サービス&サポート > 検索結果
検索結果
ディスプレイの検索結果
JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVX) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、128GB SSD、DVDスーパーマルチドライブあり、ディスプレイにHD LCDを選択した構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「下から2番目」に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「最低」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッド スリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフトのWindows Media® Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 LCDの輝度を下から2番目に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハード ディスク」→「次の時間が経過後ハード ディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「最低」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「復帰後のパスワードを必要にする」:「はい」 「デスクトップの背景の設定」 「スライド ショー」:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッド スリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「システムの冷却ポリシー」:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」:「0%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」:「0分」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVX)
JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVD) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.1.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 8.1 Pro UpdateまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、128GB SSD、DVDスーパーマルチドライブあり、ディスプレイにHD LCDを選択した構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 8.1 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 8.1 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「下から2番目」に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「最低」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイの電源を切る」・「コンピューターをスリープ状態にする」を全てなしに設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 ページの先頭へ▲ Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて測定用動画ファイルを320×240のサイズで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「下から2番目」に設定する。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「最低」にする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> NECロゴ画面にてF2ボタンを押して、BIOSメニューに入る。 「Advanced」→「Device Configuration」にて以下を「Disable」に変更する。 「PC Card Slot」 「SD Card Slot」 「F10」を押して、「Exit Saving Changes?」のメッセージが出たら「Yes」を選択する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「復帰後のパスワードを必要にする」:「はい」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」:「最大限の省電力」 「プロセッサの電源管理」 「システムの冷却ポリシー」:「パッシブ」 「最大プロセッサの状態」:「0%」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」:「0分」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「0%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVD)
外部ディスプレイコネクタ [2107021203] 外部ディスプレイコネクタへの接続 本機と接続する外部ディスプレイの電源を切る ディスプレイ用ケーブルを本機の外部ディスプレイコネクタ()に接続する 参照 外部ディスプレイコネクタの位置について 「各部の名称」の「各部の名称と説明」 外部ディスプレイと本機の電源を入れる 詳しくは外部ディスプレイのマニュアルをご覧ください。 以上で外部ディスプレイの接続は完了です。 プロジェクタの接続 本機の外部ディスプレイコネクタ()には、別売のプロジェクタを接続することができます。プロジェクタは、プレゼンテーションなどに利用することができます。別売のプロジェクタの接続のしかたは、プロジェクタのマニュアルをご覧ください。また、使用する場合はプロジェクタのマニュアルを参考にして表示解像度(ドット)、垂直走査周波数(Hz)などを確認してください。外部ディスプレイコネクタ
外部ディスプレイコネクタ [2108021203] 外部ディスプレイコネクタへの接続 本機と接続する外部ディスプレイの電源を切る ディスプレイ用ケーブルを本機の外部ディスプレイコネクタ()に接続する 参照 外部ディスプレイコネクタの位置について 「各部の名称」の「各部の名称と説明」 外部ディスプレイと本機の電源を入れる 詳しくは外部ディスプレイのマニュアルをご覧ください。 以上で外部ディスプレイの接続は完了です。 プロジェクタの接続 本機の外部ディスプレイコネクタ()には、別売のプロジェクタを接続することができます。プロジェクタは、プレゼンテーションなどに利用することができます。別売のプロジェクタの接続のしかたは、プロジェクタのマニュアルをご覧ください。また、使用する場合はプロジェクタのマニュアルを参考にして表示解像度(ドット)、垂直走査周波数(Hz)などを確認してください。外部ディスプレイコネクタ
