号 : 902296 「Microsoft Updateを利用するには」 詳しくは「サポート技術情報について」を参照してください。 ◆ライセンス認証について Office Personal 2010は、工場出荷時にライセンス認証されておりません。 ライセンス認証については「初回起動手順」を参照してください。 ライセンス認証についての詳細は、Microsoft® Office 2010に添付のマニュアル、各Office アプリケーションのヘルプ、または下記ホームページを参照してください。 http://www.microsoft.com/japan/   ライセンス認証を行うにはインターネットに接続できる環境が必要です。 ◆その他 新規ユーザーでログオン後、Microsoft® Office 2010に含まれるアプリケーションのいずれかを初めて起動する際に、イベントビューアに「警告」または「エラー」が表示される場合がありますが、動作上問題ありません。 Microsoft® Office 2010に含まれるアプリケーションを起動した状態ではスリープ状態にできない場合があります。 その場合は、アプリケーションを終了させてから再度スリープ状態にしてください。 Microsoft® Office 2010に含まれるアプリケーションを起動した状態でWindowsを終了するとエラーが表示される場合があります。 すべてのアプリケーションを終了してからWindowsを終了してください。 Outlook 2010でアカウントの設定の変更が有効にならない場合があります。その場合は、新規にアカウントを作成してください。 Excel 2010 のヘルプから [作業の開始] もしくは [お問い合わせ] をクリックすると英語のページが表示される場合があります。 文書番号 : 2448878 「Excel 2010 のヘルプから [作業の開始] もしくは [お問い合わせ] をクリックすると英語のページが表示される」 詳しくは「サポート技術情報について」を参照してください。 ページの先頭へ▲ インストール [0005060504] ここでは、工場出荷時と同じ状態にインストールする方法を説明します。 その他のインストール方法については、Office Personal 2010に添付のマニュアルをご覧ください。 ◆Office Personal 2010のインストール Windowsを起動する 光学ドライブに「Office Personal 2010」のDVD-ROMをセットする 「プロダクト キーの入力」と表示されたら、プロダクト キーを入力し、「続行」ボタンをクリック   「プロダクト キーの入力」が表示されない場合は、「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリックし、「名前」に「E:¥SETUP.EXE」と入力し、「OK」ボタンをクリックしてください。 プロダクト キーは「Office Personal 2010」のケース裏面に記載されています。 「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項をお読みください」と表示された場合は、「「マイクロソフト ソフトウェア ライセンス条項」に同意します」にチェックを付け、「続行」ボタンをクリック 「インストールの種類を選択してください」と表示されたら、「今すぐインストール」ボタンをクリック インストールが始まります。 「閉じる」ボタンをクリック 「Office Personal 2010」のDVD-ROMを取り出し、Windowsを再起動する 以上でOffice Personal 2010のインストールは終了です。 ページの先頭へ▲ アンインストール [0005060505] ◆Office Personal 2010のアンインストール   Office Personal 2010のアンインストール後にInternet Explorerでの右クリックメニューに表示が残る問題が発生する場合があります。 文書番号 : 826917 「Internet Explorer で "Microsoft Excel にエクスポート" コマンドを使用しようとしても何も起こらない」 詳しくは「サポート技術情報について」を参照してください。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「Microsoft Office Personal 2010」を選択し、「削除」ボタンをクリック   一度もOffice Personal 2010を起動せずにアンインストールする場合は、「Microsoft Office 2010」と表示されます。 これ以降の操作は画面の指示に従ってください。 再起動を促すメッセージが表示された場合は、「はい」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示されない場合は、アンインストール完了後、Windowsを再起動してください。 以上でOffice Personal 2010のアンインストールは終了です。 ページの先頭へ▲Office Personal 2010