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VK16E/D-C ●型 名 : VK16E/D ●品 名 : パソコン ●発表日 :2011/05/11 ●希望小売価格:\143,500(最小構成時、税別) ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Celeron(R) プロセッサー B810*14 クロック周波数 1.60 GHz コア数/スレッド数 2コア/2スレッド キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB×2 / データ用32KB×2 2次 256KB×2 3次 2MB バスクロック メモリバス 1,333MHz チップセット モバイル インテル(R) QM67 Express チップセット セキュリティチップ TPM(TCG v1.2準拠) メモリ(メインRAM) 標準容量 1GB(最小構成時) スロット数 SO-DIMMスロット×2 最大容量 8GB*28 表示機能 内蔵ディスプレイ 15.6型ワイドTFTカラー液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LED液晶)、15.6型ワイドTFTカラー液晶(WXGA:1,366×768ドット LED液晶)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 15.6型フルHD:0.00013%以下、15.6型WXGA:0.00026%以下 ビデオRAM *5 最大262 - 1,430MB(Windows(R) 7 32ビット版の場合)、最大777 - 1,696MB(Windows(R) 7 64ビット版の場合) グラフィックアクセラレータ インテル(R) HD グラフィックス 3000(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット 最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37、HDMI接続時*10 *12 *32) 1,024×768ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37、HDMI接続時*10 *12 *32) 1,280×720ドット 最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×768ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37) 1,280×800ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37) ※15.6型WXGA LCDの場合は、Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,280×1,024ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37、HDMI接続時*10 *12 *32) ※15.6型WXGA LCDの場合は、Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,366×768ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13) ※15.6型WXGA LCDのみ表示可能 1,440×900ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37) ※15.6型WXGA LCDの場合は、Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,600×1,200ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37) ※Windows(R) XPのみ、バーチャルスクリーン機能により表示可能 1,680×1,050ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37) ※15.6型WXGA LCDの場合は、Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,920×1,080ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] ※フルHD LCDのみ表示可能 その他 上記以外の対応解像度・表示色 サウンド機能 音源/サラウンド機能 ステレオスピーカ内蔵、インテル(R) High Definition Audio準拠 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake On LAN)機能対応 入力機器 キーボード キーピッチ:19mm、キーストローク:3mm、JIS標準配列 ポインティングデバイス スクロール機能付きNXパッド標準搭載 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにより選択可能 スロット PCカード TypeI/II×1スロット(TypeIII使用不可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応*36 インターフェイス USB USB3.0(左側面×2)、USB2.0(右側面×2、背面×1) パラレル セントロニクス準拠 D-sub25ピン×1 シリアル RS-232C D-sub9ピン×1、最大115.2Kbps対応 ディスプレイ 外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB) ミニD-sub15ピン×1、HDMI出力端子×1*10 LAN RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用) マイク入力 ステレオミニジャック×1*7 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1(ライン出力と共用) 電源 バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] 消費電力 標準 *29 約11W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値)、約11W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約12W(※Windows(R) XP Professionalの測定値)、約11W(※Windows Vista(R) Businessの測定値) 最大 *29 約90W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値)、約90W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約90W(※Windows(R) XP Professionalの測定値)、約90W(※Windows Vista(R) Businessの測定値) エネルギー消費効率 *3 N区分 0.19(2011年度省エネ基準達成率:A)(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値)、N区分 0.19(2011年度省エネ基準達成率:A)(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、N区分 0.20(2011年度省エネ基準達成率:A)(※Windows(R) XP Professionalの測定値)、N区分 0.19(2011年度省エネ基準達成率:A)(※Windows Vista(R) Businessの測定値) PCグリーンラベル *19 ★★★ 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 378(W)×266(D)×40.5(H)mm 質量 本体 *8 約2.9kg(ニッケル水素バッテリ搭載時)*25、約2.8kg(リチウムイオンバッテリ搭載時)*25 セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOボタンを搭載、【パワーマネジメント 輝度センサ】:周囲の明るさを感知し、画面の明るさを自動調節する輝度センサを搭載、【パワーマネジメント 離席センサ】:離席時に画面を自動的に消灯またはパソコンをスリープ状態にする離席センサを搭載*33 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(ギガ演算)で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。パソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *6: ゴム足部などの突起部は除きます。 *7: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *8: DVDスーパーマルチドライブあり、PCカード、SDメモリカードは未装着、15.6型WXGA搭載です。 *10: Windows(R) XP では使用できません。本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。本機はアンダースキャンに対応しておりません。