    NEC LAVIE公式サイト PC-T0755CAS システムアップデートの手順 ■システムをアップデートする 本機のシステムをインターネットからダウンロードして更新します。 システムのアップデートは、手動で更新する方法と、自動で更新する方法があります。 ① 手動で更新する方法 ② 自動で更新する方法(本機がアップデートを検出した時に更新する方法) ■ご注意 システムのアップデートをする場合は、必ずACアダプタを使用してください。アップデート中にバッテリー切れになると、故障するおそれがあります。 システムのアップデートをする場合は、インターネットに接続している必要があります。 ご利用中のデータは保存されたままアップデートされますが、必要に応じてバックアップ作業を行ってから作業をしてください。 本機のシステムがすでに最新の場合は、システムをアップデートすることはできません。また、以前のバージョンに戻すことはできません。 本文中の画面は、実際の画面と異なる場合があります。 操作方法は予告なく変更されることがあります。 ① 手動で更新する方法 本機のシステムを、手動で更新します。 システムのアップデートは、本機をACアダプタに接続し、無線LAN機能でインターネットに接続している状態で行ってください。 インフォボードウィジェットの「設定」アイコンをタップする。 設定メニューが出たら、スクロールダウンします。 設定メニューの中の「システム」をタップします。 「システムアップデート」をタップします。 「アップデートのバージョンをチェック中」の画面が表示された後、新しいシステムが見つかると更新することができます。 インターネットから自動的にシステムアップデートがダウンロードされます。しばらくお待ちください。 ダウンロードの完了後、下記の画面が出たら「再起動して更新を完了」をタップします。 システム更新のインストールを始める通知が出ますので、「今すぐ再起動」をタップします。自動的に再起動しシステムアップデートが開始されます。 アップデート完了後端末が起動します。 画面が表示されますので、ロックをはずしてホーム画面に入ってください。アップデートが完了した通知が表示されます。 ② 自動で更新する方法(本機がアップデートを検出した時に更新する方法) 本機がアップデートを検出した場合は、通知領域にメッセージが表示されます。 システムのアップデートは、本機をACアダプタに接続し、無線LAN機能でインターネットに接続している状態で行ってください。 システムアップデートを検出すると、通知領域にメッセージが表示されます。 「システムアップデート」をタップしてください。 システムアップデート画面が表示されます。「①手動で更新する方法」の項目5以降を参照して、アップデートを実施してください。 Copyright© NEC Personal Computers, Ltd. 2011-2023.NEC LAVIE公式サイト > サービス&サポート > お知らせ
    バッテリ・リフレッシュ&診断ツール [21F5020507] 「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」を使用することで、バッテリリフレッシュと性能診断、バッテリリフレッシュと診断の自動実行ができます。 バッテリ・リフレッシュ&診断ツールの起動 バッテリ・リフレッシュ&診断ツールの起動は次の手順で行います。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」→「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」をクリック バッテリリフレッシュや性能診断についての概要を説明する画面が表示された場合は、「次へ」ボタンをクリック   「起動時にこの画面を表示しない」にチェックを付けてから「次へ」ボタンをクリックすると、概要説明画面を次の起動時から表示しなくなります。 概要説明画面は、「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」を起動して、「はじめにお読みください」ボタンをクリックしても表示されます。 バッテリ・リフレッシュ&診断ツールや診断結果については、バッテリ・リフレッシュ&診断ツールを起動し、「ヘルプ」ボタンをクリックすると表示されるヘルプをご覧ください。 バッテリリフレッシュと性能診断を実行する バッテリリフレッシュと性能診断は、次の手順で行います。   バッテリリフレッシュと性能診断を行う場合には、本機にバッテリとACアダプタが接続されている必要があります。 「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」を起動する 「開始」ボタンをクリック 確認画面が表示されます。 内容を確認し、「はい」ボタンをクリック バッテリリフレッシュが開始されます。 バッテリリフレッシュ終了後、性能診断が行われます。   確認画面、および実行中の画面で「終了後、自動的にスタンバイにする」にチェックを付けると、バッテリリフレッシュと性能診断が終了した後、本機がスタンバイ状態になります。   バッテリリフレッシュを中断する場合は、「中止」ボタンをクリックし、画面の指示に従ってください。また、バッテリリフレッシュを中断した場合、性能診断は行われません。 「バッテリ状態」に「劣化」と表示された場合、バッテリパックの交換をお勧めします。 「バッテリ状態」に「警告」と表示された場合、バッテリパックを交換してください。また、バッテリパックへの充電やバッテリリフレッシュは、安全のため行えなくなります。 バッテリリフレッシュと性能診断を自動実行する バッテリリフレッシュと性能診断の自動実行は、次の手順で設定します。   バッテリリフレッシュと性能診断を自動実行する場合には、設定した時間に本機が以下の状態であることが必要です。 ACアダプタとバッテリが接続されている。 電源がシャットダウンされていない(起動中、スタンバイ状態、および休止状態の場合は実行可能です)。 バッテリリフレッシュと性能診断の自動実行日時を設定する場合には、現在ログオンしているユーザーにWindowsログオンパスワードが設定されている必要があります。 「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」を起動する 「次回開始日時の設定」ボタンをクリック 「次回の実行日時を指定する」を選択し、実行時間とWindowsログオンパスワードを設定する 必要に応じて以下の項目も設定してください。 「終了後、自動的にスタンバイにする」 自動実行終了後、本機をスタンバイ状態にする場合にはチェックを付ける 「OK」ボタンをクリック 以上でバッテリリフレッシュと性能診断の自動実行の設定は完了です。 バッテリ・リフレッシュ&診断ツールのアンインストール バッテリ・リフレッシュ&診断ツールのアンインストールは、次の手順で行います。   アンインストールは管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 「スタート」ボタン→「コントロール パネル」をクリック 「プログラムの追加と削除」をクリック 「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」を選択し、「削除」をクリック 「コンピュータからバッテリ・リフレッシュ&診断ツールを削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 以上でバッテリ・リフレッシュ&診断ツールのアンインストールは完了です。 バッテリ・リフレッシュ&診断ツールの再インストール   インストールには光学ドライブが必要です。 インストールは管理者(Administrator)権限を持つユーザーで行ってください。 「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」の再インストールは、次の手順で行います。 光学ドライブに「アプリケーション/マニュアルディスク」をセットする 「スタート」ボタン→「ファイル名を指定して実行」をクリック 「名前」に「E:¥NECBATT¥Setup.exe」と入力し、「OK」ボタンをクリック   光学ドライブがEドライブ以外の場合は、先頭の「E」を、お使いの環境の光学ドライブのドライブ文字に置き換えて入力してください。 「バッテリ・リフレッシュ&診断ツールセットアップウィザードへようこそ」と表示されたら、「次へ」ボタンをクリック 「インストールが完了しました。」画面が表示されたら、「閉じる」ボタンをクリック 再起動を促すメッセージが表示された場合は、光学ドライブから「アプリケーション/マニュアルディスク」を取り出し、「はい」 ボタンをクリック Windowsが自動的に再起動します。   メッセージが表示されない場合は、光学ドライブから「アプリケーション/マニュアルディスク」を取り出し、Windowsを再起動してください。 以上で「バッテリ・リフレッシュ&診断ツール」の再インストールは完了です。バッテリ・リフレッシュ&診断ツール
    Internet Explorer 4.01(Windows NTの場合) 概要 削除 追加 最新のコンポーネントを追加する 概要 インターネットへの接続を行い、ホームページを表示します。 削除は、電子マニュアルを表示しながら操作することができます。このような場合は、【Alt】を押しながら、【Tab】を押して、画面を切り替えてご利用ください。 Internet Explorer 4.01を使用できるのは、Windows NT 4.0を選択した場合のみです。 アプリケーションの削除と追加は、必ずAdministrator権限を持ったユーザでログインして行ってください。 一部のアプリケーションは、CyberAccessがエキスパートモード、アドバンストモード以外のモードのときは、インストールできません。その場合は、エキスパートモードまたはアドバンストモードに変更してから追加を行ってください。 再セットアップの後に続けてアプリケーションの追加を行う場合は必ずWindowsの再起動後に行ってください。 アプリケーションの削除と追加を行う前に、「スタート」ボタン→「プログラム」→「補足説明」をお読みください。 CDレスモデルをお使いの場合は、あらかじめネットワーク上の任意のコンピュータのCD-ROMドライブをネットワークドライブに割り当ててください。 Administrator権限とは、コンピュータの全体的な構成を管理するための管理者権限のことです。 Administrator権限を持つユーザでログインする方法が不明な場合、「ログオン情報」の画面で「ユーザー名」に「Administrator」、「パスワード」に本機初回起動時にお客様が設定した管理者アカウントのパスワードを入力し、「ドメイン名」で初回起動時に設定したコンピュータ名を選択して「OK」ボタンをクリックします。ドメイン名は、ネットワークのインストールでドメインを設定した場合のみ表示されます。 ◆起動方法 「スタート」ボタン→「プログラム」→「Internet Explorer」の「Internet Explorer」をクリック Internet Explorer 4.01の画面が表示されます。 Internet Explorerには、次の追加コンポーネントがあります。詳しくはコンポーネントのヘルプをご覧ください。 Microsoft FrontPage Express Webページの作成や編集が簡単にできます。 