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *17: セレクションメニューまたは別売の拡張機器で選択可能な光学ドライブが必要です。 *19: 本製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(2011年度版)を満たしています。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp/ をご覧ください。環境性能レーティング(★マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードを変化させる制御を搭載しています。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://www.nec.co.jp/products/bizpc/info/pc/lcddot.shtml をご参照ください。 *25: 光学ドライブ非搭載時は約0.12kg軽くなります。 *28: 最大8GBのメモリを搭載可能ですが、32ビット版OSではPCIデバイス等のメモリ領域を確保するために、全ての領域を使用することはできません。メモリ4GB以上搭載時でもOSが使用可能な領域は約3GBとなります。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *29: メモリ1GB(Windows(R) 7 Professional 64ビット版は2GB)、SSD、DVDスーパーマルチドライブあり、WXGA LCDの構成で測定しています。 *32: HDMI接続とアナログRGB接続は同時使用できません。 *33: Windows(R) 7でのみ使用できます。 *36: I/Oアドレスを1000h以上に設定可能なPCカードにのみ対応します。また、1000h以上に変更可能なPCカードであれば、自動的に認識します。 *37: 記載以外の高解像度対応(1,920×1,200ドット〈WUXGA〉、1,920×1,080ドット〈フルHD〉)については、 http://www.nec.co.jp/bpc/versapro/ →各モデル→スペック詳細をご覧ください。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJ27H/D-C ●型 名 : VJ27H/D ●品 名 : パソコン ●発表日 :2011/05/11 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Core(TM) i7-2620M プロセッサー*2*14 クロック周波数 2.70 GHz(ターボ・ブースト機能有効時 最大3.40GHz) コア数/スレッド数 2コア/4スレッド キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB×2 / データ用32KB×2 2次 256KB×2 3次 4MB バスクロック メモリバス 1,333MHz チップセット モバイル インテル(R) QM67 Express チップセット セキュリティチップ TPM(TCG v1.2準拠) メモリ(メインRAM) 標準容量 1GB(最小構成時) スロット数 SO-DIMMスロット×2 最大容量 8GB*28 表示機能 内蔵ディスプレイ 15.6型ワイドTFTカラー液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LED液晶)、15.6型ワイドTFTカラー液晶(WXGA:1,366×768ドット LED液晶)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 15.6型フルHD:0.00013%以下、15.6型WXGA:0.00026%以下 ビデオRAM *5 最大262 - 1,430MB(Windows(R) 7 32ビット版の場合)、最大777 - 1,696MB(Windows(R) 7 64ビット版の場合) グラフィックアクセラレータ インテル(R) HD グラフィックス 3000(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット 最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37、HDMI接続時*10 *12 *32) 1,024×768ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37、HDMI接続時*10 *12 *32) 1,280×720ドット 最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×768ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37) 1,280×800ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37) ※15.6型WXGA LCDの場合は、Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,280×1,024ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37、HDMI接続時*10 *12 *32) ※15.6型WXGA LCDの場合は、Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,366×768ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13) ※15.6型WXGA LCDのみ表示可能 1,440×900ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37) ※15.6型WXGA LCDの場合は、Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,600×1,200ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37) ※Windows(R) XPのみ、バーチャルスクリーン機能により表示可能 1,680×1,050ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37) ※15.6型WXGA LCDの場合は、Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,920×1,080ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] ※フルHD LCDのみ表示可能 その他 上記以外の対応解像度・表示色 サウンド機能 音源/サラウンド機能 ステレオスピーカ内蔵、インテル(R) High Definition Audio準拠 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake On LAN)機能対応、インテル(R) AMT7.0対応*21 入力機器 キーボード キーピッチ:19mm、キーストローク:3mm、JIS標準配列 ポインティングデバイス スクロール機能付きNXパッド標準搭載 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにより選択可能 スロット PCカード TypeI/II×1スロット(TypeIII使用不可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応*36 インターフェイス USB USB3.0(左側面×2)、USB2.0(右側面×2、背面×1) パラレル セントロニクス準拠 D-sub25ピン×1 シリアル RS-232C D-sub9ピン×1、最大115.2Kbps対応 ディスプレイ 外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB) ミニD-sub15ピン×1、HDMI出力端子×1*10 LAN RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用) マイク入力 ステレオミニジャック×1*7 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1(ライン出力と共用) 電源 バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] 消費電力 標準 *29 約10W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値)、約10W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約10W(※Windows(R) XP Professionalの測定値)、約10W(※Windows Vista(R) Businessの測定値) 最大 *29 約90W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値)、約90W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約90W(※Windows(R) XP Professionalの測定値)、約90W(※Windows Vista(R) Businessの測定値) エネルギー消費効率 *3 N区分 0.077(2011年度省エネ基準達成率:AA)(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値)、N区分 0.078(2011年度省エネ基準達成率:AA)(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、N区分 0.075(2011年度省エネ基準達成率:AA)(※Windows(R) XP Professionalの測定値)、N区分 0.078(2011年度省エネ基準達成率:AA)(※Windows Vista(R) Businessの測定値) PCグリーンラベル *19 ★★★ 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 378(W)×266(D)×40.5(H)mm 質量 本体 *8 約2.9kg(ニッケル水素バッテリ搭載時)*25、約2.8kg(リチウムイオンバッテリ搭載時)*25 セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOボタンを搭載、【パワーマネジメント 輝度センサ】:周囲の明るさを感知し、画面の明るさを自動調節する輝度センサを搭載、【パワーマネジメント 離席センサ】:離席時に画面を自動的に消灯またはパソコンをスリープ状態にする離席センサを搭載*33 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(ギガ演算)で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。パソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *6: ゴム足部などの突起部は除きます。 *7: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *8: DVDスーパーマルチドライブあり、PCカード、SDメモリカードは未装着、15.6型WXGA搭載です。 *10: Windows(R) XP では使用できません。本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。本機はアンダースキャンに対応しておりません。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *17: セレクションメニューまたは別売の拡張機器で選択可能な光学ドライブが必要です。 *19: 本製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(2011年度版)を満たしています。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp/ をご覧ください。環境性能レーティング(★マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードを変化させる制御を搭載しています。 *21: 無線LAN選択時に対応となります。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://www.nec.co.jp/products/bizpc/info/pc/lcddot.shtml をご参照ください。 *25: 光学ドライブ非搭載時は約0.12kg軽くなります。 *28: 最大8GBのメモリを搭載可能ですが、32ビット版OSではPCIデバイス等のメモリ領域を確保するために、全ての領域を使用することはできません。メモリ4GB以上搭載時でもOSが使用可能な領域は約3GBとなります。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *29: メモリ1GB(Windows(R) 7 Professional 64ビット版は2GB)、SSD、DVDスーパーマルチドライブあり、WXGA LCDの構成で測定しています。 *32: HDMI接続とアナログRGB接続は同時使用できません。 *33: Windows(R) 7でのみ使用できます。 *36: I/Oアドレスを1000h以上に設定可能なPCカードにのみ対応します。また、1000h以上に変更可能なPCカードであれば、自動的に認識します。 *37: 記載以外の高解像度対応(1,920×1,200ドット〈WUXGA〉、1,920×1,080ドット〈フルHD〉)については、 http://www.nec.co.jp/bpc/versapro_j/ →各モデル→スペック詳細をご覧ください。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJ27H/D-C ●型 名 : VJ27H/D ●品 名 : パソコン ●発表日 :2011/05/11 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Core(TM) i7-2620M プロセッサー*2*14 クロック周波数 2.70 GHz(ターボ・ブースト機能有効時 最大3.40GHz) コア数/スレッド数 2コア/4スレッド キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB×2 / データ用32KB×2 2次 256KB×2 3次 4MB バスクロック メモリバス 1,333MHz チップセット モバイル インテル(R) QM67 Express チップセット セキュリティチップ TPM(TCG v1.2準拠) メモリ(メインRAM) 標準容量 1GB(最小構成時) スロット数 SO-DIMMスロット×2 最大容量 8GB*28 表示機能 内蔵ディスプレイ 15.6型ワイドTFTカラー液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LED液晶)、15.6型ワイドTFTカラー液晶(WXGA:1,366×768ドット LED液晶)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 15.6型フルHD:0.00013%以下、15.6型WXGA:0.00026%以下 ビデオRAM *5 最大262 - 1,430MB(Windows(R) 7 32ビット版の場合)、最大777 - 1,696MB(Windows(R) 7 64ビット版の場合) グラフィックアクセラレータ インテル(R) HD グラフィックス 3000(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット 最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37、HDMI接続時*10 *12 *32) 1,024×768ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37、HDMI接続時*10 *12 *32) 1,280×720ドット 最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×768ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37) 1,280×800ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37) ※15.6型WXGA LCDの場合は、Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,280×1,024ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37、HDMI接続時*10 *12 *32) ※15.6型WXGA LCDの場合は、Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,366×768ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13) ※15.6型WXGA LCDのみ表示可能 1,440×900ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37) ※15.6型WXGA LCDの場合は、Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,600×1,200ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37) ※Windows(R) XPのみ、バーチャルスクリーン機能により表示可能 1,680×1,050ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37) ※15.6型WXGA LCDの場合は、Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,920×1,080ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] ※フルHD LCDのみ表示可能 その他 上記以外の対応解像度・表示色 サウンド機能 音源/サラウンド機能 ステレオスピーカ内蔵、インテル(R) High Definition Audio準拠 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake On LAN)機能対応、インテル(R) AMT7.0対応*21 入力機器 キーボード キーピッチ:19mm、キーストローク:3mm、JIS標準配列 ポインティングデバイス スクロール機能付きNXパッド標準搭載 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにより選択可能 スロット PCカード TypeI/II×1スロット(TypeIII使用不可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応*36 インターフェイス USB USB3.0(左側面×2)、USB2.0(右側面×2、背面×1) パラレル セントロニクス準拠 D-sub25ピン×1 シリアル RS-232C D-sub9ピン×1、最大115.2Kbps対応 ディスプレイ 外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB) ミニD-sub15ピン×1、HDMI出力端子×1*10 LAN RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用) マイク入力 ステレオミニジャック×1*7 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1(ライン出力と共用) 電源 バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] 消費電力 標準 *29 約10W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値)、約10W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約10W(※Windows(R) XP Professionalの測定値)、約10W(※Windows Vista(R) Businessの測定値) 最大 *29 約90W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値)、約90W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約90W(※Windows(R) XP Professionalの測定値)、約90W(※Windows Vista(R) Businessの測定値) エネルギー消費効率 *3 N区分 0.077(2011年度省エネ基準達成率:AA)(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値)、N区分 0.078(2011年度省エネ基準達成率:AA)(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、N区分 0.075(2011年度省エネ基準達成率:AA)(※Windows(R) XP Professionalの測定値)、N区分 0.078(2011年度省エネ基準達成率:AA)(※Windows Vista(R) Businessの測定値) PCグリーンラベル *19 ★★★ 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 378(W)×266(D)×40.5(H)mm 質量 本体 *8 約2.9kg(ニッケル水素バッテリ搭載時)*25、約2.8kg(リチウムイオンバッテリ搭載時)*25 セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOボタンを搭載、【パワーマネジメント 輝度センサ】:周囲の明るさを感知し、画面の明るさを自動調節する輝度センサを搭載、【パワーマネジメント 離席センサ】:離席時に画面を自動的に消灯またはパソコンをスリープ状態にする離席センサを搭載*33 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(ギガ演算)で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。パソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *6: ゴム足部などの突起部は除きます。 *7: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *8: DVDスーパーマルチドライブあり、PCカード、SDメモリカードは未装着、15.6型WXGA搭載です。 *10: Windows(R) XP では使用できません。本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。本機はアンダースキャンに対応しておりません。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *17: セレクションメニューまたは別売の拡張機器で選択可能な光学ドライブが必要です。 *19: 本製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(2011年度版)を満たしています。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp/ をご覧ください。環境性能レーティング(★マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードを変化させる制御を搭載しています。 *21: 無線LAN選択時に対応となります。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://www.nec.co.jp/products/bizpc/info/pc/lcddot.shtml をご参照ください。 *25: 光学ドライブ非搭載時は約0.12kg軽くなります。 *28: 最大8GBのメモリを搭載可能ですが、32ビット版OSではPCIデバイス等のメモリ領域を確保するために、全ての領域を使用することはできません。メモリ4GB以上搭載時でもOSが使用可能な領域は約3GBとなります。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *29: メモリ1GB(Windows(R) 7 Professional 64ビット版は2GB)、SSD、DVDスーパーマルチドライブあり、WXGA LCDの構成で測定しています。 *32: HDMI接続とアナログRGB接続は同時使用できません。 *33: Windows(R) 7でのみ使用できます。 *36: I/Oアドレスを1000h以上に設定可能なPCカードにのみ対応します。また、1000h以上に変更可能なPCカードであれば、自動的に認識します。 *37: 記載以外の高解像度対応(1,920×1,200ドット〈WUXGA〉、1,920×1,080ドット〈フルHD〉)については、 http://www.nec.co.jp/bpc/versapro_j/ →各モデル→スペック詳細をご覧ください。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報 NEC LAVIE公式サイト ベースモデル: VJ25M/D-C ●型 名 : VJ25M/D ●品 名 : パソコン ●発表日 :2011/05/11 ●オープン価格 ■仕様一覧 項目 項目注釈 仕様 CPU *20 インテル(R) Core(TM) i5-2520M プロセッサー*2*14 クロック周波数 2.50 GHz(ターボ・ブースト機能有効時 最大3.20GHz) コア数/スレッド数 2コア/4スレッド キャッシュメモリ 1次 インストラクション用32KB×2 / データ用32KB×2 2次 256KB×2 3次 3MB バスクロック メモリバス 1,333MHz チップセット モバイル インテル(R) QM67 Express チップセット セキュリティチップ TPM(TCG v1.2準拠) メモリ(メインRAM) 標準容量 1GB(最小構成時) スロット数 SO-DIMMスロット×2 最大容量 8GB*28 表示機能 内蔵ディスプレイ 15.6型ワイドTFTカラー液晶(フルHD:1,920×1,080ドット LED液晶)、15.6型ワイドTFTカラー液晶(WXGA:1,366×768ドット LED液晶)から1つ選択 LCDドット抜けの割合 *23 15.6型フルHD:0.00013%以下、15.6型WXGA:0.00026%以下 ビデオRAM *5 最大262 - 1,430MB(Windows(R) 7 32ビット版の場合)、最大777 - 1,696MB(Windows(R) 7 64ビット版の場合) グラフィックアクセラレータ インテル(R) HD グラフィックス 3000(CPUに内蔵、デュアルディスプレイ機能*4、スムージング機能をサポート) 解像度・表示色(別売の外付けディスプレイ接続時) 720×480ドット 最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:525p(480p)] 800×600ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37、HDMI接続時*10 *12 *32) 1,024×768ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37、HDMI接続時*10 *12 *32) 1,280×720ドット 最大1,677万色(HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:750p(720p)] 1,280×768ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37) 1,280×800ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37) ※15.6型WXGA LCDの場合は、Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,280×1,024ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37、HDMI接続時*10 *12 *32) ※15.6型WXGA LCDの場合は、Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,366×768ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13) ※15.6型WXGA LCDのみ表示可能 1,440×900ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37) ※15.6型WXGA LCDの場合は、Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,600×1,200ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37) ※Windows(R) XPのみ、バーチャルスクリーン機能により表示可能 1,680×1,050ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、アナログRGB接続時*12 *32 *37) ※15.6型WXGA LCDの場合は、Windows(R) XPのみバーチャルスクリーン機能により表示可能 1,920×1,080ドット 最大1,677万色(内蔵ディスプレイ※ *11 *13、HDMI接続時*10 *12 *32)[対応映像方式:1125p(1080p)、1125i(1080i)] ※フルHD LCDのみ表示可能 その他 上記以外の対応解像度・表示色 サウンド機能 音源/サラウンド機能 ステレオスピーカ内蔵、インテル(R) High Definition Audio準拠 通信機能 LAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T、Remote Power On(Wake On LAN)機能対応、インテル(R) AMT7.0対応*21 入力機器 キーボード キーピッチ:19mm、キーストローク:3mm、JIS標準配列 ポインティングデバイス スクロール機能付きNXパッド標準搭載 フロッピーディスクドライブ セレクションメニューにより選択可能 スロット PCカード TypeI/II×1スロット(TypeIII使用不可)、PC Card Standard準拠、CardBus対応*36 インターフェイス USB USB3.0(左側面×2)、USB2.0(右側面×2、背面×1) パラレル セントロニクス準拠 D-sub25ピン×1 シリアル RS-232C D-sub9ピン×1、最大115.2Kbps対応 ディスプレイ 外部ディスプレイコネクタ(アナログRGB) ミニD-sub15ピン×1、HDMI出力端子×1*10 LAN RJ45 LANコネクタ×1 サウンド関連インターフェイス ライン出力 ステレオミニジャック×1(ヘッドフォン出力と共用) マイク入力 ステレオミニジャック×1*7 ヘッドフォン出力 ステレオミニジャック×1(ライン出力と共用) 電源 バッテリパックまたはAC100 - 240V±10%、50/60Hz(ACアダプタ経由)[電源コードは日本国内向け(AC100V用)を添付] 消費電力 標準 *29 約10W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値)、約10W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約10W(※Windows(R) XP Professionalの測定値)、約10W(※Windows Vista(R) Businessの測定値) 最大 *29 約90W(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値)、約90W(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、約90W(※Windows(R) XP Professionalの測定値)、約90W(※Windows Vista(R) Businessの測定値) エネルギー消費効率 *3 N区分 0.081(2011年度省エネ基準達成率:AA)(※Windows(R) 7 Professional 32ビット版の測定値)、N区分 0.082(2011年度省エネ基準達成率:AA)(※Windows(R) 7 Professional 64ビット版の測定値)、N区分 0.082(2011年度省エネ基準達成率:AA)(※Windows(R) XP Professionalの測定値)、N区分 0.082(2011年度省エネ基準達成率:AA)(※Windows Vista(R) Businessの測定値) PCグリーンラベル *19 ★★★ 電波障害対策 VCCI ClassB 温湿度条件 5 - 35℃、20 - 80%(ただし結露しないこと) 外形寸法 本体(突起部除く) *6 378(W)×266(D)×40.5(H)mm 質量 本体 *8 約2.9kg(ニッケル水素バッテリ搭載時)*25、約2.8kg(リチウムイオンバッテリ搭載時)*25 セレクションメニュー セレクションメニューの詳細はこちら 補足情報 【パワーマネジメント】:自動または任意設定可能(CPU制御*20、HDD制御、モニタ節電機能、スリープ状態、休止状態)、【パワーマネジメント ECOモード】:省電力設定を切り替え可能なECOボタンを搭載、【パワーマネジメント 輝度センサ】:周囲の明るさを感知し、画面の明るさを自動調節する輝度センサを搭載、【パワーマネジメント 離席センサ】:離席時に画面を自動的に消灯またはパソコンをスリープ状態にする離席センサを搭載*33 上記の内容は本体ハードウェアの仕様であり、オペレーティングシステム、アプリケーションによっては、上記のハードウェアの機能をサポートしていない場合があります。