Microsoft NetMeeting 2.1 インターネットを通して会議を行ったり、アプリケーションを共有して共同作業を行うことができます。 Microsoft Outlook Express 電子メールの送受信やインターネットニュースを見ることができます。 Microsoft Web発行ウィザード 1.53 インターネット サーバにWebページを簡単にアップロードできます。 Windows Media Player 5.2 オーディオファイル(.WAV)、ビデオファイル(.MOV)などのインターネットのマルチメディアファイルの再生ができます。 ページの先頭へ▲ 削除 Internet Explorer 4.01を削除する場合、再追加するためには、再セットアップを行う必要がありますのでご注意ください。 Office 2000 Personal、またはOffice 2000 Professionalをお使いの方はInternet Explorer 4.01は削除しないでください。Internet Explorer 4.01を削除したい場合は先にOffice 2000 Personal、またはOffice 2000 Professionalを削除してください。 これはWindows NT 4.0でのOffice 2000 Personal、およびOffice 2000 Professionalの必要動作条件がService Pack 3以上(Internet Explorer 4.01 Service Pack 1以上が必要。Internet Explorer 5以上を推奨。)であるためです。 Windowsを起動する 「スタート」ボタン→「設定」→「コントロールパネル」をクリック 「アプリケーションの追加と削除」をダブルクリック 「Microsoft Internet Explorer 4.01 SP2」をクリックし、「追加と削除」ボタンをクリック 「Internet Explorer 4.0アクティブセットアップ」で「前回のWindowsの設定を復元する」にチェックを付け、「詳細」ボタンをクリック 「Internet Explorer 4.0アクティブセットアップ」で「Internet Explorerの以前のバージョンと次のWindowsコンポーネントを復元する」にチェックを付けた後、削除するコンポーネントにチェックを付け、「OK」ボタンをクリック Microsoft FrontPage Express Microsoft Music Control Microsoft NetMeeting 2.1 Microsoft Outlook Express Microsoft WebPublishing Wizard 1.53 RunDll32 advpack.dll,LaunchINFSection C:\WINNT\INF VDOLive Player Windows Media Player 5.2 タスクスケジューラ1.0(削除のみ) 「Internet Explorer 4.0と共有コンポーネントを削除するには、「OK」をクリックしてください」と表示されたら、「OK」ボタンをクリック 「Microsoft Internet Explorer 4.0を削除しますか?」と表示されたら、「はい」ボタンをクリック 削除が始まります。削除には数分かかります。 「セットアップを完了するにはWindowsを再起動する必要があります」と表示されたら、「Windowsの再起動」ボタンをクリック 「自動的に閉じることのできなかったプログラムがいくつかあります」と表示されたら、実行中のプログラムでデータを処理しているものがあれば、それらのデータを保存しプログラムをすべて終了し、「OK」ボタンをクリック Internet Explorer 4.0を削除して再起動時に「W:\にはアクセスできません。このフォルダは移動または削除されました。」と表示される場合があります。このメッセージが表示された場合は、「OK」ボタンをクリックして次へ進んでください。システムには影響ありません。 複数のユーザを登録している場合、次のコンポーネントに対して、そのコンポーネント用の個人設定を削除するよう表示されたら、必要に応じて「はい」「いいえ」ボタンをクリック Microsoft Internet Explorer 4.0 Outlook Express Microsoft NetMeeting 2.1 VDOLivePlayer インターネット接続ウィザード Windowsデスクトップのアップデートコンポーネント Microsoft FrontPage Express Microsoft Web Publishing Wizard 1.53 以上でInternet Explorer 4.01の削除は終了です。 ページの先頭へ▲ 追加 Internet Explorer 4.01の追加はできません。 再セットアップが必要ですので、『活用ガイド 再セットアップ編』をご覧ください。 ページの先頭へ▲ 最新のコンポーネントを追加する Internet Explorer 4.01に最新のコンポーネントを追加するには、メニューの「ヘルプ」→「製品更新」をクリックしてマイクロソフト社のWebサイトにアクセスし、最新のアプリケーション(コンポーネント)をダウンロードします。 上記手順でダウンロード可能なアプリケーション(コンポーネント)の詳細は以下のURLを参照してください。 http://www.microsoft.com/windows/ie_intl/ja/ie401/download/sp2/x86/ja/download/addonnt.htm ページの先頭へ▲