セレクションメニューを選択した構成での型名・型番についてはセレクションメニュー表をご参照ください。 *2: ハイパースレッディング・テクノロジーに対応します。 *3: エネルギー消費効率とは、省エネ法で定める測定方法により測定した消費電力を省エネ法で定める複合理論性能(ギガ演算)で除したものです。省エネ基準達成率の表示語Aは達成率100%以上200%未満、AAは達成率200%以上500%未満、AAAは達成率500%以上を示します。 *4: 本体の液晶ディスプレイと、外付けディスプレイで、異なるデスクトップ画面を表示する機能です。 *5: ビデオRAMは、メインメモリを使用します。パソコンの動作状況により、利用可能なビデオRAM容量が変化します。本機のハードウェア構成、ソフトウェア構成、BIOSおよびディスプレイドライバの更新、搭載するメインメモリの容量によって利用可能なビデオRAMの最大値が変わる場合があります。 *6: ゴム足部などの突起部は除きます。 *7: パソコン用マイクとして市販されているコンデンサマイクやヘッドセットを推奨します。 *8: DVDスーパーマルチドライブあり、PCカード、SDメモリカードは未装着、15.6型WXGA搭載です。 *10: Windows(R) XP では使用できません。本機で著作権保護されたコンテンツを再生し、HDMI出力端子に接続した機器に表示する場合、接続する機器はHDCP規格に対応している必要があります。HDCP規格に非対応の機器を接続した場合は、コンテンツの再生または表示ができません。HDMIのCEC(Consumer Electronics Control)には対応しておりません。HDMIケーブルを介した機器制御方式には対応しておりません。HDMIケーブルは長さ1.5m以下を推奨します。ご使用の環境によっては、リフレッシュレートを60Hz(プログレッシブ)に変更するか、解像度を低くしないと、描画性能が上がらない場合があります。本機はアンダースキャンに対応しておりません。すべてのHDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVでの動作確認はしておりません。HDMI規格に対応した外部ディスプレイやTVによっては正しく表示されない場合があります。 *11: 表示素子(本体液晶ディスプレイ)より低い解像度を選択した場合、拡大表示機能により、液晶画面全体に表示可能です。拡大表示によって文字などの線の太さが不均一になることがあります。 *12: 本機の持つ解像度および色数の能力であり、接続するディスプレイ対応解像度、リフレッシュレートによっては表示できない場合があります。本体の液晶ディスプレイと外付けディスプレイの同画面表示が可能です。ただし、拡大表示機能を使用しない状態では、外付けディスプレイ全体には表示されない場合があります。 *13: 1,677万色表示は、グラフィックアクセラレータのディザリング機能により実現します。 *14: 拡張版 Intel SpeedStep(R) テクノロジーを搭載しています。 *17: セレクションメニューまたは別売の拡張機器で選択可能な光学ドライブが必要です。 *19: 本製品はPC3R「PCグリーンラベル制度」の審査基準(2011年度版)を満たしています。詳細は、Webサイト http://www.pc3r.jp/ をご覧ください。環境性能レーティング(★マーク)とは、加点項目の達成状況に応じて格付けしたものです。★☆☆は達成率35%未満、★★☆は35%以上70%未満、★★★は70%以上を示します。 *20: 使用環境や負荷によりCPU動作スピードを変化させる制御を搭載しています。 *21: 無線LAN選択時に対応となります。 *23: ドット抜け割合の基準値はISO13406-2の基準に従って、副画素(サブピクセル)単位で計算しています。詳細は http://www.nec.co.jp/products/bizpc/info/pc/lcddot.shtml をご参照ください。 *25: 光学ドライブ非搭載時は約0.12kg軽くなります。 *28: 最大8GBのメモリを搭載可能ですが、32ビット版OSではPCIデバイス等のメモリ領域を確保するために、全ての領域を使用することはできません。メモリ4GB以上搭載時でもOSが使用可能な領域は約3GBとなります。なお、装置構成によってご利用可能なメモリ容量は異なります。 *29: メモリ1GB(Windows(R) 7 Professional 64ビット版は2GB)、SSD、DVDスーパーマルチドライブあり、WXGA LCDの構成で測定しています。 *32: HDMI接続とアナログRGB接続は同時使用できません。 *33: Windows(R) 7でのみ使用できます。 *36: I/Oアドレスを1000h以上に設定可能なPCカードにのみ対応します。また、1000h以上に変更可能なPCカードであれば、自動的に認識します。 *37: 記載以外の高解像度対応(1,920×1,200ドット〈WUXGA〉、1,920×1,080ドット〈フルHD〉)については、 http://www.nec.co.jp/bpc/versapro_j/ →各モデル→スペック詳細をご覧ください。NEC LAVIE公式サイト > サポート > 商品情報
JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVA) JEITAバッテリ動作時間測定法 JEITA バッテリ動作時間測定法(Ver.2.0)に基づいて測定したバッテリ駆動時間です。 OSはWindows 10 ProまたはWindows 7 Professional with SP1、メモリ2GB、128GB SSD、DVDスーパーマルチドライブあり、ディスプレイHD LCDの構成で測定しています(その他の構成オプションは選択していない状態)。 駆動時間=(測定法a+測定法b) / 2 Windows 10 での測定法 Windows 7 での測定法 Windows 10 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「11段階の上から3段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「11段階の上から3段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> Windows エクスペリエンス インデックスの測定を行い、測定終了後に以下の設定を行う。 パフォーマンスオプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。 パフォーマンスオプションの仮想メモリ設定を「ページング ファイルなし」に設定する。 デスクトップの背景を白に設定する。 デスクトップアイコンを非表示にする。 「タスクバーを自動的に隠す」に設定する。 「セキュリティとメンテナンス」の「セキュリティとメンテナンスの設定を変更」で、すべてのチェックを外す。 「ハードディスクのプロパティ」・「ツールの最適化」・「ドライブの最適化」・「スケジュールされた最適化」→「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイの電源を切る」「コンピューターをスリープ状態にする」を、すべて「なし」に設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「スライドショー」:「一時停止」 「省電力モード」:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「ディスプレイ」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「1%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 ページの先頭へ▲ Windows 7 での測定法 測定法a <条件> 動画再生ソフト:Windows Media® Playerにて、スキン「Coporate」で測定用動画ファイル(1920×1080ピクセル)をローカルディスクCへ格納し、フルスクリーンで連続再生する。 LCDの輝度設定を、「16段階の上から3段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法b <条件> 「電源オプション」・「プラン設定の編集」・「詳細な電源設定の変更」・「詳細設定」タブの「ハードディスク」→「次の時間が経過後ハードディスクの電源を切る」の項目を「1分」に設定する。 LCDの輝度設定を、「16段階の上から3段目」に設定する。 音量をミュートにする。 30分放置後、測定を開始する。 測定法a、b <共通条件> Windows エクスペリエンス インデックスの測定を行い、測定終了後に以下の設定を行う。 パフォーマンスオプションの視覚効果を 「パフォーマンスを優先する」 に設定する。 パフォーマンスオプションの仮想メモリ設定を「ページング ファイルなし」に設定する。 カスタマーエクスペリエンス向上プログラムの設定にて「いいえ、このプログラムに協力しません(N)」を選択し、「変更の保存(S)」を選択する。 グラフィックプロパティにて色の品質を「16ビット」に変更する。リフレッシュレートを「48Hz」にする。 デスクトップの背景を白に設定する。 デスクトップアイコン、デスクトップガジェットの表示をしない。 「タスクバーを自動的に隠す」に設定する。 「アクションセンター」の「アクションセンターの設定を変更」で、すべてのチェックを外す。 「ハードディスクのプロパティ」・「ツールの最適化」・「ドライブの最適化」・「スケジュールされた最適化」→「スケジュールに従って実行する」のチェックを外す。 電源プランを「省電力」に設定する。 「ディスプレイを暗くする」、「ディスプレイの電源を切る」、「コンピューターをスリープ状態にする」をすべて「なし」に設定する。 電源オプションの詳細設定を、以下に変更する。 「復帰後のパスワードを必要にする」:「はい」 「デスクトップの背景の設定」 「スライドショー」:「一時停止」 「ワイヤレスアダプタの設定」 「省電力モード」:「省電力(高)」 「スリープ」 「次の時間が経過後スリープする」:「なし」 「ハイブリッドスリープを許可する」:「オフ」 「次の時間が経過後休止状態にする」:「なし」 「スリープ解除タイマーの許可」:「無効」 「電源ボタンとカバー」 「カバーを閉じたときの操作」:「何もしない」 「電源ボタンの操作」:「何もしない」 「PCI Express」 「リンク状態の電源管理」:「最大限の省電力」 「ディスプレイ」 「次の時間の経過後、ディスプレイを暗くする」:「0分」 「次の時間が経過後ディスプレイの電源を切る」:「なし」 「ディスプレイの明るさ」:「0%」 「ディスプレイ暗転時の明るさ」:「0%」 「自動輝度調整を有効にする」:「オフ」 「マルチメディアの設定」 「メディアを共有するタイミング」:「コンピューターのスリープを許可します」 「ビデオの再生時」:「省電力の最適化」 「バッテリ」 「バッテリ切れの動作」:「シャットダウン」 「低残量バッテリのレベル」:「0%」 「バッテリ切れのレベル」:「1%」 「低残量バッテリの通知」:「オフ」 「低残量バッテリの動作」:「何もしない」 「省電源移行バッテリレベル」:「0%」 ページの先頭へ▲JEITAバッテリ動作時間測定法(タイプVA)
ECOモード機能 [1067020402] 本機では、3つの省電力設定から利用シーンにあわせて、最適な設定に切り替えることができます。設定の切り替えは、設定したホットキーでキーボードから簡単に行うことができます。 ホットキーの設定 モードの切り替えに使用するホットキーを1つ設定できます。 ホットキーの設定は、次の手順で行います。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ECOモード設定ツール」→「ECOモード設定ツール」をクリック 「ホットキーの設定」ボタンをクリック 使用するホットキーを選択し、「OK」ボタンをクリック ホットキーには、次のキーが設定できます。 【Alt】+【F1】〜【F3】 【Alt】+【F5】〜【F12】 【Ctrl】+【F1】〜【F12】 「初期設定に戻す」ボタンをクリックすると、ホットキーの設定を工場出荷時の状態に戻します。 モードを切り替える 工場出荷時の状態では、モードの切り替えに使用するホットキーは設定されていません。「ホットキーの設定」をご覧になり、切り替えに使用するホットキーを設定してください。 工場出荷時の設定では、ECOモード機能で切り替えることのできるモードには次の3つがあり、「標準」が選択された状態になっています。 モード 通知領域のアイコンおよび色 説明 高性能 (青) CPU速度を高速に保ち、時間が経過してもスリープ状態に移行しないモードです。電源プランは「高性能」が割り当てられており、外部ディスプレイの輝度は7に設定されています。 標準 (水色) 本機の速度を優先させる設定ですが、操作がない状態で一定の時間が経過した場合、スリープ状態に移行します。電源プランは「標準」が割り当てられており、外部ディスプレイの輝度は7に設定されています。 ECO (緑) 電力をもっとも節約する設定で、標準よりも早い時間でスリープ状態に移行します。電源プランは「ECO」が割り当てられており、外部ディスプレイの輝度は2に設定されています。 設定したホットキーを押すと、設定されているモードが表示され、以後、設定したホットキーを押すごとに、モードが切り替わります。 現在のモードは、タスク バーの通知領域にあるをクリックすると表示されるアイコンで確認できます。 表中のアイコンは工場出荷時の設定のものです。実際に表示されるアイコンはモードに割り当てている電源プランにより異なります。 Windowsのログオン画面が表示されている場合、設定したホットキーを押してもモードは変更されません。 省電力を優先する電源プランを割り当てているモードを選択している場合、DVDの再生などの映像を表示するアプリケーションで、再生品質が低下する可能性があります。そのような場合は、「高性能」などの性能を優先するモードを選択してください。 輝度の切り替えは、次のディスプレイでのみ可能です。 LCD-EA221WMe-C LCD-AS191WM-C LCD-AS192M-C LCD-AS171M-C ディスプレイ側で輝度を調整した場合、本機を再起動したり、スリープ状態や休止状態から復帰すると、「ECOモード設定ツール」で設定した輝度に戻ります。 ディスプレイ側で調整した輝度で使用したい場合は、「ECOモード設定ツール」の各モードの詳細設定で、「ディスプレイの明るさ設定」の「モード切り替えで明るさを変更する」のチェックを外してください。 ディスプレイを2台接続している場合、2台のディスプレイの輝度の設定も、同じ数値になります。 またお使いのディスプレイによっては、同じ数値でも実際の輝度が異なる場合があります。 LCD-EA221WMe-Cをお使いの方は、次の点にご注意ください。 ECOモード設定ツールで設定した輝度は、ディスプレイ本体の「ECO MODE」で設定した輝度の最大値の割合(%)になります。例えば、ディスプレイ本体の「ECO MODE」を1(50%)、ECOモード設定ツールで4(40%)に設定した場合、実際の輝度は20%になります。 ディスプレイ本体の「ECO MODE」変更または輝度調整を行った場合、ECOモード設定ツールの輝度設定画面に反映されません。 再度ECOモード設定ツールで輝度調整を行った後に反映されます。 ECOモード機能の設定 ECOモード機能で切り替える各モードの設定を変更する場合は、次の手順で行います。 「スタート」ボタン→「すべてのプログラム」→「ECOモード設定ツール」→「ECOモード設定ツール」をクリック 表示される画面で設定を行う 電源プラン それぞれのモードに割り当てる電源プランを選択します。 「詳細設定」ボタン モードごとの電源プランをカスタマイズできます。 「詳細設定」画面の「初期設定に戻す」ボタンをクリックすることで、各モードの設定を工場出荷時の状態に戻せます。 「初期設定に戻す」ボタン 3つのモードと電源プランの組み合わせを、工場出荷時の設定に戻します。 「OK」ボタンをクリック 各モードに設定している電源プランを削除した場合、削除した電源プランを選択していたモードには「設定なし」が設定されます。 「初期設定に戻す」ボタンで工場出荷時の設定に戻したときに、工場出荷時の設定で使用している電源プランが削除されていた場合も「設定なし」が設定されます。ECOモード機能

